JP2001119452A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
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- JP2001119452A JP2001119452A JP29402399A JP29402399A JP2001119452A JP 2001119452 A JP2001119452 A JP 2001119452A JP 29402399 A JP29402399 A JP 29402399A JP 29402399 A JP29402399 A JP 29402399A JP 2001119452 A JP2001119452 A JP 2001119452A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯電話装置において、複数の無線通信網の
うちからいずれかの無線通信網を選択して発信するに際
して、操作性の向上を図る。 【解決手段】 制御回路は、発信電話番号がメモリダイ
ヤル情報として記憶されている電話番号であり(ステッ
プS4で「YES」)、当該電話番号に対して発信モー
ドが設定されていれば(ステップS5で「YES」)、
当該発信モードに相当する無線通信網の圏内にあるか否
かを判定し、圏内にあれば(ステップS7で「YE
S」)、当該無線通信網に発信する(ステップS8)。
あらかじめ電話番号に対して最適な発信モードを指定し
ておくことにより、発信するに際して、いずれかの無線
通信網を選択するための操作を不要にすることができ
る。
うちからいずれかの無線通信網を選択して発信するに際
して、操作性の向上を図る。 【解決手段】 制御回路は、発信電話番号がメモリダイ
ヤル情報として記憶されている電話番号であり(ステッ
プS4で「YES」)、当該電話番号に対して発信モー
ドが設定されていれば(ステップS5で「YES」)、
当該発信モードに相当する無線通信網の圏内にあるか否
かを判定し、圏内にあれば(ステップS7で「YE
S」)、当該無線通信網に発信する(ステップS8)。
あらかじめ電話番号に対して最適な発信モードを指定し
ておくことにより、発信するに際して、いずれかの無線
通信網を選択するための操作を不要にすることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信方式や通
信事業者が互いに異なる複数の無線通信網の各々に発信
可能な発信手段を備えた無線通信装置に関する。
信事業者が互いに異なる複数の無線通信網の各々に発信
可能な発信手段を備えた無線通信装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】現在、移動通信に適用
されている無線通信システムとしては、携帯電話システ
ムや自動車電話システムに代表されるセルラー方式の無
線通信システムや、第2世代コードレス電話システムと
して開発された簡易型携帯電話システム(PHS:Pers
onal Handyphone System)などがある。
されている無線通信システムとしては、携帯電話システ
ムや自動車電話システムに代表されるセルラー方式の無
線通信システムや、第2世代コードレス電話システムと
して開発された簡易型携帯電話システム(PHS:Pers
onal Handyphone System)などがある。
【0003】セルラー方式の無線通信システムは、無線
基地局(BS:Base Station)のエリア半径が1.5k
m〜数km(マクロセル)となっていることから、サー
ビスエリアが広く、高速移動中でも通信可能であるとい
う利点がある反面、携帯電話装置や自動車電話装置にお
いて消費電力が大きいという欠点がある。一方、簡易型
携帯電話システムは、無線基地局(CS:Cell Statio
n)のエリア半径が100m〜数百m(マイクロセル)
となっており、上記セルラー方式の無線通信システムに
おけるエリア半径と比較すると小さいことから、簡易型
携帯電話装置において消費電力が小さいという利点があ
る反面、サービスエリアが狭く、高速移動中には通信で
きないという欠点がある。そして、近年では、これらセ
ルラー方式の無線通信システムや簡易型携帯電話システ
ムのサービスは、多数の通信事業者によって提供されて
いる。
基地局(BS:Base Station)のエリア半径が1.5k
m〜数km(マクロセル)となっていることから、サー
ビスエリアが広く、高速移動中でも通信可能であるとい
う利点がある反面、携帯電話装置や自動車電話装置にお
いて消費電力が大きいという欠点がある。一方、簡易型
携帯電話システムは、無線基地局(CS:Cell Statio
n)のエリア半径が100m〜数百m(マイクロセル)
となっており、上記セルラー方式の無線通信システムに
おけるエリア半径と比較すると小さいことから、簡易型
携帯電話装置において消費電力が小さいという利点があ
る反面、サービスエリアが狭く、高速移動中には通信で
きないという欠点がある。そして、近年では、これらセ
ルラー方式の無線通信システムや簡易型携帯電話システ
ムのサービスは、多数の通信事業者によって提供されて
いる。
【0004】このような背景から、近年、携帯電話装置
の一つの機種として、無線通信方式や通信事業者が互い
に異なる複数の無線通信網のうちからいずれかの無線通
信網を選択して発信可能な携帯電話装置が提供されてい
る。このものによれば、ユーザは、使用形態に応じて、
例えば高速移動中でも通信可能である、通信料金が安価
である、データ通信速度が高速である、通信品質が良好
であるなどの最適な無線通信網を選択して発信すること
が可能になる。
の一つの機種として、無線通信方式や通信事業者が互い
に異なる複数の無線通信網のうちからいずれかの無線通
信網を選択して発信可能な携帯電話装置が提供されてい
る。このものによれば、ユーザは、使用形態に応じて、
例えば高速移動中でも通信可能である、通信料金が安価
である、データ通信速度が高速である、通信品質が良好
であるなどの最適な無線通信網を選択して発信すること
が可能になる。
【0005】ところで、このように無線通信網を選択し
て発信することが可能であるということは、換言すれ
ば、ユーザは、発信する都度、複数の無線通信網のうち
からいずれかの無線通信網を選択する必要があるという
ことである。この場合、ユーザがいずれかの無線通信網
を選択する方法としては、例えばユーザが選択すること
が可能な複数の無線通信網の各々に対応してキーを割当
て、ユーザがいずれかのキーを操作することにより、い
ずれかの無線通信網を選択する方法、或いは例えばユー
ザが選択することが可能な複数の無線通信網の一覧をデ
ィスプレイに表示させ、ユーザがいずれかのキーを操作
することにより、いずれかの無線通信網を選択する方法
などが考えられる。
て発信することが可能であるということは、換言すれ
ば、ユーザは、発信する都度、複数の無線通信網のうち
からいずれかの無線通信網を選択する必要があるという
ことである。この場合、ユーザがいずれかの無線通信網
を選択する方法としては、例えばユーザが選択すること
が可能な複数の無線通信網の各々に対応してキーを割当
て、ユーザがいずれかのキーを操作することにより、い
ずれかの無線通信網を選択する方法、或いは例えばユー
ザが選択することが可能な複数の無線通信網の一覧をデ
ィスプレイに表示させ、ユーザがいずれかのキーを操作
することにより、いずれかの無線通信網を選択する方法
などが考えられる。
【0006】しかしながら、これらの方法では、ユーザ
にとっては、発信する都度、いずれかの無線通信網を選
択するために何らかのキーを操作する必要があり、その
操作が面倒であるという問題がある。
にとっては、発信する都度、いずれかの無線通信網を選
択するために何らかのキーを操作する必要があり、その
操作が面倒であるという問題がある。
【0007】本発明は、上記した事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、複数の無線通信網のうちから
いずれかの無線通信網を選択して発信するに際して、操
作性の向上を図ることができる無線通信装置を提供する
ことにある。
ものであり、その目的は、複数の無線通信網のうちから
いずれかの無線通信網を選択して発信するに際して、操
作性の向上を図ることができる無線通信装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の無線通信
装置によれば、制御手段は、発信電話番号識別手段が識
別した発信電話番号が電話番号記憶手段に記憶されてい
る電話番号であるときには、発信手段を電話番号記憶手
段に記憶されている当該電話番号に対応して指定された
無線通信網に発信させる。
装置によれば、制御手段は、発信電話番号識別手段が識
別した発信電話番号が電話番号記憶手段に記憶されてい
る電話番号であるときには、発信手段を電話番号記憶手
段に記憶されている当該電話番号に対応して指定された
無線通信網に発信させる。
【0009】すなわち、このものによれば、発信電話番
号が電話番号記憶手段に記憶されている電話番号であれ
ば、当該電話番号に対応して指定された無線通信網に発
信するようになるので、あらかじめ電話番号に対して最
適な無線通信網を指定しておくことにより、発信するに
際しては、従来のものとは異なって、いずれかの無線通
信網を選択するためのキーの操作を不要にすることがで
