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JP2001205790A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

Info

Publication number
JP2001205790A
JP2001205790A JP2000018566A JP2000018566A JP2001205790A JP 2001205790 A JP2001205790 A JP 2001205790A JP 2000018566 A JP2000018566 A JP 2000018566A JP 2000018566 A JP2000018566 A JP 2000018566A JP 2001205790 A JP2001205790 A JP 2001205790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording head
ink
replacement process
instructed
head replacement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000018566A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuaki Seto
徳昭 瀬戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2000018566A priority Critical patent/JP2001205790A/ja
Publication of JP2001205790A publication Critical patent/JP2001205790A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インクジェット記録装置において、誤って記
録ヘッド交換を指示したり、指示後に交換の必要がなく
なった場合に、従来は自動的に吸引回復動作及びインク
残量検知が行われるため、インクが無駄に吐出され、さ
らにヘッド交換処理を終了しスタンバイ状態に戻るまで
に無駄な時間を消費するという問題点を解消する手段を
提供する。 【解決手段】 記録ヘッド交換処理開始が指示され、キ
ャリッジがヘッド交換位置に移動して交換処理終了が指
示されるまでの間に、ヘッド装着検知手段により、その
非装着状態が検知されなかった場合、操作手段によりあ
る特定の操作を行った際に、ヘッド交換処理終了時に行
う吸引回復動作及びインク残量検知を行わないように構
成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録装置に、また特に、インクを吐出する記録ヘッドがキ
ャリッジに着脱可能なインクジェット記録装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、インクを吐出する記録ヘッド
がキャリッジに着脱可能な構成のインクジェット記録装
置は、インクタンクの取り外しが可能な記録ヘッドが装
着されている場合の記録ヘッド交換処理において、記録
ヘッドを前記キャリッジから取り外さずに、インクタン
クのみの交換を行うことが可能であるため、操作手段に
よって記録ヘッド交換処理開始が指示され、キャリッジ
が記録ヘッド交換位置に移動した時点から、記録ヘッド
交換処理終了が指示されるまでの間(以降、“記録ヘッ
ド交換モード中”と記述する)に、記録ヘッド装着検知
手段により、記録ヘッド非装着状態が検知されなくて
も、記録ヘッド交換処理終了時に、吸引回復動作及びイ
ンク残量検知を行う方式が採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、記録ヘ
ッドを交換する意志がないにもかかわらず、前記操作手
段による操作を誤り、記録ヘッド交換処理開始を指示し
てしまったような場合、あるいは、記録ヘッドを交換す
る意志をもって、操作手段により記録ヘッド交換開始を
指示した後、何等かの理由により記録ヘッドを交換する
意志がなくなった場合に、キャリッジに装着されている
記録ヘッドの状態に、現実的には記録ヘッド交換開始指
示時と終了指示時とで変化がないにもかかわらず、吸引
回復動作及びインク残量検知を行うため、無駄にインク
吐出を行い、さらに、記録ヘッド交換処理を終了し、ス
タンバイ状態に戻るまでに、無駄な時間を要するという
問題点があった。
【0004】本発明は、以上のような問題点を解消する
ためになされたもので、前記のような無駄な時間をなく
するための手段の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、下
記に示すようなインクジェット記録装置を提供すること
により、前記目的を達成しようとするものである:イン
クを吐出する記録ヘッドがキャリッジに着脱可能なイン
クジェットプリンタによる記録手段と、前記記録ヘッド
交換処理の開始/終了を指示するための操作手段と、本
体装置に着脱可能な前記記録ヘッドの装着状態を検知す
る記録ヘッド装着検知手段と、計時するための計時手段
とを備えたインクジェット記録装置において、インクタ
ンクの取り外しが可能な記録ヘッドが装着されている場
合の記録ヘッド交換処理において、前記操作手段により
