JP2001272048A - 床暖房装置 - Google Patents
床暖房装置Info
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- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 82
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 床部材をムラなく加熱することができ、さら
に、低温火傷のおそれがないとともに湿度調整を兼ね備
えた床暖房装置を提供すること。 【解決手段】 地盤とこの地盤に立設された一対の基礎
とこれらの基礎の上端縁に各々載置された土台とこれら
の土台の上端部における間に配置された床部材とを備
え、基礎によって囲まれる地盤の表面に基層を設け、こ
の基層の表面並びに基礎及び土台の内壁面に断熱材を張
設し、この断熱材の内側に防水シートを介した状態で基
層に重ねて蓄熱層を設け、この蓄熱層に熱源を設置する
とともにこの蓄熱層と床部材との間に蓄熱空間を設けた
床暖房装置である。
に、低温火傷のおそれがないとともに湿度調整を兼ね備
えた床暖房装置を提供すること。 【解決手段】 地盤とこの地盤に立設された一対の基礎
とこれらの基礎の上端縁に各々載置された土台とこれら
の土台の上端部における間に配置された床部材とを備
え、基礎によって囲まれる地盤の表面に基層を設け、こ
の基層の表面並びに基礎及び土台の内壁面に断熱材を張
設し、この断熱材の内側に防水シートを介した状態で基
層に重ねて蓄熱層を設け、この蓄熱層に熱源を設置する
とともにこの蓄熱層と床部材との間に蓄熱空間を設けた
床暖房装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は床暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における床暖房装置は、床部材の下
方の地盤に盛土をし、その上に採石層を設け、その上に
コンクリート層を設け、このコンクリート層と前記床部
材との間にモルタル層(蓄熱層)を設け、このモルタル
層に温水パイプを設置して温水を流すことにより前記モ
ルタル層ひいては前記床部材を加熱暖房していた(特開
平11−343678号)。
方の地盤に盛土をし、その上に採石層を設け、その上に
コンクリート層を設け、このコンクリート層と前記床部
材との間にモルタル層(蓄熱層)を設け、このモルタル
層に温水パイプを設置して温水を流すことにより前記モ
ルタル層ひいては前記床部材を加熱暖房していた(特開
平11−343678号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の床暖房装置にあっては、前記蓄熱層が前記床部材
に直接接触していたため、蓄熱層の熱がそのまま床部材
に伝わる結果、蓄熱層の温度にムラが生ずると床部材に
も温度のムラが生じやすく、その上、低温火傷のおそれ
があるという不都合を有した。
従来の床暖房装置にあっては、前記蓄熱層が前記床部材
に直接接触していたため、蓄熱層の熱がそのまま床部材
に伝わる結果、蓄熱層の温度にムラが生ずると床部材に
も温度のムラが生じやすく、その上、低温火傷のおそれ
があるという不都合を有した。
【0004】この発明の課題は前記不都合を解消するこ
とである。
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、この発明に係る床暖房装置においては、地盤とこの
地盤に立設された一対の基礎とこれらの基礎の上端縁に
各々載置された土台とこれらの土台の上端部における間
に配置された床部材とを備え、前記基礎によって囲まれ
る地盤の表面に基層を設け、この基層の表面並びに前記
基礎及び土台の内壁面に防水シートを介した状態で断熱
材を張設し、この断熱材の内側に前記基層に重ねて蓄熱
層を設け、この蓄熱層に熱源を設置するとともにこの蓄
熱層と前記床部材との間に蓄熱空間を設けたため、熱源
によって蓄熱層に蓄えられた熱は蓄熱空間を介して床部
材に伝わるものである。
に、この発明に係る床暖房装置においては、地盤とこの
