JP2001279720A - 作業機械の操作ペダル - Google Patents
作業機械の操作ペダルInfo
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Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用時に操作フィーリングが良く足がすべる
ことのない良好な操作性を有し、かつ非使用時に簡単確
実にロックできて足置きとして利用可能な作業機械の操
作ペダルを提供する。 【解決手段】 作業者の足踏み操作によってペダル31
が左右方向に揺動可能とされた作業機械の操作ペダルに
おいて、前後方向に回動可能なロックプレート25をペ
ダル31の後方に配設した。また、ロックプレート25
が前方に回動したロック状態では、ロックプレート25
がペダル31に係合してペダル31が左右方向に揺動す
るのをロックするとともに、ロックプレート25が後方
に回動した操作状態では、ロックプレート25が作業者
の足裏に当接してすべり止めとなるようにした。
ことのない良好な操作性を有し、かつ非使用時に簡単確
実にロックできて足置きとして利用可能な作業機械の操
作ペダルを提供する。 【解決手段】 作業者の足踏み操作によってペダル31
が左右方向に揺動可能とされた作業機械の操作ペダルに
おいて、前後方向に回動可能なロックプレート25をペ
ダル31の後方に配設した。また、ロックプレート25
が前方に回動したロック状態では、ロックプレート25
がペダル31に係合してペダル31が左右方向に揺動す
るのをロックするとともに、ロックプレート25が後方
に回動した操作状態では、ロックプレート25が作業者
の足裏に当接してすべり止めとなるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業機械の操作ペ
ダルに関するものであり、さらに詳しくは左右方向に揺
動可能な作業機械の操作ペダルに関するものである。特
に、作業機が左右方向に揺動可能とされた小型の油圧シ
ョベルの操作ペダルに関するものである。
ダルに関するものであり、さらに詳しくは左右方向に揺
動可能な作業機械の操作ペダルに関するものである。特
に、作業機が左右方向に揺動可能とされた小型の油圧シ
ョベルの操作ペダルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、本発明が適用される作業機械の
一種である小型の油圧ショベルにおいては、掘削作業に
用いる作業機を左右方向に揺動する操作をおこなうため
に、足踏み動作で操作する操作ペダルが用いられてい
る。作業者は、この操作ペダルを左右または前後に足踏
みすることによって、作業機を左右方向に揺動する。
一種である小型の油圧ショベルにおいては、掘削作業に
用いる作業機を左右方向に揺動する操作をおこなうため
に、足踏み動作で操作する操作ペダルが用いられてい
る。作業者は、この操作ペダルを左右または前後に足踏
みすることによって、作業機を左右方向に揺動する。
【0003】ところで、このような操作ペダルは、操作
に使用する場合には当然のことながら動作可能でなけれ
ばならないが、操作に使用しない場合には誤操作防止の
ために左右方向に揺動しないようにロックしておく必要
がある。また、このような操作ペダルは、操作に使用し
ない場合には、作業者が足置き代わりに使用する場合が
多いので、この面からも確実にロックしておく必要があ
る。
に使用する場合には当然のことながら動作可能でなけれ
ばならないが、操作に使用しない場合には誤操作防止の
ために左右方向に揺動しないようにロックしておく必要
がある。また、このような操作ペダルは、操作に使用し
ない場合には、作業者が足置き代わりに使用する場合が
多いので、この面からも確実にロックしておく必要があ
る。
【0004】このようなことから、従来は、操作ペダル
全体を格納したり、ロックピンによってロックすること
で、操作ペダルが非使用時に誤動作しないようにしてい
た。また、操作ペダルを回動するロックプレートでロッ
クする従来技術として、実開平5−66722号に開示
された技術がある。この従来技術ではロックプレートを
前方から回動してペダルを覆うことでペダルをロックし
