JP2001228761A - 消耗品管理方法及び消耗品管理システム - Google Patents
消耗品管理方法及び消耗品管理システムInfo
- Publication number
- JP2001228761A JP2001228761A JP2000035932A JP2000035932A JP2001228761A JP 2001228761 A JP2001228761 A JP 2001228761A JP 2000035932 A JP2000035932 A JP 2000035932A JP 2000035932 A JP2000035932 A JP 2000035932A JP 2001228761 A JP2001228761 A JP 2001228761A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- consumables
- cartridge
- toner
- consumable
- amount
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- Facsimiles In General (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】カートリッジで供給されるトナーについて、ト
ナー切れとなる時期を正確に予想し、交換を促す。 【解決手段】ユーザ102の機器からトナーロウ信号1
がサービスセンタ101に送信されると、サービスセン
タ101ではそのカートリッジのタイプとトナーロウ発
生時期に基づいて、トナー切れとなる時期を予測する。
この予測結果をユーザに通知し、ユーザから了承を得た
日知事に配送業者によるカートリッジの配送・回収を実
施する。
ナー切れとなる時期を正確に予想し、交換を促す。 【解決手段】ユーザ102の機器からトナーロウ信号1
がサービスセンタ101に送信されると、サービスセン
タ101ではそのカートリッジのタイプとトナーロウ発
生時期に基づいて、トナー切れとなる時期を予測する。
この予測結果をユーザに通知し、ユーザから了承を得た
日知事に配送業者によるカートリッジの配送・回収を実
施する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばトナー等
を充填したカートリッジなどといった消耗品を使用す
る、プリンタ等のデバイスにおける消耗品管理方法及び
消耗品管理システムに関する。
を充填したカートリッジなどといった消耗品を使用す
る、プリンタ等のデバイスにおける消耗品管理方法及び
消耗品管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタやファクシミリなどとい
った記録材、特に記録材としてトナーを消費する電子写
真方式の機器には、トナーをカートリッジに封入し、ト
ナーの残量が無くなったならカートリッジ毎交換すると
いうカートリッジ方式の機器があった。この方式は、カ
ートリッジの交換が容易に行え、また、カートリッジに
転写体などの他の消耗部品を設けておけば、その部品も
カートリッジの交換とともに交換でき、保守が非常に容
易であるという利点がある。また、カートリッジに機器
の構成の一部を分け持たせることで、機器本体の製造原
価を引き下げることができる。
った記録材、特に記録材としてトナーを消費する電子写
真方式の機器には、トナーをカートリッジに封入し、ト
ナーの残量が無くなったならカートリッジ毎交換すると
いうカートリッジ方式の機器があった。この方式は、カ
ートリッジの交換が容易に行え、また、カートリッジに
転写体などの他の消耗部品を設けておけば、その部品も
カートリッジの交換とともに交換でき、保守が非常に容
易であるという利点がある。また、カートリッジに機器
の構成の一部を分け持たせることで、機器本体の製造原
価を引き下げることができる。
【0003】このカートリッジ(以下、CRGと略称す
ることもある)は、それを使用する機器のメーカーから
販売チャネルを通じて機器ユーザに販売されるのが普通
であり、また、使用済みのカートリッジも機器メーカに
より回収される。図31(A)はカートリッジの販売形
態を示す図である。カートリッジは販売店からユーザに
その代金と引き替えに売り切り形態で販売され、ユーザ
は買い取ったカートリッジをユーザ自身で管理する。こ
こでいう売り切り形態とはユーザーにカートリッジ(C
RG)を完全に買い取ってもらう形態である。
ることもある)は、それを使用する機器のメーカーから
販売チャネルを通じて機器ユーザに販売されるのが普通
であり、また、使用済みのカートリッジも機器メーカに
より回収される。図31(A)はカートリッジの販売形
態を示す図である。カートリッジは販売店からユーザに
その代金と引き替えに売り切り形態で販売され、ユーザ
は買い取ったカートリッジをユーザ自身で管理する。こ
こでいう売り切り形態とはユーザーにカートリッジ(C
RG)を完全に買い取ってもらう形態である。
【0004】図31(B)は、従来、使用済みカートリ
ッジの回収がどのように行われていたかを示す図であ
る。この図に示したように、ユーザは、使用済みのカー
トリッジを販売店に持ち込んだり、あるいは、回収用の
箱に入れて回収拠点あてに送ることで回収する方法が一
般的であった。
ッジの回収がどのように行われていたかを示す図であ
る。この図に示したように、ユーザは、使用済みのカー
トリッジを販売店に持ち込んだり、あるいは、回収用の
箱に入れて回収拠点あてに送ることで回収する方法が一
般的であった。
【0005】また、図31(C)として、従来の機器本
体のメンテナンスの形態を示す。このように、機器本体
も、カートリッジなどの消耗品も売り切り形態で販売さ
れていたために、保守契約を販売店と結ばないかぎり、
ユーザは、ユーザ自身で機器を保守するか、あるいは、
必要に応じて修理(スポット修理)を依頼する必要があ
った。
体のメンテナンスの形態を示す。このように、機器本体
も、カートリッジなどの消耗品も売り切り形態で販売さ
れていたために、保守契約を販売店と結ばないかぎり、
ユーザは、ユーザ自身で機器を保守するか、あるいは、
必要に応じて修理(スポット修理)を依頼する必要があ
った。
【0006】一方、この方式は出力枚数をカウントし、
その枚数毎にユーザーに課金するものである。従来この
ような売り切り形態とは別に、クリックチャージと呼ば
れる課金方式もある。これは複写機などに用いられてい
る方式であり、複写機に複写した枚数を数えるためのカ
ウンタを備え、定期的に、あるいはユーザの要請に応じ
て技術者がユーザのサイトに出向き、技術者は複写機の
保守を行うとともにカウンタの値を読み、その値と前回
チェックしたカウンタ値との差分を複写枚数として記録
し、その複写枚数に応じた金額と、保守の費用との合計
値をユーザに課金する方法がとられていた。
その枚数毎にユーザーに課金するものである。従来この
ような売り切り形態とは別に、クリックチャージと呼ば
れる課金方式もある。これは複写機などに用いられてい
る方式であり、複写機に複写した枚数を数えるためのカ
ウンタを備え、定期的に、あるいはユーザの要請に応じ
て技術者がユーザのサイトに出向き、技術者は複写機の
保守を行うとともにカウンタの値を読み、その値と前回
チェックしたカウンタ値との差分を複写枚数として記録
し、その複写枚数に応じた金額と、保守の費用との合計
値をユーザに課金する方法がとられていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プリン
タなどはトナー切れが予測できず、業務時間中には常時
使用可能にしておくためには、トナー切れが生じたなら
直ちに交換できるよう、常時予備カートリッジを確保し
ておかなければならない。カートリッジのための保管場
所を設けて常時在庫をおくことになれば、そのための費
用が発生することになる。
タなどはトナー切れが予測できず、業務時間中には常時
使用可能にしておくためには、トナー切れが生じたなら
直ちに交換できるよう、常時予備カートリッジを確保し
ておかなければならない。カートリッジのための保管場
所を設けて常時在庫をおくことになれば、そのための費
用が発生することになる。
【0008】また、そのためのカートリッジの在庫管理
及び発注をユーザー自身が行わねばならない。特に管理
するプリンタ数が多くなり、カートリッジの種類が増え
ると、この在庫管理及び発注の業務は非常に煩雑なもの
となり、カートリッジの管理や交換のために、その利用
者の生産性を低下させてしまう。
及び発注をユーザー自身が行わねばならない。特に管理
するプリンタ数が多くなり、カートリッジの種類が増え
ると、この在庫管理及び発注の業務は非常に煩雑なもの
となり、カートリッジの管理や交換のために、その利用
者の生産性を低下させてしまう。
【0009】このように、プリンタのダウンタイムをな
くすためには利用者がカートリッジを保管して管理・維
持しなければならないが、これを避けるために利用者に
よる管理・維持を外部業者などに任せると、トナー切れ
が生じてからカートリッジを交換するためにダウンタイ
ムを生じてしまう。またトナー切れが生じないようにカ
ートリッジを交換してしまうと、使用されないトナー量
が増加し、資源の浪費や経費の増大を引き起こす。すな
わち、利用者の労力軽減と、機器のダウンタイムの短
縮、資源の節約及び経費に節減のすべてを満足すること
はできなかった。
くすためには利用者がカートリッジを保管して管理・維
持しなければならないが、これを避けるために利用者に
よる管理・維持を外部業者などに任せると、トナー切れ
が生じてからカートリッジを交換するためにダウンタイ
ムを生じてしまう。またトナー切れが生じないようにカ
ートリッジを交換してしまうと、使用されないトナー量
が増加し、資源の浪費や経費の増大を引き起こす。すな
わち、利用者の労力軽減と、機器のダウンタイムの短
縮、資源の節約及び経費に節減のすべてを満足すること
はできなかった。
【0010】さらに、使用済みカートリッジの回収は、
ユーザ自身が、販売店に使用済みカートリッジを持ち込
むか、回収拠点に持ち込むというアクションを起こさね
ばならず、回収率を上げることが難しかった。このた
め、カートリッジ自体を再使用可能あるいは再資源化可
能なように製造したとしても、高い率で再使用あるいは
再資源化することが困難であった。
ユーザ自身が、販売店に使用済みカートリッジを持ち込
むか、回収拠点に持ち込むというアクションを起こさね
ばならず、回収率を上げることが難しかった。このた
め、カートリッジ自体を再使用可能あるいは再資源化可
能なように製造したとしても、高い率で再使用あるいは
再資源化することが困難であった。
【0011】また、カートリッジ方式を採用しない複写
機においては、複写枚数が多くなるほど、部品の劣化が
大きくなり、これに伴う部品の交換等の保守費用も大き
くなるため、複写枚数に応じた保守サービス料金の保守
契約が一般的である。しかしながら、トナー及び現像器
等を収納するプロセスカートリッジ(以下、単に「カー
トリッジ」という)を用いるプリンタにおいては、消耗
品や劣化による故障を生じ易い部品の多くがカートリッ
ジ内に収納されているため、サービスマン等に修理を依
頼することは希であり、また、通常、定期的な保守、点
検は行われない。しかも、プリント枚数が多くても、必
ずしも保守に要する費用が大きくなるとは限らない。し
たがって、通常、カートリッジ式のプリンタにおいて保
守契約が結ばれる場合、保守サービス料金は出力枚数に
拘わらず一定となっている。
機においては、複写枚数が多くなるほど、部品の劣化が
大きくなり、これに伴う部品の交換等の保守費用も大き
くなるため、複写枚数に応じた保守サービス料金の保守
契約が一般的である。しかしながら、トナー及び現像器
等を収納するプロセスカートリッジ(以下、単に「カー
トリッジ」という)を用いるプリンタにおいては、消耗
品や劣化による故障を生じ易い部品の多くがカートリッ
ジ内に収納されているため、サービスマン等に修理を依
頼することは希であり、また、通常、定期的な保守、点
検は行われない。しかも、プリント枚数が多くても、必
ずしも保守に要する費用が大きくなるとは限らない。し
たがって、通常、カートリッジ式のプリンタにおいて保
守契約が結ばれる場合、保守サービス料金は出力枚数に
拘わらず一定となっている。
【0012】一方、プリンタにおけるカートリッジ方式
は、消耗品の補充と部品の交換とが、一度にかつ容易に
できること、保守、点検の点から見て優れているが、環
境問題の立場から、使用済みのカートリッジが問題とな
る。各メーカーは、使用済みのカートリッジを回収、分
解、再利用に努めており、環境問題を解決するために
は、使用済みのカートリッジの回収率の向上が不可欠で
ある。
は、消耗品の補充と部品の交換とが、一度にかつ容易に
できること、保守、点検の点から見て優れているが、環
境問題の立場から、使用済みのカートリッジが問題とな
る。各メーカーは、使用済みのカートリッジを回収、分
解、再利用に努めており、環境問題を解決するために
は、使用済みのカートリッジの回収率の向上が不可欠で
ある。
【0013】また、プリント不能になる前にトナー切れ
の警告を発するプリンタも多いが、斯かる警告がされた
としても、数十枚〜数百枚のプリントは可能であり、警
告後すぐにカートリッジを交換するユーザーは少ない。
したがって、ユーザーは、トナー残量が少なくなったと
き、プリントのかすれによる再プリントを強いられた
り、カートリッジを取り外し、左右に振って再装着する
などの手間を強いられるという問題があった。
の警告を発するプリンタも多いが、斯かる警告がされた
としても、数十枚〜数百枚のプリントは可能であり、警
告後すぐにカートリッジを交換するユーザーは少ない。
したがって、ユーザーは、トナー残量が少なくなったと
き、プリントのかすれによる再プリントを強いられた
り、カートリッジを取り外し、左右に振って再装着する
などの手間を強いられるという問題があった。
【0014】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、消耗品にロスが発生しないように消耗品の残量から
使用期限を予測し、ユーザに機器保守の負担をかけず、
機器を利用する上での生産性を向上させることができ、
さらに、使用済み部材の回収を容易にした消耗品管理方
法及びシステムを提供することを目的とする。
で、消耗品にロスが発生しないように消耗品の残量から
使用期限を予測し、ユーザに機器保守の負担をかけず、
機器を利用する上での生産性を向上させることができ、
さらに、使用済み部材の回収を容易にした消耗品管理方
法及びシステムを提供することを目的とする。
【0015】また本発明の更なる目的は、カートリッジ
を用いることによるプリンタにおける利便性を維持しつ
つ、トナー残量が少なくなったときの利便性を向上する
とともに、カートリッジの回収率を向上することができ
る管理システム及び方法を提供することである。
を用いることによるプリンタにおける利便性を維持しつ
つ、トナー残量が少なくなったときの利便性を向上する
とともに、カートリッジの回収率を向上することができ
る管理システム及び方法を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のような手段からなる。すなわち、消耗
品を使用する機器から、前記消耗品の残量が所定量に達
したことを示す残量警告情報を獲得する残量警告獲得手
段と、前記残量警告情報に基づいて、前記消耗品が消尽
する期日を予測する予測手段と、前記予測手段により予
測された期日までに前記消耗品の交換を促す警告を出力
する出力手段とを備える。
に、本発明は次のような手段からなる。すなわち、消耗
品を使用する機器から、前記消耗品の残量が所定量に達
したことを示す残量警告情報を獲得する残量警告獲得手
段と、前記残量警告情報に基づいて、前記消耗品が消尽
する期日を予測する予測手段と、前記予測手段により予
測された期日までに前記消耗品の交換を促す警告を出力
する出力手段とを備える。
【0017】さらに好ましくは、前記予測手段は、消耗
品の消費率を示す情報及び前記残量警告情報を獲得した
時期に基づいて、消耗品の残量からそれが消尽する期日
を予測する。
品の消費率を示す情報及び前記残量警告情報を獲得した
時期に基づいて、消耗品の残量からそれが消尽する期日
を予測する。
【0018】さらに好ましくは、前記消耗品の使用量の
周期的変動と前記消耗品の消費量の変動の傾向のいずれ
か一方あるいは両方を示すデータを少なくとも蓄積する
データ蓄積手段を更に備え、前記予想手段はさらに、予
測した期日を、前記データ蓄積手段に蓄積されたデータ
を参照して補正する。
周期的変動と前記消耗品の消費量の変動の傾向のいずれ
か一方あるいは両方を示すデータを少なくとも蓄積する
データ蓄積手段を更に備え、前記予想手段はさらに、予
測した期日を、前記データ蓄積手段に蓄積されたデータ
を参照して補正する。
【0019】さらに好ましくは、前記機器から定期的
に、前記機器による生産物の量を示す情報を獲得する生
産量情報獲得手段を更に備え、前記生産量情報獲得手段
により獲得した情報が、前記消耗品の周期的変動及び消
耗品の消費量の変動の傾向を示すデータとして前記デー
タ蓄積手段にさらに蓄積される。
に、前記機器による生産物の量を示す情報を獲得する生
産量情報獲得手段を更に備え、前記生産量情報獲得手段
により獲得した情報が、前記消耗品の周期的変動及び消
耗品の消費量の変動の傾向を示すデータとして前記デー
タ蓄積手段にさらに蓄積される。
【0020】さらに好ましくは、前記生産量情報及び前
記消耗品の消費量から、単位量の生産物を生産するため
に要する消耗品の消費率の平均値を求め、求められた平
均値を前記データ蓄積手段によりさらに蓄積しておき、
前記予測手段は、前記消耗品の消費率として、前記平均
値を使用する。
記消耗品の消費量から、単位量の生産物を生産するため
に要する消耗品の消費率の平均値を求め、求められた平
均値を前記データ蓄積手段によりさらに蓄積しておき、
前記予測手段は、前記消耗品の消費率として、前記平均
値を使用する。
【0021】さらに好ましくは、前記生産量情報及び前
記消耗品の消費量から、単位量の生産物を生産するため
に要する消耗品の消費率の平均値を求め、求められた平
均値を前記データ蓄積手段によりさらに蓄積しておき、
前記予測手段は、前記消耗品の消費率として、前記平均
値を使用する。
記消耗品の消費量から、単位量の生産物を生産するため
に要する消耗品の消費率の平均値を求め、求められた平
均値を前記データ蓄積手段によりさらに蓄積しておき、
前記予測手段は、前記消耗品の消費率として、前記平均
値を使用する。
【0022】さらに好ましくは、前記機器とは遠隔通信
手段により接続される。
手段により接続される。
【0023】さらに好ましくは、前記出力手段は、新た
な消耗品を配送可能となる日から前記消耗品が消尽する
日までの期間を前記機器に応じて設定された端末宛に出
力し、該端末上に前記期間を画面表示させる。
な消耗品を配送可能となる日から前記消耗品が消尽する
日までの期間を前記機器に応じて設定された端末宛に出
力し、該端末上に前記期間を画面表示させる。
【0024】さらに好ましくは、前記出力手段により端
末上に表示された警告に対して、新たな消耗品の配送及
び使用済み消耗品の回収の期日を入力させる入力手段を
更に備える。
末上に表示された警告に対して、新たな消耗品の配送及
び使用済み消耗品の回収の期日を入力させる入力手段を
更に備える。
【0025】さらに好ましくは、前記入力手段により入
力された期日に基づいて、新たな消耗品の配送及び使用
済み消耗品の回収の依頼を所定の宛先に発行する依頼手
段を更に備える。
力された期日に基づいて、新たな消耗品の配送及び使用
済み消耗品の回収の依頼を所定の宛先に発行する依頼手
段を更に備える。
【0026】さらに好ましくは、前記機器は、トナーを
消耗品として使用する電子写真方式の印刷部を有する。
消耗品として使用する電子写真方式の印刷部を有する。
【0027】さらに好ましくは、前記機器には、プリン
タまたは複写機またはファクシミリのすくなくともいず
れかを含む。
タまたは複写機またはファクシミリのすくなくともいず
れかを含む。
【0028】さらに好ましくは、前記消耗品は、内部に
トナーが封入された交換可能なカートリッジである。
トナーが封入された交換可能なカートリッジである。
【0029】
【発明の実施の形態】本発明に係る実施の形態であるカ
ートリッジ管理システムの詳細を説明する前にその特徴
を説明する。
ートリッジ管理システムの詳細を説明する前にその特徴
を説明する。
【0030】(1)プリント枚数に応じた課金システム
(プリント枚数課金システム)をカートリッジ式プリン
タについて実現した。これにより次のような効果が得ら
れる。 ・ユーザーにとって一度に代金を支払う売り切り形態に
比べ、印刷費用の支払いを分散させることができる。 ・プリンタ単位での使用枚数、金額の把握が可能とな
る。このため、プリンタを部署単位でまとめれば、部署
単位等での金額の把握も容易である。 ・プリンタのほか、カートリッジ管理システムに組み込
まれた複数の機器すべてを含めた一括管理が可能とな
る。これにより、大量に消費するユーザに対してはボリ
ュームディスカウントをおこなうなど、ユーザ毎のサー
