JP2001181692A - 部分洗い用液体洗浄剤組成物 - Google Patents
部分洗い用液体洗浄剤組成物Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 繊維製品等に付着した皮脂汚れおよび油汚れ
に対して洗浄性能を一段と高め、繰り返し使用すること
で効率的に汚れを除去することが可能であり、かつ、塗
布しやすい塗布容器入りの液体洗浄剤組成物を提供する
こと。 【解決手段】 (a)塗布容器に収容された、部分洗い
用液体洗浄剤組成物であって、該組成物が、(b)非イ
オン性界面活性剤及び(c)アルキレンテレフタレート
及び/またはアルキレンイソフタレート単位とポリオキ
シアルキレン単位の共重合体である、質量平均分子量2
000〜35000の非イオン性高分子化合物を含有す
ることを特徴とする該組成物。
に対して洗浄性能を一段と高め、繰り返し使用すること
で効率的に汚れを除去することが可能であり、かつ、塗
布しやすい塗布容器入りの液体洗浄剤組成物を提供する
こと。 【解決手段】 (a)塗布容器に収容された、部分洗い
用液体洗浄剤組成物であって、該組成物が、(b)非イ
オン性界面活性剤及び(c)アルキレンテレフタレート
及び/またはアルキレンイソフタレート単位とポリオキ
シアルキレン単位の共重合体である、質量平均分子量2
000〜35000の非イオン性高分子化合物を含有す
ることを特徴とする該組成物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は皮脂汚れ及び油汚れ
に対する洗浄において、合成繊維に対して特に繰り返し
使用することで良好な洗浄力を発揮し、かつ塗布しやす
い部分洗い用液体洗浄剤組成物に関するものである。
に対する洗浄において、合成繊維に対して特に繰り返し
使用することで良好な洗浄力を発揮し、かつ塗布しやす
い部分洗い用液体洗浄剤組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液体洗浄剤組成物は、衣類等に付着した
汚れに直接塗布することができるため、落ちにくい部分
的な皮脂汚れや油汚れを効果的に除去できるという利点
がある。また、特に落ちにくい汚れに対して塗布型容器
を用いて液体洗剤を塗布し、刷掃する方法が特開平9−
279180や特開平11−61196などで開示され
ている。一方で、衣類等に付着した汚れに対する洗浄力
を高めるべく、界面活性剤種および添加剤について洗浄
性能の向上が検討されており、特許第2837159や
特表平7−509522に洗浄性能向上及び再汚染防止
効果を目的として特定の高分子を洗剤組成中に配合する
技術が開示されている。しかし、これらの洗剤組成物は
通常洗浄で洗液中に希釈して用いているためエリソデ汚
れ及び油じみ等の汚れの洗浄性能の向上としては不充分
であった。また、十分な洗浄性能向上効果を得るために
は多量の高分子化合物の配合が必要であるため、良好な
安定性を得るのが困難であった。
汚れに直接塗布することができるため、落ちにくい部分
的な皮脂汚れや油汚れを効果的に除去できるという利点
がある。また、特に落ちにくい汚れに対して塗布型容器
を用いて液体洗剤を塗布し、刷掃する方法が特開平9−
279180や特開平11−61196などで開示され
ている。一方で、衣類等に付着した汚れに対する洗浄力
を高めるべく、界面活性剤種および添加剤について洗浄
性能の向上が検討されており、特許第2837159や
特表平7−509522に洗浄性能向上及び再汚染防止
効果を目的として特定の高分子を洗剤組成中に配合する
技術が開示されている。しかし、これらの洗剤組成物は
通常洗浄で洗液中に希釈して用いているためエリソデ汚
れ及び油じみ等の汚れの洗浄性能の向上としては不充分
であった。また、十分な洗浄性能向上効果を得るために
は多量の高分子化合物の配合が必要であるため、良好な
安定性を得るのが困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、繊維製品等
に付着した皮脂汚れおよび油汚れに対して洗浄性能を一
段と高め、繰り返し使用することで効率的に汚れを除去
することが可能であり、かつ、塗布しやすい塗布容器入
りの液体洗浄剤組成物を提供することを目的とする。
に付着した皮脂汚れおよび油汚れに対して洗浄性能を一
段と高め、繰り返し使用することで効率的に汚れを除去
することが可能であり、かつ、塗布しやすい塗布容器入
りの液体洗浄剤組成物を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは鋭意検討を
重ねた結果、特定の界面活性剤と特定の高分子化合物と
を併用して液体洗浄剤組成物を調製し、該組成物を特定
形態の塗布体を有する容器に入れることにより上記課題
を効率的に解決することができることを見出した。即
ち、本発明は、(a)塗布容器に収容された、部分洗い
用液体洗浄剤組成物であって、該組成物が、(b)非イ
オン性界面活性剤及び(c)アルキレンテレフタレート
及び/またはアルキレンイソフタレート単位とポリオキ
シアルキレン単位の共重合体である、質量平均分子量2
000〜35000の非イオン性高分子化合物を含有す
ることを特徴とする該組成物を提供する。
重ねた結果、特定の界面活性剤と特定の高分子化合物と
を併用して液体洗浄剤組成物を調製し、該組成物を特定
形態の塗布体を有する容器に入れることにより上記課題
を効率的に解決することができることを見出した。即
ち、本発明は、(a)塗布容器に収容された、部分洗い
用液体洗浄剤組成物であって、該組成物が、(b)非イ
オン性界面活性剤及び(c)アルキレンテレフタレート
及び/またはアルキレンイソフタレート単位とポリオキ
シアルキレン単位の共重合体である、質量平均分子量2
000〜35000の非イオン性高分子化合物を含有す
ることを特徴とする該組成物を提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明における(a)の容器は、
底部、胴部及び開口部を有する容器本体及び、容器本体
中に充填された液体洗浄剤組成物を被塗布体に直接塗布
し刷掃するための塗布体を容器本体の開口部に備えてい
る液体塗布容器である。容器本体は、例えば、ブロー成
形によって成形された合成樹脂製のものであり、内部に
液体洗浄剤組成物を収容することができる。また、塗布
体は、取り付け部及び上部を有し、取り付け部は、容器
本体の開口部の外周部にねじ込まれてもよいし、あるい