ていた。
全体を格納したり、ロックピンによってロックすること
で、操作ペダルが非使用時に誤動作しないようにしてい
た。また、操作ペダルを回動するロックプレートでロッ
クする従来技術として、実開平5−66722号に開示
された技術がある。この従来技術ではロックプレートを
前方から回動してペダルを覆うことでペダルをロックし
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した操
作ペダル全体を格納する従来技術によると、装置構成が
複雑になるだけでなく、格納するのに手間がかかる。ま
た、非使用時に足置きとして利用することができなかっ
た。一方、ロックピンによってロックする従来技術によ
ると、操作ペダルを前後方向に揺動させる場合には適し
ているが、左右方向に揺動させる場合には、ロックピン
を前方から挿入することになり、ロックピンの挿入動作
が容易でなくなるとともにロックピンが作業者の足に引
っかかるという問題があった。
作ペダル全体を格納する従来技術によると、装置構成が
複雑になるだけでなく、格納するのに手間がかかる。ま
た、非使用時に足置きとして利用することができなかっ
た。一方、ロックピンによってロックする従来技術によ
ると、操作ペダルを前後方向に揺動させる場合には適し
ているが、左右方向に揺動させる場合には、ロックピン
を前方から挿入することになり、ロックピンの挿入動作
が容易でなくなるとともにロックピンが作業者の足に引
っかかるという問題があった。
【0006】実開平5−66722号に開示された従来
技術は、上述の操作ペダル全体を格納する従来技術や、
ロックピンによってロックする従来技術より優れている
が、以下に述べる問題点があった。すなわち、この従来
技術では、踵部分で左右方向の踏み分けをすることにな
るので、その操作フィーリングが爪先部分で踏み分ける
場合より劣っているという問題があった。また、踵部分
に力を入れることとなるので、ペダルから作業者の足が
すべり易いという問題があった。さらに、操作ペダルを
左右方向に揺動可能とするには、フロアマット部分から
相応の高さだけ浮かすことが必要であるが、踵部分をそ
の浮かした操作ペダルに乗せるので、操作ペダル全体が
高くならざるを得ず、作業者がつまづき易くなるという
問題もあった。
技術は、上述の操作ペダル全体を格納する従来技術や、
ロックピンによってロックする従来技術より優れている
が、以下に述べる問題点があった。すなわち、この従来
技術では、踵部分で左右方向の踏み分けをすることにな
るので、その操作フィーリングが爪先部分で踏み分ける
場合より劣っているという問題があった。また、踵部分
に力を入れることとなるので、ペダルから作業者の足が
すべり易いという問題があった。さらに、操作ペダルを
左右方向に揺動可能とするには、フロアマット部分から
相応の高さだけ浮かすことが必要であるが、踵部分をそ
の浮かした操作ペダルに乗せるので、操作ペダル全体が
高くならざるを得ず、作業者がつまづき易くなるという
問題もあった。
【0007】そこで本発明は、このような事情に鑑み、
使用時に操作フィーリングが良く足がすべることのない
良好な操作性を有し、かつ非使用時に簡単確実にロック
できて足置きとして利用可能な作業機械の操作ペダルを
提供することを目的とする。
使用時に操作フィーリングが良く足がすべることのない
良好な操作性を有し、かつ非使用時に簡単確実にロック
できて足置きとして利用可能な作業機械の操作ペダルを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、作業者の足踏み操作によって
ペダルが左右方向に揺動可能とされた作業機械の操作ペ
ダルにおいて以下のような構成を採った。すなわち、前
後方向に回動可能なロックプレートをペダルの後方に配
設した。また、ロックプレートが前方に回動したロック
状態では、ロックプレートがペダルに係合してペダルが
左右方向に揺動するのをロックするとともに、ロックプ
レートが後方に回動した操作状態では、ロックプレート
が作業者の足裏に当接してすべり止めとなるようにし
た。
の手段として、本発明は、作業者の足踏み操作によって
