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JP2001147161A - 赤外線ディテクター装置 - Google Patents

赤外線ディテクター装置

Info

Publication number
JP2001147161A
JP2001147161A JP2000287487A JP2000287487A JP2001147161A JP 2001147161 A JP2001147161 A JP 2001147161A JP 2000287487 A JP2000287487 A JP 2000287487A JP 2000287487 A JP2000287487 A JP 2000287487A JP 2001147161 A JP2001147161 A JP 2001147161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
detector
section
cooling
infrared
infrared detector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000287487A
Other languages
English (en)
Inventor
Simchon Mordechai
モーデチャイ,シンチョン
Avraham Neta
ネタ,アブラハム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rafael Advanced Defense Systems Ltd
State of Israel
Original Assignee
Rafael Advanced Defense Systems Ltd
State of Israel
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rafael Advanced Defense Systems Ltd, State of Israel filed Critical Rafael Advanced Defense Systems Ltd
Publication of JP2001147161A publication Critical patent/JP2001147161A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J5/00Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
    • G01J5/02Constructional details
    • G01J5/06Arrangements for eliminating effects of disturbing radiation; Arrangements for compensating changes in sensitivity
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B9/00Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point
    • F25B9/02Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point using Joule-Thompson effect; using vortex effect

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Radiation Pyrometers (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Fire-Detection Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 予冷効果をあげるのに十分な長さの冷却管を
備えた小型の赤外線検出装置を提供する。 【解決手段】 赤外線透過窓16を備えたケース15
と、フィルター14を有するコールドシールド10と、
検知器13と、気体吸入口27と膨張ノズル32を有す
る冷却管20a,bを収容する、気体吸入口と気体排出
口28を有する予冷ジャケット22とを備えた赤外線検
出装置。冷却管は気体吸入口から始まる第一の部分と膨
張ノズルで終る第二の部分と、それらを連結する部分か
ら成る。予冷ジャケットは、冷却管の第一の部分を収容
する第一の部分と、冷却管の第二の部分を収容する第二
の部分と、連結部分を収容する部分より成る。ジャケッ
トの第一の部分は第二の部分を内部に囲むような空間を
形成し、第二の部分はその空間内に含まれるようにし、
検出装置の全体としての大きさに影響を与えない構造に
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンパクトな大
