JP2001218189A - 監視カメラシステム - Google Patents
監視カメラシステムInfo
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Abstract
出して、警報を出力することができる監視カメラシステ
ムを提供することを目的とする。 【解決手段】本発明の監視カメラシステムは、撮像手段
の視野が妨害されたか否かを検出する妨害検出手段と、
前記妨害検出手段検出結果に基づいて、警報を出力する
警報手段とを有する監視カメラシステムにおいて、妨害
検出手段は、監視領域の照度を検出する照度センサーを
備え、撮像手段にて撮像した画像の輝度値が所定値以下
になった場合でかつ照度センサーにて検出した照度が所
定値以上の場合に妨害行為として検出する。
Description
りが激しい場所に監視カメラを設置して、不審者の行動
を監視、及び録画する監視カメラに関する。
口に監視カメラを設置し、この監視カメラから送信され
た画像を監視センターにてモニター表示したり、この画
像を録画して事後的な証拠とする監視カメラシステムが
知られている。
た従来の監視カメラシステムでは、例えば、不正行為者
が、監視カメラにスプレーを吹き付けたり、カバーを被
せて撮像できないようにしたのち、犯行に及ぶことがあ
る。また、照明を消灯して監視領域を暗くしたのち、犯
行に及ぶこともある。監視員がモニターを常時監視して
いれば、このような不正行為に気づくことができるが、
監視カメラの画像の録画のみを行っている場合には、犯
罪行為の画像を録画することができないという問題点が
あった。本発明は、上述した問題点に鑑みてなされ、監
視カメラの視野が妨害された場合にこれを検出して、警
報を出力することができる監視カメラシステムを提供す
ることを目的とする。
し、上述した目的を達成するために、本発明の監視カメ
ラシステムは、監視領域を撮像する撮像手段と、撮像手
段の視野が妨害されたか否かを検出する妨害検出手段
と、妨害検出手段の検出結果に基づいて、警報を出力す
る警報手段とを有する監視カメラシステムにおいて、妨
害検出手段は、監視領域の照度を検出する照度センサー
を備え、撮像手段にて撮像した画像の輝度値が所定範囲
外でかつ照度センサーにて検出した照度が所定値以上の
場合に妨害行為として検出する。
の実施例を図1乃至図5を参照して説明する。図1は、
本実施例による監視カメラシステムの構成図である。1
A〜1Dは監視領域を撮像する監視カメラである。2
は、コントローラで監視カメラ1A〜1Dと同軸ケーブ
ル5で接続され、監視カメラ1A〜1Dから送出される
画像及び音声信号を受信して処理を行う。3は、タイム
ラプスビデオで、コントローラ2と同軸ケーブル6で接
続され、コントローラ2から送信された画像及び音声信
号を受信して録画及び録音する。4は、警報装置で、監
視カメラ1への不正行為等を監視し、異常が発生した場
合に遠隔の図示しない警備センターに警報を送出する。
ある。10はレンズやCCD等から構成される撮像部
で、監視領域内の画像を撮像して所定の画像信号に変換
する。11は集音部であり、マイクロホンにて構成さ
れ、監視領域内の音声を集音して所定の音声信号に変換
する。12は信号送出部で、撮像部10及び集音部11
からの画像信号及び音声信号を所定の出力信号に変換し
て同軸ケーブル5を介して、コントローラ2に送出す
る。13は、妨害検知部であり、撮像部で撮像した画像
の輝度値を検知する。131は、監視領域の照度を検出
する照度センサーである。
ある。20は画像処理部で、同軸ケーブル5A〜5Dを
介して監視カメラ1A〜1Dから受信した画像信号を処
理して、4分割の1画像として合成する。また、画像信
号が正常に受信しているか否かを検知する。21は画像
出力部で、画像処理部20で合成した4分割画像をタイ
ムラプスビデオ3に同軸ケーブル6を介して送出する。
22はC操作部で、スイッチ等で構成され、操作者がコ
ントローラ2の各種の設定操作を行う。23はCPU等
で構成されるC制御部で、各部と接続されて動作制御を
行う。24は例えばRS232Cで構成されるI/F部
で、後述するC認証部25からの信号を中継する。25
は例えばカードリーダから構成されるC認証部で、コン
トローラ2を操作する操作者の資格をチェックする。2
6はC電源部で、コントローラ2の各部に電源供給を行
う。27はC電源断検知部で、C電源部26の電源が切
