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JP2001342868A - 車両用エンジン停止時制御装置 - Google Patents

車両用エンジン停止時制御装置

Info

Publication number
JP2001342868A
JP2001342868A JP2000160265A JP2000160265A JP2001342868A JP 2001342868 A JP2001342868 A JP 2001342868A JP 2000160265 A JP2000160265 A JP 2000160265A JP 2000160265 A JP2000160265 A JP 2000160265A JP 2001342868 A JP2001342868 A JP 2001342868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
vehicle
stop
control device
automatic start
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000160265A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Komata
美昭 小俣
Kazuhiko Morimoto
一彦 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP2000160265A priority Critical patent/JP2001342868A/ja
Publication of JP2001342868A publication Critical patent/JP2001342868A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/62Hybrid vehicles

Landscapes

  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の目的は、運転者にエンジンの自動
停止状態を明確に認識させ得て、エンジンが始動できな
いことの原因が開閉構造体の開放であることを運転者に
認識させ得て、運転者に開閉構造体の閉鎖を促すことに
ある。 【構成】 このため、この発明は、車両に搭載されたエ
ンジンの運転中に自動停止条件が成立する場合にエンジ
ンを自動停止するとともにこのエンジンの自動停止中に
自動始動条件が成立する場合にエンジンを自動始動する
よう制御する自動始動停止制御装置を設け、車両に装備
された任意に開閉可能な開閉構造体が開放されたことを
検出する開放検出手段を設け、運転者に警報を発する警
報手段を設け、自動始動停止制御装置を作動不能にする
作動不能手段を設け、自動始動停止制御装置によるエン
ジンの自動停止中に開放検出手段により開閉構造体が開
放されたことを検出した場合には警報手段及び作動不能
手段の少なくとも一方を動作させるよう制御する制御手
段を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車両用エンジン停
止時制御装置に係り、特に、運転者にエンジンの自動停
止状態を明確に認識させ得る車両用エンジン停止時制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両には、動力源としてエンジンを搭載
したものや、エンジンと駆動機能及び発電機能を有する
電動発電機とを搭載しているもの等がある。エンジンを
搭載した車両は、エンジンの運転により走行する。ま
た、エンジンと電動発電機とを搭載したいわゆるハイブ
リッド車両は、車両運転状態及びエンジン運転状態に基
づき電動発電機を駆動運転及び発電運転し、駆動運転に
よりエンジンをアシストするとともに発電運転によりエ
ネルギを回収している。
【0003】このように動力源として車両に搭載された
エンジンを停止させる場合には、通常、イグニションキ
ーのOFF操作により停止する。
【0004】また、車両には、エンジンを自動始動及び
自動停止するよう制御する自動始動停止制御装置を設け
たものがある。エンジンを搭載した車両の自動始動停止
制御装置は、信号待ち等の停車中にアクセルペダルの踏
込み無し等による自動停止条件が成立する場合にエンジ
ンを自動停止し、自動停止中に発進操作等による自動始
動条件が成立する場合にエンジンを自動始動するよう制
御する。なお、エンジンと電動発電機とを搭載したハイ
ブリッド車両の自動始動停止制御装置においては、自動
停止中に電動発電機用の電池の電圧が低下した場合にエ
ンジンを自動始動するよう制御する。
【0005】このような自動始動停止制御装置として
は、特開昭58−28575号公報に開示されるものが
ある。この公報に開示されるものは、車両の各部の動作
