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JP2001190471A - 濡れティッシュ型防曇クリーナー - Google Patents

濡れティッシュ型防曇クリーナー

Info

Publication number
JP2001190471A
JP2001190471A JP2000007060A JP2000007060A JP2001190471A JP 2001190471 A JP2001190471 A JP 2001190471A JP 2000007060 A JP2000007060 A JP 2000007060A JP 2000007060 A JP2000007060 A JP 2000007060A JP 2001190471 A JP2001190471 A JP 2001190471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wet tissue
weight
cleaner
fogging
fog
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000007060A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Hashimoto
橋本  学
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konishi Co Ltd
Original Assignee
Konishi Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konishi Co Ltd filed Critical Konishi Co Ltd
Priority to JP2000007060A priority Critical patent/JP2001190471A/ja
Publication of JP2001190471A publication Critical patent/JP2001190471A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガラスなどの表面に高い防曇性を有する防曇
被膜を簡単な操作でムラ無く均一に形成できる濡れティ
ッシュ型防曇クリーナーを提供する。 【解決手段】 本発明の濡れティッシュ型防曇クリーナ
ーは、不織布に、コロイド粒子の形状が鎖状のシリカゾ
ル(A)を含有する防曇剤組成物を含浸させたものであ
る。前記鎖状コロイド粒子の平均長さは40〜200n
m程度である。前記防曇剤組成物は、さらに、HLBが
4.0〜16.0の範囲にある非イオン系界面活性剤及
びポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコ
ポリマーから選択された少なくとも1種の非イオン系界
面活性剤(B)を含んでいてもよい。前記非イオン系界
面活性剤(B)の量は、例えば、シリカゾル(A)の不
揮発分100重量部に対して、有効成分として0.5〜
300重量部程度である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、濡れティッシュ型
防曇クリーナー、より詳細には、ガラスや合成樹脂等か
らなる各種成形品の表面に防曇被膜を形成する濡れティ
ッシュ型防曇クリーナーに関する。
【0002】
【従来の技術】建築物や自動車の窓ガラスや鏡等のガラ
ス製品、金属、合成樹脂成形品などでは、その表面温度
が露点以下になると、空気中の水蒸気がその表面に凝結
して細かい水滴となって付着し、透明性が低下して、い
わゆる曇り現象が現れる。例えば、自動車のドアミラー
やウインドウガラス等は寒冷期になると凝縮湿分によっ
て表面が曇り、可視性が失われる。また、浴室や洗面所
等の鏡では、湯気により表面に細かい水滴が付着して曇
ったり、前記細かい凝縮水滴が互いに融合してやや大き
な水滴になると、反射像が乱されたりする。
【0003】従来、上記のような曇り現象を防止するた
め、種々の方法が提案されている。例えば、ガラス等の
表面に、界面活性剤水溶液又は界面活性剤と親水性ポリ
マーとを含む溶液を塗布することにより曇りを防ぐ方法
が知られている。しかし、界面活性剤水溶液を塗布する
方法では、被膜が水で簡単に洗い流されていまい、防曇
性の持続性が短い。また、親水性ポリマーを用いた方法
においても、得られる被膜が耐水性に劣るため、流水に
さらすとすぐに効果が失われてしまう。
【0004】特公昭64−2158号公報、特開平3−
50288号公報及び特開平7−82398号公報に
は、シリカゾルとアルミナゾルと界面活性剤とを含む防
曇剤組成物が開示されている。しかし、この防曇剤組成
物により得られる被膜は、ガラス等に対する密着性及び
耐磨耗性に乏しいため、剥がれやすいという欠点を有す
る。また、界面活性剤がブリードアウトしないため、防
曇効果が長続きしないという問題をも有する。
【0005】特許第2756474号公報には、基材の
表面に、酸化チタンなどの光触媒性半導体材料とシリカ
とを含む光触媒性被膜を形成し、前記光触媒性半導体材
料の光励起により被膜に親水性を発現させ、もって基材
の曇りや水滴形成を防止する防曇技術が開示されてい
る。しかし、この方法では、酸化チタン等の光触媒を基
