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JP2001242191A - 半導体加速度センサ - Google Patents

半導体加速度センサ

Info

Publication number
JP2001242191A
JP2001242191A JP2000055037A JP2000055037A JP2001242191A JP 2001242191 A JP2001242191 A JP 2001242191A JP 2000055037 A JP2000055037 A JP 2000055037A JP 2000055037 A JP2000055037 A JP 2000055037A JP 2001242191 A JP2001242191 A JP 2001242191A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acceleration sensor
semiconductor acceleration
weight
weight portion
silicon substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000055037A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumio Akai
澄夫 赤井
Hiroshi Saito
宏 齊藤
Takuo Ishida
拓郎 石田
Kazushi Kataoka
万士 片岡
Hironori Kami
浩則 上
Takashi Saijo
隆司 西條
Makoto Saito
誠 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2000055037A priority Critical patent/JP2001242191A/ja
Publication of JP2001242191A publication Critical patent/JP2001242191A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Pressure Sensors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ガラスストッパに凹部を形成することなく、
重り部の可動範囲を確保するとともに、凹部形成のため
のざぐり加工を無くして歩留まりの向上と低コスト化の
図れる半導体加速度センサを提供する。 【解決手段】 支持部11に撓み部12を介して揺動自
在に支持された重り部10と、撓み部12に重り部10
の揺動により撓み部12に生じる歪みを検出するピエゾ
抵抗3を有して、ピエゾ抵抗3の抵抗値変化をもとに加
速度を検知する半導体加速度センサチップと、半導体加
速度センサチップと接合されて重り部10の過度の変位
を抑制するストッパ6、7とを有する半導体加速度セン
サにおいて、重り部10に段差部10aを形成して、重
り部10の先端部近傍の厚さを減少させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加速度を検出する
半導体加速度センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車など産業上の様々な分野に
おいて、加速度センサが多岐にわたって用いられるよう
になっている。中でも、信頼性、コスト、小型軽量化の
点から、車載関係や家電製品等における半導体加速度セ
ンサの使用が急増している。
【0003】従来の半導体加速度センサについて、図1
3を用いて説明する。半導体基板1(シリコン基板1)
に重り部10及び、薄肉の梁構造で重り部10を揺動自
在に支持する撓み部12を形成し、撓み部12に、撓み
部に生じる歪みを検出するピエゾ抵抗3を形成した構造
が知られている。この構造は、重り部10が加速度を受
け揺動した時に撓み部12に発生する歪みの応力をピエ
ゾ抵抗3が電気信号に変換し、ワイヤボンディング用ア
ルミパッド5より外部に出力している。また、撓み部1
2の先端に形成された重り部10が許容範囲以上の上下
運動を防止するために、シリコン基板1の上面(図中に
おいて)にアルミ層4を介して上ガラスストッパ6が陽
極接合されるとともに、また、シリコン基板1の下面に
は下ガラスストッパ7と陽極接合されている。
【0004】ここで、重り部10の上下方向の揺動(変
位)の可動領域(空間)を確保するため、上ガラススト
ッパ6と下ガラスストッパ7には、ざぐり加工により凹
