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JP2001119317A - 無線通信装置、無線通信装置の周波数切替え方法および記録媒体 - Google Patents

無線通信装置、無線通信装置の周波数切替え方法および記録媒体

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Publication number
JP2001119317A
JP2001119317A JP29862799A JP29862799A JP2001119317A JP 2001119317 A JP2001119317 A JP 2001119317A JP 29862799 A JP29862799 A JP 29862799A JP 29862799 A JP29862799 A JP 29862799A JP 2001119317 A JP2001119317 A JP 2001119317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
reception
unit
switching
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29862799A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Ota
一彦 太田
Kenichi Yamada
賢一 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP29862799A priority Critical patent/JP2001119317A/ja
Publication of JP2001119317A publication Critical patent/JP2001119317A/ja
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    • Y02B60/50

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  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 より少ないハードウェア構成で、間接変調方
式とスーパーへテロダイン方式とを満たす周波数構成を
実現し、周波数の高速切替が可能な無線通信装置、無線
通信装置の周波数切替え方法および記録媒体を提供する
こと。 【解決手段】 間接変調方式の送信部2と、スーパーへ
テロダイン方式の受信部3と、送信用および受信用の局
部発振信号を生成して供給する局部発振部1とを備えて
TDMA通信を行う。ここで、局部発振部1は、基準発
振器18と、位相比較器と、低域通過フィルタと、電圧
制御発振器と、可変分周器と、分周数制御回路とを備え
たPLL周波数シンセサイザと、基準発振器の出力を逓
倍して受信用の局部発振信号の周波数を設定する逓倍器
19と、PLL周波数シンセサイザの分周数制御回路を
制御して送信用の局部発振信号の周波数を可変設定する
周波数設定制御部15とを有して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時分割多重(Time
Division Multiplex:以下、TDMという)回線およ
び時分割多元接続(Time Division Multiple Access:
以下、TDMAという)によるTDMA通信を行う携帯
電話等の無線通信装置、無線通信装置の周波数切替え方
法および該方法を実行させるためのプログラムを記録し
た記録媒体に係り、特に、送信部の間接変調方式と、受
信部のスーパーへテロダイン方式との両方を満たす周波
数構成を実現すると共に、より少ないハードウェアでP
LL周波数シンセサイザの周波数を高速で切替えながら
送受信可能な無線通信装置、無線通信装置の周波数切替
え方法および記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】TDMA通信では、1フレームの中で1
つの無線周波数を使用する時間を幾つかのタイムスロッ
トに分割し、各ユーザが異なるタイムスロットを使用す
ることにより、複数のユーザが無線伝送路をシェアリン
グして同時に通信を行っている。このTDMA通信は、
PDC(Personal Digital Cellular)をはじめとする
移動通信の分野で広く使用されている。
【0003】このようなTDMA通信を行う無線通信装