きさで冷却効率が優れたことを特徴とする赤外線(I
R)ディテクター(Infrared Detecto
r)に関する。
【0002】
【従来の技術】赤外線放射ディテクター(Infrar
ed Radiation Detector)装置
は、通常、ケーシング(Casing)、電子IR感光
検波部(Electronic IR Sensiti
ve Detecting Component)(以
下、「ディテクター(Detector)要素」とい
う)と、レンズや赤外線を透過させる手段といった光学
的窓(Optical Window)を備えている。
さらに、前記装置は、低温冷却器(Cryogenic
Cooler)を備えている。ここで、「低温冷却
器」(Cryogenic Cooler)は、ダイレ
クト・ジュール・トムソン(Direct Joule
−Thomson)効果により冷却する装置を意味す
る。前記装置に用いられる流体は、「低温流体」(Cr
yogenic Fluid)と呼ばれる。よく知られ
ているように、ダイレクト・ジュール・トムソン(Di
rect Joule−Tomson)は、逆転温度
(Inversion Temperature)とし
て知られる特有の温度以下での、気体の断熱膨張(Ad
iabatic Expansion)に基づいてい
る。そして、断熱膨張は気体の膨張が起きる容積を冷却
する。一方、リバース・ジュール・トムソン(Reve
rse Joule−Tomson)効果では、逆転温
度(Inversion Temperature)以
上での、気体の断熱膨張(Adiabatic Exp
ansion)により、周囲を加熱する。
【0003】米国特許USP4,474,036には、
外壁(Outer wall)と、ジュール・トムソン
(Joule−Tomson)効果に基づことができる
冷却要素によって冷却される内部要素(inner e
lement)との間に、真空の空間が存在する、デュ
ワー(Dewar)瓶の形の容器(Envelope)
を備えた赤外線放射ディテクター(IR Detect
or)が記述されている。
【0004】しかし、先行技術による赤外線放射ディテ
クター(IR Detector)では、望ましいよう
に容積を小さくすることができない。光学的窓(Opt
ical Window)からディテクター要素への距
離は、光学的な設計により決められており、冷却要素
は、効果的な予冷を可能にするように一定の長さを有し
ていなければならない。
【0005】いくつかの応用例では、IRディテクター
(IR Detector)の全体の大きさは、大変重
要である。特に、ミサイル弾頭(Missile He
ads)においては、ディテクター(Detecto
r)がコンパクトな大きさであることは、非常に重要で
ある。ミサイル弾頭(Missile Heads)の
設計上の理由から、ディテクター(Detector)
装置に割り当てられる空間はかなり限られているので、
コンパクトな大きさのディテクター(Detecto
r)を提供することが大切である。さらに、ミサイル
(Missile)の飛行は、ディテクター(Dete
ctor)にかなりの振動を与え、ディテクター(De
tector)の性能を下げる。ディテクター(Det
ector)装置の大きさがコンパクトなことは、構造
(Assembly)に対する剛性を増し、ディテクタ
ー(Detector)の振動を減少させ、性能を高め
ることができる。したがって、ディテクター(Dete
ctor)をコンパクトな大きさに設計する努力がされ
てきた。
【0006】イスラエル出願IL81534には、ジュ
ール・トムソン(Joule−Tomson)冷却器付
き赤外線放射ディテクター(IR Detector)
が記述されている。ジュール・トムソン(Joule−
Tomson)冷却器付き赤外線放射ディテクター(I
R Detector)は、ハウジング(Housin
g)と、前面の赤外線透過手段と、円錐の芯に巻かれ予
冷ジャケット(Pre−Cooling Jacke
t)に包まれたジュール・トムソン(Joule−To
mson)冷却要素を備えている。前記芯は、予冷ジャ
ケットの表面の一面を構成する。冷却要素は、吸入口
(Inlet)が加圧気体源(Source)に取り付
けられ、放出孔(Outlet)が拡張ノズルに取りつ
けられたコイル構造で、ディテクター(Detecto
r)要素の近くに設けられている。予冷ジャケット(P
re−Cooling Jacket)は、低温気体
(Cryogenic Gas)がチューブ(Tub
e)の中を流れる間に低温気体(Cryogenic
Gas)を冷却する。このようにして、オリフィス(O
rifice)を通って膨張した気体は、より低い温度
に達し、ディテクター(Detector)をより効率
的に冷却する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】冷却チューブ(Coo
