JP2001200070A - ポリビニルアルコール系樹脂フィルム - Google Patents
ポリビニルアルコール系樹脂フィルムInfo
- Publication number
- JP2001200070A JP2001200070A JP2000011336A JP2000011336A JP2001200070A JP 2001200070 A JP2001200070 A JP 2001200070A JP 2000011336 A JP2000011336 A JP 2000011336A JP 2000011336 A JP2000011336 A JP 2000011336A JP 2001200070 A JP2001200070 A JP 2001200070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- polyvinyl alcohol
- mol
- degree
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Biological Depolymerization Polymers (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
に優れたフィルムを提供すること。 【解決手段】 炭素数4以下のα−オレフィン単位の含
有量1〜19モル%、重合度200〜3000、けん化
度80〜100モル%およびカルボキシル基およびラク
トン環の合計含有量0.02〜0.4モル%のポリビニ
ルアルコール系樹脂を熱溶融成形してなるフィルム。
Description
ール系樹脂からなるフィルムに関する。さらに詳しく
は、耐水性、耐湿性、温水溶解性、耐久性、強度に優れ
たフィルムに関する。
は、力学物性、透明性、酸素バリア性、耐油性等に優れ
ており、繊維包装材料、農業用フィルム、ガスバリア
材、フィルター、偏光膜等の光学フィルム等として使用
されている。またポリビニルアルコールが水溶性や生分
解性を有していることから、包装用、農業用、土木用、
医療用、工業用、日用雑貨用、玩具用等の水溶性フィル
ム、生分解性フィルムとして、近年注目されている。
温度が近いため、熱溶融成形にてフィルムを製造するこ
とが困難であった。ポリビニルアルコールに熱溶融性を
付与するため、これまで種々の検討がなされてきた。例
えば、けん化度を下げてたり、他のコモノマーを共重合
させたり、可塑剤を添加することにより、融点や溶融粘
度を下げて熱溶融性を付与する方法等が検討されてき
た。
下し、成形時に酢酸臭や分解臭が発生したり、フィルム
にゲルやブツが発生することがあり問題となることがあ
るばかりか、得られたフィルムを高湿度下に放置した際
の強度や弾性率が大きく低下する。また共重合した場合
も、得られたフィルムを高湿下で放置した際の強度や弾
性率が低下する。さらに可塑剤を添加して融点や、溶融
粘度を下げた場合も、得られたフィルムを高湿下で放置
した際の強度や弾性率が低下するばかりか、可塑剤がフ
ィルム表面に滲み出たりすることがあり、問題となるこ
とが多い。また、特開平8−258145には、ビニル
アルコール系重合体に水を添加し、成形する方法なども
検討されているが、製造コストが高く、フィルムに水の
発泡が目立ち外観不良となるなど問題が多い。
る耐水性や耐湿性が要求されるようになってきている。
即ち、冷水条件下や高湿度下では、破れたり、溶出した
り、極端に物性が低下することなく、温水または熱水に
は溶解するフィルムの要求が高まっている。融点を下げ
るためけん化度を下げたり、コモノマーを共重合したポ
リビニルアルコールで作製されたフィルムは耐水性が低
下するため、これらの要求に対応できないのが現状であ
り、熱溶融成形が可能で、耐水性、耐湿性に優れ、かつ
温水または熱水で溶解するフィルムが求められていた。
ような背景下において、耐水性、耐湿性、温水溶解性、
耐久性、強度に優れたフィルムを提供することにある。
以下のα−オレフィン単位の含有量1〜19モル%、重
合度200〜3000、けん化度80〜100モル%お
よびカルボキシル基およびラクトン環の合計含有量0.
