JP2001245115A - 画像読取装置及び画像形成装置 - Google Patents
画像読取装置及び画像形成装置Info
- Publication number
- JP2001245115A JP2001245115A JP2000057910A JP2000057910A JP2001245115A JP 2001245115 A JP2001245115 A JP 2001245115A JP 2000057910 A JP2000057910 A JP 2000057910A JP 2000057910 A JP2000057910 A JP 2000057910A JP 2001245115 A JP2001245115 A JP 2001245115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- document
- movable body
- reading
- original
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構成を複雑にすること無く、原稿の画像の読
み取り速度を向上させることが可能な画像読取装置及び
画像形成装置を提供する。 【解決手段】 原稿台ガラス200上に載置された原稿
301を露光する露光ランプと、露光ランプを搭載し、
原稿301を走査するために移動する可動体203とを
備える画像読取装置において、可動体203は、ホーム
ポジション位置又はこのホームポジション位置よりも原
稿台ガラス301上に載置されている原稿301側に位
置する第2の待機位置に待機し、可動体203は、原稿
301の画像を複数回読み取る場合には、原稿301の
走査の後、次の原稿の走査のために第2の待機位置にま
で戻される。
み取り速度を向上させることが可能な画像読取装置及び
画像形成装置を提供する。 【解決手段】 原稿台ガラス200上に載置された原稿
301を露光する露光ランプと、露光ランプを搭載し、
原稿301を走査するために移動する可動体203とを
備える画像読取装置において、可動体203は、ホーム
ポジション位置又はこのホームポジション位置よりも原
稿台ガラス301上に載置されている原稿301側に位
置する第2の待機位置に待機し、可動体203は、原稿
301の画像を複数回読み取る場合には、原稿301の
走査の後、次の原稿の走査のために第2の待機位置にま
で戻される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、露光手段を搭載し
た可動体を移動させて原稿台上に載置された原稿の画像
を読み取る画像読取装置及びこのような画像読取装置を
備えた画像形成装置に関するものである。
た可動体を移動させて原稿台上に載置された原稿の画像
を読み取る画像読取装置及びこのような画像読取装置を
備えた画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿の画像を読み取る画像読取装
置はミラーやランプを搭載したミラー台をモータで駆動
させ、その移動にあわせて画像を読み取っている。
置はミラーやランプを搭載したミラー台をモータで駆動
させ、その移動にあわせて画像を読み取っている。
【0003】近年、ミラー台の駆動にはステッピングモ
ータが使われることが多くなってきている。その理由と
しては、モータに与えるステップ数で確実かつ容易にミ
ラー台の位置を制御できるためである。このステッピン
グモータを用いたミラー台の駆動は以下の手順で行われ
ている。
ータが使われることが多くなってきている。その理由と
しては、モータに与えるステップ数で確実かつ容易にミ
ラー台の位置を制御できるためである。このステッピン
グモータを用いたミラー台の駆動は以下の手順で行われ
ている。
【0004】まず、ミラー台を原稿走査とは関係ない位
置に待機せておく。これはミラー台駆動の基準となる位
置なので、検知センサ(以下、ホームポジションセンサ
と記す。)で位置を検出し、いつも待機時には同じ位置
でミラー台を待機できるようにしている。
置に待機せておく。これはミラー台駆動の基準となる位
置なので、検知センサ(以下、ホームポジションセンサ
と記す。)で位置を検出し、いつも待機時には同じ位置
でミラー台を待機できるようにしている。
【0005】その後読み取り動作が開始される。ステッ
ピングモータにはホームポジション位置から原稿を読み
取るまでに相当するステップ数が与えられ、そのモータ
の回転に応じてミラー台を駆動し、画像の読み取りを行
っている。
ピングモータにはホームポジション位置から原稿を読み
取るまでに相当するステップ数が与えられ、そのモータ
の回転に応じてミラー台を駆動し、画像の読み取りを行
っている。
【0006】この時、定速回転にいたるまでにはスロー
アップ、定速回転から原稿読み取り後の停止まではスロ
ーダウンといったようにステッピングモータに与える周
波数を変えてミラーの速度制御を行っている。
アップ、定速回転から原稿読み取り後の停止まではスロ
