JP2001308858A - ネットワーク管理システム - Google Patents
ネットワーク管理システムInfo
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- JP2001308858A JP2001308858A JP2000126997A JP2000126997A JP2001308858A JP 2001308858 A JP2001308858 A JP 2001308858A JP 2000126997 A JP2000126997 A JP 2000126997A JP 2000126997 A JP2000126997 A JP 2000126997A JP 2001308858 A JP2001308858 A JP 2001308858A
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易な作業で所望の管理情報を得る。
【解決手段】 入出力用インターフェイスIF11〜I
F33を備えた複数台のルータを相互接続し、ハブH1
0〜H30を介して多数の端末装置T11〜T34が接
続されたネットワークにおいて、1台の端末装置T21
に管理用ソフトウエアを組み込む。管理情報収集部Aに
よって、各インターフェイスについてのトラフィック、
エラー発生率、CPU負荷などの管理情報を、一定の周
期で自動的に繰り返し収集するようにし、管理情報保存
部B内にデータベースとして保存する。管理情報表示部
Cは、管理者の指示に基づいて、このデータベース内に
蓄積された管理情報を読出し、管理者の指定した所定の
表示態様で表示する。
F33を備えた複数台のルータを相互接続し、ハブH1
0〜H30を介して多数の端末装置T11〜T34が接
続されたネットワークにおいて、1台の端末装置T21
に管理用ソフトウエアを組み込む。管理情報収集部Aに
よって、各インターフェイスについてのトラフィック、
エラー発生率、CPU負荷などの管理情報を、一定の周
期で自動的に繰り返し収集するようにし、管理情報保存
部B内にデータベースとして保存する。管理情報表示部
Cは、管理者の指示に基づいて、このデータベース内に
蓄積された管理情報を読出し、管理者の指定した所定の
表示態様で表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネットワーク管理シ
ステムに関し、特に、大規模なネットワークを対象とし
た長期的な管理を行うのに適したネットワーク管理シス
テムに関する。
ステムに関し、特に、大規模なネットワークを対象とし
た長期的な管理を行うのに適したネットワーク管理シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの普及とともに、オフィス
や工場には、多数のワークステーション、パソコン、プ
リンタ、その他の機器が導入されるようになり、これら
各機器を相互に接続するために、ネットワークを構築す
るのが一般的になってきている。大規模なネットワーク
の場合、個々の拠点(たとえば、支社、営業所、事業所
など)ごとにそれぞれルータを配置し、各ルータを通信
回線で接続することにより各拠点間の通信を確保すると
ともに、各拠点内では、ルータにハブを介して多数のワ
ークステーション、パソコン、プリンタ、その他の機器
(以下、本願では端末装置という)が接続される。この
ようなネットワークを構築しておけば、任意の端末装置
間での通信が可能になり、各端末装置の協働作業能率を
飛躍的に向上させることができる。
や工場には、多数のワークステーション、パソコン、プ
リンタ、その他の機器が導入されるようになり、これら
各機器を相互に接続するために、ネットワークを構築す
るのが一般的になってきている。大規模なネットワーク
の場合、個々の拠点(たとえば、支社、営業所、事業所
など)ごとにそれぞれルータを配置し、各ルータを通信
回線で接続することにより各拠点間の通信を確保すると
ともに、各拠点内では、ルータにハブを介して多数のワ
ークステーション、パソコン、プリンタ、その他の機器
(以下、本願では端末装置という)が接続される。この
ようなネットワークを構築しておけば、任意の端末装置
間での通信が可能になり、各端末装置の協働作業能率を
飛躍的に向上させることができる。
【0003】このようなネットワークの規模が大きくな
ればなるほど、ネットワーク全体の運行を管理するネッ
トワーク管理システムが必要になる。たとえば、ルータ
間を接続する回線やルータとハブ間を接続する回線など
についてトラフィックに関する情報を取得し、当該回線
に対して十分な伝送容量が確保されているか否かを監視
しておかないと、伝送対象となる情報量が急激に増加し
た場合、回線が輻輳状態となり、信頼性の高いネットワ
ークとして正しい機能を果たすことができなくなる。ま
た、円滑な伝送処理を確保するためには、個々のルータ
内のCPUの負荷やメモリの利用率などについての監視
も必要になる。
ればなるほど、ネットワーク全体の運行を管理するネッ
トワーク管理システムが必要になる。たとえば、ルータ
間を接続する回線やルータとハブ間を接続する回線など
についてトラフィックに関する情報を取得し、当該回線
に対して十分な伝送容量が確保されているか否かを監視
しておかないと、伝送対象となる情報量が急激に増加し
た場合、回線が輻輳状態となり、信頼性の高いネットワ
ークとして正しい機能を果たすことができなくなる。ま
た、円滑な伝送処理を確保するためには、個々のルータ
内のCPUの負荷やメモリの利用率などについての監視
も必要になる。
【0004】このようにネットワーク全体を監視するた
めのネットワーク管理システムは、従来から既に利用さ
れている。この既存のシステムを用いれば、所定の回線
の現時点におけるトラフィックや、所定のルータの現時
点におけるCPU負荷などの管理情報を、管理者の要求
に応じて取得し、これを表示することができる。従来用
いられている一般的なネットワーク管理システムでは、
ネットワークの全体構成が地図形式で画面上に表示さ
れ、どの部分の回線が混雑しているか、どのルータのC
PUに過度の負荷がかかっているか、といった情報をリ
アルタイムで得ることができる。
めのネットワーク管理システムは、従来から既に利用さ
れている。この既存のシステムを用いれば、所定の回線
の現時点におけるトラフィックや、所定のルータの現時
点におけるCPU負荷などの管理情報を、管理者の要求
に応じて取得し、これを表示することができる。従来用
いられている一般的なネットワーク管理システムでは、
ネットワークの全体構成が地図形式で画面上に表示さ
れ、どの部分の回線が混雑しているか、どのルータのC
PUに過度の負荷がかかっているか、といった情報をリ
アルタイムで得ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来利
用されているネットワーク管理システムは、高度な知識
をもった専門の管理者による操作を前提としているた
め、専門の業者に管理を委託せざるを得ず、導入時費用
およびランニングコストがかさむという問題があった。
用されているネットワーク管理システムは、高度な知識
をもった専門の管理者による操作を前提としているた
め、専門の業者に管理を委託せざるを得ず、導入時費用
およびランニングコストがかさむという問題があった。
【0006】そこで本発明は、容易な作業で所望の管理
情報を得ることができるネットワーク管理システムを提
供することを目的とする。
情報を得ることができるネットワーク管理システムを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】(1) 本発明の第1の態
様は、入出力用インターフェイスを備えたルータを複数
台配置し、これらインターフェイスを用いて、各ルータ
間を相互接続するとともに各ルータに直接または間接的
に端末装置を接続し、各端末装置間で通信を行うことが
できるように構成されたネットワークについて、このネ
ットワークを管理するためのネットワーク管理システム
において、ネットワークに接続された少なくとも1つの
端末装置を、管理用端末装置として用い、この管理用端
末装置に、各ルータもしくはインターフェイスに格納さ
れている管理情報を、ネットワークを介して収集する作
業を、予め設定された所定のタイミングで繰り返し実行
する管理情報収集部と、収集された管理情報を収集の日
時を示す時間情報とともに、データベースとして保存す
る管理情報保存部と、管理者の指定した時間情報および
属性を有し、管理者の指定したルータもしくはインター
フェイスについての管理情報を、データベースから読出
し、この読み出した管理情報を所定の表示態様で表示す
る管理情報表示部と、を設けるようにしたものである。
様は、入出力用インターフェイスを備えたルータを複数
台配置し、これらインターフェイスを用いて、各ルータ
間を相互接続するとともに各ルータに直接または間接的
に端末装置を接続し、各端末装置間で通信を行うことが
できるように構成されたネットワークについて、このネ
ットワークを管理するためのネットワーク管理システム
において、ネットワークに接続された少なくとも1つの
端末装置を、管理用端末装置として用い、この管理用端
末装置に、各ルータもしくはインターフェイスに格納さ
れている管理情報を、ネットワークを介して収集する作
業を、予め設定された所定のタイミングで繰り返し実行
する管理情報収集部と、収集された管理情報を収集の日
時を示す時間情報とともに、データベースとして保存す
る管理情報保存部と、管理者の指定した時間情報および
属性を有し、管理者の指定したルータもしくはインター
フェイスについての管理情報を、データベースから読出
