JP2001114179A - 電動自転車用の運動エネルギー回生装置 - Google Patents
電動自転車用の運動エネルギー回生装置Info
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Abstract
利用でき、既存の後輪用ハブも利用できること。 【解決手段】 後輪ハブ4に固定され、かつ、同後輪ハ
ブと共に回転する第1の駆動力伝達要素6と、第1の駆
動力伝達要素の回転によって駆動される第2の駆動力伝
達要素7と、第2の駆動力伝達要素の回転によって駆動
され、かつ、チェーン2と噛み合うアイドラスプロケッ
ト8とを具備し、運動エネルギー回生時には、後輪ハブ
の回転が、第1の駆動力伝達要素、第2の駆動力伝達要
素、そしてアイドラスプロケットを介して、チェーンを
循環動させてチェーンと連動する電気モータ1が、運動
エネルギーを回生させるようにした。
Description
た電動自転車(電動式補助動力付きの自転車を含む)に
関する。なかでも、その運動エネルギー回生装置に関す
るものである。
えた電動自転車が開発され、製品化された。そして、こ
れは坂道などでの乗員の負担軽減に大きな役割を果して
いる。
な構造を有する。すなわち、そのペダル軸には、電気モ
ータおよび踏力センサが接続されている。乗員の踏力
は、この踏力センサが検出する。これを受けた制御部
は、乗員の踏力に応じたトルクを出すよう電気モータを
制御する。この結果、乗員の踏力と電気モータの駆動力
との合力が、チェーンを介して後輪を回転させることに
なる。
時には、運動エネルギーの一部または全部が熱となって
浪費される。そこで、この運動エネルギーを電気的に回
生する技術が研究されている。この技術は、具体的に言
うと、運動エネルギーを電気エネルギーに変換して、電
池に蓄えるものである。そして、蓄えられた電気エネル
ギーは坂を登る際などに利用されることになる。
は、次のような問題がある。
様のハブが設けられている(但し、このハブは変速機を
内蔵することも、しないこともある)。さて同ハブは、
それが内蔵するラチェット機構によって、一方向にしか
駆動力を伝達しない。つまりハブはフリーホイール機能
を有する。更に具体的に言うと、チェーンから後輪へは
駆動力が伝達されるが、その逆は起こらない。要する
に、ハブは、それと同軸上にあってチェーンと噛み合う
スプロケットには、後輪からの逆駆動力を伝達しない。
ば、惰性走行距離を増大させることができるといった利
点がある。しかし、上記運動エネルギー回生装置の実用
化に際しては、大きな障害となる。更に詳しく言うと、
電動自転車が備える電気モータを回生発電機として使用
することができない。これは、言うまでもなく、チェー
ンによって電気モータを逆駆動できないからである。
しようとすれば、乗員の踏力を伝達する第1のチェー
ン、および電気モータの駆動力を伝達する第2のチェー
ンの、計二つのチェーンが必要になる。しかし、これは
効率的ではない。
動エネルギー回生技術は、電動自転車の航続距離延長に
大きな効果を発揮するため、その実用化が熱望されてい
る。なかでもコスト低減の観点から、電気モータを発電
機として使用でき、更に、既存の自転車後輪用のハブ
を、そのまま利用できるタイプの運動エネルギー回生装
置が強く求められている。
題は、後輪駆動用の電気モータを発電機として利用でき
る電動自転車用の運動エネルギー回生装置を提供するこ
とである。更に、これに加えて、既存の自転車後輪用の
ハブを、そのまま利用できる電動自転車用の運動エネル
ギー回生装置を提供することである。
を備え、前記電気モータの駆動力が、チェーンおよび前
記チェーンと噛み合う後軸スプロケットを介して、前記
後軸スプロケットと同軸上に設けられた後輪ハブを回転
させるよう構成された電動自転車における、前記電気モ
ータを使用した運動エネルギー回生装置であって、前記
後輪ハブに固定され、かつ、前記後輪ハブと共に回転す
