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JP2001260075A - 樹脂成形板の端面切削装置 - Google Patents

樹脂成形板の端面切削装置

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Publication number
JP2001260075A
JP2001260075A JP2000070219A JP2000070219A JP2001260075A JP 2001260075 A JP2001260075 A JP 2001260075A JP 2000070219 A JP2000070219 A JP 2000070219A JP 2000070219 A JP2000070219 A JP 2000070219A JP 2001260075 A JP2001260075 A JP 2001260075A
Authority
JP
Japan
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cutting
resin molded
molded plate
face
tool
Prior art date
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Granted
Application number
JP2000070219A
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English (en)
Other versions
JP3541158B2 (ja
Inventor
Teruo Wakano
輝男 若野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichi Techno Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Techno Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiichi Techno Co Ltd filed Critical Daiichi Techno Co Ltd
Priority to JP2000070219A priority Critical patent/JP3541158B2/ja
Publication of JP2001260075A publication Critical patent/JP2001260075A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3541158B2 publication Critical patent/JP3541158B2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切削加工時にチッピング痕、および、刃物の
通過痕が生じず、生産性の高い樹脂成形板の端面切削装
置を提供することにある。 【解決手段】 テーブル12上に固定支持された樹脂成
形板40の板厚寸法よりも巾広の切り刃を有するバイト
35a,35bを刃物台34に取りつける。そして、こ
の刃物台34を、前記樹脂成形板40の端面41に沿っ
てボールネジ32を介して前記テーブル12上を往復移
動可能とする。一方、前記刃物台34をスライド移動す
るように支持したブラケットを、ボールネジ36aを介
して前記樹脂成形板40の端面に対して直角に往復移動
可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は樹脂成形板の端面切
削装置、特に、液晶表示装置のバックライトユニットに
用いられる樹脂成形板の端面切削装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示装置のバックライトユニ
ットに用いられる樹脂成形板1は、例えば、図5(a)
に示すように、成形直後、入光面である端面2にスプー
ル3およびランナ4を一体に有している。そして、前記
ランナ4を除去しても、入光面2にゲートカット痕5が
残るので(図5(b))、端面2全面を切削加工する必
要がある。樹脂成形板1の端面切削装置としては、例え
ば、実開昭55−70913号公報に記載の合成樹脂材
