[go: up one dir, main page]

JP2001284330A - 半導体装置の製造方法、及び製造装置 - Google Patents

半導体装置の製造方法、及び製造装置

Info

Publication number
JP2001284330A
JP2001284330A JP2000101200A JP2000101200A JP2001284330A JP 2001284330 A JP2001284330 A JP 2001284330A JP 2000101200 A JP2000101200 A JP 2000101200A JP 2000101200 A JP2000101200 A JP 2000101200A JP 2001284330 A JP2001284330 A JP 2001284330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
manufacturing
semiconductor device
semiconductor
cvd
dry etching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000101200A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Tsunoda
茂 角田
Toshiyuki Arai
利行 荒井
Miwako Suzuki
美和子 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2000101200A priority Critical patent/JP2001284330A/ja
Publication of JP2001284330A publication Critical patent/JP2001284330A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Semiconductors (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】強誘電体・高誘電体薄膜のCVD、ドライエッ
チングプロセス後に生じる真空容器内壁の不要堆積物を
揮発させ、装置外に排出することにより、真空容器内を
清浄に保ち、半導体装置を安定に生産する。 【解決手段】真空容器内壁に付着した強誘電体・高誘電
体薄膜を構成する金属元素をβ―ジケトンにより有機金
属錯体化することにより揮発させる。また、これらの酸
化物、ハロゲン化物等をH2をはじめとする還元性ガス
を用いて還元、または水素化した後、β―ジケトンによ
り有機金属錯体化することにより揮発させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高誘電体薄膜、強誘
電体薄膜をキャパシタ材料として用いる半導体装置の製
造装置と、その製造装置を用いた半導体装置の製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置ではSi3N4やSi
O2がキャパシタ材料として用いられている。半導体装
置の高集積化による配線ルールの微細化に伴い、キャパ
シタ面積も縮小を要求されている。キャパシタの静電容
量CはC=ε0εS/dと表すことができる。ここでε
0は真空の誘電率、εはキャパシタ材料の比誘電率、S
は電極面積、dはキャパシタ膜厚である。従って単純に
キャパシタの電極面積をパターンルールの微細化に従っ
て縮小してしまうと、容量も同様に減少してしまう。容
量が小さくなりすぎると、センスアンプ感度が不十分で
電荷の有無を検知できなかったり、ソフトエラー等の原
因になる。エラーを防ぐための最小容量の理論値は、2
5fFと言われている。容量確保のための対策としては
比誘電率の同じ材料を用いる場合は、キャパシタ膜厚d
を小さくするか、電極面積Sを大きくすることである。
しかしながらリークの問題から膜厚を小さくするするこ
とには自ずと限界がある。そのため、トレンチ型、スタ
ック型と呼ばれる立体構造にすることにより、パターン
ルールの微細化を妨げずにキャパシタ面積を稼ぐことが
できる構造が採用された。
【0003】この世代の電極材料には汚染防止等からポ
リシリコンが用いられている。高集積化に伴い、トレン
チ型やスタック型だけでは不充分になると、ポリシリコ
ン電極上に半球状のポリシリコン粒塊(HSG:Hal
f Spherical Grain)を作成し、電極
面積を稼いでいる。
【0004】電極としてポリシリコン、キャパシタとし
てSi3N4を用いて半導体装置を作成する場合、次の
ような方法が用いられる。すなわち、一般に、電極膜や
キャパシタ膜をウェハ上に形成する際は、微細な隙間や
段差部でのカバレッジが良好であることから化学的真空
蒸着法(CVD)が用いられる。得られた堆積膜上にレ
ジストを塗布し、エッチングパターンを露光し、現像す
ることによりマスクを形成する。さらにプラズマを用い
たドライエッチングを行うことによりキャパシタを形成
する。ところで、CVDにおいて成膜はウェハ上だけで
なく、装置内壁にも起こる。また、エッチングは、堆積
膜がエッチャントと反応して揮発性物質を生じることに
より進行するため、反応生成物の一部は装置の内壁に再
付着して不要堆積膜として残留することになる。CVD
やエッチングで生じた不要堆積膜はウェハの着工を重ね
ることで膜厚を増し、下地との熱膨張係数の違いなどに
より応力を生じ、剥がれ落ちることで異物の原因とな
る。歩留りを向上させるためには、異物の原因となる不
要堆積膜は除去されなければならない。不要堆積膜の除
去方法は、装置を大気開放し溶剤や薬液で洗浄するウェ
ットクリーニングと大気開放をせずにガスやプラズマを
用いるドライクリーニングがある。ウェット洗浄は大気
開放をするために装置の停止時間が長くなるという欠点
がある。一方のドライクリーニングは、装置内壁の不要
堆積膜をプラズマや反応性ガスにより分解し、真空ポン
プにより排出することにより行われる。大気開放を伴わ
ないため、ウェットクリーニングよりはるかに短時間で
装置クリーニングを行うことができる。例えば電極材料
のSi膜はSiH4を用いたCVDにより形成され、C
l2やCl2/O2混合ガスなどによりエッチングされ
る。Si膜のCVD装置の不要堆積物は主としてSiで
あり、これはClF3またはNF3を用いたガスクリー
ニングにより除去される。エッチング装置ではSiCl
xまたはSiOxが堆積し、SF6プラズマにより容易
に分解し、除去できる。さらにキャパシタ材料のSi3
N4膜はSiH2Cl2/NH3混合ガスを用いたCV
Dにより形成され、CF4やCF4/O2混合ガス等に
よりエッチングされる。
【0005】一方、半導体装置の高集積化に伴い、従来
のSi3N4等をキャパシタ膜とし、立体構造にした
り、膜厚を小さくすることにより容量を稼ぐことにも、
構造が複雑になり、工程数が増加することで限界が見え
てきた。そこで検討されるようになったのが、比誘電率
εの高い絶縁物を用いたキャパシタである。たとえばT
a2O5の様な高誘電体や印加電圧が0Vでも分極電荷
が残ることにより不揮発性メモリのキャパシタ材料とし
ても検討されているPZT[(Pb、Zr)TiO
3]、BST[(Ba、Sr)TiO3]、STO[S
rTiO3]等の強誘電体等が注目されている。
【0006】これらの高誘電体や強誘電体は酸化膜であ
り、結晶成長をさせるために熱処理が必要になることか
ら、設計値通りの静電容量を得ることができなくなる。
これは熱処理によって強誘電体から酸素が抜けてSiと
結合することにより誘電体と電極の間にSiO2が形成
されてしまうためである。そのため、電極材料には熱処
理で容易に酸化されることのない導電体や酸化されても
導電性のある物質が求められる。そこで白金族のPt、
Ru、Ir、RuO2等が電極材料として注目されてい
る。
【0007】ところで、これまで述べてきた高誘電体材
料、強誘電体材料及び白金族金属等の電極材料を用いた
キャパシタの形成方法であるが、成膜についてはカバレ
ッジ性の良さからCVD、エッチングについてはプラズ
マを用いたドライエッチングが用いられる。しかし、こ
れまで発表された文献を見る限り、ドライエッチングは
Arイオン等を高いバイアスで加速することによるスパ
ッタエッチまたはイオンアシストエッチングが主流であ
る。これは、塩素化合物、フッ素化合物等の蒸気圧が低
く、沸点が高い(表1)ことに依存する。
【0008】
【表1】
【0009】このことから上記の高誘電体や強誘電体、
電極材料はエッチング反応生成物の再付着が多く、大量
の不要堆積物が装置内に残留することになる。不要堆積
物をガスやプラズマによるクリーニングで除去する際に
も、再付着が起こり、クリーニング速度を低下させてし
まう。加えて、プラズマクリーニングの場合は、装置内
壁に高いバイアスを印加することは困難であるためドラ
イエッチングのようにイオンアシスト効果を期待するこ
とはできない。従ってエッチ(クリーニング)レートが
遅く、装置クリーニングを実用的な時間で行うことは困
難である。そのために、これらの装置では頻繁に装置を
大気開放し、純水やその他の薬液で不要堆積物を拭き取
るウェットクリーニングを行うことで異物の発生を抑制
しているのが現状である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】これまでに述べてきた
ように、高誘電体、強誘電体材料とその電極材料はハロ
ゲン系エッチング反応生成物の揮発性が低く、沸点が高
いために装置内壁に付着した不要堆積物の除去が困難で
ある。本発明の目的は装置内壁の不要堆積物を短時間で
除去する方法を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、装置内壁の
不要堆積物を錯体化して揮発させ、真空ポンプにより排
出させる。このことにより、従来のようにハロゲン化物
として排出させる場合よりも効率よく不要堆積物を排出
できる。また、CVD法により強誘電体を堆積させた場
合、不要堆積物は酸化物として存在するため、H2プラ
ズマで還元するなど、中間反応を必要とすることもあ
る。特にエッチング生成物はエッチャントによりハロゲ
ン化物や酸化物等の混合物として存在するため、中間反
応を介して錯体化しやすい物質を生成する必要がある。
【0012】
【発明の実施の形態】図1にBSTのMOCVDにおけ
る装置クリーニングの実施例を示す。Ba、Sr、Ti
の原料ガスは、特開平6−151383、特開平8−1
39043、特開平9−219497等にあるように、
β―ジケトンにより錯体化された有機金属錯体(例えば
Ba(DPM)2、Sr(DPM)2、TiO(DM
P)2等)をテトラヒドロフラン(THF)等の溶媒に
溶解させたものを用いる。150〜300℃程度に加熱
し、キャリアガスとしてAr等でバブリングして供給す
ることが一般的に行われている。排気は真空ポンプによ
り行われ、排気スロットルとガス流量を調整することで
圧力を一定に保っている。図1において反応容器1に付
属した加熱室2において、バブラー21、22、23に
それぞれBa(DPM)2、Sr(DPM)2、TiO
(DMP)2のTHF溶液を入れる。加熱室2は全体が
均一に加熱され、バブラーで揮発した有機金属錯体が配
管内で凝結することがないようになっている。キャリア
ガスであるArはガス配管25により各バブラーに導入
される。各バブラーに供給されるAr流量を25の個々
の配管に設置されたマスフローコントローラ(記載省
略)でコントロールすることで原料ガス流量をコントロ
ールすることができる。揮発した有機金属錯体は配管2
6を通って真空容器1に供給される。O2は配管27予
め高真空に引かれた真空容器1にこれらのガスを導入
し、導波管15を通し2.45GHzのマイクロ波電力
を投入し、さらにコイル14に電流を流すことで875
Gaussの磁場を形成し、電子サイクロトロン共鳴
(ECR)により低圧高密度のプラズマを発生させる。
デポをする際の圧力は1Pa程度である。膜質はデポ温
度に依存するので、サセプタ13に載置されたウェハ1
1はヒーター12により温度を一定にコントロールでき
るようになっている。デポ時のウェハ温度は150〜5
00℃程度に調節されている。このような装置構成でB
STを堆積させると、ウェハ上とはBa,Sr,Ti、
Oの組成比等が異なるが、これらを含む化合物が不要堆
積膜として生じる。不要堆積膜はプロセスの度にその膜
厚を増し、不要堆積膜と装置内壁の熱膨張係数の差など
によって膜が剥がれ、これがウェハに落ちることにより
異物となり、歩留り低下の原因となる。また、不要堆積
物からの脱ガスにより、プラズマ中のBa,Sr,T
i、Oや炭化水素ラジカル等の分圧が変化してウェハ毎
の膜質が不安定になる。そこで、これらの問題を防止す
る目的で、ウェハ1枚の処理毎、または1ロットの処理
毎などのタイミングで装置を大気開放しないで装置クリ
ーニングを行う。
【0013】装置クリーニングに用いるβ―ジケトンま
たはプラズマで分解することによりβ―ジケトンを生成
ずる化合物は加熱された液体原料をキャリアガスである
Ar等でバブリングすることにより供給する。BST薄
膜のCVDプロセスで装置内壁に付着する膜はBa、S
r、Tiの酸化膜が主成分である。そこでまず、配管2
9からH2を真空容器に供給し、H2プラズマによる還
元を行う。これにより単体のBa、Sr、TiまたはB
aH2、SrH2、TiHx等の水素化物を得る。真空
容器1は反応を促進するために温度調節手段(記載省
略)を備えていても良い。ここにβ―ジケトンの一種で
ある化合物を供給することでBa、Srをβ―ジケトン
錯体化し、揮発させ、真空ポンプにより排気する。β―
ジケトンの供給はCVDの時と同様に、配管28から供
給されるAr等のキャリアガスをバブラー24に通し揮
発したものを真空容器1に供給する。β―ジケトンを供
給する場合の不要堆積膜との反応はプラズマを生成させ
ずに行う。一方、プラズマで分解してβ―ジケトンを生
成ずる化合物を供給する場合はマイクロ波によりプラズ
マを発生させて反応を進行させる。
【0014】ここで、MOCVD装置をECR−MOC
VD装置としたが、CVD方式はこれに限定するもので
はない。従ってプラズマの生成手段もマイクロ波と磁場
によるECR方式である必要はなく、例えば平行平板方
式、ICP方式等でも構わない。
【0015】また、クリーニングをする際の還元剤とし
てH2プラズマを用いたが、還元性を持つHラジカルを
発生させるものであれば、H2S、N2H2、ハロゲン
化水素、炭化水素等であっても良い。また、Ba、S
r、Tiの酸化物からO原子を抜くことが目的であるか
ら、COでも構わない。
【0016】図2にBSTのドライエッチング装置にお
ける装置クリーニングの実施例を示す。BSTのエッチ
ングは応用物理第63巻第11号p1139―1142
にあるようにAr/Cl2、Ar/CF4、Ar/SF
6、Ar/CF4/O2、Ar/HBr等の混合ガス系
で検討されている。またエッチング対象がBiTiO3
ではあるが、特開平6−151383で検討されている
ように炭化水素、アルコールをはじめとする有機ガスと
ハロゲン、希ガスの混合ガス系も検討されている。いず
れにしてもエッチング後の反応生成物はBa、Sr、T
iの酸化物とハロゲン化物の混合物である。従ってエッ
チング装置のクリーニングのドライクリーニングにおい
てもCVD装置の場合とほぼ同様の方法が適用できる。
ここではECRエッチング装置を例に用いて説明する。
この装置において、エッチングは予め真空ポンプで高真
空に引かれた真空容器1にエッチングガスを供給系36
より導入する。導波管34を通してマイクロ波電力を導
入し、さらにコイル35により形成される875Gau
ssの磁場によりECRプラズマを発生させる。ウェハ
31はウェハステージ33に載置される。ウェハステー
ジはイオンを引き込むためのバイアス32を印加するた
めの電極を兼ねている。このような方式でエッチングを
行った結果、真空容器3内壁に付着した不要堆積物は次
のようにしてクリーニングされる。すなわち、真空容器
3と加熱器4において、エッチングガスの供給系36と
は別系統の配管44からH2ガスをはじめとする前述の還
元性ガスを導入し、プラズマを発生させることで真空容
器1内壁の不要堆積物を還元、または水素化物を得る。
その後β―ジケトンまたは分解によりβ―ジケトンを生
じる化合物をバブラー41から配管42を通じてキャリ
アガスであるArを導入し、バブリングを行い配管43
を通じて真空容器3に導入する。加熱器4はバブラーで
揮発した有機ガスが配管内で凝結することがないように
なっている。真空容器1は反応を促進するための温度調
節手段を備えていても構わない。
【0017】ここで、エッチング装置の例としてECR
プラズマ方式を用いて説明したが、平行平板方式、IC
P方式等であっても構わない。
【0018】
【発明の効果】従来からエッチングプロセスで用いられ
ているハロゲン系ガスによるクリーニングまたはプラズ
マクリーニングに対して、本発明を用いることでエッチ
(クリーニング)レートを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】BST薄膜のMOCVD装置の概略図である。
【図2】BST薄膜のエッチング装置の概略図である。
【符号の説明】
1 真空容器 2 加熱器 11 ウェハ 12 ウェハ加熱手段 13 ウェハステージ 14 コイル 15 導波管 21 Ba(TPM)2用バブラー 22 Sr(TPM)2用バブラー 23 TiO(TPM)2用バブラー 24 β―ジケトン用バブラー 25 キャリアガス供給配管 26 MOCVD原料ガス供給配管 27 O2供給配管 28 β―ジケトン用キャリアガス供給配管 29 還元ガス供給配管 3 真空容器 4 加熱器 31 ウェハ 32 イオン引き込み用バイアス印加手段 33 ウェハステージ 34 導波管 35 コイル 36 エッチングガス供給配管 41 β―ジケトン用バブラー 42 β―ジケトン用キャリアガス供給配管 43 β―ジケトン供給配管 44 還元ガス供給配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 美和子 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内 Fターム(参考) 5F004 AA15 BA14 BA20 BB11 BB18 BD04 DA01 DA04 DA17 DA18 DA23 DA24 DA26 DB00 EA34 5F045 AB31 BB08 DP03 DQ10 EB06 HA13 5F083 FR01 JA13 JA14 JA15 PR03 PR21

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】化学的真空蒸着(CVD)装置またはドラ
    イエッチング装置を用いた半導体装置の製造方法におい
    て、装置内壁に付着したアルカリ土類金属を含む不要堆
    積物を錯体化することにより揮発させ、真空ポンプによ
    り装置外に排出することにより半導体製造装置内を清浄
    に保って半導体装置を製造することを特徴とする半導体
    装置の製造方法。
  2. 【請求項2】化学的真空蒸着(CVD)装置またはドラ
    イエッチング装置を用いた半導体装置の製造方法におい
    て、装置内壁に付着したアルカリ土類金属を含む不要堆
    積物を、配位子と結合しやすい中間生成物を介して錯体
    化することにより揮発させ、真空ポンプにより装置外に
    排出することにより半導体製造装置内を清浄に保って半
    導体装置を製造することを特徴とする半導体装置の製造
    方法。
  3. 【請求項3】化学的真空蒸着(CVD)装置またはドラ
    イエッチング装置を用いた半導体装置の製造方法におい
    て、装置内壁に付着したアルカリ土類金属を含む不要堆
    積物を、還元剤を用いて還元、または水素化物を用いて
    ハイドライド化した後、錯体化することにより揮発さ
    せ、真空ポンプにより装置外に排出することにより半導
    体製造装置内を清浄に保って半導体装置を製造すること
    を特徴とする半導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】化学的真空蒸着(CVD)装置またはドラ
    イエッチング装置を用いた半導体装置の製造方法におい
    て、装置内壁に付着したBa、Sr、Ca、Zn、T
    a、Mg、Nb、Zr、Pb、Laのうち少なくとも一
    つ以上を含む不要堆積膜を錯体化することにより揮発さ
    せ、真空ポンプにより装置外に排出することにより半導
    体製造装置内を清浄に保って半導体装置を製造すること
    を特徴とする半導体装置の製造方法。
  5. 【請求項5】化学的真空蒸着(CVD)装置またはドラ
    イエッチング装置を用いた半導体装置の製造方法におい
    て、装置内壁に付着したBa、Sr、Ca、Zn、T
    a、Mg、Nb、Zr、Pb、Laのうち少なくとも一
    つ以上を含む不要堆積膜を、配位子と結合しやすい中間
    生成物を介して錯体化することにより揮発させ、真空ポ
    ンプにより排出することにより半導体製造装置内を清浄
    に保って半導体装置を製造することを特徴とする半導体
    装置の製造方法。
  6. 【請求項6】化学的真空蒸着(CVD)装置またはドラ
    イエッチング装置を用いた半導体装置の製造方法におい
    て、装置内壁に付着したBa、Sr、Ca、Zn、T
    a、Mg、Nb、Zr、Pb、Laのうち少なくとも一
    つ以上を含む不要堆積膜を、還元剤を用いて還元、また
    は水素化物を用いてハイドライド化した後、錯体化する
    ことにより揮発させ、真空ポンプにより排出することに
    より半導体製造装置内を清浄に保って半導体装置を製造
    することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  7. 【請求項7】化学的真空蒸着(CVD)装置またはドラ
    イエッチング装置を用いた半導体装置の製造方法におい
    て、装置内壁に付着した白金族(Ru、Rh、Pd、O
    s、Ir、Pt)、Re、Auを少なくとも一つ以上含
    む不要堆積膜を錯体化することにより揮発させ、真空ポ
    ンプにより排出することにより半導体製造装置内を清浄
    に保って半導体装置を製造することを特徴とする半導体
    装置の製造方法。
  8. 【請求項8】化学的真空蒸着(CVD)装置またはドラ
    イエッチング装置を用いた半導体装置の製造方法におい
    て、装置内壁に付着した白金族(Ru、Rh、Pd、O
    s、Ir、Pt)、Re、Auを少なくとも一つ以上含
    む不要堆積膜を、配位子と結合しやすい中間生成物を介
    して錯体化することにより揮発させ、真空ポンプにより
    排出することにより半導体製造装置内を清浄に保って半
    導体装置を製造することを特徴とする半導体装置の製造
    方法。
  9. 【請求項9】化学的真空蒸着(CVD)装置またはドラ
    イエッチング装置を用いた半導体装置の製造方法におい
    て、装置内壁に付着した白金族(Ru、Rh、Pd、O
    s、Ir、Pt)、Re、Auを少なくとも一つ以上含
    む不要堆積膜を、還元剤を用いて還元、または水素化物
    を用いてハイドライド化した後、錯体化することにより
    揮発させ、真空ポンプにより排出することにより半導体
    製造装置内を清浄に保って半導体装置を製造することを
    特徴とする半導体装置の製造方法。
  10. 【請求項10】請求項1から9の何れかに記載の半導体
    装置の製造方法を実現するためのガス供給・加熱及び排
    気設備を備えたことを特徴とする半導体製造装置。
  11. 【請求項11】強誘電体薄膜であるBST[(Ba、S
    r)TiO3]のCVD装置またはドライエッチング装
    置におけるプロセス終了後の不要堆積物をH2、H2
    S、N2H2、炭化水素、ハロゲン化水素のうち少なく
    とも1つ以上の還元剤を用いて還元、またはハイドライ
    ド化した後、βジケトンにより揮発性錯体化合物を生成
    することを特徴とする半導体製造装置のクリーニング方
    法。
  12. 【請求項12】MTiO3(M=BaまたはSr)のC
    VD装置またはドライエッチング装置におけるプロセス
    終了後の不要堆積物をH2、H2S、N2H2、炭化水
    素、ハロゲン化水素のうち少なくとも1つ以上の還元剤
    を用いて還元、またはハイドライド化した後、βジケト
    ンにより揮発性錯体化合物を生成することを特徴とする
    半導体製造装置のクリーニング方法。
  13. 【請求項13】請求項11又は12に記載の半導体製造
    装置のクリーニング方法を実現するためのガス供給・加
    熱及び排気設備を備えたことを特徴とする半導体製造装
    置。
JP2000101200A 2000-03-31 2000-03-31 半導体装置の製造方法、及び製造装置 Pending JP2001284330A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000101200A JP2001284330A (ja) 2000-03-31 2000-03-31 半導体装置の製造方法、及び製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000101200A JP2001284330A (ja) 2000-03-31 2000-03-31 半導体装置の製造方法、及び製造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001284330A true JP2001284330A (ja) 2001-10-12

Family

ID=18615286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000101200A Pending JP2001284330A (ja) 2000-03-31 2000-03-31 半導体装置の製造方法、及び製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001284330A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6664184B2 (en) 2001-06-18 2003-12-16 Hitachi, Ltd. Method for manufacturing semiconductor device having an etching treatment
WO2012052858A1 (en) * 2010-08-16 2012-04-26 L'air Liquide Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude Etching of oxide materials
WO2012117758A1 (ja) * 2011-03-03 2012-09-07 セントラル硝子株式会社 ドライクリーニング方法
WO2013140926A1 (ja) * 2012-03-22 2013-09-26 セントラル硝子株式会社 成膜装置内の金属膜のドライクリーニング方法
KR20180119471A (ko) * 2017-04-25 2018-11-02 가부시키가이샤 히다치 하이테크놀로지즈 반도체 제조 장치 및 반도체 장치의 제조 방법
KR20190049343A (ko) * 2017-10-31 2019-05-09 가부시키가이샤 히다치 하이테크놀로지즈 반도체 제조 장치 및 반도체 장치의 제조 방법
CN111837221A (zh) * 2019-02-14 2020-10-27 株式会社日立高新技术 半导体制造装置

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6664184B2 (en) 2001-06-18 2003-12-16 Hitachi, Ltd. Method for manufacturing semiconductor device having an etching treatment
WO2012052858A1 (en) * 2010-08-16 2012-04-26 L'air Liquide Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude Etching of oxide materials
CN103430290A (zh) * 2011-03-03 2013-12-04 中央硝子株式会社 干洗方法
JP2012186190A (ja) * 2011-03-03 2012-09-27 Central Glass Co Ltd ドライクリーニング方法
WO2012117758A1 (ja) * 2011-03-03 2012-09-07 セントラル硝子株式会社 ドライクリーニング方法
WO2013140926A1 (ja) * 2012-03-22 2013-09-26 セントラル硝子株式会社 成膜装置内の金属膜のドライクリーニング方法
