JP2001196115A - フラットケーブルの保護構造 - Google Patents
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- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/59—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/61—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
-
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- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
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- H01R12/772—Strain relieving means
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- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/502—Bases; Cases composed of different pieces
- H01R13/506—Bases; Cases composed of different pieces assembled by snap action of the parts
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のフラットケーブル間における接続部分
を保護する。 【解決手段】 上下一対のフラットケーブル10には、
切欠部14が設けられ、ここに接続端子20がかしめ付
けられている。保護部材30を構成する一対の半割部品
31をフラットケーブル10に対して上下から挟みつけ
るように装着することで接続部分の周囲が覆われて保護
される。
を保護する。 【解決手段】 上下一対のフラットケーブル10には、
切欠部14が設けられ、ここに接続端子20がかしめ付
けられている。保護部材30を構成する一対の半割部品
31をフラットケーブル10に対して上下から挟みつけ
るように装着することで接続部分の周囲が覆われて保護
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フラットケーブル
の保護構造に関する。
の保護構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にFPC等のフラットケーブルは、
絶縁性のベースフィルム上に導電路を形成して、さらに
その上面を保護用のフィルムで覆った構成となってい
る。このような構成の複数のフラットケーブル間におい
て導電路同士を接続する構造としては、例えば特開平4
−359874号公報に記載されたものがある。これ
は、一対のフラットケーブルのフィルム面の一部をそれ
ぞれ切除して内部の導電路を露出させておき、両フラッ
トケーブルを重ね合わせた状態で接続端子を双方の導電
路の露出された部分にかしめ付けるようにすることで導
電路間を接続端子を介して接続するというものである。
絶縁性のベースフィルム上に導電路を形成して、さらに
その上面を保護用のフィルムで覆った構成となってい
る。このような構成の複数のフラットケーブル間におい
て導電路同士を接続する構造としては、例えば特開平4
−359874号公報に記載されたものがある。これ
は、一対のフラットケーブルのフィルム面の一部をそれ
ぞれ切除して内部の導電路を露出させておき、両フラッ
トケーブルを重ね合わせた状態で接続端子を双方の導電
路の露出された部分にかしめ付けるようにすることで導
電路間を接続端子を介して接続するというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、複数のフラットケーブル間で導電路同士を接続する
と導電路や接続端子などがむき出しの状態になるため、
それらに異物が当接して損傷したり、導電性の金属材に
接触して短絡したりするなどの虞があった。本発明は、
上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、複数の
フラットケーブル間における接続部分を保護するための
構造を提供するところにある。
に、複数のフラットケーブル間で導電路同士を接続する
と導電路や接続端子などがむき出しの状態になるため、
それらに異物が当接して損傷したり、導電性の金属材に
接触して短絡したりするなどの虞があった。本発明は、
上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、複数の
フラットケーブル間における接続部分を保護するための
構造を提供するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの請求項1の発明に係るフラットケーブルの保護構造
は、絶縁性のフィルム上に導電路が配された可撓性を有
する複数のフラットケーブルと、重ね合わされた複数の
フラットケーブル間で前記導電路同士を導通接続する接
続端子と、前記接続端子の周囲を覆うとともに前記複数
のフラットケーブルを挟み込むように装着される保護部
材とを備えているところに特徴を有する。
めの請求項1の発明に係るフラットケーブルの保護構造
は、絶縁性のフィルム上に導電路が配された可撓性を有
する複数のフラットケーブルと、重ね合わされた複数の
フラットケーブル間で前記導電路同士を導通接続する接
続端子と、前記接続端子の周囲を覆うとともに前記複数
のフラットケーブルを挟み込むように装着される保護部
材とを備えているところに特徴を有する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記フィルムと前記保護部材との間には位置
