JP2001023325A - データ記憶装置の複合ランプ構造 - Google Patents
データ記憶装置の複合ランプ構造Info
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- JP2001023325A JP2001023325A JP11183121A JP18312199A JP2001023325A JP 2001023325 A JP2001023325 A JP 2001023325A JP 11183121 A JP11183121 A JP 11183121A JP 18312199 A JP18312199 A JP 18312199A JP 2001023325 A JP2001023325 A JP 2001023325A
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- ramp
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】より製造し易く、ロード/アンロード・ランプ
の熱膨張による位置ずれを全体として少なくする、デー
タ記憶装置のランプ構造を提供する。 【解決手段】課題は、データ記憶装置内にロード/アン
ロード・ランプを提供するランプ構造によって達成され
る。ランプ構造は、第1の剛性支持構造52と、第1の
剛性支持構造とは分離された第2の剛性支持構造76
と、第1の剛性支持構造と第2の剛性支持構造とを接続
するブリッジ部78と、第1の剛性支持構造に取り付け
られたランプ・ユニット50とを有する。剛性支持構造
は、温度が変化している間にランプ−ディスク間の間隔
が一定になるように選択された熱膨脹係数を有する。第
1の剛性支持構造52と第2の剛性支持構造スリーブ7
6の部品とを、射出成形用金型に入れてインサート成形
することによって、正確な安定した寸法を有するランプ
・ユニット50を形成することができる。
の熱膨張による位置ずれを全体として少なくする、デー
タ記憶装置のランプ構造を提供する。 【解決手段】課題は、データ記憶装置内にロード/アン
ロード・ランプを提供するランプ構造によって達成され
る。ランプ構造は、第1の剛性支持構造52と、第1の
剛性支持構造とは分離された第2の剛性支持構造76
と、第1の剛性支持構造と第2の剛性支持構造とを接続
するブリッジ部78と、第1の剛性支持構造に取り付け
られたランプ・ユニット50とを有する。剛性支持構造
は、温度が変化している間にランプ−ディスク間の間隔
が一定になるように選択された熱膨脹係数を有する。第
1の剛性支持構造52と第2の剛性支持構造スリーブ7
6の部品とを、射出成形用金型に入れてインサート成形
することによって、正確な安定した寸法を有するランプ
・ユニット50を形成することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に、回転ディ
スクを利用するコンピュータ・ハード・ディスク・ドラ
イブその他のデータ記憶装置に関する。より詳細には、
ディスクが回転していないときに磁気ヘッドをデータ記
憶ディスクから離しておくためのロード/アンロード・
ランプ構造に関する。
スクを利用するコンピュータ・ハード・ディスク・ドラ
イブその他のデータ記憶装置に関する。より詳細には、
ディスクが回転していないときに磁気ヘッドをデータ記
憶ディスクから離しておくためのロード/アンロード・
ランプ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ・ハード・ディスク・ドラ
イブは、通常、磁気データ記憶材料からなる被覆を有す
る何枚かの高速に回転するディスクを使用する。各ディ
スクは、ディスク表面のごく近くに保持された磁気読取
り/書込みヘッドと対になっている。それによって、磁
気読取り/書込みヘッドは、移動しながら磁気ディスク
上にデータを読み書きすることができる。
イブは、通常、磁気データ記憶材料からなる被覆を有す
る何枚かの高速に回転するディスクを使用する。各ディ
スクは、ディスク表面のごく近くに保持された磁気読取
り/書込みヘッドと対になっている。それによって、磁
気読取り/書込みヘッドは、移動しながら磁気ディスク
上にデータを読み書きすることができる。
【0003】磁気ヘッドは、ディスクと一緒に動く空気
のクッションによって磁気ディスク表面との接触が防止
される。通常、磁気ヘッドは、ディスクが動いている
間、ディスクの約0.02ミクロン上に静止している。
のクッションによって磁気ディスク表面との接触が防止
される。通常、磁気ヘッドは、ディスクが動いている
間、ディスクの約0.02ミクロン上に静止している。
【0004】磁気ヘッドとディスク表面が長時間接触す
るとディスク表面と磁気ヘッドの両方が破損する恐れが
あるので、余り長時間接触させないことがきわめて重要
である。たとえば、過度の接触が起こると、データが永
久に破壊されることがある。動作中のハード・ディスク
・ドライブでは、ディスクが高速で回転していることに
よって接触が防止される。
るとディスク表面と磁気ヘッドの両方が破損する恐れが
あるので、余り長時間接触させないことがきわめて重要
である。たとえば、過度の接触が起こると、データが永
久に破壊されることがある。動作中のハード・ディスク
・ドライブでは、ディスクが高速で回転していることに
よって接触が防止される。
【0005】また、ディスクが回転していないときに
(すなわち、ハード・ディスク・ドライブに電力が供給
されていないときに)、磁気ヘッドとディスク表面が接
触しないことも重要である。ディスクと磁気ヘッドがあ
る時間静止して接触していると、ヘッドとディスク表面
が固着し、ディスクが回転し始めるときにディスク表面
が破損することがある。また、ディスクは静止状態から
動き始めなければならず、磁気ヘッドが磁気ディスク表
面に浮上するのに一定の最低速度が必要である。したが
って、ハード・ディスク・ドライブを始動させるたび
に、ディスクが空気クッションを形成するのに十分な速
度に達するまで、ある距離だけ磁気ヘッドとディスク表
面の摩擦が生じることになる。
(すなわち、ハード・ディスク・ドライブに電力が供給
されていないときに)、磁気ヘッドとディスク表面が接
触しないことも重要である。ディスクと磁気ヘッドがあ
る時間静止して接触していると、ヘッドとディスク表面
が固着し、ディスクが回転し始めるときにディスク表面
が破損することがある。また、ディスクは静止状態から
動き始めなければならず、磁気ヘッドが磁気ディスク表
面に浮上するのに一定の最低速度が必要である。したが
って、ハード・ディスク・ドライブを始動させるたび
に、ディスクが空気クッションを形成するのに十分な速
度に達するまで、ある距離だけ磁気ヘッドとディスク表
面の摩擦が生じることになる。
【0006】こうした理由から、ある種のハード・ディ
スク・ドライブでは、ハード・ディスク・ドライブが動
作していない間、磁気ヘッドをディスク表面から離した
ままにするロード/アンロード・ランプ構造が使用され
てきた。磁気ヘッドは、ディスクが磁気ヘッドを磁気デ
ィスク表面に浮上させる最低速度に達したときにランプ
構造から解放される。
スク・ドライブでは、ハード・ディスク・ドライブが動
作していない間、磁気ヘッドをディスク表面から離した
ままにするロード/アンロード・ランプ構造が使用され
てきた。磁気ヘッドは、ディスクが磁気ヘッドを磁気デ
ィスク表面に浮上させる最低速度に達したときにランプ
構造から解放される。
【0007】ハード・ディスク・ドライブによっては、
非固着部分を有するディスクを備えたものもあり、これ
は、ヘッドが長時間非固着部分と接触したままの場合で
も磁気ヘッドを損傷させないことに留意されたい。こう
したハード・ディスク・ドライブは、コンタクト・スタ
ート/ストップ(CSS)ハード・ディスク・ドライブ
として知られる。CSSハード・ディスク・ドライブ
は、ロード/アンロード・ランプ構造を使用しない。
非固着部分を有するディスクを備えたものもあり、これ
は、ヘッドが長時間非固着部分と接触したままの場合で
も磁気ヘッドを損傷させないことに留意されたい。こう
したハード・ディスク・ドライブは、コンタクト・スタ
ート/ストップ(CSS)ハード・ディスク・ドライブ
として知られる。CSSハード・ディスク・ドライブ
は、ロード/アンロード・ランプ構造を使用しない。
【0008】図1は、3枚のディスク2を備えた代表的
な従来技術のハード・ディスク・ドライブを示す。アク
チュエータ・アーム3が、サスペンション4、スライダ
5および持上げフィーチャ6を支持する。スライダ5の
下面には、磁気読取り/書込みヘッド(図示せず)が配
置される。アクチュエータ・アーム3は、ピボット支柱
