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JP2001143384A - ディジタル信号処理装置およびディジタル信号処理方法 - Google Patents

ディジタル信号処理装置およびディジタル信号処理方法

Info

Publication number
JP2001143384A
JP2001143384A JP32700199A JP32700199A JP2001143384A JP 2001143384 A JP2001143384 A JP 2001143384A JP 32700199 A JP32700199 A JP 32700199A JP 32700199 A JP32700199 A JP 32700199A JP 2001143384 A JP2001143384 A JP 2001143384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital signal
digital
pass filter
low
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32700199A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Fujii
修 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP32700199A priority Critical patent/JP2001143384A/ja
Publication of JP2001143384A publication Critical patent/JP2001143384A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力されたディジタル信号のスペクトルに応
じて、高周波数帯域の量子化ノイズを低減し、符号化時
の無駄なビット割り当てを低減する。 【解決手段】 音声圧縮回路6は、周波数変換部66お
よびピーク計算部70により求められた、ディジタルオ
ーディオ信号のピークの周波数帯域に基づいて、フィル
タ係数選択部71により、フィルタ係数格納メモリ72
の中から上記ディジタルオーディオ信号に最適な特性を
有する可変ディジタルローパスフィルタ65を選択す
る。上記ディジタルオーディオ信号は、該可変ディジタ
ルローパスフィルタ65を通過して、高域の量子化ノイ
ズが低減されてから、ビット割り当てされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特定の語長でノイ
ズシェーピングされたディジタル信号に対して処理を行
うディジタル信号処理装置およびディジタル信号処理方
法に関し、特に、ディジタルダビングの際に用いられる
ディジタル信号処理装置およびディジタル信号処理方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ディジタル信号における量子
化ノイズの周波数特性を人間の聴覚特性に合わせて変形
するノイズシェーピング技術が知られている。ノイズシ
ェーピング技術とは、感度の高い中低域周波数のノイズ
を低減し、その分感度の低い高域周波数のノイズを増加
させて聴覚的に量子化ノイズを低減し、聴覚特性を向上
させる技術である。
【0003】図5は、1次ノイズシェーピングを説明す
るブロック図である。図6は、図5に示す1次ノイズシ
ェーピングの特性を示すグラフである。
【0004】図5に示されている回路を式で表すと、次
のようになる。
【0005】
【数1】
【0006】式1において、xn は入力ディジタル信号
を、yn は出力ディジタル信号を、Qは仮量子化器10
1からの出力を示している。
【0007】この構成を、例えば20ビットのDSP
(Digital Signal Processor)を用いて実施すると、式
1のyn-1 −Qは、1サンプリング前の出力データの上
位16ビットを仮量子化器101で仮量子化した時の下
位4ビットとなる。また、本量子化器102による本量
子化は、DSPの外回路で行われる。
【0008】また、量子化ビット長が16ビットリニア
PCM(Pulse Code Modulation )の場合、量子化ノイ
ズレベルは、−96dB(周波数に対して均一)となる
(図6においては破線で示されている)。これに対し
て、1次ノイズシェーピングを施した後の量子化ノイズ
レベルは、図6に示すような微分特性となる。すなわ
ち、低周波数帯域の量子化ノイズレベルは処理前より低
減するが、逆に高周波数帯域の量子化ノイズレベルは処
理前より増加する。
【0009】現在、統一規格によって、CD(Compact
Disk)におけるディジタルオーディオ信号の語長は16