ペダルが左右方向に揺動可能とされた作業機械の操作ペ
ダルにおいて以下のような構成を採った。すなわち、前
後方向に回動可能なロックプレートをペダルの後方に配
設した。また、ロックプレートが前方に回動したロック
状態では、ロックプレートがペダルに係合してペダルが
左右方向に揺動するのをロックするとともに、ロックプ
レートが後方に回動した操作状態では、ロックプレート
が作業者の足裏に当接してすべり止めとなるようにし
た。
【0009】本発明によれば、操作状態では、操作ペダ
ルを踵ではなく爪先に近い部分で踏み分けることができ
るので、操作フィーリングが良好なものとなる。また、
ロックプレートが作業者の足裏に当接してすべり止めと
なるので、足がすべったり踏み外すことがない。
ルを踵ではなく爪先に近い部分で踏み分けることができ
るので、操作フィーリングが良好なものとなる。また、
ロックプレートが作業者の足裏に当接してすべり止めと
なるので、足がすべったり踏み外すことがない。
【0010】さらに、本発明によれば、ロック状態で
は、ロックプレートがペダルに係合してペダルが左右方
向に揺動するのをロックするので、簡単確実にロックで
きて誤動作を防止できる。また、確実にロックできてい
るので、非使用時に操作ペダルを作業者の足置きとして
利用できる。これによって、作業者の疲労度を低減する
ことができる。
は、ロックプレートがペダルに係合してペダルが左右方
向に揺動するのをロックするので、簡単確実にロックで
きて誤動作を防止できる。また、確実にロックできてい
るので、非使用時に操作ペダルを作業者の足置きとして
利用できる。これによって、作業者の疲労度を低減する
ことができる。
【0011】また、ペダルに形成されたペダル突起部と
ロックプレートに形成されたロックプレート突起部とが
互いに挟持係合することによってペダルが左右方向に揺
動するのをロックするようにしてもよい。
ロックプレートに形成されたロックプレート突起部とが
互いに挟持係合することによってペダルが左右方向に揺
動するのをロックするようにしてもよい。
【0012】この場合、ペダルとロックプレートの各々
に突起部を設けるだけで、ロック動作を確実なものとす
ることができる。
に突起部を設けるだけで、ロック動作を確実なものとす
ることができる。
【0013】また、ロックプレートの面積をペダルの面
積より小として、ロック状態にてペダルの左右方向両側
部がロックプレートからはみ出すようにしてもよい。
積より小として、ロック状態にてペダルの左右方向両側
部がロックプレートからはみ出すようにしてもよい。
【0014】この場合、ロック状態にてペダルの左右方
向両側部がロックプレートからはみ出しているので、足
置きとして使用した場合においても作業者の足がすべっ
たり踏み外したりすることがない。また、ロックプレー
トが作業者の踵部分に良好にフィットする。
向両側部がロックプレートからはみ出しているので、足
置きとして使用した場合においても作業者の足がすべっ
たり踏み外したりすることがない。また、ロックプレー
トが作業者の踵部分に良好にフィットする。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を図
面を参照しつつ説明する。
面を参照しつつ説明する。
【0016】図1は、本発明に係る操作ペダルが適用さ
れる作業機械の一例としての小型油圧ショベルの平面図
である。
れる作業機械の一例としての小型油圧ショベルの平面図
である。
【0017】図1において、1aおよび1bが左右一対
のクローラであり、この左右一対のクローラ1a、1b
を連結する下部フレーム上に、上部旋回体2が旋回可能
に搭載されている。この上部旋回体2の左側にはシート
3が配設されており、該シート3の左右の両側部には十
字方向に傾動可能とされた一対のコンソール付作業機操
作レバー4a、4bが設けられている。また、上記シー
ト3の前方にはフロアステップ7が形成されており、該
フロアステップ7には前後方向に傾動可能とされた一対
の走行レバー5が立設されている。さらに、上記シート
3の右前方部分のフロアステップ7には、左右方向に揺
動可能とされた操作ペダル6が配設されている。
のクローラであり、この左右一対のクローラ1a、1b