9のまわりを旋回する。持上げフィーチャ6は、ランプ
構造10上のランプ8と係合するようにサスペンション
4上に配置される。ランプ8は、持上げフィーチャ6に
上向きの力を加えて、スライダ5と磁気ヘッドをディス
ク2から持ち上げる。それにより、持上げフィーチャ6
がランプ8上に移動するとき、磁気ヘッドはディスク2
と接触しない。
な従来技術のハード・ディスク・ドライブを示す。アク
チュエータ・アーム3が、サスペンション4、スライダ
5および持上げフィーチャ6を支持する。スライダ5の
下面には、磁気読取り/書込みヘッド(図示せず)が配
置される。アクチュエータ・アーム3は、ピボット支柱
9のまわりを旋回する。持上げフィーチャ6は、ランプ
構造10上のランプ8と係合するようにサスペンション
4上に配置される。ランプ8は、持上げフィーチャ6に
上向きの力を加えて、スライダ5と磁気ヘッドをディス
ク2から持ち上げる。それにより、持上げフィーチャ6
がランプ8上に移動するとき、磁気ヘッドはディスク2
と接触しない。
【0009】ランプ構造10は低摩擦の高分子材料から
作成することが望ましい。低摩擦ランプ8により、磁気
ヘッドをアンロードするのに必要なエネルギーの量(電
力を切ったアンロード中のこと)が減少し、また持上げ
フィーチャがランプの表面をこするときに生じるほこり
粒子の量も減る。また、ディスク表面に対するランプ構
造の位置を堅く固定することが望ましい。
作成することが望ましい。低摩擦ランプ8により、磁気
ヘッドをアンロードするのに必要なエネルギーの量(電
力を切ったアンロード中のこと)が減少し、また持上げ
フィーチャがランプの表面をこするときに生じるほこり
粒子の量も減る。また、ディスク表面に対するランプ構
造の位置を堅く固定することが望ましい。
【0010】高分子材料からなるランプ構造10は、通
常アルミニウムまたはステンレス鋼からなる周囲の金属
部品の熱膨脹係数とはしばしばまったく異なる熱膨脹係
数を有する。したがって、温度が変化するとき、プラス
チックのランプ構造は、周囲の部品と異なる割合で膨張
縮小し、その結果、ディスク2に対するランプ構造10
の位置がずれる。
常アルミニウムまたはステンレス鋼からなる周囲の金属
部品の熱膨脹係数とはしばしばまったく異なる熱膨脹係
数を有する。したがって、温度が変化するとき、プラス
チックのランプ構造は、周囲の部品と異なる割合で膨張
縮小し、その結果、ディスク2に対するランプ構造10
の位置がずれる。
【0011】熱膨張による位置ずれにより、データ記憶
に使用できるディスク表面積が減少する。
に使用できるディスク表面積が減少する。
【0012】また、熱膨張による位置ずれによって、ラ
ンプ8とディスク2の間の位置合せ公差を緩くすること
が必要になり、そのためディスク間の垂直方向のスペー
スを大きくすることが必要になる。その望ましくない結
果は、所与のサイズのハード・ディスク・ドライブに収
容できるディスクの数が少なくなることである。
ンプ8とディスク2の間の位置合せ公差を緩くすること
が必要になり、そのためディスク間の垂直方向のスペー
スを大きくすることが必要になる。その望ましくない結
果は、所与のサイズのハード・ディスク・ドライブに収
容できるディスクの数が少なくなることである。
【0013】広範囲の温度にわたって一定のランプ位置
合せを実現するランプ構造を提供すれば、ハード・ディ
スク・ドライブ設計技術における進歩になる。
合せを実現するランプ構造を提供すれば、ハード・ディ
スク・ドライブ設計技術における進歩になる。
【0014】特願平11−120824号(1998年
5月14日に米国において出願された米国特許出願番号
第09/079,225号の対応日本国特許出願であっ
て、出願人整理番号AM998022)は本出願の先願
にあたるが未だ出願公開されておらず、本出願の出願人
と同一の出願人に譲渡されたものである。
5月14日に米国において出願された米国特許出願番号
第09/079,225号の対応日本国特許出願であっ
て、出願人整理番号AM998022)は本出願の先願
にあたるが未だ出願公開されておらず、本出願の出願人
と同一の出願人に譲渡されたものである。
【0015】特願平11−120824号では、次のよ
うなランプ構造を提供している。
うなランプ構造を提供している。
【0016】1)ロード/アンロード・ランプの熱膨張
による位置ずれを少なくする。 2)高分子材料からなるランプを使用する利点を維持す
る。 3)ランプ−ディスク間の位置合せで達成できる機械的
公差を厳しくする。 4)ハード・ディスク・ドライブの基部に容易かつ正確
に取り付けられる。
による位置ずれを少なくする。 2)高分子材料からなるランプを使用する利点を維持す
る。 3)ランプ−ディスク間の位置合せで達成できる機械的
公差を厳しくする。 4)ハード・ディスク・ドライブの基部に容易かつ正確
に取り付けられる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、この
特願平11−120824号に記載された発明を改良し
て、さらに、次のようなランプ構造を提供することにあ
る。 5)より製造し易いランプ構造とする。 6)ロード/アンロード・ランプの熱膨張による位置ず
れを全体として平均化させる。
特願平11−120824号に記載された発明を改良し
て、さらに、次のようなランプ構造を提供することにあ
る。 5)より製造し易いランプ構造とする。 6)ロード/アンロード・ランプの熱膨張による位置ず
れを全体として平均化させる。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の目的および利点
は、データ記憶装置内にロード/アンロード・ランプを
提供するランプ構造によって達成される。データ記憶装
置は、スピンドルに取り付けられたディスクを有する。
ランプ構造は、第1の剛性支持構造と、第1の剛性支持
構造とは分離された第2の剛性支持構造と、第1の剛性
支持構造と第2の剛性支持構造とを接続するブリッジ部
と、第1の剛性支持構造に取り付けられたランプ・ユニ
ットとを有する。
は、データ記憶装置内にロード/アンロード・ランプを
提供するランプ構造によって達成される。データ記憶装
置は、スピンドルに取り付けられたディスクを有する。
ランプ構造は、第1の剛性支持構造と、第1の剛性支持
構造とは分離された第2の剛性支持構造と、第1の剛性
支持構造と第2の剛性支持構造とを接続するブリッジ部
と、第1の剛性支持構造に取り付けられたランプ・ユニ
ットとを有する。
【0019】ランプ・ユニットは、ロード/アンロード
・ランプを有する。剛性支持構造は、温度が変化してい
る間にランプ−ディスク間の間隔が一定になるように選
択された熱膨脹係数を有する。
・ランプを有する。剛性支持構造は、温度が変化してい
る間にランプ−ディスク間の間隔が一定になるように選
択された熱膨脹係数を有する。
【0020】
【発明の実施の形態】図2、図3および図4は、高分子
材料からなる従来技術のランプ構造に固有の問題を示
す。図2は、基部11に取り付けられたランプ構造10
を示す。回転軸13を有するスピンドル12がモータ1
4に連結され、モータ14は基部11に結合される。モ
ータ14は、スピンドル12をその回転軸13のまわり
で回転させる。データ記憶ディスク2が、スピンドル1
2に取り付けられる。各ディスク2は、ディスク上面1
5Aとディスク下面15Bを有する。ランプ構造10
は、各ディスク表面15ごとに1つのロード/アンロー
ド・ランプ8を提供する。各ディスク表面15とランプ
8が、ランプ−ディスク間の間隔16を画定する。スペ
ーサ・リング17が、ディスク2の間に位置決めされ、
それにより、ディスク2の間でディスク間隔37を画定
するのを助ける。
材料からなる従来技術のランプ構造に固有の問題を示
す。図2は、基部11に取り付けられたランプ構造10
を示す。回転軸13を有するスピンドル12がモータ1
4に連結され、モータ14は基部11に結合される。モ
ータ14は、スピンドル12をその回転軸13のまわり
で回転させる。データ記憶ディスク2が、スピンドル1
2に取り付けられる。各ディスク2は、ディスク上面1
5Aとディスク下面15Bを有する。ランプ構造10
は、各ディスク表面15ごとに1つのロード/アンロー
ド・ランプ8を提供する。各ディスク表面15とランプ
8が、ランプ−ディスク間の間隔16を画定する。スペ
ーサ・リング17が、ディスク2の間に位置決めされ、
それにより、ディスク2の間でディスク間隔37を画定
するのを助ける。
【0021】図3は、ランプ8と持上げフィーチャ6の
拡大図である。持上げフィーチャ6は、スピンドル12
から半径方向に遠ざかるときにランプ8によって持ち上
げられるように設計される。ランプ先端19は、持上げ