し、この読み出した管理情報を所定の表示態様で表示す
る管理情報表示部と、を設けるようにしたものである。
【0008】(2) 本発明の第2の態様は、上述の第1
の態様に係るネットワーク管理システムにおいて、デー
タベースとして保存する管理情報として、各ルータもし
くはインターフェイスごとのトラフィック、帯域利用
率、応答時間、パケット廃棄数、エラー発生数、CPU
負荷、メモリ利用率からなる群から選ばれた複数の情報
を用いるようにしたものである。
の態様に係るネットワーク管理システムにおいて、デー
タベースとして保存する管理情報として、各ルータもし
くはインターフェイスごとのトラフィック、帯域利用
率、応答時間、パケット廃棄数、エラー発生数、CPU
負荷、メモリ利用率からなる群から選ばれた複数の情報
を用いるようにしたものである。
【0009】(3) 本発明の第3の態様は、上述の第1
の態様に係るネットワーク管理システムにおいて、デー
タベースとして保存する管理情報として、ルータの起動
が行われた際に、電源投入により起動したのか、リセッ
ト動作により起動したのかを示す情報を用いるようにし
たものである。
の態様に係るネットワーク管理システムにおいて、デー
タベースとして保存する管理情報として、ルータの起動
が行われた際に、電源投入により起動したのか、リセッ
ト動作により起動したのかを示す情報を用いるようにし
たものである。
【0010】(4) 本発明の第4の態様は、上述の第1
の態様に係るネットワーク管理システムにおいて、管理
者の指定した属性を有する管理情報を、管理者の指定し
た時間軸に沿って、管理者の指定したインターフェイス
ごとにグラフ表示する機能を付加するようにしたもので
ある。
の態様に係るネットワーク管理システムにおいて、管理
者の指定した属性を有する管理情報を、管理者の指定し
た時間軸に沿って、管理者の指定したインターフェイス
ごとにグラフ表示する機能を付加するようにしたもので
ある。
【0011】(5) 本発明の第5の態様は、上述の第1
の態様に係るネットワーク管理システムにおいて、表示
対象となる管理情報を示すパラメータ値がとるべき数値
範囲を複数n個のゾーンに分割し、所定のサンプリング
時間Ts内において、当該パラメータ値が第i番目(1
≦i≦n)のゾーンに属する数値をとっていた時間ti
を、各ゾーンごとに求め、全長Lをもったバーグラフ配
置領域内に、各ゾーンごとにそれぞれ全長(L×Ti/
Ts)をもったバーを長手方向に隣接配置し、各バーを
個々のゾーンに対応する態様で表示できるようにしたも
のである。
の態様に係るネットワーク管理システムにおいて、表示
対象となる管理情報を示すパラメータ値がとるべき数値
範囲を複数n個のゾーンに分割し、所定のサンプリング
時間Ts内において、当該パラメータ値が第i番目(1
≦i≦n)のゾーンに属する数値をとっていた時間ti
を、各ゾーンごとに求め、全長Lをもったバーグラフ配
置領域内に、各ゾーンごとにそれぞれ全長(L×Ti/
Ts)をもったバーを長手方向に隣接配置し、各バーを
個々のゾーンに対応する態様で表示できるようにしたも
のである。
【0012】(6) 本発明の第6の態様は、上述の第5
の態様に係るネットワーク管理システムにおいて、複数
n個のゾーンのうちのいくつかを非表示ゾーンに設定
し、この非表示ゾーンについてはバーを表示しないよう
にし、「バーグラフ配置領域の全長L」に対する「表示
されたバーの長さの合計値」の割合を示す数値を更に表
示するようにしたものである。
の態様に係るネットワーク管理システムにおいて、複数
n個のゾーンのうちのいくつかを非表示ゾーンに設定
し、この非表示ゾーンについてはバーを表示しないよう
にし、「バーグラフ配置領域の全長L」に対する「表示
されたバーの長さの合計値」の割合を示す数値を更に表
示するようにしたものである。
【0013】(7) 本発明の第7の態様は、上述の第1
の態様に係るネットワーク管理システムにおいて、行ま
たは列の一方の標題として管理情報名、他方の標題とし
てルータ名もしくはインターフェイス名を記載した表を
作成し、この表の各欄には、管理者が指定した特定の時
間帯における各ルータもしくは各インターフェイスにつ
いての各管理情報に関するパラメータ値を表示するよう
にしたものである。
の態様に係るネットワーク管理システムにおいて、行ま
たは列の一方の標題として管理情報名、他方の標題とし
てルータ名もしくはインターフェイス名を記載した表を
作成し、この表の各欄には、管理者が指定した特定の時
間帯における各ルータもしくは各インターフェイスにつ
いての各管理情報に関するパラメータ値を表示するよう
にしたものである。
【0014】(8) 本発明の第8の態様は、上述の第1
の態様に係るネットワーク管理システムにおいて、行ま
たは列の一方の標題として管理情報名、他方の標題とし
て時間帯を記載した表を作成し、この表の各欄には、管
理者が指定した特定のルータもしくはインターフェイス
についての各時間帯ごとの各管理情報に関するパラメー
タ値を表示するようにしたものである。
の態様に係るネットワーク管理システムにおいて、行ま
たは列の一方の標題として管理情報名、他方の標題とし
て時間帯を記載した表を作成し、この表の各欄には、管
理者が指定した特定のルータもしくはインターフェイス
についての各時間帯ごとの各管理情報に関するパラメー
タ値を表示するようにしたものである。
【0015】(9) 本発明の第9の態様は、上述の第1
〜第8の態様に係るネットワーク管理システムにおける
管理用端末装置としてコンピュータを動作させるための
プログラムを、コンピュータ読取り可能な記録媒体に記
録するようにしたものである。
〜第8の態様に係るネットワーク管理システムにおける
管理用端末装置としてコンピュータを動作させるための
プログラムを、コンピュータ読取り可能な記録媒体に記
録するようにしたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する実施形態
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
るネットワーク管理システムを適用したネットワーク全
体を示すブロック図である。ここに示す例では、3台の
ルータを含むネットワークが構築されている。すなわ
ち、3台のルータR10,R20,R30は、各拠点に
配置されており、相互に通信回線(有線でも無線でもよ
い、以下同様)によって接続されている。また、各ルー
タR10,R20,R30には、それぞれハブH10,
H20,H30が接続されており、各ハブには、端末装
置T11〜T34が接続されている。個々のルータR1
0,R20,R30には、それぞれ入出力用インターフ
ェイスIF11〜IF33が備えられており、これらイ
ンターフェイスを用いて、各ルータ間の相互接続や各ハ
ブへの接続が行われている。別言すれば、ルータやハブ
を接続する通信回線の両端は、いずれかのインターフェ
イスIF11〜IF33に接続されていることになる。
ここに示す例では、ネットワーク間の通信は一般的なI
Pプロトコルによって行われており、個々のインターフ
ェイスIF11〜IF33には、それぞれ固有のIPア
ドレスが定義されている。
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
るネットワーク管理システムを適用したネットワーク全
体を示すブロック図である。ここに示す例では、3台の
ルータを含むネットワークが構築されている。すなわ
ち、3台のルータR10,R20,R30は、各拠点に
配置されており、相互に通信回線(有線でも無線でもよ
い、以下同様)によって接続されている。また、各ルー
タR10,R20,R30には、それぞれハブH10,
H20,H30が接続されており、各ハブには、端末装
置T11〜T34が接続されている。個々のルータR1
0,R20,R30には、それぞれ入出力用インターフ
ェイスIF11〜IF33が備えられており、これらイ
ンターフェイスを用いて、各ルータ間の相互接続や各ハ
ブへの接続が行われている。別言すれば、ルータやハブ
を接続する通信回線の両端は、いずれかのインターフェ
イスIF11〜IF33に接続されていることになる。
ここに示す例では、ネットワーク間の通信は一般的なI
Pプロトコルによって行われており、個々のインターフ
ェイスIF11〜IF33には、それぞれ固有のIPア
ドレスが定義されている。
【0017】図1に示すネットワークを管理するための
管理システムの実体は、ハブH20に接続された1つの
端末装置T21(この例の場合はワークステーション)
である。この端末装置T21は、ネットワーク上の他の
端末装置と、ハードウエア的には同等の端末装置である
が、専用のネットワーク管理プログラムがインストール
されており、ネットワーク管理のための処理を行う機能
を有している。そこで、以下、この端末装置T21を管
理用端末装置と呼ぶことにする。なお、ここに示す例で
は、1台の端末装置T21のみを管理用端末装置として
用いているが、本発明を実施する上では、管理用端末装
置は必ずしも1台に限定する必要はなく、複数台の端末
装置を協働して動作させることにより、管理用端末装置
として利用してもよい。
管理システムの実体は、ハブH20に接続された1つの
端末装置T21(この例の場合はワークステーション)
である。この端末装置T21は、ネットワーク上の他の
端末装置と、ハードウエア的には同等の端末装置である
が、専用のネットワーク管理プログラムがインストール
されており、ネットワーク管理のための処理を行う機能
を有している。そこで、以下、この端末装置T21を管
理用端末装置と呼ぶことにする。なお、ここに示す例で
は、1台の端末装置T21のみを管理用端末装置として