02〜0.4モル%のポリビニルアルコール系樹脂を熱
溶融成形してなるフィルムを提供することにより達成さ
れる。
ルコール系樹脂は、ビニルエステルと炭素数4以下のα
−オレフィンとの共重合体のけん化物である。ここでビ
ニルエステルとしては酢酸ビニルが代表例として挙げら
れるが、その他にプロピオン酸ビニル、ピバリン酸ビニ
ル、バレリン酸ビニル、カプリン酸ビニル、安息香酸ビ
ニル等のビニルエステルも挙げられる。これらのビニル
エステルは一種あるいは二種以上混合して使用してもよ
い。
チレン、プロピレン、n−ブテン、イソブチレン等が挙
げられるが、得られるフィルムの耐水性、耐湿性の点
で、エチレンが好ましい。α−オレフィン、特にエチレ
ンを特定量共重合することで、フィルムの耐水性や耐湿
性を大きく損なうことなく、ポリビニルアルコール系樹
脂に熱溶融性を付与できるのは驚くべきことである。α
−オレフィンの含有量は1〜19モル%であることが必
要であり、2〜15モル%であることが好ましく、3〜
12モル%であることが特に好ましい。α−オレフィン
の含有量が1モル%未満では、共重合による効果が顕著
に現れず、熱溶融性が低下する。一方、α−オレフィン
の含有量が19モル%を超えると、得られたフィルムの
水溶性が低下し、温水に対しても溶解しなくなる。
本発明の効果を損なわない範囲で、α−オレフィン以外
の変性がなされていてもよい。ビニルエステルと共重合
可能なビニルモノマーとしてはアクリルアミド、N−メ
チルアクリルアミド、N−エチルアクリルアミド、N,
N−ジメチルアクリルアミド等のアクリルアミド系単量
体;メタクリルアミド、N−メチルメタクリルアミド、
N−エチルメタクリルアミド、N,N−ジメチルメタク
リルアミド等のメタクリルアミド系単量体;メチルビニ
ルエーテル、エチルビニルエーテル、n−プロピルビニ
ルエーテル、i−プロピルビニルエーテル、t−ブチル
ビニルエーテル、ドデシルビニルエーテル等のビニルエ
ーテル系単量体;アリルアルコール;ビニルトリメトキ
シシラン;N−ビニル−2−ピロリドン、イソプロペニ
ルアルコール、7−オクテン−1−オール、アリルアセ
テート、イソプロペニルアセテート等が挙げられる。
系樹脂の重合度は200〜3000であることが必要で
あり、250〜2500であることが好ましく、300
〜2000であることが特に好ましい。重合度が200
より低いと得られたフィルムの物性、特に耐衝撃性や力
学物性が低下する。一方、重合度が3000より高い
と、溶融粘度が高くなり、熱溶融成形が著しく困難とな
る。
系樹脂のけん化度は、80〜100モル%であることが
必要であり、85〜100モル%であることが好まし
く、90〜100モル%であることが特に好ましい。け
ん化度が80モル%未満では、フィルムの耐水性、耐湿
性が低下するばかりか、成形時の熱安定性が悪くなり、
酢酸臭を発生したり、フィルムにブツやゲルを多量に生
じることがある。
これらのコモノマーの種類や量、けん化度、重合度のう
ち少なくともひとつが異なるポリビニルアルコール系樹
脂を混合して使用してもよい。
樹脂は、熱溶融性であることが必要である。熱溶融性と
は、熱溶融成形時において著しい劣化やゲル化等の変質
をきたさないような成形条件を設定し得るものであり、
融点が170〜230℃のポリビニルアルコール系樹脂
が好ましい。融点が170℃未満の場合は、ポリビニル
アルコール系樹脂の熱安定性や耐熱性、さらには耐水
性、耐湿性が低下するため、問題となることがある。一
方、融点が230℃を超えると、ポリビニルアルコール
系樹脂の熱分解温度と近くなるため、成形が困難となる
場合がある。また、190℃〜230℃の範囲のいずれ
かの温度で、2160g荷重におけるメルトフローイン
デックスが0.1〜500g/10分のものが一般的に
用いられる。
ル系樹脂のカルボキシル基およびラクトン環の合計含有
量は0.02〜0.4モル%であることが必要であ
り、、0.022〜0.37モル%が好ましく、0.0
24〜0.33モル%がより好ましく、0.025〜
0.3モル%が特に好ましい。本発明におけるカルボキ
シル基はカルボキシル基またはその金属塩を包含し、ア
ルカリ金属としてはカリウム、ナトリウムなどがあげら
れる。カルボキシル基およびラクトン環の合計含有量が
0.02モル%未満の場合には、ポリビニルアルコール
系樹脂を熱溶融成形した際の、増粘、ゲル化が顕著とな
り、溶融成形性が低下する場合がある。一方、カルボキ
シル基およびラクトン環の合計含有量が0.4モル%を
超えると、ポリビニルアルコール系樹脂の熱分解により
溶融成形性が悪くなることがあるばかりか、得られたフ
ィルムの耐水性、耐湿性が低下することがある。
α−オレフィン変性ビニルアルコール系樹脂の製法とし
ては、酢酸ビニルなどのビニルエステル系単量体とα
−オレフィンとカルボキシル基およびラクトン環を生成
する能力を有する単量体とを共重合して得られたビニル
エステル系樹脂を、アルコールあるいはジメチルスルホ
キシド溶液中でけん化する方法、メルカプト酢酸、3
−メルカプトプロピオン酸などのカルボン酸を含有する
チオール化合物の存在下で、α−オレフィンとビニルエ
ステル系単量体を重合した後それをけん化する方法、
酢酸ビニルなどのビニルエステル系単量体を重合する際
に、ビニルエステル系単量体およびビニルエステル系樹
脂のアルキル基への連鎖移動反応を起こし、高分岐ビニ
ルエステル系樹脂を得た後にけん化する方法、エポキ
シ基を有する単量体とビニルエステル系単量体との共樹
脂をカルボキシル基を有するチオール化合物と反応させ
た後けん化する方法、PVAとカルボキシル基を有す