フィーチャ6よりもディスク表面15に近く、それによ
り、持上げフィーチャ6はランプ8の上面と接触する。
この構成では、ランプ8と持上げフィーチャ6の位置の
不確かさを考慮しなけばならない。磁気ヘッド20は、
持上げフィーチャ6に取り付けられており、したがっ
て、持上げフィーチャがランプ8と接触したときに磁気
ヘッドがディスク表面15から持ち上げられる。
拡大図である。持上げフィーチャ6は、スピンドル12
から半径方向に遠ざかるときにランプ8によって持ち上
げられるように設計される。ランプ先端19は、持上げ
フィーチャ6よりもディスク表面15に近く、それによ
り、持上げフィーチャ6はランプ8の上面と接触する。
この構成では、ランプ8と持上げフィーチャ6の位置の
不確かさを考慮しなけばならない。磁気ヘッド20は、
持上げフィーチャ6に取り付けられており、したがっ
て、持上げフィーチャがランプ8と接触したときに磁気
ヘッドがディスク表面15から持ち上げられる。
【0022】ランプ8は、ディスク表面15より上に配
置される。ランプとディスク表面の間の距離が、ランプ
−ディスク間の間隔16を画定する。ランプ8は通常、
ディスク表面15に対して約1/4または15度の傾斜
36を有する。ランプ−ディスク間の間隔16、傾斜3
6およびランプ8の半径方向位置によって、ランディン
グ半径40の位置が決まる。ランディング半径40と
は、磁気ヘッド20とディスク表面15が十分に相互作
用できる近さにある最も外側の半径である。ランディン
グ半径の位置によって、データを記憶できる最も外側の
半径が決まる。ランディング半径40よりも外側の半径
方向の位置にはデータを記憶することができない。
置される。ランプとディスク表面の間の距離が、ランプ
−ディスク間の間隔16を画定する。ランプ8は通常、
ディスク表面15に対して約1/4または15度の傾斜
36を有する。ランプ−ディスク間の間隔16、傾斜3
6およびランプ8の半径方向位置によって、ランディン
グ半径40の位置が決まる。ランディング半径40と
は、磁気ヘッド20とディスク表面15が十分に相互作
用できる近さにある最も外側の半径である。ランディン
グ半径の位置によって、データを記憶できる最も外側の
半径が決まる。ランディング半径40よりも外側の半径
方向の位置にはデータを記憶することができない。
【0023】ランディング半径40の位置は、ランプ−
ディスク間の間隔16が変化すると変化する。ランディ
ング半径40は、ランプ−ディスク間の間隔16が増大
する場合にスピンドル軸13に近づき、ランプ−ディス
ク間の間隔16が減少する場合にスピンドル軸13から
遠ざかる。1/4の傾斜を有するランプの場合は、ラン
ディング半径位置40の半径方向の動きは、ランプ−デ
ィスク間の間隔16の変化の4倍になる。ランプ−ディ
スク間の間隔が変化すると、データを記憶できる最も外
側の半径が変化する。データは、常にランディング半径
40の最小可能半径よりもスピンドル12に近く記憶し
なければならない。したがって、ランディング半径位置
40の半径方向の不確かさが大きいと、データを記憶で
きる表面積が減少する。データ容量を最大にしハード・
ディスク・ドライブ動作の信頼性を高めるためには、ラ
ンプ−ディスク間の間隔16を固定し明確にすることが
重要である。たとえば、ランプ−ディスク間の間隔16
は、温度変化時に大きく変化してはならない。
ディスク間の間隔16が変化すると変化する。ランディ
ング半径40は、ランプ−ディスク間の間隔16が増大
する場合にスピンドル軸13に近づき、ランプ−ディス
ク間の間隔16が減少する場合にスピンドル軸13から
遠ざかる。1/4の傾斜を有するランプの場合は、ラン
ディング半径位置40の半径方向の動きは、ランプ−デ
ィスク間の間隔16の変化の4倍になる。ランプ−ディ
スク間の間隔が変化すると、データを記憶できる最も外
側の半径が変化する。データは、常にランディング半径
40の最小可能半径よりもスピンドル12に近く記憶し
なければならない。したがって、ランディング半径位置
40の半径方向の不確かさが大きいと、データを記憶で
きる表面積が減少する。データ容量を最大にしハード・
ディスク・ドライブ動作の信頼性を高めるためには、ラ
ンプ−ディスク間の間隔16を固定し明確にすることが
重要である。たとえば、ランプ−ディスク間の間隔16
は、温度変化時に大きく変化してはならない。
【0024】温度変化によってランプ−ディスク間の間
隔16が変動するときは、ディスク間隔37を大きくし
なければならない。これは、ランプ8が、持上げフィー
チャ6を確実にインターセプトできるのに十分な大きさ
でなければならないからである。ディスク間隔37が大
きいと、所定の容積に収容できるディスクの数が少なく
なり、そのため単位体積あたりのデータ容量が低下す
る。
隔16が変動するときは、ディスク間隔37を大きくし
なければならない。これは、ランプ8が、持上げフィー
チャ6を確実にインターセプトできるのに十分な大きさ
でなければならないからである。ディスク間隔37が大
きいと、所定の容積に収容できるディスクの数が少なく
なり、そのため単位体積あたりのデータ容量が低下す
る。
【0025】表1に、スピンドル12、モータ14、ス
ペーサ・リング17およびディスク2に共通に使用され
るアルミニウムおよび鋼と、ディスク2に機械的に連結
されるその他の部品の熱膨脹係数を示す。
ペーサ・リング17およびディスク2に共通に使用され
るアルミニウムおよび鋼と、ディスク2に機械的に連結
されるその他の部品の熱膨脹係数を示す。
【表1】
【0026】表2に、ランプ構造に使用されるプラスチ
ックの熱膨脹係数を示す。4−ヒドロキシ安息香酸と6
−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸(HAHN)のコポリエ
ステルは、Hoechst-Celanese, Inc.から、商品名VEC
TRA A430で市販されている。HAHNは、低い
摩擦係数と優れた摩耗特性を有する液晶性材料である。
HAHNは、高度に異方性の熱膨脹係数を有し、したが
って2つの熱膨張係数を有することに留意されたい。
ックの熱膨脹係数を示す。4−ヒドロキシ安息香酸と6
−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸(HAHN)のコポリエ
ステルは、Hoechst-Celanese, Inc.から、商品名VEC
TRA A430で市販されている。HAHNは、低い
摩擦係数と優れた摩耗特性を有する液晶性材料である。
HAHNは、高度に異方性の熱膨脹係数を有し、したが
って2つの熱膨張係数を有することに留意されたい。
【表2】
【0027】図4は、従来技術のランプ構造に対する温
度上昇の影響を示す。スピンドル12、モータ14、ス
ペーサ・リング17、およびデータ記憶ディスク2は、
金属(またはセラミックスやガラス)からなり、したが
って比較的小さな熱膨脹係数を有する。ランプ構造10
は、プラスチックからなり、したがって比較的大きいま
たは可変の熱膨脹係数を有する。その結果、ランプ8
は、温度の上昇中にディスク2に対して上方に動き、そ
れにより位置ずれが起こる。この相対的な高さの変化
は、主に、ランプ構造10の高い膨張率に比べてスピン
ドル12の膨脹率が低いことによるものである。相対的
な高さの変化は、基部11から最も遠いディスクで最大
になる。上面のロード/アンロード・ランプ8Aとディ
スク上面15Aの間のランプ−ディスク間の間隔16A
が増大する。下面のロード/アンロード・ランプ8Bと
ディスク下面15Bの間のランプ−ディスク間の間隔1
6Bは小さくなる。これにより、ディスク上面15Aの
ランディング半径が、スピンドル12に近づく。ディス
ク下面15Bのランディング半径は、スピンドル12か
ら遠くになる。すべてのディスク面のランディング領域
の位置が、ディスク表面15とロード/アンロード・ラ
ンプ8間の高さの相対的変化によって移動する。
度上昇の影響を示す。スピンドル12、モータ14、ス
ペーサ・リング17、およびデータ記憶ディスク2は、
金属(またはセラミックスやガラス)からなり、したが
って比較的小さな熱膨脹係数を有する。ランプ構造10
は、プラスチックからなり、したがって比較的大きいま
たは可変の熱膨脹係数を有する。その結果、ランプ8
は、温度の上昇中にディスク2に対して上方に動き、そ
れにより位置ずれが起こる。この相対的な高さの変化
は、主に、ランプ構造10の高い膨張率に比べてスピン
ドル12の膨脹率が低いことによるものである。相対的
な高さの変化は、基部11から最も遠いディスクで最大
になる。上面のロード/アンロード・ランプ8Aとディ
スク上面15Aの間のランプ−ディスク間の間隔16A
が増大する。下面のロード/アンロード・ランプ8Bと