ler Tube)のスパイラル構造は、望ましい予冷
(Pre−Cooling)効果をあげるのに必須であ
る。しかし、スパイラル構造にもかかわらず(スパイラ
ル構造は、望ましい予冷効果をあげるのに必須であ
る)、先行技術によるディテクター(Detecto
r)装置は割合に大きな容積を有している。
【0008】本発明は、望ましい予冷(Pre−Coo
ling)効果をあげるのに十分な長さを有する、気体
が流れるチューブ(以下冷却チューブ(Cooler
Tube)と呼ぶ)を備え、類似する先行技術による装
置より小さい容積であることを特徴とする赤外線放射デ
ィテクター(Infrared RadiationD
etector)装置を提供することを目的とする。
【0009】また、本発明は、冷却チューブ(Cool
er Tube)と排出気体との間で効率的な熱交換を
行うコンパクトな赤外線放射ディテクター(Infra
red Radiation Detector)装置
を提供することを目的とする。
【0010】さらに、ディテクター(Detecto
r)の移動振幅を減少させる剛性を有する装置を提供す
ることを目的とする。
【0011】また、さらに、排出冷却流体の排気背圧
(Exhaust Back Pressure)を下
げ、それにより、冷却流体の沸騰温度を下げる装置を提
供することを目的とする。
【0012】また、さらに、そのような装置において、
流れを自動制御(Self regulated)する
小型冷却装置(Minicooler)システムに十分
な容積を提供することを目的とする。
【0013】本発明の他の目的や優位点は、記述が進む
につれて明らかになるだろう。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の赤外線放射ディ
テクター(IR Detector)装置は、 a)赤外線放射を透過(Admit)する光学的窓(O
ptical Window)を有するケーシング(C
asing)と、 b)ディテクター部(Detector)と、前記光学
的窓(OpticalWindow)と前記ディテクタ
ー部(Detector)との間に配置されたフィルタ
ーとを備えたコールド・シールド(Cold Shie
ld)と、 c)加圧気体源(Pressurized Gas S
ource)と接続された気体吸入口(Inlet)
と、前記ディテクター部(Detector)付近に配
置された膨張ノズル(Expansion Nozzl
e)を備えたコイル構造の冷却チューブ(Cooler
Tube)と、 d)前記冷却チューブ(Cooler Tube)を収
容し、前記ディテクター部(Detector)付近に
配置された排出気体吸入口(Gas Inlet)と、
外部への気体排出口(Gas Discharge V
ent)とを備えた予冷ジャケット(Pre−Cool
ing Jacket)とを、備えた赤外線ディテクタ
ー装置(IR Detector Device)であ
って、 e)前記冷却チューブ(Cooler Tube)は、
前記気体吸入口から始まる第一のセクションと、前記膨
張ノズル(Expansion nozzle)で終わ
る第二のセクションと、前記第一のセクションと前記第
二のセクションとの連結部(Communicatio
n)とを備え、 f)前記予冷ジャケット(Pre−Cooling J
acket)は、前記冷却チューブ(Cooler T
ube)の前記第一のセクションを収めた第一のセクシ
ョンと、前記冷却チューブ(Cooler Tube)
の前記第二のセクションを収めた第二のセクションと、
前記第一のセクションと前記第二のセクションとの間の
連絡部(Communication)とを備え、 g)前記予冷ジャケットの前記第一のセクションは、前
記予冷ジャケットの前記第二のセクションを囲む内部空
間を形成し(bounding)、前記予冷ジャケット
の前記第二のセクションに収められた前記冷却チューブ
(Cooler Tube)の前記第二のセクション
は、全体が、前記予冷ジャケットの前記第一のセクショ
ンにより形成された前記内部空間に収容され、赤外線デ
ィテクター装置全体の容積には影響をあたえないことを
特徴とする。
【0015】ここでの記述と請求項において、「光学的
窓(Optical Window)」は、可視または
赤外線(IR)放射を透過することができる構成要素、
例えば、レンズや赤外線放射透過手段(IR Tran
smission Means)を意味する。
【0016】コールド・シールド(Cold Shie
ld)の一部が、前記予冷ジャケット(Pre−Coo
ling Jacket)の第一のセクションによって
形成された(bounded)前記内部空間まで延びて
いるのが望ましい。前記予冷ジャケット(Pre−Co
oling Jacket)の第一のセクションはこの
目的を果たすように形づけられており、したがって、予