ビットに規定されている。このようなCDのうち、上述
したようなノイズシェーピング技術を利用して録音され
たCDのディジタルオーディオ信号を、MD(Mini Dis
k )等の記録媒体にディジタルダビングする際、従来
は、直接、入力された16ビットのディジタルオーディ
オ信号を周波数変換し、符号化を行っていた。
【0010】以下に、ノイズシェーピング技術を利用し
て、低周波数帯域の量子化ノイズを低減させて録音され
たCDから、MDにディジタルダビングを行う場合の一
般的な方法について、簡単に説明する。
【0011】CDから、MD記録再生装置にディジタル
光入力として与えられるオーディオ信号は、ディジタル
の電気信号に変換された後、クロック抽出およびサンプ
リング周波数44.1kHzに応じたデータ検出が行わ
れる。なお、音源がDATやCS放送、あるいはパソコ
ン等である場合は、サンプリング周波数48kHz,3
2kHzに応じたデータ検出が行われ、このデータが、
さらにサンプリングレートコンパータにより、44.1
kHzのデータに変換される。
【0012】次に、44.1kHzのデータは、ATR
AC(Adaptive Transform Acoust-ic Coding )方式に
より圧縮されて、エンコーダによるパリティ付加などの
信号処理が施される。
【0013】次に、光ピックアップを用いて、MDを構
成する光磁気ディスクにレーザ光を照射し、これと同時
に、エンコーダ信号処理されたディジタルオーディオ信
号に対応する磁化を、磁気ヘッドを用いて上記光磁気デ
ィスクに形成する。このようにして、上記光磁気ディス
クの所定位置にディジタルオーディオデータが記録され
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来の構成では、入力されるディジタルオーディ
オ信号に対して、直接、周波数変換および符号化が行わ
れる。よって、ノイズシェーピング処理により増加した
高周波数帯域の量子化ノイズも、符号化のビット割り当
ての対象となってしまう。つまり、ノイズシェーピング
処理後の高周波数帯域の量子化ノイズのパワーが大きい
ため、ノイズ部分にビットを割り当てることになってし
まう。そのため、符号化ビットの割り当てに無駄が生じ
るという問題が生じる。
【0015】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
ので、ノイズシェーピング処理が施されているディジタ
ル信号をディジタルダビングする際に、入力信号の高域
ノイズを好適に低減して、符号化時の無駄なビット割り
当てを低減することが可能なディジタル信号処理装置お
よびディジタル信号処理方法を提供することを課題とす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のディジタル信号処理装置は、ノイズシェ
ーピング処理が施されたディジタル信号をディジタルダ
ビングする際に用いられるディジタル信号処理装置であ
って、上記ディジタル信号のうち、ノイズシェーピング
処理により量子化ノイズが低減した低周波数帯域の成分
を通過させるディジタルローパスフィルタを備えたこと
を特徴としている。
【0017】ノイズシェーピング処理とは、ディジタル
信号における量子化ノイズの周波数特性を、人間の聴覚
特性に合わせて変形する処理のことである。具体的に
は、感度の高い中低周波数帯域の量子化ノイズを低減
し、逆に感度の低い高周波数帯域の量子化ノイズを増加
させて、聴覚特性を向上させる技術である。また、ディ
ジタルダビングとは、既にある記録媒体に記録されてい
るディジタル信号を、他の記録媒体に再記録することで
ある。
【0018】ノイズシェーピング処理により低周波数帯
域の量子化ノイズを低減させて、ある記録媒体に記録さ
れたディジタル信号は、高周波数帯域側の量子化ノイズ
が増加している。このようなディジタル信号を他の記録
媒体に再記録する(ディジタルダビングする)際に、本
発明は、入力されたディジタル信号をディジタルローパ
スフィルタに通過させる構成となっている。これによっ
て、量子化ノイズが増加した高周波数帯域のディジタル
信号が除去される。つまり、ダビング側の機器で、ダビ
ングしようしているディジタル信号の高周波数帯域にお
ける量子化ノイズを除去することができる。
【0019】例えば、本発明の構成をMD記録装置に設
けると、ノイズシェーピングの技術を利用して録音され
たCDから、MDにディジタルオーディオ信号をダビン
グする際に、ノイズが低減されて音質の劣化を防ぐこと
ができる。
【0020】さらに、このようにダビング側の機器で、
ディジタル信号の高周波数帯域成分を除去することがで
きるので、周波数変換や符号化等を行う際に、本来の信
号成分でない高周波数帯域の量子化ノイズまでも対象と