ディスク下面15Bの間のランプ−ディスク間の間隔1
6Bは小さくなる。これにより、ディスク上面15Aの
ランディング半径が、スピンドル12に近づく。ディス
ク下面15Bのランディング半径は、スピンドル12か
ら遠くになる。すべてのディスク面のランディング領域
の位置が、ディスク表面15とロード/アンロード・ラ
ンプ8間の高さの相対的変化によって移動する。
【0028】図5は、特願平11−120824号によ
るランプ構造51の好ましい実施形態を示す。それぞれ
1対のロード/アンロード・ランプ32を有するランプ
・ユニット50が、基部22に取り付けられた剛性支持
構造52に取り付けられる。ランプ・ユニット50と剛
性支持構造52は、本発明によるランプ構造を含む。各
ランプ・ユニット50は、別々の材料片である(すなわ
ち、ランプ・ユニット50が連結していない)ことが好
ましい。また、ランプ・ユニット50は、最小の垂直範
囲55を有することが好ましい。一実施形態では、剛性
支持構造52の材料は、スピンドル26の熱膨脹係数と
厳密に一致する熱膨脹係数を有するように選択される。
スピンドル26、スペーサ・リング29、ディスク3
0、および剛性支持構造52は、同じ材料から作成する
ことが好ましい。あるいは、スピンドル26、スペーサ
・リング29、ディスク30および剛性支持構造を、ほ
ぼ等しい熱膨脹係数を有する異なる材料から作成する。
ランプ・ユニットがプラスチック材料によって連結され
ないため、温度変化時に、ランプ・ユニット50は、剛
性支持構造52の膨脹収縮によって動く。また、ランプ
・ユニットは、小さな垂直範囲55を有するため、ラン
プ32の熱膨張移動よりも剛性支持構造52の熱膨張移
動の方が優位になる。
るランプ構造51の好ましい実施形態を示す。それぞれ
1対のロード/アンロード・ランプ32を有するランプ
・ユニット50が、基部22に取り付けられた剛性支持
構造52に取り付けられる。ランプ・ユニット50と剛
性支持構造52は、本発明によるランプ構造を含む。各
ランプ・ユニット50は、別々の材料片である(すなわ
ち、ランプ・ユニット50が連結していない)ことが好
ましい。また、ランプ・ユニット50は、最小の垂直範
囲55を有することが好ましい。一実施形態では、剛性
支持構造52の材料は、スピンドル26の熱膨脹係数と
厳密に一致する熱膨脹係数を有するように選択される。
スピンドル26、スペーサ・リング29、ディスク3
0、および剛性支持構造52は、同じ材料から作成する
ことが好ましい。あるいは、スピンドル26、スペーサ
・リング29、ディスク30および剛性支持構造を、ほ
ぼ等しい熱膨脹係数を有する異なる材料から作成する。
ランプ・ユニットがプラスチック材料によって連結され
ないため、温度変化時に、ランプ・ユニット50は、剛
性支持構造52の膨脹収縮によって動く。また、ランプ
・ユニットは、小さな垂直範囲55を有するため、ラン
プ32の熱膨張移動よりも剛性支持構造52の熱膨張移
動の方が優位になる。
【0029】スピンドル26と剛性支持構造52が同じ
割合で膨脹収縮するので、ランプ−ディスク間の間隔3
8は、広い温度範囲にわたってすべてのディスク面/ラ
ンプ対で実質上一定である。ランプ−ディスク間の間隔
38は、温度変化中、基部22から遠いディスクでも一
定である。
割合で膨脹収縮するので、ランプ−ディスク間の間隔3
8は、広い温度範囲にわたってすべてのディスク面/ラ
ンプ対で実質上一定である。ランプ−ディスク間の間隔
38は、温度変化中、基部22から遠いディスクでも一
定である。
【0030】より一般的には、剛性支持構造52は、温
度変化中にランプ−ディスク間の間隔38が一定になる
熱膨脹係数を持つように選択された材料で作成すること
ができる。大抵の駆動装置では、これは、剛性支持構造
52とスピンドル26(ディスク30が取り付けられ
る)の熱膨脹係数を一致させることによって達成され
る。しかし、モータ28、スペーサ・リング29、ディ
スク自体など、その他の部分の熱膨張が、温度変化中に
ディスク30の変位に影響を及ぼすことがある。したが
って、剛性支持構造52の熱膨脹係数は、スピンドル2
6の熱膨脹係数と厳密に等しくなくてもよい。その代わ
りに、剛性支持構造52の熱膨脹係数を、スピンドル2
6、スペーサ・リング29、ディスク30およびモータ
28の合成熱膨脹係数と一致させることができる。スピ
ンドル26、モータ28、スペーサ・リング29、ディ
スク30、およびディスク30の熱膨張運動に影響を及
ぼすその他の構成部品は、駆動アセンブリ全体の一部分
と見なすことができる。駆動アセンブリ全体が、ディス
ク30の熱膨張変位に、したがってランプ−ディスク間
の間隔38に影響を及ぼす構成部品を含むことに留意さ
れたい。個々のデータ記憶装置が、ディスク30の熱膨
張変位に影響を及ぼすスピンドル、スペーサ・リング、
ディスクおよびモータ以外の構成部品を含むこともあ
る。
度変化中にランプ−ディスク間の間隔38が一定になる
熱膨脹係数を持つように選択された材料で作成すること
ができる。大抵の駆動装置では、これは、剛性支持構造
52とスピンドル26(ディスク30が取り付けられ
る)の熱膨脹係数を一致させることによって達成され
る。しかし、モータ28、スペーサ・リング29、ディ
スク自体など、その他の部分の熱膨張が、温度変化中に
ディスク30の変位に影響を及ぼすことがある。したが
って、剛性支持構造52の熱膨脹係数は、スピンドル2
6の熱膨脹係数と厳密に等しくなくてもよい。その代わ
りに、剛性支持構造52の熱膨脹係数を、スピンドル2
6、スペーサ・リング29、ディスク30およびモータ
28の合成熱膨脹係数と一致させることができる。スピ
ンドル26、モータ28、スペーサ・リング29、ディ
スク30、およびディスク30の熱膨張運動に影響を及
ぼすその他の構成部品は、駆動アセンブリ全体の一部分
と見なすことができる。駆動アセンブリ全体が、ディス
ク30の熱膨張変位に、したがってランプ−ディスク間
の間隔38に影響を及ぼす構成部品を含むことに留意さ
れたい。個々のデータ記憶装置が、ディスク30の熱膨
張変位に影響を及ぼすスピンドル、スペーサ・リング、
ディスクおよびモータ以外の構成部品を含むこともあ
る。
【0031】ハード・ディスク・ドライブに使用される
ディスク30は、磁気データ記憶材料の薄膜で被覆され
た材料(通常はアルミニウムだが、ガラスが使用される
こともある)の板を含む。他の被覆を使用することもで
きる。このような被覆されたディスク30の熱膨脹係数
は、板に配置された被覆の材料ではなく板の材料によっ
てほぼ完全に決まる。
ディスク30は、磁気データ記憶材料の薄膜で被覆され
た材料(通常はアルミニウムだが、ガラスが使用される
こともある)の板を含む。他の被覆を使用することもで
きる。このような被覆されたディスク30の熱膨脹係数
は、板に配置された被覆の材料ではなく板の材料によっ
てほぼ完全に決まる。
【0032】基部が均一な厚さでない場合は、ランプ−
ディスク間の間隔38の熱膨張変化が基部22の影響も
受けることもあることに留意されたい。たとえば、ラン
プ構造51の下よりもスピンドル26とモータ28の下
の方が基部22が厚い場合は、基部22の熱膨張が、ラ
ンプ−ディスク間の間隔38に影響を及ぼす。
ディスク間の間隔38の熱膨張変化が基部22の影響も
受けることもあることに留意されたい。たとえば、ラン
プ構造51の下よりもスピンドル26とモータ28の下
の方が基部22が厚い場合は、基部22の熱膨張が、ラ
ンプ−ディスク間の間隔38に影響を及ぼす。
【0033】ハード・ディスク・ドライブなどのデータ
記憶装置は、通常、0〜70℃の範囲の温度で動作する
ように構成される。したがって、ランプ−ディスク間の
間隔38は、この温度範囲で比較的一定でなければなら
ない。この温度範囲にわたって比較的一定なランプ−デ
ィスク間の間隔は、本発明のランプ構造51によって実
現することができる。
記憶装置は、通常、0〜70℃の範囲の温度で動作する
ように構成される。したがって、ランプ−ディスク間の
間隔38は、この温度範囲で比較的一定でなければなら
ない。この温度範囲にわたって比較的一定なランプ−デ
ィスク間の間隔は、本発明のランプ構造51によって実
現することができる。
【0034】特に好ましい実施形態では、剛性支持構造
52はアルミニウム製であり、スピンドル26もアルミ
ニウム製である。あるいは、スピンドル26と剛性支持
構造52はステンレス鋼製である。
52はアルミニウム製であり、スピンドル26もアルミ
ニウム製である。あるいは、スピンドル26と剛性支持
構造52はステンレス鋼製である。
【0035】ハード・ディスク・ドライブによっては、
ガラス製のディスク30が使用されることもある。ガラ
スは、ステンレス鋼とほぼ一致する熱膨脹係数を有す
