JP2001113792A - プリンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体、プリンタのメンテナンスガイド装置およびプリンタのメンテナンスガイド方法 - Google Patents
プリンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体、プリンタのメンテナンスガイド装置およびプリンタのメンテナンスガイド方法Info
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリンタがインク切れになった場合、その対
応に関してのガイダンス情報を表示して、メインテナン
ス作業を円滑に行わせる。 【解決手段】 プリンタからプリンタエラーを受け付け
(ステップ601)、このプリンタエラーがインク切れ
であると判断すると(ステップ605)、セットアップ
ガイドプログラムのインクカートリッジ装着サブルーチ
ンを起動させる(ステップ609)。このインクカート
リッジ装着サブルーチンでは、インク切れとなったカー
トリッジの一連の装着手順を利用者の作業状態に応じて
順次表示する。
応に関してのガイダンス情報を表示して、メインテナン
ス作業を円滑に行わせる。 【解決手段】 プリンタからプリンタエラーを受け付け
(ステップ601)、このプリンタエラーがインク切れ
であると判断すると(ステップ605)、セットアップ
ガイドプログラムのインクカートリッジ装着サブルーチ
ンを起動させる(ステップ609)。このインクカート
リッジ装着サブルーチンでは、インク切れとなったカー
トリッジの一連の装着手順を利用者の作業状態に応じて
順次表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタのメンテ
ナンス作業の手順を表すガイダンス情報を当該プリンタ
が接続されるプリンタホストにおいて表示するためのプ
リンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶
媒体、プリンタのメンテナンスガイド装置およびプリン
タのメンテナンスガイド方法に関する。
ナンス作業の手順を表すガイダンス情報を当該プリンタ
が接続されるプリンタホストにおいて表示するためのプ
リンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶
媒体、プリンタのメンテナンスガイド装置およびプリン
タのメンテナンスガイド方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタを使用するにあたっては、各種
の導入作業を必要とする。例えば、インターフェイスケ
ーブルの接続やインクやトナーなどの着色剤カートリッ
ジの装着、あるいはプリンタドライバのインストールな
ど、その導入作業としては多岐に渡る。かかる導入作業
の中でプリンタドライバのインストールなどは所定のイ
ンストールプログラムを用いて自動で行うことができる
ものの、着色剤カートリッジの装着などの導入作業は所
定の手順に従いつつ人手を介して行わなければならな
い。
の導入作業を必要とする。例えば、インターフェイスケ
ーブルの接続やインクやトナーなどの着色剤カートリッ
ジの装着、あるいはプリンタドライバのインストールな
ど、その導入作業としては多岐に渡る。かかる導入作業
の中でプリンタドライバのインストールなどは所定のイ
ンストールプログラムを用いて自動で行うことができる
ものの、着色剤カートリッジの装着などの導入作業は所
定の手順に従いつつ人手を介して行わなければならな
い。
【0003】従来、この種の作業手順は、プリンタに添
付された冊子状のマニュアルに記載されており、利用者
が同マニュアルを適宜参照することにより行われてい
た。しかし、近年のプリンタホストの普及に伴って、基
礎知識を全く有さない一般利用者もかかる作業を行うよ
うになったため、より現実的な作業手順を利用者に提供
できるように、プリンタの導入作業手順に関して、動画
や写真を用いて表示するためのCD−ROM等の記憶媒
体がプリンタに添付されるようになった。この種の記憶
媒体にはセットアップガイドプログラムが記録されてお
り、このセットアップガイドプログラムをプリンタホス
トで実行すると、上述したように動画や写真を交えた導
入作業手順が画面表示されるので、利用者はその画面を
視認して導入作業を行っていた。
付された冊子状のマニュアルに記載されており、利用者
が同マニュアルを適宜参照することにより行われてい
た。しかし、近年のプリンタホストの普及に伴って、基
礎知識を全く有さない一般利用者もかかる作業を行うよ
うになったため、より現実的な作業手順を利用者に提供
できるように、プリンタの導入作業手順に関して、動画
や写真を用いて表示するためのCD−ROM等の記憶媒
体がプリンタに添付されるようになった。この種の記憶
媒体にはセットアップガイドプログラムが記録されてお
り、このセットアップガイドプログラムをプリンタホス
トで実行すると、上述したように動画や写真を交えた導
入作業手順が画面表示されるので、利用者はその画面を
視認して導入作業を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術において、一旦、プリンタの使用を開始し
た後、プリンタエラーが発生した場合、プリンタホスト
において、プリンタエラー表示が成されるものの、この
プリンタエラーをどのように解消すればよいかのガイダ
ンスがなされておらず、あまりプリンタを使用しない者
や、プリンタをよく使用するものの、プリンタエラーが
発生すると他人にその処理を任せてしまう者にとって
は、対応に困ることが多いという課題がある。
た従来の技術において、一旦、プリンタの使用を開始し
た後、プリンタエラーが発生した場合、プリンタホスト
において、プリンタエラー表示が成されるものの、この
プリンタエラーをどのように解消すればよいかのガイダ
ンスがなされておらず、あまりプリンタを使用しない者
や、プリンタをよく使用するものの、プリンタエラーが
発生すると他人にその処理を任せてしまう者にとって
は、対応に困ることが多いという課題がある。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、プリンタエラーが発生した場合、利用者にとって分
かりやすいガイダンス情報を表示してメンテナンス作業
を円滑に行わせることが可能なプリンタのメンテナンス
ガイドプログラムを記録した媒体、プリンタのメンテナ
ンスガイド装置およびプリンタのメンテナンスガイド方
法の提供を目的とする。
で、プリンタエラーが発生した場合、利用者にとって分
かりやすいガイダンス情報を表示してメンテナンス作業
を円滑に行わせることが可能なプリンタのメンテナンス
ガイドプログラムを記録した媒体、プリンタのメンテナ
ンスガイド装置およびプリンタのメンテナンスガイド方
法の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、プリンタのメンテナンス
作業の手順を表すガイダンス情報を当該プリンタが接続
されるプリンタホストのディスプレイにおいて表示する
ためのプリンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶
した記憶媒体において、上記プリンタの状態変化であっ
て、少なくとも着色剤の残量変化を含む状態変化を検知
する状態変化検知ステップと、上記状態変化検知ステッ
プで、着色剤切れが検知されると、着色剤カートリッジ
装着の一連の手順を上記ディスプレイに表示させるガイ
ダンス表示ステップと、を有することを特徴とするプリ
ンタのメインテナンスガイドプログラムを記憶した記憶
媒体である。
め、請求項1にかかる発明は、プリンタのメンテナンス
作業の手順を表すガイダンス情報を当該プリンタが接続
されるプリンタホストのディスプレイにおいて表示する
ためのプリンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶
した記憶媒体において、上記プリンタの状態変化であっ
て、少なくとも着色剤の残量変化を含む状態変化を検知
する状態変化検知ステップと、上記状態変化検知ステッ
プで、着色剤切れが検知されると、着色剤カートリッジ
装着の一連の手順を上記ディスプレイに表示させるガイ
ダンス表示ステップと、を有することを特徴とするプリ
ンタのメインテナンスガイドプログラムを記憶した記憶
媒体である。
【0007】なお、ここで、着色剤とは、インクジェッ
トプリンタではインクであり、レーザプリンタではトナ
ーである。すなわち、本発明は、プリンタがインクジェ
ットプリンタであっても、レーザプリンタであっても適
用できる。また、着色剤切れは、ここでは、完全に着色
剤が無い状態、及び着色剤が予め定めた量しか残ってい
ない状態を含んだ概念である。
トプリンタではインクであり、レーザプリンタではトナ
ーである。すなわち、本発明は、プリンタがインクジェ
ットプリンタであっても、レーザプリンタであっても適
用できる。また、着色剤切れは、ここでは、完全に着色
剤が無い状態、及び着色剤が予め定めた量しか残ってい
ない状態を含んだ概念である。
【0008】また、上記目的を達成するための請求項2
に係る発明は、上記請求項1に記載のプリンタのメンテ
ナンスガイドプログラムを記憶した媒体において、上記
状態変化検知ステップで、着色剤切れが検知されてか
ら、印刷実行指示又は印刷条件設定指示を受け付ける
と、上記ガイダンス表示ステップが起動する、ことを特
徴とするプリンタのメインテナンスガイドプログラムを
記憶した記憶媒体である。
に係る発明は、上記請求項1に記載のプリンタのメンテ
ナンスガイドプログラムを記憶した媒体において、上記
状態変化検知ステップで、着色剤切れが検知されてか
ら、印刷実行指示又は印刷条件設定指示を受け付ける
と、上記ガイダンス表示ステップが起動する、ことを特
徴とするプリンタのメインテナンスガイドプログラムを
記憶した記憶媒体である。
【0009】上記目的を達成するための請求項3に係る
発明は、上記請求項1及び2のいずれか一項に記載のプ
リンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶
媒体において、上記状態変化検知ステップで、着色剤切
れが検知されると、着色剤切れを上記ディスプレイに表
示させると共に、上記着色剤カートリッジ装着の一連の
手順表示を望むか否かの選択を促し、該手順表示を望む
旨の指示を受けると、前記ガイダンス表示ステップを起
動させる着色剤切れ表示ステップを有する、ことを特徴
とするプリンタのメインテナンスガイドプログラムを記
憶した記憶媒体である。
発明は、上記請求項1及び2のいずれか一項に記載のプ
リンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶
媒体において、上記状態変化検知ステップで、着色剤切
れが検知されると、着色剤切れを上記ディスプレイに表
示させると共に、上記着色剤カートリッジ装着の一連の
手順表示を望むか否かの選択を促し、該手順表示を望む
旨の指示を受けると、前記ガイダンス表示ステップを起
動させる着色剤切れ表示ステップを有する、ことを特徴
とするプリンタのメインテナンスガイドプログラムを記
憶した記憶媒体である。
【0010】上記目的を達成するための請求項4に係る
発明は、上記請求項1から3のいずれか一項に記載のプ
リンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶
媒体において、上記状態検知ステップでは、各種色の着
色剤毎の残量変化を検知し、上記ガイダンス表示ステッ
プでは、上記状態変化検知ステップで、複数の着色剤の
うち、いずれか一つの色の着色剤切れが検知されると、
該色の着色剤カートリッジ装着の一連の手順を上記ディ
スプレイに表示させる、ことを特徴とするプリンタのメ
インテナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体であ
る。
発明は、上記請求項1から3のいずれか一項に記載のプ
リンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶
媒体において、上記状態検知ステップでは、各種色の着
色剤毎の残量変化を検知し、上記ガイダンス表示ステッ
プでは、上記状態変化検知ステップで、複数の着色剤の
うち、いずれか一つの色の着色剤切れが検知されると、
該色の着色剤カートリッジ装着の一連の手順を上記ディ
スプレイに表示させる、ことを特徴とするプリンタのメ
インテナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体であ
る。
【0011】上記目的を達成するための請求項5に係る
発明は、上記請求項1から4のいずれか一項に記載のプ
リンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶
媒体において、上記状態変化検知ステップは、上記プリ
ンタに上記着色剤カートリッジ装着の一連の手順が表示
された後、上記着色剤カートリッジが正確に装着された
か否かを検知し、上記ガイダンス表示ステップでは、上
記状態変化検知ステップで上記着色剤が正確に装着され
ていないと検知されると、上記ディスプレイに、装着確
認作業又は再度の装着作業を促す表示をさせる、ことを
特徴とするプリンタのメインテナンスガイドプログラム
を記憶した記憶媒体である。
発明は、上記請求項1から4のいずれか一項に記載のプ
リンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶
媒体において、上記状態変化検知ステップは、上記プリ
ンタに上記着色剤カートリッジ装着の一連の手順が表示
された後、上記着色剤カートリッジが正確に装着された
か否かを検知し、上記ガイダンス表示ステップでは、上
記状態変化検知ステップで上記着色剤が正確に装着され
ていないと検知されると、上記ディスプレイに、装着確
認作業又は再度の装着作業を促す表示をさせる、ことを
特徴とするプリンタのメインテナンスガイドプログラム
を記憶した記憶媒体である。
【0012】上記目的を達成するための請求項6に係る
発明は、上記請求項1から5のいずれか一項に記載のプ
リンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶
媒体において、上記プリンタは、ノズルからインクを噴
射するインクジェットプリンタで、上記着色剤カートリ
ッジがインクカートリッジであり、上記ガイダンス表示
ステップでは、上記インクカートリッジ装着が終了し、
上記状態変化検知ステップで上記ノズルへのインク充填
開始が検知されると、上記ディスプレイに、インク充填
中である旨を表示させると共に、インク充填終了までの
時間を表示させる、ことを特徴とするプリンタのメイン
テナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体である。
発明は、上記請求項1から5のいずれか一項に記載のプ
リンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶
媒体において、上記プリンタは、ノズルからインクを噴
射するインクジェットプリンタで、上記着色剤カートリ
ッジがインクカートリッジであり、上記ガイダンス表示
ステップでは、上記インクカートリッジ装着が終了し、
上記状態変化検知ステップで上記ノズルへのインク充填
開始が検知されると、上記ディスプレイに、インク充填
中である旨を表示させると共に、インク充填終了までの
時間を表示させる、ことを特徴とするプリンタのメイン
テナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体である。
【0013】上記目的を達成するための請求項7に係る
発明は、上記請求項1から6のいずれか一項に記載のプ
リンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶
媒体において、上記ガイダンス表示ステップでは、上記
着色剤カートリッジの装着手順を表す動画のガイダンス
情報を表示させる、ことを特徴とするプリンタのメンテ
ナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体である。
発明は、上記請求項1から6のいずれか一項に記載のプ
リンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶
媒体において、上記ガイダンス表示ステップでは、上記
着色剤カートリッジの装着手順を表す動画のガイダンス
情報を表示させる、ことを特徴とするプリンタのメンテ
ナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体である。
【0014】上記目的を達成するための請求項8に係る
発明は、プリンタのメンテナンス作業の手順を表すガイ
ダンス情報を当該プリンタが接続されるプリンタホスト
のディスプレイにおいて表示するためのプリンタのメン
テナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体におい
て、上記プリンタの導入時のセットアップガイダンスを
行うためのセットアップガイドプログラムと、上記プリ
ンタの効用を図るためのユーティリティプログラムとを
備え、上記セットアップガイドプログラムは、上記プリ
ンタを上記プリンタホストに接続する手順を上記ディス
プレイに表示させる接続サブルーチンと、上記プリンタ
の着色剤カートリッジの装着手順を上記ディスプレイに
表示させるカートリッジ装着サブルーチンと、を有し、
上記ユーティリティプログラムは、上記プリンタの状態
変化であって、少なくとも着色剤の残量変化を含む状態
変化を検知し、着色剤切れが検知されると、上記セット
アップガイドプログラムの上記カートリッジ装着サブル
ーチンを起動させる状態変化検知ステップを有する、こ
とを特徴とするプリンタのメインテナンスガイドプログ
ラムを記憶した記憶媒体である。
発明は、プリンタのメンテナンス作業の手順を表すガイ
ダンス情報を当該プリンタが接続されるプリンタホスト
のディスプレイにおいて表示するためのプリンタのメン
テナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体におい
て、上記プリンタの導入時のセットアップガイダンスを
行うためのセットアップガイドプログラムと、上記プリ
ンタの効用を図るためのユーティリティプログラムとを
備え、上記セットアップガイドプログラムは、上記プリ
ンタを上記プリンタホストに接続する手順を上記ディス
プレイに表示させる接続サブルーチンと、上記プリンタ
の着色剤カートリッジの装着手順を上記ディスプレイに
表示させるカートリッジ装着サブルーチンと、を有し、
上記ユーティリティプログラムは、上記プリンタの状態
変化であって、少なくとも着色剤の残量変化を含む状態
変化を検知し、着色剤切れが検知されると、上記セット
アップガイドプログラムの上記カートリッジ装着サブル
ーチンを起動させる状態変化検知ステップを有する、こ
とを特徴とするプリンタのメインテナンスガイドプログ
ラムを記憶した記憶媒体である。
