JP2001028161A - スピンドルモータの取付け装置及び取付け方法 - Google Patents
スピンドルモータの取付け装置及び取付け方法Info
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- JP2001028161A JP2001028161A JP11199470A JP19947099A JP2001028161A JP 2001028161 A JP2001028161 A JP 2001028161A JP 11199470 A JP11199470 A JP 11199470A JP 19947099 A JP19947099 A JP 19947099A JP 2001028161 A JP2001028161 A JP 2001028161A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ベース上に取り付けられるスピンドルモータ
の位置精度を向上する。 【解決手段】 光磁気ディスク4を回転するスピンドル
モータ36と、このスピンドルモータ36が取り付けら
れるベースシャーシ11とを備える。ベースシャーシ1
1には、固定軸48が設けられる。スピンドルモータ3
6には、固定軸48が挿通される挿通孔55を有する固
定リング49が設けられる。そして、固定軸48の外周
と固定リング49の挿通孔55の内周との間に、この挿
通孔55内で固定軸48を調動可能とする間隙aが設け
られ、この間隙a内に固着剤59が充填されることによ
り、スピンドルモータ36がベースシャーシ11上に固
定される。
の位置精度を向上する。 【解決手段】 光磁気ディスク4を回転するスピンドル
モータ36と、このスピンドルモータ36が取り付けら
れるベースシャーシ11とを備える。ベースシャーシ1
1には、固定軸48が設けられる。スピンドルモータ3
6には、固定軸48が挿通される挿通孔55を有する固
定リング49が設けられる。そして、固定軸48の外周
と固定リング49の挿通孔55の内周との間に、この挿
通孔55内で固定軸48を調動可能とする間隙aが設け
られ、この間隙a内に固着剤59が充填されることによ
り、スピンドルモータ36がベースシャーシ11上に固
定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円盤状記録媒体を
回転駆動するスピンドルモータをベース上に取り付ける
ためのスピンドルモータの取付け装置及びスピンドルモ
ータの取付け方法に関する。
回転駆動するスピンドルモータをベース上に取り付ける
ためのスピンドルモータの取付け装置及びスピンドルモ
ータの取付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば光ディスクや光磁気ディスク等の
光学ディスクに対して情報の記録及び/又は再生を行う
光学ディスク装置が知られている。
光学ディスクに対して情報の記録及び/又は再生を行う
光学ディスク装置が知られている。
【0003】光ディスクから情報を再生する従来の光学
ディスク装置は、光ディスクから情報を再生する光ピッ
クアップ部と、光ディスクを回転駆動するディスク回転
駆動機構と、これら光ピックアップ部及びディスク回転
駆動機構が配設されるベースシャーシとを備えている。
ディスク装置は、光ディスクから情報を再生する光ピッ
クアップ部と、光ディスクを回転駆動するディスク回転
駆動機構と、これら光ピックアップ部及びディスク回転
駆動機構が配設されるベースシャーシとを備えている。
【0004】光ピックアップ部は、レーザ光を出射する
光源と、光ディスクの記録領域にレーザ光を集光する対
物レンズと、光ディスクからの反射光を受光する受光部
とを有する光学系を備えている。また、光ピックアップ
部は、対物レンズの光軸に平行な方向及び直交する方向
の二軸方向に対物レンズを駆動変位するための二軸アク
チュエータを備えている。
光源と、光ディスクの記録領域にレーザ光を集光する対
物レンズと、光ディスクからの反射光を受光する受光部
とを有する光学系を備えている。また、光ピックアップ
部は、対物レンズの光軸に平行な方向及び直交する方向
の二軸方向に対物レンズを駆動変位するための二軸アク
チュエータを備えている。
【0005】ディスク回転駆動機構は、光ディスクが載
置されるディスクテーブルと、このディスクテーブルを
回転駆動するスピンドルモータとを有している。ディス
クテーブルは、光ディスクが載置される載置面を有する
円盤状に形成されている。
置されるディスクテーブルと、このディスクテーブルを
回転駆動するスピンドルモータとを有している。ディス
クテーブルは、光ディスクが載置される載置面を有する
円盤状に形成されている。
【0006】スピンドルモータとしては、線速度が一定
とされるCLV(Constant LinearVelocity)モータが
用いられている。スピンドルモータは、回転軸の先端部
に、ディスクテーブルが取り付けられている。
とされるCLV(Constant LinearVelocity)モータが
用いられている。スピンドルモータは、回転軸の先端部
に、ディスクテーブルが取り付けられている。
【0007】ベースシャーシは、主面上の略中央部に、
ディスク回転駆動機構が配設されている。そして、ディ
スク回転駆動機構のスピンドルモータは、ベースシャー
シ上に固定されて取り付けられる。
ディスク回転駆動機構が配設されている。そして、ディ
スク回転駆動機構のスピンドルモータは、ベースシャー
シ上に固定されて取り付けられる。
【0008】以上のように構成される光学ディスク装置
は、ディスク回転駆動機構が、ターンテーブル上に光デ
ィスクが載置されて、スピンドルモータによって回転駆