る。したがって、ガラス・ディスクを使用する場合に
は、スピンドル26、スペーサ・リング29および剛性
支持構造52を、ステンレス鋼製とすることができる。
ガラス製のディスク30が使用されることもある。ガラ
スは、ステンレス鋼とほぼ一致する熱膨脹係数を有す
る。したがって、ガラス・ディスクを使用する場合に
は、スピンドル26、スペーサ・リング29および剛性
支持構造52を、ステンレス鋼製とすることができる。
【0036】しかし、スピンドル26とスペーサ・リン
グ29は、ディスク30の熱膨張運動にはるかに大きな
影響を及ぼす。したがって、スピンドル26とスペーサ
・リング29の熱膨脹係数を剛性支持構造52の熱膨脹
係数と一致させることにより、熱膨張で起こるランプ−
ディスク間の間隔38の変化を従来のランプ構造よりも
小さくすることができる。
グ29は、ディスク30の熱膨張運動にはるかに大きな
影響を及ぼす。したがって、スピンドル26とスペーサ
・リング29の熱膨脹係数を剛性支持構造52の熱膨脹
係数と一致させることにより、熱膨張で起こるランプ−
ディスク間の間隔38の変化を従来のランプ構造よりも
小さくすることができる。
【0037】図6は、特願平11−120824号のラ
ンプ構造51の拡大図を示す。3つのランプ・ユニット
50が、剛性支持構造52の側面に取り付けられる。図
6に示したランプ構造は、6つのロード/アンロード・
ランプ32(各ランプ・ユニット50ごとに2つ)を有
し、したがって、3枚のディスクを備えたハード・ディ
スク・ドライブで使用するのに適する。しかし、剛性支
持構造52には、実質上いくつのランプ・ユニット50
を結合することもできる。
ンプ構造51の拡大図を示す。3つのランプ・ユニット
50が、剛性支持構造52の側面に取り付けられる。図
6に示したランプ構造は、6つのロード/アンロード・
ランプ32(各ランプ・ユニット50ごとに2つ)を有
し、したがって、3枚のディスクを備えたハード・ディ
スク・ドライブで使用するのに適する。しかし、剛性支
持構造52には、実質上いくつのランプ・ユニット50
を結合することもできる。
【0038】ランプ・ユニット50は、持上げフィーチ
ャ34が待機位置に保持されるように傾斜された待機た
め面54を有することが好ましい。ランプ構造に待機た
め面54を用いることは、ハード・ディスク・ドライブ
構造の技術分野では周知である。
ャ34が待機位置に保持されるように傾斜された待機た
め面54を有することが好ましい。ランプ構造に待機た
め面54を用いることは、ハード・ディスク・ドライブ
構造の技術分野では周知である。
【0039】ランプ・ユニット50は、低い摩擦係数と
良好な摩耗特性(低い粒子生成)を有するプラスチック
から作成する。そのような材料の例には、4−ヒドロキ
シ安息香酸と6−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸(HAH
N)のコポリエステル、ポリエーテルエーテルケトン
(PEEK)、ポリイミド、ポリアセタールなどの液晶
性重合体がある。摩擦と摩耗を小さくするために、PT
FE充填プラスチックを使用することができる。ある好
ましい実施形態では、ランプ・ユニット50は、Hoechs
t-Celanese, Inc.から商品名VECTRA A430で
市販されているHAHNなどの射出成形液晶性重合体で
作成する。
良好な摩耗特性(低い粒子生成)を有するプラスチック
から作成する。そのような材料の例には、4−ヒドロキ
シ安息香酸と6−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸(HAH
N)のコポリエステル、ポリエーテルエーテルケトン
(PEEK)、ポリイミド、ポリアセタールなどの液晶
性重合体がある。摩擦と摩耗を小さくするために、PT
FE充填プラスチックを使用することができる。ある好
ましい実施形態では、ランプ・ユニット50は、Hoechs
t-Celanese, Inc.から商品名VECTRA A430で
市販されているHAHNなどの射出成形液晶性重合体で
作成する。
【0040】特願平11−120824号においては、
剛性支持構造52は、剛性支持構造52の剛性を高める
フランジ60、62を有することを好ましいとしたが、
これらは必ずしも必要とされるものではない。ただし、
剛性が高いと、ディスク30に対するランプ・ユニット
50の正確な位置決めを維持するのに有益である。
剛性支持構造52は、剛性支持構造52の剛性を高める
フランジ60、62を有することを好ましいとしたが、
これらは必ずしも必要とされるものではない。ただし、
剛性が高いと、ディスク30に対するランプ・ユニット
50の正確な位置決めを維持するのに有益である。
【0041】図7は、特願平11−120824号にお
ける、剛性支持構造52の好ましい実施形態を示す。剛
性支持構造52は、ランプ・ユニット50が機械的に連
結する穴64を有することが好ましい。
ける、剛性支持構造52の好ましい実施形態を示す。剛
性支持構造52は、ランプ・ユニット50が機械的に連
結する穴64を有することが好ましい。
【0042】図8は、特願平11−120824号にお
ける、剛性支持構造52とランプ・ユニット50の断面
図を示す。ランプ・ユニットは、穴64を通り、これに
より剛性支持構造52と機械的に連結する。これは、ラ
ンプ・ユニットを剛性支持構造52に取り付ける上での
好ましい手段である。
ける、剛性支持構造52とランプ・ユニット50の断面
図を示す。ランプ・ユニットは、穴64を通り、これに
より剛性支持構造52と機械的に連結する。これは、ラ
ンプ・ユニットを剛性支持構造52に取り付ける上での
好ましい手段である。
【0043】あるいは、図9に示したように、ランプ・
ユニット50でフランジ60を囲み、機械的安定性を高
めることもできる。各ランプ・ユニット50に複数の穴
64を設けることができることに留意されたい。たとえ
ば、各ランプ・ユニット50を、フランジ60内の別の
穴65と機械的に連結することもできる。
ユニット50でフランジ60を囲み、機械的安定性を高
めることもできる。各ランプ・ユニット50に複数の穴
64を設けることができることに留意されたい。たとえ
ば、各ランプ・ユニット50を、フランジ60内の別の
穴65と機械的に連結することもできる。
【0044】そうではなく、特願平11−120824
号においては、ランプ・ユニット50をねじで剛性支持
構造52に取り付けることもできるとしていた。これ
は、ねじがランプ・ユニット50の塑性変形を引き起こ
し、最終的に位置ずれが生じるため好ましくない。
号においては、ランプ・ユニット50をねじで剛性支持
構造52に取り付けることもできるとしていた。これ
は、ねじがランプ・ユニット50の塑性変形を引き起こ
し、最終的に位置ずれが生じるため好ましくない。
【0045】特願平11−120824号において、も
う1つの代替方法は、穴64、65にはめるスナップば
め構造によってランプ・ユニット50を取り付けること
であった。さらに別の代替方法は、加熱かしめ法によっ
てランプ・ユニットを剛性支持構造52に取り付けるこ
とであった。
う1つの代替方法は、穴64、65にはめるスナップば
め構造によってランプ・ユニット50を取り付けること
であった。さらに別の代替方法は、加熱かしめ法によっ
てランプ・ユニットを剛性支持構造52に取り付けるこ
とであった。
【0046】図10は、特願平11−120824号に
おける、ランプ・ユニット50と穴64を縦に切断した
ランプ構造51の側断面図を示す。特願平11−120
824号においては、剛性支持構造52は、基部22へ
のランプ構造51の取り付けを容易にする足部66を有
することが好ましいとされた。足部66は、剛性支持構
造52に垂直に延びる。ランプ・ユニット50の間にプ
ラスチック・ランプ・ユニット材料の薄層68を設ける
ことができる。薄層68は、ランプ・ユニット50の厚
さ70および剛性支持構造52の厚さ71よりも薄くな
ければならない。層68を薄く制限することにより、ラ
ンプ・ユニット50が主に剛性支持構造52によって機
械的に連結される。その結果、ランプ・ユニット50
は、温度変化中に剛性支持構造52の熱膨脹係数に従っ
て動く。
おける、ランプ・ユニット50と穴64を縦に切断した
ランプ構造51の側断面図を示す。特願平11−120
824号においては、剛性支持構造52は、基部22へ
のランプ構造51の取り付けを容易にする足部66を有
することが好ましいとされた。足部66は、剛性支持構
造52に垂直に延びる。ランプ・ユニット50の間にプ
ラスチック・ランプ・ユニット材料の薄層68を設ける
ことができる。薄層68は、ランプ・ユニット50の厚
さ70および剛性支持構造52の厚さ71よりも薄くな
