JP2001281888A - 電子写真用感光体の製造装置 - Google Patents
電子写真用感光体の製造装置Info
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】浸漬塗布法により成膜されてなる感光体の下端
部の不要な塗膜を除去する過程で、正確かつ安定した寸
法精度の被除去面を得ることができ、容易に生産性の向
上を図ることのできる電子写真用感光体の製造装置を提
供する。 【解決手段】感光体8を固定して上下方向に移動できる
昇降機構と、塗膜の溶解が可能な溶剤4を供給できる溶
剤循環回路1fと、感光体8の下端部外周及び内面の被
除去面に擦触可能な外周擦触体5及び内面擦触体10が
配設された可回転の取付台3とを具備した電子写真用感
光体の製造装置において、取付台3には感光体8の下端
部外周の被除去面が浸漬可能な溢面レベル4aを有する
溶剤4を貯留できる溶剤溜3aを設け、外周擦触体5
は、上端が溢面レベル4aに一致するように溶剤溜3a
の中に配設される刃状の刃型片で構成され、刃型片の材
料はフッ素ゴムであることにより課題を解決できる。
部の不要な塗膜を除去する過程で、正確かつ安定した寸
法精度の被除去面を得ることができ、容易に生産性の向
上を図ることのできる電子写真用感光体の製造装置を提
供する。 【解決手段】感光体8を固定して上下方向に移動できる
昇降機構と、塗膜の溶解が可能な溶剤4を供給できる溶
剤循環回路1fと、感光体8の下端部外周及び内面の被
除去面に擦触可能な外周擦触体5及び内面擦触体10が
配設された可回転の取付台3とを具備した電子写真用感
光体の製造装置において、取付台3には感光体8の下端
部外周の被除去面が浸漬可能な溢面レベル4aを有する
溶剤4を貯留できる溶剤溜3aを設け、外周擦触体5
は、上端が溢面レベル4aに一致するように溶剤溜3a
の中に配設される刃状の刃型片で構成され、刃型片の材
料はフッ素ゴムであることにより課題を解決できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子写真用感光
体の製造過程で用いられる製造装置に関する。より詳し
くは、電子写真用感光体の下端部に成膜された不要な塗
膜を除去するための製造装置に関する。
体の製造過程で用いられる製造装置に関する。より詳し
くは、電子写真用感光体の下端部に成膜された不要な塗
膜を除去するための製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真装置に使用される感光
体は、アルミニウム管などの導電性の円筒状基体の表面
に感光材料を塗布して感光層を形成することにより製造
される。塗布方法としては、スプレー法,リングコート
法,浸漬塗布法などがあり、最近では、量産性に優れる
とともに比較的均一な塗膜が成膜できる浸漬塗布法が広
く採用されている。
体は、アルミニウム管などの導電性の円筒状基体の表面
に感光材料を塗布して感光層を形成することにより製造
される。塗布方法としては、スプレー法,リングコート
法,浸漬塗布法などがあり、最近では、量産性に優れる
とともに比較的均一な塗膜が成膜できる浸漬塗布法が広
く採用されている。
【0003】浸漬塗布法では、円筒軸が鉛直になるよう
にして上端を密閉した円筒状基体を5導電材料をバイン
ダー樹脂とともに有機溶剤に溶解あるいは分散させ場合
によってはさらに粘着剤,可塑剤などを添加して作成し
た塗布液中に浸漬し、その後引き上げてその表面に付着
した塗布液を乾燥するという一連の成膜工程を成膜順に
逐次繰り返すことによって感光層の塗膜を形成するのが
通常の方法である。
にして上端を密閉した円筒状基体を5導電材料をバイン
ダー樹脂とともに有機溶剤に溶解あるいは分散させ場合
によってはさらに粘着剤,可塑剤などを添加して作成し
た塗布液中に浸漬し、その後引き上げてその表面に付着
した塗布液を乾燥するという一連の成膜工程を成膜順に
逐次繰り返すことによって感光層の塗膜を形成するのが
通常の方法である。
【0004】浸漬塗布法により塗膜を形成する際には、
円筒状基体の下端部外周の縁端まで塗布液が付着すると
ともに、円筒状基体の上端を密閉して浸漬しても中空部
内外の圧力差によって円筒状基体の下端部内側にも塗布