前記記録ヘッド交換処理開始が指示され、前記キャリッ
ジが記録ヘッド交換位置に移動した時点から、前記記録
ヘッド交換処理終了が指示されるまでの間に、前記記録
ヘッド装着検知手段により、前記記録ヘッド非装着状態
が検知されなかった場合において、前記操作手段によっ
て、前記記録ヘッド交換処理終了を指示する際、ある特
定の操作を行った場合には、前記記録ヘッド交換終了時
に行う吸引回復及びインク残量検知動作を行わないこと
を特徴とするインクジェット記録装置。
【0006】
【作用】以上のような本発明構成により、前記操作手段
によって記録ヘッド交換処理開始が指示され、キャリッ
ジが記録ヘッド交換位置に移動した時点から、記録ヘッ
ド交換処理終了が指示されるまでの間に、記録ヘッド装
着検知手段により、記録ヘッド非装着状態が検知されな
かった場合において、操作手段によって、ある特定の操
作を行った際に、記録ヘッド交換処理終了時に行う吸引
回復動作及びインク残量検知を行わないようにすること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
一実施例に基づき、図面を参照して詳細に説明する。
【0008】
【実施例】図1に、本発明の一実施例を示すインクジェ
ット記録装置の構成ブロック図を示す。
【0009】図1において、101は操作手段であり、
記録ヘッド交換処理の開始/終了を指示するものであ
る。102は計時手段であり、記録手段の諸状態の時間
を計測するものである。103は記録手段であり、パー
ソナルコンピュータ(PC)より送られた画像データを
基に記録紙に記録するものである。
【0010】なお、本発明においては、画像データの記
録処理については述べないため、前記記録手段とは、画
像データを蓄積するための記憶手段を含んだものであ
る。104は、記録ヘッド装着検知手段であり、キャリ
ッジに記録ヘッドが装着されているか否かを検知するも
のである。
【0011】図2は、本発明実施例における全体の動作
シーケンスフローチャートであり、同図を参照して本実
施例を概略的に説明する。ここでは、前記“課題を解決
するための手段”の項で記した記録ヘッド交換処理終了
を指示する際の“ある特定の操作”とは、操作手段10
1(図1)の記録ヘッド交換キーを一定時間以内に2度
押下することとする。
【0012】まず、図2のステップS201において、
本実施例で使用するタイマ用変数の初期化を行う。ここ
に、“タイマ用変数”とは、記録ヘッド交換処理終了を
指示する際に、1回目の記録ヘッド交換キー押下からの
経過時間を計時するダブルクリック(Double C
lick)及び記録ヘッド交換処理開始からの経過時間
を計時するチェンジモード(Change Mode)
の2つである。
【0013】次に、ステップS202において、記録ヘ
ッド交換処理開始を指示するために、記録ヘッド交換キ
ーが押下されたか否かをチェックする。ここでは、記録
ヘッド交換キーが押下されない限り、ステップS202
を繰り返す。
【0014】しかし、記録ヘッド交換キーが押下された
ならば、ステップS203へ進み、記録ヘッド交換処理
が開始される。ステップS203において、キャリッジ
を記録ヘッド交換位置へ移動する。
【0015】次に、ステップS204において、記録ヘ
ッド交換処理終了を指示するために、記録ヘッド交換キ
ーが押下されたか否かをチェックする。
【0016】ここで、記録ヘッド交換キーが押下された
ならば、ステップS205へ進み、記録ヘッド交換モー
ド中に、記録ヘッド装着検知手段104(図1)によ
り、記録ヘッド非装着状態を検知したか否かをチェック
する。
【0017】ここで、記録ヘッド交換モード中に、記録
ヘッド非装着状態を検知した場合には、ステップS21
1へ進む。しかし、記録ヘッド非装着状態を検知しなか
った場合には、ステップS206へ進み、2回目の記録
ヘッド交換キー押下がされたか否かをチェックする。
【0018】ここで、2回目の記録ヘッド交換キーが押
下されたならば、ステップS212へ進む。しかし、2
回目の記録ヘッド交換キーが押下されなかったならば、
ステップS207へ進み、記録ヘッド交換処理終了指示
時に、1回目の記録ヘッド交換キー押下からの経過時間
を計時する前記タイマ用変数ダブルクリックをインクリ
メントする。
【0019】次に、ステップS208へ進み、タイマ用
変数ダブルクリックがタイムアウト値MAX1と等しい
か否かをチェックする。ここで、タイマ用変数ダブルク
リックがタイムアウト値MAX1と等しいならば、装置
使用者は2回目の記録ヘッド交換キーを押下する意志が
ないと見做して、ステップS211へ進む。しかし、タ
イマ用変数ダブルクリックがタイムアウト値MAX1と
等しくないならば、ステップS206に戻り、再び2回
目の記録ヘッド交換キーが押下されたか否かをチェック
する。
【0020】また、ステップS204において、記録ヘ
ッド交換処理終了を指示するための記録ヘッド交換キー
が押下されなかったならば、ステップS209へ進み、
記録ヘッド交換処理開始からの経過時間を計時するタイ
マ用変数チェンジモードをインクリメントする。
【0021】次に、ステップS210へ進み、タイマ用
変数チェンジモードがタイムアウト値MAX2と等しい
か否かをチェックする。ここで、タイマ用変数チェンジ
モードがタイムアウト値MAX2と等しいならば、ステ
ップS211へ進む。しかし、タイマ用変数チェンジモ