ければならない。層68を薄く制限することにより、ラ
ンプ・ユニット50が主に剛性支持構造52によって機
械的に連結される。その結果、ランプ・ユニット50
は、温度変化中に剛性支持構造52の熱膨脹係数に従っ
て動く。
【0047】図11は、特願平11−120824号の
剛性支持構造の背面斜視図である。
剛性支持構造の背面斜視図である。
【0048】図12は、本発明の好ましい実施形態によ
る剛性支持構造52の側断面図を示す。ブリッジ部78
がはっきり見える。剛性支持構造52とは別に、ブリッ
ジ部78を介して分離された、新たな剛性支持構造スリ
ーブ76が見られる。この剛性支持構造スリーブ76
は、ねじまたはボルトを受ける穴部72を有する。
る剛性支持構造52の側断面図を示す。ブリッジ部78
がはっきり見える。剛性支持構造52とは別に、ブリッ
ジ部78を介して分離された、新たな剛性支持構造スリ
ーブ76が見られる。この剛性支持構造スリーブ76
は、ねじまたはボルトを受ける穴部72を有する。
【0049】ここで、剛性支持構造52が「第1の剛性
支持構造」に相当し、新たな剛性支持構造スリーブ76
が「第2の剛性支持構造」に相当する。
支持構造」に相当し、新たな剛性支持構造スリーブ76
が「第2の剛性支持構造」に相当する。
【0050】本発明によるランプ構造51は、「第1の
剛性支持構造」である剛性支持構造52を、四方に連続
するプレート状材料からの打抜き加工および成形によっ
て作成することができる。すなわち、板金加工技術のみ
を利用しても作成できる。フランジ60、62を設けな
いのであれば、作成はより容易となる。また、「第2の
剛性支持構造」である剛性支持構造スリーブ76が、一
方向に連続する中空円筒状材料からの切断によって作成
することができる。その他、旋盤加工技術のみを利用し
ても作成できる。
剛性支持構造」である剛性支持構造52を、四方に連続
するプレート状材料からの打抜き加工および成形によっ
て作成することができる。すなわち、板金加工技術のみ
を利用しても作成できる。フランジ60、62を設けな
いのであれば、作成はより容易となる。また、「第2の
剛性支持構造」である剛性支持構造スリーブ76が、一
方向に連続する中空円筒状材料からの切断によって作成
することができる。その他、旋盤加工技術のみを利用し
ても作成できる。
【0051】典型的な実施形態では、剛性支持構造52
及び剛性支持構造スリーブ76を射出成形機に入れ、剛
性支持構造52及び剛性支持構造スリーブ76のまわり
にプラスチック・ランプ・ユニット材料を流し込む。ラ
ンプ・ユニット材料は、剛性支持構造52を機械的に連
結する穴64、65に流し込む。剛性支持構造52や剛
性支持構造スリーブ76剛性支持構造などの部品を射出
成形用金型に入れることは、射出成形技術において「イ
ンサート成形」として周知である。インサート成形で、
正確な安定した寸法を有するランプ・ユニット50を形
成することができる。
及び剛性支持構造スリーブ76を射出成形機に入れ、剛
性支持構造52及び剛性支持構造スリーブ76のまわり
にプラスチック・ランプ・ユニット材料を流し込む。ラ
ンプ・ユニット材料は、剛性支持構造52を機械的に連
結する穴64、65に流し込む。剛性支持構造52や剛
性支持構造スリーブ76剛性支持構造などの部品を射出
成形用金型に入れることは、射出成形技術において「イ
ンサート成形」として周知である。インサート成形で、
正確な安定した寸法を有するランプ・ユニット50を形
成することができる。
【0052】インサート成形にあたって、剛性支持構造
52と剛性支持構造スリーブ76とを予め接続すること
なく、各々の部品を分離された状態にして射出成形機又
は射出成形用金型に入れておけばよい。すなわち、イン
サート成形の後に、ブリッジ部78が介在することで、
剛性支持構造52と剛性支持構造スリーブ76とが接続
される。
52と剛性支持構造スリーブ76とを予め接続すること
なく、各々の部品を分離された状態にして射出成形機又
は射出成形用金型に入れておけばよい。すなわち、イン
サート成形の後に、ブリッジ部78が介在することで、
剛性支持構造52と剛性支持構造スリーブ76とが接続
される。
【0053】実際のところ、剛性支持構造52と剛性支
持構造スリーブ76とをインサート成形の前に予め接続
しておこうとすると、溶接などの余計な作業が必要とな
る。また、機械加工上、これら相互の位置決め精度を厳
格に管理することはきわめて難しい。これは量産にも適
していない。
持構造スリーブ76とをインサート成形の前に予め接続
しておこうとすると、溶接などの余計な作業が必要とな
る。また、機械加工上、これら相互の位置決め精度を厳
格に管理することはきわめて難しい。これは量産にも適
していない。
【0054】なお、剛性支持構造52及び剛性支持構造
スリーブ76を、ダイカスト、押出加工、成形または機
械加工によって作成することもできる。また、剛性支持
構造が適切な熱膨脹係数を有するという条件で、剛性支
持構造をプラスチック材料またはセラミック材料で作成
することもできる。剛性支持構造がプラスチック材料か
らなる場合は、プラスチック材料の組成を調整して、所
定の熱膨脹係数を有する剛性支持構造を提供することが
できる。たとえば、ガラス充填プラスチックや炭素充填
プラスチックを使用することができる。
スリーブ76を、ダイカスト、押出加工、成形または機
械加工によって作成することもできる。また、剛性支持
構造が適切な熱膨脹係数を有するという条件で、剛性支
持構造をプラスチック材料またはセラミック材料で作成
することもできる。剛性支持構造がプラスチック材料か
らなる場合は、プラスチック材料の組成を調整して、所
定の熱膨脹係数を有する剛性支持構造を提供することが
できる。たとえば、ガラス充填プラスチックや炭素充填
プラスチックを使用することができる。
【0055】剛性支持構造は、図には作成が容易である
平坦な平面形状を有するように示してあるが、他の形状
の剛性支持構造を使用することもできる。たとえば、ブ
ロックまたは円筒の形状を有する剛性支持構造を使用す
ることができる。
平坦な平面形状を有するように示してあるが、他の形状
の剛性支持構造を使用することもできる。たとえば、ブ
ロックまたは円筒の形状を有する剛性支持構造を使用す
ることができる。
【0056】図13は、好ましい実施形態によるランプ
構造51の斜視図である。より実際の使用に適合した形
状になっている。図6に示したランプ構造51は、6つ
のロード/アンロード・ランプ32(各ランプ・ユニッ
ト50ごとに2つ)を有し、したがって、3枚のディス
クを備えたハード・ディスク・ドライブで使用するのに
適していた。この図13で示すランプ構造51は、10
つのロード/アンロード・ランプ32(各ランプ・ユニ
ット50ごとに2つ)を有し、したがって、5枚のディ
スクを備えたハード・ディスク・ドライブで使用するの
に適する。
構造51の斜視図である。より実際の使用に適合した形
状になっている。図6に示したランプ構造51は、6つ
のロード/アンロード・ランプ32(各ランプ・ユニッ
ト50ごとに2つ)を有し、したがって、3枚のディス
クを備えたハード・ディスク・ドライブで使用するのに
適していた。この図13で示すランプ構造51は、10
つのロード/アンロード・ランプ32(各ランプ・ユニ
ット50ごとに2つ)を有し、したがって、5枚のディ
スクを備えたハード・ディスク・ドライブで使用するの
に適する。
【0057】図14は、好ましい実施形態によるランプ
構造51の斜視図である。図13で示す斜視図とはビュ
ーを角度を変えている。各ランプ・ユニット50は、剛
性支持構造52が基本的な骨組みとして存在し、剛性支
持構造52とは分離されている別個の基本的な骨組みと
して剛性支持構造スリーブ76が存在していることがわ
かる。また、穴64を多数開けておくことによって、軽
量化を図ることができる。また、剛性支持構造52の表
面と裏面と多数の箇所においてつなげることによって、
機械的な結合をより一層強固にすることができる。
構造51の斜視図である。図13で示す斜視図とはビュ
ーを角度を変えている。各ランプ・ユニット50は、剛
性支持構造52が基本的な骨組みとして存在し、剛性支
持構造52とは分離されている別個の基本的な骨組みと
して剛性支持構造スリーブ76が存在していることがわ
かる。また、穴64を多数開けておくことによって、軽
量化を図ることができる。また、剛性支持構造52の表
面と裏面と多数の箇所においてつなげることによって、
機械的な結合をより一層強固にすることができる。
【0058】図15は、基部22にねじ74で取り付け
た本発明のランプ構造51の側断面図を示す。ここで
は、6つのロード/アンロード・ランプ32(各ランプ
・ユニット50ごとに2つ)を有している。各ランプ・