液が侵入して付着するため、感光層の成膜過程を終了し
た感光体については下端部外周及び内面に成膜された不
要な塗膜を除去する必要がある。
円筒状基体の下端部外周の縁端まで塗布液が付着すると
ともに、円筒状基体の上端を密閉して浸漬しても中空部
内外の圧力差によって円筒状基体の下端部内側にも塗布
液が侵入して付着するため、感光層の成膜過程を終了し
た感光体については下端部外周及び内面に成膜された不
要な塗膜を除去する必要がある。
【0005】そのために、従前は、塗膜の溶解が可能な
溶剤を含浸させたブラシやスポンジあるいはテープ状の
不織布などからなる外周擦触体及び内面擦触体を配設し
た取付台を回転させて両擦触体の擦触部を感光体の下端
部被除去面に擦触させることにより不要な塗膜の除去が
可能な製造装置が多用されていた。以下、従来の製造装
置の概要について図面により説明する。
溶剤を含浸させたブラシやスポンジあるいはテープ状の
不織布などからなる外周擦触体及び内面擦触体を配設し
た取付台を回転させて両擦触体の擦触部を感光体の下端
部被除去面に擦触させることにより不要な塗膜の除去が
可能な製造装置が多用されていた。以下、従来の製造装
置の概要について図面により説明する。
【0006】図3は、従来の代表的な電子写真用感光体
の製造装置の要部断面図である。図3において、ポンプ
6aの駆動により塗膜の溶解が可能な溶剤4が、供給配
管1dを介して貯留槽6から流出し、垂直に固定された
円柱状をなす溶剤供給体1の下部の供給口1bから流入
して上部の吐出口1cから流出し、水平をなす支持台1
1の上に溶剤供給体1を包囲するように配設されている
回収容器2に受容され、回収配管2aを介して貯留槽6
に戻るように循環する溶剤循環回路1fが形成されてい
る。
の製造装置の要部断面図である。図3において、ポンプ
6aの駆動により塗膜の溶解が可能な溶剤4が、供給配
管1dを介して貯留槽6から流出し、垂直に固定された
円柱状をなす溶剤供給体1の下部の供給口1bから流入
して上部の吐出口1cから流出し、水平をなす支持台1
1の上に溶剤供給体1を包囲するように配設されている
回収容器2に受容され、回収配管2aを介して貯留槽6
に戻るように循環する溶剤循環回路1fが形成されてい
る。
【0007】回収容器2の中には電動機7cの駆動によ
り溶剤供給体1の周りに回転できる円盤状の回転台7並
びにその上面に固定された凹型断面形状の取付台30が
配設され、取付台30には、遠心方向に向かう擦触部を
有するブラシなどの内面擦触体10が軸芯に近い上部に
付設され、求心方向に向かう擦触部を有するブラシやス
ポンジあるいはテープ状の不織布などの外周擦触体50
が軸芯から離れた上部に付設され、内面擦触体10及び
外周擦触体50は溶剤供給体1の吐出口1cから流出し
た溶剤4の液滴が接触して浸透することによって湿潤す
る。
り溶剤供給体1の周りに回転できる円盤状の回転台7並
びにその上面に固定された凹型断面形状の取付台30が
配設され、取付台30には、遠心方向に向かう擦触部を
有するブラシなどの内面擦触体10が軸芯に近い上部に
付設され、求心方向に向かう擦触部を有するブラシやス
ポンジあるいはテープ状の不織布などの外周擦触体50
が軸芯から離れた上部に付設され、内面擦触体10及び
外周擦触体50は溶剤供給体1の吐出口1cから流出し
た溶剤4の液滴が接触して浸透することによって湿潤す
る。
【0008】鉛直に立設された可回転のねじ棒12aを
電動機12cの駆動により回転させてねじ棒12aに水
平に付設されている昇降アーム12bを上下方向(矢印
P又はQで示す方向)に移動できる昇降機構12には、
感光体8の上端部に装着された保持体9を介して円筒軸
が鉛直かつ溶剤供給体1と同軸になるように感光体8が
固定されている。
電動機12cの駆動により回転させてねじ棒12aに水
平に付設されている昇降アーム12bを上下方向(矢印
P又はQで示す方向)に移動できる昇降機構12には、
感光体8の上端部に装着された保持体9を介して円筒軸
が鉛直かつ溶剤供給体1と同軸になるように感光体8が
固定されている。
【0009】感光体8の下端部に成膜された不要な塗膜
を除去する際には、ポンプ6aの駆動により溶剤循環回
路1fを形成して溶剤4を外周擦触体50及び内面擦触