ーダウンといったようにステッピングモータに与える周
波数を変えてミラーの速度制御を行っている。
【0007】原稿の読み取り後には、先の読み取り時と
同じステップ数を早い周波数で与え、ホームポジション
へと高速でミラー台を戻している。
同じステップ数を早い周波数で与え、ホームポジション
へと高速でミラー台を戻している。
【0008】ここで、従来の画像読取装置における画像
読み取り動作について図4を参照してさらに説明する。
図4に、従来の画像読取装置の可動体による原稿の画像
の読み取り動作のタイミングチャートを示す。ただし、
以下の説明では、ミラーやランプを搭載したミラー台を
可動体203として説明する。また、200は原稿台ガ
ラス、301は原稿である。
読み取り動作について図4を参照してさらに説明する。
図4に、従来の画像読取装置の可動体による原稿の画像
の読み取り動作のタイミングチャートを示す。ただし、
以下の説明では、ミラーやランプを搭載したミラー台を
可動体203として説明する。また、200は原稿台ガ
ラス、301は原稿である。
【0009】可動体203は、1枚読み取りの場合は、
ホームポジション位置からスタートして反転位置にて一
旦停止し、その後に反転して同じホームポジション位置
へと戻ってくる。図4では所用時間がT1と表されてい
る。
ホームポジション位置からスタートして反転位置にて一
旦停止し、その後に反転して同じホームポジション位置
へと戻ってくる。図4では所用時間がT1と表されてい
る。
【0010】2枚読み取りの場合も同様で、可動体20
3は、1枚目の読み取り後、一旦ホームポジション位置
で停止し、その後2回目の読み取り動作を同じように繰
り返している。図4では2回の読み取りに要した時間を
T2を表している。以後、複数枚数の原稿画像の読み取
り動作は、この2枚読み取りの場合と同様の動作を行な
う。
3は、1枚目の読み取り後、一旦ホームポジション位置
で停止し、その後2回目の読み取り動作を同じように繰
り返している。図4では2回の読み取りに要した時間を
T2を表している。以後、複数枚数の原稿画像の読み取
り動作は、この2枚読み取りの場合と同様の動作を行な
う。
【0011】この読み取り動作には確認すべき項目が数
多く存在する。たとえば、ステッピングモータ自体のト
ルクも少なければ脱調など駆動に障害を与え、トルクが
大きすぎると駆動時の騒音が大きくなるという悪影響を
及ぼす。
多く存在する。たとえば、ステッピングモータ自体のト
ルクも少なければ脱調など駆動に障害を与え、トルクが
大きすぎると駆動時の騒音が大きくなるという悪影響を
及ぼす。
【0012】また、連続読み取り動作においてもミラー
台自体の振動が大きくなれば読み取りぶれといった悪影
響が出てくる。このように読み取り動作は検討項目を数
多く必要とする装置である。
台自体の振動が大きくなれば読み取りぶれといった悪影
響が出てくる。このように読み取り動作は検討項目を数
多く必要とする装置である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年ス
キャナーやデジタル複写機などの開発競争はその激しさ
を増してきており、開発に多くの時間を要する画像読取
装置においても1つの装置でいくつもの機種に応用でき
る汎用性が求められてきている。
キャナーやデジタル複写機などの開発競争はその激しさ
を増してきており、開発に多くの時間を要する画像読取
装置においても1つの装置でいくつもの機種に応用でき
る汎用性が求められてきている。
【0014】画像読取装置自体は読み取り速度を遅くす
る系への応用は簡単であるが、読み取り速度を速くする
系への応用は、そのスピードアップが少しの場合であっ
てもモータ自体の再検討など困難を極める問題である。
る系への応用は簡単であるが、読み取り速度を速くする
系への応用は、そのスピードアップが少しの場合であっ
てもモータ自体の再検討など困難を極める問題である。
【0015】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、構成
を複雑にすること無く、原稿の画像の読み取り速度を向
上させることが可能な画像読取装置及び画像形成装置を
提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、構成
を複雑にすること無く、原稿の画像の読み取り速度を向
上させることが可能な画像読取装置及び画像形成装置を
提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る画像読取装置は、原稿台上に載置され
た原稿を露光する露光手段と、前記露光手段を搭載し、
前記原稿を走査するために移動する可動体とを備える画
像読取装置において、前記可動体は、第1の待機位置又
は該第1の待機位置よりも前記原稿台上に載置されてい
る原稿側に位置する第2の待機位置に待機し、前記可動
体は、前記原稿の画像を複数回読み取る場合には、前記
原稿の走査の後、次の原稿の走査のために前記第2の待