は、外周部に圧入されてもよい。また、容器本体中に充
填された液体洗浄剤組成物は、この塗布体上部を介して
被塗布体に塗布することができる。塗布体上部は、高分
子硬質多孔体、ブラシ又は硬質塗布面のいずれからなっ
ていてもよいが、高分子硬質多孔体の塗布体上部を用い
るのが好ましい。
底部、胴部及び開口部を有する容器本体及び、容器本体
中に充填された液体洗浄剤組成物を被塗布体に直接塗布
し刷掃するための塗布体を容器本体の開口部に備えてい
る液体塗布容器である。容器本体は、例えば、ブロー成
形によって成形された合成樹脂製のものであり、内部に
液体洗浄剤組成物を収容することができる。また、塗布
体は、取り付け部及び上部を有し、取り付け部は、容器
本体の開口部の外周部にねじ込まれてもよいし、あるい
は、外周部に圧入されてもよい。また、容器本体中に充
填された液体洗浄剤組成物は、この塗布体上部を介して
被塗布体に塗布することができる。塗布体上部は、高分
子硬質多孔体、ブラシ又は硬質塗布面のいずれからなっ
ていてもよいが、高分子硬質多孔体の塗布体上部を用い
るのが好ましい。
【0006】高分子硬質多孔体は、例えば、高分子粒体
を、160〜200℃、好ましくは170〜190℃の
温度で加熱燒結することにより製造された平均孔径10
0〜500μm、好ましくは150〜350μmのもの
であるのがよい。このような平均粒径とすることによ
り、容器本体からの液体洗浄剤組成物の流出性、及び衣
料等の被塗布体の汚れ部分にねらいどおりに塗布する塗
布操作性を望ましいものとすることができる。また、高
分子粒体としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リアクリレート、ポリメタクリルレート、ポリスチレ
ン、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリフッ
化ビニリデン、ポリエーテル、ポリエステル、ポリビニ
ルピロリドン、ポリエチレンテレフタレート、ポリアク
リルアミド、ポリスルホン、ポリアクリル酸、ポリカー
ボネート等のポリマー種が挙げられる。を用いることが
できる。この中でも、ポリプロピレン及びポリエチレン
が好ましい。
を、160〜200℃、好ましくは170〜190℃の
温度で加熱燒結することにより製造された平均孔径10
0〜500μm、好ましくは150〜350μmのもの
であるのがよい。このような平均粒径とすることによ
り、容器本体からの液体洗浄剤組成物の流出性、及び衣
料等の被塗布体の汚れ部分にねらいどおりに塗布する塗
布操作性を望ましいものとすることができる。また、高
分子粒体としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リアクリレート、ポリメタクリルレート、ポリスチレ
ン、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリフッ
化ビニリデン、ポリエーテル、ポリエステル、ポリビニ
ルピロリドン、ポリエチレンテレフタレート、ポリアク
リルアミド、ポリスルホン、ポリアクリル酸、ポリカー
ボネート等のポリマー種が挙げられる。を用いることが
できる。この中でも、ポリプロピレン及びポリエチレン
が好ましい。
【0007】開口部にブラシを有する塗布容器を用いる
ことで、例えば、靴下等の繊維製品の泥汚れに対する洗
浄力を良好なものとすることができる。開口部に刷掃部
分としての高分子よりなるブラシを有する塗布容器を用
いるのが好ましい。用いることができる高分子材料とし
ては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアクリレー
ト、ポリメタクリルレート、ポリスチレン、ポリアクリ
ロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、
ポリエーテル、ポリエステル、ポリビニルピロリドン、
ポリエチレンテレフタレート、ポリアクリルアミド、ポ
リスルホン、ポリアクリル酸、ポリカーボネート等のポ
リマー種が挙げられる。この中でも、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリアクリレート及びポリエチレンテレ
フタレートが好ましい。また、ブラシを有する塗布体上
部は、容器本体の内部及び外部を連通する液流出孔を有
していてもよく、前記液流出孔から流出した塗布洗浄剤
を被塗布体に塗布するための刷毛部(ブラシ)が前記上
部に設けられている。ブラシの根元太さは0.5〜2m
mであるのが好ましく、より好ましくは0.8〜1.5
mmの範囲にあり、ブラシの毛の長さは5〜15mmで
あるのが好ましく、より好ましくは8〜13mmの範囲
内にある。ブラシの形状をこのような範囲のものとする
ことにより、液体洗浄剤組成物の刷掃性を良好なものと
し、かつ繊維への損傷を低減することができる。
ことで、例えば、靴下等の繊維製品の泥汚れに対する洗
浄力を良好なものとすることができる。開口部に刷掃部
分としての高分子よりなるブラシを有する塗布容器を用
いるのが好ましい。用いることができる高分子材料とし
ては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアクリレー
ト、ポリメタクリルレート、ポリスチレン、ポリアクリ
ロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、
ポリエーテル、ポリエステル、ポリビニルピロリドン、
ポリエチレンテレフタレート、ポリアクリルアミド、ポ
リスルホン、ポリアクリル酸、ポリカーボネート等のポ
リマー種が挙げられる。この中でも、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリアクリレート及びポリエチレンテレ
フタレートが好ましい。また、ブラシを有する塗布体上
部は、容器本体の内部及び外部を連通する液流出孔を有
していてもよく、前記液流出孔から流出した塗布洗浄剤
を被塗布体に塗布するための刷毛部(ブラシ)が前記上
部に設けられている。ブラシの根元太さは0.5〜2m
mであるのが好ましく、より好ましくは0.8〜1.5
mmの範囲にあり、ブラシの毛の長さは5〜15mmで
あるのが好ましく、より好ましくは8〜13mmの範囲
内にある。ブラシの形状をこのような範囲のものとする
ことにより、液体洗浄剤組成物の刷掃性を良好なものと
し、かつ繊維への損傷を低減することができる。
【0008】また、硬質塗布面を有する塗布容器では、
