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JP2001266016A - 情報課金の方法および情報提供プラットフォーム - Google Patents

情報課金の方法および情報提供プラットフォーム

Info

Publication number
JP2001266016A
JP2001266016A JP2000081007A JP2000081007A JP2001266016A JP 2001266016 A JP2001266016 A JP 2001266016A JP 2000081007 A JP2000081007 A JP 2000081007A JP 2000081007 A JP2000081007 A JP 2000081007A JP 2001266016 A JP2001266016 A JP 2001266016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
user
server
database
provider
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000081007A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Miyoshino
健滋 三吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DDS KK
Original Assignee
DDS KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DDS KK filed Critical DDS KK
Priority to JP2000081007A priority Critical patent/JP2001266016A/ja
Publication of JP2001266016A publication Critical patent/JP2001266016A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者が利用者端末を用いてインターネット
網等を経由して情報提供者に対して注文を出し品物やサ
ービスの提供を受けるときコンテンツに応じた情報課金
を可能し、情報利用者と情報提供者が低コストで情報課
金を実現する。 【解決手段】 情報提供者は、インターネットを介して
アクセスでき、メニュー情報と有料コンテンツ情報が格
納された情報データベースを設置し、利用者は、利用者
端末を用いてインターネットを介して情報データベース
にアクセスし、メニュー情報をダウンロードし、利用者
で入手したいものは、コンテンツ課金業者の運営する情
報課金システムにログオンし、情報課金システムを介し
て情報データベースにアクセスして個人情報を記録し、
有料コンテンツ情報をダウンロードし、情報課金システ
ムでの課金が行われると共に、情報データベースに記録
された利用者の個人情報を基に品物等の発送が行われ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報課金の方法お
よび情報提供プラットフォームに関し、特に、インター
ネット網を利用して構築される物販等のビジネスに適し
た情報課金サービスを実現する方法、および情報提供者
が共同で利用できる情報課金業者の提供する情報課金シ
ステムに接続された情報サーバ、料金サーバおよび認証
サーバを含む情報提供プラットフォームの実現に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、インターネット上の課金システム
として時限利用課金システムが知られている(特開平1
0−27936号公報、特許第2939723号)。こ
の時限利用課金システムでは、ユーザ(クライアント)
が或るサイト(サービス提供業者)からインターネット
を利用して有料のサービスを受ける場合に、各ユーザご
とに所定の接続度数を予め与えておき、当該接続度数が
0未満になるまで接続サービスを受けることができるよ
うに構成され、接続利用時間に応じて接続料金が課金さ
れるシステムとなっている。またコンテンツ利用料金の
課金方法として特開平2000−13371号公報に開
示される課金方法がある。この課金方法は、クライアン
トがプロバイダを介してインターネットに接続し、コン
テンツデータを得る場合において、コンテンツデータを
ダウンロードする時間をコンテンツ提供側のサーバが監
視して取得し、当該時間に基づいて所定手法で料金を算
出し、クライアント側に知らせるように構成された方法
である。さらに関連すると思われる技術として特開平8
−6784号公報に開示されるソフトウェア/著作物の
無断複製使用防止のシステムおよび方法を挙げることが
できる。この発明の主題(技術思想)は、専ら、ネット
ワークを経由してソフトウェア/著作物等を販売すると
きに、ソフトウェア/著作物に施錠を行い、その開錠の
ための鍵をネットワークを介して送付し、無断で複製使
用されるのを防止する点に置かれている。しかしなが
ら、このシステムでも、ネットワークを経由してソフト
ウェア/著作物等の販売を行うので、本来的にいかなる
仕組の課金システムを設けるのかという問題が存在す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の「インタ
ーネット上の時限利用課金システム」による技術内容
は、接続時間を管理することにより課金を行う技術であ
り、コンテンツに対する課金ではない。また上記の「コ
ンテンツ利用料金の課金方法」は、コンテンツに対する