機位置にまで戻されることを特徴とする。
め、本発明に係る画像読取装置は、原稿台上に載置され
た原稿を露光する露光手段と、前記露光手段を搭載し、
前記原稿を走査するために移動する可動体とを備える画
像読取装置において、前記可動体は、第1の待機位置又
は該第1の待機位置よりも前記原稿台上に載置されてい
る原稿側に位置する第2の待機位置に待機し、前記可動
体は、前記原稿の画像を複数回読み取る場合には、前記
原稿の走査の後、次の原稿の走査のために前記第2の待
機位置にまで戻されることを特徴とする。
【0017】また、前記可動体は、前記原稿の画像の複
数回の読み取りが終了した場合は、前記第1の待機位置
にまで戻されることを特徴とする。
数回の読み取りが終了した場合は、前記第1の待機位置
にまで戻されることを特徴とする。
【0018】また、前記第2の待機位置は、前記原稿が
読み取られる先端の位置であることを特徴とする。
読み取られる先端の位置であることを特徴とする。
【0019】また、前記可動体は、前記原稿の画像を1
回だけ読み取る場合は、前記原稿の走査の後、前記第1
の待機位置にまで戻されることを特徴とする。
回だけ読み取る場合は、前記原稿の走査の後、前記第1
の待機位置にまで戻されることを特徴とする。
【0020】さらに、本発明に係る画像形成装置は、上
記画像読取装置により読み取られた原稿の画像に基づ
き、シート材に画像を形成する画像形成手段を備えるこ
とを特徴とする。
記画像読取装置により読み取られた原稿の画像に基づ
き、シート材に画像を形成する画像形成手段を備えるこ
とを特徴とする。
【0021】したがって、本発明によれば、原稿の画像
を複数回読み取る場合は、可動体が、この読み取りの
間、第1の待機位置よりも原稿側にある第2の待機位置
に戻されるため、原稿の読み取り速度が向上する。ま
た、待機位置の変更により画像読み取り速度を向上させ
ているため、装置を複雑にすることもない。
を複数回読み取る場合は、可動体が、この読み取りの
間、第1の待機位置よりも原稿側にある第2の待機位置
に戻されるため、原稿の読み取り速度が向上する。ま
た、待機位置の変更により画像読み取り速度を向上させ
ているため、装置を複雑にすることもない。
【0022】また、複数回の原稿の画像の読み取りが終
了した際は、可動体は第1の待機位置に戻されるため、
原稿の読み取りを行なう際は、可動体の最初の駆動位置
が一定していることとなり、原稿の画像の読み取り動作
を安定させることができる。
了した際は、可動体は第1の待機位置に戻されるため、
原稿の読み取りを行なう際は、可動体の最初の駆動位置
が一定していることとなり、原稿の画像の読み取り動作
を安定させることができる。
【0023】また、第2の待機位置を原稿の画像が読み
取られる先端の位置としているため、原稿の連続読み取
り中において可動体の戻りの無駄をより一層省き、さら
に画像読み取り動作の高速化を図ることができる。
取られる先端の位置としているため、原稿の連続読み取
り中において可動体の戻りの無駄をより一層省き、さら
に画像読み取り動作の高速化を図ることができる。
【0024】また、原稿の画像を1回しか読み取らない
場合は、可動体を第1の待機位置に戻すとしているた
め、この場合は通常の動作となるため動作が簡単にな
る。
場合は、可動体を第1の待機位置に戻すとしているた
め、この場合は通常の動作となるため動作が簡単にな
る。
【0025】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではない。
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではない。
【0026】また、以下の図面において、前述の従来技
術の説明で用いた図面に記載された部材、及び既述の図
面に記載された部材と同様の部材には同じ番号を付す。
術の説明で用いた図面に記載された部材、及び既述の図
面に記載された部材と同様の部材には同じ番号を付す。
【0027】(画像読取装置の実施形態)まず、本発明
に係る画像読取装置の一実施形態について図1から図3
を参照して説明する。図1に、本発明に係る画像読取装
置の一実施形態を適用したデジタル複合機の構成図を示
す。
に係る画像読取装置の一実施形態について図1から図3
を参照して説明する。図1に、本発明に係る画像読取装
置の一実施形態を適用したデジタル複合機の構成図を示
す。
【0028】本発明の露光手段としての露光ランプ20
1は、蛍光灯、ハロゲンランプ等からなり、その長手方
向に対して垂直方向に移動しながら、本発明の原稿台と
しての原稿台ガラス200上の原稿を照射する。
1は、蛍光灯、ハロゲンランプ等からなり、その長手方
向に対して垂直方向に移動しながら、本発明の原稿台と
しての原稿台ガラス200上の原稿を照射する。
【0029】露光ランプ201の照射による原稿からの
散乱光は、第1、第2、第3のミラー202、204、
205に反射され、レンズ207に到達する。
散乱光は、第1、第2、第3のミラー202、204、