状態を検出する各種センサに故障が発生した場合に、故
障したセンサに対応して予め定められた報知パターンで
ランプなどの表示素子を点滅させ且つこの点滅動作に同
期させて音声による警報を行うものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両に搭載
されたエンジンが停止された状態には、前記のようにイ
グニションキーのOFF操作により停止された状態や、
信号待ち等で自動始動停止制御装置により自動停止され
た状態がある。自動始動停止制御装置により自動停止さ
れた状態においては、自動始動条件が成立すると、エン
ジンを自動始動する。
【0007】ところが、運転者にとっては、イグニショ
ンキーのOFF操作による停止も、自動始動停止装置に
よる自動停止も、エンジンが停止した状態であることに
かわりがなく、どちらの停止状態であるか相違が明確で
ない。
【0008】このため、運転者は、エンジンの自動停止
状態を明確に認識できないため、給油口のフューエルリ
ッド、エンジンルームのボンネット、トランクルームの
トランクリッド等の、車両に装備された任意に開閉可能
な開閉構造体を開けてしまう問題がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、車両に搭載されたエンジン
の運転中に自動停止条件が成立する場合に前記エンジン
を自動停止するとともにこのエンジンの自動停止中に自
動始動条件が成立する場合に前記エンジンを自動始動す
るよう制御する自動始動停止制御装置を設け、前記車両
に装備された任意に開閉可能な開閉構造体が開放された
ことを検出する開放検出手段を設け、前記車両の運転者
に警報を発する警報手段を設け、前記自動始動停止制御
装置を作動不能にする作動不能手段を設け、前記自動始
動停止制御装置によるエンジンの自動停止中に前記開放
検出手段により開閉構造体が開放されたことを検出した
場合には前記警報手段及び作動不能手段の少なくとも一
方を動作させるよう制御する制御手段を設けたことを特
徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の車両用エンジン停止時
制御装置は、制御手段によって、自動始動停止制御装置
によるエンジンの自動停止中に、開放検出手段により開
閉構造体が開放されたことを検出した場合には、警報手
段及び作動不能手段の少なくとも一方を動作させるよう
制御することにより、エンジンの自動停止中に開閉構造
体が開放された場合に、警報手段の動作により運転者に
警報を発することができ、あるいは、作動不能手段の動
作により自動始動停止制御装置を作動不能にしてエンジ
ンを自動始動できないようにすることができる。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいて、この発明の実施例を説
明する。図1〜図4は、この発明の実施例を示すもので
ある。図3において、2は図示しない車両に搭載された
エンジン、4はクラッチ、6はマニュアル式のトランス
ミッションである。エンジン2には、クラッチ4を介し
てトランスミッション6を連結して設けている。トラン
スミッション6は、複数段の、例えば5速の変速ギヤ
(図示せず)を内蔵している。
【0012】前記エンジン2には、駆動機能及び発電機
能を有する電動発電機8(以下「モータ」と記す)を直
結して設けている。モータ8は、ロータとステータコイ
ルとを有し、エンジン2の図示しないクランク軸のフラ
イホイール側に直結して設けている。なお、モータ8
は、クランク軸のクランクスプロケット側に直結して設
けることもできる。したがって、この車両は、エンジン
2とこのエンジン2に直結されたモータ8とを搭載した
いわゆるハイブリッド車両である。
【0013】前記エンジン2には、発電用のオルタネー
タ10とエアコン用のエアコンコンプレッサ12と始動
用のスタータモータ14とモータ8冷却用のサブラジエ
ータ16のサブラジエータファン18と電動水ポンプ2
0とを設けている。オルタネータ10とエアコンコンプ
レッサ12とは、図示しないプーリ及びベルトによりク
ランク軸に連絡して設けている。前記スタータモータ1
4は、図示しない係脱可能なピニオンとリングギヤとに
よりフライホイールに連絡して設けている。
【0014】前記ハイブリッド車両に搭載されたエンジ
ン2は、エンジン制御装置を構成するエンジン制御手段
22により運転状態を制御され、エンジン制御手段22
に内蔵される自動始動停止制御装置を構成する自動始動
停止制御手段24により自動始動及び自動停止を制御さ
れる。また、エンジン2に連結されたモータ8は、モー
タ制御装置を構成するモータ制御手段26により駆動状
態及び発電状態を制御される。
【0015】エンジン2は、エンジン制御用信号線28
によりにエンジン制御手段22に接続されている。エン
ジン制御手段22は、エンジン制御手段用電力線30に
より副電池32に接続されている。副電池32は、前記
オルタネータ10に副電池充電用電力線34により接続
され、前記スタータモータ14とサブラジエータファン
18と電動水ポンプ20とに副電池駆動用電力線36に
より接続されている。副電池32は、オルタネータ10
により充電されるとともに、スタータモータ14とサブ
ラジエータファン18と電動水ポンプ20とに駆動電力
を供給する。
【0016】前記モータ8は、モータ制御用信号線38
により前記モータ制御手段26に接続されている。モー
タ制御手段26は、モータ制御手段用副動力線40によ
り前記副電池32に接続され、また、モータ制御手段用
主動力線42により主電池44に接続されている。主電
池44は、モータ8に駆動電力を供給するとともに、モ
ータ8の発電電力により充電される。
【0017】前記エンジン2を制御するエンジン制御手
段22は、燃料噴射制御部、点火時期制御部、ISC
(アイドルスピード)制御部(図示せず)等を有し、後
述するエンジン回転数センサ50、水温センサ52等か
ら入力する信号によりインジェクタ66、イグニション
コイル/イグナイタ68等を駆動し、エンジン2の燃料
噴射量、点火時期等を運転状態に応じて制御する。
【0018】また、前記エンジン2を自動始動及び自動
停止する自動始動停止制御手段24は、図4に示す如
く、入力側にイグニションスイッチ46、エコランスイ
ッチ48、エンジン回転数センサ50、水温センサ5
2、車速センサ54、電気負荷56、アイドルスイッチ
58、副電池電圧検出器60、第1クラッチスイッチ6
2、第2クラッチスイッチ64を接続して設け、出力側
にインジェクタ66、イグニションコイル/イグナイタ
68、ISCバルブ70、前記スタータモータ14を接
続して設けている。
【0019】前記第1クラッチスイッチ62は、クラッ
チペダル(図示せず)が開放されていることによりクラ
ッチ4が完全結合している状態でオフとなり、クラッチ
ペダルが開放から踏み込まれることによりクラッチ4が
完全結合状態から次第に解放されて半結合状態となる直
前にオンとなり、以後クラッチペダルが全て踏み込まれ
てクラッチ4が完全解放状態になるまでオンとなってい
る。
【0020】前記第2クラッチスイッチ64は、クラッ
チペダルが全て踏み込まれていることによりクラッチ4
が完全解放している状態でオフとなり、クラッチペダル
が全踏み込みから戻されることによりクラッチ4が完全
解放状態から次第に結合されて半結合状態になる直前に
オンとなり、以後クラッチペダルが全て戻されてクラッ
チ4が完全結合状態になるまでオンとなっている。
【0021】自動始動停止制御手段24は、イグニショ
ンスイッチ46、エコランスイッチ48等から入力する
信号により自動始動条件及び自動停止条件を判断し、自
動始動条件及び自動停止条件の成立・不成立によりイン
ジェクタ66、イグニションコイル/イグナイタ68、
ISCバルブ70、スタータモータ14を夫々駆動・停
止し、エンジン2を自動始動及び自動停止するよう制御
する。
【0022】前記モータ8を制御するモータ制御手段2
6は、モータ制御部72、モータ駆動部74、入出力処
理部(インターフェイス)76等を有し、入力側に前記
イグニションスイッチ46、エンジン回転数センサ5
0、水温センサ52、車速センサ54、アイドルスイッ
チ58、第1クラッチスイッチ62、第2クラッチスイ
ッチ64、さらに吸気圧センサ78、アクセルセンサ8
0、ブレーキスイッチ82、スタータスイッチ84、主
電池電圧検出器86、補助入力(AUX)88を接続し
て設け、出力側に前記モータ8を接続して設けている。
【0023】モータ制御手段26は、イグニションスイ
ッチ46、エンジン回転数センサ50等から入力する信
号により、エンジン制御手段22によるエンジン2の制
御から独立して、モータ8の駆動状態及び発電状態をエ
ンジン2の運転状態とハイブリッド車両の運転状態とに
基づき制御する。
【0024】前記エンジン2を自動始動及び自動停止す
る自動始動停止制御手段24を内蔵したエンジン制御手
段22には、車両用エンジン停止時制御装置の制御手段
を構成する停止時制御手段90を内蔵して設けている。
【0025】停止時制御手段90には、ハイブリッド車
両に装備された任意に開閉可能な開閉構造体が開放され
たことを検出する開放検出手段として、給油口を覆うフ
ューエルリッド(図示せず)が開放されたことを検出す
るフューエルリッドスイッチ92と、エンジンルームを
覆うボンネット(図示せず)が開放されたことを検出す
るボンネットスイッチ94と、トランクルームを覆うト
ランクリッド(図示せず)が開放されたことを検出する
トランクリッドスイッチ96と、を接続して設けてい
る。
【0026】また、停止時制御手段90には、運転者に
警報を発するブザー等の警報手段98を接続して設け、
自動始動停止制御手段24を作動不能にする作動不能手