材表面に焼き付けなければならず、操作、作業が煩雑な
上、光が当たらないと表面が親水化しないという欠点を
有する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、ガラスなどの表面に高い防曇性を有する防曇被膜を
簡単な操作でムラ無く均一に形成できる濡れティッシュ
型防曇クリーナーを提供することにある。本発明の他の
目的は、耐水性及び耐久性に優れた防曇被膜を形成でき
る濡れティッシュ型防曇クリーナーを提供することにあ
る。本発明のさらに他の目的は、防曇効果の持続性、反
復性に優れる防曇被膜を形成できる濡れティッシュ型防
曇クリーナーを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決するため、鋭意検討した結果、コロイド粒子の形状
が特定形状のシリカゾルを含む防曇剤組成物を不織布に
含浸させ、これを用いて前記防曇組成物をガラス等の表
面に塗布すると、簡単な操作で、耐水性及び耐久性に優
れた防曇被膜をムラ無く均一に形成できることを見出
し、本発明を完成した。
【0008】すなわち、本発明は、不織布に、コロイド
粒子の形状が鎖状のシリカゾル(A)を含有する防曇剤
組成物を含浸させた濡れティッシュ型防曇クリーナーを
提供する。前記鎖状のコロイド粒子の平均長さは40〜
200nm程度である。前記防曇剤組成物は、さらに、
HLBが4.0〜16.0の範囲にある非イオン系界面
活性剤及びポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブ
ロックコポリマーから選択された少なくとも1種の非イ
オン系界面活性剤(B)を含んでいてもよい。このよう
な非イオン系界面活性剤(B)を含む防曇剤組成物を不
織布に含浸させたものは、特に塗布性に優れるととも
に、形成される被膜の保水性、耐水性、初期防曇性及び
防曇性能の持続性も高い。前記非イオン系界面活性剤
(B)の量は、前記鎖状のシリカゾル(A)の不揮発分
100重量部に対して、有効成分として例えば0.5〜
300重量部程度である。
【0009】前記防曇剤組成物は、さらに、コロイド粒
子の形状が球状のシリカゾル(C)、及び吸水性高分子
材料(D)から選択された少なくとも1種の成分を含ん
でいてもよい。このような成分を含む防曇剤組成物を不
織布に含浸させたものは、塗布性がより向上するととも
に、被膜の耐擦過性、初期防曇性、保水性なども向上す
る。前記濡れティッシュ型防曇クリーナーにおいて、防
曇剤組成物の含浸量は、不織布1m2当たり例えば3〜
30gである。含浸量を前記範囲に設定することで、塗
布性及び防曇被膜の均一性が特に向上する。前記不織布
として、アクリル系繊維及びポリエステル系繊維から選
択された少なくとも1種の繊維からなる不織布を使用で
きる。このような不織布を用いると、均一塗布性がより
向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の濡れティッシュ型防曇ク
リーナーの特色は、コロイド粒子の形状が球状ではなく
鎖状のシリカゾル(A)を必須成分として含有する防曇
剤組成物を不織布に含浸させている点にある。
【0011】このようなコロイド粒子の形状が鎖状のシ
リカゾル(A)を含む防曇剤では、コロイド粒子が球状
である通常のシリカゾルを用いた場合と比較して、ガラ
スなどの被適用物に対する密着性に優れるとともに、形
成される被膜は耐擦過性に優れ、指で擦っても剥離しに
くいという特性を有する。また、該被膜は耐水性が高
く、流水や蒸気にさらしても長期間脱落しないという利
点もある。さらに、過湿状態と乾燥状態とが交互に繰り
返された場合、過湿状態において優れた初期防曇性が繰
り返し発揮される。また、界面活性剤と組み合わせる
と、被膜化した際に、通常の球状シリカゾルを用いた場
合と比較して、乾燥ゲル中の空隙が大きいためか、界面
活性剤をブリードアウトさせるので、防曇性能の持続性
(反復性)を大きく向上できる。
【0012】鎖状のコロイド粒子の平均長さは、分散性
等を損なわない範囲であればよく、例えば40〜300
nm程度、好ましくは40〜200nm程度である。ま
た、該鎖状のコロイド粒子の太さは、例えば5〜20n
m程度である。シリカゾルを構成する分散媒としては、
シリカをコロイド状に分散可能な溶媒であれば特に限定
されず、例えば、水;メタノール、エタノール、イソプ
ロピルアルコール、ブタノール、イソブチルアルコー
ル、エチレングリコールなどのアルコール類;トルエ
ン、キシレンなどの炭化水素類;及びこれらの混合溶媒
などが挙げられるが、安全性等の点から水又は水を含む
水性溶媒が好ましい。
【0013】コロイド粒子の形状が鎖状のシリカゾル
(A)は市販されており、例えば、商品名「スノーテッ
クス−UP」、「スノーテックス−OUP」(何れも、
日産化学工業(株)製)などを使用できる。シリカゾル
中のシリカの含有量は、通常1〜40重量%、好ましく
は10〜30重量%程度である。
【0014】防曇剤組成物中の前記シリカゾル(A)の
含有量は、使用目的、使用方法、使用場所等に応じて適
宜選択できるが、不織布に含浸させた状態において、不
揮発分換算で、通常0.001〜20重量%程度、好ま
しくは0.005〜10重量%程度である。
【0015】本発明の好ましい態様では、前記コロイド
粒子の形状が鎖状のシリカゾル(A)と、HLBが4.
