JPH114549A - 電池充電装置 - Google Patents
電池充電装置Info
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- JPH114549A JPH114549A JP9167876A JP16787697A JPH114549A JP H114549 A JPH114549 A JP H114549A JP 9167876 A JP9167876 A JP 9167876A JP 16787697 A JP16787697 A JP 16787697A JP H114549 A JPH114549 A JP H114549A
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- charging
- ion secondary
- secondary battery
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リチウムイオン二次電池を定電流定電圧制御
によって充電する際にその充電量を制御することで、放
電容量の減少を必要最低限に抑えて電池の長寿命化を実
現する。 【解決手段】 定電流定電圧回路1はリチウムイオン二
次電池BTを満充電するときの充電電圧4.2Vよりも
低い3.85Vの充電電圧を生成出力する。電圧検出回
路3は電池電圧を検出するもので、電圧比較回路4は電
池電圧が3.85Vに達したかを監視し、3.85Vに
達した際に、充電停止を指示する切替信号を充電停止/
開始切替回路2に与え、定電流定電圧回路1とリチウム
イオン二次電池BTとの接続を遮断する。
によって充電する際にその充電量を制御することで、放
電容量の減少を必要最低限に抑えて電池の長寿命化を実
現する。 【解決手段】 定電流定電圧回路1はリチウムイオン二
次電池BTを満充電するときの充電電圧4.2Vよりも
低い3.85Vの充電電圧を生成出力する。電圧検出回
路3は電池電圧を検出するもので、電圧比較回路4は電
池電圧が3.85Vに達したかを監視し、3.85Vに
達した際に、充電停止を指示する切替信号を充電停止/
開始切替回路2に与え、定電流定電圧回路1とリチウム
イオン二次電池BTとの接続を遮断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、リチウムイオン
二次電池を充電する電池充電装置に関する。
二次電池を充電する電池充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、リチウムイオン二次電池の充電
方法は、定電流定電圧充電であり図9はその充電特性を
例示したもので、(A)は充電電圧(V)/充電量
(%)と時間(h)との関係を示し、また(B)は充電
電流(A)と時間(h)との関係を示している。ここ
で、リチウムイオン二次電池を最大充電電圧4.2V、
1Aの定電流で充電を行うとき、充電開始から約1時間
で充電量は、満充電時の約80%に達し、その後、定電
圧充電に移行し、充電電流は減少してゆき、充電開始か
ら約2.5時間経過後に充電量は100%に達し、充電
完了となる。なお、図9は単セル/約1C充電の場合を
例示したものである。ところで、リチウムイオン二次電
池の特徴として、Ni電池系にみられるメモリ効果が生
じないことが挙げられ、浅い放電と充電を繰り返して
も、放電特性には変化がみられない。しかしながら、物
性的に高い電圧状態(満充電状態など)を継続してしま
うと、電池内部での反応が進み、放電容量が減少してし
まう。図10は放電容量(%)と期間(year)との
関係を示した定格連続充電時の放電容量劣化特性図であ
る。このような放電容量の減少は、電池放電容量の非可
逆劣化であり、再充電を行っても放電容量は回復しな
い。なお、一般に100%充電時における減少率は、半
年経過毎に約8%である。
方法は、定電流定電圧充電であり図9はその充電特性を
例示したもので、(A)は充電電圧(V)/充電量
(%)と時間(h)との関係を示し、また(B)は充電
電流(A)と時間(h)との関係を示している。ここ
で、リチウムイオン二次電池を最大充電電圧4.2V、
1Aの定電流で充電を行うとき、充電開始から約1時間
で充電量は、満充電時の約80%に達し、その後、定電
圧充電に移行し、充電電流は減少してゆき、充電開始か
ら約2.5時間経過後に充電量は100%に達し、充電
完了となる。なお、図9は単セル/約1C充電の場合を
例示したものである。ところで、リチウムイオン二次電
池の特徴として、Ni電池系にみられるメモリ効果が生
じないことが挙げられ、浅い放電と充電を繰り返して
も、放電特性には変化がみられない。しかしながら、物
性的に高い電圧状態(満充電状態など)を継続してしま
うと、電池内部での反応が進み、放電容量が減少してし
まう。図10は放電容量(%)と期間(year)との
関係を示した定格連続充電時の放電容量劣化特性図であ
る。このような放電容量の減少は、電池放電容量の非可
逆劣化であり、再充電を行っても放電容量は回復しな
い。なお、一般に100%充電時における減少率は、半
年経過毎に約8%である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように充電量10
0%の連続充電を行ったり、放電期間が長いような使用
方法では、放電容量が減少してしまい、実際の使用時間
