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JP2001341680A - 二輪車用シート - Google Patents

二輪車用シート

Info

Publication number
JP2001341680A
JP2001341680A JP2000163357A JP2000163357A JP2001341680A JP 2001341680 A JP2001341680 A JP 2001341680A JP 2000163357 A JP2000163357 A JP 2000163357A JP 2000163357 A JP2000163357 A JP 2000163357A JP 2001341680 A JP2001341680 A JP 2001341680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
groove
bottom plate
motorcycle seat
seating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000163357A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Yokoyama
昇 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TS Tech Co Ltd
Original Assignee
TS Tech Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TS Tech Co Ltd filed Critical TS Tech Co Ltd
Priority to JP2000163357A priority Critical patent/JP2001341680A/ja
Publication of JP2001341680A publication Critical patent/JP2001341680A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着座したときに、二輪車用シートに形成され
た凹部や溝部に溜まった水により、運転者の衣服等を濡
らすことのない二輪車用シートを提供する. 【解決手段】 ボトムプレートBPにクッション材Kを載
置して表皮材Hで被覆してなる二輪車用シートにおい
て、二輪車用シートは少なくとも表面側に凹部又は溝部
が形成され、この凹部又は溝部に水抜き穴40が形成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は二輪車用シートに係
り、特に表面側に凹部が形成された二輪車用シートの改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から周知のように二輪車は屋外で使
用され、二輪車用シートも屋外において風雨に晒される
ことになる。従来の二輪車用シートは、シート表面が平
面或いは緩やかな曲面形状をしていたが、シート表面に
複雑な凹部を形成したものが提案されている。例えば、
着座部の後方に腰部を支えるために、着座部より上方に
せり上がった部分を形成したもの等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】二輪車用シートは、図
4で示すように、ボトムプレート110上にクッション
材111を載置して表皮材112で被覆し、表皮材端末
部111aをボトムプレートに接合して形成されてい
る。
【0004】そして、図3及び図4で示すように、腰部
をホールドする形状(バケット)を有する二輪車用シー
トにおいて、着座部101と、この着座部101より上
方にせり上がった部分102(いわゆるサポート部)と
の間の凹部103が形成されている。このような凹部1
03が形成された二輪車用シートでは、シート表面に形
成された凹部103に水が溜まることがあり、このよう
な凹部103に浸入した水はなかなか抜けないという問
題があった。そして、このような水の存在により、着座
したときに運転者の衣服を濡らし、不快感が生じてい
た。
【0005】また、上記せり上がった部分を有さない二
輪車用シートであっても、デザイン上の要請から、シー
ト表面に凹部や溝部が形成される場合があり、この凹部
や溝部に水が浸入することがあり、上述と同様に、着座
したときに運転者の衣服を濡らすことがあった。
【0006】本発明の目的は、着座したときに、二輪車
用シートに形成された凹部や溝部に溜まった水により、
運転者の衣服等を濡らすことのない二輪車用シートを提
供することにある。
【0007】
【課題を解釈するための手段】上記課題は、本発明に係
る二輪車用シートによれば、ボトムプレートにクッショ
ン材を載置して表皮材で被覆してなる二輪車用シートに
おいて、前記二輪車用シートは少なくとも表面側に凹部
又は溝部が形成され、該凹部又は溝部に水抜き穴が形成
されることにより、解決される。
【0008】このように、二輪車用シートの表面側に凹
部又は溝部が形成され、この凹部又は溝部に水が浸入し
ても、水抜き穴が形成されているので、この穴から水が
排出されて、凹部又は溝部に水が溜まるのを防止でき
る。よって、運転者が着座しても、衣服が水に触れるこ
とが無く濡らすことがない。
【0009】また、上記凹部又は溝部は、着座部と、こ
の着座部の後方に形成される着座部より上方にせり上が
った部分の間に形成されているものとすることで、腰部
をホールドするサポート部とすることが可能である。こ
のようにすることで、サポート部を有する二輪車用シー
