[go: up one dir, main page]

JP2001021330A - 共焦点装置のスリット円盤、共焦点装置および共焦点装置の画像測定方法 - Google Patents

共焦点装置のスリット円盤、共焦点装置および共焦点装置の画像測定方法

Info

Publication number
JP2001021330A
JP2001021330A JP11198049A JP19804999A JP2001021330A JP 2001021330 A JP2001021330 A JP 2001021330A JP 11198049 A JP11198049 A JP 11198049A JP 19804999 A JP19804999 A JP 19804999A JP 2001021330 A JP2001021330 A JP 2001021330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slit
disk
confocal
slit disk
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11198049A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Okazaki
忠雄 岡▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP11198049A priority Critical patent/JP2001021330A/ja
Publication of JP2001021330A publication Critical patent/JP2001021330A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Microscoopes, Condenser (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スリット円盤およびピンホール円盤を複数回
周回させなければならず、共焦点画像の高速取り込みが
できないという課題があった。 【解決手段】 共焦点装置10のスリット円盤13に形
成するスリットをスリット円盤13の中心から放射線状
に形成するのではなく、半径位置1〜5が大きくなるの
に対応して略比例して増加するように形成する。これに
よりスリット円盤13の半径位置1〜5で均等な露光量
Rを取得することが可能になる。従って、駆動モータ1
8によりスリット円盤13を周回させる必要がなくな
り、僅かにスリット円盤13を周回方向に移動させるこ
とによって、半径位置1〜5にて略均等な露光量Rを取
得でき、試料16の共焦点画像を高速に取り込むことが
可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、共焦点装置のスリ
ット円盤、共焦点装置および共焦点装置の画像測定方法
に関し、特に、共焦点系のスリット円盤による露光量を
スリット円盤の半径位置によらず略均等にする共焦点装
置のスリット円盤、共焦点装置および共焦点装置の画像
測定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】共焦点装置においては、所定の試料につ
いて共焦点画像を形成し、試料の形状を測定する場合、
所定のスリットを形成したスリット円盤を回転させ対物
レンズを介して投射される投射光は、測定対象物に照射
し、この対象物からの反射光を再び対物レンズを介して
CCDカメラに入射し、対象物の共焦点画像を形成する
ことにより測定を行っている。かかる場合、従来の共焦
点装置のスリット円盤は、略均等幅のスリットをスリッ
ト円盤の中心より放射線状に開口するように形成し、投
射光および反射光を通過させて、対象物の共焦点画像を
形成し測定を行っている。また、他の手法として、ニッ
ポウディスクとしてピンホールを配列したピンホール円
盤を回転させて上述した手法により対象物の共焦点画像
を形成し測定を行っている。
【0003】このとき、測定する共焦点画像を形成する
に際しては、スリット円盤のスリットおよびピンホール
円盤のピンホールを介して入光する反射光の露光量に基
づいて共焦点画像を形成する。ここで、露光量はスリッ
トおよびピンホールの単位長さまたは単位面積当たりの
露光の通過時間と、スリット円盤およびピンホール円盤
を周回させることによるスリットおよびピンホールから
繰り返し露光した回数の積に比例する。このため、スリ
ット円盤およびピンホール円盤について、円盤中心から
の半径位置に対応して均一な露光量を取得するために、
各円盤を複数回周回させている。一方、スリット円盤に
おいては、複数回の周回を行わなくてもよいように、放
射線状のスリットを外周方向に向かって広げて開口し、
半径位置に対応して露光する光量を増加させるようにす
る手法を採用しているものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の共焦点
装置においては、略均等幅のスリットを形成したスリッ
ト円盤およびピンホールを開口したピンホール円盤につ
いて、各円盤の中心からの各半径位置において一定の露
光量が取得するためにスリット円盤およびピンホール円
盤を複数回周回させなければならず、共焦点画像の高速
取り込みができないという課題があった。また、スリッ
ト円盤において、放射線状のスリットを外周方向に向か
って広げて開口し半径位置に対応して露光量を増加させ