料のプレーナ装置が開示されている。すなわち、図6
(a)に示すように、回転軸6の自由端にバイトホルダ
ー7を取り付け、このバイトホルダー7にダイヤモンド
製の切刃を備えた切削用バイト8を取り付けたものがあ
る。そして、図示しないスライド台に樹脂成形板1を固
定するとともに、前記バイト8に対して適切な切り込み
量となるように調整する。ついで、回転するバイトホル
ダー7のバイト8に向けて前記スライド台をスライド移
動させることにより、前記樹脂成形板1の端面2を切削
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
端面切削装置では、バイト8に取り付けたダイヤモンド
製の切り刃が樹脂成形板1の端面2に断続的に切削加工
を施す。このため、前記切り刃が樹脂成形板1の端面2
から離れる際に切削された端面の縁部が欠落し、チッピ
ング痕が生じやすい。また、断続的な切削により、切り
刃の一回通過当たりの送り量に一致した切り刃の通過痕
が残りやすく、樹脂成形板1の端面2を鏡面仕上げする
ことが困難である。このため、前述のような通過痕を無
くし、鏡面を確保しようとすると、回転軸6の1回転当
たりに対する樹脂成形板1の移動量を小さくする必要が
ある。この結果、切削加工に要する時間が長くなり、生
産性が低いという問題点がある。
【0004】本発明は、前記問題点に鑑み、切削加工時
にチッピング痕、および、刃物の通過痕が生じず、生産
性の高い樹脂成形板の端面切削装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる樹脂成形
板の端面切削装置は、前記目的を達成すべく、テーブル
上に固定支持された樹脂成形板の板厚寸法よりも巾広の
切り刃を有するバイトを取り付けた刃物台を、前記樹脂
成形板の端面に沿って前記テーブル上で往復移動させる
切削送り機構と、前記刃物台を前記樹脂成形板の端面に
向かって往復移動させる切り込み送り機構と、からなる
構成としてある。本発明によれば、樹脂成形板の板厚寸
法よりも巾広の切り刃を有するバイトで樹脂成形板の端
面を長手方向に沿って切削する。このため、従来例のよ
うなチッピング痕,切り刃の通過痕が生じず、所望の仕
上げ面が得られる。また、従来例のように断続的に切削
せず、連続的に切削するので、加工時間が短くなり、生
産性が向上する。
【0006】また、前記刃物台は、前記バイトの切削方
向の前方に過負荷防止用バイトを取り付けたものでもよ
い。これによれば、後方に位置するバイトの切り刃が、
例えば、ダイヤモンドのような材料であっても、切り刃
の欠けを防止でき、バイトの寿命が伸びる。さらに、前
記刃物台は、前記樹脂成形板の端面に平行で、かつ、サ
ーボモータに連結したボールネジに螺合していてもよ
い。これによれば、サーボモータでボールネジを回動さ
せて刃物台を移動させることにより、一定速度で樹脂成
形板の端面を切削でき、均一な表面粗さを有する端面が
得られる。
【0007】前記テーブル上に、前記刃物台をスライド
可能に支持したブラケットを、前記樹脂成形板の端面に
対して直角に往復移動するように配置してもよい。これ
によれば、前記ブラケットを往復移動させることによ
り、バイトの切り込み量を決定できる。
【0008】前記樹脂成形板の端面縁部近傍をクランパ
およびクランプ台によって板厚方向に前記テーブル上で
クランプする一方、前記樹脂成形板の端面と対向する前
記刃物台の側面に切り屑飛散防止板を取り付けた構成と
してもよい。これによれば、クランパおよびクランプ台
と、切り屑飛散防止板とで仕切られた領域の外に切り屑
が飛散しにくくなる。このため、例えば、飛散した切り
屑が樹脂成形板の表面に付着して傷つけることを防止で
きる。また、前記樹脂成形板の端面と前記バイトの切り
刃との間に除電エアーを吹き付け、切り屑を落下させて
集塵する構成としておいてもよい。これによれば、切り
屑を確実、かつ、迅速に除去,集塵でき、切り屑の飛散
による不具合を除去できるという効果がある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明かかる実施形態を図1ない
し図4の添付図面に従って説明する。本実施形態にかか
る端面切削装置10は、ベース11の上方で水平に位置
決めされたテーブル12のうち、その一方側に固定ユニ
ット20を配置するとともに、その他方側に切削ユニッ
ト30を配置してある。そして、前記ベース11の上面
