JP2001030884A - 自動車用ペダル装置 - Google Patents
自動車用ペダル装置Info
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- bearing bracket
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- lever
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- pedal device
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/30—Controlling members actuated by foot
- G05G1/32—Controlling members actuated by foot with means to prevent injury
- G05G1/327—Controlling members actuated by foot with means to prevent injury means disconnecting the pedal from its hinge or support, e.g. by breaking or bending the support
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/09—Control elements or operating handles movable from an operative to an out-of-the way position, e.g. pedals, switch knobs, window cranks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/02—Brake-action initiating means for personal initiation
- B60T7/04—Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated
- B60T7/06—Disposition of pedal
- B60T7/065—Disposition of pedal with means to prevent injuries in case of collision
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/30—Controlling members actuated by foot
- G05G1/36—Mounting units comprising an assembly of two or more pedals, e.g. for facilitating mounting
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20528—Foot operated
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Control Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】安全な自動車用ペダル装置を提供する。
【解決手段】ペダル14,16は足元空間内に宙づり状
態に設けられ、フロントエンド衝突で負荷を受けたと
き、ペダルが運転者の下肢に傷害を与えないようにされ
ている自動車用ペダル装置であって、ペダル枢動軸18
を支持し、残りの部分から切断可能なペダルベアリング
ブラケット12を車の前部壁の車内側に設け、ベアリン
グブラケット12の切断部から、前部壁10から離れる
方向に切断部域が延び、この切断部域に対して当接部6
6が足元空間内に設けられ、衝突により前部壁10が進
入すると、当接部66が上記切断部域に作用して強制切
断が起こり、ペダル枢動軸18が上記ベアリングブラケ
ット12から切断される。
態に設けられ、フロントエンド衝突で負荷を受けたと
き、ペダルが運転者の下肢に傷害を与えないようにされ
ている自動車用ペダル装置であって、ペダル枢動軸18
を支持し、残りの部分から切断可能なペダルベアリング
ブラケット12を車の前部壁の車内側に設け、ベアリン
グブラケット12の切断部から、前部壁10から離れる
方向に切断部域が延び、この切断部域に対して当接部6
6が足元空間内に設けられ、衝突により前部壁10が進
入すると、当接部66が上記切断部域に作用して強制切
断が起こり、ペダル枢動軸18が上記ベアリングブラケ
ット12から切断される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも1つの
