JP2001313368A - 集積回路 - Google Patents
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
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- G01R19/16538—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application in AC or DC supplies
-
- G—PHYSICS
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 被監視ブロック側も監視ブロック側も同一モ
ード、同一傾向の故障、誤作動が生じて、監視機能が機
能しなくなることを防止する。 【解決手段】 電源出力回路82への電圧供給を行う電
源端子101と電源監視部83への電圧供給を行う電源
端子105とが別端子で構成され、電源出力回路82の
接地端子103と電源監視部の接地端子107とが別端
子で構成されるようにする。このように、被監視ブロッ
クに相当する電源出力回路82と監視ブロックに相当す
る電源監視部83を別端子の電源、GNDによって制御
することで、外部からの電気ノイズ等により、被監視ブ
ロック側も監視ブロック側も同一モード、同一傾向で故
障、誤作動が生じることはない。このため、確実に監視
機能を機能させることができる。
ード、同一傾向の故障、誤作動が生じて、監視機能が機
能しなくなることを防止する。 【解決手段】 電源出力回路82への電圧供給を行う電
源端子101と電源監視部83への電圧供給を行う電源
端子105とが別端子で構成され、電源出力回路82の
接地端子103と電源監視部の接地端子107とが別端
子で構成されるようにする。このように、被監視ブロッ
クに相当する電源出力回路82と監視ブロックに相当す
る電源監視部83を別端子の電源、GNDによって制御
することで、外部からの電気ノイズ等により、被監視ブ
ロック側も監視ブロック側も同一モード、同一傾向で故
障、誤作動が生じることはない。このため、確実に監視
機能を機能させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源電圧の監視が
行える集積回路に関するもので、特に、車両用ブレーキ
制御に使用されるECUに用いて好適である。
行える集積回路に関するもので、特に、車両用ブレーキ
制御に使用されるECUに用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】電子制御装置には、被監視ブロックに相
当する電源出力回路及び監視ブロックに相当する電源監
視部が備えられる。そして、電源出力回路によって、電
子制御装置内の複数の回路ブロックへの電圧供給を行
い、電源監視部によって、電源出力回路の出力電圧が所
望の電圧値とされているか否かを監視するようになって
いる。
当する電源出力回路及び監視ブロックに相当する電源監
視部が備えられる。そして、電源出力回路によって、電
子制御装置内の複数の回路ブロックへの電圧供給を行
い、電源監視部によって、電源出力回路の出力電圧が所
望の電圧値とされているか否かを監視するようになって
いる。
【0003】これら電源出力回路と電源監視部は共に電
子制御装置に備えられた一つの電源端子を介して外部電
源に接続されている。そして、この電源端子に印加され
る電圧に基づき、電源出力回路が複数の回路ブロックへ
供給する電圧の基準、及び、電源監視部が電源出力回路
の出力電圧を監視する基準となる基準電圧を生成してい
る。
子制御装置に備えられた一つの電源端子を介して外部電
源に接続されている。そして、この電源端子に印加され
る電圧に基づき、電源出力回路が複数の回路ブロックへ
供給する電圧の基準、及び、電源監視部が電源出力回路
の出力電圧を監視する基準となる基準電圧を生成してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子制御装置では、電源出力回路と電源監視部とを別チ
ップに形成しているため、電子制御装置がコスト高及び
実装面積が大きくなるという問題がある。
電子制御装置では、電源出力回路と電源監視部とを別チ
ップに形成しているため、電子制御装置がコスト高及び
実装面積が大きくなるという問題がある。
【0005】本発明は上記点に鑑みて、1つのチップで
電源出力回路の出力電圧が監視できる集積回路を提供す
ることを目的とする。
電源出力回路の出力電圧が監視できる集積回路を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成するべく、以下の検討を行った。
を達成するべく、以下の検討を行った。
【0007】上記問題は、電源出力回路と電源監視部と
を別チップに形成していることから発生しているため、
電源出力回路と電源監視部とを同一チップ内に配置すれ
ばよいと考えられる。
を別チップに形成していることから発生しているため、
電源出力回路と電源監視部とを同一チップ内に配置すれ
ばよいと考えられる。
【0008】このような場合、同一チップに配置した電
源出力回路及び電源監視部を一つの電源端子に接続し、
電源端子に印加される電圧に基づいて上記基準電圧を生
成する回路構成が想定される。
源出力回路及び電源監視部を一つの電源端子に接続し、
電源端子に印加される電圧に基づいて上記基準電圧を生
成する回路構成が想定される。
【0009】しかしながら、このような回路構成におい
ては、電源出力回路及び電源監視部が同一の電源、GN
D(アース)、基準電圧により制御されることになり、
外部からの電気ノイズ、物理的ストレス等の印加や、集
積回路製造時の不具合により、被監視ブロック側も監視
ブロック側も同一モード、同一傾向の故障、誤作動が生
じ、監視機能が機能しないという問題を発生させる。
ては、電源出力回路及び電源監視部が同一の電源、GN
D(アース)、基準電圧により制御されることになり、
外部からの電気ノイズ、物理的ストレス等の印加や、集
積回路製造時の不具合により、被監視ブロック側も監視
ブロック側も同一モード、同一傾向の故障、誤作動が生
じ、監視機能が機能しないという問題を発生させる。
【0010】そこで、本発明者らは、図6に示す回路構
成を考え出すに至った。この回路構成では、電源出力回
路82を電源1に接続される電源端子101とGND1
に接続される接地端子103とに接続し、電源監視部8
3を電源2に接続される電源端子105とGND2に接
続される接地端子107に接続するようにしている。つ
まり、電源出力回路82と電源監視部83を、別々の電
源端子101、105及び接地端子103、107に接
続するのである。
成を考え出すに至った。この回路構成では、電源出力回
路82を電源1に接続される電源端子101とGND1
に接続される接地端子103とに接続し、電源監視部8
3を電源2に接続される電源端子105とGND2に接
続される接地端子107に接続するようにしている。つ
まり、電源出力回路82と電源監視部83を、別々の電
源端子101、105及び接地端子103、107に接
続するのである。
【0011】ここに示す電源1、電源2としては、例え
ば、図7(a)に示すようなバッテリやイグニッション
スイッチ(以下、IGSWという)の電圧をピン分離し
たもの、図7(b)に示すようなIGSWとバッテリ、
図7(c)に示すようなIG1とIG2等を用いること
ができる。なお、IG1、IG2とは、図8に示すよう
に、若干電位の異なる2つ電源を形成するべくIGSW
に設けた2接点を示しており、IGSWをオンさせると
きにIG1とIG2が同時にオンするように構成され
る。
ば、図7(a)に示すようなバッテリやイグニッション
スイッチ(以下、IGSWという)の電圧をピン分離し
たもの、図7(b)に示すようなIGSWとバッテリ、
図7(c)に示すようなIG1とIG2等を用いること
ができる。なお、IG1、IG2とは、図8に示すよう
に、若干電位の異なる2つ電源を形成するべくIGSW
に設けた2接点を示しており、IGSWをオンさせると
きにIG1とIG2が同時にオンするように構成され
る。
【0012】このように、電源出力回路82と電源監視
部83の電源及びGNDが別端子となるようにすれば、
外部からの電気ノイズ等により、被監視ブロック側も監
視ブロック側も同一モード、同一傾向で故障、誤作動が
生じることはない。このため、確実に監視機能を機能さ
せることができる。
部83の電源及びGNDが別端子となるようにすれば、
外部からの電気ノイズ等により、被監視ブロック側も監
視ブロック側も同一モード、同一傾向で故障、誤作動が
生じることはない。このため、確実に監視機能を機能さ
せることができる。
【0013】このような電源出力回路82と電源監視部
83の具体的な構成例としては、図9に示すブロック構
成が考えられる。
83の具体的な構成例としては、図9に示すブロック構
成が考えられる。
【0014】図9に示すように、電源出力回路82に
は、基準電圧を生成する基準電圧生成回路82bと、基
準電圧生成回路82bが生成した基準電圧に基づいて所
望の電圧を出力する回路ブロック82aとが備えられて
いる。また、電源監視部83には、基準電圧を生成する
基準電圧生成回路83bと、基準電圧生成回路83bが
生成した基準電圧に基づいて回路ブロック83aが出力
する電圧が所望の電圧になっているか否かを検出する回
路ブロック83aとが備えられている。
は、基準電圧を生成する基準電圧生成回路82bと、基
準電圧生成回路82bが生成した基準電圧に基づいて所
望の電圧を出力する回路ブロック82aとが備えられて
いる。また、電源監視部83には、基準電圧を生成する
基準電圧生成回路83bと、基準電圧生成回路83bが
生成した基準電圧に基づいて回路ブロック83aが出力
する電圧が所望の電圧になっているか否かを検出する回
路ブロック83aとが備えられている。
【0015】そして、回路ブロック82aの出力電圧を
回路ブロック83aで生成した電圧値と比較し、例え
ば、電源出力回路82の出力電圧が所望の値に満たない
場合や所望の値よりも高い場合には所定の信号を送るよ
うになっている。
回路ブロック83aで生成した電圧値と比較し、例え
ば、電源出力回路82の出力電圧が所望の値に満たない
場合や所望の値よりも高い場合には所定の信号を送るよ
うになっている。
【0016】このような構成において、電源出力回路8
2の回路ブロック82aと基準電圧生成回路82bとを
共に、電源1に接続される電源端子101とGND1に
接続される接地端子103に接続し、電源監視部83の
回路ブロック83aと基準電圧生成回路83bとを共
に、電源2に接続される電源端子105とGND2に接
続される接地端子107とに接続する。