縁部に配置した制御盤13を介し、前記固定ユニット2
0に固定した樹脂成形板40の端面41を前記切削ユニ
ット30で切削加工する(図2)。
【0010】前記固定ユニット20は、前記ベース11
の略中央に配置したクランパ用シリンダ21から構成さ
れている。このシリンダ21のピストン21aは、その
上端にブラケット21bを取り付けてある。さらに、前
記ブラケット21bの両側には一対のシャフト22が立
設され、シャフト22の上端にクランパ23が架け渡さ
れている。なお、前記シャフト22は前記テーブル12
に設けたブッシュ12aを介してスライド可能に支持さ
れている。
【0011】前記テーブル12は、ほぼ中央に切り屑を
落下させる長孔12bを設けてあり、この長孔12bの
片側縁部にダイ24が固定されている。前記長孔12b
は、その下方側に受け皿13を配置し、集塵パイプ14
を介して集塵機15に接続されている。一方、前記ダイ
24は、その上面縁部に設けた段部にクランプ台24a
を固定してある。また、前記クランパ23は、長孔12
b側の側面のうち、その上方に徐電エアーを吹き出すノ
ズル23aを配置してあるとともに、その下方にエアー
ブロー供給口23bに接続されたマニホールド23cを
配置してある(図2)。
【0012】さらに、前記ダイ24の隣接する位置に基
準板25を上下方向にスライド移動させるためのシリン
ダ26が配置されている。このシリンダ26は、そのピ
ストン26aの上部に取り付けた基準板25を、前記ダ
イ24の側面中央に設けたスライド孔24bを介して上
下にスライド移動させる。ただし、前記クランプ台24
aは、その外側面が前記基準板25に接触しないように
奥側に引き込んだ位置で固定されている。したがって、
前記基準板25は前記ダイ24の側面を基準としてスラ
イドする。また、前記基準板25の両側を支持するスラ
イドベアリング24cを介し、基準板25が上下に円滑
にスライド移動できる。
【0013】前記ダイ24の背面側の後方に被切削物用
支持台27および前後方向調整用シリンダ28が順次配
置されている。前記支持台27の上端にクランプ台27
aが固定され、その上面が前記クランプ台24aの上面
と同一高さとなるように調整されている。一方、前記シ
リンダ28は水平方向に出し入れ可能なピストン28a
を備えている。さらに、前記テーブル12上には合成樹
脂板40の長さ方向の位置調整を行うシリンダ29が設
けられている(図3)。
【0014】前記切削ユニット30は、テーブル12の
長孔12bを間にして前記ダイ25と対向する位置に配
置した断面略L字形のブラケット31で構成されてい
る。このブラケット31の下面には、3個のスライドベ
アリング31aが並設されている。また、前記ブラケッ
ト31は、その両側に配置した支柱31b,31cにボ
ールネジ32を架け渡してある。このボールネジ32
は、カップリング31dを介し、サーボモータ33に連
結されている。前記ボールネジ32には、第1バイト3
5aよび第2バイト35bを取り付けた刃物台34が螺
合している。さらに、この刃物台34は、前記ブラケッ
ト31の内向面に対向する側面に配置したスライドベア
リング34aを介し、前記ブラケット31に連結されて
いる。
【0015】前記第1バイト35aは、例えば、高速度
鋼の切り刃で構成され、第2バイトの切り刃よりも樹脂
成形板40の端面41から若干遠い位置にある。これ
は、第2バイト35bが過負荷となって破損することを
防止するためである。第2バイト35bの切り刃材料に
は、天然ダイヤモンド,人工ダイヤモンドあるいは窒化
材料(ボラゾン)等が使用される。さらに、第1,第2
バイトの刃巾は、樹脂成形板40の板厚よりも若干広
く、1回の切削で端面41全面を連続的に切削できる。
【0016】前記ブラケット31は、前記テーブル11
の上面縁部に配置した駆動用支持台36から側方に突出
する2本のボールネジ36aを介し、前記テーブル11
上を前後方向に往復移動可能となっている。さらに、前
記ブラケット31および支持台36との間には1組のス
プリング37が架け渡されている。このため、前記ブラ
ケット31が外方に付勢され、バックラッシュの発生を
防止している。また、前記ボールネジ36a,36aは
前記支柱36に設けたベアリング36bに支持されてい
るとともに、ベルト38を介し、パルスモータ39に連
結されている。
【0017】前記ブラケット31は、前記ダイ24に対