例えば、容器本体に充填された液体洗浄剤組成物を被塗
布体に直接塗布するための塗布体上部に、前記容器の内
部及び外部を連通する液流出孔が設けられていてもよ
く、該液流出孔から流出した液体洗浄剤組成物を、直径
5〜30mm、好ましくは15〜25mmの硬質塗布面
により塗布することができる。このような硬質塗布面の
材料としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリア
クリレート、ポリメタクリルレート、ポリスチレン、ポ
リアクリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリフッ化ビニ
リデン、ポリエーテル、ポリエステル、ポリビニルピロ
リドン、ポリエチレンテレフタレート、ポリアクリルア
ミド、ポリスルホン、ポリアクリル酸、ポリカーボネー
ト等のポリマー種が挙げられる。この中でも、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリエチレンが好ましい。
例えば、容器本体に充填された液体洗浄剤組成物を被塗
布体に直接塗布するための塗布体上部に、前記容器の内
部及び外部を連通する液流出孔が設けられていてもよ
く、該液流出孔から流出した液体洗浄剤組成物を、直径
5〜30mm、好ましくは15〜25mmの硬質塗布面
により塗布することができる。このような硬質塗布面の
材料としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリア
クリレート、ポリメタクリルレート、ポリスチレン、ポ
リアクリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリフッ化ビニ
リデン、ポリエーテル、ポリエステル、ポリビニルピロ
リドン、ポリエチレンテレフタレート、ポリアクリルア
ミド、ポリスルホン、ポリアクリル酸、ポリカーボネー
ト等のポリマー種が挙げられる。この中でも、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリエチレンが好ましい。
【0009】本発明の(b)成分の非イオン界面活性剤
は、特に限定されないが、酸化エチレン基又は酸化エチ
レン基/酸化プロピレン基を含有するものが好ましい。
(b)成分の非イオン界面活性剤の具体例〜を下記
に示す。 一般式(I);R1−O−(CH2CH2O)n−H (式中、R1は、炭素数10〜16、好ましくは11〜
14の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を
示し、nはエチレンオキサイド(EO)の平均付加モル
数を示す。)で表される非イオン界面活性剤であって、
(i)酸化エチレン基(EO)の平均付加モル数nが2
〜20、好ましくは2〜9であり、(ii)n=0である
未反応アルコールの量が10質量%以下、好ましくは2
質量%以下であり、かつ、(iii)最も量の多い非イオ
ン界面活性剤の平均付加モル数をnMAXとした場合のn
MAX-2からnMAX+2の平均付加モル数の非イオン界面活性
剤の全量をYiとしたときに、Yiが55質量%以上、
好ましくは60質量%以上、より好ましくは70質量%
以上である非イオン界面活性剤、 一般式(II);R2−O−(CH2CH2O)n−H (式中、R2は、炭素数10〜16、好ましくは11〜
14の直鎖又は分岐鎖のアルキル基またはアルケニル基
を示し、nはエチレンオキサイド(EO)の平均付加モ
ル数を示す。)で表される非イオン界面活性剤であっ
て、(i)エチレンオキサイド(EO)の平均付加モル
数nが2〜20、好ましくは2〜9であり、(ii)最も
量の多い非イオン界面活性剤の平均付加モル数をnMAX
とした場合のnMAX-2からnMAX+2の平均付加モル数の非
イオン界面活性剤の全量をYiとしたときに、Yiが5
5質量%未満である非イオン界面活性剤、
は、特に限定されないが、酸化エチレン基又は酸化エチ
レン基/酸化プロピレン基を含有するものが好ましい。
(b)成分の非イオン界面活性剤の具体例〜を下記
に示す。 一般式(I);R1−O−(CH2CH2O)n−H (式中、R1は、炭素数10〜16、好ましくは11〜
14の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を
示し、nはエチレンオキサイド(EO)の平均付加モル
数を示す。)で表される非イオン界面活性剤であって、
(i)酸化エチレン基(EO)の平均付加モル数nが2
〜20、好ましくは2〜9であり、(ii)n=0である
未反応アルコールの量が10質量%以下、好ましくは2
質量%以下であり、かつ、(iii)最も量の多い非イオ
ン界面活性剤の平均付加モル数をnMAXとした場合のn
MAX-2からnMAX+2の平均付加モル数の非イオン界面活性
剤の全量をYiとしたときに、Yiが55質量%以上、
好ましくは60質量%以上、より好ましくは70質量%
以上である非イオン界面活性剤、 一般式(II);R2−O−(CH2CH2O)n−H (式中、R2は、炭素数10〜16、好ましくは11〜
14の直鎖又は分岐鎖のアルキル基またはアルケニル基
を示し、nはエチレンオキサイド(EO)の平均付加モ
ル数を示す。)で表される非イオン界面活性剤であっ
て、(i)エチレンオキサイド(EO)の平均付加モル
数nが2〜20、好ましくは2〜9であり、(ii)最も
量の多い非イオン界面活性剤の平均付加モル数をnMAX
とした場合のnMAX-2からnMAX+2の平均付加モル数の非
イオン界面活性剤の全量をYiとしたときに、Yiが5
5質量%未満である非イオン界面活性剤、
【0010】 一般式(III);R3−O−(EO)n−(PO)m−H (式中、R3は、炭素数10〜16、好ましくは11〜
14の直鎖又は分岐鎖のアルキル基またはアルケニル基
を示し、EOはエチレンオキサイド基を示し、POはプ
ロピレンオキサイド基を示し、nは2〜20、好ましく
は2〜9の範囲のエチレンオキサイドの平均付加モル数
を示し、mは1〜5、好ましくは1〜3の範囲のプロピ
レンオキサイドの付加モル数を示す。)で表される非イ
オン界面活性剤、 炭素数10〜16、好ましくは12〜14の第2級ア
ルコールにエチレンオキサイドを平均2〜20モル、好
ましくは2〜9モル付加した化合物、及び 最も短い分岐鎖の炭素数が8以下、好ましくは6以下
である総炭素数8〜22、好ましくは11〜20の分岐
アルキル基又はアルケニル基を有する第1級アルコール
にエチレンオキサイドを平均2〜20モル、好ましくは