ペダルを含む、自動車の(運転者の)足元空間内のペダ
ル装置に関する。
ペダルを含む、自動車の(運転者の)足元空間内のペダ
ル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の足元空間にペダル装置を設け、
フロントエンド衝突時の負荷がかかるときに、ブレーキ
起動装置に連結されているブレーキペダルが足元空間に
移動して(搭乗者に)危害を与えるのを防ぐために、少
なくとも該ブレーキペダルをブレーキ起動装置から解除
することが知られている(ドイツ国特許公報DE 35 33 4
20 C2、DE 19 51 58 52 A1、 DE 19 61 73 72 C1)。
フロントエンド衝突時の負荷がかかるときに、ブレーキ
起動装置に連結されているブレーキペダルが足元空間に
移動して(搭乗者に)危害を与えるのを防ぐために、少
なくとも該ブレーキペダルをブレーキ起動装置から解除
することが知られている(ドイツ国特許公報DE 35 33 4
20 C2、DE 19 51 58 52 A1、 DE 19 61 73 72 C1)。
【0003】ドイツ国特許公報DE 28 41 988 C2も、少
なくとも1つのペダルを含み、衝突時にはペダル変位が
起こり、運転手の下肢への傷害を防ぐタイプのペダル装
置を開示している。この構成では、ベアリングブラケッ
トが宙づり状にペダルレバ−を支持し、ベアリングブラ
ケットは枢動(旋回)可能で、衝突時にはエンジン室内
の上部固定点から切断可能でありかつ下部固定点を中心
に旋回可能で、これによってペダルは車内の前部壁方向
へ移動される。
なくとも1つのペダルを含み、衝突時にはペダル変位が
起こり、運転手の下肢への傷害を防ぐタイプのペダル装
置を開示している。この構成では、ベアリングブラケッ
トが宙づり状にペダルレバ−を支持し、ベアリングブラ
ケットは枢動(旋回)可能で、衝突時にはエンジン室内
の上部固定点から切断可能でありかつ下部固定点を中心
に旋回可能で、これによってペダルは車内の前部壁方向
へ移動される。
【0004】この構成は、エンジン室内にペダルベアリ
ングブラケットを次のように設けねばならない。ペダル
ベアリングブラケットは、エンジン室を車内から隔離す
る前部壁の前方に、重大な事故発生時にこのペダルベア
リングブラケットが旋回して移動するのに充分な空間が
設けられる距離に、設置されねばならない。
ングブラケットを次のように設けねばならない。ペダル
ベアリングブラケットは、エンジン室を車内から隔離す
る前部壁の前方に、重大な事故発生時にこのペダルベア
リングブラケットが旋回して移動するのに充分な空間が
設けられる距離に、設置されねばならない。
【0005】したがって、この構成による解決は、車内
に向かって適切に進入する前部壁上部のための広い隙間
容積が必要である。ここで、ペダルレバーは前部壁によ
って、適切に移動可能にかつシールされた状態で案内さ
れねばならない。
に向かって適切に進入する前部壁上部のための広い隙間
容積が必要である。ここで、ペダルレバーは前部壁によ
って、適切に移動可能にかつシールされた状態で案内さ
れねばならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、少な
くとも1つのペダルを含み、衝突時にはペダル変位が起
こり、運転手の下肢への傷害を防ぐ自動車の(運転者の)
足元空間内のペダル装置で、衝突時にも安全なペダル装
置を提供することである。この装置はエンジン室内にい
かなる設置用空間も必要とせず、ペダル据え付けを容易
にする取り扱いやすさを提供する。この装置は、前部壁
が内側に進入したときには、ペダルによって運転者の脚
または足を損傷しないことを保証する。
くとも1つのペダルを含み、衝突時にはペダル変位が起
こり、運転手の下肢への傷害を防ぐ自動車の(運転者の)
足元空間内のペダル装置で、衝突時にも安全なペダル装
置を提供することである。この装置はエンジン室内にい
かなる設置用空間も必要とせず、ペダル据え付けを容易
にする取り扱いやすさを提供する。この装置は、前部壁
が内側に進入したときには、ペダルによって運転者の脚
または足を損傷しないことを保証する。
【0007】
【課題を解決するための手段】自動車の足元空間のペダ
ル装置は、少なくとも1個のペダルレバーを含み、前記
ペダルレバーは宙づり状態に設置され、ベアリングブラ
ケット上に設けられた枢動軸の周囲で枢動可能であり、
前記ベアリングブラケットは、事故による力を受けた
とき、少なくとも一部が切断されて、車内の前部壁に対
して相対的に移動され得る。これにより、衝突時には、
ペダル変位が起こり運転者の下肢への傷害を防ぐ。前記
ベアリングブラケットは前部壁の上記車内に対峙する側
に設置され、ペダル枢動軸は前記ベアリングブラケット
から切断可能な上部ブラケット部分に搭載され、前記前