るアルデヒド類とのアセタール化反応による方法などが
挙げられる。
ル基およびラクトン環の合計含有量はプロトンNMRの
ピークから求めることができる。けん化度99.95モ
ル%以上に完全にけん化後、十分にメタノール洗浄を行
い、次いで90℃減圧乾燥を2日間して分析用のPVA
とする。上記の場合、作成した分析用PVAをDMS
O−D6に溶解し、500MHzのプロトンNMR(J
EOL GX−500)を用いて60℃で測定した。ア
クリル酸、アクリル酸エステル類、アクリルアミドおよ
びアクリルアミド誘導体の単量体は、主鎖メチンに由来
するピーク(2.0ppm)を用いて、メタクリル酸、
メタクリル酸エステル類、メタクリルアミドおよびメタ
クリルアミド誘導体の単量体は、主鎖に直結するメチル
基に由来するピーク(0.6〜1.1ppm)を用い
て、常法により含有量を算出した。フマール酸、マレイ
ン酸、イタコン酸、無水マレイン酸または無水イタコン
酸等に由来するカルボキシル基を有する単量体は、作成
した分析用PVAをDMSO−D6に溶解後トリフルオ
ロ酢酸を数滴加え、500MHzのプロトンNMR(J
EOL GX−500)を用いて60℃で測定した。定
量は4.6〜5.2ppmに帰属されるラクトン環のメ
チンピークを用いて常法により含有量を算出した。お
よびの場合、硫黄原子に結合するメチレンに由来する
ピーク(2.8ppm)を用いて含有量を算出した。
の場合、作成した分析用PVAをメタノール−D4/D
2O=2/8に溶解し、500MHzのプロトンNMR
(JEOL GX−500)を用いて80℃で測定し
た。末端のカルボン酸もしくはそのアルカリ金属塩のメ
チレン由来ピーク(下記の化1および化2)は2.2p
pm(積分値A)および2.3ppm(積分値B)に帰
属し、末端のラクトン環のメチレン由来ピークは(下記
の化3)は2.6ppm(積分値C)、ビニルアルコー
ル単位のメチン由来ピークは3.5〜4.15ppm
(積分値D)に帰属し、下記の式でカルボキシル基およ
びラクトン環の合計含有量を算出する。ここで△は変性
量(モル%)を表す。カルボキシル基およびラクトン環
の合計含有量(モル%)=50×(A+B+C)×(1
00−△)/(100×D)
O−D6に溶解し、500MHzのプロトンNMR(J
EOL GX−500)を用いて60℃で測定した。ア
セタール部分のメチンに由来するピーク4.8〜5.2
ppm(下記の化4)を用いて、常法により含有量を算
出した。
ジグリセリンやそれらの誘導体、ポリエチレングリコー
ル、水等公知の可塑剤が添加されているものも包含され
る。可塑剤の添加量はポリビニルアルコール系樹脂10
0重量部に対し、0〜30重量部であることが好まし
く、0〜25重量部であることがさらに好ましい。可塑
剤の添加量が30部を超えると、フィルムの耐水性や耐
湿性が低下したり、可塑剤が表面ににじみ出たりして問
題になることがある。また、他の添加剤(熱安定剤、紫
外線吸収剤、酸化防止剤、着色剤、滑剤、離型剤、フィ
ラー、界面活性剤など)を本発明の目的が阻害されない
範囲で使用できる。
ルコール系樹脂を熱溶融成形することにより作製され
る。熱溶融成形法は他の製膜法と比較して製造コストが
安価であり、さらには、溶融状態から冷却される過程に
おいてフィルムが結晶化することにより、耐水性、強度
等が向上する等の利点がある。熱溶融成形法の種類には
特に限定が無く、樹脂を融点または軟化点以上の温度に
加熱し、フィルムに賦形する方法であれば公知の方法が
使用できる。一例として、Tダイ押出成形、インフレー
ション成形、カレンダー成形などが挙げられる。また、
フィルムの厚みにも特に制限が無く、用途により適宜選
択できるが、通常1〜1000μmの範囲で使用される
ことが多い。
れており、温水や熱水には溶解するフィルムである。具
体的には、30℃の冷水にフィルムを10分間浸した時
の溶出率が40%以下であることが好ましく、30%以
下であることがより好ましく、20%以下であることが
特に好ましい。さらに10分間浸した後、引き上げる際
に、破断、溶断しないフィルムであることが好ましい。
また、80℃の温水に10分間浸したときの溶出率が7
0%以上、好ましくは90%以上、より好ましくは95
%以上であるフィルムである。
ル系樹脂の持つ優れた耐久性、強度を保持しながら、耐
水性、耐湿性、温水溶解性に優れており、包装用、農業
用、土木用、医療用、工業用、日用雑貨用、玩具用等の
水溶性フィルムまたはシート、生分解性フィルムまたは
シート等、種々の用途に使用される。
らに詳細に説明する。なお、以下の実施例および比較例
において「部」および「%」は、特に断らない限り重量
基準を意味する。また、PVAの分析方法は下記の要領
で測定した。
726に従った。本発明のエチレン変性量は変性ポリビ
ニルエステルを用いて、カルボキシル基およびラクトン
環の合計含有量はPVAを用いて500 MHz 1H-NMR(JEOL
GX-500)装置による測定から前述のとおり求めた。本発
明のPVAの融点は、DSC(メトラー社、TA300
0)を用いて、窒素中、昇温速度10℃/分で250℃
まで昇温後室温まで冷却し、再度昇温速度10℃/分で
250℃まで昇温した場合のPVAの融点を示す吸熱ピ
ークのピークトップの温度を調べた。
トン環の合計含有量が異なる種々のポリビニルアルコー
ル系樹脂をそのままもしくは可塑剤(グリセリン)を添
加後、2軸押出機を用い、225℃で溶融混練すること
でペレットを作製した。さらに、ペレットからシリンダ
ー温度225℃、ダイス温度220℃でインフレーショ
ン成形を行い、厚さ30μ、折り幅18cmのフィルム
を得た。成形性、フィルムの水溶性を以下の基準で評価