ビスが可能となる。 ・ネットワークを利用してシステムを自動化した。これ
により人件費をかけずに済む。従来のクリックチャージ
方式では、人手を要するためにカウンタを確認しに行く
こと自体がコスト増の要因となっていた。 ・プリンタの状態をネットワークで把握し、サービスマ
ンのユーザー訪問回数を最小限におさえることができ
る。 ・ユーザがプリンタを使用する限りそれに対して課金で
きるために、売り手にとっては収益の安定化が可能とな
る。これはユーザにとってもサービス性の向上という効
果を及ぼす。
(プリント枚数課金システム)をカートリッジ式プリン
タについて実現した。これにより次のような効果が得ら
れる。 ・ユーザーにとって一度に代金を支払う売り切り形態に
比べ、印刷費用の支払いを分散させることができる。 ・プリンタ単位での使用枚数、金額の把握が可能とな
る。このため、プリンタを部署単位でまとめれば、部署
単位等での金額の把握も容易である。 ・プリンタのほか、カートリッジ管理システムに組み込
まれた複数の機器すべてを含めた一括管理が可能とな
る。これにより、大量に消費するユーザに対してはボリ
ュームディスカウントをおこなうなど、ユーザ毎のサー
ビスが可能となる。 ・ネットワークを利用してシステムを自動化した。これ
により人件費をかけずに済む。従来のクリックチャージ
方式では、人手を要するためにカウンタを確認しに行く
こと自体がコスト増の要因となっていた。 ・プリンタの状態をネットワークで把握し、サービスマ
ンのユーザー訪問回数を最小限におさえることができ
る。 ・ユーザがプリンタを使用する限りそれに対して課金で
きるために、売り手にとっては収益の安定化が可能とな
る。これはユーザにとってもサービス性の向上という効
果を及ぼす。
【0031】(2)カートリッジの配送及び回収をネッ
トワークを用いてシステム化した。これにより次のよう
な効果が得られる。 ・ 配送及び回収をネットワーク上で手配してしまうこ
とで、手配に関する手間を減らし、コストの引き下げに
貢献する。 ・メンテナンスとの組み合わせにより、高付加価値なシ
ステムとすることができる。 ・管理はすべてサービスセンタでおこなうために、ユー
ザーはプリントするだけでよい。 ・使用済みカートリッジの回収を、より確実に行える。 ・プリンタの状態をサービスセンタで把握しているため
に、消耗品切れや修理要求に迅速に応答でき、ダウンタ
イムを減少させることができる。
トワークを用いてシステム化した。これにより次のよう
な効果が得られる。 ・ 配送及び回収をネットワーク上で手配してしまうこ
とで、手配に関する手間を減らし、コストの引き下げに
貢献する。 ・メンテナンスとの組み合わせにより、高付加価値なシ
ステムとすることができる。 ・管理はすべてサービスセンタでおこなうために、ユー
ザーはプリントするだけでよい。 ・使用済みカートリッジの回収を、より確実に行える。 ・プリンタの状態をサービスセンタで把握しているため
に、消耗品切れや修理要求に迅速に応答でき、ダウンタ
イムを減少させることができる。
【0032】(3)カートリッジに不揮発性記憶媒体を
持たせ、任意のデータを格納をできるようにした。これ
により次のような効果が得られる。 ・カートリッジ毎により正確なデータを収集できる。 ・このため配送・回収の日程をより正確に作成できる。 ・トナー切れをより正確に予測できるので、トナー切れ
が発生させずにトナーをできるだけ多く使用することが
できる。これは資源の節約や経費削減に貢献する。
持たせ、任意のデータを格納をできるようにした。これ
により次のような効果が得られる。 ・カートリッジ毎により正確なデータを収集できる。 ・このため配送・回収の日程をより正確に作成できる。 ・トナー切れをより正確に予測できるので、トナー切れ
が発生させずにトナーをできるだけ多く使用することが
できる。これは資源の節約や経費削減に貢献する。
【0033】以下、上記特徴を有するカートリッジ管理
システムについて説明する。
システムについて説明する。
【0034】[第1の実施の形態] <システム構成>図2はカートリッジ管理システムのシ
ステム構成の一例を示す図である。本システムは、公衆
線や専用線といった電話回線やインターネットなどの遠
隔通信網205を介して接続された機器メーカのサービ
スセンタとユーザサイトとを有する。ひとつのサービス
センタに対して複数のユーザサイトが接続されるのが通
常であり、またサービスセンタも複数存在し得るが、こ
こではひとつのサービスセンタとひとつのユーザサイト
に限って説明する。なお、本実施形態のユーザサイトと
は、特に本システムのプリント枚数課金方式でサービス
及び課金を実施するとの契約を機器メーカあるいは販売
店と交わしたユーザである。また、サービスセンタは、
ユーザと契約した機器メーカや販売店により設けられて
おり、ユーザに対して保守やカートリッジの配送及び回
収サービスの提供や、課金などを行う。なお、遠隔通信
網205は図における遠隔相互通信手段と同一のもので
ある。
ステム構成の一例を示す図である。本システムは、公衆
線や専用線といった電話回線やインターネットなどの遠
隔通信網205を介して接続された機器メーカのサービ
スセンタとユーザサイトとを有する。ひとつのサービス
センタに対して複数のユーザサイトが接続されるのが通
常であり、またサービスセンタも複数存在し得るが、こ
こではひとつのサービスセンタとひとつのユーザサイト
に限って説明する。なお、本実施形態のユーザサイトと
は、特に本システムのプリント枚数課金方式でサービス
及び課金を実施するとの契約を機器メーカあるいは販売
店と交わしたユーザである。また、サービスセンタは、
ユーザと契約した機器メーカや販売店により設けられて
おり、ユーザに対して保守やカートリッジの配送及び回
収サービスの提供や、課金などを行う。なお、遠隔通信
網205は図における遠隔相互通信手段と同一のもので
ある。
【0035】サービスセンタ101においては、ゲート
ウエイ202が遠隔通信網205と接続されている。こ
のゲートウエイ202には、後述するデータベースを管
理するためのデータベースサーバ201と、パーソナル
コンピュータ(PC)203と、LANを管理するため
のネットワークサーバ204とがLANにより接続され
ている。データベースサーバ201には後述するデータ
ベース1999が構築されている。また、サービスセン
タ101における処理を遂行する窓口端末としてPC2
03が利用される。窓口端末であるPC203では、後
述する図10乃至図12におけるサービスセンタ側の処
理を行うためにサービスモジュール210と、トナー切
れの予測を行うための分析システム220とが実施され
る。また、窓口端末203では、ユーザインターフェー
ス画面の表示なども行う。なお、このサービスセンタの
構成は一例であり、遠隔通信網205からのデータをP
C203に取り込む仕組みと、PC203からデータベ
ース1999にアクセスする仕組みとがあれば十分であ
る。
ウエイ202が遠隔通信網205と接続されている。こ
のゲートウエイ202には、後述するデータベースを管
理するためのデータベースサーバ201と、パーソナル
コンピュータ(PC)203と、LANを管理するため
のネットワークサーバ204とがLANにより接続され
ている。データベースサーバ201には後述するデータ
ベース1999が構築されている。また、サービスセン
タ101における処理を遂行する窓口端末としてPC2
03が利用される。窓口端末であるPC203では、後
述する図10乃至図12におけるサービスセンタ側の処
理を行うためにサービスモジュール210と、トナー切
れの予測を行うための分析システム220とが実施され
る。また、窓口端末203では、ユーザインターフェー
ス画面の表示なども行う。なお、このサービスセンタの
構成は一例であり、遠隔通信網205からのデータをP
C203に取り込む仕組みと、PC203からデータベ
ース1999にアクセスする仕組みとがあれば十分であ
る。
【0036】ユーザサイト102においては、ゲートウ
エイ207が遠隔通信網205に接続されている。その
ゲートウエイ207には、LANによってPC208と
プリンタ100bとが接続されている。PC208はロ
ーカルプリンタ100aを有している。プリンタ100
b及びPC208は、LANを介して遠隔通信網205
にアクセスすることができる。さらに、ユーザサイトに
は、ゲートウエイ207とは別の回線で遠隔通信網20
5に接続されたファクシミリ206がおかれている。ユ
ーザサイトにおける処理を遂行する窓口端末としてはP
C208が利用される。窓口端末であるPC208で
は、後述する図11乃至図12におけるユーザサイト側
の処理を行うためのユーザモジュール250が実行され
る。また、ファクシミリ206やプリンタ100bとい
った、遠隔通信網205に直接アクセス可能なデバイス
には、後述する図10や図12におけるトナーロウ信号
やプリント枚数といったデバイス発のデータをサービス
サイトに送信するためのデバイスモジュール240が含
まれる。ホストを介して遠隔通信網205に接続される
プリンタ100aのようなデバイスでは、図10や図1
2におけるトナーロウ信号やプリント枚数といったデバ
イス発のデータをホストに送信するためのデバイスモジ
ュール230が含まれる。この場合には、デバイスから
受信した信号をサービスサイト100に送信するための
転送モジュールはホストに含まれる。
エイ207が遠隔通信網205に接続されている。その
ゲートウエイ207には、LANによってPC208と
プリンタ100bとが接続されている。PC208はロ
ーカルプリンタ100aを有している。プリンタ100
b及びPC208は、LANを介して遠隔通信網205
にアクセスすることができる。さらに、ユーザサイトに
は、ゲートウエイ207とは別の回線で遠隔通信網20
5に接続されたファクシミリ206がおかれている。ユ
ーザサイトにおける処理を遂行する窓口端末としてはP
C208が利用される。窓口端末であるPC208で
は、後述する図11乃至図12におけるユーザサイト側
の処理を行うためのユーザモジュール250が実行され
る。また、ファクシミリ206やプリンタ100bとい
った、遠隔通信網205に直接アクセス可能なデバイス
には、後述する図10や図12におけるトナーロウ信号
やプリント枚数といったデバイス発のデータをサービス
サイトに送信するためのデバイスモジュール240が含
まれる。ホストを介して遠隔通信網205に接続される
プリンタ100aのようなデバイスでは、図10や図1
2におけるトナーロウ信号やプリント枚数といったデバ
イス発のデータをホストに送信するためのデバイスモジ
ュール230が含まれる。この場合には、デバイスから
受信した信号をサービスサイト100に送信するための
転送モジュールはホストに含まれる。
【0037】このように、ユーザサイト102の各機器
とサービスセンタ101との間は、常時、あるいは必要
に応じて接続され、互いに通信することが可能となって
いる。
とサービスセンタ101との間は、常時、あるいは必要
に応じて接続され、互いに通信することが可能となって
いる。
【0038】なお、以下単にユーザサイトあるいはサー
ビスセンタと記載した場合には、それぞれの窓口端末を
指す。本例では窓口端末はそれぞれのサイトのLANに
接続されたコンピュータであるが、各窓口端末同士を直
接遠隔通信網205によって接続したネットワークを形
成していても良い。また、ユーザサイト102のプリン
タ及びファクシミリはすべてプリント枚数課金方式で課
金されるものとする。
ビスセンタと記載した場合には、それぞれの窓口端末を
指す。本例では窓口端末はそれぞれのサイトのLANに
接続されたコンピュータであるが、各窓口端末同士を直
接遠隔通信網205によって接続したネットワークを形
成していても良い。また、ユーザサイト102のプリン
タ及びファクシミリはすべてプリント枚数課金方式で課
金されるものとする。
【0039】(コンピュータ)図3にパーソナルコンピ
ュータのブロック構成図を示す。PCは、ROM307
に書き込まれたプログラム、あるいはRAM302に書
き込まれたOSやアプリケーションプログラムをCPU
301により実行することで、各種制御や後述する手順
(例えばサービスモジュールやユーザモジュールなど)
を実現する。HD303及びFD/CD(フロッピディ
スクドライブまたはCDドライブ)308はファイル記
憶媒体で、プログラムファイルやデータファイルを格納
する。特にFD/CD308は、記憶媒体が交換可能で
あり、データやプログラムをその媒体からPCに供給す
ることができる。キーボード及びポインティングデバイ
ス309は、利用者が入力を行うための入力デバイスで
あり、ディスプレイ304とともに、後述するユーザイ
ンターフェースなどを実現している。LANインターフ
ェース306はLANに接続するためのインターフェー
ス回路である。プリンタインターフェース305はPC
にプリンタをローカル接続するためのインターフェース
で、図2の例ではPC208だけが使用している。リモ
ートインターフェース310は、モデムやルータなど、
遠隔通信網205に接続するためのデバイスであり、図
2では、ゲートウエイ202及びゲートウエイ207が
使用している。遠隔通信網は電話回線に限らないので、
電話回線でない場合にはその通信網に即したインターフ
ェースが用いられる。このような構成により、サービス
センタ及びユーザサイトのコンピュータは互いに接続さ
れる。
ュータのブロック構成図を示す。PCは、ROM307
に書き込まれたプログラム、あるいはRAM302に書
き込まれたOSやアプリケーションプログラムをCPU
301により実行することで、各種制御や後述する手順
(例えばサービスモジュールやユーザモジュールなど)
を実現する。HD303及びFD/CD(フロッピディ
スクドライブまたはCDドライブ)308はファイル記
憶媒体で、プログラムファイルやデータファイルを格納
する。特にFD/CD308は、記憶媒体が交換可能で
あり、データやプログラムをその媒体からPCに供給す
ることができる。キーボード及びポインティングデバイ
ス309は、利用者が入力を行うための入力デバイスで
あり、ディスプレイ304とともに、後述するユーザイ
ンターフェースなどを実現している。LANインターフ
ェース306はLANに接続するためのインターフェー
ス回路である。プリンタインターフェース305はPC
にプリンタをローカル接続するためのインターフェース
で、図2の例ではPC208だけが使用している。リモ
ートインターフェース310は、モデムやルータなど、
遠隔通信網205に接続するためのデバイスであり、図
2では、ゲートウエイ202及びゲートウエイ207が
使用している。遠隔通信網は電話回線に限らないので、
電話回線でない場合にはその通信網に即したインターフ
ェースが用いられる。このような構成により、サービス
センタ及びユーザサイトのコンピュータは互いに接続さ
れる。
【0040】(ファクシミリ)図4は、ファクシミリ2
06の構成を示す断面図である。図2において、リーダ
部1の原稿給送装置4101は原稿を最終頁から順に1
枚ずつプラテンガラス4102上へ給送し、原稿の読み
取り動作終了後、プラテンガラス4102上の原稿を排
出する。原稿がプラテンガラス4102上に搬送される
と、ランプ4103を点灯し、そしてスキャナユニット
4104の移動を開始させて、原稿を露光走査する。こ
の時の原稿からの反射光は、ミラー4105,410
6,4107、及びレンズ4108によってCCDイメ
ージセンサ(以下CCDという)4109へ導かれる。
このように、走査された原稿の画像はCCD4109に
よって読み取られるCCD4109から出力される画像
データは、画像入出力制御部4110へ転送され、エン
コードされて、画像入出力制御部4110に接続された
不図示の回線を介して遠隔通信網上の宛先へと送信され
る。
06の構成を示す断面図である。図2において、リーダ
部1の原稿給送装置4101は原稿を最終頁から順に1
枚ずつプラテンガラス4102上へ給送し、原稿の読み
取り動作終了後、プラテンガラス4102上の原稿を排
出する。原稿がプラテンガラス4102上に搬送される
と、ランプ4103を点灯し、そしてスキャナユニット
4104の移動を開始させて、原稿を露光走査する。こ
の時の原稿からの反射光は、ミラー4105,410
6,4107、及びレンズ4108によってCCDイメ
ージセンサ(以下CCDという)4109へ導かれる。
このように、走査された原稿の画像はCCD4109に
よって読み取られるCCD4109から出力される画像
データは、画像入出力制御部4110へ転送され、エン
コードされて、画像入出力制御部4110に接続された
不図示の回線を介して遠隔通信網上の宛先へと送信され
る。
【0041】一方、遠隔通信網からファクシミリ信号を
受信すると、それをデコードし、デコードされた画像デ
ータに応じて、プリンタ部2のレーザドライバ4221
によってレーザ発光部4201を駆動する。そうして、
画像データに応じたレーザ光をレーザ発光部4201に
発光させる。このレーザ光は感光ドラム4202に照射
され、感光ドラム4202にはレーザ光に応じた潜像が
形成される。この感光ドラム4202の潜像の部分に
は、トナーカートリッジ4203に含まれる現像器によ
って現像剤が付着される。そして、レーザ光の照射開始
と同期したタイミングで、カセット4204及びカセッ
ト4205のいずれかから記録紙を給紙して転写部42
06へ搬送し、感光ドラム4202に付着された現像剤
を記録紙に転写する。現像剤の乗った記録紙は定着部4
207に搬送され、定着部4207の熱と圧力により現
像剤は記録紙に定者される。定着部4207を通過した
記録紙は排出ローラ4208によって排出され、ソータ
4220は排出された記録紙をそれぞれのピンに収納し
て記録紙の仕分けを行う。なお、ソータ4220は仕分
けが設定されていない場合は最上ピンに記録紙を収納す
る。また、両面記録が設定されている場合は、排出ロー
ラ208のところまで記録紙を搬送した後、排出ローラ
4208の回転方向を逆転させ、フラッパ4209によ
って再給紙搬送路へ導く。多重記録が設定されている場
合は、記録紙を排出ローラ4208まで搬送しないよう
にフラッパ4209によって再給紙搬送路へ導く。再給
紙搬送路へ導かれた記録紙は上述したタイミングで転写
部4206へ給紙される。
受信すると、それをデコードし、デコードされた画像デ
ータに応じて、プリンタ部2のレーザドライバ4221
によってレーザ発光部4201を駆動する。そうして、
画像データに応じたレーザ光をレーザ発光部4201に
発光させる。このレーザ光は感光ドラム4202に照射
され、感光ドラム4202にはレーザ光に応じた潜像が
形成される。この感光ドラム4202の潜像の部分に
は、トナーカートリッジ4203に含まれる現像器によ
って現像剤が付着される。そして、レーザ光の照射開始
と同期したタイミングで、カセット4204及びカセッ
ト4205のいずれかから記録紙を給紙して転写部42
06へ搬送し、感光ドラム4202に付着された現像剤
を記録紙に転写する。現像剤の乗った記録紙は定着部4
207に搬送され、定着部4207の熱と圧力により現
像剤は記録紙に定者される。定着部4207を通過した
記録紙は排出ローラ4208によって排出され、ソータ
4220は排出された記録紙をそれぞれのピンに収納し
て記録紙の仕分けを行う。なお、ソータ4220は仕分
けが設定されていない場合は最上ピンに記録紙を収納す
る。また、両面記録が設定されている場合は、排出ロー
ラ208のところまで記録紙を搬送した後、排出ローラ
4208の回転方向を逆転させ、フラッパ4209によ
って再給紙搬送路へ導く。多重記録が設定されている場
合は、記録紙を排出ローラ4208まで搬送しないよう
にフラッパ4209によって再給紙搬送路へ導く。再給
紙搬送路へ導かれた記録紙は上述したタイミングで転写
部4206へ給紙される。
【0042】このようにしてファクシミリ4206は、
画像の送受信を実現している。
画像の送受信を実現している。
【0043】図7は、ファクシミリ206の制御構成を
示す。図7において、ROM706にはプリンタを駆動
するために制御プログラムやフォントデータなどが格納
されており、CPU701により、デバイスモジュール
を含むそのプログラムを実行することでファクシミリ受
信や印刷動作が実現される。外部メモリ705には、外
部から供給されるデータ等が格納される。操作部707
は表示部と一体となったパネルであり、これによって状
態が表示されるほか、使用者が操作入力を行うことがで
きる。リモートインターフェース703は、モデムなど
遠隔通信網205に接続するためのインターフェースの
ひとつである。
示す。図7において、ROM706にはプリンタを駆動
するために制御プログラムやフォントデータなどが格納
されており、CPU701により、デバイスモジュール
を含むそのプログラムを実行することでファクシミリ受
信や印刷動作が実現される。外部メモリ705には、外
部から供給されるデータ等が格納される。操作部707
は表示部と一体となったパネルであり、これによって状
態が表示されるほか、使用者が操作入力を行うことがで
きる。リモートインターフェース703は、モデムなど
遠隔通信網205に接続するためのインターフェースの