課金の方法ではあるが、コンテンツデータのダウンロー
ドの特性を利用して課金制御を行う方法である。コンテ
ンツに対する課金方法の1つの手法として有効ではある
が、コンテンツをダウンロード時間に置き換えて課金を
行っており、課金量にコンテンツが十分に反映されない
場合も起こり得るという問題が生じる。さらに上記の
「ソフトウェア/著作物の無断複製使用防止システムお
よび無断複製使用防止処理方法」では、開錠のための鍵
をユーザに送付するときには本来的に課金の仕方も重要
な問題となるにも拘わらず、課金方法について特別な言
及はない。
【0004】本発明の目的は、上記の問題に鑑み、利用
者が利用者端末を用いてインターネット網等を経由して
情報提供者に対して注文を出し品物やサービスの提供を
受けることにおいてコンテンツに応じた情報課金を可能
し、情報課金業者が提供する情報課金システムを複数の
情報提供者が共同で利用することにより情報利用者およ
び情報提供者が低コストで利用して情報課金を実現する
ことができ、さらに情報利用者が個人情報を公開するこ
となく情報課金システムを利用することができる情報課
金の方法および情報課金システムを利用して成る情報提
供プラットフォームを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報課金の
方法および情報提供プラットフォームは、上記目的を達
成するために、次のように構成される。
【0006】第1の情報課金の方法(請求項1に対
応): 情報提供者は、インターネットを介してアクセ
ス可能で、品物又はサービスのメニュー情報および有料
コンテンツ情報が格納された情報データベースを設置
し、利用者は、利用者端末を用いてインターネットを介
して情報データベースにアクセスし、メニュー情報をイ
ンターネットを介して利用者端末にダウンロードし、メ
ニュー情報に基づき選択を行い、利用者で入手したいも
のがあれば、コンテンツ課金業者の運営する情報課金シ
ステムにログオンし、当該情報課金システムを介して情
報データベースにアクセスして個人情報を記録し、有料
コンテンツ情報をダウンロードし、ダウンロードに伴っ
て情報課金システムでの課金が行われると共に、情報デ
ータベースに記録された利用者の個人情報を基に品物の
発送、又はサービスの提供が行われる、方法である。 第2の情報課金の方法(請求項2に対応): 利用者端
末に、所定条件になると、利用者端末ID、利用者I
D、コンテンツID、月日・時刻情報のようなキー生成
元情報に基づいて暗号化のキーを生成し、ソフトウェア
又はコンテンツの暗号化を行うソフトウェアが、ソフト
ウェア又はコンテンツと共にインストールされ、ソフト
ウェア又はコンテンツが暗号化された場合、利用者は情
報課金システムを介してソフトウェア又はコンテンツの
販売業者が設置するコンピュータにログオンしてキー生
成元情報を送信し、販売業者のコンピュータは、キー生
成元情報に基づいて開錠のための鍵情報を生成し、鍵情
報は、利用者の要求に基づき、情報課金システムを介し
て有料で利用者端末にダウンロードされ、利用者におい
て鍵情報を用いてソフトウェア又はコンテンツが利用可
能となる、方法である。 第3の情報課金の方法(請求項3に対応): 利用者
が、携帯端末を用いて、店舗のレジ、自動販売機、券売
機、有料ロッカのような決済を行うべき装置から決済金
額、商品名のような情報を入手し、携帯端末から情報課
金システムを介して情報を管理装置に送信し、管理装置
は、情報の送信を受けて有料パスワードを生成し、有料
パスワードは、情報課金システムで課金されて携帯端末
にダウンロードされ、かつ決済を行うべき装置で検証さ
れることにより決済が行われる、方法である。
【0007】第1の情報提供プラットフォーム(請求項
4に対応): 情報課金業者が提供する情報課金システ
ムを複数の情報提供者が共同で利用可能とするように構
成され、そのため情報課金システムと通信回線で接続さ
れ、かつ情報利用者に対しインターネット網を介して有
料情報を提供するウェブサーバ機能を有した情報サーバ
と、情報課金システムと通信回線で接続され、情報課金
システムから課金情報を受信し、情報提供者に通知する
料金サーバと、通信回線を介して与えられた情報提供者
の認証を行う認証サーバとを備える、ように構成され
る。 第2の情報提供プラットフォーム(請求項5に対応):
上記の構成において、情報サーバは、情報提供者また
は情報利用者が両者の個人情報をお互いに公開すること
なくID番号を用いて情報の提供と利用を可能にするこ
とを特徴とする。 第3の情報提供プラットフォーム(請求項6に対応):
上記の構成において、認証サーバは、情報提供者が有
料情報を通信回線を介して情報サーバ内の情報データベ
ースに書き込み、更新、削除、参照を行うとき、ログオ
ン時に認証を行うことを特徴とする。 第4の情報提供プラットフォーム(請求項7に対応):
上記の構成において、情報サーバは、情報提供者が通
信回線を介して情報報サーバ内の情報データベースへ書
き込みを行うとき、書き込みの年月日時分秒および情報
量(バイト量)の情報、情報提供者が指定する有料又は
無料情報コンテンツの情報、情報データベース内に設置
する有効期限、ID化されている場合を含む有料又は無
料情報名と情報利用者が利用するたびに支払うべき料金
の情報を蓄積・管理する情報データベースの管理を行う
ことを特徴とする。 第5の情報提供プラットフォーム(請求項8に対応):
上記の構成において、情報提供者が更新、削除、参照
を行ったことを情報データベース内に記録、管理してお
く機能を有することを特徴とする。 第6の情報提供プラットフォーム(請求項9に対応):
上記の構成において、情報利用者が有料情報を入手す