き、操作性の向上を図ることができる。
号が電話番号記憶手段に記憶されている電話番号であれ
ば、当該電話番号に対応して指定された無線通信網に発
信するようになるので、あらかじめ電話番号に対して最
適な無線通信網を指定しておくことにより、発信するに
際しては、従来のものとは異なって、いずれかの無線通
信網を選択するためのキーの操作を不要にすることがで
き、操作性の向上を図ることができる。
【0010】請求項2記載の無線通信装置によれば、制
御手段は、発信手段を優先順位が上位の無線通信網に発
信させ、優先順位が上位の無線通信網への発信が失敗し
たときには、発信手段を優先順位が下位の無線通信網に
発信させる。
御手段は、発信手段を優先順位が上位の無線通信網に発
信させ、優先順位が上位の無線通信網への発信が失敗し
たときには、発信手段を優先順位が下位の無線通信網に
発信させる。
【0011】すなわち、このものによれば、優先順位が
上位の無線通信網に発信し、優先順位が上位の無線通信
網への発信が失敗した場合であっても、優先順位が下位
の無線通信網に発信するようになるので、あらかじめ電
話番号に対して複数の無線通信網を優先順位を付して指
定しておくことにより、優先順位にしたがって最適な無
線通信網を順次選択して発信することができる。
上位の無線通信網に発信し、優先順位が上位の無線通信
網への発信が失敗した場合であっても、優先順位が下位
の無線通信網に発信するようになるので、あらかじめ電
話番号に対して複数の無線通信網を優先順位を付して指
定しておくことにより、優先順位にしたがって最適な無
線通信網を順次選択して発信することができる。
【0012】請求項3記載の無線通信装置によれば、制
御手段は、発信電話番号識別手段が識別した発信電話番
号が発信履歴記憶手段に記憶されている過去に発信が成
功した電話番号であるときには、発信手段を発信履歴記
憶手段に記憶されている当該過去に発信が成功した電話
番号により発信したときの無線通信網に発信させる。
御手段は、発信電話番号識別手段が識別した発信電話番
号が発信履歴記憶手段に記憶されている過去に発信が成
功した電話番号であるときには、発信手段を発信履歴記
憶手段に記憶されている当該過去に発信が成功した電話
番号により発信したときの無線通信網に発信させる。
【0013】すなわち、このものによれば、発信電話番
号が発信履歴記憶手段に記憶されている過去に発信が成
功した電話番号であれば、発信履歴記憶手段に記憶され
ている当該過去に発信が成功した電話番号により発信し
たときの無線通信網に発信するようになるので、上記し
た請求項1記載のものと同様して、発信するに際して
は、従来のものとは異なって、いずれかの無線通信網を
選択するためのキーの操作を不要にすることができ、操
作性の向上を図ることができる。また、この場合には、
過去に発信が成功したときの無線通信網に発信するよう
になるので、発信の成功率を高めることができる。
号が発信履歴記憶手段に記憶されている過去に発信が成
功した電話番号であれば、発信履歴記憶手段に記憶され
ている当該過去に発信が成功した電話番号により発信し
たときの無線通信網に発信するようになるので、上記し
た請求項1記載のものと同様して、発信するに際して
は、従来のものとは異なって、いずれかの無線通信網を
選択するためのキーの操作を不要にすることができ、操
作性の向上を図ることができる。また、この場合には、
過去に発信が成功したときの無線通信網に発信するよう
になるので、発信の成功率を高めることができる。
【0014】請求項4記載の無線通信装置によれば、制
御手段は、発信電話番号識別手段が識別した発信電話番
号が電話番号記憶手段に記憶されている電話番号である
ときには、発信手段を電話番号記憶手段に記憶されてい
る当該電話番号に対応して指定された無線通信網に発信
させる。また、制御手段は、発信電話番号識別手段が識
別した発信電話番号が発信履歴記憶手段に記憶されてい
る過去に発信が成功した電話番号であるときには、発信
手段を発信履歴記憶手段に記憶されている当該過去に発
信が成功した電話番号により発信したときの無線通信網
に発信させる。
御手段は、発信電話番号識別手段が識別した発信電話番
号が電話番号記憶手段に記憶されている電話番号である
ときには、発信手段を電話番号記憶手段に記憶されてい
る当該電話番号に対応して指定された無線通信網に発信
させる。また、制御手段は、発信電話番号識別手段が識
別した発信電話番号が発信履歴記憶手段に記憶されてい
る過去に発信が成功した電話番号であるときには、発信
手段を発信履歴記憶手段に記憶されている当該過去に発
信が成功した電話番号により発信したときの無線通信網
に発信させる。
【0015】すなわち、このものによれば、発信電話番
号が電話番号記憶手段に記憶されている電話番号であれ
ば、当該電話番号に対応して指定された無線通信網に発
信するようになり、また、発信電話番号が発信履歴記憶
手段に記憶されている過去に発信が成功した電話番号で
あれば、発信履歴記憶手段に記憶されている当該過去に
発信が成功した電話番号により発信したときの無線通信
網に発信するようになるので、上記した請求項1或いは
請求項3記載のものと同様して、発信するに際しては、
従来のものとは異なって、いずれかの無線通信網を選択
するためのキーの操作を不要にすることができ、操作性
の向上を図ることができる。
号が電話番号記憶手段に記憶されている電話番号であれ
ば、当該電話番号に対応して指定された無線通信網に発
信するようになり、また、発信電話番号が発信履歴記憶
手段に記憶されている過去に発信が成功した電話番号で
あれば、発信履歴記憶手段に記憶されている当該過去に
発信が成功した電話番号により発信したときの無線通信
網に発信するようになるので、上記した請求項1或いは
請求項3記載のものと同様して、発信するに際しては、
従来のものとは異なって、いずれかの無線通信網を選択
するためのキーの操作を不要にすることができ、操作性
の向上を図ることができる。
【0016】請求項5記載の無線通信装置によれば、制
御手段は、発信電話番号識別手段が識別した発信電話番
号が電話番号記憶手段に記憶されている電話番号であ
り、且つ、発信履歴記憶手段に記憶されている過去に発
信が成功した電話番号であるときには、発信手段を発信
履歴記憶手段に記憶されている当該過去に発信が成功し
た電話番号により発信したときの無線通信網に発信さ
せ、当該過去に発信が成功した電話番号により発信した
ときの無線通信網への発信が失敗したときには、発信手
段を電話番号記憶手段に記憶されている当該電話番号に
対応して指定された無線通信網に発信させる。
御手段は、発信電話番号識別手段が識別した発信電話番
号が電話番号記憶手段に記憶されている電話番号であ
り、且つ、発信履歴記憶手段に記憶されている過去に発
信が成功した電話番号であるときには、発信手段を発信
履歴記憶手段に記憶されている当該過去に発信が成功し
た電話番号により発信したときの無線通信網に発信さ
せ、当該過去に発信が成功した電話番号により発信した
ときの無線通信網への発信が失敗したときには、発信手
段を電話番号記憶手段に記憶されている当該電話番号に
対応して指定された無線通信網に発信させる。
【0017】すなわち、このものによれば、発信電話番
号識別手段が識別した発信電話番号が電話番号記憶手段
に記憶されている電話番号であり、且つ、発信履歴記憶
手段に記憶されている過去に発信が成功した電話番号で
あれば、発信手段を発信履歴記憶手段に記憶されている
当該過去に発信が成功した電話番号により発信したとき
の無線通信網に発信するようになるので、上記した請求
項3記載のものと同様して、発信するに際しては、従来
のものとは異なって、いずれかの無線通信網を選択する
ためのキーの操作を不要にすることができ、操作性の向
上を図ることができ、また、この場合には、過去に発信
が成功したときの無線通信網に発信するようになるの
で、発信の成功率を高めることができる。
号識別手段が識別した発信電話番号が電話番号記憶手段
に記憶されている電話番号であり、且つ、発信履歴記憶
手段に記憶されている過去に発信が成功した電話番号で
あれば、発信手段を発信履歴記憶手段に記憶されている
当該過去に発信が成功した電話番号により発信したとき
の無線通信網に発信するようになるので、上記した請求
項3記載のものと同様して、発信するに際しては、従来
のものとは異なって、いずれかの無線通信網を選択する
ためのキーの操作を不要にすることができ、操作性の向
上を図ることができ、また、この場合には、過去に発信
が成功したときの無線通信網に発信するようになるの
で、発信の成功率を高めることができる。
【0018】さらに、この場合には、発信履歴記憶手段
に記憶されている当該過去に発信が成功した電話番号に
より発信したときの無線通信網への発信が失敗した場合
であっても、電話番号記憶手段に記憶されている当該電
話番号に対応して指定された無線通信網に発信するよう
になるので、発信の成功率をさらに高めることができ
る。
に記憶されている当該過去に発信が成功した電話番号に
より発信したときの無線通信網への発信が失敗した場合
であっても、電話番号記憶手段に記憶されている当該電
話番号に対応して指定された無線通信網に発信するよう
になるので、発信の成功率をさらに高めることができ
る。
【0019】請求項6記載の無線通信装置によれば、制
御手段は、発信手段を優先順位が上位の無線通信網に発