0〜16.0の範囲にある非イオン系界面活性剤(B1)
及びポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック
コポリマー(B2)から選択された少なくとも1種の非イ
オン系界面活性剤(B)とを組み合わせて用いる。これ
らの成分を組み合わせると、塗布性や、防曇被膜の保水
性、耐水性、初期防曇性がより一層向上する。また、上
記のように、被膜化した際に、乾燥ゲル中の空隙が大き
く、非イオン系界面活性剤(B)が適度な速度でブリー
ドアウトするので、防曇性能の持続性(反復性)が向上
する。
【0016】非イオン系界面活性剤(B)としては、例
えば、ポリオキシエチレンラウリルエーテルなどのポリ
オキシエチレンアルキルエーテル(好ましくは、ポリオ
キシエチレンC8-18アルキルエーテル);ポリオキシエ
チレンオレイルエーテルなどのポリオキシエチレンアル
ケニルエーテル;ポリオキシエチレンオクチルフェニル
エーテル、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテ
ル、ポリオキシエチレンドデシルフェニルエーテルなど
のポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル(好ま
しくは、ポリオキシエチレンC8-12アルキルフェニルエ
ーテル);ポリオキシエチレンラノリンアルコールエー
テル;ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート、
ポリオキシエチレンソルビタンモノパルミテート、ポリ
オキシエチレンソルビタンモノオレートなどのポリオキ
シエチレンソルビタン脂肪酸エステル(好ましくは、ポ
リオキシエチレンソルビタンモノC10-20脂肪酸エステ
ル);ポリオキシエチレンオレエート、ポリオキシエチ
レンステアレート、ポリオキシエチレンジステアレート
などのポリオキシエチレン脂肪酸エステル(好ましく
は、ポリオキシエチレンC12-18脂肪酸エステル);ポ
リオキシエチレン硬化ヒマシ油;ポリオキシエチレンポ
リオキシプロピレンブロックコポリマー;グリセリンモ
ノステアレートなどのグリセリン脂肪酸エステル;ソル
ビタンモノステアリン酸エステルなどのソルビタン脂肪
酸エステル;ショ糖ステアリン酸エステルなどのショ糖
脂肪酸エステル;ラウリン酸ジエタノールアミドなどの
脂肪酸アルカノールアミド;セルロースエーテル類など
が挙げられる。
【0017】これらの非イオン系界面活性剤の中でも、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポ
リマー、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ソルビ
タンモノラウレートなどが好ましい。これらは市販され
ており、例えば、商品名「エパンU−103」(第一工
業製薬(株)製)、商品名「ノイゲンET−97」(第
一工業製薬(株)製)、商品名「レオドールSP−L1
0」(花王(株)製)などを使用できる。非イオン系界
面活性剤(B)は単独で又は2種以上を組み合わせて使
用できる。
【0018】前記HLBが4.0〜16.0の範囲にあ
る非イオン系界面活性剤(B1)において、HLBとは米
国のアトラス・パウダー社が提案した非イオン系界面活
性剤の親水性を示す概念であり、Hydrophilic(親水
性)・Lipophilic(親油性)・Balanceの頭文字をとっ
て略称としたものである。HLBは下記式により数値化
され、HLB値は0〜20の間に存在すると規定されて
いる。 HLB=20(1−S/A) S:エステルのけん化価 A:脂肪酸の酸価
【0019】非イオン系界面活性剤のHLBが4.0未
満の場合には、水を分散媒とするシリカゾルに対する溶
解性が低下し、オイル状に分離しやすくなる。また、H
LBが16.0を超えると添加効果が小さくなる。前記