を連結する下部フレーム上に、上部旋回体2が旋回可能
に搭載されている。この上部旋回体2の左側にはシート
3が配設されており、該シート3の左右の両側部には十
字方向に傾動可能とされた一対のコンソール付作業機操
作レバー4a、4bが設けられている。また、上記シー
ト3の前方にはフロアステップ7が形成されており、該
フロアステップ7には前後方向に傾動可能とされた一対
の走行レバー5が立設されている。さらに、上記シート
3の右前方部分のフロアステップ7には、左右方向に揺
動可能とされた操作ペダル6が配設されている。
【0018】また、上部旋回体2の前端部には、作業機
支持ブラケット10が突設されており、該作業機支持ブ
ラケット10には、ブーム、アーム、バケットからなる
掘削用の作業機12が作業機枢支体9を介して枢軸11
回りに左右方向に揺動可能に設けられている。この作業
機枢支体9には揺動シリンダ10が接続されており、該
揺動シリンダ10によって作業機12の揺動動作が行わ
れる。
支持ブラケット10が突設されており、該作業機支持ブ
ラケット10には、ブーム、アーム、バケットからなる
掘削用の作業機12が作業機枢支体9を介して枢軸11
回りに左右方向に揺動可能に設けられている。この作業
機枢支体9には揺動シリンダ10が接続されており、該
揺動シリンダ10によって作業機12の揺動動作が行わ
れる。
【0019】次いで、この図1に示す実施形態に係る小
型の油圧ショベルの動作を説明する。作業者は、シート
3に着座し、作業機操作レバー4a、4b、走行レバー
5を手で操作し、操作ペダル6を足で操作する。作業機
操作レバー4a、4bの操作によって、ブーム、アー
ム、バケットの揺動動作と上部旋回体2の旋回動作が行
われる。また、走行レバー5の操作によって、クローラ
1a、1bの回転が制御されて、小型油圧ショベルの走
行動作が行われる。さらに、操作ペダル6を左右方向に
足踏み操作することによって、作業機12の左右方向の
揺動が行われる。この場合、操作ペダル6を左方向に足
踏みすれば作業機12が左に揺動し、操作ペダル6を右
方向に足踏みすれば作業機12が右に揺動する。
型の油圧ショベルの動作を説明する。作業者は、シート
3に着座し、作業機操作レバー4a、4b、走行レバー
5を手で操作し、操作ペダル6を足で操作する。作業機
操作レバー4a、4bの操作によって、ブーム、アー
ム、バケットの揺動動作と上部旋回体2の旋回動作が行
われる。また、走行レバー5の操作によって、クローラ
1a、1bの回転が制御されて、小型油圧ショベルの走
行動作が行われる。さらに、操作ペダル6を左右方向に
足踏み操作することによって、作業機12の左右方向の
揺動が行われる。この場合、操作ペダル6を左方向に足
踏みすれば作業機12が左に揺動し、操作ペダル6を右
方向に足踏みすれば作業機12が右に揺動する。
【0020】この図1に示す実施形態では、作業機とし
てブーム、アーム、バケットからなる例を掲げたが、特
にこれに限定されるものではない。例えば、作業機とし
てブレーカやクラムシェルが用いられてもよい。
てブーム、アーム、バケットからなる例を掲げたが、特
にこれに限定されるものではない。例えば、作業機とし
てブレーカやクラムシェルが用いられてもよい。
【0021】なお、図1に示す実施形態では、作業機の
揺動動作を左右方向に揺動可能とされた操作ペダルによ
っておこなったが、他の部分の動作を行うのに本発明に
係る操作ペダルを用いてもよい。ただし、作業機の揺動
動作を行うのに用いた場合は、操作ペダルの揺動方向と
作業機の揺動方向が一致するため、操作フィーリングが
好適なものとなって望ましい。
揺動動作を左右方向に揺動可能とされた操作ペダルによ
っておこなったが、他の部分の動作を行うのに本発明に
係る操作ペダルを用いてもよい。ただし、作業機の揺動
動作を行うのに用いた場合は、操作ペダルの揺動方向と
作業機の揺動方向が一致するため、操作フィーリングが
好適なものとなって望ましい。
【0022】次いで、本発明に係る操作ペダルを図2お
よび図3を参照しながら説明する。図2は、本発明に係
る作業機械の操作ペダルの側面図であり、(1)がロッ
ク状態を示す図であり、(2)が操作状態を示す図であ