2の回路ブロック82aと基準電圧生成回路82bとを
共に、電源1に接続される電源端子101とGND1に
接続される接地端子103に接続し、電源監視部83の
回路ブロック83aと基準電圧生成回路83bとを共
に、電源2に接続される電源端子105とGND2に接
続される接地端子107とに接続する。
【0017】このように、電源出力回路82の電源1及
びGND1と電源監視部83の電源2及びGND2とが
別構成となるようにすれば、電源出力回路82と電源監
視部83がそれぞれの電源に基づいて基準電圧を生成す
るようにしている。
びGND1と電源監視部83の電源2及びGND2とが
別構成となるようにすれば、電源出力回路82と電源監
視部83がそれぞれの電源に基づいて基準電圧を生成す
るようにしている。
【0018】このため、外部からの電気ノイズ等によ
り、被監視ブロック側も監視ブロック側も同一モード、
同一傾向で基準電圧が変動することを防止でき、上記効
果を得ることができる。
り、被監視ブロック側も監視ブロック側も同一モード、
同一傾向で基準電圧が変動することを防止でき、上記効
果を得ることができる。
【0019】また、図10に示すブロック構成も考えら
れる。この構成では、電源出力回路82の基準電圧生成
回路82bを電源1に接続される電源端子101とGN
D1に接続される接地端子103に接続している。そし
て、電源出力回路2の回路ブロック82aと、電源監視
部83の回路ブロック83a及び基準電圧生成回路83
bを電源2に接続される電源端子105とGND2に接
続される接地端子107に接続している。
れる。この構成では、電源出力回路82の基準電圧生成
回路82bを電源1に接続される電源端子101とGN
D1に接続される接地端子103に接続している。そし
て、電源出力回路2の回路ブロック82aと、電源監視
部83の回路ブロック83a及び基準電圧生成回路83
bを電源2に接続される電源端子105とGND2に接
続される接地端子107に接続している。
【0020】このような構成においても、電源出力回路
82の基準電圧生成回路82bの電源及びGNDと電源
監視部83の基準電圧生成回路83bの電源及びGND
とが別構成となるようにでき、電源出力回路82と電源
監視部83がそれぞれの電源に基づいて基準電圧を生成
するようにできる。
82の基準電圧生成回路82bの電源及びGNDと電源
監視部83の基準電圧生成回路83bの電源及びGND
とが別構成となるようにでき、電源出力回路82と電源
監視部83がそれぞれの電源に基づいて基準電圧を生成
するようにできる。
【0021】このため、上記した図9に示す構成と同
様、外部からの電気ノイズ等により、被監視ブロック側
も監視ブロック側も同一モード、同一傾向で基準電圧が
変動することを防止でき、上記効果を得ることができ
る。
様、外部からの電気ノイズ等により、被監視ブロック側
も監視ブロック側も同一モード、同一傾向で基準電圧が
変動することを防止でき、上記効果を得ることができ
る。
【0022】そこで、請求項1に記載の発明では、監視
ブロック(83)と、該監視ブロックによって監視され
る被監視ブロック(82)とを備え、監視ブロックと被
監視ブロックとが1チップ上に形成されてなり、被監視
ブロックへの電圧供給を行う第1の電源端子(101)
と監視ブロックへの電圧供給を行う第2の電源端子(1
05)とが別端子で構成されていることを特徴としてい
る。
ブロック(83)と、該監視ブロックによって監視され
る被監視ブロック(82)とを備え、監視ブロックと被
監視ブロックとが1チップ上に形成されてなり、被監視
ブロックへの電圧供給を行う第1の電源端子(101)
と監視ブロックへの電圧供給を行う第2の電源端子(1
05)とが別端子で構成されていることを特徴としてい
る。
【0023】このように、被監視ブロックと監視ブロッ
クとの電圧供給を別端子から行うことにより、外部から
の電気ノイズ等により、被監視ブロック側も監視ブロッ
ク側も同一モード、同一傾向で故障、誤作動することを
防止できる。このため、確実に監視機能を機能させるこ
とができる。
クとの電圧供給を別端子から行うことにより、外部から
の電気ノイズ等により、被監視ブロック側も監視ブロッ
ク側も同一モード、同一傾向で故障、誤作動することを
防止できる。このため、確実に監視機能を機能させるこ
とができる。
【0024】請求項2に記載の発明においては、被監視
ブロック(82)への電圧供給を行う第1の電源端子
(101)と監視ブロック(83)への電圧供給を行う
第1の電源端子(105)とが別端子で構成されている
と共に、被監視ブロックの第1の接地端子(103)と
監視ブロックの第2の接地端子(107)とが別端子で
構成されていることを特徴としている。
ブロック(82)への電圧供給を行う第1の電源端子
(101)と監視ブロック(83)への電圧供給を行う
第1の電源端子(105)とが別端子で構成されている
と共に、被監視ブロックの第1の接地端子(103)と
監視ブロックの第2の接地端子(107)とが別端子で
構成されていることを特徴としている。
【0025】このように、被監視ブロックと監視ブロッ
クを別端子の電源、GNDによって制御することで、外
部からの電気ノイズ等により、被監視ブロック側も監視
ブロック側も同一モード、同一傾向で故障、誤作動する
ことを防止できる。このため、確実に監視機能を機能さ
せることができる。
クを別端子の電源、GNDによって制御することで、外
部からの電気ノイズ等により、被監視ブロック側も監視
ブロック側も同一モード、同一傾向で故障、誤作動する
ことを防止できる。このため、確実に監視機能を機能さ
せることができる。
【0026】例えば、請求項3に示すように、被監視ブ
ロックに備えられる第1の基準電圧生成回路(82b)
が第1の電源端子から供給される電圧に基づいて基準電
圧を生成するようにし、監視ブロックに備えられる第2
の基準電圧生成回路(83b)が第2の電源端子から供
給される電圧に基づいて基準電圧を生成するようにすれ
ばよい。
ロックに備えられる第1の基準電圧生成回路(82b)
が第1の電源端子から供給される電圧に基づいて基準電
圧を生成するようにし、監視ブロックに備えられる第2
の基準電圧生成回路(83b)が第2の電源端子から供
給される電圧に基づいて基準電圧を生成するようにすれ
ばよい。
【0027】この場合、請求項4に示すように、被監視
ブロックのうち少なくとも第1の基準電圧生成回路が第
1の電源端子に接続されており、監視ブロックのうち少
なくとも第2の基準電圧生成回路が第2の電源端子に接
続されているようにする。
ブロックのうち少なくとも第1の基準電圧生成回路が第
1の電源端子に接続されており、監視ブロックのうち少
なくとも第2の基準電圧生成回路が第2の電源端子に接
続されているようにする。
【0028】具体的には、請求項5に示すように、被監
視ブロックを構成する第1の回路ブロックと第1の基準
電圧生成回路は共に第1の電源端子に接続され、監視ブ
ロックを構成する第2の回路ブロックと第2の基準電圧
生成回路が共に第2の電源端子に接続されているように
することができる。
視ブロックを構成する第1の回路ブロックと第1の基準
電圧生成回路は共に第1の電源端子に接続され、監視ブ
ロックを構成する第2の回路ブロックと第2の基準電圧
生成回路が共に第2の電源端子に接続されているように
することができる。
【0029】また、請求項6に示すように、被監視ブロ
ックのうち第1の基準電圧生成回路は第1の電源端子に
接続され、被監視ブロックのうち第1の回路ブロック、
及び監視ブロックを構成する第2の回路ブロックと第2
の基準電圧生成回路が第2の電源端子に接続されるよう
にしてもよい。
ックのうち第1の基準電圧生成回路は第1の電源端子に
接続され、被監視ブロックのうち第1の回路ブロック、
及び監視ブロックを構成する第2の回路ブロックと第2
の基準電圧生成回路が第2の電源端子に接続されるよう
にしてもよい。
【0030】請求項7に記載の発明においては、被監視
ブロックは第1の基準電圧生成回路が生成する基準電圧
に基づいて、電源電圧を出力する電源出力回路であり、
監視ブロックは第2の基準電圧生成回路が生成する基準
電圧に基づいて、電源出力回路が出力する電源電圧が所
望の値となっているか否かを監視する電源監視部である
ことを特徴としている。
ブロックは第1の基準電圧生成回路が生成する基準電圧
に基づいて、電源電圧を出力する電源出力回路であり、
監視ブロックは第2の基準電圧生成回路が生成する基準
電圧に基づいて、電源出力回路が出力する電源電圧が所
望の値となっているか否かを監視する電源監視部である
ことを特徴としている。
【0031】このように、被監視ブロックを電源出力回
路とし、監視ブロックを電源監視部とする集積回路に適
用することが可能である。
路とし、監視ブロックを電源監視部とする集積回路に適
用することが可能である。
【0032】請求項8乃至14に記載の発明は、ブレー
キ液圧を発生するブレーキ液圧発生源(16、27)
と、ブレーキ液圧発生源からのブレーキ液圧を受けて、
各車輪それぞれに制動力を発生させる車輪制動力発生手
段(11〜14)と、ブレーキ液圧発生源と車輪制動力
発生手段との間に備えられた管路と、管路中に備えられ
た複数の制御弁(21〜24、31〜34)と、を有し
て構成されるブレーキ装置のうち、複数の制御弁のそれ
ぞれを制御することによって車輪制動力発生手段にかか
るブレーキ液圧の制御を行うブレーキ制御用の電子制御
装置において、請求項1乃至7に記載の発明を適用した
ものである。
キ液圧を発生するブレーキ液圧発生源(16、27)
と、ブレーキ液圧発生源からのブレーキ液圧を受けて、
各車輪それぞれに制動力を発生させる車輪制動力発生手
段(11〜14)と、ブレーキ液圧発生源と車輪制動力
発生手段との間に備えられた管路と、管路中に備えられ
た複数の制御弁(21〜24、31〜34)と、を有し
て構成されるブレーキ装置のうち、複数の制御弁のそれ
ぞれを制御することによって車輪制動力発生手段にかか
るブレーキ液圧の制御を行うブレーキ制御用の電子制御
装置において、請求項1乃至7に記載の発明を適用した
ものである。
【0033】請求項15に記載の発明においては、複数
の制御弁(21〜24、31〜34)のそれぞれを駆動
する駆動ドライバ(90)が備えられ、電源監視部(8
3)は、電源出力回路(82)が出力する電源電圧が所
望の値となっていない場合には、駆動ドライバに信号を
出力し、駆動ドライバによって複数の制御弁の駆動を禁
止することを特徴としている。
の制御弁(21〜24、31〜34)のそれぞれを駆動
する駆動ドライバ(90)が備えられ、電源監視部(8
3)は、電源出力回路(82)が出力する電源電圧が所
望の値となっていない場合には、駆動ドライバに信号を