体10に含浸させ、電動機7cを駆動して取付台30を
溶剤供給体1の周りに回転させ、電動機12cを駆動し
て昇降機構12に固定された感光体8を溶剤供給体1の
上方から下降させ、外周擦触体50及び内面擦触体10
の擦触部が感光体8の下端部外周及び内面の被除去面に
接触するように昇降アーム12bのレベルを上下方向に
移動調節して擦触あるいは払拭により除去する方法によ
っていた。
を除去する際には、ポンプ6aの駆動により溶剤循環回
路1fを形成して溶剤4を外周擦触体50及び内面擦触
体10に含浸させ、電動機7cを駆動して取付台30を
溶剤供給体1の周りに回転させ、電動機12cを駆動し
て昇降機構12に固定された感光体8を溶剤供給体1の
上方から下降させ、外周擦触体50及び内面擦触体10
の擦触部が感光体8の下端部外周及び内面の被除去面に
接触するように昇降アーム12bのレベルを上下方向に
移動調節して擦触あるいは払拭により除去する方法によ
っていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】浸漬塗布法により感光
体の下端部外周に成膜された不要な塗膜を除去するため
の従来の製造装置においては、外周擦触体がブラシやス
ポンジあるいはテープ状の不織布などで構成されていた
ことから、擦触部の歪曲や磨耗又は柔軟性による変形に
伴う不完全接触あるいは溶剤の不十分な含浸もしくは偏
心回転に伴う偏接触など擦触部としての安定性や耐久性
に難点があったために、感光体の下端部外周における除
去寸法が不正確になって感光体の品質を低下させる恐れ
があるとともに、剥離した塗膜や磨耗した擦触部などの
残渣が溶剤循環回路に混入して流通するために、擦触部
に付着するなどにより感光体の塗膜除去過程での処理条
件が変動して生産性を低下させる恐れがあるという問題
点があった。
体の下端部外周に成膜された不要な塗膜を除去するため
の従来の製造装置においては、外周擦触体がブラシやス
ポンジあるいはテープ状の不織布などで構成されていた
ことから、擦触部の歪曲や磨耗又は柔軟性による変形に
伴う不完全接触あるいは溶剤の不十分な含浸もしくは偏
心回転に伴う偏接触など擦触部としての安定性や耐久性
に難点があったために、感光体の下端部外周における除
去寸法が不正確になって感光体の品質を低下させる恐れ
があるとともに、剥離した塗膜や磨耗した擦触部などの
残渣が溶剤循環回路に混入して流通するために、擦触部
に付着するなどにより感光体の塗膜除去過程での処理条
件が変動して生産性を低下させる恐れがあるという問題
点があった。
【0011】この発明は前記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、浸漬塗布法によ
り感光体の下端部外周に成膜された不要な塗膜の除去過
程において、正確かつ安定した寸法精度の被除去面を得
ることができるとともに、容易に生産性の向上を図るこ
とのできる電子写真用感光体の製造装置を提供すること
にある。
ものであり、その目的とするところは、浸漬塗布法によ
り感光体の下端部外周に成膜された不要な塗膜の除去過
程において、正確かつ安定した寸法精度の被除去面を得
ることができるとともに、容易に生産性の向上を図るこ
とのできる電子写真用感光体の製造装置を提供すること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明によれば前述の
目的は、円筒状基体の表面に浸漬塗布法により感光層を
形成してなる感光体の下端部に成膜された不要な塗膜を
除去するために、感光体の上端部を保持できる保持体を
介して円筒軸が鉛直になるように感光体を固定して上下
方向に移動できる昇降機構と、塗膜の溶解が可能な溶剤
を供給できる溶剤供給体を含む溶剤循環回路と、感光体
の下端部外周及び内面の被除去面に擦触するように可回
転の取付台に配設された外周擦触体及び内面擦触体とを
具備してなる電子写真用感光体の製造装置において、取
付台には感光体の下端部外周の被除去面が浸漬可能な溢
面レベルを有する溶剤を貯留できる溶剤溜を設けること
により達成できる。
目的は、円筒状基体の表面に浸漬塗布法により感光層を
形成してなる感光体の下端部に成膜された不要な塗膜を
