JP2001298134A - バイパスダイオードとこのバイパスダイオードを含む太陽電池モジュール - Google Patents
バイパスダイオードとこのバイパスダイオードを含む太陽電池モジュールInfo
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Abstract
を抑制したバイパスダイオードを提供し、また、放熱フ
ィンを取り付けることによりバイパスダイオードの発熱
温度を抑えた太陽電池モジュールを提供する。 【解決手段】 リード付バイパスダイオードに放熱フィ
ンをはんだ接合し、太陽電池モジュールに内蔵するかも
しくは端封止材を介して放熱フィンを枠材に連結するこ
とによりバイパスダイオードの発熱温度を抑える。
Description
り付けたバイパスダイオードと、このバイパスダイオー
ドを逆流電流防止用バイパスダイオードとして内蔵した
太陽電池モジュールに関するものである。
太陽電池セルに影がかかり、太陽光が当たらず未発電状
態になると、この未発電状態の太陽電池セルに、発電状
態の太陽電池セルから逆方向の電流が流れ、セルを破壊
する恐れがある。このような逆流電流による太陽電池セ
ルの破壊を防止するために、通常、バイパスダイオード
と呼ばれる逆流電流を防止するためのダイオードが接続
されている。太陽電池モジュールを住宅の屋根上に設置
する場合、通常は取付金具を用いて架台上に取り付けて
いるが、太陽電池モジュールの裏側には、上述したバイ
パスダイオードや接続端子を外部環境から保護するため
の端子ボックスが設置されていることが多く、突出した
端子ボックスがじゃまになり、直接屋根上に張り付ける
ことができなかった。そこで、これらの問題を解決する
ために、バイパスダイオードの表と裏にリード端子をは
んだ付けしたリード端子付バイパスダイオードを太陽電
池モジュールに内蔵することにより、端子ボックスレス
化を実現するアイデアが提案されている。図17(a)
〜(d)は、特開平9−82865号公報に示された、
リード端子付バイパスダイオードとそれを内蔵した太陽
電池モジュールの構造を示す図である。図中、1はバイ
パスダイオード、2はこのバイパスダイオードのP側と
N側とにはんだ材を用いて接合されるリード端子、3は
リード端子2とバイパスダイオード1を接合するための
はんだ材、6は電力を発生させる太陽電池セル、8は最
表面材、9は表面封止材、10は裏面封止材であり、図
17(a)〜(c)はリード端子付バイパスダイオード
の概略、図17(d)はリード端子付バイパスダイオー
ドを内蔵した太陽電池モジュールの断面を示している。
イパスダイオードは、比較的小電流のアモルファスシリ
コン系太陽電池セルおよび結晶シリコン系の太陽電池セ
ル(〜120mm□)を想定して配置されていたため、
バイパスダイオードに流れる電流値は〜5A以下であ
り、バイパスダイオードおよびその近傍が200℃以上
の高温状態になることはなく、バイパスダイオードとリ
ード線の接続材料を工夫し、バイパスダイオードとリー
ド端子間の熱伝導性を高めるだけで、バイパスダイオー
ド周辺部における発熱を抑制することが可能であった。
上させる事を目的とし、基板の大型化が図られるように
なり、多結晶系太陽電池セルや単結晶系太陽電池セルな
どの結晶シリコン系のセルにおいて150mm□以上の
太陽電池セルが実用化されてきている。一般的な太陽電
池モジュールにおいては、通常、10枚程度のセルが直
列接続されるため、このような大面積タイプの結晶シリ
コン系太陽電池セルを用いた太陽電池モジュールにおい
ては、バイパスダイオードに最大7A程度の大電流が流
れる可能性があり、バイパスダイオード近傍は〜250
℃程度の高温状態となり、表面封止材のEVAが熱的に
分解することによって、気泡化や、白濁化を生じる可能
性がある。そのため、通常、このような大面積の結晶シ
リコン系太陽電池セルを用いた太陽電池モジュールにお
いては、逆流電流防止用バイパスダイオードはモジュー
ルには内蔵せず、基板裏側に設置した端子ボックスある
いは接続箱と呼ばれる筐体に配置し、逆流電流防止用バ
イパスダイオードにて生じた熱を筐体部にて放熱させる
ことにより、表面封止材であるEVAに対するバイパス
ダイオードの熱影響を抑制していた。ところが、最近、
一般家庭向けに太陽光発電が普及したことから、前述し
たような端子ボックスレス化の要望が高まり、逆流電流
防止用バイパスダイオードをチップ化し、太陽電池モジ
ュールに内蔵する必要性が生じてきている。このような