信させ、優先順位が上位の無線通信網への発信が失敗し
たときには、発信手段を優先順位が下位の無線通信網に
発信させる。
御手段は、発信手段を優先順位が上位の無線通信網に発
信させ、優先順位が上位の無線通信網への発信が失敗し
たときには、発信手段を優先順位が下位の無線通信網に
発信させる。
【0020】すなわち、このものによれば、優先順位が
上位の無線通信網に発信し、優先順位が上位の無線通信
網への発信が失敗した場合であっても、優先順位が下位
の無線通信網に発信するようになるので、上記した請求
項2記載のものと同様して、あらかじめ電話番号に対し
て複数の無線通信網を優先順位を付して指定しておくこ
とにより、優先順位にしたがって最適な無線通信網を順
次選択して発信することができる。
上位の無線通信網に発信し、優先順位が上位の無線通信
網への発信が失敗した場合であっても、優先順位が下位
の無線通信網に発信するようになるので、上記した請求
項2記載のものと同様して、あらかじめ電話番号に対し
て複数の無線通信網を優先順位を付して指定しておくこ
とにより、優先順位にしたがって最適な無線通信網を順
次選択して発信することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明を複数の無線通信シ
ステムとしてPDC(Personal Digial Cellular)方式
の無線通信システムおよびPHS(Personal Handyphon
e System)方式の無線通信システムの双方の無線通信シ
ステムで使用可能に構成された携帯電話装置に適用した
一実施例について、図面を参照して説明する。
ステムとしてPDC(Personal Digial Cellular)方式
の無線通信システムおよびPHS(Personal Handyphon
e System)方式の無線通信システムの双方の無線通信シ
ステムで使用可能に構成された携帯電話装置に適用した
一実施例について、図面を参照して説明する。
【0022】まず、図2は、携帯電話装置の電気的な構
成を機能ブロックにして示している。図2において、携
帯電話装置1は、マイクロコンピュータを主体として構
成されてなる制御回路2を備えている。制御回路2は、
PDC無線回路3、PDCベースバンド処理回路4、P
HS無線回路5、PHSベースバンド処理回路6、PD
C/PHS共通音声処理回路7、キー操作検出回路8お
よび表示制御回路9を接続しており、各回路3〜9との
間で各種の信号を転送することにより、各回路3〜9を
制御するように構成されている。
成を機能ブロックにして示している。図2において、携
帯電話装置1は、マイクロコンピュータを主体として構
成されてなる制御回路2を備えている。制御回路2は、
PDC無線回路3、PDCベースバンド処理回路4、P
HS無線回路5、PHSベースバンド処理回路6、PD
C/PHS共通音声処理回路7、キー操作検出回路8お
よび表示制御回路9を接続しており、各回路3〜9との
間で各種の信号を転送することにより、各回路3〜9を
制御するように構成されている。
【0023】PDC無線回路3は、受信系として受信回
路および復調回路などを備えており、例えば1.5GH
z帯域の電波がPDC/PHSアンテナ10により捕捉
され、それに応じて、受信信号がPDC/PHS共用器
11を通じて与えられると、その与えられた受信信号を
受信処理および復調処理などし、受信信号をPDCベー
スバンド処理回路4に出力するようになっている。ま
た、PDC無線回路3は、送信系として変調回路、直交
変調回路および電力増幅回路などを備えており、PDC
ベースバンド処理回路4から送信信号が与えられると、
その与えられた送信信号を変調処理、直交変調処理およ
び電力増幅処理などし、送信信号をPDC/PHS共用
器11に出力するようになっている。
路および復調回路などを備えており、例えば1.5GH
z帯域の電波がPDC/PHSアンテナ10により捕捉
され、それに応じて、受信信号がPDC/PHS共用器
11を通じて与えられると、その与えられた受信信号を
受信処理および復調処理などし、受信信号をPDCベー
スバンド処理回路4に出力するようになっている。ま
た、PDC無線回路3は、送信系として変調回路、直交
変調回路および電力増幅回路などを備えており、PDC
ベースバンド処理回路4から送信信号が与えられると、
その与えられた送信信号を変調処理、直交変調処理およ
び電力増幅処理などし、送信信号をPDC/PHS共用
器11に出力するようになっている。
【0024】PDCベースバンド処理回路4は、TDM
A制御回路を主体として構成されており、PDC無線回
路3から受信信号が与えられると、その与えられた受信
信号をTDMA処理し、受信信号をPDC/PHS共通
音声処理回路7に出力するようになっている。また、P
DCベースバンド処理回路4は、PDC/PHS共通音
声処理回路7から送信信号が与えられると、その与えら
れた送信信号をTDMA処理し、送信信号をPDC無線
回路3に出力するようになっている。
A制御回路を主体として構成されており、PDC無線回
路3から受信信号が与えられると、その与えられた受信
信号をTDMA処理し、受信信号をPDC/PHS共通
音声処理回路7に出力するようになっている。また、P
DCベースバンド処理回路4は、PDC/PHS共通音
声処理回路7から送信信号が与えられると、その与えら
れた送信信号をTDMA処理し、送信信号をPDC無線
回路3に出力するようになっている。
【0025】PHS無線回路5は、基本的には、上記し
たPDC無線回路3と略同等の機能を備えて構成されて
いる。この場合、PDC無線回路3がPDC通信規格に
準拠する1.5GHz帯域(或いは800MHz帯域)
の送信信号および受信信号を処理するのに対して、PH
S無線回路5は、PHS通信規格に準拠する1.9GH
z帯域の送信信号および受信信号を処理するように構成
されている。
たPDC無線回路3と略同等の機能を備えて構成されて
いる。この場合、PDC無線回路3がPDC通信規格に
準拠する1.5GHz帯域(或いは800MHz帯域)
の送信信号および受信信号を処理するのに対して、PH
S無線回路5は、PHS通信規格に準拠する1.9GH
z帯域の送信信号および受信信号を処理するように構成
されている。
【0026】PHSベースバンド処理回路6は、基本的
には、上記したPDCベースバンド処理回路4と略同等
の機能を備えて構成されている。この場合、PDCベー
スバンド処理回路4がPDC通信規格に準拠する1.5
GHz帯域(或いは800MHz帯域)の送信信号およ
び受信信号を処理するのに対して、PHSベースバンド
処理回路6は、PHS通信規格に準拠する1.9GHz
帯域の送信信号および受信信号を処理するように構成さ
れている。
には、上記したPDCベースバンド処理回路4と略同等
の機能を備えて構成されている。この場合、PDCベー
スバンド処理回路4がPDC通信規格に準拠する1.5
GHz帯域(或いは800MHz帯域)の送信信号およ
び受信信号を処理するのに対して、PHSベースバンド
処理回路6は、PHS通信規格に準拠する1.9GHz
帯域の送信信号および受信信号を処理するように構成さ
れている。
【0027】PDC/PHS共通音声処理回路7は、D
SPおよびオーディオインタフェース回路などを備えて
構成されており、上記したPDCベースバンド処理回路
4或いはPHSベースバンド処理回路6から受信信号が
与えられると、その与えられた受信信号を音声復号化処
理およびD/A変換処理などして受話信号を生成し、受
話信号をレシーバ12に出力するようになっている。ま
た、PDC/PHS共通音声処理回路7は、マイク13
から送話信号が与えられると、その与えられた送話信号
をA/D変換処理および音声符号化処理などして送信信
号を生成し、送信信号をPDCベースバンド処理回路4
或いはPHSベースバンド処理回路6に出力するように
なっている。
SPおよびオーディオインタフェース回路などを備えて
構成されており、上記したPDCベースバンド処理回路
4或いはPHSベースバンド処理回路6から受信信号が
与えられると、その与えられた受信信号を音声復号化処
理およびD/A変換処理などして受話信号を生成し、受
話信号をレシーバ12に出力するようになっている。ま
た、PDC/PHS共通音声処理回路7は、マイク13
から送話信号が与えられると、その与えられた送話信号
をA/D変換処理および音声符号化処理などして送信信
号を生成し、送信信号をPDCベースバンド処理回路4
或いはPHSベースバンド処理回路6に出力するように
なっている。
【0028】このような構成により、制御回路2が、P
DC無線回路3およびPDCベースバンド処理回路4に
より送信・受信処理するように制御している状態では、
1.5GHz帯域の電波がPDC/PHSアンテナ10
により捕捉されると、その電波に応じた受話信号がレシ
ーバ12から出力され、また、これと共に、マイク13
に送話信号が与えられると、その送話信号に応じた1.
5GHz帯域の電波がPDC/PHSアンテナ10から
放射され、PDC方式の無線通信システムを使用して通
話することが可能になる。
DC無線回路3およびPDCベースバンド処理回路4に
より送信・受信処理するように制御している状態では、
1.5GHz帯域の電波がPDC/PHSアンテナ10
により捕捉されると、その電波に応じた受話信号がレシ
ーバ12から出力され、また、これと共に、マイク13
に送話信号が与えられると、その送話信号に応じた1.