した。結果を表1に示す。
行った。 ◎:フィルムに着色やゲルが認められず、樹脂の劣化に
よる発煙や分解臭もない。 ○:フィルムに着色またはゲルがわずかに認められる
が、樹脂の劣化による発煙や分解臭はほとんどない。 △:フィルムにかなり着色やゲルが認められ、樹脂の劣
化による発煙や分解臭が認められる。 ×:樹脂の劣化が激しい、または樹脂の融点が高いため
溶融成形できない。もしくは得られたフィルムが脆いた
め、巻き取る際にフィルムが割れてしまい、連続してフ
ィルムを得ることが出来ない。 (2)水溶性(溶出率) フィルムを30℃または80℃の水中に10分間浸漬
し、溶出率を測定した。
度、カルボキシル基およびラクトン環の合計含有量が異
なる以外は実施例1と同様に成形したが、樹脂の劣化が
激しい、または樹脂の融点が高いため溶融成形できない
か、もしくは得られたフィルムが脆いため、フィルムを
得ることが出来なかった。
度、カルボキシル基およびラクトン環含有量が異なる以
外は、実施例1と同様にフィルムを作製し、成形性、水
溶性を評価した。結果を表1に示す。
水溶解性、耐久性、強度に優れたフィルムを提供するこ
とができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 炭素数4以下のα−オレフィン単位の含
有量1〜19モル%、重合度200〜3000、けん化
度80〜100モル%およびカルボキシル基およびラク
トン環の合計含有量0.02〜0.4モル%のポリビニ
ルアルコール系樹脂を熱溶融成形してなるフィルム。 - 【請求項2】 α−オレフィン単位がエチレン単位であ
る請求項1記載のフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000011336A JP4294189B2 (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | ポリビニルアルコール系樹脂フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000011336A JP4294189B2 (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | ポリビニルアルコール系樹脂フィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001200070A true JP2001200070A (ja) | 2001-07-24 |
| JP4294189B2 JP4294189B2 (ja) | 2009-07-08 |
Family
ID=18539215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000011336A Expired - Lifetime JP4294189B2 (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | ポリビニルアルコール系樹脂フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4294189B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004250507A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Nippon Yugyo Kk | 水系一次防錆被覆組成物 |
| WO2004092234A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Kuraray Co., Ltd. | エチレンービニルアルコール系共重合体およびその製造方法 |
| US6982297B2 (en) | 2001-12-17 | 2006-01-03 | Kuraray Co., Ltd. | Polyvinyl alcohol film and polarizing film |
| US7015266B2 (en) | 2002-03-20 | 2006-03-21 | Kuraray Co., Ltd. | Polyvinyl alcohol film |
| JP2007154000A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 光学用ポリビニルアルコール系フィルム及びそれを用いた偏光膜、偏光板 |
| EP3205675A4 (en) * | 2014-10-09 | 2018-05-30 | Kuraray Co., Ltd. | Modified polyvinyl alcohol, resin composition, and film |
| JP2019014831A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 日本合成化学工業株式会社 | 新規エチレン−ビニルアルコール系共重合体及びそれを含むフィルム、多層構造体、およびその製造方法 |
| US20200189252A1 (en) * | 2017-08-30 | 2020-06-18 | Toray Advanced Film Co., Ltd. | Laminate and sealing member using same |