部を形成してキャビティ8が設けられている。
【0005】また、別の従来例として、重り部10の可
動範囲を調整して、半導体加速度センサの感度を制御す
るために、上ガラスストッパ6及び下ガラスストッパ7
の凹部に、おもりが接触する突起9を形成することがあ
る(図1(b))。上下のガラスストッパがフラットな
場合、ガラスストッパとシリコンウェハとの距離は陽極
接合用のアルミパターンの厚みに制限されることになる
ことから、
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ように、重り部10の可動領域を確保するために、上ガ
ラスストッパ6及び下ガラスストッパ7に、ざぐり加工
を行って凹部を形成したり、突起9を形成する必要があ
るが、ガラスの加工は困難であり、歩留まりの問題や、
加工コストが高いという問題があった。
【0007】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、ストッパ(上ガラススト
ッパ,下ガラスストッパ)に凹部を形成することなく、
重り部の可動範囲を確保するとともに、凹部形成のため
のざぐり加工を無くして歩留まりの向上と低コスト化の
図れる半導体加速度センサを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、支持部に撓み部を介して揺
動自在に支持された重り部と、前記撓み部に前記重り部
の揺動により前記撓み部に生じる歪みを検出するピエゾ
抵抗を有して、該ピエゾ抵抗の抵抗値変化をもとに加速
度を検知する半導体加速度センサチップと、該半導体加
速度センサチップと接合されて前記重り部の過度の変位
を抑制するストッパとを有する半導体加速度センサにお
いて、前記重り部に段差部を形成して、重り部の先端部
近傍の厚さを減少したことを特徴するものである。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の半
導体加速度センサにおいて、前記段差部に突起を形成し
たことを特徴とするものである。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項2記載の半
導体加速度センサにおいて、前記突起が、複数個の柱状
の突起であることを特徴とするものである。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項2記載の半
導体加速度センサにおいて、前記突起が、前記重り部の
揺動先端の辺に対して平行に形成される線状の突起であ
ることを特徴とするものである。
【0012】請求項5記載の発明は、請求項4記載の半
導体加速度センサにおいて、前記線状の突起を、前記重
り部の揺動先端に形成したことを特徴とするものであ
る。
【0013】請求項6記載の発明は、請求項1乃至請求
項5記載の半導体加速度センサにおいて、前記重り部の
前記段差形成面又は反対面に凹部を形成したことを特徴
とするものである。
【0014】請求項7記載の発明は、請求項1乃至請求
項6記載の半導体加速度センサにおいて、前記凹部の側
壁に切欠き部を形成したことを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
半導体加速度センサについて図1乃至図12にもとづき
説明する。
【0016】図1は本発明の第1の実施の形態の半導体
加速度センサを示すもので、特に重り部10を示す斜視
図である。図中において、左端が撓み部12により支持
され、右端が揺動する先端部である。段差10aを形成
することにより先端部近傍における重り部10の厚さを
減少させ、全体に比し肉厚が薄くなるように形成してい
る。この重り部10をシリコン基板1に形成し、上ガラ
スストッパ6及び下ガラスストッパを接合して、半導体
加速度センサを形成した図を図7(I)に示す。重り部
10先端部の厚さが段差10aにより薄くなっているた
め、図に示すように上ガラスストッパ5及び下ガラスス
トッパ6に凹部を形成しない平板を用いても、重り部1
0の上下方向の稼動領域が確保することができる。
【0017】このように、重り部10に段差を形成し
て、重り部10の先端部近傍の厚さを減少するようにし
たので、上ガラスストッパ5及び下ガラスストッパ6に
凹部を形成しない平板を用いても、重り部10の上下方
向の稼動領域が確保することができるとともに、凹部形
成のためのざぐり加工が不要になり半導体加速度センサ
の歩留まりの向上と低コスト化を図ることができるとい
う効果を奏する。
【0018】図2は本発明の第2の実施の形態の半導体