出力し、駆動ドライバによって複数の制御弁の駆動を禁
止することを特徴としている。
【0034】このように、電源監視部から直接駆動ドラ
イバに制御弁の駆動を禁止する信号を出力するようにす
れば、電源出力回路が出力する電源電圧が所望の値とな
っていない時に、確実に制御弁の駆動を止めることがで
きる。
イバに制御弁の駆動を禁止する信号を出力するようにす
れば、電源出力回路が出力する電源電圧が所望の値とな
っていない時に、確実に制御弁の駆動を止めることがで
きる。
【0035】請求項16に記載の発明においては、複数
の制御弁(21〜24、31〜34)のそれぞれの電圧
供給のオン、オフを制御する第1のスイッチング手段
(100a)が備えられ、電源監視部は、電源出力回路
が出力する電源電圧が所望の値となっていない場合に
は、第1のスイッチング手段(100a)に信号を出力
し、第1のスイッチング手段(100a)によって複数
の制御弁への電圧供給をオフすることを特徴としてい
る。
の制御弁(21〜24、31〜34)のそれぞれの電圧
供給のオン、オフを制御する第1のスイッチング手段
(100a)が備えられ、電源監視部は、電源出力回路
が出力する電源電圧が所望の値となっていない場合に
は、第1のスイッチング手段(100a)に信号を出力
し、第1のスイッチング手段(100a)によって複数
の制御弁への電圧供給をオフすることを特徴としてい
る。
【0036】このようにすれば、電源出力回路が出力す
る電源電圧が所望の値となっていない時に、制御弁に駆
動電圧が印加されないようにできる。
る電源電圧が所望の値となっていない時に、制御弁に駆
動電圧が印加されないようにできる。
【0037】請求項17に記載の発明においては、ブレ
ーキ装置のうち、管路に設けられるポンプ駆動用モータ
への電圧供給のオン、オフを制御する第2のスイッチン
グ手段(100b)が備えられ、電源監視部は、電源出
力回路が出力する電源電圧が所望の値となっていない場
合には、第2のスイッチング手段(100b)に信号を
出力し、第2のスイッチング手段(100b)によって
モータへの電圧供給をオフすることを特徴としている。
ーキ装置のうち、管路に設けられるポンプ駆動用モータ
への電圧供給のオン、オフを制御する第2のスイッチン
グ手段(100b)が備えられ、電源監視部は、電源出
力回路が出力する電源電圧が所望の値となっていない場
合には、第2のスイッチング手段(100b)に信号を
出力し、第2のスイッチング手段(100b)によって
モータへの電圧供給をオフすることを特徴としている。
【0038】このようにすれば、電源出力回路が出力す
る電源電圧が所望の値となっていない時に、モータに駆
動電圧が印加されないようにできる。
る電源電圧が所望の値となっていない時に、モータに駆
動電圧が印加されないようにできる。
【0039】請求項18に記載の発明においては、被監
視ブロックと監視ブロックとは、これらが形成されるチ
ップ内において空間的に離間するように配置されている
ことを特徴としている。
視ブロックと監視ブロックとは、これらが形成されるチ
ップ内において空間的に離間するように配置されている
ことを特徴としている。
【0040】このような配置とすれば、ESDサージ等
が発生したときに、被監視ブロックと監視ブロックが同
時に故障することを防止することができる。
が発生したときに、被監視ブロックと監視ブロックが同
時に故障することを防止することができる。
【0041】また、請求項19に示すように、被監視ブ
ロックと監視ブロックの間を絶縁分離しても請求項18
と同様の効果を得ることができる。例えば、請求項20
に示すように、被監視ブロック及び監視ブロックをSO
I基板上に形成し、これら被監視ブロックと監視ブロッ
クとの間をトレンチによって絶縁分離すればよい。
ロックと監視ブロックの間を絶縁分離しても請求項18
と同様の効果を得ることができる。例えば、請求項20
に示すように、被監視ブロック及び監視ブロックをSO
I基板上に形成し、これら被監視ブロックと監視ブロッ
クとの間をトレンチによって絶縁分離すればよい。
【0042】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
【0043】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)本実施形態で
は、集積回路として、ABS(アンチスキッドブレーキ
システム)制御用電子制御装置(以下、ECUという)
に本発明の一実施形態を適用する場合について説明す
る。
は、集積回路として、ABS(アンチスキッドブレーキ
システム)制御用電子制御装置(以下、ECUという)
に本発明の一実施形態を適用する場合について説明す
る。
【0044】まず、図1に、ABS制御用ECUによっ
て制御されるABS制御装置の概略構成図を示し、AB
S制御装置の構成について説明する。
て制御されるABS制御装置の概略構成図を示し、AB
S制御装置の構成について説明する。
【0045】図1に示すように、FR輪1、FL輪2、
RR輪3及びRR輪4のそれぞれには、電磁ピックアッ
プ式、磁気抵抗効果素子(MRE)式、若しくはホール
素子式の車輪速度センサ5〜8が配置されている。これ
ら各車輪速度センサ5〜8は各車輪1〜4の回転に応じ
たパルス信号を発生させる。
RR輪3及びRR輪4のそれぞれには、電磁ピックアッ
プ式、磁気抵抗効果素子(MRE)式、若しくはホール
素子式の車輪速度センサ5〜8が配置されている。これ
ら各車輪速度センサ5〜8は各車輪1〜4の回転に応じ
たパルス信号を発生させる。
【0046】また、各車輪1〜4のそれぞれには、ホイ
ールシリンダ11〜14が配設されている。マスタシリ
ンダ16がブレーキペダル27の踏み込みに応じてブレ
ーキ液圧を発生させると、2位置弁(増圧制御弁)21
〜24及び油圧管路を介して各ホイールシリンダ11〜
14に圧送されるようになっている。なお、ブレーキペ
ダル27の踏み込み状態はストップスイッチ29によっ
て検出されるようになっている。
ールシリンダ11〜14が配設されている。マスタシリ
ンダ16がブレーキペダル27の踏み込みに応じてブレ
ーキ液圧を発生させると、2位置弁(増圧制御弁)21
〜24及び油圧管路を介して各ホイールシリンダ11〜
14に圧送されるようになっている。なお、ブレーキペ
ダル27の踏み込み状態はストップスイッチ29によっ
て検出されるようになっている。
【0047】さらに、ホイールシリンダ11、14は2
位置弁(減圧制御弁)31、34を介してリザーバ37
に接続されており、ホイールシリンダ12、13は2位
置弁(減圧制御弁)32、33を介してリザーバ39に
接続されている。
位置弁(減圧制御弁)31、34を介してリザーバ37
に接続されており、ホイールシリンダ12、13は2位
置弁(減圧制御弁)32、33を介してリザーバ39に
接続されている。
【0048】なお、2位置弁21〜24及び31〜34
は、連通位置と遮断位置とを有するソレノイド駆動式2
位置弁で構成されており、ソレノイドへの通電により連
通位置と遮断位置とを切換えられるように構成されてい
る。
は、連通位置と遮断位置とを有するソレノイド駆動式2
位置弁で構成されており、ソレノイドへの通電により連
通位置と遮断位置とを切換えられるように構成されてい
る。
【0049】一方、2位置弁21〜24の上下流はバイ
パス管路41〜44によって接続されている。これらの
バイパス管路41〜44には逆止弁41a〜44aが備
えられ、ホイールシリンダ11〜14からマスタシリン
ダ16へ向かう圧油のみがバイパス管路41〜44を介
して流通できるようになっている。
パス管路41〜44によって接続されている。これらの
バイパス管路41〜44には逆止弁41a〜44aが備
えられ、ホイールシリンダ11〜14からマスタシリン
ダ16へ向かう圧油のみがバイパス管路41〜44を介
して流通できるようになっている。
【0050】リザーバ37、39は、図示しないモータ
によって駆動されるポンプ45a、45b及び逆止弁4
7、49を介した油圧管路で接続されており、リザーバ
37、39からマスタシリンダ16へ向かう圧油の流動
のみが許容されている。
によって駆動されるポンプ45a、45b及び逆止弁4
7、49を介した油圧管路で接続されており、リザーバ
37、39からマスタシリンダ16へ向かう圧油の流動
のみが許容されている。
【0051】車輪速度センサ5〜8及びストップスイッ
チ29の検出信号は、ABS制御用ECU50に入力さ
れている。ABS制御用ECU50は、上記検出信号に
基づいて、各2位置弁21〜24及び31〜34の制御
信号やポンプ45a、45bの駆動を行うモータの制御
信号等を発生させる。この制御信号に基づいて各2位置
弁21〜24及び31〜34やモータを制御し、ABS
制御等を行うようになっている。
チ29の検出信号は、ABS制御用ECU50に入力さ
れている。ABS制御用ECU50は、上記検出信号に
基づいて、各2位置弁21〜24及び31〜34の制御
信号やポンプ45a、45bの駆動を行うモータの制御
信号等を発生させる。この制御信号に基づいて各2位置
弁21〜24及び31〜34やモータを制御し、ABS
制御等を行うようになっている。
【0052】図2に、ABS制御用ECU50の内部構
造を表すブロック図を示す。この図に示されるように、
ABS制御用ECU50には、マイクロコンピュータ6
0、周辺IC70、ソレノイド駆動ドライバ90、及び
半導体リレー部100等からなる複数のチップが備えら
れている。
造を表すブロック図を示す。この図に示されるように、
ABS制御用ECU50には、マイクロコンピュータ6
0、周辺IC70、ソレノイド駆動ドライバ90、及び
半導体リレー部100等からなる複数のチップが備えら
れている。
【0053】以下、ABS制御用ECU50の各構成要
素の詳細を説明するが、図2中に示した各矢印は、実線
で示したものが制御系のライン、破線で示したものが監
視系のライン、一点鎖線で示したものが禁止、遮断系の
ラインを示すものとする。なお、制御系のラインとは、
矢印の先端の要素を矢印の後端の要素からの信号に基づ
いて制御することを意味する。また、監視系のラインと
は、矢印の先端の要素が矢印の後端の要素からの信号に
基づいて所定の要素が故障等していないか否か監視する
ことを意味する。また、禁止、遮断系のラインとは、矢
印の先端の要素が矢印の後端の要素からの禁止、遮断信
号に基づいて所定の要素の駆動を禁止、遮断することを
意味する。
素の詳細を説明するが、図2中に示した各矢印は、実線
で示したものが制御系のライン、破線で示したものが監
視系のライン、一点鎖線で示したものが禁止、遮断系の
ラインを示すものとする。なお、制御系のラインとは、