るとき、複数の情報提供者からの情報が一括整理され、
情報利用者がまとまった画面上でアクセスするように構
成されたことを特徴とする。 第7の情報提供プラットフォーム(請求項10に対
応): 上記の構成において、情報サーバは、アクセス
する情報利用者のIDごとに、利用した有料情報名、利
用金額および利用年月日時分秒の情報を、記録し管理す
ることを特徴とする。 第8の情報提供プラットフォーム(請求項11に対
応): 上記の構成において、記録されたの各種情報に
基づいて、情報提供代行者が、情報提供者に支払う金額
について、情報課金業者から通知される課金情報と照合
して事前の契約に基づき決定し、料金サーバ内の料金デ
ータベースに記録することを特徴とする。 第9の情報提供プラットフォーム(請求項12に対
応): 上記の構成において、料金データベースを基
に、有料または無料情報の利用状況の統計をとるような
情報の加工を行う料金管理サーバを備えることを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好適な実施形態
を添付図面に基づいて説明する。
【0009】第1実施形態:図1は本発明の第1実施形
態を示す。この実施形態では、本発明による情報課金方
法の全体プロセスを概念的を示している。
【0010】図1を参照して全体プロセスの概要をP1
01〜P109の手順に従って説明する。このプロセス
では、手順P101〜P109によって、品物又はサー
ビスの提供者が有料コンテンツ情報の提供者となって、
利用者に品物又はサービスを提供すると共に、提供の代
価の回収を行う例が示されている。利用者(ユーザ)は
利用者端末10を用い、インターネット網531を介し
て情報データベース9にログオンし、品物又はサービス
のメニュー情報を入手する(P101)。情報データベ
ース9は、品物又はサービスの提供者(情報提供者)で
あって多数の提供者901によって共同で利用されてい
る。情報データベース9から与えられる上記メニュー情
報には多数の提供者によって提供される品物又はサービ
スが示されている。利用者は、入手した上記メニュー情
報の中にほしい品物又はサービスがある場合には、利用
者端末10を用いて、情報課金システム8に対して情報
課金サービス特有のIDとパスワードによってログオン
し(P102)、さらに情報データベース9に対してア
クセスし(P103)、情報データベース9にある有料
コンテンツ情報をダウンロードする(P104)。この
ようにして利用者において、有料のコンテンツ情報が入
手される(P105)。以上の有料コンテンツ情報の入
手のプロセスにおいて、有料コンテンツの情報の対価
は、上記情報課金システム8を介して、品物又はサービ
ス等を提供する情報データベース9の側、すなわち提供
者に対して支払われる(P107,P108)。以上に
より、情報データベース9すなわち品物又はサービスの
提供者の側においては、情報データベース9に記憶され
る利用者による有料コンテンツ情報の購入情報に基づい
て利用者への「品物の発送又はサービスの提供」が指示
される(P109)。これによって、利用者の側におい
て、手続きP106に示されるごとく、「品物又はサー
ビスの入手」が可能となる。上記のごとく情報データベ
ース9は、品物又はサービスの提供者、および情報提供
者によって共同で利用されることによって、低コストで
の情報提供が可能となる。
【0011】次に、図1に示されたプロセスの要部を詳
述する。商品又はサービスの提供者901は、共用状態
で、無料の上記「メニュー情報」と、利用者にとって有
用な「音楽コンテンツ、動画又は静止画コンテンツ、品
物又はサービスの上手な利用方法、ファンや宗教の信者
の入手希望対象となる音声コンテンツ、静止画コンテン
ツ、動画コンテンツ」といった有料のコンテンツ情報と
を格納する情報データベース9を設置している。この情
報データベース9は、通常、図3に示すごとく情報提供
プラットフォーム1内の情報サーバ12内に置かれる。
【0012】メニュー情報を入手した利用者は、このメ
ニュー情報から自分が入手を希望する、例えば、音楽コ
ンテンツの格納されたCDや、動画の格納されたDV
D、又はファンや宗教の信者が入手を希望する物品のよ
うな品物又はサービスを選択する。
【0013】利用者が、利用者端末10から情報課金シ
ステム8を介して有料コンテンツ情報の入手の要求を行
うときには、通常、併せて、利用者は住所、氏名、電話
番号のような個人情報を情報データベース9に記録す
る。
【0014】手続きP104では、情報課金システム8
で、利用者のIDと商品又はサービス名および決済金額
が記録され、利用者にその金額が請求される。また手続
きP104で、有料コンテンツ情報の課金が行われたと
きには、情報データベース9の内で利用者のIDと品物
又はサービス名および決済金額の記録が行われる。その
記録と、手続きP103で記録された個人情報とに基づ
いて、手続きP105で利用者に対する品物の発送又は
サービスの提供が指示され、利用者はその入手が可能と
なる。
【0015】情報課金システム8を運営する情報課金業
者は、手続きP107で利用者に請求した金額の回収を
行い、さらに手続きP108で品物又はサービスの提供
者に手数料を差し引いた金額を支払う。これによって、
品物又はサービスの提供者は情報課金システム8を利用
して有料コンテンツ情報の代価を得ることが可能とな
る。
【0016】第2実施形態:次に図2を参照して本発明
の第2実施形態を説明する。この実施形態は情報課金の
方法の一例を示し、鍵情報(有料鍵)の配布に関するも
のである。図2は、有料情報の提供プロセスを示し、よ
り詳しくは、情報課金において有料でのパスワードのよ
うな鍵情報の提供を利用するプロセスを示す図である。