加速度センサを示すもので、特に重り部10を示す斜視
図である。図中において、左端が撓み部12により支持
され、右端が揺動する先端部である。第1の実施の形態
と同様、段差10aを形成することにより先端部近傍に
おける重り部10の厚さを減少させ、全体に比し肉厚が
薄くなるように形成している。さらに、本実施の形態で
は、段差10aに2個の柱状の突起10bを形成してい
る。この重り部10をシリコン基板1に形成し、上ガラ
スストッパ6及び下ガラスストッパを接合して、半導体
加速度センサを形成した図を図8(I)に示す。重り部
10先端部の厚さが段差10aにより薄くなっているた
め、図に示すように上ガラスストッパ5及び下ガラスス
トッパ6に凹部を形成しない平板を用いても、重り部1
0の上下方向の稼動領域が確保することができる。さら
に、柱状の突起10bが、従来例の図13(b)に示し
たと突起9の同様の作用をし、重り部10の可動範囲を
調整して、半導体加速度センサの感度を制御することが
できる。
【0019】このように、重り部10に段差10aを形
成して、重り部10の先端部近傍の厚さを減少するとと
もに、この段差10aに柱状の突起10bを形成するよ
うにしたので第1の実施の形態の効果に加え、重り部1
0の可動範囲を調整して、半導体加速度センサの感度を
制御することができるとともに、上ガラスストッパ及び
下ガラスストッパにおける突起(9)形成のための加工
が不要になり半導体加速度センサの歩留まりの向上と低
コスト化を図ることができるという効果を奏する。
【0020】図3は本発明の第3の実施の形態の半導体
加速度センサを示すもので、特に重り部10を示す斜視
図である。図中において、左端が撓み部12により支持
され、右端が揺動する先端部である。第1の実施の形態
と同様、段差10aを形成することにより先端部近傍に
おける重り部10の厚さを減少させ、全体に比し肉厚が
薄くなるように形成している。さらに、本実施の形態で
は、段差10aに重り部10aの揺動先端の辺に対して
平行に、線状の柱状の突起10cを形成している。この
重り部10をシリコン基板1に形成し、上ガラスストッ
パ6及び下ガラスストッパを接合して、半導体加速度セ
ンサを形成した図を図9(m)に示す。重り部10先端
部の厚さが段差10aにより薄くなっているため、図に
示すように上ガラスストッパ5及び下ガラスストッパ6
に凹部を形成しない平板を用いても、重り部10の上下
方向の稼動領域が確保することができる。さらに、線状
の突起10cが、従来例の図13(b)に示したと突起
9の同様の作用をし、重り部10の可動範囲を調整し
て、半導体加速度センサの感度を制御することができ
る。また、線状の突起10cは、段差10aで重り部1
0の揺動時に流れる空気流を包み込むように作用すた
め、重り部10に対して揺動を緩衝するエアーダンピン
グ効果をもたらして、揺動範囲を適正化することができ
るという効果ももたらす。
【0021】このように、重り部10に段差10aを形
成して、重り部10の先端部近傍の厚さを減少するとと
もに、この段差10aに、重り部10aの揺動先端の辺
に対して平行に線状の突起10bを形成するようにした
ので、第1及び第2の実施の形態の効果に加え、重り部
10に対して揺動を緩衝するエアーダンピング効果をも
たらして、揺動範囲を適正化することができるという効
果を奏する。
【0022】図4は本発明の第4の実施の形態の半導体
加速度センサを示すもので、特に重り部10を示す斜視
図である。図中において、左端が撓み部12により支持
され、右端が揺動する先端部である。第1の実施の形態
と同様、段差10aを形成することにより先端部近傍に
おける重り部10の厚さを減少させ、全体に比し肉厚が
薄くなるように形成している。さらに、本実施の形態で
は、段差10aに重り部10aの揺動先端の辺に対して
平行にかつ揺動先端に、線状の柱状の突起10dを形成
している。尚、この線状の突起10dの高さは、段差1
0aの段差の高さ(深さ)よりも低くする必要がある。
この重り部10をシリコン基板1に形成し、上ガラスス
トッパ6及び下ガラスストッパを接合して、半導体加速
度センサを形成した図を図10(m)に示す。重り部1
0先端部の厚さが段差10aにより薄くなり、また線状
の突起10dの高さが段差10aの高さ(深さ)よりも
低いものであるため、図に示すように上ガラスストッパ
5及び下ガラスストッパ6に凹部を形成しない平板を用
いても、重り部10の上下方向の稼動領域が確保するこ
とができる。さらに、線状の突起10dが、従来例の図
13(b)に示したと突起9の同様の作用をし、重り部
10の可動範囲を調整して、半導体加速度センサの感度