除去するために、感光体の上端部を保持できる保持体を
介して円筒軸が鉛直になるように感光体を固定して上下
方向に移動できる昇降機構と、塗膜の溶解が可能な溶剤
を供給できる溶剤供給体を含む溶剤循環回路と、感光体
の下端部外周及び内面の被除去面に擦触するように可回
転の取付台に配設された外周擦触体及び内面擦触体とを
具備してなる電子写真用感光体の製造装置において、取
付台には感光体の下端部外周の被除去面が浸漬可能な溢
面レベルを有する溶剤を貯留できる溶剤溜を設けること
により達成できる。
【0013】そして、外周擦触体は上端が溶剤の溢面レ
ベルに一致するように溶剤溜の中に配設される刃状の擦
触部を有する耐溶剤性の刃型片を具備することが好まし
く、刃型片の材料はフッ素ゴムであることがよい。上記
の構成によれば、取付台の溶剤溜に貯留されている溶剤
の溢面レベルは溶剤循環回路が形成されている間は常時
一定レベルを保持できることから、感光体の下端部外周
の被除去面上限を溢面レベルまで浸漬して溶解及び擦触
により不要な塗膜を除去する際には、正確かつ安定した
寸法精度の被除去面を得ることができるとともに、剥離
した塗膜や磨耗した擦触部などの残渣は溶剤溜の中に沈
殿して残留できることから、稼動中の残渣の除去処理を
省略することができる。
ベルに一致するように溶剤溜の中に配設される刃状の擦
触部を有する耐溶剤性の刃型片を具備することが好まし
く、刃型片の材料はフッ素ゴムであることがよい。上記
の構成によれば、取付台の溶剤溜に貯留されている溶剤
の溢面レベルは溶剤循環回路が形成されている間は常時
一定レベルを保持できることから、感光体の下端部外周
の被除去面上限を溢面レベルまで浸漬して溶解及び擦触
により不要な塗膜を除去する際には、正確かつ安定した
寸法精度の被除去面を得ることができるとともに、剥離
した塗膜や磨耗した擦触部などの残渣は溶剤溜の中に沈
殿して残留できることから、稼動中の残渣の除去処理を
省略することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】この発明による電子写真用感光体
の製造装置は、感光体の上端部を保持できる保持体を介
して円筒軸が鉛直になるように感光体を固定して上下方
向に移動できる昇降機構と、塗膜の溶解が可能な溶剤を
供給できる溶剤供給体を含む溶剤循環回路と、感光体の
下端部外周の被除去面が浸漬可能な溢面レベルを有する
溶剤を貯留できる溶剤溜を擁して溶剤供給体の周りに回
転できる取付台と、取付台を搭載して溶剤供給体の周り
を回転できる回転台とを具備し、取付台の上部には感光
体の下端部内面の被除去面に擦触可能な内面擦触体が配
設され、溶剤溜の中には刃状の擦触部を有する耐溶剤性
の刃型片を備えた外周擦触体が上端を溶剤の溢面レベル
に一致させて感光体の下端部外周の被除去面に擦触でき
るように配設されている。
の製造装置は、感光体の上端部を保持できる保持体を介
して円筒軸が鉛直になるように感光体を固定して上下方
向に移動できる昇降機構と、塗膜の溶解が可能な溶剤を
供給できる溶剤供給体を含む溶剤循環回路と、感光体の
下端部外周の被除去面が浸漬可能な溢面レベルを有する
溶剤を貯留できる溶剤溜を擁して溶剤供給体の周りに回
転できる取付台と、取付台を搭載して溶剤供給体の周り
を回転できる回転台とを具備し、取付台の上部には感光
体の下端部内面の被除去面に擦触可能な内面擦触体が配
設され、溶剤溜の中には刃状の擦触部を有する耐溶剤性
の刃型片を備えた外周擦触体が上端を溶剤の溢面レベル
に一致させて感光体の下端部外周の被除去面に擦触でき
るように配設されている。
【0015】上記の構成において、溶剤循環回路を駆動
して溶剤溜の溶剤が所定の溢面レベルを保持できる状態
で取付台を溶剤供給体の周りに回転させ、昇降機構に固
定された感光体を溶剤供給体の上方から下降させて感光
体の下端部外周の被除去面上限が溢面レベルに一致する
位置まで溶剤溜の中に浸漬し、その間に外周擦触体の擦
触部を被除去面に擦触させることにより感光体の下端部
外周に成膜された不要な塗膜を除去することにより、正
確かつ安定した寸法精度の被除去面を得ることができる
とともに、稼動中の残渣の除去処理を省略することがで
きる。
して溶剤溜の溶剤が所定の溢面レベルを保持できる状態