ひとつである。
【0044】スキャナ部704は図4のスキャナ部1で
あり、印刷部708は図4に示したプリンタ部2に相当
する。印刷部708にはカートリッジ4203が装着さ
れる。カートリッジ4203には不揮発性の書込み可能
なメモリ4203aが備えられており、カートリッジ4
203の装着とともに、メモリ4203aはファクシミ
リ206の制御部と電気的に接続されて、CPU70
1、あるいは、印刷部708がローカルに有する不図示
のCPUから書き込み及び読み出しが可能となる。メモ
リ4203aから読み出されたデータは、LANインタ
ーフェース704あるいはホストインターフェース70
3を介してLANあるいはホストに送出することができ
る。なお、メモリと制御部とは必ずしも電気的な接点で
接続しているとは限らず、電波や光信号などの非接触の
形態でも接続され得るが、ここでは信号を送受可能なこ
れらの接続形態を含めて単に電気的な接続と呼んでい
る。
あり、印刷部708は図4に示したプリンタ部2に相当
する。印刷部708にはカートリッジ4203が装着さ
れる。カートリッジ4203には不揮発性の書込み可能
なメモリ4203aが備えられており、カートリッジ4
203の装着とともに、メモリ4203aはファクシミ
リ206の制御部と電気的に接続されて、CPU70
1、あるいは、印刷部708がローカルに有する不図示
のCPUから書き込み及び読み出しが可能となる。メモ
リ4203aから読み出されたデータは、LANインタ
ーフェース704あるいはホストインターフェース70
3を介してLANあるいはホストに送出することができ
る。なお、メモリと制御部とは必ずしも電気的な接点で
接続しているとは限らず、電波や光信号などの非接触の
形態でも接続され得るが、ここでは信号を送受可能なこ
れらの接続形態を含めて単に電気的な接続と呼んでい
る。
【0045】(プリンタ)図5はプリンタ100a,1
00bの断面図を示す。図5において、印刷するための
用紙は、用紙カセット802あるいは805のいずれか
から、給紙ローラ803,806及び搬送ローラ80
4,807により供給される。いずれの給紙カセット用
いるかは、このプリンタを用いるホストコンピュータ等
から印刷時に指定される。用紙は、レジストローラ80
8を経てトナーカートリッジ810の下をとおり、感光
ドラム811上に形成されたトナー像が、転写ローラ1
5の電荷により用紙に転写される。感光ドラム上のトナ
ー像は、レーザスキャナユニット809から発せられ、
反射鏡817で反射された、画像信号により変調された
レーザビームにより形成された静電潜像に、トナーを付
着させて現像させたものである。
00bの断面図を示す。図5において、印刷するための
用紙は、用紙カセット802あるいは805のいずれか
から、給紙ローラ803,806及び搬送ローラ80
4,807により供給される。いずれの給紙カセット用
いるかは、このプリンタを用いるホストコンピュータ等
から印刷時に指定される。用紙は、レジストローラ80
8を経てトナーカートリッジ810の下をとおり、感光
ドラム811上に形成されたトナー像が、転写ローラ1
5の電荷により用紙に転写される。感光ドラム上のトナ
ー像は、レーザスキャナユニット809から発せられ、
反射鏡817で反射された、画像信号により変調された
レーザビームにより形成された静電潜像に、トナーを付
着させて現像させたものである。
【0046】トナー像が転写された用紙は定着ドラム8
12により加熱され、溶融したトナーは用紙上に定着す
る。定着ローラを通過した用紙は、両面デフレクタ81
3により、両面ユニット820へ入るか、あるいは排出
されるか方向付けられる。用紙が上方へ向けられて排出
される場合には、さらにフェイスアップ/フェイスダウ
ンセレクタ814により、排出径路が切り換えられる。
フェイスダウン排出の場合には、用紙は図の右方向へと
向けられ、フェイスダウン排出ローラ815によりフェ
イスダウン排出トレイ816上に直前に印刷された面を
下にして排出される。フェイスアップ排出が選択された
場合には、フェイスアップ排出口819から、印刷され
た面を上にして不図示のトレイ上に排出される。フェイ
スアップ/フェイスダウンセレクタの位置は、センサに
よって検出され信号として出力される。
12により加熱され、溶融したトナーは用紙上に定着す
る。定着ローラを通過した用紙は、両面デフレクタ81
3により、両面ユニット820へ入るか、あるいは排出
されるか方向付けられる。用紙が上方へ向けられて排出
される場合には、さらにフェイスアップ/フェイスダウ
ンセレクタ814により、排出径路が切り換えられる。
フェイスダウン排出の場合には、用紙は図の右方向へと
向けられ、フェイスダウン排出ローラ815によりフェ
イスダウン排出トレイ816上に直前に印刷された面を
下にして排出される。フェイスアップ排出が選択された
場合には、フェイスアップ排出口819から、印刷され
た面を上にして不図示のトレイ上に排出される。フェイ
スアップ/フェイスダウンセレクタの位置は、センサに
よって検出され信号として出力される。
【0047】一方、両面印刷が選択されている場合、両
面ユニット820へ入った用紙は、搬送ローラ821に
より搬送されて両面トレイ826上に一旦載置される。
片面の印刷が済んだ用紙は両面トレイから給送ローラ8
22により搬送される。搬送された用紙は、一旦両面パ
ス824まで送られ、用紙の後端がほぼ両面搬送ローラ
823に達すると、回動の中心が略両面搬送ローラ82
3と一致している反転デフレクタ825を、左端が径路
828に達するまで回転させる。その状態で用紙を逆方
向(図の左側)に向けて搬送すると、用紙の左端はデフ
レクタにより持ち上げられてそのまま両面パスピックア
ップローラ828により搬送され、レジストローラ80
8に達する。後は、通常の印刷と同じ径路・手順で画像
が形成される。
面ユニット820へ入った用紙は、搬送ローラ821に
より搬送されて両面トレイ826上に一旦載置される。
片面の印刷が済んだ用紙は両面トレイから給送ローラ8
22により搬送される。搬送された用紙は、一旦両面パ
ス824まで送られ、用紙の後端がほぼ両面搬送ローラ
823に達すると、回動の中心が略両面搬送ローラ82
3と一致している反転デフレクタ825を、左端が径路
828に達するまで回転させる。その状態で用紙を逆方
向(図の左側)に向けて搬送すると、用紙の左端はデフ
レクタにより持ち上げられてそのまま両面パスピックア
ップローラ828により搬送され、レジストローラ80
8に達する。後は、通常の印刷と同じ径路・手順で画像
が形成される。
【0048】両面印刷時には、その印刷の制御はホスト
コンピュータからの指示で行われる。例えば、効率的に
印刷するために、用紙を1枚すつ両面に印刷して排出す
るのではなく、給紙トレイと両面トレイとから交互に用
紙を現像部に供給して交互に印刷するといった制御方法
がある。すなわち、印刷の順序としては、「1枚目表」
→「2枚目表」→「1枚目裏」→「3枚目表」→「2枚
目裏」→「4枚目表」→「3枚目裏」→…→「最後から
3枚目裏」→「最後の1枚表」→「最後から2枚目裏」
→「最後の1枚裏」のように、最初と最後でそれぞれ表
と裏の印刷が連続することを除き、表と裏の印刷を交互
に行う。表面が印刷された用紙は両面ユニットに送り込
まれ、裏面が印刷された用紙はそのまま排紙トレイ上に
排出される。すなわち、給紙トレイから供給された用紙
に画像が形成されるその用紙は両面トレイに送られ、両
面トレイから送られてきた用紙に画像が形成されると、
その用紙は排紙トレイに排出される。
コンピュータからの指示で行われる。例えば、効率的に
印刷するために、用紙を1枚すつ両面に印刷して排出す
るのではなく、給紙トレイと両面トレイとから交互に用
紙を現像部に供給して交互に印刷するといった制御方法
がある。すなわち、印刷の順序としては、「1枚目表」
→「2枚目表」→「1枚目裏」→「3枚目表」→「2枚
目裏」→「4枚目表」→「3枚目裏」→…→「最後から
3枚目裏」→「最後の1枚表」→「最後から2枚目裏」
→「最後の1枚裏」のように、最初と最後でそれぞれ表
と裏の印刷が連続することを除き、表と裏の印刷を交互
に行う。表面が印刷された用紙は両面ユニットに送り込
まれ、裏面が印刷された用紙はそのまま排紙トレイ上に
排出される。すなわち、給紙トレイから供給された用紙
に画像が形成されるその用紙は両面トレイに送られ、両
面トレイから送られてきた用紙に画像が形成されると、
その用紙は排紙トレイに排出される。
【0049】両面印刷時の制御はこれに限ったものでは
なく、1枚ずつ両面を印刷して次の用紙にも同様に両面
を印刷する、といったように印刷を進めることできる。
このような制御は、ホストコンピュータからの命令によ
って切り換えることができる。
なく、1枚ずつ両面を印刷して次の用紙にも同様に両面
を印刷する、といったように印刷を進めることできる。
このような制御は、ホストコンピュータからの命令によ
って切り換えることができる。
【0050】また、両面トレイに複数枚の用紙が載置で
きるならば、両面トレイに載置できる枚数だけ片面印刷
し、そのあとで、両面トレイから順次用紙を取り出して
もう片方の面に印刷することもできる。これも、両面ト
レイ上の容量をホストコンピュータが知ることができれ
ば、ホストコンピュータから制御の仕方を切り換えるこ
とができる。
きるならば、両面トレイに載置できる枚数だけ片面印刷
し、そのあとで、両面トレイから順次用紙を取り出して
もう片方の面に印刷することもできる。これも、両面ト
レイ上の容量をホストコンピュータが知ることができれ
ば、ホストコンピュータから制御の仕方を切り換えるこ
とができる。
【0051】ホストコンピュータからの命令に応じて、
制御ユニット801によりプリンタ全体の制御がおこな
われる。さらに、両面ユニット810は着脱が可能であ
り、それが取り付けられているか、取り外されているか
という情報は、センサにより検知されてホストコンピュ
ータへと渡される。
制御ユニット801によりプリンタ全体の制御がおこな
われる。さらに、両面ユニット810は着脱が可能であ
り、それが取り付けられているか、取り外されているか
という情報は、センサにより検知されてホストコンピュ
ータへと渡される。
【0052】ここで、筐体は、カートリッジ810上で
開閉自在なカバーとなっており、そのカバーの開閉はセ
ンサによって検知することができる。また、カートリッ
ジにメモリが備えられている場合には、そのメモリに対
して、データの読み出し及び書き込みを行う手段が用意
されている。
開閉自在なカバーとなっており、そのカバーの開閉はセ
ンサによって検知することができる。また、カートリッ
ジにメモリが備えられている場合には、そのメモリに対
して、データの読み出し及び書き込みを行う手段が用意
されている。
【0053】また、カートリッジ内のトナー残量が所定
量まで減少したことを示すセンサがカートリッジには内
蔵されており、プリンタ、あるいは後述するファクシミ
リなどのデバイスは、そのセンサからの検出信号を受け
て、トナーロウ信号を出力する。すなわち、トナーロウ
信号は、トナー残量が所定の量に達したことを示す信号
である。このトナーロウ信号は、カートリッジに残量セ
ンサが備えられている場合にはカートリッジからの検出
信号を受けて発生される。しかしながら、残量センサを
持たないカートリッジを使用するデバイスは、プリント
枚数と印字率とをカートリッジ交換時を初期状態として
印刷の都度更新することで、おおよその残量を推定し、
トナーロウ信号を発生することができる。
量まで減少したことを示すセンサがカートリッジには内
蔵されており、プリンタ、あるいは後述するファクシミ
リなどのデバイスは、そのセンサからの検出信号を受け
て、トナーロウ信号を出力する。すなわち、トナーロウ
信号は、トナー残量が所定の量に達したことを示す信号
である。このトナーロウ信号は、カートリッジに残量セ
ンサが備えられている場合にはカートリッジからの検出
信号を受けて発生される。しかしながら、残量センサを
持たないカートリッジを使用するデバイスは、プリント
枚数と印字率とをカートリッジ交換時を初期状態として
印刷の都度更新することで、おおよその残量を推定し、
トナーロウ信号を発生することができる。
【0054】図6は、プリンタ100a,100bの制
御構成である。図6において、ROM606にはプリン
タを駆動するために制御プログラムやフォントデータな
どが格納されており、CPU601によりそのプログラ
ムを実行することで印刷動作が実現される。外部メモリ
605には、外部から供給されるデータ等が格納され
る。操作部607は表示部と一体となったパネルであ
り、これによって状態が表示されるほか、使用者が簡単
な操作入力を行うことができる。ホストインターフェー
ス603はパーソナルコンピュータなどのローカルプリ
ンタとしてプリンタを接続するためのインターフェース
であり、図2においてはプリンタ100aがこれを使用
している。LANインターフェース604はLANに接
続するためのインターフェースであり、図2においてプ
リンタ100bがこれを介してLANに接続されてい
る。
御構成である。図6において、ROM606にはプリン
タを駆動するために制御プログラムやフォントデータな
どが格納されており、CPU601によりそのプログラ
ムを実行することで印刷動作が実現される。外部メモリ
605には、外部から供給されるデータ等が格納され
る。操作部607は表示部と一体となったパネルであ
り、これによって状態が表示されるほか、使用者が簡単
な操作入力を行うことができる。ホストインターフェー
ス603はパーソナルコンピュータなどのローカルプリ
ンタとしてプリンタを接続するためのインターフェース
であり、図2においてはプリンタ100aがこれを使用
している。LANインターフェース604はLANに接
続するためのインターフェースであり、図2においてプ
リンタ100bがこれを介してLANに接続されてい
る。
【0055】印刷部608は図5に示した機構そのもの
であり、カートリッジ810が装着される。カートリッ
ジ810には不揮発性の書換え可能なメモリ810aが
備えられている。カートリッジ810の装着とともに、
メモリ810aはプリンタ100aあるいは100bの
制御部と電気的に接続されて、CPU601、あるい
は、印刷部608がローカルに有する不図示のCPUか
ら書き込み及び読み出しが可能となる。メモリ810a
から読み出されたデータは、LANインターフェース6
04あるいはホストインターフェース603を介してL
ANあるいはホストに送出することができる。
であり、カートリッジ810が装着される。カートリッ
ジ810には不揮発性の書換え可能なメモリ810aが
備えられている。カートリッジ810の装着とともに、
メモリ810aはプリンタ100aあるいは100bの
制御部と電気的に接続されて、CPU601、あるい
は、印刷部608がローカルに有する不図示のCPUか
ら書き込み及び読み出しが可能となる。メモリ810a
から読み出されたデータは、LANインターフェース6
04あるいはホストインターフェース603を介してL
ANあるいはホストに送出することができる。
【0056】(カートリッジの構成)図8にカートリッ
ジ810あるいは4203(以下単にカートリッジ81
0と呼ぶ)の構成を示す。カートリッジ810は図のよ
うにプリンタ100a、bあるいはファクシミリ206
に装着される。カートリッジ810には半導体メモリ8
10a(カートリッジ4203については4203a)
が取り付けられており、カートリッジの装着によってプ
リンタ本体に電気的に接続され、読み書きが可能とな
る。また、図8には示していないが、図9に示すデー
タ、特にカートリッジタイプID/シリアル番号や総印
刷枚数、トナー残量等を表示するための表示パネルを設
けても良い。カートリッジタイプID/シリアル番号は
製造時に決定されて変更されることはないのでカートリ
ッジの筐体に印刷するなどして記録しても良い。総印刷
枚数やトナー残量は、カートリッジの使用に応じて変わ
る値であるので、これらの値を表示するためには表示パ
ネルが必要となる。表示パネルとしては、その制御回路
やバックアップ電源とを含む小型の液晶表示パネルなど
を用いることができる。また、例えば強誘電性液晶など
電源を遮断しても表示状態を残すことができる表示デバ
イスを利用すれば、電源は機器本体から供給して、カー
トリッジには表示パネルを取り付けるだけで済む。表示
パネルを有する場合には、後述するトナー残量の送信タ
イミングに合わせたり、あるいは定期的に、カートリッ
ジを利用するデバイスによって表示を更新する。
ジ810あるいは4203(以下単にカートリッジ81
0と呼ぶ)の構成を示す。カートリッジ810は図のよ
うにプリンタ100a、bあるいはファクシミリ206
に装着される。カートリッジ810には半導体メモリ8
10a(カートリッジ4203については4203a)
が取り付けられており、カートリッジの装着によってプ
リンタ本体に電気的に接続され、読み書きが可能とな
る。また、図8には示していないが、図9に示すデー
タ、特にカートリッジタイプID/シリアル番号や総印
刷枚数、トナー残量等を表示するための表示パネルを設
けても良い。カートリッジタイプID/シリアル番号は
製造時に決定されて変更されることはないのでカートリ
ッジの筐体に印刷するなどして記録しても良い。総印刷
枚数やトナー残量は、カートリッジの使用に応じて変わ
る値であるので、これらの値を表示するためには表示パ
ネルが必要となる。表示パネルとしては、その制御回路
やバックアップ電源とを含む小型の液晶表示パネルなど
を用いることができる。また、例えば強誘電性液晶など
電源を遮断しても表示状態を残すことができる表示デバ
イスを利用すれば、電源は機器本体から供給して、カー
トリッジには表示パネルを取り付けるだけで済む。表示
パネルを有する場合には、後述するトナー残量の送信タ
イミングに合わせたり、あるいは定期的に、カートリッ
ジを利用するデバイスによって表示を更新する。
【0057】このように、そのカートリッジタイプID
/シリアル番号といった識別子や、トナー残量や印刷枚
数といったカートリッジの状態に関する情報をカートリ
ッジ自体に表示させることで、未使用のカートリッジと
使用されているカートリッジとをカートリッジの外観に
より判別することができる。このため、例えばカートリ
ッジを交換する際に、使用済みのカートリッジを新たな
カートリッジであるとオペレータ(ユーザあるいはサー
ビスマン)が誤認識し、使用済みのカートリッジを装着
してしまうといったことを防止できる。
/シリアル番号といった識別子や、トナー残量や印刷枚
数といったカートリッジの状態に関する情報をカートリ
ッジ自体に表示させることで、未使用のカートリッジと
使用されているカートリッジとをカートリッジの外観に
より判別することができる。このため、例えばカートリ
ッジを交換する際に、使用済みのカートリッジを新たな
カートリッジであるとオペレータ(ユーザあるいはサー
ビスマン)が誤認識し、使用済みのカートリッジを装着
してしまうといったことを防止できる。
【0058】図9はメモリ810aに格納されるデータ
の一例を示す図である。メモリ810aには、そのカー
トリッジを用いて印刷された全枚数及び全ジャム枚数を
示す総カウント/総ジャムカウント、サイズ毎の印刷枚
数とジャム枚数902,903が格納される。これらの
カウンタは、このカセットが装着されたデバイスによっ
て、1ページの印刷を行う毎に加算される。トナー残量
904には、トナーの残量そのものを示す値を格納して
も良いが、所定量までトナーが減少したことを検知する
不図示のセンサの出力(すなわちトナーロウ出力)をフ
ラグとして格納しても良い。
の一例を示す図である。メモリ810aには、そのカー
トリッジを用いて印刷された全枚数及び全ジャム枚数を
示す総カウント/総ジャムカウント、サイズ毎の印刷枚
数とジャム枚数902,903が格納される。これらの
カウンタは、このカセットが装着されたデバイスによっ
て、1ページの印刷を行う毎に加算される。トナー残量
904には、トナーの残量そのものを示す値を格納して
も良いが、所定量までトナーが減少したことを検知する
不図示のセンサの出力(すなわちトナーロウ出力)をフ
ラグとして格納しても良い。
【0059】さらに、メモリ810aには、カートリッ
ジ個々を識別するためのカートリッジID/シリアル番
号907が格納される。カートリッジID/シリアル番
号907は、製造時あるいは出荷時に予め書き込まれ
る。さらに、メモリ810aには、トナー切れ通報など
の宛先となるサービスセンター宛先といったデータが格
納されていてもよい。書き込まれる。
ジ個々を識別するためのカートリッジID/シリアル番
号907が格納される。カートリッジID/シリアル番
号907は、製造時あるいは出荷時に予め書き込まれ
る。さらに、メモリ810aには、トナー切れ通報など
の宛先となるサービスセンター宛先といったデータが格
納されていてもよい。書き込まれる。
【0060】使用開始日/終了日905はそれぞれ使用
が開始された日付と使用が終了した日付を格納する。こ
のためには、例えば、カートリッジのカバーの開閉セン
サによりカバーが開閉されたことを検知した場合に、予
め保存しておいた使用中のカートリッジID/シリアル