決め手段が設けられるとともに、その位置決め手段は、
少なくとも前記フラットケーブルの延長方向について前
記接続端子を間に挟むような位置に配置されているとこ
ろに特徴を有する。
において、前記フィルムと前記保護部材との間には位置
決め手段が設けられるとともに、その位置決め手段は、
少なくとも前記フラットケーブルの延長方向について前
記接続端子を間に挟むような位置に配置されているとこ
ろに特徴を有する。
【0006】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2に記載のものにおいて、前記フィルムには位置決め孔
が設けられる一方、前記保護部材には前記位置決め孔と
係合可能な位置決め突起が突設されているところに特徴
を有する。
2に記載のものにおいて、前記フィルムには位置決め孔
が設けられる一方、前記保護部材には前記位置決め孔と
係合可能な位置決め突起が突設されているところに特徴
を有する。
【0007】請求項4の発明は、請求項1から請求項3
のいずれかに記載のものにおいて、前記フラットケーブ
ルには複数の導電路が並設されており、そのうち少なく
とも一対の導電路にはそれぞれ前記接続端子が接続され
るとともに、前記保護部材には前記フィルム面に密着し
て前記各接続端子間を仕切る仕切壁が形成されていると
ころに特徴を有する。
のいずれかに記載のものにおいて、前記フラットケーブ
ルには複数の導電路が並設されており、そのうち少なく
とも一対の導電路にはそれぞれ前記接続端子が接続され
るとともに、前記保護部材には前記フィルム面に密着し
て前記各接続端子間を仕切る仕切壁が形成されていると
ころに特徴を有する。
【0008】請求項5の発明は、請求項1から請求項4
のいずれかに記載のものにおいて、前記保護部材は、互
いに同一形状をなす一対の半割部品から構成されてお
り、その半割部品には相手側半割部品側へ突設される係
合部と、相手側の係合部に係合可能な係合受部とが設け
られ、両半割部品を互いに一軸線周りに反転した位置関
係で組み付けるようにしたところに特徴を有する。
のいずれかに記載のものにおいて、前記保護部材は、互
いに同一形状をなす一対の半割部品から構成されてお
り、その半割部品には相手側半割部品側へ突設される係
合部と、相手側の係合部に係合可能な係合受部とが設け
られ、両半割部品を互いに一軸線周りに反転した位置関
係で組み付けるようにしたところに特徴を有する。
【0009】請求項6の発明は、請求項1から請求項5
のいずれかに記載のものにおいて、前記保護部材は一対
の半割部品から構成されており、そのうち少なくとも一
方の半割部品には、相手側半割部品との組付方向と直交
方向に突出するロック突起が設けられており、その相手
側半割部品には前記ロック突起と係合可能なロック孔を
備えたロック片が突設されるとともに、このロック片の
先端縁には前記ロック突起を受入可能な案内凹部が段差
状に形成され、両半割部品を組み付ける際には前記ロッ
ク突起を前記ロック片の先端縁に当接させつつ両半割部
品をスライドさせて前記ロック突起を前記案内凹部内に
入り込ませることで両半割部品がスライド方向について
前記ロック突起と前記ロック孔とが整合する位置に位置
決めされるところに特徴を有する。
のいずれかに記載のものにおいて、前記保護部材は一対
の半割部品から構成されており、そのうち少なくとも一
方の半割部品には、相手側半割部品との組付方向と直交
方向に突出するロック突起が設けられており、その相手
側半割部品には前記ロック突起と係合可能なロック孔を
備えたロック片が突設されるとともに、このロック片の
先端縁には前記ロック突起を受入可能な案内凹部が段差
状に形成され、両半割部品を組み付ける際には前記ロッ
ク突起を前記ロック片の先端縁に当接させつつ両半割部
品をスライドさせて前記ロック突起を前記案内凹部内に
入り込ませることで両半割部品がスライド方向について
前記ロック突起と前記ロック孔とが整合する位置に位置
決めされるところに特徴を有する。
【0010】
【発明の作用および効果】請求項1の発明によれば、保
護部材によって接続端子の周囲が覆われるため、フラッ
トケーブル間の接続部分が保護される。
護部材によって接続端子の周囲が覆われるため、フラッ
トケーブル間の接続部分が保護される。
【0011】請求項2の発明によれば、フィルムが位置
決め手段によって保護部材に位置決めされるとともに、
その位置決め手段がフラットケーブルの延長方向につい
て接続端子を挟むように配置されることで、フラットケ
ーブルの他の部分から接続部分に伝わる力を軽減でき
る。
決め手段によって保護部材に位置決めされるとともに、
その位置決め手段がフラットケーブルの延長方向につい
て接続端子を挟むように配置されることで、フラットケ
ーブルの他の部分から接続部分に伝わる力を軽減でき
る。
【0012】請求項3の発明によれば、位置決め孔に位
置決め突起が係合することで、保護部材とフラットケー
ブルとが互いに位置決めされる。
置決め突起が係合することで、保護部材とフラットケー
ブルとが互いに位置決めされる。
【0013】請求項4の発明によれば、フィルム面に密
着する仕切壁によって接続端子間が仕切られることで水
等が付着して接続端子間にリークを生じることを防止で
きる。
着する仕切壁によって接続端子間が仕切られることで水
等が付着して接続端子間にリークを生じることを防止で
きる。
【0014】請求項5の発明によれば、保護部材を一種
類の部品で構成するため、コスト削減を図ることができ
る。
類の部品で構成するため、コスト削減を図ることができ
る。
【0015】請求項6の発明によれば、両半割部品を組
み付ける際には、ロック突起をロック片の先端縁に当接
させながらスライドさせてロック突起を案内凹部内に入
り込ませる。これにより、両半割部品がスライド方向に
ついてロック突起とロック孔とが整合する位置に位置決