【0015】上記目的を達成するための請求項9にかか
る発明は、上記請求項8に記載のプリンタのメンテナン
スガイドプログラムを記憶した記憶媒体において、上記
ユーティリティプログラムの上記状態変化検知ステップ
で、着色剤切れが検知されると、着色剤切れを上記ディ
スプレイに表示させると共に、上記着色剤カートリッジ
装着の一連の手順表示を望むか否かの選択を促し、該手
順表示を望む旨の指示を受けると、前記ガイダンス表示
ステップを起動させる着色剤切れ表示ステップを有す
る、ことを特徴とするプリンタのメインテナンスガイド
プログラムを記憶した記憶媒体である。
る発明は、上記請求項8に記載のプリンタのメンテナン
スガイドプログラムを記憶した記憶媒体において、上記
ユーティリティプログラムの上記状態変化検知ステップ
で、着色剤切れが検知されると、着色剤切れを上記ディ
スプレイに表示させると共に、上記着色剤カートリッジ
装着の一連の手順表示を望むか否かの選択を促し、該手
順表示を望む旨の指示を受けると、前記ガイダンス表示
ステップを起動させる着色剤切れ表示ステップを有す
る、ことを特徴とするプリンタのメインテナンスガイド
プログラムを記憶した記憶媒体である。
【0016】ここで、メンテナンスガイドプログラムが
記憶される記憶媒体は、磁気記録媒体であってもよいし
光磁気記録媒体であってもよいし、今後開発されるいか
なる記録媒体においても全く同様に考えることができ
る。また、一次複製品、二次複製品などの複製段階につ
いては全く問う余地無く同等である。その他、供給方法
として通信回線を利用して行う場合でも本発明が利用さ
れていることには変わりはないし、半導体チップに書き
込まれたようなものであっても同様である。
記憶される記憶媒体は、磁気記録媒体であってもよいし
光磁気記録媒体であってもよいし、今後開発されるいか
なる記録媒体においても全く同様に考えることができ
る。また、一次複製品、二次複製品などの複製段階につ
いては全く問う余地無く同等である。その他、供給方法
として通信回線を利用して行う場合でも本発明が利用さ
れていることには変わりはないし、半導体チップに書き
込まれたようなものであっても同様である。
【0017】さらに、一部がソフトウェアであって、一
部がハードウェアで実現されている場合においても発明
の思想において全く異なるものはなく、一部を記録媒体
上に記憶しておいて必要に応じて適宜読み込まれるよう
な形態のものとしてあってもよい。
部がハードウェアで実現されている場合においても発明
の思想において全く異なるものはなく、一部を記録媒体
上に記憶しておいて必要に応じて適宜読み込まれるよう
な形態のものとしてあってもよい。
【0018】このように本発明をソフトウェアで実現す
る場合、ハードウェアやオペレーティングシステムを利
用する構成とすることも可能であるし、これらと切り離
して実現することもできる。例えば、状態変化を検知す
る処理といっても、その実現方法はオペレーティングシ
ステムにおける所定の関数を呼び出して処理することも
可能であれば、このような関数を呼び出すことなくハー
ドウェアから入力することも可能である。そして、実際
にはオペレーティングシステムの介在のもとで実現する
としても、プログラムが媒体に記録されて流通される過
程においては、このプログラムだけで本発明を実施でき
るものと理解することができる。
る場合、ハードウェアやオペレーティングシステムを利
用する構成とすることも可能であるし、これらと切り離
して実現することもできる。例えば、状態変化を検知す
る処理といっても、その実現方法はオペレーティングシ
ステムにおける所定の関数を呼び出して処理することも
可能であれば、このような関数を呼び出すことなくハー
ドウェアから入力することも可能である。そして、実際
にはオペレーティングシステムの介在のもとで実現する
としても、プログラムが媒体に記録されて流通される過
程においては、このプログラムだけで本発明を実施でき
るものと理解することができる。
【0019】また、本発明をソフトウェアで実施する場
合、発明がプログラムを記録した媒体として実現される
のみならず、本発明がプログラム自体として実現される
のは当然であり、プログラム自体も本発明に含まれる。
合、発明がプログラムを記録した媒体として実現される
のみならず、本発明がプログラム自体として実現される
のは当然であり、プログラム自体も本発明に含まれる。
【0020】作業手順を画面表示するといった場合、そ
の具体的なガイダンス情報としてはメンテナンス作業の
手順を解説する文面であってもよいし、これに図面や写
真などが含まれるものであってもよく、各種形式のもの
を適用可能である。むろん、図面や写真などを用いれ
ば、より現実的なメンテナンス作業を表示することがで
きると言える。このため、請求項7に係る発明は、作業
手順を動画で表示させるようにしている。なお、ここに
おける動画は実写のビデオ映像を利用するものであって
もよいし、複数の静止画が時系列に切り替わるものであ
ってもよく、具体的な形態については特に限定されるも
のではない。また、プリンタホストが音声出力機構を備
えている場合にはガイダンス情報の動画表示にあわせ
て、ガイダンス音声を出力するなどしてもかまわない。
の具体的なガイダンス情報としてはメンテナンス作業の
手順を解説する文面であってもよいし、これに図面や写
真などが含まれるものであってもよく、各種形式のもの
を適用可能である。むろん、図面や写真などを用いれ
ば、より現実的なメンテナンス作業を表示することがで
きると言える。このため、請求項7に係る発明は、作業
手順を動画で表示させるようにしている。なお、ここに
おける動画は実写のビデオ映像を利用するものであって
もよいし、複数の静止画が時系列に切り替わるものであ
ってもよく、具体的な形態については特に限定されるも
のではない。また、プリンタホストが音声出力機構を備
えている場合にはガイダンス情報の動画表示にあわせ
て、ガイダンス音声を出力するなどしてもかまわない。
【0021】以上のように、メインテナンス作業の手順
を表すガイダンス情報を表示する手法は、実体のあるコ
ンピュータで実現され、その意味で、本発明をこのよう
なコンピュータを含んだ実体のある装置として実現する
ことも可能である。
を表すガイダンス情報を表示する手法は、実体のあるコ
ンピュータで実現され、その意味で、本発明をこのよう
なコンピュータを含んだ実体のある装置として実現する
ことも可能である。
【0022】このため、請求項10に係る発明はプリン
タのメンテナンス作業の手順を表すガイダンス情報をデ
ィスプレイに表示するプリンタのメンテナンスガイド装
置において、上記プリンタの状態変化であって、少なく
とも着色剤の残量変化を含む状態変化を検知する状態変
化検知手段と、上記状態変化検知手段で、着色剤切れが
検知されると、着色剤カートリッジ装着の一連の手順を
上記ディスプレイに表示させるガイダンス表示制御手段
と、を有することを特徴とするプリンタのメインテナン
スガイド装置である。
タのメンテナンス作業の手順を表すガイダンス情報をデ
ィスプレイに表示するプリンタのメンテナンスガイド装
置において、上記プリンタの状態変化であって、少なく
とも着色剤の残量変化を含む状態変化を検知する状態変
化検知手段と、上記状態変化検知手段で、着色剤切れが
検知されると、着色剤カートリッジ装着の一連の手順を
上記ディスプレイに表示させるガイダンス表示制御手段
と、を有することを特徴とするプリンタのメインテナン
スガイド装置である。
【0023】また、このようなプリンタのメンテナンス
ガイドプログラムを記憶した記憶媒体は、処理を進めて
いく上で、その根底にはその手順に発明が存在するとい
うことは当然であり、方法としても適用可能であること
は容易に理解できる。
ガイドプログラムを記憶した記憶媒体は、処理を進めて
いく上で、その根底にはその手順に発明が存在するとい
うことは当然であり、方法としても適用可能であること
は容易に理解できる。
【0024】このため、請求項11に係る発明は、プリ
ンタのメンテナンス作業の手順を表すガイダンス情報を
当該プリンタが接続されるプリンタホストのディスプレ
イにおいて表示するためのプリンタのメンテナンスガイ
ド方法において、上記プリンタの状態変化であって、少
なくとも着色剤の残量変化を含む状態変化を検知する状
態変化検知工程と、上記状態変化検知工程で、着色剤切
れが検知されると、着色剤カートリッジ装着の一連の手
順を上記ディスプレイに表示させるガイダンス表示工程
と、を有することを特徴とするプリンタのメインテナン
スガイド方法である。
ンタのメンテナンス作業の手順を表すガイダンス情報を
当該プリンタが接続されるプリンタホストのディスプレ
イにおいて表示するためのプリンタのメンテナンスガイ
ド方法において、上記プリンタの状態変化であって、少
なくとも着色剤の残量変化を含む状態変化を検知する状
態変化検知工程と、上記状態変化検知工程で、着色剤切
れが検知されると、着色剤カートリッジ装着の一連の手
順を上記ディスプレイに表示させるガイダンス表示工程
と、を有することを特徴とするプリンタのメインテナン
スガイド方法である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように請求項1〜11に係
る発明は、いずれも、プリンタの着色剤切れが検知され
ると、着色剤カートリッジ装着の一連の手順が表示され
るので、利用者は、容易にメインテナンス作業を行うこ
とができる。
る発明は、いずれも、プリンタの着色剤切れが検知され
ると、着色剤カートリッジ装着の一連の手順が表示され
るので、利用者は、容易にメインテナンス作業を行うこ
とができる。
【0026】また、請求項2に係る発明は、印刷中にイ
ンク切れが発生しても、これに対処することなく印刷終
了させてしまう者もいるので、このような者を考慮し
て、次に印刷する者が、印刷実行指示又は印刷条件設定
指示を行った場合も、ガイダンス表示するようにしたも
のである。
ンク切れが発生しても、これに対処することなく印刷終
了させてしまう者もいるので、このような者を考慮し
て、次に印刷する者が、印刷実行指示又は印刷条件設定
指示を行った場合も、ガイダンス表示するようにしたも
のである。
【0027】請求項3、9に係る発明は、利用者に、カ
ートリッジ装着手順のガイダンス表示を行うか否かの選
択をさせることができる。
ートリッジ装着手順のガイダンス表示を行うか否かの選
択をさせることができる。
【0028】請求項4にかかる発明は、複数のカートリ
ッジを用いるカラープリンタを考慮したもので、複数の
カートリッジのうち、着色剤切れで交換すべきカートリ
ッジが明確になるので、カートリッジ交換ミスを防ぐこ
とができる。
ッジを用いるカラープリンタを考慮したもので、複数の
カートリッジのうち、着色剤切れで交換すべきカートリ
ッジが明確になるので、カートリッジ交換ミスを防ぐこ
とができる。
【0029】請求項5に係る発明では、カートリッジが
正確に装着されたか否か検知され、正確に装着されてい
ないことが検知されると、装着確認作業又は再装着作業
を促すので、カートリッジ装着ミスを防ぐことができ
る。
正確に装着されたか否か検知され、正確に装着されてい
ないことが検知されると、装着確認作業又は再装着作業
を促すので、カートリッジ装着ミスを防ぐことができ
る。
【0030】請求項6に係る発明では、インク充填終了
までの時間が表示されるので、プリンタで実際に印刷を
再開できるまでの時間を把握することができる。
までの時間が表示されるので、プリンタで実際に印刷を
再開できるまでの時間を把握することができる。
【0031】請求項7に係る発明では、カートリッジ装
着手順に関する動画が表示されるので、利用者は、作業
手順を理解し易く、容易に作業を行うことができる。
着手順に関する動画が表示されるので、利用者は、作業
手順を理解し易く、容易に作業を行うことができる。
【0032】請求項8に係る発明では、ユーティリティ
プログラムは、状態変化検知ステップで着色剤切れが検
知されると、セットアップガイドプログラムのカートリ
ッジ装着サブルーチンを起動させて、カートリッジ装着
手順を表示させているので、ユーティリティプログラム
のデータ量を小さくすることができる。
プログラムは、状態変化検知ステップで着色剤切れが検
知されると、セットアップガイドプログラムのカートリ
ッジ装着サブルーチンを起動させて、カートリッジ装着
手順を表示させているので、ユーティリティプログラム
のデータ量を小さくすることができる。
【0033】
【発明の実施の形態】<第一の実施形態>以下、図面に
基づいて本発明の第一の実施形態を説明する。
基づいて本発明の第一の実施形態を説明する。
【0034】図1は、プリンタホストのハードウェア構
成を概略ブロック図により示しており、図2は、同プリ
ンタホストのハードディスクに記録された各種プログラ
ムを示している。
成を概略ブロック図により示しており、図2は、同プリ
ンタホストのハードディスクに記録された各種プログラ
ムを示している。
【0035】図において、プリンタホスト10は、図示
しないCPUやROMやRAMといった電子部品を備え
た主基板11を備えてプログラムを実行可能であると共
に、この主基板11にて各種のハードウェアの動作を制
御している。具体的には、プリンタホスト10は、HD
ドライブ12、CD−ROMドライブ13およびFDド
ライブ14からなる各種ドライブ装置を備え、オペレー
ティングシステム12aを介してこれらのドライブ装置
にアクセス可能であると共に、モデムボード15を介し
て外部と通信可能となっている。また、図示していない
が、プリンタホスト10にはディスプレイも当然に備え
られている。
しないCPUやROMやRAMといった電子部品を備え
た主基板11を備えてプログラムを実行可能であると共
に、この主基板11にて各種のハードウェアの動作を制
御している。具体的には、プリンタホスト10は、HD
ドライブ12、CD−ROMドライブ13およびFDド
ライブ14からなる各種ドライブ装置を備え、オペレー
ティングシステム12aを介してこれらのドライブ装置
にアクセス可能であると共に、モデムボード15を介し
て外部と通信可能となっている。また、図示していない
が、プリンタホスト10にはディスプレイも当然に備え
られている。
【0036】さらに、プリンタホスト10は、主基板1
1上の図示しないプリンタインターフェイスを介して周
辺機器としてのプリンタ20を接続可能であり、上記オ
ペレーティングシステム12a上でアプリケーション1
2bを実行しつつ、当該アプリケーション12bから印
刷指示を発行すると、プリンタドライバ12cを介して
所定の印刷データが作成される。
1上の図示しないプリンタインターフェイスを介して周
辺機器としてのプリンタ20を接続可能であり、上記オ
ペレーティングシステム12a上でアプリケーション1
2bを実行しつつ、当該アプリケーション12bから印
刷指示を発行すると、プリンタドライバ12cを介して
所定の印刷データが作成される。
【0037】なお、本実施形態におけるプリンタ20
は、インクジェット方式のカラープリンタであり、プリ
ンタドライバ12cの内部では、ラスタライズされたR
GBの階調データをCMYKの階調データへ色変換し、
その後でCMYKの階調データから二値データへ変換し
てプリンタ20へ出力している。
は、インクジェット方式のカラープリンタであり、プリ
ンタドライバ12cの内部では、ラスタライズされたR
GBの階調データをCMYKの階調データへ色変換し、
その後でCMYKの階調データから二値データへ変換し
てプリンタ20へ出力している。
【0038】プリンタ20は、収納性の便宜から図示し
ないシートフィーダの一部であるペーパーサポートが分
解可能に構成されており、工場出荷時においては、同ペ
ーパーサポートは分解されて梱包されている。むろん、
この状態ではインクカートリッジも装着されていない。
従って、プリンタ20を使用するにあたっては、このよ
うなシートフィーダの組立やインクカートリッジの装着
やケーブルの接続などの導入作業を行わなければならな
い。
ないシートフィーダの一部であるペーパーサポートが分
解可能に構成されており、工場出荷時においては、同ペ
ーパーサポートは分解されて梱包されている。むろん、
この状態ではインクカートリッジも装着されていない。
従って、プリンタ20を使用するにあたっては、このよ
うなシートフィーダの組立やインクカートリッジの装着
やケーブルの接続などの導入作業を行わなければならな
い。
【0039】一般に、このようなプリンタの導入作業手
順は、同プリンタに添付された冊子状のマニュアルに記
載されているため、同マニュアルを参照しつつ実際の導
入作業を行えばよいが、かかる導入作業の経験がない利
用者にとっては、分かりづらいこともある。そこで、セ
ットアップガイドプログラムを記録したセットアップ用
CD−ROMなどの記録媒体をプリンタに添付すること
が従来より行われている。このセットアップガイドプロ
グラムは、プリンタホストの側で実行されてプリンタの
導入作業手順が画面表示されるようになっており、実際
の導入作業時の写真などを用いてより現実的な説明を行
うことができるようになっている。
順は、同プリンタに添付された冊子状のマニュアルに記
載されているため、同マニュアルを参照しつつ実際の導
入作業を行えばよいが、かかる導入作業の経験がない利
用者にとっては、分かりづらいこともある。そこで、セ
ットアップガイドプログラムを記録したセットアップ用
CD−ROMなどの記録媒体をプリンタに添付すること
が従来より行われている。このセットアップガイドプロ
グラムは、プリンタホストの側で実行されてプリンタの
導入作業手順が画面表示されるようになっており、実際
の導入作業時の写真などを用いてより現実的な説明を行
うことができるようになっている。
【0040】本実施形態において採用するプリンタ20
にも、セットアップ用CD−ROM13aが添付されて
おり、その構成としては、概略、図3に示す通りであ
る。
にも、セットアップ用CD−ROM13aが添付されて
おり、その構成としては、概略、図3に示す通りであ
る。
【0041】同図において、セットアップ用CD−RO
M13aには、自動起動制御情報13a1と、インスト
ールプログラム13a2と、プリンタドライバ12c
と、ユーティリティ12dと、セットアップガイドプロ
グラム13a3とが記録されている。ここにおいて、自
動起動制御情報13a1はセットアップ用CD−ROM
13aをプリンタホスト10に装着したときにセットア
ップ用CD−ROM13aに記録された特定のプログラ
ムを自動的に起動するための制御情報である。より、具
体的には、自動起動制御情報13a1はセットアップ用
CD−ROM13aの所定の記録領域に記録されてお
り、オペレーティングシステム12aがセットアップ用
CD−ROM13aの装着を検知して上記記録領域を探
索し、自動起動制御情報13a1が存在すれば、その内
容に従って所定のプログラムを起動する。本実施形態に
おいては、図4のフローチャートに示すように、自動起
動制御情報13a1によりステップ110でインストー
ルプログラム13a2が起動される。
M13aには、自動起動制御情報13a1と、インスト
ールプログラム13a2と、プリンタドライバ12c
と、ユーティリティ12dと、セットアップガイドプロ