2〜9モル付加した非イオン界面活性剤が挙げられる。
14の直鎖又は分岐鎖のアルキル基またはアルケニル基
を示し、EOはエチレンオキサイド基を示し、POはプ
ロピレンオキサイド基を示し、nは2〜20、好ましく
は2〜9の範囲のエチレンオキサイドの平均付加モル数
を示し、mは1〜5、好ましくは1〜3の範囲のプロピ
レンオキサイドの付加モル数を示す。)で表される非イ
オン界面活性剤、 炭素数10〜16、好ましくは12〜14の第2級ア
ルコールにエチレンオキサイドを平均2〜20モル、好
ましくは2〜9モル付加した化合物、及び 最も短い分岐鎖の炭素数が8以下、好ましくは6以下
である総炭素数8〜22、好ましくは11〜20の分岐
アルキル基又はアルケニル基を有する第1級アルコール
にエチレンオキサイドを平均2〜20モル、好ましくは
2〜9モル付加した非イオン界面活性剤が挙げられる。
【0011】上記化合物〜の式(I)〜(III)に
おける酸化エチレン基(EO)の平均付加モル数を表す
nを、上述したような範囲内とすることにより、洗浄力
が向上すると共に使用性の良好な粘度を保つことができ
るので好ましい。上記の非イオン界面活性剤は、液体洗
浄剤組成物の全質量を基準として、好ましくは5〜50
%、より好ましくは15〜40%含有させるのがよい。
また本発明の組成物中の非イオン界面活性剤は、単独で
も2種以上を併用しても良い。
おける酸化エチレン基(EO)の平均付加モル数を表す
nを、上述したような範囲内とすることにより、洗浄力
が向上すると共に使用性の良好な粘度を保つことができ
るので好ましい。上記の非イオン界面活性剤は、液体洗
浄剤組成物の全質量を基準として、好ましくは5〜50
%、より好ましくは15〜40%含有させるのがよい。
また本発明の組成物中の非イオン界面活性剤は、単独で
も2種以上を併用しても良い。
【0012】本発明の(c)成分の非イオン性高分子化
合物は、アルキレンテレフタレート及び/またはアルキ
レンイソフタレート単位とポリオキシアルキレン単位
が、例えば、ランダムまたはブロックで重合したもので
あり、以下の一般式(IV)で表される: (式中、R1及びR2はH又はアルキル基を示し、AOは
アルキレンオキサイドを示し、Xはアルキレンを示しか
つ、各単位あたりのXは同一であっても異なっていても
よく、m1は1〜160、好ましくは20〜100の範
囲のアルキレンオキシドの付加モル数を示し、m2は1
〜160、好ましくは20〜100の範囲のアルキレン
オキシドの付加モル数を示し、nは1〜150、好まし
くは4〜120の範囲の付加モル数を示し、各単位あた
りのフェニレン基は同一であっても異なっていてもよ
い。) なお、Xのアルキレンとしては、例えば、エチレン、プ
ロピレン及びブチレンが挙げられ、中でもエチレンが好
ましい。アルキレンテレフタレートとアルキレンイソフ
タレートはランダムで重合したものでもブロックで重合
したものでもよい。AOのアルキレンオキサイドとして
は、例えば、エチレンオキサイド及びプロピレンオキサ
イドが挙げられる。また、[AO]m1及び[AO]m2は、ポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレンであってもよ
い。これらは洗浄後の繊維製品の風合いの要望に応じて
使い分けが可能である。また、本発明においては、アル
コールなどの溶媒を用いて本組成物中に溶解させること
が好ましい。
合物は、アルキレンテレフタレート及び/またはアルキ
レンイソフタレート単位とポリオキシアルキレン単位
が、例えば、ランダムまたはブロックで重合したもので
あり、以下の一般式(IV)で表される: (式中、R1及びR2はH又はアルキル基を示し、AOは
アルキレンオキサイドを示し、Xはアルキレンを示しか
つ、各単位あたりのXは同一であっても異なっていても
よく、m1は1〜160、好ましくは20〜100の範
囲のアルキレンオキシドの付加モル数を示し、m2は1
〜160、好ましくは20〜100の範囲のアルキレン
オキシドの付加モル数を示し、nは1〜150、好まし
くは4〜120の範囲の付加モル数を示し、各単位あた
りのフェニレン基は同一であっても異なっていてもよ
い。) なお、Xのアルキレンとしては、例えば、エチレン、プ
ロピレン及びブチレンが挙げられ、中でもエチレンが好
ましい。アルキレンテレフタレートとアルキレンイソフ
タレートはランダムで重合したものでもブロックで重合
したものでもよい。AOのアルキレンオキサイドとして
は、例えば、エチレンオキサイド及びプロピレンオキサ
イドが挙げられる。また、[AO]m1及び[AO]m2は、ポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレンであってもよ
い。これらは洗浄後の繊維製品の風合いの要望に応じて
使い分けが可能である。また、本発明においては、アル
コールなどの溶媒を用いて本組成物中に溶解させること
が好ましい。
【0013】本発明の(c)成分の非イオン性高分子化
合物としては、製品性能及び分散性向上の観点から、質
量平均分子量で2000〜35000、好ましくは50
00〜30000のものを用いるのがよい。本発明にお
ける(c)成分の非イオン性高分子化合物の製造方法
は、各種の文献、教科書及び特許明細書等に開示されて
おり、例えばJournal ofPolymer S
cience、第3巻、609〜630頁(1948
年)、Journal of Polymer Sci
ence、第8巻、1〜22頁(1951年)、特開平
61−218699号公報記載の方法を用いることがで
きるが、それ以外の方法を用いて製造することもでき
る。本発明における(c)成分の非イオン性高分子化合
物の好ましい具体例としては、商品名SRC−1(Cl
ariant GmbH社製、質量平均分子量約700
0)として市販されているもの、及び商品名プラスコー
トFR−627(互応化学工業(株)製、質量平均分子量
19000)を挙げられる。以下、これらについて説明
する。
合物としては、製品性能及び分散性向上の観点から、質
量平均分子量で2000〜35000、好ましくは50
00〜30000のものを用いるのがよい。本発明にお
ける(c)成分の非イオン性高分子化合物の製造方法
は、各種の文献、教科書及び特許明細書等に開示されて
おり、例えばJournal ofPolymer S
cience、第3巻、609〜630頁(1948
年)、Journal of Polymer Sci