る第1の駆動力伝達要素と、前記第1の駆動力伝達要素
の回転によって駆動される第2の駆動力伝達要素と、前
記第2の駆動力伝達要素の回転によって駆動され、か
つ、前記チェーンと噛み合うアイドラスプロケットとを
具備し、運動エネルギー回生時には、前記後輪ハブの回
転が、前記第1の駆動力伝達要素、前記第2の駆動力伝
達要素、そして前記アイドラスプロケットを介して、前
記チェーンを循環動させ、前記チェーンと連動する前記
電気モータが、運動エネルギーを回生するよう構成され
てなることを特徴とする電動自転車用の運動エネルギー
回生装置によって解決される。
記第2の駆動力伝達要素としては、互いに噛み合うギア
を用いることができる。あるいは、エンドレスベルトに
よって連結されたプーリーを用いることができる。
ンにテンションを与えるよう、このチェーンに圧接させ
てもよい。すなわち、アイドラスプロケットをチェーン
のテンショナーとして用いることもできる。
の駆動力伝達要素が互いに噛み合うギアである場合、上
記アイドラスプロケットは、チェーンの下側部分に下方
から接するよう設けることができる。あるいは、それを
チェーンの上側部分に上方から接するよう設けることも
できる。
び第2の駆動力伝達要素が、エンドレスベルトによって
連結されたプーリーである場合、上記アイドラスプロケ
ットは、チェーンの下側部分に上方から接するよう設け
ることができる。あるいは、それをチェーンの上側部分
に下方から接するよう設けることもできる。
素と上記アイドラスプロケットとの間に第1のワンウェ
イクラッチを介在させ、上記第2の駆動力伝達要素から
上記アイドラスプロケットへは駆動力が伝達されるが、
上記アイドラスプロケットから上記第2の駆動力伝達要
素へは駆動力が伝達されないよう構成することが好まし
い。更に、こうした構造とする場合、上記チェーンの循
環動によって回転させられる上記アイドラスプロケット
の回転速度が、上記第1の駆動力伝達要素の回転によっ
て回転させられる上記第2の駆動力伝達要素の回転速度
以上となるよう構成されてなることが好ましい。特に、
後輪ハブが変速機を内蔵する場合には、最も高い変速比
を選んだ際に、この条件が満たされるよう設計されるこ
とが望ましい(但し、最も高い変速比とは、後軸スプロ
ケットが一回転した際、後輪ハブの回転数が最も多くな
るような変速比を指す)。ちなみに、こうした構造を採
用するのが好ましいのは、通常走行がスムーズになされ
るようにするためである。そして、運動エネルギー回生
時に、装置のスムーズな動作を実現するためである。
プロケットとの間に、上記第1のワンウェイクラッチを
介在させる場合には、更に、アイドラスプロケットと第
1のワンウェイクラッチとの間に、後退用クラッチを介
在させることが好ましい。そして、後退時には、上記後
退用クラッチを駆動力が伝達されない状態とすること
で、アイドラスプロケットが自由に回転できるよう構成
するのが望ましい。あるいは、後退用クラッチを、第1
のワンウェイクラッチと第2の駆動力伝達要素との間に
介在させ、そして後退時には、上記後退用クラッチを駆
動力が伝達されない状態とすることで、アイドラスプロ
ケットが自由に回転できるよう構成してもよい。こうし
た構造を採用することにより、スムーズな後退動作が可
能となる。
車としては、乗員の踏力を後輪駆動力に変換するための
ペダルと、上記チェーンと噛み合うペダル軸スプロケッ
トと、上記ペダルの回転軸と上記ペダル軸スプロケット
との間に介在させられ、上記ペダルの回転軸から上記ペ
ダル軸スプロケットへのみ駆動力を伝達する第2のワン
ウェイクラッチとを具備してなるものを挙げることがで
きる。
場合には、上記電気モータを、この電気モータから上記
ペダル軸スプロケットへのみ駆動力を伝達する第3のワ
ンウェイクラッチと、運動エネルギー回生時にのみ、上
記ペダル軸スプロケットから上記電気モータへ駆動力を
伝達する駆動力断続用クラッチとを介して、上記ペダル