グラム13a3とが記録されている。ここにおいて、自
動起動制御情報13a1はセットアップ用CD−ROM
13aをプリンタホスト10に装着したときにセットア
ップ用CD−ROM13aに記録された特定のプログラ
ムを自動的に起動するための制御情報である。より、具
体的には、自動起動制御情報13a1はセットアップ用
CD−ROM13aの所定の記録領域に記録されてお
り、オペレーティングシステム12aがセットアップ用
CD−ROM13aの装着を検知して上記記録領域を探
索し、自動起動制御情報13a1が存在すれば、その内
容に従って所定のプログラムを起動する。本実施形態に
おいては、図4のフローチャートに示すように、自動起
動制御情報13a1によりステップ110でインストー
ルプログラム13a2が起動される。
【0042】インストールプログラム13a2は、セッ
トアップ用CD−ROM13aに記録されたプリンタド
ライバ12cと、ユーティリティ12dなどのプログラ
ムをプリンタホスト10にインストールするためのもの
である。このインストールプログラム13a2は、ステ
ップ110で対象となるプログラムをプリンタホスト1
0のHDドライブ12に転送したり、その他の初期化フ
ァイルを設定するなどの処理を実行する。
トアップ用CD−ROM13aに記録されたプリンタド
ライバ12cと、ユーティリティ12dなどのプログラ
ムをプリンタホスト10にインストールするためのもの
である。このインストールプログラム13a2は、ステ
ップ110で対象となるプログラムをプリンタホスト1
0のHDドライブ12に転送したり、その他の初期化フ
ァイルを設定するなどの処理を実行する。
【0043】インストールプログラム13a2が終了し
たら、次なるステップ120にてセットアップガイドプ
ログラム13a3が起動される。このセットアップガイ
ドプログラム13a3は、図5のフローチャートに示す
ように、内部的に「接続サブルーチン」〜「動作確認サ
ブルーチン」を順次実行してプリンタ20の導入作業に
かかるガイダンス情報をディスプレイに画面表示させ、
これによって利用者の作業を円滑に行わせるものである
(ステップ210〜230)。
たら、次なるステップ120にてセットアップガイドプ
ログラム13a3が起動される。このセットアップガイ
ドプログラム13a3は、図5のフローチャートに示す
ように、内部的に「接続サブルーチン」〜「動作確認サ
ブルーチン」を順次実行してプリンタ20の導入作業に
かかるガイダンス情報をディスプレイに画面表示させ、
これによって利用者の作業を円滑に行わせるものである
(ステップ210〜230)。
【0044】ここで、ステップ210の接続サブルーチ
ンのフローチャートを図6に示す。同図において、ステ
ップ305ではガイド音声を交えながら写真等を用いて
上述したペーパーサポートのの組み立て方法を表示さ
せ、次のステップ310で動画の進行を一時停止させ
る。利用者はかかる表示内容を視認して実際の組み立て
を行い、組立作業が完了したら了承(O.K.)を入力
する。すると、セットアップガイドプログラム13a3
は、ステップ315でこの入力を検知し、次なるステッ
プ320で同様にして電源ケーブルの接続方法と、プリ
ンタホスト10とプリンタ20を接続するためのインタ
ーフェイスケーブルの接続方法を画面表示させ、ステッ
プ325で動画の進行を一時停止させる。利用者は同様
にして表示内容を視認して実際の接続作業を行い、接続
作業が完了したら了承を入力する。
ンのフローチャートを図6に示す。同図において、ステ
ップ305ではガイド音声を交えながら写真等を用いて
上述したペーパーサポートのの組み立て方法を表示さ
せ、次のステップ310で動画の進行を一時停止させ
る。利用者はかかる表示内容を視認して実際の組み立て
を行い、組立作業が完了したら了承(O.K.)を入力
する。すると、セットアップガイドプログラム13a3
は、ステップ315でこの入力を検知し、次なるステッ
プ320で同様にして電源ケーブルの接続方法と、プリ
ンタホスト10とプリンタ20を接続するためのインタ
ーフェイスケーブルの接続方法を画面表示させ、ステッ
プ325で動画の進行を一時停止させる。利用者は同様
にして表示内容を視認して実際の接続作業を行い、接続
作業が完了したら了承を入力する。
【0045】すると、セットアップガイドプログラム1
3a3は、同様にしてステップ330でこの入力を検知
し、次のステップ335でプリンタ20の電源投入方法
を画面表示させる。
3a3は、同様にしてステップ330でこの入力を検知
し、次のステップ335でプリンタ20の電源投入方法
を画面表示させる。
【0046】ここで、利用者がプリンタ20の電源を投
入すると、プリンタ20は、図示しない不揮発性のメモ
リから所定のファームウェアをワークエリアに読み込
む。プリンタ20はこのファームウェアの読み込みを完
了すると、所定期間毎に自己の状態を診断してその診断
結果を状態情報としてプリンタホスト10に出力するよ
うになる。従って、プリンタホスト10側でプリンタド
ライバ12cを介してかかる状態情報を受信できるよう
になれば、プリンタ20は正常に起動したものとして判
断することができる。そして、セットアップガイドプロ
グラム13a3は、ステップ340でプリンタ20から
の状態情報を確認したら、ステップ345でプリンタ2
0を認識した旨を表示させて当該接続サブルーチンを終
了させる。なお、セットアップガイドプログラム13a
3を実行する前に、上述したインストールプログラム1
3a2にてプリンタドライバ12cのインストールを済
ませておいた意義は、セットアップガイドプログラム1
3a3がプリンタドライバ12cを利用してプリンタ2
0との通信を行うためである。
入すると、プリンタ20は、図示しない不揮発性のメモ
リから所定のファームウェアをワークエリアに読み込
む。プリンタ20はこのファームウェアの読み込みを完
了すると、所定期間毎に自己の状態を診断してその診断
結果を状態情報としてプリンタホスト10に出力するよ
うになる。従って、プリンタホスト10側でプリンタド
ライバ12cを介してかかる状態情報を受信できるよう
になれば、プリンタ20は正常に起動したものとして判
断することができる。そして、セットアップガイドプロ
グラム13a3は、ステップ340でプリンタ20から
の状態情報を確認したら、ステップ345でプリンタ2
0を認識した旨を表示させて当該接続サブルーチンを終
了させる。なお、セットアップガイドプログラム13a
3を実行する前に、上述したインストールプログラム1
3a2にてプリンタドライバ12cのインストールを済
ませておいた意義は、セットアップガイドプログラム1
3a3がプリンタドライバ12cを利用してプリンタ2
0との通信を行うためである。
【0047】セットアップガイドプログラム13a3
は、ステップ210の接続サブルーチンを終了させる
と、次のステップ220でカートリッジ装着サブルーチ
ンを実行する。図7は、このカートリッジ装着サブルー
チンをフローチャートにより示している。同図におい
て、ステップ410ではガイド音声を交えながら写真等
を用いてインクカートリッジの装着方法を表示させ、ス
テップ420で動画の進行を一時停止させる。そして、
利用者は表示内容を視認してインクカートリッジをプリ
ンタ20の所定箇所に装着する。
は、ステップ210の接続サブルーチンを終了させる
と、次のステップ220でカートリッジ装着サブルーチ
ンを実行する。図7は、このカートリッジ装着サブルー
チンをフローチャートにより示している。同図におい
て、ステップ410ではガイド音声を交えながら写真等
を用いてインクカートリッジの装着方法を表示させ、ス
テップ420で動画の進行を一時停止させる。そして、
利用者は表示内容を視認してインクカートリッジをプリ
ンタ20の所定箇所に装着する。
【0048】プリンタ20は所定期間毎に自己の状態を
診断しており、インクカートリッジの装着を検知する
と、図示しないノズルへのインクの充填を開始するとと
もに、インク充填中である旨の状態情報を生成してプリ
ンタホスト10に送信する。セットアップガイドプログ
ラム13a3はプリンタドライバ12cを介して得られ
る状態情報を監視しており、この状態情報に基づいてス
テップ430でインク充填中であることを検知すると、
ステップ440でインク充填中であることを表示させ
る。次なるステップ450ではインク充填終了までの残
り時間をカウントダウンしながら画面表示させる。ここ
でインク充填に要する時間はプリンタ20の機種に応じ
て固有のものであると言えるため、予めインク充填に要
する時間を実験により求めておき、この時間を初期値と
してカウントダウンを開始する。そして、カウントダウ
ンが終了したら、ステップ460にてインク充填が終了
した旨を画面表示させて当該カートリッジ装着サブルー
チンを終了させる。
診断しており、インクカートリッジの装着を検知する
と、図示しないノズルへのインクの充填を開始するとと
もに、インク充填中である旨の状態情報を生成してプリ
ンタホスト10に送信する。セットアップガイドプログ
ラム13a3はプリンタドライバ12cを介して得られ
る状態情報を監視しており、この状態情報に基づいてス
テップ430でインク充填中であることを検知すると、
ステップ440でインク充填中であることを表示させ
る。次なるステップ450ではインク充填終了までの残
り時間をカウントダウンしながら画面表示させる。ここ
でインク充填に要する時間はプリンタ20の機種に応じ
て固有のものであると言えるため、予めインク充填に要
する時間を実験により求めておき、この時間を初期値と
してカウントダウンを開始する。そして、カウントダウ
ンが終了したら、ステップ460にてインク充填が終了
した旨を画面表示させて当該カートリッジ装着サブルー
チンを終了させる。
【0049】セットアップガイドプログラム13a3
は、カートリッジ装着サブルーチンを終了させると、次
のステップ230で動作確認サブルーチンを実行する。
図8は、この動作確認サブルーチンをフローチャートに
より示している。同図において、ステップ505では用
紙の装填方法を画面表示させ、ステップ510では動作
確認を行うか否かの選択画面を表示する。ここで動作確
認を選択した場合には、ステップ515で予め用意して
おいた印刷データを用いてテスト印刷を実行する。
は、カートリッジ装着サブルーチンを終了させると、次
のステップ230で動作確認サブルーチンを実行する。
図8は、この動作確認サブルーチンをフローチャートに
より示している。同図において、ステップ505では用
紙の装填方法を画面表示させ、ステップ510では動作
確認を行うか否かの選択画面を表示する。ここで動作確
認を選択した場合には、ステップ515で予め用意して
おいた印刷データを用いてテスト印刷を実行する。
【0050】周知の通り、プリンタ20の印刷手順は、
概略、プリンタドライバ12cによる印刷データの作成
に始まり、作成した印刷データをプリンタ20に転送
し、プリンタ20で受け取った印刷データをメモリに展
開した後、メモリに展開した印刷データを出力するとい
う流れに沿っている。そこで、ステップ515における
テスト印刷時に、このような印刷手順の流れを図9
(a)〜図9(d)に示すように順次表示する。ここに
おいて、同図(a)に示す印刷データの作成と同図
(b)に示す印刷データの転送についてはプリンタドラ
イバ12cから検知可能な工程であり、実際の検知結果
に基づいて表示を切り替える。一方、同図(c)に示す
印刷の準備は、プリンタ20側における印刷データのメ
モリ展開やウォームアップ処理などであり、同図(d)
に示す印刷の終了も含めて、プリンタ20の状態は上述
した状態情報から取得可能であり、同状態情報に基づい
て表示を切り替える。従って、プリンタ20に関する基
礎知識を有さない利用者が作業していたとしても、テス
ト印刷時に印刷手順の流れが大筋で分かり、プリンタ2
0についての理解を深めることができる。
概略、プリンタドライバ12cによる印刷データの作成
に始まり、作成した印刷データをプリンタ20に転送
し、プリンタ20で受け取った印刷データをメモリに展
開した後、メモリに展開した印刷データを出力するとい
う流れに沿っている。そこで、ステップ515における
テスト印刷時に、このような印刷手順の流れを図9
(a)〜図9(d)に示すように順次表示する。ここに
おいて、同図(a)に示す印刷データの作成と同図
(b)に示す印刷データの転送についてはプリンタドラ
イバ12cから検知可能な工程であり、実際の検知結果
に基づいて表示を切り替える。一方、同図(c)に示す
印刷の準備は、プリンタ20側における印刷データのメ
モリ展開やウォームアップ処理などであり、同図(d)
に示す印刷の終了も含めて、プリンタ20の状態は上述
した状態情報から取得可能であり、同状態情報に基づい
て表示を切り替える。従って、プリンタ20に関する基
礎知識を有さない利用者が作業していたとしても、テス
ト印刷時に印刷手順の流れが大筋で分かり、プリンタ2
0についての理解を深めることができる。
【0051】セットアップガイドプログラム13a3
は、上述したテスト印刷処理を実行した後、次のステッ
プ520で図10に示す画面を表示させ、印刷結果が正
しいか否かを利用者に選択させる。この画面において、
利用者は表示される三項目の中から一項目をクリック操
作により選択可能であり、例えば印刷結果が良くなかっ
た場合には、第二の項目(インク再充填)を選択する。
すると、セットアップガイドプログラム13a3は、ス
テップ525で検知してステップ530でプリンタ20
に対してインク再充填を指示する。より具体的には、プ
リンタドライバ12cを介してプリンタ20に所定のコ
マンドを送出すると、このコマンドを受けてプリンタ2
0はインク再充填を開始する。その後、ステップ535
〜ステップ545では、上述した場合と同様にしてイン
ク再充填中であることを表示し、インク再充填が終了し
たことを表示してからステップ510に戻って同様の処
理を実行する。
は、上述したテスト印刷処理を実行した後、次のステッ
プ520で図10に示す画面を表示させ、印刷結果が正
しいか否かを利用者に選択させる。この画面において、
利用者は表示される三項目の中から一項目をクリック操
作により選択可能であり、例えば印刷結果が良くなかっ
た場合には、第二の項目(インク再充填)を選択する。
すると、セットアップガイドプログラム13a3は、ス
テップ525で検知してステップ530でプリンタ20
に対してインク再充填を指示する。より具体的には、プ
リンタドライバ12cを介してプリンタ20に所定のコ
マンドを送出すると、このコマンドを受けてプリンタ2
0はインク再充填を開始する。その後、ステップ535
〜ステップ545では、上述した場合と同様にしてイン
ク再充填中であることを表示し、インク再充填が終了し
たことを表示してからステップ510に戻って同様の処
理を実行する。
【0052】印刷結果が良くない原因としては、印刷ヘ
ッドの目詰まりやプリンタドライバ12cの色変換テー
ブルの設定が誤っている場合などが考えられるが、プリ
ンタ20の導入過程において、これらが発生している可
能性は極めて低い。そこで、本実施形態においては、イ
ンクの再充填を行うようにしてあるが、むろん、実行す
る処理としてはこれに限られることはなく、その他の処
理を実行させるようにしてもかまわない。
ッドの目詰まりやプリンタドライバ12cの色変換テー
ブルの設定が誤っている場合などが考えられるが、プリ
ンタ20の導入過程において、これらが発生している可
能性は極めて低い。そこで、本実施形態においては、イ
ンクの再充填を行うようにしてあるが、むろん、実行す
る処理としてはこれに限られることはなく、その他の処
理を実行させるようにしてもかまわない。
【0053】インクの再充填が行われてテスト印刷を再
度実行した結果、印刷結果が改善されないときには、図
10に示す選択画面において、第三の項目(インク充填
異常)を選択する。すると、ステップ550でサービス
センターや販売店への連絡を要する内容の画面表示が行
われる。むろん、その表示画面にはサービスセンターの
電話番号やメールアドレスを掲載しておいてもよい。さ
らに、ステップ530でインク再充填を実行させた時点
で所定のフラグをセットし、このフラグがセットされて
いる場合には、図10に示す選択画面において、第二の
項目を選択不能に表示すれば、利用者にとってより分か
りやすく好適であると言える。
度実行した結果、印刷結果が改善されないときには、図
10に示す選択画面において、第三の項目(インク充填
異常)を選択する。すると、ステップ550でサービス
センターや販売店への連絡を要する内容の画面表示が行
われる。むろん、その表示画面にはサービスセンターの
電話番号やメールアドレスを掲載しておいてもよい。さ
らに、ステップ530でインク再充填を実行させた時点
で所定のフラグをセットし、このフラグがセットされて
いる場合には、図10に示す選択画面において、第二の
項目を選択不能に表示すれば、利用者にとってより分か
りやすく好適であると言える。
【0054】次に、上記のように構成した本実施形態の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0055】プリンタ20をプリンタホスト10に導入
するにあたり、利用者はプリンタ20に添付されたセッ
トアップ用CD−ROM13aをCD−ROMドライブ
13に装着する。すると、オペレーティングシステム1
2aがセットアップ用CD−ROM13aの装着を検知
して所定の記録領域に記録された自動起動制御情報13
a1を探索し、当該自動起動制御情報13a1の内容に
従い、まずインストールプログラム13a2が実行さ
れ、プリンタホスト10にプリンタドライバ12cやユ
ーティリティ12dがインストールされる(ステップ1
10)。
するにあたり、利用者はプリンタ20に添付されたセッ
トアップ用CD−ROM13aをCD−ROMドライブ
13に装着する。すると、オペレーティングシステム1
2aがセットアップ用CD−ROM13aの装着を検知
して所定の記録領域に記録された自動起動制御情報13
a1を探索し、当該自動起動制御情報13a1の内容に
従い、まずインストールプログラム13a2が実行さ
れ、プリンタホスト10にプリンタドライバ12cやユ
ーティリティ12dがインストールされる(ステップ1
10)。
【0056】インストールプログラム13a2が終了す
ると、続いてセットアップガイドプログラム13a3が
実行される(ステップ120)。このセットアップガイ
ドプログラム13a3は、プリンタ20の導入作業に関
するガイダンス情報を順次画面表示させるためのもので
あり、まず最初に接続サブルーチンが実行される(ステ
ップ210)。この接続サブルーチンでは、ガイド音声
を交えながら写真等を用いてプリンタ20のペーパーサ
ポートの組み立て方法を表示させて動画の進行を一時停
止させる(ステップ305,310)。そして、利用者
はかかる表示内容を視認して実際の組み立てを行い、組
立作業が完了して了承を入力すると表示内容が進行する
(ステップ315)。以降、同様にして電源ケーブル等
の接続方法とプリンタ20の電源投入方法が表示される
ので、利用者は表示内容を視認しつつ実際の作業を行う
(ステップ320〜335)。
ると、続いてセットアップガイドプログラム13a3が