るようにする手法を採用しても、露光量は半径位置に対
応して略均等にすることができる。しかし、広げて開口
しているスリットにて入光した反射光の露光に基づいて
形成する共焦点画像の解像度が落ちてしまうといった課
題があった。
【0005】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、スリット円盤を周回させることなく、同スリッ
ト円盤の中心からの各半径位置において一定の露光量を
取得可能であるとともに、高速な共焦点画像の取り込み
が可能な共焦点装置のスリット円盤、共焦点装置および
共焦点装置の画像測定方法の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、所定のスリットが形成さ
れたスリット円盤を回転させることにより、同スリット
を通過した反射光を入力して共焦点画像を測定する共焦
点装置のスリット円盤であって、上記スリットは、円盤
の中心からの半径位置に対応して略比例して増加するよ
うに形成される構成としてある。上記のように構成した
請求項1にかかる発明においては、スリット円盤に形成
されるスリットを同スリット円盤の中心からの半径位置
に対応して略比例して増加するように形成する。すなわ
ち、スリット円盤の露光量は、スリットの単位長さ当た
りの開スリット通過時間と、その開スリットの繰り返し
回数の積に比例する。ここで、スリットをスリット円盤
の中心からの半径位置に対応して略比例して増加させる
ことにより、スリットの本数は半径に略比例することに
なる。
【0007】従って、半径に反比例する単位長さ当たり
の通過時間との積は一定値となり半径位置によらず略均
等な露光量が得られるようになる。ここで、測定の対象
となる共焦点画像は、各スリットから入光する対象物か
らの反射光に基づいて形成される。この共焦点画像の解
像度は各スリットのスリット幅にて決定されることはい
うまでもない。すなわち、共焦点画像の解像度を入光し
たスリットごとに異なるものとしないように、各スリッ
トは略均等幅に形成されることになる。従って、ここで
いう、スリットをスリット円盤の中心からの半径位置に
対応して略比例して増加するように形成する態様は、略
均等幅を有するスリット数を半径位置に対応して略比例
させて増加させるものである。。
【0008】スリット円盤に形成されるスリットを同ス
リット円盤の中心からの半径位置に対応して略比例して
増加するように形成する方法は、多種の手法を採用する
ことができる。例えば、スリット円盤の中心から所定の
区間を外周方向に区分して、内周側の区分から外周側の
区分に向かい、各区分に形成するスリット数をスリット
円盤の中心からの該当区分の位置に略比例するように、
同区分内において放射線状のスリットを形成するように
してもよい。
【0009】ここで、スリット円盤に形成されるスリッ
トを同スリット円盤の中心からの半径位置に対応して略
比例して増加するように形成する簡易な手法として、請
求項2にかかる発明は、請求項1に記載の共焦点装置の
スリット円盤において、上記スリットは、円盤の中心を
頂点とする所定の扇形の区間内にて略平行に形成される
構成としてある。上記のように構成した請求項2にかか
る発明においては、スリット円盤に形成するスリットを
同スリット円盤の中心を頂点とする所定の扇形の区間内
にて略平行に形成する。ここで、スリット円盤の中心か
らの半径位置に対応して略比例してスリットを増加させ
るためには、スリットの開口部の一端を扇形の円弧部分
にかかるように形成すると好適である。
【0010】上述したように扇形内で略平行してスリッ
トを形成すると スリット円盤においてその中心からの
半径位置に対応してスリット数を増加させることができ
る。かかる場合、略平行して形成するスリットの間隔を
所定の一定間隔にすると、よりその増加具合を半径位置
に略比例させることができる。そこで、請求項3にかか
る発明は、請求項2に記載の共焦点装置のスリット円盤
において、上記スリットは、円盤の中心を頂点とする所
定の扇形の区間内にて所定の略一定間隔にて形成される
構成としてある。上記のように構成した請求項3にかか
る発明においては、スリット円盤に形成するスリットを
同スリット円盤の中心を頂点とする所定の扇形の区間内
にて、略平行に形成するとともに、略平行に形成したス
リットの間隔を所定の略一定間隔にて形成する。
【0011】このようなスリット円盤においてその中心
からの半径位置に対応して略比例してスリット数を増加
するように形成する手法の他の例として、請求項4にか
かる発明は、請求項2に記載の共焦点装置のスリット円
盤において、上記スリットは、円盤の中心を通る所定の
扇形の区間内にて同扇形の一辺に略平行に形成される構
成としてある。上記のように構成した請求項4にかかる
発明においては、スリット円盤に形成されるスリットを
同スリット円盤の中心を通る所定の扇形の区間内にて同
扇形の一辺に略平行に形成する。
【0012】また、他の例として、請求項5にかかる発
明は、請求項2に記載の共焦点装置のスリット円盤にお
いて、上記スリットは、円盤の中心を通る所定の扇形の
区間内にて同扇形の中心線に略平行に形成される構成と
してある。上記のように構成した請求項5にかかる発明
においては、スリット円盤に形成するスリットを同スリ
ット円盤の中心を通る所定の扇形の区間内にて同扇形の
中心線に略平行に形成する。
【0013】かかる場合、スリット円盤の中心を頂点と
する扇形内において、略平行にして形成されたスリット