矢印の先端の要素を矢印の後端の要素からの信号に基づ
いて制御することを意味する。また、監視系のラインと
は、矢印の先端の要素が矢印の後端の要素からの信号に
基づいて所定の要素が故障等していないか否か監視する
ことを意味する。また、禁止、遮断系のラインとは、矢
印の先端の要素が矢印の後端の要素からの禁止、遮断信
号に基づいて所定の要素の駆動を禁止、遮断することを
意味する。
【0054】まず、マイクロコンピュータ60について
説明する。マイクロコンピュータ60は、入力部61、
演算部62、出力部63を備えており、入力部61に車
輪速信号等の各種情報が入力されると、この入力された
各種情報に基づいて演算部62がABS制御等に用いら
れる各種演算を行い、出力部63より演算結果に基づく
ABS制御信号、すなわちソレノイド駆動やモータ駆動
信号を発生させるように構成されている。また、マイク
ロコンピュータ60にはシリアル通信部64が備えられ
ており、演算部62での演算によって得られた各種信号
(例えばABS制御中を示すABS制御信号)が入力さ
れると、これら各種信号をシリアル化し、シリアル信号
として周辺IC70に送信している。
説明する。マイクロコンピュータ60は、入力部61、
演算部62、出力部63を備えており、入力部61に車
輪速信号等の各種情報が入力されると、この入力された
各種情報に基づいて演算部62がABS制御等に用いら
れる各種演算を行い、出力部63より演算結果に基づく
ABS制御信号、すなわちソレノイド駆動やモータ駆動
信号を発生させるように構成されている。また、マイク
ロコンピュータ60にはシリアル通信部64が備えられ
ており、演算部62での演算によって得られた各種信号
(例えばABS制御中を示すABS制御信号)が入力さ
れると、これら各種信号をシリアル化し、シリアル信号
として周辺IC70に送信している。
【0055】次に、周辺IC70について説明する。周
辺IC70には、車輪速度入力バッファ71、スイッチ
(以下、SWという)信号入力バッファ72、シリアル
通信バッファ73、シリアル通信監視部74、内部発振
回路75、ウォッチドック(以下、WDという)監視部
76、リセット制御部77、駆動禁止信号発生部78、
リレー駆動部79、ランプ駆動回路80、過熱保護回路
81、電源監視部82、電源出力回路83、信号入出力
バッファ84及び温度監視部85が備えられている。こ
れら各要素が1チップに集積され、周辺IC70が構成
されている。
辺IC70には、車輪速度入力バッファ71、スイッチ
(以下、SWという)信号入力バッファ72、シリアル
通信バッファ73、シリアル通信監視部74、内部発振
回路75、ウォッチドック(以下、WDという)監視部
76、リセット制御部77、駆動禁止信号発生部78、
リレー駆動部79、ランプ駆動回路80、過熱保護回路
81、電源監視部82、電源出力回路83、信号入出力
バッファ84及び温度監視部85が備えられている。こ
れら各要素が1チップに集積され、周辺IC70が構成
されている。
【0056】車輪速入力バッファ71では、図1に示し
た車輪速度センサ5〜8から送られてくる信号を矩形波
に修正する波形整形を行っている。この車輪速入力バッ
ファ71によって波形整形された車輪速度信号がマイク
ロコンピュータ60に入力され、マイクロコンピュータ
60が車輪速度や推定車体速度等のABS制御に用いる
各種演算を行うようになっている。また、車輪速入力バ
ッファ71では、車輪速度センサ5〜8とABS制御用
ECUとを接続する配線の断線検出も行っており、断線
検出が成されるとシリアル通信バッファ73に断線した
ことを示す断線信号を送るようになっている。
た車輪速度センサ5〜8から送られてくる信号を矩形波
に修正する波形整形を行っている。この車輪速入力バッ
ファ71によって波形整形された車輪速度信号がマイク
ロコンピュータ60に入力され、マイクロコンピュータ
60が車輪速度や推定車体速度等のABS制御に用いる
各種演算を行うようになっている。また、車輪速入力バ
ッファ71では、車輪速度センサ5〜8とABS制御用
ECUとを接続する配線の断線検出も行っており、断線
検出が成されるとシリアル通信バッファ73に断線した
ことを示す断線信号を送るようになっている。
【0057】SW信号入力バッファ72では、図1に示
すストップスイッチ29のオン、オフ信号や、2位置弁
21〜24、31〜34のソレノイドへの通電が行われ
たか否かが判る信号(例えば、ソレノイドにかかる電圧
値)のモニタリングを行っている。これにより、ブレー
キペダル27の踏み込みが成されているか否かのオン、
オフ信号や、ソレノイドへの通電が行われているか否か
のオン、オフ信号が出力されるようになっている。
すストップスイッチ29のオン、オフ信号や、2位置弁
21〜24、31〜34のソレノイドへの通電が行われ
たか否かが判る信号(例えば、ソレノイドにかかる電圧
値)のモニタリングを行っている。これにより、ブレー
キペダル27の踏み込みが成されているか否かのオン、
オフ信号や、ソレノイドへの通電が行われているか否か
のオン、オフ信号が出力されるようになっている。
【0058】シリアル通信バッファ73では、車輪速入
力バッファ71からの断線信号やSW信号入力バッファ
72からのオン、オフの信号等をシリアル化し、シリア
ル信号としてマイクロコンピュータ60への送信を行っ
ている。上述したマイクロコンピュータ60からのシリ
アル信号は、このシリアル通信バッファ73に送られる
ようになっている。
力バッファ71からの断線信号やSW信号入力バッファ
72からのオン、オフの信号等をシリアル化し、シリア
ル信号としてマイクロコンピュータ60への送信を行っ
ている。上述したマイクロコンピュータ60からのシリ
アル信号は、このシリアル通信バッファ73に送られる
ようになっている。
【0059】シリアル信号監視部74では、シリアル通
信バッファ73からのシリアル信号に基づいてマイクロ
コンピュータ60の監視を行う。具体的には、車輪速入
力バッファ71及びSW信号入力バッファ72からの信
号等に基づいてマイクロコンピュータ60が演算した結
果をシリアル通信バッファ73で受信し、その信号が適
正な信号であるか否かの監視を行う。例えば、SW信号
入力バッファ72からストップスイッチ29が踏み込ま
れていないというオフ信号が送られてきているにも関わ
らず、シリアル通信部64からABS制御中という信号
が送られてきた場合には、マイクロコンピュータ60か
らのシリアル信号が適正ではないと判定するようになっ
ている。そして、マイクロコンピュータ60からのシリ
アル信号が適正ではない場合には、後述するリセット制
御部77にリセット信号を出力する若しくは、駆動禁止
信号発生回路78に禁止信号を送るようになっている。
信バッファ73からのシリアル信号に基づいてマイクロ
コンピュータ60の監視を行う。具体的には、車輪速入
力バッファ71及びSW信号入力バッファ72からの信
号等に基づいてマイクロコンピュータ60が演算した結
果をシリアル通信バッファ73で受信し、その信号が適
正な信号であるか否かの監視を行う。例えば、SW信号
入力バッファ72からストップスイッチ29が踏み込ま
れていないというオフ信号が送られてきているにも関わ
らず、シリアル通信部64からABS制御中という信号
が送られてきた場合には、マイクロコンピュータ60か
らのシリアル信号が適正ではないと判定するようになっ
ている。そして、マイクロコンピュータ60からのシリ
アル信号が適正ではない場合には、後述するリセット制
御部77にリセット信号を出力する若しくは、駆動禁止
信号発生回路78に禁止信号を送るようになっている。
【0060】内部発信部75では、シリアル信号監視部
74やWD監視部76等に使用される内部クロックを形
成している。この内部発振回路75では、タイミングが
異なる複数種のクロック信号を生成しており、シリアル
信号監視部74やWD監視部76では、監視用信号とし
て相応しいタイミングのクロック信号を選択して、各監
視を行っている。
74やWD監視部76等に使用される内部クロックを形
成している。この内部発振回路75では、タイミングが
異なる複数種のクロック信号を生成しており、シリアル
信号監視部74やWD監視部76では、監視用信号とし
て相応しいタイミングのクロック信号を選択して、各監
視を行っている。
【0061】WD監視部76では、マイクロコンピュー
タ60から送られてくる演算周期等のデータに基づい
て、マイクロコンピュータ60での演算が適正に成され
ているか否かの監視を行っている。例えば、演算適正に
行われていれば、WD監視信号が交互に反転した信号と
して得られるため、このWD監視信号が交互に反転した
信号となっていなければマイクロコンピュータ60での
演算が適正な周期で行われていないと判定するようにな
っている。そして、マイクロコンピュータ60での演算
が適正ない周期で行われていない場合には、後述するリ
セット制御部77にリセット信号を出力する若しくは、
駆動禁止信号発生回路78に禁止信号を送るようになっ
ている。
タ60から送られてくる演算周期等のデータに基づい
て、マイクロコンピュータ60での演算が適正に成され
ているか否かの監視を行っている。例えば、演算適正に
行われていれば、WD監視信号が交互に反転した信号と
して得られるため、このWD監視信号が交互に反転した
信号となっていなければマイクロコンピュータ60での
演算が適正な周期で行われていないと判定するようにな
っている。そして、マイクロコンピュータ60での演算
が適正ない周期で行われていない場合には、後述するリ
セット制御部77にリセット信号を出力する若しくは、
駆動禁止信号発生回路78に禁止信号を送るようになっ
ている。
【0062】リセット制御部77では、初期化の際、若
しくはシリアル信号監視部74やWD監視部76、及び
後述する電源監視部83からのリセット信号が入力され
ると、マイクロコンピュータ60にリセット信号を送る
ようになっている。このリセット信号を受け取ると、マ
イクロコンピュータ60は、マイクロコンピュータ60
内の各値を予め規定されたリセット状態のモードにす
る。例えば、マイクロコンピュータ60での演算等をす
べてストップさせる。また、このリセット信号は、シリ
アル通信バッファ73やシリアル信号監視部74にも送
られるようになっており、このリセット信号に基づいて
初期化等が行われる。
しくはシリアル信号監視部74やWD監視部76、及び
後述する電源監視部83からのリセット信号が入力され
ると、マイクロコンピュータ60にリセット信号を送る
ようになっている。このリセット信号を受け取ると、マ
イクロコンピュータ60は、マイクロコンピュータ60
内の各値を予め規定されたリセット状態のモードにす
る。例えば、マイクロコンピュータ60での演算等をす
