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JP2001261051A - プラスチックキャップ - Google Patents

プラスチックキャップ

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JP2001261051A
JP2001261051A JP2000071796A JP2000071796A JP2001261051A JP 2001261051 A JP2001261051 A JP 2001261051A JP 2000071796 A JP2000071796 A JP 2000071796A JP 2000071796 A JP2000071796 A JP 2000071796A JP 2001261051 A JP2001261051 A JP 2001261051A
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Norikazu Kakigi
典一 柿木
Osamu Miyanishi
收 宮西
Norio Hayashida
徳生 林田
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】分別回収時に容器から取り外し易く、流通時の
液漏れや充填ライン上での絡み合いの危惧がなく、使用
時に開封し易いプラスチックキャップを提供する。 【解決手段】蓋部200 がキャップ本体100 にヒンジ300
で接続し、プルリングにより開封するキャップであっ
て、周壁のヒンジの片方側の近傍位置に、柄部をもつ分
別用つまみ132 を突設し、周壁の分別用つまみの根元部
の隣接位置にスリットを形成し、このスリットの下端か
ら周壁の下端に至る抜き溝114 を設け、スリット下端か
ら傾斜して下端に至る薄肉脆弱線112 を周壁に形成し、
スリットの上端から周壁上端を経て封鎖板の外周縁部の
ヒンジの他方側の近傍位置に至る薄肉脆弱線121 を、周
壁に並行させて封鎖板の外周縁部の形成し、この薄肉脆
弱線に連続させて周壁の上端から下端に至る薄肉脆弱線
113 を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蓋部がヒンジでキ
ャップ本体に接続し、液体内容物を充填したプラスチッ
クボトルやガラス壜などの口頸部に打栓して装着し、使
用後の廃棄処理時に分別回収し易いプラスチックキャッ
プに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液体内容物を充填したプラスチッ
クボトルやガラス壜には、流通時の安全性の確保や使用
時のし易さから、蓋部がキャップ本体にヒンジで接続
し、周壁の下端内周面に容器との咬合リングをもち、周
壁の内側を上面に注出筒をつ凹陥状の封鎖板で封止し、
この封鎖板の開口位置に環状の薄肉脆弱線を形成し、そ
の環状の薄肉脆弱線の近傍の上面に先端にプルリングを
もつ支柱を立設するプラスチックキャップが、容器の口
頸部に打栓で装着されていた。なお、内容物を使用する
ときには、蓋部を開き、プルリングを指で引っ張って封
鎖板の環状の薄肉脆弱線を引き裂いて、封鎖板を開口し
て容器を開封していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
プラスチックキャップは、使用後の廃棄処理時に、材質
による分別回収するときに、キャップ本体が容器の口頸
部に咬合によりしっかりと嵌着しているため、キャップ
が容器から取り外しにくかった。この問題を解決するた
めに、キャップ本体に分別回収用の薄肉脆弱線を設け
て、容器からキャップを分離し易くしようとしたキャッ
プもあるが、まだ十分に安定して分離し易いものでな
く、また、流通時の外的衝撃により薄肉脆弱線が切れて
液漏れ事故を起こしたり、キャップの容器に対する嵌着
力が弱かったり、充填ラインで分別用つまみによるキャ
ップの絡み合いを発生したり、プルリングによる封鎖板