番号と、カートリッジから読み出したカートリッジID
/シリアル番号とを比較し、不一致であればカートリッ
ジが交換されたものとみなしてそのときの日付を使用開
始日として書き込めばよい。また、例えば24時間おき
に日付を必ず使用終了日として書き込めば、使用終了日
を記録できる。使用期間906も、使用終了日と同時
に、使用開始日から使用終了日までの期間を書き込んで
おけばよい。
が開始された日付と使用が終了した日付を格納する。こ
のためには、例えば、カートリッジのカバーの開閉セン
サによりカバーが開閉されたことを検知した場合に、予
め保存しておいた使用中のカートリッジID/シリアル
番号と、カートリッジから読み出したカートリッジID
/シリアル番号とを比較し、不一致であればカートリッ
ジが交換されたものとみなしてそのときの日付を使用開
始日として書き込めばよい。また、例えば24時間おき
に日付を必ず使用終了日として書き込めば、使用終了日
を記録できる。使用期間906も、使用終了日と同時
に、使用開始日から使用終了日までの期間を書き込んで
おけばよい。
【0061】本実施形態のシステムでは、以上のような
データをカートリッジに保持している。なお、以下、単
に印刷枚数といった場合には、サイズ毎の印刷枚数や総
印刷枚数など、印刷枚数に関するすべてのデータを含む
ものとする。
データをカートリッジに保持している。なお、以下、単
に印刷枚数といった場合には、サイズ毎の印刷枚数や総
印刷枚数など、印刷枚数に関するすべてのデータを含む
ものとする。
【0062】<カートリッジ管理及び課金手順>次に、
前記システムにおけるカートリッジの交換管理手順を説
明する。なお、ユーザサイトとは、特に本カートリッジ
管理システムでサービス及び課金を実施するとの契約を
機器メーカあるいは販売店と交わしたユーザを指す。図
1は管理手順の概略を示している。
前記システムにおけるカートリッジの交換管理手順を説
明する。なお、ユーザサイトとは、特に本カートリッジ
管理システムでサービス及び課金を実施するとの契約を
機器メーカあるいは販売店と交わしたユーザを指す。図
1は管理手順の概略を示している。
【0063】ユーザサイト102におけるプリンタ10
0aや100b、あるいはファクシミリ206におい
て、トナーが所定量以下にまで減少する状態、すなわち
トナーロウ(Toner Low)が発生すると、トナーカート
リッジに内蔵されたセンサによってそれが検知される。
この状態はユーザサイト102からトナーロウ信号と
してサービスセンタ101に通報される。なお、単にサ
ービスセンタと呼んでいるが、サービスセンタにおいて
は、サービスモジュールが機能するPC203にこの通
報は渡される。
0aや100b、あるいはファクシミリ206におい
て、トナーが所定量以下にまで減少する状態、すなわち
トナーロウ(Toner Low)が発生すると、トナーカート
リッジに内蔵されたセンサによってそれが検知される。
この状態はユーザサイト102からトナーロウ信号と
してサービスセンタ101に通報される。なお、単にサ
ービスセンタと呼んでいるが、サービスセンタにおいて
は、サービスモジュールが機能するPC203にこの通
報は渡される。
【0064】これを受けたサービスセンタ101は、配
送業者103に対して、ユーザサイト102への新しい
トナーカートリッジの配送及び使用済みカートリッジの
回収の依頼を出し、配送業者103から配送の日程に
ついての回答を得る。なお、ユーザサイトについて
も、ユーザモジュールが機能するPC208へとサービ
スセンタ101から送信されるデータは渡される。
送業者103に対して、ユーザサイト102への新しい
トナーカートリッジの配送及び使用済みカートリッジの
回収の依頼を出し、配送業者103から配送の日程に
ついての回答を得る。なお、ユーザサイトについて
も、ユーザモジュールが機能するPC208へとサービ
スセンタ101から送信されるデータは渡される。
【0065】サービスセンタ102は、配送業者から得
た回答に基づいて、ユーザサイト102にカートリッジ
の配送及び回収の通知を送信する。ただし、後述する
とおり、この通知は単純に送信されるのではなく、ユー
ザとの日程調整のシーケンスを含む。
た回答に基づいて、ユーザサイト102にカートリッジ
の配送及び回収の通知を送信する。ただし、後述する
とおり、この通知は単純に送信されるのではなく、ユー
ザとの日程調整のシーケンスを含む。
【0066】一方、配送業者103は、カートリッジの
配送及び回収の通知で決定された日程をサービスセン
タ101から受け、その日程に従ってユーザサイト10
2に新しいカートリッジの配送、及び、使用済みのカ
ートリッジの回収を遂行する。配送業者103は更
に、回収したカートリッジを回収拠点104に運ぶ。
配送及び回収の通知で決定された日程をサービスセン
タ101から受け、その日程に従ってユーザサイト10
2に新しいカートリッジの配送、及び、使用済みのカ
ートリッジの回収を遂行する。配送業者103は更
に、回収したカートリッジを回収拠点104に運ぶ。
【0067】回収拠点104では、回収された使用済み
カートリッジのメモリから必要なデータを読み出し、読
み出したデータをサービスセンタ101が管理するデー
タベースに蓄積する。
カートリッジのメモリから必要なデータを読み出し、読
み出したデータをサービスセンタ101が管理するデー
タベースに蓄積する。
【0068】こういったカートリッジの配送とは非同期
に、ユーザサイト102からサービスセンタ101に対
して、カートリッジのメモリ820aから読み出した印
刷枚数カウントを基にしたプリント枚数データが送信
される。
に、ユーザサイト102からサービスセンタ101に対
して、カートリッジのメモリ820aから読み出した印
刷枚数カウントを基にしたプリント枚数データが送信
される。
【0069】サービスセンタ101は、受信したプリン
ト枚数データに応じた料金を計算し、料金請求をユー
ザサイト102に送信する。ユーザは請求された金額を
別途取り決めた支払方法によってサービスセンタ宛に支
払われる。また、このときの支払先は、サービスセンタ
ー以外の別途取り決めた支払先であっても良い。
ト枚数データに応じた料金を計算し、料金請求をユー
ザサイト102に送信する。ユーザは請求された金額を
別途取り決めた支払方法によってサービスセンタ宛に支
払われる。また、このときの支払先は、サービスセンタ
ー以外の別途取り決めた支払先であっても良い。
【0070】このようにサービスセンタ101は、ユー
ザサイト102からのイベントの通知(トナーロウ通
知)をきっかけとする、ユーザサイトから必要なデータ
の収集、カートリッジの配送及び回収の手配や課金情報
の生成、手配した日程や課金情報のユーザサイト102
への通知を、すべて遠隔通信網205を介して実現して
いる。
ザサイト102からのイベントの通知(トナーロウ通
知)をきっかけとする、ユーザサイトから必要なデータ
の収集、カートリッジの配送及び回収の手配や課金情報
の生成、手配した日程や課金情報のユーザサイト102
への通知を、すべて遠隔通信網205を介して実現して
いる。
【0071】次に図10以下で図1の手順の詳細を説明
する。
する。
【0072】<カートリッジの交換日程の通知及び調整
のシーケンス>図10及び図11は、カートリッジの交
換のための日程を、サービスセンタ101とユーザサイ
ト102との間で調整するための手順を示している。図
10においては、ユーザサイトと記載されている部分は
ユーザサイト102により遂行される。さらにユーザサ
イト102の処理においては、デバイスと記載されてい
るステップはトナーカートリッジが装着される各デバイ
スのデバイスモジュール230,240により実行さ
れ、ホストと記載されているステップはデバイスが接続
されたPC等のホストコンピュータにより実行される。
また、サービスセンタと記載されている部分はサービス
センタ101のサービスモジュール210で遂行される
処理である。
のシーケンス>図10及び図11は、カートリッジの交
換のための日程を、サービスセンタ101とユーザサイ
ト102との間で調整するための手順を示している。図
10においては、ユーザサイトと記載されている部分は
ユーザサイト102により遂行される。さらにユーザサ
イト102の処理においては、デバイスと記載されてい
るステップはトナーカートリッジが装着される各デバイ
スのデバイスモジュール230,240により実行さ
れ、ホストと記載されているステップはデバイスが接続
されたPC等のホストコンピュータにより実行される。
また、サービスセンタと記載されている部分はサービス
センタ101のサービスモジュール210で遂行される
処理である。
【0073】図10はユーザサイト102からのトナー
ロウ通知の送信、及び、サービスセンタ101によるそ
の受信までの手順を示している。まず、ステップ100
1でユーザの保有するデバイス、例えば図2のプリンタ
100a,100bあるいはファクシミリ206におい
てトナーロウが検知され、その情報がデバイスモジュー
ル230,240によってトナーロウ信号として出力さ
れる。ここで、デバイスがファクシミリ206やプリン
タ100bであれば、そのトナーロウ信号は、図1のト
ナーロウ信号としてサービスセンタ101に送信され
る。このトナーロウ信号には、トナーロウであることを
示す情報とともに、カートリッジから読み出したカート
リッジID/シリアル番号が添付される。さらにトナー
ロウ信号には、必要に応じてトナー残量や印刷枚数とい
った情報を添付しても良い。これらの情報は、カートリ
ッジが図9のような情報を記憶するメモリを有する場合
には、メモリから取得され、遠隔通信網205を介して
サービスセンタに送信される。メモリを有していない場
合には、前述したように、カートリッジが使用開始され
てからからの累積印刷枚数や印字率により推定されたト
ナーの残量が添付される情報として利用される。
ロウ通知の送信、及び、サービスセンタ101によるそ
の受信までの手順を示している。まず、ステップ100
1でユーザの保有するデバイス、例えば図2のプリンタ
100a,100bあるいはファクシミリ206におい
てトナーロウが検知され、その情報がデバイスモジュー
ル230,240によってトナーロウ信号として出力さ
れる。ここで、デバイスがファクシミリ206やプリン
タ100bであれば、そのトナーロウ信号は、図1のト
ナーロウ信号としてサービスセンタ101に送信され
る。このトナーロウ信号には、トナーロウであることを
示す情報とともに、カートリッジから読み出したカート
リッジID/シリアル番号が添付される。さらにトナー
ロウ信号には、必要に応じてトナー残量や印刷枚数とい
った情報を添付しても良い。これらの情報は、カートリ
ッジが図9のような情報を記憶するメモリを有する場合
には、メモリから取得され、遠隔通信網205を介して
サービスセンタに送信される。メモリを有していない場
合には、前述したように、カートリッジが使用開始され
てからからの累積印刷枚数や印字率により推定されたト
ナーの残量が添付される情報として利用される。
【0074】デバイスがプリンタ100aのようにホス
トにローカル接続されたプリンタであれば、ホストに対
してトナーロウ信号が発行される。この場合には、ホス
トはステップ1002でトナーロウ信号を受信する。そ
の後は、そのホストの遠隔通信網(遠隔相互通信手段)
への接続形態に応じ、そのホストが遠隔通信網にアクセ
ス可能であれば、ステップ1004でホストからサービ
スセンタ101にトナーロウ信号が通知される。一方、
ホストが遠隔通信網にアクセス不可能か、あるいはアク
セスが禁止されているのであれば、管理者が人手で、た
とえば図2のパーソナルコンピュータ208からトナー
ロウを示すデータを入力し、トナーロウ信号としてサー
ビスセンタ101に送信させる(ステップ1003)。
トにローカル接続されたプリンタであれば、ホストに対
してトナーロウ信号が発行される。この場合には、ホス
トはステップ1002でトナーロウ信号を受信する。そ
の後は、そのホストの遠隔通信網(遠隔相互通信手段)
への接続形態に応じ、そのホストが遠隔通信網にアクセ
ス可能であれば、ステップ1004でホストからサービ
スセンタ101にトナーロウ信号が通知される。一方、
ホストが遠隔通信網にアクセス不可能か、あるいはアク
セスが禁止されているのであれば、管理者が人手で、た
とえば図2のパーソナルコンピュータ208からトナー
ロウを示すデータを入力し、トナーロウ信号としてサー
ビスセンタ101に送信させる(ステップ1003)。
【0075】サービスセンタ101は、いずれかの方法
で送信されたトナーロウ信号をステップ1005で受信
する。その後図11のステップに進む。
で送信されたトナーロウ信号をステップ1005で受信
する。その後図11のステップに進む。
【0076】図11の処理はサービスセンタ101のP
C203上のサービスモジュール及び分析モジュール2
20において行われる。図11においてサービスセンタ
101からユーザサイト102へデータを送信する場合
には、送信先は窓口端末208になり、ユーザインター
フェース画面の表示等、処理はユーザモジュール250
によって遂行される。
C203上のサービスモジュール及び分析モジュール2
20において行われる。図11においてサービスセンタ
101からユーザサイト102へデータを送信する場合
には、送信先は窓口端末208になり、ユーザインター
フェース画面の表示等、処理はユーザモジュール250
によって遂行される。
【0077】図11において、まず、ステップ1101
においてサービスセンタ101における分析システムへ
のデータ入力方式が自動であるかマニュアルであるかに
より処理が別れる。ステップ1101はサービスセンタ
において必ずしも行われる必要はない。これは、サービ
スセンタの構成に応じた処理手順を表現するための擬似
的なステップであり、サービスセンタにおける実際の処
理はその構成に応じてステップ1102あるいはステッ
プ1103から始まる。
においてサービスセンタ101における分析システムへ
のデータ入力方式が自動であるかマニュアルであるかに
より処理が別れる。ステップ1101はサービスセンタ
において必ずしも行われる必要はない。これは、サービ
スセンタの構成に応じた処理手順を表現するための擬似
的なステップであり、サービスセンタにおける実際の処
理はその構成に応じてステップ1102あるいはステッ
プ1103から始まる。
【0078】マニュアル入力の場合には、ステップ11
02で、トナーロウ信号の受信を操作担当者に通知する
ための画面表示を行い、担当者により、配送日程を管理
するための分析システムへの情報の入力を行わせる。
02で、トナーロウ信号の受信を操作担当者に通知する
ための画面表示を行い、担当者により、配送日程を管理
するための分析システムへの情報の入力を行わせる。
【0079】一方、自動入力の場合には、受信したトナ
ーロウ信号及びカートリッジから読み出したデータはそ
のまま分析システム220に入力される(ステップ11
03)。ここで、入力されたトナーロウ情報にトナー残
量情報や印刷枚数情報が添付されている場合には、これ
らの情報もカートリッジID/シリアル番号とともにサ
ービスセンターで受信され、分析システムに入力され
る。
ーロウ信号及びカートリッジから読み出したデータはそ
のまま分析システム220に入力される(ステップ11
03)。ここで、入力されたトナーロウ情報にトナー残
量情報や印刷枚数情報が添付されている場合には、これ
らの情報もカートリッジID/シリアル番号とともにサ
ービスセンターで受信され、分析システムに入力され
る。
【0080】分析システム220にデータが入力される
と、分析システムによってトナー切れの日付けが予測さ
れ、それに基づいて配送日の候補が決定される(ステッ
プ1104)。この予測手順については後述する。この
後のステップは人手によって行われても良いが、ここで
はすべて自動化されているものとする。
と、分析システムによってトナー切れの日付けが予測さ
れ、それに基づいて配送日の候補が決定される(ステッ
プ1104)。この予測手順については後述する。この
後のステップは人手によって行われても良いが、ここで
はすべて自動化されているものとする。
【0081】配送日の候補が決定されると、その日を配
送業者103へ通知する(ステップ1105)。ステッ
プ1106及びステップ1107で適当な配送車あるい
は配送車の候補が決定されると、サービスセンターから
ユーザへと予想交換時期が通知される(ステップ110
8)。
送業者103へ通知する(ステップ1105)。ステッ
プ1106及びステップ1107で適当な配送車あるい
は配送車の候補が決定されると、サービスセンターから
ユーザへと予想交換時期が通知される(ステップ110
8)。
【0082】これを受けたユーザサイト102では、P
C208のユーザモジュール250により図13のユー
ザインターフェース(UI)画面が表示される。操作者
がこの画面に対してカートリッジ交換を行う旨の入力
(OK)をすると、図14の画面に切り替わる。この画
面では、操作者が予想交換期間のなかから、希望する日
時を入力する。
C208のユーザモジュール250により図13のユー
ザインターフェース(UI)画面が表示される。操作者
がこの画面に対してカートリッジ交換を行う旨の入力
(OK)をすると、図14の画面に切り替わる。この画
面では、操作者が予想交換期間のなかから、希望する日
時を入力する。
【0083】入力された指定日はサービスセンタ101
に送信される。サービスセンタ101では、この指定日
に基づいて決定された配送・回収の予定日時をユーザに
通知し、最終的な確認を求める(ステップ1109)。
このときにユーザ側で表示される画面が図16である。
に送信される。サービスセンタ101では、この指定日
に基づいて決定された配送・回収の予定日時をユーザに
通知し、最終的な確認を求める(ステップ1109)。
このときにユーザ側で表示される画面が図16である。
【0084】以上の手順によって確定した日時が配送業
者にも通知され、指定された日時に配送業者がカートリ
ッジの配送及び回収を実施する。
者にも通知され、指定された日時に配送業者がカートリ
ッジの配送及び回収を実施する。
【0085】<トナー切れの予測>図19はステップ1
104において分析システム220により実行される、
配送・回収日の日程を決める基準となる、トナー切れの
時期を予想する手順を示すブロック図である。
104において分析システム220により実行される、
配送・回収日の日程を決める基準となる、トナー切れの
時期を予想する手順を示すブロック図である。
【0086】データベースサーバ201にはデータベー
ス1999が構築されている。このデータベース199
9には、ユーザ毎に、印刷枚数推移1915、カートリ
ッジあたりの平均印字率1916、カートリッジ配送日
1917、トナーロウ信号発生日1918、累積使用日
数1906、累積印刷枚数1907が蓄積されている。
また、カートリッジのメモリに記録されたデータを、回
収拠点などにおいてサービスセンタに送信することで、
カートリッジ毎のトナー切れ信号発生日1908、カー
トリッジ毎のトナーロウ信号発生日1909、カートリ
ッジ毎の使用期間1910、カートリッジごとの使用枚
数1911、カートリッジ毎の印刷枚数データ1912
も蓄積される。
ス1999が構築されている。このデータベース199
9には、ユーザ毎に、印刷枚数推移1915、カートリ
ッジあたりの平均印字率1916、カートリッジ配送日
1917、トナーロウ信号発生日1918、累積使用日
数1906、累積印刷枚数1907が蓄積されている。
また、カートリッジのメモリに記録されたデータを、回
収拠点などにおいてサービスセンタに送信することで、
カートリッジ毎のトナー切れ信号発生日1908、カー
トリッジ毎のトナーロウ信号発生日1909、カートリ
ッジ毎の使用期間1910、カートリッジごとの使用枚
数1911、カートリッジ毎の印刷枚数データ1912
も蓄積される。
【0087】カートリッジあたりの平均印字率1916
は、カートリッジの使用個数1903と回収日1904
とカートリッジあたりの印刷枚数データ1905から算
出されたカートリッジごとの平均印字率1913を蓄積
している。また、印刷枚数推移1915は、印刷枚数デ
ータ1905を月別に集積し、月ごとの推移として蓄積
されている。
は、カートリッジの使用個数1903と回収日1904
とカートリッジあたりの印刷枚数データ1905から算
出されたカートリッジごとの平均印字率1913を蓄積
している。また、印刷枚数推移1915は、印刷枚数デ
ータ1905を月別に集積し、月ごとの推移として蓄積
されている。
【0088】さらに、回収したカートリッジからは、平
均印字率1913よりも正確なカートリッジの平均印字
率1919(これはカートリッジの種類毎などに求めら
れる)及びトナーロウから実際にトナー切れまでの平均
期間1920が求められ、これもデータベース1999
に蓄積される。
均印字率1913よりも正確なカートリッジの平均印字
率1919(これはカートリッジの種類毎などに求めら
れる)及びトナーロウから実際にトナー切れまでの平均
期間1920が求められ、これもデータベース1999
に蓄積される。
【0089】予測に当たっては、まず、カートリッジの