る。また、図3は、本発明に係る作業機械の操作ペダル
の平面図である。
よび図3を参照しながら説明する。図2は、本発明に係
る作業機械の操作ペダルの側面図であり、(1)がロッ
ク状態を示す図であり、(2)が操作状態を示す図であ
る。また、図3は、本発明に係る作業機械の操作ペダル
の平面図である。
【0023】図2および図3において、21が上部旋回
体のフロアステップ部分を構成する鋼板であり、該鋼板
21の上面にはフロアマット22が覆設されている。こ
の鋼板21には、一対のロックプレート用ブラケット2
3が立設されており、このロックプレート用ブラケット
23には、ロックプレート25の基部が回転軸24回り
に前後方向に回動可能に取り付けられている。このロッ
クプレート25の端部には、左右一対のロックプレート
突起部26が形成されており、このロックプレート突起
部26は、ロックプレート25が後方に回動した操作状
態で上方に突出するよう屈曲されている。
体のフロアステップ部分を構成する鋼板であり、該鋼板
21の上面にはフロアマット22が覆設されている。こ
の鋼板21には、一対のロックプレート用ブラケット2
3が立設されており、このロックプレート用ブラケット
23には、ロックプレート25の基部が回転軸24回り
に前後方向に回動可能に取り付けられている。このロッ
クプレート25の端部には、左右一対のロックプレート
突起部26が形成されており、このロックプレート突起
部26は、ロックプレート25が後方に回動した操作状
態で上方に突出するよう屈曲されている。
【0024】また、ロックプレート用ブラケット23前
方の鋼板21の上面には、操作ペダル支持部材30が配
設されている。この操作ペダル支持部材30の上方に
は、ペダル31が揺動軸34回りに左右方向に揺動可能
に配設されている。このペダル31の下部には、ペダル
支持柱33が設けられており、このペダル支持柱33の
延長線上にはペダル支持柱33と一体的に逆方向に揺動
する取付アーム35が延設されており、この取付アーム
35の揺動によって作業機12の揺動が行われる。
方の鋼板21の上面には、操作ペダル支持部材30が配
設されている。この操作ペダル支持部材30の上方に
は、ペダル31が揺動軸34回りに左右方向に揺動可能
に配設されている。このペダル31の下部には、ペダル
支持柱33が設けられており、このペダル支持柱33の
延長線上にはペダル支持柱33と一体的に逆方向に揺動
する取付アーム35が延設されており、この取付アーム
35の揺動によって作業機12の揺動が行われる。
【0025】このペダル31は、上から見て左右方向に
横長な変形八角形状をなしているとともに、その左右方
向両側部31a、31bが上方に屈曲されて前から見て
上に凹な形状をなしている。このため、ペダルを作業者
が踏み易いだけでなく、左右方向両側部31a、31b
が爪先部分に近い足裏前部に当接することによってペダ
ルを踏み外したり滑ったりすることがない。また、ペダ
ル31の前部中央部にはペダル突起部32が形成されて
いる。一方、ロックプレート25は、ロック状態で上か
ら見て左右方向に横長な長方形状の本体部分27と、こ
の本体部分27の後部に延設された取付用基部28と、
上記本体部分27の前部に延設された一対のロックプレ
ート突起部26とからなる。この一対のロックプレート
突起部26は、ペダル突起部32をロック状態で挟持係
合し、ペダル31の左右方向の揺動をロックする。ま
た、長方形状の本体部分27の面積は、ペダル31の面
積より小とされており、ロック状態にてペダル31の両
側部31a、31bがロックプレート25からはみ出し
ている。
横長な変形八角形状をなしているとともに、その左右方
向両側部31a、31bが上方に屈曲されて前から見て
上に凹な形状をなしている。このため、ペダルを作業者
が踏み易いだけでなく、左右方向両側部31a、31b
が爪先部分に近い足裏前部に当接することによってペダ
ルを踏み外したり滑ったりすることがない。また、ペダ
ル31の前部中央部にはペダル突起部32が形成されて
いる。一方、ロックプレート25は、ロック状態で上か
ら見て左右方向に横長な長方形状の本体部分27と、こ
の本体部分27の後部に延設された取付用基部28と、