部壁から離れる方向に、上部ブラケット部分から切断部
材(ダブルアームレバー)が突出し、前記切断部材に対
応して、床および前記前部壁から離れた当接部が上記足
元空間内に設けられ、衝突により前記前部壁が進入して
くるときに、前記当接部は前記切断部材に作用を及ぼ
す。前記切断部材は前記ベアリングブラケットに作用し
て、 前記ペダル枢動軸を支持する上部ブラケット部分
が前記ベアリングブラケットから切断される。
ル装置は、少なくとも1個のペダルレバーを含み、前記
ペダルレバーは宙づり状態に設置され、ベアリングブラ
ケット上に設けられた枢動軸の周囲で枢動可能であり、
前記ベアリングブラケットは、事故による力を受けた
とき、少なくとも一部が切断されて、車内の前部壁に対
して相対的に移動され得る。これにより、衝突時には、
ペダル変位が起こり運転者の下肢への傷害を防ぐ。前記
ベアリングブラケットは前部壁の上記車内に対峙する側
に設置され、ペダル枢動軸は前記ベアリングブラケット
から切断可能な上部ブラケット部分に搭載され、前記前
部壁から離れる方向に、上部ブラケット部分から切断部
材(ダブルアームレバー)が突出し、前記切断部材に対
応して、床および前記前部壁から離れた当接部が上記足
元空間内に設けられ、衝突により前記前部壁が進入して
くるときに、前記当接部は前記切断部材に作用を及ぼ
す。前記切断部材は前記ベアリングブラケットに作用し
て、 前記ペダル枢動軸を支持する上部ブラケット部分
が前記ベアリングブラケットから切断される。
【0008】ベアリングブラケットは周知のように前部
壁の車内側に据え付けられる。ベアリングブラケット上
部へのペダルの搭載および切断部材のペダルへの設置―
―この切断部材は前部壁から離れる方向に延び、前部壁
が進入してベアリングブラケットが足元空間内に移動し
たとき、固定当接部に打ち当たる――は以下の効果をも
たらす。
壁の車内側に据え付けられる。ベアリングブラケット上
部へのペダルの搭載および切断部材のペダルへの設置―
―この切断部材は前部壁から離れる方向に延び、前部壁
が進入してベアリングブラケットが足元空間内に移動し
たとき、固定当接部に打ち当たる――は以下の効果をも
たらす。
【0009】一般に、事故時に前部壁が後方に押し出さ
れると、前部壁の変形は、その上部領域においてよりも
床の近くで大きい。したがって、この種の変形の場合に
は、前部壁内に設けられた軸受本体は、通常、車両の横
(方向の)軸の周囲に上方に回転する。この結果、ペダ
ルは足元空間内に枢動(旋回)するので、運転者を傷つ
ける危険が非常に高くなる。
れると、前部壁の変形は、その上部領域においてよりも
床の近くで大きい。したがって、この種の変形の場合に
は、前部壁内に設けられた軸受本体は、通常、車両の横
(方向の)軸の周囲に上方に回転する。この結果、ペダ
ルは足元空間内に枢動(旋回)するので、運転者を傷つ
ける危険が非常に高くなる。
【0010】上記のような軸受本体の回転は、切断部材
と、当接部とが互いに作用することで禁止される。切断
部材と当接部との相互作用によりベアリングブラケット
に破断負荷がかかり、この負荷でペダル枢動軸を支持す
るベアリングブラケット部域が残りの部分から切断され
る。したがって、この強制破断では、ペダルレバーの支
持点はベアリングブラケットから切り離され、少なくと
も1個のペダルレバーがだらりと(自然に)落下する。
と、当接部とが互いに作用することで禁止される。切断
部材と当接部との相互作用によりベアリングブラケット
に破断負荷がかかり、この負荷でペダル枢動軸を支持す
るベアリングブラケット部域が残りの部分から切断され
る。したがって、この強制破断では、ペダルレバーの支
持点はベアリングブラケットから切り離され、少なくと
も1個のペダルレバーがだらりと(自然に)落下する。
【0011】望ましい改善点は、切断部材がダブルアー
ムレバーであり、その一方のアームは、上記切断中には
前部壁に留まりかつレバー枢動軸よりも低位置にあるベ
アリングブラケット部分の第1ストップに対向して移動
され得ることである。さらに、衝突時には、当接部は上
記レバーの他方のアームの、レバーの端部に向かって下
降する曲線を描く上側へ、曲線を描いて移動する。この
上側は、切断部材をダブルアームレバーとし、ブラケッ
ト端部の上記切断部材に対応して設けられた第1ストッ
プに対応して構成したので、上記切断はベアリングブラ
ケットに作用するトルクによって実現する。
ムレバーであり、その一方のアームは、上記切断中には
前部壁に留まりかつレバー枢動軸よりも低位置にあるベ
アリングブラケット部分の第1ストップに対向して移動
され得ることである。さらに、衝突時には、当接部は上
記レバーの他方のアームの、レバーの端部に向かって下
降する曲線を描く上側へ、曲線を描いて移動する。この
上側は、切断部材をダブルアームレバーとし、ブラケッ