で取付台を溶剤供給体の周りに回転させ、昇降機構に固
定された感光体を溶剤供給体の上方から下降させて感光
体の下端部外周の被除去面上限が溢面レベルに一致する
位置まで溶剤溜の中に浸漬し、その間に外周擦触体の擦
触部を被除去面に擦触させることにより感光体の下端部
外周に成膜された不要な塗膜を除去することにより、正
確かつ安定した寸法精度の被除去面を得ることができる
とともに、稼動中の残渣の除去処理を省略することがで
きる。
【0016】以下、この発明による製造装置の具体的な
実施例について図面により説明するが、この発明はこの
実施例に限定されるものではない。 (実施例)外径30mm,内径28.5mm,長さ26
0mmのアルミニウム製円筒状基体の表面に浸漬塗布法
により感光層が形成された感光体の下端部外周に幅員8
mmの塗膜の被除去面を形成するために、図1に示す電
子写真用感光体の製造装置を構成した。
実施例について図面により説明するが、この発明はこの
実施例に限定されるものではない。 (実施例)外径30mm,内径28.5mm,長さ26
0mmのアルミニウム製円筒状基体の表面に浸漬塗布法
により感光層が形成された感光体の下端部外周に幅員8
mmの塗膜の被除去面を形成するために、図1に示す電
子写真用感光体の製造装置を構成した。
【0017】図1は、この発明による電子写真用感光体
の製造装置の一実施例を示す要部断面図である。図1に
おいて、塗膜の溶解が可能な溶剤4が貯留槽6に貯留さ
れ、下端に供給口1b及び上端に吐出口1cを具備した
管状の流通孔1aを中央に有する円柱状の溶剤供給体1
が水平をなす支持台11に垂直に固定され、貯留槽6と
供給口1bがポンプ6aを介して供給配管1dで連結さ
れ、吐出口1cから流出する溶剤4を受容可能な回収容
器2が溶剤供給体1を包囲するように支持台11の上に
配設され、回収容器2と貯留槽6が回収配管2aで連結
されている。
の製造装置の一実施例を示す要部断面図である。図1に
おいて、塗膜の溶解が可能な溶剤4が貯留槽6に貯留さ
れ、下端に供給口1b及び上端に吐出口1cを具備した
管状の流通孔1aを中央に有する円柱状の溶剤供給体1
が水平をなす支持台11に垂直に固定され、貯留槽6と
供給口1bがポンプ6aを介して供給配管1dで連結さ
れ、吐出口1cから流出する溶剤4を受容可能な回収容
器2が溶剤供給体1を包囲するように支持台11の上に
配設され、回収容器2と貯留槽6が回収配管2aで連結
されている。
【0018】ポンプ6aの駆動により貯留槽6から流出
した溶剤4が供給配管1dを通って溶剤供給体1の供給
口1bに流入し、流通孔1aを通って吐出口1cから流
出し、回収容器2に受容されて貯留槽6に戻るように循
環する溶剤循環回路1fが形成されている。回収容器2
の中には電動機7cの駆動による回転力を伝達可能な回
転力伝達器7bの外付された円盤状の回転台7並びに軸
芯に近い内脚台3cと軸芯から離れた外脚台3dを有す
る凹型断面形状の取付台3が溶剤供給体1の周りを回転
できるように配設され、この実施例では回転台7の突起
7aを取付台3の固定穴3bに嵌め込むことにより取付
台3が回転台7の上面に固定されている。
した溶剤4が供給配管1dを通って溶剤供給体1の供給
口1bに流入し、流通孔1aを通って吐出口1cから流
出し、回収容器2に受容されて貯留槽6に戻るように循
環する溶剤循環回路1fが形成されている。回収容器2
の中には電動機7cの駆動による回転力を伝達可能な回
転力伝達器7bの外付された円盤状の回転台7並びに軸
芯に近い内脚台3cと軸芯から離れた外脚台3dを有す
る凹型断面形状の取付台3が溶剤供給体1の周りを回転
できるように配設され、この実施例では回転台7の突起
7aを取付台3の固定穴3bに嵌め込むことにより取付
台3が回転台7の上面に固定されている。
【0019】取付台3には感光体の下端部外周の被除去
面が浸漬可能な溶剤4を貯留できる溶剤溜3aが内脚台
3cと外脚台3dに包囲されて設けられ、外脚台3dの
縁端から溶剤4が溢出することにより一定の溢面レベル
4aが保持されるようになっている。取付台3の内脚台
3c上部には感光体の下端部内面の被除去面に擦触させ
るための遠心方向に向かう擦触部を有するブラシからな
る内面擦触体10が配設され、取付台3に設けられた溶