大面積タイプの結晶シリコン系太陽電池セルを組み込ん
だ太陽電池モジュールに従来のリード端子付バイパスダ
イオードを埋め込むと、逆流電流によるバイパスダイオ
ードの発熱のため、バイパスダイオード近傍にて表面封
止材が熱分解を生じ、気泡を発生したり、白濁化したり
してしまうという問題があった。
発明者らは、バイパスダイオードに放熱フィンを接続さ
せ、さらに端面封止材を介して太陽電池モジュールの枠
材と接続することで、バイパスダイオードにて発生する
熱を、モジュールの外部へ効率よく放出する機構を考案
し、バイパスダイオードを太陽電池モジュールに内蔵さ
せながら、表面封止材の熱分解を抑制し、発泡や白濁を
生じることのない、薄型かつ高信頼性の太陽電池モジュ
ールを実現した。
導電体と、放熱フィンの少なくともどちらか一方が接続
されたバイパスダイオードであって、導電体および放熱
フィンの少なくともどちらか一方が、室温における熱伝
導率が0.5cal/cm.S.℃以上の特性を有し、
導電体もしくは放熱フィンが、各々の長手方向と直交す
る断面において、厚さ3mm以上もしくは幅0.1mm
以上で、かつ断面積が2mm2以上である断面を有した
構成となっている。
導電体および放熱フィンの少なくともどちらか一方が、
複数の導電体もしくは複数の放熱フィンからなり、断面
積はこの複数の導電体もしくはこの複数の放熱フィンの
断面積の合計でも構わない。
導電体は、室温における熱伝導率が0.5cal/c
m.S.℃以上の特性を有する線状導電体からなり、こ
の線状導電体がバイパスダイオードと放熱フィンを接続
するように構成されても構わない。
放熱フィンの表面と導電体の表面の少なくともどちらか
一方に表面粗化を施しても構わない。
放熱フィンと導電体の少なくともどちらか一方がTi、
Ag、CuまたはAlを含んでいても構わない。
複数の太陽電池セルと、少なくとも1つ以上のバイパス
ダイオードと、このバイパスダイオードに電気的に接続
された導電体及び/または放熱フィンと、太陽電池セル
とバイパスダイオードを封止する封止材を有し、少なく
とも2つ以上の太陽電池セルが直列接続された太陽電池
モジュールであって、放熱フィンおよび導電体の少なく
ともどちらか一方が、室温における熱伝導率が0.5c
al/cm.S.℃以上の特性を有し、放熱フィンもし
くは導電体が、各々の長手方向と直交する断面におい
て、厚さ3mm以上もしくは幅0.1mm以上で、かつ
断面積が2mm2以上である断面を持つように構成され
ている。
導電体および放熱フィンの少なくともどちらか一方が、
複数の導電体もしくは複数の放熱フィンからなり、断面
積はこの複数の導電体もしくはこの複数の放熱フィンの
断面積の合計でも構わない。
導電体は、室温における熱伝導率が0.5cal/c
m.S.℃以上の特性を有する線状導電体からなり、こ
の線状導電体がバイパスダイオードと放熱フィンを接続
するよう構成されても構わない。
放熱フィンの表面と導電体の表面の少なくともどちらか
一方が表面粗化を施されても構わない。
放熱フィンと導電体の少なくともどちらか一方がTi、
Ag、CuまたはAlを含んでも構わない。
放熱フィンおよびバイパスダイオードの一部もしくは全
部を埋め込む溝を表面に形成した基板を有し、放熱フィ
ンおよびバイパスダイオードの一部もしくは全部を溝に
埋め込んで構成されても構わない。
放熱フィンは、端面封止材を介して枠材と取り付けられ
ても構わない。
枠材の断面積が、25mm2以上であっても構わない。
オードとリード端子および放熱フィンの組み合わせの構
成を示す。図1(a)は本発明にかかるバイパスダイオ
ードの構成、図1(b)は本発明にかかるバイパスダイ
オードの接続状態を上方から見た図、図1(c)は本発
明にかかるバイパスダイオードの接続状態を断面方向か
ら見た図である。また、図中4は放熱フィンを表してい
る。図1においてバイパスダイオード1は半田材3によ
りリード端子2に接続され、リード端子2は図示しない
薄い半田層により放熱フィン4と接続されている。本発
明にかかるバイパスダイオードは、このように構成され
ているので、バイパスダイオードに順方向の電流が流
れ、発熱を生じた場合でも、リード端子2および放熱フ
ィン4を通して、熱放出され、バイパスダイオードおよ
びその周辺が100℃以上の高温になることを防ぐこと
ができる。
流を通電することができ、かつ、高温高湿特性、耐腐食
性などの長期信頼性に優れたダイオードであればどのよ
うなものでも用いることができ、例えば、プレーナタイ