5GHz帯域の電波がPDC/PHSアンテナ10から
放射され、PDC方式の無線通信システムを使用して通
話することが可能になる。
【0029】一方、制御回路2が、PHS無線回路5お
よびPHSベースバンド処理回路6により送信・受信処
理するように制御している状態では、1.9GHz帯域
の電波がPDC/PHSアンテナ10により捕捉される
と、その電波に応じた受話信号がレシーバ12から出力
され、また、これと共に、マイク13に送話信号が与え
られると、その送話信号に応じた1.9GHz帯域の電
波がPDC/PHSアンテナ10から放射され、PHS
方式の無線通信システムを使用して通話することが可能
になる。
よびPHSベースバンド処理回路6により送信・受信処
理するように制御している状態では、1.9GHz帯域
の電波がPDC/PHSアンテナ10により捕捉される
と、その電波に応じた受話信号がレシーバ12から出力
され、また、これと共に、マイク13に送話信号が与え
られると、その送話信号に応じた1.9GHz帯域の電
波がPDC/PHSアンテナ10から放射され、PHS
方式の無線通信システムを使用して通話することが可能
になる。
【0030】キー操作検出回路8は、電源キー、通話開
始キー、通話終了キー、「0」〜「9」の数字キー、F
(ファンクション)キーなどの各種のキーが配列されて
なるキーパッド14を接続しており、キーパッド14か
らキー操作に応じたキー操作信号が与えられると、その
与えられたキー操作信号に応じた制御信号を制御回路2
に出力するようになっている。
始キー、通話終了キー、「0」〜「9」の数字キー、F
(ファンクション)キーなどの各種のキーが配列されて
なるキーパッド14を接続しており、キーパッド14か
らキー操作に応じたキー操作信号が与えられると、その
与えられたキー操作信号に応じた制御信号を制御回路2
に出力するようになっている。
【0031】表示制御回路9は、液晶表示部を備えてな
るディスプレイ15を接続しており、制御回路2から制
御信号が与えられると、その与えられた制御信号に応じ
た表示情報をディスプレイ15に表示させるようになっ
ている。
るディスプレイ15を接続しており、制御回路2から制
御信号が与えられると、その与えられた制御信号に応じ
た表示情報をディスプレイ15に表示させるようになっ
ている。
【0032】そして、制御回路2は、制御プログラムを
記憶しており、制御プログラムに記述されたアルゴリズ
ムにしたがって詳しくは以下に説明する処理を実行する
ようになっている。また、制御回路2は、記憶領域とし
て記憶回路2aを有しており、記憶回路2aに詳しくは
以下に説明するメモリダイヤル情報および発信履歴情報
を記憶している。
記憶しており、制御プログラムに記述されたアルゴリズ
ムにしたがって詳しくは以下に説明する処理を実行する
ようになっている。また、制御回路2は、記憶領域とし
て記憶回路2aを有しており、記憶回路2aに詳しくは
以下に説明するメモリダイヤル情報および発信履歴情報
を記憶している。
【0033】尚、上記した構成では、PDC無線回路
3、PDCベースバンド処理回路4、PHS無線回路
5、PHSベースバンド処理回路6、PDC/PHSア
ンテナ10およびPDC/PHS共用器11により、本
発明でいう発信手段16を構成している。また、制御回
路2により、本発明でいう発信電話番号識別手段および
制御手段を構成しており、さらに、記憶回路2aによ
り、本発明でいう電話番号記憶手段および発信履歴記憶
手段を構成している。
3、PDCベースバンド処理回路4、PHS無線回路
5、PHSベースバンド処理回路6、PDC/PHSア
ンテナ10およびPDC/PHS共用器11により、本
発明でいう発信手段16を構成している。また、制御回
路2により、本発明でいう発信電話番号識別手段および
制御手段を構成しており、さらに、記憶回路2aによ
り、本発明でいう電話番号記憶手段および発信履歴記憶
手段を構成している。
【0034】さて、以上のように構成された携帯電話装
置1は、該当する無線通信方式や通信事業者との間で契
約がなされていることを前提として、無線通信方式とし
ては上記したようにPDC方式およびPHS方式のうち
のいずれかの無線通信方式を選択して発信することが可
能であり、そのうちPHS方式を選択した場合には、幾
つかの通信事業者のうちからいずれかの通信事業者を選
択して発信することが可能に構成されている。
置1は、該当する無線通信方式や通信事業者との間で契
約がなされていることを前提として、無線通信方式とし
ては上記したようにPDC方式およびPHS方式のうち
のいずれかの無線通信方式を選択して発信することが可
能であり、そのうちPHS方式を選択した場合には、幾
つかの通信事業者のうちからいずれかの通信事業者を選
択して発信することが可能に構成されている。
【0035】具体的に説明すると、携帯電話装置1は、
図3に示すように、発信モードとして発信モードA〜C
の3つの発信モードのうちのいずれかを選択して発信す
ることが可能になっており、発信モードAを選択してい
れば、通信事業者Aが提供しているPDC方式の無線通
信網に発信するようになり、発信モードBを選択してい
れば、通信事業者Bが提供しているPHS方式の無線通
信網に発信するようになり、発信モードCを選択してい
れば、通信事業者Cが提供しているPHS方式の無線通
信網に発信するようになっている。
図3に示すように、発信モードとして発信モードA〜C
の3つの発信モードのうちのいずれかを選択して発信す
ることが可能になっており、発信モードAを選択してい
れば、通信事業者Aが提供しているPDC方式の無線通
信網に発信するようになり、発信モードBを選択してい
れば、通信事業者Bが提供しているPHS方式の無線通
信網に発信するようになり、発信モードCを選択してい
れば、通信事業者Cが提供しているPHS方式の無線通
信網に発信するようになっている。
【0036】ここで、制御回路2における記憶回路2a
は、上記メモリダイヤル情報および発信履歴情報と、上
記発信モードとを関連付けて記憶している。すなわち、
記憶回路2aは、図4に示すように、メモリダイヤル情
報として、電話番号、登録名、短縮番号および発信モー
ドの優先順位の情報要素を1ブロック(ファイル)とし
て、多数(例えば100件)のメモリダイヤルデータを
記憶することが可能になっている。また、記憶回路2a
は、図5に示すように、発信履歴情報として、電話番
号、成功/失敗の種別および発信モードの情報要素を1
ブロック(ファイル)として、多数(例えば20件)の
発信履歴データを記憶することが可能になっている。
尚、図4および図5において、「×」は「0」〜「9」
のうちの使用が許可されている番号を示している。
は、上記メモリダイヤル情報および発信履歴情報と、上
記発信モードとを関連付けて記憶している。すなわち、
記憶回路2aは、図4に示すように、メモリダイヤル情
報として、電話番号、登録名、短縮番号および発信モー
ドの優先順位の情報要素を1ブロック(ファイル)とし
て、多数(例えば100件)のメモリダイヤルデータを
記憶することが可能になっている。また、記憶回路2a
は、図5に示すように、発信履歴情報として、電話番
号、成功/失敗の種別および発信モードの情報要素を1
ブロック(ファイル)として、多数(例えば20件)の
発信履歴データを記憶することが可能になっている。
尚、図4および図5において、「×」は「0」〜「9」
のうちの使用が許可されている番号を示している。
【0037】そして、制御回路2は、「メモリダイヤル
情報検索発信モード」、「発信履歴情報検索発信モー
ド」および「発信履歴/メモリダイヤル情報検索発信モ
ード」のうちのいずれかの情報検索発信モードを設定す
ることができ、詳しくは後述するように、「メモリダイ
ヤル情報検索発信モード」を設定していれば、メモリダ
イヤル情報を検索して発信処理を実行し、「発信履歴情
報検索発信モード」を設定していれば、発信履歴情報を
検索して発信処理を実行し、「発信履歴/メモリダイヤ
ル情報検索発信モード」を設定していれば、発信履歴情
報或いはメモリダイヤル情報を検索して発信処理を実行
するようになっている。
情報検索発信モード」、「発信履歴情報検索発信モー
ド」および「発信履歴/メモリダイヤル情報検索発信モ
ード」のうちのいずれかの情報検索発信モードを設定す
ることができ、詳しくは後述するように、「メモリダイ
ヤル情報検索発信モード」を設定していれば、メモリダ
イヤル情報を検索して発信処理を実行し、「発信履歴情
報検索発信モード」を設定していれば、発信履歴情報を
検索して発信処理を実行し、「発信履歴/メモリダイヤ
ル情報検索発信モード」を設定していれば、発信履歴情
報或いはメモリダイヤル情報を検索して発信処理を実行
するようになっている。
【0038】次に、上記した構成の作用について、制御
回路2が「メモリダイヤル情報検索発信モード」、「発
信履歴情報検索発信モード」および「発信履歴/メモリ
ダイヤル情報検索発信モード」の各情報検索発信モード
を設定している場合に、制御回路2が実行する処理を説
明する。
回路2が「メモリダイヤル情報検索発信モード」、「発
信履歴情報検索発信モード」および「発信履歴/メモリ
ダイヤル情報検索発信モード」の各情報検索発信モード
を設定している場合に、制御回路2が実行する処理を説
明する。
【0039】(1)制御回路2が「メモリダイヤル情報
検索発信モード」を設定している場合まず、制御回路2
が「メモリダイヤル情報検索発信モード」を設定してい
る場合について、図1に示すフローチャートを参照して
説明する。
検索発信モード」を設定している場合まず、制御回路2
が「メモリダイヤル情報検索発信モード」を設定してい
る場合について、図1に示すフローチャートを参照して
説明する。
【0040】制御回路2は、ユーザが発信電話番号を入
力することに応じて、発信電話番号を入力すると、ステ
ップS1において「YES」と判定し、入力した発信電
話番号を識別する(ステップS2)。次いで、制御回路
2は、記憶回路2aにおけるメモリダイヤル情報を検索