剤溜3aの外脚台3d側上部には、図2の外周擦触体取
付時の部分断面斜視図に示すように、求心方向に向かう
刃状の擦触部5cを有するフッ素ゴムからなる刃型片5
aがこの実施例では外脚台3dの壁面周囲3箇所に分配
して加工形成された押付部3fに押しつけられ、刃型片
5aの上端が溶剤溜3aの溢面レベル4aに一致するよ
うに支持体5bを介して固定された外周擦触体5が配設
されている。
面が浸漬可能な溶剤4を貯留できる溶剤溜3aが内脚台
3cと外脚台3dに包囲されて設けられ、外脚台3dの
縁端から溶剤4が溢出することにより一定の溢面レベル
4aが保持されるようになっている。取付台3の内脚台
3c上部には感光体の下端部内面の被除去面に擦触させ
るための遠心方向に向かう擦触部を有するブラシからな
る内面擦触体10が配設され、取付台3に設けられた溶
剤溜3aの外脚台3d側上部には、図2の外周擦触体取
付時の部分断面斜視図に示すように、求心方向に向かう
刃状の擦触部5cを有するフッ素ゴムからなる刃型片5
aがこの実施例では外脚台3dの壁面周囲3箇所に分配
して加工形成された押付部3fに押しつけられ、刃型片
5aの上端が溶剤溜3aの溢面レベル4aに一致するよ
うに支持体5bを介して固定された外周擦触体5が配設
されている。
【0020】円筒状基体8aの表面に浸漬塗布法により
感光層8bが形成された感光体8の上端部には円筒状基
体8a内面に可接触の円環状のパッキング9bを外周に
具備した円盤状の保持体9が嵌め込まれ、保持体9の中
央には円筒状基体8aの中空部に密閉された気体を大気
開放するための抜気孔9aが設けられている。保持体9
が装着された感光体8は、円筒軸が鉛直かつ溶剤供給体
1と同軸になるように保持体9を介して図示しない昇降
機構に固定され、矢印P又はQで示す上下方向に移動で
きる。
感光層8bが形成された感光体8の上端部には円筒状基
体8a内面に可接触の円環状のパッキング9bを外周に
具備した円盤状の保持体9が嵌め込まれ、保持体9の中
央には円筒状基体8aの中空部に密閉された気体を大気
開放するための抜気孔9aが設けられている。保持体9
が装着された感光体8は、円筒軸が鉛直かつ溶剤供給体
1と同軸になるように保持体9を介して図示しない昇降
機構に固定され、矢印P又はQで示す上下方向に移動で
きる。
【0021】感光体8の下端部に成膜された不要な塗膜
を除去する際には、まず、ポンプ6aの駆動により溶剤
循環回路1fを形成して吐出口1cから流出した溶剤4
を内面擦触体10に含浸させるとともに、溶剤溜3aに
貯留して一定の溢面レベル4aを取付台3の縁端に形成
する。次に、電動機7cを駆動して回転台7に固定され
ている取付台3を溶剤供給体1の周りに回転させ、昇降
機構を駆動して感光体8を溶剤供給体1の上方から下降
させ、感光体8の下端部外周の被除去面上限が溢面レベ
ル4aに一致する位置まで溶剤溜3aの中に所定時間に
わたり浸漬すると、外周擦触体5並びに内面擦触体10
の擦触部が外周及び内面の被除去面に擦触して塗膜を除
去できる。その際に、剥離した塗膜や磨耗した擦触部な
どの残渣は溶剤溜3aの中の底部に沈殿して残留するの
で、溶剤循環回路1fに混入して流通することを回避で
きる。
を除去する際には、まず、ポンプ6aの駆動により溶剤
循環回路1fを形成して吐出口1cから流出した溶剤4
を内面擦触体10に含浸させるとともに、溶剤溜3aに
貯留して一定の溢面レベル4aを取付台3の縁端に形成
する。次に、電動機7cを駆動して回転台7に固定され
ている取付台3を溶剤供給体1の周りに回転させ、昇降
機構を駆動して感光体8を溶剤供給体1の上方から下降
させ、感光体8の下端部外周の被除去面上限が溢面レベ
ル4aに一致する位置まで溶剤溜3aの中に所定時間に
わたり浸漬すると、外周擦触体5並びに内面擦触体10
の擦触部が外周及び内面の被除去面に擦触して塗膜を除
去できる。その際に、剥離した塗膜や磨耗した擦触部な
どの残渣は溶剤溜3aの中の底部に沈殿して残留するの
で、溶剤循環回路1fに混入して流通することを回避で
きる。
【0022】上記の実施例では、取付台には深さ32m
mの溶剤溜を設け、外周擦触体の刃型片には刃長24m
mを有するフッ素ゴム(信越化学工業株式会社製 商品