205に反射され、レンズ207に到達する。
【0030】この時、露光ランプ201と第1のミラー
202で構成される第1の可動体203の移動に対し
て、第2のミラー204と第3のミラー205で構成さ
れる第2の可動体206は、1/2のスピードで移動
し、照射した原稿面から、レンズ207までの距離は常
に一定に保たれる。ここで、260は、第1の可動体2
03の位置を検知するホームポジションセンサである。
202で構成される第1の可動体203の移動に対し
て、第2のミラー204と第3のミラー205で構成さ
れる第2の可動体206は、1/2のスピードで移動
し、照射した原稿面から、レンズ207までの距離は常
に一定に保たれる。ここで、260は、第1の可動体2
03の位置を検知するホームポジションセンサである。
【0031】原稿上の像は、各ミラー202、204、
205及びレンズ207を介して、数千個の受光素子が
ライン配列されたCCDラインセンサー208の受光部
上に結像し、CCDラインセンサー208により逐次、
ライン単位で光電変換される。
205及びレンズ207を介して、数千個の受光素子が
ライン配列されたCCDラインセンサー208の受光部
上に結像し、CCDラインセンサー208により逐次、
ライン単位で光電変換される。
【0032】光電変換された信号は、図示せぬ信号処理
部で処理され、PWM変調されて出力される。
部で処理され、PWM変調されて出力される。
【0033】露光制御部210は、信号処理部の出力で
ある画像信号に基づいて半導体レーザを駆動し、光ビー
ムを定速回転している感光体240の表面に照射する。
ある画像信号に基づいて半導体レーザを駆動し、光ビー
ムを定速回転している感光体240の表面に照射する。
【0034】この時、ドラム状の感光体240の軸方向
と平行ポリゴンミラーを用いて光ビームを偏向走査す
る。また、露光制御部210は、冷却ファン209によ
り冷却される。
と平行ポリゴンミラーを用いて光ビームを偏向走査す
る。また、露光制御部210は、冷却ファン209によ
り冷却される。
【0035】なお、感光体240は、光ビームを照射す
る前に、図示せぬ前露光ランプによりドラム上の残量電
荷が除電され、1次帯電器228でその表面が均一に帯
電させている。従って、感光体240は回転しながら光
ビームを受けることにより、体表面に静電潜像が形成さ
れる。感光体表面の残留トナー等はクリーナ227によ
り除去される。
る前に、図示せぬ前露光ランプによりドラム上の残量電
荷が除電され、1次帯電器228でその表面が均一に帯
電させている。従って、感光体240は回転しながら光
ビームを受けることにより、体表面に静電潜像が形成さ
れる。感光体表面の残留トナー等はクリーナ227によ
り除去される。
【0036】また、237は開閉板であり、転写用紙を
手差しする際に利用される。開閉板237から手差しさ
れた転写用紙は、給紙ローラ236、238及び位置検
知センサ251を介して感光体240に搬送される。
手差しする際に利用される。開閉板237から手差しさ
れた転写用紙は、給紙ローラ236、238及び位置検
知センサ251を介して感光体240に搬送される。
【0037】そして、現像器211により、ドラム表面
の静電潜像を所定色の現像剤(トナー)で可視化する。
の静電潜像を所定色の現像剤(トナー)で可視化する。
【0038】感光体240上に可視化されたトナー像
は、給紙カセット223ないしは224から給紙された
転写用紙に転写部239にて転写される。また、転写部
239にはローラ244が圧接している。
は、給紙カセット223ないしは224から給紙された
転写用紙に転写部239にて転写される。また、転写部
239にはローラ244が圧接している。
【0039】給紙カセット224から給紙された転写用
紙は、給紙ローラ232、233、234、235及び
位置検知センサ250を介して感光体240に搬送され
る。
紙は、給紙ローラ232、233、234、235及び
位置検知センサ250を介して感光体240に搬送され
る。
【0040】また、給紙カセット223から給紙された
転写用紙は、給紙ローラ229、230、234、23
5及び位置検知センサ250を介して感光体240に搬
送される。
転写用紙は、給紙ローラ229、230、234、23
5及び位置検知センサ250を介して感光体240に搬
送される。
【0041】感光体240においてトナー像が転写され
た転写用紙は、搬送ベルト241により転写ローラ21
3へと搬送される。
た転写用紙は、搬送ベルト241により転写ローラ21
3へと搬送される。
【0042】そして転写用紙がヒータを内包して定着の
目標温度まで加熱された転写ローラ213を通過するこ
とにより転写用紙上のトナーが転写用紙に定着される。
目標温度まで加熱された転写ローラ213を通過するこ
とにより転写用紙上のトナーが転写用紙に定着される。
【0043】上記転写ローラ213には、転写ベルト2
12及びクリーニングローラ214圧接している。