地盤に立設された一対の基礎とこれらの基礎の上端縁に
各々載置された土台とこれらの土台の上端部における間
に配置された床部材とを備え、前記基礎によって囲まれ
る地盤の表面に基層を設け、この基層の表面並びに前記
基礎及び土台の内壁面に防水シートを介した状態で断熱
材を張設し、この断熱材の内側に前記基層に重ねて蓄熱
層を設け、この蓄熱層に熱源を設置するとともにこの蓄
熱層と前記床部材との間に蓄熱空間を設けたため、熱源
によって蓄熱層に蓄えられた熱は蓄熱空間を介して床部
材に伝わるものである。
【0006】なお、前記蓄熱層を前記床部材の根太の下
面に接触させれば、根太と根太との間に蓄熱空間を確保
した状態で前記蓄熱層を安定した状態に設置することが
できるものである。
面に接触させれば、根太と根太との間に蓄熱空間を確保
した状態で前記蓄熱層を安定した状態に設置することが
できるものである。
【0007】また、熱源として温水パイプを設置し、こ
の温水パイプに温水を流すようにすれば、温水を暖める
熱源は何を使用しても良いものである。
の温水パイプに温水を流すようにすれば、温水を暖める
熱源は何を使用しても良いものである。
【0008】更に、前記蓄熱層を下方の蓄熱下層と上方
の蓄熱上層とから構成し、前記蓄熱下層を不燃性素材に
よって構成するとともにこの蓄熱下層に熱源を設け、か
つ、前記蓄熱上層を竹炭,木炭,多孔質セラミック,炭
素セラミック又は炭素ゼオライトによって構成すれば、
この蓄熱上層によって湿度調整がなされ、且つ、この蓄
熱上層から蓄熱空間、ひいては、床部材に向かって遠赤
外線が放出されるため、前記床部材の加熱が一層しやす
いものである。なお、前記蓄熱上層を竹炭,木炭,炭素
セラミック又は炭素ゼオライトによって構成すれば、蓄
熱上層から蓄熱空間、ひいては、床部材に向かってマイ
ナスイオンを放出することができるとともにこの暖房装
置並びに家屋の防虫及び防黴を図ることができる。
の蓄熱上層とから構成し、前記蓄熱下層を不燃性素材に
よって構成するとともにこの蓄熱下層に熱源を設け、か
つ、前記蓄熱上層を竹炭,木炭,多孔質セラミック,炭
素セラミック又は炭素ゼオライトによって構成すれば、
この蓄熱上層によって湿度調整がなされ、且つ、この蓄
熱上層から蓄熱空間、ひいては、床部材に向かって遠赤
外線が放出されるため、前記床部材の加熱が一層しやす
いものである。なお、前記蓄熱上層を竹炭,木炭,炭素
セラミック又は炭素ゼオライトによって構成すれば、蓄
熱上層から蓄熱空間、ひいては、床部材に向かってマイ
ナスイオンを放出することができるとともにこの暖房装
置並びに家屋の防虫及び防黴を図ることができる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明に係る床暖房装置の断面図で
ある。
ある。
【0010】図1において、Gは地盤、10,10 は地盤G
中に敷設された栗石、11,11 はこの栗石10,10 に立設さ
れた基礎である。この基礎11はコンクリート材によって
形成され、その上部は地盤Gから突出している。12,12
は前記基礎11,11 の上端面に載設された材木からなる土
台である。13,13,…は根太であり、これらの土台12,12
に架け渡されている。2は床部材であり、前記根太13,1
3,…の表面に載置された状態で固定されている。この床
部材2は、所謂、床板の以外にフローリング材等、従来
存在する床部材を全て含むものである。なお、3,3は
土台12,12 に立設された柱である。
中に敷設された栗石、11,11 はこの栗石10,10 に立設さ
れた基礎である。この基礎11はコンクリート材によって
形成され、その上部は地盤Gから突出している。12,12
は前記基礎11,11 の上端面に載設された材木からなる土
台である。13,13,…は根太であり、これらの土台12,12
に架け渡されている。2は床部材であり、前記根太13,1
3,…の表面に載置された状態で固定されている。この床
部材2は、所謂、床板の以外にフローリング材等、従来
存在する床部材を全て含むものである。なお、3,3は
土台12,12 に立設された柱である。
【0011】次に、Mはこの発明に係る床暖房装置、5