向する端面に断面略L字形のエアーガイド31eを取り
付けてある。さらに、前記刃物台34は、その内向端面
に飛散防止板34aを取り付けてある。このため、前記
エアーガイド31eおよび飛散防止板34aと、基準板
25とによって仕切られた領域内に、切り屑が落下す
る。この結果、切り屑の外部への飛散を防止し、被切削
板40の表面に付着して傷付けないようになっている。
【0018】次に、前述の構成からなる端面切削装置の
操作方法について説明する。まず、制御盤13に切り込
み量等の切削条件を入力する。そして、クランプ台24
a,27aに被切削板40を載置し、その端面である加
工面41を基準板25に突き当てて位置決めする。つい
で、前後方向調整用シリンダ28のピストン28aを駆
動して被切削板40の端面41を基準板25に圧接させ
るとともに、左右方向調整用シリンダ29を駆動して位
置決めブロック29aに前記被切削板40の端面を圧接
させる。そして、シリンダ21を駆動し、クランパ23
を下降させてクランプ台24aとクランパ23とで被切
削板40の加工面41の縁部近傍をクランプする。つい
で、前記シリンダ26を駆動して基準板25を下降させ
ることにより、被切削板40の加工面41を露出させ
る。
【0019】パルスモータ39を駆動し、ベルト38を
介してボールネジ36a,36aを回転させることによ
り、刃物台34を被切削板40の加工面41側に移動さ
せ、所定の切り込み開始位置に位置決めする。このと
き、スプリング37,37のバネ力でバックラッシュが
除去されている。このため、送り量1μm単位で正確な
切り込み位置を設定できる。
【0020】ついで、サーボモータ33を駆動し、カッ
プリング31dを介してボールネジ32を回転させるこ
とにより、刃物台34を切削送り方向にスライド移動さ
せ、第1,第2バイト35a,35bで被切削板40の
端面41を切削する。このとき、生じた切り屑が徐電エ
アーノズル24aおよびマニホールド24cから吹き出
され徐電エアーで下方側に吹き飛ばされ、長孔12bか
ら集塵パイプ14を介して集塵機15に集められる。本
実施形態では、ボールネジ32を使用して刃物台34を
スライド移動させる。このため、刃物台34を一定の速
度で移動させることが容易であり、仕上げ精度が均一に
なるという利点がある。
【0021】刃物台34が所定の位置まで移動すると、
パルスモータ39を逆転させることにより、刃物台34
を被切削板40から遠ざける。そして、サーボモータ3
3を逆転させることにより、刃物台34を元の位置まで
復帰させる。以後、同様な切削加工を行うことにより、
被切削板40の端面41を所定の表面精度まで仕上げ
る。
【0022】端面41の加工が終了した後は、シリンダ
21を駆動してクランパ23を上昇させ、クランプ状態
を解除する。そして、シリンダ28,29のピストンを
引き戻して被切削板40をフリーな状態とした後、これ
を取り出して加工作業が完了する。
【0023】また、バックライトユニットの入出力光の
効率を高めるため、入光面である端面41を擦過状表面
とする場合には、鏡面仕上げした端面41にバイトの切
り刃を擦り付けて擦過状表面とすることが好ましい。鏡
面仕上げした後に擦過状表面とするので、均一の表面粗
さを備えた被切削板が容易に得られるからである。擦過
状表面に加工する方法としては、例えば、鏡面仕上げさ
れた端面にバイトの切り刃を所定の角度で擦り付けて形
成する方法がある。
【0024】なお、徐電エアーは単独のエアーノズルか
ら噴出させてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、樹脂成形板の板厚寸法
よりも巾広の切り刃を有するバイトが前記樹脂成形板の
端面に沿って長手方向に移動し、切削加工を行う。この
ため、従来例のようなチッピング痕,切り刃の通過痕が
生じず、所望の仕上げ面が得られる。また、従来例と異
なり、断続的に切削せず、連続的に切削するので、加工
時間が短くなり、生産性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる切削装置の左側面図である。
【図2】 図1の部分拡大図である。
【図3】 本発明にかかる切削装置の平面図である。
【図4】 本発明にかかる端面切削装置による樹脂成形
板の切削方法を説明するための概略図である。
【図5】 切削される樹脂成形板の斜視図である。
【図6】 従来例にかかる端面切削装置による切削方法
