JP2001211020A - 車載用対数周期ダイポールアンテナ - Google Patents
車載用対数周期ダイポールアンテナInfo
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- JP2001211020A JP2001211020A JP2000017693A JP2000017693A JP2001211020A JP 2001211020 A JP2001211020 A JP 2001211020A JP 2000017693 A JP2000017693 A JP 2000017693A JP 2000017693 A JP2000017693 A JP 2000017693A JP 2001211020 A JP2001211020 A JP 2001211020A
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- JP
- Japan
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- dipole antenna
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- periodic dipole
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 車載用ガラスの車内側に形成された高性能の
対数周期ダイポールアンテナを提供する。 【解決手段】 転写フィルム上に順に積層された第一層
目の導体パターン18、第二層目の絶縁体パターン2
0、第三層目の導体パターン22が、車載用ガラス板の
車内側に転写式印刷法により形成され、本発明の対数周
期ダイポールアンテナが構成される。絶縁体パターン2
0を間に挟み込む第一層目と第三層目の導体パターン1
8、22は、絶縁体パターン20の一方の端部側で導通
され、他方の端部側で給電される。
対数周期ダイポールアンテナを提供する。 【解決手段】 転写フィルム上に順に積層された第一層
目の導体パターン18、第二層目の絶縁体パターン2
0、第三層目の導体パターン22が、車載用ガラス板の
車内側に転写式印刷法により形成され、本発明の対数周
期ダイポールアンテナが構成される。絶縁体パターン2
0を間に挟み込む第一層目と第三層目の導体パターン1
8、22は、絶縁体パターン20の一方の端部側で導通
され、他方の端部側で給電される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、転写式印刷法によ
り車載用ガラス上に形成される対数周期ダイポールアン
テナに関する。
り車載用ガラス上に形成される対数周期ダイポールアン
テナに関する。
【0002】
【従来の技術】対数周期ダイポールアンテナは、広帯域
に渡り一定の特性が得られるアンテナ方式として広く用
いられている。この対数周期ダイポールアンテナは、2
本の互いに平行な給電線上にダイポール素子が対数周期
的に配列されているアンテナである。上記ダイポール素
子は、この平行給電線上に交互に形成されるが、平面上
に対数周期ダイポールアンテナを形成する場合には、絶
縁体層を平行給電線の間に形成する必要がある。このた
め、特開平8−8637号公報に開示されているよう
に、プリント基板の両面にエッチングあるいはスクリー
ン印刷によりダイポール素子である導体を形成すること
になる。
に渡り一定の特性が得られるアンテナ方式として広く用
いられている。この対数周期ダイポールアンテナは、2
本の互いに平行な給電線上にダイポール素子が対数周期
的に配列されているアンテナである。上記ダイポール素
子は、この平行給電線上に交互に形成されるが、平面上
に対数周期ダイポールアンテナを形成する場合には、絶
縁体層を平行給電線の間に形成する必要がある。このた
め、特開平8−8637号公報に開示されているよう
に、プリント基板の両面にエッチングあるいはスクリー
ン印刷によりダイポール素子である導体を形成すること
になる。
【0003】しかし、車載用ガラスにおいては、ガラス
の片面が車外に位置することになるので、ガラスの両面
に上記ダイポール素子である導体が形成されると、車外
側に形成された導体の腐食等により信頼性が著しく低下
する。従って、対数周期ダイポールアンテナは、車内側
のガラス片面に形成する必要がある。
の片面が車外に位置することになるので、ガラスの両面
に上記ダイポール素子である導体が形成されると、車外
側に形成された導体の腐食等により信頼性が著しく低下
する。従って、対数周期ダイポールアンテナは、車内側
のガラス片面に形成する必要がある。
【0004】このように、車載用ガラスの片面に対数周
期ダイポールアンテナを形成するためには、スクリーン
印刷法により2層の導体層とこの2層の導体層に挟まれ
た絶縁体層とを多層印刷により形成する必要がある。
期ダイポールアンテナを形成するためには、スクリーン
印刷法により2層の導体層とこの2層の導体層に挟まれ
た絶縁体層とを多層印刷により形成する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のス
クリーン印刷法においては、大面積の基板上に小面積の
導体層とこれに挟まれた絶縁体層とを形成する場合、基
板の位置精度を高く確保しつつ位置決めし、多層印刷を