ト端部の上記切断部材に対応して設けられた第1ストッ
プに対応して構成したので、上記切断はベアリングブラ
ケットに作用するトルクによって実現する。
【0012】ベアリングブラケットは、たとえば、この
切断が所定の切断部分(領域)に添って実行される構成
であってもよい。このために、ベアリングブラケット
は、たとえば、その材料内に適当な脆弱点を有してもよ
い。
切断が所定の切断部分(領域)に添って実行される構成
であってもよい。このために、ベアリングブラケット
は、たとえば、その材料内に適当な脆弱点を有してもよ
い。
【0013】この場合、相互作用をするダブルアームレ
バーと当接部材の各曲面は、ベアリングブラケットが完
全に直線的に後方に移動されたとしても、該ダブルアー
ムレバーは常に下方に回転することを保証する。
バーと当接部材の各曲面は、ベアリングブラケットが完
全に直線的に後方に移動されたとしても、該ダブルアー
ムレバーは常に下方に回転することを保証する。
【0014】特に好ましい構成の特徴は、上記ベアリン
グブラケットの切断領域に、第2ストップを該第1スト
ップの上部に設けることである。上記ベアリングブラケ
ットに作用するアームは、該レバーが枢動したとき、第
2ストップがまず上記アームによってベアリングブラケ
ットから切断され所定の切断点を形成するように構成さ
れる。この場合、フロントエンド衝突に際して、ベアリ
ングブラケットの第2ストップと相互作用する上記レバ
ーによってまず所定の切断点が形成される。したがっ
て、上記レバー形状の切断部材にかかる適当な曲げ負荷
および圧縮負荷によって、ベアリングブラケットの破断
が実際に発生するように上記ベアリングブラケットを構
成できる利点が生じる。
グブラケットの切断領域に、第2ストップを該第1スト
ップの上部に設けることである。上記ベアリングブラケ
ットに作用するアームは、該レバーが枢動したとき、第
2ストップがまず上記アームによってベアリングブラケ
ットから切断され所定の切断点を形成するように構成さ
れる。この場合、フロントエンド衝突に際して、ベアリ
ングブラケットの第2ストップと相互作用する上記レバ
ーによってまず所定の切断点が形成される。したがっ
て、上記レバー形状の切断部材にかかる適当な曲げ負荷
および圧縮負荷によって、ベアリングブラケットの破断
が実際に発生するように上記ベアリングブラケットを構
成できる利点が生じる。
【0015】ペダル枢動軸の周囲にダブルアームレバー
を設けることで、ベアリングブラケット上にこのレバー
を搭載するための特別な手段を設ける必要がなくなる利
点が得られる。
を設けることで、ベアリングブラケット上にこのレバー
を搭載するための特別な手段を設ける必要がなくなる利
点が得られる。
【0016】他の特徴は、ダブルアームレバーが逆U字
型の断面をもち、ベアリングブラケットのウェブ状の上
部サドル上に座るように設けられていることと、上記ア
ームレバーのUリム毎に2個設けられた、ダブルアーム
レバー(46)のUリムに対応する2個のストップの各各
が、ベアリングブラケットから横方向に突出するストッ
プラグを有することである。
型の断面をもち、ベアリングブラケットのウェブ状の上
部サドル上に座るように設けられていることと、上記ア
ームレバーのUリム毎に2個設けられた、ダブルアーム
レバー(46)のUリムに対応する2個のストップの各各
が、ベアリングブラケットから横方向に突出するストッ
プラグを有することである。
【0017】さらに、第1ストップのストップラグの少
なくとも一個は、(ペダルが踏み込まれていない)未踏
込位置にペダルを固定する当接部をも形成する。他の変
形では、ストップに対して設けられたダブルアームレバ
ーのレバーアームは、そのUリムに、第2ストップのス
トップラグの下方に配置された前方への突出部域を有
し、該ストップラグと係合可能なように構成される。
なくとも一個は、(ペダルが踏み込まれていない)未踏
込位置にペダルを固定する当接部をも形成する。他の変
形では、ストップに対して設けられたダブルアームレバ
ーのレバーアームは、そのUリムに、第2ストップのス
トップラグの下方に配置された前方への突出部域を有
し、該ストップラグと係合可能なように構成される。
【0018】また、上記ペダル装置はばねを含む。この
ばねは、ダブルアームレバー、特にそのレバーの前方の
突出部域を、第2ストップのストップラグに係合させた
状態を保持する。ただし、この際、第1ストップのスト
ップラグはUリムと接触しない。
ばねは、ダブルアームレバー、特にそのレバーの前方の
突出部域を、第2ストップのストップラグに係合させた
状態を保持する。ただし、この際、第1ストップのスト
ップラグはUリムと接触しない。
【0019】
【発明の実施の形態】図1において、自動車の車内から
エンジン室を隔離する前部壁10は一点鎖線で指示されて