はその基層である。この基層5は、前記基礎11と基礎11
との間における地盤Gの表面に設置されている。この基
層5はコンクリート打ちでも盛り土でもよい。その厚さ
は当該床暖房装置Mの高さを調節する必要上適宜調節で
きる。
はその基層である。この基層5は、前記基礎11と基礎11
との間における地盤Gの表面に設置されている。この基
層5はコンクリート打ちでも盛り土でもよい。その厚さ
は当該床暖房装置Mの高さを調節する必要上適宜調節で
きる。
【0012】6は断熱材であり、前記基層5の表面並び
に前記基礎11,11 及び土台12,12 の内壁面に防水シート
61を介した状態で一体的に張設されている。この断熱材
6の材料としてはロックウール,グラスウール、スタイ
ロホーム等が適している。
に前記基礎11,11 及び土台12,12 の内壁面に防水シート
61を介した状態で一体的に張設されている。この断熱材
6の材料としてはロックウール,グラスウール、スタイ
ロホーム等が適している。
【0013】7は蓄熱層であり、前記断熱材6の内側に
前記基層5に重ねて設けられている。この蓄熱層7は保
温力を有し、温度の急激な加工を防止して、燃費の削減
を図るものである。ここに、この蓄熱層7は蓄熱下層71
と蓄熱上層72とから構成されている。蓄熱下層71は不燃
性素材、例えば、炭素セラミック,セラミック,小石,
砂を敷き詰めたものでもコンクリート,炭入りコンクリ
ート等を打ったものでもよい。また、蓄熱上層72は竹
炭,木炭,多孔質セラミック,炭素セラミック,炭素ゼ
オライト等の遠赤外線放射物質を敷きつめたものであ
り、このうち、竹炭,木炭,炭素セラミック及び炭素ゼ
オライトからは更に陰イオンを放出させることもできる
し防虫および防黴効果を奏することもできる。なお、蓄
熱上層72における構成材は袋入り(紙袋、布袋、不織布
袋等)でもバラでも良い。
前記基層5に重ねて設けられている。この蓄熱層7は保
温力を有し、温度の急激な加工を防止して、燃費の削減
を図るものである。ここに、この蓄熱層7は蓄熱下層71
と蓄熱上層72とから構成されている。蓄熱下層71は不燃
性素材、例えば、炭素セラミック,セラミック,小石,
砂を敷き詰めたものでもコンクリート,炭入りコンクリ
ート等を打ったものでもよい。また、蓄熱上層72は竹
炭,木炭,多孔質セラミック,炭素セラミック,炭素ゼ
オライト等の遠赤外線放射物質を敷きつめたものであ
り、このうち、竹炭,木炭,炭素セラミック及び炭素ゼ
オライトからは更に陰イオンを放出させることもできる
し防虫および防黴効果を奏することもできる。なお、蓄
熱上層72における構成材は袋入り(紙袋、布袋、不織布
袋等)でもバラでも良い。
【0014】8,8,…は温水パイプ(この発明の「熱
源」に相当する)であり、前記蓄熱下層71に埋設されて
いる。この温水パイプ8に温水を流すことによって前記
蓄熱層7加熱するものである。なお、熱源としては、温
水以外に電熱線(ロックウール,グラスウールを断熱材
として使用した場合)、温風を送る装置等が考えられ
る。
源」に相当する)であり、前記蓄熱下層71に埋設されて
いる。この温水パイプ8に温水を流すことによって前記
蓄熱層7加熱するものである。なお、熱源としては、温
水以外に電熱線(ロックウール,グラスウールを断熱材
として使用した場合)、温風を送る装置等が考えられ
る。
【0015】9は蓄熱空間であり、前記蓄熱上層71と前
記床部材2との間に設けられている。この蓄熱空間9に
は空気が存在し、この空気は前記蓄熱層7から放出され
る熱によってムラ無く加熱され、前記床部材2を裏面か
ら加熱する。なお、仮想線で示すように、前記蓄熱上層
71の上面を前記床部材2の根太13,13,…の下面に接触さ
せれば、この根太13とこの根太13との間に蓄熱空間9を
確保した状態で前記蓄熱層7を安定した状態に設置する
ことができる。
記床部材2との間に設けられている。この蓄熱空間9に
は空気が存在し、この空気は前記蓄熱層7から放出され
る熱によってムラ無く加熱され、前記床部材2を裏面か
ら加熱する。なお、仮想線で示すように、前記蓄熱上層
71の上面を前記床部材2の根太13,13,…の下面に接触さ