実行される(ステップ120)。このセットアップガイ
ドプログラム13a3は、プリンタ20の導入作業に関
するガイダンス情報を順次画面表示させるためのもので
あり、まず最初に接続サブルーチンが実行される(ステ
ップ210)。この接続サブルーチンでは、ガイド音声
を交えながら写真等を用いてプリンタ20のペーパーサ
ポートの組み立て方法を表示させて動画の進行を一時停
止させる(ステップ305,310)。そして、利用者
はかかる表示内容を視認して実際の組み立てを行い、組
立作業が完了して了承を入力すると表示内容が進行する
(ステップ315)。以降、同様にして電源ケーブル等
の接続方法とプリンタ20の電源投入方法が表示される
ので、利用者は表示内容を視認しつつ実際の作業を行う
(ステップ320〜335)。
【0057】プリンタ20の電源が投入されると、プリ
ンタ20は図示しない不揮発性のメモリから専用のファ
ームウェアをワークエリアに読み込んだ後、所定期間毎
に自己の状態を診断してその診断結果を状態情報として
生成し、プリンタホスト10側に送出するようになる。
プリンタホスト10はプリンタドライバ12cを介して
プリンタ20から状態情報を取得できるようになったら
(ステップ340)、プリンタ20を認識した旨を画面
表示させて接続サブルーチンを終了させる(ステップ3
45)。
ンタ20は図示しない不揮発性のメモリから専用のファ
ームウェアをワークエリアに読み込んだ後、所定期間毎
に自己の状態を診断してその診断結果を状態情報として
生成し、プリンタホスト10側に送出するようになる。
プリンタホスト10はプリンタドライバ12cを介して
プリンタ20から状態情報を取得できるようになったら
(ステップ340)、プリンタ20を認識した旨を画面
表示させて接続サブルーチンを終了させる(ステップ3
45)。
【0058】その後、セットアップガイドプログラム1
3a3は、カートリッジ装着サブルーチンを実行する
(ステップ220)。このカートリッジ装着サブルーチ
ンでは同様にしてインクカートリッジの装着方法を表示
させて動画の進行を一時停止させる(ステップ410,
420)。ここで、利用者は表示内容を視認してインク
カートリッジをプリンタ20に装着する。すると、プリ
ンタ20がインクカートリッジの装着を検知してノズル
へのインクの充填を開始するとともに、インク充填中で
ある旨の状態情報をプリンタホスト10に送信する。プ
リンタホスト10側では、この状態情報からプリンタ2
0がインク充填中であることを検知し(ステップ43
0)、その旨を画面表示させるとともにインク充填終了
までの残り時間をカウントダウンしながら表示させる
(ステップ440,450)。そして、、カウントダウ
ンが終了したらインク充填が完了した旨を画面表示さ
せ、カートリッジ装着サブルーチンを終了させる(ステ
ップ460)。
3a3は、カートリッジ装着サブルーチンを実行する
(ステップ220)。このカートリッジ装着サブルーチ
ンでは同様にしてインクカートリッジの装着方法を表示
させて動画の進行を一時停止させる(ステップ410,
420)。ここで、利用者は表示内容を視認してインク
カートリッジをプリンタ20に装着する。すると、プリ
ンタ20がインクカートリッジの装着を検知してノズル
へのインクの充填を開始するとともに、インク充填中で
ある旨の状態情報をプリンタホスト10に送信する。プ
リンタホスト10側では、この状態情報からプリンタ2
0がインク充填中であることを検知し(ステップ43
0)、その旨を画面表示させるとともにインク充填終了
までの残り時間をカウントダウンしながら表示させる
(ステップ440,450)。そして、、カウントダウ
ンが終了したらインク充填が完了した旨を画面表示さ
せ、カートリッジ装着サブルーチンを終了させる(ステ
ップ460)。
【0059】その後、セットアップガイドプログラム1
3a3は動作確認サブルーチンを実行する(ステップ2
30)。この動作確認サブルーチンにおいては、まず用
紙の装填方法を画面表示させた後(ステップ505)、
動作確認を行うか否かの選択画面を表示させる(ステッ
プ510)。ここで利用者が動作確認を選択した場合、
セットアップガイドプログラム13a3は予め用意して
おいた印刷データを用いてテスト印刷を実行する。この
とき、セットアップガイドプログラム13a3は、その
印刷手順を図9(a)〜図9(d)に示すように順次表
示する(ステップ515)。従って、プリンタ20に関
する基礎知識を有さない利用者が作業していたとして
も、テスト印刷時に印刷手順の流れが大筋で分かり、プ
リンタ20についての理解を深めることができる。
3a3は動作確認サブルーチンを実行する(ステップ2
30)。この動作確認サブルーチンにおいては、まず用
紙の装填方法を画面表示させた後(ステップ505)、
動作確認を行うか否かの選択画面を表示させる(ステッ
プ510)。ここで利用者が動作確認を選択した場合、
セットアップガイドプログラム13a3は予め用意して
おいた印刷データを用いてテスト印刷を実行する。この
とき、セットアップガイドプログラム13a3は、その
印刷手順を図9(a)〜図9(d)に示すように順次表
示する(ステップ515)。従って、プリンタ20に関
する基礎知識を有さない利用者が作業していたとして
も、テスト印刷時に印刷手順の流れが大筋で分かり、プ
リンタ20についての理解を深めることができる。
【0060】セットアップガイドプログラム13a3
は、テスト印刷が終了すると図10に示す画面を表示さ
せ、印刷結果が正しいか否かを利用者に選択させる(ス
テップ520)。ここで印刷結果が正しければ、利用者
は第一の項目を選択することによりセットアップガイド
プログラム13a3を終了させることができる。他方、
印刷結果が正しくない場合には、第二の項目を選択す
る。すると、セットアップガイドプログラム13a3
は、プリンタドライバ12cを介してプリンタ20に所
定のコマンドを送出することによりインク再充填を実行
させる(ステップ525,530)。
は、テスト印刷が終了すると図10に示す画面を表示さ
せ、印刷結果が正しいか否かを利用者に選択させる(ス
テップ520)。ここで印刷結果が正しければ、利用者
は第一の項目を選択することによりセットアップガイド
プログラム13a3を終了させることができる。他方、
印刷結果が正しくない場合には、第二の項目を選択す
る。すると、セットアップガイドプログラム13a3
は、プリンタドライバ12cを介してプリンタ20に所
定のコマンドを送出することによりインク再充填を実行
させる(ステップ525,530)。
【0061】このインク再充填時においてもインク再充
填中である表示させるとともに(ステップ535)、残
り時間をカウントダウンしながら表示させ(ステップ5
40)、インク再充填が終了したらインク再充填が終了
したことを画面表示させる(ステップ545)。その
後、再びテスト印刷を行った結果(ステップ510,S
515)、印刷結果が改善されない場合には、図10に
示す選択画面において第三の項目を選択する(ステップ
520)。この場合、セットアップガイドプログラム1
3a3はサービスセンターや販売店への連絡を要する内
容を画面表示させるので(ステップ550)、利用者は
かかる連絡先に連絡して対応することになる。
填中である表示させるとともに(ステップ535)、残
り時間をカウントダウンしながら表示させ(ステップ5
40)、インク再充填が終了したらインク再充填が終了
したことを画面表示させる(ステップ545)。その
後、再びテスト印刷を行った結果(ステップ510,S
515)、印刷結果が改善されない場合には、図10に
示す選択画面において第三の項目を選択する(ステップ
520)。この場合、セットアップガイドプログラム1
3a3はサービスセンターや販売店への連絡を要する内
容を画面表示させるので(ステップ550)、利用者は
かかる連絡先に連絡して対応することになる。
【0062】ユーティリティ12dは、プリンタホスト
10が起動している間は、常時、プリンタ20の状態を
検知している。図11に示すように、ステップ601
で、利用者がインク残量表示を指示した場合には、プリ
ンタ20に対してインク残量の問い合わせを行う(ステ
ップ602)。プリンタ20は、インク残量センサを備
えており、これによりインク残量を検知することができ
る。プリンタ20からインク残量の情報を受信する(ス
テップ603)。そして、受信したインク残量の情報に
基づいてインク残量を画面表示させる(ステップ60
4)。また、ステップ601で、利用者がヘッドクリー
ニングを指示した場合には、プリンタドライバ12cを
介して、ヘッドクリーニングコマンドをプリンタ20へ
送信する(ステップ610)。すると、プリンタ20側
では、同ヘッドクリーニングコマンドを受信してヘッド
クリーニング処理を実行する。
10が起動している間は、常時、プリンタ20の状態を
検知している。図11に示すように、ステップ601
で、利用者がインク残量表示を指示した場合には、プリ
ンタ20に対してインク残量の問い合わせを行う(ステ
ップ602)。プリンタ20は、インク残量センサを備
えており、これによりインク残量を検知することができ
る。プリンタ20からインク残量の情報を受信する(ス
テップ603)。そして、受信したインク残量の情報に
基づいてインク残量を画面表示させる(ステップ60
4)。また、ステップ601で、利用者がヘッドクリー
ニングを指示した場合には、プリンタドライバ12cを
介して、ヘッドクリーニングコマンドをプリンタ20へ
送信する(ステップ610)。すると、プリンタ20側
では、同ヘッドクリーニングコマンドを受信してヘッド
クリーニング処理を実行する。
【0063】また、ステップ601(状態変化検知ステ
ップ)で、プリンタ20からプリンタドライバ12cを
介してプリンタエラーを受け付けると、プリンタエラー
の種類を判別する(ステップ605、状態変化検知ステ
ップ)。ステップ605で、プリンタエラーが紙詰りエ
ラーであると判断されると、紙詰りを画面表示させると
共に(ステップ606)、紙詰り解除ガイダンスを画面
表示させる(ステップ607)。この紙詰り解除ガイダ
ンスでは、プリンタ20の何処を開けて、どのように紙
を取り除くか、さらに、紙を取り除いた後の処理が順に
表示される。また、ステップ605で、プリンタエラー
がインク切れであると判断されると、インク切れを画面
表示させると共に(ステップ608)、セットアップガ
イドプログラム13a3のカートリッジ装着サブルーチ
ンを起動させる(ステップ609)。なお、このカート
リッジ装着サブルーチン(図7に示す)において、ステ
ップ410のカートリッジ装着指示では、セットアップ
時のように、全ての色のインクカートリッジを装着する
場合と異なり、いずれの色のインクカートリッジを装着
すればよいかの指示も表示される。また、この実施形態
において、インク切れとは、インクが予め定められた残
量以下になった場合のことである。
ップ)で、プリンタ20からプリンタドライバ12cを
介してプリンタエラーを受け付けると、プリンタエラー
の種類を判別する(ステップ605、状態変化検知ステ
ップ)。ステップ605で、プリンタエラーが紙詰りエ
ラーであると判断されると、紙詰りを画面表示させると
共に(ステップ606)、紙詰り解除ガイダンスを画面
表示させる(ステップ607)。この紙詰り解除ガイダ
ンスでは、プリンタ20の何処を開けて、どのように紙
を取り除くか、さらに、紙を取り除いた後の処理が順に
表示される。また、ステップ605で、プリンタエラー
がインク切れであると判断されると、インク切れを画面
表示させると共に(ステップ608)、セットアップガ
イドプログラム13a3のカートリッジ装着サブルーチ
ンを起動させる(ステップ609)。なお、このカート
リッジ装着サブルーチン(図7に示す)において、ステ
ップ410のカートリッジ装着指示では、セットアップ
時のように、全ての色のインクカートリッジを装着する
場合と異なり、いずれの色のインクカートリッジを装着
すればよいかの指示も表示される。また、この実施形態
において、インク切れとは、インクが予め定められた残
量以下になった場合のことである。
【0064】ユーティリティ12dは、以上の他、利用
者の希望により、プリンタドライバ12cの色変換テー
ブルの設定を変更したり、プリンタエラーの一種である
用紙切れを画面表示させたりする。
者の希望により、プリンタドライバ12cの色変換テー
ブルの設定を変更したり、プリンタエラーの一種である
用紙切れを画面表示させたりする。
【0065】すなわち、プリンタホスト10とプリンタ
20とはプリンタドライバ12cを介して双方向で通信
可能となっており、プリンタホスト10は印刷データを
プリンタ20に転送するのみならず、プリンタ20の状
態情報を取得可能であるとともに、プリンタ20にヘッ
ドクリーニングなどを実行させたり、カートリッジ装着
を促す等のメインテナンスガイドも実行可能である。
20とはプリンタドライバ12cを介して双方向で通信
可能となっており、プリンタホスト10は印刷データを
プリンタ20に転送するのみならず、プリンタ20の状
態情報を取得可能であるとともに、プリンタ20にヘッ
ドクリーニングなどを実行させたり、カートリッジ装着
を促す等のメインテナンスガイドも実行可能である。
【0066】なお、ここでは、ステップ606,608
の後に、直ちに、ガイダンス表示(ステップ608,6
09)を行っているが、ステップ606,608の過程
で、ガイダンス表示を希望するか否かを画面表示して、
利用者にこれを選択させ、ガイダンス表示を希望する場
合にのみ、ガイダンス表示するようにして、ガイダンス
表示を希望しない場合には、改めてガイダンス表示の指
示を受け付けない限り、以降、ガイダンス表示を行わな
いようにしてもよい。具体的には、例えば、ステップ6
08のインク切れ表示の際、図12のように、「カラー
インクが残り少なくなりました。」とインク切れを表示
すると共に、「対処方法」のボタンも表示して、この
「対処方法」のボタンがクリックされると、ガイダンス
表示するようにしてもよい。これは、頻繁に、プリンタ
20等を使用し、プリンタエラーの対処法を理解してい
る者にとって、ガイダンス表示は邪魔だからである。
の後に、直ちに、ガイダンス表示(ステップ608,6
09)を行っているが、ステップ606,608の過程
で、ガイダンス表示を希望するか否かを画面表示して、
利用者にこれを選択させ、ガイダンス表示を希望する場
合にのみ、ガイダンス表示するようにして、ガイダンス
表示を希望しない場合には、改めてガイダンス表示の指
示を受け付けない限り、以降、ガイダンス表示を行わな
いようにしてもよい。具体的には、例えば、ステップ6
08のインク切れ表示の際、図12のように、「カラー
インクが残り少なくなりました。」とインク切れを表示
すると共に、「対処方法」のボタンも表示して、この
「対処方法」のボタンがクリックされると、ガイダンス
表示するようにしてもよい。これは、頻繁に、プリンタ
20等を使用し、プリンタエラーの対処法を理解してい
る者にとって、ガイダンス表示は邪魔だからである。
【0067】また、ここでは、プリンタエラーが発生す
ると、直ちに、プリンタエラーの状況を表示し(ステッ
プ606,608)、メインテナンスガイドを表示して
いるが(ステップ607,609)、プリンタエラーが
発生しても、これに対処することなく処理を終了する者
もいるので、印刷条件設定時や印刷実行指示時にもこの
エラーが解消していない場合には、これらのときにも、
これらの表示(ステップ606〜609)を行うように
するとよい。
ると、直ちに、プリンタエラーの状況を表示し(ステッ
プ606,608)、メインテナンスガイドを表示して
いるが(ステップ607,609)、プリンタエラーが
発生しても、これに対処することなく処理を終了する者
もいるので、印刷条件設定時や印刷実行指示時にもこの
エラーが解消していない場合には、これらのときにも、
これらの表示(ステップ606〜609)を行うように
するとよい。
【0068】<第二の実施形態>次に、図面にもとづい
て本発明の第二の実施形態を説明する。
て本発明の第二の実施形態を説明する。
【0069】図13は、本実施形態にかかるプリンタホ
ストの概略構成を示している。同図において、プリンタ
ホスト1010は演算処理の中枢をなすCPU1011
を備えており、このCPU1011にはCPUバス10
12を介して二次キャッシュ1013やデータバスユニ
ット1014やシステムコントローラ1015が接続さ
れている。近年のプリンタホストでは処理効率を向上さ
せるためにCPUバス1012のクロックスピードを上
げており、遅いメモリ1016はデータバスユニット1
014やシステムコントローラ1015を介してCPU
1011によってアクセスされるようになっている。な
お、このメモリ1016にはバイオスエリアなどのRO
MエリアとともにRAMエリアも含まれている。
ストの概略構成を示している。同図において、プリンタ
ホスト1010は演算処理の中枢をなすCPU1011
を備えており、このCPU1011にはCPUバス10
12を介して二次キャッシュ1013やデータバスユニ
ット1014やシステムコントローラ1015が接続さ
れている。近年のプリンタホストでは処理効率を向上さ
せるためにCPUバス1012のクロックスピードを上
げており、遅いメモリ1016はデータバスユニット1
014やシステムコントローラ1015を介してCPU
1011によってアクセスされるようになっている。な
お、このメモリ1016にはバイオスエリアなどのRO
MエリアとともにRAMエリアも含まれている。
【0070】同様にインターフェイス類も速いCPUバ
ス1012と直に接続することはできず、データバスユ
ニット1014やシステムコントローラ1015によっ
て汎用高速バスであるプリンタホストIバス1017が
提供されている。このプリンタホストIバス1017に
はプリンタホスト1010自体が直接持つPS/2ポー
トやパラレルポートやシリアルポートなどの通信用イン
ターフェイスとともにフロッピーディスクを接続するた
めの共通インターフェイス1018が接続され、また、
特に高速性を要求されるハードディスクやCD−ROM
を接続してDMA転送させるためのバスマスタ1019
も接続されている。
ス1012と直に接続することはできず、データバスユ
ニット1014やシステムコントローラ1015によっ
て汎用高速バスであるプリンタホストIバス1017が
提供されている。このプリンタホストIバス1017に
はプリンタホスト1010自体が直接持つPS/2ポー
トやパラレルポートやシリアルポートなどの通信用イン
ターフェイスとともにフロッピーディスクを接続するた
めの共通インターフェイス1018が接続され、また、
特に高速性を要求されるハードディスクやCD−ROM
を接続してDMA転送させるためのバスマスタ1019
も接続されている。
【0071】プリンタホストIバスには直にプリンタホ
ストIデバイス1021を接続できるほか、ISAブリ
ッジ1022を介してデータ幅の狭い旧式の汎用バスで
あるISAバス1023を提供しており、このISAバ
ス1023を介してISAデバイス1024を接続でき
るようになっている。
ストIデバイス1021を接続できるほか、ISAブリ
ッジ1022を介してデータ幅の狭い旧式の汎用バスで
