JP2001118769A - 露光装置、サンプルショットの選択方法およびデバイス製造方法 - Google Patents
露光装置、サンプルショットの選択方法およびデバイス製造方法Info
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- JP2001118769A JP2001118769A JP29447399A JP29447399A JP2001118769A JP 2001118769 A JP2001118769 A JP 2001118769A JP 29447399 A JP29447399 A JP 29447399A JP 29447399 A JP29447399 A JP 29447399A JP 2001118769 A JP2001118769 A JP 2001118769A
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- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
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- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オペレータが手動でサンプルショットを選択
しなければならない状況を極力排除する。 【解決手段】 被露光基板上の複数のショット位置のう
ちからサンプルショットを選択するサンプルショット選
択手段を備え、選択されたサンプルショットを用いて前
記被露光基板上の各ショット位置に対して露光を行なう
露光装置において、前記サンプルショット選択手段は、
前記サンプルショットの選択を行なうためのアルゴリズ
ムとして、複数の異なるアルゴリズム(手段1〜手段
3)を用い得るものとする。
しなければならない状況を極力排除する。 【解決手段】 被露光基板上の複数のショット位置のう
ちからサンプルショットを選択するサンプルショット選
択手段を備え、選択されたサンプルショットを用いて前
記被露光基板上の各ショット位置に対して露光を行なう
露光装置において、前記サンプルショット選択手段は、
前記サンプルショットの選択を行なうためのアルゴリズ
ムとして、複数の異なるアルゴリズム(手段1〜手段
3)を用い得るものとする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集積回路の製造に
使用するレジスト塗布装置、半導体露光装置および現像
装置を備えた半導体製造装置等に使用される露光装置、
この露光装置において、位置合せ(アライメント)、フ
ォーカスレベリング等を行なうときに使用するサンプル
ショットの選択方法およびこれを用いたデバイス製造方
法に関する。
使用するレジスト塗布装置、半導体露光装置および現像
装置を備えた半導体製造装置等に使用される露光装置、
この露光装置において、位置合せ(アライメント)、フ
ォーカスレベリング等を行なうときに使用するサンプル
ショットの選択方法およびこれを用いたデバイス製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、いわゆるステッパ、スキャン露光
装置等の半導体露光装置で露光されるウエハ上の、ステ
ップアンドリピートまたはステップアンドスキャン動作
により位置決めされる各ショットのレイアウトは、オペ
レータが、ウエハの大きさ、その半導体露光装置で露光
されるサイズのレイアウト、レチクルパターン領域、シ
ョットサイズ、チップサイズ等のプロセス条件を考慮し
ながら作成している。そしてアライメント、フォーカス
レベリング合せ、露光等のすべての動作は、このレイア
ウトをベースに行なわれている。
装置等の半導体露光装置で露光されるウエハ上の、ステ
ップアンドリピートまたはステップアンドスキャン動作
により位置決めされる各ショットのレイアウトは、オペ
レータが、ウエハの大きさ、その半導体露光装置で露光
されるサイズのレイアウト、レチクルパターン領域、シ
ョットサイズ、チップサイズ等のプロセス条件を考慮し
ながら作成している。そしてアライメント、フォーカス
レベリング合せ、露光等のすべての動作は、このレイア
ウトをベースに行なわれている。
【0003】例えば、ウエハの各ショット領域上に重ね
合せ露光を行なう場合、これから露光するレチクルのパ
ターンと、各ショット領域内のチップパターンとのアラ
イメントを行なう。アライメントの方法としては、従
来、ICやLSI等の生産性とアライメント精度との兼
ねあいから、グローバルアライメントと呼ばれる、ウエ
ハ内の数ショット(サンプルショット)の計測値からウ
エハ内のショットの配列位置を求め、これに基づいてウ
エハ内全ショットのアライメントを行なう方法が用いら
れている。そして、露光装置は、アライメント用や、フ
ォーカスレベリング合せ用に最適と推奨するサンプルシ
ョットを選択する、専用の1つのサンプルショット自動
選択手段を有し、そのサンプルショット自動選択手段に
従ってサンプルショットを選択できるようになってい
る。
合せ露光を行なう場合、これから露光するレチクルのパ
ターンと、各ショット領域内のチップパターンとのアラ
イメントを行なう。アライメントの方法としては、従
来、ICやLSI等の生産性とアライメント精度との兼
ねあいから、グローバルアライメントと呼ばれる、ウエ
ハ内の数ショット(サンプルショット)の計測値からウ
エハ内のショットの配列位置を求め、これに基づいてウ
エハ内全ショットのアライメントを行なう方法が用いら
れている。そして、露光装置は、アライメント用や、フ
ォーカスレベリング合せ用に最適と推奨するサンプルシ
ョットを選択する、専用の1つのサンプルショット自動
選択手段を有し、そのサンプルショット自動選択手段に
従ってサンプルショットを選択できるようになってい
る。
【0004】従来最適と推奨されてきたサンプルショッ
トの一例としては、ウエハ中心からほぼ対称に、また円
周をほぼ均等に分布するように、かつウエハ外周辺を除
きなるべく外側に配置されるように選択するものがあ
る。この選択アルゴリズムに従った、従来使用されてい
るサンプルショット自動選択手段を用いてアライメント
を行なう場合、図1(a)に示すように、φ8”(20
0mm)のウエハW1について、26×33mmの露光
サイズのレイアウトを考えると、サンプルショットS1
〜S4はウエハW1の中心付近に寄って配列されてしま
う。これは、ウエハ外周辺のショットを用いると、ウエ
ハW1上の感光材(レジスト)の膜厚ばらつきや、ウエ
ハW1の歪み等の影響のため、アライメントに用いる計
測値に誤差を生じやすいので、上述した通り「ウエハ外
周辺を除き」という条件が加えてあるからである。この
ように配置したサンプルショットを用いてグローバルア
ライメントを行なうと、ウエハW1の中心近傍で測定す
る各サンプルショット間のスパンが短いため、ウエハW
1内のショット配列の倍率や回転の計測値の精度劣化を
生じる。
トの一例としては、ウエハ中心からほぼ対称に、また円
周をほぼ均等に分布するように、かつウエハ外周辺を除
きなるべく外側に配置されるように選択するものがあ
る。この選択アルゴリズムに従った、従来使用されてい
るサンプルショット自動選択手段を用いてアライメント
を行なう場合、図1(a)に示すように、φ8”(20
0mm)のウエハW1について、26×33mmの露光
サイズのレイアウトを考えると、サンプルショットS1
〜S4はウエハW1の中心付近に寄って配列されてしま
う。これは、ウエハ外周辺のショットを用いると、ウエ
ハW1上の感光材(レジスト)の膜厚ばらつきや、ウエ
ハW1の歪み等の影響のため、アライメントに用いる計
測値に誤差を生じやすいので、上述した通り「ウエハ外
周辺を除き」という条件が加えてあるからである。この
ように配置したサンプルショットを用いてグローバルア
ライメントを行なうと、ウエハW1の中心近傍で測定す
る各サンプルショット間のスパンが短いため、ウエハW
1内のショット配列の倍率や回転の計測値の精度劣化を
生じる。
【0005】ところが近年においては、φ8”のウエハ
の場合、ウエハ外周辺のショットであっても、ウエハ上
のレジストの膜厚ばらつきや、ウエハの歪み等の影響を
受けにくく、サンプルショットに用いることが可能な状
況も少なくない。前記ウエハW1に対してもこの状況が
当てはまる場合は、オペレータが手動でウエハ外周辺の
ショットをアライメント用のサンプルショットに選択し
て、サンプルショットの間隔(スパン)を大きくし、計
測値の誤差を小さくすることができる。
の場合、ウエハ外周辺のショットであっても、ウエハ上
のレジストの膜厚ばらつきや、ウエハの歪み等の影響を
受けにくく、サンプルショットに用いることが可能な状
況も少なくない。前記ウエハW1に対してもこの状況が
当てはまる場合は、オペレータが手動でウエハ外周辺の
ショットをアライメント用のサンプルショットに選択し
て、サンプルショットの間隔(スパン)を大きくし、計
測値の誤差を小さくすることができる。
【0006】φ12”(300mm)のウエハによる半
導体製造も近年増加の傾向を示している。例えば図7に
示されるような半導体露光装置は、チャックCKを交換
することによって、1台の半導体露光装置でも、φ8”
(200mm)およびφ12”(300mm)の両方の
ウエハを使用できるようになってきている。φ12”
(300mm)のウエハについて、26×33mmの露
光サイズのレイアウトを考えると、図9に示すように、
ウエハW2上ではサンプルショットのスパンは大きくな
る。しかし、φ12”(300mm)のウエハW2の場
合、ウエハが大きいため、ウエハW2外周辺のショット
では、ウエハW2上の感光材(レジスト)の膜厚ばらつ