せれば、この根太13とこの根太13との間に蓄熱空間9を
確保した状態で前記蓄熱層7を安定した状態に設置する
ことができる。
【0016】
【発明の効果】この発明に係る床暖房装置においては、
地盤とこの地盤に立設された一対の基礎とこれらの基礎
の上端縁に各々載置された土台とこれらの土台の上端部
における間に配置された床部材とを備え、前記基礎によ
って囲まれる地盤の表面に基層を設け、この基層の表面
並びに前記基礎及び土台の内壁面に防水シートを介した
状態で断熱材を張設し、この断熱材の内側に前記基層に
重ねて蓄熱層を設け、この蓄熱層に熱源を設置するとと
もにこの蓄熱層と前記床部材との間に蓄熱空間を設けた
ため、熱源によって蓄熱層に蓄えられた熱は蓄熱空間を
介して床部材に伝わるものである。
地盤とこの地盤に立設された一対の基礎とこれらの基礎
の上端縁に各々載置された土台とこれらの土台の上端部
における間に配置された床部材とを備え、前記基礎によ
って囲まれる地盤の表面に基層を設け、この基層の表面
並びに前記基礎及び土台の内壁面に防水シートを介した
状態で断熱材を張設し、この断熱材の内側に前記基層に
重ねて蓄熱層を設け、この蓄熱層に熱源を設置するとと
もにこの蓄熱層と前記床部材との間に蓄熱空間を設けた
ため、熱源によって蓄熱層に蓄えられた熱は蓄熱空間を
介して床部材に伝わるものである。
【0017】よって、この床暖房装置を使用すれば、蓄
熱層の温度にムラが生じても蓄熱空間によって略均一化
されるため、床部材をムラなく加熱することができ、さ
らに、低温火傷のおそれは解消される結果、床部材の暖
房装置としてふさわしいものである。
熱層の温度にムラが生じても蓄熱空間によって略均一化
されるため、床部材をムラなく加熱することができ、さ
らに、低温火傷のおそれは解消される結果、床部材の暖
房装置としてふさわしいものである。
【0018】なお、前記蓄熱層を前記床部材の根太の下
面に接触させれば、根太と根太との間に蓄熱空間を確保
した状態で前記蓄熱層を安定した状態に設置することが
できるものである。
面に接触させれば、根太と根太との間に蓄熱空間を確保
した状態で前記蓄熱層を安定した状態に設置することが
できるものである。
【0019】また、熱源として温水パイプを設置し、こ
の温水パイプに温水を流すようにすれば、温水を暖める
熱源は何を使用しても良いものである。
の温水パイプに温水を流すようにすれば、温水を暖める
熱源は何を使用しても良いものである。
【0020】更に、前記蓄熱層を下方の蓄熱下層と上方
の蓄熱上層とから構成し、前記蓄熱下層を不燃性素材に
よって構成するとともにこの蓄熱下層に熱源を設け、か
つ、前記蓄熱上層を竹炭,木炭,多孔質セラミック,炭
素セラミック又は炭素ゼオライトによって構成すれば、
この蓄熱上層によって湿度調整がなされ、且つ、この蓄
熱上層から蓄熱空間、ひいては、床部材に向かって遠赤
外線が放出されるため、前記床部材の加熱が一層しやす
いものである。なお、前記蓄熱上層を竹炭,木炭,炭素
セラミック又は炭素ゼオライトによって構成すれば、蓄
熱上層から蓄熱空間、ひいては、床部材に向かってマイ
ナスイオンを放出することができるとともにこの暖房装
置並びに家屋の防虫及び防黴を図ることができる。
の蓄熱上層とから構成し、前記蓄熱下層を不燃性素材に
よって構成するとともにこの蓄熱下層に熱源を設け、か
つ、前記蓄熱上層を竹炭,木炭,多孔質セラミック,炭
素セラミック又は炭素ゼオライトによって構成すれば、
この蓄熱上層によって湿度調整がなされ、且つ、この蓄
熱上層から蓄熱空間、ひいては、床部材に向かって遠赤
外線が放出されるため、前記床部材の加熱が一層しやす
いものである。なお、前記蓄熱上層を竹炭,木炭,炭素
セラミック又は炭素ゼオライトによって構成すれば、蓄
熱上層から蓄熱空間、ひいては、床部材に向かってマイ
ナスイオンを放出することができるとともにこの暖房装
置並びに家屋の防虫及び防黴を図ることができる。
【図1】この発明に係る床暖房装置の断面図である。
M … 床暖房装置 G … 地盤 11 … 基礎 12 … 土台 13 … 根太 2 … 床部材 5 … 基層 6 … 断熱材 61 … 防水シート 7 … 蓄熱層 71 … 蓄熱下層 72 … 蓄熱上層 8 … 温水パイプ(熱源) 9 … 蓄熱空間