することがなくなる。つまり、ノイズシェーピング処理
により増加した高周波数帯域の量子化ノイズに対する、
無駄なビット割り当てを防ぐことができる。
【0021】これにより、ノイズシェーピング処理が施
されたディジタル信号をディジタルダビングする場合
に、高周波数帯域の量子化ノイズを好適に低減し、且つ
符号化時の無駄なビット割り当てを低減することができ
る。
【0022】さらに、上記の課題を解決するために、本
発明のディジタル信号処理装置は、上記ディジタル信号
を、複数の周波数帯域のスペクトルに変換する周波数変
換手段と、複数のディジタルローパスフィルタ特性を格
納するフィルタ特性格納手段と、上記スペクトルに応じ
て、上記フィルタ特性格納手段から、上記ディジタル信
号に適応するディジタルローパスフィルタ特性を選択す
るフィルタ特性選択手段とをさらに備えることが好まし
い。
【0023】上記の構成によれば、入力されたディジタ
ル信号を、周波数変換手段によって複数の周波数帯域の
スペクトルに変換し、該スペクトルに応じて、フィルタ
特性選択手段により、フィルタ特性格納手段から、上記
ディジタル信号に適応するディジタルローパスフィルタ
特性を選択することができる。上記フィルタ特性格納手
段には、複数のディジタルローパスフィルタ特性が予め
複数設けられているので、入力されるディジタル信号の
量子化ノイズ特性等に応じて、最適なディジタルローパ
スフィルタを選択することができる。
【0024】これにより、入力されるディジタル信号の
量子化ノイズを、好適に低減することが可能となる。
【0025】さらに、上記の課題を解決するために、本
発明のディジタル信号処理装置は、入力されたディジタ
ル信号がノイズシェーピング処理されているか否かに応
じ、該ディジタル信号を上記ディジタルローパスフィル
タに通過させるか否か選択可能であることが好ましい。
【0026】もし、入力されるディジタル信号全てに対
してディジタルローパスフィルタを通過させる構成であ
れば、ノイズシェーピング処理が施されていないディジ
タル信号が入力された際にもディジタルローパスフィル
タを通過させることになる。この場合、仮にディジタル
ローパスフィルタのカットオフ周波数が22.05kH
zよりも低いと、高周波数帯域のゲインが低下してしま
い、ダビング側の周波数特性がフラットにならない。
【0027】これに対し、上記のような本発明の構成に
よれば、入力されたディジタル信号にノイズシェーピン
グ処理が施されているか否かに応じて、ディジタルロー
パスフィルタを通過させるか否かを選択できる。例えば
入力されたディジタル信号が、ノイズシェーピング処理
されていない場合には、ディジタルローパスフィルタを
通過させる必要はないので、ディジタルローパスフィル
タを通過させないように設定する。
【0028】これにより、入力されたディジタル信号に
応じた処理を行うことが可能となる。
【0029】また、上記の課題を解決するために、本発
明のディジタル信号処理方法は、ノイズシェーピング処
理が施されたディジタル信号をディジタルダビングする
際に用いられるディジタル信号処理方法であって、上記
ディジタル信号のうち、ノイズシェーピング処理により
量子化ノイズが低減した低周波数帯域の成分を通過させ
るディジタルローパスフィルタに、上記ディジタル信号
を通過させる工程を含むことを特徴としている。
【0030】ノイズシェーピング処理、およびディジタ
ルダビングについての説明は、上述したとおりである。
ノイズシェーピング処理により低周波数帯域の量子化ノ
イズを低減させて、ある記録媒体に記録されたディジタ
ル信号は、高周波数帯域側の量子化ノイズが増加してい
る。このようなディジタル信号を他の記録媒体に再記録
する(ディジタルダビングする)際に、本発明の方法に
おいては、入力されたディジタル信号をディジタルロー
パスフィルタに通過させる。これによって、量子化ノイ
ズが増加した高周波数帯域のディジタル信号が除去され
る。つまり、ダビング側の機器で、ダビングしようして
いるディジタル信号の、高周波数帯域における量子化ノ
イズを除去することができる。
【0031】例えば、本発明の方法を利用すれば、ノイ
ズシェーピングの技術を利用して録音されたCDから、
MDにディジタルオーディオ信号をダビングする際に、
ノイズが低減されて音質の劣化を防ぐことができる。
【0032】さらに、このようにダビング側の機器で、
ディジタル信号の高周波数帯域成分を除去することがで
きるので、該ディジタル入力信号に対して周波数変換や
符号化等を行う際に、本来の信号成分でない高周波数帯
域の量子化ノイズまでも対象とすることがなくなる。つ
まり、ノイズシェーピング処理により増加した高周波数
帯域の量子化ノイズに対する、無駄なビット割り当てを
防ぐことができる。
【0033】これにより、ノイズシェーピング処理が施