の開口がしにくいことなどがあった。また、スナップヒ
ンジの場合に、ヒンジ部の突出が大きかったり、スナッ
プ性が悪いものもあった。
【0004】本発明は、上述の従来のプラスチックキャ
ップの問題を解決したものであり、分別回収時に容器か
ら取り外し易く、流通時に液漏れの危惧がなく、容器へ
の嵌着力が強く、充填ライン上で絡み合うことがなく、
使用時に開封し易いプラスチックキャップを提供するも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の第1
の発明は、蓋部がキャップ本体の周壁の一側の外周面に
ヒンジを介して接続し、前記周壁の下端内周面に容器と
の咬合リングを設け、前記周壁の上端内周面に注出筒を
上面に立設する凹陥状の封鎖板を設けて内側を封止し、
この封鎖板の開口位置に環状の薄肉脆弱線を形成し、こ
の環状の薄肉脆弱線の内側近傍の上面の一側に、先端に
プルリングをもつ支柱を立設し、下面に容器口頸部との
封止リングを設けたプラスチックキャップにおいて、前
記周壁の前記ヒンジの片方側の近傍位置の上端部外周面
に、前記ヒンジの片方側周方向へ周壁外周面に並行する
柄部をもつ分別用つまみを突設し、前記周壁の前記分別
用つまみの根元部の前記ヒンジの片方側の隣接位置にス
リットを形成し、このスリットの下端から前記周壁の下
端に至る縦の抜き溝を設け、かつ前記スリット下端から
前記ヒンジの他方側周方向へ傾斜して下端に至る薄肉脆
弱線を前記周壁の外周面側に形成し、前記スリットの上
端から前記周壁上端を経て前記封鎖板の外周縁部の前記
ヒンジの他方側の近傍位置に至る薄肉脆弱線を、前記周
壁に並行させて前記封鎖板の外周縁部の上面側に形成
し、この薄肉脆弱線に連続させて前記周壁の上端から下
端に至る薄肉脆弱線を外周面側に形成したことを特徴と
するプラスチックキャップである。
【0006】次に、本発明の第2の発明は、前記スリッ
ト下端から前記周壁の下端に設ける抜き溝及び薄肉脆弱
線の厚みを、上方より下方を厚くしたことを特徴とする
第1の発明に記載のプラスチックキャップである。
【0007】次に、本発明の第3の発明は、 前記封鎖
板の外周縁部に薄肉脆弱線を形成していない部分の前記
周壁の下端内周面に設けらる前記咬合リングの周方向の
ほぼ中心位置の前記咬合リングの部分を、低くするか又
は削除したことを特徴とする第1乃至第2の発明に記載
のプラスチックキャップである。
【0008】次に、本発明の第4の発明は、前記ヒンジ
のヒンジ帯部の上部を断面台形状にし、かつ台形上辺の
両側に凸部を設けたことを特徴とする第1乃至第3の発
明に記載のプラスチックキャップである。
【0009】次に、本発明の第5の発明は、前記キャッ
プ本体の前記分別用つまみと対向する前記蓋部の下端の
外周位置に、断面形状の上方が傾斜する絡み防止突起を
突設したことを特徴とする第1乃至第4の発明に記載の
プラスチックキャップである。
【0010】次に、本発明の第6の発明は、前記キャッ
プ本体の前記閉鎖板に設ける前記支柱の上端部を左右に
V字状に形成したことを特徴とする第1乃至第5の発明
に記載のプラスチックキャップである。
【0011】そして、本発明の第7の発明は、前記キャ
ップ本体の前記閉鎖板に設ける前記支柱の裏面の左右中
央位置に根元部が前記封鎖板の上面に対して角度をもっ
て支柱を支える縦の支えリブを設けたことを特徴とする
第1乃至第6の発明に記載のプラスチックキャップであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明のプラスチックキャ
ップの実施の形態に基いて図を用いて詳細に説明する。
【0013】本発明の一実施形態のプラスチックキャッ
プ(10)は、図2に示すように、蓋部(200)がキ
ャップ本体(100)の周壁(110)の一側の外周面
に、通常のヒンジ又はスナップヒンジ(蓋部が開いた位
置から自動的に開閉する)などのヒンジ(300)を介
して接続するキャップである。そして、図10に示すよ
うに、蓋部(200)は、周壁(220)の下端部の内
周面に、キャップ本体の閉鎖板の咬合リング筒(12