を制御することができる。また、線状の突起10dは、
段差10aで重り部10の揺動時に流れる空気流を包み
込むように作用すため、重り部10に対して揺動を緩衝
するエアーダンピング効果をもたらして、揺動範囲を適
正化することができるという効果ももたらす。特に線状
の突起10dは、重り部10の揺動先端に形成している
ことから、第3の実施の形態に比しより多くの空気流を
包み込むように作用し、より効果の高いエアーダンピン
グ効果をもたらすとともに、重り部10の揺動の慣性力
が増して加速度検知の感度を上げることができるという
効果を奏する。
【0023】このように、重り部10に段差10aを形
成して、重り部10の先端部近傍の厚さを減少するとと
もに、この段差10aに、重り部10aの揺動先端の辺
に対して平行に線状の突起10bを形成するようにした
ので、第1及び第2及び第3の実施の形態の効果に加
え、重り部10に対して揺動を緩衝するエアーダンピン
グ効果をより向上させて、揺動範囲を適正化することが
できるという効果を奏する。さらに重り部10の揺動の
慣性力が増して加速度検知の感度を上げることができる
という効果を奏する。
【0024】図11(I)及び同図(m)に、本発明の
第5の実施の形態の半導体加速度センサを示す。図11
(I)に示す重り部10の段差10a形成部の面に図1
1(e)に示す凹部10eを形成している。第1の実施
の形態と同様、重り部10先端部の厚さが段差10aに
より薄くなっているため、図に示すように上ガラススト
ッパ5及び下ガラスストッパ6に凹部を形成しない平板
を用いても、重り部10の上下方向の稼動領域が確保す
ることができる。さらに本実施の形態では、凹部10e
が、重り部10の揺動時に流れる空気流を包み込むよう
に作用すため、重り部10に対して揺動を緩衝するエア
ーダンピング効果をもたらして、揺動範囲を適正化する
ことができるという効果をもたらす。
【0025】このように、重り部10に段差10aを形
成して、重り部10の段差10aの形成部の面に凹部1
0eを形成するようにしたので、第1の実施の形態の効
果に加え、重り部10に対して揺動を緩衝するエアーダ
ンピング効果をもたらして、揺動範囲を適正化すること
ができるという効果を奏する。
【0026】図12(j)に、本発明の第6の実施の形
態の半導体加速度センサを示す。図11(I)に示す重
り部10の段差10a形成部の反対面に凹部10e’を
形成している。第1の実施の形態と同様、重り部10先
端部の厚さが段差10aにより薄くなっているため、図
に示すように上ガラスストッパ5及び下ガラスストッパ
6に凹部を形成しない平板を用いても、重り部10の上
下方向の稼動領域が確保することができる。さらに本実
施の形態では、凹部10e’が、重り部10の揺動時に
流れる空気流を包み込むように作用すため、重り部10
に対して揺動を緩衝するエアーダンピング効果をもたら
して、揺動範囲を適正化することができるという効果を
もたらす。
【0027】このように、重り部10に段差10aを形
成して、重り部10の段差10aの形成部の反対面に凹
部10e’を形成するようにしたので、第5の実施の形
態と同様、第1の実施の形態の効果に加え、重り部10
に対して揺動を緩衝するエアーダンピング効果をもたら
して、揺動範囲を適正化することができるという効果を
奏する。
【0028】図12に、本発明の第7の実施の形態の半
導体加速度センサの重り部10の段差10aを示す。第
6の実施の形態の凹部10eの側壁に切欠き部10fを
形成している。切欠き部10fにより、凹部10eに包
み込まれる空気を逃がすことにより、エアーダンピング
効果を微調整することができるという効果を奏する。
【0029】以上、本発明の第1乃至第7の実施の形態
を示したが、次に、その内、第1乃至第6の実施の形態
の製造工程について示す。尚、半導体基板(シリコン基
板)1の図中における上側の主表面を上面、下側の主表
面を下面と称することとする。
【0030】図6及び図7は、本発明の第1の実施の形
態の製造工程(第1の製造工程と称する)を示すもので
ある。両主表面に鏡面研磨処理を施したn型単結晶シリ
コン基板1上に熱酸化によりシリコン酸化膜2を形成し
た後、所定の位置にフォトレジストマスク14によりパ
ターニングした後、シリコン酸化膜2をエッチングによ
り除去する。次にイオン注入法により、p型不純物3a
をシリコン基板1に注入した後(図6(a))、酸化雰
囲気及び窒素雰囲気中で活性化処理を行い、拡散抵抗配
線(ピエゾ抵抗)3とシリコン酸化膜2を形成する(図
6(b))。
【0031】次に、減圧CVD法によりシリコン窒化膜
15を形成した後、シリコン基板1の下面の所定の位置