図2に示すプロセスに従って、有料情報を利用する利用
者は、情報の評価を行った上で実際的な利用が可能とな
る。以下の説明ではP201〜P210の手順でプロセ
スの説明が行われる。
【0017】P201: 情報提供者(有料情報提供
者)の側において、図1で説明した情報データベース9
内のサーバ(又は端末)91で、鍵情報(有料鍵)の入
力によってのみ実際に利用可能となる文字、図形、静止
画、動画、音声のいづれか又はそれらの組み合わせで構
成されるコンテンツ情報であって、鍵情報付きの、ディ
ジタルチケット、プリペイドディジタルマネー、ソフト
ウェア、シェアウェアのようなコンテンツ情報の生成が
行われる。利用者が、このコンテンツ情報を利用すると
きには有料の鍵情報が必要である。
【0018】P202: P201で生成されたコンテ
ンツ情報は、情報の記録媒体による送付(P202a)
又はインターネット網531を介した情報のダウンロー
ド(P202b)により、利用者(この場合、情報利用
者)に提供される。インターネット網531を介して情
報をダウンロード(P202b)するときには、情報利
用者は、Webサーバにアクセス可能であるパソコン、
ゲーム機、PDA端末、携帯電話機、iモード携帯端
末、インターネットの機能を有する家電、インターネッ
トTVのような情報利用者端末10aを使用する。この
とき、併せて情報利用者に対して情報の識別を行うため
の情報IDが送られる。
【0019】P203: 情報利用者は、P202で提
供されたコンテンツ情報について、情報利用者端末10
aにて、利用時間の制限、利用期限の制限、一部の機能
のみ利用可能という或る限られた条件等を考慮すること
により、又はデモでの利用で試用することにより、評価
を行い、コンテンツの購入の可否を決定する。
【0020】P204: 有料情報提供者は、有料の鍵
情報を、情報データベース9内に存在する有料鍵データ
ベース92で生成し蓄積する。
【0021】P205: 情報利用者は、情報利用者端
末10aを使用しインターネット網531を経由して、
情報課金業者の提供する課金サービスの手続きに基づい
て情報課金システム8にログオンする。
【0022】P206: 情報利用者は、本格的にコン
テンツ情報を利用するため、必要な鍵情報を有料で入手
することを前提にして、インターネット531と情報課
金システム8と通信回線54を介して、有料鍵データベ
ース92に対して予めP202で入手している情報とI
Dを基にダウンロードを要求する。
【0023】P207: 有料情報提供者は、有料鍵デ
ータベース92に存在する有料の鍵情報を、情報とID
に基づいて検索して、情報利用者に対して、通信回線5
4と情報課金システム8とインターネット網531を介
して情報利用者端末10aにダウンロードすることを許
可する。
【0024】P208: 情報利用者は、P207に基
づき有料鍵情報を入手し、その鍵情報を情報利用者端末
10aによって入力することにより、P203で必要と
認めたコンテンツ情報の実際の利用が可能となる。
【0025】P209: 情報利用者は、情報課金業者
の要求により、情報課金システム8における機能に基づ
き有料鍵の料金を支払う。料金の支払い先は、情報課金
業者を代行する他の者(代行者)であってもよい。
【0026】P210: 情報課金業者又は代行者は、
有料情報提供者からの要求に基づいて、情報利用者から
徴収した料金の中から事前に規定された料金を有料情報
提供者に支払う。
【0027】第3実施形態:次に図3〜図5を参照して
本発明の第3実施形態を説明する。この実施形態は情報
提供プラットフォームとその処理プロセスに関するもの
である。図3および図4では情報提供プラットフォーム
の構成概要と内容の全体が示され、図5では情報提供者
と情報提供代行業者の間の情報の授受プロセスが示され
ている。本発明の各実施形態の説明では「情報課金業
者」というものが現れるが、ここでいう「情報課金業
者」としては、例えば、カルレやリヴァイを運営するよ
うな通信事業者、インターネットサービスプロバイダ、
SETを基とするようなクレジット決済者、仮想プリペ
イドカード発行業者、アプリケーションサービスプロバ
イダを挙げることができる。
【0028】情報提供者と情報提供代行業者の間では、
事前に、情報提供プラットフォーム1を円滑に利用する
ために、プラットフォーム利用料金、通信料金、情報料
金支払い方法、料金明細の提供方法、情報提供プラット
フォームへの書き込む内容、情報通信インタフェース等
に関する基本利用契約の取り決めが行われる。
【0029】情報提供者は、情報利用者に提供すること
を目的とする有料情報が蓄積された有料情報データベー
ス21と、情報提供代行業者から通信回線51を介して
入手する料金情報を蓄積するための料金データベース2
2を含むサーバ(又は端末)2を保有している。なお図
3では、サーバ2が多層状態で多数示されており、多数
のサーバ2のそれぞれに対応する多数(又は複数)の情
報提供者が存在している。同様に図3で情報利用者端末
4も多層状態で多数示されている。従って、利用者も各
情報利用者端末4に対応して多数(又は複数)の利用者
が存在していることになる。
【0030】上記の多数の情報提供者に対して情報提供
代行業者として位置付けられる情報提供プラットフォー
ム1は、情報提供者の認証を行う認証サーバ11と、有
料情報を蓄積するための情報データベース121を含む
情報サーバ(Web(ウェブ)サーバ)12と、料金デ
ータベース131を含む料金サーバ13とから構成され
る。情報サーバ12は、通信回線52を介して、情報課
金業者の保有する情報課金システム8に接続され、情報
課金システム3との間で情報交換を行うことができ、情