| WO2025164194A1 (ja) * | 2024-01-29 | 2025-08-07 | 三菱ケミカル株式会社 | 樹脂組成物、成形材料、多層構造体、成形体、食品包装体、樹脂組成物及び多層構造体の製造方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08259609A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-08 | Kuraray Co Ltd | ビニル系化合物の懸濁重合用分散安定剤 |
| JPH10139817A (ja) * | 1996-11-08 | 1998-05-26 | Kuraray Co Ltd | 微小カプセルの製法 |
| JPH10324785A (ja) * | 1997-05-27 | 1998-12-08 | Kuraray Co Ltd | ビニルアルコール系重合体組成物 |
| JPH1129682A (ja) * | 1997-07-08 | 1999-02-02 | Kuraray Co Ltd | 熱可塑性樹脂組成物 |
| JP2000017131A (ja) * | 1998-07-06 | 2000-01-18 | Kuraray Co Ltd | 農業用フィルムの改質剤及び農業用フィルム |
| JP2000309607A (ja) * | 1998-12-09 | 2000-11-07 | Kuraray Co Ltd | ビニルアルコール系重合体および組成物 |
-
2000
- 2000-01-20 JP JP2000011336A patent/JP4294189B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08259609A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-08 | Kuraray Co Ltd | ビニル系化合物の懸濁重合用分散安定剤 |
| JPH10139817A (ja) * | 1996-11-08 | 1998-05-26 | Kuraray Co Ltd | 微小カプセルの製法 |
| JPH10324785A (ja) * | 1997-05-27 | 1998-12-08 | Kuraray Co Ltd | ビニルアルコール系重合体組成物 |
| JPH1129682A (ja) * | 1997-07-08 | 1999-02-02 | Kuraray Co Ltd | 熱可塑性樹脂組成物 |
| JP2000017131A (ja) * | 1998-07-06 | 2000-01-18 | Kuraray Co Ltd | 農業用フィルムの改質剤及び農業用フィルム |
| JP2000309607A (ja) * | 1998-12-09 | 2000-11-07 | Kuraray Co Ltd | ビニルアルコール系重合体および組成物 |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6982297B2 (en) | 2001-12-17 | 2006-01-03 | Kuraray Co., Ltd. | Polyvinyl alcohol film and polarizing film |
| US7183344B2 (en) | 2001-12-17 | 2007-02-27 | Kuraray Co., Ltd. | Polyvinyl alcohol film and polarizing film |
| US7015266B2 (en) | 2002-03-20 | 2006-03-21 | Kuraray Co., Ltd. | Polyvinyl alcohol film |
| JP2004250507A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Nippon Yugyo Kk | 水系一次防錆被覆組成物 |
| JP4641939B2 (ja) * | 2003-03-31 | 2011-03-02 | 株式会社クラレ | エチレン−ビニルアルコール系共重合体およびその製造方法 |
| WO2004092234A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Kuraray Co., Ltd. | エチレンービニルアルコール系共重合体およびその製造方法 |
| JPWO2004092234A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2006-07-06 | 株式会社クラレ | エチレン−ビニルアルコール系共重合体およびその製造方法 |
| US7683135B2 (en) | 2003-03-31 | 2010-03-23 | Kuraray Co., Ltd. | Ethylene-vinyl alcohol based copolymer and method for production thereof |
| JP2007154000A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 光学用ポリビニルアルコール系フィルム及びそれを用いた偏光膜、偏光板 |
| EP3205675A4 (en) * | 2014-10-09 | 2018-05-30 | Kuraray Co., Ltd. | Modified polyvinyl alcohol, resin composition, and film |
| US10358508B2 (en) | 2014-10-09 | 2019-07-23 | Kuraray Co., Ltd. | Modified polyvinyl alhohol, resin composition, and film |