にフォトレジストマスク14にてパターニングした後
(図6(c))、RIE等のドライエッチング技術によ
り下面に形成されているシリコン窒化膜15をエッチン
グにより除去する。フォトレジストマスク14を除去し
た後、80℃の水酸化カリウム水溶液にてシリコン窒化
膜15をマスクとして異方性エッチングを行う。この
時、シリコン基板1のエッチングは上面側に貫通しない
程度とする(図6(d))。
【0032】次に、シリコン基板1の所定の位置のフォ
トレジストマスク14をパターニングした後(図6
(e))、後工程で重り部10の下面となる部位をドラ
イエッチング技術により、エッチングする。(図6
(f))。次に、シリコン基板1上面にスパッタリング
法または蒸着法にてアルミ層4を形成した後、フォトレ
ジストマスク14により所定のパターンを形成し、RI
E等のドライエッチングによりパターニングを行う(図
7(g))。
【0033】次に、フォトレジストマスク14により所
定のパターンを形成し、シリコン窒化膜15及びシリコ
ン酸化膜2をエッチングした後、シリコン基板1の一部
を上面よりRIE等のドライエッチング技術によりエッ
チングにより除去する(図7(h))。次に、フォトレ
ジストマスク14により所定のパターンを形成した後、
シリコン基板1の一部を上面よりRIE等のドライエッ
チング技術によりエッチングにより除去する。この時、
シリコン基板1は下面より異方性エッチングにより掘り
込み部が形成されていることから、表面からのドライエ
ッチングと合わせて、貫通孔13が形成されることにな
り、加速度を検知する重り部10の周囲がシリコン基板
1と切り離され、薄肉の撓み部12で支持される片持梁
の状態となる(図7(i))。
【0034】次に、フォトレジストマスク14を除去す
ることにより、重り部10の上面に段差10aが形成さ
れた構造体を得る(図7(j))。図7(j)の重り部
10の斜視図を、図7(k)に示す。
【0035】次に、シリコン基板1上のアルミ層4と上
ガラスストッパ6とを、例えば400℃の温度のもと
で、上ガラスストッパ6を−極、アルミ層4を+極とし
て600Vの直流電圧を印加することにより陽極接合す
る。同様の条件で、シリコン基板1と下ガラスストッパ
7とを陽極接合することにより、図7(l)に示す構造
体を得る。この時、上ガラスストッパ5は平板であり、
シリコン基板1と向かい合う面は平坦であるが、上ガラ
スストッパ5と陽極接合するアルミ層4の厚みと、シリ
コン基板1に形成したおもりの表面に段差を形成したこ
とにより、重り部10が動くことができる領域を確保す
ることができる。また、重り部10の下側をエッチング
していることにより、おもりが動くことのできる領域を
確保することができる。この構造により、上ガラススト
ッパ5及び下ガラスストッパ6にざぐり加工などの処理
を行って凹部形成を行わなくてもよくなることから、半
導体加速度センサ製造コストを下げることができる。
【0036】図6及び図8は、本発明の第2の実施の形
態の製造工程(第2の製造工程と称する)を示すもので
ある。製造工程は基本的に、第1の製造工程に準じ、図
6の製造工程は共通であるが、重り部10上面をエッチ
ングする工程において、フォトレジストマスク14のパ
ターンを変更することにより柱状の突起10bを形成す
ることができる(図8(h))。この第2の製造工程に
関するその他の工程は第1の製造工程と同様であるの
で、説明は省略する。
【0037】図6及び図9は、本発明の第3の実施の形
態の製造工程(第3の製造工程と称する)を示すもので
ある。製造工程は基本的に、第1の製造工程に準じ、図
6の製造工程は共通であるが、重り部10上面をエッチ
ングする工程において、フォトレジストマスク14のパ
ターンを変更することにより線状の突起10cを形成す
ることができる(図8(h))。この第3の製造工程に
関するその他の工程は第1の製造工程と同様であるの
で、説明は省略する。
【0038】図6及び図10は、本発明の第4の実施の
形態の製造工程(第4の製造工程と称する)を示すもの
である。製造工程は基本的に、第1及び第3の製造工程
に準じ、図6の製造工程は共通であるが、重り部10上
面をエッチングする工程において、フォトレジストマス
ク14のパターンを変更(第3の製造工程に対しては開
口部の位置変更)することにより線状の突起10dを形
成することができる(図10(h))。この第4の製造
工程に関するその他の工程は第1の製造工程と同様であ
るので、説明は省略する。
【0039】図11は、本発明の第5の実施の形態の製
造工程(第5の製造工程と称する)を示すものである。
