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JP2001218375A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

Info

Publication number
JP2001218375A
JP2001218375A JP2000021629A JP2000021629A JP2001218375A JP 2001218375 A JP2001218375 A JP 2001218375A JP 2000021629 A JP2000021629 A JP 2000021629A JP 2000021629 A JP2000021629 A JP 2000021629A JP 2001218375 A JP2001218375 A JP 2001218375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
batteries
battery
voltage
load
switches
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000021629A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Murakami
武司 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2000021629A priority Critical patent/JP2001218375A/ja
Publication of JP2001218375A publication Critical patent/JP2001218375A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Secondary Cells (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池を用いた電源装置において、液漏れや破
裂を防止し効率的な電源供給を行う。 【解決手段】 複数の電池1a、1bと、複数の電池1
a、1bの何れか1の電池に接続あるいは複数の電池1
a、1bの何れか2以上の電池を並列に接続した出力を
負荷6に供給する接続手段2と、複数の電池1a、1b
の個々の電池電圧を測定可能な測定手段7と、測定手段
7の測定結果に基づき接続手段2の接続態様を選択する
制御手段9とを備え、制御手段9は、複数の電池1a、
1bの何れか1の電池の電圧が他の電池の電圧より高い
ときには当該電圧の高い1の電池の接続を選択し、複数
の電池1a、1bの全てがほぼ同一電圧であるときは全
ての電池の並列接続を選択することを特徴とする電源装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池により負荷に
電源を供給する電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯型電子機器などの電源には一般的に
電池が用いられている。電池は陽極、陰極、電解質から
なっており、その化学的構成によって発生する電圧が定
まる。一般的なアルカリ乾電池やマンガン乾電池の公称
電圧は1.5Vであるが、放電していくと端子電圧が下
がってくる。アルカリ乾電池やマンガン乾電池の終止電
圧すなわち電池が全て消耗したとする電圧は1V以下で
ある。
【0003】一方、電子機器の動作には一定の電圧が必
要である。近年の技術革新により電子機器は低電圧での
動作が可能となっているが、1Vの電圧で動作する電子
機器は未だ限られている。例えば、最低動作電圧が1.
5Vの電子機器に、公称電圧が1.5Vの電池1個単独
で電源としたのでは実用にならない。前述の通り電池は
放電により端子電圧が下がるからである。前記電子機器
に1.5Vを電池2個直列接続すれば電池電圧が半分に
低下するまで電子機器を動作させることができるが、電
池の使い始めに必要以上の電圧があり部品に大きなスト
レスがかかるとともに無駄な電力消費となる。
【0004】そこで、複数の電池を並列接続することが
考えられる。この並列接続により電子機器に供給される
電圧は電池1個の単独と同じであるが、複数の電池を使
用しているため電池電圧が低下した時点で並列接続から
直列接続に切り換えることにより電子機器に供給する電
圧を上昇させることができる。しかし、種類の異なる電
池や新品の電池と消耗した電池など電圧の異なる電池を
並列接続すると、液漏れや膨張もしくは破裂する危険が
あり安全上の問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】電池の並列接続による
液漏れや破裂の危険は、電圧の異なる電池を並列接続し
た場合に、電圧の高い電池によって電圧の低い電池が充
電されるために発生する。アルカリ乾電池やマンガン乾