し(ステップS3)、入力した発信電話番号がメモリダ
イヤル情報として記憶している電話番号であるか否かを
判定する(ステップS4)。
力することに応じて、発信電話番号を入力すると、ステ
ップS1において「YES」と判定し、入力した発信電
話番号を識別する(ステップS2)。次いで、制御回路
2は、記憶回路2aにおけるメモリダイヤル情報を検索
し(ステップS3)、入力した発信電話番号がメモリダ
イヤル情報として記憶している電話番号であるか否かを
判定する(ステップS4)。
【0041】さて、制御回路2は、入力した発信電話番
号がメモリダイヤル情報として記憶している電話番号で
あれば、ステップS4において「YES」と判定し、発
信電話番号に対して発信モードを設定しているか否かを
判定する(ステップS5)。そして、制御回路2は、発
信電話番号に対して発信モードを設定していれば、ステ
ップS5において「YES」と判定し、発信電話番号に
対して発信モードの優先順位を最上位(第1位)に設定
している発信モードを読出す(ステップS6)。
号がメモリダイヤル情報として記憶している電話番号で
あれば、ステップS4において「YES」と判定し、発
信電話番号に対して発信モードを設定しているか否かを
判定する(ステップS5)。そして、制御回路2は、発
信電話番号に対して発信モードを設定していれば、ステ
ップS5において「YES」と判定し、発信電話番号に
対して発信モードの優先順位を最上位(第1位)に設定
している発信モードを読出す(ステップS6)。
【0042】そして、制御回路2は、優先順位を最上位
に設定している発信モードのサービスエリア内(圏内)
に位置しているか否かを判定し(ステップS7)、サー
ビスエリア内に位置していれば、ステップS7において
「YES」と判定し、読出した発信モード、つまり、優
先順位を最上位に設定している発信モードにより発信処
理を実行する(ステップS8)。
に設定している発信モードのサービスエリア内(圏内)
に位置しているか否かを判定し(ステップS7)、サー
ビスエリア内に位置していれば、ステップS7において
「YES」と判定し、読出した発信モード、つまり、優
先順位を最上位に設定している発信モードにより発信処
理を実行する(ステップS8)。
【0043】具体的には、制御回路2は、入力した電話
番号が例えば「0903×××××××」であると仮定
すると(図4参照)、電話番号「0903××××××
×」に対して優先順位が最上位の発信モードとして発信
モードAを設定しているので、発信モードAを読出し、
発信モードAに相当する通信事業者Aが提供しているP
DC方式の無線通信網(図3参照)のサービスエリア内
に位置しているか否かを判定し、サービスエリア内に位
置していれば、通信事業者Aが提供しているPDC方式
の無線通信網に発信する。
番号が例えば「0903×××××××」であると仮定
すると(図4参照)、電話番号「0903××××××
×」に対して優先順位が最上位の発信モードとして発信
モードAを設定しているので、発信モードAを読出し、
発信モードAに相当する通信事業者Aが提供しているP
DC方式の無線通信網(図3参照)のサービスエリア内
に位置しているか否かを判定し、サービスエリア内に位
置していれば、通信事業者Aが提供しているPDC方式
の無線通信網に発信する。
【0044】次いで、制御回路2は、通話回線が接続さ
れたか否かを判定し(ステップS9)、通話回線を接続
されれば、ステップS9において「YES」と判定し、
通話処理に移行する(ステップS10)。
れたか否かを判定し(ステップS9)、通話回線を接続
されれば、ステップS9において「YES」と判定し、
通話処理に移行する(ステップS10)。
【0045】これに対して、制御回路2は、優先順位を
最上位に設定している発信モードのサービスエリア内に
位置していなければ、ステップS7において「NO」と
判定し、また、通話回線が接続されなければ、ステップ
S9において「NO」と判定し、優先順位が次位(第2
位)の発信モードを設定しているか否かを判定する(ス
テップS11)。
最上位に設定している発信モードのサービスエリア内に
位置していなければ、ステップS7において「NO」と
判定し、また、通話回線が接続されなければ、ステップ
S9において「NO」と判定し、優先順位が次位(第2
位)の発信モードを設定しているか否かを判定する(ス
テップS11)。
【0046】そして、制御回路2は、優先順位が次位
(第2位)の発信モードを設定していれば、ステップS
11において「YES」と判定し、発信電話番号に対し
て発信モードの優先順位を次位に設定している発信モー
ドを読出す(ステップS12)。
(第2位)の発信モードを設定していれば、ステップS
11において「YES」と判定し、発信電話番号に対し
て発信モードの優先順位を次位に設定している発信モー
ドを読出す(ステップS12)。
【0047】そして、制御回路2は、優先順位を次位に
設定している発信モードのサービスエリア内に位置して
いるか否かを判定し(ステップS13)、サービスエリ
ア内に位置していれば、ステップS13において「YE
S」と判定し、読出した発信モード、つまり、優先順位
を次位に設定している発信モードにより発信処理を実行
する(ステップS14)。
設定している発信モードのサービスエリア内に位置して
いるか否かを判定し(ステップS13)、サービスエリ
ア内に位置していれば、ステップS13において「YE
S」と判定し、読出した発信モード、つまり、優先順位
を次位に設定している発信モードにより発信処理を実行
する(ステップS14)。
【0048】具体的には、制御回路2は、入力した電話
番号が例えば「0903×××××××」であると仮定
すると、電話番号「0903×××××××」に対して
優先順位が次位(第2位)の発信モードとして発信モー
ドBを設定しているので、発信モードBを読出し、発信
モードBに相当する通信事業者Bが提供しているPHS
方式の無線通信網(図3参照)のサービスエリア内に位
置しているか否かを判定し、サービスエリア内に位置し
ていれば、通信事業者Bが提供しているPHS方式の無
線通信網に発信する。
番号が例えば「0903×××××××」であると仮定
すると、電話番号「0903×××××××」に対して
優先順位が次位(第2位)の発信モードとして発信モー
ドBを設定しているので、発信モードBを読出し、発信
モードBに相当する通信事業者Bが提供しているPHS
方式の無線通信網(図3参照)のサービスエリア内に位
置しているか否かを判定し、サービスエリア内に位置し
ていれば、通信事業者Bが提供しているPHS方式の無
線通信網に発信する。
【0049】次いで、制御回路2は、通話回線が接続さ
れたか否かを判定し(ステップS15)、通話回線が接
続されれば、ステップS15において「YES」と判定
し、通話処理に移行する(ステップS10)。
れたか否かを判定し(ステップS15)、通話回線が接
続されれば、ステップS15において「YES」と判定
し、通話処理に移行する(ステップS10)。
【0050】これに対して、制御回路2は、優先順位を
次位に設定している発信モードのサービスエリア内に位
置していなければ、ステップS13において「NO」と
判定し、また、通話回線が接続されなければ、ステップ
S15において「NO」と判定し、上記したステップS
11に戻り、優先順位が次位(第3位)の発信モードを
設定しているか否かを判定する。
次位に設定している発信モードのサービスエリア内に位
置していなければ、ステップS13において「NO」と
判定し、また、通話回線が接続されなければ、ステップ
S15において「NO」と判定し、上記したステップS
11に戻り、優先順位が次位(第3位)の発信モードを
設定しているか否かを判定する。
【0051】そして、制御回路2は、優先順位が次位
(第3位)の発信モードを設定していれば、ステップS
11において「YES」と判定し、発信電話番号に対し
て発信モードの優先順位を次位に設定している発信モー
ドを読出す(ステップS12)。
(第3位)の発信モードを設定していれば、ステップS
11において「YES」と判定し、発信電話番号に対し
て発信モードの優先順位を次位に設定している発信モー
ドを読出す(ステップS12)。
【0052】そして、制御回路2は、優先順位を次位に
設定している発信モードのサービスエリア内に位置して
いるか否かを判定し(ステップS13)、サービスエリ
ア内に位置していれば、ステップS13において「YE
S」と判定し、読出した発信モード、つまり、優先順位
を次位に設定している発信モードによる発信処理を実行
する(ステップS14)。
設定している発信モードのサービスエリア内に位置して
いるか否かを判定し(ステップS13)、サービスエリ
ア内に位置していれば、ステップS13において「YE
S」と判定し、読出した発信モード、つまり、優先順位
を次位に設定している発信モードによる発信処理を実行
する(ステップS14)。
【0053】具体的には、制御回路2は、入力した電話
番号が例えば「0903×××××××」であると仮定
すると、電話番号「0903×××××××」に対して
優先順位が次位(第3位)の発信モードとして発信モー
ドCを設定しているので、発信モードCを読出し、発信
モードCに相当する通信事業者Cが提供しているPHS
方式の無線通信網(図3参照)のサービスエリア内に位
置しているか否かを判定し、サービスエリア内に位置し
ていれば、通信事業者Cが提供しているPHS方式の無
線通信網に発信する。
番号が例えば「0903×××××××」であると仮定
すると、電話番号「0903×××××××」に対して
優先順位が次位(第3位)の発信モードとして発信モー
ドCを設定しているので、発信モードCを読出し、発信
モードCに相当する通信事業者Cが提供しているPHS
方式の無線通信網(図3参照)のサービスエリア内に位
置しているか否かを判定し、サービスエリア内に位置し
ていれば、通信事業者Cが提供しているPHS方式の無
線通信網に発信する。