きや、ウエハW2の歪み等の影響を無視することができ
ない状況が少なくない。このため、ウエハW2外周辺の
ショットをアライメントやフォーカスレベリングのため
のサンプルショットに用いると、計測値に誤差を生じや
すい。つまり、φ12”(300mm)のウエハW2に
対してもウエハ外周辺のショットをアライメント用のサ
ンプルショットとする自動選択手段を用いると、従来通
り、ウエハW2内のショット配列の倍率や回転の計測値
の精度劣化を生じるのである。そのような場合は、従来
通り、ウエハ外周辺のショットをアライメントや、フォ
ーカスレベリング用のサンプルショットとして選択しな
いことが望ましい。
導体製造も近年増加の傾向を示している。例えば図7に
示されるような半導体露光装置は、チャックCKを交換
することによって、1台の半導体露光装置でも、φ8”
(200mm)およびφ12”(300mm)の両方の
ウエハを使用できるようになってきている。φ12”
(300mm)のウエハについて、26×33mmの露
光サイズのレイアウトを考えると、図9に示すように、
ウエハW2上ではサンプルショットのスパンは大きくな
る。しかし、φ12”(300mm)のウエハW2の場
合、ウエハが大きいため、ウエハW2外周辺のショット
では、ウエハW2上の感光材(レジスト)の膜厚ばらつ
きや、ウエハW2の歪み等の影響を無視することができ
ない状況が少なくない。このため、ウエハW2外周辺の
ショットをアライメントやフォーカスレベリングのため
のサンプルショットに用いると、計測値に誤差を生じや
すい。つまり、φ12”(300mm)のウエハW2に
対してもウエハ外周辺のショットをアライメント用のサ
ンプルショットとする自動選択手段を用いると、従来通
り、ウエハW2内のショット配列の倍率や回転の計測値
の精度劣化を生じるのである。そのような場合は、従来
通り、ウエハ外周辺のショットをアライメントや、フォ
ーカスレベリング用のサンプルショットとして選択しな
いことが望ましい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、固定された1つのアルゴリズムに従ったサンプルシ
ョット自動選択手段によってサンプルショットが自動選
択されるため、オペレータが、ウエハの大きさ、その半
導体露光装置で露光されるサイズのレイアウト、レチク
ルパターン領域、ショットサイズ、チップサイズ等のプ
ロセス条件を変える度に最適なサンプルショットが変化
するにもかかわらず、本当に最適なサンプルショットを
自動で選択することができない。つまり、サンプルショ
ットを自動選択する場合は、前記プロセス条件によって
最適なサンプルショットが変化するにもかかわらず、サ
ンプルショット自動選択手段による1つの固定したアル
ゴリズムを用いて選択を行なうしかない。したがって、
この固定されたアルゴリズムに従って選択されたサンプ
ルショットが最適でない場合は、オペレータが手動でサ
ンプルショットを選択しなければならないため、作業効
率が低下するという問題がある。
ば、固定された1つのアルゴリズムに従ったサンプルシ
ョット自動選択手段によってサンプルショットが自動選
択されるため、オペレータが、ウエハの大きさ、その半
導体露光装置で露光されるサイズのレイアウト、レチク
ルパターン領域、ショットサイズ、チップサイズ等のプ
ロセス条件を変える度に最適なサンプルショットが変化
するにもかかわらず、本当に最適なサンプルショットを
自動で選択することができない。つまり、サンプルショ
ットを自動選択する場合は、前記プロセス条件によって
最適なサンプルショットが変化するにもかかわらず、サ
ンプルショット自動選択手段による1つの固定したアル
ゴリズムを用いて選択を行なうしかない。したがって、
この固定されたアルゴリズムに従って選択されたサンプ
ルショットが最適でない場合は、オペレータが手動でサ
ンプルショットを選択しなければならないため、作業効
率が低下するという問題がある。
【0008】本発明の目的は、このような従来技術の課
題に鑑み、露光装置、サンプルショットの選択方法およ
びデバイス製造方法において、オペレータが手動でサン
プルショットを選択しなければならない状況を極力排除
することにある。
題に鑑み、露光装置、サンプルショットの選択方法およ
びデバイス製造方法において、オペレータが手動でサン
プルショットを選択しなければならない状況を極力排除
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の第1の露光装置は、被露光基板上の複数の
ショット位置のうちからサンプルショットを選択するサ
ンプルショット選択部を備え、選択されたサンプルショ
ットを用いて前記被露光基板上の各ショット位置に対し
て露光を行なう露光装置において、前記サンプルショッ
ト選択部は、サンプルショットとして被露光基板上の外
周ショットを含めるか否かを変更することを特徴とす
る。
め、本発明の第1の露光装置は、被露光基板上の複数の
ショット位置のうちからサンプルショットを選択するサ
ンプルショット選択部を備え、選択されたサンプルショ
ットを用いて前記被露光基板上の各ショット位置に対し
て露光を行なう露光装置において、前記サンプルショッ
ト選択部は、サンプルショットとして被露光基板上の外
周ショットを含めるか否かを変更することを特徴とす
る。
【0010】第2の露光装置は、被露光基板上の複数の
ショット位置のうちからサンプルショットを選択するサ
ンプルショット選択部を備え、選択されたサンプルショ
ットを用いて前記被露光基板上の各ショット位置に対し
て露光を行なう露光装置において、前記サンプルショッ
ト選択部は、サンプルショットの被露光基板上の座標軸
に対する配置角度を変更することを特徴とする。
ショット位置のうちからサンプルショットを選択するサ
ンプルショット選択部を備え、選択されたサンプルショ
ットを用いて前記被露光基板上の各ショット位置に対し
て露光を行なう露光装置において、前記サンプルショッ
ト選択部は、サンプルショットの被露光基板上の座標軸
に対する配置角度を変更することを特徴とする。
【0011】第3の露光装置は、被露光基板上の複数の
ショット位置のうちからサンプルショットを選択するサ
ンプルショット選択部を備え、選択されたサンプルショ
ットを用いて前記被露光基板上の各ショット位置に対し
て露光を行なう露光装置において、前記サンプルショッ
ト選択部は、複数のサンプルショット選択方式中から使
用する選択方式を変更して使用可能であることを特徴と
する。
ショット位置のうちからサンプルショットを選択するサ
ンプルショット選択部を備え、選択されたサンプルショ
ットを用いて前記被露光基板上の各ショット位置に対し
て露光を行なう露光装置において、前記サンプルショッ
ト選択部は、複数のサンプルショット選択方式中から使
用する選択方式を変更して使用可能であることを特徴と
する。
【0012】第4の露光装置は、第1〜第3のいずれか
の露光装置において、前記サンプルショット選択部は所
定の条件の相違に応じて前記変更を実行する。
の露光装置において、前記サンプルショット選択部は所
定の条件の相違に応じて前記変更を実行する。
【0013】第5の露光装置は、被露光基板上の複数の
ショット位置のうちからサンプルショットを選択するサ
ンプルショット選択部を備え、選択されたサンプルショ
ットを用いて前記被露光基板上の各ショット位置に対し
て露光を行なう露光装置において、前記サンプルショッ
ト選択部は、前記サンプルショットの選択を行なうため
のアルゴリズムとして、複数の異なるアルゴリズムを用
い得るものであることを特徴とする。
ショット位置のうちからサンプルショットを選択するサ
ンプルショット選択部を備え、選択されたサンプルショ
ットを用いて前記被露光基板上の各ショット位置に対し
て露光を行なう露光装置において、前記サンプルショッ
ト選択部は、前記サンプルショットの選択を行なうため
のアルゴリズムとして、複数の異なるアルゴリズムを用
い得るものであることを特徴とする。
【0014】第6の露光装置は、第5の露光装置におい
て、前記サンプルショット選択部は、前記サンプルショ
ットの用い方または露光条件の相違に応じて、前記複数
のアルゴリズムのうちいずれのアルゴリズムを用いるか
を選択するアルゴリズム選択手段を有することを特徴と
する。
て、前記サンプルショット選択部は、前記サンプルショ
ットの用い方または露光条件の相違に応じて、前記複数
のアルゴリズムのうちいずれのアルゴリズムを用いるか
を選択するアルゴリズム選択手段を有することを特徴と
する。
【0015】第7の露光装置は、第1〜第6のいずれか
の露光装置において、前記サンプルショット選択部は、
前記被露光基板のグローバルアライメントのためのサン
プルショットを選択するものであることを特徴とする。
の露光装置において、前記サンプルショット選択部は、
前記被露光基板のグローバルアライメントのためのサン
プルショットを選択するものであることを特徴とする。
【0016】第8の露光装置は、第1〜第7のいずれか
の露光装置において、前記サンプルショット選択部は、
前記被露光基板のフォーカスレベリングのためのサンプ
ルショットを選択するものであることを特徴とする。
の露光装置において、前記サンプルショット選択部は、
前記被露光基板のフォーカスレベリングのためのサンプ
ルショットを選択するものであることを特徴とする。
【0017】本発明の第1のサンプルショットの選択方
法は、被露光基板上の複数のショット位置のうちから、
所定のアルゴリズムに基づいてサンプルショットを選択
する方法において、前記所定のアルゴリズムとして、予
め用意された複数のものから1つを選択するアルゴリズ
ム選択工程と、選択したアルゴリズムに基づいて前記サ
ンプルショットの選択を行なうサンプルショット選択工