電池は、保存中の消耗や液漏れを防止するため電池本体
が密封構造となっており、充電により内部に発生するガ
スを外部に放出する構造になっていない。このような電
池が充電されると、発生したガスが外部に放出されず液
漏れや膨張、破裂に至る危険がある。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を改善するも
のであり、電池の電源効率を高めるとともに、電池の使
用下限電圧の改善を実現することができる電源装置を提
供することを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の電源装置は、複数の電池と、前記複数の電池
の何れか1の電池に接続あるいは前記複数の電池の何れ
か2以上の電池を並列に接続した出力を負荷に供給する
接続手段と、前記複数の電池の個々の電池電圧を測定可
能な測定手段と、前記測定手段の測定結果に基づき前記
接続手段の接続態様を選択する制御手段とを備え、前記
制御手段は、前記複数の電池の何れか1の電池の電圧が
他の電池の電圧より高いときには当該電圧の高い1の電
池の接続を選択し、前記複数の電池の全てがほぼ同一電
圧であるときは全ての電池の並列接続を選択するもので
ある。
【0008】これにより、前記複数の電池の何れか1の
電池の電圧が他の電池の電圧より高いときには当該電圧
の高い1の電池の接続を選択するため当該電圧の高い1
の電池によって他の電圧の低い電池が充電されず液漏れ
や膨張もしくは破裂の危険がなく、前記複数の電池の全
てがほぼ同一電圧であり充電の危険がないときは全ての
電池の並列接続を選択して負荷に電源を供給することが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、複数の電池と、前記複数の電池の何れか1の電池に
接続あるいは前記複数の電池の何れか2以上の電池を並
列に接続した出力を負荷に供給する接続手段と、前記複
数の電池の個々の電池電圧を測定可能な測定手段と、前
記測定手段の測定結果に基づき前記接続手段の接続態様
を選択する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記複
数の電池の何れか1の電池の電圧が他の電池の電圧より
高いときには当該電圧の高い1の電池の接続を選択し、
前記複数の電池の全てがほぼ同一電圧であるときは全て
の電池の並列接続を選択することを特徴とする電源装置
としたものであり、前記複数の電池の何れか1の電池の
電圧が他の電池の電圧より高いときには当該電圧の高い
1の電池の接続を選択するため当該電圧の高い1の電池
によって他の電圧の低い電池が充電されず液漏れや膨張
もしくは破裂の危険がなく、前記複数の電池の全てがほ
ぼ同一電圧であり充電の危険がないときは全ての電池の
並列接続を選択して負荷に電源を供給することができ
る。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
電源装置において、前記複数の電池が3以上であって、
前記制御手段は、前記複数の電池の何れか2以上の電池
がほぼ同一電圧であり他の電池の電圧より高いときには
当該電圧の高い2以上の電池の並列接続を選択するもの
であり、前記複数の電池が3以上のとき2以上の電池の
並列接続を選択して負荷に電源を供給することができ
る。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1〜2記
載の電源装置において、前記接続手段は前記複数の電池
の何れか2以上の電池を直列に接続した出力を負荷に供
給可能であり、前記制御手段は前記複数の電池の何れの
電池も所定の電圧に達していないときには前記複数の電
池の何れか2以上の電池の直列接続を選択するものであ
り、前記複数の電池の何れの電池も所定の電圧に達して
いないとき、すなわち電池の単独接続や並列接続によっ
て所定の電圧が得られないときには前記複数の電池の何
れか2以上の電池の直列接続を選択することにより所定
以上の電圧で負荷に電源を供給することができる。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項1〜2記
載の電源装置において、前記負荷と並列に接続され前記
負荷の消費電流に関わらず前記接続手段により接続され
た電池の出力電流を所定値に保つ測定用負荷を備え、当
該接続された電池の出力電流が所定値であるときの当該
接続された電池の出力電圧を前記測定手段が測定可能と
したものであり、前記負荷への電源供給と電圧測定が同
一の前記接続手段によるため前記負荷への電源供給と電
圧測定の条件を同一化することができるとともに回路が
簡略化され、前記負荷の消費電流に関わらず前記接続手
段により接続された電池の出力電流を所定値に保つこと
により負荷を動作させながら電池の電圧測定が行えると
ともに電池が所定の出力電流であるときに電圧測定する
ことにより電池の残容量をより正確に測定することがで