実施する必要がある。このため、大規模な乾燥設備や高
精度な位置決め装置が必要となって、コストが高くなる
という問題があった。
クリーン印刷法においては、大面積の基板上に小面積の
導体層とこれに挟まれた絶縁体層とを形成する場合、基
板の位置精度を高く確保しつつ位置決めし、多層印刷を
実施する必要がある。このため、大規模な乾燥設備や高
精度な位置決め装置が必要となって、コストが高くなる
という問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、車載用ガラスの片面に転写式
印刷法により形成され、広帯域に渡って一定の特性が得
られる車載用対数周期ダイポールアンテナを提供するこ
とにある。
ものであり、その目的は、車載用ガラスの片面に転写式
印刷法により形成され、広帯域に渡って一定の特性が得
られる車載用対数周期ダイポールアンテナを提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車載用対数周期ダイポールアンテナであ
って、2層の導体層と、この2層の導体層に挟まれた絶
縁体層とが転写式印刷法により車載用ガラス板上に形成
されたことを特徴とする。
に、本発明は、車載用対数周期ダイポールアンテナであ
って、2層の導体層と、この2層の導体層に挟まれた絶
縁体層とが転写式印刷法により車載用ガラス板上に形成
されたことを特徴とする。
【0008】また、上記車載用対数周期ダイポールアン
テナは、FM帯、VHF帯、UHF帯のうちのいずれか
一種以上の周波数帯域を受信できることを特徴とする。
テナは、FM帯、VHF帯、UHF帯のうちのいずれか
一種以上の周波数帯域を受信できることを特徴とする。
【0009】また、前記車載用対数周期ダイポールアン
テナの複数個が車載用ガラス板上に配置されることを特
徴とする車載用アンテナを提供する。
テナの複数個が車載用ガラス板上に配置されることを特
徴とする車載用アンテナを提供する。
【0010】上記構成によれば、車載用ガラス板の車内
側に形成された高性能の対数周期ダイポールアンテナお
よび該対数周期ダイポールアンテナが車内側に複数個配
置された車載用アンテナを得ることができる。
側に形成された高性能の対数周期ダイポールアンテナお
よび該対数周期ダイポールアンテナが車内側に複数個配
置された車載用アンテナを得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)を、図面に従って説明する。
実施形態という)を、図面に従って説明する。
【0012】図1(a)、(b)には、本発明にかかる
車載用対数周期ダイポールアンテナを形成するために、
転写フィルム10に所望の印刷パターンを形成する場合
の説明図が示される。図1(a)において、転写フィル
ム10には、スクリーン印刷法により対数周期ダイポー
ルアンテナパターンが形成される。このスクリーン印刷
に使用されるスクリーン版12には、転写フィルム10
に形成すべき対数周期ダイポールアンテナパターンが形
成されている。この対数周期ダイポールアンテナパター
ンは、スクリーン版12上に乗せられたペースト14
(銀ペーストもしくは絶縁体ペースト)をスキージ16
によりスクリーン版12に形成された対数周期ダイポー
ルアンテナパターンにそって押し出すことにより、転写
フィルム10上にスクリーン印刷される。転写フィルム
10の上には、このようなスクリーン印刷を1層目であ
る導体パターン18、2層目である絶縁体パターン2
0、3層目である導体パターン22の順序で行うことに
より、対数周期ダイポールアンテナパターンが形成され
る。なお、絶縁体パターン20に用いられる材料に誘電
率の高い材料を用いることにより、波長短縮効果によっ
て対数周期ダイポールアンテナパターンの形状を小さく
することも可能である。
車載用対数周期ダイポールアンテナを形成するために、
転写フィルム10に所望の印刷パターンを形成する場合
の説明図が示される。図1(a)において、転写フィル
ム10には、スクリーン印刷法により対数周期ダイポー
ルアンテナパターンが形成される。このスクリーン印刷
に使用されるスクリーン版12には、転写フィルム10
に形成すべき対数周期ダイポールアンテナパターンが形
成されている。この対数周期ダイポールアンテナパター
ンは、スクリーン版12上に乗せられたペースト14
(銀ペーストもしくは絶縁体ペースト)をスキージ16
によりスクリーン版12に形成された対数周期ダイポー
ルアンテナパターンにそって押し出すことにより、転写
フィルム10上にスクリーン印刷される。転写フィルム
10の上には、このようなスクリーン印刷を1層目であ
る導体パターン18、2層目である絶縁体パターン2
0、3層目である導体パターン22の順序で行うことに
より、対数周期ダイポールアンテナパターンが形成され
る。なお、絶縁体パターン20に用いられる材料に誘電
率の高い材料を用いることにより、波長短縮効果によっ
て対数周期ダイポールアンテナパターンの形状を小さく
することも可能である。
【0013】以上のようにして対数周期ダイポールアン
テナパターンがスクリーン印刷された転写フィルム10
の断面図が図1(b)に示される。図1(b)におい
て、転写フィルム10は、基材フィルム24の上に易剥
離層26が形成された2層構造となっている。また、図
1(b)に示された例では、1層目と3層目が導体層で
あり、2層目が絶縁体層であるので、3層構造からなる