平均印字率1919から残り印刷可能枚数1921を予
測し、そこからトナー切れまでの期間1922を予測す
る。このとき、印刷枚数推移1915などのデータを用
いて予測値を補正することもできる。得られたとな切れ
までの期間1922と、トナーロウ信号の発生日190
1とから適当な配送日1923を求めて予想交換時期を
出力する。ユーザサイトに対しては、在庫や配送スケジ
ュールなどを参照して配送が可能となる日時からトナー
切れの予測日までを、交換日の候補として出力する。
平均印字率1919から残り印刷可能枚数1921を予
測し、そこからトナー切れまでの期間1922を予測す
る。このとき、印刷枚数推移1915などのデータを用
いて予測値を補正することもできる。得られたとな切れ
までの期間1922と、トナーロウ信号の発生日190
1とから適当な配送日1923を求めて予想交換時期を
出力する。ユーザサイトに対しては、在庫や配送スケジ
ュールなどを参照して配送が可能となる日時からトナー
切れの予測日までを、交換日の候補として出力する。
【0090】図20は、トナー切れ時期の予想をより正
確に行うための補正の内容を示す図である。例えば、8
月31日にトナーロウ信号をサービスセンタで受信した
とする。トナーロウ信号には、カートリッジID/シリ
アル番号が含まれているため、同じタイプのカートリッ
ジの平均印字率から残り印刷可能枚数が1000枚であ
るとわかる。直前の印刷枚数が月あたり1000枚であ
れば、残りのトナーは1ヶ月後に切れ、それまでにカー
トリッジを交換する必要があることがわかる。
確に行うための補正の内容を示す図である。例えば、8
月31日にトナーロウ信号をサービスセンタで受信した
とする。トナーロウ信号には、カートリッジID/シリ
アル番号が含まれているため、同じタイプのカートリッ
ジの平均印字率から残り印刷可能枚数が1000枚であ
るとわかる。直前の印刷枚数が月あたり1000枚であ
れば、残りのトナーは1ヶ月後に切れ、それまでにカー
トリッジを交換する必要があることがわかる。
【0091】ここで補正値が参照される。月別の印刷枚
数推移1915から、9月から12月の時期は月あたり
の印字枚数が2000枚であり、また、今年は去年の2
倍に印刷量が増加していることがわかると、これらの値
から、9月になれば月あたり4000枚の印刷が行われ
る可能性があることもわかる。
数推移1915から、9月から12月の時期は月あたり
の印字枚数が2000枚であり、また、今年は去年の2
倍に印刷量が増加していることがわかると、これらの値
から、9月になれば月あたり4000枚の印刷が行われ
る可能性があることもわかる。
【0092】残りトナーで印刷可能な枚数である100
0枚をこの推定印刷量で期間に換算すれば、残トナーは
4分の1月、ほぼ1週間しか保たない可能性があること
がわかる。そこで、予想交換時期としては8月31日か
ら1週間後の9月7日がえられる。ユーザに対しては、
カートリッジが配送可能となる日から9月7日までの期
間を配送及び回収日の候補として提示する。
0枚をこの推定印刷量で期間に換算すれば、残トナーは
4分の1月、ほぼ1週間しか保たない可能性があること
がわかる。そこで、予想交換時期としては8月31日か
ら1週間後の9月7日がえられる。ユーザに対しては、
カートリッジが配送可能となる日から9月7日までの期
間を配送及び回収日の候補として提示する。
【0093】以上のようにして、データベースに蓄積さ
れたデータに基づいて、まず平均的な値から予想交換時
期を求め、さらに、これもデータベースから獲得できる
周期的な変動や最近の傾向などから、求められた予想交
換時期を補正している。こうしてより正確なトナー切れ
の期日を予測し、それまでにカートリッジを交換可能な
ようにユーザにその予想日を示すことができる。なお、
残トナーで印刷可能な期間が非常に長いと予想される場
合には、トナーをできる限り使わせるために、カートリ
ッジの配送及び回収日の期間を、予想されるトナー切れ
の日を含む所定日数、例えば1週間に限定するなどして
も良い。この場合、例えば残りのトナーで印刷可能な期
間があと1月と予測されれば、そのうちの最後の1週間
を配送及び回収日の候補としてユーザに提示する。
れたデータに基づいて、まず平均的な値から予想交換時
期を求め、さらに、これもデータベースから獲得できる
周期的な変動や最近の傾向などから、求められた予想交
換時期を補正している。こうしてより正確なトナー切れ
の期日を予測し、それまでにカートリッジを交換可能な
ようにユーザにその予想日を示すことができる。なお、
残トナーで印刷可能な期間が非常に長いと予想される場
合には、トナーをできる限り使わせるために、カートリ
ッジの配送及び回収日の期間を、予想されるトナー切れ
の日を含む所定日数、例えば1週間に限定するなどして
も良い。この場合、例えば残りのトナーで印刷可能な期
間があと1月と予測されれば、そのうちの最後の1週間
を配送及び回収日の候補としてユーザに提示する。
【0094】また、トナーロウ信号とともにカートリッ
ジID/シリアル番号とトナー残量をサービスセンタ1
01が受信した場合には、カートリッジID/シリアル
番号及びトナー残量からトナー切れとなる日をより正確
に予測できる。例えば、カートリッジID/シリアル番
号がわかれば、そのカートリッジが使用されているデバ
イスの機種を限定できる。そのため、カートリッジから
得られたカートリッジID/シリアル番号とトナー残量
の情報とにより、そのカートリッジを使用するデバイス
に限定して平均的な印字率やプリント枚数を求められ
る。これを、データベース1999で管理されている周
期的変動や傾向といった情報で補正することで、一層正
確なトナー切れの予測が可能となる。
ジID/シリアル番号とトナー残量をサービスセンタ1
01が受信した場合には、カートリッジID/シリアル
番号及びトナー残量からトナー切れとなる日をより正確
に予測できる。例えば、カートリッジID/シリアル番
号がわかれば、そのカートリッジが使用されているデバ
イスの機種を限定できる。そのため、カートリッジから
得られたカートリッジID/シリアル番号とトナー残量
の情報とにより、そのカートリッジを使用するデバイス
に限定して平均的な印字率やプリント枚数を求められ
る。これを、データベース1999で管理されている周
期的変動や傾向といった情報で補正することで、一層正
確なトナー切れの予測が可能となる。
【0095】さらに、サービスセンタでユーザ毎に配送
したカートリッジを管理していれば、どこのユーザでど
のデバイスで使用されているカートリッジであるか、と
いうことまで判別できる。データベース1999におい
て、ユーザごと、さらには各ユーザにおける機種毎にト
ナー消費量や印字率、プリント枚数等を管理していれ
ば、ユーザに設置されたデバイス単位で平均印字率や周
期的変動、最近の傾向といった情報を蓄積できる。この
ユーザ毎、デバイス毎に蓄積した情報を、上述したデー
タベースと同様に用いることで、トナー切れを予測する
ことができる。
したカートリッジを管理していれば、どこのユーザでど
のデバイスで使用されているカートリッジであるか、と
いうことまで判別できる。データベース1999におい
て、ユーザごと、さらには各ユーザにおける機種毎にト
ナー消費量や印字率、プリント枚数等を管理していれ
ば、ユーザに設置されたデバイス単位で平均印字率や周
期的変動、最近の傾向といった情報を蓄積できる。この
ユーザ毎、デバイス毎に蓄積した情報を、上述したデー
タベースと同様に用いることで、トナー切れを予測する
ことができる。
【0096】このように、カートリッジの配送及び回収
日程を、トナー切れの時期を高精度で予測して決定でき
るので、カートリッジの交換時期をトナー切れが生じる
時期に合わせることで、カートリッジのトナーをできる
だけ使い切らせることができる。これは、資源の節約に
貢献する。さらにプリント枚数課金方式ではプリント枚
数に応じて課金しているので、未使用のまま廃棄される
トナーを減らせればその分原価を下げることができ、料
金の引き下げや利幅の増大に寄与する。
日程を、トナー切れの時期を高精度で予測して決定でき
るので、カートリッジの交換時期をトナー切れが生じる
時期に合わせることで、カートリッジのトナーをできる
だけ使い切らせることができる。これは、資源の節約に
貢献する。さらにプリント枚数課金方式ではプリント枚
数に応じて課金しているので、未使用のまま廃棄される
トナーを減らせればその分原価を下げることができ、料
金の引き下げや利幅の増大に寄与する。
【0097】<課金のシーケンス>図12は、ユーザサ
イトにおいて印刷された枚数に応じて課金を行うための
手順を示す図である。ここでは課金シーケンスはユーザ
サイトから定期的に発信されるプリント枚数データをき
っかけとして開始されるものとする。しかしながら、サ
ービスセンタからの要求に応じて開始されても良いし、
トナーロウ信号をきっかけとして開始されても良い。ま
た、サービスセンタによる請求書の発行等の課金業務
は、ユーザサイトからサービスセンタに対するプリント
枚数データの送信とは非同期に行うようにしても良い。
イトにおいて印刷された枚数に応じて課金を行うための
手順を示す図である。ここでは課金シーケンスはユーザ
サイトから定期的に発信されるプリント枚数データをき
っかけとして開始されるものとする。しかしながら、サ
ービスセンタからの要求に応じて開始されても良いし、
トナーロウ信号をきっかけとして開始されても良い。ま
た、サービスセンタによる請求書の発行等の課金業務
は、ユーザサイトからサービスセンタに対するプリント
枚数データの送信とは非同期に行うようにしても良い。
【0098】図12においては、ユーザサイトと記載さ
れている部分はユーザサイト102により遂行され、サ
ービスセンタと記載されている部分はサービスセンタで
遂行される処理である。また、ユーザサイトの処理にお
いては、デバイスと記載されているステップはトナーカ
ートリッジが装着されるデバイスにより実行され、ホス
トと記載されているステップはデバイスが接続されたP
C等のホストコンピュータにより実行される。また、一
旦サービスセンタ101にプリント枚数データが送信さ
れた後は、サービスセンタとユーザサイトとの通信は、
それぞれの窓口端末同士の通信となる。
れている部分はユーザサイト102により遂行され、サ
ービスセンタと記載されている部分はサービスセンタで
遂行される処理である。また、ユーザサイトの処理にお
いては、デバイスと記載されているステップはトナーカ
ートリッジが装着されるデバイスにより実行され、ホス
トと記載されているステップはデバイスが接続されたP
C等のホストコンピュータにより実行される。また、一
旦サービスセンタ101にプリント枚数データが送信さ
れた後は、サービスセンタとユーザサイトとの通信は、
それぞれの窓口端末同士の通信となる。
【0099】まず、図12において、ユーザサイト10
2に含まれる、プリント枚数課金方式の契約がされてい
るデバイスから、前回の課金シーケンス以降に発生した
プリント枚数データがデバイスモジュールによりサービ
スセンタ101に送信される(ステップ1201,12
02)。カートリッジの交換と課金とは非同期に行われ
るために、送信されるプリント枚数データは後述するよ
うな手順で求められる。
2に含まれる、プリント枚数課金方式の契約がされてい
るデバイスから、前回の課金シーケンス以降に発生した
プリント枚数データがデバイスモジュールによりサービ
スセンタ101に送信される(ステップ1201,12
02)。カートリッジの交換と課金とは非同期に行われ
るために、送信されるプリント枚数データは後述するよ
うな手順で求められる。
【0100】デバイスがホスト経由で遠隔通信網205
に接続されている場合には、ホストコンピュータが一旦
プリント枚数データを受信し(ステップ1203)、人
手を介する場合には管理者により入力され、自動の場合
には自動的にサービスセンターへと受信したデータを送
信する(ステップ1204,1205)。
に接続されている場合には、ホストコンピュータが一旦
プリント枚数データを受信し(ステップ1203)、人
手を介する場合には管理者により入力され、自動の場合
には自動的にサービスセンターへと受信したデータを送
信する(ステップ1204,1205)。
【0101】サービスセンタ101ではプリント枚数デ
ータを受信し(ステップ1206)、そのデータがPC
203のサービスモジュール210に渡される。そし
て、ユーザモジュールにより、ユーザごとに、各デバイ
スのプリント枚数を集計し、その値をもとにして請求金
額を計算し(ステップ1208)、その金額を、契約台
数や印刷枚数といった明細情報とともにユーザモジュー
ル250に送信する(ステップ1209)。この時に表
示される画面が図16の画面である。請求金額とともに
明細が画面に表示される。ユーザはこの請求に応じる場
合にはYESボタンを押し、疑義がある場合にはNoボ
タンを押して別途問合せ・交渉を行うことになる。最後
に、予め定めておいた方法で決済が行われる(ステップ
1210)。
ータを受信し(ステップ1206)、そのデータがPC
203のサービスモジュール210に渡される。そし
て、ユーザモジュールにより、ユーザごとに、各デバイ
スのプリント枚数を集計し、その値をもとにして請求金
額を計算し(ステップ1208)、その金額を、契約台
数や印刷枚数といった明細情報とともにユーザモジュー
ル250に送信する(ステップ1209)。この時に表
示される画面が図16の画面である。請求金額とともに
明細が画面に表示される。ユーザはこの請求に応じる場
合にはYESボタンを押し、疑義がある場合にはNoボ
タンを押して別途問合せ・交渉を行うことになる。最後
に、予め定めておいた方法で決済が行われる(ステップ
1210)。
【0102】図17は、デバイスモジュール230,2
40により遂行される、ユーザのデバイスからプリント
枚数を発信するための図12のステップ1201,12
02の詳細の一例を示す図である。図17(a)はデバ
イスがそのRAMに有するプリント枚数の格納領域であ
る。格納領域としては、現在までに使用されたトナーカ
ートリッジについて、まだ料金が精算されていないプリ
ント枚数を表す未課金プリント枚数1711と、現在装
着されているトナーカートリッジについて、既に料金を
請求し終えた既課金プリント枚数1712と、カートリ
ッジの交換直前に、使用済みのカートリッジから読み出
されたプリント枚数1713とが含まれる。
40により遂行される、ユーザのデバイスからプリント
枚数を発信するための図12のステップ1201,12
02の詳細の一例を示す図である。図17(a)はデバ
イスがそのRAMに有するプリント枚数の格納領域であ
る。格納領域としては、現在までに使用されたトナーカ
ートリッジについて、まだ料金が精算されていないプリ
ント枚数を表す未課金プリント枚数1711と、現在装
着されているトナーカートリッジについて、既に料金を
請求し終えた既課金プリント枚数1712と、カートリ
ッジの交換直前に、使用済みのカートリッジから読み出
されたプリント枚数1713とが含まれる。
【0103】デバイスからプリント枚数データを送信す
る際には、まずカートリッジのメモリからプリント枚数
を読み出し、読み出したプリント枚数から既課金プリン
ト枚数1712の値を減算し、その値を未課金プリント
枚数1711として格納する(ステップ1701)。そ
の未課金プリント枚数をサービスセンタ、あるいはホス
トに送信する(ステップ1702)。最後に、未課金プ
リント枚数が送信されたことが確認できたなら、未課金
プリント枚数1711に0をセットし、既課金プリント
枚数にカートリッジから読み出したプリント枚数をセッ
トする。
る際には、まずカートリッジのメモリからプリント枚数
を読み出し、読み出したプリント枚数から既課金プリン
ト枚数1712の値を減算し、その値を未課金プリント
枚数1711として格納する(ステップ1701)。そ
の未課金プリント枚数をサービスセンタ、あるいはホス
トに送信する(ステップ1702)。最後に、未課金プ
リント枚数が送信されたことが確認できたなら、未課金
プリント枚数1711に0をセットし、既課金プリント
枚数にカートリッジから読み出したプリント枚数をセッ
トする。
【0104】一方、カートリッジが交換された際にはデ
バイスは図18の手順を遂行する。図18の手順は、デ
バイス本体に設けられたカートリッジ収納部のカバーが
開いてから再び閉じられた場合、あるいは電源が投入さ
れた場合に、カートリッジが交換された可能性があるも
のとして遂行される。カートリッジ収納部のカバーが開
いているか否かはセンサによって検知される。デバイス
は、カートリッジのカバーが開けられた直後か、あるい
は電源オフ後の処理シーケンスにおいて、そのときに装
着されているカートリッジのメモリからプリント枚数デ
ータを読み出してカートリッジのプリント枚数1713
として保存しておく。
バイスは図18の手順を遂行する。図18の手順は、デ
バイス本体に設けられたカートリッジ収納部のカバーが
開いてから再び閉じられた場合、あるいは電源が投入さ
れた場合に、カートリッジが交換された可能性があるも
のとして遂行される。カートリッジ収納部のカバーが開
いているか否かはセンサによって検知される。デバイス
は、カートリッジのカバーが開けられた直後か、あるい
は電源オフ後の処理シーケンスにおいて、そのときに装
着されているカートリッジのメモリからプリント枚数デ
ータを読み出してカートリッジのプリント枚数1713
として保存しておく。
【0105】その後、カートリッジのカバーが閉じられ
たかあるいは電源が投入されると、現在装着されている
カートリッジからカートリッジID/シリアル番号を読
み取り、カートリッジ交換後に読み取って保存しておい
たカートリッジID/シリアル番号と比較する(ステッ
プ1801)。その結果をステップ1802で判定し、
同一であればカートリッジは交換されていないので処理
を終了する。
たかあるいは電源が投入されると、現在装着されている
カートリッジからカートリッジID/シリアル番号を読
み取り、カートリッジ交換後に読み取って保存しておい
たカートリッジID/シリアル番号と比較する(ステッ
プ1801)。その結果をステップ1802で判定し、
同一であればカートリッジは交換されていないので処理
を終了する。
【0106】一方、同一でなければカートリッジは交換
されているので、読み取ったカートリッジID/シリア
ル番号を現在のカートリッジID/シリアル番号として
保存する(ステップ1803)。
されているので、読み取ったカートリッジID/シリア
ル番号を現在のカートリッジID/シリアル番号として
保存する(ステップ1803)。
【0107】そして保存しておいたプリント枚数をカー
トリッジのプリント枚数1713から読み出し(ステッ
プ1804)、そこで読み出されたプリント枚数から既
課金プリント枚数1712の値を減算した値を未課金プ
リント枚数に加算する(ステップ1805)。
トリッジのプリント枚数1713から読み出し(ステッ
プ1804)、そこで読み出されたプリント枚数から既
課金プリント枚数1712の値を減算した値を未課金プ
リント枚数に加算する(ステップ1805)。
【0108】そして、既課金プリント枚数1712に0
をセットする(ステップ1806)。
をセットする(ステップ1806)。
【0109】このようにすることで、カートリッジに記
録されたプリント枚数のうち、既に料金の請求が終わっ
ている分とまだ請求されていない分とを区別することが
できる。このため、課金処理においては、未課金のプリ
ント枚数を基にした正確な料金をユーザに請求できる。
録されたプリント枚数のうち、既に料金の請求が終わっ
ている分とまだ請求されていない分とを区別することが
できる。このため、課金処理においては、未課金のプリ
ント枚数を基にした正確な料金をユーザに請求できる。
【0110】なお、ユーザに配送される新たなカートリ
ッジに対しては実質的に料金を徴収することなく供給さ
れる。
ッジに対しては実質的に料金を徴収することなく供給さ
れる。
【0111】以上のようにして、トナーカートリッジに
よりトナーを供給するプリンタなどの機器に対しても、
プリント枚数に応じて課金するプリント枚数課金方式を
適用することができる。プリント枚数課金方式を適用す
ることで、カートリッジの交換や回収といった作業とは
非同期で、かつ、印刷量に応じた料金体系を実現でき
る。これにより、メーカあるいは販売者等のサービス側
にすれば、継続的かつ安定的な収益が期待できるため
に、サービスの拡充などが図れる。また、プリント枚数
課金方式のためのデータ収集をネットワークを介して行
うために、人手を介する部分を減らすことができ、高精
度のデータを迅速に入手できる。
よりトナーを供給するプリンタなどの機器に対しても、
プリント枚数に応じて課金するプリント枚数課金方式を
適用することができる。プリント枚数課金方式を適用す
ることで、カートリッジの交換や回収といった作業とは
非同期で、かつ、印刷量に応じた料金体系を実現でき
る。これにより、メーカあるいは販売者等のサービス側
にすれば、継続的かつ安定的な収益が期待できるため
に、サービスの拡充などが図れる。また、プリント枚数
課金方式のためのデータ収集をネットワークを介して行
うために、人手を介する部分を減らすことができ、高精