を説明するための概略図である。
【符号の説明】
10…端面切削装置、11…ベース、12…テーブル、
14…集塵パイプ、15…集塵機、20…固定ユニッ
ト、21…クランパ用シリンダ、23…クランパ、24
…ダイ、25…基準板、30…切削ユニット、31…ブ
ラケット、31a…エアーガイド、32…ボールネジ、
34…刃物台、34a…切り屑飛散防止板、35a,3
5b…第1,第2バイト、36…駆動用支持台、37…
スプリング、40…樹脂成形板、41…端面。
【手続補正書】
【提出日】平成12年4月11日(2000.4.1
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 樹脂成形板の端面切削装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は樹脂成形板の端面切
削装置、特に、液晶表示装置のバックライトユニットに
用いられる樹脂成形板の端面切削装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示装置のバックライトユニ
ットに用いられる樹脂成形板1は、例えば、図5(a)
に示すように、成形直後、入光面である端面2にスプー
ル3およびランナ4を一体に有している。そして、前記
ランナ4を除去しても、入光面2にゲートカット痕5が
残るので(図5(b))、端面2全面を切削加工する必
要がある。樹脂成形板1の端面切削装置としては、例え
ば、実開昭55−70913号公報に記載の合成樹脂材
料のプレーナ装置が開示されている。すなわち、図6
(a)に示すように、回転軸6の自由端にバイトホルダ
ー7を取り付け、このバイトホルダー7にダイヤモンド
製の切刃を備えた切削用バイト8を取り付けたものがあ
る。そして、図示しないスライド台に樹脂成形板1を固
定するとともに、前記バイト8に対して適切な切り込み
量となるように調整する。ついで、回転するバイトホル
ダー7のバイト8に向けて前記スライド台をスライド移
動させることにより、前記樹脂成形板1の端面2を切削
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
端面切削装置では、バイト8に取り付けたダイヤモンド
製の切り刃が樹脂成形板1の端面2に断続的に切削加工
を施す。このため、前記切り刃が樹脂成形板1の端面2
から離れる際に切削された端面の縁部が欠落し、チッピ
ング痕が生じやすい。また、断続的な切削により、切り
刃の一回通過当たりの送り量に一致した切り刃の通過痕
が残りやすく、樹脂成形板1の端面2を鏡面仕上げする
ことが困難である。このため、前述のような通過痕を無
くし、鏡面を確保しようとすると、回転軸6の1回転当
たりに対する樹脂成形板1の移動量を小さくする必要が
ある。この結果、切削加工に要する時間が長くなり、生
産性が低いという問題点がある。
【0004】本発明は、前記問題点に鑑み、切削加工時
にチッピング痕、および、刃物の通過痕が生じず、生産
性の高い樹脂成形板の端面切削装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる樹脂成形
板の端面切削装置は、前記目的を達成すべく、テーブル
上に固定支持された樹脂成形板の板厚寸法よりも巾広の
切り刃を有するバイトを取り付けた刃物台を、前記樹脂
成形板の端面に沿って前記テーブル上で往復移動させる
切削送り機構と、前記刃物台を前記樹脂成形板の端面に
向かって往復移動させる切り込み送り機構と、からなる
構成としてある。本発明によれば、樹脂成形板の板厚寸
法よりも巾広の切り刃を有するバイトで樹脂成形板の端
面を長手方向に沿って切削する。このため、従来例のよ
うなチッピング痕,切り刃の通過痕が生じず、所望の仕
上げ面が得られる。また、従来例のように断続的に切削
せず、連続的に切削するので、加工時間が短くなり、生
産性が向上する。
【0006】また、前記刃物台は、前記バイトの切削方
向の前方に過負荷防止用バイトを取り付けたものでもよ
い。これによれば、後方に位置するバイトの切り刃が、
例えば、ダイヤモンドのような材料であっても、切り刃
の欠けを防止でき、バイトの寿命が伸びる。さらに、前
記刃物台は、前記樹脂成形板の端面に平行で、かつ、サ
ーボモータに連結したボールネジに螺合していてもよ
い。これによれば、サーボモータでボールネジを回動さ
せて刃物台を移動させることにより、一定速度で樹脂成