動される。そして、光学ディスク装置は、光ディスクの
記録領域の所望の記録トラックに光ピックアップ部を移
動させて、光ディスクの記録領域から光ピックアップ部
により情報を再生する。
は、ディスク回転駆動機構が、ターンテーブル上に光デ
ィスクが載置されて、スピンドルモータによって回転駆
動される。そして、光学ディスク装置は、光ディスクの
記録領域の所望の記録トラックに光ピックアップ部を移
動させて、光ディスクの記録領域から光ピックアップ部
により情報を再生する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の光学
ディスク装置は、光ディスクの記録面と光ピックアップ
部の光軸との相対的な傾斜(以下、ディスクスキューと
称する。)が発生するという問題がある。従来の光学デ
ィスク装置は、光ディスクから情報を再生する際に、デ
ィスクスキューが発生することにより光学収差が生じる
ため、光ディスクの再生信号が大きく劣化してしまうと
いう不都合がある。
ディスク装置は、光ディスクの記録面と光ピックアップ
部の光軸との相対的な傾斜(以下、ディスクスキューと
称する。)が発生するという問題がある。従来の光学デ
ィスク装置は、光ディスクから情報を再生する際に、デ
ィスクスキューが発生することにより光学収差が生じる
ため、光ディスクの再生信号が大きく劣化してしまうと
いう不都合がある。
【0010】そして、ディスクスキューは、光ピックア
ップ部とベースシャーシ及びスピンドルモータとの機械
的な精度に大きく依存している。しがって、光ピックア
ップ部の光軸の傾斜と、ベースシャーシ、スピンドルモ
ータの傾斜は、高精度が要求されており、生産性を向上
させることが困難であるため、生産コストが増加させる
要因となっていた。
ップ部とベースシャーシ及びスピンドルモータとの機械
的な精度に大きく依存している。しがって、光ピックア
ップ部の光軸の傾斜と、ベースシャーシ、スピンドルモ
ータの傾斜は、高精度が要求されており、生産性を向上
させることが困難であるため、生産コストが増加させる
要因となっていた。
【0011】また、光学ディスク装置において、光ピッ
クアップ部及びベースシャーシ、スピンドルモータの各
々の傾斜が互いに反対方向に傾いていた場合、光ピック
アップ部によるジッター等の再生信号を劣化させるとと
もに、製造ラインの歩留まりを低下させるとともに、製
造品質を低下させるという悪影響があった。
クアップ部及びベースシャーシ、スピンドルモータの各
々の傾斜が互いに反対方向に傾いていた場合、光ピック
アップ部によるジッター等の再生信号を劣化させるとと
もに、製造ラインの歩留まりを低下させるとともに、製
造品質を低下させるという悪影響があった。
【0012】すなわち、光学ディスク装置において、デ
ィスクスキューを低減するために、ベースシャーシ上に
スピンドルモータを高精度に取り付けることが要求され
ている。
ィスクスキューを低減するために、ベースシャーシ上に
スピンドルモータを高精度に取り付けることが要求され
ている。
【0013】そこで、本発明は、ベース上に取り付けら
れるスピンドルモータの位置精度を向上させることがで
きるスピンドルモータの取付け装置及びスピンドルモー
タの取付け方法を提供することを目的とする。
れるスピンドルモータの位置精度を向上させることがで
きるスピンドルモータの取付け装置及びスピンドルモー
タの取付け方法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明に係るスピンドルモータの取付け装置は、
円盤状記録媒体を回転するスピンドルモータと、このス
ピンドルモータが取り付けられるベースとを備える。こ
れらスピンドルモータ及びベースには、いずれか一方に
固定軸が設けられるとともに、他方に固定軸が挿通され
る挿通孔を有する円筒状の固定部材が設けられる。そし
て、固定軸の外周と固定部材の挿通孔の内周との間に、
挿通孔内で固定軸を調動可能とする間隙が設けられ、こ
の間隙内に固着剤が充填されることにより、スピンドル
モータがベース上に固定されている。
ため、本発明に係るスピンドルモータの取付け装置は、
円盤状記録媒体を回転するスピンドルモータと、このス
ピンドルモータが取り付けられるベースとを備える。こ
れらスピンドルモータ及びベースには、いずれか一方に
固定軸が設けられるとともに、他方に固定軸が挿通され
る挿通孔を有する円筒状の固定部材が設けられる。そし
て、固定軸の外周と固定部材の挿通孔の内周との間に、
挿通孔内で固定軸を調動可能とする間隙が設けられ、こ
の間隙内に固着剤が充填されることにより、スピンドル
モータがベース上に固定されている。
【0015】以上のように構成したスピンドルモータの
取付け装置は、固定軸を固定部材の挿通孔に挿通させ
て、固定軸の外周と固定部材の内周との間隙内で固定軸
を軸方向、軸方向に直交する方向及び軸方向に対して傾
斜させた方向にそれぞれ調動することにより、ベースに
対するスピンドルモータの位置を調整する。スピンドル
モータの取付け装置は、ベースに対してスピンドルモー
タが所望の位置に位置決めされた状態で、固定軸の外周
と固定部材の内周との間隙内に固着剤を充填して固化さ
せることにより、スピンドルモータをベース上の所定の
位置に位置決めして固定して取り付ける。
取付け装置は、固定軸を固定部材の挿通孔に挿通させ
て、固定軸の外周と固定部材の内周との間隙内で固定軸
を軸方向、軸方向に直交する方向及び軸方向に対して傾
斜させた方向にそれぞれ調動することにより、ベースに
対するスピンドルモータの位置を調整する。スピンドル
モータの取付け装置は、ベースに対してスピンドルモー
タが所望の位置に位置決めされた状態で、固定軸の外周