用いているが、本発明を実施する上では、管理用端末装
置は必ずしも1台に限定する必要はなく、複数台の端末
装置を協働して動作させることにより、管理用端末装置
として利用してもよい。
【0018】この管理用端末装置T21には、図示のと
おり、管理情報収集部Aと、管理情報保存部Bと、管理
情報表示部Cとが設けられている。もっとも、これらの
各構成要素は、ハードウエア上の構成要素ではなく、管
理用端末装置T21にインストールされたプログラムに
よって実現されるソフトウエア的な機能を示す構成要素
である。
おり、管理情報収集部Aと、管理情報保存部Bと、管理
情報表示部Cとが設けられている。もっとも、これらの
各構成要素は、ハードウエア上の構成要素ではなく、管
理用端末装置T21にインストールされたプログラムに
よって実現されるソフトウエア的な機能を示す構成要素
である。
【0019】まず、管理情報収集部Aは、各ルータもし
くはインターフェイスに用意されている管理情報を、ネ
ットワークを介して収集する作業を、予め設定された所
定のタイミングで繰り返し実行する機能を有する。ルー
タやこれに内蔵されたインターフェイスには、現時点に
おける種々の管理情報が用意されており、所定のプロト
コルに従って問い合わせを行うと、この管理情報を取得
することが可能である。この実施形態では、管理情報収
集部Aは、一般的なネットワーク管理用プロトコルであ
るSNMP(Simple Network Management Protocol)を
用いて、各ルータR10〜R30あるいはこれらルータ
に内蔵された各インターフェイスIF11〜IF33に
問い合わせを行い、必要な管理情報を取得する機能を有
している。この実施形態では、図2に示すように、通信
データ量または速度に関する情報、通信障害に関する情
報、ルータの動作に関する情報、といった種々の管理情
報の取得が行われる。
くはインターフェイスに用意されている管理情報を、ネ
ットワークを介して収集する作業を、予め設定された所
定のタイミングで繰り返し実行する機能を有する。ルー
タやこれに内蔵されたインターフェイスには、現時点に
おける種々の管理情報が用意されており、所定のプロト
コルに従って問い合わせを行うと、この管理情報を取得
することが可能である。この実施形態では、管理情報収
集部Aは、一般的なネットワーク管理用プロトコルであ
るSNMP(Simple Network Management Protocol)を
用いて、各ルータR10〜R30あるいはこれらルータ
に内蔵された各インターフェイスIF11〜IF33に
問い合わせを行い、必要な管理情報を取得する機能を有
している。この実施形態では、図2に示すように、通信
データ量または速度に関する情報、通信障害に関する情
報、ルータの動作に関する情報、といった種々の管理情
報の取得が行われる。
【0020】通信データ量または速度に関する情報は、
より具体的には、トラフィック、帯域利用率、応答時間
といった管理情報であり、これらのうちトラフィックや
帯域利用率は、個々のインターフェイスごとに、かつ、
入力/出力ごとに、それぞれ独立したパラメータとして
取得される。トラフィックは、当該インターフェイスに
現時点で入力されている(あるいは当該インターフェイ
スから出力されている)単位時間あたりのデータ量を示
すパラメータ(単位は例えばPPS:packet per sec)
であり、各インターフェイスに現在出入りしているデー
タの総量を示す目安となる。帯域利用率は、当該インタ
ーフェイスに接続された回線に割り当てられた帯域幅
(最大許容データ送受量:単位は例えばbit per sec )
に対する現時点のデータ送受量を割合で示したパラメー
タ(単位は例えば%)であり、当該回線にどの程度の余
裕があるかを示す目安となる。また、応答時間は、当該
インターフェイスに接続された回線を通じて相手方にデ
ータを伝送した際に、相手方からの応答が得られるまで
に要する時間を示すパラメータ(単位は例えばmsec)
であり、当該回線を用いた伝送時間を示す目安となる。
より具体的には、トラフィック、帯域利用率、応答時間
といった管理情報であり、これらのうちトラフィックや
帯域利用率は、個々のインターフェイスごとに、かつ、
入力/出力ごとに、それぞれ独立したパラメータとして
取得される。トラフィックは、当該インターフェイスに
現時点で入力されている(あるいは当該インターフェイ
スから出力されている)単位時間あたりのデータ量を示
すパラメータ(単位は例えばPPS:packet per sec)
であり、各インターフェイスに現在出入りしているデー
タの総量を示す目安となる。帯域利用率は、当該インタ
ーフェイスに接続された回線に割り当てられた帯域幅
(最大許容データ送受量:単位は例えばbit per sec )
に対する現時点のデータ送受量を割合で示したパラメー
タ(単位は例えば%)であり、当該回線にどの程度の余
裕があるかを示す目安となる。また、応答時間は、当該
インターフェイスに接続された回線を通じて相手方にデ
ータを伝送した際に、相手方からの応答が得られるまで
に要する時間を示すパラメータ(単位は例えばmsec)
であり、当該回線を用いた伝送時間を示す目安となる。
【0021】一方、通信障害に関する情報は、より具体
的には、パケット廃棄数、エラー発生数、回線不通とい
った管理情報であり、これらのうちパケット廃棄数やエ
ラー発生数は、個々のインターフェイスごとに、かつ、
入力/出力ごとに、それぞれ独立したパラメータとして
取得される。パケット廃棄数は、当該インターフェイス
を介して送受されるべきデータのうち、実際には送受さ
れずに廃棄されたパケットの数を示すパラメータであ
る。一般に、パケット通信網では、データは所定長のパ
ケットに分割して伝送されることになるが、特定のイン
ターフェイスが輻輳状態になると、処理能力を超えたパ
ケットは実際には伝送されずに廃棄されてしまうことに
なる。したがって、このパケット廃棄数は、能力以上の
仕事が課されていることを示す目安として利用できる。
一方、エラー発生数は、当該インターフェイスを介して
送受されたデータに対して受信側でエラーチェックを行
った結果、エラーが生じていると判定された回数を示す
パラメータであり、当該インターフェイスを介した伝送
の信頼性を示す目安となる。なお、パケット廃棄数およ
びエラー発生数という絶対値を示すパラメータの代わり
に、パケット廃棄率およびエラー発生率という相対値を
示すパラメータを用いることもできる。また、最後の回
線不通という管理情報は、当該インターフェイスに接続
された回線が正常に動作していないことを示す情報であ
り、何らかの障害により伝送機能が完全にダウンした状
態を示す情報である。
的には、パケット廃棄数、エラー発生数、回線不通とい
った管理情報であり、これらのうちパケット廃棄数やエ
ラー発生数は、個々のインターフェイスごとに、かつ、
入力/出力ごとに、それぞれ独立したパラメータとして
取得される。パケット廃棄数は、当該インターフェイス
を介して送受されるべきデータのうち、実際には送受さ
れずに廃棄されたパケットの数を示すパラメータであ
る。一般に、パケット通信網では、データは所定長のパ
ケットに分割して伝送されることになるが、特定のイン
ターフェイスが輻輳状態になると、処理能力を超えたパ
ケットは実際には伝送されずに廃棄されてしまうことに
なる。したがって、このパケット廃棄数は、能力以上の
仕事が課されていることを示す目安として利用できる。
一方、エラー発生数は、当該インターフェイスを介して
送受されたデータに対して受信側でエラーチェックを行
った結果、エラーが生じていると判定された回数を示す
パラメータであり、当該インターフェイスを介した伝送
の信頼性を示す目安となる。なお、パケット廃棄数およ
びエラー発生数という絶対値を示すパラメータの代わり
に、パケット廃棄率およびエラー発生率という相対値を
示すパラメータを用いることもできる。また、最後の回
線不通という管理情報は、当該インターフェイスに接続
された回線が正常に動作していないことを示す情報であ
り、何らかの障害により伝送機能が完全にダウンした状
態を示す情報である。
【0022】ルータの動作に関する情報は、より具体的
には、CPU負荷、メモリ利用率、起動方法といった管
理情報である。CPU負荷は、ルータあるいはインター
フェイスに内蔵されているCPUの負荷を示すパラメー
タであり、CPUがその処理能力を超えてオーバーロー
ドの状態になっているか否かを判断する目安となる。ま
た、メモリ利用率は、ルータあるいはインターフェイス
に内蔵されているメモリの全容量のうちのどの程度の割
合が実際に利用されているかを示すパラメータであり、
メモリ容量に余裕が残っているか否かを判断する目安と
なる。最後の起動方法は、ルータの起動が行われた際
に、電源投入により起動したのか、リセット動作により
起動したのかを示すパラメータである。通常、電源投入
による起動は、正常な手順に基づく起動であることが多
いのに対し、リセット動作による起動は、何らかのトラ
ブルが生じたための再起動であることが多いため、この
起動方法に関する情報を管理情報として取得しておく
と、トラブルの発生を推測する情報として利用すること
ができる。
には、CPU負荷、メモリ利用率、起動方法といった管
理情報である。CPU負荷は、ルータあるいはインター
フェイスに内蔵されているCPUの負荷を示すパラメー
タであり、CPUがその処理能力を超えてオーバーロー
ドの状態になっているか否かを判断する目安となる。ま
た、メモリ利用率は、ルータあるいはインターフェイス
に内蔵されているメモリの全容量のうちのどの程度の割
合が実際に利用されているかを示すパラメータであり、