| US10414836B2 (en) | 2014-10-09 | 2019-09-17 | Kuraray Co., Ltd. | Modified polyvinyl alcohol, resin composition, and film |
| JP2019014831A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 日本合成化学工業株式会社 | 新規エチレン−ビニルアルコール系共重合体及びそれを含むフィルム、多層構造体、およびその製造方法 |
| US20200189252A1 (en) * | 2017-08-30 | 2020-06-18 | Toray Advanced Film Co., Ltd. | Laminate and sealing member using same |
| WO2025164194A1 (ja) * | 2024-01-29 | 2025-08-07 | 三菱ケミカル株式会社 | 樹脂組成物、成形材料、多層構造体、成形体、食品包装体、樹脂組成物及び多層構造体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4294189B2 (ja) | 2009-07-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7528192B2 (en) | Crosslinked polyvinyl acetals | |
| CN106715493B (zh) | 改性聚乙烯醇和水溶性膜 | |
| US6197238B1 (en) | Methods for making unmodified polyvinyl alcohol fibers | |
| US6956070B2 (en) | Water-soluble film and package using the same | |
| EP1180536B1 (en) | Water-soluble resin composition and water-soluble film | |
| JP4514858B2 (ja) | 樹脂組成物および水溶性フィルム | |
| JP3913601B2 (ja) | 水溶性フィルム | |
| JPH09272773A (ja) | 水溶性のフィルム | |
| JP4294189B2 (ja) | ポリビニルアルコール系樹脂フィルム | |
| US7012116B1 (en) | Blend compositions of an unmodified poly vinyl alcohol and a thermoplastic elastomer | |
| JP4472100B2 (ja) | ポリビニルアルコール系樹脂組成物 | |
| JP3609894B2 (ja) | ホウ酸系物質包装用フィルム | |
| JP2003104435A (ja) | 塩素含有化合物包装用水溶性フィルム | |
| JP4540809B2 (ja) | 水溶性樹脂組成物および水溶性フィルム | |
| JP2000178396A (ja) | 溶融成形用ポリビニルアルコール系樹脂組成物 | |
| US5190712A (en) | Method for melt-molding water-soluble vinyl alcohol polymers | |
| JP4832687B2 (ja) | 酸性物質包装用水溶性フィルム | |
| JP4570742B2 (ja) | 水溶性フィルム | |
| JP4675531B2 (ja) | アルカリ性物質包装用水溶性フィルム | |
| JP4772176B2 (ja) | ビニルアルコール系重合体からなる溶融成形品 | |
| JPWO2017043506A1 (ja) | 水溶性フィルム及び薬剤包装体 | |
| JP4549474B2 (ja) | ランドリーバッグ | |
| JP2001113646A (ja) | 多層フィルムおよびその製造方法 | |
| JP2002121349A (ja) | 熱溶融性ポリビニルアルコール系樹脂組成物 | |
| JPH03203932A (ja) | 水溶性ビニルアルコール系重合体の溶融成形方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060725 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090306 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090317 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090408 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4294189 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130417 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130417 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140417 Year of fee payment: 5 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |