JP2001284111A - 高耐熱性永久磁石 - Google Patents
高耐熱性永久磁石Info
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- H01F1/0577—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B in the form of particles, e.g. rapid quenched powders or ribbon flakes pressed, sintered or bonded together sintered
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 飽和磁束密度、残留磁束密度を下げることな
く、高い保磁力を有するとともに、優れた高温特性およ
び長期安定性を示す焼結型永久磁石を提供すること。 【解決手段】 組成が式R1X R2Y CoZ GaU MV
BW Fe100-X-Y-Z-U-V- W (式中、R1は少なくとも1種の軽希土類元素、R2は
少なくとも1種の重希土類元素であり、MはAl、S
i、Cu、およびSnから選ばれる少なくとも1種を示
し、X、Y、Z、U、V、Wは、原子%で、不等式7≦
X+Y≦20、1.5≦Y≦10、6≦Z≦30、0.
4≦U≦2.0、0.1≦V≦1.5、2≦W≦20を
満たす。)により表されることを特徴とする。
く、高い保磁力を有するとともに、優れた高温特性およ
び長期安定性を示す焼結型永久磁石を提供すること。 【解決手段】 組成が式R1X R2Y CoZ GaU MV
BW Fe100-X-Y-Z-U-V- W (式中、R1は少なくとも1種の軽希土類元素、R2は
少なくとも1種の重希土類元素であり、MはAl、S
i、Cu、およびSnから選ばれる少なくとも1種を示
し、X、Y、Z、U、V、Wは、原子%で、不等式7≦
X+Y≦20、1.5≦Y≦10、6≦Z≦30、0.
4≦U≦2.0、0.1≦V≦1.5、2≦W≦20を
満たす。)により表されることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、永久磁石に係り、
特に、高い耐熱性を要求される焼結型永久磁石に関す
る。
特に、高い耐熱性を要求される焼結型永久磁石に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、高性能希土類永久磁石として、R
−Fe−B系磁石(Rは希土類元素)が、その高い磁気
特性により、R−Co系磁石に代わって使用されるよう
になっている。この傾向は、小型化の要求がきわめて強
く、さほどの高温にさらされない各種の小型電気機器の
分野において顕著である。
−Fe−B系磁石(Rは希土類元素)が、その高い磁気
特性により、R−Co系磁石に代わって使用されるよう
になっている。この傾向は、小型化の要求がきわめて強
く、さほどの高温にさらされない各種の小型電気機器の
分野において顕著である。
【0003】一方、電気自動車(EV)や各種の産業用
モータへの応用を考えた場合、同時に耐熱性も求められ
るようになった。しかしながら、開発初期に提案された
R−Fe−B系磁石は、高温特性が低いという欠点があ
ったため、高温ではキュリー温度の高いR−Co系磁石
からの置き換えが進みにくかった。
モータへの応用を考えた場合、同時に耐熱性も求められ
るようになった。しかしながら、開発初期に提案された
R−Fe−B系磁石は、高温特性が低いという欠点があ
ったため、高温ではキュリー温度の高いR−Co系磁石
からの置き換えが進みにくかった。
【0004】高温での特性向上のための手段としては、
キュリー温度(Tc )を上げることと、室温における保
磁力( iHc )を高くすることによって(一般に永久磁
石の iHc は温度上昇に伴い低下するのであるが)高温
で必要な保磁力を確保しようとすること、の2つが考え
られるが、それらの手段として、以下のものがある。
キュリー温度(Tc )を上げることと、室温における保
磁力( iHc )を高くすることによって(一般に永久磁
石の iHc は温度上昇に伴い低下するのであるが)高温
で必要な保磁力を確保しようとすること、の2つが考え
られるが、それらの手段として、以下のものがある。
【0005】(1)前者の手段として、Feの一部をC
oで置換することによってTcを上げることが提案され
ている(特開昭59−64733号公報)。
oで置換することによってTcを上げることが提案され
ている(特開昭59−64733号公報)。
【0006】(2)後者の手段として、Ti,Ni,B
i,V,Nb,Ta,Cr,Mo,W,Mn,Al,S
b,Zr,Hf,Ge,Sn等を添加することが提案さ
れている(特開昭59−89401号公報)。
i,V,Nb,Ta,Cr,Mo,W,Mn,Al,S
b,Zr,Hf,Ge,Sn等を添加することが提案さ
れている(特開昭59−89401号公報)。
【0007】(3)他の後者の手段として、Tb,D
y,Hoのような重希土類元素によりNdの一部を置換
することが、高い最大エネルギー積を保持しつつ、 iH
c を高めるために提案されている(特開昭60−323
06号公報,特開昭60−34005号公報)。これら
公報には、約30MGOeの(BH)maxのとき iHcが
9kOe程度のものが12〜18kOeに向上すること
が記載されている。
y,Hoのような重希土類元素によりNdの一部を置換
することが、高い最大エネルギー積を保持しつつ、 iH
c を高めるために提案されている(特開昭60−323
06号公報,特開昭60−34005号公報)。これら
公報には、約30MGOeの(BH)maxのとき iHcが
9kOe程度のものが12〜18kOeに向上すること
が記載されている。
【0008】更に、次のような提案もある。 (4)Gaに特異的な保磁力向上効果を見出した提案
(特許第2577373号)。 (5)Gaの特異的な保磁力向上効果に加え、Nb,
W,V,Ta,Moの結晶粒粗大化防止効果により熱安
定性の向上を狙った提案(特許第2751109号,特
開平10−97908号公報)。
(特許第2577373号)。 (5)Gaの特異的な保磁力向上効果に加え、Nb,
W,V,Ta,Moの結晶粒粗大化防止効果により熱安
定性の向上を狙った提案(特許第2751109号,特
開平10−97908号公報)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の(1)
〜(5)の従来技術には、それぞれ、以下のような問題
点がある。
〜(5)の従来技術には、それぞれ、以下のような問題
点がある。
【0010】(1)Co単独の添加では、iHc を低下
させてしまう。
させてしまう。
【0011】(2)前述の金属元素を多量に添加する
と、当然のことながら飽和磁束密度を下げ、ひいては残
留磁束密度(Br)を下げてしまう。微量の添加では、
保磁力向上効果が非常に小さい。
と、当然のことながら飽和磁束密度を下げ、ひいては残
留磁束密度(Br)を下げてしまう。微量の添加では、
保磁力向上効果が非常に小さい。
【0012】(3)重希土類元素の一部置換は、磁気異
方性そのものを増大させるので、保磁力向上には非常に
有効であるが、やはり飽和磁束密度および残留磁束密度
を下げてしまい、温度特性も十分ではない。
方性そのものを増大させるので、保磁力向上には非常に
有効であるが、やはり飽和磁束密度および残留磁束密度
を下げてしまい、温度特性も十分ではない。
【0013】(4)Gaの特異な保磁力向上効果につい
て述べているが、長期安定性は十分ではない。
て述べているが、長期安定性は十分ではない。
【0014】(5)Gaの特異な保磁力向上効果につい
て述べているが、CoについてはT c 向上効果があると
しているが、長期安定性は十分ではない。
て述べているが、CoについてはT c 向上効果があると
しているが、長期安定性は十分ではない。
【0015】本発明は、以上のような事情の下になさ
れ、残留磁束密度を下げることなく、高い保磁力を有す
るとともに、優れた高温特性および長期安定性を示す焼
結型高耐熱性永久磁石を提供することを目的とする。
れ、残留磁束密度を下げることなく、高い保磁力を有す
るとともに、優れた高温特性および長期安定性を示す焼
結型高耐熱性永久磁石を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、電気自動
車など120〜180℃程度の高温環境の中で使用され
るような永久磁石を開発する上で必要とされる特性を得
るため、鋭意研究を重ねてきた。その結果、CoとGa
及びM(M:Al、Si、Cu、Sn)の複合添加効果
について詳細な検討を行い、高残留磁束密度、高保磁力
を有するとともに、優れた高温特性および長期安定性を
もつ高耐熱性永久磁石の完成に至った。
車など120〜180℃程度の高温環境の中で使用され
るような永久磁石を開発する上で必要とされる特性を得
るため、鋭意研究を重ねてきた。その結果、CoとGa
及びM(M:Al、Si、Cu、Sn)の複合添加効果
について詳細な検討を行い、高残留磁束密度、高保磁力
を有するとともに、優れた高温特性および長期安定性を
もつ高耐熱性永久磁石の完成に至った。
【0017】本発明は、組成が式 R1X R2Y CoZ GaU MV BW Fe
100-X-Y-Z-U-V-W (式中、R1は少なくとも1種の軽希土類元素、R2は
少なくとも1種の重希土類元素であり、MはAl、S
i、Cu、およびSnから選ばれる少なくとも1種を示
し、X、Y、Z、U、V、Wは、原子%で、下記不等式
を満たす。)により表されることを特徴とする。
100-X-Y-Z-U-V-W (式中、R1は少なくとも1種の軽希土類元素、R2は
少なくとも1種の重希土類元素であり、MはAl、S
i、Cu、およびSnから選ばれる少なくとも1種を示
し、X、Y、Z、U、V、Wは、原子%で、下記不等式
を満たす。)により表されることを特徴とする。
【0018】7≦X+Y≦20 1.5≦Y≦10 6≦Z≦30 0.4≦U≦2.0 0.1≦V≦1.5 2≦W≦20。
【0019】本発明の永久磁石において、Gaの含有量
(U)は、0.4〜2.0重量%であり、好ましくは、
0.5〜1.5%である。Co含有量が増えるにしたが
って、U≧0.04Z+0.16で表される範囲内で増
やすのがより好ましい。
(U)は、0.4〜2.0重量%であり、好ましくは、
0.5〜1.5%である。Co含有量が増えるにしたが
って、U≧0.04Z+0.16で表される範囲内で増
やすのがより好ましい。
【0020】Gaは、急激な iHc の低下を補償する形
で効果を発揮する。Co≦5原子%では、Ga添加によ
る iHc 向上効果は小さく、残留磁束密度が漸減すると
ともに、残留磁束密度の温度係数は十分改善されない。
で効果を発揮する。Co≦5原子%では、Ga添加によ
る iHc 向上効果は小さく、残留磁束密度が漸減すると
ともに、残留磁束密度の温度係数は十分改善されない。
【0021】一方、Co6%の場合には、0.5%のG
a添加で低Co領域と同程度の保磁力が得られるのに対
し、Coが増えると、0.5%のGa添加で大幅に保磁
力が向上するものの、1%以上のGa添加が好ましく、
含有Co量に応じてGa添加を増やしていくことが好ま
しい。
a添加で低Co領域と同程度の保磁力が得られるのに対
し、Coが増えると、0.5%のGa添加で大幅に保磁
力が向上するものの、1%以上のGa添加が好ましく、
含有Co量に応じてGa添加を増やしていくことが好ま
しい。
【0022】具体的には、U(%Ga)=0.04Z
(%Co)+0.16で表される値を下限とすることが
好ましい。だだし、Gaが多すぎると効果が飽和する
上、残留磁束密度が低下してしまうため、2.0%以下
であることが好ましい。
(%Co)+0.16で表される値を下限とすることが
好ましい。だだし、Gaが多すぎると効果が飽和する
上、残留磁束密度が低下してしまうため、2.0%以下
であることが好ましい。
【0023】Coは残留磁束密度の温度特性改善に有効
であり、その量は、6〜30原子%である。6%未満で
はその効果が小さく、一方、30%を超えると残留磁束
密度が低下してしまう。好ましくは、6〜20原子%で
ある。
であり、その量は、6〜30原子%である。6%未満で
はその効果が小さく、一方、30%を超えると残留磁束
密度が低下してしまう。好ましくは、6〜20原子%で
ある。
【0024】R1およびR2は、本発明の永久磁石の基
本となる元素であり、磁気異方性の発現に寄与する。軽
希土類元素であるR1元素としては、NdとPrが特に
好ましく、両元素合わせてR1の50%以上であること
が好ましく、90%以上であるのがより好ましい。ここ
で、軽希土類元素とは、Ce,Pr,Nd,Sm,Eu
である。
本となる元素であり、磁気異方性の発現に寄与する。軽
希土類元素であるR1元素としては、NdとPrが特に
好ましく、両元素合わせてR1の50%以上であること
が好ましく、90%以上であるのがより好ましい。ここ
で、軽希土類元素とは、Ce,Pr,Nd,Sm,Eu
である。
【0025】重希土類元素であるR2元素としては、D
yとTbが特に好ましく、両元素合わせてR2の70%
以上であることが好ましく、90%以上であるのがより
好ましい。また、R2の含有量(Y)は、希土類の総量
(R1とR2との合計、X+Y)の50%を越えないこ
とが好ましい。ここで、重希土類元素とは、Gd,T
b,Dy,Ho,Er,Tm,Yb,Luである。軽希
土類元素および重希土類元素の総量は、7〜20%であ
り、より好ましい範囲は、11〜18%である。
yとTbが特に好ましく、両元素合わせてR2の70%
以上であることが好ましく、90%以上であるのがより
好ましい。また、R2の含有量(Y)は、希土類の総量
(R1とR2との合計、X+Y)の50%を越えないこ
とが好ましい。ここで、重希土類元素とは、Gd,T
b,Dy,Ho,Er,Tm,Yb,Luである。軽希
土類元素および重希土類元素の総量は、7〜20%であ
り、より好ましい範囲は、11〜18%である。
【0026】高保磁力化のためには、Dyなどの重希土
類元素を添加することが必要となる。具体的には、不可
逆減磁率を低く抑制するために必要な20kOe程度の
保磁力を得るため、1.5%以上の重希土類を必要とす
る。一方、重希土類元素が多すぎると、大幅に磁化を下
げるので、10%を上限とするのがよい。重希土類元素
の量は、希土類の50%を上限とするのがよい。
類元素を添加することが必要となる。具体的には、不可
逆減磁率を低く抑制するために必要な20kOe程度の
保磁力を得るため、1.5%以上の重希土類を必要とす
る。一方、重希土類元素が多すぎると、大幅に磁化を下
げるので、10%を上限とするのがよい。重希土類元素
の量は、希土類の50%を上限とするのがよい。
【0027】M元素は、Al、Si、Cu、およびSn
から選ばれる少なくとも1種であり、これらの中ではA
lが最も好ましい。Al以外の元素を含む場合でも、そ
の20%以上がAlであることが好ましい。さらに好ま
しくは、M元素の80%以上がAlであることがよい。
M元素の含有量は、0.1〜1.5%であるが、1.5
%を超えると角形性を劣化させる。1%未満であること
がより好ましい。
から選ばれる少なくとも1種であり、これらの中ではA
lが最も好ましい。Al以外の元素を含む場合でも、そ
の20%以上がAlであることが好ましい。さらに好ま
しくは、M元素の80%以上がAlであることがよい。
M元素の含有量は、0.1〜1.5%であるが、1.5
%を超えると角形性を劣化させる。1%未満であること
がより好ましい。
【0028】M元素は、Ga、Coとの組み合わせで長
期安定性を達成する効果をもつ。その原因は明確ではな
いが、保磁力発現に極めて有効な希土類リッチ相の高温
での酸化を抑制するものと推測される。
期安定性を達成する効果をもつ。その原因は明確ではな
いが、保磁力発現に極めて有効な希土類リッチ相の高温
での酸化を抑制するものと推測される。
【0029】BおよびFeは、希土類元素とともに本発
明の2−14−1相を形成する元素である。Bの含有量
は2〜20%であり、5〜8%であるのが好ましい。F
eは、以上の元素の残部である。
明の2−14−1相を形成する元素である。Bの含有量
は2〜20%であり、5〜8%であるのが好ましい。F
eは、以上の元素の残部である。
【0030】本発明の組成からなる高耐熱性永久磁石
は、20〜150℃における残留磁束密度の温度係数α
が、α>−0.09%/℃であることが好ましい。ま
た、同範囲において保磁力の温度係数βは、β>−0.
45%/℃であることが好ましい。
は、20〜150℃における残留磁束密度の温度係数α
が、α>−0.09%/℃であることが好ましい。ま
た、同範囲において保磁力の温度係数βは、β>−0.
45%/℃であることが好ましい。
【0031】また、本発明の永久磁石は、その使用目的
から、高温における不可逆減磁率を抑制するため、室温
保磁力が20kOe以上であることが好ましい。また、
本発明の永久磁石は、通常の高周波溶解で得られた合金
を出発原料としてもよいが、ストリップキャスト材等を
出発原料として製造される、均一で微細な組織を有する
ものであることが好ましい。ストリップキャスト材と
は、いわゆるストリップキャスト法、すなわちAr雰囲
気中にて溶解した合金溶湯を周速1m/s程度の低速で
回転するロール上に流し込み、急冷凝固させる方法によ
って得られる、0.03〜1mm程度の厚さの短冊状の
合金である。
から、高温における不可逆減磁率を抑制するため、室温
保磁力が20kOe以上であることが好ましい。また、
本発明の永久磁石は、通常の高周波溶解で得られた合金
を出発原料としてもよいが、ストリップキャスト材等を
出発原料として製造される、均一で微細な組織を有する
ものであることが好ましい。ストリップキャスト材と
は、いわゆるストリップキャスト法、すなわちAr雰囲
気中にて溶解した合金溶湯を周速1m/s程度の低速で
回転するロール上に流し込み、急冷凝固させる方法によ
って得られる、0.03〜1mm程度の厚さの短冊状の
合金である。
【0032】このストリップキャスト材は、大半の結晶
粒が短軸方向で0.1〜50μm、長軸方向で0.1〜
100μm程度の結晶粒径を有している。ただし、均一
で微細な組織を得るために、ストリップキャスト法では
なく、水素中熱処理等の方法を用いて得たものでも良
い。
粒が短軸方向で0.1〜50μm、長軸方向で0.1〜
100μm程度の結晶粒径を有している。ただし、均一
で微細な組織を得るために、ストリップキャスト法では
なく、水素中熱処理等の方法を用いて得たものでも良
い。
【0033】本発明の永久磁石は、焼結型であるので、
その密度は真密度に近い。従って、通常、7.5〜7.
6である。密度が真密度から大きくはずれると、優れた
磁気特性を得ることが出来ない。
その密度は真密度に近い。従って、通常、7.5〜7.
6である。密度が真密度から大きくはずれると、優れた
磁気特性を得ることが出来ない。
【0034】本発明の永久磁石の用途は、高温環境で使
用される永久磁石型モータおよび発電機、センサー、ア
クチュエータなど高温に曝される可能性のある応用部品
すべてに関わる。
用される永久磁石型モータおよび発電機、センサー、ア
クチュエータなど高温に曝される可能性のある応用部品
すべてに関わる。
【0035】具体的には、産業用モータとしての1kW
クラス以上の永久磁石型モータおよび1kWクラス以下
の高温対応永久磁石型モータに用いることが出来る。ま
た、高温環境が要求される自動車用のパワーステアリン
グ用モータ、電気自動車用モータ、エンジン用発電機、
メータ用モータ、エンジン制御用モータ、トラクション
コントロール用モータ、パワーウインドウ用モータなど
に用いることが出来る。
クラス以上の永久磁石型モータおよび1kWクラス以下
の高温対応永久磁石型モータに用いることが出来る。ま
た、高温環境が要求される自動車用のパワーステアリン
グ用モータ、電気自動車用モータ、エンジン用発電機、
メータ用モータ、エンジン制御用モータ、トラクション
コントロール用モータ、パワーウインドウ用モータなど
に用いることが出来る。
【0036】電車などの車両応用においても、駆動モー
タ、回生ブレーキなどに用いることが出来る。センサ
ー、アクチュエータにおいては、自動車用スロットルア
クチュエータ、燃料噴射用アクチュエータ、油圧制御用
アクチュエータ、エンジンノッキングセンサー、圧力セ
ンサーなどに用いられる。家電分野においても、エアコ
ン、コンプレッサー用モータなどに用いることが出来
る。電力分野においては、原子力および火力プラント内
の各種モータ、センサー、アクチュエータに用いること
が出来る。
タ、回生ブレーキなどに用いることが出来る。センサ
ー、アクチュエータにおいては、自動車用スロットルア
クチュエータ、燃料噴射用アクチュエータ、油圧制御用
アクチュエータ、エンジンノッキングセンサー、圧力セ
ンサーなどに用いられる。家電分野においても、エアコ
ン、コンプレッサー用モータなどに用いることが出来
る。電力分野においては、原子力および火力プラント内
の各種モータ、センサー、アクチュエータに用いること
が出来る。
【0037】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態として
の、種々の実施例と比較例について説明する。 (実施例1、比較例1〜5)まず、Nd,Pr,Dy,
Fe,Co,Ga,Al,Bの各原料を、下記表1に示
す所定の割合で配合し、Ar雰囲気中にて溶解して得た
合金溶湯を、タンディッシュを介して、周速1m/sで
回転するロール上に流し込み、急冷凝固させた。こうし
て、いわゆるストリップキャスト材を得た。
の、種々の実施例と比較例について説明する。 (実施例1、比較例1〜5)まず、Nd,Pr,Dy,
Fe,Co,Ga,Al,Bの各原料を、下記表1に示
す所定の割合で配合し、Ar雰囲気中にて溶解して得た
合金溶湯を、タンディッシュを介して、周速1m/sで
回転するロール上に流し込み、急冷凝固させた。こうし
て、いわゆるストリップキャスト材を得た。
【0038】このストリップキャスト材を粗粉砕した
後、ジェットミルにてN2 中で平均粒径2〜3μmにま
で微粉砕した。得られた粉末を磁界中にてプレスして成
型し、真空炉中で1100℃で3.6ks焼結し、50
0〜650℃の範囲で保磁力が最も高くなるような時効
温度(例えば、550℃)で時効処理を行なった。
後、ジェットミルにてN2 中で平均粒径2〜3μmにま
で微粉砕した。得られた粉末を磁界中にてプレスして成
型し、真空炉中で1100℃で3.6ks焼結し、50
0〜650℃の範囲で保磁力が最も高くなるような時効
温度(例えば、550℃)で時効処理を行なった。
【0039】これらの試料について、BHトレーサーを
用いて磁石特性の温度係数αを20〜150℃の範囲で
測定した。また、これらの試料を実際にIPM型のロー
ターに組み込み、永久磁石モータを作製し、50℃の環
境温度で、1000時間、実働させた後のBrの経時変
化を調べた。また、これらの試料の密度の測定も行っ
た。
用いて磁石特性の温度係数αを20〜150℃の範囲で
測定した。また、これらの試料を実際にIPM型のロー
ターに組み込み、永久磁石モータを作製し、50℃の環
境温度で、1000時間、実働させた後のBrの経時変
化を調べた。また、これらの試料の密度の測定も行っ
た。
【0040】磁気特性等の結果を同じく下記表1に示
す。下記表1中、 iHc (保磁力)及びBr(残留磁束
密度)は室温での値である。表中の組成は原子%表示で
あり、Febal.とあるのは、全体を100%としたとき
の残部が鉄であることを示す。以下に掲示する表(表
2)の説明も、上に同じである。
す。下記表1中、 iHc (保磁力)及びBr(残留磁束
密度)は室温での値である。表中の組成は原子%表示で
あり、Febal.とあるのは、全体を100%としたとき
の残部が鉄であることを示す。以下に掲示する表(表
2)の説明も、上に同じである。
【0041】
【表1】
【0042】上記表1から明らかなように、Co量が1
6%であり、Gaを1%、Alを0.5%添加した試料
(実施例)は、保磁力およびキュリー温度が高く、温度
係数が低く、かつ高温での長期安定性に優れている。経
時劣化は、初期のBrに対する1000時間後のBrの
比である。
6%であり、Gaを1%、Alを0.5%添加した試料
(実施例)は、保磁力およびキュリー温度が高く、温度
係数が低く、かつ高温での長期安定性に優れている。経
時劣化は、初期のBrに対する1000時間後のBrの
比である。
【0043】これに対し、Coが1%の場合(比較例
3)、Gaなしでも21.5kOeと比較的高い保磁力
を得られている。しかしながら、このように低いCo量
(1%)では、キュリー温度が低いため、αが低い。
3)、Gaなしでも21.5kOeと比較的高い保磁力
を得られている。しかしながら、このように低いCo量
(1%)では、キュリー温度が低いため、αが低い。
【0044】また、Gaの添加がなく、Coが16%と
高いCo領域では(比較例2)、キュリー温度が高いも
のの、保磁力は11.0kOeと半減してしまうのに対
し、Gaを1%添加すると(比較例1)、20.5kO
eと高い保磁力が得られている。
高いCo領域では(比較例2)、キュリー温度が高いも
のの、保磁力は11.0kOeと半減してしまうのに対
し、Gaを1%添加すると(比較例1)、20.5kO
eと高い保磁力が得られている。
【0045】更に、Alを0.5%添加すると(実施例
1)、22.0kOeとさらに高い保磁力が得られると
ともに、Alの添加がない場合(比較例1、2)では得
られないような、高温での長期安定性を得ることが出来
ることがわかる。
1)、22.0kOeとさらに高い保磁力が得られると
ともに、Alの添加がない場合(比較例1、2)では得
られないような、高温での長期安定性を得ることが出来
ることがわかる。
【0046】更にAlを増加させ、Alを1.6%添加
すると(比較例4)、確かに比較例2に比べて保磁力は
高まるのであるが、図2に示すように、比較例4では角
型性が悪くなり、高保磁力が高温で生かされない。ま
た、図3に示すように、Gaを含まない比較例5では、
角型性はある程度維持するものの、高保磁力化が十分で
ない。また、両者とも残留磁束密度の減少を無視できな
くなる。
すると(比較例4)、確かに比較例2に比べて保磁力は
高まるのであるが、図2に示すように、比較例4では角
型性が悪くなり、高保磁力が高温で生かされない。ま
た、図3に示すように、Gaを含まない比較例5では、
角型性はある程度維持するものの、高保磁力化が十分で
ない。また、両者とも残留磁束密度の減少を無視できな
くなる。
【0047】(実施例2〜24)下記表2に示す組成と
なるような原料を用いて、実施例1と同様にして試料を
作製し、同様に特性の測定を行った。
なるような原料を用いて、実施例1と同様にして試料を
作製し、同様に特性の測定を行った。
【0048】
【表2】
【0049】
【表3】
【0050】上記表2からわかるように、実施例2〜2
4では、室温保磁力、残留磁束密度の温度係数、長期安
定性、ともに良好な特性を得ている。これに対し、比較
例では、室温保磁力が20kOeに満たない、残留磁束
密度の温度係数が−0.09を下回る、もしくは経時劣
化が10%を越える(表中では0.9を下回る)等の理
由により、更に、比較例9では保磁力が低い割に磁束密
度が小さいことにより、高温での使用には問題がある。
4では、室温保磁力、残留磁束密度の温度係数、長期安
定性、ともに良好な特性を得ている。これに対し、比較
例では、室温保磁力が20kOeに満たない、残留磁束
密度の温度係数が−0.09を下回る、もしくは経時劣
化が10%を越える(表中では0.9を下回る)等の理
由により、更に、比較例9では保磁力が低い割に磁束密
度が小さいことにより、高温での使用には問題がある。
【0051】以上の実施例の結果から、R−Fe−B系
(R:希土類元素)に対し、重希土類元素、Co、M等
の金属、およびGaを所定量添加することにより初め
て、優れた特性、特に優れた高温特性の永久磁石が得ら
れることがわかる。添加元素のいずれを欠いても、すべ
ての特性を満たすことは出来ない。
(R:希土類元素)に対し、重希土類元素、Co、M等
の金属、およびGaを所定量添加することにより初め
て、優れた特性、特に優れた高温特性の永久磁石が得ら
れることがわかる。添加元素のいずれを欠いても、すべ
ての特性を満たすことは出来ない。
【0052】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よると、キュリー温度が高く、室温保磁力も高い、優れ
た高温特性を有するとともに、長期安定性に優れた焼結
型永久磁石を得ることが可能である。
よると、キュリー温度が高く、室温保磁力も高い、優れ
た高温特性を有するとともに、長期安定性に優れた焼結
型永久磁石を得ることが可能である。
【図1】実施例1と比較例4の減磁曲線を示す特性図。
【図2】実施例1と比較例5の減磁曲線を示す特性図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 沢 孝雄 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝研究開発センター内 (72)発明者 佐橋 政司 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝研究開発センター内 Fターム(参考) 4K018 AA27 BA18 BB04 DA11 KA45 5E040 AA04 AA06 AA19 BD01 CA01 NN01 NN06 NN12 NN13 NN17 NN18
Claims (5)
- 【請求項1】組成が式 R1X R2Y CoZ GaU MV BW Fe
100-X-Y-Z-U-V-W (式中、R1は少なくとも1種の軽希土類元素、R2は
少なくとも1種の重希土類元素であり、MはAl、S
i、Cu、およびSnから選ばれる少なくとも1種を示
し、X、Y、Z、U、V、Wは、原子%で、下記不等式
を満たす。)により表されることを特徴とする焼結型高
耐熱性永久磁石。 7≦X+Y≦20 1.5≦Y≦10 6≦Z≦30 0.4≦U≦2.0 0.1≦V≦1.5 2≦W≦20 - 【請求項2】20〜150℃における残留磁束密度の温
度係数がα>−0.09%/℃であることを特徴とする
請求項1に記載の焼結型高耐熱性永久磁石。 - 【請求項3】室温保磁力が20kOe以上であることを
特徴とする請求項1または2に記載の焼結型高耐熱性永
久磁石。 - 【請求項4】平均結晶粒径が0.1〜100μmである
合金を出発原料として製造される請求項1ないし3のい
ずれかの項に記載の焼結型高耐熱性永久磁石。 - 【請求項5】厚さが100μm〜1mmである急冷合金
を出発原料として製造される請求項1ないし4のいずれ
かの項に記載の焼結型高耐熱性永久磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000096120A JP2001284111A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 高耐熱性永久磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000096120A JP2001284111A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 高耐熱性永久磁石 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001284111A true JP2001284111A (ja) | 2001-10-12 |
Family
ID=18610926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000096120A Pending JP2001284111A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 高耐熱性永久磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001284111A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009016815A1 (ja) | 2007-07-27 | 2009-02-05 | Hitachi Metals, Ltd. | R-Fe-B系希土類焼結磁石 |
| CN105023688A (zh) * | 2015-07-27 | 2015-11-04 | 合肥凯士新材料贸易有限公司 | 一种耐高温粘结稀土永磁体 |
| WO2022178958A1 (zh) * | 2021-02-24 | 2022-09-01 | 浙江英洛华磁业有限公司 | 一种R-T-B-Si-M-A系稀土永磁体 |
-
2000
- 2000-03-31 JP JP2000096120A patent/JP2001284111A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009016815A1 (ja) | 2007-07-27 | 2009-02-05 | Hitachi Metals, Ltd. | R-Fe-B系希土類焼結磁石 |
| US8177921B2 (en) | 2007-07-27 | 2012-05-15 | Hitachi Metals, Ltd. | R-Fe-B rare earth sintered magnet |
| CN105023688A (zh) * | 2015-07-27 | 2015-11-04 | 合肥凯士新材料贸易有限公司 | 一种耐高温粘结稀土永磁体 |
| WO2022178958A1 (zh) * | 2021-02-24 | 2022-09-01 | 浙江英洛华磁业有限公司 | 一种R-T-B-Si-M-A系稀土永磁体 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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