もこれによって極端に短かくなるという欠点があった。
すなわち、図11(A)は容量率(%)と期間(yea
r)との関係を示し、また(B)は実使用時間率と期間
(year)との関係を示した図で、100%充電によ
る容量率の経年変化および実使用率の経年変化は図示の
如く低くなる。なお、図11(B)において、図中、カ
ッコ内の数値は容量100%時の使用時間を40時間と
仮定した場合の時間を示している。この発明の課題は、
リチウムイオン二次電池を定電流定電圧制御によって充
電する際にその充電量を制御することで、放電容量の減
少を必要最低限に抑えて電池の長寿命化を実現できるよ
うにすることである。
0%の連続充電を行ったり、放電期間が長いような使用
方法では、放電容量が減少してしまい、実際の使用時間
もこれによって極端に短かくなるという欠点があった。
すなわち、図11(A)は容量率(%)と期間(yea
r)との関係を示し、また(B)は実使用時間率と期間
(year)との関係を示した図で、100%充電によ
る容量率の経年変化および実使用率の経年変化は図示の
如く低くなる。なお、図11(B)において、図中、カ
ッコ内の数値は容量100%時の使用時間を40時間と
仮定した場合の時間を示している。この発明の課題は、
リチウムイオン二次電池を定電流定電圧制御によって充
電する際にその充電量を制御することで、放電容量の減
少を必要最低限に抑えて電池の長寿命化を実現できるよ
うにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。請求項1記載の発明は、リチウムイオン二次
電池を定電流定電圧制御によって充電する電池充電装置
において、リチウムイオン二次電池を満充電するときの
充電電圧よりも低い所定電圧を充電電圧として生成する
電圧生成手段と、リチウムイオン二次電池の端子電圧を
検出すると共に、検出された端子電圧が前記所定電圧に
達したか否かを監視する電圧監視手段と、この電子監視
手段によって端子電圧が所定電圧に達したことが検出さ
れた際に、リチウムイオン二次電池への充電を停止する
充電制御手段とを具備し、リチウムイオン二次電池が満
充電される前に充電を停止することによって充電量を抑
制するようにしたことを特徴とするものである。なお、
前記電圧監視手段は、リチウムイオン二次電池の端子電
圧を検出すると共に、検出された端子電圧が前記所定電
圧に達したか否かを監視すると共に、予め決められてい
る充電開始電圧に達したか否かを監視し、前記充電制御
手段は、前記電圧監視手段によって端子電圧が所定電圧
に達したことが検出された際に、リチウムイオン二次電
池への充電を停止し、前記充電開始電圧に達したことが
検出された際に、リチウムイオン二次電池への充電を開
始するようにしてもよい。また、前記出力手段はリチウ
ムイオン二次電池を満充電するときの充電電圧あるいは
この充電電圧よりも低い所定電圧を第1の充電電圧とし
て生成出力すると共に、この第1の充電電圧よりも低い
所定電圧を第2の充電電圧として生成出力し、前記第1
の充電電圧、第2の充電電圧の何れか一方を選択する選
択手段を設け、この選択手段によって選択された充電電
圧でリチウムイオン二次電池を充電することにより、選
択された充電電圧に応じた充電量でリチウムイオン二次
電池を充電するようにしてもよい。この場合、前記選択
手段は、外部スイッチ手段のスイッチング動作に応答し
て第1の充電電圧、第2の充電電圧の何れか一方を選択
するようにしてもよい。
りである。請求項1記載の発明は、リチウムイオン二次
電池を定電流定電圧制御によって充電する電池充電装置
において、リチウムイオン二次電池を満充電するときの
充電電圧よりも低い所定電圧を充電電圧として生成する
電圧生成手段と、リチウムイオン二次電池の端子電圧を
検出すると共に、検出された端子電圧が前記所定電圧に
達したか否かを監視する電圧監視手段と、この電子監視
手段によって端子電圧が所定電圧に達したことが検出さ
れた際に、リチウムイオン二次電池への充電を停止する
充電制御手段とを具備し、リチウムイオン二次電池が満
充電される前に充電を停止することによって充電量を抑
制するようにしたことを特徴とするものである。なお、
前記電圧監視手段は、リチウムイオン二次電池の端子電
圧を検出すると共に、検出された端子電圧が前記所定電
圧に達したか否かを監視すると共に、予め決められてい
る充電開始電圧に達したか否かを監視し、前記充電制御
手段は、前記電圧監視手段によって端子電圧が所定電圧
に達したことが検出された際に、リチウムイオン二次電
池への充電を停止し、前記充電開始電圧に達したことが
検出された際に、リチウムイオン二次電池への充電を開
始するようにしてもよい。また、前記出力手段はリチウ
ムイオン二次電池を満充電するときの充電電圧あるいは
この充電電圧よりも低い所定電圧を第1の充電電圧とし
て生成出力すると共に、この第1の充電電圧よりも低い
所定電圧を第2の充電電圧として生成出力し、前記第1
の充電電圧、第2の充電電圧の何れか一方を選択する選
択手段を設け、この選択手段によって選択された充電電
圧でリチウムイオン二次電池を充電することにより、選
択された充電電圧に応じた充電量でリチウムイオン二次
電池を充電するようにしてもよい。この場合、前記選択
手段は、外部スイッチ手段のスイッチング動作に応答し
て第1の充電電圧、第2の充電電圧の何れか一方を選択