メモリ容量に余裕が残っているか否かを判断する目安と
なる。最後の起動方法は、ルータの起動が行われた際
に、電源投入により起動したのか、リセット動作により
起動したのかを示すパラメータである。通常、電源投入
による起動は、正常な手順に基づく起動であることが多
いのに対し、リセット動作による起動は、何らかのトラ
ブルが生じたための再起動であることが多いため、この
起動方法に関する情報を管理情報として取得しておく
と、トラブルの発生を推測する情報として利用すること
ができる。
【0023】管理情報収集部Aは、予め設定された所定
のタイミングで、これらの管理情報を各ルータもしくは
各インターフェイスから繰り返し収集する機能を有して
いる。具体的には、この実施形態の場合、1つのルータ
もしくはインターフェイスについて、5分間隔の周期
で、自動的に上述した各管理情報が取得されることにな
る。従来の一般的なネットワーク管理システムでは、特
定の管理情報の取得が必要であると判断した管理者が、
その都度、情報取得のための操作入力を行うことによ
り、必要な管理情報の取得が行われていたが、本発明に
係るネットワーク管理システムでは、管理者の指示とは
無関係に、管理情報収集部Aによって自動的に5分間隔
の周期で、各管理情報の取得が繰り返し実行されること
になる。
のタイミングで、これらの管理情報を各ルータもしくは
各インターフェイスから繰り返し収集する機能を有して
いる。具体的には、この実施形態の場合、1つのルータ
もしくはインターフェイスについて、5分間隔の周期
で、自動的に上述した各管理情報が取得されることにな
る。従来の一般的なネットワーク管理システムでは、特
定の管理情報の取得が必要であると判断した管理者が、
その都度、情報取得のための操作入力を行うことによ
り、必要な管理情報の取得が行われていたが、本発明に
係るネットワーク管理システムでは、管理者の指示とは
無関係に、管理情報収集部Aによって自動的に5分間隔
の周期で、各管理情報の取得が繰り返し実行されること
になる。
【0024】管理情報保存部Bは、管理情報収集部Aに
よって5分間隔の周期で収集された管理情報を、収集の
日時を示す時間情報とともに、データベースとして保存
する機能を有している。たとえば、インターフェイスI
F11について、図2に示す各パラメータの値が、20
00年1月1日午前0時0分0秒に取得され、インター
フェイスIF12について、同様に各パラメータの値
が、2000年1月1日午前0時0分1秒に取得され、
インターフェイスIF13について、同様に各パラメー
タの値が、2000年1月1日午前0時0分2秒に取得
されたとすると、管理情報保存部Bは、データベース
に、これらの管理情報を取得日時を示す時間情報ととも
に保存することになる。上述したように、このような管
理情報の取得は5分間隔の周期で繰り返し実行されるこ
とになるので、たとえば、インターフェイスIF11に
ついては、2000年1月1日午前0時0分0秒に管理
情報が取得された後、2000年1月1日午前0時5分
0秒、2000年1月1日午前0時10分0秒、200
0年1月1日午前0時15分0秒、……というように、
5分おきに繰り返し管理情報の取得が行われ、これらす
べての管理情報がデータベースに保存されてゆくことに
なる。
よって5分間隔の周期で収集された管理情報を、収集の
日時を示す時間情報とともに、データベースとして保存
する機能を有している。たとえば、インターフェイスI
F11について、図2に示す各パラメータの値が、20
00年1月1日午前0時0分0秒に取得され、インター
フェイスIF12について、同様に各パラメータの値
が、2000年1月1日午前0時0分1秒に取得され、
インターフェイスIF13について、同様に各パラメー
タの値が、2000年1月1日午前0時0分2秒に取得
されたとすると、管理情報保存部Bは、データベース
に、これらの管理情報を取得日時を示す時間情報ととも
に保存することになる。上述したように、このような管
理情報の取得は5分間隔の周期で繰り返し実行されるこ
とになるので、たとえば、インターフェイスIF11に
ついては、2000年1月1日午前0時0分0秒に管理
情報が取得された後、2000年1月1日午前0時5分
0秒、2000年1月1日午前0時10分0秒、200
0年1月1日午前0時15分0秒、……というように、
5分おきに繰り返し管理情報の取得が行われ、これらす
べての管理情報がデータベースに保存されてゆくことに
なる。
【0025】なお、データベースに保存するパラメータ
値としては、ある基準時点からの積算値を用いるように
してもよい。たとえば、上述の例の場合、2000年1
月1日午前0時0分0秒にトラフィックを示すパラメー
タ値としてP1が得られ、午前0時5分0秒にP2が得
られ、午前0時10分0秒にP3が得られ、午前0時1
5分0秒にP4が得られた場合、データベースに5分お
きに保存するパラメータ値としては、P1,(P1+P
2),(P1+P2+P3),(P1+P2+P3+P
4)といった積算値を用いるようにすれば、過去のトラ
フィックの累積値を直ちに把握することが可能になる。
この場合、ある時点におけるトラフィックのみを知りた
い場合には、5分前のパラメータ値との差分をとればよ
い。
値としては、ある基準時点からの積算値を用いるように
してもよい。たとえば、上述の例の場合、2000年1
月1日午前0時0分0秒にトラフィックを示すパラメー
タ値としてP1が得られ、午前0時5分0秒にP2が得
られ、午前0時10分0秒にP3が得られ、午前0時1
5分0秒にP4が得られた場合、データベースに5分お
きに保存するパラメータ値としては、P1,(P1+P
2),(P1+P2+P3),(P1+P2+P3+P
4)といった積算値を用いるようにすれば、過去のトラ
フィックの累積値を直ちに把握することが可能になる。
この場合、ある時点におけるトラフィックのみを知りた
い場合には、5分前のパラメータ値との差分をとればよ
い。
【0026】図1にブロック図として示すモデルは、説
明の便宜上、3台のルータと12台の端末装置からなる
非常に単純なネットワーク構成モデルであるが、実際に
は、大規模なネットワークの場合、数百台のルータに数
千台の端末装置が接続されているようなケースも少なく
ない。このような膨大な数のルータに含まれる個々のイ
ンターフェイスについて、5分間隔で管理情報を取得
し、これを数年間分蓄積するとなると、管理情報保存部
Bには、かなり大規模な記憶装置が必要になり、かなり
大規模なデータベースを構築する必要がある。しかしな
がら、近年、大容量の記憶装置が安価に利用できるよう
になってきており、このように膨大なデータ量からなる
管理情報を蓄積可能なデータベースも、比較的安価に構
築できるようになってきている。
明の便宜上、3台のルータと12台の端末装置からなる
非常に単純なネットワーク構成モデルであるが、実際に
は、大規模なネットワークの場合、数百台のルータに数
千台の端末装置が接続されているようなケースも少なく
ない。このような膨大な数のルータに含まれる個々のイ
ンターフェイスについて、5分間隔で管理情報を取得
し、これを数年間分蓄積するとなると、管理情報保存部
Bには、かなり大規模な記憶装置が必要になり、かなり
大規模なデータベースを構築する必要がある。しかしな
がら、近年、大容量の記憶装置が安価に利用できるよう
になってきており、このように膨大なデータ量からなる
管理情報を蓄積可能なデータベースも、比較的安価に構
築できるようになってきている。
【0027】本発明に係るネットワーク管理システムの
特徴は、このように、管理者の意図とは無関係に、管理
情報収集部Aによって、所定のタイミングで繰り返し管
理情報を自動収集し、これを管理情報保存部Bにデータ
ベースとして保存しておき、管理者の要求に応じて、こ
のデータベースから必要な情報を読出して表示させる点
にある。この表示処理は、管理情報表示部Cによって実
行される。すなわち、管理情報表示部Cは、管理者の指
定した範囲内の時間情報を有し、管理者の指定した属性
(管理情報の種別)を有し、管理者の指定したルータも
しくはインターフェイスについての管理情報を、管理情
報保存部B内のデータベースから読出し、この読み出し
た管理情報を管理者の指定した表示態様で表示する機能
を有している(管理者からの指定を受けずに標準的な表
示態様を用いるようにしてもよい。)。管理者は、時間
情報、属性(管理情報の種別)、ルータもしくはインタ
ーフェイス、表示態様、を指定することにより、所望の
管理情報を所望の態様で表示させることができる。
特徴は、このように、管理者の意図とは無関係に、管理
情報収集部Aによって、所定のタイミングで繰り返し管
理情報を自動収集し、これを管理情報保存部Bにデータ
ベースとして保存しておき、管理者の要求に応じて、こ
のデータベースから必要な情報を読出して表示させる点
にある。この表示処理は、管理情報表示部Cによって実
行される。すなわち、管理情報表示部Cは、管理者の指
定した範囲内の時間情報を有し、管理者の指定した属性
(管理情報の種別)を有し、管理者の指定したルータも
しくはインターフェイスについての管理情報を、管理情
報保存部B内のデータベースから読出し、この読み出し
た管理情報を管理者の指定した表示態様で表示する機能
を有している(管理者からの指定を受けずに標準的な表
示態様を用いるようにしてもよい。)。管理者は、時間
情報、属性(管理情報の種別)、ルータもしくはインタ
ーフェイス、表示態様、を指定することにより、所望の
管理情報を所望の態様で表示させることができる。
【0028】たとえば、時間情報として、1999年1
0月21日午前0時0分0秒〜同年10月23日午後1
1時55分0秒を指定し、属性としてトラフィックを指