軸スプロケットに接続することができる。
を備え、前記電気モータの駆動力が、チェーンおよび前
記チェーンと噛み合う後軸スプロケットを介して、前記
後軸スプロケットと同軸上に設けられた後輪ハブを回転
させるよう構成された電動自転車における、前記電気モ
ータを使用した運動エネルギー回生装置であって、前記
後輪ハブの外周に固定され、かつ、前記後輪ハブと共に
回転する第1のギアと、前記第1のギアと噛み合い、前
記第1のギアの回転によって回転させられる第2のギア
と、前記第2のギアの回転によって回転させられ、か
つ、前記チェーンと噛み合うアイドラスプロケットとを
具備し、運動エネルギー回生時には、前記後輪ハブの回
転が、前記第1のギア、前記第2のギア、そして前記ア
イドラスプロケットを介して、前記チェーンを循環動さ
せ、前記チェーンと連動する前記電気モータが、運動エ
ネルギーを回生するよう構成されてなることを特徴とす
る電動自転車用の運動エネルギー回生装置によっても解
決される。
前記電気モータの駆動力が、チェーンおよび前記チェー
ンと噛み合う後軸スプロケットを介して、前記後軸スプ
ロケットと同軸上に設けられた後輪ハブを回転させるよ
う構成された電動自転車における、前記電気モータを使
用した運動エネルギー回生装置であって、前記後輪ハブ
の外周に固定され、かつ、前記後輪ハブと共に回転する
第1のギアと、前記第1のギアと噛み合い、前記第1の
ギアの回転によって回転させられる第2のギアと、前記
第2のギアの回転によって回転させられ、かつ、前記チ
ェーンと噛み合うアイドラスプロケットとを具備し、運
動エネルギー回生時には、前記後輪ハブの回転が、前記
第1のギア、前記第2のギア、そして前記アイドラスプ
ロケットを介して、前記チェーンを循環動させ、前記チ
ェーンと連動する前記電気モータが、運動エネルギーを
回生するよう構成されてなり、更に、前記電動自転車
は、乗員の踏力を後輪駆動力に変換するためのペダル
と、前記チェーンと噛み合うペダル軸スプロケットと、
前記ペダルの回転軸と前記ペダル軸スプロケットとの間
に介在させられ、前記ペダルの回転軸から前記ペダル軸
スプロケットへのみ駆動力を伝達する第2のワンウェイ
クラッチとを具備してなるものであることを特徴とする
電動自転車用の運動エネルギー回生装置によって解決さ
れる。
備え、前記電気モータの駆動力が、チェーンおよび前記
チェーンと噛み合う後軸スプロケットを介して、前記後
軸スプロケットと同軸上に設けられた後輪ハブを回転さ
せるよう構成された電動自転車における、前記電気モー
タを使用した運動エネルギー回生装置であって、前記後
輪ハブの外周に固定され、かつ、前記後輪ハブと共に回
転する第1のギアと、前記第1のギアと噛み合い、前記
第1のギアの回転によって回転させられる第2のギア
と、前記第2のギアの回転によって回転させられ、か
つ、前記チェーンと噛み合うアイドラスプロケットとを
具備し、運動エネルギー回生時には、前記後輪ハブの回
転が、前記第1のギア、前記第2のギア、そして前記ア
イドラスプロケットを介して、前記チェーンを循環動さ
せ、前記チェーンと連動する前記電気モータが、運動エ
ネルギーを回生するよう構成されてなり、更に、前記電
動自転車は、乗員の踏力を後輪駆動力に変換するための
ペダルと、前記チェーンと噛み合うペダル軸スプロケッ
トと、前記ペダルの回転軸と前記ペダル軸スプロケット
との間に介在させられ、前記ペダルの回転軸から前記ペ
ダル軸スプロケットへのみ駆動力を伝達する第2のワン
ウェイクラッチとを具備してなるものであって、かつ、
前記電気モータは、この電気モータから前記ペダル軸ス
プロケットへのみ駆動力を伝達する第3のワンウェイク
ラッチと、運動エネルギー回生時にのみ、前記ペダル軸
スプロケットから前記電気モータへ駆動力を伝達する駆
動力断続用クラッチとを介して、前記ペダル軸スプロケ
ットに接続されてなることを特徴とする電動自転車用の
運動エネルギー回生装置によって解決される。