いる。参照番号12は前部壁10にネジ止めされたベアリン
グブラケット全体を示す。ベアリングブラケット12は、
たとえば、ブレーキペダル16とクラッチペダル14とのた
めに設けられている。これらのペダルは、前部壁10に平
行な、共通水平枢動軸18の周囲に宙づり状態または枢動
可能状態で搭載される。
エンジン室を隔離する前部壁10は一点鎖線で指示されて
いる。参照番号12は前部壁10にネジ止めされたベアリン
グブラケット全体を示す。ベアリングブラケット12は、
たとえば、ブレーキペダル16とクラッチペダル14とのた
めに設けられている。これらのペダルは、前部壁10に平
行な、共通水平枢動軸18の周囲に宙づり状態または枢動
可能状態で搭載される。
【0020】参照番号20はブレーキ装置全体を示す。装
置20は前部壁10のエンジン室側に設けられ、案内スタブ
22を含む。案内スタブ22は前部壁10と、ベアリングブラ
ケット12上に一体的かつ横方向に設けられた受け板24と
を貫通する。主ブレーキシリンダー26を支持するブレー
キ装置20のブレーキサーボ28は上記受け板24に固定され
る。
置20は前部壁10のエンジン室側に設けられ、案内スタブ
22を含む。案内スタブ22は前部壁10と、ベアリングブラ
ケット12上に一体的かつ横方向に設けられた受け板24と
を貫通する。主ブレーキシリンダー26を支持するブレー
キ装置20のブレーキサーボ28は上記受け板24に固定され
る。
【0021】ブレーキサーボ28の、シーリングスリーブ
30に囲まれた圧縮ロッド32は、案内スタブ22に移動可能
に案内される。圧縮ロッド32はブレーキペダル16のブレ
ーキレバー16'に結合される。
30に囲まれた圧縮ロッド32は、案内スタブ22に移動可能
に案内される。圧縮ロッド32はブレーキペダル16のブレ
ーキレバー16'に結合される。
【0022】下部領域において、クラッチレバー14'は
周知の方法で軸ジャーナル34を支持する。軸ジャーナル
34上には、可変長のレバー復元装置36が設けられる。レ
バー復元装置36はばねで起動され、上部ベアリングラグ
よってベアリングブラケット12の軸ジャーナル38上に保
持される。
周知の方法で軸ジャーナル34を支持する。軸ジャーナル
34上には、可変長のレバー復元装置36が設けられる。レ
バー復元装置36はばねで起動され、上部ベアリングラグ
よってベアリングブラケット12の軸ジャーナル38上に保
持される。
【0023】ベアリングブラケット12に固定されたクラ
ッチシリンダ40も周知の方法で、クラッチペダル14によ
ってピストンロッド42を介して起動され得る。
ッチシリンダ40も周知の方法で、クラッチペダル14によ
ってピストンロッド42を介して起動され得る。
【0024】ペダル枢動軸18はベアリングブラケット12
のレシービングラグ44を貫通する。図1に示すように、
このレシービングラグ44はベアリングブラケット12に一
体的に形成され、ベアリングブラケット12の上部端で後
方につまり前部壁10から離れる方向に突出する。ここで
は、レシービングラグ44はまた上部ベアリングブラケッ
トサドル45の後部端を形成する。レシービングラグ44の
両側で、ペダル14、16が(図2のように)枢動軸18上に
設置される。
のレシービングラグ44を貫通する。図1に示すように、
このレシービングラグ44はベアリングブラケット12に一
体的に形成され、ベアリングブラケット12の上部端で後
方につまり前部壁10から離れる方向に突出する。ここで
は、レシービングラグ44はまた上部ベアリングブラケッ
トサドル45の後部端を形成する。レシービングラグ44の
両側で、ペダル14、16が(図2のように)枢動軸18上に
設置される。
【0025】参照番号46は切断部材を形成するダブルア
ームレバーの全体を示す。レバー46は好ましくは枢動軸
18に取り付けられ、両側に突出する2つのアーム46'、4
6''を有する。アーム46''はベアリングブラケット12か
ら実質的に水平に、前部壁から離れる方向に延びる。
ームレバーの全体を示す。レバー46は好ましくは枢動軸
18に取り付けられ、両側に突出する2つのアーム46'、4
6''を有する。アーム46''はベアリングブラケット12か
ら実質的に水平に、前部壁から離れる方向に延びる。
【0026】レバー46は望ましくは、逆U字型の断面を
有し、レシービングラグ44をもつベアリングブラケット
サドル45の後端部上に部分的に載置される。前部壁10に
対峙(対向)するレバーアーム46'は比較的短く構成さ
れ、突出部域52、54は各各レバー46のUリム48,50上に
一体的に形成される。詳しくは、各各の前端49、51は前
部壁10に対峙する。
有し、レシービングラグ44をもつベアリングブラケット
サドル45の後端部上に部分的に載置される。前部壁10に
対峙(対向)するレバーアーム46'は比較的短く構成さ