対数周期ダイポールアンテナパターンとなっている。
テナパターンがスクリーン印刷された転写フィルム10
の断面図が図1(b)に示される。図1(b)におい
て、転写フィルム10は、基材フィルム24の上に易剥
離層26が形成された2層構造となっている。また、図
1(b)に示された例では、1層目と3層目が導体層で
あり、2層目が絶縁体層であるので、3層構造からなる
対数周期ダイポールアンテナパターンとなっている。
【0014】このように、基材フィルム24の上に易剥
離層26を形成することにより、転写フィルム10の上
に形成された対数周期ダイポールアンテナパターンが剥
離しやすくなる。これにより、転写フィルム10から車
載用ガラス板への対数周期ダイポールアンテナパターン
の転写が容易となる。以下、車載用ガラス板を単にガラ
ス板と言う。
離層26を形成することにより、転写フィルム10の上
に形成された対数周期ダイポールアンテナパターンが剥
離しやすくなる。これにより、転写フィルム10から車
載用ガラス板への対数周期ダイポールアンテナパターン
の転写が容易となる。以下、車載用ガラス板を単にガラ
ス板と言う。
【0015】転写フィルム10としては、シリコーン層
等の易剥離層26が形成されたフィルムであれば紙に限
られるものではなく、有機系フィルムや高分子フィルム
等も使用することができる。このような転写フィルム1
0は、パターンの転写先であるガラス板と比べて厚さが
薄いので、スクリーン印刷を行う際のペースト14(銀
ペーストもしくは絶縁体ペースト)の加熱乾燥時の冷却
時間が短時間でよく、対数周期ダイポールアンテナパタ
ーンを多層印刷する際の効率が高い。このため、生産性
を高くすることができる。
等の易剥離層26が形成されたフィルムであれば紙に限
られるものではなく、有機系フィルムや高分子フィルム
等も使用することができる。このような転写フィルム1
0は、パターンの転写先であるガラス板と比べて厚さが
薄いので、スクリーン印刷を行う際のペースト14(銀
ペーストもしくは絶縁体ペースト)の加熱乾燥時の冷却
時間が短時間でよく、対数周期ダイポールアンテナパタ
ーンを多層印刷する際の効率が高い。このため、生産性
を高くすることができる。
【0016】上述したスクリーン印刷において、対数周
期ダイポールアンテナパターンを形成する際に使用する
ペースト14は、銀ペーストもしくは絶縁体ペーストで
ある。銀ペーストは粉末状の銀を、絶縁体ペーストは絶
縁性の高いフィラーを、ガラスフリットすなわち低融点
ガラス粉末とバインダとしての熱可塑性樹脂と揮発性溶
剤と共に混練し、スクリーン印刷可能な粘度に調整す
る。ここで、ガラスフリットは、後述の熱転写式印刷法
により前記パターンが転写されたガラス板を焼成する温
度域で軟化流動するものであり、ガラス板と対数周期ダ
イポールアンテナパターンの電子材料成分との接着を目
的として添加される。ここで言う電子材料成分は、銀も
しくは絶縁性の高いフィラーである。
期ダイポールアンテナパターンを形成する際に使用する
ペースト14は、銀ペーストもしくは絶縁体ペーストで
ある。銀ペーストは粉末状の銀を、絶縁体ペーストは絶
縁性の高いフィラーを、ガラスフリットすなわち低融点
ガラス粉末とバインダとしての熱可塑性樹脂と揮発性溶
剤と共に混練し、スクリーン印刷可能な粘度に調整す
る。ここで、ガラスフリットは、後述の熱転写式印刷法
により前記パターンが転写されたガラス板を焼成する温
度域で軟化流動するものであり、ガラス板と対数周期ダ
イポールアンテナパターンの電子材料成分との接着を目
的として添加される。ここで言う電子材料成分は、銀も
しくは絶縁性の高いフィラーである。
【0017】また、熱可塑性樹脂は、電子材料成分とガ
ラスフリット等をペースト状態にする機能を有するが、
スクリーン印刷を行う際の加熱乾燥時及び熱転写時にお
いて対数周期ダイポールアンテナパターンをガラス板に
接着させる作用も有する。図1(b)に示された転写フ
ィルム10上の対数周期ダイポールアンテナパターンを
ガラス板に熱転写する際に、ガラス板と3層目である導
体パターン22との密着性が十分でない場合には、その
後の焼成工程において密着不十分な部分から剥離が発生
する。この密着性確保のために上述した熱可塑性樹脂を
使用する。この熱可塑性樹脂がホットメルト接着機能を
有するものであれば、さらに密着性を向上させることが
可能である。
ラスフリット等をペースト状態にする機能を有するが、
スクリーン印刷を行う際の加熱乾燥時及び熱転写時にお
いて対数周期ダイポールアンテナパターンをガラス板に
接着させる作用も有する。図1(b)に示された転写フ
ィルム10上の対数周期ダイポールアンテナパターンを
ガラス板に熱転写する際に、ガラス板と3層目である導
体パターン22との密着性が十分でない場合には、その
後の焼成工程において密着不十分な部分から剥離が発生
する。この密着性確保のために上述した熱可塑性樹脂を
使用する。この熱可塑性樹脂がホットメルト接着機能を
有するものであれば、さらに密着性を向上させることが
可能である。
【0018】以上のことから、バインダとしては熱可塑
性樹脂を使用することが好適である。また、熱可塑性樹
脂は、焼成時において該樹脂が分解揮散する際に発生す
る気泡を脱気しやすいので、この点でも好適である。そ
の理由は、前記気泡は焼成後の対数周期ダイポールアン
テナパターンの特性及び品質に悪影響を及ぼすことがあ