転車用の運動エネルギー回生装置を以下の特徴的な構成
要件a〜cを具備してなる構造とした。
ハブと共に回転する第1の駆動力伝達要素 b:第1の駆動力伝達要素の回転によって駆動される第
2の駆動力伝達要素 c:第2の駆動力伝達要素の回転によって駆動され、か
つ、チェーンと噛み合うアイドラスプロケット
ブの回転が、第1の駆動力伝達要素、第2の駆動力伝達
要素、そしてアイドラスプロケットを経て、チェーンを
循環動させる。この結果、チェーンと連動する電気モー
タが発電機として機能し、運動エネルギーを回生するよ
うになる。すなわち本発明に係る運動エネルギー回生装
置では、チェーンによって電気モータを逆駆動すること
が可能となっている。特に、後輪ハブとして既存の自転
車後輪用のものをそのまま使用して、電気モータを逆駆
動することが可能である。
生装置では、後輪駆動用の電気モータを発電機として利
用できる。しかも既存の自転車後輪用のハブを、そのま
ま利用することができる。つまり後輪ハブとして特殊な
ものを開発することなく、既存の安価なものを用いて、
運動エネルギーの回生が可能となる。そして、この結
果、運動エネルギー回生装置のコスト低減が図れる。
明の実施形態を更に詳しく説明する。なお、図1は本実
施形態に係る電動自転車用の運動エネルギー回生装置の
概略構造図、図2は各スプロケットの位置関係を示す側
面図、図3は通常走行時の駆動力伝達経路を示す概略
図、図4は運動エネルギー回生時の逆駆動力伝達経路を
示す概略図である。
は、正確には電動アシスト自転車用のものである。つま
り、乗員の踏力を主要な動力源とする自転車に、本発明
の技術を適用した場合の実施形態である。しかし、言う
までもなく、電気モータを動力源とする完全な電動自転
車についても、これと同様に本発明の技術を適用でき
る。
態に係る運動エネルギー回生装置(以下、本回生装置と
言う)の構造について説明する。
自転車における、電気モータ(動力源)を回生発電機と
して使用したものである。
である。本実施形態が対象とする電動自転車は、この電
気モータ1を動力源とするものである。そして、この電
気モータ1の駆動力は、チェーン2およびこのチェーン
2と噛み合う後軸スプロケット3を介して、後輪ハブ4
を回転させる。なお、この後輪ハブ4は、後軸スプロケ
ット3と同軸上に存在する。そして、後輪ハブ4は、言
うまでもなく既存品である。つまり後輪ハブ4は、後軸
スプロケット3から後輪5へは駆動力を伝達するが、そ
の逆方向には駆動力を伝達しない。
6、第2の駆動力伝達要素7、そしてアイドラスプロケ
ット8を主要な構成要素とする。
ハブ4の外周に固定されたリング状のギアである。した
がって第1の駆動力伝達要素6は、後輪ハブ4と共に回
転する。一方、第2の駆動力伝達要素7は、図示してい
ない電動自転車のフレームに支持されている。この第2
の駆動力伝達要素7もギアであり、上記第1の駆動力伝
達要素6と噛み合っている。よって第2の駆動力伝達要
素7は、第1の駆動力伝達要素6の回転によって回転さ
せられる。更にアイドラスプロケット8は、上記第2の
駆動力伝達要素7と同軸上に存在する。そして、チェー
ン2と噛み合っている。
動力伝達要素7との間には、第1のワンウェイクラッチ
9aが設けられている。このため、アイドラスプロケッ
ト8は、第2の駆動力伝達要素7からチェーン2へのみ
駆動力を伝達し、その逆方向には駆動力を伝達しない。
つまり、チェーン2によって第2の駆動力伝達要素7が
回転させられることはない。そして後に詳述するが、運
動エネルギー回生時には、後輪ハブ4の回転が、第1の
駆動力伝達要素6、第2の駆動力伝達要素7、アイドラ
スプロケット8を介して、チェーン2を強制的に循環動
させる。この結果、チェーン2と連動する電気モータ1
が発電機として機能し、運動エネルギーを回生するよう
になっている。
ト8と第1のワンウェイクラッチ9aとの間に、後退用
クラッチ9bを介在させている。つまり、第1のワンウ