あるISAバス1023を提供しており、このISAバ
ス1023を介してISAデバイス1024を接続でき
るようになっている。
【0072】図14はこのプリンタホスト1010に対
する周辺機器を示しており、キーボード1025とマウ
ス1026はPS/2ポートを介して、プリンタ105
0はパラレルポートを介して、モデム1027はシリア
ルポートを介してそれぞれ共通インターフェイス101
8に接続されている。スキャナ1028はプリンタホス
トIデバイス1021としてのSCSIカード1021
aを介してプリンタホストIバス1017に接続され、
このSCSIカード1021aに対しては各種の外部機
器を接続可能であり、光磁気記憶装置1031などを接
続したりすることができる。また、ディスプレイ102
9は、ディスプレイコントローラカード1021bを介
して接続され、ハードディスク1019aとCD−RO
Mドライブ1019bはバスマスタ1019を介してプ
リンタホストIバス1017に接続されている。
する周辺機器を示しており、キーボード1025とマウ
ス1026はPS/2ポートを介して、プリンタ105
0はパラレルポートを介して、モデム1027はシリア
ルポートを介してそれぞれ共通インターフェイス101
8に接続されている。スキャナ1028はプリンタホス
トIデバイス1021としてのSCSIカード1021
aを介してプリンタホストIバス1017に接続され、
このSCSIカード1021aに対しては各種の外部機
器を接続可能であり、光磁気記憶装置1031などを接
続したりすることができる。また、ディスプレイ102
9は、ディスプレイコントローラカード1021bを介
して接続され、ハードディスク1019aとCD−RO
Mドライブ1019bはバスマスタ1019を介してプ
リンタホストIバス1017に接続されている。
【0073】ISAデバイス1024としてはさまざま
な機器が提供されているが、プリンタホストMCIAカ
ード1024aを利用すればプリンタホストMCIAカ
ードソケット1032を接続でき、画像データを記録し
たメモリカード1033を装着してデータの入出力が容
易になる。このメモリカード1033はデジタルスチル
カメラ1034であるとか、他のモバイルプリンタホス
トなどからのデータを入力することも容易である。
な機器が提供されているが、プリンタホストMCIAカ
ード1024aを利用すればプリンタホストMCIAカ
ードソケット1032を接続でき、画像データを記録し
たメモリカード1033を装着してデータの入出力が容
易になる。このメモリカード1033はデジタルスチル
カメラ1034であるとか、他のモバイルプリンタホス
トなどからのデータを入力することも容易である。
【0074】プリンタホスト1010には、これらの他
にもビデオカードを介して外部ディスプレイを接続する
他、LANカードを接続してネットワークに接続するこ
とが可能であるし、赤外線通信装置を介して他の外部機
器と接続したりすることも可能である。
にもビデオカードを介して外部ディスプレイを接続する
他、LANカードを接続してネットワークに接続するこ
とが可能であるし、赤外線通信装置を介して他の外部機
器と接続したりすることも可能である。
【0075】以上がプリンタホストシステムのハードウ
ェアの概略構成であり、かかるハードウェアを前提とし
て、プリンタホスト1010上では図15に示す態様で
ソフトウェアが実行されている。すなわち、上記ハード
ウェア1041を基礎としてバイオス1042が実行さ
れ、その上層にてオペレーティングシステム1043と
アプリケーション1044が実行される。基本的にはオ
ペレーティングシステム1043がバイオス1042を
介するか直にハードウェア1041とアクセスし、アプ
リケーション1044はこのオペレーティングシステム
1043を介してハードウェア1041とデータなどの
やりとりを行う。例えば、ハードディスク1019aか
らデータを読み込むには、オペレーティングシステム1
043を介してハードウェア1041にアクセスする。
この他、オペレーティングシステム1043にはハード
ウェア1041を制御するための各種のドライバを組み
込むことが可能であり、組み込まれたドライバ類はオペ
レーティングシステム1043の一部となって各種の制
御を実行する。ドライバの類としてはビデオカードを介
して外部のディスプレイへの表示を制御するディスプレ
イドライバであるとか、プリンタ1050への印刷制御
を実行するプリンタドライバなどが組み込まれている。
ェアの概略構成であり、かかるハードウェアを前提とし
て、プリンタホスト1010上では図15に示す態様で
ソフトウェアが実行されている。すなわち、上記ハード
ウェア1041を基礎としてバイオス1042が実行さ
れ、その上層にてオペレーティングシステム1043と
アプリケーション1044が実行される。基本的にはオ
ペレーティングシステム1043がバイオス1042を
介するか直にハードウェア1041とアクセスし、アプ
リケーション1044はこのオペレーティングシステム
1043を介してハードウェア1041とデータなどの
やりとりを行う。例えば、ハードディスク1019aか
らデータを読み込むには、オペレーティングシステム1
043を介してハードウェア1041にアクセスする。
この他、オペレーティングシステム1043にはハード
ウェア1041を制御するための各種のドライバを組み
込むことが可能であり、組み込まれたドライバ類はオペ
レーティングシステム1043の一部となって各種の制
御を実行する。ドライバの類としてはビデオカードを介
して外部のディスプレイへの表示を制御するディスプレ
イドライバであるとか、プリンタ1050への印刷制御
を実行するプリンタドライバなどが組み込まれている。
【0076】一方、プリンタ1050の概略構成を図1
6に示す。プリンタ1050にはプリンタホスト101
0のパラレルポートと接続するためのパラレルI/O1
051が備えられ、コマンドや印刷データの送受をパラ
レル通信で行う。このパラレル通信は、ニブル、EC
B、EPPといった双方向通信を実行可能なインターフ
ェイスとなっている。パラレルI/O1051はゲート
アレイ1052に接続され、このゲートアレイ1052
を介してバス1053に接続されている。バス1053
には、CPU1054とともにシステムROM1055
とキャラジェネROM1056とD−RAM1057が
相互に接続され、CPU1054はD−RAM1057
をワークエリア等として使用しつつシステムROM10
55に書き込まれたプリンタ制御プログラムを実行し、
キャラジェネROM1056に書き込まれたフォントデ
ータなどを利用しながら印刷を行わせる。
6に示す。プリンタ1050にはプリンタホスト101
0のパラレルポートと接続するためのパラレルI/O1
051が備えられ、コマンドや印刷データの送受をパラ
レル通信で行う。このパラレル通信は、ニブル、EC
B、EPPといった双方向通信を実行可能なインターフ
ェイスとなっている。パラレルI/O1051はゲート
アレイ1052に接続され、このゲートアレイ1052
を介してバス1053に接続されている。バス1053
には、CPU1054とともにシステムROM1055
とキャラジェネROM1056とD−RAM1057が
相互に接続され、CPU1054はD−RAM1057
をワークエリア等として使用しつつシステムROM10
55に書き込まれたプリンタ制御プログラムを実行し、
キャラジェネROM1056に書き込まれたフォントデ
ータなどを利用しながら印刷を行わせる。
【0077】本実施形態におけるプリンタ1050はカ
ラーインクジェットプリンタであり、シアン(C)、マ
ゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)の四色
の色インクに淡色系のライトシアン(c)およびライト
マゼンタ(m)の二色の色インクを加えた計六色の色イ
ンクを使用して印刷を行うものである。具体的な印刷メ
カニズムはゲートアレイ1052を介して電気的に制御
されるようになっており、印刷用紙に対してキャリッジ
モータ1058によって印刷ヘッド1061を往復動作
(主走査)させながら所要の色インクを吐出させつつ、
ペーパーフィードモータ1062によって印刷用紙を送
る(副走査)ことにより、印刷用紙のほぼ全面上に印刷
を行えるようになっている。ここにおいて、実際の印刷
を行うにあたっては、所定のペーパーサポートに印刷用
紙を予めセットしておく。すると、上記ペーパーフィー
ドモータ1062によって印刷用紙が取り込まれて用紙
送りが行われるようになっている。
ラーインクジェットプリンタであり、シアン(C)、マ
ゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)の四色
の色インクに淡色系のライトシアン(c)およびライト
マゼンタ(m)の二色の色インクを加えた計六色の色イ
ンクを使用して印刷を行うものである。具体的な印刷メ
カニズムはゲートアレイ1052を介して電気的に制御
されるようになっており、印刷用紙に対してキャリッジ
モータ1058によって印刷ヘッド1061を往復動作
(主走査)させながら所要の色インクを吐出させつつ、
ペーパーフィードモータ1062によって印刷用紙を送
る(副走査)ことにより、印刷用紙のほぼ全面上に印刷
を行えるようになっている。ここにおいて、実際の印刷
を行うにあたっては、所定のペーパーサポートに印刷用
紙を予めセットしておく。すると、上記ペーパーフィー
ドモータ1062によって印刷用紙が取り込まれて用紙
送りが行われるようになっている。
【0078】印刷ヘッド1061はCcMmYKの各色
インクに対応して六つの印刷ヘッドユニットから構成さ
れており、各印刷ヘッドユニットにはプリンタ1050
に装着されたインクカートリッジから対応する色インク
が供給され、個別に色インクを吐出可能となっている。
本実施形態においては、電歪素子であるピエゾ素子を利
用して色インクを吐出するマイクロポンプ機構を採用し
ているが、バブルの膨張圧力を利用して色インクを吐出
する機構を採用してもかまわない。また、プリンタ10
50はCcMmYKの六色の色インクを使用するもので
あるが、CMYKの四色の色インクを使用するものであ
ってもかまわない。
インクに対応して六つの印刷ヘッドユニットから構成さ
れており、各印刷ヘッドユニットにはプリンタ1050
に装着されたインクカートリッジから対応する色インク
が供給され、個別に色インクを吐出可能となっている。
本実施形態においては、電歪素子であるピエゾ素子を利
用して色インクを吐出するマイクロポンプ機構を採用し
ているが、バブルの膨張圧力を利用して色インクを吐出
する機構を採用してもかまわない。また、プリンタ10
50はCcMmYKの六色の色インクを使用するもので
あるが、CMYKの四色の色インクを使用するものであ
ってもかまわない。
【0079】印刷ヘッド1061が接続されるゲートア
レイ1052には、システムが利用するクロックなどを
発生するタイマーカウンタ1063や設定を記憶する不
揮発性のEEPROM1064や操作パネル1065が
備えられている。さらに、ゲートアレイ1052には、
実際に装着されたインクカートリッジのインク残量を検
知するためのインク残量センサ1066や、その他のセ
ンサ1067が接続されている。その他のセンサ106
7としては、ペーパーサポートにおける用紙切れを検知
するための用紙センサや、紙詰りを検知するために用紙
経路中の複数箇所に設けられている紙詰りセンサ等があ
る。プリンタ1050は、これらのセンサ出力を利用し
てインク切れや用紙切れを検知し、図示しないLEDを
点滅させて利用者に通知するように構成されている。ま
た、紙詰まりなどのエラーが発生した場合も同様にして
LEDを点滅させて利用者に通知する。さらに、プリン
タ1050は、これらのプリンタエラーをプリンタホス
ト1010にも知らせる。
レイ1052には、システムが利用するクロックなどを
発生するタイマーカウンタ1063や設定を記憶する不
揮発性のEEPROM1064や操作パネル1065が
備えられている。さらに、ゲートアレイ1052には、
実際に装着されたインクカートリッジのインク残量を検
知するためのインク残量センサ1066や、その他のセ
ンサ1067が接続されている。その他のセンサ106
7としては、ペーパーサポートにおける用紙切れを検知
するための用紙センサや、紙詰りを検知するために用紙
経路中の複数箇所に設けられている紙詰りセンサ等があ
る。プリンタ1050は、これらのセンサ出力を利用し
てインク切れや用紙切れを検知し、図示しないLEDを
点滅させて利用者に通知するように構成されている。ま
た、紙詰まりなどのエラーが発生した場合も同様にして
LEDを点滅させて利用者に通知する。さらに、プリン
タ1050は、これらのプリンタエラーをプリンタホス
ト1010にも知らせる。
【0080】このプリンタ1050は、ペーパーサポー
トの一部が分解可能に構成されており、工場出荷時にお
いて同ペーパーサポートの一部は分解されて梱包されて
いる。従って、プリンタ1050を導入するにあたって
は、このようなペーパーサポートの組立の他、ACケー
ブルの接続やインターフェイスケーブルの接続などの導
入作業を行わなければならない。一般に、このようなプ
リンタの導入作業手順は、プリンタに添付された冊子状
のマニュアルに記載されているため、このマニュアルを
参照しつつ実際の導入作業を行えばよい。本実施形態に
おいてもペーパーサポートの組立、ACケーブルの接続
やインターフェイスケーブルの接続作業は利用者がマニ
ュアルを参照しつつ行うものとする。
トの一部が分解可能に構成されており、工場出荷時にお
いて同ペーパーサポートの一部は分解されて梱包されて
いる。従って、プリンタ1050を導入するにあたって
は、このようなペーパーサポートの組立の他、ACケー
ブルの接続やインターフェイスケーブルの接続などの導
入作業を行わなければならない。一般に、このようなプ
リンタの導入作業手順は、プリンタに添付された冊子状
のマニュアルに記載されているため、このマニュアルを
参照しつつ実際の導入作業を行えばよい。本実施形態に
おいてもペーパーサポートの組立、ACケーブルの接続
やインターフェイスケーブルの接続作業は利用者がマニ
ュアルを参照しつつ行うものとする。
【0081】このマニュアルには「インターフェイスケ
ーブルの接続作業が完了したらプリンタホストの電源を
投入し、同梱されたセットアップ用CD−ROMをセッ
トしてください。」と記載してある。そこで、利用者は
マニュアルの指示に従ってプリンタホスト1010の電
源を投入し、セットアップ用CD−ROMをCD−RO
Mドライブ1019bに装着する。このセットアップ用
CD−ROMのプログラム構成は図3に示すものと同様
であり、自動起動制御情報1071〜セットアップガイ
ドプログラム1075からなる。本実施形態においても
同様に、このセットアップ用CD−ROMをCD−RO
Mドライブ1019bに装着すると、図4のフローチャ
ートに従ってプログラムが実行される。
ーブルの接続作業が完了したらプリンタホストの電源を
投入し、同梱されたセットアップ用CD−ROMをセッ
トしてください。」と記載してある。そこで、利用者は
マニュアルの指示に従ってプリンタホスト1010の電
源を投入し、セットアップ用CD−ROMをCD−RO
Mドライブ1019bに装着する。このセットアップ用
CD−ROMのプログラム構成は図3に示すものと同様
であり、自動起動制御情報1071〜セットアップガイ
ドプログラム1075からなる。本実施形態においても
同様に、このセットアップ用CD−ROMをCD−RO
Mドライブ1019bに装着すると、図4のフローチャ
ートに従ってプログラムが実行される。
【0082】すなわち、本実施形態においてはステップ
110でインストールプログラム1072がプリンタホ
スト1010にて実行され、プリンタドライバ1073
やユーティリティ1074などのプログラムがプリンタ
ホスト1010にインストールされる。
110でインストールプログラム1072がプリンタホ
スト1010にて実行され、プリンタドライバ1073
やユーティリティ1074などのプログラムがプリンタ
ホスト1010にインストールされる。
【0083】ここにおいて、プリンタドライバ1073
はオペレーティングシステム1043と共同して所定の
印刷データを生成し、この印刷データをプリンタ105
0に送信することによって印刷を実行させるものであ
る。従って、この意味においてはプリンタホスト101
0からプリンタ1050への一方向で通信可能であれば
よいが、本実施形態においてはプリンタドライバ107
3によってプリンタホスト1010とプリンタ1050
は双方向で通信可能となっている。ここでプリンタ10
50側からプリンタホスト1010には、インク残量セ
ンサ1066や用紙センサ等のセンサ1067のセンサ
出力や各種のエラー出力などプリンタ1050の状態を
表す状態情報が出力される。
はオペレーティングシステム1043と共同して所定の
印刷データを生成し、この印刷データをプリンタ105
0に送信することによって印刷を実行させるものであ
る。従って、この意味においてはプリンタホスト101
0からプリンタ1050への一方向で通信可能であれば
よいが、本実施形態においてはプリンタドライバ107
3によってプリンタホスト1010とプリンタ1050
は双方向で通信可能となっている。ここでプリンタ10
50側からプリンタホスト1010には、インク残量セ
ンサ1066や用紙センサ等のセンサ1067のセンサ
出力や各種のエラー出力などプリンタ1050の状態を
表す状態情報が出力される。
【0084】一方、ユーティリティ1074は、図7の
フローチャートに示すように、このような状態情報をプ
リンタドライバ1073を介して取得し(ステップ60
3)、この状態情報に基づいてプリンタ1050におけ
るインク残量を画面表示させる(ステップ604)。ま
た、プリンタ1050からプリンタエラーを受信すると
(ステップ601)、プリンタエラーの種別を判断して
(ステップ605)、そのプリンタエラー種別に応じ
て、用紙切れ、紙詰り、インク切れ等をディスプレイに
表示させる(ステップ606,608)。そして、プリ
ンタエラーがインク切れの場合には、後述する図17の
インクカートリッジ装着ルーチンを起動させる(ステッ
プ609)。また、さらに、このユーティリティ107
4を用いてプリンタ1050に印刷ヘッド1061のク
リーニングなどを行わせたり、プリンタドライバ107
3の色変換テーブルの設定を行うことができるようにな
っている。ここでユーティリティ1074にて印刷ヘッ
ド1061のクリーニングを実行させる場合、プリンタ
ドライバ1073を介して所定のクリーニング指示コマ
ンドをプリンタ1050に送信する。すると、このクリ
ーニング指示コマンドをプリンタ1050のゲートアレ
イ1052にて受信し、所定のヘッドクリーニング処理
を実行するように構成されている。なお、本実施形態に
おいては、黒色インクの印刷ヘッドユニットと、その他
のカラーインクの印刷ヘッドユニットで個別にヘッドク
リーニング処理を実行可能となっている。
フローチャートに示すように、このような状態情報をプ
リンタドライバ1073を介して取得し(ステップ60