するようにしてもよい。
【0005】請求項1記載の発明においては、リチウム
イオン二次電池を満充電(100%充電)するときの充
電電圧(例えば4.2V)よりも低い所定電圧(例え
ば、3.85V)でリチウムイオン二次電池を充電して
いる場合に、リチウムイオン二次電池の端子電圧が所定
電圧に達したことが検出されると、その時点で充電が停
止され、これによってリチウムイオン二次電池の充電量
は満充電時よりも抑えられ、例えば50%充電となる。
したがって、リチウムイオン二次電池を定電流定電圧制
御によって充電する際にその充電量を制御することで、
放電容量の減少を必要最低限に抑えて電池の長寿命化を
実現することができる。
イオン二次電池を満充電(100%充電)するときの充
電電圧(例えば4.2V)よりも低い所定電圧(例え
ば、3.85V)でリチウムイオン二次電池を充電して
いる場合に、リチウムイオン二次電池の端子電圧が所定
電圧に達したことが検出されると、その時点で充電が停
止され、これによってリチウムイオン二次電池の充電量
は満充電時よりも抑えられ、例えば50%充電となる。
したがって、リチウムイオン二次電池を定電流定電圧制
御によって充電する際にその充電量を制御することで、
放電容量の減少を必要最低限に抑えて電池の長寿命化を
実現することができる。
【0006】
(第1実施形態)以下、この発明の第1実施形態を図1
〜図5を参照して説明する。図1はリチウムイオン二次
電池を定電流定電圧制御によって充電する電池充電装置
の構成を概念的に示したブロック回路図である。定電流
定電圧回路1は電力供給源PWの出力に基づいてリチウ
ムイオン二次電池BTを定電流定電圧制御によって充電
するもので、リチウムイオン二次電池BTを100%充
電するときの充電電圧を4.2Vとすると、この充電電
圧よりも低い3.85Vの電圧を最大充電電圧として生
成出力する。すなわち、リチウムイオン二次電池BTの
特性として充電電圧が0.1V低下すると、充電量が1
0%以下低下することを利用し、最終的な充電量が満充
電時の50%を越えないように最大充電電圧が3.85
Vに設定されており、この最大充電電圧3.85V、1
Aの定電流でリチウムイオン二次電池BTの充電が行わ
れる。この定電流定電圧回路1とリチウムイオン二次電
池BTとの間には充電停止/開始切替回路2が接続され
ており、充電停止/開始切替回路2はリチウムイオン二
次電池BTへの充電回路を接続したり、遮断するスイッ
チング素子を有し、充電の停止/開始の切り替えを制御
する。電圧検出回路3はリチウムイオン二次電池BTの
端子電圧(電池電圧)の検出を行う。電圧比較回路4は
電圧検出回路3によって検出された電池電圧と、予め設
定されている充電停止電圧および充電開始電圧とを比較
し、電池電圧が充電停止電圧あるいは充電開始電圧に達
したか否かを監視する。ここで、充電停止電圧は3.8
5Vに設定され、また充電開始電圧は3.2Vに設定さ
れており、電圧比較回路4は電池電圧が3,85Vに達
したことを検出したときに充電停止を指示する切替信号
を充電停止/開始切替回路2に与え、また電池電圧が
3.2Vに達したことを検出したときに充電開始を指示
する切替信号を充電停止/開始切替回路2に与える。
〜図5を参照して説明する。図1はリチウムイオン二次
電池を定電流定電圧制御によって充電する電池充電装置
の構成を概念的に示したブロック回路図である。定電流
定電圧回路1は電力供給源PWの出力に基づいてリチウ
ムイオン二次電池BTを定電流定電圧制御によって充電
するもので、リチウムイオン二次電池BTを100%充
電するときの充電電圧を4.2Vとすると、この充電電
圧よりも低い3.85Vの電圧を最大充電電圧として生
成出力する。すなわち、リチウムイオン二次電池BTの
特性として充電電圧が0.1V低下すると、充電量が1
0%以下低下することを利用し、最終的な充電量が満充
電時の50%を越えないように最大充電電圧が3.85
Vに設定されており、この最大充電電圧3.85V、1
Aの定電流でリチウムイオン二次電池BTの充電が行わ
れる。この定電流定電圧回路1とリチウムイオン二次電
池BTとの間には充電停止/開始切替回路2が接続され
ており、充電停止/開始切替回路2はリチウムイオン二
次電池BTへの充電回路を接続したり、遮断するスイッ
チング素子を有し、充電の停止/開始の切り替えを制御
する。電圧検出回路3はリチウムイオン二次電池BTの
端子電圧(電池電圧)の検出を行う。電圧比較回路4は
電圧検出回路3によって検出された電池電圧と、予め設
定されている充電停止電圧および充電開始電圧とを比較
し、電池電圧が充電停止電圧あるいは充電開始電圧に達
したか否かを監視する。ここで、充電停止電圧は3.8
5Vに設定され、また充電開始電圧は3.2Vに設定さ
れており、電圧比較回路4は電池電圧が3,85Vに達
したことを検出したときに充電停止を指示する切替信号
を充電停止/開始切替回路2に与え、また電池電圧が
3.2Vに達したことを検出したときに充電開始を指示
する切替信号を充電停止/開始切替回路2に与える。
【0007】次にこの電池充電装置の動作を図2に示す
タイムチャートにしたがって説明する。ここで、図2
(A)は電池電圧の経時的変化を示し、図2(B)は充
電量の経時的変化を示した図である。いま、充電停止/
開始切替回路2を構成するスイッチング素子がONさ
れ、定電流定電圧回路1とリチウムイオン二次電池BT