るからである。
性樹脂を使用することが好適である。また、熱可塑性樹
脂は、焼成時において該樹脂が分解揮散する際に発生す
る気泡を脱気しやすいので、この点でも好適である。そ
の理由は、前記気泡は焼成後の対数周期ダイポールアン
テナパターンの特性及び品質に悪影響を及ぼすことがあ
るからである。
【0019】なお、ペースト14を作製する際に添加さ
れる揮発性溶剤は、ペースト14の粘度をスクリーン印
刷可能な粘度に調整するために使用される。この揮発性
溶剤に要求される特性としては、熱可塑性樹脂と相溶性
があり、粘度特性の時間変化が少ないように適度に高沸
点であることがあげられる。
れる揮発性溶剤は、ペースト14の粘度をスクリーン印
刷可能な粘度に調整するために使用される。この揮発性
溶剤に要求される特性としては、熱可塑性樹脂と相溶性
があり、粘度特性の時間変化が少ないように適度に高沸
点であることがあげられる。
【0020】図2には、図1(b)に示された対数周期
ダイポールアンテナパターンが印刷された転写フィルム
10からガラス板28にその対数周期ダイポールアンテ
ナパターンを熱転写する転写式印刷法の工程(熱転写工
程)が示される。
ダイポールアンテナパターンが印刷された転写フィルム
10からガラス板28にその対数周期ダイポールアンテ
ナパターンを熱転写する転写式印刷法の工程(熱転写工
程)が示される。
【0021】図2(a)において、転写フィルム10の
易剥離層26上に形成された対数周期ダイポールアンテ
ナパターンがガラス板28に対向するように配置され、
図2(b)に示されるように、プレス板30により転写
フィルム10が所定の圧力で加圧される。この際、同時
に加熱も行う。加熱温度は、対数周期ダイポールアンテ
ナパターンを構成するペースト14の中に含まれる熱可
塑性樹脂により接着性が発現する温度とする。また、プ
レス板30によって加える圧力は、対数周期ダイポール
アンテナパターンを転写するときにこの対数周期ダイポ
ールアンテナパターンが変形しない程度に制御する。
易剥離層26上に形成された対数周期ダイポールアンテ
ナパターンがガラス板28に対向するように配置され、
図2(b)に示されるように、プレス板30により転写
フィルム10が所定の圧力で加圧される。この際、同時
に加熱も行う。加熱温度は、対数周期ダイポールアンテ
ナパターンを構成するペースト14の中に含まれる熱可
塑性樹脂により接着性が発現する温度とする。また、プ
レス板30によって加える圧力は、対数周期ダイポール
アンテナパターンを転写するときにこの対数周期ダイポ
ールアンテナパターンが変形しない程度に制御する。
【0022】なお、図3に示されるように、転写フィル
ム10の上に形成された対数周期ダイポールアンテナパ
ターンに、接着作用のある接着性樹脂、例えば燃焼性に
優れたアクリル系樹脂等を粘着助剤32として塗布する
と、ガラス板28上への対数周期ダイポールアンテナパ
ターンの転写を行う際の加熱温度を低くすることがで
き、あるいはこの際の加圧圧力を低くすることができ
る。
ム10の上に形成された対数周期ダイポールアンテナパ
ターンに、接着作用のある接着性樹脂、例えば燃焼性に
優れたアクリル系樹脂等を粘着助剤32として塗布する
と、ガラス板28上への対数周期ダイポールアンテナパ
ターンの転写を行う際の加熱温度を低くすることがで
き、あるいはこの際の加圧圧力を低くすることができ
る。
【0023】以上の工程により、図2(c)に示される
ように、ガラス基板28の上に、熱可塑性樹脂によって
対数周期ダイポールアンテナパターンが接着され、熱転
写される。この状態では、対数周期ダイポールアンテナ
パターンは十分なアンテナとしての回路機能を持たな
い。これは、対数周期ダイポールアンテナパターンの中
に熱可塑性樹脂が含まれているからである。そこで、図
2(d)に示されるように、ガラス板28を焼成し、熱
可塑性樹脂を分解揮散させてこれを除去し、アンテナと
しての回路機能を発現させる。
ように、ガラス基板28の上に、熱可塑性樹脂によって
対数周期ダイポールアンテナパターンが接着され、熱転
写される。この状態では、対数周期ダイポールアンテナ
パターンは十分なアンテナとしての回路機能を持たな
い。これは、対数周期ダイポールアンテナパターンの中
に熱可塑性樹脂が含まれているからである。そこで、図
2(d)に示されるように、ガラス板28を焼成し、熱
可塑性樹脂を分解揮散させてこれを除去し、アンテナと
しての回路機能を発現させる。
【0024】ガラス板28と対数周期ダイポールアンテ
ナパターンとの間に密着性が不十分な部分があると、こ
こに空気を含むことがある。また、対数周期ダイポール
アンテナパターン中に含まれる熱可塑性樹脂が前記焼成
時に分解し揮散する際にも気泡が発生する。しかし、こ
れらによって発生する気泡は前記焼成が終了するまでに
充分除去され、回路特性に悪影響を及ぼすことはない。
なお、この熱可塑性樹脂として例えば熱可塑性ポリエス
テルを使用することにより、この気泡の除去をより効率
的に行うことができる。また、焼成工程として600〜
700℃程度まで加熱することにより、対数周期ダイポ
ールアンテナパターンに含まれるガラスフリットが溶融
し、ガラス板28と接着して一体化させることができ
る。
ナパターンとの間に密着性が不十分な部分があると、こ
こに空気を含むことがある。また、対数周期ダイポール