6)と咬合して嵌着する咬合リング(223)を設け、
キャップ本体と接続するヒンジ(300)と対向側の周
壁の下端部の外周面に開閉つまみ(221)を突設する
ものであり、キャップ本体(100)は、周壁(11
0)の下端部の内周面に、容器(20)の口頸部(2
1)に設けられている咬合リング(22)と咬合して嵌
着する咬合リング(115)を設け、周壁(110)の
上端内周面には、蓋部の咬合リング(223)と咬合し
て嵌着する咬合リング筒(126)とその内側に設ける
注出筒(127)とを上面に立設する凹陥状の封鎖板
(120)を連設して、周壁(110)の内側を封止
し、この封鎖板の開口予定位置に、任意の形状の環状の
薄肉脆弱線(122)を形成し、この環状の薄肉脆弱線
の内側近傍の上面の一側に、先端に通常では環状のプル
リング(124)をもつ支柱(123)を立設し、下面
には、通常、容器口頸部(21)の口部の天面と密接し
て容器を封止するコンタクト封止リング(129)と容
器口頸部の口部の内周面に密接して容器を封止するイン
ナー封止リング(128)とを設けるものである。な
お、コンタクト封止リングとインナー封止リングは、必
要に応じて設けるものである。さらに、キャップ本体
(100)は、図1に示すように、周壁(110)のヒ
ンジ(300)の片方側(図では、下方側)の近傍位置
の上端部外周面に、ヒンジの片方側周方向へ周壁外周面
に並行する柄部(132)をもつ分別用つまみ(13
0)を突設し、周壁(110)の分別用つまみの根元部
(131)のヒンジの片方側の隣接位置に図3及び図4
に示すスリット(111)を形成し、このスリット(1
11)の下端から、図7に示すように、周壁(110)
の下端に至る縦の抜き溝(114)を設け、また、スリ
ット下端からヒンジの他方側(図では、左側)周方向へ
傾斜して下端に至る薄肉脆弱線(112)を周壁の内周
面側から切込みを設けて外周面側に形成し、スリット
(111)の上端から、図1及び図3に示すように、周
壁(110)上端を経て封鎖板(120)の外周縁部の
ヒンジ(300)の他方側(図1では、上方側)の近傍
位置に至る薄肉脆弱線(121)を、周壁(110)に
並行させて封鎖板(120)の外周縁部の上面側に形成
し、この薄肉脆弱線(121)に連続させて、図1及び
図5に示すように、周壁(110)の上端から下端に至
る薄肉脆弱線(113)を外周面側に形成するものであ
る。なお、本発明のキャップは、ポリプロピレン、ポリ
エチレンなどの熱可塑性樹脂を用いて、射出成形法によ
り作製するものである。
【0014】上述した本発明のプラスチックキャップ
は、キャップ本体の周壁及び封鎖板に連続する薄肉脆弱
線を形成しているため、容器の使用後に廃棄処理すると
きに、容易に容器からキャップを分離することができ、
分別回収が容易となる。すなわち、容器の口頸部に嵌着
するキャップは、キャップの周壁に取り付けられている
分別用つまみの柄部を、指で起こしてヒンジの他方側周
方向へ引っ張ると、周壁に設けられていスリットをきっ
かけとして、スリットに連続する周壁及び封鎖板の薄肉
脆弱線が引き裂かれて、ヒンジの対向側の周壁の大きく
(例えば、図3においては、中心角度がほぼ260度)
分離する。この結果、キャップの容器口頸部への嵌着力
が弱くなり、蓋を指で引っ張ることにより容易にキャッ
プを容器から引き離すことができる。したがって、取り
外し時に、容器に付着していた液体内容物の飛散が少な
く、また、手を痛めることもない。
【0015】また、本発明のプラスチックキャップは、
図4及び図5に示すように、スリット(111)下端か
ら周壁(110)の下端に設ける成形時の無理抜き抵抗
を減じるための抜き溝(114)及び分別回収のための
縦方向へ設ける薄肉脆弱線(112、113)の厚み
を、上方より下方を厚くしてもよく、このようにする
と、容器口頸部に対する嵌着力を増加することができ
る。
【0016】また、封鎖板の外周縁部に薄肉脆弱線を形
成していない部分の周壁の下端内周面に設けらる咬合リ
ングの周方向のほぼ中心位置の咬合リングの部分を、低