置の従来例として、同一発明者等が特願平10−339
814号により出願した無線通信装置の構成図を図4に
示す。同図は、無線通信装置における局部発信器部を中
心とした構成図であり、該局部発信器部では、送信時は
間接変調方式に、受信時はスーパーへテロダイン方式に
それぞれ対応した周波数構成を採っている。
【0004】図4において、本従来例の無線通信装置
は、間接変調方式で送信を行う送信部102と、スーパ
ーへテロダイン方式で受信を行う受信部103と、第1
および第2の2系統のPLL周波数シンセサイザにより
送信用および受信用の局部発振信号を生成して送信部1
02および受信部103に供給する局部発振部101
と、送受信切替え用スイッチ104と、アンテナ105
とを備えて構成されている。
【0005】送信部102は、変調器(MOD)12
1、周波数変換器122、バンドパスフィルタ(BP
F)123、自動利得制御増幅器(AGC)124、お
よび増幅器125を備えた構成である。また、受信部1
03は、バンドパスフィルタ(BPF)131、増幅器
(AMP)132、第1受信周波数変換器133、第2
受信周波数変換器134、バンドパスフィルタ(BP
F)135、および復調器(DET)136を備えた構
成である。
【0006】さらに、局部発振部101は、基準発振器
となる温度補償水晶発振器(TCXO)111、第1お
よび第2の2系統のPLL周波数シンセサイザのPLL
を構成するPLL−IC部112、第1電圧制御発振器
(第1VCO)113、第2電圧制御発振器(第2VC
O)114、周波数設定制御部115、分配器116お
よび分周器117を備えた構成である。図5には、局部
発振部101のより詳細な構成図を示す。
【0007】図5において、第1PLL周波数シンセサ
イザは、基準発振器111、第1位相比較器(第1P
C)212、第1低域通過フィルタ(第1LPF)21
1、第1電圧制御発振器113、第1可変分周器(第1
PD)213、および第1分周数制御回路214を備え
て構成されている。また、第2PLL周波数シンセサイ
ザも同様に、基準発振器111、第2位相比較器(第2
PC)222、第2低域通過フィルタ(第2LPF)2
21、第2電圧制御発振器114、第2可変分周器(第
2PD)223、および第2分周数制御回路224を備
えて構成されている。ここで、PLL−IC部112に
は、第1および第2の2系統のPLL周波数シンセサイ
ザの内、基準発振器111、第1電圧制御発振器11
3、第1低域通過フィルタ211、第2低域通過フィル
タ221、および第2電圧制御発振器114を除く構成
要素を含む構成となっている。
【0008】また、メモリ225には第2PLL周波数
シンセサイザの周波数設定情報が記憶されている。即
ち、第2PLL周波数シンセサイザについては周波数切
替制御を行わず、固定の周波数設定がなされる。他方、
周波数設定制御部115は、第1PLL周波数シンセサ
イザの周波数切替制御を行うが、図5に示すように、レ
ジスタ215、マイクロプロセッサ(MPU)216お
よびタイミング制御回路217を備えた構成である。
【0009】ここで、レジスタ215には、マイクロプ
ロセッサ216のソフトウェア処理によって決定された
周波数制御情報を保持する。また、マイクロプロセッサ
216は、スロット切替えタイミングよりも早いタイミ
ングで、ネットワーク側からの指定情報に基づき切替周
波数を決定し、該切替周波数に基づく周波数制御情報を
レジスタ215に設定する。さらに、タイミング制御回
路217は、スロット切替え時にタイミング信号をレジ
スタ215に出力し、該レジスタ215の保持情報を第
1分周数制御回路214に出力させる。なお、図中CL
Kはマイクロプロセッサ216の動作クロックを示し、
CLK’は該動作クロックCLKに同期した同期クロッ
クである。即ち、タイミング制御回路217は同期クロ
ックCLK’に基づきタイミング信号の生成を行う。
【0010】次に、以上の構成による本従来例の無線通
信装置における動作を説明する。こおこで、図4の各信
号線に付記されている参照符号は、該信号線の信号周波
数を表すものである。先ず、送信時には、第1電圧制御
発振器113(第1のPLL周波数シンセサイザ)の出
力信号を、分配器116を介して周波数変換器122お
よび分周器117に供給する。変調器121では、分周
器117でN分周(ここでは、4分の1に分周)された
信号が送信データTXD(I,Q)で変調される。そし
て周波数変換器122では、該変調器121の出力信号
と第1電圧制御発振器113の出力信号から送信周波数