きる。
【0013】以下本発明の実施の形態について、図1か
ら図5を用いて説明する。
【0014】(実施の形態1)図1は本発明の第1の実
施の形態における電源装置のブロック図を示す。
【0015】図1において、1aおよび1bは負荷3に
電力を供給するためのアルカリ乾電池あるいはマンガン
乾電池などの電池であり、電池1aと電池1bは例えば
単一型乾電池などの同型式の乾電池である。
【0016】2は、電池1a、1bを接続し負荷6に電
源を接続するための接続部である。2a、2bおよび2
cは接続部2に備えられたスイッチであり、2pは正極
線、2nは負極線である。電池1aの負極端子と負極線
2nおよび電池1bの正極端子と正極線2pは直接接続
されており、スイッチ2aは電池1aの正極端子と正極
線2pの間を開閉し、スイッチ2bは電池1bの負極端
子と負極線2nの間を開閉し、スイッチ2cは電池1a
の正極端子と電池1bの負極端子2nの間を開閉するも
のである。スイッチ2a、2bおよび2cの切り換え
は、後述する制御部9によって制御され、電池1a、1
bの正極線2pおよび負極線2nに対する接続態様を切
り換えることができる。また、スイッチ2a、2bおよ
び2cには初期状態が定まっており、制御部9による制
御が開始されるまではスイッチ2aおよびスイッチ2b
は開、スイッチ2cは閉となる。
【0017】3は出力端子であり、負極端子3nは負極
線2nに直接接続され、正極端子3pは後述する逆流防
止部4を介して正極線2pに接続されている。
【0018】4は、正極線2pと正極端子3pの間に接
続された逆流防止部であり、スイッチ2a、2bおよび
2cにより電池1a、1bの接続態様を切り換えた際
に、正極線2pと負極線2n間の電圧が瞬断あるいは変
動し正極端子3p側から電流が逆流することを防ぐもの
である。
【0019】5は、正極端子3pと負極端子3nの間に
接続された蓄電部であり、スイッチ2a、2bおよび2
cにより電池1a、1bの接続態様を切り換えた際に、
正極線2pと負極線2n間の電圧が瞬断あるいは変動す
ることにより、正極端子3pと負極端子3nの間の電圧
が急激に変動することがないよう備えられている。
【0020】6は、本電源装置が電源を供給する負荷で
ある。負荷6は、接続部2により電池1a、1bに何れ
かの態様で接続され、正極線2pと負極線2nから供給
される電源により動作する。負荷6の最低動作電圧は、
電池1a、1bの公称電圧以下であり、負荷6の動作と
停止などの制御は負荷6自体によって行うものである。
【0021】7は、正極線2pと負極線2nの間に接続
された電圧測定部であり、スイッチ2a、2bおよび2
cの切り換えにより電池1a、1bに接続され、電池1
a、1bの各電圧を測定して制御部9に出力する。
【0022】8は、正極線2pと負極線2nに接続され
た測定用負荷部であり、正極線2pから逆流防止部4に
流れる電流を検出する電流検出部8aと、正極線2pと
負極線2nの間に接続された可変負荷部8bからなって
いる。測定用負荷部8は、電圧測定部7の測定時に負荷
6の消費電流に関わらず電池1a、1bの出力電流を所
定値に保つものであり、電圧測定部7の測定時に制御部
9により制御され、電流検出部8aの検出結果に基づき
可変負荷部8bに流れる電流を変化させて電池1a、1
bの出力電流を所定値に保つ。
【0023】9は制御部であり、処理部9aと処理部9
aによりデータの書き込みと読み出しが可能な記憶部9
bからなっている。制御部9は、スイッチ2a、2bお
よび2cの切り換えを制御するとともに、スイッチ2
a、2bおよび2cの切り換えて電池1aと電池1bに
対して順次個別に接続するとともに測定用負荷部8をオ
ンし、このときの電圧測定部7の測定結果を記憶部9b
に記憶し、これに基づいてスイッチ2a、2bおよび2
cの切り換え電池1a、1bの接続態様を切り換える。
【0024】ここで、スイッチ2a、2bおよび2cの
図示しない駆動電源および電圧測定部7、制御部9、測
定用負荷部8の図示しない電源はすべて正極端子3pと
負極端子3nの間から電源が供給されるものである。
【0025】以上のように構成された電源装置につい
て、以下その動作について説明する。
【0026】まず、前述の通り本電源装置は電池1a、
1bから電源が供給されるものであり、スイッチ2a、
2bおよび2c、電圧測定部7、制御部9、測定用負荷
部8は電池1a、1bが接続されなければ動作しない。
また、本電源装置にはスイッチ2a、2bおよび2c、
電圧測定部7、制御部9、測定用負荷部8に対する電源
スイッチ、いわゆるシステム電源スイッチは備わらず、
電池1a、1bを接続することにより本電源装置の動作
が開始する。
【0027】電池1a、1bが接続された瞬間におい
て、スイッチ2a、2bおよび2cには初期状態であ
り、スイッチ2aおよびスイッチ2bは開、スイッチ2
cは閉となっている。これにより電池1aと電池1bは
正極線2pと負極線2nに対して直列に接続されること