形板の端面を切削でき、均一な表面粗さを有する端面が
得られる。
【0007】前記テーブル上に、前記刃物台をスライド
可能に支持したブラケットを、前記樹脂成形板の端面に
対して直角に往復移動するように配置してもよい。これ
によれば、前記ブラケットを往復移動させることによ
り、バイトの切り込み量を決定できる。
【0008】前記樹脂成形板の端面縁部近傍をクランパ
およびクランプ台によって板厚方向に前記テーブル上で
クランプする一方、前記樹脂成形板の端面と対向する前
記刃物台の側面に切り屑飛散防止板を取り付けた構成と
してもよい。これによれば、クランパおよびクランプ台
と、切り屑飛散防止板とで仕切られた領域の外に切り屑
が飛散しにくくなる。このため、例えば、飛散した切り
屑が樹脂成形板の表面に付着して傷つけることを防止で
きる。また、前記樹脂成形板の端面と前記バイトの切り
刃との間に除電エアーを吹き付け、切り屑を落下させて
集塵する構成としておいてもよい。これによれば、切り
屑を確実、かつ、迅速に除去,集塵でき、切り屑の飛散
による不具合を除去できるという効果がある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明かかる実施形態を図1ない
し図4の添付図面に従って説明する。本実施形態にかか
る端面切削装置10は、ベース11の上方で水平に位置
決めされたテーブル12のうち、その一方側に固定ユニ
ット20を配置するとともに、その他方側に切削ユニッ
ト30を配置してある。そして、前記ベース11の上面
縁部に配置した制御盤13を介し、前記固定ユニット2
0に固定した樹脂成形板40の端面41を前記切削ユニ
ット30で切削加工する(図2)。
【0010】前記固定ユニット20は、前記ベース11
の略中央に配置したクランパ用シリンダ21から構成さ
れている。このシリンダ21のピストン21aは、その
上端にブラケット21bを取り付けてある。さらに、前
記ブラケット21bの両側には一対のシャフト22が立
設され、シャフト22の上端にクランパ23が架け渡さ
れている。なお、前記シャフト22は前記テーブル12
に設けたブッシュ12aを介してスライド可能に支持さ
れている。
【0011】前記テーブル12は、ほぼ中央に切り屑を
落下させる長孔12bを設けてあり、この長孔12bの
片側縁部にダイ24が固定されている。前記長孔12b
は、その下方側に受け皿13を配置し、集塵パイプ14
を介して集塵機15に接続されている。一方、前記ダイ
24は、その上面縁部に設けた段部にクランプ台24a
を固定してある。また、前記クランパ23は、長孔12
b側の側面のうち、その上方に徐電エアーを吹き出すノ
ズル23aを配置してあるとともに、その下方にエアー
ブロー供給口23bに接続されたマニホールド23cを
配置してある(図2)。
【0012】さらに、前記ダイ24の隣接する位置に基
準板25を上下方向にスライド移動させるためのシリン
ダ26が配置されている。このシリンダ26は、そのピ
ストン26aの上部に取り付けた基準板25を、前記ダ
イ24の側面中央に設けたスライド孔24bを介して上
下にスライド移動させる。ただし、前記クランプ台24
aは、その外側面が前記基準板25に接触しないように
奥側に引き込んだ位置で固定されている。したがって、
前記基準板25は前記ダイ24の側面を基準としてスラ
イドする。また、前記基準板25の両側を支持するスラ
イドベアリング24cを介し、基準板25が上下に円滑
にスライド移動できる。
【0013】前記ダイ24の背面側の後方に被切削物用
支持台27および前後方向調整式被加工物圧接用シリン
ダ28が順次配置されている。前記支持台27の上端に
クランプ台27aが固定され、その上面が前記クランプ
台24aの上面と同一高さとなるように調整されてい
る。一方、前記シリンダ28は水平方向に出し入れ可能
なピストン28aを備えている。さらに、前記テーブル
12上には合成樹脂板40の長さ方向の位置調整機能を
有する切削方向圧接用シリンダ29が設けられている
(図3)。
【0014】前記切削ユニット30は、テーブル12の
長孔12bを間にして前記ダイ25と対向する位置に配
置した断面略L字形のブラケット31で構成されてい
る。このブラケット31の下面には、3個のスライドベ
アリング31aが並設されている。また、前記ブラケッ
ト31は、その両側に配置した支柱31b,31cにボ