れ、突出部域52、54は各各レバー46のUリム48,50上に
一体的に形成される。詳しくは、各各の前端49、51は前
部壁10に対峙する。
【0027】突出部域52、54は各各ベアリングブラケッ
トサドル45上に横方向に設けられたストップラグ56、58
の下で各各係合する。
トサドル45上に横方向に設けられたストップラグ56、58
の下で各各係合する。
【0028】さらに、レバーアーム46'の Uリム48,50
の各前端49、51は他のストップラグ60、62と鋭角αで対
向する。ストップラグ60、62はベアリングブラケット12
上にかつ枢動軸18の下に、横方向に張り出して各各設け
られている(図1)。
の各前端49、51は他のストップラグ60、62と鋭角αで対
向する。ストップラグ60、62はベアリングブラケット12
上にかつ枢動軸18の下に、横方向に張り出して各各設け
られている(図1)。
【0029】参照番号63は引張ばねを示す。ばね63はレ
バーアーム46"に作用を与え、レバー突出部域52、54を
ストップラグ56、58と係合状態に保持する。
バーアーム46"に作用を与え、レバー突出部域52、54を
ストップラグ56、58と係合状態に保持する。
【0030】自動車の足元空間で、レバー46の後部アー
ム46"に対して、当接部66が設けられている。当接部66
は自動車の床および前部壁10から離れていて、望ましく
はダッシュボードクロスメンバ64に固定的に設置され、
レバーアーム46"の後端の上方に置かれ、自動車の正常
運転時にはアーム46"の後端と接触しない。
ム46"に対して、当接部66が設けられている。当接部66
は自動車の床および前部壁10から離れていて、望ましく
はダッシュボードクロスメンバ64に固定的に設置され、
レバーアーム46"の後端の上方に置かれ、自動車の正常
運転時にはアーム46"の後端と接触しない。
【0031】たとえば、フロントエンド衝突の結果、前
部壁10が進入したときの動作は以下のようである。
部壁10が進入したときの動作は以下のようである。
【0032】一般に、前部壁の変形は足元領域でもっと
も大きく、これによってベアリングブラケット12はブレ
ーキ装置20と共に、図1では反時計回りに回転する。そ
の結果、ダブルアームレバー46のアーム46"は、望まし
くは後部下方に曲面を描く後部面68によって、当接部66
の(充分に上記曲面に)対応する曲面70上に移動され
る。したがって、軸受点の回りでベアリングブラケット
12とダブルアームレバー46との間の相対運動が起こる。
この結果、図1ではストップラグ56,58の下で係合する
レバーアーム46'は時計回りに枢動し、これにより突出
部域52、54はストップラグ56、58およびストップラグ
56、58の周囲部分をベアリングブラケットサドル45から
切断する。よって、一点鎖線で示した、ここで形成され
たノッチ72、74によってサドル45の強度がかなり減少す
る。
も大きく、これによってベアリングブラケット12はブレ
ーキ装置20と共に、図1では反時計回りに回転する。そ
の結果、ダブルアームレバー46のアーム46"は、望まし
くは後部下方に曲面を描く後部面68によって、当接部66
の(充分に上記曲面に)対応する曲面70上に移動され
る。したがって、軸受点の回りでベアリングブラケット
12とダブルアームレバー46との間の相対運動が起こる。
この結果、図1ではストップラグ56,58の下で係合する
レバーアーム46'は時計回りに枢動し、これにより突出
部域52、54はストップラグ56、58およびストップラグ
56、58の周囲部分をベアリングブラケットサドル45から
切断する。よって、一点鎖線で示した、ここで形成され
たノッチ72、74によってサドル45の強度がかなり減少す
る。
【0033】前部壁の進入による力のために相対的な回
転運動が継続すると、レバーアーム46'のUリム48,50の
前端49、51はついにはストップラグ60、62に接触する。
すると、トルクが効果を発揮し、既に形成されているノ
ッチ72、74の(弱い強度の)助力も手伝って、強制切断
に至る。すなわち、枢動軸18を保持するレシービングラ
グ44がベアリングブラケットサドル45から切断される。
ペダル14、16は落下するか、ブレーキ装置20の圧縮ロ
ッド32および/またはクラッチの主シリンダに宙づり状
態になる。
転運動が継続すると、レバーアーム46'のUリム48,50の
前端49、51はついにはストップラグ60、62に接触する。
すると、トルクが効果を発揮し、既に形成されているノ
ッチ72、74の(弱い強度の)助力も手伝って、強制切断
に至る。すなわち、枢動軸18を保持するレシービングラ
グ44がベアリングブラケットサドル45から切断される。
ペダル14、16は落下するか、ブレーキ装置20の圧縮ロ
ッド32および/またはクラッチの主シリンダに宙づり状
