JP2001023430A - 光照射ユニット - Google Patents
光照射ユニットInfo
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- JP2001023430A JP2001023430A JP11190494A JP19049499A JP2001023430A JP 2001023430 A JP2001023430 A JP 2001023430A JP 11190494 A JP11190494 A JP 11190494A JP 19049499 A JP19049499 A JP 19049499A JP 2001023430 A JP2001023430 A JP 2001023430A
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
ンプが破裂しても、ランプの破片が投映機器内に飛散す
ることのない光照射ユニットを提供することにある。 【解決手段】 ランプ10が凹面反射鏡20で取り囲ま
れ、反射光が該凹面反射鏡20の前面開口から放射する
光照射ユニットにおいて、凹面反射鏡20の前面開口が
透光性材料からなる前面板30で覆われ、前面板30に
は、貫通口31が形成されており、貫通口31は、ラン
プ10が破損したときの破片が通過不能な通気板51で
覆われていることを特徴とする。
Description
どに使用される光照射ユニットに関するものである。
クタ)や液晶プロジェクタがプレゼンテーションツール
として活用されている。これらの投映機器においては、
光源ランプとして、発光効率の優れたショートアーク型
のメタルハライドランプや水銀ランプが使用され、これ
らのランプを凹面反射鏡で取り囲んで一体的な構造にし
た光照射ユニットが投映機器に内蔵されている。
点灯時に、発光管内の圧力が20〜150気圧程度の高
圧になるが、通常使用のランプ寿命内において、発光管
が劣化してランプが破裂する危険性が考えられる。そし
て、万一、ランプが破裂すると、ランプを構成する石英
ガラスや透光性セラミックスの破片が投映機器内で散乱
する。このとき、散乱したランプの破片は極めて高温で
あるために、投映機器内の配線コードや可燃性部材を損
傷することがある。
て、凹面反射鏡の前面開口をガラス板で覆って凹面反射
鏡内部を閉空間にし、この閉空間内にランプを配置する
ことが提案されている(例えば、特開平8−7841号
公報)。
る要請が大きく、ランプの高出力化が進んでいる。従っ
て、凹面反射鏡内にランプ冷却用の冷却風を通風させる
必要が生じ、このため、機器の小型化にも相なって凹面
反射鏡の開口部端部を切り落して切欠き部を形成したと
ころを通気口として使い、ランプが破損したときに、ラ
ンプの破片が、この通気用の切欠き部から飛散しないよ
うに、この切欠き部を網目部材からなる通気板で覆うこ
とが提案されている。(例えば、特開平10−2230
23号公報)。
部には、凹面反射鏡から反射された光が照射されるので
封止部の温度が上がり、箔シール構造を有するシール部
においては高温による箔酸化のために箔切れ等の問題が
発生する場合があり、この問題を解決するために凹面反
射鏡の開口を覆う前面板に通気口を形成することも提案
されている。(例えば、特開平10−294013号公
報)。しかしながら、かかる構造においては、ランプが
破損したときに、ランプの破片が、この通気口から飛散
する問題があった。
るとともに、万一ランプが破裂しても、ランプの破片が
投映機器内に飛散することのない光照射ユニットを提供
することを目的とする。
に、請求項1に記載の光照射ユニットは、ランプが凹面
反射鏡で取り囲まれ、反射光が該凹面反射鏡の前面開口
から放射する光照射ユニットにおいて、前記凹面反射鏡
の前面開口が透光性材料からなる前面板で覆われ、当該
前面板には、貫通口が形成されており、前記貫通口は、
ランプが破損したときの破片が通過不能な通気板で覆わ
れていることを特徴とする。
項1に記載の光照射ユニットであって、特に、前記通気
板は、穴が形成された平板部と、当該平板部に続きこの
平板部に対して略直交する方向に屈曲された差込部を有
し、前記平板部は、前記前面板の貫通口の開口径より大
きく、前記差込部は、その先端が、差込部が伸びる方向
と交差する方向であって、前記前面板の貫通口の開口径
より広がった止め部が形成されていることを特徴とす
る。
の実施例を示す。放電ランプ10は凹面反射鏡20に取
り付けられ、凹面反射鏡20の前面開口には透光性部材
からなる前面板30が取り付けられている。放電ランプ
10の一方の封止部12は凹面反射鏡20の頂部から突