と固定部材の内周との間隙内に固着剤を充填して固化さ
せることにより、スピンドルモータをベース上の所定の
位置に位置決めして固定して取り付ける。
【0016】また、本発明に係るスピンドルモータの取
付け方法は、スピンドルモータ及びこのスピンドルモー
タが取り付けられるベースのいずれか一方の固定軸が設
けられるとともに他方に固定軸が挿通される挿通孔を有
する固定部材が設けられて、ベース上にスピンドルモー
タを取り付ける方法である。このスピンドルモータの取
付け方法は、固定部材の挿通孔に固定軸を挿通させて、
挿通孔内で固定軸の位置を調動することにより、スピン
ドルモータの回転軸の軸方向の傾斜を調整した後に、固
定部材の挿通孔の内周と固定軸の外周との間隙内に、固
着剤を充填して固着する。
付け方法は、スピンドルモータ及びこのスピンドルモー
タが取り付けられるベースのいずれか一方の固定軸が設
けられるとともに他方に固定軸が挿通される挿通孔を有
する固定部材が設けられて、ベース上にスピンドルモー
タを取り付ける方法である。このスピンドルモータの取
付け方法は、固定部材の挿通孔に固定軸を挿通させて、
挿通孔内で固定軸の位置を調動することにより、スピン
ドルモータの回転軸の軸方向の傾斜を調整した後に、固
定部材の挿通孔の内周と固定軸の外周との間隙内に、固
着剤を充填して固着する。
【0017】上述したスピンドルモータの取付け方法
は、固定軸を固定部材の挿通孔に挿通させて、固定軸の
外周と固定部材の内周との間隙内で固定軸を軸方向、軸
方向に直交する方向及び軸方向に対して傾斜させた方向
にそれぞれ調動することにより、ベースに対するスピン
ドルモータの相対位置を調整する。そして、ベースに対
するスピンドルモータの位置を調整した後に、固定軸の
外周と固定部材の内周との間隙内に固着剤を充填して固
化させることにより、スピンドルモータをベース上の所
定の位置に位置決めして固定して取り付ける。
は、固定軸を固定部材の挿通孔に挿通させて、固定軸の
外周と固定部材の内周との間隙内で固定軸を軸方向、軸
方向に直交する方向及び軸方向に対して傾斜させた方向
にそれぞれ調動することにより、ベースに対するスピン
ドルモータの相対位置を調整する。そして、ベースに対
するスピンドルモータの位置を調整した後に、固定軸の
外周と固定部材の内周との間隙内に固着剤を充填して固
化させることにより、スピンドルモータをベース上の所
定の位置に位置決めして固定して取り付ける。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
について、光学ディスク装置を図面を参照して説明す
る。図1に示すように、この光学ディスク装置1には、
光磁気ディスク4が収納されたディスクカートリッジ3
が挿脱可能に装着される。
について、光学ディスク装置を図面を参照して説明す
る。図1に示すように、この光学ディスク装置1には、
光磁気ディスク4が収納されたディスクカートリッジ3
が挿脱可能に装着される。
【0019】図1に示すように、光学ディスク装置1
は、ディスクカートリッジ3を保持するとともに装置内
方に対するディスクカートリッジ3の挿脱を可能とする
カートリッジ挿脱位置とディスクカートリッジ3に対す
る情報の記録を可能とするカートリッジ装着位置とに移
動するカートリッジホルダ10と、このカートリッジホ
ルダ10を移動可能に支持するベースシャーシ11とを
備えている。
は、ディスクカートリッジ3を保持するとともに装置内
方に対するディスクカートリッジ3の挿脱を可能とする
カートリッジ挿脱位置とディスクカートリッジ3に対す
る情報の記録を可能とするカートリッジ装着位置とに移
動するカートリッジホルダ10と、このカートリッジホ
ルダ10を移動可能に支持するベースシャーシ11とを
備えている。
【0020】また、この光学ディスク装置1は、図1に
示すように、ディスクカートリッジ3の光磁気ディスク
4に対して情報の再生を行うための光ピックアップ部1
5と、ディスクカートリッジ3内の光磁気ディスク4に
対して情報の記録を行うための磁気ヘッド部16とを備
えている。
示すように、ディスクカートリッジ3の光磁気ディスク
4に対して情報の再生を行うための光ピックアップ部1
5と、ディスクカートリッジ3内の光磁気ディスク4に
対して情報の記録を行うための磁気ヘッド部16とを備
えている。
【0021】また、光学ディスク装置1は、図1に示す
ように、所定のカートリッジ装着位置に装着されたディ
スクカートリッジ3の光磁気ディスク4を回転駆動する
ディスク回転駆動機構17を備えている。
ように、所定のカートリッジ装着位置に装着されたディ
スクカートリッジ3の光磁気ディスク4を回転駆動する
ディスク回転駆動機構17を備えている。
【0022】カートリッジホルダ10は、図示しない
が、ディスクカートリッジ3の主面に対向する位置に形
成された天板と、ディスクカートリッジ3の挿脱方向の
両側面に臨む位置にそれぞれ形成されてディスクカート
リッジ3を保持する保持片とを有している。カートリッ
ジホルダ10には、図1に示すように、ベースシャーシ
11に回動可能に支持されるための回動支軸19が設け
られている。また、カートリッジホルダ10には、天板
に、保持するディスクカートリッジ3内の光磁気ディス
ク4に磁気ヘッド部16を臨ませるための記録用の開口
部が形成されている。
が、ディスクカートリッジ3の主面に対向する位置に形
成された天板と、ディスクカートリッジ3の挿脱方向の
両側面に臨む位置にそれぞれ形成されてディスクカート
リッジ3を保持する保持片とを有している。カートリッ
ジホルダ10には、図1に示すように、ベースシャーシ
11に回動可能に支持されるための回動支軸19が設け
られている。また、カートリッジホルダ10には、天板
に、保持するディスクカートリッジ3内の光磁気ディス
ク4に磁気ヘッド部16を臨ませるための記録用の開口
部が形成されている。
【0023】ベースシャーシ11は、図1に示すよう
に、カートリッジホルダ10を回動可能に支持する支持
する支持片20が一体に形成されており、この支持片2
0に、カートリッジホルダ10の回動支軸を介してカー
トリッジホルダ3が回動可能に支持されている。
に、カートリッジホルダ10を回動可能に支持する支持
する支持片20が一体に形成されており、この支持片2
0に、カートリッジホルダ10の回動支軸を介してカー
トリッジホルダ3が回動可能に支持されている。
【0024】ベースシャーシ11上には、光ピックアッ
プ部15が移動可能に配設されており、略中央部にディ
スク回転駆動機構17が配設されている。また、ベース
シャーシ11の主面には、光ピックアップ部15をカー
トリッジ装着位置に臨ませるための再生用の開口部22
が形成されている。
プ部15が移動可能に配設されており、略中央部にディ
スク回転駆動機構17が配設されている。また、ベース
シャーシ11の主面には、光ピックアップ部15をカー
トリッジ装着位置に臨ませるための再生用の開口部22
が形成されている。
【0025】図1及び図2に示すように、光ピックアッ
プ部15は、レーザ光を出射する図示しない光源と、光
磁気ディスク4の記録領域にレーザ光を集光させる対物
レンズ23と、光磁気ディスク4からの反射光を受光す
る図示しない受光部とを有する光学系を備えている。ま
た、この光ピックアップ部15は、光学系の対物レンズ
23の光軸に平行なフォーカシング方向及び対物レンズ
23の光軸に直交するトラッキング方向の二軸方向に対
物レンズ23を駆動変位するための図示しない二軸アク
チュエータを備えている。そして、光ピックアップ部1
5は、図1及び図2に示すように、ヘッド支持機構25
によってベースシャーシ11上に移動可能に設けられて
いる。
プ部15は、レーザ光を出射する図示しない光源と、光
磁気ディスク4の記録領域にレーザ光を集光させる対物
レンズ23と、光磁気ディスク4からの反射光を受光す
る図示しない受光部とを有する光学系を備えている。ま
た、この光ピックアップ部15は、光学系の対物レンズ
23の光軸に平行なフォーカシング方向及び対物レンズ
23の光軸に直交するトラッキング方向の二軸方向に対
物レンズ23を駆動変位するための図示しない二軸アク
チュエータを備えている。そして、光ピックアップ部1
5は、図1及び図2に示すように、ヘッド支持機構25
によってベースシャーシ11上に移動可能に設けられて
いる。
【0026】磁気ヘッド部16は、図2に示すように、
光ピックアップ部15に対向する位置に配設されてい
る。光ピックアップ部15及び磁気ヘッド部16は、連
結部材27にそれぞれ取り付けられており、一体的に移
動可能とされている。
光ピックアップ部15に対向する位置に配設されてい
る。光ピックアップ部15及び磁気ヘッド部16は、連
結部材27にそれぞれ取り付けられており、一体的に移
動可能とされている。
【0027】磁気ヘッド部16は、図2に示すように、
光磁気ディスク4に対して情報を記録する磁気ヘッド3
0と、この磁気ヘッド30を先端部に支持する支持アー
ム31とを有している。支持アーム31の基端部は、光
ピックアップ部15と磁気ヘッド部16を連結する連結
部材27に、図示しない回動軸を介して回動可能に支持
されている。
光磁気ディスク4に対して情報を記録する磁気ヘッド3
0と、この磁気ヘッド30を先端部に支持する支持アー
ム31とを有している。支持アーム31の基端部は、光
ピックアップ部15と磁気ヘッド部16を連結する連結
部材27に、図示しない回動軸を介して回動可能に支持
されている。
【0028】ディスク回転駆動機構17は、図1、図2
及び図3に示すように、光磁気ディスク4が載置される
ディスクテーブル35と、このディスクテーブル35を
回転駆動するスピンドルモータ36とを有している。
及び図3に示すように、光磁気ディスク4が載置される
ディスクテーブル35と、このディスクテーブル35を
回転駆動するスピンドルモータ36とを有している。
【0029】ディスクテーブル35は、光磁気ディスク
4の中心穴の近傍が載置される載置面38を有する円板
状に形成されている。ディスクテーブル35には、載置
面38の中央部に、光磁気ディスク4の中心穴に係合す
る係合部39が形成されている。この係合部39には、
図示しないが、光磁気ディスク4の中心穴に設けられた
センターハブを吸着するマグネットが配設されている。
4の中心穴の近傍が載置される載置面38を有する円板
状に形成されている。ディスクテーブル35には、載置
面38の中央部に、光磁気ディスク4の中心穴に係合す
る係合部39が形成されている。この係合部39には、
図示しないが、光磁気ディスク4の中心穴に設けられた
センターハブを吸着するマグネットが配設されている。
【0030】スピンドルモータ36としては、線速度が
一定とされるCLV(Constant Linear Velocity)モータ
が用いられており、先端にディスクテーブル35が固定
された回転軸40を有している。スピンドルモータ36
の外周部は、このスピンドルモータ36を支持するため
の支持板43が固定されて設けられている。この支持板
43上には、スピンドルモータ36の内部のコイルに電
力を供給する接続線を有する回路基板44が配設されて
いる。
一定とされるCLV(Constant Linear Velocity)モータ
が用いられており、先端にディスクテーブル35が固定
された回転軸40を有している。スピンドルモータ36
の外周部は、このスピンドルモータ36を支持するため
の支持板43が固定されて設けられている。この支持板
43上には、スピンドルモータ36の内部のコイルに電
力を供給する接続線を有する回路基板44が配設されて
いる。
【0031】ディスク回転駆動機構17は、図4に示す
ように、ベースシャーシ11に対してスピンドルモータ
36を所定の位置に位置決めして取り付けるためのモー
タ取付け機構46を備えている。
ように、ベースシャーシ11に対してスピンドルモータ
36を所定の位置に位置決めして取り付けるためのモー
タ取付け機構46を備えている。
【0032】本発明の要部であるモータ取付け機構46
は、図2及び図4に示すように、ベースシャーシ11に
設けられた3つの固定軸48,48,48と、スピンド
ルモータ36に設けられて各固定軸48,48,48が
それぞれ挿通されて係合される固定リング49,49,
49とを有している。
は、図2及び図4に示すように、ベースシャーシ11に
設けられた3つの固定軸48,48,48と、スピンド
ルモータ36に設けられて各固定軸48,48,48が
それぞれ挿通されて係合される固定リング49,49,
49とを有している。
【0033】ベースシャーシ11には、図2及び図4に
示すように、ディスク回転駆動機構17のディスクテー
ブル35をカートリッジ装着位置側に突出させて設ける
ための略U字状の切り欠き部51が形成されている。ま
た、ベースシャーシ11の底面上には、図4に示すよう
に、スピンドルモータ36の支持板43が重ね合わされ
て取り付けられる取付け凹部53が形成されている。こ
の取付け凹部53は、支持板43の外形形状よりやや大
とされる形状に形成されている。
示すように、ディスク回転駆動機構17のディスクテー
ブル35をカートリッジ装着位置側に突出させて設ける
ための略U字状の切り欠き部51が形成されている。ま
た、ベースシャーシ11の底面上には、図4に示すよう
に、スピンドルモータ36の支持板43が重ね合わされ
て取り付けられる取付け凹部53が形成されている。こ
の取付け凹部53は、支持板43の外形形状よりやや大
とされる形状に形成されている。
【0034】固定軸48,48,48は、図4に示すよ
うに、ベースシャーシ11の取付け凹部53内の上の所
定の位置に、ベースシャーシ11の底面側に突出されて
それぞれ立設されている。
うに、ベースシャーシ11の取付け凹部53内の上の所
定の位置に、ベースシャーシ11の底面側に突出されて
それぞれ立設されている。
【0035】固定リング49,49,49は、図4に示
すように、例えば金属材料によって円環状に形成されて
おり、図5に示すように、固定軸48が挿通される挿通
孔55を有している。固定リング49の挿通孔55は、
図5に示すように、挿通された固定軸48の外周部と内
周部との間に、固定軸48を調動可能とする所定の間隙
aを挿通孔55の径方向の片側に有するように形成され
ている。
すように、例えば金属材料によって円環状に形成されて
おり、図5に示すように、固定軸48が挿通される挿通
孔55を有している。固定リング49の挿通孔55は、
図5に示すように、挿通された固定軸48の外周部と内
周部との間に、固定軸48を調動可能とする所定の間隙
aを挿通孔55の径方向の片側に有するように形成され
ている。
【0036】また、固定リング49は、挿通孔55に挿
通された固定軸48の先端が僅かに突出されるような厚
さに形成されている。固定リング49は、図4及び図5
に示すように、スピンドルモータ36の支持板43の所
定の位置に穿設された取付け孔57内に、外周部が係合
されて固定されて取り付けられている。
通された固定軸48の先端が僅かに突出されるような厚
さに形成されている。固定リング49は、図4及び図5
に示すように、スピンドルモータ36の支持板43の所
定の位置に穿設された取付け孔57内に、外周部が係合
されて固定されて取り付けられている。
【0037】固定リング49は、挿通孔55に固定軸4
8が挿通された状態で、固定軸48の外周と挿通孔55
の内周との間に、図5に示すように、ベースシャーシ1
1に対してスピンドルモータ36の位置や回転軸40の
傾きを調整するために充分な所定の間隙aが固定軸48
の全周に亘って形成されている。
8が挿通された状態で、固定軸48の外周と挿通孔55
の内周との間に、図5に示すように、ベースシャーシ1
1に対してスピンドルモータ36の位置や回転軸40の
傾きを調整するために充分な所定の間隙aが固定軸48
の全周に亘って形成されている。
【0038】そして、スピンドルモータ36は、図5に
示すように、固定軸48の外周と固定リング49の挿通
孔55の内周との間隙a内に、例えば半田等の固着剤5
9を充填固化させることにより、ベースシャーシ11上
に接合されて取り付けられている。
示すように、固定軸48の外周と固定リング49の挿通
孔55の内周との間隙a内に、例えば半田等の固着剤5
9を充填固化させることにより、ベースシャーシ11上
に接合されて取り付けられている。
【0039】なお、固定手段としては、紫外線硬化型接
着剤や熱硬化型接着剤等の固着剤が用いられてもよく、
例えばレーザ溶接により接合されてもよい。
着剤や熱硬化型接着剤等の固着剤が用いられてもよく、
例えばレーザ溶接により接合されてもよい。
【0040】以上ようにベースシャーシ11上に取り付
けられたスピンドルモータ36は、カートリッジ装着位
置側にディスクテーブル35が、ベースシャーシ11の
主面上から突出されている。
けられたスピンドルモータ36は、カートリッジ装着位
置側にディスクテーブル35が、ベースシャーシ11の
主面上から突出されている。
【0041】なお、上述したモータ取付け機構46は、
固定軸48がベースシャーシ11上に立設される構成と
されたが、例えば絞り加工等によりベースシャーシ11
上に、固定リング49に挿通される固定用の突起を一体
形成するように構成されてもよい。同様に、上述したモ
ータ取付け機構46は、スピンドルモータ36の支持板
43上に固定リング49が設けられる構成とされたが、
支持板43に固定軸48が挿通される円筒状に突出部を
有する固定孔を絞り加工により一体形成してもよい。
固定軸48がベースシャーシ11上に立設される構成と
されたが、例えば絞り加工等によりベースシャーシ11
上に、固定リング49に挿通される固定用の突起を一体
形成するように構成されてもよい。同様に、上述したモ
ータ取付け機構46は、スピンドルモータ36の支持板
43上に固定リング49が設けられる構成とされたが、
支持板43に固定軸48が挿通される円筒状に突出部を
有する固定孔を絞り加工により一体形成してもよい。
【0042】また、上述したモータ取付け機構46にお
いては、固定リング49に固定軸48がそれぞれ挿通さ
れて固定される固定箇所が3箇所に設けられる構成とさ
れたが、必要に応じて更に他の固定箇所を設ける構成と
してもよいことは勿論である。
いては、固定リング49に固定軸48がそれぞれ挿通さ
れて固定される固定箇所が3箇所に設けられる構成とさ
れたが、必要に応じて更に他の固定箇所を設ける構成と
してもよいことは勿論である。
【0043】上述したモータ取付け機構46によるスピ
ンドルモータ36の取付け方法について、ベースシャー
シ11に対するスピンドルモータ36の位置及び回転軸
40の傾きを調整して、ベースシャーシ11上の所定の
位置にスピンドルモータ36を固定する過程を図面を参
照して説明する。
ンドルモータ36の取付け方法について、ベースシャー
シ11に対するスピンドルモータ36の位置及び回転軸
40の傾きを調整して、ベースシャーシ11上の所定の
位置にスピンドルモータ36を固定する過程を図面を参
照して説明する。
【0044】一般に、光学ディスク装置は、スピンドル
モータにより回転駆動される光学ディスクの記録面に対
して光ピックアップ部の光軸が垂直とされる状態で、光
ピックアップ部による再生信号が最良となる。
モータにより回転駆動される光学ディスクの記録面に対
して光ピックアップ部の光軸が垂直とされる状態で、光
ピックアップ部による再生信号が最良となる。
【0045】まず、光ピックアップ部15による再生信
号を確認することにより、得られる再生信号が最良とな
るように、図4中矢印t1 方向及びt2 方向に示すタン
ジェンシャル方向、及び図4中矢印r1 方向及びr2 方
向に示すラジアル方向に対するスピンドルモータ36の
回転軸40の傾斜をそれぞれ調整する。
号を確認することにより、得られる再生信号が最良とな
るように、図4中矢印t1 方向及びt2 方向に示すタン
ジェンシャル方向、及び図4中矢印r1 方向及びr2 方
向に示すラジアル方向に対するスピンドルモータ36の
回転軸40の傾斜をそれぞれ調整する。
【0046】つぎに、例えばオシロスコープ等に表示さ
れるトラッキングエラー信号のリサージュ波形を確認
し、例えばトラッキングエラー検出法として3ビーム法
が用いられる場合には、±1次光をそれぞれ受光するフ
ォトディテクタによって得られるリサージュ波形が最良
となるように、図4中矢印x1 方向及びx2 方向に対し
てスピンドルモータ36を調動させて、スピンドルモー
タ36を位置決めする。
れるトラッキングエラー信号のリサージュ波形を確認
し、例えばトラッキングエラー検出法として3ビーム法
が用いられる場合には、±1次光をそれぞれ受光するフ
ォトディテクタによって得られるリサージュ波形が最良
となるように、図4中矢印x1 方向及びx2 方向に対し
てスピンドルモータ36を調動させて、スピンドルモー
タ36を位置決めする。
【0047】さらに、光ピックアップ部15による光磁
気ディスク4のアドレス信号が最良となるように、図4
中矢印y1 方向及びy2 方向に対してスピンドルモータ
36を調動させて、スピンドルモータを位置決めする。
気ディスク4のアドレス信号が最良となるように、図4
中矢印y1 方向及びy2 方向に対してスピンドルモータ
36を調動させて、スピンドルモータを位置決めする。
【0048】最後に、光ピックアップ部15の2軸アク
チュエータの駆動制御信号を確認することにより、スピ
ンドルモータ36の回転軸40の軸方向の図4中矢印h
1 方向及びh2 方向に対してスピンドルモータ36を調
動させて、スピンドルモータ36の高さ方向の位置を位
置決めする。
チュエータの駆動制御信号を確認することにより、スピ
ンドルモータ36の回転軸40の軸方向の図4中矢印h
1 方向及びh2 方向に対してスピンドルモータ36を調
動させて、スピンドルモータ36の高さ方向の位置を位
置決めする。
【0049】そして、上述したようにベースシャーシ1
1上に対するスピンドルモータ36の位置を各方向に調
動した後、ベースシャーシ11上の所定の位置に位置決
めされたスピンドルモータ36は、固定軸48の外周と
固定リング49の挿通孔55の内周の間隙a内に、例え
ば半田等の固着剤59を所定量充填して固化させること
により、ベースシャーシ11上の所定の位置に固定して
取り付けられる。
1上に対するスピンドルモータ36の位置を各方向に調
動した後、ベースシャーシ11上の所定の位置に位置決
めされたスピンドルモータ36は、固定軸48の外周と
固定リング49の挿通孔55の内周の間隙a内に、例え
ば半田等の固着剤59を所定量充填して固化させること
により、ベースシャーシ11上の所定の位置に固定して
取り付けられる。
【0050】なお、ベースシャーシ11に対するスピン
ドルモータ36の位置調整方法としては、上述したよう
な光ピックアップ部15による再生信号を確認する他
に、スピンドルモータ36の位置を検出する位置検出セ
ンサ等を利用することにより、機械的にスピンドルモー
タ36の位置を検出することにより位置決めを行っても
よい。
ドルモータ36の位置調整方法としては、上述したよう
な光ピックアップ部15による再生信号を確認する他
に、スピンドルモータ36の位置を検出する位置検出セ
ンサ等を利用することにより、機械的にスピンドルモー
タ36の位置を検出することにより位置決めを行っても
よい。
【0051】以上のように構成された光学ディスク装置
1について、光磁気ディスク4に対して情報を記録再生
する動作を説明する。
1について、光磁気ディスク4に対して情報を記録再生
する動作を説明する。
【0052】まず、光学ディスク装置1は、ディスクカ
ートリッジ3がカートリッジホルダ10内に挿入され
て、所定のカートリッジ装着位置に装着されることによ
り、ディスクカートリッジ3内の光磁気ディスク4がデ
ィスク回転駆動機構17のディスクテーブル35上に載
置される。
ートリッジ3がカートリッジホルダ10内に挿入され
て、所定のカートリッジ装着位置に装着されることによ
り、ディスクカートリッジ3内の光磁気ディスク4がデ
ィスク回転駆動機構17のディスクテーブル35上に載
置される。
【0053】光学ディスク装置1は、ディスク回転駆動
機構17がディスクテーブル35上に載置された光磁気
ディスク4を回転させて、この光磁気ディスク4の径方
向の所望の記録トラックに対して光ピックアップ部15
及び磁気ヘッド部16を移動させる。そして、光学ディ
スク装置1は、光ピックアップ部15により光磁気ディ
スク4から情報を再生するとともに、磁気ヘッド部16
により光磁気ディスク4に対して情報を記録する。
機構17がディスクテーブル35上に載置された光磁気
ディスク4を回転させて、この光磁気ディスク4の径方
向の所望の記録トラックに対して光ピックアップ部15
及び磁気ヘッド部16を移動させる。そして、光学ディ
スク装置1は、光ピックアップ部15により光磁気ディ
スク4から情報を再生するとともに、磁気ヘッド部16
により光磁気ディスク4に対して情報を記録する。
【0054】上述したように、光学ディスク装置1は、
固定軸48と固定リング49とを有するモータ取付け機
構46を備えることによって、ベースシャーシ11に対
するスピンドルモータ36の位置及び回転軸40の傾き
を調整して、高精度に取り付けることができる。
固定軸48と固定リング49とを有するモータ取付け機
構46を備えることによって、ベースシャーシ11に対
するスピンドルモータ36の位置及び回転軸40の傾き
を調整して、高精度に取り付けることができる。
【0055】したがって、この光学ディスク装置1によ
れば、スピンドルモータ36によって回転される光磁気
ディスク4の記録面に対して光ピックアップ部15の光
軸が垂直とされるため、ディスクスキューを大幅に低減
することができる。このため、この光学ディスク装置1
によれば、光磁気ディスク4から得られる再生信号の品
質を向上することが可能とされる。
れば、スピンドルモータ36によって回転される光磁気
ディスク4の記録面に対して光ピックアップ部15の光
軸が垂直とされるため、ディスクスキューを大幅に低減
することができる。このため、この光学ディスク装置1
によれば、光磁気ディスク4から得られる再生信号の品
質を向上することが可能とされる。
【0056】なお、上述した光学ディスク装置1が備え
るモータ取付け機構17は、スピンドルモータ36側に
固定リング49が設けられるとともにベースシャーシ1
1側に固定軸48が設けられる構成とされたが、スピン
ドルモータ36側に固定軸48を設けるとともにベース
シャーシ11側に固定リング49が設けられる構成とさ
れてもよいことは勿論である。
るモータ取付け機構17は、スピンドルモータ36側に
固定リング49が設けられるとともにベースシャーシ1
1側に固定軸48が設けられる構成とされたが、スピン
ドルモータ36側に固定軸48を設けるとともにベース
シャーシ11側に固定リング49が設けられる構成とさ
れてもよいことは勿論である。
【0057】また、本発明に係る光学ディスク装置1
は、情報記録媒体として光磁気ディスクに適用された
が、例えばCD(Compact Disc)、CD−R(Recordabl
e)、DVD(Digital Varsatile Disc)等の他の光ディス
クや、磁気ディスク等の円盤状記録媒体に適用されても
よく、特に、高記録密度化が図られることによりディス
クスキューの許容範囲が比較的狭い例えばDVD等の光
ディスクに適用されて好適である。
は、情報記録媒体として光磁気ディスクに適用された
が、例えばCD(Compact Disc)、CD−R(Recordabl
e)、DVD(Digital Varsatile Disc)等の他の光ディス
クや、磁気ディスク等の円盤状記録媒体に適用されても
よく、特に、高記録密度化が図られることによりディス
クスキューの許容範囲が比較的狭い例えばDVD等の光
ディスクに適用されて好適である。
【0058】
【発明の効果】上述したように本発明に係るスピンドル
モータの取付け装置によれば、固定軸を固定部材の挿通
孔に挿通させて調動するとともに調動した状態で固着剤
を充填固化することにより、スピンドルモータをベース
上に高精度に取り付けることができる。
モータの取付け装置によれば、固定軸を固定部材の挿通
孔に挿通させて調動するとともに調動した状態で固着剤
を充填固化することにより、スピンドルモータをベース
上に高精度に取り付けることができる。
【0059】また、本発明に係るスピンドルモータの取
付け方法によれば、固定軸を固定部材の挿通孔に挿通さ