とが接続されている充電可能状態にあるものとする。こ
の状態においてリチウムイオン二次電池BTへの充電が
開始されると、図3に示すような充電曲線にしたがって
充電が行われる。ここで、図3は図9と同様の充電特性
を示したもので、図3(A)は充電量(%)、充電電圧
(V)と時間(h)との関係を示し、また、図3(B)
は充電電流(A)と時間(h)との関係を示したもの
で、充電開始から約0.5時間後に充電量はほぼ50%
に達し、充電電圧3.85Vとなる。ここで、電圧検出
回路3によって電池電圧3.85Vが検出されるため、
電圧比較回路4は充電停止電圧との一致を検出して充電
停止を指示するための切替信号を出力し、充電停止/開
始切替回路2に与える。すると、充電停止/開始切替回
路2内のスイッチング素子がOFFされ、定電流定電圧
回路1とリチウムイオン二次電池BTとの接続を遮断す
る。これによって充電防止状態となる。このように電池
電圧が3.85V、充電量が満充電時の50%に達する
までは充電可能状態となるが、電池電圧が3.85Vに
達した時点で、充電量50%を満充電とみなして充電を
停止する。このような充電停止状態において、充電量は
除々に低下してゆき、電池電圧が3.2Vまで低下する
と、電圧比較回路4は充電開始電圧3.2Vとの一致を
検出して充電開始を指示するための切替信号を出力し、
充電停止/開始切替回路2に与える。すると、充電停止
/開始切替回路2内のスイッチング素子がONされ、定
電流定電圧回路1とリチウムイオン二次電池BTとが接
続されるため、再び充電可能状態となる。
タイムチャートにしたがって説明する。ここで、図2
(A)は電池電圧の経時的変化を示し、図2(B)は充
電量の経時的変化を示した図である。いま、充電停止/
開始切替回路2を構成するスイッチング素子がONさ
れ、定電流定電圧回路1とリチウムイオン二次電池BT
とが接続されている充電可能状態にあるものとする。こ
の状態においてリチウムイオン二次電池BTへの充電が
開始されると、図3に示すような充電曲線にしたがって
充電が行われる。ここで、図3は図9と同様の充電特性
を示したもので、図3(A)は充電量(%)、充電電圧
(V)と時間(h)との関係を示し、また、図3(B)
は充電電流(A)と時間(h)との関係を示したもの
で、充電開始から約0.5時間後に充電量はほぼ50%
に達し、充電電圧3.85Vとなる。ここで、電圧検出
回路3によって電池電圧3.85Vが検出されるため、
電圧比較回路4は充電停止電圧との一致を検出して充電
停止を指示するための切替信号を出力し、充電停止/開
始切替回路2に与える。すると、充電停止/開始切替回
路2内のスイッチング素子がOFFされ、定電流定電圧
回路1とリチウムイオン二次電池BTとの接続を遮断す
る。これによって充電防止状態となる。このように電池
電圧が3.85V、充電量が満充電時の50%に達する
までは充電可能状態となるが、電池電圧が3.85Vに
達した時点で、充電量50%を満充電とみなして充電を
停止する。このような充電停止状態において、充電量は
除々に低下してゆき、電池電圧が3.2Vまで低下する
と、電圧比較回路4は充電開始電圧3.2Vとの一致を
検出して充電開始を指示するための切替信号を出力し、
充電停止/開始切替回路2に与える。すると、充電停止
/開始切替回路2内のスイッチング素子がONされ、定
電流定電圧回路1とリチウムイオン二次電池BTとが接
続されるため、再び充電可能状態となる。
【0008】以上のようにこの電池充電装置において
は、リチウムイオン二次電池BTを満充電するときの最
大充電電圧を4.2Vとしたとき、電池電圧が3.85
V、充電量が満充電時の50%に達したとき、充電を停
止し、電池電圧が充電開始電圧3.2Vまで低下しなけ
れば、充電を開始しないように充電制御を行うようにし
たから、経年変化による放電劣化特性は図4に示す如く
となる。ここで、図10で示した従来の放電劣化特性と
比較すると、この第1実施形態においては半年経過ごと
に約5%放電容量が減少するが、3年経過時の放電容量
は52%であるのに対し、従来では72%となるため、
約20%分本実施形態の方が優れている。これは満充電
時の電池電圧と比較して50%充電時の電池電圧の方が
低いために起る電池の特性によるものである。図5は5
0%充電時における容量率の経年変化および実使用時間
率の変化を示したもので、従来のように満充電を行って
いる場合には図11で示したように実使用時間率は経年
変化に伴って除々に短かくなってゆくが、本実施形態に
おいては、50%しか充電を行わないようにしているた
め、見かけ上実使用時間率は変化せず、これを使用する
ユーザは見かけ上、常に100%電池を使用しているよ
うに見える。
は、リチウムイオン二次電池BTを満充電するときの最
大充電電圧を4.2Vとしたとき、電池電圧が3.85
V、充電量が満充電時の50%に達したとき、充電を停
止し、電池電圧が充電開始電圧3.2Vまで低下しなけ
れば、充電を開始しないように充電制御を行うようにし
たから、経年変化による放電劣化特性は図4に示す如く
となる。ここで、図10で示した従来の放電劣化特性と
比較すると、この第1実施形態においては半年経過ごと
に約5%放電容量が減少するが、3年経過時の放電容量
は52%であるのに対し、従来では72%となるため、
約20%分本実施形態の方が優れている。これは満充電
時の電池電圧と比較して50%充電時の電池電圧の方が