3)、この状態情報に基づいてプリンタ1050におけ
るインク残量を画面表示させる(ステップ604)。ま
た、プリンタ1050からプリンタエラーを受信すると
(ステップ601)、プリンタエラーの種別を判断して
(ステップ605)、そのプリンタエラー種別に応じ
て、用紙切れ、紙詰り、インク切れ等をディスプレイに
表示させる(ステップ606,608)。そして、プリ
ンタエラーがインク切れの場合には、後述する図17の
インクカートリッジ装着ルーチンを起動させる(ステッ
プ609)。また、さらに、このユーティリティ107
4を用いてプリンタ1050に印刷ヘッド1061のク
リーニングなどを行わせたり、プリンタドライバ107
3の色変換テーブルの設定を行うことができるようにな
っている。ここでユーティリティ1074にて印刷ヘッ
ド1061のクリーニングを実行させる場合、プリンタ
ドライバ1073を介して所定のクリーニング指示コマ
ンドをプリンタ1050に送信する。すると、このクリ
ーニング指示コマンドをプリンタ1050のゲートアレ
イ1052にて受信し、所定のヘッドクリーニング処理
を実行するように構成されている。なお、本実施形態に
おいては、黒色インクの印刷ヘッドユニットと、その他
のカラーインクの印刷ヘッドユニットで個別にヘッドク
リーニング処理を実行可能となっている。
【0085】セットアップ用CD−ROMの説明に戻る
と、ステップ110でインストールプログラム1072
が実行され、プリンタドライバ1073とユーティリテ
ィ1074のインストールが完了したら、次なるステッ
プ120でセットアップガイドプログラム1075が実
行される。ここで、セットアップガイドプログラム10
75のフローチャートを図17に示す。同図において、
ステップ1210ではプリンタ1050の電源オンを指
示する画面を表示し、次のステップ1220で上記のよ
うにインストールされたプリンタドライバ1073を介
してプリンタ1050から状態情報を取得できるまで待
機する。すなわち、状態情報を取得可能であるというこ
とは、プリンタ1050の電源がオンであると言え、ス
テップ1220ではプリンタ1050の電源が投入され
たか否かを判断していることに他ならない。
と、ステップ110でインストールプログラム1072
が実行され、プリンタドライバ1073とユーティリテ
ィ1074のインストールが完了したら、次なるステッ
プ120でセットアップガイドプログラム1075が実
行される。ここで、セットアップガイドプログラム10
75のフローチャートを図17に示す。同図において、
ステップ1210ではプリンタ1050の電源オンを指
示する画面を表示し、次のステップ1220で上記のよ
うにインストールされたプリンタドライバ1073を介
してプリンタ1050から状態情報を取得できるまで待
機する。すなわち、状態情報を取得可能であるというこ
とは、プリンタ1050の電源がオンであると言え、ス
テップ1220ではプリンタ1050の電源が投入され
たか否かを判断していることに他ならない。
【0086】ステップ1220でプリンタ1050から
の状態情報を検知したら、ステップ1230でインクカ
ートリッジ装着指示ルーチンを実行する。すなわち、こ
の時点でインクカートリッジはプリンタ1050に装着
されていないため、このインクカートリッジ装着ルーチ
ンを実行することにより、利用者にインクカートリッジ
の装着を促す。図18は、当該インクカートリッジ装着
ルーチンをフローチャートにより示している。同図にお
いて、ステップ1305では図19に示す画面を表示さ
せてプリンタカバーを開放するように指示する。この画
面にはプリンタカバーを開放した状態のプリンタのイラ
ストと説明文が表示されるので、利用者は当該画面を視
認すれば容易にプリンタカバーを開放することができ
る。
の状態情報を検知したら、ステップ1230でインクカ
ートリッジ装着指示ルーチンを実行する。すなわち、こ
の時点でインクカートリッジはプリンタ1050に装着
されていないため、このインクカートリッジ装着ルーチ
ンを実行することにより、利用者にインクカートリッジ
の装着を促す。図18は、当該インクカートリッジ装着
ルーチンをフローチャートにより示している。同図にお
いて、ステップ1305では図19に示す画面を表示さ
せてプリンタカバーを開放するように指示する。この画
面にはプリンタカバーを開放した状態のプリンタのイラ
ストと説明文が表示されるので、利用者は当該画面を視
認すれば容易にプリンタカバーを開放することができ
る。
【0087】ここで、利用者がプリンタカバーを開放し
たら、画面右下に配置されている「Next」ボタンを
クリックする。すると、セットアップガイドプログラム
1075はステップ1310でそのクリック操作を検知
し、ステップ1315で図20に示す画面を表示させて
プリンタ1050内のインクカートリッジクランプの開
放を指示する。このインクカートリッジクランプは、イ
ンクカートリッジを装着するホルダーの蓋部分であり、
図20に示す画面にはインクカートリッジクランプを開
放した状態の要部拡大図と説明文が表示される。従っ
て、利用者は画面の表示内容に従ってインクカートリッ
ジクランプを開放させ、画面右下の「Next」ボタン
をクリックする。また、「Next」ボタンの左隣には
「Back」ボタンを配置してあり、この「Back」
ボタンをクリックすれば前の画面を表示させることがで
きる。
たら、画面右下に配置されている「Next」ボタンを
クリックする。すると、セットアップガイドプログラム
1075はステップ1310でそのクリック操作を検知
し、ステップ1315で図20に示す画面を表示させて
プリンタ1050内のインクカートリッジクランプの開
放を指示する。このインクカートリッジクランプは、イ
ンクカートリッジを装着するホルダーの蓋部分であり、
図20に示す画面にはインクカートリッジクランプを開
放した状態の要部拡大図と説明文が表示される。従っ
て、利用者は画面の表示内容に従ってインクカートリッ
ジクランプを開放させ、画面右下の「Next」ボタン
をクリックする。また、「Next」ボタンの左隣には
「Back」ボタンを配置してあり、この「Back」
ボタンをクリックすれば前の画面を表示させることがで
きる。
【0088】図20に示す画面において「Next」ボ
タンをクリックすると、セットアップガイドプログラム
1075はステップ1320で検知してステップ132
5で図21に示す画面を表示させてインクカートリッジ
のパッケージを開放するように指示する。すなわち、イ
ンクカートリッジはインクが漏出しないようにシールド
されて梱包されているので、このシールドを取り外して
プリンタ1050に装着できる状態にする。この画面に
はシールドを取り外す際のインクカートリッジのイラス
トと説明文が表示されるので、利用者はこの画面の表示
内容に従ってシールドを取り外した後、画面右下の「N
ext」ボタンをクリックする。また、この場合も同様
に、「Next」ボタンの左隣には「Back」ボタン
を配置してあり、この「Back」ボタンをクリックす
れば前の画面を表示させることができる。なお、前述し
たユーティリティ1074で、インク切れを検知し、こ
のインクカートリッジ装着サブルーチンを起動させた場
合には、このステップ1325で、インク切れとなった
色のカートリッジのみが表示される。つまり、黒インク
カートリッジ中のインクが切れた場合には、黒インクカ
ートリッジが表示され、カラーインクカートリッジ中の
インクが切れた場合には、カラーインクカートリッジが
表示される。
タンをクリックすると、セットアップガイドプログラム
1075はステップ1320で検知してステップ132
5で図21に示す画面を表示させてインクカートリッジ
のパッケージを開放するように指示する。すなわち、イ
ンクカートリッジはインクが漏出しないようにシールド
されて梱包されているので、このシールドを取り外して
プリンタ1050に装着できる状態にする。この画面に
はシールドを取り外す際のインクカートリッジのイラス
トと説明文が表示されるので、利用者はこの画面の表示
内容に従ってシールドを取り外した後、画面右下の「N
ext」ボタンをクリックする。また、この場合も同様
に、「Next」ボタンの左隣には「Back」ボタン
を配置してあり、この「Back」ボタンをクリックす
れば前の画面を表示させることができる。なお、前述し
たユーティリティ1074で、インク切れを検知し、こ
のインクカートリッジ装着サブルーチンを起動させた場
合には、このステップ1325で、インク切れとなった
色のカートリッジのみが表示される。つまり、黒インク
カートリッジ中のインクが切れた場合には、黒インクカ
ートリッジが表示され、カラーインクカートリッジ中の
インクが切れた場合には、カラーインクカートリッジが
表示される。
【0089】図21に示す画面において「Next」ボ
タンをクリックすると、セットアップガイドプログラム
1075はステップ1330で検知してステップ133
5で図22に示す画面を表示させてインクカートリッジ
装着を指示する。この画面にはインクカートリッジの装
着方法がイラストと説明文で表示されるので、利用者は
画面の表示内容に従ってインクカートリッジを装着す
る。セットアップガイドプログラム1075は、図22
に示す画面を表示した後、ステップ1340でプリンタ
ドライバ1073を介してプリンタ1050からの状態
情報を監視し、インクカートリッジが装着されたか否か
を判断する。より詳しくは、インクカートリッジが装着
されたか否かはインク残量センサ1066のセンサ出力
から判断可能であり、このセンサ出力を上記状態情報か
ら取得して判断する。
タンをクリックすると、セットアップガイドプログラム
1075はステップ1330で検知してステップ133
5で図22に示す画面を表示させてインクカートリッジ
装着を指示する。この画面にはインクカートリッジの装
着方法がイラストと説明文で表示されるので、利用者は
画面の表示内容に従ってインクカートリッジを装着す
る。セットアップガイドプログラム1075は、図22
に示す画面を表示した後、ステップ1340でプリンタ
ドライバ1073を介してプリンタ1050からの状態
情報を監視し、インクカートリッジが装着されたか否か
を判断する。より詳しくは、インクカートリッジが装着
されたか否かはインク残量センサ1066のセンサ出力
から判断可能であり、このセンサ出力を上記状態情報か
ら取得して判断する。
【0090】そして、インクカートリッジが装着された
と判断したら、ステップ1345で図22に示す画面右
下の「OK」ボタンを有効化してクリック可能とする。
従って、インクカートリッジの装着に不備がある場合に
は「OK」ボタンが有効化されないので、利用者は何ら
かの不備があるのではないかと疑念を抱くことになる。
また、インクカートリッジの装着に不備が発生した場
合、所定時間の経過でタイムアウトさせ、インクカート
リッジの装着確認作業又は再度の装着作業を促す画面を
表示するなどしてもよい。
と判断したら、ステップ1345で図22に示す画面右
下の「OK」ボタンを有効化してクリック可能とする。
従って、インクカートリッジの装着に不備がある場合に
は「OK」ボタンが有効化されないので、利用者は何ら
かの不備があるのではないかと疑念を抱くことになる。
また、インクカートリッジの装着に不備が発生した場
合、所定時間の経過でタイムアウトさせ、インクカート
リッジの装着確認作業又は再度の装着作業を促す画面を
表示するなどしてもよい。
【0091】一方、図22に示す画面において、利用者
が「OK」ボタンをクリックすると、セットアップガイ
ドプログラム1075はステップ1350で検知して当
該インクカートリッジ装着指示ルーチンを終了する。
が「OK」ボタンをクリックすると、セットアップガイ
ドプログラム1075はステップ1350で検知して当
該インクカートリッジ装着指示ルーチンを終了する。
【0092】プリンタ1050はインクカートリッジが
装着されたことを検知すると、ノズルへのインク充填を
開始する。ここでセットアップガイドプログラム107
5はステップ1230のインクカートリッジ装着指示ル
ーチンを終了した後、次のステップ1240でインク充
填表示ルーチンを実行する。このインク充填表示ルーチ
ンにおいては、図23に示す画面を表示させてインク充
填中であることを利用者に通知する。同図において、画
面中程には横方向にステータスバーを配置し、インク充
填処理の進捗状況に応じて当該ステータスバーが画面左
方向から右方向に徐々に伸張されるようにしてある。
装着されたことを検知すると、ノズルへのインク充填を
開始する。ここでセットアップガイドプログラム107
5はステップ1230のインクカートリッジ装着指示ル
ーチンを終了した後、次のステップ1240でインク充
填表示ルーチンを実行する。このインク充填表示ルーチ
ンにおいては、図23に示す画面を表示させてインク充
填中であることを利用者に通知する。同図において、画
面中程には横方向にステータスバーを配置し、インク充
填処理の進捗状況に応じて当該ステータスバーが画面左
方向から右方向に徐々に伸張されるようにしてある。
【0093】ここでインク充填処理の進捗状況はプリン
タドライバ1073を介して取得する状態情報から検知
可能であり、セットアップガイドプログラム1075は
実際の進捗状況を検知しながらステータスバーを徐々に
伸張させる。より具体的には、インク充填処理に要する
時間はプリンタの機種に応じて固有であると言えるた
め、プリンタ1050にてインク充填を開始してからの
経過時間をカウントするなどして進捗状況を取得し、こ
れを状態情報として出力可能な構成としておけばよい。
なお、本実施形態においては、ステータスバーを表示し
てインク充填の進捗状況を表示するようにしてあるが、
インク充填が完了するまでの残り時間をカウントダウン
しながら表示するようにしてもよい。
タドライバ1073を介して取得する状態情報から検知
可能であり、セットアップガイドプログラム1075は
実際の進捗状況を検知しながらステータスバーを徐々に
伸張させる。より具体的には、インク充填処理に要する
時間はプリンタの機種に応じて固有であると言えるた
め、プリンタ1050にてインク充填を開始してからの
経過時間をカウントするなどして進捗状況を取得し、こ
れを状態情報として出力可能な構成としておけばよい。
なお、本実施形態においては、ステータスバーを表示し
てインク充填の進捗状況を表示するようにしてあるが、
インク充填が完了するまでの残り時間をカウントダウン
しながら表示するようにしてもよい。
【0094】図23に示す画面において、利用者はステ
ータスバーの状況からインク充填が完了したと判断した
ら、画面右下の「Next」ボタンをクリックする。す
ると、セットアップガイドプログラム1075は検知し
て図24に示す画面を表示させ、インク充填が完了して
続いてノズルチェックパターン印刷処理を実行すること
を利用者に通知する。この図24に示す画面の右下には
同様に「Next」ボタンを配置してあり、この「Ne
xt」ボタンをクリックすると、セットアップガイドプ
ログラム1075はインク充填表示ルーチンを終了し、
次のステップ1250でノズルチェックパターン印刷ル
ーチンを実行する。
ータスバーの状況からインク充填が完了したと判断した
ら、画面右下の「Next」ボタンをクリックする。す
ると、セットアップガイドプログラム1075は検知し
て図24に示す画面を表示させ、インク充填が完了して
続いてノズルチェックパターン印刷処理を実行すること
を利用者に通知する。この図24に示す画面の右下には
同様に「Next」ボタンを配置してあり、この「Ne
xt」ボタンをクリックすると、セットアップガイドプ
ログラム1075はインク充填表示ルーチンを終了し、
次のステップ1250でノズルチェックパターン印刷ル
ーチンを実行する。
【0095】図25は、ノズルチェックパターン印刷ル
ーチンのフローチャートを示している。同図において、
ステップ1410では図26に示す画面を表示させ、ノ
ズルチェックを行うための用紙のセット方法をイラスト
と説明文で指示する。ここで利用者は画面の表示内容に
従って用紙をプリンタ1050のペーパーサポートにセ
ットした後、画面右下に表示された「Next」ボタン
をクリックする。すると、セットアップガイドプログラ
ム1075はステップ1420で検知し、ステップ14
30で図27に示す画面を表示させ、同様にイラストと
説明文でペーパーサポートの用紙ガイドを調整するよう
に指示する。より詳しくは、ペーパーサポートは複数の
用紙サイズに対応してその幅を調整可能であり、利用者
はこの画面を視認して適宜用紙ガイドを調整した後、画
面右下の「Next」ボタンをクリックする。また、こ
の場合も同様に、「Next」ボタンの左隣には「Ba
ck」ボタンを配置してあり、この「Back」ボタン
をクリックすれば前の画面を表示させることができる。
ーチンのフローチャートを示している。同図において、
ステップ1410では図26に示す画面を表示させ、ノ
ズルチェックを行うための用紙のセット方法をイラスト
と説明文で指示する。ここで利用者は画面の表示内容に
従って用紙をプリンタ1050のペーパーサポートにセ
ットした後、画面右下に表示された「Next」ボタン
をクリックする。すると、セットアップガイドプログラ
ム1075はステップ1420で検知し、ステップ14
30で図27に示す画面を表示させ、同様にイラストと
説明文でペーパーサポートの用紙ガイドを調整するよう
に指示する。より詳しくは、ペーパーサポートは複数の
用紙サイズに対応してその幅を調整可能であり、利用者
はこの画面を視認して適宜用紙ガイドを調整した後、画
面右下の「Next」ボタンをクリックする。また、こ
の場合も同様に、「Next」ボタンの左隣には「Ba
ck」ボタンを配置してあり、この「Back」ボタン
をクリックすれば前の画面を表示させることができる。
【0096】図27に示す画面において「Next」ボ
タンをクリックすると、セットアップガイドプログラム
1075はステップ1440で検知し、ステップ145
0で図28に示す画面を表示させてノズルチェックパタ
ーンを印刷するか否かを利用者に選択させ、その選択結
果を入力するように利用者に促す。このノズルチェック
パターンはノズルに目詰まりが生じているか否かを判断
するための印刷パターンであり、このノズルチェックパ
ターンを印刷する場合には画面右下に配置された「Pr
int」ボタンをクリックする。すると、セットアップ
ガイドプログラム1075はステップ1460でノズル
チェックパターンの印刷処理を実行する。
タンをクリックすると、セットアップガイドプログラム
1075はステップ1440で検知し、ステップ145
0で図28に示す画面を表示させてノズルチェックパタ
ーンを印刷するか否かを利用者に選択させ、その選択結
果を入力するように利用者に促す。このノズルチェック
パターンはノズルに目詰まりが生じているか否かを判断
するための印刷パターンであり、このノズルチェックパ
ターンを印刷する場合には画面右下に配置された「Pr
int」ボタンをクリックする。すると、セットアップ
ガイドプログラム1075はステップ1460でノズル
チェックパターンの印刷処理を実行する。
【0097】すなわち、セットアップガイドプログラム
1075は、プリンタドライバ1073によって所定の