非イオン系界面活性剤(B)において、HLBは、好ま
しくは6.0〜13.0、さらに好ましくは7.0〜
9.5程度である。
【0020】また、HLBが不明であっても好ましい非
イオン系界面活性剤に、ポリオキシエチレンポリオキシ
プロピレンブロックコポリマー(B2)が含まれる。この
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポ
リマー(B2)では、ポリオキシエチレン(親水性部)と
ポリオキシプロピレン(疎水性部)の含量を変化させる
ことにより、親水性及び疎水性のバランスを調整してい
る。該ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロッ
クコポリマー(B2)において、ポリオキシエチレン含量
は10〜80モル%程度が好ましく、さらに好ましくは
20〜50モル%である。前記ポリオキシエチレン含量
が10モル%未満であると水に対する溶解性に乏しくな
り、逆に80モル%を超えると水溶性が高くなりすぎ、
耐水性に乏しくなりやすい。
【0021】非イオン系界面活性剤(B)の使用量は、
有効成分換算で、前記シリカゾル(A)の不揮発分10
0重量部に対して、例えば0.5〜300重量部程度、
好ましくは20〜200重量部程度である。前記非イオ
ン系界面活性剤(B)の使用量が0.5重量部未満の場
合には添加効果が小さく、300重量部を超えると被膜
の透明性、耐擦過性及び耐水性が低下しやすい。
【0022】不織布に含浸させる防曇剤組成物は、さら
にコロイド粒子の形状が球状のシリカゾル(C)及び吸
水性高分子材料(D)から選択された成分を少なくとも
1種含んでいてもよい。コロイド粒子の形状が球状であ
るシリカゾル(C)と、前記コロイド粒子が鎖状である
シリカゾル(A)とを組み合わせると、防曇被膜とガラ
スなどの基材との間の結合がより強化され、耐擦過性等
が一層向上する。また、吸水性高分子材料(D)と、前
記鎖状のシリカゾル(A)とを組み合わせると、塗布
性、防曇被膜の初期防曇性、保水性、耐水性等が向上す
る。
【0023】上記コロイド粒子の形状が球状のシリカゾ
ル(C)において、コロイド粒子の平均粒径は、防曇剤
組成物の安定性、被膜の透明性などの点から、例えば4
〜100nm程度、好ましくは4〜20nm程度であ
る。球状のシリカゾル(C)の使用量は、前記鎖状のシ
リカゾル(A)の不揮発分100重量部に対して、不揮
発分として、例えば0.5〜50重量部程度、好ましく
は1.0〜30重量部程度である。
【0024】球状のシリカゾル(C)は市販されてお
り、例えば、商品名「スノーテックス20」、「スノー
テックスXS」、「スノーテックスAK」、「スノーテ
ックスC」(以上、日産化学工業(株)製)などを使用
できる。
【0025】前記吸水性高分子材料(D)としては、例
えば、ポリオキシアルキレン(例えば、ポリエチレング
リコール、ポリプロピレングリコール、ポリトリメチレ
ングリコール、ポリテトラメチレングリコールなど)、
ポリN−ビニルアセトアミド、ポリアクリル酸塩、デン
プン−アクリル酸グラフト共重合物、ビニルアルコール
−マレイン酸共重合物、酢酸ビニル−アクリル酸エステ
ル共重合体鹸化物、イソブチレン−マレイン酸共重合
物、ポリアクリロニトリル鹸化物、デンプン−アクリロ
ニトリルグラフト共重合体鹸化物、カルボキシメチルセ
ルロース及びこれらの誘導体などが挙げられる。吸水性
高分子材料(D)は単独で又は2種以上組み合わせて使
用できる。
【0026】吸水性高分子材料(D)の使用量は、前記
鎖状のシリカゾル(A)の不揮発分100重量部に対し
て、例えば0.5〜500重量部程度、好ましくは5〜
200重量部程度である。
【0027】前記防曇剤組成物は、上記各成分のほか、
必要に応じて、本発明の効果を阻害しない範囲で、他の
成分、例えば、陽イオン系界面活性剤、陰イオン系界面
活性剤、両性界面活性剤、pH調整剤、シリカ以外の無