態になる。
【0034】ストップラグ60、62は、各各ペダル14’、
16’のためのストップをも形成するのが望ましい。この
ストップは、ペダル14、16が、未踏込位置を越えて後方
へ枢動するのを禁止する。
16’のためのストップをも形成するのが望ましい。この
ストップは、ペダル14、16が、未踏込位置を越えて後方
へ枢動するのを禁止する。
【0035】望ましくは、ベアリングブラケット12の本
体は金属射出成形で作成される。金属射出成形はレバー
46の切断機能のために適切な機械的強度をもたらす点で
優れている。
体は金属射出成形で作成される。金属射出成形はレバー
46の切断機能のために適切な機械的強度をもたらす点で
優れている。
【0036】当然ながら、前もってノッチを形成しない
で強制切断が達成されるように構成を修正してもよい。
で強制切断が達成されるように構成を修正してもよい。
【0037】以上実施例に沿って本発明を説明したが、
本発明はこれらに制限されるものではない。例えば、種
々の変更、改良、組み合わせが可能なことは当業者に自
明であろう。
本発明はこれらに制限されるものではない。例えば、種
々の変更、改良、組み合わせが可能なことは当業者に自
明であろう。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自動車のフロントエンド衝突の際に、衝突により前部壁
が進入しても、ペダルが運転者の下肢に傷害を与えない
ようにできる。
自動車のフロントエンド衝突の際に、衝突により前部壁
が進入しても、ペダルが運転者の下肢に傷害を与えない
ようにできる。
【図1】は、自動車に設置されたペダル装置の側面図で
ある。
ある。
【図2】は、ブレーキ装置とペダル装置の斜め上方から
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】は、図2のペダル装置から一方のペダルを除い
た拡大図である。
た拡大図である。
10.前部壁 12.ベアリングブラケット 14.クラッチペダル 14'クラッチレバー 16.ブレーキペダル 16'.ブレーキレバー 18.ペダル枢動軸 20.ブレーキ装置 22.案内スタブ 24.受け板 26.主ブレーキシリンダー 28.ブレーキサーボ 30.シーリングスリーブ 32.圧縮ロッド 34.軸ジャーナル 36.レバー復元装置 38.軸ジャーナル 40.クラッチシリンダ 42.ピストンロッド 44.レシービングラグ 45.ベアリングブラケットサドル 46.ダブルアームレバー(切断部材) 46'.レバーアーム 46''.レバーアーム 48.Uリム 49.Uリム前端 50.Uリム 51.Uリム前端 52.レバー突出部域 54.レバー突出部域 56.ストップラグ(第2ストップ) 58.ストップラグ(第2ストップ) 60.ストップラグ(第1ストップ) 62.ストップラグ(第1ストップ) 63.引張ばね 64.ダッシュボードクロスメンバ 66.当接部 68.後部面 70.曲面 72.切断点 74.切断点
Claims (8)
- 【請求項1】自動車の足元空間のペダル装置において、
少なくとも1個のペダルレバー(14 および/または16)
を含み、前記ペダルレバーは宙づり状態に設置され、ベ
アリングブラケット(12)上に設けられた枢動軸(18)
の周囲で枢動可能であり、 前記ベアリングブラケット
(12)は、事故による力を受けたとき、少なくとも一部
が切断されて、車内の前部壁(10)に対して相対的に移
動され得るもので、これにより、衝突時には、ペダル変
位が起こり運転者の下肢への傷害を防ぐペダル装置であ
って、 前記ベアリングブラケット(12)は前部壁(10)の上記
車内に対峙する側に設置され、ペダル枢動軸(18)は前
記ベアリングブラケット(12)から切断可能な上部ブラ
ケット部分(44)に搭載され、前記前部壁(10)から離
れる方向に、前記上部ブラケット部分(44)から切断部
材(46)が突出し、前記切断部材(46)に対応して、床
および前記前部壁(10)から離れた当接部(66)が上記
足元空間内に設けられ、衝突により前記前部壁(10)が
進入してくるときに、前記当接部(66)は前記切断部材
(46)に作用を及ぼすことが可能で、これにより、前記
切断部材が前記ベアリングブラケット(12)に作用し
て、 前記ペダル枢動軸(18)を支持する上部ブラケッ
ト部分(44)が前記ベアリングブラケット(12)から切
断されることを特徴とするペダル装置。 - 【請求項2】請求項1に記載のペダル装置において、前
記切断部材はダブルアームレバー(46)であって、前記枢
動軸(18)より低位置に設けられているその1方のレバ
ーアーム(46')は、上記切断中も前記前部壁(10)上
に留まり、前記ベアリングブラケットの1部の第1スト
ップ(60、62)上に対向して位置づけられ、前記当接部