程とを具備することを特徴とする。
法は、被露光基板上の複数のショット位置のうちから、
所定のアルゴリズムに基づいてサンプルショットを選択
する方法において、前記所定のアルゴリズムとして、予
め用意された複数のものから1つを選択するアルゴリズ
ム選択工程と、選択したアルゴリズムに基づいて前記サ
ンプルショットの選択を行なうサンプルショット選択工
程とを具備することを特徴とする。
【0018】第2のサンプルショットの選択方法は、第
1のサンプルショットの選択方法において、前記アルゴ
リズム選択工程は、前記被露光基板の露光条件を指定す
る条件指定工程と、指定された条件に基づいて前記アル
ゴリズムの選択を行なう工程とを有することを特徴とす
る。
1のサンプルショットの選択方法において、前記アルゴ
リズム選択工程は、前記被露光基板の露光条件を指定す
る条件指定工程と、指定された条件に基づいて前記アル
ゴリズムの選択を行なう工程とを有することを特徴とす
る。
【0019】第3のサンプルショットの選択方法は、被
露光基板上の各ショット位置に対して露光を行なうに際
し前記被露光基板上の複数のショット位置のうちからサ
ンプルショットを選択するサンプルショット選択方法に
おいて、サンプルショットとして被露光基板上の外周シ
ョットを含めるか否かを変更することを特徴とする。
露光基板上の各ショット位置に対して露光を行なうに際
し前記被露光基板上の複数のショット位置のうちからサ
ンプルショットを選択するサンプルショット選択方法に
おいて、サンプルショットとして被露光基板上の外周シ
ョットを含めるか否かを変更することを特徴とする。
【0020】第4のサンプルショットの選択方法は、被
露光基板上の各ショット位置に対して露光を行なうに際
し前記被露光基板上の複数のショット位置のうちからサ
ンプルショットを選択するサンプルショット選択方法に
おいて、サンプルショットの被露光基板上の座標軸に対
する配置角度を変更することを特徴とする。
露光基板上の各ショット位置に対して露光を行なうに際
し前記被露光基板上の複数のショット位置のうちからサ
ンプルショットを選択するサンプルショット選択方法に
おいて、サンプルショットの被露光基板上の座標軸に対
する配置角度を変更することを特徴とする。
【0021】第5のサンプルショットの選択方法は、被
露光基板上の各ショット位置に対して露光を行なうに際
し前記被露光基板上の複数のショット位置のうちからサ
ンプルショットを選択するサンプルショット選択方法に
おいて、複数のサンプルショット選択方式中から使用す
る選択方式を変更して使用することを特徴とする。
露光基板上の各ショット位置に対して露光を行なうに際
し前記被露光基板上の複数のショット位置のうちからサ
ンプルショットを選択するサンプルショット選択方法に
おいて、複数のサンプルショット選択方式中から使用す
る選択方式を変更して使用することを特徴とする。
【0022】第6のサンプルショットの選択方法は、第
3〜第5のいずれかのサンプルショットの選択方法にお
いて、所定の条件の相違に応じて前記変更を実行する。
3〜第5のいずれかのサンプルショットの選択方法にお
いて、所定の条件の相違に応じて前記変更を実行する。
【0023】第7のサンプルショットの選択方法は、第
1〜第6のいずれかのサンプルショットの選択方法にお
いて、前記選択されるサンプルショットは、前記被露光
基板のグローバルアライメントのためのサンプルショッ
トであることを特徴とする。
1〜第6のいずれかのサンプルショットの選択方法にお
いて、前記選択されるサンプルショットは、前記被露光
基板のグローバルアライメントのためのサンプルショッ
トであることを特徴とする。
【0024】第8のサンプルショットの選択方法は、第
1〜第7のいずれかのサンプルショットの選択方法にお
いて、前記選択されるサンプルショットは、前記被露光
基板のフォーカスレベリングのためのサンプルショット
であることを特徴とする。
1〜第7のいずれかのサンプルショットの選択方法にお
いて、前記選択されるサンプルショットは、前記被露光
基板のフォーカスレベリングのためのサンプルショット
であることを特徴とする。
【0025】第9のサンプルショットの選択方法は、第
2のサンプルショットの選択方法において、前記露光条
件には、前記被露光基板のサイズ、前記被露光基板上の
有効露光領域の形状、または前記被露光基板上のショッ
ト領域の形状が含まれることを特徴とする。
2のサンプルショットの選択方法において、前記露光条
件には、前記被露光基板のサイズ、前記被露光基板上の
有効露光領域の形状、または前記被露光基板上のショッ
ト領域の形状が含まれることを特徴とする。
【0026】本発明のデバイス製造方法は、第1〜第9
のいずれかのサンプルショットの選択方法により被露光
基板上の複数のショット位置からサンプルショットを選
択する工程と、選択されたサンプルショットを用いて前
記被露光基板上の各ショット位置に対して露光を行なう
工程とを具備することを特徴とする。
のいずれかのサンプルショットの選択方法により被露光
基板上の複数のショット位置からサンプルショットを選
択する工程と、選択されたサンプルショットを用いて前
記被露光基板上の各ショット位置に対して露光を行なう
工程とを具備することを特徴とする。
【0027】これら本発明の構成において、露光条件等
に適した選択を実行していることにより、適切なサンプ
ルショットの選択が行なわれる。したがって、オペレー
タが手動でサンプルショットを選択しなければならない
状況が極力回避されることになる。
に適した選択を実行していることにより、適切なサンプ
ルショットの選択が行なわれる。したがって、オペレー
タが手動でサンプルショットを選択しなければならない
状況が極力回避されることになる。
【0028】
【実施例】[実施例1]図1は、本発明の第1の実施例
に係る走査型半導体露光装置において露光されるショッ
トのレイアウトを示す平面図であり、同図(b)はφ
8”のウエハを露光するときの露光レイアウトを示す。
このレイアウトでは、1回の露光の画面サイズが、静止
露光を行なう半導体露光装置いわゆるステッパでの露光
レイアウトが22×22mmであるのに対し、26×3
3mmと、大きくなっている。図中のW1はφ8”のウ
エハ、SHOTは本走査型半導体露光装置の露光画面サ
イズでのショット、S1〜S4(4個のショット)は本
走査型半導体露光装置の露光画面サイズのレイアウトで
のアライメントあるいはグローバルレベリングのための
サンプルショットである。
に係る走査型半導体露光装置において露光されるショッ
トのレイアウトを示す平面図であり、同図(b)はφ
8”のウエハを露光するときの露光レイアウトを示す。
このレイアウトでは、1回の露光の画面サイズが、静止
露光を行なう半導体露光装置いわゆるステッパでの露光
レイアウトが22×22mmであるのに対し、26×3
3mmと、大きくなっている。図中のW1はφ8”のウ
エハ、SHOTは本走査型半導体露光装置の露光画面サ
イズでのショット、S1〜S4(4個のショット)は本
走査型半導体露光装置の露光画面サイズのレイアウトで
のアライメントあるいはグローバルレベリングのための
サンプルショットである。
【0029】このレイアウトにおいてグローバルアライ
メントおよびグローバルレベリングのためのサンプルシ
ョットを選ぶ場合、次のようなアルゴリズムに従ったサ
ンプルショット自動選択手段を用いることができる。す
なわち、ウエハW1に関しては、ウエハ周辺のショット
では、ウエハW1上のレジストの膜厚のばらつきが大き
く、また、ウエハW1の歪みが大きい等の理由で、測定
値に誤差を生じやすいということはほとんど起らない。
したがってウエハ周辺のショットをサンプルショットと
して優先的に選択する。
メントおよびグローバルレベリングのためのサンプルシ
ョットを選ぶ場合、次のようなアルゴリズムに従ったサ
ンプルショット自動選択手段を用いることができる。す
なわち、ウエハW1に関しては、ウエハ周辺のショット
では、ウエハW1上のレジストの膜厚のばらつきが大き
く、また、ウエハW1の歪みが大きい等の理由で、測定
値に誤差を生じやすいということはほとんど起らない。
したがってウエハ周辺のショットをサンプルショットと
して優先的に選択する。
【0030】以下、図1〜8を用いて本実施例の半導体
露光装置を用いたサンプルショット作成方法の一例を説
明する。図4はこの半導体露光装置におけるサンプルシ
ョット作成動作を示すフローチャートである。図3はこ
の動作を行なうためのソフトウエアシステムの機能的な
構成を示すブロック図である。本実施例では、図1
(b)に示すような、円形で一部(オリエンテーション
フラット部)が平面に切り欠かれたウエハW1上での4
ショットのサンプルショットを選ぶものとする。
露光装置を用いたサンプルショット作成方法の一例を説
明する。図4はこの半導体露光装置におけるサンプルシ
ョット作成動作を示すフローチャートである。図3はこ
の動作を行なうためのソフトウエアシステムの機能的な
構成を示すブロック図である。本実施例では、図1
(b)に示すような、円形で一部(オリエンテーション
フラット部)が平面に切り欠かれたウエハW1上での4
ショットのサンプルショットを選ぶものとする。
【0031】サンプルショット作成動作を開始すると、
図4に示すように、まず、ステップ41において、オペ
レータによる図3の入出力装置31の操作に応じ、図3
の半導体プロセス入力部32により、半導体プロセス情
報33を記憶する。半導体プロセス情報33は、図5で
示されるような、ウエハW1の外形の直径dW、無効露
光領域iW、X方向ステップサイズXS、Y方向ステッ
プサイズYS、マトリックスのローMR、マトリックス
のコラムMC、ウエハ中心に対するレイアウト中心のX