べてストップさせる。また、このリセット信号は、シリ
アル通信バッファ73やシリアル信号監視部74にも送
られるようになっており、このリセット信号に基づいて
初期化等が行われる。
【0063】駆動禁止信号発生部78では、シリアル信
号監視部74、WD監視部76、後述する過熱保護回路
81及び電源監視部83からの禁止信号に基づき、リレ
ー駆動部79にソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁
止信号を送ると共に、マイクロコンピュータ60を介さ
ずに直接ソレノイド駆動ドライバ90に駆動禁止信号を
送る。このため、駆動禁止信号発生部78からソレノイ
ド駆動禁止信号が送られると、マイクロコンピュータ6
0が作動していてもソレノイド駆動が禁止される。
号監視部74、WD監視部76、後述する過熱保護回路
81及び電源監視部83からの禁止信号に基づき、リレ
ー駆動部79にソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁
止信号を送ると共に、マイクロコンピュータ60を介さ
ずに直接ソレノイド駆動ドライバ90に駆動禁止信号を
送る。このため、駆動禁止信号発生部78からソレノイ
ド駆動禁止信号が送られると、マイクロコンピュータ6
0が作動していてもソレノイド駆動が禁止される。
【0064】リレー駆動部79では、マイクロコンピュ
ータ60からのソレノイド駆動信号やモータ駆動信号に
基づき、半導体リレー部100のスイッチングを制御
し、ソレノイドやポンプ45a、45bの駆動を行うモ
ータへの通電を制御する。そして、駆動禁止信号発生部
78や後述するソレノイド駆動ドライバ90の出力監視
部92からのソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁止
信号が入力されると、リレー駆動部79は半導体リレー
部100によってソレノイドへの通電やモータへの通電
をストップさせるようになっている。
ータ60からのソレノイド駆動信号やモータ駆動信号に
基づき、半導体リレー部100のスイッチングを制御
し、ソレノイドやポンプ45a、45bの駆動を行うモ
ータへの通電を制御する。そして、駆動禁止信号発生部
78や後述するソレノイド駆動ドライバ90の出力監視
部92からのソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁止
信号が入力されると、リレー駆動部79は半導体リレー
部100によってソレノイドへの通電やモータへの通電
をストップさせるようになっている。
【0065】ランプ駆動部80では、通常時にはマイク
ロコンピュータ60からのABS制御中信号に基づいて
ABS制御の作動状態を出力しているが、リセット制御
部77からのリセット信号、若しくは駆動禁止信号発生
部78からのソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁止
信号が入力されると、ABS制御が非作動となることを
出力する。このランプ駆動部80からの信号を受けて、
図示しないランプが点灯し、ABS制御の作動状態が確
認できる。
ロコンピュータ60からのABS制御中信号に基づいて
ABS制御の作動状態を出力しているが、リセット制御
部77からのリセット信号、若しくは駆動禁止信号発生
部78からのソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁止
信号が入力されると、ABS制御が非作動となることを
出力する。このランプ駆動部80からの信号を受けて、
図示しないランプが点灯し、ABS制御の作動状態が確
認できる。
【0066】過熱保護回路部81では、周辺回路70を
構成するチップが異常な温度になることを防止すべく、
チップが所定温度に達したことを検出し、チップが所定
温度以上になると駆動禁止信号発生部78に禁止信号を
発生させると共に、それ以上の温度上昇を防止するため
に、マイクロコンピュータ60への電圧供給を止めるよ
うになっている。
構成するチップが異常な温度になることを防止すべく、
チップが所定温度に達したことを検出し、チップが所定
温度以上になると駆動禁止信号発生部78に禁止信号を
発生させると共に、それ以上の温度上昇を防止するため
に、マイクロコンピュータ60への電圧供給を止めるよ
うになっている。
【0067】電源出力回路82は、被監視ブロックに相
当し、集積回路50外に配置された外部電源との接続が
成される電源端子(第1の電源端子)101及び接地端
子(第1の接地端子)103に接続されている。この電
源出力回路82では、電源端子101に印加される電圧
に基づいて、所望の値(例えば、5V、3.3V)の電
圧を出力するようになっている。この電源出力回路82
の出力電圧が、マイクロコンピュータ60、周辺IC7
0、ソレノイド駆動ドライバ90等の電源電圧として用
いられる。なお、この電源出力回路82の詳細について
は後述する。
当し、集積回路50外に配置された外部電源との接続が
成される電源端子(第1の電源端子)101及び接地端
子(第1の接地端子)103に接続されている。この電
源出力回路82では、電源端子101に印加される電圧
に基づいて、所望の値(例えば、5V、3.3V)の電
圧を出力するようになっている。この電源出力回路82
の出力電圧が、マイクロコンピュータ60、周辺IC7
0、ソレノイド駆動ドライバ90等の電源電圧として用
いられる。なお、この電源出力回路82の詳細について
は後述する。
【0068】電源監視部83は、監視ブロックに相当
し、電源出力回路82が接続される電源端子101とは
別の電源端子(第2の電源端子)105及び接地端子
(第2の電源端子)107に接続されている。電源監視
部83では、電源出力回路82の出力電圧が所望の値に
なっているか否かの監視を行うと共に、電源出力回路8
2に印加される電圧が過電圧になっていないか否かの監
視を行う。例えば、電源出力回路82の出力電圧が所望
の値に満たない場合にはリセット制御部77にリセット
信号が送られ、所望の値よりも高い場合には駆動禁止信
号発生部78に禁止信号が送られるようになっている。
また、電源出勅回路82に印加される電圧が過電圧であ
る場合には、駆動禁止信号発生部78に禁止信号を出力
すると共に、異常過熱を防止するため、マイクロコンピ
ュータ60への電圧供給を止めるようになっている。な
お、この電源監視部83の詳細についても後述する。
し、電源出力回路82が接続される電源端子101とは
別の電源端子(第2の電源端子)105及び接地端子
(第2の電源端子)107に接続されている。電源監視
部83では、電源出力回路82の出力電圧が所望の値に
なっているか否かの監視を行うと共に、電源出力回路8
2に印加される電圧が過電圧になっていないか否かの監
視を行う。例えば、電源出力回路82の出力電圧が所望
の値に満たない場合にはリセット制御部77にリセット
信号が送られ、所望の値よりも高い場合には駆動禁止信
号発生部78に禁止信号が送られるようになっている。
また、電源出勅回路82に印加される電圧が過電圧であ
る場合には、駆動禁止信号発生部78に禁止信号を出力
すると共に、異常過熱を防止するため、マイクロコンピ
ュータ60への電圧供給を止めるようになっている。な
お、この電源監視部83の詳細についても後述する。
【0069】信号入出力バッファ84は、車が故障した
時のダイアグを調査するための端子84aに接続されて
おり、テスターを端子84aに接続することでマイクロ
コンピュータ60との通信が行えるようになっている。
また、この信号入出力バッファ84は、単なる出力バッ
ファ、例えば車両用スピードメータの車速を表示するた
めの信号(例えば、車輪速から演算された推定車体速度
に相当する信号)を出力させるバッファに使用すること
ができる。
時のダイアグを調査するための端子84aに接続されて
おり、テスターを端子84aに接続することでマイクロ
コンピュータ60との通信が行えるようになっている。
また、この信号入出力バッファ84は、単なる出力バッ
ファ、例えば車両用スピードメータの車速を表示するた
めの信号(例えば、車輪速から演算された推定車体速度
に相当する信号)を出力させるバッファに使用すること
ができる。
【0070】温度監視部85では、常時、集積回路50
の温度検出を行っている。温度監視部85は、集積回路
50の温度に応じた信号を温度検出信号としてマイクロ
コンピュータ60に送るようになっている。この温度検
出信号に基づいてマイクロコンピュータ60では、検出
された温度に応じたABS制御の演算を行うようになっ
ている。
の温度検出を行っている。温度監視部85は、集積回路
50の温度に応じた信号を温度検出信号としてマイクロ
コンピュータ60に送るようになっている。この温度検
出信号に基づいてマイクロコンピュータ60では、検出
された温度に応じたABS制御の演算を行うようになっ
ている。
【0071】続いて、ソレノイド駆動ドライバ90につ
いて説明する。ソレノイド駆動ドライバ90は、ソレノ
イドに接続されたMOSトランジスタ91と、ソレノイ
ド(MOSトランジスタ91)への通電状態を監視する
出力監視部92と、MOSトランジスタ91のオン、オ
フ駆動を行うアンド回路93とを備えている。
いて説明する。ソレノイド駆動ドライバ90は、ソレノ
イドに接続されたMOSトランジスタ91と、ソレノイ
ド(MOSトランジスタ91)への通電状態を監視する
出力監視部92と、MOSトランジスタ91のオン、オ
フ駆動を行うアンド回路93とを備えている。
【0072】MOSトランジスタ91は、図1に示す各
種制御弁21〜24、31〜34のそれぞれのソレノイ
ドに接続されており、このMOSトランジスタ91によ
ってソレノイドへの通電のスイッチングが成される。
種制御弁21〜24、31〜34のそれぞれのソレノイ
ドに接続されており、このMOSトランジスタ91によ
ってソレノイドへの通電のスイッチングが成される。
【0073】出力監視部92は、各ソレノイド1つ1つ
に備えられ、各ソレノイドへのドライバ出力の監視を行
っている。例えば、MOSトランジスタ91のドレイン
電圧やドレイン電流に基づいてソレノイドへの通電状態
の監視を行う。これにより、例えば、ドレイン電流が過
電流になっていないか、ソレノイドへの通電用配線がオ
ープンになっていないか若しくはリークしていないか、
MOSトランジスタ91が高温になり過ぎていないか等
を検出する。これにより、ソレノイド駆動に適していな
い結果が得られた場合には、出力監視部92はリレー駆
動部79にソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁止信
号を送ると共に、アンド回路93にもソレノイド駆動禁