JP2013194307A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Central Glass Co Ltd 成膜装置内の金属膜のドライクリーニング方法
KR20180119471A (ko) * 2017-04-25 2018-11-02 가부시키가이샤 히다치 하이테크놀로지즈 반도체 제조 장치 및 반도체 장치의 제조 방법
JP2018186149A (ja) * 2017-04-25 2018-11-22 株式会社日立ハイテクノロジーズ 半導体製造装置及び半導体装置の製造方法
KR102072479B1 (ko) 2017-04-25 2020-02-03 가부시키가이샤 히다치 하이테크놀로지즈 반도체 제조 장치 및 반도체 장치의 제조 방법
KR20190049343A (ko) * 2017-10-31 2019-05-09 가부시키가이샤 히다치 하이테크놀로지즈 반도체 제조 장치 및 반도체 장치의 제조 방법
JP2019083265A (ja) * 2017-10-31 2019-05-30 株式会社日立ハイテクノロジーズ 半導体製造装置及び半導体装置の製造方法
KR102029119B1 (ko) * 2017-10-31 2019-10-07 가부시키가이샤 히다치 하이테크놀로지즈 반도체 제조 장치 및 반도체 장치의 제조 방법
CN111837221A (zh) * 2019-02-14 2020-10-27 株式会社日立高新技术 半导体制造装置
CN111837221B (zh) * 2019-02-14 2024-03-05 株式会社日立高新技术 半导体制造装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11784047B2 (en) Tin oxide thin film spacers in semiconductor device manufacturing
TWI845538B (zh) 膜的方法
CN112242345B (zh) 创建气隙的方法
KR102158307B1 (ko) 플라즈마 프로세싱 챔버에서의 인-시튜 챔버 세정 효율 향상을 위한 플라즈마 처리 프로세스
KR100861678B1 (ko) 금속전극을 형성하기 위한 방법
CN109690730B (zh) 在高温下去除处理腔室中的硼-碳残留物的清洁工艺
US7781340B2 (en) Method and system for etching high-k dielectric materials
US6821572B2 (en) Method of cleaning a chemical vapor deposition chamber
TW201903833A (zh) 具有原子層蝕刻重置之選擇性沉積
US20210343539A1 (en) Substrate processing method and plasma processing apparatus
JP2002033289A (ja) 半導体プロセスチャンバの洗浄方法
JPH0697121A (ja) 半導体装置を製造する方法
CN113891954B (zh) 通过高功率脉冲低频率rf产生的高选择性、低应力、且低氢的类金刚石碳硬掩模
US20220005694A1 (en) Tin oxide thin film spacers in semiconductor device manufacturing
JP2001176807A (ja) 半導体装置の製造装置、製造方法およびクリーニング方法
JP3494933B2 (ja) 半導体製造装置のクリ−ニング方法
JP2001284330A (ja) 半導体装置の製造方法、及び製造装置
US6846424B2 (en) Plasma-assisted dry etching of noble metal-based materials
US6626186B1 (en) Method for stabilizing the internal surface of a PECVD process chamber
JP4058669B2 (ja) シリコン基板上への導電性珪化物層の形成方法および導電性珪化物接点の形成方法
US20030047532A1 (en) Method of etching ferroelectric layers
KR101134909B1 (ko) 실리콘 산화막의 건식 식각 방법
US10366879B2 (en) Dry and wet etch resistance for atomic layer deposited TiO2 for SIT spacer application
CN114762091B (zh) 蚀刻方法、等离子体处理装置、基板处理系统以及存储介质
EP3905307A1 (en) Substrate processing method and plasma processing apparatus