となる。この段階では電池1aと電池1bの各々の電圧
が不明であるため、もっとも高い電圧が得られる直列接
続を初期状態としている。
【0028】蓄電部5が、スイッチ2a、2bおよび2
c、電圧測定部7、制御部9、測定用負荷部8の各部が
動作可能な電圧まで上昇した時点で、制御部9による制
御が開始される。
【0029】図2は本発明の第1の実施の形態における
電源装置の制御部9の制御フローチャートであり、以下
に制御部9の制御を説明する。
【0030】制御部9による制御が開始されると、まず
スイッチ2aを閉、スイッチ2bおよびスイッチ2cを
開に切り換える。この切り換えにより正極線2pと負極
線2nに対して電池1aが単独で接続され、電池1bは
開放状態となる。つづいて測定用負荷部8をオンし電流
検出部8aの検出結果に基づき可変負荷部8bに流れる
電流を変化させて電池1aの出力電流を所定値に保つ。
このときの電圧測定部7の出力値を記憶部9bに記憶さ
せたのち測定用負荷部8をオフする。(ステップS1〜
ステップS4) つぎに、スイッチ2bを閉、スイッチ2aおよびスイッ
チ2cを開に切り換える。この切り換えにより正極線2
pと負極線2nに対して電池1bが単独で接続され、電
池1aは開放状態となる。つづいて測定用負荷部8をオ
ンし電流検出部8aの検出結果に基づき可変負荷部8b
に流れる電流を変化させて電池1bの出力電流を所定値
に保つ。このときの電圧測定部7の出力値を記憶部9b
に記憶させたのち測定用負荷部8をオフする。(ステッ
プS5〜ステップS9) つぎに、記憶部9bに記憶された電池1aの電圧から電
池1bの電圧を引く演算を行い電圧差を求める。(ステ
ップS9) 電池1aの電圧から電池1bの電圧を引いた演算結果で
ある電圧差の絶対値が、あらかじめ制御部9に設定され
た許容差未満であったときは、電池1aと電池1bの電
圧はほぼ同じと判断され、つづいて電圧差の正負を確認
する。(ステップS10) 電圧差の絶対値が許容差未満かつ電圧差が正のときは電
池1bの電圧を、電圧差の絶対値が許容差未満かつ電圧
差が負のときは電池1aの電圧を制御部9に設定されて
いる基準電圧と比較する。電池1aの電圧が基準電圧以
上、あるいは電池1bの電圧が基準電圧以上のときは、
電池1a、1bの何れか電圧の低い電池が基準電圧以
上、すなわち電池1a、1bは共に基準電圧以上である
と判断され、スイッチ2aおよびスイッチ2bを閉、ス
イッチ2cを開に切り換える。これにより電池1aと電
池1bは正極線2pと負極線2nに対して並列に接続さ
れることとなる。(ステップS11〜S14) 電池1aの電圧が基準電圧未満、あるいは電池1bの電
圧が基準電圧未満のときは、電池1a、1bの何れか電
圧の低い電池が基準電圧未満であり、また電池1a、1
bの電圧差が許容値未満であることから電池1a、1b
は共に基準電圧以下であると判断され、スイッチ2aお
よびスイッチ2bは開、スイッチ2cは閉に切り換え
る。これにより電池1aと電池1bは正極線2pと負極
線2nに対して直列に接続されることとなる。(ステッ
プS15) 電池1a、1bの電圧差の絶対値が、あらかじめ制御部
9に設定された許容差を超えるときは、電池1aと電池
1bの電圧は異なるものと判断され、つづいて電圧差の
正負を確認する。(ステップS16) 電圧差の絶対値が許容差を超え、かつ電圧差が正のとき
は電池1aの電圧を制御部9に設定されている基準電圧
と比較する。電池1aの電圧が基準電圧以上のときは、
電池1aは基準電圧より高いと判断され、スイッチ2a
を閉、スイッチ2bおよびスイッチ2cを開に切り換え
る。これにより電池1aは正極線2pと負極線2nに接
続され、電池1bは開放されることとなる。(ステップ
S17〜S18) 電圧差の絶対値が許容差を超え、かつ電圧差が負のとき
は電池1bの電圧を制御部9に設定されている基準電圧
と比較する。電池1bの電圧が基準電圧以上のときは、
電池1bは基準電圧より高いと判断され、スイッチ2b
を閉、スイッチ2aおよびスイッチ2cを開に切り換え
る。これにより電池1bは正極線2pと負極線2nに接
続され、電池1aは開放されることとなる。(ステップ
S19〜S20) 前記の電池1aの電圧と基準電圧の比較の結果が基準電
圧未満、あるいは前記の電池1bの電圧と基準電圧の比
較の結果が基準電圧未満のときは、電池1a、1bは共
に基準電圧に達していないと判断され、スイッチ2aお
よびスイッチ2bは開、スイッチ2cは閉に切り換え
る。これにより電池1aと電池1bは正極線2pと負極
線2nに対して直列に接続されることとなる。(ステッ
プS15) 制御部9が電池1a、電池1bの電圧と、基準電圧およ
び許容差とを相互に比較し、その結果に基づいてスイッ
チ2a、2bおよび2cを切り換えた後は、あらかじめ
制御部9に設定されている所定時間が経過する間はスイ
ッチ2a、2bおよび2cの開閉状態をそのまま保ち、
電池1a、1bの電圧測定を行わない。この間は測定用