プのバイパスダイオードでも、メサタイプのバイパスダ
イオードでも構わない。特に、メサタイプのバイパスダ
イオード(例えばパワード社製PDM27S)が長期信
頼性に優れているため、よく用いられる。
は、それ自体の強度とモジュールの平坦化に与える影響
を考慮すると0.3mm程度が望ましい。また、かかる
バイパスダイオード1の大きさとしては、〜10mm角
程度でも構わないが、太陽電池モジュール内に配置され
ることを考慮すると2mm角以上、4mm角以下程度が
望ましい。
のリード端子材料として多用されている銅の他Ti、A
gまたはAlのような、室温における熱伝導率が0.5
cal/cm.S.℃以上の特性を有した材料が好まし
い。また、リード端子の表面に、腐食防止、酸化防止な
どの目的で、薄い金属層を設けてもよい。このような表
面金属層としては、金、銀などの貴金属や、ニッケル、
スズ、はんだなどの耐食性材料が挙げられる。
度に十分対応できるだけの断面積を確保でき、かつ、リ
ード端子の反りによる剥離が起こらない厚さが望まし
く、150μm程度が適当である。また、リード端子2
の幅としては、バイパスダイオードと同じ程度の幅がよ
い。さらに、かかるリード端子の長さとしてはバイパス
ダイオードとは接触面積が可能な限り大きい方が熱伝導
の観点から好ましく、放熱フィンとは数mm程度接触し
ていれば問題ない。従ってかかるリード端子の長さとし
ては約10mm以上であればよい。
成分とするものでも、スズを主成分とするものでも、導
電性接着剤であってもよい。また、鉛とスズのいずれか
の金属に、他の導電性粒子を混入したものでもよい。は
んだ材の厚さは、熱抵抗をなるべく小さくできる厚さが
よく、50μm以下が適当である。
泡化を抑えることができ、かつ、白濁化を抑えることが
できる形状と材質(リード端子付バイパスダイオード直
下の発熱温度を概ね100℃以下に抑えることができる
形状と材質)であればどのようなものでも利用すること
ができるが、Cu、Ti、AgまたはAlのような、室
温における熱伝導率が0.5cal/cm.S.℃以上
の特性を有した材料で、幅3mm以上、厚さ0.1mm
以上であれば効果が高く、適当である。また、放熱フィ
ンの表面に、腐食防止、酸化防止などの目的で、薄い金
属層を設けてもよい。このような金属層としては、金、
銀などの貴金属や、ニッケル、スズ、はんだなどの耐食
性材料が挙げられる。
ドの昇温状態を測定した図である。ここでは、メサタイ
プのバイパスダイオード(定格電流8A、逆耐圧600
V、順方向電圧降下0.9V以下、2.7mm角、厚み
0.3mm)と、Cu製のリード端子(幅2.7mm、
厚み0.15mm、長さ36.5mm)と、4種類のC
u製の放熱フィン(幅3mmおよび20mm、厚み0.
1mmおよび2mm、長さ150mm)を用意し、バイ
パスダイオードとリード端子を融点が280℃のSn、
Pbを主成分とする高温半田で、またリード端子と放熱
フィンを共晶半田(タムラ製作所製RMA−10−4
7)にて接合した。この状態でバイパスダイオードを室
温(25℃)に保ち、図12に示した構成にてバイパス
ダイオードに7Aの電流(バイパスダイオードの順方
向)を流したまま約30分、大気中にて放置し、バイパ
スダイオード直下の温度を記録計にて読みとった。図1
0から分かるように、この構成においてはバイパスダイ
オードの発熱を100℃以下に抑えるためには放熱フィ
ンは厚みが0.1mmの時、幅は20mm以上が必要
で、厚みが2mmの時、幅は約3mm必要であることが
分かる。また、太陽電池モジュールの発電に寄与しない
面積を低減する意味において、実用的には厚みが0.2
mm以上、幅が10mm以下程度の構成が好ましい。
オードとリード端子および放熱フィンの組み合わせの構
成例を示す。図1(a)〜(c)同様、図2(a)は本
発明の構成、図2(b)は上方から見た接続状態を示す
図、図2(c)は断面から見た図である。図2の構成は
図1に示した実施の形態1と異なり、バイパスダイオー
ド1にて生じる熱の放熱に対する主たる役割をリード端
子2に持たせた構成で、リード端子2の幅と厚みを実施
の形態1における放熱フィン4の大きさ、即ち厚みが
0.1mmの時は幅が20mm、厚みが2mmの時には
はばを約3mmとしたものである。放熱フィン4は従来
のリード端子2と同じ断面積、すなわち厚み0.3m
m、幅2.7mm、また、長さは150mmで同様の効
果が生じ、バイパスダイオード1直下での昇温を100
℃以下に抑制することができる。