出して、凹面反射鏡20の外表面で係合された通気口4
1を有する保持部材40で支持されている。
ランプもしくはメタルハライドランプであって、石英ガ
ラスからなる発光管11の両端に封止部12が形成さ
れ、封止部12にはモリブデン等の金属箔が埋設され
て、外部リード13が溶接されている。発光管11の内
部には、水銀もしくは水銀と発光金属としての金属ハロ
ゲン化物が封入され、かつアルゴン等の希ガスも封入さ
れる。金属ハロゲン化物としては、例えば、沃化ディス
プロシウムや沃化セシウム等が封入されている。放電ラ
ンプの一例をあげれば、電極間の距離は1.2mm、発
光管内容積0.3cc、定格150Wである。
口が例えば65mm×70mmの大きさを有する略四角
形の開口を有し、反射面に誘電体多層膜などが形成され
たものである。凹面反射鏡20の中心軸は放電ランプ1
0の長手軸と一致しており、ランプ10の発光輝点が反
射鏡20の焦点位置にくるように配置されている。
りなり、凹面反射鏡20と接着剤などで係合され、前面
板30のほぼ中央であって放電ランプ10の封止部12
に最も近い位置である封止部12と対向する位置に直径
9mmの貫通口31が形成され、この貫通口31には、
冷却風は通過するが、万一ランプが破裂してもランプの
破片は通過不能な通気板51が取り付けられている。
貫通口31に取り付けられる通気板51との関係を示す
斜視図であり、図3は、貫通口31に通気板51が取り
付けられた状態を示す説明図である。通気板51は、ス
テンレス板からなり、貫通口31の開口径より若干大き
なを形状を有する平板部51aと、この平板部51aに
続きこの平板部51aに対して略直交する方向に屈曲さ
れた状態の差込部51bとよりなる。平板部51aは、
冷却風が通過するための複数の穴hを有しており、この
穴hの直径は約2mmである。差込部51bの先端は、
差込部51bが伸びる方向と交差する方向であって、前
面板30の貫通口31の開口径より広がった状態の止め
部511bが形成されている。
る方向と交差する方向に弾性を有するものであり、図2
中矢印A方向で示すように、差込部51bを前面板30
の貫通口31に差し込む際、予め差込部51bをその伸
びる方向と交差する方向であって、なおかつ、それぞれ
の差込部51bが近づく方向(図2中、矢印B方向と矢
印C方向)に押し曲げた状態で、差込部51bを貫通口
31内に挿入されていく。そして、差込部51bの先端
が貫通口31を通過すると、差込部51bは、その弾性
力により元の状態に戻り、図3で示すように、止め部5
11bが貫通口31の開口径より広がった状態になり、
また、平板部51aは貫通口31の開口径より大きいの
で、通気板51が前面板30の貫通口31から抜け出な
いように嵌合することになる。従って、簡単な作業で、
通気板51を前面板30の貫通口31に取り付けられる
ことができる。なお、本実施例においては、前面板30
を凹面反射鏡20に取り付けた後で、前面板30の貫通
口31に通気板51を差し込み嵌合しているが、前面板
30を凹面反射鏡20に取り付ける前に、前面板30の
凹面反射鏡20側から貫通口31に予め通気板51を差
し込み嵌合した状態で、前面板30を凹面反射鏡20に
取り付けても良い。
部51aと差込部51bを一枚板で折り曲げて形成され
たものであるが、平板部51aを網状部材を用いて作成
し、止め部を有する板状の差込部51bを、この網状部
材からなる平板部に取り付けても良い。つまり、通気板
51は、前面板の貫通口の開口径より大きな平板部と、
貫通口の開口径より広がった止め部が形成された差込部
を有するものであればどのような形状であっても良い。
また、本実施例においては、通気板51の差込部51b
は、差込部51bが伸びる方向と交差する方向に弾性を
有するものであるが、差込部51bは、弾性を有しない
塑性部材からなっていても良い。この場合は、前面板3
0の貫通口31に差込部51bが差し込まれた後、貫通
口31より突出する差込部51bの先端を、貫通口31
の開口径よりも広げるように折り曲げて止め部511b
を形成するものである。
プ10の凹面反射鏡20の開口側に位置する封止部12
に最も近い位置であるこの封止部12と対向する位置の
前面板30に貫通口31が形成されているので、冷却風
は貫通口31を通って凹面反射鏡20の内部空間に流入
し、凹面反射鏡20の開口側に位置する封止部12に確
実に当たり、保持部材40の通気口41から外部に排出
される。この結果、封止部12を確実に冷却することが
できる。
形成されている通気板51が取り付けられ、冷却風はこ
の穴hを通過するが、万一ランプが破裂してもランプの