断された場合にこれを検知して図示しないリレー接点を
切り替える。28はC警報出力部で、例えば、画像処理
部20にて監視カメラ1A〜1Dからの画像信号が途絶
えた場合に、警報装置4へ警報信号を出力する。
ック図である。31は録画部で、コントローラ2から受
信した4分割の画像信号を受信してビデオテープに録画
する。32はT操作部で、録画の開始や停止、タイマー
操作、ビデオテープの出し入れ等の操作を行う。33は
CPU等で構成されるT制御部で各部と接続されて動作
制御を行う。34は例えばRS232Cで構成されるI
/F部で、後述するT認証部35からの信号を中継す
る。35は例えばカードリーダから構成されるT認証部
で、タイムラプスビデオ3を操作する操作者の資格をチ
ェックする。36はT電源部で、タイムラプスビデオ3
の各部に電源供給を行う。37はT電源断検知部で、T
電源部36の電源が切断された場合にこれを検知して図
示しないリレー接点を切り替える。38はT警報出力部
で、例えば、録画部31へのコントローラ2からの画像
信号が途絶えた場合に、警報装置4へ警報信号を出力す
る。
おける監視カメラ1への視野妨害行為を検知して警報を
出力する動作について図5を参照して説明する。まず、
監視カメラシステムの各部の電源をオンにする。 監視
カメラ1A〜1Dはそれぞれ監視領域の画像を撮像部1
0で撮像し、画像信号を妨害検知部13を介して信号送
出部12に出力する。妨害検知部13では、ステップS
1で撮像10からの画像を取り込む。ステップS2で得
られた画像の画素毎に輝度値(輝度の階調で256段
階)を算出する。ステップS3で、予め定めた所定の輝
度値以下の画素数を計算する。ステップS4で算出した
画素数を予め定めた画素数mと比較する。そして、算出
した画素数がmより小さいときには、ステップS1に戻
り、大きいときにはステップS5に進む。ステップS5
では、照度センサ131で検出した照度が所定値以上か
否かを判定する。この所定値は、例えば、夜間や窓のな
い部屋で照明が消された場合の照度とする。ここで、照
度が所定値以下の場合には、画像の輝度が所定以下とな
ったのは夜間や照明が消されて、監視領域全体が暗くな
ったものとして、視野妨害異常とはせずにステップS1
に戻る。照度センサーの所定値以上の場合には、監視領
域が明るいにも拘わらず撮像した画像の輝度値が低下し
た場合であるから、監視カメラ等への視野妨害行為があ
ったものと判断してステップS6に進み信号送出部12
に異常信号を送信する。
範囲の輝度値である画素数を算出し、ステップS4に
て、予め定めた画素数の範囲mと比較し、mより小さい
ときには、ステップS1に戻り、大きいときにはステッ
プS5に進むようにしてもよい(請求項3に対応)。こ
の場合は、前述のカメラレンズを塞ぐことによるカメラ
への視野妨害行為以外の検出も行うことができる。それ
は、サーチライト等により、撮像部10のダイナミック
レンジを超える光をカメラレンズに照らし、輝度の飽和
を起こさせた場合である。所定以上の輝度値についても
判定を行えば、この光によるカメラへの視野妨害行為を
検出できる。なお、本実施例では、得られた画像の画素
毎に輝度値を算出したが、所定の画素で構成する画素ブ
ロックで、輝度値を算出するようにしてもよい。この場
合には、所定の画素の輝度値を加算して、所定の画素数
で除算した値を画素ブロックの輝度値とすればよい。ま
た、照度センサー131は監視カメラには設置せずに、
監視領域内の離れた場所に設置して、信号のみを監視カ
メラの妨害検知部13に送信して入力するようにしても
よい。これにより、監視カメラ全体が覆われて場合にお
いても妨害検知が可能となる。図6は、監視カメラ1を
監視領域に設置した場合の外観イメージ図である。監視
カメラ1にて、電灯に照らされている人を撮像している
様子を示す。妨害検知部13で視野妨害が検知されると
信号送出部12にて所定の警報信号に変換して同軸ケー
ブル5A〜5Dにて送出する。
ー131により所定値以下の照度を検出した場合には、
信号送出部12から照度低下警報を送出する。この照度
低下警報の信号と前述の妨害検知による異常信号とを区
別して送信することにより、後述する遠隔の警備センタ
において状況が把握しやすくなる。撮像部10にて撮像
されて、妨害検知部13を介して信号送出部12に出力
された監視領域の画像は、例えば、NTSC方式の画像
信号に変換されて同軸ケーブル5A〜5Dを介して、コ
ントローラ2に送出される。コントローラ2の画像処理