低いために起る電池の特性によるものである。図5は5
0%充電時における容量率の経年変化および実使用時間
率の変化を示したもので、従来のように満充電を行って
いる場合には図11で示したように実使用時間率は経年
変化に伴って除々に短かくなってゆくが、本実施形態に
おいては、50%しか充電を行わないようにしているた
め、見かけ上実使用時間率は変化せず、これを使用する
ユーザは見かけ上、常に100%電池を使用しているよ
うに見える。
【0009】なお、上述した第1実施形態においては、
50%充電の電圧を3.85Vとしたが、この値は電池
メーカーあるいは電池の種類(品番)によって異なるた
め、充電電圧は50%充電を満足するものであれば3.
85Vに問わない。また充電電流を1Aとしたが、電池
の許容範囲であれば、任意の充電電流であってもよい。
更に50%充電を例に挙げたが、60%充電、70%充
電であってもよい。
50%充電の電圧を3.85Vとしたが、この値は電池
メーカーあるいは電池の種類(品番)によって異なるた
め、充電電圧は50%充電を満足するものであれば3.
85Vに問わない。また充電電流を1Aとしたが、電池
の許容範囲であれば、任意の充電電流であってもよい。
更に50%充電を例に挙げたが、60%充電、70%充
電であってもよい。
【0010】(第2実施形態)以下、図6を参照してこ
の発明の第2実施形態を説明する。この第2実施形態に
おいては、リチウムイオン二次電池を使用した機器の運
用において、50%充電のみでは電池容量が不足してし
まうことがあるため、機器の運用に応じてリチウムイオ
ン二次電池の充電量を適宜切り替えるようにしたもので
ある。すなわち、リチウムイオン二次電池を内蔵した機
器本体と充電装置とを常に接続して運用するものにおい
ては、リチウムイオン二次電池は連続充電状態となり、
満充電時の電池容量の劣化を避けるために、50%充電
が望ましい。逆に、リチウムイオン二次電池BTを内蔵
した機器本体と充電装置とを切り離して運用するものに
おいては、リチウムイオン二次電池BTが消耗した時点
で充電を行うが、50%充電では容量不足により使用時
間が短かくなってしまうこともある。上述のように放電
容量が大きく減少するのは電池電圧が高い状態(満充電
に近い状態)で、時間が長い場合であり、リチウムイオ
ン二次電池BTが消耗した時点で充電を行う運用の仕方
では100%充電が望ましいことになる。ここで、この
第2実施形態は機器の運用に応じて50%充電と100
%充電とを切り替え可能としたものである。
の発明の第2実施形態を説明する。この第2実施形態に
おいては、リチウムイオン二次電池を使用した機器の運
用において、50%充電のみでは電池容量が不足してし
まうことがあるため、機器の運用に応じてリチウムイオ
ン二次電池の充電量を適宜切り替えるようにしたもので
ある。すなわち、リチウムイオン二次電池を内蔵した機
器本体と充電装置とを常に接続して運用するものにおい
ては、リチウムイオン二次電池は連続充電状態となり、
満充電時の電池容量の劣化を避けるために、50%充電
が望ましい。逆に、リチウムイオン二次電池BTを内蔵
した機器本体と充電装置とを切り離して運用するものに
おいては、リチウムイオン二次電池BTが消耗した時点
で充電を行うが、50%充電では容量不足により使用時
間が短かくなってしまうこともある。上述のように放電
容量が大きく減少するのは電池電圧が高い状態(満充電
に近い状態)で、時間が長い場合であり、リチウムイオ
ン二次電池BTが消耗した時点で充電を行う運用の仕方
では100%充電が望ましいことになる。ここで、この
第2実施形態は機器の運用に応じて50%充電と100
%充電とを切り替え可能としたものである。
【0011】図6は第2実施形態における電池充電装置
の要部構成を示したブロック図である。この電池充電装
置には2種類の100%充電用定電流定電圧回路11、
50%充電用定電流定電圧回路12が設けられており、
100%充電用定電流定電圧回路11、50%充電用定
電流定電圧回路12は電力供給源PWの出力に基づいて
リチウムイオン二次電池を定電流定電圧制御によって充
電するもので、100%充電用定電流定電圧回路11は
通常と同様に最大充電電圧4.2V、1Aでリチウムイ
オン二次電池の充電を行うが、50%充電用定電流定電
圧回路12は第1実施形態と同様に最大充電電圧3.8
5V、1Aでリチウムイオン二次電池の充電を行うもの
で、100%充電用定電流定電圧回路11、50%充電
用定電流定電圧回路12には対応する切替スイッチ素子
13、14が接続されている。この切替スイッチ13、
14は充電電圧切替制御部15によってそのON/OF
F動作が制御されるもので、切替スイッチ13、14が
ONされると対応する100%充電用定電流定電圧回路
11、50%充電用定電流定電圧回路12とリチウムイ
オン二次電池を接続させるが、OFFされると、その接
続を遮断する。充電電圧切替制御部15はソフトウエア
等でプログラマブルに切替スイッチ13、14を択一的
にONさせる。なお、50%充電用定電流定電圧回路1
2の出力側は図示省略したが、図1と同様の構成となっ
ている。
の要部構成を示したブロック図である。この電池充電装
置には2種類の100%充電用定電流定電圧回路11、
50%充電用定電流定電圧回路12が設けられており、
100%充電用定電流定電圧回路11、50%充電用定