報課金業者から提供されるソフトウェアをインストール
している。また料金サーバ13は、情報課金業者から通
信回線52を介して料金情報を通知され、この料金情報
を料金データベース131に蓄積している。料金サーバ
13は、料金データベース131に蓄積された料金情報
を加工する機能を備えている。
【0031】多数の情報利用者の各々は、インターネッ
ト網53を介して、情報課金業者の保有する情報課金シ
ステム3に予め接続して課金サービスを受けることが可
能となっている情報サーバ12にアクセスできる情報利
用者端末4を保有している。この情報利用者端末4は、
例えば、パソコン、ゲーム機、PDA端末、携帯電話
機、iモード携帯端末、インターネットの接続機能を有
する家電、インターネットTVである。
【0032】情報提供者は、サーバ2を起動して、前述
の基本利用契約に基づき通信回線51を介して認証サー
バ11にアクセスして情報提供者としての認証を受け
る。その後、情報提供者は、情報データベース121に
対して、情報利用者へ提供する情報と下記の管理データ
1)〜4)の書き込みを行う。 1)書き込み年月日時分秒と有効期限 2)情報利用者への無料情報名 3)情報利用者への有料情報名 4)情報利用者が支払うべき料金
【0033】情報提供プラットフォーム1では、情報デ
ータベース121に書き込まれた管理データ1)〜4)
をコピーし、料金サーバ13内の料金データベース13
1に記録させる。
【0034】情報利用者は、有料情報を入手するにあた
って、インターネット網53を介して予め情報課金業者
の保有する情報課金システム3に対してIDおよびパス
ワードを基にログオンし、さらにこの情報課金システム
3および通信回線52を介して情報サーバ12にアクセ
スして有料情報の検索を行う。情報サーバ12の情報デ
ータベース121では、有料情報が分類整理され、情報
利用者が検索してアクセスしやすいように有料情報のデ
ータベースの加工が行われている。情報利用者は、I
D、パスワードと引き換えに有料情報を情報データベー
ス121からダウンロードする。
【0035】そのとき、情報利用者の下記の利用情報
i)〜iv)は情報サーバ12を介して料金サーバ13の
料金データベース131に記録され、管理データ1)〜
4)と照合のうえ蓄積される。 i)情報利用者ID ii)利用年月日時分秒 iii)利用料金 iv)有料情報名
【0036】情報課金業者は情報課金システム3を用い
て情報利用者に対して料金の請求を行い、回収した料金
の内、予め規定された料金を情報提供代行業者に支払
う。情報提供代行業者は、情報課金業者から払い込まれ
た料金を、料金データベース131で照合してチェック
を行った上で、料金サーバ13内で情報提供者ごとに料
金を分割し、予め決められた料金算出方法にて情報提供
者へ支払う料金を決定する。情報提供者へ支払う料金の
情報は、通信回線51を介して情報提供者サーバ2内に
ある料金データベース22に対して、料金明細(情報利
用者ID、有料提供情報名別の利用年月日時分秒と利用
料金、情報提供者へ支払う情報料金、利用状況統計デー
タ等)として通知される。その後、情報提供者に対して
料金が支払われる。情報提供者は、情報提供代行業者か
ら支払われた利用料金とサーバ2に設置された料金デー
タベース22内の料金データと比較照合を行い、チェッ
クを行う。
【0037】第4実施形態:図6を参照して本発明の第
4実施形態を説明する。この実施形態は、携帯電話端末
への有料情報の提供方法に関する。本実施形態によれ
ば、第3実施形態において、携帯電話通信事業者の提供
するiモード端末やPDA端末のようなWebサーバに
アクセス可能な携帯端末を用いて、情報提供プラットフ
ォーム1の利用を可能にする。
【0038】情報課金業者の情報課金システム3は通信
回線55を介して携帯電話通信事業者の通信ゲートウェ
イ6に接続されている。通信ゲートウェイ6は、基地局
7を介して無線で情報利用者の携帯端末41に対して、
携帯端末41のオンコールによって接続され得るように
なっている。情報利用者の携帯端末41は、予め形態電
話通信事業者の情報課金サービスに加入して、IDおよ
びパスワードを基に情報課金業者の情報課金システム3
に接続できるようにしておく必要がある。この前提条件
を満たした状態において、情報利用者は、携帯端末41
を操作して基地局7、通信ゲートウェイ6、通信回線5
5を経由して情報課金システム3にIDとパスワードを
入力することによりログインし(P602)、さらに情
報提供プラットフォーム1にアクセスして有料情報メニ
ューを請求する(P603)。情報利用者は、有料情報
メニューを情報提供プラットフォーム1から携帯端末4
1にダウンロードする(P604)。その後、情報利用
者は、携帯端末41を操作して、当該メニューから有料
情報の選択を行い、その決定の基で有料情報のダウンロ
ードを情報提供プラットフォーム1から携帯端末41に
対して行う(P605)。情報課金業者は情報利用者に
対して情報課金システム3の手続きP605の処理に伴
う情報に基づいて料金請求を行う(P606)。その後
の支払いについての手続きP606,P607,P60
8、および情報提供者と情報提供代行業者の間の有料情
報内容と料金の書き込みについての手続きP601は、
前述の実施形態で説明した内容と同じである。
【0039】第5実施形態:図7を参照して本発明の第
5実施形態を説明する。この実施形態は、図2に示した
有料鍵情報の提供のプロセスの応用の1つとして、情報
利用者端末を携帯端末とし、サービス提供関連装置と携
帯端末の間がBlue tooth規格の通信方式を用いて情報の
交換ができるように構成された場合における本発明の決
済方法を示している。