されたディジタル信号をディジタルダビングする場合
に、高周波数帯域の量子化ノイズを好適に低減し、且つ
符号化時の無駄なビット割り当てを低減することができ
る。
【0034】さらに、上記の課題を解決するために、本
発明のディジタル信号処理方法は、上記ディジタル信号
をディジタルローパスフィルタに通過させる工程の前
に、上記ディジタル信号を、複数の周波数帯域のスペク
トルに変換する工程と、上記スペクトルを用いて、上記
ディジタル信号に適応するディジタルローパスフィルタ
特性を選択する工程とをさらに含むことが好ましい。
【0035】上記の方法によれば、入力されたディジタ
ル信号を、複数の周波数帯域のスペクトルに変換し、該
スペクトルに応じて、上記ディジタル信号に適応するデ
ィジタルローパスフィルタ特性を選択することができ
る。従って、入力されるディジタル信号の量子化ノイズ
特性等に応じて、最適なディジタルローパスフィルタを
選択することができる。
【0036】これにより、入力されるディジタル信号の
量子化ノイズを、好適に低減することが可能となる。
【0037】さらに、上記の課題を解決するために、本
発明のディジタル信号処理方法は、入力されたディジタ
ル信号がノイズシェーピング処理されているか否かに応
じ、該ディジタル信号を上記ディジタルローパスフィル
タに通過させるか否か選択可能とすることが好ましい。
【0038】もし、入力されるディジタル信号全てに対
してディジタルローパスフィルタを通過させる方法であ
れば、ノイズシェーピング処理が施されていないディジ
タル信号が入力された際にもディジタルローパスフィル
タを通過させることになる。この場合、仮にディジタル
ローパスフィルタのカットオフ周波数が22.05kH
zよりも低いと、高周波数帯域のゲインが低下してしま
い、ダビング側の周波数特性がフラットにならない。
【0039】これに対し、上記のような本発明の方法に
よれば、入力されたディジタル信号にノイズシェーピン
グ処理が施されているか否かに応じて、ディジタルロー
パスフィルタを通過させるか否かを選択できる。例えば
入力されたディジタル信号にノイズシェーピング処理が
施されていない場合には、ディジタルローパスフィルタ
を通過させる必要はないので、ディジタルローパスフィ
ルタを通過させないように設定する。
【0040】これにより、入力されたディジタル信号に
応じた処理を行うことが可能となる。
【0041】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態について図
1ないし図4に基づいて説明すれば、以下のとおりであ
る。
【0042】図2は、ディジタル信号処理装置として機
能する音声圧縮回路6を備えた、MD(Mini Disk )記
録再生装置の構成を示すブロック図である。以下に、ノ
イズシェーピング処理を施し、低周波数帯域の量子化ノ
イズを低減させて録音が行われたCD(Compact Disk)
から、MDにディジタルダビングを行う方法、およびM
Dの再生方法について、同図に基づいて説明する。
【0043】MDに記録しようとする、ノイズシェーピ
ング処理が施されたオーディオ信号は、端子2よりディ
ジタル光入力として与えられる。該ディジタル光入力
は、光電素子3でディジタル電気信号に変換された後、
ディジタルPLL(Phase Loc-ked Loop)回路4に供給
される。該ディジタルPLL回路4では、上記ディジタ
ル電気信号に対して、クロック抽出およびCDのサンプ
リング周波数44.1kHzに応じたディジタルオーデ
ィオ信号の検出が行われる。さらに、周波数変換回路5
に導かれて、44.1kHzのディジタルオーディオ信
号に変換される。
【0044】次に、上記44.1kHzのディジタルオ
ーディオ信号は、音声圧縮回路6において、ATRAC
(Adaptive Transform Acoustic Coding)方式により圧
縮される。圧縮されたディジタルオーディオ信号は、後
述するショックプルーフメモリ9をコントロールするシ
ョックプルーフメモリコントローラ7を介して、エンコ
ーダ・デコーダ信号処理回路8でエンコーダによるパリ
ティ付加などの信号処理が施される。ショックプルーフ
メモリ9は、上記音声圧縮回路6から出力されるディジ
タルオーディオ信号の転送速度と、上記エンコーダ・デ
コーダ信号処理回路8に入力されるディジタルオーディ
オ信号の転送速度との差を吸収するとともに、再生時の
振動等の外乱による信号の中段を補間し、ディジタルオ
ーディオ信号を保護するために設けられている。
【0045】次に、光ピックアップ12が、MDを構成
する光磁気ディスク1にレーザ光を照射する。これと同
時に、ヘッド駆動回路10により、磁気ヘッド11を上
記光磁気ディスク1におけるレーザ光照射位置に移動さ
せる。そして、磁気ヘッド11は、上記エンコーダ・デ