12及びクリーニングローラ214圧接している。
【0044】そして画像が定着された転写用紙は搬送ロ
ーラ215に搬送され、排紙部242に排出される。上
記転写ローラ213の通過及び排出ローラ216の通過
はそれぞれ、位置検知センサ252及び253により検
知される。
ーラ215に搬送され、排紙部242に排出される。上
記転写ローラ213の通過及び排出ローラ216の通過
はそれぞれ、位置検知センサ252及び253により検
知される。
【0045】また、転写用紙の両面に画像を形成する場
合は、反転フラッパ222が所定の位置に配置され、転
写用紙が、反転搬送路217に搬送される。
合は、反転フラッパ222が所定の位置に配置され、転
写用紙が、反転搬送路217に搬送される。
【0046】反転搬送路217は、位置検知センサ25
4、255、スペース243、搬送ローラ218、21
9、221及び搬送ローラ219と221との間に設け
られた部材220とを備える。
4、255、スペース243、搬送ローラ218、21
9、221及び搬送ローラ219と221との間に設け
られた部材220とを備える。
【0047】さらに、図示はしていないが原稿台ガラス
200の上に原稿自動搬送機(RDF)が設置される場
合がある。これはRDFの原稿置き場に複数部の原稿を
セットすると、複合機本体のCPUからの信号により1
枚ずつ原稿を原稿台ガラス200上に搬送するものであ
る。
200の上に原稿自動搬送機(RDF)が設置される場
合がある。これはRDFの原稿置き場に複数部の原稿を
セットすると、複合機本体のCPUからの信号により1
枚ずつ原稿を原稿台ガラス200上に搬送するものであ
る。
【0048】さらに、装置下部には、給紙カセット22
4を装着させるための装着部材225と、他の給紙カセ
ット等の拡張装置を装着させるための装着部材226と
を備える。また、231は、拡張装置から転写用紙等を
搬送するための搬送ローラである。
4を装着させるための装着部材225と、他の給紙カセ
ット等の拡張装置を装着させるための装着部材226と
を備える。また、231は、拡張装置から転写用紙等を
搬送するための搬送ローラである。
【0049】次に、図1に示される可動体203につい
て、図2を参照して説明する。図2に、図1に示される
可動体203の動作原理図を示す。
て、図2を参照して説明する。図2に、図1に示される
可動体203の動作原理図を示す。
【0050】可動体203はワイヤー310に固定され
ており、そのワイヤー310はプーリー311、ベルト
312を介してステッピングモータ313に接続されて
いる。
ており、そのワイヤー310はプーリー311、ベルト
312を介してステッピングモータ313に接続されて
いる。
【0051】ステッピングモータ313はモータドライ
バ320で実際に駆動されるが、その大元の制御はCP
U330で行われる。CPU330はモータドライバ3
20に対し、モータの回転速度を決める駆動パルス信号
331と、モータの回転方向を決める正転/反転切替え
信号332を与える。
バ320で実際に駆動されるが、その大元の制御はCP
U330で行われる。CPU330はモータドライバ3
20に対し、モータの回転速度を決める駆動パルス信号
331と、モータの回転方向を決める正転/反転切替え
信号332を与える。
【0052】この駆動パルス信号331が早い周波数で
与えられれば可動体203は高速で移動し、低い周波数
で与えられれば可動体203は低速で移動する。また、
正転/反転切替え信号332で正転を選択すれば可動体
203は図2の状態からプーリー311の方へ移動し、
信号332で反転を選択すれば可動体203はホームポ
ジションセンサ302側へと移動する。この2つの信号
によって原稿301の画像読み取り動作が行われる。
与えられれば可動体203は高速で移動し、低い周波数
で与えられれば可動体203は低速で移動する。また、
正転/反転切替え信号332で正転を選択すれば可動体
203は図2の状態からプーリー311の方へ移動し、
信号332で反転を選択すれば可動体203はホームポ
ジションセンサ302側へと移動する。この2つの信号
によって原稿301の画像読み取り動作が行われる。
【0053】全ての基準となるホームポジションでの待
機位置はホームポジションセンサ302の信号からCP
U330が判断し、全ての動作の基準位置を判断してい
る。
機位置はホームポジションセンサ302の信号からCP
U330が判断し、全ての動作の基準位置を判断してい
る。
【0054】次に、図1に示される可動体による原稿の
画像の読み取り動作について図3を参照して説明する。
図3に、図1に示される可動体による原稿の画像の読み
取り動作のタイミングチャートを示す。また、以下の説
明においては、適宜図4に示される従来のタイミングチ
ャートと比較して説明する。
画像の読み取り動作について図3を参照して説明する。
図3に、図1に示される可動体による原稿の画像の読み
取り動作のタイミングチャートを示す。また、以下の説