ードがタイムアウト値MAX2と等しくないならば、ス
テップS204に戻り、再び記録ヘッド交換処理終了を
指示するために、記録ヘッド交換キーが押下されたか否
かをチェックする。
【0022】ステップS205において、記録ヘッド交
換モード中に、記録ヘッド非装着状態を検知した場合、
又は、ステップS208において、タイマ用変数ダブル
クリックがタイムアウト値MAX1と等しかった場合、
又は、ステップS210において、タイマ用変数チェン
ジモードがタイムアウト値MAX2と等しかった場合に
は、ステップS211に進み、所定の吸引回復動作及び
インク残量検知を行い、ステップ212へ進む。
【0023】あるいは、ステップS206において、記
録ヘッド交換終了を指示するために、1回目の記録ヘッ
ド交換キーが押下された後、タイマ用変数ダブルクリッ
クがタイムアウト値MAX1に満たないうちに、2回目
の記録ヘッド交換キーが押下された場合は、ステップS
211の吸引回復動作及びインク残量検知を行わず、ス
テップS212へ進み、キャリッジをスタンバイ位置へ
移動し、この記録ヘッド交換処理を終了する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るイン
クジェット記録装置によれば、記録ヘッドを交換する意
志がないにもかかわらず、操作手段による操作を誤り、
記録ヘッド交換処理開始を指示してしまった場合、ある
いは、記録ヘッドを交換する意志をもって、操作手段に
より記録ヘッド交換処理開始を指示した後、何等かの理
由により記録ヘッドを交換する意志がなくなった場合
に、キャリッジに装着されている記録ヘッドの状態に、
記録ヘッド交換開始指示時と終了指示時とで変化がない
にもかかわらず、吸引回復動作及びインク残量検知を行
うため、無駄にインク吐出を行い、さらに、記録ヘッド
交換処理を終了し、スタンバイ状態に戻るまでに、無駄
な時間を要するという前述の問題点を解決することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のインクジェット記録装置の構成ブロ
ック図
【図2】 実施例の全体の動作シーケンスフローチャー
【符号の説明】
101 操作手段 102 計時手段 103 記録手段 104 記録ヘッド装着検知手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクを吐出する記録ヘッドがキャリッ
    ジに着脱可能なインクジェットプリンタによる記録手段
    と、前記記録ヘッド交換処理の開始/終了を指示するた
    めの操作手段と、本体装置に着脱可能な前記記録ヘッド
    の装着状態を検知する記録ヘッド装着検知手段と、計時
    するための計時手段とを備えたインクジェット記録装置
    において、 インクタンクの取り外しが可能な記録ヘッドが装着され
    ている場合の記録ヘッド交換処理において、前記操作手
    段により前記記録ヘッド交換処理開始が指示され、前記
    キャリッジが記録ヘッド交換位置に移動した時点から、
    前記記録ヘッド交換処理終了が指示されるまでの間に、
    前記記録ヘッド装着検知手段により、前記記録ヘッド非
    装着状態が検知されなかった場合において、前記操作手
    段によって、前記記録ヘッド交換処理終了を指示する
    際、ある特定の操作を行った場合には、前記記録ヘッド
    交換終了時に行う吸引回復及びインク残量検知動作を行
    わないことを特徴とするインクジェット記録装置。
JP2000018566A 2000-01-27 2000-01-27 インクジェット記録装置 Pending JP2001205790A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000018566A JP2001205790A (ja) 2000-01-27 2000-01-27 インクジェット記録装置

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JP2000018566A JP2001205790A (ja) 2000-01-27 2000-01-27 インクジェット記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001205790A true JP2001205790A (ja) 2001-07-31

Family

ID=18545396

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000018566A Pending JP2001205790A (ja) 2000-01-27 2000-01-27 インクジェット記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009039868A (ja) * 2007-08-06 2009-02-26 Brother Ind Ltd 液体吐出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009039868A (ja) * 2007-08-06 2009-02-26 Brother Ind Ltd 液体吐出装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031028