(66)は、衝突時に、前記ダブルアームレバー(46)の
他方のレバーアーム(46")の、レバー端に向かって降
下する曲線をもつ上側に、曲線を描いて移動することを
特徴とするペダル装置。 - 【請求項3】請求項1に記載のペダル装置において、さ
らに前記第1ストップ(60、62)の上方で前記ベアリン
グブラケット(12)の切断領域内に第2ストップ(56、5
8)を含み、前記ベアリングブラケット(12)に作用を
与える前記1方のレバーアーム(46')は、前記ダブル
アームレバー(46)が枢動したとき、前記第2ストップ
(56、58)がまず前記1方のレバーアーム(46')によ
って前記ベアリングブラケット(12)から切断されて、
所定の切断点(72、74)が形成されるように構成される
ことを特徴とするペダル装置。 - 【請求項4】請求項2 または3に記載のペダル装置にお
いて、前記ダブルアームレバー(46)は前記ペダル枢動
軸(18)上に搭載されることを特徴とするペダル装置。 - 【請求項5】請求項2 または3に記載のペダル装置にお
いて、前記ダブルアームレバー(46)は逆U字型の断面
をもち、前記ベアリングブラケット(12)のウェブ状の
上部サドル(45)上に座り、前記第1または/および第
2ストップは前記1方のレバーアーム(46')のUリム
(48、50)毎に2個設けられ、ダブルアームレバー(4
6)のUリムに対応する第1または/および第2ストッ
プの各各は前記ベアリングブラケット(12)から横方向
に突出するストップラグ(56、58;60、62)を有するこ
とを特徴とするペダル装置。 - 【請求項6】請求項5に記載のペダル装置において、前
記第1ストップのストップラグ(60、62)の少なくとも
一つは、同時に前記ペダル(14、16)を未踏込位置に設
定するための当接部も形成することを特徴とするペダル
装置。 - 【請求項7】請求項3に記載のペダル装置において、前
記ストップラグ(56、58;60、62)に対応する前記ダブ
ルアームレバー(46)の1方のレバーアーム(46')
は、そのUリム(48、50)に、前記第2ストップの前記ス
トップラグ(56、58)の下方に配置された前方への突出
部域(52、54)を有し、前記ストップラグと係合可能で
あることを特徴とするペダル装置。 - 【請求項8】請求項7に記載のペダル装置において、さ
らに、前記ダブルアームレバー(46)の1方のレバーア
ーム(46')の前方突出部域(52、54)を前記第2ストッ
プの前記ストップラグ(56、58)に係合し続けるための
ばね(63)を含み、ここで前記第1ストップの前記スト
ップラグ(60、62)は前記Uリム(48、50)と接触しな
いことを特徴とするペダル装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19926604A DE19926604C1 (de) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | Pedalanordnung für Fahrzeuge |
| DE19926604.2 | 1999-06-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001030884A true JP2001030884A (ja) | 2001-02-06 |
Family
ID=7910885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000175471A Pending JP2001030884A (ja) | 1999-06-11 | 2000-06-12 | 自動車用ペダル装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6354171B1 (ja) |
| EP (1) | EP1059208B1 (ja) |
| JP (1) | JP2001030884A (ja) |
| DE (1) | DE19926604C1 (ja) |
| ES (1) | ES2214993T3 (ja) |
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| KR101418684B1 (ko) | 2013-06-26 | 2014-07-10 | 주식회사 동희산업 | 충돌 감응 링크 셋을 갖춘 안전페달유닛 |
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- 2000-06-05 US US09/587,475 patent/US6354171B1/en not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040210 |