両面に鏡面研磨処理を施したn型単結晶シリコン基板1
上に熱酸化によりシリコン酸化膜2を形成した後、所定
の位置にフォトレジスト14によりパターニングした
後、シリコン酸化膜2をエッチングにより除去する。次
にイオン注入法により、p型不純物3aをシリコン基板
1に注入した後(図11(a))、酸化雰囲気及び窒素
雰囲気中で活性化処理を行い、拡散抵抗配線(ピエゾ抵
抗)3とシリコン酸化膜2を形成する(図11
(b))。
【0040】次に、減圧CVD法によりシリコン窒化膜
15を形成した後、シリコン基板1の下面の所定の位置
にフォトレジストマスク14にてパターニングした後
(図11(c))、RIE等のドライエッチング技術に
より下面に形成されているシリコン窒化膜15をエッチ
ングにより除去する。フォトレジストマスク14を除去
した後、80℃の水酸化カリウム水溶液にてシリコン窒
化膜15をマスクとして異方性エッチングを行う。この
時、シリコン基板1のエッチングは、上面に貫通しない
程度とする。但しこのエッチングで、重り部10を支持
する撓み部12の厚みが決定することになるが、後に別
工程で異方性エッチングの行うので、アンダーエッチン
グさせておく(図11(d))。
【0041】次に、シリコン基板1の所定の位置のフォ
トレジストマスク14をパターニングした後、シリコン
窒化膜15とシリコン酸化膜2をドライエッチング技術
により、除去する(図11(e))。次に、フォトレジ
ストマスク14を除去した後、80℃の水酸化カリウム
水溶液にてシリコン窒化膜15をマスクとして異方性エ
ッチングを行う。この時、シリコン基板1の下面も同時
にエッチングされることになり、撓み部12の厚みとシ
リコン基板1に形成する凹部の大きさにより、エッチン
グ時間を決定する。これにより、シリコン基板1の上面
と下面に異方性エッチングされた構造体を得る(図11
(f))。
【0042】次に、シリコン基板1の下面に形成された
シリコン窒化膜15とシリコン酸化膜2をエッチングに
より除去し、所定の位置にフォトレジストマスク14を
形成した後、シリコン基板1の下面をエッチングする
(図11(g))。その後、フォトレジストマスク14
を除去することにより、図11(h)に示す構造体を得
る。
【0043】次に、スパッタリング法または蒸着法にて
アルミ層4を形成した後、フォトレジストマスク14に
より所定のパターンを形成した後、RIE等のドライエ
ッチングにより該アルミ層のパターニングを行う(図1
1(i))。次に、フォトレジストマスク14により所
定のパターンを形成した後、シリコン基板1の上面を一
部エッチングする。この処理により、重り部10の先端
の高さは支持部側と比較して、少し低くなる(図11
(j))。
【0044】次に、フォトレジストマスク14により所
定のパターンを形成した後、シリコン基板1の上面より
エッチングすることにより、図11(f)で形成した裏
面からの異方性エッチングによる掘り込み部とにより貫
通孔13が形成され(図11(k))、フォトレジスト
マスク14を除去することにより、図11(l)に示す
構造体を得る。この時、シリコン基板1を真上面から見
たとき、重り部10の中央には図11(m)に示すよう
に、凹部10eが形成されている。重り部10が揺動す
るときに、この凹部に空気が溜まることにより、ダンピ
ング効果が得られることになる。
【0045】次に、シリコン基板1上のアルミ層4と上
ガラスストッパ5とを、例えば400℃の温度のもと
で、上ガラスストッパ5を−極、アルミ層4を+極とし
て600Vの直流電圧を印加することにより陽極接合す
る。同様の条件で、シリコン基板1と下ガラスストッパ
6とを陽極接合することにより、図11(n)に示す構
造体を得る。
【0046】図12は、本発明の第6の実施の形態の製
造工程(第6の製造工程と称する)を示すものである。
両面に鏡面研磨処理を施したシリコン基板1上に熱酸化
によりシリコン酸化膜2を形成した後、所定の位置にフ
ォトレジストマスク14によりパターニングした後、シ
リコン酸化膜をエッチングにより除去する。次にイオン
注入法により、p型不純物3aをシリコン基板1に注入
した後(図12(a))、酸化雰囲気及び窒素雰囲気中
で活性化処理を行い、拡散抵抗配線(ピエゾ抵抗)3と
シリコン酸化膜2を形成する(図12(b))。
【0047】次に、減圧CVD法によりシリコン窒化膜
15を形成した後、シリコン基板1の下面の所定の位置
にフォトレジストマスク14にてパターニングした後
(図12(c))、RIE等のドライエッチング技術に
より下面に形成されているシリコン窒化膜15をエッチ
ングにより除去する。フォトレジストマスク14を除去