を得て、バンドパスフィルタ123、自動利得制御増幅
器124および増幅器125を介し、変調波としてアン
テナ105より送信される。
【0011】この時、第1のPLL周波数シンセサイザ
の出力周波数をF1stとすれば、送信周波数FTXは次式
で得られる。 FTX=F1st+(F1st/4)
【0012】また、受信時には、第1電圧制御発振器1
13(第1のPLL周波数シンセサイザ)の出力信号と
アンテナ105を介して受信された受信信号を第1受信
周波数変換器133に入力して、該第1受信周波数変換
器133の出力信号を第1受信中間周波数として得る。
また第2受信周波数変換器134では、該第1受信中間
周波数の出力信号と第2電圧制御発振器114の出力信
号を入力して、該第2受信周波数変換器134の出力信
号を第2受信中間周波数として得る。
【0013】この時、受信周波数をFRXとし、第2のP
LL周波数シンセサイザの出力周波数をF2ndとすれ
ば、第1受信中間周波数F1st-IFおよび第2受信中間周
波数F2nd-IFは、次式で得られることになる。 F1st-IF=FRX−F1st F2nd-IF=F1st-IF−F2nd
【0014】以上のように、本従来例の無線通信装置で
は、PDC方式等のTDMA通信に対応すべく、送信部
102における間接変調方式と、受信部103における
スーパーへテロダイン方式との両方を満たす周波数構成
とするために、第1および第2の2系統のPLL周波数
シンセサイザを備えた局部発振部101の構成として、
それ以前の直接間接方式およびスーパーヘテロダイン方
式に対応した無線通信装置における構成とほぼ同じ回路
規模で実現できた。また、このような周波数構成によ
り、送信スロットおよび受信スロットで第1PLL周波
数シンセサイザの周波数切替えにおけるPLLのロック
アップタイムの短縮を図ることもできた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、無線通
信装置にあっては、装置サイズの縮小化や軽量化のため
に、より少ないハードウェア(回路)構成で装置を実現
したいという要請が強く、また、電池の長時間使用を可
能とするために回路の消費電力を極力抑えたいという観
点からも、より少ないハードウェア(回路)構成で装置
を実現したいという要請が強かった。
【0016】本発明は、上記従来の事情に鑑みてなされ
たものであって、送信部の間接変調方式と、受信部のス
ーパーへテロダイン方式との両方を満たす周波数構成を
実現すると共に、より少ないハードウェアでPLL周波
数シンセサイザの周波数を高速で切替えながら送受信可
能な無線通信装置、無線通信装置の周波数切替え方法お
よび記録媒体を提供することを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る無線通信装置は、間接変調
方式で送信を行う送信部と、スーパーへテロダイン方式
で受信を行う受信部と、送信用および受信用の局部発振
信号を生成してそれぞれ前記送信部および前記受信部に
供給する局部発振部とを備えてTDMA通信を行う無線
通信装置において、前記局部発振部は、基準発振器と、
位相比較器と、低域通過フィルタと、電圧制御発振器
と、可変分周器と、分周数制御回路とを備えたPLL周
波数シンセサイザと、前記PLL周波数シンセサイザの
分周数制御回路を制御して前記送信用の局部発振信号の
周波数を可変設定する周波数設定制御部と、前記基準発
振器の出力を逓倍して前記受信用の局部発振信号の周波
数を設定する逓倍手段とを具備するものである。
【0018】また、請求項2に係る無線通信装置は、請
求項1に記載の無線通信装置において、前記局部発振部
は、前記PLL周波数シンセサイザの出力信号を分周す
る分周手段を具備し、前記送信部は、送信データで前記
分周手段の出力信号を変調する変調手段と、前記変調手
段の出力信号と前記PLL周波数シンセサイザの出力信
号を入力して送信周波数の出力信号を得る送信周波数変
換手段とを具備し、前記受信部は、受信信号と前記PL
L周波数シンセサイザの出力信号を入力して第1受信周
波数の出力信号を得る第1受信周波数変換手段と、前記
第1受信周波数の出力信号と前記逓倍手段の出力信号を
入力して第2受信周波数の出力信号を得る第2受信周波
数変換手段とを具備するものである。
【0019】また、請求項3に係る無線通信装置は、請
求項1または2に記載の無線通信装置において、前記逓
倍手段を受信時のみ有効に作動させるものである。
【0020】また、請求項4に係る無線通信装置は、請
求項1、2または3に記載の無線通信装置において、前