Claims (4)
- 【請求項1】 地盤とこの地盤に立設された一対の基礎
とこれらの基礎の上端縁に各々載置された土台とこれら
の土台の上端部における間に配置された床部材とを備
え、前記基礎によって囲まれる地盤の表面に基層を設
け、この基層の表面並びに前記基礎及び土台の内壁面に
防水シートを介した状態で断熱材を張設し、この断熱材
の内側に前記基層に重ねて蓄熱層を設け、この蓄熱層に
熱源を設置するとともにこの蓄熱層と前記床部材との間
に蓄熱空間を設けたことを特徴とする床暖房装置。 - 【請求項2】 請求項1の床暖房装置において、前記蓄
熱層が前記床部材の根太の下面に接触していることを特
徴とする。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2の床暖房装置にお
いて、前記熱源として温水パイプを設置し、この温水パ
イプに温水を流したことを特徴とする。 - 【請求項4】 請求項1,請求項2又は請求項3の床暖
房装置において、前記蓄熱層を下方の蓄熱下層と上方の
蓄熱上層とから構成し、前記蓄熱下層を不燃性素材によ
って構成するとともにこの蓄熱下層に熱源を設け、か
つ、前記蓄熱上層を竹炭,木炭,多孔質セラミック,炭
素セラミック又は炭素ゼオライトによって構成したこと
を特徴とする。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000085418A JP2001272048A (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 床暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000085418A JP2001272048A (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 床暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001272048A true JP2001272048A (ja) | 2001-10-05 |
Family
ID=18601758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000085418A Pending JP2001272048A (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 床暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001272048A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013024523A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Akita Univ | 蓄熱式床冷暖房システム及びそれを用いた床冷暖房方法 |
| JP2016008764A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 積水化学工業株式会社 | 床暖房システム、建物、及びユニット建物 |
-
2000
- 2000-03-24 JP JP2000085418A patent/JP2001272048A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013024523A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Akita Univ | 蓄熱式床冷暖房システム及びそれを用いた床冷暖房方法 |
| JP2016008764A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 積水化学工業株式会社 | 床暖房システム、建物、及びユニット建物 |
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