【0040】サービス提供関連装置43とWebサーバ
に接続可能な携帯端末42は、それぞれ、Blue tooth
(ブルーツゥース)規格に準拠した通信を行う手段を備
えている。サービス提供関連装置43としては、店舗の
レジ、自動販売機、POS端末、券売機、有料ロッカー
のような決済が伴う装置が挙げられる。
【0041】携帯端末42を保有する利用者は、情報課
金業者又はその代行者の提供する情報課金サービスに事
前に加入しており、利用者携帯端末42は、インターネ
ット網531を介してオンコールで情報課金システム8
に接続できる機能を有している。情報課金システム8
は、有料の鍵情報を発行する情報提供者の鍵情報の生成
を行う管理装置9に通信回線54を介して接続されてお
り、有料の鍵情報に課金する機能を有している。管理装
置9の機能は、図3に示した情報提供プラットフォーム
1に存在する情報サーバ12内にあってもよい。情報提
供者が有する管理装置9では、携帯端末42からの要求
に応じて有料鍵情報を生成し、携帯端末42へ配信する
と共に、携帯端末42のID番号、決済金額、決済時
刻、有料鍵情報、サービス提供関連装置のID番号の情
報を記録・管理する機能を有する。以下に決済方法のプ
ロセスをP701〜P710の順で説明する。
【0042】P701: 利用者が店舗で品物又はサー
ビスを購入する場合に、サービス提供関連装置43は携
帯端末42に対してサービス提供関連装置43のID番
号と品物又はサービスの内容と決済金額をBlue tooth規
格の通信手段を用いて通知する。
【0043】P702: 携帯端末42ではP701で
取りこんだ情報を蓄積し、場合により品物又はサービス
内容の選択を行い、サービス提供関連装置43のIDと
選択により決定された決済金額、送信時刻、携帯端末4
2のID番号と共に利用者情報として情報をとりまとめ
て、設定する。
【0044】P703: 携帯端末42は、決済を行う
ためのパスワードを購入するために情報課金システム8
にインターネット網531を介して予め決められた情報
課金システム8固有の利用者IDとパスワードを基にロ
グオンを行う。
【0045】P704: 情報課金システム8は携帯端
末42の要求に基づいて管理装置9にログオンする。
【0046】P705: 管理装置9では、携帯端末4
2から送信されたP702で設定された利用者情報を受
信し、この内容に応じたパスワードを利用者情報を基と
して生成する。
【0047】P706: 管理装置9で生成されたパス
ワードに発信時刻、決済金額、利用者ID、サービス関
連装置43のIDと共に管理装置情報として情報をとり
まとめて設定し、携帯端末42に送信する。
【0048】P707: 情報課金システム8は、P7
06での送信内容にある決済金額と利用者IDを認識し
て利用者に課金する処理を行う。この課金された金額を
基に情報課金業者又は代行者は、情報利用者に決済金額
を請求すると共に、情報提供者に手数料を差し引いた金
額を支払う。
【0049】P708: 携帯端末42で受信された管
理装置情報はいったん携帯端末42内に記録され、さら
にサービス提供関連装置43にBlue tooth規格による通
信により送信される。
【0050】P709: サービス提供関連装置43は
携帯端末42から送信された管理装置情報と手続きP7
02で記録された利用者情報の照合を行うと共に、パス
ワードの有効性を検証して合格した場合、決済が実行さ
れたものとして利用者に品物又はサービスの提供を行
う。
【0051】P710: サービス提供関連装置43
は、定期的に管理装置9に対して、P709により蓄積
された利用者情報と管理装置情報と、P709の照合結
果の情報とを送信して管理装置9内で照合処理を行い、
情報提供者から店舗に対して予め決められた手数料を差
し引いた金額の支払い処理を行う。
【0052】第6実施形態:次に、図8を参照して本発
明の第6実施形態を説明する。この実施形態は、コンテ
ンツ販売者(前述の有料情報提供者に対応)と情報課金
業者と利用者の間の自動暗号化コンテンツ情報と有料鍵
(復号鍵)の利用プロセスに関するものである。この実
施形態では、自動暗号化コンテンツと有料の復号鍵によ
り、コンテンツを利用に応じた本発明に係る課金が行わ
れる。この実施形態の構成は、前述した特開平8−67
84に開示される発明との併用で実施されることが好ま
しい。以下に利用プロセスをP801〜P809の順で
説明する。
【0053】P801: 本実施形態でのコンテンツ販
売者は、ビジネスソフトあるいはゲームソフトのような
コンテンツ情報に対して、パソコン、ゲーム機、iモー
ド携帯端末のような利用者端末44において、時計を参
照して或る月日、時刻が来るか、コンテンツ情報の利用
時間または利用回数のいづれかを計測して或る条件にな
ると、自動的に暗号化して使えなくする機能をコンテン
ツ情報に付加した自動暗号化コンテンツ情報をコンテン
ツ販売者のパソコン又はサーバ23で生成する。このパ
ソコン又はサーバ23の機能は、図3に示した情報提供
プラットフォーム内の情報サーバ12であることが好ま
しい。
【0054】P802: 自動暗号化コンテンツ情報は
コンテンツのIDと共にインターネット532を介して
利用者端末44に無料でダウンロードされるか、又はC
D、DVDのような記録媒体を介して無料配布され、利
用者端末44内にインストールされる。
【0055】P803: 自動暗号化コンテンツ情報
は、利用者端末44内で、一定の間試用できるように初
期状態では暗号化されていない。自動暗号化コンテンツ
情報はP802に示す条件で暗号化処理が行われる。こ
の処理時に利用者端末44内でコンテンツのIDを含ん
だ暗号化条件情報が生成され、保管される。