めされるため、ロック突起とロック孔との係合作業が容
易になり、組付作業を円滑に行うことができる。
み付ける際には、ロック突起をロック片の先端縁に当接
させながらスライドさせてロック突起を案内凹部内に入
り込ませる。これにより、両半割部品がスライド方向に
ついてロック突起とロック孔とが整合する位置に位置決
めされるため、ロック突起とロック孔との係合作業が容
易になり、組付作業を円滑に行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態につい
て図1から図8を参照しつつ説明する。本実施形態のフ
ラットケーブルの保護構造は、図1に示すように、上下
一対のフラットケーブル10と、両フラットケーブル1
0にかしめ付けられる一対の接続端子20と、そして一
対の半割部品31を組み合わせてなり両フラットケーブ
ル10に装着される保護部材30とから構成されてい
る。
て図1から図8を参照しつつ説明する。本実施形態のフ
ラットケーブルの保護構造は、図1に示すように、上下
一対のフラットケーブル10と、両フラットケーブル1
0にかしめ付けられる一対の接続端子20と、そして一
対の半割部品31を組み合わせてなり両フラットケーブ
ル10に装着される保護部材30とから構成されてい
る。
【0017】フラットケーブル10は、樹脂製のベース
フィルムの表面に銅箔などの金属膜からなる導電路を所
定の回路パターンにプリントし、さらにその表面を保護
用のフィルムで覆うことで形成されている。両フラット
ケーブル10は、それぞれ帯状のフィルム11の中に平
行な一対の導電路13を備えており、両者が上下に重ね
合わされている。両フラットケーブル10には、図2に
示すように、フィルム11の外面側を長方形に切除した
切欠部14が一対ずつ形成されており、そこから内部の
導電路13が露出した状態となっている。この部分には
後述する接続端子20がかしめ付けられるようになって
いる。また、フィルム11には、切欠部14の周囲に、
図1に示すように4カ所に円形の位置決め孔15(本発
明の「位置決め手段」に相当)が貫通形成されており、
これらの位置決め孔15はフラットケーブル10の延長
方向について切欠部14を挟むとともにフラットケーブ
ル10の幅方向についても切欠部14を挟むように配置
されている。
フィルムの表面に銅箔などの金属膜からなる導電路を所
定の回路パターンにプリントし、さらにその表面を保護
用のフィルムで覆うことで形成されている。両フラット
ケーブル10は、それぞれ帯状のフィルム11の中に平
行な一対の導電路13を備えており、両者が上下に重ね
合わされている。両フラットケーブル10には、図2に
示すように、フィルム11の外面側を長方形に切除した
切欠部14が一対ずつ形成されており、そこから内部の
導電路13が露出した状態となっている。この部分には
後述する接続端子20がかしめ付けられるようになって
いる。また、フィルム11には、切欠部14の周囲に、
図1に示すように4カ所に円形の位置決め孔15(本発
明の「位置決め手段」に相当)が貫通形成されており、
これらの位置決め孔15はフラットケーブル10の延長
方向について切欠部14を挟むとともにフラットケーブ
ル10の幅方向についても切欠部14を挟むように配置
されている。
【0018】接続端子20は、導電性の金属部材によっ
て形成されており、図3に示すように、上面に突部21
Aを備えた略長方形の基部21と、この基部21の側縁
の一方側に1個、他方側に2個突設された先端の尖った
爪部22とを備えている。この接続端子20によって各
導電路13を接続するには、まず左右の爪部22の間に
各切欠部14の導電路13を挟むような形でフィルム1
1を下側から突き破り、各爪部22の先端を内側に折り
曲げて、切欠部14内の導電路13を上下からかしめ付
けるようにする(図4参照)。これにより、爪部22の
先端が上側の導電路13に接触するとともに突部21A
が下側の導電路13に接触して、上下の導電路13が接
続端子20を介して電気的に接続される。
て形成されており、図3に示すように、上面に突部21
Aを備えた略長方形の基部21と、この基部21の側縁
の一方側に1個、他方側に2個突設された先端の尖った
爪部22とを備えている。この接続端子20によって各
導電路13を接続するには、まず左右の爪部22の間に
各切欠部14の導電路13を挟むような形でフィルム1
1を下側から突き破り、各爪部22の先端を内側に折り
曲げて、切欠部14内の導電路13を上下からかしめ付
けるようにする(図4参照)。これにより、爪部22の
先端が上側の導電路13に接触するとともに突部21A
が下側の導電路13に接触して、上下の導電路13が接
続端子20を介して電気的に接続される。
【0019】一方、保護部材30は、互いに同形状の一
対の半割部品31を組み合わせることで構成されている
(図1及び図5から図7を参照)。半割部品31は、合
成樹脂材によって全体として箱形に形成されている。な
お、以下の半割部品31の説明においては、便宜上、フ
ラットケーブル10が装着される側を上方とし(図1に
おいて下側の半割部品31を参照)、フラットケーブル
10の幅方向を左右方向とし、さらにフラットケーブル
10の延長方向を前後方向(図1の手前側を前面)とす
る。
対の半割部品31を組み合わせることで構成されている
(図1及び図5から図7を参照)。半割部品31は、合
成樹脂材によって全体として箱形に形成されている。な
お、以下の半割部品31の説明においては、便宜上、フ
ラットケーブル10が装着される側を上方とし(図1に
おいて下側の半割部品31を参照)、フラットケーブル
10の幅方向を左右方向とし、さらにフラットケーブル
10の延長方向を前後方向(図1の手前側を前面)とす
る。
【0020】半割部品31は、前面壁32A、後面壁3
2Bと左右側壁33とを備えている。また、半割部品3
1の上面には、左右両側壁33の上端縁部分が僅かに突