機物質、有機電解質、分散剤、酸化防止剤、紫外線吸収
剤、耐候剤、防腐剤、消泡剤、前記(D)成分以外の樹
脂等を含んでいてもよい。
【0028】前記防曇剤組成物は、コロイド粒子が鎖状
のシリカゾル(A)に、必要に応じて上記(B)〜
(D)成分やその他の成分、及び所望の濃度に調整する
ための溶媒(例えば、前記例示の溶媒)を加え、混合す
ることにより調製できる。
【0029】本発明における不織布としては、繊維をウ
ェブ状、マット状等に配列させ、接着剤又は繊維自身の
融着力等によって繊維相互を接合させて得られるシート
状物であれば特に限定されず、乾式法、湿式法等の何れ
の方法により得られるものであってもよい。不織布を構
成する繊維としては、ポリアクリロニトリル繊維等のア
クリル系繊維、ポリアルキレングリコールテレフタレー
ト繊維などのポリエステル系繊維、ポリアミド系繊維、
ポリウレタン系繊維、ポリ尿素系繊維、ポリオレフィン
系繊維、ポリスチレン系繊維、ポリ塩化ビニル系繊維、
ポリ塩化ビニリデン系繊維、ポリフッ化エチレン系繊
維、ポリビニルアルコール系繊維、ポリシアン化ビニリ
デン系繊維等の合成繊維;レーヨンなどの再生繊維;ア
セテート人絹などの半合成繊維;綿などの天然繊維が挙
げられる。これらの繊維は単独で又は2種以上組み合わ
せて使用できる。
【0030】上記の繊維の中でも合成繊維が好ましく、
繊維の強伸度、柔軟性、熱的性質、吸水性などの点で、
アクリル系繊維及びポリエステル系繊維から選択された
少なくとも1種の繊維で構成した不織布がより好まし
い。特に、アクリル系繊維とポリエステル系繊維とから
なる不織布、例えば、アクリル系繊維とポリエステル系
繊維とを混抄した不織布、アクリル系繊維層とポリエス
テル系繊維層との複層構造を有する不織布等が好まし
い。前記アクリル系繊維とポリエステル系繊維とからな
る不織布において、両繊維の割合は特に限定されない
が、一般に、アクリル系繊維/ポリエステル系繊維(重
量比)=1/99〜99/1程度、好ましくは30/7
0〜99/1程度、さらに好ましくは60/40〜95
/5程度である。
【0031】不織布を構成する繊維の長さや太さは、塗
布性などを損なわない範囲で適宜選択できるが、一般に
は、繊維の長さは、1〜50mm程度であり、繊維の太
さは、10〜100μm程度である。不織布は単層構造
であっても多層構造であってもよい。不織布の坪量(目
付量)は、塗布性などを損なわない範囲で適宜選択で
き、繊維の種類等によっても異なるが、一般には15〜
60g/m2程度、好ましくは20〜40g/m2程度で
ある。
【0032】本発明の濡れティッシュ型防曇クリーナー
において、前記防曇剤組成物の含浸量は、塗布性などを
損なわない範囲であればよいが、一般には、不織布1m
2当たり3〜30g程度、好ましくは6〜20g程度で
ある。
【0033】前記防曇クリーナーは、適当な大きさの不
織布に前記防曇剤組成物を慣用の方法で含浸させること
により製造できる。なお、不織布への含浸操作を該防曇
クリーナーの収納容器内で行うことにより生産効率を大
幅に向上できる。
【0034】前記防曇クリーナーは、乾燥を避けるた
め、収納容器(収納袋、収納ケース、収納缶など)内に
密封された形態で流通過程にのせられる。この場合、該
防曇クリーナーは、収納性、取り出し易さ、使い易さ等
を考慮し、通常、折り畳んだ状態又は海苔巻き状に巻回
した状態で、1〜20枚程度の単位で収納容器内に収納
される。
【0035】前記収納容器は、例えば、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミド、ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデン、セロハン等のプラスチッ
クフィルムの単体又は複合材、又はこれらとアルミ箔等
の金属箔との複合材、金属板などにより形成できる。