座標MOX、レイアウト中心のY座標MOY、ウエハ作
成バラツキEW、レジスト塗布ムラRW等に関する情報
で構成される。次にステップ42において、サンプルシ
ョット選択手段入力部34により、オペレータが入出力
装置31の操作によってサンプルショットの選択を自動
選択で行なうかまたは手動選択で行なうかのいずれを指
定したかを判定する。
図4に示すように、まず、ステップ41において、オペ
レータによる図3の入出力装置31の操作に応じ、図3
の半導体プロセス入力部32により、半導体プロセス情
報33を記憶する。半導体プロセス情報33は、図5で
示されるような、ウエハW1の外形の直径dW、無効露
光領域iW、X方向ステップサイズXS、Y方向ステッ
プサイズYS、マトリックスのローMR、マトリックス
のコラムMC、ウエハ中心に対するレイアウト中心のX
座標MOX、レイアウト中心のY座標MOY、ウエハ作
成バラツキEW、レジスト塗布ムラRW等に関する情報
で構成される。次にステップ42において、サンプルシ
ョット選択手段入力部34により、オペレータが入出力
装置31の操作によってサンプルショットの選択を自動
選択で行なうかまたは手動選択で行なうかのいずれを指
定したかを判定する。
【0032】ステップ42において自動選択で行なう旨
が指定されたと判定し、したがってサンプルショット自
動選択手段を用いることになった場合は、ステップ43
において、サンプルショット自動選択決定部35によ
り、半導体プロセス情報33を用いて、サンプルショッ
ト自動選択保持部38にあるどのサンプルショット自動
選択手段を使用するかを判断する。このとき、サンプル
ショット自動選択保持部38には、図6に示すような、
半導体プロセス情報33に対してどのサンプルショット
自動選択手段が最も有効であるかの関係を示すテンプレ
ートが用意されているので、それを参照して最適である
と推奨するサンプルショット自動選択手段を決定するこ
とができる。ただし図5と図6を参照すると、図1
(b)の露光レイアウトの半導体プロセス情報に対して
は、手段1または手段2を選ぶことになるが、本実施例
では手段1が選択されるように、図6のテンプレートの
登録が行なわれているものとする。
が指定されたと判定し、したがってサンプルショット自
動選択手段を用いることになった場合は、ステップ43
において、サンプルショット自動選択決定部35によ
り、半導体プロセス情報33を用いて、サンプルショッ
ト自動選択保持部38にあるどのサンプルショット自動
選択手段を使用するかを判断する。このとき、サンプル
ショット自動選択保持部38には、図6に示すような、
半導体プロセス情報33に対してどのサンプルショット
自動選択手段が最も有効であるかの関係を示すテンプレ
ートが用意されているので、それを参照して最適である
と推奨するサンプルショット自動選択手段を決定するこ
とができる。ただし図5と図6を参照すると、図1
(b)の露光レイアウトの半導体プロセス情報に対して
は、手段1または手段2を選ぶことになるが、本実施例
では手段1が選択されるように、図6のテンプレートの
登録が行なわれているものとする。
【0033】次に、ステップ44において、サンプルシ
ョット自動選択部36により、前記決定したサンプルシ
ョット自動選択手段すなわち手段1を用いてサンプルシ
ョットの自動選を行なう。図2(a)は手段1を説明す
るための図である。図2(a)および図6を参照する
と、手段1によれば、従来技術同様であり、また円周を
ほぼ均等に分布するように4ショット配置しなければな
らない。そのため、サンプルショットは、x軸から±4
5度の範囲、およびy軸から±45度の範囲でそれぞれ
1ショット選択する。すなわち、サンプルショットとし
ては4ショットあるので、1ショットあたり90度の範
囲で探せばよい。また、ウエハ中心からほぼ対称にサン
プルショットを配置するため、y=±0の直線上に近い
ショットを第1候補とする。さらに、ウエハ外周辺を含
み、なるべく外側においてサンプルショットを選択す
る。したがって、図1(b)のように、サンプルショッ
トS1〜S4を選択することができる。このサンプルシ
ョットの自動選択が終了すると、ステップ45へ進む。
ョット自動選択部36により、前記決定したサンプルシ
ョット自動選択手段すなわち手段1を用いてサンプルシ
ョットの自動選を行なう。図2(a)は手段1を説明す
るための図である。図2(a)および図6を参照する
と、手段1によれば、従来技術同様であり、また円周を
ほぼ均等に分布するように4ショット配置しなければな
らない。そのため、サンプルショットは、x軸から±4
5度の範囲、およびy軸から±45度の範囲でそれぞれ
1ショット選択する。すなわち、サンプルショットとし
ては4ショットあるので、1ショットあたり90度の範
囲で探せばよい。また、ウエハ中心からほぼ対称にサン
プルショットを配置するため、y=±0の直線上に近い
ショットを第1候補とする。さらに、ウエハ外周辺を含
み、なるべく外側においてサンプルショットを選択す
る。したがって、図1(b)のように、サンプルショッ
トS1〜S4を選択することができる。このサンプルシ
ョットの自動選択が終了すると、ステップ45へ進む。
【0034】一方、ステップ42において手動選択で行
なう旨が指定されたと判定し、サンプルショット自動選
択手段を用いないことになった場合は、ステップ46へ
進み、サンプルショット手動選択部39により、オペレ
ータによる自由なサンプルショットの選択を受け入れ、
その後、ステップ45へ進む。
なう旨が指定されたと判定し、サンプルショット自動選
択手段を用いないことになった場合は、ステップ46へ
進み、サンプルショット手動選択部39により、オペレ
ータによる自由なサンプルショットの選択を受け入れ、
その後、ステップ45へ進む。
【0035】ステップ45では、ステップ44や46で
選択されたショットを、本走査型半導体露光装置のサン
プルショットとして、後述するCPU9が計測するよう
にセットする。そして、アライメント用とフォーカスレ
ベリング用のサンプルショットが全て選択されたなら
ば、オペレータの指示に基づき、ステップ47において
本半導体露光装置における露光シーケンスを開始する。
選択されたショットを、本走査型半導体露光装置のサン
プルショットとして、後述するCPU9が計測するよう
にセットする。そして、アライメント用とフォーカスレ
ベリング用のサンプルショットが全て選択されたなら
ば、オペレータの指示に基づき、ステップ47において
本半導体露光装置における露光シーケンスを開始する。
【0036】なお、フォーカスレベリング用サンプルシ
ョットについては、アライメント用サンプルショットと
同様にして決定することができるので、説明を省略し
た。また本実施例では、アライメント用およびフォーカ
スレベリング用のサンプルショットにのみに限定して記
述しているが、これに限らず、サンプルショットを必要
とする処理が他にあれば、その場合のサンプルショット
の選択についても本発明を適用することができる。
ョットについては、アライメント用サンプルショットと
同様にして決定することができるので、説明を省略し
た。また本実施例では、アライメント用およびフォーカ
スレベリング用のサンプルショットにのみに限定して記
述しているが、これに限らず、サンプルショットを必要
とする処理が他にあれば、その場合のサンプルショット
の選択についても本発明を適用することができる。
【0037】以下、フォーカスレベリング用およびアラ
イメント用のサンプルショットとして同じショットが選
択されたものとして、図8のフローチャートを参照し、
前記ステップ47における露光シーケンスについて述べ
る。図7はこの露光シーケンスを行なう本実施例の走査
型半導体露光装置の構成を示す。この装置では、同図に
示すように、不図示の露光照明系からの露光光束が、レ
チクルR上に形成された電子回路パターンに照射され
る。露光光束が照射されたパターンは、投影光学系1を
介してウエハW1に投射され、露光される。この露光用
の照明光としては、水銀ランプからのg線、i線、ある
いはエキシマレーザ光源からの紫外線パルス光等が使用
される。ウエハW1はXY面に沿って2次元に移動可能
なステージ11上に設けられたチャックCK上に載置さ
れている。SHOは位置合せ用光学系であり、X方向の
位置を検出するものである。また、これと同様な不図示
の位置合せ用光学系が搭載されており、これによりY方
向の位置を検出するようになっている。9は露光装置全
体の動作を制御するCPU、LDとPDはそれぞれ光学
式オートフォーカス装置における発光部と受光部であ
る。
イメント用のサンプルショットとして同じショットが選
択されたものとして、図8のフローチャートを参照し、
前記ステップ47における露光シーケンスについて述べ
る。図7はこの露光シーケンスを行なう本実施例の走査
型半導体露光装置の構成を示す。この装置では、同図に
示すように、不図示の露光照明系からの露光光束が、レ
チクルR上に形成された電子回路パターンに照射され
る。露光光束が照射されたパターンは、投影光学系1を
介してウエハW1に投射され、露光される。この露光用
の照明光としては、水銀ランプからのg線、i線、ある
いはエキシマレーザ光源からの紫外線パルス光等が使用
される。ウエハW1はXY面に沿って2次元に移動可能
なステージ11上に設けられたチャックCK上に載置さ
れている。SHOは位置合せ用光学系であり、X方向の
位置を検出するものである。また、これと同様な不図示
の位置合せ用光学系が搭載されており、これによりY方
向の位置を検出するようになっている。9は露光装置全
体の動作を制御するCPU、LDとPDはそれぞれ光学
式オートフォーカス装置における発光部と受光部であ
る。
【0038】位置合せ用光学系SHOは、ウエハW1上