定し、インターフェイスとしてIF11(in),IF
12(in),IF13(in)を指定し(inは入力
側の情報であることを示す)、表示態様として予め用意
された所定のグラフ表示の形態を指定すれば、管理情報
表示部Cは、該当する管理情報を管理情報保存部Bから
読出し、図3に示すようなグラフをディスプレイの画面
上に出力して管理者に提示する。この図3に示すグラフ
の表示態様は、管理情報表示部Cに予め用意された表示
態様のひとつであり、縦軸にはトラフィックを示すパラ
メータ値(単位PPS)の、基準値(この例では、50
0PPS)に対する割合が%として示されており、横軸
には指定された時間帯が時間の単位で示されている。ま
た、この例では、指定された3つのインターフェイスに
ついてのグラフがそれぞれ異なる色で表示されるように
している。
0月21日午前0時0分0秒〜同年10月23日午後1
1時55分0秒を指定し、属性としてトラフィックを指
定し、インターフェイスとしてIF11(in),IF
12(in),IF13(in)を指定し(inは入力
側の情報であることを示す)、表示態様として予め用意
された所定のグラフ表示の形態を指定すれば、管理情報
表示部Cは、該当する管理情報を管理情報保存部Bから
読出し、図3に示すようなグラフをディスプレイの画面
上に出力して管理者に提示する。この図3に示すグラフ
の表示態様は、管理情報表示部Cに予め用意された表示
態様のひとつであり、縦軸にはトラフィックを示すパラ
メータ値(単位PPS)の、基準値(この例では、50
0PPS)に対する割合が%として示されており、横軸
には指定された時間帯が時間の単位で示されている。ま
た、この例では、指定された3つのインターフェイスに
ついてのグラフがそれぞれ異なる色で表示されるように
している。
【0029】時間情報の指定は任意に行うことができ
る。図3に示す例では、連続する3日間のグラフを表示
させているが、連続する3か月間のグラフ表示、連続す
る3年間のグラフ表示のように、長期間にわたったグラ
フ表示も可能であるし、1日おきとか、月曜日だけとい
うように、時間軸上でとびとびの指定を行うことも可能
である。また、図3の例では、各インターフェイスの入
力側のトラフィックのみが表示されているが、出力側の
トラフィックを表示させることも可能であるし、入出力
の両方を重ねて表示させることも可能である。図3の例
は、属性としてトラフィックを指定した例であるが、も
ちろん、属性としては図2に示す任意のパラメータを指
定することができ、パケット廃棄数やCPU負荷などの
パラメータ値についてのグラフも同様に表示させること
ができる。このように、時間軸に沿ったグラフ表示の形
態で所望のパラメータ値(管理情報)を表示させれば、
パラメータ値の時間的な推移を視覚的に認識することが
でき、ネットワーク全体の時間的動向を把握する上で重
要な情報を与えてくれることになる。
る。図3に示す例では、連続する3日間のグラフを表示
させているが、連続する3か月間のグラフ表示、連続す
る3年間のグラフ表示のように、長期間にわたったグラ
フ表示も可能であるし、1日おきとか、月曜日だけとい
うように、時間軸上でとびとびの指定を行うことも可能
である。また、図3の例では、各インターフェイスの入
力側のトラフィックのみが表示されているが、出力側の
トラフィックを表示させることも可能であるし、入出力
の両方を重ねて表示させることも可能である。図3の例
は、属性としてトラフィックを指定した例であるが、も
ちろん、属性としては図2に示す任意のパラメータを指
定することができ、パケット廃棄数やCPU負荷などの
パラメータ値についてのグラフも同様に表示させること
ができる。このように、時間軸に沿ったグラフ表示の形
態で所望のパラメータ値(管理情報)を表示させれば、
パラメータ値の時間的な推移を視覚的に認識することが
でき、ネットワーク全体の時間的動向を把握する上で重
要な情報を与えてくれることになる。
【0030】本実施形態に係るネットワーク管理システ
ムには、図4に示すようなバーグラフとしての表示態様
も用意されている。このバーグラフは、1999年10
月1日〜15日におけるインターフェイスIF12の入
力に関するトラフィックを示すパラメータを表示するも
のであるが、図3のグラフとは異なり、1日ごとのトラ
フィックの頻度分布が示されている。すなわち、バーグ
ラフの下方に示された凡例のとおり、白色バーは1日2
4時間のうち、トラフィックを示すパラメータ値が50
%以下(500PPSのトラフィックを100%とした
場合)であった時間、水平ハッチングバーは1日24時
間のうち、トラフィックを示すパラメータ値が50%を
超え80%以下であった時間、斜線ハッチングバーは1
日24時間のうち、トラフィックを示すパラメータ値が
80%を超えた時間、をそれぞれ示している。バーグラ
フの縦軸は、1日24時間を100%として示した時間
割合を示す軸であり、バーグラフの横軸は、10月1日
〜15日までの日単位の時間軸に相当する。たとえば、
一番左のバーグラフは、10月1日の24時間をモニタ
したときに、トラフィックが0〜50%であった時間割
合(白色バー)、50〜80%であった時間割合(水平
ハッチングバー)、80〜100%であった時間割合
(斜線ハッチングバー)を示している。
ムには、図4に示すようなバーグラフとしての表示態様
も用意されている。このバーグラフは、1999年10
月1日〜15日におけるインターフェイスIF12の入
力に関するトラフィックを示すパラメータを表示するも
のであるが、図3のグラフとは異なり、1日ごとのトラ
フィックの頻度分布が示されている。すなわち、バーグ
ラフの下方に示された凡例のとおり、白色バーは1日2
4時間のうち、トラフィックを示すパラメータ値が50
%以下(500PPSのトラフィックを100%とした
場合)であった時間、水平ハッチングバーは1日24時
間のうち、トラフィックを示すパラメータ値が50%を
超え80%以下であった時間、斜線ハッチングバーは1
日24時間のうち、トラフィックを示すパラメータ値が
80%を超えた時間、をそれぞれ示している。バーグラ
フの縦軸は、1日24時間を100%として示した時間
割合を示す軸であり、バーグラフの横軸は、10月1日
〜15日までの日単位の時間軸に相当する。たとえば、
一番左のバーグラフは、10月1日の24時間をモニタ
したときに、トラフィックが0〜50%であった時間割
合(白色バー)、50〜80%であった時間割合(水平
ハッチングバー)、80〜100%であった時間割合
(斜線ハッチングバー)を示している。
【0031】このようなバーグラフによりトラフィック
の頻度分布を示せば、トラフィックが輻輳に近い状態に
なる時間が一日の間に何時間ほどあるのか、そしてその
傾向は日ごとに違いがあるのか、といった動向を把握す
る上で重要な情報を与えてくれることになる。
の頻度分布を示せば、トラフィックが輻輳に近い状態に
なる時間が一日の間に何時間ほどあるのか、そしてその
傾向は日ごとに違いがあるのか、といった動向を把握す
る上で重要な情報を与えてくれることになる。
【0032】この図4に示す例のように、所望のパラメ
ータについての頻度分布を示すバーグラフを作成するに
は、一般論として、次のような処理を行えばよい。ま
ず、表示対象となる管理情報を示す所望のパラメータ値
がとるべき数値範囲を、複数n個のゾーンに分割する。
たとえば、図5(a) には、0〜20の数値範囲をとる特
定のパラメータ値があった場合に、これを3個のゾーン
(n=3)に分割した例が示されている。すなわち、図
示の例では、ゾーン1(0〜10)、ゾーン2(10〜
16)、ゾーン3(16〜20)なる3つのゾーンが定
義されている。次に、所定のサンプリング時間Ts(前
述の例の場合は、Ts=24時間)を定義する。このサ
ンプリング時間Tsは、パラメータ値が各ゾーン内の値
をとる頻度分布を求めるためにサンプリングを行う時間
である。そして、このサンプリング時間Ts内におい
て、パラメータ値が第i番目(1≦i≦n)のゾーンに
属する数値をとっていた時間tiを、各ゾーンごとに求
める。
ータについての頻度分布を示すバーグラフを作成するに
は、一般論として、次のような処理を行えばよい。ま
ず、表示対象となる管理情報を示す所望のパラメータ値
がとるべき数値範囲を、複数n個のゾーンに分割する。
たとえば、図5(a) には、0〜20の数値範囲をとる特
定のパラメータ値があった場合に、これを3個のゾーン
(n=3)に分割した例が示されている。すなわち、図
示の例では、ゾーン1(0〜10)、ゾーン2(10〜
16)、ゾーン3(16〜20)なる3つのゾーンが定
義されている。次に、所定のサンプリング時間Ts(前
述の例の場合は、Ts=24時間)を定義する。このサ
ンプリング時間Tsは、パラメータ値が各ゾーン内の値
をとる頻度分布を求めるためにサンプリングを行う時間
である。そして、このサンプリング時間Ts内におい
て、パラメータ値が第i番目(1≦i≦n)のゾーンに
属する数値をとっていた時間tiを、各ゾーンごとに求
める。
【0033】ここでは、一例として、図5(b) に示すよ
うに、サンプリング時間Ts=24時間に設定したとき
に、パラメータがゾーン1に属する値(0〜10)をと
っていた時間T1=6時間、パラメータがゾーン2に属
する値(10〜16)をとっていた時間T2=3時間、
パラメータがゾーン3に属する値(16〜20)をとっ
ていた時間T3=15時間、であったとしよう。この場
合、このサンプリング時間Tsについてのバーグラフ
は、全長Lをもったサンプリング時間Tsについてのバ
ーグラフ配置領域内に、各ゾーンごとにそれぞれ全長
(L×Ti/Ts)をもったバーを長手方向に隣接配置