出しており、その間に両フラットケーブル10のうちの
一方を前後方向に沿って嵌め込むことができるようにな
っている。さらに、半割部品31の上面には、左右一対
の凹部34が形成されており、両凹部34の間は前後方
向に延びる仕切壁36によって仕切られている。各凹部
34の後部には、ピン状の位置決め突起38(位置決め
孔15とともに本発明の「位置決め手段」に相当)が上
方へ向けて突設されており、その基端部には上面に平坦
な面を備えた押さえ部38Aが形成されている。各位置
決め突起38は、フラットケーブル10の位置決め孔1
5に対応する位置にあり、緊密に挿通可能とされてい
る。また、各凹部34の前部には、相手側の位置決め突
起38を嵌入可能なピン受孔39が開口されており、そ
のピン受孔39の周縁にも上面に平坦な面を備えた押さ
え部39Aが形成されている。両押さえ部38A,39
Aの上面と前面壁32A、後面壁32Bの上端面及び仕
切壁36の上端面は全体に均一の高さに設定されてお
り、後述するように相手側半割部品31の対応する部位
との間でそれぞれ一対のフラットケーブル10を挟みつ
けることができるようになっている。
2Bと左右側壁33とを備えている。また、半割部品3
1の上面には、左右両側壁33の上端縁部分が僅かに突
出しており、その間に両フラットケーブル10のうちの
一方を前後方向に沿って嵌め込むことができるようにな
っている。さらに、半割部品31の上面には、左右一対
の凹部34が形成されており、両凹部34の間は前後方
向に延びる仕切壁36によって仕切られている。各凹部
34の後部には、ピン状の位置決め突起38(位置決め
孔15とともに本発明の「位置決め手段」に相当)が上
方へ向けて突設されており、その基端部には上面に平坦
な面を備えた押さえ部38Aが形成されている。各位置
決め突起38は、フラットケーブル10の位置決め孔1
5に対応する位置にあり、緊密に挿通可能とされてい
る。また、各凹部34の前部には、相手側の位置決め突
起38を嵌入可能なピン受孔39が開口されており、そ
のピン受孔39の周縁にも上面に平坦な面を備えた押さ
え部39Aが形成されている。両押さえ部38A,39
Aの上面と前面壁32A、後面壁32Bの上端面及び仕
切壁36の上端面は全体に均一の高さに設定されてお
り、後述するように相手側半割部品31の対応する部位
との間でそれぞれ一対のフラットケーブル10を挟みつ
けることができるようになっている。
【0021】半割部品31の前部側における左右両側壁
33面には、断面楔形の一対のロック突起(本発明の
「係合受部」に相当する)41が側方へ突設されてい
る。また、半割部品31の後部側における左右両側壁3
3面には、上方へ向けてコの字形の一対のロック片42
(本発明の「係合部」に相当)が突設されており、両ロ
ック片42は互いに拡開方向に撓み変形可能とされてい
る。各ロック片42の中央には、ロック孔42Aが開口
されており、ここには相手側のロック突起41が前後方
向について緊密に進入して互いに係合可能とされてい
る。また、ロック片42の先端縁には、内側へ向かって
傾斜する前後一対のテーパ面44が形成されており、そ
れらの間にはやはり内側へ向かって傾斜するテーパ面4
5Aを備えた案内凹部45が段差状に形成されている。
この案内凹部45の前後端縁45B間の寸法はロック突
起41の幅寸法よりも僅かに大きい程度にされており、
後述するように、互いのロック突起41を相手側の案内
凹部45内に入り込ませることで、両半割部品31が前
後方向についてロック突起41とロック孔42Aとが整
合する位置に位置決めされるようになっている。
33面には、断面楔形の一対のロック突起(本発明の
「係合受部」に相当する)41が側方へ突設されてい
る。また、半割部品31の後部側における左右両側壁3
3面には、上方へ向けてコの字形の一対のロック片42
(本発明の「係合部」に相当)が突設されており、両ロ
ック片42は互いに拡開方向に撓み変形可能とされてい
る。各ロック片42の中央には、ロック孔42Aが開口
されており、ここには相手側のロック突起41が前後方
向について緊密に進入して互いに係合可能とされてい
る。また、ロック片42の先端縁には、内側へ向かって
傾斜する前後一対のテーパ面44が形成されており、そ
れらの間にはやはり内側へ向かって傾斜するテーパ面4
5Aを備えた案内凹部45が段差状に形成されている。
この案内凹部45の前後端縁45B間の寸法はロック突
起41の幅寸法よりも僅かに大きい程度にされており、
後述するように、互いのロック突起41を相手側の案内
凹部45内に入り込ませることで、両半割部品31が前
後方向についてロック突起41とロック孔42Aとが整
合する位置に位置決めされるようになっている。
【0022】本実施形態は以上の構成であり、次にその
作用について説明する。一対の接続端子20をかしめ付
けた上下フラットケーブル10に保護部材30を装着す
るには、まず一方の半割部品31の各位置決め突起38
を対応する位置決め孔15に挿通させるようにして、図
1の2点鎖線で示すように、半割部品31の上面にフラ
ットケーブル10を乗せる。
作用について説明する。一対の接続端子20をかしめ付
けた上下フラットケーブル10に保護部材30を装着す
るには、まず一方の半割部品31の各位置決め突起38
を対応する位置決め孔15に挿通させるようにして、図
1の2点鎖線で示すように、半割部品31の上面にフラ
ットケーブル10を乗せる。
【0023】次に、もう一方の半割部品31を、図1に
示すように、相手側の半割部品31に対して左右方向の
軸線周りに反転させた姿勢にして接近させる。すると、
ロック片42先端部のテーパ面44によって一方の半割
部品31が相手側の両ロック片42の間へと導かれる。
両半割部品31をさらに接近させると、ロック片42の
先端部に相手側のロック突起41が当接する。続いて、
そのまま両半割部品31を互いに押し付けつつ前後にス