破片は通過不能であるので、放電ランプ10の破片の飛
散を防止することができる。
ニットによれば、前面板には、放電ランプの凹面反射鏡
の開口側に位置する封止部に最も近い位置であるこの封
止部と対向する位置に貫通口が形成されているので、冷
却風は貫通口に向かって流れるので、凹面反射鏡の開口
側に位置する封止部に冷却風が確実に当たり、この封止
部を確実に冷却することができる。そして、貫通口に
は、小さな穴が多数形成されている通気板が取り付けら
れ、冷却風はこの穴を通過するが、万一ランプが破裂し
てもランプの破片は通過不能であるので、放電ランプの
破片が投映機器内に飛散することを防止ことができる。
む構造であるため、簡単な作業で通気板を前面板の貫通
口に取り付けることができる。
この前面板の通気口に取り付けられる通気板との関係を
示す斜視図である。
気板との嵌合状態を示す説明用断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ランプが凹面反射鏡で取り囲まれ、反射
光が該凹面反射鏡の前面開口から放射する光照射ユニッ
トにおいて、 前記凹面反射鏡の前面開口が透光性材料からなる前面板
で覆われ、当該前面板には、貫通口が形成されており、 前記貫通口は、ランプが破損したときの破片が通過不能
な通気板で覆われていることを特徴とする光照射ユニッ
ト。 - 【請求項2】前記通気板は、穴が形成された平板部と、
当該平板部に続きこの平板部に対して略直交する方向に
屈曲された差込部を有し、 前記平板部は、前記前面板の貫通口の開口径より大き
く、 前記差込部は、その先端が、差込部が伸びる方向と交差
する方向であって、前記前面板の貫通口の開口径より広
がった止め部が形成されていることを特徴とする請求項
1に記載の光照射ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19049499A JP3849358B2 (ja) | 1999-07-05 | 1999-07-05 | 光照射ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19049499A JP3849358B2 (ja) | 1999-07-05 | 1999-07-05 | 光照射ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001023430A true JP2001023430A (ja) | 2001-01-26 |
| JP3849358B2 JP3849358B2 (ja) | 2006-11-22 |
Family
ID=16259036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19049499A Expired - Fee Related JP3849358B2 (ja) | 1999-07-05 | 1999-07-05 | 光照射ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3849358B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1542460A1 (en) * | 2003-12-09 | 2005-06-15 | Casio Computer Co., Ltd. | Light source device and projector apparatus |
-
1999
- 1999-07-05 JP JP19049499A patent/JP3849358B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1542460A1 (en) * | 2003-12-09 | 2005-06-15 | Casio Computer Co., Ltd. | Light source device and projector apparatus |
| US7195388B2 (en) | 2003-12-09 | 2007-03-27 | Casio Computer Co., Ltd. | Light source device and projector apparatus having same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3849358B2 (ja) | 2006-11-22 |
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