し、各バーを個々のゾーンに対応する態様で表示するこ
とによって得られる。すなわち、上述の例の場合、図5
(c) に示すように、ゾーン1に属する値をとっていた時
間T1を示すバー(白色バー)の長さはL×T1/Ts
となり、ゾーン2に属する値をとっていた時間T2を示
すバー(水平ハッチングバー)の長さはL×T2/Ts
となり、ゾーン3に属する値をとっていた時間T3を示
すバー(斜線ハッチングバー)の長さはL×T3/Ts
となる。
うに、サンプリング時間Ts=24時間に設定したとき
に、パラメータがゾーン1に属する値(0〜10)をと
っていた時間T1=6時間、パラメータがゾーン2に属
する値(10〜16)をとっていた時間T2=3時間、
パラメータがゾーン3に属する値(16〜20)をとっ
ていた時間T3=15時間、であったとしよう。この場
合、このサンプリング時間Tsについてのバーグラフ
は、全長Lをもったサンプリング時間Tsについてのバ
ーグラフ配置領域内に、各ゾーンごとにそれぞれ全長
(L×Ti/Ts)をもったバーを長手方向に隣接配置
し、各バーを個々のゾーンに対応する態様で表示するこ
とによって得られる。すなわち、上述の例の場合、図5
(c) に示すように、ゾーン1に属する値をとっていた時
間T1を示すバー(白色バー)の長さはL×T1/Ts
となり、ゾーン2に属する値をとっていた時間T2を示
すバー(水平ハッチングバー)の長さはL×T2/Ts
となり、ゾーン3に属する値をとっていた時間T3を示
すバー(斜線ハッチングバー)の長さはL×T3/Ts
となる。
【0034】図6は、2000年1月の1か月間をサン
プリング時間Tsに設定し、各インターフェイスごとの
入力(in)および出力(out)の帯域利用率につい
て、頻度分布を上述した形態のバーグラフで表示した例
を示す。この図6に示す例では、全体として表の形式に
よる表示がなされており、各行には、ルータ名、インタ
ーフェイス名、および当該インターフェイスに接続され
た回線の帯域(単位Mbit/sec )が示されるとともに、
入力および出力の帯域利用率の頻度分布がバーグラフで
示されている。各行の並び順は、任意の項目でソートす
ることにより変更できる(たとえば、利用率(in)の
多い順にソートする等)。各バーグラフは、下方の凡例
に示されたとおり、白色バーは1か月間のうち、帯域利
用率を示すパラメータ値が20%〜60%であった時
間、水平ハッチングバーは1か月間のうち、帯域利用率
を示すパラメータ値が60%〜80%であった時間、斜
線ハッチングバーは1か月間のうち、帯域利用率を示す
パラメータ値が80%〜100%であった時間、をそれ
ぞれ示している。
プリング時間Tsに設定し、各インターフェイスごとの
入力(in)および出力(out)の帯域利用率につい
て、頻度分布を上述した形態のバーグラフで表示した例
を示す。この図6に示す例では、全体として表の形式に
よる表示がなされており、各行には、ルータ名、インタ
ーフェイス名、および当該インターフェイスに接続され
た回線の帯域(単位Mbit/sec )が示されるとともに、
入力および出力の帯域利用率の頻度分布がバーグラフで
示されている。各行の並び順は、任意の項目でソートす
ることにより変更できる(たとえば、利用率(in)の
多い順にソートする等)。各バーグラフは、下方の凡例
に示されたとおり、白色バーは1か月間のうち、帯域利
用率を示すパラメータ値が20%〜60%であった時
間、水平ハッチングバーは1か月間のうち、帯域利用率
を示すパラメータ値が60%〜80%であった時間、斜
線ハッチングバーは1か月間のうち、帯域利用率を示す
パラメータ値が80%〜100%であった時間、をそれ
ぞれ示している。
【0035】実は、このバーグラフには、帯域利用率を
示すパラメータ値が0%〜20%であった時間について
のバーは表示されていない。別言すれば、パラメータ値
が0%〜20%に対応するゾーンについては非表示とな
っている。このように、あまり重要でないゾーンについ
ては非表示ゾーンとし、この非表示ゾーンについてはバ
ーを表示しないようにすると、より見やすいバーグラフ
を表示することができるようになる。なお、図6に示す
例では、非表示ゾーンについてのバー表示を省略するこ
とにより確保された空白部分に、それぞれ%値が表示さ
れているが、この%値は、「バーグラフ配置領域の全長
L」に対する「表示されたバーの長さの合計値」の割合
を示す数値となっている。別言すれば、「すべてのゾー
ンについてのバーを表示した場合の全長L」に対する
「表示されたバーの長さの合計値」の割合を示す数値と
いうことになり、結局、図6に示す例の場合、この数値
は、20%以上の帯域利用率が得られた時間的な割合を
示していることになる。
示すパラメータ値が0%〜20%であった時間について
のバーは表示されていない。別言すれば、パラメータ値
が0%〜20%に対応するゾーンについては非表示とな
っている。このように、あまり重要でないゾーンについ
ては非表示ゾーンとし、この非表示ゾーンについてはバ
ーを表示しないようにすると、より見やすいバーグラフ
を表示することができるようになる。なお、図6に示す
例では、非表示ゾーンについてのバー表示を省略するこ
とにより確保された空白部分に、それぞれ%値が表示さ
れているが、この%値は、「バーグラフ配置領域の全長
L」に対する「表示されたバーの長さの合計値」の割合
を示す数値となっている。別言すれば、「すべてのゾー
ンについてのバーを表示した場合の全長L」に対する
「表示されたバーの長さの合計値」の割合を示す数値と
いうことになり、結局、図6に示す例の場合、この数値
は、20%以上の帯域利用率が得られた時間的な割合を
示していることになる。
【0036】図7は、2000年1月の1か月間をサン
プリング時間Tsに設定し、各インターフェイスごとの
応答時間について、頻度分布を上述した形態のバーグラ
フで表示した例を示す。この図7に示す例では、応答時
間の最小値、平均値、最大値の頻度分布がそれぞれバー
グラフで示されている。ここで用いられているゾーン分
割は、バーグラフの下方の凡例に示されているように、
理想的な最短応答時間の何倍の時間がかかったかを示す
値に基づいており、最短応答時間の2〜8倍、8〜16
倍、16倍〜という3つのゾーン設定がなされており、
各ゾーンごとの頻度がバーグラフとして示されている。
プリング時間Tsに設定し、各インターフェイスごとの
応答時間について、頻度分布を上述した形態のバーグラ
フで表示した例を示す。この図7に示す例では、応答時
間の最小値、平均値、最大値の頻度分布がそれぞれバー
グラフで示されている。ここで用いられているゾーン分
割は、バーグラフの下方の凡例に示されているように、
理想的な最短応答時間の何倍の時間がかかったかを示す
値に基づいており、最短応答時間の2〜8倍、8〜16
倍、16倍〜という3つのゾーン設定がなされており、
各ゾーンごとの頻度がバーグラフとして示されている。
【0037】本実施形態に係るネットワーク管理システ
ムでは、上述したようなグラフ形式の表示態様だけでな
く、表形式の表示態様も用意されている。すなわち、管
理情報表示部Cは、行または列の一方の標題として管理
情報名、他方の標題としてルータ名もしくはインターフ
ェイス名を記載した表を作成し、この表の各欄には、管
理者が指定した特定の時間帯における各ルータもしくは
各インターフェイスについての各管理情報に関するパラ
メータ値を、表形式で表示する機能を有している。
ムでは、上述したようなグラフ形式の表示態様だけでな
く、表形式の表示態様も用意されている。すなわち、管
理情報表示部Cは、行または列の一方の標題として管理
情報名、他方の標題としてルータ名もしくはインターフ
ェイス名を記載した表を作成し、この表の各欄には、管
理者が指定した特定の時間帯における各ルータもしくは
各インターフェイスについての各管理情報に関するパラ
メータ値を、表形式で表示する機能を有している。
【0038】たとえば、図8に示す例は、このような形
式の表示例であり、行の標題としてルータ名およびイン
ターフェイス名、列の標題としてパケット廃棄数および
エラー発生数という管理情報名が用いられている。具体
的には、この例では、2000年1月という時間内にお
ける、パケット廃棄数Din(入力側)およびDout
(出力側)ならびにエラー発生数Ein(入力側)およ
びEout(出力側)が、各インターフェイスごとに表
示されている。また、管理者などによって入力されたエ
ラー内容についても同時に表示されている。
式の表示例であり、行の標題としてルータ名およびイン
ターフェイス名、列の標題としてパケット廃棄数および
エラー発生数という管理情報名が用いられている。具体
的には、この例では、2000年1月という時間内にお
ける、パケット廃棄数Din(入力側)およびDout
(出力側)ならびにエラー発生数Ein(入力側)およ
びEout(出力側)が、各インターフェイスごとに表
示されている。また、管理者などによって入力されたエ
ラー内容についても同時に表示されている。
【0039】一方、管理情報表示部Cは、行または列の
一方の標題として管理情報名、他方の標題として時間帯
を記載した表を作成し、この表の各欄には、管理者が指
定した特定のルータもしくはインターフェイスについて
の各時間帯ごとの各管理情報に関するパラメータ値を表
示する機能も有している。
一方の標題として管理情報名、他方の標題として時間帯
を記載した表を作成し、この表の各欄には、管理者が指
定した特定のルータもしくはインターフェイスについて
の各時間帯ごとの各管理情報に関するパラメータ値を表
示する機能も有している。
【0040】たとえば、図9に示す例は、このような形
式の表示例であり、行の標題として日付、列の標題とし