オードとリード端子および放熱フィンの組み合わせの構
成例を示す。図1(a)〜(c)同様、図3(a)は本
発明の構成、図3(b)は上方から見た接続状態を示す
図、図3(c)は断面から見た図である。図3の構成は
図1に示した実施の形態1に比べてバイパスダイオード
1の大きさを大きくすることにより、バイパスダイオー
ド1に流れる電流密度を小さくし、かつON電圧を小さ
くすることにより、バイパスダイオード1にて生じる熱
自体を低減し、発熱を抑制したものである。従って、リ
ード端子2や放熱フィン4は従来と同じ大きさ、すなわ
ち厚み0.3mm、幅2.7mm、長さはリード端子2
が36.5mm、放熱フィン4が150mmで同様の効
果が生じ、バイパスダイオード1直下での昇温を100
℃以下に抑制することができる。
変えて、バイパスダイオード1直下での昇温状態を測定
した図である。バイパスダイオード1としては厚み0.
3mmで2.7mm角、厚み0.3mmで3.5mm角
の2種のものを用意した。その他の構成等は実施の形態
1にて説明した通りである。図11から分かるように、
バイパスダイオード1に5Aの電流を流した時、チップ
サイズが2.7mm角で約180℃、3.5mm角で約
150℃程度に昇温している。この測定結果より、バイ
パスダイオード1直下での温度ΔT(℃)が面積比のほ
ぼ1/2乗に比例していることを示していることが分か
る。従って、バイパスダイオード1のチップサイズを8
mm角〜9mm角程度にすることにより、リード端子2
や放熱フィン4の大きさを変えることなく、バイパスダ
イオード1直下での昇温を100℃以下とすることがで
きる。
オードとリード端子および放熱フィンの組み合わせの構
成例を示す。図1(a)〜(c)同様、図4(a)は本
発明の構成、図4(b)は上方から見た接続状態を示す
図、図4(c)は断面から見た図である。図4の構成は
図1に示した実施の形態1と異なり、放熱フィン4をバ
イパスダイオード1の周辺に配置したものである。従っ
て、リード端子2は放熱フィン4とは接続してもしなく
てもどちらでもよい。放熱フィン4の大きさとしては、
太陽電池モジュールの構成を考慮すると、厚み0.3m
m程度、内径はバイパスダイオード1に相当する大きさ
で外径は数mm〜10mm程度であればよい。材質とし
ては、絶縁性および熱伝導性の観点からアルミナ等のセ
ラミックスが好ましい。
オードとリード端子および放熱フィンの組み合わせの構
成例を示す。図1(a)〜(c)同様、図5(a)は本
発明の構成、図5(b)は上方から見た接続状態を示す
図、図5(c)は断面から見た図である。図5の構成は
図1に示した実施の形態1と異なり、放熱フィン4の形
状が矩形ではなく、円形を連続させたような形状になっ
ているものである。このような場合においても長辺と垂
直な断面が2mm2以上あれば、実施の形態1同様の放
熱効果が得られる。また、このような形状は放熱フィン
4のみならず、リード端子2に適用することも可能であ
る。
オードとリード端子および放熱フィンの組み合わせの構
成例を示す。図1(a)〜(c)同様、図6(a)は本
発明の構成、図6(b)は上方から見た接続状態を示す
図、図6(c)は断面から見た図である。図6の構成は
図5に示した実施の形態5と異なり、放熱フィン4の形
状が、円形を連続させたような形状ではなく、球体を連
続させたような形状になっているものである。このよう
な場合においても長手方向と垂直な断面が2mm2以上
あれば、実施の形態1同様の放熱効果が得られる。ま
た、このような形状は放熱フィン4のみならず、リード
端子2に適用することも可能である。
オードとリード端子および放熱フィンの組み合わせの構
成例を示す。図1(a)〜(c)同様、図7(a)は本
発明の構成、図7(b)は上方から見た接続状態を示す
図、図7(c)は断面から見た図である。図7の構成は
図1に示した実施の形態1と異なり、リード端子2の形
状が矩形ではなく、三角形になっているものである。こ
のような場合においてもバイパスダイオード1のエッジ
部におけるリード端子2の長手方向と垂直な断面が2m
m 2以上あれば、実施の形態1に相当する放熱効果を得
ることが可能となる。また、このような形状は放熱フィ
ン4のみならず、リード端子2に適用することも可能で
ある。ただし、温度分布がバイパスダイオード近傍で高
く、バイパスダイオードから離れるに従い低くなること
から、図示したようにバイパスダイオードに近いほうが
大きな断面積を有するように配置することが必要であ
る。