トであっても、水による運転者の衣服を濡らすことが防
止でき不快感をなくすことが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の態様を図
面に基づいて説明する。なお、以下に説明する部材,配
置等は本発明を限定するものでなく、本発明の趣旨の範
囲内で種々改変することができるものである。
【0011】図1で示すように、本例の二輪車用シート
Sは、着座部10と、腰部をサポートするサポート部2
0とを備えている。この着座部10とサポート部20と
の間には、凹部30が形成されている。本例の着座部1
0は表面側に所定のパターン溝11が形成されており、
着座部10に水分がかかった場合には、水はパターン溝
11に沿って流れるように形成されている。
【0012】またサポート部20は、背面に所定パター
ン溝21が形成され、サポート部20に水分がかかった
場合には、このパターン溝21に沿って、水は上記凹部
30へ流れるように形成されている。なお上記着座部1
0において、水が前方側、或いは凹部30側へ流れるよ
うな着座面10の形状に形成したり、或いはパターン溝
11の形状として構成することができる。
【0013】そして、これら着座部10及びサポート部
20は、例えばポリプロピレン(PP)からなるボトム
プレートBP上に、ウレタンからなるクッション材Kを
載置して、PVCレザーからなる表皮材Hで被覆して形
成されている。
【0014】本例では、上記凹部30に、所定間隔で水
抜き穴40が形成されている。本例の水抜き穴40は、
図2で示すように、ボトムプレートBPの形状を穴40
のある部分で、逆凹部形状に一体成形によって形成し、
この部分に円形の孔41aが形成されたハトメ41を配
設して、穴40を形成している。このハトメ41は樹
脂、真鍮、その他の材料で形成している。なお穴40、
孔41aは。必ずしも円形である必要はなく、楕円形や
矩形等、デザインに応じて所望の形状の穴とすることが
可能である。
【0015】なお上記例では、着座部10とサポート部
20との間を凹部30としているが、着座部10とサポ
ート部20との間を密着させて溝部としてもよいことは
勿論である。またボトムプレートBPの穴40に相当す
る位置で、逆凹部形状として形成しているが、着座部1
0とサポート部20との間全体を、断面コ字状になるよ
うに一体成形してもよい。このように着座部とサポート
部との間全体を断面コ字状に形成した場合には、所望位
置に水抜き穴を形成することが可能となる。
【0016】また、着座部10とサポート部20との間
のボトムプレート部分を穴あき状態として、この穴あき
状態より小さめの穴を表皮材に形成し、この表示材端末
を穴のあいた部分のボトムプレート裏面へ接合するよう
に構成してもよい。この場合には、凹部30には、大き
な穴が形成されることになる。
【0017】さらに、着座部10のボトムプレートBP
とサポート部20の背面のボトムプレートを別体として
形成して、着座部10とサポート部20との間にボトム
プレートBPの存在しないように構成してもよい。
【0018】上記実施例では、着座部10とサポート部
20との間に水抜き穴を形成した例を示したが、デザイ
ン等の要請により、着座面等に凹部形状を形成した二輪
車用シートにおいては、この着座面等の一番深い凹部の
位置に水抜き穴を形成することが可能であることは勿論
である。この場合に、ボトムプレートBPに穴を形成
し、水をボトムプレートの下方に排出するように構成す
ることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明では、二輪車用シートは少なくと
も表面側に凹部又は溝部が形成され、該凹部又は溝部に
水抜き穴が形成されているので、この水抜き穴から水分
が排出されて、シート表面に水分が溜まることがないの
で、衣服等が濡れなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る二輪車用シートの一実施例を示す
概略斜視図である。
【図2】図1のA−A線による端面図である。
【図3】従来例を示す二輪車用シートの概略斜視図であ
る。
【図4】図3のB−B線による端面図である。
【符号の説明】
10 着座部 11 パターン溝 20 サポート部 21 パターン溝 30 凹部 40 水抜き穴 41 ハトメ 41a 孔 BP ボトムプレート H 表皮材 K クッション材 S 二輪車用シート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボトムプレートにクッション材を載置し
    て表皮材で被覆してなる二輪車用シートにおいて、前記
    二輪車用シートは少なくとも表面側に凹部又は溝部が形
    成され、該凹部又は溝部に水抜き穴が形成されてなるこ
    とを特徴とする二輪車用シート。
  2. 【請求項2】 前記凹部又は溝部は着座部と、該着座部
    の後方に形成される着座部より上方にせり上がった部分
    の間に形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    二輪車用シート。
  3. 【請求項3】 前記着座部の後方に形成される着座部よ
    り上方にせり上がった部分は、腰部をホールドするもの
    であることを特徴とする請求項2記載の二輪車用シー
    ト。
JP2000163357A 2000-05-31 2000-05-31 二輪車用シート Pending JP2001341680A (ja)

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