度のデータを迅速に入手できる。
【0112】また、カートリッジのトナー切れ時期をよ
り正確に予想する管理システムと連動させることによ
り、未使用トナーの廃棄による原価の高騰を防止するこ
とができ、カートリッジについてのプリント枚数課金方
式を商業ベースに載せることが可能となる。
り正確に予想する管理システムと連動させることによ
り、未使用トナーの廃棄による原価の高騰を防止するこ
とができ、カートリッジについてのプリント枚数課金方
式を商業ベースに載せることが可能となる。
【0113】一方ユーザ側にすれば、印刷のための経費
の変動が少なくなり、また、プリント枚数から単純に料
金の確認や推測ができるために、支払金額の確認や印刷
経費の予算化が容易になり、これら作業の生産性向上に
寄与する。
の変動が少なくなり、また、プリント枚数から単純に料
金の確認や推測ができるために、支払金額の確認や印刷
経費の予算化が容易になり、これら作業の生産性向上に
寄与する。
【0114】なお、デバイスがプリント枚数を送信する
ときに、カートリッジID/シリアル番号も同時に送信
しても良い。この場合、サービスセンタはこれを受信し
て、図20のデータベースにデータを蓄積する。
ときに、カートリッジID/シリアル番号も同時に送信
しても良い。この場合、サービスセンタはこれを受信し
て、図20のデータベースにデータを蓄積する。
【0115】<デバイスの保守>図21は、ユーザの保
有するデバイスに不具合が生じた場合の手順を示す。本
実施形態ではユーザサイトとサービスセンタとがネット
ワークで接続されているために、不具合発生の通報及び
修理要請もネットワークを介して行える。
有するデバイスに不具合が生じた場合の手順を示す。本
実施形態ではユーザサイトとサービスセンタとがネット
ワークで接続されているために、不具合発生の通報及び
修理要請もネットワークを介して行える。
【0116】ユーザのデバイスが故障を検知するなどし
て不具合情報を発生すると、そのデバイスが遠隔通信網
205に接続されている場合にはそれを介してサービス
センタに直接、あるいは、ホストを介して遠隔通信網2
05に接続されている場合にはホストに不具合情報を送
信する(ステップ2101)。
て不具合情報を発生すると、そのデバイスが遠隔通信網
205に接続されている場合にはそれを介してサービス
センタに直接、あるいは、ホストを介して遠隔通信網2
05に接続されている場合にはホストに不具合情報を送
信する(ステップ2101)。
【0117】デバイスが不具合のセンサを保たない場合
や、発生した不具合を検出できなかった場合、あるい
は、デバイスが遠隔通信網に接続されていない場合に
は、操作者がマニュアルで不具合情報を、遠隔通信網2
05に直接、あるいは、遠隔通信網205に接続された
ホストに入力する(ステップ2102)。
や、発生した不具合を検出できなかった場合、あるい
は、デバイスが遠隔通信網に接続されていない場合に
は、操作者がマニュアルで不具合情報を、遠隔通信網2
05に直接、あるいは、遠隔通信網205に接続された
ホストに入力する(ステップ2102)。
【0118】ホストに対して不具合情報が送信された場
合には、ホストが不具合情報を受信して(ステップ21
03)、操作者の手を介して(ステップ2104)ある
いは自動的に(ステップ2105)、不具合情報がサー
ビスセンタに送信される。
合には、ホストが不具合情報を受信して(ステップ21
03)、操作者の手を介して(ステップ2104)ある
いは自動的に(ステップ2105)、不具合情報がサー
ビスセンタに送信される。
【0119】サービスセンタにおいては、不具合情報を
受信すると(ステップ2106)、自動的にあるいはマ
ニュアルで、機器メーカのサービス部門や修理業者に必
要な情報が通知され、サービス部門や業者との間で日程
が調整される(ステップ2107)。調整された日程を
ユーザサイトの窓口端末208に送信し、さらに日程を
調整して確定されると(ステップ2108)、決定され
た日程で修理が行われる。
受信すると(ステップ2106)、自動的にあるいはマ
ニュアルで、機器メーカのサービス部門や修理業者に必
要な情報が通知され、サービス部門や業者との間で日程
が調整される(ステップ2107)。調整された日程を
ユーザサイトの窓口端末208に送信し、さらに日程を
調整して確定されると(ステップ2108)、決定され
た日程で修理が行われる。
【0120】図22(a)は、ステップ2108におい
てサービスセンタからユーザサイトに日程が通知された
ときに表示される画面である。ユーザはこの画面で日程
を選択し、サービスセンタに返送する。
てサービスセンタからユーザサイトに日程が通知された
ときに表示される画面である。ユーザはこの画面で日程
を選択し、サービスセンタに返送する。
【0121】図22(b)は、不具合の内容を予め確認
するための画面である。ユーザは表示された候補の中か
ら該当する故障内容を選択してサービスセンタに送信す
る。図22(b)は、日程の調整時に表示しても良い
し、日程調整前に表示しても良い。日程調整前にユーザ
に不具合内容を通知させておけば、故障の程度を日程に
反映させることもできる。
するための画面である。ユーザは表示された候補の中か
ら該当する故障内容を選択してサービスセンタに送信す
る。図22(b)は、日程の調整時に表示しても良い
し、日程調整前に表示しても良い。日程調整前にユーザ
に不具合内容を通知させておけば、故障の程度を日程に
反映させることもできる。
【0122】このように、ネットワークを介して不具合
の通知や修理日程の調整を行うこともできる。こうして
調整された日程で、プリンタの点検や修理をするサービ
スマンがサービスセンタからユーザへと派遣されるが、
この際には、実質的に、プリント枚数に関するデータに
応じた料金以外の料金は徴収されない。
の通知や修理日程の調整を行うこともできる。こうして
調整された日程で、プリンタの点検や修理をするサービ
スマンがサービスセンタからユーザへと派遣されるが、
この際には、実質的に、プリント枚数に関するデータに
応じた料金以外の料金は徴収されない。
【0123】以上のように、少なくともトナー及び現像
器を収納するカートリッジを着脱可能なプリンタの使用
に対する本実施形態に係るプリント枚数課金システム課
金システムでは、カートリッジが装着されたプリンタか
ら出力される、当該プリンタにおいてプリントされたプ
リント枚数に関するデータ及び前記カートリッジ内のト
ナー残量に関するデータを、遠隔通信手段を介してサー
ビスセンターに供給するとともに、サービスセンター
は、遠隔通信手段を介して供給されたプリント枚数に関
するデータに応じた料金を、プリンタのユーザーから徴
収するとともに、トナー残量に関するデータに基づい
て、プリンタ内のカートリッジと交換して装着されるべ
き新たなカートリッジを、実質的に料金を徴収すること
なく、ユーザーに供給している。
器を収納するカートリッジを着脱可能なプリンタの使用
に対する本実施形態に係るプリント枚数課金システム課
金システムでは、カートリッジが装着されたプリンタか
ら出力される、当該プリンタにおいてプリントされたプ
リント枚数に関するデータ及び前記カートリッジ内のト
ナー残量に関するデータを、遠隔通信手段を介してサー
ビスセンターに供給するとともに、サービスセンター
は、遠隔通信手段を介して供給されたプリント枚数に関
するデータに応じた料金を、プリンタのユーザーから徴
収するとともに、トナー残量に関するデータに基づい
て、プリンタ内のカートリッジと交換して装着されるべ
き新たなカートリッジを、実質的に料金を徴収すること
なく、ユーザーに供給している。
【0124】さらに、プリント枚数に関するデータに応
じた料金は、前記プリンタに対する保守サービス料金に
含まれ、さらに、前記カートリッジが装着されたプリン
タから出力される、当該プリンタの障害に関するデータ
を、遠隔通信手段を介して前記サービスセンターに供給
するとともに、サービスセンターは、遠隔通信手段を介
して供給されたプリンタの障害に関するデータに基づい
て、実質的に、プリント枚数に関するデータに応じた料
金以外の料金を徴収することなく、プリンタを点検、修
理するサービスマンを派遣している。
じた料金は、前記プリンタに対する保守サービス料金に
含まれ、さらに、前記カートリッジが装着されたプリン
タから出力される、当該プリンタの障害に関するデータ
を、遠隔通信手段を介して前記サービスセンターに供給
するとともに、サービスセンターは、遠隔通信手段を介
して供給されたプリンタの障害に関するデータに基づい
て、実質的に、プリント枚数に関するデータに応じた料
金以外の料金を徴収することなく、プリンタを点検、修
理するサービスマンを派遣している。
【0125】さらに、サービスセンターの機能は、例え
ばカートリッジの配送業者といった配送機能を含み、新
たなカートリッジの供給の際に、使用済みのカートリッ
ジを回収している。
ばカートリッジの配送業者といった配送機能を含み、新
たなカートリッジの供給の際に、使用済みのカートリッ
ジを回収している。
【0126】<第1の実施の形態における効果>以上説
明した本実施形態のカートリッジ管理システムによれば
次のような効果が得られる。
明した本実施形態のカートリッジ管理システムによれば
次のような効果が得られる。
【0127】(1)トナーロウ信号が発せられた時点で
トナー切れ時期を予測し、その時期にカートリッジの交
換を行うために、カートリッジ内のトナーを使い切らせ
ることができ、資源の節約や原価の低減に寄与する。
トナー切れ時期を予測し、その時期にカートリッジの交
換を行うために、カートリッジ内のトナーを使い切らせ
ることができ、資源の節約や原価の低減に寄与する。
【0128】(2)カートリッジのトナー切れの直前に
カートリッジが交換できるために、トナー切れによるプ
リンタ等のデバイスのダウンタイムがなくなる。
カートリッジが交換できるために、トナー切れによるプ
リンタ等のデバイスのダウンタイムがなくなる。
【0129】(3)カートリッジのトナー切れの直前に
カートリッジがユーザに配送されるために、交換用のカ
ートリッジの買いだめや保管、使用済みのカートリッジ
の保管が不要になる。
カートリッジがユーザに配送されるために、交換用のカ
ートリッジの買いだめや保管、使用済みのカートリッジ
の保管が不要になる。
【0130】(4)カートリッジの配送と回収とを組み
あわせているので、ユーザは使用済みカートリッジをメ
ーカや販売店に持ち込む必要が無くなり、しかも新しい
カートリッジの配送後直ちに使用済みのそれと交換する
ことで、使用済みカートリッジを確実に回収することが
できる。
あわせているので、ユーザは使用済みカートリッジをメ
ーカや販売店に持ち込む必要が無くなり、しかも新しい
カートリッジの配送後直ちに使用済みのそれと交換する
ことで、使用済みカートリッジを確実に回収することが
できる。
【0131】(5)ユーザサイトに保有されている複数
のデバイスに対してまとめて課金することができる。こ
のため、ユーザ単位で課金や保守を行うことができる。
のデバイスに対してまとめて課金することができる。こ
のため、ユーザ単位で課金や保守を行うことができる。
【0132】(6)カートリッジ自体にメモリを備え、
そこにプリント枚数などの印刷記録のデータを記録して
いるために、そのデータをデータベース化して蓄積して
おくことができ、それをもちいて正確なトナー切れの予
測が可能となる。
そこにプリント枚数などの印刷記録のデータを記録して
いるために、そのデータをデータベース化して蓄積して
おくことができ、それをもちいて正確なトナー切れの予
測が可能となる。
【0133】(7)カートリッジ自体に、それを固有に
識別するためのカートリッジのタイプを示すIDやシリ
アル番号といった識別データをもつことで、カートリッ
ジの交換を確認することができる。また、これら識別デ
ータを用いて、プリント枚数課金方式契約によって配送
されたカートリッジであるか確認でき、カートリッジの
不正使用などを防止できる。また、再使用・再資源化の
サイクルを管理することもできる。
識別するためのカートリッジのタイプを示すIDやシリ
アル番号といった識別データをもつことで、カートリッ
ジの交換を確認することができる。また、これら識別デ
ータを用いて、プリント枚数課金方式契約によって配送
されたカートリッジであるか確認でき、カートリッジの
不正使用などを防止できる。また、再使用・再資源化の
サイクルを管理することもできる。
【0134】(8) カートリッジ自体にデータをもた
せているために、デバイスから取り外された状態であっ
ても、そのカートリッジのもつデータから印刷枚数等を
把握できる。
せているために、デバイスから取り外された状態であっ
ても、そのカートリッジのもつデータから印刷枚数等を
把握できる。
【0135】(9) サービスセンターでデータを集中
して管理するため、より正確な印字比率や交換時期を計
算することができる。
して管理するため、より正確な印字比率や交換時期を計
算することができる。
【0136】[第2の実施の形態]第2の実施形態とし
て、メモリを有していないカートリッジを用いたシステ
ムを説明する。本システムは第1の実施形態を基にし
て、相違点に限って説明する。したがって、その全体的
な構成は図1,図2に示したとおりであり、カートリッ
ジにメモリがないことを除けば機器の構成も第1の実施
形態と同様である。
て、メモリを有していないカートリッジを用いたシステ
ムを説明する。本システムは第1の実施形態を基にし
て、相違点に限って説明する。したがって、その全体的
な構成は図1,図2に示したとおりであり、カートリッ
ジにメモリがないことを除けば機器の構成も第1の実施
形態と同様である。
【0137】<課金のシーケンス>図23は本実施形態
のプリント枚数課金方式で課金されるデバイスのメモリ
に用意される、データ領域の一例である。基本的にはカ
ートリッジのメモリに保持されるデータと同様である
が、カートリッジに固有のデータは除外される。総印刷
枚数/ジャム枚数2300は、プリントされた枚数及び
プリントをし損じた総数を示す。A3の印刷枚数/ジャ
ム枚数2301,A4の印刷枚数/ジャム枚数2302
は、サイズ毎の枚数を示す。これらの値は、デバイスが
該当するサイズの用紙1ページを印刷する毎に1ずつ加
算される。
のプリント枚数課金方式で課金されるデバイスのメモリ
に用意される、データ領域の一例である。基本的にはカ
ートリッジのメモリに保持されるデータと同様である
が、カートリッジに固有のデータは除外される。総印刷
枚数/ジャム枚数2300は、プリントされた枚数及び
プリントをし損じた総数を示す。A3の印刷枚数/ジャ
ム枚数2301,A4の印刷枚数/ジャム枚数2302
は、サイズ毎の枚数を示す。これらの値は、デバイスが
該当するサイズの用紙1ページを印刷する毎に1ずつ加
算される。
【0138】サービスセンタ宛先2303は、プリント
枚数やトナーロウ信号を送信する宛先である。このフィ
ールドは、デバイスが直に遠隔通信網205に接続され
ている場合に用いられる。カートリッジタイプIDは、
デバイスからサービスセンタにカートリッジの種類を通
知するために用いる。これらフィールド2303,23
04の内容は滅多に変更されることはないと考えられる
ので、ROMに記録してしまっても良い。
枚数やトナーロウ信号を送信する宛先である。このフィ
ールドは、デバイスが直に遠隔通信網205に接続され
ている場合に用いられる。カートリッジタイプIDは、
デバイスからサービスセンタにカートリッジの種類を通
知するために用いる。これらフィールド2303,23
04の内容は滅多に変更されることはないと考えられる
ので、ROMに記録してしまっても良い。
【0139】図24は、第1の実施形態の図12に変え
て本実施形態で実行される課金の手順を示す図である。
て本実施形態で実行される課金の手順を示す図である。
【0140】デバイスモジュールは定期的あるいはサー
ビスサイトからの要請に応じて、図23のプリント枚数
データ2300〜2302を読み出し、接続先に応じ
て、遠隔通信網205あるいはデバイスが接続されたホ
ストに送信する(ステップ2401)。送信が確認され
たなら、読み出されたプリント枚数データ2300〜2
302には0をセットしておく。
ビスサイトからの要請に応じて、図23のプリント枚数
データ2300〜2302を読み出し、接続先に応じ
て、遠隔通信網205あるいはデバイスが接続されたホ
ストに送信する(ステップ2401)。送信が確認され
たなら、読み出されたプリント枚数データ2300〜2
302には0をセットしておく。
【0141】ステップ2403〜2410は、図12の
ステップ1203〜ステップ1210と同様であるの
で、説明は省略する。
ステップ1203〜ステップ1210と同様であるの
で、説明は省略する。
【0142】このように、カートリッジにメモリを備え
ていない場合にも、デバイス毎のプリント枚数に応じて
サービスセンタは課金を行うことができる。また、この
シーケンスはメモリを備えたカートリッジを使用するデ
バイスに対しても有効であるので、第1の実施形態の図
12の手順に変えて本実施形態の図24の手順を利用す
ることもできる。また、図12と図24十で相違するの
はデバイス側の処理だけであるために、メモリを有する
カートリッジを使用するデバイスに対しては図12の手
順を適用し、メモリを有しないカートリッジを使用する
デバイスに対しては図24の手順を適用することで、そ
れらのデバイスが混在するユーザサイトにも対応するこ
とができる。
ていない場合にも、デバイス毎のプリント枚数に応じて
サービスセンタは課金を行うことができる。また、この
シーケンスはメモリを備えたカートリッジを使用するデ
バイスに対しても有効であるので、第1の実施形態の図
12の手順に変えて本実施形態の図24の手順を利用す
ることもできる。また、図12と図24十で相違するの
はデバイス側の処理だけであるために、メモリを有する
カートリッジを使用するデバイスに対しては図12の手
順を適用し、メモリを有しないカートリッジを使用する
デバイスに対しては図24の手順を適用することで、そ
れらのデバイスが混在するユーザサイトにも対応するこ
とができる。
【0143】<トナー切れの予測>本実施形態において
は、デバイスのトナーロウ信号発信をきっかけとして開
始される、カートリッジの交換日程の通知及び調整のシ
ーケンスは第1の実施形態における図10及び図11と
ほぼ同様である。しかしながら、カートリッジごとのデ
ータをもてないために、トナーロウ信号とともにカート
リッジのシリアル番号を送信することはない。また、デ
ータベースに反映されるデータが第1の実施形態とは異
なっており、予測の仕方も異なる。
は、デバイスのトナーロウ信号発信をきっかけとして開
始される、カートリッジの交換日程の通知及び調整のシ
ーケンスは第1の実施形態における図10及び図11と
ほぼ同様である。しかしながら、カートリッジごとのデ
ータをもてないために、トナーロウ信号とともにカート
リッジのシリアル番号を送信することはない。また、デ
ータベースに反映されるデータが第1の実施形態とは異
なっており、予測の仕方も異なる。
【0144】図25は、図11のステップ1104にお
いて分析システムにより実行される、配送及び回収日の
日程を決める基準となる、トナー切れの時期を予想する
手順を示すブロック図である。
いて分析システムにより実行される、配送及び回収日の
日程を決める基準となる、トナー切れの時期を予想する
手順を示すブロック図である。
【0145】分析システムにはデータベース2599が
構築されている。このデータベース1999には、ユー
ザ毎に、印刷枚数推移1915、カートリッジあたりの
平均印字率1916、カートリッジ配送日1917、ト
ナーロウ信号発生日1918、累積使用日数19190
6、累積印刷枚数1907が蓄積されている。
構築されている。このデータベース1999には、ユー
ザ毎に、印刷枚数推移1915、カートリッジあたりの
平均印字率1916、カートリッジ配送日1917、ト
ナーロウ信号発生日1918、累積使用日数19190
6、累積印刷枚数1907が蓄積されている。
【0146】カートリッジあたりの平均印字率は191
6は、カートリッジの使用個数1903と回収日190
4とカートリッジあたりの印刷枚数データ1905から
算出された平均印字率1913を蓄積している。また、
印刷枚数推移1915は、印刷枚数データ1905を月
別に集積し、月ごとの推移として蓄積されている。
6は、カートリッジの使用個数1903と回収日190
4とカートリッジあたりの印刷枚数データ1905から
算出された平均印字率1913を蓄積している。また、
印刷枚数推移1915は、印刷枚数データ1905を月
別に集積し、月ごとの推移として蓄積されている。
【0147】予測に当たっては、まず、平均印字率19
13から残り印刷可能枚数2501を予測し、そこから
トナー切れまでの期間2502を予測する。このとき、
過去の平均印字率1916や印刷枚数推移1915とい
ったデータを用いて予測値を補正することもできる。得
られたトナー切れまでの期間2502と、トナーロウ信
号の発生日1901とから適当な配送日2503を求め
て予想交換時期を出力する。ユーザサイトに対しては、
在庫や配送スケジュールなどを参照して配送が可能とな