した後、80℃の水酸化カリウム水溶液にてシリコン窒
化膜15をマスクとして異方性エッチングを行う。この
時、シリコン基板1のエッチングは表面に貫通しない程
度とする(図12(d))。
【0048】次に、シリコン基板1の下面の所定の位置
にフォトレジストマスク14をパターニングした後、シ
リコン基板1をドライエッチング技術により、エッチン
グする。(図12(e))。次に、シリコン基板1下面
の所定の位置にフォトレジストマスク14をパターニン
グした後、シリコン基板1をドライエッチング技術によ
り、エッチングする。(図12(f))。次に、シリコ
ン基板1下面の所定の位置にフォトレジストマスクをパ
ターニングした後、シリコン基板1をドライエッチング
技術により、エッチングする。(図12(g))。これ
らの処理により、重り部10の下面には、段差の異なる
線状の突起による凹部10e’が形成される。
【0049】次に、フォトレジストマスク14を除去し
た後、スパッタリング技術若しくは蒸着技術により、シ
リコン基板1上面にアルミ層4を堆積させ、所定の位置
にフォトレジストマスク14によりパターンを形成した
後、ドライエッチング技術によりアルミ層4を除去する
(図12(h))。
【0050】次に、シリコン基板1上面の所定の位置に
フォトレジストマスク14によりパターンを形成した
後、シリコン基板1をエッチングする。この時、シリコ
ン基板1の下面からは、KOH溶液で異方性エッチング
されていることから、シリコン基板1に貫通孔13が形
成されることになる(図12(i))。
【0051】次に、シリコン基板1上のアルミ層4と上
ガラスストッパ5とを、例えば400℃の温度のもと
で、上ガラスストッパ5を−極、アルミ層4を+極とし
て600Vの直流電圧を印加することにより陽極接合す
る。同様の条件で、シリコン基板1と下ガラスストッパ
6とを陽極接合することにより、図12(j)に示す構
造体を得る。以上製造工程により、重り部10の下面
に、凹部10e’を形成できることから、ダンピング効
果等の確保が期待できる。
【0052】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の発
明によれば、支持部に撓み部を介して揺動自在に支持さ
れた重り部と、前記撓み部に前記重り部の揺動により前
記撓み部に生じる歪みを検出するピエゾ抵抗を有して、
該ピエゾ抵抗の抵抗値変化をもとに加速度を検知する半
導体加速度センサチップと、該半導体加速度センサチッ
プと接合されて前記重り部の過度の変位を抑制するスト
ッパとを有する半導体加速度センサにおいて、前記重り
部に段差部を形成して、重り部の先端部近傍の厚さを減
少するようにしたので、ストッパ(上ガラスストッパ,
下ガラスストッパ)に凹部を形成することなく、重り部
の可動範囲を確保するとともに、凹部形成のためのざぐ
り加工を無くして歩留まりの向上と低コスト化の図れる
半導体加速度センサを提供できた。
【0053】請求項2記載の発明においては、前記段差
部に突起を形成するようにしたので、重り部の可動範囲
を調整して、半導体加速度センサの感度を制御すること
ができるという効果を奏する。
【0054】請求項3記載の発明においては、前記突起
が、複数個の柱状の突起であるので、容易に突起を形成
することができ、突起の位置を変更して微調整できると
いう効果を奏する。
【0055】請求項4記載の発明においては、前記突起
が、前記重り部の揺動先端の辺に対して平行に形成され
る線状の突起であるので、重り部の可動範囲を調整し
て、半導体加速度センサの感度を制御することができる
とともに、エアーダンピング効果をもたらすことができ
るという効果を奏する。
【0056】請求項5記載の発明においては、前記線状
の突起を、前記重り部の揺動先端に形成したので、重り
部の可動範囲を調整して、半導体加速度センサの感度を
制御することができるとともに、エアーダンピング効果
をもたらすことができ、さらに重り部の慣性が増加して
感度が向上するという効果を奏する。
【0057】請求項6記載の発明においては、前記重り
部の前記段差形成面又は反対面に凹部を形成したので、
エアーダンピング効果をもたらすことができるという効
果を奏する。
【0058】請求項7記載の発明においては、前記凹部
の側壁に切欠き部を形成したので、エアーダンピング効
果を微調整することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の半導体加速度セン
サの重り部の斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の半導体加速度セン