明においては、適宜図4に示される従来のタイミングチ
ャートと比較して説明する。
【0055】図3に示されるように、1枚読み取りの場
合は、前述の図4に示される従来の場合と変わりがな
い。よって読み取りに要した時間T3は、 T1=T3 となる。
合は、前述の図4に示される従来の場合と変わりがな
い。よって読み取りに要した時間T3は、 T1=T3 となる。
【0056】2枚読み取りの場合、可動体203は、1
回目の読み取り時に反転位置から戻ってくる場合に、ホ
ームポジション位置まで戻らず、本発明の第1の待機位
置としてのホームポジション位置と画像先端位置との間
に設定される第2の待機位置までしか戻さない。その後
この位置から2回目の読み取り動作がスタートする。
回目の読み取り時に反転位置から戻ってくる場合に、ホ
ームポジション位置まで戻らず、本発明の第1の待機位
置としてのホームポジション位置と画像先端位置との間
に設定される第2の待機位置までしか戻さない。その後
この位置から2回目の読み取り動作がスタートする。
【0057】また、複数回の画像読み取り(図3の場合
は2回)が終了したら、可動体203をホームポジショ
ン位置(第1の待機位置)にまで戻す。この結果、全体
の所用時間T4は、 T2>T4 となる。
は2回)が終了したら、可動体203をホームポジショ
ン位置(第1の待機位置)にまで戻す。この結果、全体
の所用時間T4は、 T2>T4 となる。
【0058】これは2回以上の読み取りでは全てこの動
作が繰り返されるため、読み取り回数が増えるほど全体
の所用時間は従来に比べて短くなってくる。
作が繰り返されるため、読み取り回数が増えるほど全体
の所用時間は従来に比べて短くなってくる。
【0059】ここで、上記画像先端位置とは、例えば本
実施形態のように原稿の先端であっても良いし、原稿上
の実際に画像が形成されている場所でも良い。
実施形態のように原稿の先端であっても良いし、原稿上
の実際に画像が形成されている場所でも良い。
【0060】以上のように、本発明に係る画像読取装置
の一実施形態によれば、複数の原稿の画像を読み取る際
に、可動体203を第2の待機位置にまで戻すことによ
り、画像読取の際の時間のロスを少なくし、画像読取動
作を高速化することができる。
の一実施形態によれば、複数の原稿の画像を読み取る際
に、可動体203を第2の待機位置にまで戻すことによ
り、画像読取の際の時間のロスを少なくし、画像読取動
作を高速化することができる。
【0061】(画像形成装置の実施形態)次に本発明に
係る画像形成装置の実施形態について説明する。本発明
に係る画像形成装置の実施形態は、上記本発明に係る画
像読取装置の一実施形態を具備した実施形態である。
係る画像形成装置の実施形態について説明する。本発明
に係る画像形成装置の実施形態は、上記本発明に係る画
像読取装置の一実施形態を具備した実施形態である。
【0062】すなわち、上記一実施形態として示された
画像読取装置により原稿の画像を読み取り、この読み取
った画像情報に基づいてシート材に画像形成を行なう画
像形成手段を備える画像形成装置である。したがって、
本実施形態の画像形成装置の構成は、例えば前述の図1
に示される画像形成装置の構成と同様であるとして良
い。
画像読取装置により原稿の画像を読み取り、この読み取
った画像情報に基づいてシート材に画像形成を行なう画
像形成手段を備える画像形成装置である。したがって、
本実施形態の画像形成装置の構成は、例えば前述の図1
に示される画像形成装置の構成と同様であるとして良
い。
【0063】また、本発明に係る画像形成装置の一実施
形態が適用される装置としては、プリンタ、FAX、複
写機等を挙げることができる。
形態が適用される装置としては、プリンタ、FAX、複
写機等を挙げることができる。
【0064】画像形成手段としては、電子写真方式の画
像形成手段や、インクジェット式の画像形成手段や、バ
ブルジェット式の画像形成手段等が適用できるが、これ
らに限定されるものではなくその他適宜な画像形成手段
を適用することができる。
像形成手段や、インクジェット式の画像形成手段や、バ
ブルジェット式の画像形成手段等が適用できるが、これ
らに限定されるものではなくその他適宜な画像形成手段
を適用することができる。
【0065】したがって、本発明に係る画像形成装置の
一実施形態においては、前述の本発明に係る画像読取装
置の一実施形態と同様の効果を得ることができる。
一実施形態においては、前述の本発明に係る画像読取装
置の一実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
原稿を走査する可動体は、複数回原稿を走査する場合
は、第1の待機位置よりも原稿側に設けられた第2の待
機位置にまでしか戻らないため、原稿の画像読み取り速
度を向上させることができる。
原稿を走査する可動体は、複数回原稿を走査する場合
は、第1の待機位置よりも原稿側に設けられた第2の待
機位置にまでしか戻らないため、原稿の画像読み取り速
度を向上させることができる。