【0036】本発明の濡れティッシュ型防曇クリーナー
を収納する好ましい容器として、気密性を有するシート
基材(例えば、プラスチックフィルムとアルミ箔との複
合シート)からなる収納袋が挙げられる。収納袋として
は、センターシールと両端シールにより形成される封筒
状、ピロー状のものが挙げられるが、繰り返し開閉可能
な開閉蓋が設けられているものが好ましい。
【0037】図1は本発明の濡れティッシュ型防曇クリ
ーナーが収納袋に収納された状態の一例を示す概略図で
ある。この例における収納袋では、気密性シート基材か
らなる袋本体2の一面に濡れティッシュ型防曇クリーナ
ー1の取り出し口4を形成するための切り離し可能な切
り込み部が設けられているとともに、該切り込み部を覆
って気密性のフィルムよりなる開閉蓋3が設けられ、該
開閉蓋3の袋本体2側にほぼ全面に亘って感圧接着剤層
が形成され、該感圧接着剤層により開閉蓋3が袋本体2
に貼着している。なお、前記切り込み部は部分的に切り
離し可能に形成されていてもよく、全体が切り離し可能
に形成されていてもよい。また、前記開閉蓋3の一端
は、例えばヒートシール、接着剤等により収納袋に固定
できる。
【0038】このような収納袋では、開閉蓋3を袋本体
2から剥がしながら引き上げることにより、袋本体2の
一部が切り込み部で切り離されて開閉蓋3の粘着剤層に
貼着したまま引き上げられ、濡れティッシュ型防曇クリ
ーナー1の取り出し口4が形成される。そして、袋内の
濡れティッシュ型防曇クリーナー1を前記取り出し口4
から手5でつまんで取り出し使用に供することができる
とともに、開閉蓋3を元に戻して、前記取り出し口4の
周囲に貼着することにより、再度袋内を密閉状態にする
ことができる。このような収納袋によれば、繰り返し開
閉密封が可能であるため、所望のときに所望の枚数のみ
使用できるとともに、密封性に優れるという利点があ
る。
【0039】本発明の濡れティッシュ型防曇クリーナー
により防曇剤を適用する被適用物としては、曇り現象を
呈するものであれば特に制限されないが、例えば、無機
ガラス、プラスチック、透明セラミック、金属からなる
成形品などが挙げられ、より具体的には、浴室や洗面所
の鏡や窓ガラス;自動車等の車両のドアミラー、サイド
ミラー、ウインドウガラスなど;レンズ;プラスチック
フィルム及びシートなどが例示される。
【0040】本発明によれば、焼き付け等の煩雑な作業
を必要とせず、手でさっとひと拭きして乾燥させるとい
う簡便な方法で、親水性の防曇被膜を均一に形成するこ
とができる。防曇剤組成物の適用後の乾燥は、自然乾燥
及び強制乾燥の何れの方法で行うこともできる。前記防
曇剤組成物の適用量は、不揮発分換算で、例えば、0.
001〜2g/m2程度、好ましくは0.005〜1g
/m2程度である。
【0041】こうして形成された防曇被膜は、耐水性、
耐久性に優れ、流水や蒸気に曝したり、指で擦っても容
易には剥離しない。また、初期防曇性だけでなく、防曇
性の反復性に優れ、曇りを長期間持続して防止できる。
また、被膜は高い親水性を有しているので、凝縮水分が
水滴となって表面に付着せず、乾燥後に、汚れとして残
りにくい。
【0042】
【発明の効果】本発明の濡れティッシュ型防曇クリーナ
ーによれば、コロイド粒子の形状が鎖状のシリカゾルを
含有する防曇剤組成物を不織布に含浸させているので、
ガラスなどの表面に高い防曇性を有する防曇被膜を簡単
な操作でムラ無く均一に形成できる。また、形成された
防曇被膜は、耐水性、耐久性、防曇効果の持続性、反復
性に優れる。
【0043】
【実施例】以下、実施例により本発明をより具体的に説
明するが、本発明はこれらの実施例により限定されるも
のではない。
【0044】実施例1 コロイド粒子の形状が鎖状であるシリカゾル[スノーテ
ックス−UP、日産化学工業(株)製、シリカ含有量2
0重量%]10重量部、非イオン系界面活性剤[ノイゲ
ンET−97、第一工業製薬(株)製、HLB=9.