コーダ信号処理回路8でエンコーダ信号処理されたディ
ジタルオーディオ信号に対応する磁化を、上記光磁気デ
ィスク1に形成する。このようにして、上記光磁気ディ
スク1の所定位置にディジタルオーディオデータが記録
される。
【0046】送りモータ13は、上記光ピックアップ1
2を上記光磁気ディスク1のトラックに直交する方向へ
移動させるものである。スピンドルモータ14は上記光
磁気ディスク1を回転させるものである。ドライバ回路
15は、上記送りモータ13と、スピンドルモータ14
と、光ピックアップ12の対物レンズを駆動させる駆動
装置(図示せず)とを動作させるために、これらに電力
を供給する回路である。また、サーボ回路16は、光ピ
ックアップ12から照射される光を、上記光磁気ディス
ク1の目標トラックに追従させる等の動作が正確に行わ
れるように、ドライバ回路15により駆動される各装置
をフィードバック制御する。
【0047】次に、MD再生時、光ピックアップ12は
光磁気ディスク1にレーザ光を照射してその反射光を読
み取り、該光磁気ディスク1に記録されたRF信号(変
調されたディジタルオーディオ信号)を検出する。この
ように検出されたRF信号は、RFアンプ17で増幅さ
れて、エンコーダ・デコーダ信号処理回路8へ送られ、
デコーダによるデコード処理等が行われる。次に、上記
ショックプルーフメモリ9とショックプルーフメモリコ
ントローラ7とによるショックプルーフ処理や、音声伸
長回路18による再生信号の伸長処理等の、記録時とは
逆の処理が施される。その後、DA変換器19でアナロ
グ信号に変換されて、出力端子20より、オーディオ信
号の再生出力が導出される。
【0048】以上の全ての処理は、システムコントロー
ルマイコン21により集中管理されている。なお、22
はシステムコントロールマイコン21への入力操作に用
いられる入力装置であり、23は電源である。
【0049】次に、上記音声圧縮回路6におけるディジ
タル信号処理について、図1を用いて詳細に説明する。
同図は、音声圧縮回路6において、ATRAC方式によ
り行われる符号化処理(ディジタルオーディオ信号の圧
縮)を示しているブロック図である。
【0050】上記音声圧縮回路6には、可変ディジタル
ローパスフィルタ(ディジタルローパスフィルタ)65
(図中、可変ディジタルLPF65と記載されてい
る。)、周波数変換部(周波数変換手段)66、ビット
割り当て部69、ピーク計算部(フィルタ特性選択手
段)70、フィルタ係数選択部(フィルタ特性選択手
段)71、およびフィルタ係数格納メモリ(フィルタ特
性格納手段)72が設けられている。
【0051】上記音声圧縮回路6では、予め、スイッチ
63がスイッチ64a側に接続されて、スイッチ67が
スイッチ68a側に接続されている。上記音声圧縮回路
6は、周波数変換回路5により44.1kHzでサンプ
リングされたディジタルオーディオ信号を入力端子61
より受信し、周波数変換部66において、所定時間のフ
レーム毎に、次のような処理を行う。
【0052】上記周波数変換部66は、上記ディジタル
オーディオ信号を、帯域分割フィルタであるQMF(Qu
adrature Mirror Filter)によって複数(i個)の周波
数帯域(ブロック)に分割する。次に、上記ディジタル
オーディオ信号は、分割されたブロック単位で、MDC
T(Modified Discrete Trance Form )処理により周波
数変換(スペクトル信号に変換)される。さらに、変換
されたMDCT係数の2乗和が求められて、i個の各ブ
ロックのパワーデータに変換される。
【0053】ピーク計算部70は、MD記録再生装置に
設けられているシステムコントロールマイコン21に、
ピークの周波数帯域が確定したことを知らせるフラグを
伝送する。さらに、フィルタ係数選択部71に、確定し
たピークの周波数帯域に応じた係数選択情報を伝送す
る。
【0054】上記システムコントロールマイコン21
は、上記ピーク計算部70からのフラグにより情報を受
け取ると、スイッチ63をスイッチ64b側に、且つス
イッチ67をスイッチ68b側に接続する。
【0055】上記フィルタ係数選択部71は、係数選択
情報を受けて、予め数セットのフィルタ係数を格納して
いるフィルタ係数格納メモリ72の中から、1フレーム
のピーク信号に適したフィルタ係数を選択する。これに
より、可変ディジタルローパスフィルタ65が決定され
る。このように、フィルタ係数を変えることにより、可
変ディジタルローパスフィルタ65の特性(カットオフ
周波数等)が確定する。
【0056】図3は、上記可変ディジタルローパスフィ
ルタ65の構成を示すブロック図であり、図4は、上記
可変ディジタルローパスフィルタ65の周波数特性を示
すグラフである。
【0057】図3に示すように、上記可変ディジタルロ