負荷部8は動作せず電池1a、1bの供給する電源は負
荷8の他にはスイッチ2a、2bおよび2cと制御部9
がごく僅かな電流を消費するのみで電池1a、1b、負
荷6に対する電力供給以外に無駄な消耗をほとんどしな
いようになっている。(ステップS21) 前記所定時間が経過した時点で再び上記一連の動作、制
御部9はスイッチ2a、2bおよび2cを切り換え電池
1a、1bを順次個別に接続するとともに測定用負荷部
8をオンし、このとき電圧測定部7が出力する電池1
a、1bの電圧を順次記憶部9bに記憶させ、電池1
a、1bの電圧と、基準電圧および許容差とを相互に比
較し、その結果に基づいてスイッチ2a、2bおよび2
cを切り換えた後は、所定時間が経過する間はスイッチ
2a、2bおよび2cの開閉状態をそのまま保つことを
繰り返す。(ステップS1〜S21) 上記一連の動作のうち、所定時間の経過を待つ以外の動
作、すなわち電池1a、1bの電圧測定から、その結果
に基づくスイッチ2a、2bおよび2cの切り換えによ
る電池1a、1bの接続態様の切り換えまでの動作はご
く短時間で実行することができ、この間の負荷6に供給
する電源およびスイッチ2a、2bおよび2c、電圧測
定部7、制御部9、測定用負荷部8の電源は蓄電部5に
より安定に供給される。
【0031】以上のように本実施形態によれば、電池1
a、1bの何れかの電圧が他方より高いときには当該電
圧の高い電池を正極線2pと負極線2nに対して接続
し、他方電圧の低い電池は開放されるため、電圧の高い
電池によって他方電圧の低い電池が充電されず液漏れや
膨張もしくは破裂の危険がなく、電池1aと電池1bの
電圧がほぼ同じであり充電の危険がないときは電池1
a、1bは正極線2pと負極線2nに対して並列に接続
され負荷6に電源を供給することができ、電池1a、1
bの何れも基準電圧に達していないとき、すなわち電池
の単独接続や並列接続によって基準電圧が得られないと
きには、電池1a、1bは正極線2pと負極線2nに対
して直列に接続することにより基準電圧を超える電圧を
負荷6に供給することができる。
【0032】また、負荷6への電源供給と電圧測定部7
による電圧測定が同一の接続部2によるため負荷6への
電源供給と電圧測定の条件を同一化することができると
ともに回路が簡略化され、負荷6の消費電流に関わらず
正極線2pと負極線2nに接続されている電池1aある
いは電池1bの出力電流を所定値に保つことにより負荷
6を動作させながら電池1a、1bの電圧測定が行える
とともに電池1a、1bが所定の出力電流であるときに
電圧測定することにより電池の残容量をより正確に測定
することができることとなる。
【0033】また、電池1a、1bの何れかの電池の電
圧が他方より高いときには当該電圧の高い電池を正極線
2pと負極線2nに対して接続し、他方電圧の低い電池
は開放されるため、当該電圧の高い電池が放電されるに
つれ電圧が低下し、開放されている他方電圧の低い電池
とほぼ同じ電圧となったときは双方の電池を並列に接続
することにより負荷6へ電源供給することができるた
め、電池1a、1bの電圧が当初は異なっている場合で
も電池の接続態様と負荷6への放電により電圧を均一化
し、双方の電池の並列接続による負荷6への電源供給が
可能となり、電池1a、1bの残容量を有効に負荷6へ
供給することができる。
【0034】なお、本実施の形態における電源装置によ
り電池1aと電池1bには、残容量すなわち消耗の程度
が異なる乾電池を接続した場合であっても液漏れや膨張
もしくは破裂の危険がなく安全に動作するものである
が、例えば単一型乾電池などの同型式の乾電池であって
も、LR20型アルカリ乾電池、R20P型マンガン乾
電池をはじめKR−D型ニッケルカドミウム蓄電池やM
R−20型水銀電池などのいかなる電池の混用を可能と
するものではなく、あくまで使用者の不適切な電池の混
用に対する安全対策として適用するものである。
【0035】(実施の形態2)図3は第2の実施の形態
における電源装置のブロック図を示す。
【0036】図3において、1d、1e、1gおよび1
hは負荷3に電力を供給するための電池であり、実施の
形態1における電池1a、1bと同様のアルカリ乾電池
あるいはマンガン乾電池である。
【0037】2d、2e、2f、2g、2hおよび2j
は、スイッチ2a、2bおよび2cと同様のスイッチで
ある。
【0038】10aは、電池1dおよび1eとスイッチ
2d、2eおよび2fからなる組電池であり、10b
は、電池1gおよび1hとスイッチ2g、2hおよび2
jからなる組電池である。10apは、組電池10aの
正極出力、10anは、組電池10aの負極出力、同様
に10bpは、組電池10bの正極出力、10bnは、
組電池10bの負極出力である。
【0039】電池1dの負極端子と負極出力10anお
よび電池1eの正極端子と正極出力10apは直接接続
されており、スイッチ2dは電池1dの正極端子と正極