ユニット50を、できる限り上下対称に配置している。
このようにすることによって、図4で示したように、相
対的な高さ変化が基部11から最も遠いディスクで最大
となる性質を利用して、ロード/アンロード・ランプの
熱膨張による位置ずれを上下に分散させることで、全体
として平均化させている。
た本発明のランプ構造51の側断面図を示す。ここで
は、6つのロード/アンロード・ランプ32(各ランプ
・ユニット50ごとに2つ)を有している。各ランプ・
ユニット50を、できる限り上下対称に配置している。
このようにすることによって、図4で示したように、相
対的な高さ変化が基部11から最も遠いディスクで最大
となる性質を利用して、ロード/アンロード・ランプの
熱膨張による位置ずれを上下に分散させることで、全体
として平均化させている。
【0059】ブリッジ部78が、熱膨張による位置ずれ
が生じる方向について、真ん中のランプ・ユニット50
にあわせて形成されている理由の一つは、このような理
由による。しかし、ブリッジ部78には、各ランプ・ユ
ニット50を片持ち梁として支えなくてはならないた
め、所定の厚みが必要となる。
が生じる方向について、真ん中のランプ・ユニット50
にあわせて形成されている理由の一つは、このような理
由による。しかし、ブリッジ部78には、各ランプ・ユ
ニット50を片持ち梁として支えなくてはならないた
め、所定の厚みが必要となる。
【0060】ロード/アンロード・ランプの熱膨張によ
る位置ずれは、剛性支持構造52と剛性支持構造スリー
ブ76とを比較した場合には、剛性支持構造52の方が
主体となって生じていることは明らかである。しかし、
位置ずれが生じる方向に、剛性支持構造スリーブ76が
所定の厚さを有している。従って、剛性支持構造52の
熱膨張係数と剛性支持構造スリーブ76の熱膨張係数と
を同じ材料にするなどして、実質上等しい熱膨張係数と
することができる。すなわち、ロード/アンロード・ラ
ンプの熱膨張による位置ずれを、多少は改善できる。
る位置ずれは、剛性支持構造52と剛性支持構造スリー
ブ76とを比較した場合には、剛性支持構造52の方が
主体となって生じていることは明らかである。しかし、
位置ずれが生じる方向に、剛性支持構造スリーブ76が
所定の厚さを有している。従って、剛性支持構造52の
熱膨張係数と剛性支持構造スリーブ76の熱膨張係数と
を同じ材料にするなどして、実質上等しい熱膨張係数と
することができる。すなわち、ロード/アンロード・ラ
ンプの熱膨張による位置ずれを、多少は改善できる。
【0061】図16は、各ランプ・ユニット50が単一
のランプ32を有する実施形態を示す。この場合、単一
のランプ32を有する各ランプ・ユニット50は、剛性
支持構造52に個別に取り付けられる。各ランプを剛性
支持構造52に個別に取り付けることにより、熱膨張に
よるランプ−ディスク間の間隔38の変化がさらに小さ
くなる。
のランプ32を有する実施形態を示す。この場合、単一
のランプ32を有する各ランプ・ユニット50は、剛性
支持構造52に個別に取り付けられる。各ランプを剛性
支持構造52に個別に取り付けることにより、熱膨張に
よるランプ−ディスク間の間隔38の変化がさらに小さ
くなる。
【0062】ただし、この実施形態は、ランプを個別に
取り付けることによりランプ構造51の製造コストが高
くなるため好ましくない。
取り付けることによりランプ構造51の製造コストが高
くなるため好ましくない。
【0063】本発明を、3つのランプ・ユニットと6つ
のランプを有する場合、及び、5つのランプ・ユニット
と10つのランプを有する場合、について示したが、ほ
とんどいくつのランプ・ユニットまたはランプも剛性支
持構造に取り付けることができることを理解されたい。
のランプを有する場合、及び、5つのランプ・ユニット
と10つのランプを有する場合、について示したが、ほ
とんどいくつのランプ・ユニットまたはランプも剛性支
持構造に取り付けることができることを理解されたい。
【図1】代表的な従来技術のハード・ディスク・ドライ
ブとロード/アンロード・ランプ構造の斜視図である。
ブとロード/アンロード・ランプ構造の斜視図である。
【図2】代表的な従来技術のハード・ディスク・ドライ
ブとロード/アンロード・ランプ構造の側面図である。
ブとロード/アンロード・ランプ構造の側面図である。
【図3】ロード/アンロード・ランプがどのように働く
かを示す拡大図である。
かを示す拡大図である。
【図4】代表的な従来技術のロード/アンロード・ラン
プ構造における熱膨張によって生じる位置ずれの問題を
示す側面図である。
プ構造における熱膨張によって生じる位置ずれの問題を
示す側面図である。
【図5】特願平11−120824号の好ましい実施形
態によるランプ構造を有するハード・ディスク・ドライ
ブの側面図である。
態によるランプ構造を有するハード・ディスク・ドライ
ブの側面図である。
【図6】特願平11−120824号の好ましい実施形
態によるランプ構造の斜視図である。
態によるランプ構造の斜視図である。
【図7】特願平11−120824号のランプ構造の構
成要素である剛性支持構造の斜視図である。
成要素である剛性支持構造の斜視図である。
【図8】特願平11−120824号の好ましい実施形
態における剛性支持構造とランプ・ユニットの取り付け
方を示すランプ構造の垂直断面図である。
態における剛性支持構造とランプ・ユニットの取り付け
方を示すランプ構造の垂直断面図である。
【図9】特願平11−120824号の好ましい実施形
態における剛性支持構造とランプ・ユニットの取り付け
方を示すランプ構造の垂直断面図である。
態における剛性支持構造とランプ・ユニットの取り付け
方を示すランプ構造の垂直断面図である。
【図10】特願平11−120824号のランプ構造の
側断面図である。
側断面図である。
【図11】特願平11−120824号の剛性支持構造
の背面斜視図である。
の背面斜視図である。
【図12】本発明の好ましい実施形態によるランプ構造
の側断面図である。
の側断面図である。
【図13】本発明の好ましい実施形態によるランプ構造
の斜視図である。
の斜視図である。
【図14】本発明の好ましい実施形態によるランプ構造
の斜視図である。
の斜視図である。
【図15】本発明のランプ構造が基部に好ましく取り付
けられた様子を示す側断面図である。
けられた様子を示す側断面図である。
【図16】本発明の代替実施形態であって、ランプ・ユ
ニットが単一のランプを有するものを示す図である。
ニットが単一のランプを有するものを示す図である。
20 磁気ヘッド 22 基部 26 スピンドル 28 モータ 29 スペーサ・リング 30 ディスク 32 ロード/アンロード・ランプ 34 持上げフィーチャ 36 傾斜 40 ランディング半径 50 ランプ・ユニット 51 ランプ構造 52 剛性支持構造(「第1の剛性支持構造」) 76 剛性支持構造スリーブ(「第2の剛性支持構
造」) 78 ブリッジ部
造」) 78 ブリッジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 敬一郎 神奈川県藤沢市桐原町1番地 日本アイ・ ビー・エム株式会社 藤沢事業所内 (72)発明者 石川 淳 神奈川県藤沢市桐原町1番地 日本アイ・ ビー・エム株式会社 藤沢事業所内 (72)発明者 木村 申一 神奈川県藤沢市桐原町1番地 日本アイ・ ビー・エム株式会社 藤沢事業所内 Fターム(参考) 5D059 LA01 LA06 5D076 AA01 BB01 CC05 DD03 DD08 DD20 FF10 FF18 GG20
Claims (34)
- 【請求項1】データ記憶ディスクを有するデータ記憶装
置のロード/アンロード・ランプ構造であって、 a)データ記憶ディスクとの間でランプ−ディスク間隔
を画定するロード/アンロード・ランプを有する少なく
とも1つのランプ・ユニットと、 b)ランプ・ユニットを取り付ける第1の剛性支持構造
と、 c)第1の剛性支持構造とは分離されている第2の剛性
支持構造と、 d)第1の剛性支持構造と第2の剛性支持構造とを接続
するブリッジ部とを含み、 第1の剛性支持構造が、温度の変化中にランプ−ディス
ク間の間隔が実質上一定になるように選択された熱膨脹
係数を有する材料からなる、ロード/アンロード・ラン
プ構造。 - 【請求項2】データ記憶装置が、スピンドル、スペーサ
・リングおよびモータを有する駆動アセンブリ全体をさ
らに備え、スペーサ・リング、モータおよびディスクが
駆動アセンブリを構成し、第1の剛性支持構造の熱膨脹
係数が、駆動アセンブリ全体の熱膨脹係数と実質上等し
く、それにより、ランプ−ディスク間の間隔が温度変化
中に実質上一定になる、請求項1に記載のランプ構造。 - 【請求項3】第1の剛性支持構造とディスクを取り付け