止信号を送るようになっている。
に備えられ、各ソレノイドへのドライバ出力の監視を行
っている。例えば、MOSトランジスタ91のドレイン
電圧やドレイン電流に基づいてソレノイドへの通電状態
の監視を行う。これにより、例えば、ドレイン電流が過
電流になっていないか、ソレノイドへの通電用配線がオ
ープンになっていないか若しくはリークしていないか、
MOSトランジスタ91が高温になり過ぎていないか等
を検出する。これにより、ソレノイド駆動に適していな
い結果が得られた場合には、出力監視部92はリレー駆
動部79にソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁止信
号を送ると共に、アンド回路93にもソレノイド駆動禁
止信号を送るようになっている。
【0074】アンド回路93には、マイクロコンピュー
タ60の出力信号、リレー駆動部79からの出力信号、
駆動禁止信号発生部78からの出力信号、出力監視部9
2からの出力信号が入力される。本実施形態の場合、リ
レー駆動部79からの出力信号、駆動禁止信号発生部7
8からの出力信号、出力監視部92からの出力信号は、
通常時にはLowレベルとなっているが、何らかの故障
が合った時にHiレベルとなり、アンド回路93の出力
がLowレベル、つまりMOSトランジスタ91をオフ
するようになっている。
タ60の出力信号、リレー駆動部79からの出力信号、
駆動禁止信号発生部78からの出力信号、出力監視部9
2からの出力信号が入力される。本実施形態の場合、リ
レー駆動部79からの出力信号、駆動禁止信号発生部7
8からの出力信号、出力監視部92からの出力信号は、
通常時にはLowレベルとなっているが、何らかの故障
が合った時にHiレベルとなり、アンド回路93の出力
がLowレベル、つまりMOSトランジスタ91をオフ
するようになっている。
【0075】このため、ソレノイド駆動ドライバ90
は、マイクロコンピュータ60や周辺IC70からの信
号に基づいてソレノイドへの通電を遮断できるだけでな
く、ソレノイド駆動ドライバ90自身に備えら得た出力
監視部92からの信号に基づいてソレノイドへの通電を
遮断できるようになっている。
は、マイクロコンピュータ60や周辺IC70からの信
号に基づいてソレノイドへの通電を遮断できるだけでな
く、ソレノイド駆動ドライバ90自身に備えら得た出力
監視部92からの信号に基づいてソレノイドへの通電を
遮断できるようになっている。
【0076】半導体リレー部100においては、半導体
リレー100aでは、ソレノイドへの通電のスイッチン
グを行っており、半導体リレー100bでは、ポンプ4
5a、45bの駆動を行うモータへの通電のスイッチン
グを行っている。これら各半導体リレー100a、10
0bは、リレー駆動部79からの信号に基づいて制御さ
れ、通常時にはソレノイドやモータへの通電が可能とな
るように構成され、リレー駆動部79からソレノイド駆
動禁止信号やモータ駆動禁止信号を受けると、ソレノイ
ドやモータへの通電が行えなくなるように構成されてい
る。
リレー100aでは、ソレノイドへの通電のスイッチン
グを行っており、半導体リレー100bでは、ポンプ4
5a、45bの駆動を行うモータへの通電のスイッチン
グを行っている。これら各半導体リレー100a、10
0bは、リレー駆動部79からの信号に基づいて制御さ
れ、通常時にはソレノイドやモータへの通電が可能とな
るように構成され、リレー駆動部79からソレノイド駆
動禁止信号やモータ駆動禁止信号を受けると、ソレノイ
ドやモータへの通電が行えなくなるように構成されてい
る。
【0077】続いて、上記のように構成されたABS制
御用ECU50の電源出力回路82と電源監視部83の
詳細について説明する。図3に、電源出力回路82と電
源監視部83の具体的な構成を示す。
御用ECU50の電源出力回路82と電源監視部83の
詳細について説明する。図3に、電源出力回路82と電
源監視部83の具体的な構成を示す。
【0078】図3に示すように、電源出力回路82には
回路ブロック(第1の回路ブロック)82aと基準電圧
生成回路(第1の基準電圧生成回路)82bが備えられ
ており、電源監視部83には回路ブロック(第2の回路
ブロック)83aと基準電圧生成回路(第2の基準電圧
生成回路)83bが備えれている。
回路ブロック(第1の回路ブロック)82aと基準電圧
生成回路(第1の基準電圧生成回路)82bが備えられ
ており、電源監視部83には回路ブロック(第2の回路
ブロック)83aと基準電圧生成回路(第2の基準電圧
生成回路)83bが備えれている。
【0079】そして、電源出力回路82の回路ブロック
82aと基準電圧生成回路82bは共に、バッテリ電圧
が印加される分離ピンの一方(101)に接続され、電
源監視部83の回路ブロック83aと基準電圧生成回路
83bは共に、バッテリ電圧が印加される分離ピンの他
方(105)に接続されている。
82aと基準電圧生成回路82bは共に、バッテリ電圧
が印加される分離ピンの一方(101)に接続され、電
源監視部83の回路ブロック83aと基準電圧生成回路
83bは共に、バッテリ電圧が印加される分離ピンの他
方(105)に接続されている。
【0080】電源出力回路82の基準電圧生成回路82
bでは、出力電圧の基準にするための基準電圧を生成し
ている。また、回路ブロック82aでは、基準電圧生成
回路82bによって生成された基準電圧に基づいて、例
えば5Vと3.3Vを生成し、マイクロコンピュータ6
0や周辺IC70等の電源となる5V電源、3.3V電
源を形成している。
bでは、出力電圧の基準にするための基準電圧を生成し
ている。また、回路ブロック82aでは、基準電圧生成
回路82bによって生成された基準電圧に基づいて、例
えば5Vと3.3Vを生成し、マイクロコンピュータ6
0や周辺IC70等の電源となる5V電源、3.3V電
源を形成している。
【0081】電源監視部83の基準電圧生成回路83b
では、監視用電圧の基準にするための基準電圧を生成す
る。例えば、電源出力回路82の基準電圧生成回路83
bで生成する基準電圧よりも若干大きな基準電圧を生成
する。また、回路ブロック83aでは、基準電圧生成回
路83bで生成された基準電圧に基づいて、例えば、電
源出力回路82が発生させる電圧よりも大きな電圧を生
成する。
では、監視用電圧の基準にするための基準電圧を生成す
る。例えば、電源出力回路82の基準電圧生成回路83
bで生成する基準電圧よりも若干大きな基準電圧を生成
する。また、回路ブロック83aでは、基準電圧生成回
路83bで生成された基準電圧に基づいて、例えば、電
源出力回路82が発生させる電圧よりも大きな電圧を生
成する。
【0082】そして、回路ブロック82aの出力電圧を
回路ブロック83aで生成した電圧値と比較し、例え
ば、電源出力回路82の出力電圧が所望の値よりも高い
場合には回路ブロック83aから駆動禁止信号発生部7
8に向けて禁止信号を送る。
回路ブロック83aで生成した電圧値と比較し、例え
ば、電源出力回路82の出力電圧が所望の値よりも高い
場合には回路ブロック83aから駆動禁止信号発生部7
8に向けて禁止信号を送る。
【0083】図4に、このような動作を行う電源監視部
83の一例を示す。この電源監視部83は、電源出力回
路82の出力電圧が所望の値よりも高い場合に、禁止信
号を発生させる。
83の一例を示す。この電源監視部83は、電源出力回
路82の出力電圧が所望の値よりも高い場合に、禁止信
号を発生させる。
【0084】例えば、上述したように電源出力回路82
が5Vと3.3Vを出力する場合、電源出力回路82の
うち5Vを出力する部位をVcc端子に接続し、3.3
Vを出力する部位をVcc3に接続する。
が5Vと3.3Vを出力する場合、電源出力回路82の
うち5Vを出力する部位をVcc端子に接続し、3.3
Vを出力する部位をVcc3に接続する。
【0085】これにより、Vcc端子電圧の抵抗分割値
やVcc3端子電圧の抵抗分割値と基準電圧生成回路8
3bで形成した基準電圧とがコンパレータ110a、1
10bで比較され、その比較結果がインバータ回路11
1a、111b及びOR回路112を介して出力され
る。
やVcc3端子電圧の抵抗分割値と基準電圧生成回路8
3bで形成した基準電圧とがコンパレータ110a、1
10bで比較され、その比較結果がインバータ回路11
1a、111b及びOR回路112を介して出力され
る。
【0086】このため、Vcc端子電圧の抵抗分割値が
基準電圧より高くなるとHiレベル信号が出力され、V
cc3端子電圧の抵抗分割値が基準電圧より高くなると
Hiレベル信号が出力される。このHiレベル信号を駆
動禁止信号として、駆動禁止信号発生部78に出力する
ことができる。
基準電圧より高くなるとHiレベル信号が出力され、V
cc3端子電圧の抵抗分割値が基準電圧より高くなると
Hiレベル信号が出力される。このHiレベル信号を駆
動禁止信号として、駆動禁止信号発生部78に出力する
ことができる。
【0087】なお、コンパレータ110a、110bに
はヒステリシスが設けてあり、コンパレータ110a、
110bの出力がHiレベルからLowレベルに反転す
る際の比較電圧と、コンパレータ110a、110bの
出力がLowレベルからHiレベルに反転する際の比較
電圧とが異なる電圧値となるようにしてある。例えば、
コンパレータ110a、110bの出力がHiレベルか
らLowレベルに反転する際の比較電圧をマイクロコン
ピュータ駆動電源として許容範囲の電圧(例えば6.7
Vと4.3V)、LowレベルからHiレベルに反転す
る際の比較電圧をマイクロコンピュータ60の動作が確
保できる電圧(例えば5.5Vと3.7V)となるよう
にしている。
はヒステリシスが設けてあり、コンパレータ110a、
110bの出力がHiレベルからLowレベルに反転す
る際の比較電圧と、コンパレータ110a、110bの
出力がLowレベルからHiレベルに反転する際の比較
電圧とが異なる電圧値となるようにしてある。例えば、
コンパレータ110a、110bの出力がHiレベルか
らLowレベルに反転する際の比較電圧をマイクロコン
ピュータ駆動電源として許容範囲の電圧(例えば6.7
Vと4.3V)、LowレベルからHiレベルに反転す
る際の比較電圧をマイクロコンピュータ60の動作が確
保できる電圧(例えば5.5Vと3.7V)となるよう
にしている。
【0088】続いて、駆動禁止信号発生部78に禁止信
号が送られると、図3の一点鎖線で示すように駆動禁止
信号発生部78より、ソレノイド駆動禁止信号及びモー
タ駆動禁止信号が出力される。これにより、ソレノイド
駆動ドライバ90がMOSトランジスタ91をオフする
と共に、リレー駆動回路79からソレノイド駆動禁止信
号及びモータ駆動禁止信号が出力され、半導体リレー部