記周波数設定制御部は、周波数制御情報を保持する記憶
手段と、スロット切替えタイミングよりも早いタイミン
グでネットワーク側からの指定情報に基づき切替周波数
を決定し、該切替周波数に基づく周波数制御情報を前記
記憶手段に設定する制御手段と、前記スロット切替えタ
イミングで前記記憶手段の保持情報を出力させるタイミ
ング制御手段とを具備し、スロット切替えと同時に、前
記記憶手段の保持情報を前記PLL周波数シンセサイザ
の分周数制御回路に供給して、出力信号の周波数を切替
えるものである。
【0021】また、請求項5に係る無線通信装置の周波
数切替え方法は、間接変調方式で送信を行う送信部と、
スーパーへテロダイン方式で受信を行う受信部と、基準
発振器を備えたPLL周波数シンセサイザと、前記基準
発振器の出力を逓倍する逓倍手段とにより送信用および
受信用の局部発振信号を生成して前記送信部および前記
受信部に供給する局部発振部とを備えてTDMA通信を
行う無線通信装置の周波数切替え方法であって、スロッ
ト切替えタイミングよりも早いタイミングで、ネットワ
ーク側からの指定情報に基づき切替周波数を決定する決
定ステップと、前記切替周波数に基づく周波数制御情報
を記憶する記憶ステップと、前記スロット切替えタイミ
ングで前記記憶ステップの記憶情報に基づき前記PLL
周波数シンセサイザの出力信号の周波数を切替える切替
ステップとを具備するものである。
【0022】また、請求項6に係るコンピュータにより
読み取り可能な記録媒体は、請求項6に記載の無線通信
装置の周波数切替え方法をコンピュータに実行させるた
めのプログラムとして記録したものである。
【0023】本発明の請求項1に係る無線通信装置で
は、送信部の間接変調方式と、受信部のスーパーへテロ
ダイン方式との両方を満たす周波数構成とするために、
基準発振器を備えたPLL周波数シンセサイザと、基準
発振器の出力を逓倍する逓倍手段とを具備して局部発振
部を構成しており、第1および第2の2系統のPLL周
波数シンセサイザを備えた従来の局部発振部の構成より
も大幅に回路を削減して、より少ないハードウェア(回
路)構成で無線通信装置を実現することができる。
【0024】特に、請求項1および2に係る無線通信装
置では、送信時には、変調手段により、分周手段によっ
てPLL周波数シンセサイザの出力信号を分周した信号
を、送信データで変調し、送信周波数変換手段により、
該変調手段の出力信号とPLL周波数シンセサイザの出
力信号とから送信周波数の出力信号を得て送信を行うよ
うにし、また受信時には、第1受信周波数変換手段によ
り、受信信号とPLL周波数シンセサイザの出力信号と
から第1受信周波数の出力信号を得て、第2受信周波数
変換手段により、該第1受信周波数の出力信号と逓倍手
段の出力信号とから第2受信周波数の出力信号を得て受
信を行うようにしている。これにより、送信時にはPL
L周波数シンセサイザのみを用い、受信時にはPLL周
波数シンセサイザおよび逓倍手段を用いることによっ
て、送信間接変調方式および受信スーパーへテロダイン
方式の無線通信装置における周波数構成を実現できる。
【0025】また特に、請求項1、2および3に係る無
線通信装置では、上述のように、送信時にはPLL周波
数シンセサイザのみの使用で足りるので、該PLL周波
数シンセサイザのみを有効に作動させると共に逓倍手段
の動作を停止して、逆に、逓倍手段を受信時のみ有効に
作動させるようにしている。これにより、無線通信装置
の消費電流を低減して低消費電力化を図ることができ
る。
【0026】また、請求項4に係る無線通信装置、請求
項5に係る無線通信装置の周波数切替え方法、並びに、
請求項6に係る記録媒体では、周波数設定制御部におい
て、PLL周波数シンセサイザによる送信用局部発振信
号の周波数の切替えを、スロット切替えタイミングより
も早いタイミングでネットワーク側からの指定情報に基
づき切替周波数を設定し、該スロット切替えタイミング
で該設定情報に基づく周波数制御情報をPLL周波数シ
ンセサイザの分周数制御回路に供給して行うようにして
いる。
【0027】つまり、PLL周波数シンセサイザの周波
数切替制御において、前もって(スロット切替えタイミ
ングよりも早いタイミングで)ソフトウェア処理によっ
て決定された切替周波数に基づき周波数制御情報をレジ
スタ等のハードウェア記憶手段で保持し、スロット切替
えと同時に、ハードウェアタイミングによって該周波数
制御情報を周波数シンセサイザに供給する。これによ
り、切替時のソフトウェア処理による周波数設定の遅れ
を無くすことができ、周波数切替えの時間を短縮して、