【0054】次いで、制御回路2は、通話回線が接続さ
れたか否かを判定し(ステップS15)、通話回線が接
続されれば、ステップS15において「YES」と判定
し、通話処理に移行する(ステップS10)。
れたか否かを判定し(ステップS15)、通話回線が接
続されれば、ステップS15において「YES」と判定
し、通話処理に移行する(ステップS10)。
【0055】このように、制御回路2は、「メモリダイ
ヤル情報検索発信モード」を設定している場合には、メ
モリダイヤル情報を検索し、入力した発信電話番号がメ
モリダイヤル情報として記憶されている電話番号であれ
ば、その電話番号に対して設定している優先順位の高い
順から発信モードを読出し、優先順位が高い発信モード
による発信処理を実行する。そして、制御回路2は、優
先順位が高い発信モードによる発信が失敗した場合に
は、次の優先順位の発信モードを設定しているか否かを
判定し、次の優先順位の発信モードを設定していれば、
次の優先順位の発信モードによる発信処理を実行する。
ヤル情報検索発信モード」を設定している場合には、メ
モリダイヤル情報を検索し、入力した発信電話番号がメ
モリダイヤル情報として記憶されている電話番号であれ
ば、その電話番号に対して設定している優先順位の高い
順から発信モードを読出し、優先順位が高い発信モード
による発信処理を実行する。そして、制御回路2は、優
先順位が高い発信モードによる発信が失敗した場合に
は、次の優先順位の発信モードを設定しているか否かを
判定し、次の優先順位の発信モードを設定していれば、
次の優先順位の発信モードによる発信処理を実行する。
【0056】尚、制御回路2は、入力した発信電話番号
がメモリダイヤル情報として記憶されている電話番号で
なければ、ステップS4において「NO」と判定し、ま
た、発信モードを設定していなければ、ステップS5に
おいて「NO」と判定し、さらには、優先順位が次位の
発信モードを設定していなければ、ステップS11にお
いて「NO」と判定し、初期設定発信処理に移行する
(ステップS16)。尚、初期設定発信処理については
後述する。
がメモリダイヤル情報として記憶されている電話番号で
なければ、ステップS4において「NO」と判定し、ま
た、発信モードを設定していなければ、ステップS5に
おいて「NO」と判定し、さらには、優先順位が次位の
発信モードを設定していなければ、ステップS11にお
いて「NO」と判定し、初期設定発信処理に移行する
(ステップS16)。尚、初期設定発信処理については
後述する。
【0057】(2)制御回路2が「発信履歴情報検索発
信モード」を設定している場合次に、制御回路2が「発
信履歴情報検索発信モード」を設定している場合につい
て、図6に示すフローチャートを参照して説明する。
信モード」を設定している場合次に、制御回路2が「発
信履歴情報検索発信モード」を設定している場合につい
て、図6に示すフローチャートを参照して説明する。
【0058】制御回路2は、ユーザが発信電話番号を入
力することに応じて、発信電話番号を入力すると、ステ
ップS21において「YES」と判定し、入力した発信
電話番号を識別する(ステップS22)。次いで、制御
回路2は、記憶回路2aにおける発信履歴情報を検索し
(ステップS23)、入力した発信電話番号が発信履歴
情報として記憶されている電話番号であるか否かを判定
する(ステップS24)。
力することに応じて、発信電話番号を入力すると、ステ
ップS21において「YES」と判定し、入力した発信
電話番号を識別する(ステップS22)。次いで、制御
回路2は、記憶回路2aにおける発信履歴情報を検索し
(ステップS23)、入力した発信電話番号が発信履歴
情報として記憶されている電話番号であるか否かを判定
する(ステップS24)。
【0059】さて、制御回路2は、入力した発信電話番
号が発信履歴情報として記憶されている電話番号であれ
ば、ステップS24において「YES」と判定し、当該
電話番号の成功/失敗の種別を識別する(ステップS2
5)。そして、制御回路2は、成功/失敗の種別が成功
であれば、ステップS26において「YES」と判定
し、当該電話番号に対して記憶している発信モードを読
出す(ステップS27)。
号が発信履歴情報として記憶されている電話番号であれ
ば、ステップS24において「YES」と判定し、当該
電話番号の成功/失敗の種別を識別する(ステップS2
5)。そして、制御回路2は、成功/失敗の種別が成功
であれば、ステップS26において「YES」と判定
し、当該電話番号に対して記憶している発信モードを読
出す(ステップS27)。
【0060】そして、制御回路2は、読出した発信モー
ドのサービスエリア内(圏内)に位置しているか否かを
判定し(ステップS28)、サービスエリア内に位置し
ていれば、ステップS28において「YES」と判定
し、読出した発信モードにより発信処理を実行する(ス
テップS29)。
ドのサービスエリア内(圏内)に位置しているか否かを
判定し(ステップS28)、サービスエリア内に位置し
ていれば、ステップS28において「YES」と判定
し、読出した発信モードにより発信処理を実行する(ス
テップS29)。
【0061】具体的には、制御回路2は、入力した電話
番号が例えば「0901×××××××」であると仮定
すると(図5参照)、電話番号「0901××××××
×」に対しては、過去に発信モードAにより発信を成功
しているので、発信モードAを読出し、発信モードAに
相当する通信事業者Aが提供しているPDC方式の無線
通信網(図3参照)のサービスエリア内に位置している
か否かを判定し、サービスエリア内に位置していれば、
通信事業者Aが提供しているPDC方式の無線通信網に
発信する。
番号が例えば「0901×××××××」であると仮定
すると(図5参照)、電話番号「0901××××××
×」に対しては、過去に発信モードAにより発信を成功
しているので、発信モードAを読出し、発信モードAに
相当する通信事業者Aが提供しているPDC方式の無線
通信網(図3参照)のサービスエリア内に位置している
か否かを判定し、サービスエリア内に位置していれば、
通信事業者Aが提供しているPDC方式の無線通信網に
発信する。
【0062】次いで、制御回路2は、通話回線が接続さ
れたか否かを判定し(ステップS30)、通話回線が接
続されれば、ステップS30において「YES」と判定
し、通話処理に移行する(ステップS31)。そして、
制御回路2は、発信履歴情報を更新する(ステップS3
2)。
れたか否かを判定し(ステップS30)、通話回線が接
続されれば、ステップS30において「YES」と判定
し、通話処理に移行する(ステップS31)。そして、
制御回路2は、発信履歴情報を更新する(ステップS3
2)。
【0063】このように、制御回路2は、「発信履歴情
報検索発信モード」を設定している場合には、発信履歴
情報を検索し、入力した発信電話番号が発信履歴情報と
して記憶されている電話番号であり、その電話番号に対
して過去に発信が成功していれば、その電話番号に対し
て設定している発信モードを読出し、過去に発信が成功
した発信モードによる発信処理を実行する。
報検索発信モード」を設定している場合には、発信履歴
情報を検索し、入力した発信電話番号が発信履歴情報と
して記憶されている電話番号であり、その電話番号に対
して過去に発信が成功していれば、その電話番号に対し
て設定している発信モードを読出し、過去に発信が成功
した発信モードによる発信処理を実行する。
【0064】尚、制御回路2は、入力した発信電話番号
が発信履歴情報として記憶されている電話番号でなけれ
ば、ステップS24において「NO」と判定し、また、
電話番号の成功/失敗の種別が失敗であれば、ステップ
S26において「NO」と判定し、また、サービスエリ
ア内に位置していなければ、ステップS28において
「NO」と判定し、さらに、通話回線が接続されなけれ
ば、ステップS30において「NO」と判定し、この場
合にも、初期設定発信処理に移行する(ステップS3
3)。
が発信履歴情報として記憶されている電話番号でなけれ
ば、ステップS24において「NO」と判定し、また、
電話番号の成功/失敗の種別が失敗であれば、ステップ
S26において「NO」と判定し、また、サービスエリ
ア内に位置していなければ、ステップS28において
「NO」と判定し、さらに、通話回線が接続されなけれ
ば、ステップS30において「NO」と判定し、この場
合にも、初期設定発信処理に移行する(ステップS3
3)。
【0065】(3)制御回路2が「発信履歴/メモリダ
イヤル情報検索発信モード」を設定している場合次に、
制御回路2が「発信履歴/メモリダイヤル情報検索発信
モード」を設定している場合について、図7および図8
に示すフローチャートを参照して説明する。
イヤル情報検索発信モード」を設定している場合次に、
制御回路2が「発信履歴/メモリダイヤル情報検索発信
モード」を設定している場合について、図7および図8
に示すフローチャートを参照して説明する。
【0066】制御回路2は、まず、先に説明した「発信
履歴情報検索発信モード」による処理を実行し、「発信
履歴情報検索発信モード」による処理での発信が不可能
であるときには、先に説明した「メモリダイヤル情報検
索発信モード」による処理を実行する。すなわち、図7
に示しているステップS41〜S52の処理は、図6に
「発信履歴情報検索発信モード」の処理として示してい
るステップS21〜S32の処理に相当しており、ま
た、図8に示しているステップS53〜S66の処理
は、図1に「メモリダイヤル情報検索発信モード」の処
理として示しているステップS3〜S16の処理に相当
している。
履歴情報検索発信モード」による処理を実行し、「発信
履歴情報検索発信モード」による処理での発信が不可能
であるときには、先に説明した「メモリダイヤル情報検
索発信モード」による処理を実行する。すなわち、図7
に示しているステップS41〜S52の処理は、図6に
「発信履歴情報検索発信モード」の処理として示してい