出力10apの間を開閉し、スイッチ2eは電池1eの
負極端子と負極出力10anの間を開閉し、スイッチ2
fは電池1dの正極端子と電池1eの負極端子の間を開
閉するものである。
【0040】同様に、電池1gの負極端子と負極出力1
0bnおよび電池1hの正極端子と正極出力10bpは
直接接続されており、スイッチ2gは電池1gの正極端
子と正極出力10bpの間を開閉し、スイッチ2hは電
池1hの負極端子と負極出力10bnの間を開閉し、ス
イッチ2jは電池1gの正極端子と電池1hの負極端子
の間を開閉するものである。
【0041】スイッチ2d、2e、2f、2g、2hお
よび2jの切り換えは、制御部9によって制御され、電
池1d、1eの正極出力10apおよび負極出力10a
nに対する接続態様および電池1g、1hの正極出力1
0bpおよび負極出力10bnに対する接続態様を切り
換えることができる。また、スイッチ2d、2e、2
f、2g、2hおよび2jには初期状態が定まってお
り、制御部9による制御が開始されるまではスイッチ2
d、2e、2gおよび2hは開、スイッチ2fおよび2
jは閉となる。
【0042】組電池10aは実施の形態1における電池
1aと等価的に配され、また組電池10bは実施の形態
1における電池1bと等価的に配されるものであり、接
続部2において以下のように接続される。
【0043】組電池10aの負極出力10anと負極線
2nおよび組電池10bの正極出力10bpと正極線2
pは直接接続されており、スイッチ2aは組電池10a
の正極出力10apと正極線2pの間を開閉し、スイッ
チ2bは組電池10bの負極出力10bnと負極線2n
の間を開閉し、スイッチ2cは組電池10aの正極出力
10apと組電池10bの負極出力10bnの間を開閉
するものである。スイッチ2a、2bおよび2cには初
期状態が定まっており、制御部9による制御が開始され
るまではスイッチ2aおよびスイッチ2bは開、スイッ
チ2cは閉となることは、実施の形態1と同様である。
【0044】制御部9は、スイッチ2a、2b、2c、
2d、2e、2f、2g、2hおよび2jの切り換えを
制御するとともに、前記各スイッチを切り換えて電池1
d、1e、1gおよび1hに対して順次個別に接続する
とともに測定用負荷部8をオンし、このときの電圧測定
部7の測定結果を記憶部9bに記憶し、これに基づいて
前記各スイッチの切り換えて前記各電池の接続態様を切
り換える。
【0045】以上のように構成された電源装置につい
て、以下その動作について説明する。
【0046】電池1d、1e、1gおよび1hが接続さ
れた瞬間において、スイッチ2a、2b、2c、2d、
2e、2f、2g、2hおよび2jは初期状態であり、
スイッチ2a、2b、2d、2e、2gおよび2hは
開、スイッチ2c、2fおよび2jは閉となっている。
これにより前記各電池は正極線2pと負極線2nに対し
て全直列に接続されることとなる。
【0047】蓄電部5が、スイッチ2a、2b、2c、
2d、2e、2f、2g、2hおよび2j、電圧測定部
7、制御部9、測定用負荷部8の各部が動作可能な電圧
まで上昇した時点で、制御部9による制御が開始され
る。
【0048】図4は本発明の第2の実施の形態における
電源装置の制御部9の制御フローチャートであり、以下
に制御部9の制御を説明する。
【0049】制御部9による制御が開始されると、まず
スイッチ2a、2dを閉、これ以外のスイッチを開に切
り換える。この切り換えにより電池1dが単独で正極線
2pと負極線2nに接続され、その他の電池は開放状態
となる。つづいて測定用負荷部8をオンし電流検出部8
aの検出結果に基づき可変負荷部8bに流れる電流を変
化させて電池1aの出力電流を所定値に保つ。このとき
の電圧測定部7の出力値を記憶部9bに記憶させたのち
測定用負荷部8をオフする。(ステップS31〜ステッ
プS34) つづいて同様に、スイッチ2a、2eを閉、その他のス
イッチを開に切り換える。測定用負荷部8をオンし電圧
測定部7の出力値を記憶部9bに記憶させたのち測定用
負荷部8をオフする。(ステップS35〜ステップS3
8) 同様に、スイッチ2b、2gを閉、その他のスイッチを
開に切り換える。測定用負荷部8をオンし電圧測定部7
の出力値を記憶部9bに記憶させたのち測定用負荷部8
をオフする。(ステップS39〜ステップS42) 同様に、スイッチ2b、2hを閉、その他のスイッチを
開に切り換える。測定用負荷部8をオンし電圧測定部7
の出力値を記憶部9bに記憶させたのち測定用負荷部8
をオフする。(ステップS43〜ステップS46) つぎに、記憶部9bに記憶された電池1d、1e、1g
および1hの電圧を、あらかじめ制御部9に設定されて
いる条件マップに基づいて、スイッチ2a、2b、2
c、2d、2e、2f、2g、2hおよび2jを切り換
える。(ステップS48) 図5は、あらかじめ制御部9に設定されている条件マッ
プであり、優先順序の項に表される数字の小さい行から
順に、電池の電圧条件を記憶部9bに記憶された電池1