に塗布されているレジスト(感光剤)を感光させない非
露光光の光速を照射する位置合せ用照明装置2、ビーム
スプリッタ3、結像光学系4、および結像光学系4によ
り形成される像を光電変換する撮像装置5を備える。6
は撮像装置5の出力を2次元のデジタル信号列に変換す
るA/D変換装置、7はこのデジタル化された2次元画
像信号を、これに処理ウインドウを設定し、ウインドウ
内においてY方向に移動平均処理を行なうことにより1
次元のデジタル信号列S(x)に変換する積算装置、8
は積算装置7から出力された1次元のデジタル信号列S
(x)に対し、予め記憶されているテンプレートパター
ンを用いてパターンマッチを行ない、最もテンプレート
パターンとのマッチ度が高いS(x)のアドレス位置を
CPU9に対して出力する位置検出装置である。
に塗布されているレジスト(感光剤)を感光させない非
露光光の光速を照射する位置合せ用照明装置2、ビーム
スプリッタ3、結像光学系4、および結像光学系4によ
り形成される像を光電変換する撮像装置5を備える。6
は撮像装置5の出力を2次元のデジタル信号列に変換す
るA/D変換装置、7はこのデジタル化された2次元画
像信号を、これに処理ウインドウを設定し、ウインドウ
内においてY方向に移動平均処理を行なうことにより1
次元のデジタル信号列S(x)に変換する積算装置、8
は積算装置7から出力された1次元のデジタル信号列S
(x)に対し、予め記憶されているテンプレートパター
ンを用いてパターンマッチを行ない、最もテンプレート
パターンとのマッチ度が高いS(x)のアドレス位置を
CPU9に対して出力する位置検出装置である。
【0039】この構成において、露光シーケンスを開始
すると、図8に示すように、露光に先立ち、ステップ8
1〜87において、レチクルRとウエハW1の相対的な
位置合せ(アライメント)およびフォーカスレベリング
のための計測および測定を、次のような手順により行な
う。すなわち、まず、ステップ81において、不図示の
ウエハ搬送装置により、ウエハW1をXYステージ11
上のチャックCK上に載置する。次に、ステップ82に
おいて、ウエハW1のグローバルなレベリング成分を、
光学式オートフォーカス装置LDとPDを用いて測定し
てレベリングを行なうために、図4のステップ45でセ
ットされたフォーカスレベリング用のサンプルショット
S1へ移動するように、ステージ駆動装置10に対して
コマンドを送り、XYステージ11を駆動する。そし
て、ステップ83において、フォーカスレベリングを行
なうためのデータを測定する。
すると、図8に示すように、露光に先立ち、ステップ8
1〜87において、レチクルRとウエハW1の相対的な
位置合せ(アライメント)およびフォーカスレベリング
のための計測および測定を、次のような手順により行な
う。すなわち、まず、ステップ81において、不図示の
ウエハ搬送装置により、ウエハW1をXYステージ11
上のチャックCK上に載置する。次に、ステップ82に
おいて、ウエハW1のグローバルなレベリング成分を、
光学式オートフォーカス装置LDとPDを用いて測定し
てレベリングを行なうために、図4のステップ45でセ
ットされたフォーカスレベリング用のサンプルショット
S1へ移動するように、ステージ駆動装置10に対して
コマンドを送り、XYステージ11を駆動する。そし
て、ステップ83において、フォーカスレベリングを行
なうためのデータを測定する。
【0040】このようにしてサンプルショットS1〜S
4について測定を行ない、この測定が終了した旨をステ
ップ84において判定すると、ステップ85へ進み、図
4のステップ45でセットされたアライメント用サンプ
ルショットの中から1番目の計測ショットS1に形成さ
れている位置合せ用マークM1xおよびM1yが位置合
せ光学系SHOの視野範囲内に位置するように、ステー
ジ駆動装置10に対してコマンドを送り、XYステージ
11を駆動する。
4について測定を行ない、この測定が終了した旨をステ
ップ84において判定すると、ステップ85へ進み、図
4のステップ45でセットされたアライメント用サンプ
ルショットの中から1番目の計測ショットS1に形成さ
れている位置合せ用マークM1xおよびM1yが位置合
せ光学系SHOの視野範囲内に位置するように、ステー
ジ駆動装置10に対してコマンドを送り、XYステージ
11を駆動する。
【0041】次にステップ86において、1番目の計測
ショットS1についてアライメント計測を行なう。すな
わち、位置合せ光学系SHOの位置合せ用照明装置2に
より、ビームスプリッタ3、レチクルRおよび投影光学
系1を介して、位置合せ用マークM1x(以降、ウエハ
マークと称する)を照明する。ウエハマークM1xは、
同一形状の矩形パターンを一定ピッチで複数配置したも
のである。ウエハマークM1xで反射した光束は、再度
投射光学系1とレチクルRを介してビームスプリッタ3
に到達し、ここで反射して結像光学系4を介して撮像装
置5の撮像面上にウエハマークM1xの像を形成する。
この像は撮像装置5において光電変換され、A/D変換
装置6において2次元のデジタル信号列に変換され、さ
らに積算装置7により1次元のデジタル信号列S(x)
に変換される。このデジタル信号列S(x)に対し、位
置検出装置8においてパターンマッチが行なわれ、テン
プレートパターンとのマッチ度が最も高いS(x)のア
ドレス位置がCPU9に出力される。この出力信号は撮
像装置5の撮像面を基準としたウエハマークM1xの位
置であるため、CPU9は予め不図示の方法により求め
られている撮像装置5とレチクルRとの相対的な位置か
らウエハマークM1xのレチクルRに対する位置を計算
により求める。これにより1番目の計測ショットS1の
x方向の位置ズレ量が計測されたことになる。次にCP
U9はx方向計測と同様な手順でy方向の位置ズレ量を
計測する。以上でサンプルショットS1についてのアラ
イメント計測が終了したことになる。さらにこれと同じ
手順で、半導体露光装置等の所定の配列座標系に従って
2次元に配列された他のサンプルショットS2〜S4に
ついて、アライメント計測を行なう。
ショットS1についてアライメント計測を行なう。すな
わち、位置合せ光学系SHOの位置合せ用照明装置2に
より、ビームスプリッタ3、レチクルRおよび投影光学
系1を介して、位置合せ用マークM1x(以降、ウエハ
マークと称する)を照明する。ウエハマークM1xは、
同一形状の矩形パターンを一定ピッチで複数配置したも
のである。ウエハマークM1xで反射した光束は、再度
投射光学系1とレチクルRを介してビームスプリッタ3
に到達し、ここで反射して結像光学系4を介して撮像装
置5の撮像面上にウエハマークM1xの像を形成する。
この像は撮像装置5において光電変換され、A/D変換
装置6において2次元のデジタル信号列に変換され、さ
らに積算装置7により1次元のデジタル信号列S(x)
に変換される。このデジタル信号列S(x)に対し、位
置検出装置8においてパターンマッチが行なわれ、テン
プレートパターンとのマッチ度が最も高いS(x)のア
ドレス位置がCPU9に出力される。この出力信号は撮
像装置5の撮像面を基準としたウエハマークM1xの位
置であるため、CPU9は予め不図示の方法により求め
られている撮像装置5とレチクルRとの相対的な位置か
らウエハマークM1xのレチクルRに対する位置を計算
により求める。これにより1番目の計測ショットS1の
x方向の位置ズレ量が計測されたことになる。次にCP
U9はx方向計測と同様な手順でy方向の位置ズレ量を
計測する。以上でサンプルショットS1についてのアラ
イメント計測が終了したことになる。さらにこれと同じ
手順で、半導体露光装置等の所定の配列座標系に従って
2次元に配列された他のサンプルショットS2〜S4に
ついて、アライメント計測を行なう。
【0042】このアライメント計測が終了した旨をステ
ップ87において判定すると、次にステップ88〜91
において、フォーカスレベリングのための測定およびア
ライメント計測の結果に従い、フォーカスレベリングお
よびアライメントの補正を行ない、ステップアンドスキ
ャン露光を行なう。そして、ステップ91において全シ
ョットについての露光が終了した旨を判定すると、ステ
ップ92においてウエハW1を不図示のウエハ搬送装置
により搬出する。
ップ87において判定すると、次にステップ88〜91
において、フォーカスレベリングのための測定およびア
ライメント計測の結果に従い、フォーカスレベリングお
よびアライメントの補正を行ない、ステップアンドスキ
ャン露光を行なう。そして、ステップ91において全シ
ョットについての露光が終了した旨を判定すると、ステ
ップ92においてウエハW1を不図示のウエハ搬送装置
により搬出する。
【0043】以上のステップ81〜92と同じ手順で、
未処理ウエハがなくなるまで露光シーケンスを行ない、
ステップ93において全てのウエハについての露光処理
が終了した旨を判定すると、露光シーケンスを終了す
る。
未処理ウエハがなくなるまで露光シーケンスを行ない、
ステップ93において全てのウエハについての露光処理
が終了した旨を判定すると、露光シーケンスを終了す
る。
【0044】[実施例2]次に、図1(c)、図2
(b)、図3、図4および図6を用いて第2の実施例を
説明する。本実施例においても、図1(c)に示すよう
に、円形で、一部(オリエンテーションフラット部)が
平面に切り欠かれたウエハW1上での4ショットのサン
プルショットを選ぶものとする。
(b)、図3、図4および図6を用いて第2の実施例を
説明する。本実施例においても、図1(c)に示すよう
に、円形で、一部(オリエンテーションフラット部)が
平面に切り欠かれたウエハW1上での4ショットのサン
プルショットを選ぶものとする。
【0045】サンプルショットの作成動作は図4のフロ