上記本体部分27の前部に延設された一対のロックプレ
ート突起部26とからなる。この一対のロックプレート
突起部26は、ペダル突起部32をロック状態で挟持係
合し、ペダル31の左右方向の揺動をロックする。ま
た、長方形状の本体部分27の面積は、ペダル31の面
積より小とされており、ロック状態にてペダル31の両
側部31a、31bがロックプレート25からはみ出し
ている。
【0026】作業者が本発明に係る操作ペダルを使用し
ない場合には、ロックプレート25を図1(1)のよう
に前方に回動させ、ロックプレート突起部26とペダル
突起部32と係合させておく。すなわちロック状態とし
ておく。
ない場合には、ロックプレート25を図1(1)のよう
に前方に回動させ、ロックプレート突起部26とペダル
突起部32と係合させておく。すなわちロック状態とし
ておく。
【0027】この場合、作業者が操作ペダルを足置き
(フットレスト)代わりに使っても、ロックプレート2
5がペダル26の左右方向の揺動をしっかりとロックし
ているので、作業機が誤まって作動することがない。ま
た、ロックプレート突起部26がロック状態で下方に屈
曲することになるので、足置きの邪魔にならない。な
お、ロックプレート25の裏面に滑り止めを設ければ一
層好ましい。
(フットレスト)代わりに使っても、ロックプレート2
5がペダル26の左右方向の揺動をしっかりとロックし
ているので、作業機が誤まって作動することがない。ま
た、ロックプレート突起部26がロック状態で下方に屈
曲することになるので、足置きの邪魔にならない。な
お、ロックプレート25の裏面に滑り止めを設ければ一
層好ましい。
【0028】一方、作業者が本発明に係る操作ペダルを
使用する場合には、ロックプレート25を図1(2)の
ように後方に回動させ、ロックプレート25をフロアマ
ット22に沿った状態としておく。すなわち操作状態と
しておく。
使用する場合には、ロックプレート25を図1(2)の
ように後方に回動させ、ロックプレート25をフロアマ
ット22に沿った状態としておく。すなわち操作状態と
しておく。
【0029】この場合、作業者が操作ペダルを使用する
際に、ロックプレート突起部26が作業者の足裏の踵部
分に当接することによって、ペダルを踏み外したり滑っ
たりすることがない。また、ロックプレート25の本体
部分27の面積がペダル31の面積より小とされている
ので、踵部分にぴったりとフィットする。
際に、ロックプレート突起部26が作業者の足裏の踵部
分に当接することによって、ペダルを踏み外したり滑っ
たりすることがない。また、ロックプレート25の本体
部分27の面積がペダル31の面積より小とされている
ので、踵部分にぴったりとフィットする。
【0030】なお、上述した実施形態では、ロックプレ
ート突起部26が2つ、ペダル突起部32が1つの例を
説明したが、この数が反対であってもよい。また、突起
部の設置位置は上述の実施形態の位置に限らず、ペダル
31の後方部分でも良いし中央部分でも良い。
ート突起部26が2つ、ペダル突起部32が1つの例を
説明したが、この数が反対であってもよい。また、突起
部の設置位置は上述の実施形態の位置に限らず、ペダル
31の後方部分でも良いし中央部分でも良い。
【0031】さらに、上述した実施形態では、ロックプ
レート突起部26をすべり止めとしても使用する例を説
明したが、すべり止めをロックプレート25に別体とし
て設けてもよい。
レート突起部26をすべり止めとしても使用する例を説
明したが、すべり止めをロックプレート25に別体とし
て設けてもよい。
【0032】なお、本発明に係る操作ペダルが適用可能
な作業機としては、図1に示す実施形態のような小型の
油圧ショベルに限定されるものではなく、他の建設機械
にも適用可能である。例えば、大型の油圧ショベル、建
設用クレーン、ホイールローダなどにも適用可能であ
る。また、建設機械に限らず、フォークリフトなどの産
業用機械にも適用可能である。
な作業機としては、図1に示す実施形態のような小型の
油圧ショベルに限定されるものではなく、他の建設機械
にも適用可能である。例えば、大型の油圧ショベル、建
設用クレーン、ホイールローダなどにも適用可能であ
る。また、建設機械に限らず、フォークリフトなどの産