ライドさせ、ロック突起41を相手側の案内凹部45内
に入り込ませる。これによって、両半割部品31は互い
に前後方向について位置決めされた状態となり、このと
きロック突起41は相手側のロック孔42Aに対して前
後方向について整合する位置にあり、位置決め突起38
は相手側のピン受孔39に整合する位置になっている。
そして、そのまま両半割部品31を互いに押し付ける
と、ロック突起41がテーパ面45Aに沿って相手側の
ロック片42の内側に入り込んで両ロック片42が互い
に外側に拡開方向に撓み変形し、さらに各位置決め突起
38が相手側のピン受孔39に嵌入していく。ロック突
起41がロック孔42Aに至ると、ロック片42が復帰
変形するとともにロック突起41がロック片42に係合
して両半割部品31が正規の組付状態にロックされる
(図8参照)。こうして、両半割部品31によって保護
部材30が形成されフラットケーブル10に装着された
状態となる。
示すように、相手側の半割部品31に対して左右方向の
軸線周りに反転させた姿勢にして接近させる。すると、
ロック片42先端部のテーパ面44によって一方の半割
部品31が相手側の両ロック片42の間へと導かれる。
両半割部品31をさらに接近させると、ロック片42の
先端部に相手側のロック突起41が当接する。続いて、
そのまま両半割部品31を互いに押し付けつつ前後にス
ライドさせ、ロック突起41を相手側の案内凹部45内
に入り込ませる。これによって、両半割部品31は互い
に前後方向について位置決めされた状態となり、このと
きロック突起41は相手側のロック孔42Aに対して前
後方向について整合する位置にあり、位置決め突起38
は相手側のピン受孔39に整合する位置になっている。
そして、そのまま両半割部品31を互いに押し付ける
と、ロック突起41がテーパ面45Aに沿って相手側の
ロック片42の内側に入り込んで両ロック片42が互い
に外側に拡開方向に撓み変形し、さらに各位置決め突起
38が相手側のピン受孔39に嵌入していく。ロック突
起41がロック孔42Aに至ると、ロック片42が復帰
変形するとともにロック突起41がロック片42に係合
して両半割部品31が正規の組付状態にロックされる
(図8参照)。こうして、両半割部品31によって保護
部材30が形成されフラットケーブル10に装着された
状態となる。
【0024】さて、このフラットケーブル10の保護構
造においては、各接続端子20及び各切欠部14から露
出する導電路13が保護部材30の凹部34内に収容さ
れ、その周囲が覆われた状態となっている。このため、
接続端子20や導電路13に異物が当接して損傷した
り、他の金属などが接触して短絡したりすることを防止
できる。また、保護部材30は、一対のフラットケーブ
ル10を挟み込むように装着されるため、両フラットケ
ーブル10を重ね合った状態に保持する作用もある。
造においては、各接続端子20及び各切欠部14から露
出する導電路13が保護部材30の凹部34内に収容さ
れ、その周囲が覆われた状態となっている。このため、
接続端子20や導電路13に異物が当接して損傷した
り、他の金属などが接触して短絡したりすることを防止
できる。また、保護部材30は、一対のフラットケーブ
ル10を挟み込むように装着されるため、両フラットケ
ーブル10を重ね合った状態に保持する作用もある。
【0025】また、位置決め手段である位置決め突起3
8が位置決め孔15に緊密に挿通されることで保護部材
30と両フラットケーブル10とが互いに前後左右方向
について位置決めされる。また、その位置決め手段はフ
ラットケーブル10の延長方向及び幅方向について接続
端子20を間に挟むような位置に配されている。例えば
フラットケーブル10が引っ張られたり、捻られたりし
たときに、その力がフラットケーブル10間の接続部分
に直接掛かると、接続端子20が曲がって接続不良を生
じるなどの虞があるが、上記のように位置決め手段3
8,15がフラットケーブル10の延長方向について接
続端子20を挟むように配置されていることで、フラッ
トケーブル10の他の部分から接続部分に伝わる力(特
に引っ張り力)を軽減できる。さらに、位置決め手段3
8,15はフラットケーブル10の幅方向についても接
続端子20を挟むように配置されているから、特にフラ
ットケーブル10が捻られた場合等に接続部分に掛かる
力を軽減できる。
8が位置決め孔15に緊密に挿通されることで保護部材
30と両フラットケーブル10とが互いに前後左右方向
について位置決めされる。また、その位置決め手段はフ
ラットケーブル10の延長方向及び幅方向について接続
端子20を間に挟むような位置に配されている。例えば
フラットケーブル10が引っ張られたり、捻られたりし
たときに、その力がフラットケーブル10間の接続部分
に直接掛かると、接続端子20が曲がって接続不良を生
じるなどの虞があるが、上記のように位置決め手段3
8,15がフラットケーブル10の延長方向について接
続端子20を挟むように配置されていることで、フラッ
トケーブル10の他の部分から接続部分に伝わる力(特
に引っ張り力)を軽減できる。さらに、位置決め手段3
8,15はフラットケーブル10の幅方向についても接
続端子20を挟むように配置されているから、特にフラ
ットケーブル10が捻られた場合等に接続部分に掛かる
力を軽減できる。
【0026】さらに、一対の接続端子20間は、フィル
ム11面に密着する仕切壁36によって仕切られている
ため、万が一、水等が保護部材30の内部に浸入した場
合でも両接続端子20間にリークを生じることを防止で
きる。また、保護部材30は、互いに同形状の半割部品
31によって構成するため、一種類の部品から形成で
き、コスト削減を図ることができる。
ム11面に密着する仕切壁36によって仕切られている
ため、万が一、水等が保護部材30の内部に浸入した場
合でも両接続端子20間にリークを生じることを防止で
きる。また、保護部材30は、互いに同形状の半割部品