る日時からトナー切れの予測日までを、交換日の候補と
して出力する。
13から残り印刷可能枚数2501を予測し、そこから
トナー切れまでの期間2502を予測する。このとき、
過去の平均印字率1916や印刷枚数推移1915とい
ったデータを用いて予測値を補正することもできる。得
られたトナー切れまでの期間2502と、トナーロウ信
号の発生日1901とから適当な配送日2503を求め
て予想交換時期を出力する。ユーザサイトに対しては、
在庫や配送スケジュールなどを参照して配送が可能とな
る日時からトナー切れの予測日までを、交換日の候補と
して出力する。
【0148】図26は、トナー切れ時期の予想をより正
確に行うための補正の内容を示す図である。例えば、8
月31日にトナーロウ信号をサービスセンタで受信した
とする。直前のカートリッジの平均印字率から求められ
る印刷可能枚数から、残りのトナーは1ヶ月後に切れ、
それまでにカートリッジを交換する必要があることがわ
かる。
確に行うための補正の内容を示す図である。例えば、8
月31日にトナーロウ信号をサービスセンタで受信した
とする。直前のカートリッジの平均印字率から求められ
る印刷可能枚数から、残りのトナーは1ヶ月後に切れ、
それまでにカートリッジを交換する必要があることがわ
かる。
【0149】ここで補正値が参照される。過去のカート
リッジあたりの平均印字率1916及び月別の印刷枚数
推移1915から、9月から11月の時期は印字率が1
0%にまであがることがわかったとすると、9月から1
1月平均印字率は直前の平均印字率のほぼ3倍になる。
すなわち、トナーロウ信号からトナー切れまで10日し
かないことがわかる。そこで、トナーロウ信号発生日で
ある8月31日から10日後の9月10日を補充用カー
トリッジの配送日の期限とする。そしてユーザに対して
は、カートリッジが配送可能となる日から9月10日ま
での期間を配送及び回収日の候補として提示する。
リッジあたりの平均印字率1916及び月別の印刷枚数
推移1915から、9月から11月の時期は印字率が1
0%にまであがることがわかったとすると、9月から1
1月平均印字率は直前の平均印字率のほぼ3倍になる。
すなわち、トナーロウ信号からトナー切れまで10日し
かないことがわかる。そこで、トナーロウ信号発生日で
ある8月31日から10日後の9月10日を補充用カー
トリッジの配送日の期限とする。そしてユーザに対して
は、カートリッジが配送可能となる日から9月10日ま
での期間を配送及び回収日の候補として提示する。
【0150】以上のようにして、正確なトナー切れの期
日を予測し、それまでにカートリッジを交換可能なよう
にユーザにその予想日を示すことができる。なお、残ト
ナーで印刷可能な期間が非常に長いと予想される場合に
は、トナーをできる限り使わせるために、カートリッジ
の配送及び回収日の期間を、予想されるトナー切れの日
を含む所定日数、例えば1週間に限定するなどしても良
い。この場合、例えば印刷可能な期間が1月あれば、そ
のうちの最後の1週間を配送及び回収日の候補としてユ
ーザに提示する。
日を予測し、それまでにカートリッジを交換可能なよう
にユーザにその予想日を示すことができる。なお、残ト
ナーで印刷可能な期間が非常に長いと予想される場合に
は、トナーをできる限り使わせるために、カートリッジ
の配送及び回収日の期間を、予想されるトナー切れの日
を含む所定日数、例えば1週間に限定するなどしても良
い。この場合、例えば印刷可能な期間が1月あれば、そ
のうちの最後の1週間を配送及び回収日の候補としてユ
ーザに提示する。
【0151】このように、カートリッジの配送・回収日
程を、トナー切れの時期を高精度で予測して決定できる
ので、カートリッジのトナーをできるだけ使い切らせる
ことができる。プリント枚数課金方式ではプリント枚数
に応じて課金しているので、未使用のまま廃棄されるト
ナーを減らせればその分原価を下げることができ、料金
の引き下げや利幅の増大に寄与する。
程を、トナー切れの時期を高精度で予測して決定できる
ので、カートリッジのトナーをできるだけ使い切らせる
ことができる。プリント枚数課金方式ではプリント枚数
に応じて課金しているので、未使用のまま廃棄されるト
ナーを減らせればその分原価を下げることができ、料金
の引き下げや利幅の増大に寄与する。
【0152】なお、図25及び図26の混在した分析シ
ステムを構築することもできる。その場合、メモリを備
えていないカートリッジについては図25及び図26の
方法でトナー切れを予測し、メモリを備えているカート
リッジについては図19及び図20の方法でトナー切れ
を予測する。
ステムを構築することもできる。その場合、メモリを備
えていないカートリッジについては図25及び図26の
方法でトナー切れを予測し、メモリを備えているカート
リッジについては図19及び図20の方法でトナー切れ
を予測する。
【0153】<第2の実施の形態における効果>以上説
明した本実施形態のカートリッジ管理システムによれば
次のような効果が得られる。
明した本実施形態のカートリッジ管理システムによれば
次のような効果が得られる。
【0154】(1)トナーロウ信号が発せられた時点で
トナー切れ時期を予測し、その時期にカートリッジの交
換を行うために、カートリッジ内のトナーを使い切らせ
ることができ、資源の節約や原価の低減に寄与する。
トナー切れ時期を予測し、その時期にカートリッジの交
換を行うために、カートリッジ内のトナーを使い切らせ
ることができ、資源の節約や原価の低減に寄与する。
【0155】(2)カートリッジのトナー切れの直前に
カートリッジが交換できるために、トナー切れによるプ
リンタ等のデバイスのダウンタイムがなくなる。
カートリッジが交換できるために、トナー切れによるプ
リンタ等のデバイスのダウンタイムがなくなる。
【0156】(3)カートリッジのトナー切れの直前に
カートリッジがユーザに配送されるために、交換用のカ
ートリッジの買いだめや保管、使用済みのカートリッジ
の保管が不要になる。
カートリッジがユーザに配送されるために、交換用のカ
ートリッジの買いだめや保管、使用済みのカートリッジ
の保管が不要になる。
【0157】(4)カートリッジの配送と回収とを組み
合わせているので、ユーザは使用済みカートリッジをメ
ーカや販売店に持ち込む必要が無くなり、しかも新しい
カートリッジの配送後直ちに使用済みのそれと交換する
ことで、使用済みカートリッジをより確実に回収するこ
とができる。
合わせているので、ユーザは使用済みカートリッジをメ
ーカや販売店に持ち込む必要が無くなり、しかも新しい
カートリッジの配送後直ちに使用済みのそれと交換する
ことで、使用済みカートリッジをより確実に回収するこ
とができる。
【0158】(5)ユーザサイトに保有されている複数
のデバイスに対してまとめて課金することができる。こ
のため、ユーザ単位で課金や保守を行うことができる。
のデバイスに対してまとめて課金することができる。こ
のため、ユーザ単位で課金や保守を行うことができる。
【0159】(6)第1の実施形態に比して、メモリを
備えないカートリッジを使用する従来通りのデバイスを
使用して、プリント枚数課金方式の課金システム及び配
送及び回収システムを構築できる。
備えないカートリッジを使用する従来通りのデバイスを
使用して、プリント枚数課金方式の課金システム及び配
送及び回収システムを構築できる。
【0160】(7)サービスセンターでデータを集中し
て管理するため、より正確な印字比率や交換時期を計算
することが出来る。
て管理するため、より正確な印字比率や交換時期を計算
することが出来る。
【0161】[第3の実施の形態]第3の実施の形態と
して、第1の実施形態のシステムからネットワーク上で
配送業務を委託する配送業者を除いたシステムを説明す
る。本システムの構成や各デバイスの構成は、第1の実
施形態の図2乃至図9と同様である。
して、第1の実施形態のシステムからネットワーク上で
配送業務を委託する配送業者を除いたシステムを説明す
る。本システムの構成や各デバイスの構成は、第1の実
施形態の図2乃至図9と同様である。
【0162】図27は第3の実施の形態の管理手順の概
略を示している。図1と同じメッセージについては同じ
番号を与えてある。
略を示している。図1と同じメッセージについては同じ
番号を与えてある。
【0163】ユーザサイト102におけるプリンタ10
0aや100b、あるいはファクシミリ206におい
て、トナーが所定量以下にまで減少する状態、すなわち
トナーロウ(Toner Low)が発生すると、カートリッジ
に内蔵されたセンサによってそれが検知される。この状
態はユーザサイト102からトナーロウ信号としてサ
ービスセンタ101に通報される。なお、ここでは単に
サービスセンタと呼んでいるが、サービスセンタに含ま
れるPC203などが通報先となる。
0aや100b、あるいはファクシミリ206におい
て、トナーが所定量以下にまで減少する状態、すなわち
トナーロウ(Toner Low)が発生すると、カートリッジ
に内蔵されたセンサによってそれが検知される。この状
態はユーザサイト102からトナーロウ信号としてサ
ービスセンタ101に通報される。なお、ここでは単に
サービスセンタと呼んでいるが、サービスセンタに含ま
れるPC203などが通報先となる。
【0164】これを受けたサービスセンタ101は、ユ
ーザサイト102にカートリッジの配送及び回収の通知
を送信する。ただし、後述するとおり、この通知は単
純に送信されるのではなく、ユーザとの日程調整のシー
ケンスを含む。
ーザサイト102にカートリッジの配送及び回収の通知
を送信する。ただし、後述するとおり、この通知は単
純に送信されるのではなく、ユーザとの日程調整のシー
ケンスを含む。
【0165】サービスセンタ101は、カートリッジの
配送及び回収の通知で決定された日程に従って、ユー
ザサイト102に新しいカートリッジの配送(10)を
行い、同時に、使用済みのカートリッジの回収(11)
を行って、回収したカートリッジを回収拠点104に運
ぶ。
配送及び回収の通知で決定された日程に従って、ユー
ザサイト102に新しいカートリッジの配送(10)を
行い、同時に、使用済みのカートリッジの回収(11)
を行って、回収したカートリッジを回収拠点104に運
ぶ。
【0166】回収拠点104では、回収された使用済み
カートリッジのメモリから必要なデータを読み出し、読
み出したデータをサービスセンタ101が管理するデー
タベースに蓄積する。
カートリッジのメモリから必要なデータを読み出し、読
み出したデータをサービスセンタ101が管理するデー
タベースに蓄積する。
【0167】これらカートリッジの配送とは非同期に、
ユーザサイト102からサービスセンタ101に対し
て、カートリッジのメモリ820aから読み出した印刷
枚数カウントを基にしたプリント枚数データが送信さ
れる。
ユーザサイト102からサービスセンタ101に対し
て、カートリッジのメモリ820aから読み出した印刷
枚数カウントを基にしたプリント枚数データが送信さ
れる。
【0168】サービスセンタ101は、受信したプリン
ト枚数データに応じた料金を計算し、料金請求をユー
ザサイト102に送信する。ユーザは請求された金額を
別途取り決めた支払方法によってサービスセンタ宛に支
払われる。また、このときの支払い先はサービスセンタ
以外の別途取り決めた支払先であっても良い。
ト枚数データに応じた料金を計算し、料金請求をユー
ザサイト102に送信する。ユーザは請求された金額を
別途取り決めた支払方法によってサービスセンタ宛に支
払われる。また、このときの支払い先はサービスセンタ
以外の別途取り決めた支払先であっても良い。
【0169】このようにサービスセンタ101は、ユー
ザサイト102からのイベントの通知(トナーロウ通
知)をきっかけとする、ユーザサイトから必要なデータ
の収集、カートリッジの配送及び回収の手配や課金情報
の生成、手配した日程や課金情報のユーザサイト102
への通知を、すべて遠隔通信網205を介して実現して
いる。
ザサイト102からのイベントの通知(トナーロウ通
知)をきっかけとする、ユーザサイトから必要なデータ
の収集、カートリッジの配送及び回収の手配や課金情報
の生成、手配した日程や課金情報のユーザサイト102
への通知を、すべて遠隔通信網205を介して実現して
いる。
【0170】<カートリッジの交換日程の通知及び調整
のシーケンス>図27の構成において、ユーザサイト1
02からサービスセンタ101にトナーロウ信号が送信
され、サービスセンタ101がそれを受信する手順は、
第1実施形態の図10に示したとおりである。しかしな
がら、トナーロウ信号を受信したサービスセンタにおけ
る処理は図28のようになる。
のシーケンス>図27の構成において、ユーザサイト1
02からサービスセンタ101にトナーロウ信号が送信
され、サービスセンタ101がそれを受信する手順は、
第1実施形態の図10に示したとおりである。しかしな
がら、トナーロウ信号を受信したサービスセンタにおけ
る処理は図28のようになる。
【0171】図28において、まず、ステップ1101
においてサービスセンタ101における分析システムへ
のデータ入力方式が自動であるかマニュアルであるかに
より処理が別れる。ステップ1101はサービスセンタ
において必ずしも行われる必要はない。これは、サービ
スセンタの構成に応じた処理手順を表現するための擬似
的なステップであり、サービスセンタにおける実際の処
理はその構成に応じてステップ1102あるいはステッ
プ1103から始まる。なお、分析システムは、本実施
形態ではデータベースサーバ201に構築されているデ
ータベースを参照して後述する手順の分析プログラムを
実行することで、PC203上で実現されるものとす
る。
においてサービスセンタ101における分析システムへ
のデータ入力方式が自動であるかマニュアルであるかに
より処理が別れる。ステップ1101はサービスセンタ
において必ずしも行われる必要はない。これは、サービ
スセンタの構成に応じた処理手順を表現するための擬似
的なステップであり、サービスセンタにおける実際の処
理はその構成に応じてステップ1102あるいはステッ
プ1103から始まる。なお、分析システムは、本実施
形態ではデータベースサーバ201に構築されているデ
ータベースを参照して後述する手順の分析プログラムを
実行することで、PC203上で実現されるものとす
る。
【0172】マニュアル入力の場合には、ステップ11
02で、トナーロウ信号の受信を操作担当者に通知する
ための画面表示を行い、担当者により、配送日程を管理
するための分析システムへの情報の入力を行わせる。
02で、トナーロウ信号の受信を操作担当者に通知する
ための画面表示を行い、担当者により、配送日程を管理
するための分析システムへの情報の入力を行わせる。
【0173】一方、自動入力の場合には、受信したトナ
ーロウ信号及びカートリッジから読み出したデータはそ
のまま分析システムに入力される(ステップ110
3)。
ーロウ信号及びカートリッジから読み出したデータはそ
のまま分析システムに入力される(ステップ110
3)。
【0174】分析システムにデータが入力されると、分
析システムによってトナー切れの日付けが予測され、そ
れに基づいて配送日の候補が決定される(ステップ11
04)。この予想手順については後述する。この後のス
テップは人手によって行われても良いが、ここではすべ
て自動化されているものとする。
析システムによってトナー切れの日付けが予測され、そ
れに基づいて配送日の候補が決定される(ステップ11
04)。この予想手順については後述する。この後のス
テップは人手によって行われても良いが、ここではすべ
て自動化されているものとする。
【0175】配送日の候補が決定されると、その日をユ
ーザへと予想交換時期として通知する(ステップ110
8)。
ーザへと予想交換時期として通知する(ステップ110
8)。
【0176】これを受けたユーザサイト102では、窓
口端末であるPC208により図13のユーザインター
フェース(UI)画面が表示される。操作者がこの画面
に対してカートリッジ交換を行う旨の入力(OK)をす
ると、図14の画面に切り替わる。この画面では、操作
者が予想交換期間のなかから、希望する日時を入力す
る。
口端末であるPC208により図13のユーザインター
フェース(UI)画面が表示される。操作者がこの画面
に対してカートリッジ交換を行う旨の入力(OK)をす
ると、図14の画面に切り替わる。この画面では、操作
者が予想交換期間のなかから、希望する日時を入力す
る。
【0177】入力された指定日はサービスセンタ101
に送信される。サービスセンタ101では、この指定日
に基づいて決定された配送及び回収の予定日時をユーザ
に通知し、最終的な確認を求める(ステップ110
9)。このときにユーザ側で表示される画面が図16で
ある。
に送信される。サービスセンタ101では、この指定日
に基づいて決定された配送及び回収の予定日時をユーザ
に通知し、最終的な確認を求める(ステップ110
9)。このときにユーザ側で表示される画面が図16で
ある。
【0178】以上の手順によって確定した日時に従っ
て、サービスセンタ101から保守などを行うサービス
マンやIT要員、単に配送を行うだけの配送などがユー
ザサイトに派遣され、カートリッジの配送及び回収、必
要があれば機器の保守を実施する。派遣される要員及び
作業内容は、サービスセンタを運営する販売店やメーカ
とユーザとで結ばれた契約等に依存する。
て、サービスセンタ101から保守などを行うサービス
マンやIT要員、単に配送を行うだけの配送などがユー
ザサイトに派遣され、カートリッジの配送及び回収、必
要があれば機器の保守を実施する。派遣される要員及び
作業内容は、サービスセンタを運営する販売店やメーカ
とユーザとで結ばれた契約等に依存する。
【0179】また、プリント枚数に依存した課金方式
(プリント枚数課金方式)による課金システムはカート
リッジの配送及び回収とは非同期であるため、第1の実
施形態あるいは第2の実施形態と全く同様に機能する。
(プリント枚数課金方式)による課金システムはカート
リッジの配送及び回収とは非同期であるため、第1の実
施形態あるいは第2の実施形態と全く同様に機能する。
【0180】以上のように、本実施形態では、ネットワ
ーク上で配送業務を委託しないシステムを構築すること
ができる。この場合の効果は第1の実施形態あるいは第
2の実施形態の効果と同様である。
ーク上で配送業務を委託しないシステムを構築すること
ができる。この場合の効果は第1の実施形態あるいは第
2の実施形態の効果と同様である。
【0181】[第4の実施の形態]第4の実施形態のシ
ステムは、基本的な構成は第1の実施形態と同様である
が、ユーザサイトに在庫管理システムを含む点で第1の
実施形態のシステムと相違する。図29に示すように、
在庫管理システム260は、ユーザサイト102におけ
るPC4などで所定のプログラムを実行することで実現
されている。この在庫管理システム260はトナーカー
トリッジの社内在庫も管理しており、カートリッジ管理
システムと連動する。また、在庫管理システムが稼働す
るコンピュータは、直接あるいは間接にでも遠隔通信網
205にアクセス可能な必要がある。
ステムは、基本的な構成は第1の実施形態と同様である
が、ユーザサイトに在庫管理システムを含む点で第1の
実施形態のシステムと相違する。図29に示すように、
在庫管理システム260は、ユーザサイト102におけ
るPC4などで所定のプログラムを実行することで実現
されている。この在庫管理システム260はトナーカー
トリッジの社内在庫も管理しており、カートリッジ管理
システムと連動する。また、在庫管理システムが稼働す
るコンピュータは、直接あるいは間接にでも遠隔通信網
205にアクセス可能な必要がある。
【0182】図30は、第4の実施形態におけるユーザ
サイト102からのトナーロウ通知の送信、及び、サー
ビスセンタ101によるその受信までの手順を示してい
る。まず、ステップ2901でユーザの保有するデバイ
ス、例えば図2のプリンタ100a,100bあるいは
ファクシミリ206において、トナーロウが検知され、
その情報がデバイスモジュールによりトナーロウ信号と
して出力される。ここで、デバイスがファクシミリ20
6やプリンタ100bであれば、そのトナーロウ信号
は、社内在庫管理システムが稼働するPC208に送信
され、在庫管理システム260への入力信号となる。
サイト102からのトナーロウ通知の送信、及び、サー
ビスセンタ101によるその受信までの手順を示してい
る。まず、ステップ2901でユーザの保有するデバイ
ス、例えば図2のプリンタ100a,100bあるいは
ファクシミリ206において、トナーロウが検知され、
その情報がデバイスモジュールによりトナーロウ信号と
して出力される。ここで、デバイスがファクシミリ20
6やプリンタ100bであれば、そのトナーロウ信号
は、社内在庫管理システムが稼働するPC208に送信
され、在庫管理システム260への入力信号となる。
【0183】デバイスがプリンタ100aのようにホス
トにローカル接続されたプリンタであれば、ホストに対
してトナーロウ信号が発行される。この場合には、ホス
トはステップ1002でトナーロウ信号を受信する。そ
の後、デバイスのホストから社内在庫管理システム26