ence、第8巻、1〜22頁(1951年)、特開平
61−218699号公報記載の方法を用いることがで
きるが、それ以外の方法を用いて製造することもでき
る。本発明における(c)成分の非イオン性高分子化合
物の好ましい具体例としては、商品名SRC−1(Cl
ariant GmbH社製、質量平均分子量約700
0)として市販されているもの、及び商品名プラスコー
トFR−627(互応化学工業(株)製、質量平均分子量
19000)を挙げられる。以下、これらについて説明
する。
【0014】SRC−1 上記一般式(IV)中、R1及びR2は水素又は炭素数1〜
6のアルキル基を示し、AOはエチレンオキサイドを示
し、Xは炭素数2〜4のアルキレンを示し、m1+m2
は80〜160であり、nは6〜13である、質量平均
分子量7000の化合物。また、この化合物は、次の一
般式(V)によっても表すことができる。 一般式(V); (式V中、R1、R5は水素または炭素数1〜6のアルキ
ル基を示し、R2およびR4は1,4−フェニレン基およ
びまたは1,3−フェニレン基であり、R2およびR4は
同じであっても異なっても良い。R3は炭素数2〜4の
アルキレン基、x+yは80〜160、mは6〜13)
6のアルキル基を示し、AOはエチレンオキサイドを示
し、Xは炭素数2〜4のアルキレンを示し、m1+m2
は80〜160であり、nは6〜13である、質量平均
分子量7000の化合物。また、この化合物は、次の一
般式(V)によっても表すことができる。 一般式(V); (式V中、R1、R5は水素または炭素数1〜6のアルキ
ル基を示し、R2およびR4は1,4−フェニレン基およ
びまたは1,3−フェニレン基であり、R2およびR4は
同じであっても異なっても良い。R3は炭素数2〜4の
アルキレン基、x+yは80〜160、mは6〜13)
【0015】プラスコートFR−627 上記一般式(IV)中、R1及びR2は水素又は炭素数1〜
6のアルキル基を示し、AOはエチレンオキサイドを示
し、Xは炭素数2〜4のアルキレンを示し、m1及びm
2はそれぞれ32〜100であり、ここで、各フェニレ
ン基としては1,4−フェニレン基及び1,3−フェニ
レン基が含まれており、1,4−フェニレン基を含む単
位は化合物中に30〜66単位存在し、1,3−フェニ
レン基を含む単位は化合物中に15〜41単位存在し、
その繰返し単位の付加順序は限定されない、質量平均分
子量19000の化合物。また、この化合物は、次の一
般式(VI)によっても表すことができる。一般式(V
I); (式VI中、R6、R12は水素または炭素数1〜6のアル
キル基、R7は1,4−フェニレン基、R8およびR10は
炭素数2〜4のアルキレン基、R9は1,3−フェニレ
ン基、R11は1,4−フェニレン基または1,3−フェ
ニレン基であり、R 7およびR9を含む繰返し単位の付加
順序は限定されない。xおよびyは各々32〜100、
mは30〜65、nは15〜40)
6のアルキル基を示し、AOはエチレンオキサイドを示
し、Xは炭素数2〜4のアルキレンを示し、m1及びm
2はそれぞれ32〜100であり、ここで、各フェニレ
ン基としては1,4−フェニレン基及び1,3−フェニ
レン基が含まれており、1,4−フェニレン基を含む単
位は化合物中に30〜66単位存在し、1,3−フェニ
レン基を含む単位は化合物中に15〜41単位存在し、
その繰返し単位の付加順序は限定されない、質量平均分
子量19000の化合物。また、この化合物は、次の一
般式(VI)によっても表すことができる。一般式(V
I); (式VI中、R6、R12は水素または炭素数1〜6のアル
キル基、R7は1,4−フェニレン基、R8およびR10は
炭素数2〜4のアルキレン基、R9は1,3−フェニレ
ン基、R11は1,4−フェニレン基または1,3−フェ
ニレン基であり、R 7およびR9を含む繰返し単位の付加
順序は限定されない。xおよびyは各々32〜100、
mは30〜65、nは15〜40)
【0016】また、本発明においては、(c)成分の非
イオン性高分子化合物を、液体洗浄剤組成物中に、該組
成物の質量を基準として、好ましくは0.01〜5質量
%、より好ましくは0.05〜1質量%の範囲で含有さ
せるのがよい。この含有割合とすることで、性能が充分
に発現し、液体洗浄剤組成物の安定性を良好のものとす
ることができる。
イオン性高分子化合物を、液体洗浄剤組成物中に、該組
成物の質量を基準として、好ましくは0.01〜5質量
%、より好ましくは0.05〜1質量%の範囲で含有さ
せるのがよい。この含有割合とすることで、性能が充分
に発現し、液体洗浄剤組成物の安定性を良好のものとす
ることができる。
【0017】本発明の液体洗浄剤組成物は、前記成分の
他に、必要に応じて以下のような任意成分を本発明の効
果を損なわない範囲で含有させることができる。そのよ
うな任意成分の例としては、例えば、以下の(1)〜
(8)成分が挙げられる。 (1)式(HO−R3)p−NH(3−p)で表されるア
ルカノールアミン (式中、R3は、アルキレン基を示し、pは、1〜3の整
数を示す。R3としてのアルキレン基としては、炭素数
1〜5、好ましくは1〜3のアルキレン基が好適に使用
することができる。アルキレン基は、直鎖のものであっ
ても分岐を有するものであっても良い。好ましいアルキ
レン基の具体例としては、メチレン基、エチレン基及び
プロピレン基等が挙げられる。また、pは、好ましくは
1または2である。好ましいアルカノールアミンの具体
例としては、モノメタノールアミン、モノエタノールア
ミン、ジエタノールアミン及びトリエタノールアミン等
を挙げることができる。)
他に、必要に応じて以下のような任意成分を本発明の効
果を損なわない範囲で含有させることができる。そのよ
うな任意成分の例としては、例えば、以下の(1)〜
(8)成分が挙げられる。 (1)式(HO−R3)p−NH(3−p)で表されるア
ルカノールアミン (式中、R3は、アルキレン基を示し、pは、1〜3の整
数を示す。R3としてのアルキレン基としては、炭素数
1〜5、好ましくは1〜3のアルキレン基が好適に使用
することができる。アルキレン基は、直鎖のものであっ
ても分岐を有するものであっても良い。好ましいアルキ
レン基の具体例としては、メチレン基、エチレン基及び
プロピレン基等が挙げられる。また、pは、好ましくは
1または2である。好ましいアルカノールアミンの具体
例としては、モノメタノールアミン、モノエタノールア
ミン、ジエタノールアミン及びトリエタノールアミン等
を挙げることができる。)