31によって構成するため、一種類の部品から形成で
き、コスト削減を図ることができる。
【0027】さらに、両半割部品31にはロック突起4
1とロック片42とが設けられており、ロック片42の
先端縁にはロック突起41を受入可能な案内凹部45が
形成されている。両半割部品31を組み付ける際には、
ロック突起41をロック片42の先端縁に当接させなが
ら前後にスライドさせてロック突起41を案内凹部45
内に入り込ませる。これにより、両半割部品31が前後
方向についてロック突起41とロック孔42Aとが整合
する位置に位置決めされるため、ロック突起41とロッ
ク孔42Aとの係合作業が容易になり、組付作業を円滑
に行うことができる。
1とロック片42とが設けられており、ロック片42の
先端縁にはロック突起41を受入可能な案内凹部45が
形成されている。両半割部品31を組み付ける際には、
ロック突起41をロック片42の先端縁に当接させなが
ら前後にスライドさせてロック突起41を案内凹部45
内に入り込ませる。これにより、両半割部品31が前後
方向についてロック突起41とロック孔42Aとが整合
する位置に位置決めされるため、ロック突起41とロッ
ク孔42Aとの係合作業が容易になり、組付作業を円滑
に行うことができる。
【0028】本発明の技術的範囲は、上記した実施形態
によって限定されるものではなく、例えば、次に記載す
るようなものも本発明の技術的範囲に含まれる。 (1)上記実施形態では、一対の導電路13を備えた一
対のフラットケーブル10間を一対の接続端子20によ
って接続するものを示したが、本発明によれば、フラッ
トケーブルの数は3本以上でも良く、導電路の本数及び
接続端子の個数も上記のものに限定されない。また、フ
ラットケーブルや導電路の形状も上記のように直線状の
ものに限定されない。 (2)上記実施形態では、接続端子20によって両導電
路13をかしめるようにして接続したが、本発明によれ
ば、接続端子は他の形状でも良く、例えば導電路に半田
付けすることによって接続するようなものでも良い。
によって限定されるものではなく、例えば、次に記載す
るようなものも本発明の技術的範囲に含まれる。 (1)上記実施形態では、一対の導電路13を備えた一
対のフラットケーブル10間を一対の接続端子20によ
って接続するものを示したが、本発明によれば、フラッ
トケーブルの数は3本以上でも良く、導電路の本数及び
接続端子の個数も上記のものに限定されない。また、フ
ラットケーブルや導電路の形状も上記のように直線状の
ものに限定されない。 (2)上記実施形態では、接続端子20によって両導電
路13をかしめるようにして接続したが、本発明によれ
ば、接続端子は他の形状でも良く、例えば導電路に半田
付けすることによって接続するようなものでも良い。
【0029】(3)上記実施形態では、位置決め突起3
8及び位置決め孔15を、フィルム11と保護部材30
との間の位置決め手段としたが、上記のものでは、両押
さえ部38A,39A、または前面壁32A、後面壁3
2B、あるいは仕切壁36のように一対の半割部品31
同士の間で上下フラットケーブル10を挟みつけるもの
も位置決め手段と見なすことができる。 (4)上記実施形態では、保護部材30を互いに同一形
状の一対の半割部品31によって構成したが、本発明に
よれば、保護部材を構成する一対の半割部品は互いに形
状が異なっていても良く、例えばロック突起を一方の半
割部品のみに設け、ロック片を他方の半割部品のみに設
けても良い。
8及び位置決め孔15を、フィルム11と保護部材30
との間の位置決め手段としたが、上記のものでは、両押
さえ部38A,39A、または前面壁32A、後面壁3
2B、あるいは仕切壁36のように一対の半割部品31
同士の間で上下フラットケーブル10を挟みつけるもの
も位置決め手段と見なすことができる。 (4)上記実施形態では、保護部材30を互いに同一形
状の一対の半割部品31によって構成したが、本発明に
よれば、保護部材を構成する一対の半割部品は互いに形
状が異なっていても良く、例えばロック突起を一方の半
割部品のみに設け、ロック片を他方の半割部品のみに設
けても良い。
【図1】本実施形態のフラットケーブルの保護構造の組
付け前の状態を示す斜視図
付け前の状態を示す斜視図
【図2】フラットケーブルを示す断面図
【図3】接続端子を示す斜視図
【図4】フラットケーブル間を接続端子によって接続し
た状態を示す断面図
た状態を示す断面図
【図5】半割部品の平面図
【図6】半割部品の側面図
【図7】フラットケーブルの保護構造の組付け前の状態
を示す断面図
を示す断面図
【図8】フラットケーブルの保護構造の組付け後の状態
を示す断面図
を示す断面図
10…フラットケーブル 11…フィルム 13…導電路 15…位置決め孔(位置決め手段) 20…接続端子 30…保護部材 31…半割部品 36…仕切壁 38…位置決め突起(位置決め手段) 41…ロック突起(係合受部) 42…ロック片(係合部) 42A…ロック孔 45…案内凹部
Claims (6)
- 【請求項1】 絶縁性のフィルム上に導電路が配された
可撓性を有する複数のフラットケーブルと、重ね合わさ
れた複数のフラットケーブル間で前記導電路同士を導通
接続する接続端子と、前記接続端子の周囲を覆うととも
に前記複数のフラットケーブルを挟み込むように装着さ
れる保護部材とを備えていることを特徴とするフラット
ケーブルの保護構造。 - 【請求項2】 前記フィルムと前記保護部材との間には
位置決め手段が設けられるとともに、その位置決め手段
は、少なくとも前記フラットケーブルの延長方向につい
て前記接続端子を間に挟むような位置に配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載のフラットケーブルの
保護構造。 - 【請求項3】 前記フィルムには位置決め孔が設けられ
る一方、前記保護部材には前記位置決め孔と係合可能な