冷ジャケット(Pre−Cooling Jacke
t)の第二のセクションとの連結部(Communic
ation)から外側方向に向かって広がっていくテー
パー形状になっている。
【0017】また、できれば、ケーシング(Casin
g)と前記予冷ジャケットとの間に形成された空間に、
真空を作り維持する為の手段が備えられることが望まし
い。
【0018】ノズルを通って前記チューブに送り込まれ
た気体の膨張は、気体が膨張されていく空間と前記空間
の表面を急冷する。その気体は、膨張した後、予冷ジャ
ケット(Pre−Cooling Jacket)を熱
交換接触しながら流れ、赤外線放射透過手段(Radi
ation Transmitting means)
のそばにある装置の前を流れ、排出口(Vent)へ向
かう。前記熱交換接触により、チューブに入る気体の予
冷を行うことになる。
【0019】ディテクター(Detector)は、冷
却チューブ(Cooler Tube)の放出オリフィ
ス(Orifice)の付近であって、前記コールド・
シールド(Cold Shield)の一端に配置され
ている。そして、赤外線放射ディテクター要素(Inf
rared Radiation DetectorE
lements)のマトリックス(Matrix)と、
前記要素により生成された信号を受信、合成(Elab
orating)、伝達する電気回路とを備えている。
できれば、コールド・シールド(Cold Shiel
d)とディテクター(Detector)の上部に、フ
ィルターが設けられることが望ましい。フィルターはデ
ィテクター(Detector)要素の感度範囲外で、
赤外線検知(IR Detection)に関して寄生
放射(Parasitic Radiation)だと
考えられる放射を除去するために配置される。これらの
構成要素は、それ自体で、先行技術の構成要素であり、
特に記述する必要はないと思われる。
【0020】しかし、できれば、前記電気回路を外部と
接続する導線は、コールド・シールド(Cold Sh
ield)の外表面に設けられていることが望ましい。
また、コールド・シールド(Cold Shield)
のディテクター(Detector)が装着された端か
らフィルターが装着された端まで延びていることが望ま
しい。また、前記導線(Conductors)は、前
記光学的窓(Optical Window)の近くに
配置され、電気信号が発せられる導体要素(Condu
ctive Component)に、電気的に接続さ
れていることが望ましい。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、例をあげ
て、図1と図2を参照して記述する。明確にする為に、
図は拡大されている。
【0022】本実施の形態による赤外線放射ディテクタ
ー(IR Detector)装置は、上方向に先細
(Tapering)のコールド・シールド(Cold
Shield)10を備えており、それは、本実施の
形態では、最下部と最上部の筒状のセクションと中間の
切断円錐状の(Frusto−Conical)セクシ
ョンからなる。また、コールド・シールド(Cold
Shield)10は、できれば、熱伝導率(Ther
mal Conductivity)の高い電気的絶縁
物質(Electrically Insulatin
g Material)11からできていることが望ま
しい。コールド・シールド(Cold Shield)
10は、広い方の端において、セラミック・ベッド(C
eramic Bed)12を支え、狭い方の端におい
て、寄生反射(ParasiticRadiatio
n)を遮断する面として機能する光学的フィルター14
を支える。その内側の表面には、図1に番号9として棒
線で示されるように、反射放射プロテクター(Refl
ective Radiation Protecto
r)として働く高い放射率の物質(High Emis
sivity Material)が塗られている。ま
た、低い放射率を特徴とする電気導線(Leads)
(例えば、金)が、概略的に17に破線で示したよう
に、外側の表面に印刷されている。セラミック・ベッド
(Ceramic Bed)12には、ディテクター
(Detector)要素の二次元マトリックスから構
成されるディテクター(Detector)13が装着
されている。フィルター14は感度範囲の赤外線放射
(IR Radiation)を透過する。その範囲
は、可変するもので、例えば、3−5μmか8−12μ
mの範囲である。コールド・シールド(Cold Sh
ield)10は、概略的に15で示されるケーシング
(Casing)の内側に装着されており、ケーシング
内には後述する冷却装置(Cooler Devic
e)が装着されている。光学的窓(Optical W
indow)16は、フィルター14の反対にある窓ハ
ウジング(WindowHousing)18に装着さ
れている。