0]0.1重量部(有効成分:0.1重量部)、及び水
89.9重量部を混合して、防曇剤組成物を調製した。
この防曇剤組成物を、目付量30g/m2のアクリル系
繊維90重量%/ポリエステル系繊維10重量%製の不
織布[商品名「シャレリア(品番C1030)」、旭化
成(株)製]に、1m2当たり11g含浸させて、濡れ
ティッシュ型防曇クリーナーを作製した。
【0045】実施例2 コロイド粒子の形状が鎖状であるシリカゾル[スノーテ
ックス−UP、日産化学工業(株)製、シリカ含有量2
0重量%]8重量部、コロイド粒子の形状が球状である
シリカゾル(超微粒子状)[スノーテックスXS、日産
化学工業(株)製、シリカ含有量20重量%]2重量
部、非イオン系界面活性剤[レオドールSP−L10、
花王(株)製、HLB=8.6]0.1重量部(有効成
分:0.1重量部)、及び水89.9重量部を混合し
て、防曇剤組成物を調製した。この防曇剤組成物を、実
施例1と同様にして不織布に含浸させ、濡れティッシュ
型防曇クリーナーを作製した。
【0046】実施例3 コロイド粒子の形状が鎖状であるシリカゾル[スノーテ
ックス−UP、日産化学工業(株)製、シリカ含有量2
0重量%]3重量部、ポリN−ビニルアセトアミド水溶
液(不揮発分10重量%)[GE−191L、昭和電工
(株)製]10重量部、非イオン系界面活性剤[レオド
ールSP−L10、花王(株)製、HLB=8.6]
0.1重量部(有効成分:0.1重量部)、及び水8
6.9重量部を混合して、防曇剤組成物を調製した。こ
の防曇剤組成物を、実施例1と同様にして不織布に含浸
させ、濡れティッシュ型防曇クリーナーを作製した。
【0047】比較例1 コロイド粒子の形状が球状であるシリカゾル[スノーテ
ックス20、日産化学工業(株)製、シリカ含有量20
重量%]10重量部、非イオン系界面活性剤[ノイゲン
ET−97、第一工業製薬(株)製、HLB=9.0]
0.1重量部(有効成分:0.1重量部)、及び水8
9.9重量部を混合して、防曇剤組成物を調製した。こ
の防曇剤組成物を、実施例1と同様にして不織布に含浸
させ、濡れティッシュ型防曇クリーナーを作製した。
【0048】比較例2 コロイド粒子の形状が球状であるシリカゾル(超微粒子
状)[スノーテックスXS、日産化学工業(株)製、シ
リカ含有量20重量%]10重量部、非イオン系界面活
性剤[ノイゲンET−97、第一工業製薬(株)製、H
LB=9.0]0.1重量部(有効成分:0.1重量
部)、及び水89.9重量部を混合して、防曇剤組成物
を調製した。この防曇剤組成物を、実施例1と同様にし
て不織布に含浸させ、濡れティッシュ型防曇クリーナー
を作製した。
【0049】比較例3 コロイド粒子の形状が球状であるシリカゾル(カチオン
性)[スノーテックスAK、日産化学工業(株)製、シ
リカ含有量18重量%]11重量部、非イオン系界面活
性剤[ノイゲンET−97、第一工業製薬(株)製、H
LB=9.0]0.1重量部(有効成分:0.1重量
部)、及び水88.9重量部を混合して、防曇剤組成物
を調製した。この防曇剤組成物を、実施例1と同様にし
て不織布に含浸させ、濡れティッシュ型防曇クリーナー
を作製した。
【0050】比較例4 コロイド粒子の形状が球状であるシリカゾル[スノーテ
ックス20、日産化学工業(株)製、シリカ含有量20
重量%]2重量部、コロイド粒子の形状が棒状若しくは
粒状であるアルミナゾル[アルミナゾル520、日産化
学工業(株)製、アルミナ含有量20重量%]8重量
部、非イオン系界面活性剤[レオドールSP−L10、
花王(株)製、HLB=8.6]0.1重量部(有効成
分:0.1重量部)、及び水89.9重量部を混合し
て、防曇剤組成物を調製した。この防曇剤組成物を、実
施例1と同様にして不織布に含浸させ、濡れティッシュ
型防曇クリーナーを作製した。
【0051】評価試験 上記の実施例及び比較例で得られた各濡れティッシュ型
防曇クリーナーについて、以下の評価試験を行った。 (耐擦過性)濡れティッシュ型防曇クリーナーを用い