オードとリード端子および放熱フィンの組み合わせの構
成例を示す。図1(a)〜(c)同様、図8(a)は本
発明の構成、図8(b)は上方から見た接続状態を示す
図、図8(c)は断面から見た図である。図8の構成は
図1に示した実施の形態1と異なり、放熱フィン4がC
uの網線にて形成された場合を示している。このような
構成においても、Cuの断面積が2mm2以上あれば、
実施の形態1同様の放熱効果を得ることが可能である。
また、このような形状は放熱フィン4のみならず、リー
ド端子2に適用することも可能である。
オードとリード端子および放熱フィンの組み合わせの構
成例を示す。図1(a)〜(c)同様、図9(a)は本
発明の構成、図9(b)は上方から見た接続状態を示す
図、図9(c)は断面から見た図である。図9の構成は
図1に示した実施の形態1と異なり、リード端子2およ
び放熱フィン4が複数にて構成された場合を示してお
り、図においては各々2つの導電体および放熱フィンに
て構成されている。このような構成においても、複数の
導電体および放熱フィンの断面積の合計が2mm2以上
あれば、実施の形態1同様の放熱効果を得ることが可能
である。
ド1と導電体2あるいは導電体2と放熱フィンなどの界
面には特に図示はしていないが、薄い半田等の熱伝導性
かつ導電性の接着層が存在していることは言うまでもな
い。
である、放熱フィンを取り付けたリード端子付きバイパ
スダイオードを太陽電池モジュールに内蔵した構造を示
すものである。図13(a)は太陽電池モジュールを受
光面からみた図、図13(b)は放熱フィンを取り付け
たリード端子付きバイパスダイオード周辺の拡大図、図
13(c)は放熱フィンを取り付けたリード端子付きバ
イパスダイオード部分の断面構造を示した図である。
電池モジュールを架台に取り付けるために必要なもので
ある。また、太陽電池モジュールの機械的強度を確保す
る上でも必要なものである。この枠材5の材質は、熱伝
導がよい材質のものであればよく、金属であっても、樹
脂であっても、また、金属と樹脂との複合材であっても
よい。枠材5の材質としては、例えば、金属の場合はA
l、Cuなどの熱伝導に優れた金属があげられ、樹脂の
場合はABS樹脂、PET樹脂、ナイロン樹脂などがあ
げられる。これらの中でも、特にAlは軽量で、かつ、
加工しやすいなどの利点があることから、太陽電池用途
として、好んで用いられる。
を示している。リード端子付バイパスダイオード7は、
リード端子2と放熱フィン3の表面粗化を施さずに太陽
電池モジュールに内蔵してもよいが、表面封止材9との
熱伝導・接着力をさらに向上させるために、これらの両
面に、ホーニング等による表面粗化を施したものを内蔵
してもよい。その際、表面粗化状態は、目視にて、リー
ド端子2と放熱フィン4の表面の光沢が無くなる程度の
処理でよい。特に指定すべき処理条件はないが、ホーニ
ング処理によって、これらが反らない条件であることが
望ましい。また、リード端子2と放熱フィン4とを表面
粗化したのちに、腐食防止、酸化防止などの目的で、表
面に薄い金属層を設けてもよい。このような表面金属層
としては、金、銀などの腐食されにくい貴金属や、ニッ
ケル、スズ、はんだなどの耐食性に優れた金属があげら
れる。
太陽電池セル6や、内蔵された放熱フィン4を取り付け
たリード端子付バイパスダイオード7を、外部からの衝
撃からまもるとともに、太陽光を効率よく太陽電池セル
6に集光するために必要であり、その表面は凹凸状に加
工されている。最表面材8の材質としては、光透過率が
よく、かつ、機械的強度が十分確保されているものであ
ればよく、強化ガラスでも、樹脂でも、ガラスと樹脂の
複合材であってもよい。特にあげるとすれば、太陽電池
用途として、強化ガラスが好適に用いられる。最表面材
8の厚さは、機械的強度が十分確保されている厚さであ
ればよく、その厚さを限定することはないが、特にあげ
るとすれば、厚さが3.2mmのものがよい。
やリード端子付バイパスダイオード7を、温度変化、湿
度、衝撃などから守るとともに、太陽電池セル6との接
着力を確保する上で必要である。これらの要求を満たす
樹脂として、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EV
A)、ウレタン樹脂、シリコーン樹脂、フッ素樹脂など
があげられるが、特に、EVAは太陽電池モジュールの
表面封止材として好んで用いられている。
水の侵入を防いだり、汚染物の侵入を防止したりするた