位置決め突起が突設されていることを特徴とする請求項
1または請求項2に記載のフラットケーブルの保護構
造。 - 【請求項4】 前記フラットケーブルには複数の導電路
が並設されており、そのうち少なくとも一対の導電路に
はそれぞれ前記接続端子が接続されるとともに、前記保
護部材には前記フィルム面に密着して前記各接続端子間
を仕切る仕切壁が形成されていることを特徴とする請求
項1から請求項3のいずれかに記載のフラットケーブル
の保護構造。 - 【請求項5】 前記保護部材は、互いに同一形状をなす
一対の半割部品から構成されており、その半割部品には
相手側半割部品側へ突設される係合部と、相手側の係合
部に係合可能な係合受部とが設けられ、両半割部品を互
いに一軸線周りに反転した位置関係で組み付けるように
したことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか
に記載のフラットケーブルの保護構造。 - 【請求項6】 前記保護部材は一対の半割部品から構成
されており、そのうち少なくとも一方の半割部品には、
相手側半割部品との組付方向と直交方向に突出するロッ
ク突起が設けられており、その相手側半割部品には前記
ロック突起と係合可能なロック孔を備えたロック片が突
設されるとともに、このロック片の先端縁には前記ロッ
ク突起を受入可能な案内凹部が段差状に形成され、両半
割部品を組み付ける際には前記ロック突起を前記ロック
片の先端縁に当接させつつ両半割部品をスライドさせて
前記ロック突起を前記案内凹部内に入り込ませることで
両半割部品がスライド方向について前記ロック突起と前
記ロック孔とが整合する位置に位置決めされることを特
徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載のフラ
ットケーブルの保護構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000002636A JP2001196115A (ja) | 2000-01-11 | 2000-01-11 | フラットケーブルの保護構造 |
| DE60038434T DE60038434T2 (de) | 2000-01-11 | 2000-11-24 | Schutzkonfiguration für Flachkabel |
| EP00310470A EP1117153B1 (en) | 2000-01-11 | 2000-11-24 | Protecting configuration for flat cables |
| US09/739,958 US6483035B2 (en) | 2000-01-11 | 2000-12-20 | Protecting configuration for flat cables |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000002636A JP2001196115A (ja) | 2000-01-11 | 2000-01-11 | フラットケーブルの保護構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001196115A true JP2001196115A (ja) | 2001-07-19 |
Family
ID=18531720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000002636A Pending JP2001196115A (ja) | 2000-01-11 | 2000-01-11 | フラットケーブルの保護構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6483035B2 (ja) |
| EP (1) | EP1117153B1 (ja) |
| JP (1) | JP2001196115A (ja) |
| DE (1) | DE60038434T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP2109720B1 (en) * | 2007-02-09 | 2013-09-18 | Bell Helicopter Textron Inc. | Self-retaining anti-rotation clip and spherical-bearing rod end comprising such a clip |
| ES2389790B1 (es) * | 2011-04-04 | 2013-08-23 | Universidad De Huelva | Conector macho rj auto-insertable. |
| US8960973B1 (en) * | 2011-10-06 | 2015-02-24 | Cooper Technologies Company | Splice enclosure for luminaires |
| KR101601506B1 (ko) * | 2014-10-17 | 2016-03-09 | 현대자동차주식회사 | 케이블 결합 장치 |
| DE102015208400B4 (de) * | 2015-05-06 | 2024-02-22 | Eaton Intelligent Power Limited | Kabel-/Leitungseinführung |
| JP6579226B1 (ja) * | 2018-05-25 | 2019-09-25 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線部材 |
| JP7042404B2 (ja) * | 2019-03-05 | 2022-03-28 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤハーネスモジュールおよびワイヤハーネス配索装置 |