【0018】(2)炭素数8〜16の疎水鎖を有する直
鎖または分岐鎖のアルキルベンゼンスルホン酸又はその
塩、炭素数10〜20の疎水鎖を有するアルキル硫酸塩
又はアルケニル硫酸塩、炭素数10〜20のオレフィン
スルホン酸塩、炭素数10〜20のアルカンスルホン酸
塩、炭素数10〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル基も
しくはアルケニル基を有し、平均0.5〜8モルのエチ
レンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド
又はエチレンオキシド/プロピレンオキシド(0.1/
9.9〜9.9/0.1の比率)を付加したアルキルエ
ーテル硫酸塩もしくはアルケニルエーテル硫酸塩、炭素
数10〜20のアルキルグリセリルエーテルスルホン酸
塩のようなアルキル多価アルコールエーテル硫酸塩、炭
素数10〜20の高級脂肪酸塩、炭素数8〜20の飽和
又は不飽和α−スルホ脂肪酸塩又はそのメチル、エチル
若しくはプロピルエステル、アミノ酸型界面活性剤、ア
シルザルコシン酸塩等のN−アシルアミノ酸型界面活性
剤等の陰イオン界面活性剤。なお、これらの中でも炭素
数8〜16の疎水鎖を有する直鎖または分岐鎖のアルキ
ルベンゼンスルホン酸又はその塩が好ましい。
鎖または分岐鎖のアルキルベンゼンスルホン酸又はその
塩、炭素数10〜20の疎水鎖を有するアルキル硫酸塩
又はアルケニル硫酸塩、炭素数10〜20のオレフィン
スルホン酸塩、炭素数10〜20のアルカンスルホン酸
塩、炭素数10〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル基も
しくはアルケニル基を有し、平均0.5〜8モルのエチ
レンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド
又はエチレンオキシド/プロピレンオキシド(0.1/
9.9〜9.9/0.1の比率)を付加したアルキルエ
ーテル硫酸塩もしくはアルケニルエーテル硫酸塩、炭素
数10〜20のアルキルグリセリルエーテルスルホン酸
塩のようなアルキル多価アルコールエーテル硫酸塩、炭
素数10〜20の高級脂肪酸塩、炭素数8〜20の飽和
又は不飽和α−スルホ脂肪酸塩又はそのメチル、エチル
若しくはプロピルエステル、アミノ酸型界面活性剤、ア
シルザルコシン酸塩等のN−アシルアミノ酸型界面活性
剤等の陰イオン界面活性剤。なお、これらの中でも炭素
数8〜16の疎水鎖を有する直鎖または分岐鎖のアルキ
ルベンゼンスルホン酸又はその塩が好ましい。
【0019】(3)炭素数8〜16の疎水鎖を有するア
ルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ジメチルヘキサデ
シルカルボキシメチルアンモニウムベタイン、ジメチル
ヘキサデシルスルホプロピレンアンモニウムベタインな
どの両性界面活性剤。 (4)炭素数2又は3のアルキレン基を有するポリアル
キレングリコール、またはポリエチレングリコール(質
量平均分子量400〜5000)のような水溶性溶剤と
して作用するポリオール化合物。 (5)低級アルコール、多価アルコール、パラトルエン
スルホン酸塩、メタキシレンスルホン酸塩、クメンスル
ホン酸塩、安息香酸塩、尿素等のハイドロトロープ剤。 (6)プロテアーゼ、アミラーゼ、セルラーゼ、リパー
ゼ等の酵素類。 (7)シリコーン等の泡コントロール剤。 (8)移染防止剤、蛍光剤、香料、酸化防止剤、抗菌剤
等。 なお、残部としては精製水を用いることができる。本発
明においては、液体洗浄剤組成物のpHを、例えば水酸
化ナトリウムなどのpH調整剤により8.0〜10.0
に調整するのが好ましく、エリソデ汚れおよび靴下等の
汚れに対して直接塗布する液体洗剤組成物として好適に
用いることができる。
ルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ジメチルヘキサデ
シルカルボキシメチルアンモニウムベタイン、ジメチル
ヘキサデシルスルホプロピレンアンモニウムベタインな
どの両性界面活性剤。 (4)炭素数2又は3のアルキレン基を有するポリアル
キレングリコール、またはポリエチレングリコール(質
量平均分子量400〜5000)のような水溶性溶剤と
して作用するポリオール化合物。 (5)低級アルコール、多価アルコール、パラトルエン
スルホン酸塩、メタキシレンスルホン酸塩、クメンスル
ホン酸塩、安息香酸塩、尿素等のハイドロトロープ剤。 (6)プロテアーゼ、アミラーゼ、セルラーゼ、リパー
ゼ等の酵素類。 (7)シリコーン等の泡コントロール剤。 (8)移染防止剤、蛍光剤、香料、酸化防止剤、抗菌剤
等。 なお、残部としては精製水を用いることができる。本発
明においては、液体洗浄剤組成物のpHを、例えば水酸
化ナトリウムなどのpH調整剤により8.0〜10.0
に調整するのが好ましく、エリソデ汚れおよび靴下等の
汚れに対して直接塗布する液体洗剤組成物として好適に
用いることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の塗布容器入り部分洗い用液体洗
浄剤組成物は、エリソデ及び靴下等の汚れの大きい衣類
に対して直接塗布し刷掃した場合、皮脂汚れ又は油汚れ
に対して汚れ除去効果が高く、また特定の高分子が繊維
表面に吸着することによって汚れを蓄積しにくくすると
共に塗布操作性に優れるものである。
浄剤組成物は、エリソデ及び靴下等の汚れの大きい衣類
に対して直接塗布し刷掃した場合、皮脂汚れ又は油汚れ
に対して汚れ除去効果が高く、また特定の高分子が繊維
表面に吸着することによって汚れを蓄積しにくくすると
共に塗布操作性に優れるものである。
【0021】
【実施例】以下実施例を用いて本発明を説明するが、本
発明はこれらの実施例に何ら限定されるものではない。 実施例1〜6、比較例1〜2 表1〜4に記載した容器及び成分を用いて、表6に記載
の配合割合で、塗布容器に収容された部分洗い用液体洗
浄剤組成物8種類を調製した(実施例1〜5並びに比較
例1及び2)。次いで、以下に示す試験方法により、皮
脂洗浄力及び塗布のしやすさを評価した。その結果を表
6に記載する。尚、表中の配合量は質量%であり、組成
物はpHを10に調整した。
発明はこれらの実施例に何ら限定されるものではない。 実施例1〜6、比較例1〜2 表1〜4に記載した容器及び成分を用いて、表6に記載
の配合割合で、塗布容器に収容された部分洗い用液体洗
浄剤組成物8種類を調製した(実施例1〜5並びに比較