アンテナパターン中に含まれる熱可塑性樹脂が前記焼成
時に分解し揮散する際にも気泡が発生する。しかし、こ
れらによって発生する気泡は前記焼成が終了するまでに
充分除去され、回路特性に悪影響を及ぼすことはない。
なお、この熱可塑性樹脂として例えば熱可塑性ポリエス
テルを使用することにより、この気泡の除去をより効率
的に行うことができる。また、焼成工程として600〜
700℃程度まで加熱することにより、対数周期ダイポ
ールアンテナパターンに含まれるガラスフリットが溶融
し、ガラス板28と接着して一体化させることができ
る。
【0025】以上に説明した本発明にかかる対数周期ダ
イポールアンテナパターン形成方法の具体例を実施例と
して説明する。
イポールアンテナパターン形成方法の具体例を実施例と
して説明する。
【0026】
【実施例】上述した対数周期ダイポールアンテナパター
ンを形成するために使用する銀ペーストの成分として
は、数μm程度の粒径のフレーク状銀粉末を用いた。ガ
ラスフリットは、ガラス板を構成するソーダライムシリ
カガラスの軟化点以下の軟化点を持つ低融点B2O3−S
iO2−PbO系ガラスフリットを使用した。銀をペー
スト化するための熱可塑性樹脂として熱可塑性ポリエス
テル樹脂で、分子量が16000、Tg(ガラス転移
点)が−25℃のものを使用した。揮発性溶剤としてシ
クロヘキサノンとBCA(ブチルカルビトールアセテー
ト:沸点約150℃)を使用した。上記銀粉末、ガラス
フリット、熱可塑性樹脂及び溶剤を、表1に示される割
合で混合し、乳鉢及び3本ロールで混練してペースト化
し、銀ペーストとした。
ンを形成するために使用する銀ペーストの成分として
は、数μm程度の粒径のフレーク状銀粉末を用いた。ガ
ラスフリットは、ガラス板を構成するソーダライムシリ
カガラスの軟化点以下の軟化点を持つ低融点B2O3−S
iO2−PbO系ガラスフリットを使用した。銀をペー
スト化するための熱可塑性樹脂として熱可塑性ポリエス
テル樹脂で、分子量が16000、Tg(ガラス転移
点)が−25℃のものを使用した。揮発性溶剤としてシ
クロヘキサノンとBCA(ブチルカルビトールアセテー
ト:沸点約150℃)を使用した。上記銀粉末、ガラス
フリット、熱可塑性樹脂及び溶剤を、表1に示される割
合で混合し、乳鉢及び3本ロールで混練してペースト化
し、銀ペーストとした。
【0027】
【表1】 絶縁体ペーストはB2O3−SiO2−PbO系ガラスフ
リットに絶縁性を向上させる目的で、Al2O3,ZrO
2等のフィラーを添加したものを使用した。銀ペースト
と同様にペースト化するための熱可塑性樹脂として熱可
塑性ポリエステル樹脂を使用した。この分子量は140
00であり、Tgが−25℃のものを使用した。揮発性
溶剤としてシクロヘキサノンとBCAを使用した。上記
ガラスフリット、フィラー、熱可塑性樹脂及び溶剤を、
表2に示される割合で混合し、乳鉢及び3本ロールで混
練してペースト化し、絶縁体ペーストとした。
リットに絶縁性を向上させる目的で、Al2O3,ZrO
2等のフィラーを添加したものを使用した。銀ペースト
と同様にペースト化するための熱可塑性樹脂として熱可
塑性ポリエステル樹脂を使用した。この分子量は140
00であり、Tgが−25℃のものを使用した。揮発性
溶剤としてシクロヘキサノンとBCAを使用した。上記
ガラスフリット、フィラー、熱可塑性樹脂及び溶剤を、
表2に示される割合で混合し、乳鉢及び3本ロールで混
練してペースト化し、絶縁体ペーストとした。
【0028】
【表2】 スクリーン版12には250メッシュ、乳剤厚10μm
のポリエステルメッシュを使用した。このスクリーン版
12上に形成された対数周期ダイポールアンテナの印刷
パターンが図4(a)、(b)、(c)に示される。す
なわち、一層目の導体パターン18が図4(a)に示さ
れ、二層目の絶縁体パタ−ン20が図4(b)に示さ
れ、三層目の導体パターン22が図4(c)に示され
る。これら図4(a)、(b)、(c)に示された三つ
のパターンをそれぞれ別のスクリーン版12に形成して
おき、転写フィルム10上に第一層目から第三層目まで
が積層されるように印刷する。
のポリエステルメッシュを使用した。このスクリーン版
12上に形成された対数周期ダイポールアンテナの印刷
パターンが図4(a)、(b)、(c)に示される。す
なわち、一層目の導体パターン18が図4(a)に示さ
れ、二層目の絶縁体パタ−ン20が図4(b)に示さ
れ、三層目の導体パターン22が図4(c)に示され
る。これら図4(a)、(b)、(c)に示された三つ
のパターンをそれぞれ別のスクリーン版12に形成して
おき、転写フィルム10上に第一層目から第三層目まで
が積層されるように印刷する。
【0029】なお、対数周期ダイポールアンテナパター
ンがスクリーン印刷される転写フィルム10は、前述し
たように基材フィルム24の表面に易剥離層26が形成
されているが、この易剥離層26としてシリコーン層を
有するものを使用した。易剥離層26としてのシリコー
ン層上へ、上述の通り作成した銀ペーストをスクリーン
印刷し、120℃で乾燥させ、第一層目の導体パターン
18とした。その上に上述の絶縁体ペーストをスクリー
ン印刷し、これを乾燥して第二層目の絶縁体パターン2
0とした。さらにその上に再度銀ペーストをスクリーン
印刷し、乾燥して第三層目の導体パターン22とした。
ンがスクリーン印刷される転写フィルム10は、前述し