| JP7042405B2 (ja) * | 2019-03-05 | 2022-03-28 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤハーネスユニットおよびワイヤハーネスの取付構造 |
| US11489288B2 (en) | 2020-08-28 | 2022-11-01 | Raytheon Company | Connector retention clip |
| US11728636B2 (en) * | 2021-12-31 | 2023-08-15 | Lear Corporation | Flat flexible electrical conductor and supporting device therefor |
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|---|---|---|---|---|
| US3960430A (en) * | 1974-10-29 | 1976-06-01 | Amp Incorporated | Flat wiring system and crimped connection |
| US4192965A (en) * | 1977-12-29 | 1980-03-11 | Gte Automatic Electric Laboratories Incorporated | Flat ribbon cable retainer |
| US4833775A (en) * | 1981-10-26 | 1989-05-30 | Burndy Corporation | Electrical connection apparatus for flat conductor cables and similar articles |
| JPS5957866U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | 松下電工株式会社 | フラツトケ−ブルの接続部の構造 |
| US4508399A (en) * | 1984-01-03 | 1985-04-02 | Amp Incorporated | Polarized ribbon cable connector having circuit components therein |
| JPH0754720B2 (ja) | 1987-04-10 | 1995-06-07 | フレキシブルプリント回路板用電気接続端子 | |
| US4975080A (en) * | 1988-05-13 | 1990-12-04 | Amp Incorporated | Locking means for electrical interconnecting structures |
| JPH0747810Y2 (ja) | 1990-05-09 | 1995-11-01 | 住友電装株式会社 | 可撓性平型導体ケーブル用電気接続子 |
| FR2665803B1 (fr) * | 1990-08-09 | 1993-06-18 | Labinal | Connecteur de derivation. |
| JPH04359874A (ja) | 1991-06-06 | 1992-12-14 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 可撓性平型導体ケーブルの導体接続方法 |
| US5498172A (en) * | 1993-07-30 | 1996-03-12 | Sunx Kabushiki Kaisha | Electrical connector for interconnecting parallel multiconductor cables |
| EP0645851B1 (de) * | 1993-09-28 | 1996-11-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Busleitungsstecker und Busleitung |
| JP3378175B2 (ja) * | 1997-07-08 | 2003-02-17 | 矢崎総業株式会社 | 導線接続構造 |
| US6135779A (en) | 1998-02-05 | 2000-10-24 | The Whitaker Corporation | Contact for a conductor on a foil |
| JP2992269B1 (ja) * | 1998-06-08 | 1999-12-20 | 北川工業株式会社 | 雑音電流吸収具 |
| JP2000173828A (ja) * | 1998-12-07 | 2000-06-23 | Tdk Corp | フラットケーブル用ノイズ対策分割型フェライトコア、ノイズ対策部品、ワイヤーハーネス及び電子機器 |
-
2000
- 2000-01-11 JP JP2000002636A patent/JP2001196115A/ja active Pending
- 2000-11-24 DE DE60038434T patent/DE60038434T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-11-24 EP EP00310470A patent/EP1117153B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-12-20 US US09/739,958 patent/US6483035B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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