ェイクラッチ9aに後退用クラッチ9bを直列に接続し
ている。そして後退時には、この後退用クラッチ9bを
駆動力が伝達されない状態(解除状態)とすることで、
アイドラスプロケット8が自由に回転できるよう構成し
ている。
は機械式のものである。すなわち、自転車のハンドル
(図示せず)等に、このクラッチ解除機構を操作するレ
バー(図示せず)を設け、これを操作することで、後退
用クラッチ9bを解除できるようにしている。ところ
で、こうした機械式のクラッチ解除機構では、ケーブル
やリンクを介して、後退用クラッチ9bが人力で操作さ
れることになる。しかし、これに替えて、電気的に後退
用クラッチ9bを操作できるよう構成してもよい。具体
的には、後退用クラッチ9bとして電磁クラッチを採用
する方法が挙げられる。更に言えば、後退用クラッチ9
bは、第1のワンウェイクラッチ9aと第2の駆動力伝
達要素7との間に介在させられていてもよい。
要素6および第2の駆動力伝達要素7は互いに噛み合う
ギアである。しかし、このギア対に替えて、エンドレス
ベルトによって連結されたプーリー対を用いてもよい。
示していない付勢手段によって、電動自転車のフレーム
に支持されている。つまりアイドラスプロケット8は、
チェーン2に圧接させられている。言い換えればアイド
ラスプロケット8は、チェーン2のテンショナーとして
も機能する。
は、図2から判るように、チェーン2の下側部分に下方
から接するよう設けられている。しかし、アイドラスプ
ロケット8は、チェーン2の上側部分に上方から接する
よう設けられていてもよい。
第2の駆動力伝達要素7が、エンドレスベルトによって
連結されたプーリーである場合、この位置関係が逆にな
る。すなわち、この場合、アイドラスプロケット8は、
チェーン2の下側部分に上方から接するよう、あるいは
チェーン2の上側部分に下方から接するよう設けられ
る。これは、第1の駆動力伝達要素6および第2の駆動
力伝達要素7が、同方向に回転するためである。
時、アイドラスプロケット8が第2の駆動力伝達要素7
よりも高速で回転するよう構成している。すなわち、チ
ェーン2の循環動によって強制回転させられるアイドラ
スプロケット8の回転速度が、第1の駆動力伝達要素6
の回転によって回転させられる第2の駆動力伝達要素7
の回転速度以上となるよう構成している。具体的には、
第1の駆動力伝達要素6と第2の駆動力伝達要素7との
間の減速比、後軸スプロケット3やアイドラスプロケッ
ト8の歯数を選定することにより、こうした構造を実現
している。なお、後輪ハブ4が変速機を内蔵する場合に
は、最も高い変速比を選択しても、アイドラスプロケッ
ト8が第2の駆動力伝達要素7よりも高速で回転(アイ
ドリング)するよう設計される。
(以下、本電動自転車と言う)の構造について、特に回
生装置と関連がある部分を中心に説明する。
駆動力に変換するためのペダル10を備える。但し、完
全な電動自転車とする場合、このペダル10は設けられ
ないこともある。また本電動自転車は、上記チェーン2
と噛み合うペダル軸スプロケット11を有する。そし
て、ペダル10の回転軸10aとペダル軸スプロケット
11との間には、第2のワンウェイクラッチ12が介在
させられている。したがってペダル10に加えた踏力
は、ペダル軸スプロケット11に伝達されるが、その逆
方向に駆動力は伝達されない。
は、二つの減速機を介して、上記ペダル軸スプロケット
11に接続されている。この二つの減速機のうちの一方
は、電気モータ1の出力軸に固定されたピニオン13
と、これと噛み合うギア14とからなる。もう一つの減
速機は、駆動力の直交変換機能をも有するものである。
すなわち同減速機は、ギア14と同軸上に存在するギア
15と、これと噛み合うリング状のギア16とからな
る。
ロケット11と一体になっている。更にギア14とギア
15との間には、2種類のクラッチが介在させられてい
る。その一つは、常時、ギア14とギア15とをつなぐ