【0023】冷却装置はジュール・トムソン(Joul
e−Thomson)効果により動作する。スパイラル
構造に巻かれた好適なフィン付き(Finned)冷却
パイプは、2つのシリアルに結合されたパイプセクショ
ン20aと20bを備えている。セクション20aは、
装置の真ん中から下端に軸方向に先細の(テーパー形状
の)外壁21bと内壁21aにより形成される予冷ジャ
ケットセクション21の中に含まれている。本実施の形
態では、上部の筒状の壁、そして次に、切断円錐状の
(Frusto−Conical)壁が備えられてい
る。この記述では、装置の下端とは、光学的窓(Opt
ical Window)16と反対の端であるとす
る。冷却パイプのセクション20bは、外壁22aと内
壁22bから形成される予冷ジャケット(Pre−Co
oling Jacket)セクション22の中に含ま
れている。それらの壁は、前記内壁21aによって形成
された(Defined)空間の中に入れられ、本実施
の形態では、筒状である。前記全ての壁は、金属のプレ
ートによって形成されている。壁22aは、上面プレー
ト29と底面プレート23aにより完結される。また、
壁22bは、上面プレート24により完結される。パイ
プセクション20aと20bは、パイプ・セグメント
(Pipe Segment)(連結部)26により連
結されている。パイプセクション20aと20bは、2
7の気体吸入口(Gas Inlet)と、プレート2
9と24によって空間33に気体を排出する膨張ノズル
(Expansion nozzle)32を備えてい
る。第二のジャケット22は空間33に排出気体吸入口
(Inlet)を、34に第一のジャケットへの排出放
出口(Discharge Outlet)を備えてい
る。
【0024】内壁21a、外壁22a、プレート29、
23a、光学的窓(OpticalWindow)16
とケーシング(casing)15の上部であるそのハ
ウジング(Housing)18は、第一のデュワー空
間(Dewar Space)30を形成する。第一の
デュワー空間では、31のようなふさわしいポート(P
ort)や真空手段(図示せず)を通じて真空が形成さ
れる。ケーシング(casing)15の内面、壁21
bの外面とプレート23は、同様の手段で真空が生成さ
れる第二のデュワー空間(Dewar Space)3
5を形成する。真空ジャケットや他の断熱(Insul
ating)手段はデュワー空間(Dewar Spa
ce)を周囲から断熱(Thermal Insula
tion)する。
【0025】できれば、気体は、空気、窒素(Nitr
ogen)、アルゴン(Argon)、クリプトン(K
rypton)または、これらの混合物から選択される
のが望ましい。例えば150から1000atmで加圧
された気体は、気体吸入口(Inlet)27からパイ
プセクション20aに供給され、パイプセクション20
aを通って流れ、ノズル32に到達し、空間33に膨張
し、セラミック板12、及び、ディテクター(Dete
ctor)13を冷却する。空間33から排出気体吸入
口を通じて、気体は予冷ジャケット(Pre−Cool
ing Jacket)の第二のセクション22に入
り、パイプセクション20bと熱交換接触しながら、セ
クション22の中を流れる。そして、気体は、プレート
23と23aによって囲まれた空間34を通って、予冷
ジャケット(Pre−Cooling Jacket)
の第一のセクション21に入り、パイプ部20aと熱交
換接触しながら、セクション21の中を流れ、最後に、
気体排出口(Vent)28を通って、排出される。こ
のように、パイプスパイラルを流れる冷却気体(Coo
ling Gas)は、膨張する前に、ジュール・トム
ソン(Joule−Thomson)ノズルを通って予
冷される。冷却装置を小さく保ったまま、本発明の構成
によりパイプスパイラル20aと20bをある程度の長
さにし、また、熱交換ジャケットや装置の他の部分を囲
む真空の空間により熱損失を防ぐことにより、より効率
的に冷却することが可能である。
【0026】赤外線ディテクター(IR Detect
or)には、ディテクター(Detector)要素に
よって生成された信号を受信、処理、送信する電気回路
(図示せず)が備えられている。前記回路からの信号
は、前記導線17を通って、ディテクター(Detec
tor)装置の外部に送られる。導線17は、コールド
・シールド(Cold Shield)の底、すなわち
ディテクター(Detector)13のレベルから、
コールド・シールド(Cold Shield)の上
部、すなわちフィルターのレベルまで延びている。そし
て、導線は、セラミックフィードスルーユニット(Ce
ramic Feedthrough Unit)(導
体要素)につけられた36に示された別のワイヤー(D
iscrete Wire)を通じて外部に接続されて
いる。そして、フレキシブル(Flexible)また