について各スリットの間隔を所定の一定間隔にすると、
よりスリット円盤の中心からの半径位置に対応して略比
例してスリット数を増加させることができる。そこで、
請求項6にかかる発明は、請求項4または請求項5のい
ずれかに記載の共焦点装置のスリット円盤において、上
記スリットは、所定の略一定間隔にて形成される構成と
してある。上記のように構成した請求項6にかかる発明
においては、扇形内に形成するスリットを略平行かつ、
所定の略一定間隔にて形成する。
【0014】上述したようにスリット円盤に所定の扇形
を区分し、各扇形内にてスリットを形成すると、半径位
置に対応して略比例して増加するスリットを形成するこ
とができる。ここで、各扇形の形状を均一すると、スリ
ットの形成等が簡易になる。そこで、請求項7にかかる
発明は、請求項2〜請求項5のいずれかに記載の共焦点
装置のスリット装置において、上記上記扇形は、その内
角度を略同一の構成としてある。上記のように構成した
請求項7にかかる発明においては、スリット円盤の中心
を頂点とする扇形をその内角度を略同一にして区分す
る。
【0015】このように、スリットをスリット円盤の中
心からの半径位置に対応して略比例して増加するように
形成した共焦点装置に利用するスリット円盤は、スリッ
ト円盤単体で利用されるものではなく、この共焦点装置
に組み込まれて利用されることはいうまでもない。従っ
て、上述したスリット円盤が組み込まれ、スリット円盤
を回転させつつ、投射および入射を行い共焦点画像の測
定を行う共焦点装置にとして機能することは容易に理解
できる。
【0016】このため、請求項8にかかる発明は、所定
のスリットが形成されたスリット円盤を回転させること
により、同スリットを通過した反射光を入力して共焦点
画像を測定する共焦点装置であって、画像を形成する対
象物に投光する光線を供給する光源照射部と、スリット
を半径位置に対応して略比例して増加するように形成さ
れた回転駆動されるスリット円盤と、回転駆動する上記
スリット円盤を介して上記光源照射部が投光した光線の
対象物からの反射光を入力して共焦点画像を測定する二
次元画像素子とを具備する構成としてある。すなわち、
必ずしもスリット円盤単体に限らず、そのスリット円盤
を組み込んだ共焦点装置においても有効であることに相
違はない。
【0017】また、スリットをスリット円盤の中心から
の半径位置に対応して略比例して増加するように形成し
た共焦点装置に利用するスリット円盤を共焦点装置に組
み込み、同スリット円盤を回転させつつ、投射および入
射を行い共焦点画像の測定を行う手法は必ずしも実体の
ある装置に限られる必要はなく、その方法としても機能
することは容易に理解できる。
【0018】このため、請求項9にかかる発明は、所定
のスリットが形成されたスリット円盤を回転させること
により、同スリットを通過した反射光を入力して共焦点
画像を測定する共焦点装置の画像形成方法であって、画
像を形成する対象物に投光する光線を供給する光源照射
工程と、スリットを半径位置に対応して略比例して増加
するように形成されたスリット円盤を所定の角度にて回
転させ、半径位置にて略均等の反射光を入光させるスリ
ット円盤回転工程と、入力した反射光に基づいて共焦点
画像を測定する画像測定工程とを具備する構成としてあ
る。すなわち、必ずしも実体のある共焦点装置に限ら
ず、その方法としても有効であることに相違はない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、スリット
円盤を周回させることなく、同スリット円盤の中心から
の各半径位置において一定の露光量を取得可能であり、
高速な共焦点画像の取り込みを可能する共焦点装置のス
リット円盤を提供することができる。また、請求項2に
かかる発明によれば、扇形内において各スリットを略平
行に形成することによって簡易な方法によりスリット数
をスリット円盤の中心からの半径位置に対応して略比例
して増加させることが可能になる。さらに、請求項3に
かかる発明によれば、略平行に形成した各スリットの間
隔を所定の一定間隔にすることにより、スリット数の増
加を半径位置により略比例させることが可能になる。
【0020】さらに、請求項4にかかる発明によれば、
扇形内において各スリットを略平行に形成することによ
って簡易な方法によりスリット数をスリット円盤の中心
からの半径位置に対応して略比例して増加させる他の手
法を提示することが可能になる。さらに、請求項5にか
かる発明によれば、扇形内において各スリットを略平行
に形成することによって簡易な方法によりスリット数を
スリット円盤の中心からの半径位置に対応して略比例し
て増加させるさらに他の手法を提示することができる。
さらに、請求項6にかかる発明によれば、略平行に形成
した各スリットの間隔を所定の一定間隔にすることによ
り、スリット数の増加を半径位置に対応して、より略比
例させることが可能になる。
【0021】さらに、請求項7にかかる発明によれば、
各扇形の大きさを略均等にすることができ、スリットの
形成が簡易になる。さらに、請求項8にかかる発明によ
れば、スリット円盤を周回させることなく、同スリット
円盤の中心からの各半径位置において一定の露光量を取
得可能であり、高速な共焦点画像の取り込みを可能する
共焦点装置を提供することができる。さらに、請求項9
にかかる発明によれば、スリット円盤を周回させること
なく、同スリット円盤の中心からの各半径位置において
一定の露光量を取得可能であり、高速な共焦点画像の取