ーチャートに従い、図3のソフトウエアシステム構成に
より行なわれる。ステップ41および42における処理
は実施例1の場合と同様である。ステップ43において
は、実施例1では、半導体プロセス情報33を用いてど
のサンプルショット自動選択手段を使用するのが最適で
あるかを判断したが、本実施例では、オペレータによる
入出力装置31の操作に基づき、サンプルショット選択
手段入力部34においてサンプルショット自動選択手段
を決定する。つまり、図1(b)の場合は、例えばy方
向計測値で長い距離(スパン)が取れるのは、ショット
S1とS3である。これに対して、図1(c)のように
サンプルショットを選択すれば、距離(スパン)の長い
ショットが増えることになる。よってオペレータは、図
1(c)のショットS1〜S4ようなショットを選択す
るように、入出力装置31を操作するが、これに基づ
き、露光装置はサンプルショット選択手段入力部34に
おいて、図6を参照しながら、サンプルショット自動選
択手段として手段2を使用することを直接決定する。
ーチャートに従い、図3のソフトウエアシステム構成に
より行なわれる。ステップ41および42における処理
は実施例1の場合と同様である。ステップ43において
は、実施例1では、半導体プロセス情報33を用いてど
のサンプルショット自動選択手段を使用するのが最適で
あるかを判断したが、本実施例では、オペレータによる
入出力装置31の操作に基づき、サンプルショット選択
手段入力部34においてサンプルショット自動選択手段
を決定する。つまり、図1(b)の場合は、例えばy方
向計測値で長い距離(スパン)が取れるのは、ショット
S1とS3である。これに対して、図1(c)のように
サンプルショットを選択すれば、距離(スパン)の長い
ショットが増えることになる。よってオペレータは、図
1(c)のショットS1〜S4ようなショットを選択す
るように、入出力装置31を操作するが、これに基づ
き、露光装置はサンプルショット選択手段入力部34に
おいて、図6を参照しながら、サンプルショット自動選
択手段として手段2を使用することを直接決定する。
【0046】ステップ44では、サンプルショット自動
選択手段に決定した手段2を用いてサンプルショットの
自動選択を行なう。図2(b)および図6で示される手
段2は次のような選択アルゴリズムを有するサンプルシ
ョット自動選択手段となっている。すなわち、従来技術
と同様に、円周をほぼ均等に分布するように4つのサン
プルショットを配置しなければならない。そのため、本
実施例では、第1象限、第2象限、第3象限および第4
象限のうちからそれぞれ1ショットずつサンプルショッ
トを選択する。また、ウエハ中心からほぼ対称にサンプ
ルショットを配置するために、図2(b)のように、y
=±xの直線上の、時計と逆回り方向のショットをサン
プルショットの第1候補とする。さらに図6に示される
ように、ウエハ外周辺を含み、なるべく外側においてサ
ンプルショットを選択する。したがって、図1(c)に
示されるような、サンプルショットS1〜S4を選択す
ることができる。
選択手段に決定した手段2を用いてサンプルショットの
自動選択を行なう。図2(b)および図6で示される手
段2は次のような選択アルゴリズムを有するサンプルシ
ョット自動選択手段となっている。すなわち、従来技術
と同様に、円周をほぼ均等に分布するように4つのサン
プルショットを配置しなければならない。そのため、本
実施例では、第1象限、第2象限、第3象限および第4
象限のうちからそれぞれ1ショットずつサンプルショッ
トを選択する。また、ウエハ中心からほぼ対称にサンプ
ルショットを配置するために、図2(b)のように、y
=±xの直線上の、時計と逆回り方向のショットをサン
プルショットの第1候補とする。さらに図6に示される
ように、ウエハ外周辺を含み、なるべく外側においてサ
ンプルショットを選択する。したがって、図1(c)に
示されるような、サンプルショットS1〜S4を選択す
ることができる。
【0047】本実施例においても、ステップ42におい
て、サンプルショット自動選択手段を用いないことにな
った場合、オペレータは、ステップ46において、サン
プルショット手動選択部39の処理により、自由にサン
プルショットを選ぶことができる。
て、サンプルショット自動選択手段を用いないことにな
った場合、オペレータは、ステップ46において、サン
プルショット手動選択部39の処理により、自由にサン
プルショットを選ぶことができる。
【0048】ステップ45では、ステップ44や46で
選択したショットを、本走査型半導体露光装置のサンプ
ルショットとして、CPU9が計測するようにセットす
る。そして、アライメント用とフォーカスレベリング用
サンプルショットを全て選択したならば、オペレータの
指示に基づき、ステップ47における半導体露光シーケ
ンスを開始する。この露光シーケンスについては、実施
例1と同様であるため説明を省略する。
選択したショットを、本走査型半導体露光装置のサンプ
ルショットとして、CPU9が計測するようにセットす
る。そして、アライメント用とフォーカスレベリング用
サンプルショットを全て選択したならば、オペレータの
指示に基づき、ステップ47における半導体露光シーケ
ンスを開始する。この露光シーケンスについては、実施
例1と同様であるため説明を省略する。
【0049】[実施例3]次に、図9と図10を用いて
第3の実施例を説明する。図9はφ12”のウエハを使
用する本実施例の走査型半導体露光装置での露光レイア
ウトあるいはICまたはLSIのチップのレイアウトを
示す。本実施例では、図9に示すような、円形で一部
(オリエンテーションフラット部)が平面に切り欠かれ
たウエハ上での4ショットのサンプルショットを選ぶも
のとする。図中、W2はφ12”(300mm)のウエ
ハ、SHOTは本走査型半導体露光装置の露光画面サイ
ズでのショット、S1〜S4は本走査型半導体露光装置
の露光画面サイズ26×33mmのレイアウトでのアラ
イメントあるいはグローバルレベリングのためのサンプ
ルショットである。
第3の実施例を説明する。図9はφ12”のウエハを使
用する本実施例の走査型半導体露光装置での露光レイア
ウトあるいはICまたはLSIのチップのレイアウトを
示す。本実施例では、図9に示すような、円形で一部
(オリエンテーションフラット部)が平面に切り欠かれ
たウエハ上での4ショットのサンプルショットを選ぶも
のとする。図中、W2はφ12”(300mm)のウエ
ハ、SHOTは本走査型半導体露光装置の露光画面サイ
ズでのショット、S1〜S4は本走査型半導体露光装置
の露光画面サイズ26×33mmのレイアウトでのアラ
イメントあるいはグローバルレベリングのためのサンプ
ルショットである。
【0050】サンプルショットの作成動作は図4のフロ
ーチャートに従い、図3のソフトウエアシステム構成に
より行なわれる。ステップ41および42における処理
は実施例1の場合と同様である。
ーチャートに従い、図3のソフトウエアシステム構成に
より行なわれる。ステップ41および42における処理
は実施例1の場合と同様である。
【0051】ステップ43では、半導体プロセス情報3
3を用いて、サンプルショット自動選択保持部38にあ
るどのサンプルショット自動選択手段を使用するかを判
断する。このとき、図5に示される図9の露光レイアウ
トについての半導体プロセス情報33および図6からわ
かるように、本実施例の場合、サンプルショット自動選
択手段として、ウエハ外周ショットの選択はしない処理
を含んだ手段3を使用することを決定することになる。
3を用いて、サンプルショット自動選択保持部38にあ
るどのサンプルショット自動選択手段を使用するかを判
断する。このとき、図5に示される図9の露光レイアウ
トについての半導体プロセス情報33および図6からわ
かるように、本実施例の場合、サンプルショット自動選
択手段として、ウエハ外周ショットの選択はしない処理
を含んだ手段3を使用することを決定することになる。
【0052】ステップ44では、サンプルショット自動
選択手段に決定した手段3を用いてサンプルショットの
自動選択を行なう。図6および図9に示されるように、
手段3は次のような選択アルゴリズムを有するサンプル
ショット自動選択手段となっている。すなわち、従来技
術と同様に、円周をほぼ均等に分布するように4つのサ
ンプルショットを配置しなければならない。そのため、
本実施例においても、第1象限、第2象限、第3象限お
よび第4象限のうちからそれぞれ1ショットずつサンプ
ルショットを選択する。また、ウエハ中心からほぼ対称
にサンプルショットを配置するため、図10のように、
y=±xの直線上の、時計と逆回り方向のショットをサ
ンプルショットの第1候補とする。さらに、図6より、
ウエハ外周辺を除き、なるべく外側においてサンプルシ
ョットを選択する。したがって、図9のように、ショッ
トS1〜S4をサンプルショットとして選択することが
できる。
選択手段に決定した手段3を用いてサンプルショットの
自動選択を行なう。図6および図9に示されるように、
手段3は次のような選択アルゴリズムを有するサンプル
ショット自動選択手段となっている。すなわち、従来技
術と同様に、円周をほぼ均等に分布するように4つのサ
ンプルショットを配置しなければならない。そのため、
本実施例においても、第1象限、第2象限、第3象限お
よび第4象限のうちからそれぞれ1ショットずつサンプ
ルショットを選択する。また、ウエハ中心からほぼ対称
にサンプルショットを配置するため、図10のように、
y=±xの直線上の、時計と逆回り方向のショットをサ
ンプルショットの第1候補とする。さらに、図6より、
ウエハ外周辺を除き、なるべく外側においてサンプルシ
ョットを選択する。したがって、図9のように、ショッ