はリジッド(Rigid)PCBが、セラミックフィー
ドスルーユニット(Ceramic Feedthro
ugh Unit)から外部のエレクトロニクス・セク
ションに信号を送るのに用いられる。フレキシブル(F
lexible)PCBは、できればケプトン(KEP
TON)のような絶縁されたフレキシブル物質(Ins
ulated Flexible Material)
にプリントされたものが望ましい。リジッドPCBは、
ガラス・エポキシ(Glass Epoxy)のような
固定絶縁物質(Rigid Insulated Ma
terial)にプリントされたものが望ましい。
【0027】このように、本発明は、ジュール・トムソ
ン(Joule−Thomson)小型冷却装置(Mi
crocooler Components)、つま
り、冷却スパイラル(Cooling Spiral)
とその予冷ジャケット(Pre−Cooling Ja
cket)は、いわゆる、それ自体が曲げ戻されている
ことにより、小型の赤外線ディテクター(IR Det
ector)装置を実現している。予冷ジャケット(P
re−Cooling Jacket)は、シリアルに
接続された二つのセクションからなる。二つのセクショ
ンは、二つのシリアルに接続されたスパイラルパイプ・
セクションに対応している。前記予冷ジャケット(Pr
e−Cooling Jacket)セクションの一つ
である内側のセクションは、もう一方の外側のセクショ
ンよって形成された空間内にある。したがって、内側の
セクションは、ディテクター(Detector)装置
の全体としての容積に影響を与えない。できれば、更に
前記空間を小さくする為に、コールド・シールド(Co
ld Shield)の一部が前記空間に延ばされ、前
記コールド・シールド(Cold Shield)の一
部が収められるように、前記予冷ジャケット(Pre−
Cooling Jacket)の外側のセクション
を、適応させることが望ましい。結果として、コンパク
トな赤外線ディテクター(IR Detector)の
構造(Assembly)は安定し、剛性の高いものに
なる。このような特徴とサイズの小型化によって、前記
ディテクター(Detector)の構造(Assem
bly)は、特に、ミサイルなどの飛行物体の用途に適
合したものとなる。
【0028】光学的窓(Optical Windo
w)のそばにあるハウジング(Housing)の一
部、もしくは、それに固定された構成要素を通じて、外
部へ電気的接続を行うことは、本発明の好適な実施の形
態のもう一つの価値ある特徴である。
【0029】ワイヤー17がコールド・シールド(Co
ld Shield)の外側に形成され、光学的窓(O
ptical Window)の付近で装置の外へ出る
ことは、装置の全体としてのサイズをコンパクトし、特
に外径をコンパクトにするのに役立っている。
【0030】以下のデータは、例としてあげているので
あって、発明を限定するものではない。
【0031】本発明の装置全体の寸法はディテクター要
素(Detector Elements)のマトリッ
クス・アレイ(Matrix Array)のサイズに
依存する。例えば、64x64のマトリックスでは、長
さ28mm、外径20mm、スパイラル冷却チューブ
(Cooler Tube)の長さ900mm、また、
320x256のマトリックスでは、長さ45mm、外
径27mm、スパイラル冷却チューブ(Cooler
Tube)の長さ1500mmである。予冷ジャケット
(Pre−Cooling Jacket)の壁の厚さ
は、例えば0.07mmでよく、冷却スパイラルパイプ
(Cooler Spiral Pipe)の壁の厚さ
は、例えば0.075mmでよい。冷却スパイラルパイ
プ(Cooler Spiral Pipe)やケーシ
ング(Casing)にふさわしい物質は、例えば、鋼
(Steel)、銅(Copper)、ニッケル(Ni
ckel)である。コールド・シールド(Cold S
hield)は、できれば熱伝導率(Thermal
Conductivity)の高い電気絶縁(Insu
lating)物質、例えば、セラミック(Ceram
ic)物質であることが望ましい。
【0032】本発明の赤外線ディテクター(IR De
tector)の一部であるジュール・トムソン(Jo
ule−Thomson)冷却システムは、次のタイプ
いずれかでよい。フリー・フロー・ノン・レギュレイト
・タイプ(Free Flow Non−Regula
ted)、デマンド・フロー・セルフ・レギュレイト・
タイプ(Demand Flow Self−Regu
lated)、デマンド・フロー・焦点面アレイ・タイ
プ(Demand Flow Focal Plane
Array (FPA))。デマンド・フロー・焦点
面アレイ・タイプは、メカニカル制御メカニズムという
手段によりフローをコントロールするために、情報の読
み出しにより、温度管理が行われているものである。通