たように基材フィルム24の表面に易剥離層26が形成
されているが、この易剥離層26としてシリコーン層を
有するものを使用した。易剥離層26としてのシリコー
ン層上へ、上述の通り作成した銀ペーストをスクリーン
印刷し、120℃で乾燥させ、第一層目の導体パターン
18とした。その上に上述の絶縁体ペーストをスクリー
ン印刷し、これを乾燥して第二層目の絶縁体パターン2
0とした。さらにその上に再度銀ペーストをスクリーン
印刷し、乾燥して第三層目の導体パターン22とした。
【0030】第一層目の導体パターン18から第三層目
の導体パターン22までのそれぞれの位置関係が図5
(a)に示される。図5(a)において、第一層目の導
体パターン18は実線で示され、第三層目の導体パター
ン22は破線で示される。また、第二層目の絶縁体パタ
ーン20は斜線で示された領域である。図5(a)に示
されるように、第一層目の導体パターン18と第三層目
の導体パターン22とは、ダイポールアンテナの素子
が、左右方向に交互に形成されている。
の導体パターン22までのそれぞれの位置関係が図5
(a)に示される。図5(a)において、第一層目の導
体パターン18は実線で示され、第三層目の導体パター
ン22は破線で示される。また、第二層目の絶縁体パタ
ーン20は斜線で示された領域である。図5(a)に示
されるように、第一層目の導体パターン18と第三層目
の導体パターン22とは、ダイポールアンテナの素子
が、左右方向に交互に形成されている。
【0031】図5(b)には、図5(a)のBの部分の
拡大図が示される。図5(b)に示されるように、第一
層目の導体パターン18は、絶縁体パターン20の上に
形成されている。また、図5(c)には、図5(b)の
中央断面を矢印C方向から見た図が示される。なお前記
「中央断面」は第一層目の導体パターン18の中心線上
における断面である。図5(c)に示されるように、一
層目の導体パターン18と三層目の導体パターン22と
により二層目の絶縁体パターン20が挟まれた構造とな
っている。また、第一層目の導体パターン18と第三層
目の導体パターン22とは、第二層目の絶縁体パターン
20の端部(図5(a)においては上端部、図5(c)
においては右端部)で導通されている。
拡大図が示される。図5(b)に示されるように、第一
層目の導体パターン18は、絶縁体パターン20の上に
形成されている。また、図5(c)には、図5(b)の
中央断面を矢印C方向から見た図が示される。なお前記
「中央断面」は第一層目の導体パターン18の中心線上
における断面である。図5(c)に示されるように、一
層目の導体パターン18と三層目の導体パターン22と
により二層目の絶縁体パターン20が挟まれた構造とな
っている。また、第一層目の導体パターン18と第三層
目の導体パターン22とは、第二層目の絶縁体パターン
20の端部(図5(a)においては上端部、図5(c)
においては右端部)で導通されている。
【0032】図5(d)には、図5(a)のDの部分の
拡大図が示される。図5(d)に示されるように、第一
層目の導体パターン18と第三層目の導体パターン22
とで給電する構成となっている。図5(e)には、図5
(d)を矢印E方向から見た図が示される。図5(e)
に示されるように、絶縁体パターン20は二層の導体パ
ターン18,22とに挟まれた構造となっている。
拡大図が示される。図5(d)に示されるように、第一
層目の導体パターン18と第三層目の導体パターン22
とで給電する構成となっている。図5(e)には、図5
(d)を矢印E方向から見た図が示される。図5(e)
に示されるように、絶縁体パターン20は二層の導体パ
ターン18,22とに挟まれた構造となっている。
【0033】以上のようにして、転写フィルム10上に
形成された対数周期ダイポールアンテナパターンを、図
2に示される工程によりガラス板28上に180℃で転
写し、670℃で焼成した。これにより、ガラス板28
上に本発明の対数周期ダイポールアンテナが形成され
た。
形成された対数周期ダイポールアンテナパターンを、図
2に示される工程によりガラス板28上に180℃で転
写し、670℃で焼成した。これにより、ガラス板28
上に本発明の対数周期ダイポールアンテナが形成され
た。
【0034】図6には、上記対数周期ダイポールアンテ
ナパターンを設計する際の設計値が例示される。対数周
期ダイポールアンテナパターンの動作最高周波数は、最
短素子の長さl1の2倍が波長となる周波数であり、動
作最低周波数は、最長素子の長さl5の2倍が波長とな
る周波数である。また、各素子の長さln相互の関係
と、各素子の間の距離dn相互の関係は、それぞれln/
ln+1=0.7、dn/dn+ 1=0.7の関係とされてい
る。
ナパターンを設計する際の設計値が例示される。対数周
期ダイポールアンテナパターンの動作最高周波数は、最
短素子の長さl1の2倍が波長となる周波数であり、動
作最低周波数は、最長素子の長さl5の2倍が波長とな
る周波数である。また、各素子の長さln相互の関係
と、各素子の間の距離dn相互の関係は、それぞれln/
ln+1=0.7、dn/dn+ 1=0.7の関係とされてい
る。
【0035】本発明の、対数周期ダイポールアンテナは
自動車等の車両のどの部分に設置しても良いが、比較的
面積の大きなリアガラスや、全方位で受信するために前
方を向いた設置が可能なサイドガラスへの形成が好適で