て、ガラス表面に、乾燥後の塗布量が0.2g/m2
なるように防曇剤組成物を塗布し、室温で1時間自然乾
燥させて防曇被膜を形成した。この被膜を指で擦り、被
膜の剥離状態を観察し、以下の基準で耐擦過性を評価し
た。 ○:被膜は容易には剥離しなかった △:被膜は比較的容易に剥離した ×:被膜は非常に簡単に剥がれた
【0052】(耐水性)上記耐擦過性の場合と同様にし
て防曇被膜を形成し、この被膜に流水を施し被膜の剥離
状態を観察した。また、被膜を50℃の蒸気中に暴露
し、被膜の剥離状態を観察した。耐水性の評価を以下の
基準で行った。 ○:何れの場合も、被膜は長時間剥離しなかった △:何れの場合も、被膜は比較的短時間で剥離した ×:何れの場合も、被膜はすぐに脱落した
【0053】(初期防曇効果の反復性)上記耐擦過性の
場合と同様にして防曇被膜を形成したガラス板(50m
m×100mm)を、塗工面を下にして、水温50℃に
恒温保持した水槽の水面上約10cmのところに、水面
に対して約15°の角度で設置し、5分間湯気に曝した
後、室温で10分間乾燥させるという操作を、初期防曇
性が失効するまで繰り返した。その回数により、初期防
曇効果の反復性を評価した。以上の評価結果を表1に示
す。なお、実施例で得られた各濡れティッシュ型防曇ク
リーナーにより形成された防曇被膜は均一で塗布ムラは
見られなかった。
【0054】
【表1】 表1から明らかなように、実施例の濡れティッシュ型防
曇クリーナーにより形成された防曇被膜は、耐擦過性、
耐水性及び初期防曇効果の反復性の何れの点でも優れて
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の濡れティッシュ型防曇クリーナーが収
納袋に収納された状態の一例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 濡れティッシュ型防曇クリーナー 2 袋本体 3 開閉蓋 4 取り出し口 5 手

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不織布に、コロイド粒子の形状が鎖状の
    シリカゾル(A)を含有する防曇剤組成物を含浸させた
    濡れティッシュ型防曇クリーナー。
  2. 【請求項2】 鎖状コロイド粒子の平均長さが40〜2
    00nmである請求項1記載の濡れティッシュ型防曇ク
    リーナー。
  3. 【請求項3】 防曇剤組成物が、さらに、HLBが4.
    0〜16.0の範囲にある非イオン系界面活性剤及びポ
    リオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポリ
    マーから選択された少なくとも1種の非イオン系界面活
    性剤(B)を含む請求項1記載の濡れティッシュ型防曇
    クリーナー。
  4. 【請求項4】 非イオン系界面活性剤(B)の量が、シ
    リカゾル(A)の不揮発分100重量部に対して、有効
    成分として0.5〜300重量部である請求項3記載の
    濡れティッシュ型防曇クリーナー。
  5. 【請求項5】 防曇剤組成物が、さらに、コロイド粒子
    の形状が球状のシリカゾル(C)及び吸水性高分子材料
    (D)から選択された少なくとも1種の成分を含む請求
    項1〜4の何れかの項に記載の濡れティッシュ型防曇ク
    リーナー。
  6. 【請求項6】 防曇剤組成物の含浸量が不織布1m2
    たり3〜30gである請求項1〜5の何れかの項に記載
    の濡れティッシュ型防曇クリーナー。
  7. 【請求項7】 不織布がアクリル系繊維及びポリエステ
    ル系繊維から選択された少なくとも1種の繊維からなる
    請求項1〜6の何れかの項に記載の濡れティッシュ型防
    曇クリーナー。
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