電流定電圧回路12は電力供給源PWの出力に基づいて
リチウムイオン二次電池を定電流定電圧制御によって充
電するもので、100%充電用定電流定電圧回路11は
通常と同様に最大充電電圧4.2V、1Aでリチウムイ
オン二次電池の充電を行うが、50%充電用定電流定電
圧回路12は第1実施形態と同様に最大充電電圧3.8
5V、1Aでリチウムイオン二次電池の充電を行うもの
で、100%充電用定電流定電圧回路11、50%充電
用定電流定電圧回路12には対応する切替スイッチ素子
13、14が接続されている。この切替スイッチ13、
14は充電電圧切替制御部15によってそのON/OF
F動作が制御されるもので、切替スイッチ13、14が
ONされると対応する100%充電用定電流定電圧回路
11、50%充電用定電流定電圧回路12とリチウムイ
オン二次電池を接続させるが、OFFされると、その接
続を遮断する。充電電圧切替制御部15はソフトウエア
等でプログラマブルに切替スイッチ13、14を択一的
にONさせる。なお、50%充電用定電流定電圧回路1
2の出力側は図示省略したが、図1と同様の構成となっ
ている。
【0012】このように機器の運用に応じ切替スイッチ
13、14が択一的にONされるので、リチウムイオン
二次電池に接続される定電流定電圧回路の切り替えが行
われ、100%充電用定電流定電圧回路11に切り替え
られた場合、4.2V、1Aによってリチウムイオン二
次電池は100%充電が行われるが、50%充電用定電
流定電圧回路12に切り替えられた場合、3.85V、
1Aによってリチウムイオン二次電池の充電量を50%
充電に抑えることができる。このように機器の運用によ
って充電量を制御することが可能となる。
13、14が択一的にONされるので、リチウムイオン
二次電池に接続される定電流定電圧回路の切り替えが行
われ、100%充電用定電流定電圧回路11に切り替え
られた場合、4.2V、1Aによってリチウムイオン二
次電池は100%充電が行われるが、50%充電用定電
流定電圧回路12に切り替えられた場合、3.85V、
1Aによってリチウムイオン二次電池の充電量を50%
充電に抑えることができる。このように機器の運用によ
って充電量を制御することが可能となる。
【0013】(第3実施形態)以下、図7、図8を参照
してこの発明の第3実施形態を説明する。図7は電池充
電装置の要部構成を示したブロック図で、図6に示す第
2実施形態の電池充電装置に、100%充電開始スイッ
チ16を追加したもので、その他は図6と同様の構成と
なっている。すなわち、機器の運用に応じてユーザが任
意に充電量の切り替えをスイッチ操作によって指示でき
るようにしたもので、100%充電開始スイッチ16が
ONされた場合、充電電圧切替制御部15は切替スイッ
チ13をONさせ、切替スイッチ14をOFFさせるこ
とで、50%充電から100%充電への切り替えを行
う。図8はこのような充電切り替えによる充電特性を示
したもので、通常は50%充電が行われ、充電電圧は
3.85Vであるが、100%充電開始スイッチ16が
ONされると、100%充電用の4.2Vに切り替わる
ため、充電電流が増加し、除々に電池電圧が上昇する。
この場合、充電量が約90%に至るまで約1時間、満充
電までに約2時間となる。このように構成された第2実
施形態においても上述した第1実施形態と同様の効果を
有する他に、ユーザによって充電量の切り替えが可能と
なる。なお、上述した第2および第3実施形態において
は、100%充電と50%充電の2つの充電方式の切り
替えを行ったが、充電量は例えば70%充電、80%充
電などであってもよく、更にその切り替え数も3以上で
あってもよい。また、機器本体と充電装置とを分離する
ものに限らず、機器本体に充電装置を内蔵したものであ
ってもよく、また、本体を介さずにリチウムイオン二次
電池単体に対して充電制御を行ってもよい。
してこの発明の第3実施形態を説明する。図7は電池充
電装置の要部構成を示したブロック図で、図6に示す第
2実施形態の電池充電装置に、100%充電開始スイッ
チ16を追加したもので、その他は図6と同様の構成と
なっている。すなわち、機器の運用に応じてユーザが任
意に充電量の切り替えをスイッチ操作によって指示でき
るようにしたもので、100%充電開始スイッチ16が
ONされた場合、充電電圧切替制御部15は切替スイッ
チ13をONさせ、切替スイッチ14をOFFさせるこ
とで、50%充電から100%充電への切り替えを行
う。図8はこのような充電切り替えによる充電特性を示
したもので、通常は50%充電が行われ、充電電圧は
3.85Vであるが、100%充電開始スイッチ16が
ONされると、100%充電用の4.2Vに切り替わる
ため、充電電流が増加し、除々に電池電圧が上昇する。
この場合、充電量が約90%に至るまで約1時間、満充
電までに約2時間となる。このように構成された第2実
施形態においても上述した第1実施形態と同様の効果を
有する他に、ユーザによって充電量の切り替えが可能と
なる。なお、上述した第2および第3実施形態において
は、100%充電と50%充電の2つの充電方式の切り
替えを行ったが、充電量は例えば70%充電、80%充
電などであってもよく、更にその切り替え数も3以上で
あってもよい。また、機器本体と充電装置とを分離する
ものに限らず、機器本体に充電装置を内蔵したものであ
ってもよく、また、本体を介さずにリチウムイオン二次