100を介して、ソレノイドやモータへの通電が禁止さ
れる。
号が送られると、図3の一点鎖線で示すように駆動禁止
信号発生部78より、ソレノイド駆動禁止信号及びモー
タ駆動禁止信号が出力される。これにより、ソレノイド
駆動ドライバ90がMOSトランジスタ91をオフする
と共に、リレー駆動回路79からソレノイド駆動禁止信
号及びモータ駆動禁止信号が出力され、半導体リレー部
100を介して、ソレノイドやモータへの通電が禁止さ
れる。
【0089】以上説明したように、電源出力回路82の
電源及びGNDと電源監視部83の電源及びGNDとが
別構成となるようにし、電源出力回路82と電源監視部
83がそれぞれの電源に基づいて基準電圧を生成するよ
うにしている。このため、外部からの電気ノイズ等によ
り、被監視ブロック側も監視ブロック側も同一モード、
同一傾向で基準電圧が変動し、故障、誤作動を生じたり
することはなく、確実に監視機能を機能させることがで
きる。
電源及びGNDと電源監視部83の電源及びGNDとが
別構成となるようにし、電源出力回路82と電源監視部
83がそれぞれの電源に基づいて基準電圧を生成するよ
うにしている。このため、外部からの電気ノイズ等によ
り、被監視ブロック側も監視ブロック側も同一モード、
同一傾向で基準電圧が変動し、故障、誤作動を生じたり
することはなく、確実に監視機能を機能させることがで
きる。
【0090】なお、図3に示す基準電圧生成回路82
b、83bとしては、例えば図5(a)に示すようなバ
ンドギャップ回路、図5(b)に示すようなツェナー回
路、図5(c)に示すようなパンチスルー回路等の定電
圧発生回路を採用することができる。
b、83bとしては、例えば図5(a)に示すようなバ
ンドギャップ回路、図5(b)に示すようなツェナー回
路、図5(c)に示すようなパンチスルー回路等の定電
圧発生回路を採用することができる。
【0091】この場合、基準電圧電圧生成回路82bと
基準電圧生成回路83bを別構成の定電圧発生回路で構
成するのが好ましい。なぜなら、基準電圧生成回路82
bと基準電圧生成回路83bが1チップ上に形成される
ことから、同一構成の定電圧発生回路とすると、定電圧
発生回路内のトランジスタ等を形成する時のマスクずれ
等によって、同様の原因による故障等が発生する可能性
があるからである。
基準電圧生成回路83bを別構成の定電圧発生回路で構
成するのが好ましい。なぜなら、基準電圧生成回路82
bと基準電圧生成回路83bが1チップ上に形成される
ことから、同一構成の定電圧発生回路とすると、定電圧
発生回路内のトランジスタ等を形成する時のマスクずれ
等によって、同様の原因による故障等が発生する可能性
があるからである。
【0092】また、電源出力回路82と電源監視部83
とは1チップ上に形成されることになるが、これらが同
一モード、同一傾向で故障、誤作動を起こさないよう
に、1チップ上であってもできる限り電気的に分離され
るように形成するのが好ましい。
とは1チップ上に形成されることになるが、これらが同
一モード、同一傾向で故障、誤作動を起こさないよう
に、1チップ上であってもできる限り電気的に分離され
るように形成するのが好ましい。
【0093】例えば、チップ内でも空間的に離れた位置
に電源出力回路82と電源監視部83を配置したり、S
OI基板のように絶縁性の優れた基板上に電源出力回路
82と電源監視部83を形成し、これらをSOI基板に
形成したトレンチ等で絶縁分離すると良い。
に電源出力回路82と電源監視部83を配置したり、S
OI基板のように絶縁性の優れた基板上に電源出力回路
82と電源監視部83を形成し、これらをSOI基板に
形成したトレンチ等で絶縁分離すると良い。
【0094】さらに、ESDサージ(静電気)等が発生
した時に、電源出力回路82と電源監視部83の双方が
同時故障するのを避けるべく、電源出力回路82が接続
される電源端子及び接地端子と電源監視部83が接続さ
れる電源端子及び接地端子とを離間させるのが好まし
い。
した時に、電源出力回路82と電源監視部83の双方が
同時故障するのを避けるべく、電源出力回路82が接続
される電源端子及び接地端子と電源監視部83が接続さ
れる電源端子及び接地端子とを離間させるのが好まし
い。
【0095】例えば、ABS制御用ECU50をパッケ
ージ化した時には、多数の端子が延設されることになる
が、電源出力回路82が接続される電源端子101及び
接地端子103と電源監視部83が接続される電源端子
105及び接地端子107とが隣接配置されないように
すると良い。
ージ化した時には、多数の端子が延設されることになる
が、電源出力回路82が接続される電源端子101及び
接地端子103と電源監視部83が接続される電源端子
105及び接地端子107とが隣接配置されないように
すると良い。
【0096】(他の実施形態)上記実施形態では、集積
回路をABS制御用ECU50に適用した場合について
説明したが、他の構成の集積回路、例えば横滑り防止制
御用ECUやトラクションコントロール制御用ECU、
さらにブレーキアシスト制御用ECUに適用することも
できる。
回路をABS制御用ECU50に適用した場合について
説明したが、他の構成の集積回路、例えば横滑り防止制
御用ECUやトラクションコントロール制御用ECU、
さらにブレーキアシスト制御用ECUに適用することも
できる。
【0097】また、上記実施形態では、マイクロコンピ
ュータ60、周辺IC70、ソレノイド駆動ドライバ9
0、半導体リレー部100を別々のチップで構成する例
を挙げたが、これらのいずれか若しくはすべてが1チッ
プでまとめられている場合においても、本発明を適用で
きる。
ュータ60、周辺IC70、ソレノイド駆動ドライバ9
0、半導体リレー部100を別々のチップで構成する例
を挙げたが、これらのいずれか若しくはすべてが1チッ
プでまとめられている場合においても、本発明を適用で
きる。
【図1】本発明の第1実施形態における集積回路として
のABS制御用ECUを適用するABS制御装置の全体
構成を示す図である。
のABS制御用ECUを適用するABS制御装置の全体
構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態を適用したABS制御用E
CUのブロック図である。
CUのブロック図である。
【図3】図2に示す電源出力回路82と電源監視部83
の詳細を示す図である。
の詳細を示す図である。
【図4】図3に示す電源監視部83の回路ブロック83
aの回路構成の一例を示す図である。
aの回路構成の一例を示す図である。
【図5】図3に示す基準電圧生成回路82b、83bの
具体的な適用例を示す図である。
具体的な適用例を示す図である。
【図6】本発明における電源出力回路82と電源監視部
83の概要を示すブロック図である。
83の概要を示すブロック図である。
【図7】図6に示す電源1、電源2の具体的な適用例を
示す図である。
示す図である。
【図8】図7に示すIG1とIG2が備えられたIGS
Wの構成を示した図である。
Wの構成を示した図である。
【図9】図5に示す電源出力回路82と電源監視部83
の具体的な構成例を示した図である。
の具体的な構成例を示した図である。
【図10】図5に示す電源出力回路82と電源監視部8
3の具体的な構成例を示した図である。
3の具体的な構成例を示した図である。
50…ABS制御用ECU、60…マイクロコンピュー
タ、70…周辺IC、73…シリアル通信バッファ、7
4…シリアル信号監視部、75…内部発振回路、76…
WD監視部、77…リセット制御部、78…駆動禁止信
号発生部、79…リレー駆動部、80…ランプ駆動部、
82…電源出力回路、82a…回路ブロック、82b…
基準電圧生成回路、83…電源監視部、83a…回路ブ
ロック、83b…基準電圧生成回路、101、105…
電源端子、103、107…接地端子。
タ、70…周辺IC、73…シリアル通信バッファ、7
4…シリアル信号監視部、75…内部発振回路、76…
WD監視部、77…リセット制御部、78…駆動禁止信
号発生部、79…リレー駆動部、80…ランプ駆動部、
82…電源出力回路、82a…回路ブロック、82b…
基準電圧生成回路、83…電源監視部、83a…回路ブ
ロック、83b…基準電圧生成回路、101、105…
電源端子、103、107…接地端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 城所 寛育 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 3D046 BB01 BB28 HH11 KK12 MM04 5F038 AZ08 BB01 BB04 DF14 EZ20
Claims (20)
- 【請求項1】 監視ブロック(83)と、 該監視ブロックによって監視される被監視ブロック(8
2)とを備え、 前記監視ブロック(83)と前記被監視ブロック(8
2)とが1チップ上に形成されてなり、 前記被監視ブロック(82)への電圧供給を行う第1の
電源端子(101)と前記監視ブロック(83)への電
圧供給を行う第2の電源端子(105)とが別端子で構
成されていることを特徴とする集積回路。 - 【請求項2】 監視ブロック(83)と、 該監視ブロックによって監視される被監視ブロック(8
2)とを備え、 前記監視ブロック(83)と前記被監視ブロック(8
2)とが1チップ上に形成されてなり、 前記被監視ブロック(82)への電圧供給を行う第1の
電源端子(101)と前記監視ブロック(83)への電
圧供給を行う第1の電源端子(105)とが別端子で構
成されていると共に、前記被監視ブロック(82)の第
1の接地端子(103)と前記監視ブロック(83)の
第2の接地端子(107)とが別端子で構成されている
ことを特徴とする集積回路。 - 【請求項3】 前記被監視ブロック(82)には第1の
基準電圧生成回路(82b)が備えられ、 前記監視ブロック(83)には第2の基準電圧生成回路
(83b)が備えられており、 前記第1の基準電圧生成回路(82b)は前記第1の電
源端子から供給される電圧に基づいて基準電圧を生成
し、 前記第2の基準電圧生成回路(83b)は前記第2の電
源端子から供給される電圧に基づいて基準電圧を生成す
るようになっていることを特徴とする請求項1又は2に
記載の集積回路。 - 【請求項4】 前記被監視ブロック(82)には第1の
回路ブロック(82a)と第1の基準電圧生成回路(8
2b)が備えられ、 前記監視ブロック(83)には第2の回路ブロック(8
3a)と第2の基準電圧生成回路(83b)が備えられ
ており、 前記被監視ブロック(82)のうち少なくとも前記第1
の基準電圧生成回路(82b)は前記第1の電源端子
(101)に接続されており、 前記監視ブロック(83)のうち少なくとも前記第2の