TDMA通信における送信および受信の各スロットでP
LL周波数シンセサイザの周波数を高速で切替えながら
送受信を行うことができる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の無線通信装置、無
線通信装置の周波数切替え方法および記録媒体の実施の
形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、
それぞれの実施形態の説明では、本発明に係る無線通信
装置および無線通信装置の周波数切替え方法について詳
述するが、本発明に係る記録媒体については、無線通信
装置の周波数切替え方法を実行させるためのプログラム
を記録した記録媒体であることから、その説明は以下の
無線通信装置の周波数切替え方法の説明に含まれるもの
である。
【0029】図1は本発明の一実施形態に係る無線通信
装置の構成図である。なお、本実施形態の無線通信装置
における局部発信器部では、送信時は間接変調方式に、
受信時はスーパーへテロダイン方式にそれぞれ対応した
周波数構成を採り、TDMA通信を行う。
【0030】図1において、本実施形態の無線通信装置
は、間接変調方式で送信を行う送信部2と、スーパーへ
テロダイン方式で受信を行う受信部3と、PLL周波数
シンセサイザと逓倍器19により送信用および受信用の
局部発振信号を生成して送信部2および受信部3に供給
する局部発振部1と、送受信切替え用スイッチ4と、ア
ンテナ5とを備えて構成されている。
【0031】送信部2は、変調器(MOD)21、周波
数変換器22、バンドパスフィルタ(BPF)23、自
動利得制御増幅器(AGC)24、および増幅器25を
備えた構成である。また、受信部3は、バンドパスフィ
ルタ(BPF)31、増幅器(AMP)32、第1受信
周波数変換器33、第2受信周波数変換器34、バンド
パスフィルタ(BPF)35、および復調器(DET)
36を備えた構成である。
【0032】さらに、局部発振部1は、PLL周波数シ
ンセサイザのPLLを構成するPLL−IC部12、電
圧制御発振器(VCO)13、分配器16、分周器1
7、基準発振器となる温度補償水晶発振器(X’ta
l)18および逓倍器19を備えた構成である。図2に
は、局部発振部1のより詳細な構成図を示す。
【0033】図2において、PLL周波数シンセサイザ
は、基準発振器18、位相比較器(PC)42、低域通
過フィルタ(LPF)41、電圧制御発振器13、可変
分周器(PD)43および分周数制御回路44を備えて
構成されている。ここで、PLL−IC部12には、P
LL周波数シンセサイザの内、位相比較器42、可変分
周器(PD)43および分周数制御回路44が含まれる
構成となっている。
【0034】また、周波数設定制御部15は、PLL周
波数シンセサイザの周波数切替制御並びに逓倍器19の
動作/非動作の切替制御を行うが、図2に示すように、
レジスタ45、マイクロプロセッサ(MPU)46およ
びタイミング制御回路47を備えた構成である。
【0035】ここで、レジスタ45は特許請求の範囲に
いう記憶手段に該当し、マイクロプロセッサ46のソフ
トウェア処理によって決定された周波数制御情報を保持
する。また、マイクロプロセッサ46は制御手段に該当
し、スロット切替えタイミングよりも早いタイミング
で、ネットワーク側からの指定情報に基づき切替周波数
を決定し、該切替周波数に基づく周波数制御情報をレジ
スタ45に設定する。さらに、タイミング制御回路47
は、スロット切替え時にタイミング信号をレジスタ45
に出力し、該レジスタ45の保持情報を分周数制御回路
44に出力させる。なお、図中CLKはマイクロプロセ
ッサ46の動作クロックを示し、CLK’は該動作クロ
ックCLKに同期した同期クロックである。即ち、タイ
ミング制御回路47は同期クロックCLK’に基づきタ
イミング信号の生成を行う。
【0036】このような周波数設定制御部15によっ
て、PLL周波数シンセサイザの出力周波数F1stは周
波数切替制御されるが、他方の逓倍器19の出力周波数
F2ndは、基準発振器18の出力周波数を逓倍器19に
よってM逓倍(ここでは9逓倍)したものであり、周波
数切替制御を行わず、固定の周波数設定がなされる。な
お、逓倍器19の動作/非動作の切替制御は、タイミン
グ制御回路47からの制御信号mcによって行われてい
る。これにより、逓倍器19は受信時のみ有効に作動す
ることとなって、装置の消費電力を削減することができ
る。
【0037】次に、以上の構成による本実施形態の無線
通信装置における動作を詳細に説明する。なお、図1の