ある。対数周期ダイポールアンテナは、単独で設置する
こともできるが、これに限られず、複数個配置すること
により受信包囲を広げ、受信性能を向上することも可能
である。この場合には、その複数個の対数周期ダイポー
ルアンテナが車載用ガラス板上に配置される(車載用ア
ンテナ)。この場合、対数周期ダイポールアンテナ間の
角度は、車載用ガラス板の大きさや、傾斜角度(車載用
ガラス板の取付け角度)等に応じて適宜決定される。図
7には、図5に示された対数周期ダイポールアンテナを
自動車に搭載した場合の例が示される。1は、2個の対
数周期ダイポールアンテナがリアガラスに角度00で配
置されている車載用アンテナである。2は、左後部サイ
ドガラスに形成されている対数周期ダイポールアンテナ
である。3は、右後部サイドガラスに形成されている対
数周期ダイポールアンテナである。
自動車等の車両のどの部分に設置しても良いが、比較的
面積の大きなリアガラスや、全方位で受信するために前
方を向いた設置が可能なサイドガラスへの形成が好適で
ある。対数周期ダイポールアンテナは、単独で設置する
こともできるが、これに限られず、複数個配置すること
により受信包囲を広げ、受信性能を向上することも可能
である。この場合には、その複数個の対数周期ダイポー
ルアンテナが車載用ガラス板上に配置される(車載用ア
ンテナ)。この場合、対数周期ダイポールアンテナ間の
角度は、車載用ガラス板の大きさや、傾斜角度(車載用
ガラス板の取付け角度)等に応じて適宜決定される。図
7には、図5に示された対数周期ダイポールアンテナを
自動車に搭載した場合の例が示される。1は、2個の対
数周期ダイポールアンテナがリアガラスに角度00で配
置されている車載用アンテナである。2は、左後部サイ
ドガラスに形成されている対数周期ダイポールアンテナ
である。3は、右後部サイドガラスに形成されている対
数周期ダイポールアンテナである。
【0036】以上のようにして形成された対数周期ダイ
ポールアンテナまたは車載用アンテナによれば、FM
帯、VHF帯、UHF等のうちのいずれか一種以上の二
周波数帯域の受信が可能となる。
ポールアンテナまたは車載用アンテナによれば、FM
帯、VHF帯、UHF等のうちのいずれか一種以上の二
周波数帯域の受信が可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
対数周期ダイポールアンテナパターンを車載用ガラス板
の車内側に形成することができ、広帯域に渡り一定の特
性が得られる受信用アンテナを得ることができる。
対数周期ダイポールアンテナパターンを車載用ガラス板
の車内側に形成することができ、広帯域に渡り一定の特
性が得られる受信用アンテナを得ることができる。
【図1】 本発明に係るガラス対数周期ダイポールアン
テナを形成するために、転写フィルムに所望のパターン
を形成する場合の説明図である。
テナを形成するために、転写フィルムに所望のパターン
を形成する場合の説明図である。
【図2】 図1に示された転写フィルムから車載用ガラ
ス板に所望のパターンを熱転写する際の工程図である。
ス板に所望のパターンを熱転写する際の工程図である。
【図3】 本発明に係る対数周期ダイポールアンテナを
車載用ガラス板上に形成するために、転写フィルムに所
望のパターンを形成し、粘着助剤を形成する場合の説明
図である。
車載用ガラス板上に形成するために、転写フィルムに所
望のパターンを形成し、粘着助剤を形成する場合の説明
図である。
【図4】 本発明に係る対数周期ダイポールアンテナを
スクリーン印刷する際のパターンを示す図である。
スクリーン印刷する際のパターンを示す図である。
【図5】 本発明に係る対数周期ダイポールアンテナを
スクリーン印刷する際の位置関係の説明図である。
スクリーン印刷する際の位置関係の説明図である。
【図6】 本発明に係る対数周期ダイポールアンテナを
設計する際の説明図である。
設計する際の説明図である。
【図7】 本発明に係る対数周期ダイポールアンテナま
たは車載用アンテナを自動車に搭載する場合の例を示す
図である。
たは車載用アンテナを自動車に搭載する場合の例を示す
図である。
10 転写フィルム、12 スクリーン版、14 ペー
スト、16 スキージ、18 導体パターン、20 絶
縁体パターン、22 導体パターン、24 基材フィル
ム、26 易剥離層、28 車載用ガラス板、30 プ
レス板、32粘着助剤。
スト、16 スキージ、18 導体パターン、20 絶
縁体パターン、22 導体パターン、24 基材フィル
ム、26 易剥離層、28 車載用ガラス板、30 プ
レス板、32粘着助剤。
Claims (3)
- 【請求項1】 2層の導体層と、この2層の導体層に挟
まれた絶縁体層とが転写式印刷法により車載用ガラス板
上に形成されたことを特徴とする車載用対数周期ダイポ
ールアンテナ。 - 【請求項2】 FM帯、VHF帯、UHF帯のうちのい
ずれか一種以上の周波数帯域を受信できることを特徴と
する請求項1記載の車載用対数周期ダイポールアンテ
ナ。 - 【請求項3】 請求項1記載の車載用対数周期ダイポー
ルアンテナの複数個が車載用ガラス板上に配置されるこ