名:SIFEL3500/3700)を選定した。な
お、このフッ素ゴムの材料特性は、硬度48〜68(J
IS−A),引張強度72〜75(kgf/cm2 ),
伸び150〜300%であった。
mの溶剤溜を設け、外周擦触体の刃型片には刃長24m
mを有するフッ素ゴム(信越化学工業株式会社製 商品
名:SIFEL3500/3700)を選定した。な
お、このフッ素ゴムの材料特性は、硬度48〜68(J
IS−A),引張強度72〜75(kgf/cm2 ),
伸び150〜300%であった。
【0023】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、この発明によれば、感光体の下端部外周に
成膜された不要な塗膜を除去する際には、被除去面に擦
触する外周擦触体の刃型片の硬度が適切であり、被除去
面上限が溢面レベルに一致する位置まで溶剤溜の中に浸
漬されることから、正確かつ安定した寸法精度の被除去
面を得ることができ、感光体の品質を向上させることが
できるとともに、剥離した塗膜や磨耗した擦触部などの
残渣を溶剤溜の中に沈殿させて残留できることから、稼
動中の残渣処理を省略することができ、容易に生産性を
向上させることのできる電子写真用感光体の製造装置を
提供することが可能となる。
ているので、この発明によれば、感光体の下端部外周に
成膜された不要な塗膜を除去する際には、被除去面に擦
触する外周擦触体の刃型片の硬度が適切であり、被除去
面上限が溢面レベルに一致する位置まで溶剤溜の中に浸
漬されることから、正確かつ安定した寸法精度の被除去
面を得ることができ、感光体の品質を向上させることが
できるとともに、剥離した塗膜や磨耗した擦触部などの
残渣を溶剤溜の中に沈殿させて残留できることから、稼
動中の残渣処理を省略することができ、容易に生産性を
向上させることのできる電子写真用感光体の製造装置を
提供することが可能となる。
【図1】この発明による電子写真用感光体の製造装置の
一実施例を示す要部断面図
一実施例を示す要部断面図
【図2】外周擦触体取付時の部分断面斜視図
【図3】従来の代表的な電子写真用感光体の製造装置の
要部断面図
要部断面図
1・・・・・・溶剤供給体 1f・・・・溶剤循環回路 3・・・・・・取付台 3a・・・・溶剤溜 4・・・・・・溶剤 4a・・・・溢面レベル 5・・・・・・外周擦触体 5a・・・・刃型片 5c・・・・擦触部 8・・・・・・感光体 8a・・・・円筒状基体 8b・・・・感光層 9・・・・・・保持体 10・・・・・・内面擦触体
Claims (3)
- 【請求項1】円筒状基体の表面に浸漬塗布法により感光
層を形成してなる感光体の下端部に成膜された不要な塗
膜を除去するために、感光体の上端部を保持できる保持
体を介して円筒軸が鉛直になるように感光体を固定して
上下方向に移動できる昇降機構と、塗膜の溶解が可能な
溶剤を供給できる溶剤供給体を含む溶剤循環回路と、感
光体の下端部外周及び内面の被除去面に擦触するように
可回転の取付台に配設された外周擦触体及び内面擦触体
とを具備してなる電子写真用感光体の製造装置におい
て、前記取付台には、感光体の下端部外周の被除去面が
浸漬可能な溢面レベルを有する前記溶剤を貯留できる溶
剤溜を設けることを特徴とする電子写真用感光体の製造
装置。 - 【請求項2】外周擦触体は、上端が溶剤の溢面レベルに
一致するように溶剤溜の中に配設される刃状の擦触部を
有する耐溶剤性の刃型片を具備することを特徴とする請
求項1記載の電子写真用感光体の製造装置。 - 【請求項3】刃型片の材料はフッ素ゴムであることを特
徴とする請求項2記載の電子写真用感光体の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000094482A JP2001281888A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 電子写真用感光体の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000094482A JP2001281888A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 電子写真用感光体の製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001281888A true JP2001281888A (ja) | 2001-10-10 |