各信号線に付記されている参照符号は、該信号線の信号
周波数を表すものである。先ず、送信時には、電圧制御
発振器13(PLL周波数シンセサイザ)の出力信号
を、分配器16を介して周波数変換器22および分周器
17に供給する。変調器21では、分周器17でN分周
(ここでは、4分の1に分周)された信号が送信データ
TXD(I,Q)で変調される。そして周波数変換器2
2では、該変調器21の出力信号と電圧制御発振器13
の出力信号から送信周波数を得て、バンドパスフィルタ
23、自動利得制御増幅器24および増幅器25を介
し、変調波としてアンテナ5より送信される。
【0038】この時、PLL周波数シンセサイザの出力
周波数をF1stとすれば、送信周波数FTXは次式で得ら
れる。 FTX=F1st+(F1st/4)
【0039】また、受信時には、電圧制御発振器13
(PLL周波数シンセサイザ)の出力信号とアンテナ5
を介して受信された受信信号を第1受信周波数変換器3
3に入力して、該第1受信周波数変換器33の出力信号
を第1受信中間周波数として得る。また第2受信周波数
変換器34では、該第1受信中間周波数の出力信号と逓
倍器19の出力信号を入力して、該第2受信周波数変換
器34の出力信号を第2受信中間周波数として得る。
【0040】この時、受信周波数をFRXとし、PLL周
波数シンセサイザの出力周波数をF1st’とし、逓倍器
19の出力周波数をF2ndとすれば、第1受信中間周波
数F1st-IFおよび第2受信中間周波数F2nd-IFは、次式
で得られることになる。 F1st-IF=FRX−F1st’ F2nd-IF=F1st-IF−F2nd
【0041】以上のように、本実施形態の無線通信装置
では、PDC方式等のTDMA通信に対応すべく、送信
部2における間接変調方式と、受信部3におけるスーパ
ーへテロダイン方式との両方を満たす周波数構成とする
ために、基準発振器18を備えたPLL周波数シンセサ
イザと、基準発振器18の出力を逓倍する逓倍器19と
を具備した局部発振部1の構成として、第1および第2
の2系統のPLL周波数シンセサイザを備えた従来の局
部発振部の構成よりも大幅に回路を削減して、より少な
いハードウェア(回路)構成でを実現している。
【0042】また、送信時にはPLL周波数シンセサイ
ザのみの使用で足りるので、該PLL周波数シンセサイ
ザのみを有効に作動させると共に逓倍器19の動作を停
止して、逆に、逓倍器19を受信時のみ有効に作動させ
れば良いので、無線通信装置の消費電流を低減し、低消
費電力化を図ることができる。
【0043】次に、本実施形態の無線通信装置における
周波数切替え方法について詳細に説明する。上述のよう
に、周波数設定制御部15により、電圧制御発振器13
(PLL周波数シンセサイザ)の出力信号の周波数F1s
tの切替えを行うが、周波数切替制御の概略は、マイク
ロプロセッサ46により、スロット切替えタイミングよ
りも早いタイミングで、ネットワーク側からの指定情報
に基づき切替周波数を決定して、該切替周波数に基づく
周波数制御情報をレジスタ45に設定し、タイミング制
御回路47からのタイミング信号により、スロット切替
え時にレジスタ45の周波数制御情報をPLL周波数シ
ンセサイザの分周数制御回路44に供給して行うもので
ある。
【0044】図3には、本実施形態の無線通信装置にお
いて、スロット切替え時に周波数切替えを行う際の時間
的な経過を説明するタイミングチャートを示す。同図
(b)に示すように、マイクロプロセッサ46のソフト
ウェア処理は所定間隔のクロックでタイミングが刻まれ
ている。同図(a)に示すように、スロットA(電圧制
御発振器13の出力周波数F1st=Fa)からスロット
B(F1st=Fb)に切り替えられる場合には、先ず、
時刻T1の周波数設定処理のトリガによって該処理が起
動され、ネットワーク側からの指定情報に基づき切替周
波数が決定される。即ち、同図(c)に示すように、時
刻T1からT2に至るまでこのソフトウェア処理が行わ
れて、同図(d)に示すように、時刻T2で決定された
切替周波数に基づく周波数制御情報がレジスタ45に保
持される。
【0045】次に、時刻T3では、マイクロプロセッサ
46において周波数切替えのトリガが発せられると共
に、タイミング制御回路47からタイミング信号がレジ
スタ45に出力され、レジスタ45から分周数制御回路
44への周波数制御情報の供給によって、PLL−IC
に対して周波数(Fb)の設定が行われることになる。
この時、同図(e)に示すように、PLL−ICへの周
波数設定(時刻T3)から時刻T4までの時間は、周波