第3のワンウェイクラッチ17である。また、もう一つ
は、必要に応じてギア14とギア15とを接続する駆動
力断続用クラッチ(電磁クラッチ)18である。但し、
実際には、第3のワンウェイクラッチ17が、駆動力断
続用クラッチ18内に収まった構造となっている。そし
て第3のワンウェイクラッチ17は、ギア14からギア
15へのみ駆動力を伝達する。すなわち、電気モータ1
からペダル軸スプロケット11へのみ駆動力を伝達す
る。
エネルギー回生時にのみ機能(接合)し、ギア14とギ
ア15とを接続する。この結果、ペダル軸スプロケット
11から電気モータ1へ駆動力を伝達することが可能と
なる。要するに、電気モータ1は、第3のワンウェイク
ラッチ17と駆動力断続用クラッチ18とを介して、ペ
ダル軸スプロケット11に接続されている。
にも次のようなものを備える。すなわち、電気モータ1
は制御ユニット19に接続されており、更に、この制御
ユニット19にはバッテリー20が接続されている。ま
た制御ユニット19は、上記駆動力断続用クラッチ18
に接続されており、この駆動力断続用クラッチ18を制
御する役割を果たす。更に制御ユニット19は、ペダル
10の回転軸10aの周囲に設けたトルクセンサ21に
も接続されている。これは、ペダル10の回転軸10a
に作用するトルクを検出するためである。
自転車は、次のように機能する。
力された乗員の踏力は、チェーン2を介して、ペダル軸
スプロケット11から後軸スプロケット3へと伝達され
る。この時、電動自転車は、この駆動力によって推進さ
せられる(図3参照)。
必要になった場合、それがトルクセンサ21によって検
出される。すると、制御ユニット19は電気モータ1を
作動させる。そしてこの電気モータ1の駆動力が、ペダ
ル軸スプロケット11に、乗員の踏力と共に入力され
る。この結果、電動自転車は、電気モータ1によって推
進をアシストされることになる。なお、この際には、言
うまでもなく、バッテリー20に蓄えられた電気エネル
ギーが消費される。
させようとする場合などには、ペダル10に加えられる
踏力が増大する。ここで、上記トルクセンサ21は、常
時、踏力の変化を検出している。このため、踏力が増加
した場合、それに見合った駆動力が、直ちに電気モータ
1から供給される。但し、電気モータ1の駆動力が随時
要求されるような状況下では、駆動力断続用クラッチ1
8は離断した状態となっている。このため、電気モータ
1の引きずり抵抗などに起因した走行障害は起きない。
は次のように機能する。なお、運動エネルギー回生モー
ドへの移行には、何らかのきっかけが必要となる。具体
的には、ブレーキシステム使用の検出(ブレーキシステ
ムとの連動)、下り坂走行に入ったことの検出、惰性走
行の検出などがトリガーとなる。
単に回生モードと言う)に入ったならば、まず、駆動力
断続用クラッチ18が接続状態となる。そして、先に説
明した駆動力供給時の経路とは異なり、後輪5からの逆
駆動力は、第1の駆動力伝達要素6、第2の駆動力伝達
要素7、アイドラスプロケット8を経て、チェーン2に
伝達される(図4参照)。この逆駆動力は、更に、ペダ
ル軸スプロケット11やそれ以降のギア群、および接続
状態の駆動力断続用クラッチ18を介して、最終的に電
気モータ1に伝達される。この結果、電気モータ1は発
電機として機能し、運動エネルギーを回生することにな
る。そして、これによって生じた電気エネルギーはバッ
テリー20に蓄えられる。
は、通常走行時、チェーン2の循環動によって回転させ
られるアイドラスプロケット8の回転速度が、第1の駆
動力伝達要素6の回転によって回転させられる第2の駆
動力伝達要素7の回転速度以上となるよう構成してい
る。よって、アイドラスプロケット8の回転速度と、第
2の駆動力伝達要素7の回転速度とが等しくなる運動エ
ネルギー回生時においてはアイドラスプロケット8の回
転により、チェーン2介して強制回転させられる後軸ス
プロケット3の回転速度が、後輪ハブ14の回転速度を