り込みを可能する共焦点装置の画像計測方法を提供する
ことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かる共焦点装置をブロック図により示している。同図に
おいて、本共焦点装置10は、非コヒーレント光源であ
る白色光源11と、レンズ12と、開口部である複数の
スリットが設けられたスリット円盤13と、ハーフミラ
ー等のビームスプリッタ14と、対物レンズ15と、測
定対象となる試料16と、受光器を構成する2次元のC
CDカメラ17とから構成される。かかる構成におい
て、白色光源11の出力光は、レンズ12に入射される
とともに、同レンズ12よりビームスリッタ14を介し
てスリット円盤13に入射され、スリット円盤13の各
スリットを通過した光は対物レンズ15を介して試料1
6に照射される。
【0023】また、試料16からの反射光は再び対物レ
ンズ15を介してスリット円盤13に入射される。そし
て、スリット円盤13に入射された反射光は、ビームス
リッタ14に入射され、ビームスリッタ14において反
射された光は、CCDカメラ17に入射される。さら
に、試料16は図示しない光軸走査部により、図1にお
いて「A」に示す光軸方向に走査される。また、スリッ
ト円盤13は駆動軸部13aに接続された駆動モータ1
8により、同駆動軸部13aを中心にして所定の回転速
度にて周回される。
【0024】ここで、図1に示す共焦点装置10の本実
施形態における動作を図2を用いて説明する。同図にお
いて、ビームスリッタ14は、対物レンズ15の結像面
に設置される。ここで、スリット円盤13の面上に形成
されるスリットのスリット幅は、結像面におけるエアリ
第1暗帯と同一の幅に形成される。また、各スリットの
間隔は、このスリット幅の10倍程度に形成される。一
方、試料16からの反射光を対物レンズ15により集光
すると、実際には、きれいな1点には集まらないため、
中央の明るい部分を取り巻いてその周囲に明暗のリング
が交互に配列した微細な像になる。これらは「エアリの
円盤」と呼ばれ、中央部に隣接する暗リングがエアリ第
1暗帯となる。
【0025】また、白色光源11の出力光がスリット円
盤13に入射されるとスリット円盤13の複数のスリッ
ト像が対物レンズ15によって試料16上に結像され
る。そして、試料16上のスリット像はさらに受光部で
あるCCDカメラ17に入射される。本実施形態におい
ては、受光部を2次元のCCDカメラ17にて構成して
いる。このCCDカメラ17は、平面上に複数の画素が
配列されているので、スリット幅に対応した画素列に着
目すれば上述したものと同様に一定のスリット幅のスリ
ットを通過した反射光のみを受光していることになる。
例えば、所定のスリット像は、結像されている位置の画
素列で測定される。従って、CCDカメラ17における
x方向の画素列の幅をaとすれば、上記画素列はaのス
リット幅を通過した光のみを受光することになる。すな
わち、試料16面の分解能のみならず光軸方向の分解能
を有することになる。
【0026】この時、試料16の測定面が対物レンズ1
2の焦点面にあれば、スリット像ははっきりするが、図
示しない光軸走査部により試料16を焦点面から上下さ
せるとスリット像は、暗くなってしまう。このようなス
リット像をCCDカメラ17の各画素で受光した場合に
は、図2に示すように光軸方向位置が焦点面に合致した
場合に最大の光量が入射され、光軸方向位置が焦点面か
らずれるに従って入射される光量が減少して行く。すな
わち、入射される光量が最大である光軸方向の位置が、
その点の試料16の光軸方向の高さを示していることに
なる。従って、試料16を図示しない光軸走査部により
図1における「A」に示す光軸方向に走査し、CCDカ
メラ17にて測定される光量が最大になる光軸方向位置
を求めることにより、試料16の表面の光軸方向の変
化、すなわち、段差を取得することができる。
【0027】例えば、図3に示すような段差「L」を有
する3次元形状試料16aを本共焦点装置10で測定し
た場合には、図3(a)中の破線に示すようなスリット
像が結像される。ここで、図3(a)において試料上面
16a1の面が焦点面であれば図3(a)における試料
下面16a2の面のスリット像は暗くなる。逆に、図3
(a)における試料下面16a2の面が焦点面であれ
ば、図3(a)における試料上面16a1の面のスリッ
ト像がピンぼけになる。
【0028】従って、CCDカメラ17の各画素に最大
の光量が入力される光軸方向位置をそれぞれ求めること
により、図3(b)に示すような試料16aについての
断層画像、すなわち、共焦点画像を取得することが可能
になる。この結果、スリット像を試料16面に結像させ
受光器であるCCDカメラ17の各画素に最大の光量が
入力される光軸方向位置をそれぞれ求めることにより、
非コヒーレント光を用い照射光の走査を行うことなく光
軸方向に分解能が得られることになる。
【0029】なお、本実施形態にかかる共焦点装置10
は、光軸方向に分解能を有するとともに光軸と垂直な方
向には通常の光学顕微鏡と同様の分解能を有している。
また、スリット円盤13のスリット幅を広くすると光量
が増加する一方、空間分解能が低下し、スリット幅を狭
くすると空間分解能は向上する光量は低下する。従っ
て、スリット幅としてはエアリ第1暗帯幅に限定する必
要はなく、エアリ第1暗帯の直径の1/20以上5倍以
内程度の幅であれば、適宜変更可能である。
【0030】また、スリット円盤13の各スリット間の
間隔を広くすると隣接するスリットからの干渉が低減す