ーパスフィルタ65は、n次のFIR(Finite Impulse
Response )型のディジタルフィルタである。
【0058】図中、Z-1はサンプリングデータの1ディ
レイを示している。また、h0 〜h n はフィルタ係数を
示している。フィルタ出力をyn とし、フィルタ入力を
nとして、上記ディジタルフィルタを式で表すと、次
のようになる。
【0059】
【数2】
【0060】h0 〜hn には、予めフィルタ係数格納メ
モリ72に用意されている数セット(1セットはh0
n )の係数の中から、フィルタ係数選択部71によっ
て選択された1セットが用いられる。フィルタ出力yn
は、式2のように順次累積加算することにより算出され
る。
【0061】図4に示されている、可変ディジタルロー
パスフィルタ65の周波数特性において、基準のフィル
タ特性は、カットオフ周波数が11kHzである場合を
示している。入力信号のピークの周波数<カットオフ周
波数となるように、入力されるディジタル信号に応じ
て、フィルタ係数が選択される。このように、カットオ
フ周波数は、フィルタ係数を変化させることにより、変
更することが可能である。
【0062】上述した処理に続いて、所定の時間フレー
ム毎に行う処理について、再び図1に基づき以下に説明
する。
【0063】可変ディジタルローパスフィルタ65に入
力する信号は、この可変ディジタルローパスフィルタ6
5のフィルタ係数の選択の際に用いられたディジタルオ
ーディオ信号である。従って、ここで用いられる可変デ
ィジタルローパスフィルタ65は、入力されるディジタ
ルオーディオ信号に対して最適なものである。これによ
り、該ディジタルオーディオ信号は、上記可変ディジタ
ルローパスフィルタ65を通過することで、効果的に高
周波数帯域の量子化ノイズを低減させることができる。
【0064】以上のように、高周波数帯域の量子化ノイ
ズが除去されたディジタルオーディオ信号は、前記シー
ケンスと同様に、周波数変換部66にて、i個の各周波
数帯域のスペクトルデータに変換される。
【0065】さらに、変換された上記スペクトルデータ
に対し、ビット割り当て部69において、人間の聴覚特
性を適用したビット割り当てが行われ、さらにスペクト
ルデータ長(ワード長)が算出されて、出力端子62か
ら出力される。
【0066】以上のように、上記音声圧縮回路6は、入
力されるディジタルオーディオ信号に応じて、ディジタ
ルローパスフィルタの係数を選択し、その特性を選択で
きる構成となっている。それゆえ、高周波数帯域の量子
化ノイズを効果的に除去することができるので、高周波
数帯域の量子化ノイズ成分が大きいディジタル信号に対
しても、ゲインを低下させることなくディジタルダビン
グを行うことが可能となる。
【0067】なお、本実施の形態においては、1次ノイ
ズシェーピングが施されているディジタルオーディオ信
号におけるピークの周波数を参照して、n次のFIR型
ディジタルフィルタの特性を決定させているが、より高
次のノイズシェーピングが施されているディジタルオー
ディオ信号に対しても適応可能である。
【0068】この場合は、FIR型ディジタルフィルタ
の次数(n)を上げて、高次のノイズシェーピング処理
が施されたディジタルオーディオ信号に対応する。これ
は、次数(n)を上げることにより、より急峻な積分特
性のフィルタ特性が得られるためである。但し、曲間中
にFIR型ディジタルフィルタの次数(n)をダイナミ
ックに上げると、ディレイ量が異なりノイズとなるの
で、次数(n)は、曲と曲との間の無音部分で、ユーザ
が切り替えることになる。
【0069】また、ピークの周波数以外の周波数、例え
ばローカルピーク(2、3番目に大きいピーク)周波数
も参照して、n次のFIR型ディジタルフィルタの特性
を決定することも可能である。
【0070】この場合は、以下の(a),(b)のよう
に、フィルタ係数格納メモリ72からフィルタ係数が選
択されるように設定されている。
【0071】(a)ピーク周波数<ローカルピーク周波
数の場合 ローカルピーク周波数<カットオフ周波数となるよう
に、フィルタ係数を選択する。
【0072】(b)ピーク周波数>ローカルピーク周波
数の場合 ピーク周波数<カットオフ周波数となるように、フィル
タ係数を選択する。
【0073】さらに、本実施の形態においては、ディジ
タルオーディオ信号を可変ディジタルローパスフィルタ
65に通過させるか否かを、ユーザが選択する構成とす
ることも可能である。
【0074】具体的に説明すると、次のようになる。ノ
イズシェーピングが施されていないディジタルオーディ
オ信号をディジタルダビングする際には、ユーザ自身
が、可変ディジタルローパスフィルタ65を通過させな
いことを選択する。この情報は、システムコントロール
マイコン21に送られ、該システムコントロールマイコ