【0067】また、複数回の原稿の画像の読み取りが終
了した場合は、可動体が第1の待機位置にまで戻るた
め、次の原稿画像読み取り動作の際には、常に一定の位
置に可動体が位置することとなり、画像読み取り動作を
安定させることができる。
了した場合は、可動体が第1の待機位置にまで戻るた
め、次の原稿画像読み取り動作の際には、常に一定の位
置に可動体が位置することとなり、画像読み取り動作を
安定させることができる。
【0068】また、第2の待機位置として、原稿の画像
が読み取られる先端の位置としてるため、可動体の戻り
の無駄を省き、さらに原稿画像読み取り速度を向上させ
ることができる。
が読み取られる先端の位置としてるため、可動体の戻り
の無駄を省き、さらに原稿画像読み取り速度を向上させ
ることができる。
【0069】また、原稿の画像を1回だけしか読み取ら
ない場合は、可動体は通常の場合と同様に第1の待機位
置にまで戻されるため、原稿の読み取り動作を簡単にす
ることができる。
ない場合は、可動体は通常の場合と同様に第1の待機位
置にまで戻されるため、原稿の読み取り動作を簡単にす
ることができる。
【図1】本発明に係る画像読取装置の一実施形態を適用
したデジタル複合機の構成図である。
したデジタル複合機の構成図である。
【図2】図1に示される可動体の動作原理図である。
【図3】図1に示される可動体による原稿の画像の読み
取り動作のタイミングチャートである。
取り動作のタイミングチャートである。
【図4】従来の画像読取装置の可動体による原稿の画像
の読み取り動作のタイミングチャートである。
の読み取り動作のタイミングチャートである。
200 原稿台ガラス 201 露光ランプ 202 第1のミラー 203 可動体 204 第2のミラー 205 第3のミラー 206 可動体 207 レンズ 208 CCDラインセンサー 209 冷却ファン 210 露光制御部 211 現像器 212 転写ベルト 213 転写ローラ 214 クリーニングローラ 215 搬送ローラ 216 排出ローラ 217 反転搬送路 218,219 搬送ローラ 220 部材 221 搬送ローラ 222 反転フラッパ 223,224 給紙カセット 225,226 装着部材 227 クリーナ 228 1次帯電器 229,230 給紙ローラ 231 搬送ローラ 232,233,234,235 給紙ローラ 236 給紙ローラ 237 開閉板 238 給紙ローラ 239 転写部 240 感光体 241 搬送ベルト 242 排紙部 243 スペース 244 ローラ 250,251,252,253,254,255 位
置検知センサ 260 ホームポジションセンサ 301 原稿 302 ホームポジションセンサ 310 ワイヤー 311 プーリー 312 ベルト 313 ステッピングモータ 320 モータドライバ 330 CPU 331 駆動パルス信号 332 正転/反転切替え信号
置検知センサ 260 ホームポジションセンサ 301 原稿 302 ホームポジションセンサ 310 ワイヤー 311 プーリー 312 ベルト 313 ステッピングモータ 320 モータドライバ 330 CPU 331 駆動パルス信号 332 正転/反転切替え信号
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿台上に載置された原稿を露光する露
光手段と、 前記露光手段を搭載し、前記原稿を走査するために移動
する可動体とを備える画像読取装置において、 前記可動体は、第1の待機位置又は該第1の待機位置よ
りも前記原稿台上に載置されている原稿側に位置する第
2の待機位置に待機し、 前記可動体は、前記原稿の画像を複数回読み取る場合に
は、前記原稿の走査の後、次の原稿の走査のために前記
第2の待機位置にまで戻されることを特徴とする画像読
取装置。 - 【請求項2】 前記可動体は、前記原稿の画像の複数回
の読み取りが終了した場合は、前記第1の待機位置にま
で戻されることを特徴とする請求項1に記載の画像読取
装置。 - 【請求項3】 前記第2の待機位置は、 前記原稿が読み取られる先端の位置であることを特徴と
する請求項1又は2に記載の画像読取装置。 - 【請求項4】 前記可動体は、前記原稿の画像を1回だ
け読み取る場合は、前記原稿の走査の後、前記第1の待
機位置にまで戻されることを特徴とする請求項1から3
のいずれか1項に記載の画像読取装置。 - 【請求項5】 上記請求項1から4のいずれか1項に記
載の画像読取装置により読み取られた原稿の画像に基づ
き、シート材に画像を形成する画像形成手段を備えるこ
とを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000057910A JP2001245115A (ja) | 2000-02-29 | 2000-02-29 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000057910A JP2001245115A (ja) | 2000-02-29 | 2000-02-29 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001245115A true JP2001245115A (ja) | 2001-09-07 |