d、1e、1gおよび1hの電圧と比較し、当該項に記
載の電池電圧条件に適合しない場合は、優先順序の項に
表される数字が現在の行よりひとつ大きい行の電池の電
圧条件を記憶部9bに記憶された前記各電池の電圧と比
較する。当該項に記載の電池電圧条件に適合した場合は
スイッチ2a、2b、2c、2d、2e、2f、2g、
2hおよび2jのうち閉するスイッチの項に記載のスイ
ッチを閉、その他のスイッチは開に切り換える。
【0050】電池の電圧条件の項に記載の1d、1e、
1gおよび1hは電池の符号、RVはあらかじめ制御部
9に設定されている基準電圧、「=」は符号で表されて
いる電池相互の電圧差があらかじめ制御部9に設定され
ている許容差未満であることを表し、「*」は電池の直
列接続、「&」は条件の論理積を表している。例えば、
電池の電圧条件(1d*1e)=(1g*1h)は、電
池1dと電池1eを直列接続したときの電圧と、電池1
gと電池1hを直列接続したときの電圧の差が前記許容
差未満であることを表している。このとき、電池1dと
電池1eを直列接続した電圧は、電池1dの電圧に電池
1eの電圧を加算することによって求め、実際に各スイ
ッチを切り換えて接続したときの電圧を測定するもので
はない。
【0051】閉するスイッチの項に記載の2a、2b、
2c、2d、2e、2f、2g、2hおよび2jはスイ
ッチの符号であり、当該項に表されている各スイッチを
閉、それ以外のスイッチを開とすることを意味する。例
えば、閉するスイッチ「2a2b 2f 2j」はスイ
ッチ2a、2b、2fおよび2jを閉、スイッチ2c、
2d、2e、2gおよび2hを開に切り換えることを表
している。
【0052】備考(接続態様)の項は、オンするスイッ
チに記載の各スイッチの切り換えにより接続される各電
池の接続態様を示し、1d、1e、1gおよび1hは電
池の符号、「+」は電池の並列接続、「*」は電池の直
列接続を表している。例えば、電池の接続態様(1d*
1e)+(1g*1h)は、電池1dと電池1eを直列
接続したものと、電池1gと電池1hを直列接続したも
のどうしを並列に接続することを意味する。
【0053】以上のように、制御部9が記憶部9bに記
憶された電池1d、1e、1gおよび1hの電圧およ
び、あらかじめ制御部9に設定されている基準電圧およ
び許容差とを相互に比較し、その結果に基づいてスイッ
チ2a、2b、2c、2d、2e、2f、2g、2hお
よび2jを切り換えた後は、あらかじめ制御部9に設定
されている所定時間が経過する間は前記各スイッチの開
閉状態をそのまま保ち、前記各電池の電圧測定を行わな
い。この間測定用負荷部8はオンせず前記各電池の供給
する電源は負荷8の他には前記各スイッチと制御部9が
ごく僅かな電流を消費するのみで前記各電池は、負荷6
に対する電力供給以外に無駄な消耗をほとんどしないよ
うになっている。(ステップS48) 前記所定時間が経過した時点で再び上記一連の動作、制
御部9はスイッチ2a、2b、2c、2d、2e、2
f、2g、2hおよび2jを切り換え電池1d、1e、
1gおよび1hを順次個別に接続するとともに測定用負
荷部8をオンし、このとき電圧測定部7の出力する前記
各電池の電圧を順次記憶部9bに記憶させ、前記各電池
の電圧を前記条件マップおよび、前記基準電圧および前
記許容差とを相互に比較し、その結果に基づいて前記各
スイッチを切り換えたのち、前記所定時間が経過する間
は前記各スイッチの開閉状態をそのまま保つことを繰り
返す。(ステップS31〜S48) 上記一連の動作のうち、所定時間の経過を待つ以外の動
作、すなわち電池1d、1e、1gおよび1hの電圧測
定から、その結果に基づくスイッチ2a、2b、2c、
2d、2e、2f、2g、2hおよび2jの切り換えに
よる前記各電池の接続態様の切り換えまでの動作はごく
短時間で実行することができ、この間の負荷6に供給す
る電源および前記各スイッチ、電圧測定部7、制御部
9、測定用負荷部8の電源は蓄電部5により安定に供給
される。
【0054】以上のように本実施形態によれば、電池1
d、1e、1gおよび1hの何れか2以上の電池がほぼ
同一電圧であり他の電池の電圧より高いときには当該電
圧の高い2以上の電池を正極線2pと負極線2nに対し
て並列接続し、他方電圧の低い電池は開放されるため、
電圧の高い電池によって他方電圧の低い電池が充電され
ず液漏れや膨張もしくは破裂の危険がなく、かつ電圧が
ほぼ同じであり充電の危険がない2以上の電池を正極線
2pと負極線2nに対して並列に接続し負荷6に電源を
供給することができ、前記各電池の何れも前記基準電圧
に達していないとき、すなわち電池の単独接続や並列接
続によって前記基準電圧が得られないときには、前記各
電池の何れか2以上の電池を正極線2pと負極線2nに
対して直列に接続することにより前記基準電圧を超える
電圧を負荷6に供給することができる。
【0055】また、前記各電池の何れか1の電池の電圧