印刷データを生成させ、この印刷データをプリンタ10
50に転送させる。すると、プリンタ1050はD−R
AM1057をバッファとして使用しつつその印刷デー
タをバッファ上に展開し、一通りの印刷データが整った
ところで実際の印刷を実行し、ノズルチェックパターン
が印刷される結果となる。このようにしてノズルチェッ
クパターン印刷ルーチンが完了すると、セットアップガ
イドプログラム1075はステップ1260で図29に
示す画面を表示させる。この画面には、ノズルの目詰ま
りの有無を目視で確認し、必要に応じて印刷ヘッド10
61のクリーニングを実行するようにイラストと説明文
が表示される。ここで、利用者はこの画面を視認してヘ
ッドクリーニングが必要な場合には画面右下の「Cle
an」ボタンをクリックする。また、ヘッドクリーニン
グが不要であればその左隣の「Finish」ボタンを
クリックするとセットアップを終了することができる。
1075は、プリンタドライバ1073によって所定の
印刷データを生成させ、この印刷データをプリンタ10
50に転送させる。すると、プリンタ1050はD−R
AM1057をバッファとして使用しつつその印刷デー
タをバッファ上に展開し、一通りの印刷データが整った
ところで実際の印刷を実行し、ノズルチェックパターン
が印刷される結果となる。このようにしてノズルチェッ
クパターン印刷ルーチンが完了すると、セットアップガ
イドプログラム1075はステップ1260で図29に
示す画面を表示させる。この画面には、ノズルの目詰ま
りの有無を目視で確認し、必要に応じて印刷ヘッド10
61のクリーニングを実行するようにイラストと説明文
が表示される。ここで、利用者はこの画面を視認してヘ
ッドクリーニングが必要な場合には画面右下の「Cle
an」ボタンをクリックする。また、ヘッドクリーニン
グが不要であればその左隣の「Finish」ボタンを
クリックするとセットアップを終了することができる。
【0098】ここで利用者が「Clean」ボタンをク
リックすると、セットアップガイドプログラム1075
はステップ1260で検知し、ステップ1270でヘッ
ドクリーニングルーチンを実行する。このヘッドクリー
ニングルーチンにおいては、まず図30に示す画面を表
示させ、黒色インク、カラーインクのいずれか一方、ま
たは双方の印刷ヘッドユニットからヘッドクリーニング
対象の印刷ヘッドユニットを利用者に選択させ、その選
択結果に応じて「Black」、「Color」、「B
oth」ボタンの中から一つを選択してクリックするよ
うに促す。
リックすると、セットアップガイドプログラム1075
はステップ1260で検知し、ステップ1270でヘッ
ドクリーニングルーチンを実行する。このヘッドクリー
ニングルーチンにおいては、まず図30に示す画面を表
示させ、黒色インク、カラーインクのいずれか一方、ま
たは双方の印刷ヘッドユニットからヘッドクリーニング
対象の印刷ヘッドユニットを利用者に選択させ、その選
択結果に応じて「Black」、「Color」、「B
oth」ボタンの中から一つを選択してクリックするよ
うに促す。
【0099】ここで、利用者がいずれかのボタンをクリ
ックすると、セットアップガイドプログラム1075は
実際にクリックされたボタンに対応する色インクの印刷
ヘッドユニットをクリーニングさせるべく、上述したク
リーニング指示コマンドをプリンタ1050に送信す
る。すると、プリンタ1050ではこのクリーニング指
示コマンドを受けて対応する色インクの印刷ヘッドユニ
ットのクリーニングを開始する。これとともにセットア
ップガイドプログラム1075は図31に示す画面を表
示させ、ヘッドクリーニング処理中であることを利用者
に通知する。
ックすると、セットアップガイドプログラム1075は
実際にクリックされたボタンに対応する色インクの印刷
ヘッドユニットをクリーニングさせるべく、上述したク
リーニング指示コマンドをプリンタ1050に送信す
る。すると、プリンタ1050ではこのクリーニング指
示コマンドを受けて対応する色インクの印刷ヘッドユニ
ットのクリーニングを開始する。これとともにセットア
ップガイドプログラム1075は図31に示す画面を表
示させ、ヘッドクリーニング処理中であることを利用者
に通知する。
【0100】この画面においては、ワイパーで窓の汚れ
を拭き取る様子を動画表示するとともに、ヘッドクリー
ニング処理が完了までの残り時間を表示するようにして
ある。ここでヘッドクリーニング処理に要する時間は、
クリーニング対象が黒色インク、カラーインクのいずれ
か一方の印刷ヘッドユニットであるか、または双方の印
刷ヘッドユニットであるかに応じて異なるものの、予め
実験により求めることができ、実際にクリックされたボ
タンに応じて予め求めておいた所要時間を表示させる。
また、プリンタ1050においてはヘッドクリーニング
処理中であることを状態情報として出力するようにして
あり、セットアップガイドプログラム1075側ではプ
リンタドライバ1073を介して状態情報を監視し、ヘ
ッドクリーニング処理が完了したことを検知したら、図
32に示す画面を表示させてセットアップが完了したこ
とを利用者に通知する。
を拭き取る様子を動画表示するとともに、ヘッドクリー
ニング処理が完了までの残り時間を表示するようにして
ある。ここでヘッドクリーニング処理に要する時間は、
クリーニング対象が黒色インク、カラーインクのいずれ
か一方の印刷ヘッドユニットであるか、または双方の印
刷ヘッドユニットであるかに応じて異なるものの、予め
実験により求めることができ、実際にクリックされたボ
タンに応じて予め求めておいた所要時間を表示させる。
また、プリンタ1050においてはヘッドクリーニング
処理中であることを状態情報として出力するようにして
あり、セットアップガイドプログラム1075側ではプ
リンタドライバ1073を介して状態情報を監視し、ヘ
ッドクリーニング処理が完了したことを検知したら、図
32に示す画面を表示させてセットアップが完了したこ
とを利用者に通知する。
【0101】以上のように、本実施形態においては、利
用者はセットアップガイドプログラム1075による表
示画面を見ながらセットアップ作業を実行すると、その
進捗状況に応じて次なるセットアップ作業に関する画面
が表示される。従って、例えばインクカートリッジが正
しく装着されたかであるとか、インク充填が完了したか
であるなどのプリンタ1050の状態を気にする必要が
なくなり、利用者は順次表示される画面に従ってセット
アップ作業を行えばよいことになる。むろん、本実施形
態においては、各画面に表示される情報がガイダンス情
報に該当し、このガイダンス情報を表示させるセットア
ップガイドプログラム1075を記録したセットアップ
用CD−ROMが本発明にかかるプリンタのメンテナン
スガイドプログラムを記憶した記憶媒体に該当する。な
お、本実施形態においては、セットアップ用CD−RO
Mを利用してセットアップガイドプログラム1075を
実行させるようにしているが、CD−ROMのような実
体のある媒体に限られず、モデム1027を利用して公
衆通信回線などを介してダウンロードしてから実行させ
るようにしてもよい。
用者はセットアップガイドプログラム1075による表
示画面を見ながらセットアップ作業を実行すると、その
進捗状況に応じて次なるセットアップ作業に関する画面
が表示される。従って、例えばインクカートリッジが正
しく装着されたかであるとか、インク充填が完了したか
であるなどのプリンタ1050の状態を気にする必要が
なくなり、利用者は順次表示される画面に従ってセット
アップ作業を行えばよいことになる。むろん、本実施形
態においては、各画面に表示される情報がガイダンス情
報に該当し、このガイダンス情報を表示させるセットア
ップガイドプログラム1075を記録したセットアップ
用CD−ROMが本発明にかかるプリンタのメンテナン
スガイドプログラムを記憶した記憶媒体に該当する。な
お、本実施形態においては、セットアップ用CD−RO
Mを利用してセットアップガイドプログラム1075を
実行させるようにしているが、CD−ROMのような実
体のある媒体に限られず、モデム1027を利用して公
衆通信回線などを介してダウンロードしてから実行させ
るようにしてもよい。
【0102】次に、上記のように構成した本実施形態の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0103】プリンタ1050を導入するにあたって
は、プリンタ1050に添付された冊子状のマニュアル
を参照し、ペーパーサポートの組立や、ACケーブルの
接続やインターフェイスケーブルの接続などを行う。そ
の後、プリンタホスト1010の電源を投入し、同様に
プリンタ1050に添付されたセットアップ用CD−R
OMをプリンタホスト1010のCD−ROMドライブ
1019bに装着する。すると、オペレーティングシス
テム1043によってセットアップ用CD−ROMに記
録された自動起動制御情報1071が読み込まれ、その
内容に従ってまずインストールプログラム1072が起
動される。このインストールプログラム1072はセッ
トアップ用CD−ROMに記録されたプリンタドライバ
1073やユーティリティ1074などのプログラムを
プリンタホスト1010にインストールして終了する
(ステップ110)。
は、プリンタ1050に添付された冊子状のマニュアル
を参照し、ペーパーサポートの組立や、ACケーブルの
接続やインターフェイスケーブルの接続などを行う。そ
の後、プリンタホスト1010の電源を投入し、同様に
プリンタ1050に添付されたセットアップ用CD−R
OMをプリンタホスト1010のCD−ROMドライブ
1019bに装着する。すると、オペレーティングシス
テム1043によってセットアップ用CD−ROMに記
録された自動起動制御情報1071が読み込まれ、その
内容に従ってまずインストールプログラム1072が起
動される。このインストールプログラム1072はセッ
トアップ用CD−ROMに記録されたプリンタドライバ
1073やユーティリティ1074などのプログラムを
プリンタホスト1010にインストールして終了する
(ステップ110)。
【0104】その後、セットアップガイドプログラム1
075がプリンタホスト1010にて実行される(ステ
ップ120)。このセットアップガイドプログラム10
75は、プリンタ1050の電源オンを指示する画面を
表示し(ステップ1210)、プリンタドライバ107
3を介してプリンタ1050から状態情報を取得できる
まで待機する(ステップ1220)。ここで、利用者が
プリンタ1050の電源を投入すると、プリンタ105
0から状態情報が出力されるので、セットアップガイド
プログラム1075は状態情報を検知可能となり、イン
クカートリッジ装着指示ルーチンを実行する(ステップ
1230)。
075がプリンタホスト1010にて実行される(ステ
ップ120)。このセットアップガイドプログラム10
75は、プリンタ1050の電源オンを指示する画面を
表示し(ステップ1210)、プリンタドライバ107
3を介してプリンタ1050から状態情報を取得できる
まで待機する(ステップ1220)。ここで、利用者が
プリンタ1050の電源を投入すると、プリンタ105
0から状態情報が出力されるので、セットアップガイド
プログラム1075は状態情報を検知可能となり、イン
クカートリッジ装着指示ルーチンを実行する(ステップ
1230)。
【0105】このインクカートリッジ装着指示ルーチン
では図19〜図22の各画面が順次表示されるので、利
用者は各画面の表示内容に従ってインクカートリッジを
プリンタ1050に装着する。すると、プリンタ105
0はインクカートリッジの装着を検知してその検知結果
を状態情報として出力する。一方、プリンタホスト10
10側のセットアップガイドプログラム1075はその
状態情報を取得し、図22に示す画面において画面右下
に配置された「OK」ボタンを有効化するので、利用者
は「OK」ボタンをクリックする。すると、セットアッ
プガイドプログラム1075が検知してインクカートリ
ッジ装着指示ルーチンを終了する(ステップ1305〜
1350)。
では図19〜図22の各画面が順次表示されるので、利
用者は各画面の表示内容に従ってインクカートリッジを
プリンタ1050に装着する。すると、プリンタ105
0はインクカートリッジの装着を検知してその検知結果
を状態情報として出力する。一方、プリンタホスト10
10側のセットアップガイドプログラム1075はその
状態情報を取得し、図22に示す画面において画面右下
に配置された「OK」ボタンを有効化するので、利用者
は「OK」ボタンをクリックする。すると、セットアッ
プガイドプログラム1075が検知してインクカートリ
ッジ装着指示ルーチンを終了する(ステップ1305〜
1350)。
【0106】セットアップガイドプログラム1075は
インクカートリッジ装着指示ルーチンを終了したら、次
にインク充填表示ルーチンを実行する(ステップ124
0)。このインク充填表示ルーチンにおいては、図23
に示す画面を表示してインク充填中であることを利用者
に通知する。同図において、画面中程には横方向にステ
ータスバーを配置し、インク充填処理の進捗状況に応じ
て当該ステータスバーが画面左方向から右方向に徐々に
伸張されるようにしてある。ここでインク充填処理の進
捗状況は状態情報から検知可能であり、セットアップガ
イドプログラム1075は実際の進捗状況を検知しなが
らステータスバーを徐々に伸張させる。この画面におい
て、インク充填が完了したら利用者は画面右下の「Ne
xt」ボタンをクリックする。すると、図24に示す画
面が表示されるので、利用者はこれを視認して画面右下
の「Next」ボタンをクリックし、インク充填表示ル
ーチンを終了させる。
インクカートリッジ装着指示ルーチンを終了したら、次
にインク充填表示ルーチンを実行する(ステップ124
0)。このインク充填表示ルーチンにおいては、図23
に示す画面を表示してインク充填中であることを利用者
に通知する。同図において、画面中程には横方向にステ
ータスバーを配置し、インク充填処理の進捗状況に応じ
て当該ステータスバーが画面左方向から右方向に徐々に
伸張されるようにしてある。ここでインク充填処理の進
捗状況は状態情報から検知可能であり、セットアップガ
イドプログラム1075は実際の進捗状況を検知しなが
らステータスバーを徐々に伸張させる。この画面におい
て、インク充填が完了したら利用者は画面右下の「Ne
xt」ボタンをクリックする。すると、図24に示す画
面が表示されるので、利用者はこれを視認して画面右下
の「Next」ボタンをクリックし、インク充填表示ル
ーチンを終了させる。
【0107】その後、セットアップガイドプログラム1
075はノズルチェックパターン印刷ルーチンを実行す
る(ステップ1250)。このノズルチェックパターン
印刷ルーチンでは図26〜図28の各画面が順次表示さ
れるので、利用者は各画面の表示内容に従ってペーパー
サポートにノズルチェックパターン印刷用の用紙をセッ
トするとともに、ノズルチェックパターンの印刷開始を
指示する。すると、セットアップガイドプログラム10
75は、プリンタドライバ1073によって所定の印刷
データを生成させ、この印刷データをプリンタ1050
に転送させる。これを受けてプリンタ1050は、その
印刷データをバッファ上に展開し、一通りの印刷データ
が整ったところで実際の印刷を実行してノズルチェック
パターンを印刷する(ステップ1410〜1460)。
075はノズルチェックパターン印刷ルーチンを実行す
る(ステップ1250)。このノズルチェックパターン
印刷ルーチンでは図26〜図28の各画面が順次表示さ
れるので、利用者は各画面の表示内容に従ってペーパー
サポートにノズルチェックパターン印刷用の用紙をセッ
トするとともに、ノズルチェックパターンの印刷開始を
指示する。すると、セットアップガイドプログラム10
75は、プリンタドライバ1073によって所定の印刷
データを生成させ、この印刷データをプリンタ1050
に転送させる。これを受けてプリンタ1050は、その
印刷データをバッファ上に展開し、一通りの印刷データ
が整ったところで実際の印刷を実行してノズルチェック
パターンを印刷する(ステップ1410〜1460)。
【0108】このようにしてノズルチェックパターン印
刷ルーチンが完了すると、セットアップガイドプログラ
ム1075は図29に示す画面を表示させる。そして、
ノズルチェックパターンが正しく印刷されているかを利
用者の目視によって判断させ、正しく印刷されていない
場合にはヘッドクリーニングの実行を利用者に促す(ス
テップ1260)。ここで、ヘッドクリーニングが必要
な場合には、画面右下の「Clean」ボタンをクリッ
クする。すると、セットアップガイドプログラム107
5はヘッドクリーニングルーチンを実行する(ステップ
1270)。
刷ルーチンが完了すると、セットアップガイドプログラ
ム1075は図29に示す画面を表示させる。そして、
ノズルチェックパターンが正しく印刷されているかを利
用者の目視によって判断させ、正しく印刷されていない
場合にはヘッドクリーニングの実行を利用者に促す(ス
テップ1260)。ここで、ヘッドクリーニングが必要
な場合には、画面右下の「Clean」ボタンをクリッ
クする。すると、セットアップガイドプログラム107
5はヘッドクリーニングルーチンを実行する(ステップ
1270)。
【0109】このヘッドクリーニングルーチンにおいて
は、まず、図30に示す画面を表示させ、黒色インク、
カラーインクのいずれか一方、または双方の印刷ヘッド
ユニットからヘッドクリーニング対象の印刷ヘッドユニ
ットを利用者に選択させ、その選択結果に応じて「Bl
ack」、「Color」、「Both」ボタンの中か
ら一つを選択してクリックするように促す。ここで、利
用者がいずれかのボタンをクリックすると、セットアッ
プガイドプログラム1075は実際にクリックされたボ
タンに対応する色インクの印刷ヘッドユニットをクリー
ニングさせるべく、クリーニング指示コマンドをプリン
タ1050に送信する。すると、プリンタ1050では
このクリーニング指示コマンドを受けて対応する色イン
クの印刷ヘッドユニットのクリーニングを開始する。こ
れとともにセットアップガイドプログラム1075は図
31に示す画面を表示させ、ヘッドクリーニング処理中
であることを利用者に通知する。
は、まず、図30に示す画面を表示させ、黒色インク、
カラーインクのいずれか一方、または双方の印刷ヘッド
ユニットからヘッドクリーニング対象の印刷ヘッドユニ
ットを利用者に選択させ、その選択結果に応じて「Bl
ack」、「Color」、「Both」ボタンの中か
ら一つを選択してクリックするように促す。ここで、利
用者がいずれかのボタンをクリックすると、セットアッ
プガイドプログラム1075は実際にクリックされたボ
タンに対応する色インクの印刷ヘッドユニットをクリー
ニングさせるべく、クリーニング指示コマンドをプリン
タ1050に送信する。すると、プリンタ1050では
このクリーニング指示コマンドを受けて対応する色イン
クの印刷ヘッドユニットのクリーニングを開始する。こ
れとともにセットアップガイドプログラム1075は図
31に示す画面を表示させ、ヘッドクリーニング処理中
であることを利用者に通知する。