Family
ID=18609527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000094482A Pending JP2001281888A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 電子写真用感光体の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001281888A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003262966A (ja) * | 2002-03-12 | 2003-09-19 | Konica Corp | 有機感光体、該有機感光体の製造方法、クリーニング方法及び画像形成装置 |
| JP2005221918A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Mitsubishi Materials Techno Corp | 感光体ドラムの余剰部塗膜除去装置 |
| JP2006231202A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 塗膜除去装置 |
| CN102120210A (zh) * | 2011-01-20 | 2011-07-13 | 天津恒通时代电工材料科技有限公司 | 真空压力局部浸漆专用工装及真空压力局部浸漆方法 |
| JP5257534B1 (ja) * | 2012-07-12 | 2013-08-07 | 富士ゼロックス株式会社 | 電子写真感光体の塗膜除去装置、電子写真感光体の製造方法 |
| JP2016145974A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-12 | キヤノン株式会社 | 円筒状の基体の塗膜除去方法および電子写真感光体の製造方法 |
| JP2017185458A (ja) * | 2016-04-07 | 2017-10-12 | キヤノン株式会社 | 円筒状の基体の塗膜除去方法および電子写真感光体の製造方法 |
| JP2023092760A (ja) * | 2021-12-22 | 2023-07-04 | 株式会社レゾナック | 円筒体用保持体、その製造方法及び感光ドラムの製造方法 |
-
2000
- 2000-03-30 JP JP2000094482A patent/JP2001281888A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN102120210B (zh) * | 2011-01-20 | 2014-06-18 | 天津恒通时代电工材料科技有限公司 | 真空压力局部浸漆专用工装及真空压力局部浸漆方法 |
| JP5257534B1 (ja) * | 2012-07-12 | 2013-08-07 | 富士ゼロックス株式会社 | 電子写真感光体の塗膜除去装置、電子写真感光体の製造方法 |
| JP2016145974A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-12 | キヤノン株式会社 | 円筒状の基体の塗膜除去方法および電子写真感光体の製造方法 |
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| JP2023092760A (ja) * | 2021-12-22 | 2023-07-04 | 株式会社レゾナック | 円筒体用保持体、その製造方法及び感光ドラムの製造方法 |
| JP7793973B2 (ja) | 2021-12-22 | 2026-01-06 | 株式会社レゾナック | 円筒体用保持体、その製造方法及び感光ドラムの製造方法 |
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