せて調動するとともに調動した状態で固着剤を充填固化
することにより、スピンドルモータをベース上に高精度
に取り付けることができる。
付け方法によれば、固定軸を固定部材の挿通孔に挿通さ
せて調動するとともに調動した状態で固着剤を充填固化
することにより、スピンドルモータをベース上に高精度
に取り付けることができる。
【図1】本発明に係る光学ディスク装置の要部を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】上記光学ディスク装置の要部を示す平面図であ
る。
る。
【図3】上記光学ディスク装置の要部を示す側面図であ
る。
る。
【図4】上記光学ディスク装置が備えるモータ取付け機
構を示す斜視図である。
構を示す斜視図である。
【図5】上記モータ取付け機構を説明するために示す縦
断面図である。
断面図である。
1 光学ディスク装置、4 光磁気ディスク、11 ベ
ースシャーシ、15光ピックアップ部、17 ディスク
回転駆動機構、36 スピンドルモータ、46 モータ
取付け機構、48 固定軸、49 固定リング、55
挿通孔、59 固着剤、a 間隙
ースシャーシ、15光ピックアップ部、17 ディスク
回転駆動機構、36 スピンドルモータ、46 モータ
取付け機構、48 固定軸、49 固定リング、55
挿通孔、59 固着剤、a 間隙
Claims (6)
- 【請求項1】 円盤状記録媒体を回転するスピンドルモ
ータと、 上記スピンドルモータが取り付けられるベースとを備
え、 上記スピンドルモータ及び上記ベースには、いずれか一
方に固定軸が設けられるとともに、他方に上記固定軸が
挿通される挿通孔を有する円筒状の固定部材が設けら
れ、 上記固定軸の外周と上記固定部材の挿通孔の内周との間
に、挿通孔内で上記固定軸を調動可能とする間隙が設け
られ、上記間隙内に固着剤が充填されることにより、上
記スピンドルモータが上記ベース上に固定されたことを
特徴とするスピンドルモータの取付け装置。 - 【請求項2】 上記固着剤は、半田であることを特徴と
する請求項1に記載のスピンドルモータの取付け装置。 - 【請求項3】 上記スピンドルモータ及び上記ベースに
は、少なくとも3箇所に、上記固定軸と上記固定部材と
が互いに固定される固定箇所が設けられることを特徴と
する請求項1に記載のスピンドルモータの取付け装置。 - 【請求項4】 スピンドルモータ及び上記スピンドルモ
ータが取り付けられるベースのいずれか一方の固定軸が
設けられるとともに他方に固定軸が挿通される挿通孔を
有する固定部材が設けられて、上記ベース上に上記スピ
ンドルモータを取り付ける際に、上記固定部材の挿通孔
に上記固定軸を挿通させて、挿通孔内で上記固定軸の位
置を調動することにより、上記スピンドルモータの回転
軸の軸方向の傾斜を調整した後に、上記固定部材の挿通
孔の内周と上記固定軸の外周との間隙内に固着剤を充填
して固着することを特徴とするスピンドルモータの取付
け方法。 - 【請求項5】 上記固着剤は、半田であることを特徴と
する請求項4に記載のスピンドルモータの取付け方法。 - 【請求項6】 上記スピンドルモータの取付け方法は、
上記スピンドルモータによって回転される光学ディスク
に照射されるビーム光が、上記光学ディスクの記録面に
対して垂直に照射されるように調整した後に、上記スピ
ンドルモータが上記ベース上に固着されることを特徴と
する請求項4に記載のスピンドルモータの取付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11199470A JP2001028161A (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | スピンドルモータの取付け装置及び取付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11199470A JP2001028161A (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | スピンドルモータの取付け装置及び取付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001028161A true JP2001028161A (ja) | 2001-01-30 |
Family
ID=16408347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11199470A Withdrawn JP2001028161A (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | スピンドルモータの取付け装置及び取付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001028161A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101196623B1 (ko) | 2010-01-28 | 2012-11-02 | 엘지이노텍 주식회사 | 스핀들 모터 구조체 |
-
1999
- 1999-07-13 JP JP11199470A patent/JP2001028161A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101196623B1 (ko) | 2010-01-28 | 2012-11-02 | 엘지이노텍 주식회사 | 스핀들 모터 구조체 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061003 |