【0110】この画面においては、ワイパーで窓の汚れ
を拭き取る様子を動画表示するとともに、ヘッドクリー
ニング処理が完了までの残り時間を表示するようにして
ある。一方、プリンタ1050においてはヘッドクリー
ニング処理中であることを状態情報として出力するよう
にしてあり、セットアップガイドプログラム1075側
ではプリンタドライバ1073を介して状態情報を監視
し、ヘッドクリーニング処理が完了したことを検知した
ら図32に示す画面を表示させてセットアップが完了し
たことを利用者に通知する(ステップ1280)。
を拭き取る様子を動画表示するとともに、ヘッドクリー
ニング処理が完了までの残り時間を表示するようにして
ある。一方、プリンタ1050においてはヘッドクリー
ニング処理中であることを状態情報として出力するよう
にしてあり、セットアップガイドプログラム1075側
ではプリンタドライバ1073を介して状態情報を監視
し、ヘッドクリーニング処理が完了したことを検知した
ら図32に示す画面を表示させてセットアップが完了し
たことを利用者に通知する(ステップ1280)。
【0111】なお、本実施形態においては、プリンタ1
050のセットアップ時、及び、通常使用時にインク切
れが発生した場合のインクカートリッジの交換作業時に
適用して、その作業を円滑に行わせるようにしている
が、この他、紙詰まりなどのエラー発生時においてエラ
ーを解消させる場合に適用してもよく、適用可能な場面
としては種々多様である。
050のセットアップ時、及び、通常使用時にインク切
れが発生した場合のインクカートリッジの交換作業時に
適用して、その作業を円滑に行わせるようにしている
が、この他、紙詰まりなどのエラー発生時においてエラ
ーを解消させる場合に適用してもよく、適用可能な場面
としては種々多様である。
【0112】このように、プリンタ1050のメインテ
ナンス作業において、インクカートリッジの有無やイン
ク充填動作などのプリンタ1050の状態をプリンタド
ライバ1073を介してプリンタホスト1010側で検
知するとともに、セットアップガイドプログラム107
5にてプリンタ1050の状態変化からセットアップ等
の進捗状況を判断し、この進捗状況に応じて作業手順を
示す画面を順次表示するようにしたため、利用者がプリ
ンタ1050の状態を判断しながらセットアップ等の作
業を行う必要がなく、セットアップ等の作業を円滑に実
施させることができる。
ナンス作業において、インクカートリッジの有無やイン
ク充填動作などのプリンタ1050の状態をプリンタド
ライバ1073を介してプリンタホスト1010側で検
知するとともに、セットアップガイドプログラム107
5にてプリンタ1050の状態変化からセットアップ等
の進捗状況を判断し、この進捗状況に応じて作業手順を
示す画面を順次表示するようにしたため、利用者がプリ
ンタ1050の状態を判断しながらセットアップ等の作
業を行う必要がなく、セットアップ等の作業を円滑に実
施させることができる。
【図1】本発明の第一の実施形態にかかるプリンタホス
トの概略構成を示すブロック図である。
トの概略構成を示すブロック図である。
【図2】同プリンタホストのハードディスクに記録され
た各種プログラムとプログラム間でのデータの流れを示
す図である。
た各種プログラムとプログラム間でのデータの流れを示
す図である。
【図3】セットアップ用CD−ROMに記録されたプロ
グラム構成を示す図である。
グラム構成を示す図である。
【図4】セットアップ用CD−ROMに記録されたプロ
グラムの実行手順を示すフローチャートである。
グラムの実行手順を示すフローチャートである。
【図5】第一の実施形態に係るセットアップガイドプロ
グラムのフローチャートである。
グラムのフローチャートである。
【図6】接続サブルーチンのフローチャートである。
【図7】カートリッジ装着サブルーチンのフローチャー
トである。
トである。
【図8】動作確認サブルーチンのフローチャートであ
る。
る。
【図9】テスト印刷時において画面表示が切り換わる過
程を示す図である。
程を示す図である。
【図10】テスト印刷結果に対する評価を入力する際の
画面を示す説明図である。
画面を示す説明図である。
【図11】第一の実施形態に係るユーティリティプログ
ラムのフローチャートである。
ラムのフローチャートである。
【図12】インク切れを表示している際の画面を示す説
明図である。
明図である。
【図13】本発明の第二の実施形態にかかるプリンタホ
ストの概略構成を示すブロック図である。
ストの概略構成を示すブロック図である。
【図14】同プリンタホストへの周辺装置の接続状況を
示す概略ブロック図である。
示す概略ブロック図である。
【図15】同プリンタホストのソフトウェアの構成を示
す図である。
す図である。
【図16】プリンタの概略構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図17】第二の実施形態にかかるセットアップガイド
プログラムのフローチャートである。
プログラムのフローチャートである。
【図18】インクカートリッジ装着ルーチンのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図19】プリンタカバーの開放を指示する画面の説明
図である。
図である。
【図20】インクカートリッジクランプの開放を指示す
る画面の説明図である。
る画面の説明図である。
【図21】インクカートリッジのパッケージの開放を指
示する画面の説明図である。
示する画面の説明図である。
【図22】インクカートリッジの装着を指示する画面の
説明図である。
説明図である。
【図23】インク充填中であることを示す画面の説明図
である。
である。
【図24】インク充填が完了したことを示す画面の説明
図である。
図である。
【図25】ノズルチェックパターン印刷ルーチンのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図26】ノズルチェックを行うための用紙のセット方
法を示す画面の説明図である。
法を示す画面の説明図である。
【図27】ペーパーサポートの用紙ガイドの調整を指示
する画面の説明図である。
する画面の説明図である。
【図28】ノズルチェックパターン印刷の要否を入力す
るための画面の説明図である。
るための画面の説明図である。
【図29】ノズルの目詰まりの有無を確認するように指
示する画面の説明図である。
示する画面の説明図である。
【図30】ヘッドクリーニング対象を入力するための画
面の説明図である。
面の説明図である。
【図31】ヘッドクリーニング処理中であることを示す
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図32】セットアップが完了したことを示す画面の説
明図である。
明図である。
【符号の説明】 10…プリンタホスト 11…主基板 12…HDドライブ 12a…オペレーティングシステム 12b…アプリケーション 12c…プリンタドライバ 12d…ユーティリティ 13…CD−ROMドライブ 13a…CD−ROM 13a1…自動起動制御情報 13a2…インストールプログラム 13a3…セットアップガイド 14…FDドライブ 15…モデムボード 20…プリンタ 1010…プリンタホスト 1011…CPU 1012…CPUバス 1013…二次キャッシュ 1014…データバスユニット 1015…システムコントローラ 1016…メモリ 1017…プリンタホストIバス 1018…共通インターフェイス 1019…バスマスタ 1019a…ハードディスク 1019b…CD−ROMドライブ 1021…プリンタホストIデバイス 1021a…SCSIカード 1022…ISAブリッジ 1023…ISAバス 1024…ISAデバイス 1024a…プリンタホストMCIAカード 1025…キーボード 1026…マウス 1027…モデム 1028…スキャナ 1029…ディスプレイ 1031…光磁気記憶装置 1032…プリンタホストMCIAカードソケット 1033…メモリカード 1034…デジタルスチルカメラ 1041…ハードウェア 1042…バイオス 1043…オペレーティングシステム 1043a…プリンタドライバ 1044…アプリケーション 1050…プリンタ 1051…パラレルI/O 1052…ゲートアレイ 1053…バス 1054…CPU 1055…システムROM 1056…キャラジェネROM 1057…D−RAM 1058…キャリッジモータ 1061…印刷ヘッド 1062…ペーパーフィードモータ 1063…タイマーカウンタ 1064…EEPROM 1065…操作パネル 1066…インク残量センサ 1067…その他のセンサ 1071…自動起動制御情報 1072…インストールプログラム 1073…プリンタドライバ 1074…ユーティリティ 1075…セットアップガイドプログラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C056 EA11 EA22 EB02 EB13 EB20 EB38 EB44 EB50 EC02 EC19 EC23 EC26 EC62 EE18 FA03 FA04 FA10 KC21 2C061 AQ05 AQ06 AR01 HJ06 HJ10 HK05 HK08 HK11 HK19 HN05 HN15 HQ21 HV09 HV13 HV14 HV33 HV35 5B021 AA01 AA02 CC05 NN00 5E501 AA06 BA05 CA03 EA32 FA43
Claims (11)
- 【請求項1】 プリンタのメンテナンス作業の手順を表
すガイダンス情報を当該プリンタが接続されるプリンタ
ホストのディスプレイにおいて表示するためのプリンタ
のメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体に
おいて、 上記プリンタの状態変化であって、少なくとも着色剤の
残量変化を含む状態変化を検知する状態変化検知ステッ
プと、 上記状態変化検知ステップで、着色剤切れが検知される
と、着色剤カートリッジ装着の一連の手順を上記ディス
プレイに表示させるガイダンス表示ステップと、 を有することを特徴とするプリンタのメインテナンスガ
イドプログラムを記憶した記憶媒体。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載のプリンタのメンテ
ナンスガイドプログラムを記憶した媒体において、 上記状態変化検知ステップで、着色剤切れが検知されて
から、印刷実行指示又は印刷条件設定指示を受け付ける
と、上記ガイダンス表示ステップが起動する、ことを特
徴とするプリンタのメインテナンスガイドプログラムを
記憶した記憶媒体。 - 【請求項3】 上記請求項1及び2のいずれか一項に記
載のプリンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶し
た記憶媒体において、 上記状態変化検知ステップで、着色剤切れが検知される
と、着色剤切れを上記ディスプレイに表示させると共
に、上記着色剤カートリッジ装着の一連の手順表示を望
むか否かの選択を促し、該手順表示を望む旨の指示を受
けると、前記ガイダンス表示ステップを起動させる着色
剤切れ表示ステップを有する、 ことを特徴とするプリンタのメインテナンスガイドプロ
グラムを記憶した記憶媒体。 - 【請求項4】 上記請求項1から3のいずれか一項に記
載のプリンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶し
た記憶媒体において、 上記状態検知ステップでは、各種色の着色剤毎の残量変
化を検知し、 上記ガイダンス表示ステップでは、上記状態変化検知ス
テップで、複数の着色剤のうち、いずれか一つの色の着
色剤切れが検知されると、該色の着色剤カートリッジ装
着の一連の手順を上記ディスプレイに表示させる、 ことを特徴とするプリンタのメインテナンスガイドプロ
グラムを記憶した記憶媒体。 - 【請求項5】 上記請求項1から4のいずれか一項に記
載のプリンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶し
た記憶媒体において、 上記状態変化検知ステップは、上記プリンタに上記着色
剤カートリッジ装着の一連の手順が表示された後、上記
着色剤カートリッジが正確に装着されたか否かを検知
し、 上記ガイダンス表示ステップでは、上記状態変化検知ス
テップで上記着色剤が正確に装着されていないと検知さ
れると、上記ディスプレイに、装着確認作業又は再度の
装着作業を促す表示をさせる、 ことを特徴とするプリンタのメインテナンスガイドプロ
グラムを記憶した記憶媒体。 - 【請求項6】 上記請求項1から5のいずれか一項に記
載のプリンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶し
た記憶媒体において、 上記プリンタは、ノズルからインクを噴射するインクジ
ェットプリンタで、上記着色剤カートリッジがインクカ
ートリッジであり、 上記ガイダンス表示ステップでは、上記インクカートリ
ッジ装着が終了し、上記状態変化検知ステップで上記ノ
ズルへのインク充填開始が検知されると、上記ディスプ
レイに、インク充填中である旨を表示させると共に、イ
ンク充填終了までの時間を表示させる、 ことを特徴とするプリンタのメインテナンスガイドプロ
グラムを記憶した記憶媒体。 - 【請求項7】 上記請求項1から6のいずれか一項に記
載のプリンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶し
た記憶媒体において、 上記ガイダンス表示ステップでは、上記着色剤カートリ
ッジの装着手順を表す動画のガイダンス情報を表示させ
る、 ことを特徴とするプリンタのメンテナンスガイドプログ
ラムを記憶した記憶媒体。 - 【請求項8】 プリンタのメンテナンス作業の手順を表
すガイダンス情報を当該プリンタが接続されるプリンタ
ホストのディスプレイにおいて表示するためのプリンタ
のメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体に
おいて、 上記プリンタの導入時のセットアップガイダンスを行う
ためのセットアップガイドプログラムと、上記プリンタ
の効用を図るためのユーティリティプログラムとを備
え、 上記セットアップガイドプログラムは、上記プリンタを
上記プリンタホストに接続する手順を上記ディスプレイ
に表示させる接続サブルーチンと、上記プリンタの着色
剤カートリッジの装着手順を上記ディスプレイに表示さ
せるカートリッジ装着サブルーチンと、を有し、 上記ユーティリティプログラムは、上記プリンタの状態
変化であって、少なくとも着色剤の残量変化を含む状態
変化を検知し、着色剤切れが検知されると、上記セット
アップガイドプログラムの上記カートリッジ装着サブル
ーチンを起動させる状態変化検知ステップを有する、 ことを特徴とするプリンタのメインテナンスガイドプロ
グラムを記憶した記憶媒体。 - 【請求項9】 上記請求項8に記載のプリンタのメンテ
ナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体において、 上記ユーティリティプログラムの上記状態変化検知ステ
ップで、着色剤切れが検知されると、着色剤切れを上記
ディスプレイに表示させると共に、上記着色剤カートリ
ッジ装着の一連の手順表示を望むか否かの選択を促し、
該手順表示を望む旨の指示を受けると、前記ガイダンス
表示ステップを起動させる着色剤切れ表示ステップを有
する、 ことを特徴とするプリンタのメインテナンスガイドプロ
グラムを記憶した記憶媒体。 - 【請求項10】 プリンタのメンテナンス作業の手順を
表すガイダンス情報をディスプレイに表示するプリンタ
のメンテナンスガイド装置において、 上記プリンタの状態変化であって、少なくとも着色剤の
残量変化を含む状態変化を検知する状態変化検知手段
と、 上記状態変化検知手段で、着色剤切れが検知されると、
着色剤カートリッジ装着の一連の手順を上記ディスプレ
イに表示させるガイダンス表示制御手段と、 を有することを特徴とするプリンタのメインテナンスガ
イド装置。 - 【請求項11】 プリンタのメンテナンス作業の手順を
表すガイダンス情報を当該プリンタが接続されるプリン
タホストのディスプレイにおいて表示するためのプリン
タのメンテナンスガイド方法において、 上記プリンタの状態変化であって、少なくとも着色剤の
残量変化を含む状態変化を検知する状態変化検知工程
と、 上記状態変化検知工程で、着色剤切れが検知されると、
着色剤カートリッジ装着の一連の手順を上記ディスプレ
イに表示させるガイダンス表示工程と、 を有することを特徴とするプリンタのメインテナンスガ
イド方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29381699A JP2001113792A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | プリンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体、プリンタのメンテナンスガイド装置およびプリンタのメンテナンスガイド方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29381699A JP2001113792A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | プリンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体、プリンタのメンテナンスガイド装置およびプリンタのメンテナンスガイド方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001113792A true JP2001113792A (ja) | 2001-04-24 |
Family
ID=17799532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29381699A Pending JP2001113792A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | プリンタのメンテナンスガイドプログラムを記憶した記憶媒体、プリンタのメンテナンスガイド装置およびプリンタのメンテナンスガイド方法 |
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| Country | Link |
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| JP (1) | JP2001113792A (ja) |
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- 1999-10-15 JP JP29381699A patent/JP2001113792A/ja active Pending
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