が他の電池より高いときには当該電圧の高い電池を正極
線2pと負極線2nに対して接続し、前記各電池の何れ
か2以上の電池がほぼ同じ電圧であり他の電池より高い
ときには当該電圧の高い2以上の電池を正極線2pと負
極線2nに対して並列接続し、他方電圧の低い電池は開
放されるため、当該電圧の高い1あるいは2以上の電池
が放電されるにつれ電圧が低下し、開放されている他方
電圧の低い電池の何れか1あるいは2以上の電池とほぼ
同じ電圧となったときは当該ほぼ同じ電圧の1あるいは
2以上の電池を放電中の1あるいは2以上の電池と並列
に接続することにより負荷6へ電源供給することができ
るため、前記各電池の電圧が当初は異なっている場合で
も電池の接続態様と負荷6への放電により電圧を均一化
し、当該電圧が均一化された電池の並列接続による負荷
6への電源供給が可能となり、前記各電池の残容量を有
効に負荷6へ供給することができる。
【0056】なお、本実施の形態における電源装置によ
り電池1d、1e、1gおよび1hには、残容量すなわ
ち消耗の程度が異なる乾電池を接続した場合であっても
液漏れや膨張もしくは破裂の危険がなく安全に動作する
ものであるが、あくまで使用者の不適切な電池の混用に
対する安全対策として適用するものであることは実施の
形態1と同様である。
【0057】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、前記複数
の電池の何れか1の電池の電圧が他の電池の電圧より高
いときには当該電圧の高い1の電池の接続を選択するた
め当該電圧の高い1の電池によって他の電圧の低い電池
が充電されず液漏れや膨張もしくは破裂の危険がなく、
前記複数の電池の全てがほぼ同一電圧であり充電の危険
がないときは全ての電池の並列接続を選択して負荷に電
源を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による電源装置のブロッ
ク図
【図2】同電源装置の制御部の制御フローチャート
【図3】本発明の第2の実施の形態による電源装置のブ
ロック図
【図4】同電源装置の制御部の制御フローチャート
【図5】同電源装置の制御部の条件マップを示す図
【符号の説明】
1a、1b、1d、1e、1g、1h 電池 2 接続部 6 負荷 7 電圧測定部 8 測定用負荷部 9 制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電池と、前記複数の電池の何れか
    1の電池に接続あるいは前記複数の電池の何れか2以上
    の電池を並列に接続した出力を負荷に供給する接続手段
    と、前記複数の電池の個々の電池電圧を測定可能な測定
    手段と、前記測定手段の測定結果に基づき前記接続手段
    の接続態様を選択する制御手段とを備え、前記制御手段
    は、前記複数の電池の何れか1の電池の電圧が他の電池
    の電圧より高いときには当該電圧の高い1の電池の接続
    を選択し、前記複数の電池の全てがほぼ同一電圧である
    ときは全ての電池の並列接続を選択することを特徴とす
    る電源装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の電池が3以上であって、前記
    制御手段は、前記複数の電池の何れか2以上の電池がほ
    ぼ同一電圧であり他の電池の電圧より高いときには当該
    電圧の高い2以上の電池の並列接続を選択する請求項1
    記載の電源装置。
  3. 【請求項3】 前記接続手段は前記複数の電池の何れか
    2以上の電池を直列に接続した出力を負荷に供給可能で
    あり、前記制御手段は前記複数の電池の何れの電池も所
    定の電圧に達していないときには前記複数の電池の何れ
    か2以上の電池の直列接続を選択する請求項1〜2記載
    の電源装置。
  4. 【請求項4】 前記負荷と並列に接続され前記負荷の消
    費電流に関わらず前記接続手段により接続された電池の
    出力電流を所定値に保つ測定用負荷を備え、当該接続さ
    れた電池の出力電流が所定値であるときの当該接続され
    た電池の出力電圧を前記測定手段が測定可能である請求
    項1〜2記載の電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20140003201A (ko) * 2012-06-29 2014-01-09 삼성에스디아이 주식회사 돌입 전류를 저감하는 에너지 저장 장치 및 그 방법
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CN106602664A (zh) * 2017-01-05 2017-04-26 清华大学深圳研究生院 连接拓扑动态可调的电池组及其实现方法

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