めに必要なもので、耐環境性と長期信頼性が要求され
る。これらの要求を満たすものであれば、金属箔でも、
樹脂でも、また、金属と樹脂の複合材でもよい。金属箔
としては、Alなどがあげられ、樹脂(または複合材)
としては、PVF、HDPE、PPS、OPP、PE
T、VM SiOx−PETなどがあげられる。これら
の中でも、太陽電池用途として、特に耐候性に優れたP
VFが好んで用いられる。
けたリード端子付きバイパスダイオード7の凸部が、最
表面材8に向かい合うような構造となっているが、組み
立て性を考慮して、逆向きにしてもなんら問題はない。
ン4を取り付けたリード端子付バイパスダイオード7の
他、太陽電池セル6(150mm角、多結晶系セル40
枚)、枠材5(Al製、表面:アルマイト処理、断面
積:70mm2)、最表面材8(強化ガラス、厚さ:
3.2mm厚)、表面封止材9(0.4mm厚、ブリヂ
ストン社製EVA WG−1620)、裏面封止材10
(38μm厚、PVF)を用意、図12(c)に示す構
成となるよう積層し、真空ラミネート(真空度:1To
rr以下、150℃−5分)を行った。
ジュールにおいて、実施の形態1で用いた4種類の放熱
フィンを取り付けたリード端子付バイパスダイオード7
を適用し、実施の形態1と同様にしてバイパスダイオー
ド1直下の温度を記録計で読み取ったその結果、この放
熱フィンを取り付けたリード端子付バイパスダイオード
7を真空ラミネートしても、バイパスダイオード1直下
の温度が図10のデータとほぼ同じであることが確認さ
れた。また、放熱フィンを取り付けたリード端子付バイ
パスダイオード7の表面を実体顕微鏡にて、目観観察し
たところ、放熱フィン4を取り付けたリード端子付バイ
パスダイオード7と表面封止材9との界面に、気泡化・
白濁化が起こっていないことも確認された。
熱フィンにホーニング処理により表面粗化を施し、上記
と同様にして太陽電池モジュールを形成し、実施の形態
1と同様にしてバイパスダイオード1直下の温度を記録
計で読み取ったその結果、バイパスダイオード1直下の
温度が図10のデータよりもほぼ5℃低いことが確認さ
れた。また、リード端子付バイパスダイオード7近傍を
実体顕微鏡にて、目観観察したところ、放熱フィン4を
取り付けたリード端子付バイパスダイオード7と表面封
止材9との界面に、気泡化・白濁化が起こっていないこ
とも確認された。
て形成したバイパスダイオード1を用い、実施の形態1
0同様にして太陽電池モジュールを作成し、バイパスダ
イオード1直下の温度を測定した。その結果、バイパス
ダイオード1直下の温度が図10のデータよりも約10
℃低いことが確認された。また、リード端子付バイパス
ダイオード7近傍を実体顕微鏡にて、目観観察したとこ
ろ、放熱フィンを取り付けたリード端子付バイパスダイ
オード7と表面封止材9との界面に、気泡化・白濁化が
起こっていないことも確認された。
ィン4を取り付けたリード端子付きバイパスダイオード
7の形状に溝形成された最表面材8上に、この放熱フィ
ン4を取り付けたリード端子付きバイパスダイオード7
を埋め込んだ場合の断面構造を示したものである。
取り付けたリード端子付きバイパスダイオード7を取り
付けて真空ラミネートを施すと、放熱フィン4の端面と
表面封止材9とが完全に接着されずに、空乏層が形成さ
れたり、接着されても、端面に気泡が残ってしまうなど
の不具合が発生することがある。この空乏層や気泡が存
在すると、放熱フィン4を取り付けたリード端子付きバ
イパスダイオード7から表面封止材9への熱伝導を悪く
する原因となることがある。
は、これらの不具合を解消するために、最表面材8を、
あらかじめ、放熱フィン4を取り付けたリード端子付バ
イパスダイオード7の形状に加工しておいて、その中
に、この放熱フィン4を取り付けたリード端子付バイパ
スダイオード7を埋め込むことにより、放熱フィン4の
端面と表面封止材9との良好な接着性を確保するととも
に、気泡の発生を防止させることを目的としている。こ
れにより、放熱フィン4を取り付けたリード端子付バイ
パスダイオード7から発生した熱を、表面封止材9へス
ムーズに放熱させることができる。
におかれても、十分な放熱を確保できるように、放熱フ
ィン4を取り付けたリード端子付きバイパスダイオード
7から発生した熱を、端面封止材11を介して枠材5か
ら放熱するように構成したものである。図において、1
1は端面封止材である。これは、枠材5と太陽電池モジ
ュールとをしっかりと固定すること、外部からの水や汚
染物の侵入を防止することおよび放熱フィンを取り付け