業用機械にも適用可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る操作ペダルによれば、使用
時には、操作フィーリングが良く、作業者の足がすべる
ことがないという点で良好な操作性を有し、非使用時に
は、簡単確実にロックでき、作業者の足置きとして利用
可能であるという極めて優れた効果を得ることができ
る。
時には、操作フィーリングが良く、作業者の足がすべる
ことがないという点で良好な操作性を有し、非使用時に
は、簡単確実にロックでき、作業者の足置きとして利用
可能であるという極めて優れた効果を得ることができ
る。
【図1】本発明に係る操作ペダルが適用される作業機械
の一例としての小型油圧ショベルの平面図である。
の一例としての小型油圧ショベルの平面図である。
【図2】本発明に係る作業機械の操作ペダルの側面図で
あり、(1)がロック状態を示す図であり、(2)が操
作状態を示す図である。
あり、(1)がロック状態を示す図であり、(2)が操
作状態を示す図である。
【図3】本発明に係る作業機械の操作ペダルの平面図で
ある。
ある。
6 操作ペダル 24 回転軸 25 ロックプレート 26 ロックプレート突起部 31 ペダル 32 ペダル突起部
Claims (3)
- 【請求項1】 作業者の足踏み操作によってペダルが左
右方向に揺動可能とされた作業機械の操作ペダルにおい
て、前後方向に回動可能なロックプレートを上記ペダル
の後方に配設し、上記ロックプレートが前方に回動した
ロック状態で上記ロックプレートが上記ペダルに係合し
て上記ペダルが左右方向に揺動するのをロックするとと
もに、上記ロックプレートが後方に回動した操作状態で
上記ロックプレートが作業者の足裏に当接してすべり止
めとなることを特徴とする作業機械の操作ペダル。 - 【請求項2】 上記ペダルに形成されたペダル突起部と
上記ロックプレートに形成されたロックプレート突起部
とが互いに挟持係合することによって上記ペダルが左右
方向に揺動するのをロックすることを特徴とする請求項
1記載の作業機械の操作ペダル。 - 【請求項3】 上記ロックプレートの面積が上記ペダル
の面積より小とされており、ロック状態にて上記ペダル
の左右方向両側部が上記ロックプレートからはみ出して
いることを特徴とする請求項1または2のいずれか一つ
に記載の作業機械の操作ペダル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000095358A JP2001279720A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 作業機械の操作ペダル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000095358A JP2001279720A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 作業機械の操作ペダル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001279720A true JP2001279720A (ja) | 2001-10-10 |
Family
ID=18610271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000095358A Pending JP2001279720A (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 作業機械の操作ペダル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001279720A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
2000
- 2000-03-30 JP JP2000095358A patent/JP2001279720A/ja active Pending
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