くするか又は削除してもよく、このようにすると、ヒン
ジの対向側の周壁の分離した後のキャップの容器口頸部
に対する嵌着力が弱くなり、キャップを容器から取り外
し易くなる。
【0017】また、スナップヒンジ(300)の場合に
は、図8に示すように、ヒンジ帯部(310)の上部を
断面台形状にし、この台形上辺の両側に凸部(311)
を設けるとよい。このようにすると、ヒンジの出っ張り
が少なくでき、しかもスナップ性が向上する。
【0018】また、蓋部をキャップ本体に冠着したとき
に、キャップ本体(100)の分別用つまみ(130)
と対向する蓋部200)の下端の外周位置に、図1及び
図2に示すように、断面形状の上方が傾斜する絡み防止
突起(222)を突設するとよい。このようにすると、
充填ライン上での分別用つまみに起因するキャップ同士
の絡み合いが、絡み防止突起により阻止されてなくな
り、高速充填が可能となる。
【0019】また、図9に示すように、キャップ本体の
閉鎖板(120)に立設する支柱(123)の上端部を
左右にV字状に形成して、その先端にプルリング(12
4)を連設すると、開口するためにプルリングを指で引
っ張ったときに、力が支柱の裏側方向へ集中して、封鎖
板の環状薄肉脆弱線を引き裂き易くなる。
【0020】さらに、キャップ本体の閉鎖板(120)
に立設する支柱(123)の裏面の左右中央位置に、図
9に示すように、根元部が封鎖板の上面に対して角度
(例えば、45度)をもって支柱を支える縦の支えリブ
(125)を設けると、開口するためにプルリングを指
で引っ張ったときに、支えリブの封鎖板と接する封鎖板
の中心側の下端が支点となり、梃の原理で比較的に小さ
い力で封鎖板の環状薄肉脆弱線を引き裂き易くなる。
【0021】
【発明の効果】本発明のプラスチックキャップは、キャ
ップ本体の周壁及び封鎖板に連続する薄肉脆弱線を形成
しているため、容器の使用後に廃棄処理するときに、こ
の薄肉脆弱線を分別用つまみにより引き裂いて、容易に
容器からキャップを分離することができ、分別回収がし
易い。
【0022】また、本発明のプラスチックキャップは、
抜き溝や縦方向に設ける分別回収用の薄肉脆弱線の厚み
を上方より下方を厚くすることにより、容器口頸部に対
する嵌着力を増加させることができ、流通や保管時の液
漏れの危惧がない。また、蓋部に絡み防止突起を設ける
ことにより、充填ライン上での分別用つまみに起因する
キャップ同士の絡み合いが阻止され、高速充填が可能と
なる。また、閉鎖板に立設する支柱の上端部をV字状に
形成してプルリングを連設することにより、封鎖板の環
状薄肉脆弱線を引き裂き易くなり、さらに、支柱の裏面
に支える縦の支えリブを設けることにより、比較的に小
さい力で封鎖板の環状薄肉脆弱線を引き裂くことがで
き、使用時に容器を開封し易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラスチックキャップの一実施形態の
蓋部を開口した状態の底面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図4に図示するキャップ本体の要部を示すA−
A断面図である。
【図4】図3に図示するキャップ本体の要部を示すB−
B断面図である。
【図5】図3に図示するキャップ本体の要部を示すC−
C断面図である。
【図6】図3にD矢視で示すキャップ本体の部分の底面
図である。
【図7】図6の内面の構造を示す説明図である。
【図8】ヒンジの構造を示すヒンジ周辺部分の断面図で
ある。
【図9】キャップ本体の封鎖板に立設する支柱の構造を
示す断面図である。
【図10】本発明のプラスチックキャップの一実施形態
の蓋部をキャップ本体に冠着したときの断面図である。
【符号の説明】