るスピンドルが、実質上等しい熱膨脹係数を有する、請
求項1に記載のランプ構造。 - 【請求項4】第1の剛性支持構造とディスクを取り付け
るスピンドルが同じ材料からなる、請求項1に記載のラ
ンプ構造。 - 【請求項5】第1の剛性支持構造とディスクが実質上等
しい熱膨脹係数を有する、請求項1に記載のランプ構
造。 - 【請求項6】第1の剛性支持構造とディスクが同じ材料
からなる、請求項1に記載のランプ構造。 - 【請求項7】データ記憶装置がさらにスペーサ・リング
を含み、第1の剛性支持構造とスペーサ・リングが実質
上等しい熱膨脹係数を有する、請求項1に記載のランプ
構造。 - 【請求項8】データ記憶装置がさらにスペーサ・リング
を含み、第1の剛性支持構造とスペーサ・リングが同じ
材料からなる、請求項1に記載のランプ構造。 - 【請求項9】ランプ・ユニットが、ポリイミド、ポリア
セタール、PEEK、HAHN、液晶性重合体およびP
TFE充填プラスチックからなる群から選択された材料
からなる、請求項1に記載のランプ構造。 - 【請求項10】第1の剛性支持構造が、アルミニウム、
鋼、ステンレス鋼、セラミック、プラスチック、ガラス
充填プラスチックおよび炭素充填プラスチックからなる
群から選択された材料からなる、請求項1に記載のラン
プ構造。 - 【請求項11】ランプ・ユニットと第1の剛性支持構造
が機械的に連結される、請求項1に記載のランプ構造。 - 【請求項12】ランプ・ユニットと第1の剛性支持構造
が、ランプ・ユニットが穴に入った状態で剛性支持構造
の穴によって機械的に連結される請求項11に記載のラ
ンプ構造。 - 【請求項13】ランプ・ユニットが射出成形されたラン
プ・ユニットである、請求項1に記載のランプ構造。 - 【請求項14】各ランプ・ユニットが別々の材料片を含
む、請求項1に記載のランプ構造。 - 【請求項15】第2の剛性支持構造が平坦面に取り付け
る穴部をさらに含む、請求項1に記載のランプ構造。 - 【請求項16】ランプ・ユニット及びブリッジ部が一体
として射出成形されていて、これらが第1の剛性支持構
造及び第2の剛性支持構造と機械的に連結される、請求
項1に記載のランプ構造。 - 【請求項17】a)スピンドルと、 b)スピンドルに取り付けられたデータ記憶ディスク
と、 c)データ記憶ディスクとの間でランプ−ディスク間の
間隔を画定するロード/アンロード・ランプを有する少
なくとも1つのランプ・ユニットと、 d)ランプ・ユニットを取り付ける第1の剛性支持構造
と、 e)第1の剛性支持構造とは分離されている第2の剛性
支持構造と、 f)第1の剛性支持構造と第2の剛性支持構造とを接続
するブリッジ部とを含み、 前記剛性支持構造が、温度変化中にランプ−ディスク間
の間隔が実質上一定になるように選択された熱膨脹係数
を有する材料からなる、データ記憶装置。 - 【請求項18】スペーサ・リングおよびモータを有する
駆動アセンブリ全体をさらに含み、第1の剛性支持構造
の熱膨脹係数が、駆動アセンブリ全体の熱膨脹係数と実
質上等しく、それにより、ランプ−ディスク間の間隔が
温度変化中に実質上一定になる、請求項17に記載のデ
ータ記憶装置。 - 【請求項19】第1の剛性支持構造とスピンドルが実質
上等しい熱膨脹係数を有する、請求項17に記載のデー
タ記憶装置。 - 【請求項20】第1の剛性支持構造とスピンドルが同じ
材料からなる、請求項17に記載のデータ記憶装置。 - 【請求項21】第1の剛性支持構造とディスクが実質上
等しい熱膨脹係数を有する、請求項17に記載のデータ
記憶装置。 - 【請求項22】第1の剛性支持構造とディスクが同じ材
料からなる、請求項17に記載のデータ記憶装置。 - 【請求項23】データ記憶装置がさらにスペーサ・リン
グを含み、第1の剛性支持構造とスペーサ・リングが実
質上等しい熱膨脹係数を有する、請求項17に記載のデ
ータ記憶装置。 - 【請求項24】データ記憶装置がさらにスペーサ・リン
グを含み、第1の剛性支持構造とスペーサ・リングが同
じ材料からなる、請求項17に記載のデータ記憶装置。 - 【請求項25】ランプ・ユニットが、ポリイミド、ポリ
アセタール、PEEK、HAHN、液晶性重合体および
PTFE充填プラスチックからなる群から選択された材
料からなる、請求項17に記載のデータ記憶装置。 - 【請求項26】第1の剛性支持構造が、アルミニウム、
鋼、ステンレス鋼、セラミック、プラスチック、ガラス
充填プラスチックおよび炭素充填プラスチックからなる
群から選択された材料からなる、請求項17に記載のデ
ータ記憶装置。 - 【請求項27】ランプ・ユニットと第1の剛性支持構造
が機械的に連結される、請求項17に記載のデータ記憶
装置。 - 【請求項28】ランプ・ユニットと第1の剛性支持構造
が、ランプ・ユニットが穴に入った状態で剛性支持構造
の穴によって機械的に連結される、請求項27に記載の
データ記憶装置。 - 【請求項29】ランプ・ユニットが射出成形されたラン
プ・ユニットである、請求項17に記載のデータ記憶装
置。 - 【請求項30】各ランプ・ユニットが別々の材料片を含
む、請求項17に記載のデータ記憶装置。 - 【請求項31】第2の剛性支持構造がさらに、平坦面に
取り付けるための穴部を含む、請求項17に記載のデー
タ記憶装置。 - 【請求項32】ランプ・ユニット及びブリッジ部が一体
として射出成形されていて、これらが第1の剛性支持構
造及び第2の剛性支持構造と機械的に連結される、請求
項17に記載のデータ記憶装置。 - 【請求項33】第1の剛性支持構造と第2の剛性支持構
造とが、実質上等しい熱膨脹係数を有する、請求項1に
記載のランプ構造。 - 【請求項34】第1の剛性支持構造と第2の剛性支持構
造とが、実質上等しい熱膨脹係数を有する、請求項17
に記載のデータ記憶装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11183121A JP2001023325A (ja) | 1999-06-29 | 1999-06-29 | データ記憶装置の複合ランプ構造 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11183121A JP2001023325A (ja) | 1999-06-29 | 1999-06-29 | データ記憶装置の複合ランプ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001023325A true JP2001023325A (ja) | 2001-01-26 |
Family
ID=16130167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11183121A Pending JP2001023325A (ja) | 1999-06-29 | 1999-06-29 | データ記憶装置の複合ランプ構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP2001023325A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| US6160686A (en) * | 1998-05-14 | 2000-12-12 | International Business Machines Corporation | Composite ramp structure for data storage devices |
-
1999
- 1999-06-29 JP JP11183121A patent/JP2001023325A/ja active Pending
-
2000
- 2000-06-29 US US09/606,851 patent/US6424501B1/en not_active Expired - Lifetime
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| US10053557B2 (en) | 2016-09-22 | 2018-08-21 | Min Aik Technology Co., Ltd. | Low wear debris polyoxymethylene composition and a ramp made of such polyoxymethylene composition suitable for various HDD designs |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6424501B1 (en) | 2002-07-23 |
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