Family
ID=18578577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000057910A Withdrawn JP2001245115A (ja) | 2000-02-29 | 2000-02-29 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001245115A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011049742A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Brother Industries Ltd | 画像読取装置 |
-
2000
- 2000-02-29 JP JP2000057910A patent/JP2001245115A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011049742A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Brother Industries Ltd | 画像読取装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1261193A1 (en) | Apparatus and method for controlling the reading operation of a reference white plate in an image reading device having a sheet-through mechanism | |
| JP2004104888A (ja) | ステッピングモータ駆動の制御装置,原稿スキャナおよび画像形成装置 | |
| JP2004328154A (ja) | 原稿読取り装置及び原稿読取り方法 | |
| JP2007312379A (ja) | 画像形成装置及びその制御方法 | |
| JP2001245115A (ja) | 画像読取装置及び画像形成装置 | |
| JP2004155522A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3417229B2 (ja) | 光学系駆動装置 | |
| JP3349864B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US6285388B1 (en) | Image forming apparatus having a plurality of image-forming modes and method of controlling the apparatus | |
| JP2004147078A (ja) | 画像読み取り装置および画像形成装置 | |
| JP3349310B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2010208024A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08171266A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3065366B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3318100B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002252745A (ja) | 読み取り装置 | |
| JP2004098449A (ja) | 画像露光タイミングの制御,画像形成装置および複写装置 | |
| JPH09166907A (ja) | 複写機 | |
| JPH11109524A (ja) | 走査装置および画像形成装置 | |
| JPH09289590A (ja) | 原稿濃度読み取り装置 | |
| JP2000050690A (ja) | モータ制御装置および該モータ制御装置を用いた画像読取装置 | |
| JP2003043866A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09139809A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0423266B2 (ja) | ||
| JP2003114598A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070501 |