トS1〜S4をサンプルショットとして選択することが
できる。
【0053】本実施例においても、ステップ42におい
てサンプルショット自動選択手段を用いないことになっ
た場合、オペレータは、ステップ46において、サンプ
ルショット手動選択部39の処理により、自由にサンプ
ルショットを選ぶことができる。
てサンプルショット自動選択手段を用いないことになっ
た場合、オペレータは、ステップ46において、サンプ
ルショット手動選択部39の処理により、自由にサンプ
ルショットを選ぶことができる。
【0054】なお、各実施例では、サンプルショット自
動選択手段が予め装置内に保持されていることを前提と
しているが、オペレータが既存のサンプルショット自動
選択手段を変更して使用するようにしてもよい。
動選択手段が予め装置内に保持されていることを前提と
しているが、オペレータが既存のサンプルショット自動
選択手段を変更して使用するようにしてもよい。
【0055】<デバイス製造方法の実施例>次に、上記
各実施例の露光装置を利用したデバイス製造方法の実施
例を説明する。図11は微小デバイス(ICやLSI等
の半導体チップ、液晶パネル、CCD、薄膜磁気ヘッ
ド、マイクロマシン等)の製造のフローを示す。ステッ
プ1(回路設計)ではデバイスのパターン設計を行な
う。ステップ2(マスク製作)では設計したパターンを
形成したマスクを製作する。一方、ステップ3(ウエハ
製造)ではシリコンやガラス等の材料を用いてウエハを
製造する。ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼
ばれ、上記用意したマスクとウエハを用いて、リソグラ
フィ技術によってウエハ上に実際の回路を形成する。次
のステップ5(組立て)は後工程と呼ばれ、ステップ4
によって作製されたウエハを用いて半導体チップ化する
工程であり、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディ
ング)、パッケージング工程(チップ封入)等の工程を
含む。ステップ6(検査)ではステップ5で作製された
半導体デバイスの動作確認テスト、耐久性テスト等の検
査を行なう。こうした工程を経て、半導体デバイスが完
成し、これが出荷(ステップ7)される。
各実施例の露光装置を利用したデバイス製造方法の実施
例を説明する。図11は微小デバイス(ICやLSI等
の半導体チップ、液晶パネル、CCD、薄膜磁気ヘッ
ド、マイクロマシン等)の製造のフローを示す。ステッ
プ1(回路設計)ではデバイスのパターン設計を行な
う。ステップ2(マスク製作)では設計したパターンを
形成したマスクを製作する。一方、ステップ3(ウエハ
製造)ではシリコンやガラス等の材料を用いてウエハを
製造する。ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼
ばれ、上記用意したマスクとウエハを用いて、リソグラ
フィ技術によってウエハ上に実際の回路を形成する。次
のステップ5(組立て)は後工程と呼ばれ、ステップ4
によって作製されたウエハを用いて半導体チップ化する
工程であり、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディ
ング)、パッケージング工程(チップ封入)等の工程を
含む。ステップ6(検査)ではステップ5で作製された
半導体デバイスの動作確認テスト、耐久性テスト等の検
査を行なう。こうした工程を経て、半導体デバイスが完
成し、これが出荷(ステップ7)される。
【0056】図12は上記ウエハプロセス(ステップ
4)の詳細なフローを示す。ステップ11(酸化)では
ウエハの表面を酸化させる。ステップ12(CVD)で
はウエハ表面に絶縁膜を形成する。ステップ13(電極
形成)ではウエハ上に電極を蒸着によって形成する。ス
テップ14(イオン打込み)ではウエハにイオンを打ち
込む。ステップ15(レジスト処理)ではウエハにレジ
ストを塗布する。ステップ16(露光)では上記説明し
た露光装置または露光方法によってマスクの回路パター
ンをウエハの複数のショット領域に並べて焼付露光す
る。ステップ17(現像)では露光したウエハを現像す
る。ステップ18(エッチング)では現像したレジスト
像以外の部分を削り取る。ステップ19(レジスト剥
離)ではエッチングが済んで不要となったレジストを取
り除く。これらのステップを繰り返し行なうことによっ
て、ウエハ上に多重に回路パターンが形成される。
4)の詳細なフローを示す。ステップ11(酸化)では
ウエハの表面を酸化させる。ステップ12(CVD)で
はウエハ表面に絶縁膜を形成する。ステップ13(電極
形成)ではウエハ上に電極を蒸着によって形成する。ス
テップ14(イオン打込み)ではウエハにイオンを打ち
込む。ステップ15(レジスト処理)ではウエハにレジ
ストを塗布する。ステップ16(露光)では上記説明し
た露光装置または露光方法によってマスクの回路パター
ンをウエハの複数のショット領域に並べて焼付露光す
る。ステップ17(現像)では露光したウエハを現像す
る。ステップ18(エッチング)では現像したレジスト
像以外の部分を削り取る。ステップ19(レジスト剥
離)ではエッチングが済んで不要となったレジストを取
り除く。これらのステップを繰り返し行なうことによっ
て、ウエハ上に多重に回路パターンが形成される。
【0057】本実施例の生産方法を用いれば、従来は製
造が難しかった大型のデバイスを低コストに製造するこ
とができる。
造が難しかった大型のデバイスを低コストに製造するこ
とができる。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
半導体露光装置における半導体プロセス条件等に応じた
適切なサンプルショットの選択を行なうことができる。
したがって、従来オペレータが手動で行なっていた、プ
ロセス条件等に応じたサンプルショットの選択作業を自
動で行なうことができ、オペレータが手動でサンプルシ
ョットを選択しなければならない状況を極力回避するこ
とができる。
半導体露光装置における半導体プロセス条件等に応じた
適切なサンプルショットの選択を行なうことができる。
したがって、従来オペレータが手動で行なっていた、プ
ロセス条件等に応じたサンプルショットの選択作業を自
動で行なうことができ、オペレータが手動でサンプルシ
ョットを選択しなければならない状況を極力回避するこ
とができる。
【0059】また、適切に自動選択されたサンプルショ
ットを用いることにより、オペレータが手動でサンプル
ショットを選択する必要なく、グローバルアライメント
やフォーカスレベリングのための計測を正確に行なうこ
とができる。さらにこの計測値を露光時のデータ補正に
用いることにより、オペレータが手動でサンプルショッ
トを選択する必要なく、正確なアライメントやフォーカ
スレベリングでの露光を行なうことができる。
ットを用いることにより、オペレータが手動でサンプル
ショットを選択する必要なく、グローバルアライメント
やフォーカスレベリングのための計測を正確に行なうこ
とができる。さらにこの計測値を露光時のデータ補正に
用いることにより、オペレータが手動でサンプルショッ
トを選択する必要なく、正確なアライメントやフォーカ
スレベリングでの露光を行なうことができる。
【図1】 従来のサンプルショットならびに本発明の第
1および第2の実施例におけるサンプルショットを例示
する平面図である。
1および第2の実施例におけるサンプルショットを例示
する平面図である。
【図2】 本発明の第1および第2の実施例におけるサ
ンプルショット自動選択手段の解説図である。
ンプルショット自動選択手段の解説図である。
【図3】 本発明の第1〜第3の実施例におけるソフト
ウエアシステムの機能的な構成を示すブロック図であ
る。
ウエアシステムの機能的な構成を示すブロック図であ
る。
【図4】 本発明の第1〜第3の実施例におけるサンプ
ルショットの選択動作を示すフローチャートである。
ルショットの選択動作を示すフローチャートである。
【図5】 図3の構成における半導体プロセス情報の具
体例を示す図である。
体例を示す図である。
【図6】 図3の構成におけるサンプルショット自動選
択手段保持部の具体例を示す図である。
択手段保持部の具体例を示す図である。
【図7】 本発明の第1の実施例に係るサンプルショッ
ト作成シーケンスを行なう半導体露光装置の構成図であ
る。
ト作成シーケンスを行なう半導体露光装置の構成図であ
る。
【図8】 図7の半導体露光装置における露光シーケン
スを例示するフローチャートである。
スを例示するフローチャートである。
【図9】 本発明の第3の実施例におけるサンプルショ
ットの一例を示す図である。
ットの一例を示す図である。
【図10】 本発明の第3の実施例におけるサンプルシ
ョット自動選択手段の解説図である。
ョット自動選択手段の解説図である。
【図11】 本発明の露光装置を利用できるデバイス製
造方法を示すフローチャートである。
造方法を示すフローチャートである。
【図12】 図11中のウエハプロセスの詳細なフロー
チャートである。
チャートである。
1:投影光学系、2:位置合せ用照明装置、3:ビー
ムスプリッタ、4:結像光学系、5:撮像装置、6:A
/D変換装置、7:積算装置、8:位置検出装置、9:
CPU、10:ステージ駆動装置、11:ステージ、1
2:記憶装置、31:入出力装置、32:半導体プロセ
ス入力部、33:半導体プロセス情報、34:サンプル
ショット選択手段入力部、35:サンプルショット自動
選択決定部、36:サンプルショット自動選択部、3
7:サンプルショット決定部、38:サンプルショット
自動選択保持部、39:サンプルショット手動選択部、
CK:チャック、LD:発光部、PD:受光部、R:レ
チクル、S1〜S4:サンプルショット、SHO:位置