電池単体に対して充電制御を行ってもよい。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、リチウムイオン二次
電池を定電流定電圧制御によって充電する際にその充電
量を制御することで、放電容量の減少を必要最低限に抑
えて電池の長寿命化を実現することができ、更に、実際
に使用するユーザに電池の劣化を感じさせることがない
という効果を有する。
電池を定電流定電圧制御によって充電する際にその充電
量を制御することで、放電容量の減少を必要最低限に抑
えて電池の長寿命化を実現することができ、更に、実際
に使用するユーザに電池の劣化を感じさせることがない
という効果を有する。
【図1】リチウムイオン二次電池を定電流定電圧制御に
よって充電する電池充電装置の構成を概念的に示したブ
ロック回路図。
よって充電する電池充電装置の構成を概念的に示したブ
ロック回路図。
【図2】電池充電装置の動作を説明するためのタイムチ
ャートで、(A)は電池電圧の経時的変化、(B)は充
電量の経時的変化を示した図。
ャートで、(A)は電池電圧の経時的変化、(B)は充
電量の経時的変化を示した図。
【図3】充電特性を示した図で、(A)は充電量、充電
電圧と時間との関係、(B)は充電電流と時間との関係
を示した図。
電圧と時間との関係、(B)は充電電流と時間との関係
を示した図。
【図4】経年変化による放電劣化特性を示した図。
【図5】(A)、(B)は50%充電時における容量率
の経年変化および実使用時間率の変化を示した図。
の経年変化および実使用時間率の変化を示した図。
【図6】第2実施形態における電池充電装置の要部構成
を示したブロック図。
を示したブロック図。
【図7】第3実施形態における電池充電装置の要部構成
を示したブロック図。
を示したブロック図。
【図8】第3実施形態において充電切り替えによる充電
特性を示した図。
特性を示した図。
【図9】従来における充電特性を示し、(A)は充電
量、充電電圧と時間との関係、(B)は充電電流と時間
との関係を示した図。
量、充電電圧と時間との関係、(B)は充電電流と時間
との関係を示した図。
【図10】従来における定格連続充電時の放電容量劣化
特性を示した図。
特性を示した図。
【図11】(A)、(B)は従来の100%充電時にお
ける容量率の経年変化および実使用時間率の変化を示し
た図。
ける容量率の経年変化および実使用時間率の変化を示し
た図。
1 定電流定電圧回路 2 充電停止/開始切替回路 3 電圧検出回路 4 電圧比較回路 11 100%充電用定電流定電圧回路 12 50%充電用定電流定電圧回路 13、14 切替スイッチ 15 充電電圧切替制御部 16 100%充電開始スイッチ PW 電力供給源 BT リチウムイオン二次電池
Claims (4)
- 【請求項1】リチウムイオン二次電池を定電流定電圧制
御によって充電する電池充電装置において、 リチウムイオン二次電池を満充電するときの充電電圧よ
りも低い所定電圧を充電電圧として生成する電圧生成手
段と、 リチウムイオン二次電池の端子電圧を検出すると共に、
検出された端子電圧が前記所定電圧に達したか否かを監
視する電圧監視手段と、 この電子監視手段によって端子電圧が所定電圧に達した
ことが検出された際に、リチウムイオン二次電池への充
電を停止する充電制御手段とを具備し、リチウムイオン
二次電池が満充電される前に充電を停止することによっ
て充電量を抑制するようにしたことを特徴とする電池充
電装置。 - 【請求項2】前記電圧監視手段は、リチウムイオン二次
電池の端子電圧を検出すると共に、検出された端子電圧
が前記所定電圧に達したか否かを監視すると共に、予め
決められている充電開始電圧に達したか否かを監視し、 前記充電制御手段は、前記電圧監視手段によって端子電
圧が所定電圧に達したことが検出された際に、リチウム
イオン二次電池への充電を停止し、前記充電開始電圧に
達したことが検出された際に、リチウムイオン二次電池
への充電を開始するようにしたことを特徴とする請求項
1記載の電池充電装置。 - 【請求項3】前記出力手段はリチウムイオン二次電池を
満充電するときの充電電圧あるいはこの充電電圧よりも
低い所定電圧を第1の充電電圧として生成出力すると共
に、この第1の充電電圧よりも低い所定電圧を第2の充
電電圧として生成出力し、 前記第1の充電電圧、第2の充電電圧の何れか一方を選
択する選択手段を設け、 この選択手段によって選択された充電電圧でリチウムイ
オン二次電池を充電することにより、選択された充電電
圧に応じた充電量でリチウムイオン二次電池を充電する
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の電池充電装
置。 - 【請求項4】前記選択手段は、外部スイッチ手段のスイ
ッチング動作に応答して第1の充電電圧、第2の充電電
圧の何れか一方を選択するようにしたことを特徴とする