ールネジ32を架け渡してある。このボールネジ32
は、カップリング31dを介し、サーボモータ33に連
結されている。前記ボールネジ32には、第1バイト3
5aおよび第2バイト35bを取り付けた刃物台34が
螺合している。さらに、この刃物台34は、前記ブラケ
ット31の内向面に対向する側面に配置したスライドベ
アリング34aを介し、前記ブラケット31に連結され
ている。
【0015】前記第1バイト35aは、例えば、高速度
鋼の切り刃で構成され、第2バイトの切り刃よりも樹脂
成形板40の端面41から若干遠い位置にある。これ
は、第2バイト35bが過負荷となって破損することを
防止するためである。第2バイト35bの切り刃材料に
は、天然ダイヤモンド,人工ダイヤモンドあるいは窒化
材料(ボラゾン)等が使用される。さらに、第1,第2
バイトの刃巾は、樹脂成形板40の板厚よりも若干広
く、1回の切削で端面41全面を連続的に切削できる。
【0016】前記ブラケット31は、前記テーブル11
の上面縁部に配置した駆動用支持台36から側方に突出
する2本のボールネジ36aを介し、前記テーブル11
上を前後方向に往復移動可能となっている。さらに、前
記ブラケット31および支持台36との間には1組のス
プリング37が架け渡されている。このため、前記ブラ
ケット31が外方に付勢され、バックラッシュの発生を
防止している。また、前記ボールネジ36a,36aは
前記支持台36に設けたベアリング36bに支持されて
いるとともに、ベルト38を介し、パルスモータ39に
連結されている。
【0017】前記ブラケット31は、前記ダイ24に対
向する端面に断面略L字形のエアーガイド31eを取り
付けてある。さらに、前記刃物台34は、その内向端面
に飛散防止板34bを取り付けてある。このため、前記
エアーガイド31eおよび飛散防止板34bと、基準板
25とによって仕切られた領域内に、切り屑が落下す
る。この結果、切り屑の外部への飛散を防止し、被切削
板40の表面に付着して傷付けないようになっている。
【0018】次に、前述の構成からなる端面切削装置の
操作方法について説明する。まず、制御盤13に切り込
み量等の切削条件を入力する。そして、クランプ台24
a,27aに被切削板40を載置し、その端面である加
工面41を基準板25に突き当てて位置決めする。つい
で、前後方向圧接用シリンダ28のピストン28aを駆
動して被切削板40の端面41を基準板25に圧接させ
るとともに、左右方向圧接用シリンダ29を駆動して位
置決めブロック29aに前記被切削板40の端面を圧接
させる。そして、シリンダ21を駆動し、クランパ23
を下降させてクランプ台24aとクランパ23とで被切
削板40の加工面41の縁部近傍をクランプする。つい
で、前記シリンダ26を駆動して基準板25を下降させ
ることにより、被切削板40の加工面41を露出させ
る。
【0019】パルスモータ39を駆動し、ベルト38を
介してボールネジ36a,36aを回転させることによ
り、刃物台34を被切削板40の加工面41側に移動さ
せ、所定の切り込み開始位置に位置決めする。このと
き、スプリング37,37のバネ力でバックラッシュが
除去されている。このため、送り量1μm単位で正確な
切り込み位置を設定できる。
【0020】ついで、サーボモータ33を駆動し、カッ
プリング31dを介してボールネジ32を回転させるこ
とにより、刃物台34を切削送り方向にスライド移動さ
せ、第2バイト35bで被切削板40の端面41を切削
する。このとき、生じた切り屑が徐電エアーノズル24
aおよびマニホールド24cから吹き出された徐電エア
ーで下方側に吹き飛ばされ、長孔12bから集塵パイプ
14を介して集塵機15に集められる。本実施形態で
は、ボールネジ32を使用して刃物台34をスライド移
動させる。このため、刃物台34を一定の速度で移動さ
せることが容易であり、仕上げ精度が均一になるという
利点がある。
【0021】刃物台34が所定の位置まで移動すると、
パルスモータ39を逆転させることにより、刃物台34
を被切削板40から遠ざける。そして、サーボモータ3
3を逆転させることにより、刃物台34を元の位置まで
復帰させる。以後、同様な切削加工を行うことにより、
被切削板40の端面41を所定の表面精度まで仕上げ
る。
【0022】端面41の加工が終了した後は、シリンダ
21を駆動してクランパ23を上昇させ、クランプ状態
を解除する。そして、シリンダ28,29のピストンを