0へとトナーロウ信号が送信される。
トにローカル接続されたプリンタであれば、ホストに対
してトナーロウ信号が発行される。この場合には、ホス
トはステップ1002でトナーロウ信号を受信する。そ
の後、デバイスのホストから社内在庫管理システム26
0へとトナーロウ信号が送信される。
【0184】在庫管理システム260は、トナーロウ信
号を受信すると、トナーロウ信号の発信元の情報か
ら、、あるいは、トナーロウ信号とともに送信されるカ
ートリッジタイプID/シリアル番号情報から、デバイ
スの使用するカートリッジのタイプを判別し、その在庫
があるかを判定する(ステップ2903)。在庫があれ
ばPC203のディスプレイ等にその旨を表示し、利用
者の注意を喚起する(ステップ2904)。
号を受信すると、トナーロウ信号の発信元の情報か
ら、、あるいは、トナーロウ信号とともに送信されるカ
ートリッジタイプID/シリアル番号情報から、デバイ
スの使用するカートリッジのタイプを判別し、その在庫
があるかを判定する(ステップ2903)。在庫があれ
ばPC203のディスプレイ等にその旨を表示し、利用
者の注意を喚起する(ステップ2904)。
【0185】在庫が無いと判定された場合には、トナー
ロウ信号の発信元デバイスと遠隔通信網205との接続
形態に応じて、サービスセンタ101宛に在庫管理シス
テム260からトナーロウ信号が送信される。デバイス
が遠隔通信網205に直接アクセス可能な場合には、直
接サービスセンター宛にトナーロウ信号が送信される
(ステップ2907)。ホストコンピュータを介して接
続されている場合には、そのホストからサービスセンタ
101にトナーロウ信号が送信される(ステップ290
6)。遠隔通信網にオンラインでアクセスできない場合
には、操作者のマニュアル入力によってサービスセンタ
101にトナーロウ信号が送信される(ステップ290
5)。
ロウ信号の発信元デバイスと遠隔通信網205との接続
形態に応じて、サービスセンタ101宛に在庫管理シス
テム260からトナーロウ信号が送信される。デバイス
が遠隔通信網205に直接アクセス可能な場合には、直
接サービスセンター宛にトナーロウ信号が送信される
(ステップ2907)。ホストコンピュータを介して接
続されている場合には、そのホストからサービスセンタ
101にトナーロウ信号が送信される(ステップ290
6)。遠隔通信網にオンラインでアクセスできない場合
には、操作者のマニュアル入力によってサービスセンタ
101にトナーロウ信号が送信される(ステップ290
5)。
【0186】こうして発せられたトナーロウ信号を、サ
ービスセンタ101で受信し(ステップ2908)、以
下、図11と同様の手順でサービスモジュール210と
ユーザモジュール250とによって処理が進められる。
ービスセンタ101で受信し(ステップ2908)、以
下、図11と同様の手順でサービスモジュール210と
ユーザモジュール250とによって処理が進められる。
【0187】以上のようにして、第1の実施形態及び第
2の実施形態における効果に加えて、ユーザが在庫管理
を行っている場合には、ユーザの在庫を利用したカート
リッジ管理システムを構築することができる。
2の実施形態における効果に加えて、ユーザが在庫管理
を行っている場合には、ユーザの在庫を利用したカート
リッジ管理システムを構築することができる。
【0188】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
ホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
【0189】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現する、図10乃至図12、図17乃至図1
8、図21、図24、図28、図30の手順のソフトウ
ェアのプログラムコードを、実行主体に応じてデバイス
モジュール、ユーザモジュール、サービスモジュールご
とにそれぞれ記録した記憶媒体(または記録媒体)を、
実行主体であるデバイスやパーソナルコンピュータにそ
れぞれ供給し、それら(またはCPUやMPU)が記憶媒体に
格納されたプログラムコードを読み出し実行することに
よっても達成される。
の機能を実現する、図10乃至図12、図17乃至図1
8、図21、図24、図28、図30の手順のソフトウ
ェアのプログラムコードを、実行主体に応じてデバイス
モジュール、ユーザモジュール、サービスモジュールご
とにそれぞれ記録した記憶媒体(または記録媒体)を、
実行主体であるデバイスやパーソナルコンピュータにそ
れぞれ供給し、それら(またはCPUやMPU)が記憶媒体に
格納されたプログラムコードを読み出し実行することに
よっても達成される。
【0190】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。
【0191】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーテ
ィングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれる。
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーテ
ィングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれる。
【0192】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示
に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備
わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示
に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備
わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
【0193】なお、本発明は、トナーにとどまらず、た
とえば感光ドラム、定着部材、クリーニング部材などの
あらゆる消耗品に適用できる。
とえば感光ドラム、定着部材、クリーニング部材などの
あらゆる消耗品に適用できる。
【0194】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果が得られる。 (1)消耗品が消尽する時期を予測し、その時期に消耗
品の交換を行うために、消耗品を使い切らせることがで
き、資源の節約や原価の低減に寄与する。 (2)消耗品が消尽する直前にそれを補給できるため
に、消耗品がないことよりデバイスが使用不可能となる
期間がなくなる。 (3)消耗品が消尽する直前に消耗品をその利用者に配
送できるために、消耗品の買いだめや保管、消尽した消
耗品の残存部品の保管が不要になる。 (4)消耗品の配送と回収とを組にしているので、その
利用者は消尽した消耗品の残存部品を処理する必要が無
くなり、しかも消耗品の補給後直ちに残存部品と交換す
ることで、消耗品の残存部品を確実に回収することがで
きる。
のような効果が得られる。 (1)消耗品が消尽する時期を予測し、その時期に消耗
品の交換を行うために、消耗品を使い切らせることがで
き、資源の節約や原価の低減に寄与する。 (2)消耗品が消尽する直前にそれを補給できるため
に、消耗品がないことよりデバイスが使用不可能となる
期間がなくなる。 (3)消耗品が消尽する直前に消耗品をその利用者に配
送できるために、消耗品の買いだめや保管、消尽した消
耗品の残存部品の保管が不要になる。 (4)消耗品の配送と回収とを組にしているので、その
利用者は消尽した消耗品の残存部品を処理する必要が無
くなり、しかも消耗品の補給後直ちに残存部品と交換す
ることで、消耗品の残存部品を確実に回収することがで
きる。
【図1】第1の実施の形態におけるカートリッジ管理シ
ステムの概略を示す図である。
ステムの概略を示す図である。
【図2】第1の実施の形態におけるユーザサイト及びサ
ービスセンタの構成を示す図である。
ービスセンタの構成を示す図である。
【図3】パーソナルコンピュータのブロック図である。
【図4】ファクシミリの断面図である。
【図5】プリンタの断面図である。
【図6】プリンタのブロック図である。
【図7】ファクシミリのブロック図である。
【図8】メモリを備えるトナーカートリッジの外観図で
ある。
ある。
【図9】カートリッジの備えるメモリに記憶されるデー
タの一例を示す図である。
タの一例を示す図である。
【図10】第1実施形態におけるトナーロウ信号の送信
と受信の手順を示すシステムフローチャートである。
と受信の手順を示すシステムフローチャートである。
【図11】第1実施形態におけるトナーロウ信号を受信
したサービスセンタにおける処理手順を示すフローチャ
ートである。
したサービスセンタにおける処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図12】第1実施形態における課金情報の送信及び処
理を示すシステムフローチャートである。
理を示すシステムフローチャートである。
【図13】カートリッジ交換を促すUI画面の一例を示
す図である。
す図である。
【図14】カートリッジ交換日時を調整するためのUI
画面の一例を示す図である。
画面の一例を示す図である。
【図15】カートリッジの配送。回収予定の確認を促す
UI画面の一例を示す図である。
UI画面の一例を示す図である。
【図16】請求金額を通知するUI画面の一例を示す図
である。
である。
【図17】デバイスにおけるプリント枚数送信の手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図18】デバイスにおけるカートリッジ交換時の手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図19】第1実施形態におけるカートリッジのトナー
切れを予測する分析システムの構成を示すブロック図で
ある。
切れを予測する分析システムの構成を示すブロック図で
ある。
【図20】第1実施形態におけるカートリッジのトナー
切れを予測する分析システムの構成を示すブロック図で
ある。
切れを予測する分析システムの構成を示すブロック図で
ある。
【図21】ユーザから不具合情報を送信して修理に至る
までのシステムフローチャートである。
までのシステムフローチャートである。
【図22】修理日時を調整するためのUI画面及び不具
合内容を通知するためのUI画面の一例を示す図であ
る。
合内容を通知するためのUI画面の一例を示す図であ
る。
【図23】第2実施形態において、各デバイスが保持す
るデータの一例を示す図である。
るデータの一例を示す図である。
【図24】第2実施形態において、課金情報の送信及び
処理を示すシステムフローチャートである。
処理を示すシステムフローチャートである。
【図25】第2実施形態におけるカートリッジのトナー
切れを予測する分析システムの構成を示すブロック図で
ある。
切れを予測する分析システムの構成を示すブロック図で
ある。
【図26】第2実施形態におけるカートリッジのトナー
切れを予測する分析システムの構成を示すブロック図で
ある。
切れを予測する分析システムの構成を示すブロック図で
ある。
【図27】第3の実施の形態におけるカートリッジ管理
システムの概略を示す図である。
システムの概略を示す図である。
【図28】第3実施形態におけるトナーロウ信号を受信
したサービスセンタにおける処理手順を示すフローチャ
ートである。
したサービスセンタにおける処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図29】第3の実施の形態におけるユーザサイト及び
サービスセンタの構成を示す図である。
サービスセンタの構成を示す図である。
【図30】第4実施形態におけるトナーロウ信号の送信
と受信の手順を示すシステムフローチャートである。
と受信の手順を示すシステムフローチャートである。
【図31】従来のトナーカートリッジの販売及び回収、
保守の仕方を説明するための図である。
保守の仕方を説明するための図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/00 G06F 15/21 Z 5C062 9A001 (72)発明者 二木 徹 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 小野 育彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2C061 AP03 AP04 AQ06 HK15 HK19 HK23 HV14 HV32 HV33 2H027 DA45 DD02 HB01 HB13 2H071 BA29 BA33 DA08 DA32 3E038 AA04 BA11 BA20 CA03 CA06 CA07 CB04 CC01 GA02 HA06 5B049 AA01 AA06 CC21 CC31 FF01 GG02 5C062 AA02 AA05 AB23 AB38 AB42 AC21 AC42 AC55 AF00 AF06 AF15 BA04 9A001 BB06 HH34 JJ35 JJ53 JJ61 KK60 LL09
Claims (27)
- 【請求項1】 消耗品を使用する機器から、前記消耗品
の残量が所定量に達したことを示す残量警告情報を獲得
する残量警告獲得手段と、 前記残量警告情報に基づいて、前記消耗品が消尽する期
日を予測する予測手段と、 前記予測手段により予測された期日までに前記消耗品の
交換を促す警告を出力する出力手段とを備えることを特
徴とする消耗品管理システム。 - 【請求項2】 前記予測手段は、消耗品の消費率を示す
情報及び前記残量警告情報を獲得した時期に基づいて、
消耗品の残量からそれが消尽する期日を予測することを
特徴とする請求項1に記載の消耗品管理システム。 - 【請求項3】 前記消耗品の使用量の周期的変動と前記
消耗品の消費量の変動の傾向のいずれか一方あるいは両
方を示すデータを少なくとも蓄積するデータ蓄積手段を
更に備え、前記予想手段はさらに、予測した期日を、前
記データ蓄積手段に蓄積されたデータを参照して補正す
ることを特徴とする請求項2に記載の消耗品管理システ
ム。 - 【請求項4】 前記機器から定期的に、前記機器による
生産物の量を示す情報を獲得する生産量情報獲得手段を
更に備え、前記生産量情報獲得手段により獲得した情報
が、前記消耗品の周期的変動及び消耗品の消費量の変動
の傾向を示すデータとして前記データ蓄積手段にさらに
蓄積されることを特徴とする請求項3に記載の消耗品管
理システム。 - 【請求項5】 前記生産量情報及び前記消耗品の消費量
から、単位量の生産物を生産するために要する消耗品の
消費率の平均値を求め、求められた平均値を前記データ
蓄積手段によりさらに蓄積しておき、前記予測手段は、
前記消耗品の消費率として、前記平均値を使用すること
を特徴とする請求項4に記載の消耗品管理システム。 - 【請求項6】 前記生産量情報及び前記消耗品の消費量
から、単位量の生産物を生産するために要する消耗品の
消費率の平均値を求め、求められた平均値を前記データ
蓄積手段によりさらに蓄積しておき、前記予測手段は、
前記消耗品の消費率として、前記平均値を使用すること
を特徴とする請求項4に記載の消耗品管理システム。 - 【請求項7】 前記機器とは遠隔通信手段により接続さ
れることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に
記載の消耗品管理システム。 - 【請求項8】 前記出力手段は、新たな消耗品を配送可
能となる日から前記消耗品が消尽する日までの期間を前
記機器に応じて設定された端末宛に出力し、該端末上に
前記期間を画面表示させることを特徴とする請求項7に
記載の消耗品管理システム。 - 【請求項9】 前記出力手段により端末上に表示された
警告に対して、新たな消耗品の配送及び使用済み消耗品
の回収の期日を入力させる入力手段を更に備えることを
特徴とする請求項8に記載の消耗品管理システム。 - 【請求項10】 前記入力手段により入力された期日に
基づいて、新たな消耗品の配送及び使用済み消耗品の回
収の依頼を所定の宛先に発行する依頼手段を更に備える
ことを特徴とする請求項9に記載の消耗品管理システ
ム。 - 【請求項11】 前記機器は、トナーを消耗品として使
用する電子写真方式の印刷部を有することを特徴とする
請求項1乃至10のいずれか1項に記載の消耗品管理シ
ステム。 - 【請求項12】 前記機器には、プリンタまたは複写機
またはファクシミリのすくなくともいずれかを含むこと
を特徴とする請求項11に記載の消耗品管理システム。 - 【請求項13】 前記消耗品は、内部にトナーが封入さ
れた交換可能なカートリッジであることを特徴とする請
求項11または12に記載の消耗品管理システム。 - 【請求項14】 消耗品を使用する機器から、前記消耗
品の残量が所定量に達したことを示す残量警告情報を獲
得する残量警告獲得工程と、 前記残量警告情報に基づいて、前記消耗品が消尽する期
日を予測する予測工程と、 前記予測工程により予測された期日までに前記消耗品の
交換を促す警告を出力する出力工程とを備えることを特
徴とする消耗品管理方法。 - 【請求項15】 前記予測工程は、消耗品の消費率を示
す情報及び前記残量警告情報を獲得した時期に基づい
て、消耗品の残量からそれが消尽する期日を予測するこ
とを特徴とする請求項14に記載の消耗品管理方法。 - 【請求項16】 前記消耗品の使用量の周期的変動と前
記消耗品の消費量の変動の傾向のいずれか一方あるいは
両方を示すデータを少なくとも蓄積するデータ蓄積手段
を更に備え、前記予想工程はさらに、予測した期日を、
前記データ蓄積手段に蓄積されたデータを参照して補正
することを特徴とする請求項15に記載の消耗品管理方
法。 - 【請求項17】 前記機器から定期的に、前記機器によ
る生産物の量を示す情報を獲得する生産量情報獲得工程
を更に備え、前記生産量情報獲得工程により獲得した情
報が、前記消耗品の周期的変動及び消耗品の消費量の変
動の傾向を示すデータとして前記データ蓄積手段にさら
に蓄積されることを特徴とする請求項16に記載の消耗
品管理方法。 - 【請求項18】 前記生産量情報及び前記消耗品の消費
量から、単位量の生産物を生産するために要する消耗品
の消費率の平均値を求め、求められた平均値を前記デー
タ蓄積手段によりさらに蓄積しておき、前記予測工程
は、前記消耗品の消費率として、前記平均値を使用する
ことを特徴とする請求項17に記載の消耗品管理方法。 - 【請求項19】 前記生産量情報及び前記消耗品の消費
量から、単位量の生産物を生産するために要する消耗品
の消費率の平均値を求め、求められた平均値を前記デー
タ蓄積手段によりさらに蓄積しておき、前記予測工程
は、前記消耗品の消費率として、前記平均値を使用する
ことを特徴とする請求項17に記載の消耗品管理方法。 - 【請求項20】 前記機器とは遠隔通信工程により接続
されることを特徴とする請求項14乃至19のいずれか
1項に記載の消耗品管理方法。 - 【請求項21】 前記出力工程は、新たな消耗品を配送
可能となる日から前記消耗品が消尽する日までの期間を
前記機器に応じて設定された端末宛に出力し、該端末上
に前記期間を画面表示させることを特徴とする請求項2
0に記載の消耗品管理方法。 - 【請求項22】 前記出力工程により端末上に表示され
た警告に対して、新たな消耗品の配送及び使用済み消耗
品の回収の期日を入力させる入力工程を更に備えること
を特徴とする請求項21に記載の消耗品管理方法。 - 【請求項23】 前記入力工程により入力された期日に
基づいて、新たな消耗品の配送及び使用済み消耗品の回
収の依頼を所定の宛先に発行する依頼工程を更に備える
ことを特徴とする請求項22に記載の消耗品管理方法。 - 【請求項24】 前記機器は、トナーを消耗品として使
用する電子写真方式の印刷部を有することを特徴とする
請求項13乃至23のいずれか1項に記載の消耗品管理
方法。 - 【請求項25】 前記機器には、プリンタまたは複写機
またはファクシミリのすくなくともいずれかを含むこと
を特徴とする請求項24に記載の消耗品管理方法。 - 【請求項26】 前記消耗品は、内部にトナーが封入さ
れた交換可能なカートリッジであることを特徴とする請
求項24または25に記載の消耗品管理方法。 - 【請求項27】 コンピュータにより、請求項14乃至
26のいずれか1項に記載の消耗品管理方法を実現する
ためのコンピュータプログラムを格納することを特徴と
するコンピュータ可読の記憶媒体。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Publications (1)
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|---|---|
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ID=18560053
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