段100を接続して設けている。
【0027】停止時制御手段90は、自動始動停止制御
手段24によるエンジン2の自動停止中に、開放検出手
段であるボンネットスイッチ92とフューエルリッドス
イッチ94とトランクリッドスイッチ96とにより、開
閉構造体であるフューエルリッドとボンネットとトラン
クリッドとのいずれかが開放されたことを検出した場合
には、警報手段98及び作動不能手段100の少なくと
も一方を動作させるよう制御する。
【0028】この実施例においては、フューエルリッド
スイッチ92によりフューエルリッドが開放されたこと
を検出した場合には作動不能手段100を動作させて自
動始動停止制御手段24をシャットダウンによる作動不
能にしてエンジン2を自動始動できないよう制御し、ボ
ンネットスイッチ94によりボンネットが開放されたこ
とを検出した場合には作動不能手段100を動作させて
自動始動停止制御手段24をシステムロックによる作動
不能にしてエンジン2の自動始動を禁止するよう制御
し、トランクリッドスイッチ96によりトランクリッド
が開放されたことを検出した場合には警報手段98を動
作させて警報を発するよう制御する。
【0029】次に、この実施例の作用を説明する。
【0030】自動始動停止制御装置の自動始動停止制御
手段24は、図2に示す如く、エンジン2を運転して走
行中のハイブリッド車両を減速して停車させた際に、自
動停止条件が成立すると、エンジン2を自動停止するよ
う制御する。
【0031】車両用エンジン停止時制御装置の停止時制
御手段90は、自動始動停止制御手段24によるエンジ
ン2の自動停止中に、図1に示す如く、制御がスタート
すると(102)、自動始動停止制御む手段24により
自動停止条件が成立してエンジン2が自動停止されてい
るか否かを判断する(104)。
【0032】この判断(104)がNOの場合は、リタ
ーン(122)にジャンプする。この判断(104)が
YESの場合は、フューエルリッドスイッチ92により
フューエルリッドが開放されたか否かを判断する(10
6)。
【0033】この判断(106)がYESの場合は、作
動不能手段100を動作させて自動始動停止制御手段2
4を作動不能(シャットダウン)にしてエンジン2を自
動始動できないよう制御し(108)、エンドにする
(110)。
【0034】前記判断(104)がNOの場合は、ボン
ネットスイッチ94によりボンネットが開放されたか否
かを判断する(112)。この判断(112)がYES
の場合は、作動不能手段100を動作させて自動始動停
止制御手段24を作動不能(システムロック)にしてエ
ンジン2の自動始動を禁止するよう制御し(114)、
判断(106)にリターンする。
【0035】前記判断(112)がNOの場合は、トラ
ンクリッドスイッチ96によりトランクリッドが開放さ
れたか否かを判断する(116)。この判断(116)
がYESの場合は、警報手段98を動作させてブザー等
の鳴動による警報を発するよう制御する(118)。こ
の判断(116)がNOの場合は、警報手段98の動作
を停止させてブザー等の鳴動を停止させよう制御し(1
20)、リターンする(122)。
【0036】なお、フューエルリッドが開放されて自動
始動停止制御手段24をシャットダウンにより作動不能
(108)にした後には、図2に示す如く、フューエル
リッドを閉鎖してイグニションキーによるイグニション
スイッチ46のON操作により自動始動停止制御手段2
4を再起動して、イグニションキーによってスタータス
イッチ84のON操作することによりエンジン2を始動
することができる。
【0037】このように、この車両用エンジン停止時制
御装置は、停止時制御手段90によって、自動始動停止
制御手段24によるエンジン2の自動停止中に、トラン
クリッドスイッチ96によりトランクリッドが開放され
たことを検出した場合には、警報手段98の動作により
運転者に警報を発することができ、あるいは、フューエ
ルリッドスイッチ92やボンネットスイッチ94により
フューエルリッドやボンネットが開放されたことを検出
した場合には、作動不能手段100の動作により自動始
動停止制御手段24を作動不能にしてエンジン2を始動
できないようにすることができる。
【0038】即ち、車両用エンジン停止時制御装置は、
自動始動停止制御手段24によるエンジン2の自動停止
中に、フューエルリッド、ボンネット、トランクリッド
が開かれた場合に、警報を発止たり、システムをロック
・シャットダウンするものである。
【0039】走行しているハイブリッド車両が減速・停
車して自動停止条件が成立すると、自動始動停止制御手
段24によりエンジン2が停止される。この自動停止中
に、自動始動停止制御手段24は、システムの動作を継
続している。自動停止中に主電池44の電圧が低下した
場合に、自動始動停止制御手段24は自動始動条件の成
立によりエンジン2を自動始動して充電動作に入る。
【0040】この自動始動の動作に入る前に、給油のた
めにフューエルリッドを開けり、エンジンルーム内のチ
ェックのためにボンネットを開けた場合には、ブザーな
どの鳴動により警告を発したり、システムのシャットダ
ウンやシステムロックによりエンジン2を始動させない
ようにする。また、トランクルーム内のチェックのため
にトランクリッドを開けた場合には、警報を発してその
まま走行しないように注意を促す。
【0041】フューエルリッド、ボンネット、トランク
リッドのすべてが閉じられたら、警報は停止され、シス
テムロックが解除され、あるいはシステムを再起動する
ことができる。
【0042】このため、この車両用エンジン停止時制御
装置は、警告手段98によって運転者にエンジン2が自
動停止状態であることを明確に認識させることができ、
あるいは、作動不能手段100によってエンジン2が始
動できないことの原因がフューエルリッドやボンネット
の開放であることを運転者に認識させることができ、こ
の結果、運転者に開放されたフューエルリッドやボンネ
ットの閉鎖を促すことをができる。
【0043】なお、この実施例においては、図1の(1
08)に示す如く、フューエルリッドが開放された場合
に自動始動停止制御手段24をシャットダウンして作動
不能にしたが、図1に波線矢印で示す如く、自動始動停
止制御手段24をシステムロック(114)して作動不
能とすることもできる。この場合には、フューエルリッ
ドを閉鎖することにより作動不能手段100によるシス
テムロックが解除されるので、自動始動停止制御手段2
4により自動停止中のエンジン2を自動始動させること
ができる。
【0044】また、この実施例においては、図1の(1
14)に示す如く、ボンネットが開放された場合に作動
不能手段100を動作させて自動始動停止制御手段24
をシステムロックして作動不能にしたが、自動始動停止
制御手段24の作動不能と同時に警報手段98を動作さ
せて運転者に警報を発することもでき、また、図2に示
す如く、自動始動停止制御手段24を作動不能にせず
に、警報手段98を動作させて運転者に警報のみを発す
ることもできる。
【0045】さらに、この実施例においては、エンジン
2とモータ8とを搭載したハイブリッド車両を例示した
が、エンジンを搭載した通常の車両であって、自動始動
低制御装置による停車時にエンジンを自動停止する車両
においても、実施が可能である。また、フューエルリッ
ドスイッチ92によりフューエルリッドが開放されたこ
とを検出してシステムをシャットダウンしたが、フュー
エルキャップが開放されたことを検出してシステムをシ
ャットダウンすることもできる。
【0046】なお、この発明は、上述実施例に限定され
るものではなく、種々応用改変が可能である。例えば、
上述実施例においては、フューエルリッド、ボンネッ
ト、トランクリッドの開放により警告を発したりエンジ
ン2を始動できないようにしたが、運転席側のドアが開
放されたことを検出するドアスイッチを設け、このドア
スイッチにより運転者がドアを開けたことを検出した場
合に、警告を発したりエンジン2を始動できないように
することもでき、また、運転シートに運転者が座ったこ
とを検出するシートスイッチを設け、このシートスイッ
チにより運転者が車両から降りたことを検出した場合
に、警告を発したりエンジン2を始動できないようにす
ることもできる。
【0047】さらに、上述実施例においては、警報手段
98としてブザー等を鳴動させて警報を発したが、自動
停止中に開放された開閉構造体の具体的な名称を音声に
より放送して警告を発することができ、警告の内容を容
易に理解させることができ、また、警告手段98を利用
して、自動始動の際にエンジン2の始動が開始されるこ
とを警告し、システムの自己診断の結果を報告すること
ができる。さらには、アルコールセンサを設けてアルコ
ールを検出した場合に、警告を発したりエンジン2を始
動できないようにすることもでき。
【0048】
【発明の効果】このように、この車両用エンジン停止時
制御装置は、自動始動停止制御装置によるエンジンの自
動停止中に開閉構造体が開放された場合に、警報手段の
動作により運転者に警報を発することができ、あるい
は、作動不能手段の動作により自動始動停止制御装置を
作動不能にしてエンジンを自動始動できないようにする
ことができる。
【0049】このため、この車両用エンジン停止時制御
装置は、警告手段によって運転者にエンジンが自動停止
状態であることを明確に認識させることができ、あるい
は、作動不能手段によってエンジンが始動できないこと
の原因が開閉構造体の開放であることを運転者に認識さ
せることができ、この結果、運転者に開閉構造体の閉鎖
を促すことをができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す車両用エンジン停止時
制御装置の制御フローチャートである。
【図2】車両用エンジン停止時制御装置のタイムチャー