数シンセサイザにおける周波数引き込み時間として経過
し、その後時刻T4に、周波数シンセサイザの電圧制御
発振器13から周波数Fbの出力が供給されることとな
る。なお、時刻T3からT4の周波数引き込み時間は、
周波数が不定の周波数切替区間として許容されているも
のである。
【0046】以上のように、本実施形態の無線通信装置
における周波数切替え方法では、予め(スロット切替え
タイミングよりも早いタイミングで)ソフトウェア処理
によって切替周波数を決定し、該切替周波数に基づき周
波数制御情報をレジスタ45に保持し、スロット切替え
と同時に、タイミング制御回路47によるハードウェア
タイミングによって該周波数制御情報を分周数制御回路
44に供給して周波数シンセサイザに設定する。この周
波数切替制御により、周波数設定と他のソフトウェア処
理の同時処理によって生じていたソフトウェア処理によ
る遅れを無くすことができ、周波数切替えの時間を周波
数引き込み時間のみに短縮して、TDMA通信における
送信および受信の各スロットでPLL周波数シンセサイ
ザの周波数を高速で切替えながら送受信を行うことが可
能となる。
【0047】なお、従来例の無線通信装置(図4および
図5)では、第2のPLLシンセサイザの出力周波数F
2ndをメモリ225の周波数設定情報を変えることによ
り調整できるので、それ以前の無線通信装置におけるス
ーパーへテロダイン方式の受信部を、そのまま流用して
設計を行うことが可能であった。これに対して、本実施
形態の無線通信装置では、設計時に定めた逓倍器19の
逓倍比Mに固定されるので、逓倍器19の出力周波数F
2ndの設定に制約があり、それ以前のスーパーへテロダ
イン方式の受信部をそのまま流用して設計を行うことが
難しいという、設計コスト上のデメリットが存在するこ
とに留意する必要がある。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の無線通信
装置によれば、送信部の間接変調方式と、受信部のスー
パーへテロダイン方式との両方を満たす周波数構成を、
基準発振器を備えたPLL周波数シンセサイザと、基準
発振器の出力を逓倍する逓倍手段とを具備した局部発振
部の構成として実現でき、大幅に回路を削減して、より
少ないハードウェア(回路)構成で無線通信装置を実現
することができる。
【0049】特に、送信時にはPLL周波数シンセサイ
ザのみを有効に作動させると共に逓倍手段の動作を停止
して、逆に、逓倍手段を受信時のみ有効に作動させるの
で、無線通信装置の消費電流を低減して低消費電力化を
図ることができる。
【0050】また、本発明の無線通信装置、無線通信装
置の周波数切替え方法、および記録媒体によれば、周波
数設定制御部において、PLL周波数シンセサイザによ
る送信用局部発振信号の周波数の切替えを、スロット切
替えタイミングよりも早いタイミングでネットワーク側
からの指定情報に基づき切替周波数を設定し、該スロッ
ト切替えタイミングで該設定情報に基づく周波数制御情
報をPLL周波数シンセサイザの分周数制御回路に供給
して行うので、切替時のソフトウェア処理による周波数
設定の遅れを無くすことができ、周波数切替えの時間を
短縮して、TDMA通信における送信および受信の各ス
ロットでPLL周波数シンセサイザの周波数を高速で切
替えながら送受信を行い得る無線通信装置、無線通信装
置の周波数切替え方法および記録媒体を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る無線通信装置の構成
図である。
【図2】実施形態の無線通信装置における局部発振部の
より詳細な構成図である。
【図3】実施形態の無線通信装置におけるスロット切替
え時に周波数切替えを行う際の時間的な経過を説明する
タイミングチャートである。
【図4】従来の無線通信装置における局部発信器部を中
心とした構成図である。
【図5】従来の無線通信装置における局部発振部のより
詳細な構成図である。
【符号の説明】
1,101 局部発振部 2,102 送信部 3,103 受信部 4,104 送受信切替え用スイッチ 5,105 アンテナ 18,111 基準発振器,温度補償水晶発振器(T