請求項3記載の電池充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9167876A JPH114549A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 電池充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9167876A JPH114549A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 電池充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH114549A true JPH114549A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15857722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9167876A Pending JPH114549A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 電池充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH114549A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6674265B2 (en) | 2001-03-28 | 2004-01-06 | Japan Storage Battery Co., Ltd. | Operation method for secondary battery and secondary battery device |
| US7772807B2 (en) | 2006-08-08 | 2010-08-10 | Compal Electronics, Inc. | Method for charging portable electronic device |
| CN102299543A (zh) * | 2010-06-23 | 2011-12-28 | 东芝泰格有限公司 | 电源控制装置、控制蓄电池的充电操作的方法、打印机 |
| JP2013156755A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Keyence Corp | ハンディターミナル及びハンディターミナル用充電器並びにハンディターミナルの充電方法 |
| EP2639926A3 (en) * | 2012-03-14 | 2014-07-23 | Samsung SDI Co., Ltd. | Fuel cell hybrid system and method for charging rechargeable battery thereof |
| JP2016512016A (ja) * | 2013-02-04 | 2016-04-21 | テンナント カンパニー | バッテリー保守システム |
| JP2020068607A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | 株式会社デンソーウェーブ | 携帯端末 |
| JP2022146415A (ja) * | 2021-03-22 | 2022-10-05 | 本田技研工業株式会社 | 充電制御装置、充電制御システム及び充電制御方法 |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP9167876A patent/JPH114549A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6674265B2 (en) | 2001-03-28 | 2004-01-06 | Japan Storage Battery Co., Ltd. | Operation method for secondary battery and secondary battery device |
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| JP2012010458A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Toshiba Tec Corp | 電源制御装置、電子機器及びプログラム |
| JP2013156755A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Keyence Corp | ハンディターミナル及びハンディターミナル用充電器並びにハンディターミナルの充電方法 |
| EP2639926A3 (en) * | 2012-03-14 | 2014-07-23 | Samsung SDI Co., Ltd. | Fuel cell hybrid system and method for charging rechargeable battery thereof |
| JP2016512016A (ja) * | 2013-02-04 | 2016-04-21 | テンナント カンパニー | バッテリー保守システム |
| JP2020068607A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | 株式会社デンソーウェーブ | 携帯端末 |
| JP2022146415A (ja) * | 2021-03-22 | 2022-10-05 | 本田技研工業株式会社 | 充電制御装置、充電制御システム及び充電制御方法 |
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