サの重り部の斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態の半導体加速度セン
サの重り部の斜視図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の半導体加速度セン
サの重り部の斜視図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態の半導体加速度セン
サの重り部の斜視図である。
【図6】本発明の第1乃至第4の実施の形態に係わる製
造工程のを示す図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態の製造工程(第1の
製造工程)を示す図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態の製造工程(第2の
製造工程)を示す図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態の製造工程(第3の
製造工程)を示す図である。
【図10】本発明の第4の実施の形態の製造工程(第4
の製造工程)を示す図である。
【図11】本発明の第5の実施の形態の製造工程(第5
の製造工程)を示す図である。
【図12】本発明の第6の実施の形態の製造工程(第6
の製造工程)を示す図である。
【図13】従来の半導体圧力センサを示す図である。
【符号の説明】
1 半導体基板(シリコン基板) 3 ピエゾ抵抗 4 アルミ層 6 上ガラスストッパ 7 下ガラスストッパ 10 重り部 10a 段差 10b 柱状突起 10c 線状突起 10d 線状突起 10e 凹部 11 半導体基板(フレーム) 12 撓み部 13 貫通孔
フロントページの続き (72)発明者 石田 拓郎 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 片岡 万士 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 上 浩則 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 西條 隆司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 斉藤 誠 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 4M112 AA02 BA01 CA23 CA36 DA03 DA04 DA06 DA10 DA11 DA14 EA03 EA06 EA07 EA11 EA13 GA01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持部に撓み部を介して揺動自在に支持
    された重り部と、前記撓み部に前記重り部の揺動により
    前記撓み部に生じる歪みを検出するピエゾ抵抗を有し
    て、該ピエゾ抵抗の抵抗値変化をもとに加速度を検知す
    る半導体加速度センサチップと、該半導体加速度センサ
    チップと接合されて前記重り部の過度の変位を抑制する
    ストッパとを有する半導体加速度センサにおいて、 前記重り部に段差部を形成して、重り部の揺動する先端
    部近傍の厚さを減少したことを特徴する半導体加速度セ
    ンサ。
  2. 【請求項2】 前記段差部に突起を形成したことを特徴
    とする請求項1記載の半導体加速度センサ。
  3. 【請求項3】 前記突起が、複数個の柱状の突起である
    ことを特徴とする請求項2記載の半導体加速度センサ。
  4. 【請求項4】 前記突起が、前記重り部の揺動先端の辺
    に対して平行に形成される線状の突起であることを特徴
    とする請求項2記載の半導体加速度センサ。
  5. 【請求項5】 前記線状の突起を、前記重り部の揺動先
    端に形成したことを特徴とする請求項4記載の半導体加
    速度センサ。
  6. 【請求項6】 前記重り部の前記段差形成面又は反対面
    に凹部を形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項
    5のいずれかに記載の半導体加速度センサ。
  7. 【請求項7】 前記凹部の側壁に切欠き部を形成したこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載
    の半導体加速度センサ。
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