トである。
【図3】車両用エンジン停止時制御装置の概略構成図
【図4】自動始動停止制御手段の概略構成図である。
【符号の説明】
2 エンジン 4 クラッチ 6 トランスミッション 8 モータ 14 スタータモータ 22 エンジン制御手段 24 自動始動停止制御手段 26 モータ制御手段 32 副電池 44 主電池 90 停止時制御手段 92 フューエルリッドスイッチ 94 ボンネットスイッチ 96 トランクリッドスイッチ 98 警報手段 100 作動不能手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02D 29/06 F02D 45/00 345L 45/00 345 B60K 9/00 ZHVE Fターム(参考) 3D037 FA23 FB06 FB07 FB10 FB16 3G084 BA06 BA13 BA16 CA01 DA28 DA29 EB02 EB16 EB24 FA05 FA10 FA11 FA20 FA33 FA35 FA36 3G092 AA01 AB02 AC02 AC03 BA01 BA08 BB01 CA02 CB04 CB05 DC03 DE01S DG07 EA14 EA21 EA28 EC03 FA30 FA44 FB07 GA01 GA10 GB10 HA01X HA05Z HA06Z HB01X HC08X HE01Z HE08Z HF08Z HF15Z HF19X HF19Z HF20Z HF21Z HF25Z 3G093 AA07 BA04 BA13 BA21 BA22 CA02 CB14 DA01 DA03 DA05 DA06 DA12 DA13 DB05 DB10 DB15 EA05 EA07 EA12 EC01 FA01 FA03 FA12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載されたエンジンの運転中に自
    動停止条件が成立する場合に前記エンジンを自動停止す
    るとともにこのエンジンの自動停止中に自動始動条件が
    成立する場合に前記エンジンを自動始動するよう制御す
    る自動始動停止制御装置を設け、前記車両に装備された
    任意に開閉可能な開閉構造体が開放されたことを検出す
    る開放検出手段を設け、前記車両の運転者に警報を発す
    る警報手段を設け、前記自動始動停止制御装置を作動不
    能にする作動不能手段を設け、前記自動始動停止制御装
    置によるエンジンの自動停止中に前記開放検出手段によ
    り開閉構造体が開放されたことを検出した場合には前記
    警報手段及び作動不能手段の少なくとも一方を動作させ
    るよう制御する制御手段を設けたことを特徴とする車両
    用エンジン停止時制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、車両に装備された給油
    口を覆うフューエルリッドが開放されたことを検出する
    フューエルリッドスイッチを設け、このフューエルリッ
    ドスイッチによりフューエルリッドが開放されたことを
    検出した場合には前記作動不能手段を動作させて自動始
    動停止制御装置を作動不能にするよう制御することを特
    徴とする請求項1に記載の車両用エンジン停止時制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記車両は、エンジンとこのエンジンに
    直結された駆動機能及び発電機能を有する電動発電機と
    を搭載したハイブリッド車両であることを特徴とする請
    求項1又は請求項2のいずれかに記載の車両用エンジン
    停止時制御装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、車両に装備されたエン
    ジンルームを覆うボンネットが開放されたことを検出す
    るボンネットスイッチを設け、このボンネットスイッチ
    によりボンネットが開放されたことを検出した場合には
    前記作動不能手段を動作させて自動始動停止制御装置を
    作動不能にするよう制御することを特徴とする請求項1
    に記載の車両用エンジン停止時制御装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、車両に装備されたトラ
    ンクルームを覆うトランクリッドが開放されたことを検
    出するトランクリッドスイッチを設け、このトランクリ
    ッドスイッチによりトランクリッドが開放されたことを
    検出した場合には前記警報手段を動作させて警報を発す
    るよう制御することを特徴とする請求項1に記載の車両
    用エンジン停止時制御装置。
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