るので光軸方向の分解能は向上するが、同時に測定でき
るスリット数が減少してしまう。一方、上記間隔を狭く
するとスリット数は増加するがスリット相互の干渉が生
じ正確な測定が困難になる。従って、各スリット間の間
隔はエアリ第1暗帯の10倍に限定されるものではな
く、エアリ第1暗帯の2倍程度以上であれば、適宜変更
可能である。また、受光器を構成する機器は、CCDカ
メラ17に限定されるものではなく、撮像管であっても
よいし、フィルム等であってもよい。また、接眼レンズ
を用いて直接目で観測するようにしてもよい。
【0031】さらに、スリット円盤13の各スリット
は、シリンドリカルレンズアレイ19の集光点にそれぞ
れ設置するようにしてもよい。かかる場合、図4に示す
ような構成になり、白色光源11からの入射光を有効に
利用することが可能になる。また、このシリンドリカル
アレイ19のような集光手段としては、通常の凸レンズ
であってもよいし、フレネルレンズや屈折率分布型レン
ズであってもよい。さらに、透過型液晶パネルを開口部
に用いる場合には、各液晶素子にマイクロレンズを付加
してもよい。また、ビームスプリッタ14としてはハー
フミラーを例示したが偏光ビームスプリッタを用いても
よく、適宜採用可能である。
【0032】このようにして試料16についての光軸方
向の変化を示す共焦点画像を取得することが可能にな
る。一方、この共焦点画像を取得するに際しては、スリ
ット円盤13を所定の回転速度にて周回させる。すなわ
ち、スリット円盤13に形成されたスリットを通過し、
ビームスリッター14側に露光することによりCCDカ
メラ17にて共焦点画像を形成する。ここで、この露光
量が均一でないと、画像に明暗が発生することになる。
すなわち、スリット円盤13が回転すると、スリット円
盤13の内側においては、明るくなり外側に向かうに従
って暗くなる。これは、半径位置が内側と外側において
線速度が異なることが原因となる。ここで、具体的な態
様を図5に示し説明する。露光量をRとし、スリット円
盤13の回転角速度をωとすると、スリット円盤13の
半径位置rにおける線速度vは、次の式にて算出され
る。 v=r*ω
【0033】露光量Rは、単位長さ当たりの開スリット
の通過時間tと、スリット円盤13の周回により繰り返
し回数nの積に比例する。比例定数をkとすると、露光
量Rは、以下の式により算出される。 R=k*t*n 従って、露光量Rは、線速度vに反比例する。すなわ
ち、半径位置rが大きくなると、露光量Rは減少する。
これにより、上述した画像の明暗が発生する。ここで、
図5(a)に示すようにスリット円盤13を駆動軸部1
3aを除いて、外周方向に半径位置1〜5に区分する。
かかる場合、それぞれの半径位置1〜5における線速度
は、 v1=r1*ω v2=r2*ω v3=r3*ω v4=r4*ω v5=r5*ω となり、半径位置1<半径位置2<半径位置3<半径位
置4<半径位置5であるから、露光量Rは、図5(b)
に示すように半径位置1〜5と大きくなるに従って、反
比例して小さくなる。
【0034】従って、駆動モータ18によりスリット円
盤13を回転駆動し、CCDカメラ17が略均等な露光
量Rを取得するまで、スリット円盤13を周回させるこ
とになる。すなわち、周回させることにより半径位置2
〜5の露光量Rを半径位置1のレベルまで持ち上げる制
御を実行する。このような周回制御により図5(c)に
示すように半径位置1〜5によらず、露光量Rを同一の
レベルにし、共焦点画像に明暗が発生しないようする。
このような現象は、図6に示すようにスリット円盤13
の外周方向に向かってスリットの密度が小さくなるよう
に形成した場合に発生することは上述した説明から分
る。図6においては、墨色線でスリットを示し、白色部
分がスリット間を示している。この図6に示すスリット
円盤13の構成では、所定の露光量Rが各半径位置1〜
5において取得することができるまで、スリット円盤1
3を周回させる必要があるため、高速に試料16の共焦
点画像を取得する場合に向かない。
【0035】そこで、本実施形態においては、スリット
円盤13を図7および図8に示すスリットを有するよう
に形成する。図において、スリット円盤13を扇形10
0〜107に八等分する。そして、各扇形100〜10
7の中心線100a〜107aを含めて、同中心線10
0a〜107aに平行に、所定の一定間隔でスリットを
形成する。なお、図8においては、斜線部がスリット間
を示し、白色部分がスリットを示している。従って、図
8に示すように半径位置とスリット数の関係は、 半径位置1=スリット数3 半径位置2=スリット数5 半径位置3=スリット数7 半径位置4=スリット数9 半径位置5=スリット数11 となり、半径位置1〜5とスリット数は略比例関係にな
ることが分る。
【0036】このようにスリットが形成されたスリット
円盤13における半径位置1〜5のスリット数と露光量
Rとの関係を図9に示す。図9(a)において、半径位
置1〜5でのスリット数は、半径位置が大きくなるに従
い段階的に増加しており、上述したように、半径位置1
〜5とスリット数とは略比例関係を有している。かかる
場合、白色光源11を照射して試料16からの反射光を
スリット円盤13を介してCCDカメラ14に露光する
と、露光量Rは図9(b)に示すように、半径位置1〜
5において略均等となる。すなわち、図7および図8に
示すように、スリット円盤13にスリットを形成するに
際し、半径位置に対応して略比例させて増加させると、
各半径位置1〜5の露光量Rをスリット円盤13を周回