たリード端子付バイパスダイオード7と枠材5とを電気
的に絶縁することを目的としたものである。端面封止材
11の材質としては、枠材5を太陽電池モジュールの端
面に押し込んで取り付けるために、ゴム弾性を示すもの
が望ましい。これらの要求を満たす樹脂としては、ブチ
ルゴム、ウレタンゴム、シリコーンゴムなどがあるが、
太陽電池用途として、ブチルゴムが好適に用いられる。
ジュールにおいて、実施の形態1で用いた放熱フィン4
(放熱フィン材料:銅、フィン厚さ:0.1mm、フィ
ン幅:20mm)を取り付けたリード端子付バイパスダ
イオード7を適用し、断面積が、25mm2、120m
m2、170mm2、250mm2の4種類の枠材を用意
し、4種類の太陽電池モジュールを作製し、実施の形態
1と同様にしてバイパスダイオード1直下の温度を記録
計で読み取った図16に得られた結果を示す。図より、
枠材5の断面積を大きくしていくと、バイパスダイオー
ド1直下の温度は徐々に低下していき、170mm2で
ほぼ温度が飽和していることが分かる。このことから、
枠材5の断面積を25mm2以上とすることにより、過
酷な高温条件であってもバイパスダイオード1直下の温
度を100℃以下に抑えられることがわかった。
は、以上説明したように、バイパスダイオードと導電体
と放熱フィンを組み合わせることにより、バイパスダイ
オード直下の発熱温度を抑えることができる。
ドは室温における熱伝導率が0.5cal/m.S.℃
以上で、断面積が2mm2以上である導電体もしくは放
熱フィンを接続させることによりバイパスダイオード直
下の発熱温度を抑えることができる。
ドは、放熱フィンまたは導電体の表面に粗化を施すこと
によって、バイパスダイオード直下の発熱をさらに抑え
ることができる。
ドは、放熱フィンをTi、Ag、CuまたはAlにて構
成することで、バイパスダイオード直下の発熱を効果的
に抑えることができる。
放熱フィンを取り付けたリード端子付バイパスダイオー
ドを太陽電池モジュールに内蔵することにより、端子ボ
ックスレス化を実現することができ、かつ、太陽電池モ
ジュールの薄型化・低コスト化が実現できる。
放熱フィンを取り付けたリード端子付バイパスダイオー
ドを太陽電池モジュールに内蔵することにより、表面封
止材の気泡化、白濁化を抑えることができ、かつ、太陽
電池モジュールの薄型化が達成できる。
表面にホーニング処理を施した放熱フィンとリード端子
を取り付けたバイパスダイオードを、太陽電池モジュー
ルに内蔵することにより、バイパスダイオード直下の発
熱温度をより効果的に抑えることができる。
複数個の軟弱導体にて形成された放熱フィンを取り付け
たリード端子付バイパスダイオードを、太陽電池モジュ
ールに内蔵することにより、バイパスダイオード直下の
発熱温度をさらに効果的に抑えることができる。
放熱フィンを取り付けたリード端子付バイパスダイオー
ドの形状に合わせて溝形成された最表面材上に、放熱フ
ィンを取り付けたリード端子付バイパスダイオードを埋
め込むことにより、放熱フィンの端面と、表面封止材と
の良好な接着性を確保するとともに、気泡の発生を防止
させることができ、バイパスダイオードから発生した熱
を表面封止材へスムーズに放熱させることができる。
放熱フィンを取り付けたリード端子付きバイパスダイオ
ードを、端面封止材を介して、断面積が25mm2以上
の枠材と接続することにより、太陽電池モジュールがよ
り過酷な高温環境におかれても、十分な放熱特性を確保
することができ、低コストかつ薄型で放熱特性向上が向
上するという効果が得られる。
示す図である。
示す図である。
示す図である。
示す図である。
示す図である。
示す図である。
示す図である。
示す図である。
示す図である。
温度測定例である。
温度測定例である。
温度測定方法の説明図である。
を示す図である。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
るバイパスダイオード直下の温度測定例である。
構造を示す図である。
材、4 放熱フィン、5枠材、6 太陽電池セル、7
放熱フィンを取り付けたリード端子付バイパスダイオー
ド、8 最表面材、9 表面封止材、10 裏面封止
材、11 端面封止材
Claims (13)
- 【請求項1】 導電体と、放熱フィンの少なくともどち
らか一方が接続されたバイパスダイオードであって、前
記導電体および前記放熱フィンの少なくともどちらか一
方が、室温における熱伝導率が0.5cal/cm.