とを特徴とする車載用アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000017693A JP2001211020A (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 車載用対数周期ダイポールアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000017693A JP2001211020A (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 車載用対数周期ダイポールアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001211020A true JP2001211020A (ja) | 2001-08-03 |
Family
ID=18544655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000017693A Pending JP2001211020A (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 車載用対数周期ダイポールアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001211020A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006107018A1 (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 車載アンテナ装置及びそれを備えた電子装置 |
| WO2006109663A1 (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | アンテナ装置 |
| JP2008148305A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-06-26 | Agc Automotive Americas R & D Inc | ビームチルトクロスダイポール誘電体アンテナ |
| WO2008153136A1 (ja) | 2007-06-13 | 2008-12-18 | Toppan Tdk Label Co., Ltd. | 焼成用転写フィルム及び機能性パターン付き基体の形成方法 |
| WO2008153137A1 (ja) | 2007-06-13 | 2008-12-18 | Toppan Tdk Label Co., Ltd. | 焼成用転写フィルム |
| JP2010135692A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Lintec Corp | 転写用配線回路板及び配線回路部材 |
| CN106538075A (zh) * | 2013-11-01 | 2017-03-22 | Ppg工业俄亥俄公司 | 转印导电材料的方法 |
-
2000
- 2000-01-26 JP JP2000017693A patent/JP2001211020A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006107018A1 (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 車載アンテナ装置及びそれを備えた電子装置 |
| US7742004B2 (en) | 2005-04-04 | 2010-06-22 | Panasonic Corporation | On-vehicle antenna system and electronic apparatus having the same |
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| JP2008148305A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-06-26 | Agc Automotive Americas R & D Inc | ビームチルトクロスダイポール誘電体アンテナ |
| WO2008153136A1 (ja) | 2007-06-13 | 2008-12-18 | Toppan Tdk Label Co., Ltd. | 焼成用転写フィルム及び機能性パターン付き基体の形成方法 |
| WO2008153137A1 (ja) | 2007-06-13 | 2008-12-18 | Toppan Tdk Label Co., Ltd. | 焼成用転写フィルム |
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| CN106538075A (zh) * | 2013-11-01 | 2017-03-22 | Ppg工业俄亥俄公司 | 转印导电材料的方法 |
| JP2018142750A (ja) * | 2013-11-01 | 2018-09-13 | ピーピージー・インダストリーズ・オハイオ・インコーポレイテッドPPG Industries Ohio,Inc. | 導電性材料を移送する方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040109 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040420 |