させることなく略均等に取得することが可能になる。
【0037】次に、このように半径位置に対応して略比
例して増加するスリットを形成したスリット円盤13の
他の実施例を図10に示す。同図においては、スリット
円盤13を同スリット円盤13の中心を頂点とする扇形
200〜207に区分し、各扇形200〜207内にて
図に向かって左側の一辺に平行かつ所定の一定間隔によ
りスリットを生成している。これにより半径位置に対応
して略比例して増加するスリットを形成可能となる。そ
して、露光量Rを略均等に取得することが可能になる。
【0038】本実施形態においては、スリット円盤13
に形成するスリットを図7および図8に示すように扇形
100〜107の中心線100a〜107aに平行かつ
所定の一定間隔に形成するとともに、図10に示すよう
に扇形200〜207の図向かって左側の一辺に平行か
つ所定の一定間隔に形成する構成を採用しているが、む
ろん、スリットを半径位置に対応して略比例させること
により、スリット数を増加するように形成する手法は、
図11に示すように、扇形100〜107または200
〜207において、中心線100a〜107aまたは所
定の一辺に平行する構成に限定されるものではなく、任
意の基準線300に平行になるように扇形内においてス
リットを形成するようにしてもよい。
【0039】また、本実施形態においては、スリット円
盤13が八等分されるように扇形を区分したが、むろ
ん、扇形の区分方法は、区分された扇形内で所定の手法
によりスリットを形成できればよく、必ずしも等分に限
定されるものではない。また、本実施形態においては、
スリット円盤13を所定の扇形100〜107または2
00〜207に分割して所定の手法に基づいてスリット
を形成する構成を採用しているが、スリット円盤13の
半径位置に対応して略比例してスリット数を増加させる
手法は、特に限定されるものではなく、図12に示すよ
うに、スリット円盤13を同心円状に所定の間隔により
区分して、中心より外側の区分に向かってスリット数を
略比例させて増加するようにしても構わない。
【0040】このように、共焦点装置10のスリット円
盤13に形成するスリットをスリット円盤13の中心か
ら放射線状に形成するのではなく、半径位置1〜5が大
きくなるのに対応して略比例して増加するように形成す
る。具体的には、図7および図8に示すように、スリッ
ト円盤13を扇形100〜107にて等分し、その扇形
100〜107において、中心線100a〜107aを
含めつつ、同中心線100a〜107aに平行であっ
て、かつ、所定の一定間隔にてスリットを形成すること
により、半径位置1〜5で均等な露光量Rを取得するこ
とが可能になる。従って、駆動モータ18によりスリッ
ト円盤13を周回させる必要がなくなり、僅かにスリッ
ト円盤13を周回方向に移動させることによって、半径
位置1〜5にて略均等な露光量Rを取得でき、試料16
の共焦点画像を高速に取り込むことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる共焦点装置の概略
構成を示すブロック図である。
【図2】光軸方向における光量の変化を示した図であ
る。
【図3】試料の具体例を示す図である。
【図4】シリンドリカルレンズの構成を示す構成図であ
る。
【図5】スリット円盤における半径位置と露光量の関係
を示した図である。
【図6】放射線状にスリットを形成した場合のスリット
円盤の外観図である。
【図7】本発明のかかるスリット円盤にスリットを形成
する際の同スリット円盤の区分方法の一例を示した図で
ある。
【図8】区分された扇形内におけるスリットの形成方法
を示した図である。
【図9】本発明にかかるスリット円盤を使用した場合の
半径位置と露光量の関係を示した図である。
【図10】本発明のかかるスリット円盤にスリットを形
成する他の一例を示した図である。
【図11】本発明のかかるスリット円盤にスリットを形
成する他の一例を示した図である。
【図12】本発明のかかるスリット円盤にスリットを形
成する他の一例を示した図である。
【符号の説明】
10…共焦点装置 11…白色光源 12…レンズ 13…スリット円盤 13a…駆動軸部 14…ビームスリッタ 15…対物レンズ 16…試料 17…CCDカメラ 18…駆動モータ
フロントページの続き Fターム(参考) 2F065 AA04 AA06 AA07 AA53 DD06 FF04 FF10 GG02 GG12 GG24 HH03 HH04 JJ03 JJ12 JJ13 JJ26 LL08 LL29 LL30 LL37 LL46 QQ29 2H052 AA08 AC04 AC15 AC16 AC29 AD35 AF14

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のスリットが形成されたスリット円
    盤を回転させることにより、同スリットを通過した反射
    光を入力して共焦点画像を測定する共焦点装置のスリッ
    ト円盤であって、 上記スリットは、円盤の中心からの半径位置に対応して
    略比例して増加するように形成されることを特徴とする
    共焦点装置のスリット円盤。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載の共焦点装置のスリ
    ット円盤において、上記スリットは、円盤の中心を頂点
    とする所定の扇形の区間内にて略平行に形成されること
    を特徴とする共焦点装置のスリット円盤。