常、デマンド・フロー・セルフ・レギュレイト・タイプ
(Demand Flow Self−Regulat
ed)はセルフ・レギュレイト(Self−Regul
ation)システムのために、膨張ノズルの付近に追
加の容積が必要になる。本発明の赤外線ディテクター
(Detector)の一部であるジュール・トムソン
(Joule−Thomson)冷却システムは、延長
オリフィス(Expansion Orifice)を
通って流れる気体のフローを管理する同様の装置に用い
られるような、公知のいかなる管理メカニズムでも備え
ることができる。
【0033】本発明の実施の形態は、例として記述され
たものである。本発明の精神から離れたり、請求項の範
囲を越えることなく、当該技術の熟練者によって、多く
の加工、変形、応用がされうることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態による赤外線ディテクタ
ー(IR Detector)装置の軸方向の断面図で
ある。
【図2】 図1のII−II面での前記装置の横断面図で、
矢印の方向から見たものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ネタ,アブラハム イスラエル ディーエヌ ミスガブ 20103 ギロン

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a)赤外線放射を透過(Admit)す
    る光学的窓(Optical Window)を有する
    ケーシング(Casing)と、 b)ディテクター部(Detector)と、前記光学
    的窓(OpticalWindow)と前記ディテクタ
    ー部(Detector)との間に配置されたフィルタ
    ーとを備えたコールド・シールド(Cold Shie
    ld)と、 c)加圧気体源(Pressurized Gas S
    ource)と接続された吸入口(Inlet)と、前
    記ディテクター部(Detector)付近に配置され
    た膨張ノズル(Expansion Nozzle)を
    備えたコイル構造の冷却チューブ(Cooler Tu
    be)と、 d)前記冷却チューブ(Cooler Tube)を収
    容し、前記ディテクター部(Detector)付近に
    配置された気体吸入口(Gas Inlet)と、外部
    への気体排出口(Gas Discharge Ven
    t)とを備えた予冷ジャケット(Pre−Coolin
    g Jacket)とを、 備えた赤外線ディテクター装置(IR Detecto
    r Device)であって、 e)前記冷却チューブ(Cooler Tube)は、
    前記気体吸入口から始まる第一のセクションと、前記膨
    張ノズル(Expansion nozzle)で終わ
    る第二のセクションと、前記第一のセクションと前記第
    二のセクションとの連結部(Communicatio
    n)とを備え、 f)前記予冷ジャケット(Pre−Cooling J
    acket)は、前記冷却チューブ(Cooler T
    ube)の前記第一のセクションを収めた第一のセクシ
    ョンと、前記冷却チューブ(Cooler Tube)
    の前記第二のセクションを収めた第二のセクションと、
    前記第一のセクションと前記第二のセクションとの間の
    連絡部(Communication)とを備え、 g)前記予冷ジャケットの前記第一のセクションは、前
    記予冷ジャケットの前記第二のセクションを囲む内部空
    間を形成し(bounding)、 前記予冷ジャケットの前記第二のセクションに収められ
    た前記冷却チューブ(Cooler Tube)の前記
    第二のセクションは、全体が、前記予冷ジャケットの前
    記第一のセクションにより形成された前記内部空間に収
    容され、赤外線ディテクター装置全体の容積には影響を
    あたえないことを特徴とする赤外線ディテクター装置
    (IR Detector Device)。
  2. 【請求項2】 前記コールド・シールド(Cold S
    hield)の一部が、前記予冷ジャケット(Pre−
    Cooling Jacket)の第一のセクションに
    よって形成された(bounded)前記内部空間まで
    延びていることを特徴とする請求項1記載の赤外線ディ
    テクター装置(IR Detector Devic
    e)。
  3. 【請求項3】 前記予冷ジャケット(Pre−Cool
    ing Jacket)の前記第一のセクションが、前
    記予冷ジャケット(Pre−CoolingJacke
    t)の前記第二のセクションとの連結部(Commun
    ication)から次第に外側方向に向かって広がっ