部20は、受信した監視カメラ1A〜1Dの4つの画像
を4分割の1画像として作成し、画像出力部21にてタ
イムラプスビデオ3に出力する。画像処理部20ではま
た同軸ケーブル5A〜5Dを介して監視カメラ1A〜1
Dの妨害検知信号及び照度低下信号を受信する。そし
て、妨害検知信号及び照度低下信号を受信した場合に
は、C制御部23はC警報出力部28にて警報装置4に
警報信号を出力する。警報装置4では、コントローラ2
からの警報出力を受信すると、遠隔の図示しない警備セ
ンターに電話回線等を通じて警報を送信する。
テムでは、監視カメラ1の撮像部10への妨害行為を検
知して警報を出力することができるので、このような不
正行為に対して迅速に対処することができる。
Claims (4)
- 【請求項1】監視領域を撮像する撮像手段と、前記撮像
手段の視野が妨害されたか否かを検出する妨害検出手段
と、前記妨害検出手段の検出結果に基づいて、警報を出
力する警報手段とを有する監視カメラシステムにおい
て、前記妨害検出手段は、監視領域の照度を検出する照
度センサーを備え、前記撮像手段にて撮像した画像の輝
度値が所定値以下になった場合でかつ前記照度センサー
にて検出した照度が所定値以上の場合に妨害行為として
検出することを特徴とした監視カメラシステム。 - 【請求項2】監視領域を撮像する撮像手段と、前記撮像
手段の視野が妨害されたか否かを検出する妨害検出手段
と、前記妨害検出手段検出結果に基づいて、警報を出力
する警報手段とを有する監視カメラシステムにおいて、
前記妨害検出手段は、監視領域の照度を検出する照度セ
ンサーを備え、前記撮像手段にて撮像した画像におい
て、所定の輝度値以下の画像領域が所定以上となった場
合でかつ前記照度センサーにて検出した照度が所定値以
上の場合に妨害行為として検出することを特徴とした監
視カメラシステム。 - 【請求項3】前記撮像手段にて撮像した画像の輝度値が
所定範囲外でかつ前記照度センサーにて検出した照度が
所定値以上の場合に妨害行為として検出することを特徴
とした請求項1記載の監視カメラシステム。 - 【請求項4】前記照度センサーにて検出した照度が所定
値以下の場合に前記警報手段が照度低下情報を出力する
ことを特徴する請求項1乃至2記載の監視カメラシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000023423A JP4260325B2 (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 監視カメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000023423A JP4260325B2 (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 監視カメラシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001218189A true JP2001218189A (ja) | 2001-08-10 |
| JP4260325B2 JP4260325B2 (ja) | 2009-04-30 |
Family
ID=18549584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000023423A Expired - Lifetime JP4260325B2 (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 監視カメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4260325B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2000
- 2000-01-31 JP JP2000023423A patent/JP4260325B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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|---|---|
| JP4260325B2 (ja) | 2009-04-30 |
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