引き戻して被切削板40をフリーな状態とした後、これ
を取り出して加工作業が完了する。
【0023】また、バックライトユニットの入出力光の
効率を高めるため、入光面である端面41を擦過状表面
とする場合には、鏡面仕上げした端面41にバイトの切
り刃を擦り付けて擦過状表面とすることが好ましい。鏡
面仕上げした後に擦過状表面とするので、均一の表面粗
さを備えた被切削板が容易に得られるからである。擦過
状表面に加工する方法としては、例えば、鏡面仕上げさ
れた端面にバイトの切り刃を所定の角度で擦り付けて形
成する方法がある。
【0024】なお、徐電エアーは単独のエアーノズルか
ら噴出させてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、樹脂成形板の板厚寸法
よりも巾広の切り刃を有するバイトが前記樹脂成形板の
端面に沿って長手方向に移動し、切削加工を行う。この
ため、従来例のようなチッピング痕,切り刃の通過痕が
生じず、所望の仕上げ面が得られる。また、従来例と異
なり、断続的に切削せず、連続的に切削するので、加工
時間が短くなり、生産性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる切削装置の左側面図である。
【図2】 図1の部分拡大図である。
【図3】 本発明にかかる切削装置の平面図である。
【図4】 本発明にかかる端面切削装置による樹脂成形
板の切削方法を説明するための概略図である。
【図5】 切削される樹脂成形板の斜視図である。
【図6】 従来例にかかる端面切削装置による切削方法
を説明するための概略図である。
【符号の説明】 10…端面切削装置、11…ベース、12…テーブル、
14…集塵パイプ、15…集塵機、20…固定ユニッ
ト、21…クランパ用シリンダ、23…クランパ、24
…ダイ、25…基準板、30…切削ユニット、31…ブ
ラケット、31e…エアーガイド、32…ボールネジ、
34…刃物台、34b…切り屑飛散防止板、35a,3
5b…第1,第2バイト、36…駆動用支持台、37…
スプリング、40…樹脂成形板、41…端面。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブル上に固定支持された樹脂成形板
    の板厚寸法よりも巾広の切り刃を有するバイトを取り付
    けた刃物台を、前記樹脂成形板の端面に沿って前記テー
    ブル上で往復移動させる切削送り機構と、前記刃物台を
    前記樹脂成形板の端面に向かって往復移動させる切り込
    み送り機構と、からなる樹脂成形板の端面切削装置。
  2. 【請求項2】 前記刃物台が、前記バイトの切削方向の
    前方に過負荷防止用バイトを取り付けたことを特徴とす
    る請求項1に記載の樹脂成形板の端面切削装置。
  3. 【請求項3】 前記刃物台が、前記樹脂成形板の端面に
    平行で、かつ、サーボモータに連結したボールネジに螺
    合していることを特徴とする請求項1または2に記載の
    樹脂成形板の端面切削装置。
  4. 【請求項4】 前記テーブル上に、前記刃物台をスライ
    ド可能に支持したブラケットを、前記樹脂成形板の端面
    に対して直角に往復移動するように配置したことを特徴
    とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の樹脂成
    形板の端面切削装置。
  5. 【請求項5】 前記樹脂成形板の端面縁部近傍をクラン
    パおよびクランプ台によって板厚方向に前記テーブル上
    でクランプする一方、前記樹脂成形板の端面と対向する
    前記刃物台の側面に切り屑飛散防止板を取り付けたこと
    を特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の
    樹脂成形板の端面切削装置。
  6. 【請求項6】 前記樹脂成形板の端面と前記バイトの切
    り刃との間に除電エアーを吹き付け、切り屑を落下させ
    て集塵することを特徴とする請求項1ないし5のいずれ
    か1項に記載の樹脂成形板の端面切削装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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