【0056】P804: 利用者は情報課金システム8
にログオンし、さらにインターネット網532を介して
コンテンツ販売者のパソコン又はサーバ24にログオン
して復号鍵の要求を利用者のIDのような個人情報と共
に行い、併せて暗号化条件情報を送付する。このパソコ
ン又はサーバ24の機能は、図3に示した情報提供プラ
ットフォーム1内の情報サーバ12内にあることが好ま
しい。
【0057】P805: コンテンツ販売者のパソコン
又はサーバ24内で、この暗号化条件情報を基に利用者
のための復号鍵が生成される。
【0058】P806: 上記の復号鍵は、利用料金情
報、利用者のIDと共に利用者情報として情報課金シス
テム8およびインターネット532を介して利用者端末
44に有料でダウンロードされる。この時に、情報課金
システム8において、利用者への課金が行われる。また
この時点でコンテンツ販売者のパソコン又はサーバ24
内で利用者情報が記録され、これが利用者から徴収する
料金の管理データとなる。
【0059】P807: 利用者端末44内で、利用者
は、復号鍵を基に暗号化されたコンテンツ情報を復号化
し、実際の利用が可能となるようにする。
【0060】以上のプロセスP801〜P807によっ
て、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)事
業者を含むコンテンツ販売者は、利用時限,利用期間,
利用回数のいづれかに応じた利用料金の課金を、コンテ
ンツ情報課金の方法を基に利用者に対して行うことが可
能となる。さらにコンテンツ販売者は、情報課金システ
ム8を運営する情報課金業者が手続きP808によって
利用者から回収した利用料金の内、手数料を差し引いた
金額を、情報課金業者から受け取ることによって(P8
09)、代価を得ることが可能となる。
【0061】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明によ
れば、利用者が利用者端末を用いてインターネット網等
を経由して情報提供者に対して注文を出し品物やサービ
スの提供を受けることにおいてコンテンツに応じた情報
課金を行うことができ、情報課金業者が提供する情報課
金システムを複数の情報提供者が共同で利用することに
より情報利用者および情報提供者が低コストで利用して
情報課金を実現することができ、さらに情報利用者が個
人情報を公開することなく情報課金システムを利用する
ことができる。また本発明によれば、通信事業者が比較
的に低い手数料で代金を回収してくれるので、情報課金
で確実に料金を回収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示し、本発明に係る情
報課金の方法に基づき有料でコンテンツ情報の提供を行
うことにより品物またはサービスの提供を行う場合につ
いての構成とプロセスを示す概念的なシステム構成図で
ある。
【図2】本発明の第2実施形態を示し、本発明に係る情
報課金の仕組みと有料鍵情報の提供の仕方を示すプロセ
ス図である。
【図3】本発明の第3実施形態を示し、本発明に係る情
報提供プラットフォームにおけるプロセス概要と構成機
能要素を示すシステム構成図である。
【図4】第3実施形態における、情報提供プラットフォ
ームを中心として情報提供者と情報課金業者と情報利用
者との間で送受される情報およびこの情報の処理プロセ
スの全体を示す相互関係構成図である。
【図5】第3実施形態における、情報提供者と情報提供
代行者の間で送受される情報とこの情報の処理プロセス
の細部を示す相互関係構成図である。
【図6】本発明の第4実施形態を示し、インターネット
網を利用できる携帯電話端末へ有料情報を提供する方法
についてその情報の送受に関する処理プロセスを示す相
互関係構成図である。
【図7】本発明の第5実施形態を示し、Blue tooth(ブ
ルーツゥース)規格に準拠してWebサーバにアクセス
可能な携帯端末を用いて有料鍵情報の入手を可能とし、
決済が必要なサービス提供関連装置を鍵情報により利用
可能にするプロセスを示す図である。
【図8】本発明の第6実施形態を示し、自動暗号化コン
テンツ情報と有料の復号鍵によりコンテンツを利用する
ためのプロセスを示す図である。
【符号の説明】
1 情報提供プラットフォーム 2 情報提供者のサーバ 3,8 情報課金システム 4,10a 情報利用者端末 10 利用者端末 53,531 インターネット網
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/30 120 G06F 17/30 120B Fターム(参考) 5B049 AA01 BB00 BB11 CC09 CC16 CC36 DD01 EE05 FF09 GG01 GG05 GG06 GG08 GG10 5B075 KK13 KK33 KK43 KK63 KK64 KK65 KK66 KK67 5B085 AC04 AE02 AE13 AE29 BG07

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報提供者は、インターネットを介して
    アクセス可能で、品物又はサービスのメニュー情報およ
    び有料コンテンツ情報が格納された情報データベースを
    設置し、 利用者は、利用者端末を用いて前記インターネットを介
    して前記情報データベースにアクセスし、前記メニュー
    情報を前記インターネットを介して前記利用者端末にダ
    ウンロードし、前記メニュー情報に基づき選択を行い、 前記利用者で入手したいものがあれば、コンテンツ課金
    業者の運営する情報課金システムにログオンし、当該情
    報課金システムを介して前記情報データベースにアクセ