てパケット廃棄数およびエラー発生数という管理情報名
が用いられている。具体的には、この例では、ルータR
10内のインターフェイスIF12という特定のインタ
ーフェイスにおける、パケット廃棄数Din(入力側)
およびDout(出力側)ならびにエラー発生数Ein
(入力側)およびEout(出力側)が、各日付ごとに
表示されている。また、管理者などによって入力された
エラー内容についても同時に表示されている。
式の表示例であり、行の標題として日付、列の標題とし
てパケット廃棄数およびエラー発生数という管理情報名
が用いられている。具体的には、この例では、ルータR
10内のインターフェイスIF12という特定のインタ
ーフェイスにおける、パケット廃棄数Din(入力側)
およびDout(出力側)ならびにエラー発生数Ein
(入力側)およびEout(出力側)が、各日付ごとに
表示されている。また、管理者などによって入力された
エラー内容についても同時に表示されている。
【0041】この他にも、管理情報表示部Cには、任意
の表示態様を用意しておくことが可能である。たとえ
ば、図10に示す例は、各ルータの起動方法を時系列的
に表の形式で表示させたものである。既に述べたよう
に、本実施形態では、各ルータの起動が行われた場合、
起動の日時とその理由(電源投入により起動したのか、
リセット動作により起動したのか)を示す情報が取得さ
れ、データベースに保存される。図10の表には、各ル
ータの起動日時とともに、その理由(power-onとある場
合は電源投入による起動、その他の理由が記載されてい
る場合は何らかの障害に基づくリセット動作により起動
を示す)が記載されている。このような表を表示させる
ことにより、どのルータについて、いつごろから障害が
多発しているか、といった情報を把握することが可能に
なる。
の表示態様を用意しておくことが可能である。たとえ
ば、図10に示す例は、各ルータの起動方法を時系列的
に表の形式で表示させたものである。既に述べたよう
に、本実施形態では、各ルータの起動が行われた場合、
起動の日時とその理由(電源投入により起動したのか、
リセット動作により起動したのか)を示す情報が取得さ
れ、データベースに保存される。図10の表には、各ル
ータの起動日時とともに、その理由(power-onとある場
合は電源投入による起動、その他の理由が記載されてい
る場合は何らかの障害に基づくリセット動作により起動
を示す)が記載されている。このような表を表示させる
ことにより、どのルータについて、いつごろから障害が
多発しているか、といった情報を把握することが可能に
なる。
【0042】また、図11に示す例は、現在、回線不通
となっているインターフェイスの一覧表である。ルータ
名、インターフェイス名とともに、各インターフェイス
に割り当てられたIPアドレスおよび回線不通が発生し
た日時が記載されている。このような表示において、特
に注意を喚起する必要がある場合には、たとえば、表示
当日中に発生した回線不通に関する行については、赤字
表示するなど、他の行と区別した表示を行わせることも
できる。また図示の例では、回線不通の発生日時が記載
されているだけであるが、回線が復旧した復旧日時をも
記載するようにしてもよい。
となっているインターフェイスの一覧表である。ルータ
名、インターフェイス名とともに、各インターフェイス
に割り当てられたIPアドレスおよび回線不通が発生し
た日時が記載されている。このような表示において、特
に注意を喚起する必要がある場合には、たとえば、表示
当日中に発生した回線不通に関する行については、赤字
表示するなど、他の行と区別した表示を行わせることも
できる。また図示の例では、回線不通の発生日時が記載
されているだけであるが、回線が復旧した復旧日時をも
記載するようにしてもよい。
【0043】以上、本発明を図示する実施形態に基づい
て説明したが、本発明はこの実施形態に限定されるもの
ではなく、この他にも種々の形態で実施可能である。特
に、管理情報表示部Cに用意されている表示形態とし
て、これまでいくつかの例を示したが、本発明で利用で
きる表示形態はこれらの例に限定されるものではなく、
この他にも任意の表示形態を用意することが可能であ
る。本発明の特徴は、管理情報収集部Aによって、所定
のタイミングで繰り返し管理情報を自動収集し、これを
管理情報保存部Bにデータベースとして保存しておき、
管理者の要求に応じて、管理情報表示部Cによって、こ
のデータベースから必要な情報を読出して表示させるこ
とができるようにした点にある。管理情報の収集は、管
理情報収集部Aによって自動的に行われるため、管理者
は、このような収集作業を一切行う必要はない。管理者
は、管理情報保存部B内に構築されたデータベースを利
用して、いつでも、任意の時間に収集された、任意のル
ータもしくはインターフェイスに関する、任意の属性を
もった管理情報を、予め用意された所望の態様で表示さ
せることができるようになる。
て説明したが、本発明はこの実施形態に限定されるもの
ではなく、この他にも種々の形態で実施可能である。特
に、管理情報表示部Cに用意されている表示形態とし
て、これまでいくつかの例を示したが、本発明で利用で
きる表示形態はこれらの例に限定されるものではなく、
この他にも任意の表示形態を用意することが可能であ
る。本発明の特徴は、管理情報収集部Aによって、所定
のタイミングで繰り返し管理情報を自動収集し、これを
管理情報保存部Bにデータベースとして保存しておき、
管理者の要求に応じて、管理情報表示部Cによって、こ
のデータベースから必要な情報を読出して表示させるこ
とができるようにした点にある。管理情報の収集は、管
理情報収集部Aによって自動的に行われるため、管理者
は、このような収集作業を一切行う必要はない。管理者
は、管理情報保存部B内に構築されたデータベースを利
用して、いつでも、任意の時間に収集された、任意のル
ータもしくはインターフェイスに関する、任意の属性を
もった管理情報を、予め用意された所望の態様で表示さ
せることができるようになる。
【0044】
【発明の効果】以上のとおり本発明に係るネットワーク
管理システムによれば、容易な作業で所望の管理情報を
得ることができるようになる。
管理システムによれば、容易な作業で所望の管理情報を
得ることができるようになる。
【図1】本発明の一実施形態に係るネットワーク管理シ
ステムを適用したネットワーク全体の基本構成を示すブ
ロック図である。
ステムを適用したネットワーク全体の基本構成を示すブ
ロック図である。
【図2】図1に示すネットワーク管理システムにおい
て、周期的に収集される管理情報の具体例を示す図であ
る。
て、周期的に収集される管理情報の具体例を示す図であ
る。
【図3】図1に示すネットワーク管理システムにおい
て、特定のルータ内のインターフェイスについてのトラ
フィックの推移グラフを表示させた状態を示す図であ
る。
て、特定のルータ内のインターフェイスについてのトラ
フィックの推移グラフを表示させた状態を示す図であ
る。
【図4】図1に示すネットワーク管理システムにおい
て、特定のルータ内のインターフェイスについてのトラ
フィックの頻度分布グラフを表示させた状態を示す図で
ある。
て、特定のルータ内のインターフェイスについてのトラ
フィックの頻度分布グラフを表示させた状態を示す図で
ある。
【図5】図4に示す頻度分布グラフを構成するバーグラ
フの構成原理を示す図である。
フの構成原理を示す図である。
【図6】図1に示すネットワーク管理システムにおい
て、特定の年月の各インターフェイスについての帯域利
用率の頻度分布グラフを表示させた状態を示す図であ
る。
て、特定の年月の各インターフェイスについての帯域利
用率の頻度分布グラフを表示させた状態を示す図であ
る。
【図7】図1に示すネットワーク管理システムにおい
て、特定の年月の各インターフェイスについての応答時
間の頻度分布グラフを表示させた状態を示す図である。
て、特定の年月の各インターフェイスについての応答時
間の頻度分布グラフを表示させた状態を示す図である。
【図8】図1に示すネットワーク管理システムにおい
て、特定の年月の各インターフェイスについてのパケッ
ト廃棄数/エラー発生数の表を表示させた状態を示す図
である。
て、特定の年月の各インターフェイスについてのパケッ
ト廃棄数/エラー発生数の表を表示させた状態を示す図
である。
【図9】図1に示すネットワーク管理システムにおい
て、特定のインターフェイスについてのパケット廃棄数
/エラー発生数の変遷表を表示させた状態を示す図であ
る。
て、特定のインターフェイスについてのパケット廃棄数
/エラー発生数の変遷表を表示させた状態を示す図であ
る。
【図10】図1に示すネットワーク管理システムにおい
て、ルータ起動時の起動方法に関する表を表示させた状
態を示す図である。
て、ルータ起動時の起動方法に関する表を表示させた状
態を示す図である。
【図11】図1に示すネットワーク管理システムにおい
て、回線不通に関する表を表示させた状態を示す図であ
る。
て、回線不通に関する表を表示させた状態を示す図であ
る。
A…管理情報収集部 B…管理情報保存部 C…管理情報表示部 H10,H20,H30…ハブ IF11〜IF31…インターフェイス R10,R20,R30…ルータ T11〜T14,T22〜T24,T31〜T34…一
般の端末装置 T21…管理用端末装置
般の端末装置 T21…管理用端末装置
フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA21 GA31 GA33 JA35 JB16 KA13 KB04 MC06 5K030 GA14 HA08 HC01 HD03 JA02 JA10 KA05 KA07 LD17 LE11 MB03 MB05 MB06 MB09 MB10 MB13 5K033 AA03 BA08 BA11 DA01 DA05 DA15 DB12 DB17 DB19 DB20 EA03 EA06 EA07 5K035 AA03 BB03 DD01 EE01 FF04 GG13 HH02 JJ04 KK01 KK04 MM03 9A001 BB04 BB06 CC02 CC06 CC07 JJ01 LL09
Claims (9)
- 【請求項1】 入出力用インターフェイスを備えたルー
タを複数台配置し、これらインターフェイスを用いて、
各ルータ間を相互接続するとともに各ルータに直接また
は間接的に端末装置を接続し、各端末装置間で通信を行
うことができるように構成されたネットワークについ
て、このネットワークを管理するためのシステムであっ
て、 前記ネットワークに接続された少なくとも1つの端末装
置を、管理用端末装置として用い、この管理用端末装置
に、 各ルータもしくはインターフェイスに用意されている管
理情報を、前記ネットワークを介して収集する作業を、
予め設定された所定のタイミングで繰り返し実行する管
理情報収集部と、 収集された管理情報を収集の日時を示す時間情報ととも
に、データベースとして保存する管理情報保存部と、 管理者の指定した時間情報および属性を有し、管理者の
指定したルータもしくはインターフェイスについての管
理情報を、前記データベースから読出し、この読み出し
た管理情報を所定の表示態様で表示する管理情報表示部
と、 を設けたことを特徴とするネットワーク管理システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のネットワーク管理シス
テムにおいて、 データベースとして保存する管理情報として、各ルータ
もしくはインターフェイスごとのトラフィック、帯域利
用率、応答時間、パケット廃棄数、エラー発生数、CP
U負荷、メモリ利用率からなる群から選ばれた複数の情
報を用いることを特徴とするネットワーク管理システ
ム。 - 【請求項3】 請求項1に記載のネットワーク管理シス
テムにおいて、 データベースとして保存する管理情報として、ルータの
起動が行われた際に、電源投入により起動したのか、リ
セット動作により起動したのかを示す情報を用いること
を特徴とするネットワーク管理システム。 - 【請求項4】 請求項1に記載のネットワーク管理シス
テムにおいて、 管理者の指定した属性を有する管理情報を、管理者の指
定した時間軸に沿って、管理者の指定したインターフェ
イスごとにグラフ表示する機能を有することを特徴とす
るネットワーク管理システム。 - 【請求項5】 請求項1に記載のネットワーク管理シス
テムにおいて、 表示対象となる管理情報を示すパラメータ値がとるべき
数値範囲を複数n個のゾーンに分割し、所定のサンプリ
ング時間Ts内において、前記パラメータ値が第i番目
(1≦i≦n)のゾーンに属する数値をとっていた時間
tiを、各ゾーンごとに求め、全長Lをもったバーグラ
フ配置領域内に、各ゾーンごとにそれぞれ全長(L×T
i/Ts)をもったバーを長手方向に隣接配置し、各バ
ーを個々のゾーンに対応する態様で表示する機能を有す
ることを特徴とするネットワーク管理システム。 - 【請求項6】 請求項5に記載のネットワーク管理シス
テムにおいて、 複数n個のゾーンのうちのいくつかを非表示ゾーンに設
定し、この非表示ゾーンについてはバーを表示しないよ
うにし、「バーグラフ配置領域の全長L」に対する「表
示されたバーの長さの合計値」の割合を示す数値を更に
表示するようにしたことを特徴とするネットワーク管理
システム。 - 【請求項7】 請求項1に記載のネットワーク管理シス
テムにおいて、 行または列の一方の標題として管理情報名、他方の標題
としてルータ名もしくはインターフェイス名を記載した
表を作成し、この表の各欄には、管理者が指定した特定
の時間帯における各ルータもしくは各インターフェイス
についての各管理情報に関するパラメータ値を表示する
ようにしたことを特徴とするネットワーク管理システ
ム。 - 【請求項8】 請求項1に記載のネットワーク管理シス
テムにおいて、 行または列の一方の標題として管理情報名、他方の標題
として時間帯を記載した表を作成し、この表の各欄に
は、管理者が指定した特定のルータもしくはインターフ
ェイスについての各時間帯ごとの各管理情報に関するパ
ラメータ値を表示するようにしたことを特徴とするネッ
トワーク管理システム。 - 【請求項9】 請求項1〜8のいずれかに記載のネット
ワーク管理システムにおける管理用端末装置としてコン
ピュータを動作させるためのプログラムを記録したコン
ピュータ読取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000126997A JP2001308858A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | ネットワーク管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000126997A JP2001308858A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | ネットワーク管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001308858A true JP2001308858A (ja) | 2001-11-02 |
Family
ID=18636671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000126997A Pending JP2001308858A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | ネットワーク管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001308858A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006013612A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Traffic Shimu:Kk | データ監視システム、プログラム、記録媒体、表示操作方法 |
| JP2006129217A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Nec Corp | ネットワーク輻輳監視システム |
| US7330434B2 (en) | 2002-04-30 | 2008-02-12 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Traffic quality measurement apparatus and method |
| JP2010041314A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Ibc Kk | ネットワーク監視システム、プログラム、情報記憶媒体及びネットワーク監視方法 |
| JP2013127821A (ja) * | 2009-01-13 | 2013-06-27 | Actome Research Institute Co Ltd | プロジェクト情報表示装置、プロジェクト情報表示プログラム、および電子カルテ情報表示装置 |
| JP2018190029A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | アズビル株式会社 | 施設監視装置 |
-
2000
- 2000-04-27 JP JP2000126997A patent/JP2001308858A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7330434B2 (en) | 2002-04-30 | 2008-02-12 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Traffic quality measurement apparatus and method |
| JP2006013612A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Traffic Shimu:Kk | データ監視システム、プログラム、記録媒体、表示操作方法 |
| JP2006129217A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Nec Corp | ネットワーク輻輳監視システム |
| JP2010041314A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Ibc Kk | ネットワーク監視システム、プログラム、情報記憶媒体及びネットワーク監視方法 |
| JP2013127821A (ja) * | 2009-01-13 | 2013-06-27 | Actome Research Institute Co Ltd | プロジェクト情報表示装置、プロジェクト情報表示プログラム、および電子カルテ情報表示装置 |
| JP2018190029A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | アズビル株式会社 | 施設監視装置 |
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