基準電圧生成回路(83b)は前記第2の電源端子(1
05)に接続されていることを特徴とする請求項1乃至
3のいずれか1つに記載の集積回路。 - 【請求項5】 前記被監視ブロック(82)には第1の
回路ブロック(82a)と第1の基準電圧生成回路(8
2b)が備えられ、 前記監視ブロック(83)には第2の回路ブロック(8
3a)と第2の基準電圧生成回路(83b)が備えられ
ており、 前記被監視ブロック(82)を構成する前記第1の回路
ブロック(82a)と前記第1の基準電圧生成回路(8
2b)は共に前記第1の電源端子(101)に接続され
ており、 前記監視ブロック(83)を構成する前記第2の回路ブ
ロック(83a)と前記第2の基準電圧生成回路(83
b)は共に前記第2の電源端子(105)に接続されて
いることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに
記載の集積回路。 - 【請求項6】 前記被監視ブロック(82)には第1の
回路ブロック(82a)と第1の基準電圧生成回路(8
2b)が備えられ、 前記監視ブロック(83)には第2の回路ブロック(8
3a)と第2の基準電圧生成回路(83b)が備えられ
ており、 前記被監視ブロック(82)のうち前記第1の基準電圧
生成回路(82b)は前記第1の電源端子(101)に
接続されており、 前記被監視ブロック(82)のうち前記第1の回路ブロ
ック(82a)、及び前記監視ブロック(83)を構成
する前記第2の回路ブロック(83a)と前記第2の基
準電圧生成回路(83b)は前記第2の電源端子(10
5)に接続されていることを特徴とする請求項1乃至3
のいずれか1つに記載の集積回路。 - 【請求項7】 前記被監視ブロック(82)は前記第1
の基準電圧生成回路(82b)が生成する基準電圧に基
づいて、電源電圧を出力する電源出力回路であり、 前記監視ブロック(83)は前記第2の基準電圧生成回
路(83b)が生成する基準電圧に基づいて、前記電源
出力回路が出力する電源電圧が所望の値となっているか
否かを監視する電源監視部であることを特徴とする請求
項3乃至6のいずれか1つに記載の集積回路。 - 【請求項8】 ブレーキ液圧を発生するブレーキ液圧発
生源(16、27)と、 前記ブレーキ液圧発生源からのブレーキ液圧を受けて、
各車輪それぞれに制動力を発生させる車輪制動力発生手
段(11〜14)と、 前記ブレーキ液圧発生源と前記車輪制動力発生手段との
間に備えられた管路と、 前記管路中に備えられた複数の制御弁(21〜24、3
1〜34)と、 を有して構成されるブレーキ装置のうち、前記複数の制
御弁のそれぞれを制御することによって前記車輪制動力
発生手段にかかるブレーキ液圧の制御を行うブレーキ制
御用の電子制御装置において、 監視ブロック(83)と、 該監視ブロックによって監視される被監視ブロック(8
2)とを備え、 前記監視ブロック(83)と前記被監視ブロック(8
2)とが1チップ上に形成されてなり、 前記被監視ブロック(82)への電圧供給を行う第1の
電源端子(101)と前記監視ブロック(83)への電
圧供給を行う第2の電源端子(105)とが別端子で構
成されていることを特徴とするブレーキ制御用の電子制
御装置。 - 【請求項9】 ブレーキ液圧を発生するブレーキ液圧発
生源(16、27)と、 前記ブレーキ液圧発生源からのブレーキ液圧を受けて、
各車輪それぞれに制動力を発生させる車輪制動力発生手
段(11〜14)と、 前記ブレーキ液圧発生源と前記車輪制動力発生手段との
間に備えられた管路と、 前記管路中に備えられた複数の制御弁(21〜24、3
1〜34)とを備え、 前記複数の制御弁のそれぞれを制御することによって前
記車輪制動力発生手段にかかるブレーキ液圧の制御を行
うブレーキ制御用の電子制御装置において、 監視ブロック(83)と、 該監視ブロックによって監視される被監視ブロック(8
2)とを備え、 前記監視ブロック(83)と前記被監視ブロック(8
2)とが1チップ上に形成されてなり、 前記被監視ブロック(82)への電圧供給を行う第1の
電源端子(101)と前記監視ブロック(83)への電
圧供給を行う第1の電源端子(105)とが別端子で構
成されていると共に、前記被監視ブロック(82)の第
1の接地端子(103)と前記監視ブロック(83)の
第2の接地端子(107)とが別端子で構成されている
ことを特徴とするブレーキ制御用の電子制御装置。 - 【請求項10】 前記被監視ブロック(82)には第1
の基準電圧生成回路(82b)が備えられ、 前記監視ブロック(83)には第2の基準電圧生成回路
(83b)が備えられており、 前記第1の基準電圧生成回路(82b)は前記第1の電
源端子から供給される電圧に基づいて基準電圧を生成
し、 前記第2の基準電圧生成回路(83b)は前記第2の電
源端子から供給される電圧に基づいて基準電圧を生成す
るようになっていることを特徴とする請求項8又は8に
記載のブレーキ制御用電子制御装置。 - 【請求項11】 前記被監視ブロック(82)には第1
の回路ブロック(82a)と第1の基準電圧生成回路
(82b)が備えられ、 前記監視ブロック(83)には第2の回路ブロック(8
3a)と第2の基準電圧生成回路(83b)が備えられ
ており、 前記被監視ブロック(82)のうち少なくとも前記第1
の基準電圧生成回路(82b)は前記第1の電源端子
(101)に接続されており、 前記監視ブロック(83)のうち少なくとも前記第2の
基準電圧生成回路(83b)は前記第2の電源端子(1
05)に接続されていることを特徴とする請求項8乃至
10のいずれか1つに記載のブレーキ制御用電子制御装
置。 - 【請求項12】 前記被監視ブロック(82)には第1
の回路ブロック(82a)と第1の基準電圧生成回路
(82b)が備えられ、 前記監視ブロック(83)には第2の回路ブロック(8
3a)と第2の基準電圧生成回路(83b)が備えられ
ており、 前記被監視ブロック(82)を構成する前記第1の回路
ブロック(82a)と前記第1の基準電圧生成回路(8
2b)は共に前記第1の電源端子(101)に接続され
ており、 前記監視ブロック(83)を構成する前記第2の回路ブ
ロック(83a)と前記第2の基準電圧生成回路(83
b)は共に前記第2の電源端子(105)に接続されて
いることを特徴とする請求項8乃至10のいずれか1つ
に記載のブレーキ制御用電子制御装置。 - 【請求項13】 前記被監視ブロック(82)には第1
の回路ブロック(82a)と第1の基準電圧生成回路
(82b)が備えられ、 前記監視ブロック(83)には第2の回路ブロック(8
3a)と第2の基準電圧生成回路(83b)が備えられ
ており、 前記被監視ブロック(82)のうち前記第1の基準電圧
生成回路(82b)は前記第1の電源端子(101)に
接続されており、 前記被監視ブロック(82)のうち前記第1の回路ブロ
ック(82a)、及び前記監視ブロック(83)を構成
する前記第2の回路ブロック(83a)と前記第2の基
準電圧生成回路(83b)は前記第2の電源端子(10
5)に接続されていることを特徴とする請求項8乃至1
0のいずれか1つに記載のブレーキ制御用電子制御装
置。 - 【請求項14】 前記被監視ブロック(82)は前記第
1の基準電圧生成回路(82b)が生成する基準電圧に
基づいて、電源電圧を出力する電源出力回路であり、 前記監視ブロック(83)は前記第2の基準電圧生成回
路(83b)が生成する基準電圧に基づいて、前記電源
出力回路が出力する電源電圧が所望の値となっているか
否かを監視する電源監視部であることを特徴とする請求
項8乃至13のいずれか1つに記載のブレーキ制御用電
子制御装置。 - 【請求項15】 前記複数の制御弁(21〜24、31
〜34)のそれぞれを駆動する駆動ドライバ(90)が
備えられ、 前記電源監視部(83)は、前記電源出力回路(82)
が出力する電源電圧が所望の値となっていない場合に
は、前記駆動ドライバ(90)に信号を出力し、前記駆
動ドライバによって前記複数の制御弁(21〜24、3
1〜34)の駆動を禁止することを特徴とする請求項1
4に記載のブレーキ制御用電子制御装置。 - 【請求項16】 前記複数の制御弁(21〜24、31
〜34)のそれぞれの電圧供給のオン、オフを制御する
第1のスイッチング手段(100a)が備えられ、 前記電源監視部(83)は、前記電源出力回路(82)
が出力する電源電圧が所望の値となっていない場合に
は、前記第1のスイッチング手段(100a)に信号を
出力し、前記第1のスイッチング手段(100a)によ
って前記複数の制御弁(21〜24、31〜34)への
電圧供給をオフすることを特徴とする請求項14又は1
5に記載のブレーキ制御用電子制御装置。 - 【請求項17】 前記ブレーキ装置のうち、前記管路に
設けられるポンプ駆動用モータへの電圧供給のオン、オ
フを制御する第2のスイッチング手段(100b)が備
えられ、 前記電源監視部(83)は、前記電源出力回路(82)
が出力する電源電圧が所望の値となっていない場合に
は、前記第2のスイッチング手段(100b)に信号を
出力し、前記第2のスイッチング手段(100b)によ
って前記モータへの電圧供給をオフすることを特徴とす
る請求項14乃至16のいずれか1つに記載のブレーキ
制御用電子制御装置。 - 【請求項18】 前記被監視ブロック(82)と前記監
視ブロック(83)とは、これらが形成されるチップ内
において空間的に離間するように配置されていることを
特徴とする請求項8乃至17のいずれか1つに記載のブ
レーキ制御用電子制御装置。 - 【請求項19】 前記被監視ブロック(82)と前記監
視ブロック(83)とは、これらが形成されるチップ内
において絶縁分離されていることを特徴とする請求項8
乃至18に記載のブレーキ制御用電子制御装置。 - 【請求項20】 前記被監視ブロック(82)及び前記
監視ブロック(83)はSOI基板上に形成されてお
り、これら被監視ブロック(82)と監視ブロック(8
3)との間がSOI基板に形成されたトレンチによって
絶縁分離されていることを特徴とする請求項8乃至18
に記載のブレーキ制御用電子制御装置。
Priority Applications (3)
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| JP2000130812A JP2001313368A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 集積回路 |
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|---|---|---|---|
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