るステップS21〜S32の処理に相当しており、ま
た、図8に示しているステップS53〜S66の処理
は、図1に「メモリダイヤル情報検索発信モード」の処
理として示しているステップS3〜S16の処理に相当
している。
【0067】このように、制御回路2は、「発信履歴/
メモリダイヤル情報検索発信モード」を設定している場
合には、まず、発信履歴情報を検索し、入力した発信電
話番号が発信履歴情報として記憶されている電話番号で
あり、その電話番号に対して過去に発信が成功していれ
ば、その電話番号に対して設定している発信モードを読
出し、過去に発信が成功した発信モードによる発信処理
を実行する。
メモリダイヤル情報検索発信モード」を設定している場
合には、まず、発信履歴情報を検索し、入力した発信電
話番号が発信履歴情報として記憶されている電話番号で
あり、その電話番号に対して過去に発信が成功していれ
ば、その電話番号に対して設定している発信モードを読
出し、過去に発信が成功した発信モードによる発信処理
を実行する。
【0068】次いで、制御回路2は、発信が不可能であ
る場合には、メモリダイヤル情報を検索し、入力した発
信電話番号がメモリダイヤル情報として記憶されている
電話番号であれば、その電話番号に対して設定している
優先順位の高い順から発信モードを読出し、優先順位が
高い発信モードによる発信処理を実行する。そして、制
御回路2は、優先順位が高い発信モードによる発信が不
可能である場合には、次の優先順位の発信モードを設定
しているか否かを判定し、次の優先順位の発信モードを
設定していれば、次の優先順位の発信モードによる発信
処理を実行する。
る場合には、メモリダイヤル情報を検索し、入力した発
信電話番号がメモリダイヤル情報として記憶されている
電話番号であれば、その電話番号に対して設定している
優先順位の高い順から発信モードを読出し、優先順位が
高い発信モードによる発信処理を実行する。そして、制
御回路2は、優先順位が高い発信モードによる発信が不
可能である場合には、次の優先順位の発信モードを設定
しているか否かを判定し、次の優先順位の発信モードを
設定していれば、次の優先順位の発信モードによる発信
処理を実行する。
【0069】ところで、これとは反対に、フローチャー
トとして図示しないが、「メモリダイヤル/発信履歴情
報検索発信モード」を新たに設定することにより、制御
回路2が、まず、「メモリダイヤル情報検索発信モー
ド」による処理を実行し、「メモリダイヤル情報検索発
信モード」による処理での発信が不可能であるときに、
「発信履歴情報検索発信モード」による処理を実行する
ように構成することも可能である。
トとして図示しないが、「メモリダイヤル/発信履歴情
報検索発信モード」を新たに設定することにより、制御
回路2が、まず、「メモリダイヤル情報検索発信モー
ド」による処理を実行し、「メモリダイヤル情報検索発
信モード」による処理での発信が不可能であるときに、
「発信履歴情報検索発信モード」による処理を実行する
ように構成することも可能である。
【0070】さて、次に、上記した初期設定発信処理に
ついて、図9に示すフローチャートを参照して説明す
る。制御回路2は、初期設定発信処理に移行すると(ス
テップS16,S33,S66)、まず、実行していな
い発信モードが存在しているか否かを判定する(ステッ
プS71)。そして、制御回路2は、実行していない発
信モードが存在していれば、ステップS71において
「YES」と判定し、あらかじめ設定した優先順位(例
えば製品出荷時に設定した優先順位、或いはユーザが任
意に設定した優先順位)にしたがって発信モードを読出
す(ステップS72)。
ついて、図9に示すフローチャートを参照して説明す
る。制御回路2は、初期設定発信処理に移行すると(ス
テップS16,S33,S66)、まず、実行していな
い発信モードが存在しているか否かを判定する(ステッ
プS71)。そして、制御回路2は、実行していない発
信モードが存在していれば、ステップS71において
「YES」と判定し、あらかじめ設定した優先順位(例
えば製品出荷時に設定した優先順位、或いはユーザが任
意に設定した優先順位)にしたがって発信モードを読出
す(ステップS72)。
【0071】そして、制御回路2は、読出した発信モー
ドのサービスエリア内に位置しているか否かを判定し
(ステップS73)、サービスエリア内に位置していれ
ば、ステップS73において「YES」と判定し、読出
した発信モードにより発信処理を実行する(ステップS
74)。
ドのサービスエリア内に位置しているか否かを判定し
(ステップS73)、サービスエリア内に位置していれ
ば、ステップS73において「YES」と判定し、読出
した発信モードにより発信処理を実行する(ステップS
74)。
【0072】次いで、制御回路2は、通話回線が接続さ
れたか否かを判定し(ステップS75)、通話回線が接
続されれば、ステップS75において「YES」と判定
し、通話処理に移行する(ステップS76)。
れたか否かを判定し(ステップS75)、通話回線が接
続されれば、ステップS75において「YES」と判定
し、通話処理に移行する(ステップS76)。
【0073】これに対して、制御回路2は、サービスエ
リア内に位置していなければ、ステップS73において
「NO」と判定し、さらに、通話回線が接続されなけれ
ば、ステップS75において「NO」と判定し、上記し
たステップS71に戻り、実行していない発信モードが
存在しているか否かを再度判定し、実行していない発信
モードが存在していれば、これと同様の処理を繰返して
実行する。
リア内に位置していなければ、ステップS73において
「NO」と判定し、さらに、通話回線が接続されなけれ
ば、ステップS75において「NO」と判定し、上記し
たステップS71に戻り、実行していない発信モードが
存在しているか否かを再度判定し、実行していない発信
モードが存在していれば、これと同様の処理を繰返して
実行する。
【0074】これに対して、制御回路2は、実行してい
ない発信モードが存在しなければ、ステップS71にお
いて「NO」と判定し、例えばレシーバ12から特定の
音信号を出力させたり、或いはディスプレイ15に特定
の表示情報(メッセージなど)を表示させることによ
り、発信が不可能であることを通知する(ステップS7
7)。
ない発信モードが存在しなければ、ステップS71にお
いて「NO」と判定し、例えばレシーバ12から特定の
音信号を出力させたり、或いはディスプレイ15に特定
の表示情報(メッセージなど)を表示させることによ
り、発信が不可能であることを通知する(ステップS7
7)。
【0075】このように本実施例によれば、「メモリダ
イヤル情報検索発信モード」を設定している場合には、
発信電話番号がメモリダイヤル情報として記憶されてい
る電話番号であれば、当該電話番号に対応して指定され
た発信モードにより発信するように構成したので、あら
かじめ電話番号に対して最適な発信モードを指定してお
くことにより、発信するに際しては、従来のものとは異
なって、いずれかの無線通信網を選択するための操作を
不要にすることができ、操作性の向上を図ることができ
る。
イヤル情報検索発信モード」を設定している場合には、
発信電話番号がメモリダイヤル情報として記憶されてい
る電話番号であれば、当該電話番号に対応して指定され
た発信モードにより発信するように構成したので、あら
かじめ電話番号に対して最適な発信モードを指定してお
くことにより、発信するに際しては、従来のものとは異
なって、いずれかの無線通信網を選択するための操作を
不要にすることができ、操作性の向上を図ることができ
る。
【0076】そして、この場合、電話番号に対して複数
の発信モードを指定可能に構成し、優先順位が上位の発
信モードにより発信し、優先順位が上位の発信モードに
よる発信が失敗した場合であっても、優先順位が下位の
発信モードにより発信するよう構成したので、あらかじ
め電話番号に対して複数の発信モードを優先順位を付し
て指定しておくことにより、優先順位にしたがって最適
な無線通信網を順次選択して発信することができる。
の発信モードを指定可能に構成し、優先順位が上位の発
信モードにより発信し、優先順位が上位の発信モードに
よる発信が失敗した場合であっても、優先順位が下位の
発信モードにより発信するよう構成したので、あらかじ
め電話番号に対して複数の発信モードを優先順位を付し
て指定しておくことにより、優先順位にしたがって最適
な無線通信網を順次選択して発信することができる。
【0077】また、「発信履歴情報検索発信モード」を
設定している場合には、発信電話番号が発信履歴情報と
して記憶されている電話番号であり、過去に発信が成功
した電話番号であれば、当該過去に発信が成功した電話
番号により発信したときの発信モードにより発信するよ
うに構成したので、この場合にも、発信するに際して
は、従来のものとは異なって、いずれかの無線通信網を
選択するための操作を不要にすることができ、操作性の
向上を図ることができる。特に、この場合には、過去に
発信が成功したときの無線通信網に発信するようになる
ので、発信の成功率を高めることができる。
設定している場合には、発信電話番号が発信履歴情報と
して記憶されている電話番号であり、過去に発信が成功
した電話番号であれば、当該過去に発信が成功した電話
番号により発信したときの発信モードにより発信するよ
うに構成したので、この場合にも、発信するに際して
は、従来のものとは異なって、いずれかの無線通信網を
選択するための操作を不要にすることができ、操作性の
向上を図ることができる。特に、この場合には、過去に
発信が成功したときの無線通信網に発信するようになる
ので、発信の成功率を高めることができる。
【0078】また、「発信履歴/メモリダイヤル情報検
索発信モード」を設定している場合には、上記した「発
信履歴情報検索発信モード」による処理と、「メモリダ
イヤル情報検索発信モード」による処理とを併用するよ
うに構成したので、この場合にも、発信するに際して
は、従来のものとは異なって、いずれかの無線通信網を