10……キャップ 20……容器 21……口頸部 22,115,223……咬合リング 100……キャップ本体 110,220……周壁 111……スリット 112,113,121,122……薄肉脆弱線 114……抜き溝 120……封鎖板 123……支柱 124……プルリング 125……支えリブ 126……咬合リング筒 127……注出筒 128,211……インナー封止リング 129……コンタクト封止リング 130……分別用つまみ 131……根元部 132……柄部 200……蓋部 210……天板 221……開閉つまみ 222……絡み防止突起 300……ヒンジ 310……ヒンジ帯部 311……凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA04 AA12 BA03 CA01 CB01 CB02 CB04 CC03 DA01 DB01 DB14 DC03 EA04 EB01 EB02 EB04 EC03 FA02 FA09 GA06 GB06 GB08 GB12 GB17 KA14 KA15 KA16 KB01 LA03 LA07 LA18 LB02 LD01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓋部がキャップ本体の周壁の一側の外周面
    にヒンジを介して接続し、前記周壁の下端内周面に容器
    との咬合リングを設け、前記周壁の上端内周面に注出筒
    を上面に立設する凹陥状の封鎖板を設けて内側を封止
    し、該封鎖板の開口位置に環状の薄肉脆弱線を形成し、
    該環状の薄肉脆弱線の内側近傍の上面の一側に、先端に
    プルリングをもつ支柱を立設し、下面に容器口頸部との
    封止リングを設けたプラスチックキャップにおいて、前
    記周壁の前記ヒンジの片方側の近傍位置の上端部外周面
    に、前記ヒンジの片方側周方向へ周壁外周面に並行する
    柄部をもつ分別用つまみを突設し、前記周壁の前記分別
    用つまみの根元部の前記ヒンジの片方側の隣接位置にス
    リットを形成し、該スリットの下端から前記周壁の下端
    に至る縦の抜き溝を設け、かつ前記スリット下端から前
    記ヒンジの他方側周方向へ傾斜して下端に至る薄肉脆弱
    線を前記周壁の外周面側に形成し、前記スリットの上端
    から前記周壁上端を経て前記封鎖板の外周縁部の前記ヒ
    ンジの他方側の近傍位置に至る薄肉脆弱線を、前記周壁
    に並行させて前記封鎖板の外周縁部の上面側に形成し、
    該薄肉脆弱線に連続させて前記周壁の上端から下端に至
    る薄肉脆弱線を外周面側に形成したことを特徴とするプ
    ラスチックキャップ。
  2. 【請求項2】前記スリット下端から前記周壁の下端に設
    ける抜き溝及び薄肉脆弱線の厚みを、上方より下方を厚
    くしたことを特徴とする請求項1記載のプラスチックキ
    ャップ。
  3. 【請求項3】前記封鎖板の外周縁部に薄肉脆弱線を形成
    していない部分の前記周壁の下端内周面に設けらる前記
    咬合リングの周方向のほぼ中心位置の前記咬合リングの
    部分を、低くするか又は削除したことを特徴とする請求
    項1乃至2記載のプラスチックキャップ。
  4. 【請求項4】前記ヒンジのヒンジ帯部の上部を断面台形
    状にし、かつ台形上辺の両側に凸部を設けたことを特徴
    とする請求項1乃至3記載のプラスチックキャップ。
  5. 【請求項5】前記キャップ本体の前記分別用つまみと対
    向する前記蓋部の下端の外周位置に、断面形状の上方が
    傾斜する絡み防止突起を突設したことを特徴とする請求
    項1乃至4記載のプラスチックキャップ。
  6. 【請求項6】前記キャップ本体の前記閉鎖板に設ける前
    記支柱の上端部を左右にV字状に形成したことを特徴と
    する請求項1乃至5記載のプラスチックキャップ。
  7. 【請求項7】前記キャップ本体の前記閉鎖板に設ける前
    記支柱の裏面の左右中央位置に根元部が前記封鎖板の上
    面に対して角度をもって支柱を支える縦の支えリブを設
    けたことを特徴とする請求項1乃至6記載のプラスチッ
    クキャップ。
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