    スして個人情報を記録し、有料コンテンツ情報をダウン
    ロードし、 前記ダウンロードに伴って前記情報課金システムでの課
    金が行われると共に、前記情報データベースに記録され
    た利用者の個人情報を基に前記品物の発送、又は前記サ
    ービスの提供が行われる、 ことを特徴とする情報課金の方法。
  2. 【請求項2】 利用者端末に、所定条件になると、利用
    者端末ID、利用者ID、コンテンツID、月日・時刻
    情報のようなキー生成元情報に基づいて暗号化のキーを
    生成し、ソフトウェア又はコンテンツの暗号化を行うソ
    フトウェアが、前記ソフトウェア又はコンテンツと共に
    インストールされ、 前記ソフトウェア又はコンテンツが暗号化された場合、
    利用者は情報課金システムを介して前記ソフトウェア又
    はコンテンツの販売業者が設置するコンピュータにログ
    オンして前記キー生成元情報を送信し、 前記販売業者の前記コンピュータは、前記キー生成元情
    報に基づいて開錠のための鍵情報を生成し、 前記鍵情報は、利用者の要求に基づき、情報課金システ
    ムを介して有料で前記利用者端末にダウンロードされ、
    前記利用者において前記鍵情報を用いて前記ソフトウェ
    ア又はコンテンツが利用可能となる、 ことを特徴とする情報課金の方法。
  3. 【請求項3】 利用者が、携帯端末を用いて、店舗のレ
    ジ、自動販売機、券売機、有料ロッカのような決済を行
    うべき装置から決済金額、商品名のような情報を入手
    し、前記携帯端末から情報課金システムを介して前記情
    報を管理装置に送信し、 前記管理装置は、前記情報の送信を受けて有料パスワー
    ドを生成し、 前記有料パスワードは、情報課金システムで課金されて
    前記携帯端末にダウンロードされ、かつ決済を行うべき
    装置で検証されることにより決済が行われる、 ことを特徴とする情報課金の方法。
  4. 【請求項4】 情報課金業者が提供する情報課金システ
    ムを複数の情報提供者が共同で利用可能とするように構
    成され、そのため前記情報課金システムと通信回線で接
    続され、かつ情報利用者に対しインターネット網を介し
    て有料情報を提供するウェブサーバ機能を有した情報サ
    ーバと、 前記情報課金システムと前記通信回線で接続され、前記
    情報課金システムから課金情報を受信し、前記情報提供
    者に通知する料金サーバと、 通信回線を介して与えられた前記情報提供者の認証を行
    う認証サーバとを備える、 ことを特徴とする情報提供プラットフォーム。
  5. 【請求項5】 前記情報サーバは、前記情報提供者また
    は前記情報利用者が両者の個人情報をお互いに公開する
    ことなくID番号を用いて情報の提供と利用を可能にす
    ることを特徴とする請求項4記載の情報提供プラットフ
    ォーム。
  6. 【請求項6】 前記認証サーバは、前記情報提供者が有
    料情報を前記通信回線を介して前記情報サーバ内の情報
    データベースに書き込み、更新、削除、参照を行うと
    き、ログオン時に認証を行うことを特徴とする請求項4
    記載の情報提供プラットフォーム。
  7. 【請求項7】 前記情報サーバは、前記情報提供者が前
    記通信回線を介して前記情報報サーバ内の前記情報デー
    タベースへ書き込みを行うとき、前記書き込みの年月日
    時分秒および情報量(バイト量)の情報、前記情報提供
    者が指定する有料又は無料情報コンテンツの情報、前記
    情報データベース内に設置する有効期限、ID化されて
    いる場合を含む有料又は無料情報名と前記情報利用者が
    利用するたびに支払うべき料金の情報を蓄積・管理する
    前記情報データベースの管理を行うことを特徴とする請
    求項4記載の情報提供プラットフォーム。
  8. 【請求項8】 前記情報提供者が更新、削除、参照を行
    ったことを情報データベース内に記録、管理しておく機
    能を有することを特徴とする請求項4記載の情報提供プ
    ラットフォーム。
  9. 【請求項9】 前記情報利用者が有料情報を入手すると
    き、前記複数の情報提供者からの情報が一括整理され、
    前記情報利用者がまとまった画面上でアクセスするよう
    に構成されたことを特徴とする請求項4記載の情報提供
    プラットフォーム。
  10. 【請求項10】 前記情報サーバは、アクセスする前記
    情報利用者のIDごとに、利用した有料情報名、利用金
    額および利用年月日時分秒の情報を、記録し管理するこ
    とを特徴とする請求項4記載の情報提供プラットフォー
    ム。
  11. 【請求項11】 記録された前記の各種情報に基づい
    て、情報提供代行者が、前記情報提供者に支払う金額に
    ついて、前記情報課金業者から通知される課金情報と照
    合して事前の契約に基づき決定し、前記料金サーバ内の
    料金データベースに記録することを特徴とする請求項7
    記載の情報提供プラットフォーム。
  12. 【請求項12】 前記料金データベースを基に、有料ま
    たは無料情報の利用状況の統計をとるような情報の加工
    を行う料金管理サーバを備えることを特徴とする請求項
    11記載の情報提供プラットフォーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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