CXO) 12,112 PLL−IC部 13 電圧制御発振器(VCO) 113 第1電圧制御発振器(第1VCO) 114 第2電圧制御発振器(第2VCO) 15,115 周波数設定制御部 16,116 分配器 17,117 分周器 21,121 変調器(MOD) 22,122 周波数変換器 23,123 バンドパスフィルタ(BPF) 24,124 自動利得制御増幅器(AGC) 25,125 増幅器 31,131 バンドパスフィルタ(BPF) 32,132 増幅器(AMP) 33,133 第1受信周波数変換器 34,134 第2受信周波数変換器 35,135 バンドパスフィルタ(BPF) 36,136 復調器(DET) 41,211,221 低域通過フィルタ(LPF) 42,212,222 位相比較器(PC) 43,213,223 可変分周器(PD) 44,214,224 分周数制御回路 45,215 レジスタ 46,216 マイクロプロセッサ(MPU) 47,217 タイミング制御回路 225 メモリ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間接変調方式で送信を行う送信部と、 スーパーへテロダイン方式で受信を行う受信部と、 送信用および受信用の局部発振信号を生成してそれぞれ
    前記送信部および前記受信部に供給する局部発振部と、
    を備えてTDMA通信を行う無線通信装置において、 前記局部発振部は、 基準発振器と、位相比較器と、低域通過フィルタと、電
    圧制御発振器と、可変分周器と、分周数制御回路と、を
    備えたPLL周波数シンセサイザと、 前記PLL周波数シンセサイザの分周数制御回路を制御
    して前記送信用の局部発振信号の周波数を可変設定する
    周波数設定制御部と、 前記基準発振器の出力を逓倍して前記受信用の局部発振
    信号の周波数を設定する逓倍手段と、を有することを特
    徴とする無線通信装置。
  2. 【請求項2】 前記局部発振部は、前記PLL周波数シ
    ンセサイザの出力信号を分周する分周手段を有し、 前記送信部は、送信データで前記分周手段の出力信号を
    変調する変調手段と、 前記変調手段の出力信号と前記PLL周波数シンセサイ
    ザの出力信号を入力して送信周波数の出力信号を得る送
    信周波数変換手段と、を有し、 前記受信部は、受信信号と前記PLL周波数シンセサイ
    ザの出力信号を入力して第1受信周波数の出力信号を得
    る第1受信周波数変換手段と、 前記第1受信周波数の出力信号と前記逓倍手段の出力信
    号を入力して第2受信周波数の出力信号を得る第2受信
    周波数変換手段と、を有することを特徴とする請求項1
    に記載の無線通信装置。
  3. 【請求項3】 前記逓倍手段を受信時のみ有効に作動さ
    せることを特徴とする請求項1または2に記載の無線通
    信装置。
  4. 【請求項4】 前記周波数設定制御部は、周波数制御情
    報を保持する記憶手段と、 スロット切替えタイミングよりも早いタイミングでネッ
    トワーク側からの指定情報に基づき切替周波数を決定
    し、該切替周波数に基づく周波数制御情報を前記記憶手
    段に設定する制御手段と、 前記スロット切替えタイミングで前記記憶手段の保持情
    報を出力させるタイミング制御手段と、を有し、 スロット切替えと同時に、前記記憶手段の保持情報を前
    記PLL周波数シンセサイザの分周数制御回路に供給し
    て、出力信号の周波数を切替えることを特徴とする請求
    項1、2または3に記載の無線通信装置。
  5. 【請求項5】 間接変調方式で送信を行う送信部と、 スーパーへテロダイン方式で受信を行う受信部と、 基準発振器を備えたPLL周波数シンセサイザと、前記
    基準発振器の出力を逓倍する逓倍手段とにより送信用お
    よび受信用の局部発振信号を生成して前記送信部および
    前記受信部に供給する局部発振部と、を備えてTDMA
    通信を行う無線通信装置の周波数切替え方法であって、 スロット切替えタイミングよりも早いタイミングで、ネ
    ットワーク側からの指定情報に基づき切替周波数を決定
    する決定ステップと、 前記切替周波数に基づく周波数制御情報を記憶する記憶
    ステップと、 前記スロット切替えタイミングで前記記憶ステップの記
    憶情報に基づき前記PLL周波数シンセサイザの出力信
    号の周波数を切替える切替ステップと、を有することを
    特徴とする無線通信装置の周波数切替え方法。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の無線通信装置の周波数
    切替え方法をコンピュータに実行させるためのプログラ
    ムとして記録したコンピュータにより読み取り可能な記
    録媒体。
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