  3. 【請求項3】 上記請求項2に記載の共焦点装置のスリ
    ット円盤において、 上記スリットは、円盤の中心を頂点とする所定の扇形の
    区間内にて所定の略一定間隔にて形成されることを特徴
    とする共焦点装置のスリット円盤。
  4. 【請求項4】 上記請求項2に記載の共焦点装置のスリ
    ット円盤において、 上記スリットは、円盤の中心を通る所定の扇形の区間内
    にて同扇形の一辺に略平行に形成されることを特徴とす
    る共焦点装置のスリット円盤。
  5. 【請求項5】 上記請求項2に記載の共焦点装置のスリ
    ット円盤において、 上記スリットは、円盤の中心を通る所定の扇形の区間内
    にて同扇形の中心線に略平行に形成されることを特徴と
    する共焦点装置のスリット円盤。
  6. 【請求項6】 上記請求項4または請求項5のいずれか
    に記載の共焦点装置のスリット円盤において、 上記スリットは、所定の略一定間隔にて形成されること
    を特徴とする共焦点装置のスリット円盤。
  7. 【請求項7】 上記請求項2〜請求項5のいずれかに記
    載の共焦点装置のスリット円盤において、 上記上記扇形は、その内角度を略同一にすることを特徴
    とする共焦点装置のスリット円盤。
  8. 【請求項8】 所定のスリットが形成されたスリット円
    盤を回転させることにより、同スリットを通過した反射
    光を入力して共焦点画像を測定する共焦点装置であっ
    て、 画像を形成する対象物に投光する光線を供給する光源照
    射部と、 スリットを半径位置に対応して略比例して増加するよう
    に形成された回転駆動されるスリット円盤と、 回転駆動する上記スリット円盤を介して上記光源照射部
    が投光した光線の対象物からの反射光を入力して共焦点
    画像を測定する二次元画像素子とを具備することを特徴
    とする共焦点装置。
  9. 【請求項9】 所定のスリットが形成されたスリット円
    盤を回転させることにより、同スリットを通過した反射
    光を入力して共焦点画像を測定する共焦点装置の画像形
    成方法であって、 画像を形成する対象物に投光する光線を供給する光源照
    射工程と、 スリットを半径位置に対応して略比例して増加するよう
    に形成されたスリット円盤を所定の角度にて回転させ、
    半径位置にて略均等の反射光を入光させるスリット円盤
    回転工程と、 入力した反射光に基づいて共焦点画像を測定する画像測
    定工程とを具備することを特徴とする共焦点装置の画像
    測定方法。
JP11198049A 1999-07-12 1999-07-12 共焦点装置のスリット円盤、共焦点装置および共焦点装置の画像測定方法 Pending JP2001021330A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11198049A JP2001021330A (ja) 1999-07-12 1999-07-12 共焦点装置のスリット円盤、共焦点装置および共焦点装置の画像測定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11198049A JP2001021330A (ja) 1999-07-12 1999-07-12 共焦点装置のスリット円盤、共焦点装置および共焦点装置の画像測定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001021330A true JP2001021330A (ja) 2001-01-26

Family

ID=16384691

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11198049A Pending JP2001021330A (ja) 1999-07-12 1999-07-12 共焦点装置のスリット円盤、共焦点装置および共焦点装置の画像測定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001021330A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001067155A1 (en) * 2000-03-06 2001-09-13 Olympus Optical Co., Ltd. Pattern forming member applied to sectioning image observing device and sectioning image observing device using it
WO2002068903A1 (fr) * 2001-02-28 2002-09-06 Olympus Optical Co., Ltd. Microscope confocal, procede de mesure de la hauteur optique et procede de focalisation automatique
JP2009031169A (ja) * 2007-07-28 2009-02-12 Nikon Corp 位置検出装置、露光装置、及びデバイスの製造方法
JP2009036851A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Nikon Corp 共焦点ユニット、共焦点顕微鏡、共焦点顕微鏡システム、および共焦点顕微鏡システム制御プログラム