合せ用光学系、SHOT:ショット、W1:φ8”のウ
エハ、W2:φ12”のウエハ。
ムスプリッタ、4:結像光学系、5:撮像装置、6:A
/D変換装置、7:積算装置、8:位置検出装置、9:
CPU、10:ステージ駆動装置、11:ステージ、1
2:記憶装置、31:入出力装置、32:半導体プロセ
ス入力部、33:半導体プロセス情報、34:サンプル
ショット選択手段入力部、35:サンプルショット自動
選択決定部、36:サンプルショット自動選択部、3
7:サンプルショット決定部、38:サンプルショット
自動選択保持部、39:サンプルショット手動選択部、
CK:チャック、LD:発光部、PD:受光部、R:レ
チクル、S1〜S4:サンプルショット、SHO:位置
合せ用光学系、SHOT:ショット、W1:φ8”のウ
エハ、W2:φ12”のウエハ。
Claims (18)
- 【請求項1】 被露光基板上の複数のショット位置のう
ちからサンプルショットを選択するサンプルショット選
択部を備え、選択されたサンプルショットを用いて前記
被露光基板上の各ショット位置に対して露光を行なう露
光装置において、前記サンプルショット選択部は、サン
プルショットとして被露光基板上の外周ショットを含め
るか否かを変更することを特徴とする露光装置。 - 【請求項2】 被露光基板上の複数のショット位置のう
ちからサンプルショットを選択するサンプルショット選
択部を備え、選択されたサンプルショットを用いて前記
被露光基板上の各ショット位置に対して露光を行なう露
光装置において、前記サンプルショット選択部は、サン
プルショットの被露光基板上の座標軸に対する配置角度
を変更することを特徴とする露光装置。 - 【請求項3】 被露光基板上の複数のショット位置のう
ちからサンプルショットを選択するサンプルショット選
択部を備え、選択されたサンプルショットを用いて前記
被露光基板上の各ショット位置に対して露光を行なう露
光装置において、前記サンプルショット選択部は、複数
のサンプルショット選択方式中から使用する選択方式を
変更して使用可能であることを特徴とする露光装置。 - 【請求項4】 前記サンプルショット選択部は所定の条
件の相違に応じて前記変更を実行する請求項1〜3のい
ずれか1項に記載の露光装置。 - 【請求項5】 被露光基板上の複数のショット位置のう
ちからサンプルショットを選択するサンプルショット選
択部を備え、選択されたサンプルショットを用いて前記
被露光基板上の各ショット位置に対して露光を行なう露
光装置において、前記サンプルショット選択部は、前記
サンプルショットの選択を行なうためのアルゴリズムと
して、複数の異なるアルゴリズムを用い得るものである
ことを特徴とする露光装置。 - 【請求項6】 前記サンプルショット選択部は、前記サ
ンプルショットの用い方または露光条件の相違に応じ
て、前記複数のアルゴリズムのうちいずれのアルゴリズ
ムを用いるかを選択するアルゴリズム選択手段を有する
ことを特徴とする請求項5に記載の露光装置。 - 【請求項7】 前記サンプルショット選択部は、前記被
露光基板のグローバルアライメントのためのサンプルシ
ョットを選択するものであることを特徴とする請求項1
〜6のいずれか1項に記載の露光装置。 - 【請求項8】 前記サンプルショット選択部は、前記被
露光基板のフォーカスレベリングのためのサンプルショ
ットを選択するものであることを特徴とする請求項1〜
7のいずれか1項に記載の露光装置。 - 【請求項9】 被露光基板上の複数のショット位置のう
ちから、所定のアルゴリズムに基づいてサンプルショッ
トを選択する方法において、前記所定のアルゴリズムと
して、予め用意された複数のものから1つを選択するア
ルゴリズム選択工程と、選択したアルゴリズムに基づい
て前記サンプルショットの選択を行なうサンプルショッ
ト選択工程とを具備することを特徴とするサンプルショ
ットの選択方法。 - 【請求項10】 前記アルゴリズム選択工程は、前記被
露光基板の露光条件を指定する条件指定工程と、指定さ
れた条件に基づいて前記アルゴリズムの選択を行なう工
程とを有することを特徴とする請求項9に記載のサンプ
ルショットの選択方法。 - 【請求項11】 被露光基板上の各ショット位置に対し
て露光を行なうに際し前記被露光基板上の複数のショッ
ト位置のうちからサンプルショットを選択するサンプル
ショット選択方法において、サンプルショットとして被
露光基板上の外周ショットを含めるか否かを変更するこ
とを特徴とするサンプルショットの選択方法。 - 【請求項12】 被露光基板上の各ショット位置に対し
て露光を行なうに際し前記被露光基板上の複数のショッ
ト位置のうちからサンプルショットを選択するサンプル
ショット選択方法において、サンプルショットの被露光
基板上の座標軸に対する配置角度を変更することを特徴
とするサンプルショットの選択方法。 - 【請求項13】 被露光基板上の各ショット位置に対し
て露光を行なうに際し前記被露光基板上の複数のショッ
ト位置のうちからサンプルショットを選択するサンプル
ショット選択方法において、複数のサンプルショット選
択方式中から使用する選択方式を変更して使用すること
を特徴とするサンプルショットの選択方法。 - 【請求項14】 所定の条件の相違に応じて前記変更を
実行する請求項11〜13のいずれか1項に記載のサン
プルショットの選択方法。 - 【請求項15】 前記選択されるサンプルショットは、
前記被露光基板のグローバルアライメントのためのサン
プルショットであることを特徴とする請求項9〜14の
いずれか1項に記載のサンプルショットの選択方法。 - 【請求項16】 前記選択されるサンプルショットは、
前記被露光基板のフォーカスレベリングのためのサンプ
ルショットであることを特徴とする請求項9〜15のい
ずれか1項に記載のサンプルショットの選択方法。 - 【請求項17】 前記露光条件には、前記被露光基板の
サイズ、前記被露光基板上の有効露光領域の形状、また
は前記被露光基板上のショット領域の形状が含まれるこ
とを特徴とする請求項10に記載のサンプルショットの
選択方法。 - 【請求項18】 請求項9〜17のいずれかのサンプル
ショットの選択方法により被露光基板上の複数のショッ
ト位置からサンプルショットを選択する工程と、選択さ
れたサンプルショットを用いて前記被露光基板上の各シ
ョット位置に対して露光を行なう工程とを具備すること
を特徴とするデバイス製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29447399A JP2001118769A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 露光装置、サンプルショットの選択方法およびデバイス製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29447399A JP2001118769A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 露光装置、サンプルショットの選択方法およびデバイス製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001118769A true JP2001118769A (ja) | 2001-04-27 |
Family
ID=17808239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29447399A Pending JP2001118769A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 露光装置、サンプルショットの選択方法およびデバイス製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001118769A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008140991A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Canon Inc | 情報処理装置及び露光装置 |
| JP2021026157A (ja) * | 2019-08-08 | 2021-02-22 | キヤノン株式会社 | 露光装置、物品の製造方法、露光方法、及び記録媒体 |
| JP2022038342A (ja) * | 2020-08-26 | 2022-03-10 | キヤノン株式会社 | インプリント装置、および物品の製造方法 |
-
1999
- 1999-10-15 JP JP29447399A patent/JP2001118769A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008140991A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Canon Inc | 情報処理装置及び露光装置 |
| JP2021026157A (ja) * | 2019-08-08 | 2021-02-22 | キヤノン株式会社 | 露光装置、物品の製造方法、露光方法、及び記録媒体 |
| JP7309516B2 (ja) | 2019-08-08 | 2023-07-18 | キヤノン株式会社 | 露光装置、物品の製造方法、露光方法、及び記録媒体 |
| JP2022038342A (ja) * | 2020-08-26 | 2022-03-10 | キヤノン株式会社 | インプリント装置、および物品の製造方法 |
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