    ていくテーパー形状であることを特徴とする請求項1記
    載の赤外線ディテクター装置(IR Detector
    Device)。
  4. 【請求項4】 前記赤外線ディテクター装置は、更に、
    前記ケーシング(Casing)と前記予冷ジャケット
    (Pre−Cooling Jacket)の前記第一
    のセクションの外表面に囲まれた(bounded)空
    間に真空を生成し、真空を維持する手段を備えたことを
    特徴とする請求項1記載の赤外線ディテクター装置(I
    R Detector Device)。
  5. 【請求項5】 前記赤外線ディテクター装置は、更に、
    前記予冷ジャケット(Pre−Cooling Jac
    ket)の前記第一のセクションの内表面と、前記予冷
    ジャケット(Pre−Cooling Jacket)
    の前記第二のセクションの外表面と、前記予冷ジャケッ
    ト(Pre−Cooling Jacket)の前記第
    一のセクションの内表面と、上面プレートと光学的窓
    (Optical Window)に囲まれた(bou
    nded)空間に真空を生成し、真空を維持する手段を
    備えたことを特徴とする請求項1記載の赤外線ディテク
    ター装置(IR Detector Device)。
  6. 【請求項6】 前記予冷ジャケット(Pre−Cool
    ing Jacket)の前記第一のセクションが、前
    記予冷ジャケット(Pre−CoolingJacke
    t)の前記第二のセクションとの連結部(Commun
    ication)から次第に外側方向に向かって広がっ
    ていくテーパー形状であることを特徴とする請求項2記
    載の赤外線ディテクター装置(IR Detector
    Device)。
  7. 【請求項7】 前記ディテクター部(Detecto
    r)は、冷却チューブ(Cooler Tube)の放
    出オリフィス(Orifice)の付近であって、前記
    コールド・シールド(Cold Shield)の一端
    に配置されていることを特徴とする請求項1記載の赤外
    線ディテクター装置(IR Detector Dev
    ice)。
  8. 【請求項8】 前記ディテクター部(Detecto
    r)は、赤外線放射ディテクター要素(IR Dete
    ctor Elements)のマトリックスを備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の赤外線ディテクター装
    置(IR Detector Device)。
  9. 【請求項9】 前記赤外線ディテクター装置は、更に、
    前記コールド・シールド(Cold Shield)と
    前記ディテクター部(Detector)との間に、前
    記赤外線放射ディテクター要素(IR Detecto
    r Elements)の感度範囲(Sensitiv
    ity Rarge)以外の赤外線放射を取り除く(F
    ilter Out)フィルターを備えたことを特徴と
    する請求項8記載の赤外線ディテクター装置(IR D
    etector Device)。
  10. 【請求項10】 前記赤外線ディテクター装置は、更
    に、前記ディテクター部(Detector)に接続さ
    れた電気回路と、前記コールド・シールド(Cold
    Shield)の外表面に配置され、前記電気回路を外
    部に接続する導線(Conductors)とを備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の赤外線ディテクター装
    置(IR Detector Device)。
  11. 【請求項11】 前記導線(Conductors)
    は、前記コールド・シールド(Cold Shiel
    d)の前記ディテクター部(Detector)が配置
    された端から、前記フィルターが配置された端まで延在
    していることを特徴とする請求項10記載の赤外線ディ
    テクター装置(IR DetectorDevic
    e)。
  12. 【請求項12】 前記導線(Conductors)
    は、前記光学的窓(Optical Window)の
    近くに配置され、電気信号が発せられる導体要素(Co
    nductive Component)に、電気的に
    接続されていることを特徴とする請求項11記載の赤外
    線ディテクター(IR Detector)装置。
  13. 【請求項13】 実質的に記述、図示された赤外線ディ
    テクター装置(IRDetector Devic
    e)。
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