越えることはない。したがって、後輪ハブ14が有する
フリーホイール機能との間に、動作の不整合は生じな
い。
置では、運動エネルギーの回生時、後輪ハブ4の回転
が、第1の駆動力伝達要素6、第2の駆動力伝達要素
7、そしてアイドラスプロケット8を経て、チェーン2
を強制的に循環動させる。このため、チェーン2と連動
する電気モータ1が発電機として機能し、運動エネルギ
ーを回生する。つまり本運動エネルギー回生装置では、
チェーン2によって電気モータ1を逆駆動することが可
能である。特に、後輪ハブ4として既存の自転車後輪用
のものをそのまま使用して、電気モータ1を逆駆動する
ことが可能である。
は、後輪駆動用の電気モータ1を回生発電機として利用
できる。しかも、既存の自転車後輪用のハブを、そのま
ま利用することができる。言い換えれば、後輪ハブ4と
して特殊なものを開発することなく、既存の安価なもの
を用いて、運動エネルギーの回生が可能となる。そして
この結果、運動エネルギー回生装置、さらには電動自転
車自体のコスト低減が図れる。
わけではない。その技術思想の範囲内であれば、上記実
施形態に適当な変更を加えて、いかようにも実施可能で
ある。
ギー回生装置を用いれば、後輪駆動用の電気モータを発
電機として利用することができる。これに加えて、本発
明に係る電動自転車用の運動エネルギー回生装置を用い
れば、既存の自転車後輪用のハブを、そのまま利用する
ことができる。
ネルギー回生装置の概略構造図
す概略図
Claims (4)
- 【請求項1】 電気モータを備え、前記電気モータの駆
動力が、チェーンおよび前記チェーンと噛み合う後軸ス
プロケットを介して、前記後軸スプロケットと同軸上に
設けられた後輪ハブを回転させるよう構成された電動自
転車における、前記電気モータを使用した運動エネルギ
ー回生装置であって、 前記後輪ハブに固定され、かつ、前記後輪ハブと共に回
転する第1の駆動力伝達要素と、 前記第1の駆動力伝達要素の回転によって駆動される第
2の駆動力伝達要素と、 前記第2の駆動力伝達要素の回転によって駆動され、か
つ、前記チェーンと噛み合うアイドラスプロケットとを
具備し、 運動エネルギー回生時には、前記後輪ハブの回転が、前
記第1の駆動力伝達要素、前記第2の駆動力伝達要素、
そして前記アイドラスプロケットを介して、前記チェー
ンを循環動させ、前記チェーンと連動する前記電気モー
タが、運動エネルギーを回生するよう構成されてなるこ
とを特徴とする電動自転車用の運動エネルギー回生装
置。 - 【請求項2】 第2の駆動力伝達要素とアイドラスプロ
ケットとの間には第1のワンウェイクラッチが介在させ
られてなり、前記第2の駆動力伝達要素から前記アイド
ラスプロケットへは駆動力が伝達されるが、前記アイド
ラスプロケットから前記第2の駆動力伝達要素へは駆動
力が伝達されないよう構成されてなることを特徴とする
請求項1に記載の電動自転車用の運動エネルギー回生装
置。 - 【請求項3】 電動自転車は、 乗員の踏力を後輪駆動力に変換するためのペダルと、 チェーンと噛み合うペダル軸スプロケットと、 前記ペダルの回転軸と前記ペダル軸スプロケットとの間
に介在させられ、前記ペダルの回転軸から前記ペダル軸
スプロケットへのみ駆動力を伝達する第2のワンウェイ
クラッチとを具備してなるものであることを特徴とする
請求項1または請求項2に記載の電動自転車用の運動エ
ネルギー回生装置。 - 【請求項4】 電気モータは、 この電気モータからペダル軸スプロケットへのみ駆動力
を伝達する第3のワンウェイクラッチと、 運動エネルギー回生時にのみ、前記ペダル軸スプロケッ
トから前記電気モータへ駆動力を伝達する駆動力断続用
クラッチとを介して、前記ペダル軸スプロケットに接続
されてなることを特徴とする請求項3に記載の電動自転
車用の運動エネルギー回生装置。
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