例1及び2)。次いで、以下に示す試験方法により、皮
脂洗浄力及び塗布のしやすさを評価した。その結果を表
6に記載する。尚、表中の配合量は質量%であり、組成
物はpHを10に調整した。
【0022】(1)皮脂汚れ洗浄力の評価方法 ポリエステルジャージ布を10cm角に裁断し、これを
原布として分光式色彩計(SE−2000:日本電色工
業(株)製)を用いて反射率を分光式色彩計(SE−20
00:日本電色工業(株)社製)を用いて測定する。次い
で実施例および比較例に記載の液体洗浄剤組成物を、後
記で示すa−1からa−4の塗布容器に入れ、各原布の
中心部の直径30mm部分に対して0.5mLを塗布し
たのち、米国US Testing社のTerg−O−
Tometerを用い、これらの布5枚と細かく裁断し
た清浄ポリエステルジャージ布を入れ、浴比30倍に合
わせ、120rpm、25℃で10分間濯いだ後陰干し
たものを前処理布とした。尚、使用水は3°DH、90
0mLを用いた。これらの前処理布を、直径30mm程
度の半球状表面を持つ小型容器の表面に固定して、手や
顔面にこすりつけることによって汚れを付着させ、皮脂
汚れとした。同様にして皮脂で汚染させたもの5枚に対
して、塗布容器を用いて表2及び3の液体洗浄剤組成物
を、汚れ部分に0.5mLずつ塗布し5分間放置した。
その後、米国US Testing社のTerg−O−
Tometerを用い、これらの布5枚と細かく裁断し
た清浄ポリエステルジャージ布を入れ、衣料用粉末洗剤
(商品名:スーパートップ、ライオン(株)製)を洗剤濃
度が0.05%となるように添加し、浴比30倍に合わ
せて、120rpm、25℃で10分間洗浄した。洗浄
液量は900mLであり、濯ぎは900mLの水で3分
間行った。使用水としては3°DHのものを用いた。乾
燥後、反射率を測定した。次に、上記汚染から洗浄の工
程を繰返し4回行い、洗浄5回後に得られた洗浄力(洗
浄力a)を以下の式にしたがって算出した。 洗浄力a(%)=(汚染布のK/S−洗浄布のK/S)
/(汚染布のK/S−未汚染布のK/S)×100 ここでK/S=(1−R/100)2/(2R/10
0) (ただしRは反射率(%)である。)反射率は分光式色
彩計(SE−2000:日本電色工業(株)社製)を用い
て測定した。なお、洗浄力評価基準は次のとおりであ
る。
原布として分光式色彩計(SE−2000:日本電色工
業(株)製)を用いて反射率を分光式色彩計(SE−20
00:日本電色工業(株)社製)を用いて測定する。次い
で実施例および比較例に記載の液体洗浄剤組成物を、後
記で示すa−1からa−4の塗布容器に入れ、各原布の
中心部の直径30mm部分に対して0.5mLを塗布し
たのち、米国US Testing社のTerg−O−
Tometerを用い、これらの布5枚と細かく裁断し
た清浄ポリエステルジャージ布を入れ、浴比30倍に合
わせ、120rpm、25℃で10分間濯いだ後陰干し
たものを前処理布とした。尚、使用水は3°DH、90
0mLを用いた。これらの前処理布を、直径30mm程
度の半球状表面を持つ小型容器の表面に固定して、手や
顔面にこすりつけることによって汚れを付着させ、皮脂
汚れとした。同様にして皮脂で汚染させたもの5枚に対
して、塗布容器を用いて表2及び3の液体洗浄剤組成物
を、汚れ部分に0.5mLずつ塗布し5分間放置した。
その後、米国US Testing社のTerg−O−
Tometerを用い、これらの布5枚と細かく裁断し
た清浄ポリエステルジャージ布を入れ、衣料用粉末洗剤
(商品名:スーパートップ、ライオン(株)製)を洗剤濃
度が0.05%となるように添加し、浴比30倍に合わ
せて、120rpm、25℃で10分間洗浄した。洗浄
液量は900mLであり、濯ぎは900mLの水で3分
間行った。使用水としては3°DHのものを用いた。乾
燥後、反射率を測定した。次に、上記汚染から洗浄の工
程を繰返し4回行い、洗浄5回後に得られた洗浄力(洗
浄力a)を以下の式にしたがって算出した。 洗浄力a(%)=(汚染布のK/S−洗浄布のK/S)
/(汚染布のK/S−未汚染布のK/S)×100 ここでK/S=(1−R/100)2/(2R/10
0) (ただしRは反射率(%)である。)反射率は分光式色
彩計(SE−2000:日本電色工業(株)社製)を用い
て測定した。なお、洗浄力評価基準は次のとおりであ
る。
【0023】<洗浄力評価基準>まず、炭素数12の直
鎖第1級アルコールに平均9モルのエチレンオキサイド
を付加させた非イオン界面活性剤(日本エマルジョン
(株)製、エマレックス709)25.0質量%、ジエタ
ノールアミン5.0質量%、ポリエチレングリコール
(質量平均分子量1000)5.0質量%、プロテアー
ゼ(商品名:デュラザイム16L、ノボノルディスク
(株)製)0.1質量%、香料(以下の表5に記載の組
成)0.2質量%、エタノール5.0質量%及び残部の
水からなる液体洗浄剤組成物を調製した。この組成物
を、硬質塗布面を有する塗布容器(商品名:チヤ−ミー
コンパクト、ライオン(株)製)に入れ、上記条件で洗浄
を繰返し5回行って得られた洗浄力を洗浄力bとした。
洗浄力aと洗浄力bを用いて、以下の式にしたがって指
数を算出し、繰返し5回洗浄後の皮脂汚れ洗浄力とし
た。 繰返し5回後の皮脂汚れ洗浄力= 洗浄力a/洗浄力b
× 100 ◎ : 105以上 ○ : 100以上105未満 △ : 95以上100未満 × : 95未満
鎖第1級アルコールに平均9モルのエチレンオキサイド
を付加させた非イオン界面活性剤(日本エマルジョン
(株)製、エマレックス709)25.0質量%、ジエタ
ノールアミン5.0質量%、ポリエチレングリコール
(質量平均分子量1000)5.0質量%、プロテアー
ゼ(商品名:デュラザイム16L、ノボノルディスク
(株)製)0.1質量%、香料(以下の表5に記載の組
成)0.2質量%、エタノール5.0質量%及び残部の
水からなる液体洗浄剤組成物を調製した。この組成物
を、硬質塗布面を有する塗布容器(商品名:チヤ−ミー
コンパクト、ライオン(株)製)に入れ、上記条件で洗浄
を繰返し5回行って得られた洗浄力を洗浄力bとした。
洗浄力aと洗浄力bを用いて、以下の式にしたがって指
数を算出し、繰返し5回洗浄後の皮脂汚れ洗浄力とし
た。 繰返し5回後の皮脂汚れ洗浄力= 洗浄力a/洗浄力b
× 100 ◎ : 105以上 ○ : 100以上105未満 △ : 95以上100未満 × : 95未満
【0024】(3)塗布容器を用いた場合の塗布のしや
すさ 実施例1〜6並びに比較例1及び2の組成物において、