JP2010151745A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Omron Corp 変位センサ
CN104303089A (zh) * 2012-05-16 2015-01-21 卡尔蔡司显微镜有限责任公司 光学显微镜和用于利用光学显微镜记录图像的方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001067155A1 (en) * 2000-03-06 2001-09-13 Olympus Optical Co., Ltd. Pattern forming member applied to sectioning image observing device and sectioning image observing device using it
US6747772B2 (en) 2000-03-06 2004-06-08 Olympus Optical Co., Ltd. Pattern forming member applied to sectioning image observation apparatus and sectioning image observation apparatus using them
US6940625B2 (en) 2000-03-06 2005-09-06 Olympus Optical Co., Ltd. Pattern forming member applied to sectioning image observation apparatus and sectioning image observation apparatus using them
WO2002068903A1 (fr) * 2001-02-28 2002-09-06 Olympus Optical Co., Ltd. Microscope confocal, procede de mesure de la hauteur optique et procede de focalisation automatique
JP2009031169A (ja) * 2007-07-28 2009-02-12 Nikon Corp 位置検出装置、露光装置、及びデバイスの製造方法
JP2009036851A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Nikon Corp 共焦点ユニット、共焦点顕微鏡、共焦点顕微鏡システム、および共焦点顕微鏡システム制御プログラム
JP2010151745A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Omron Corp 変位センサ
CN104303089A (zh) * 2012-05-16 2015-01-21 卡尔蔡司显微镜有限责任公司 光学显微镜和用于利用光学显微镜记录图像的方法
CN104303089B (zh) * 2012-05-16 2018-03-27 卡尔蔡司显微镜有限责任公司 光学显微镜和用于利用光学显微镜记录图像的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2993509B1 (en) Sample observation device and sample observation method
JP4334801B2 (ja) セクショニング像観察装置に適用されるパターン形成部材およびそれを用いたセクショニング像観察装置
JP4112165B2 (ja) 光学系の調整方法及び調整装置
JP5999121B2 (ja) 共焦点光スキャナ
JPH10206740A (ja) 共焦点装置
JP2011503530A (ja) 光トモグラフィに対する被写界深度拡大
WO1999040471A1 (en) Scanning computed confocal imager
JP2002517774A (ja) 顕微鏡における対象物画像生成のための装置および方法
KR102086992B1 (ko) 핀홀 어레이를 사용하는 물체의 공초점형 이미징
JP2017015856A (ja) 位相差顕微鏡および撮像方法
EP2398235A2 (en) Imaging and projection devices and methods
JP2001021330A (ja) 共焦点装置のスリット円盤、共焦点装置および共焦点装置の画像測定方法
US11802761B2 (en) Perforated disk for selecting light for an optical imaging
JP5086197B2 (ja) 共焦点顕微鏡
JP2000275534A (ja) 共焦点顕微鏡
JP2001051208A (ja) 顕微鏡を用いて被検査物の3次元イメージを求める観察装置
JP2004138819A (ja) 蛍光共焦点顕微鏡
JP4148349B2 (ja) 共焦点顕微鏡及び微小開口回転盤
JP4148350B2 (ja) 共焦点顕微鏡及び微小開口回転盤
JPWO2020016971A1 (ja) 標本観察装置
CN100365455C (zh) 一种光纤准直器封装方法
JP2000275542A (ja) 共焦点顕微鏡
SU193302A1 (ja)
JPH02268734A (ja) 眼科撮像装置
JP2000275530A (ja) 共焦点顕微鏡