ン21が、スイッチ63を64a側に接続し、且つスイ
ッチ67を68b側に接続する。よって、上記ディジタ
ルオーディオ信号は、可変ディジタルローパスフィルタ
65を通過せずに出力される。これにより、本実施の形
態に係るディジタル信号処理装置は、ノイズシェーピン
グが施されていないディジタルオーディオ信号に対して
も適応可能となる。
【0075】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るディジタル
信号処理装置は、ノイズシェーピング処理が施されたデ
ィジタル信号をディジタルダビングする際に用いられる
ディジタル信号処理装置であって、上記ディジタル信号
のうち、ノイズシェーピング処理により量子化ノイズが
低減した低周波数帯域の成分を通過させるディジタルロ
ーパスフィルタを備えた構成である。
【0076】それゆえ、量子化ノイズが増加した高周波
数帯域のディジタル信号が除去される。つまり、ダビン
グ側の機器で、ダビングしようしているディジタル信号
の、高周波数帯域における量子化ノイズを除去すること
ができる。さらに、このようにダビング側の機器で、デ
ィジタル信号の高周波数帯域成分を除去することができ
るので、周波数変換や符号化等を行う際に、本来の信号
成分でない高周波数帯域の量子化ノイズまでも対象とす
ることがなくなる。つまり、ノイズシェーピング処理に
より増加した高周波数帯域の量子化ノイズに、ビットを
割り当てることがなくなる。
【0077】これにより、ノイズシェーピング処理が施
されたディジタル信号をディジタルダビングする場合
に、高周波数帯域の量子化ノイズを好適に低減し、且つ
符号化時の無駄なビット割り当てを低減することができ
るという効果を奏する。
【0078】さらに、本発明に係るディジタル信号処理
装置は、上記ディジタル信号を、複数の周波数帯域のス
ペクトルに変換する周波数変換手段と、複数のディジタ
ルローパスフィルタ特性を格納するフィルタ特性格納手
段と、上記スペクトルに応じて、上記フィルタ特性格納
手段から、上記ディジタル信号に適応するディジタルロ
ーパスフィルタ特性を選択するフィルタ特性選択手段と
をさらに備えた構成とすることが好ましい。
【0079】それゆえ、入力されるディジタル信号の量
子化ノイズ特性等に応じて、最適なディジタルローパス
フィルタを選択することができる。これにより、入力さ
れるディジタル信号の量子化ノイズを、好適に低減する
ことが可能となるという効果を奏する。
【0080】さらに、本発明に係るディジタル信号処理
装置は、入力されたディジタル信号がノイズシェーピン
グ処理されているか否かに応じ、該ディジタル信号を上
記ディジタルローパスフィルタに通過させるか否か選択
可能である構成とすることが好ましい。
【0081】それゆえ、例えば入力されたディジタル信
号がノイズシェーピング処理されていない場合には、デ
ィジタルローパスフィルタを通過させないようにするこ
とができる。これにより、入力されたディジタル信号に
応じた処理を行うことが可能となるという効果を奏す
る。
【0082】また、本発明に係るディジタル信号処理方
法は、ノイズシェーピング処理が施されたディジタル信
号をディジタルダビングする際に用いられるディジタル
信号処理方法であって、上記ディジタル信号のうち、ノ
イズシェーピング処理により量子化ノイズが低減した低
周波数帯域の成分を通過させるディジタルローパスフィ
ルタに、上記ディジタル信号を通過させる工程を含む方
法である。
【0083】それゆえ、量子化ノイズが増加した高周波
数帯域のディジタル信号が除去される。つまり、ダビン
グ側の機器で、ダビングしようしているディジタル信号
の、高周波数帯域における量子化ノイズを除去すること
ができる。さらに、このようにダビング側の機器で、デ
ィジタル信号の高周波数帯域成分を除去することができ
るので、該ディジタル入力信号に対して周波数変換や符
号化等を行う際に、本来の信号成分でない高周波数帯域
の量子化ノイズまでも対象とすることがなくなる。つま
り、ノイズシェーピング処理により増加した高周波数帯
域の量子化ノイズに、ビットを割り当てることがなくな
る。
【0084】これにより、ノイズシェーピング処理が施
されたディジタル信号をディジタルダビングする場合
に、高周波数帯域の量子化ノイズを好適に低減し、且つ
符号化時の無駄なビット割り当てを低減することができ
るという効果を奏する。
【0085】さらに、本発明に係るディジタル信号処理
方法は、上記ディジタル信号をディジタルローパスフィ
ルタに通過させる工程の前に、上記ディジタル信号を、
複数の周波数帯域のスペクトルに変換する工程と、上記
スペクトルを用いて、上記ディジタル信号に適応するデ
ィジタルローパスフィルタ特性を選択する工程とをさら
に含む方法であることが好ましい。
【0086】それゆえ、入力されるディジタル信号の量