被塗布体の汚れ部分に対して塗布操作を行った場合の塗
布のしやすさを専門パネラー10人により評価した。な
お、この評価基準は次のとおりである。 <塗布しやすさの評価基準> ○ : 液だれせず、均一に塗布できる。 △ : 液だれしにくいが、排出量がやや多いため汚れ
をねらいにくい。 × : 液だれが生じる、または排出が困難であり均一
に塗布できない。 なお、ブラシ付き容器については次の基準により評価し
た。 <ブラシ付き容器の塗付しやすさの評価基準> ○ : 液だれせず、塗布操作性が非常に良好。 △ : 液だれしにくく、塗布操作性は良好であるが塗
布時にやや排出量が多い。 × : 液だれが生じる、または排出が困難であり、使
用しにくい。
すさ 実施例1〜6並びに比較例1及び2の組成物において、
被塗布体の汚れ部分に対して塗布操作を行った場合の塗
布のしやすさを専門パネラー10人により評価した。な
お、この評価基準は次のとおりである。 <塗布しやすさの評価基準> ○ : 液だれせず、均一に塗布できる。 △ : 液だれしにくいが、排出量がやや多いため汚れ
をねらいにくい。 × : 液だれが生じる、または排出が困難であり均一
に塗布できない。 なお、ブラシ付き容器については次の基準により評価し
た。 <ブラシ付き容器の塗付しやすさの評価基準> ○ : 液だれせず、塗布操作性が非常に良好。 △ : 液だれしにくく、塗布操作性は良好であるが塗
布時にやや排出量が多い。 × : 液だれが生じる、または排出が困難であり、使
用しにくい。
【0025】表1:(a)塗布容器
【0026】表2:(b)非イオン界面活性剤
【0027】表3:(c)非イオン性高分子化合物
【0028】表4:(d)任意成分 *香料は次に示す組成のものを使用した。 **組成物のpHは水酸化ナトリウムでpH10に調整
した。
した。
【0029】表5:(d−6)香料の組成
【0030】表6
Claims (2)
- 【請求項1】 (a)塗布容器に収容された、部分洗い
用液体洗浄剤組成物であって、該組成物が、(b)非イ
オン性界面活性剤及び(c)アルキレンテレフタレート
及び/またはアルキレンイソフタレート単位とポリオキ
シアルキレン単位の共重合体である、質量平均分子量2
000〜35000の非イオン性高分子化合物を含有す
ることを特徴とする該組成物。 - 【請求項2】 (a)高分子粒体を加熱燒結することに
より製造された、平均孔径100〜500μmの高分子
硬質多孔体を有する塗布容器、又は刷掃部分として高分
子よりなるブラシを有する塗布容器に収容された請求項
1記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36889699A JP2001181692A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 部分洗い用液体洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36889699A JP2001181692A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 部分洗い用液体洗浄剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001181692A true JP2001181692A (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=18493034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36889699A Pending JP2001181692A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 部分洗い用液体洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001181692A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004075798A (ja) * | 2002-08-14 | 2004-03-11 | Kao Corp | 液体洗浄剤組成物 |
| JP2004075794A (ja) * | 2002-08-14 | 2004-03-11 | Kao Corp | 洗濯前処理用組成物 |
| JP2005132898A (ja) * | 2003-10-29 | 2005-05-26 | Lion Corp | 部分洗い用液体洗浄製品 |
| JP2009185252A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Kao Corp | 液体洗浄剤組成物 |
| WO2011120799A1 (en) | 2010-04-01 | 2011-10-06 | Unilever Plc | Structuring detergent liquids with hydrogenated castor oil |
| EP2476743A1 (en) | 2011-04-04 | 2012-07-18 | Unilever Plc, A Company Registered In England And Wales under company no. 41424 of Unilever House | Method of laundering fabric |
| EP2495300A1 (en) | 2011-03-04 | 2012-09-05 | Unilever Plc, A Company Registered In England And Wales under company no. 41424 of Unilever House | Structuring detergent liquids with hydrogenated castor oil |
| WO2013139702A1 (en) | 2012-03-21 | 2013-09-26 | Unilever Plc | Laundry detergent particles |
| WO2016155993A1 (en) | 2015-04-02 | 2016-10-06 | Unilever Plc | Composition |
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