選択するための操作を不要にすることができ、操作性の
向上を図ることができる。
索発信モード」を設定している場合には、上記した「発
信履歴情報検索発信モード」による処理と、「メモリダ
イヤル情報検索発信モード」による処理とを併用するよ
うに構成したので、この場合にも、発信するに際して
は、従来のものとは異なって、いずれかの無線通信網を
選択するための操作を不要にすることができ、操作性の
向上を図ることができる。
【0079】そして、この場合、「発信履歴情報検索発
信モード」による処理を優先して実行するように構成し
たので、発信の成功率を高めることができ、また、「発
信履歴情報検索発信モード」による処理において発信が
失敗した場合であっても、「メモリダイヤル情報検索発
信モード」による処理を実行するように構成したので、
発信の成功率をさらに高めることができる。
信モード」による処理を優先して実行するように構成し
たので、発信の成功率を高めることができ、また、「発
信履歴情報検索発信モード」による処理において発信が
失敗した場合であっても、「メモリダイヤル情報検索発
信モード」による処理を実行するように構成したので、
発信の成功率をさらに高めることができる。
【0080】本発明は、上記した実施例にのみ限定され
るものでなく、次のように変形または拡張することがで
きる。無線通信装置としては、携帯電話装置に限らず、
自動車電話装置などであっても良い。
るものでなく、次のように変形または拡張することがで
きる。無線通信装置としては、携帯電話装置に限らず、
自動車電話装置などであっても良い。
【0081】複数の無線通信方式としては、実施例に説
明したPDC方式やPHS方式に限らず、アナログセル
ラー方式であっても良く、また、このような時分割多元
接続(TDMA)を採用した方式に限らず、符号分割多
元接続(CDMA)を採用した方式であっても良い。発
信モードの種別や、メモリダイヤル情報に優先順位を付
して記憶可能な発信モードの個数は、3個に限らず、そ
の他の個数であっても良い。
明したPDC方式やPHS方式に限らず、アナログセル
ラー方式であっても良く、また、このような時分割多元
接続(TDMA)を採用した方式に限らず、符号分割多
元接続(CDMA)を採用した方式であっても良い。発
信モードの種別や、メモリダイヤル情報に優先順位を付
して記憶可能な発信モードの個数は、3個に限らず、そ
の他の個数であっても良い。
【図1】本発明の一実施例の「メモリダイヤル情報検索
発信モード」を設定したときの制御内容を示すフローチ
ャート
発信モード」を設定したときの制御内容を示すフローチ
ャート
【図2】電気的な構成を示す機能ブロック図
【図3】発信モードの種別を示す図
【図4】メモリダイヤル情報を示す図
【図5】発信履歴情報を示す図
【図6】「発信履歴情報検索発信モード」を設定したと
きの制御内容を示すフローチャート
きの制御内容を示すフローチャート
【図7】「発信履歴/メモリダイヤル情報検索発信モー
ド」を設定したときの制御内容を示すフローチャート
(その1)
ド」を設定したときの制御内容を示すフローチャート
(その1)
【図8】「発信履歴/メモリダイヤル情報検索発信モー
ド」を設定したときの制御内容を示すフローチャート
(その2)
ド」を設定したときの制御内容を示すフローチャート
(その2)
【図9】初期設定発信処理の制御内容を示すフローチャ
ート
ート
図面中、1は携帯電話装置(無線通信装置)、2は制御
回路(発信電話番号識別手段、制御手段)、2aは記憶
回路(電話番号記憶手段、発信履歴記憶手段)、16は
発信手段である。
回路(発信電話番号識別手段、制御手段)、2aは記憶
回路(電話番号記憶手段、発信履歴記憶手段)、16は
発信手段である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K027 AA11 BB02 BB04 CC08 FF02 FF22 KK02 MM04 MM17 5K036 AA07 BB01 BB11 CC02 DD11 DD25 DD46 JJ03 JJ08 JJ13 KK07 KK09 KK18 LL04 5K067 AA34 BB04 EE04 FF07 GG01 HH23 KK15
Claims (6)
- 【請求項1】 無線通信方式や通信事業者が互いに異な
る複数の無線通信網の各々に発信可能な発信手段を備え
た無線通信装置において、 電話番号と、前記複数の無線通信網のうちのいずれかで
あって当該電話番号に対応して指定された無線通信網と
を記憶可能な電話番号記憶手段と、 発信電話番号を識別可能な発信電話番号識別手段と、 前記発信電話番号識別手段の識別結果により発信電話番
号が前記電話番号記憶手段に記憶されている電話番号で
あるときには、前記発信手段を前記電話番号記憶手段に
記憶されている当該電話番号に対応して指定された無線
通信網に発信させる制御手段とを備えたことを特徴とす
る無線通信装置。 - 【請求項2】 前記電話番号記憶手段は、当該電話番号
に対応して指定された多数の無線通信網を優先順位を付
して記憶可能に構成され、 前記制御手段は、前記発信手段を優先順位が上位の無線
通信網に発信させ、優先順位が上位の無線通信網への発
信が失敗したときには、前記発信手段を優先順位が下位
の無線通信網に発信させることを特徴とする請求項1記
載の無線通信装置。 - 【請求項3】 無線通信方式や通信事業者が互いに異な
る複数の無線通信網の各々に発信可能な発信手段を備え
た無線通信装置において、 過去に発信が成功した電話番号と、前記複数の無線通信
網のうちのいずれかであって当該過去に発信が成功した
電話番号により発信したときの無線通信網とを発信履歴
として記憶可能な発信履歴記憶手段と、 発信電話番号を識別可能な発信電話番号識別手段と、 前記発信電話番号識別手段の識別結果により発信電話番
号が前記発信履歴記憶手段に記憶されている過去に発信
が成功した電話番号であるときには、前記発信手段を前
記発信履歴記憶手段に記憶されている当該過去に発信が
成功した電話番号により発信したときの無線通信網に発
信させる制御手段とを備えたことを特徴とする無線通信
装置。 - 【請求項4】 無線通信方式や通信事業者が互いに異な
る複数の無線通信網の各々に発信可能な発信手段を備え
た無線通信装置において、 電話番号と、前記複数の無線通信網のうちのいずれかで
あって当該電話番号に対応して指定された無線通信網と
を記憶可能な電話番号記憶手段と、 過去に発信が成功した電話番号と、前記複数の無線通信
網のうちのいずれかであって当該過去に発信が成功した
電話番号により発信したときの無線通信網とを発信履歴
として記憶可能な発信履歴記憶手段と、 発信電話番号を識別可能な発信電話番号識別手段と、 前記発信電話番号識別手段の識別結果により発信電話番
号が前記電話番号記憶手段に記憶されている電話番号で
あるときには、前記発信手段を前記電話番号記憶手段に
記憶されている当該電話番号に対応して指定された無線
通信網に発信させ、発信電話番号が前記発信履歴記憶手
段に記憶されている過去に発信が成功した電話番号であ
るときには、前記発信手段を前記発信履歴記憶手段に記
憶されている当該過去に発信が成功した電話番号により
発信したときの無線通信網に発信させる制御手段とを備
えたことを特徴とする無線通信装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は、前記発信電話番号識別
手段の識別結果により発信電話番号が前記電話番号記憶
手段に記憶されている電話番号であり、且つ、発信電話
番号が前記発信履歴記憶手段に記憶されている過去に発
信が成功した電話番号であるときには、前記発信手段を
前記発信履歴記憶手段に記憶されている当該過去に発信
が成功した電話番号により発信したときの無線通信網に
発信させ、当該過去に発信が成功した電話番号により発
信したときの無線通信網への発信が失敗したときには、
前記発信手段を前記電話番号記憶手段に記憶されている
当該電話番号に対応して指定された無線通信網に発信さ
せることを特徴とする請求項4記載の無線通信装置。 - 【請求項6】 前記電話番号記憶手段は、当該電話番号
に対応して指定された多数の無線通信網を優先順位を付
して記憶可能に構成され、 前記制御手段は、前記発信手段を優先順位が上位の無線
通信網に発信させ、優先順位が上位の無線通信網への発
信が失敗したときには、前記発信手段を優先順位が下位
の無線通信網に発信させることを特徴とする請求項4ま
たは5記載の無線通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29402399A JP2001119452A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29402399A JP2001119452A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 無線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001119452A true JP2001119452A (ja) | 2001-04-27 |
Family
ID=17802268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29402399A Pending JP2001119452A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001119452A (ja) |
Cited By (14)
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- 1999-10-15 JP JP29402399A patent/JP2001119452A/ja active Pending
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