子化ノイズ特性等に応じて、最適なディジタルローパス
フィルタを選択することができる。これにより、入力さ
れるディジタル信号の量子化ノイズを、好適に低減する
ことが可能となるという効果を奏する。
【0087】さらに、本発明に係るディジタル信号処理
方法は、入力されたディジタル信号がノイズシェーピン
グ処理されているか否かに応じ、該ディジタル信号を上
記ディジタルローパスフィルタに通過させるか否か選択
可能である方法とすることが好ましい。
【0088】それゆえ、例えば入力されたディジタル信
号にノイズシェーピング処理が施されていない場合に
は、ディジタルローパスフィルタを通過させないように
設定することができる。これにより、入力されたディジ
タル信号に応じた処理を行うことが可能となるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る音声圧縮回路の構
成を示すブロック図である。
【図2】上記音声圧縮回路を備えた、MD記録再生装置
の構成を示すブロック図である。
【図3】上記音声圧縮回路に設けられている可変ディジ
タルローパスフィルタの構成を示すブロック図である。
【図4】上記可変ディジタルローパスフィルタの周波数
特性例を示すグラフである。
【図5】従来の1次ノイズシェーピング回路を説明する
ブロック図である。
【図6】従来の1次ノイズシェーピング特性を示すグラ
フである。
【符号の説明】
6 音声圧縮回路(ディジタル信号処理装置) 65 可変ディジタルローパスフィルタ(ディジタル
ローパスフィルタ) 66 周波数変換部(周波数変換手段) 70 ピーク計算部(フィルタ特性選択手段) 71 フィルタ係数選択部(フィルタ特性選択手段) 72 フィルタ係数格納メモリ(フィルタ特性格納手
段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H03H 17/02 681 G10L 7/04 G H03M 7/30 9/18 M

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノイズシェーピング処理が施されたディジ
    タル信号をディジタルダビングする際に用いられるディ
    ジタル信号処理装置であって、 上記ディジタル信号のうち、ノイズシェーピング処理に
    より量子化ノイズが低減した低周波数帯域の成分を通過
    させるディジタルローパスフィルタを備えたことを特徴
    とするディジタル信号処理装置。
  2. 【請求項2】上記ディジタル信号を、複数の周波数帯域
    のスペクトルに変換する周波数変換手段と、 複数のディジタルローパスフィルタ特性を格納するフィ
    ルタ特性格納手段と、 上記スペクトルに応じて、上記フィルタ特性格納手段か
    ら、上記ディジタル信号に適応するディジタルローパス
    フィルタ特性を選択するフィルタ特性選択手段とをさら
    に備えたことを特徴とする請求項1に記載のディジタル
    信号処理装置。
  3. 【請求項3】入力されたディジタル信号がノイズシェー
    ピング処理されているか否かに応じ、該ディジタル信号
    を上記ディジタルローパスフィルタに通過させるか否か
    選択可能であることを特徴とする請求項1または2に記
    載のディジタル信号処理装置。
  4. 【請求項4】ノイズシェーピング処理が施されたディジ
    タル信号をディジタルダビングする際に用いられるディ
    ジタル信号処理方法であって、 上記ディジタル信号のうち、ノイズシェーピング処理に
    より量子化ノイズが低減した低周波数帯域の成分を通過
    させるディジタルローパスフィルタに、上記ディジタル
    信号を通過させる工程を含むことを特徴とするディジタ
    ル信号処理方法。
  5. 【請求項5】上記ディジタル信号をディジタルローパス
    フィルタに通過させる工程の前に、 上記ディジタル信号を、複数の周波数帯域のスペクトル
    に変換する工程と、 上記スペクトルを用いて、上記ディジタル信号に適応す
    るディジタルローパスフィルタ特性を選択する工程とを
    さらに含むことを特徴とする請求項4に記載のディジタ
    ル信号処理方法。
  6. 【請求項6】入力されたディジタル信号がノイズシェー
    ピング処理されているか否かに応じ、該ディジタル信号
    を上記ディジタルローパスフィルタに通過させるか否か
    選択可能であることを特徴とする請求項4または5に記
    載のディジタル信号処理方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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