S.℃以上の特性を有し、前記導電体もしくは前記放熱
フィンが、各々の長手方向と直交する断面において、厚
さ3mm以上もしくは幅0.1mm以上で、かつ断面積
が2mm 2以上である断面を有してなるバイパスダイオ
ード。 - 【請求項2】 前記導電体および前記放熱フィンの少な
くともどちらか一方が、複数の導電体もしくは複数の放
熱フィンからなり、前記断面積はこの複数の導電体もし
くはこの複数の放熱フィンの断面積の合計である請求項
1に記載のバイパスダイオード。 - 【請求項3】 前記導電体は、室温における熱伝導率が
0.5cal/cm.S.℃以上の特性を有する線状導
電体からなり、この線状導電体が前記バイパスダイオー
ドと前記放熱フィンを接続してなる請求項1または2に
記載のバイパスダイオード。 - 【請求項4】 前記放熱フィンの表面と前記導電体の表
面の少なくともどちらか一方が表面粗化を施されてなる
請求項1から3のいずれかに記載のバイパスダイオー
ド。 - 【請求項5】 前記放熱フィンと前記導電体の少なくと
もどちらか一方がTi、Ag、CuまたはAlを含んで
なる請求項1から4のいずれかに記載のバイパスダイオ
ード。 - 【請求項6】 複数の太陽電池セルと、少なくとも1つ
以上のバイパスダイオードと、このバイパスダイオード
に電気的に接続された導電体及び/または放熱フィン
と、前記太陽電池セルと前記バイパスダイオードを封止
する封止材を有し、少なくとも2つ以上の前記太陽電池
セルが直列接続された太陽電池モジュールであって、前
記放熱フィンおよび前記導電体の少なくともどちらか一
方が、室温における熱伝導率が0.5cal/cm.
S.℃以上の特性を有し、前記放熱フィンもしくは前記
導電体が、各々の長手方向と直交する断面において、厚
さ3mm以上もしくは幅0.1mm以上で、かつ断面積
が2mm2以上である断面を有してなる太陽電池モジュ
ール。 - 【請求項7】 前記導電体および前記放熱フィンの少な
くともどちらか一方が、複数の導電体もしくは複数の放
熱フィンからなり、前記断面積はこの複数の導電体もし
くはこの複数の放熱フィンの断面積の合計である請求項
6に記載の太陽電池モジュール。 - 【請求項8】 前記導電体は、室温における熱伝導率が
0.5cal/cm.S.℃以上の特性を有する線状導
電体からなり、この線状導電体が前記バイパスダイオー
ドと前記放熱フィンを接続してなる請求項6または7に
記載の太陽電池モジュール。 - 【請求項9】 前記放熱フィンの表面と前記導電体の表
面の少なくともどちらか一方が表面粗化を施されてなる
請求項6から8のいずれかに記載の太陽電池モジュー
ル。 - 【請求項10】 前記放熱フィンと前記導電体の少なく
ともどちらか一方がTi、Ag、CuまたはAlを含ん
でなる請求項6から9のいずれかに記載の太陽電池モジ
ュール。 - 【請求項11】 前記太陽電池モジュールは、前記放熱
フィンおよび前記バイパスダイオードの一部もしくは全
部を埋め込む溝を表面に形成した基板を有し、前記放熱
フィンおよび前記バイパスダイオードの一部もしくは全
部を前記溝に埋め込んでなる請求項6から10のいずれ
かに記載の太陽電池モジュール。 - 【請求項12】 前記放熱フィンは、端面封止材を介し
て枠材と取り付けられてなる請求項6から11のいずれ
かに記載の太陽電池モジュール。 - 【請求項13】 前記枠材の断面積は、25mm2以上
である請求項12に記載の太陽電池モジュール。
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|---|---|---|---|
| JP2000113604A JP2001298134A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | バイパスダイオードとこのバイパスダイオードを含む太陽電池モジュール |
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| JP2001298134A true JP2001298134A (ja) | 2001-10-26 |
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