JP2001015619A - 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置の製造方法Info
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Abstract
ゲートと制御ゲート間の絶縁膜(酸化膜換算膜厚)を薄
膜化でき、制御ゲート加工後に必要な酸化工程におい
て、浮遊ゲート及び制御ゲートにバーズビークが侵入し
て容量が低下するのを防止できる不揮発性半導体記憶装
置の製造方法を提供する。 【解決手段】素子分離領域12により区画された素子領
域の半導体基板11上にトンネル酸化膜13が形成さ
れ、トンネル酸化膜13上に浮遊ゲート14が形成され
る。浮遊ゲート14上にCVD法によりシリコン酸化膜
15Aが形成され、浮遊ゲート14とシリコン酸化膜1
5Aとの界面近傍に窒素が導入されて窒化層15Bが形
成される。さらに、シリコン酸化膜15A上に減圧CV
D法によりシリコン窒化膜15Cが形成され、シリコン
窒化膜15C上に制御ゲート16が形成される。
Description
憶装置の製造方法に関するものであり、特にスタックゲ
ート構造を有するメモリセルの浮遊ゲートと制御ゲート
間の絶縁膜の製造方法に関するものである。
不揮発性半導体記憶装置においては、浮遊ゲートと制御
ゲート間の絶縁膜として酸化膜/窒化膜/酸化膜の3層
からなる絶縁膜(ONO膜)を用いている。
モリセルの断面図である。
102が形成され、素子分離領域102により区画され
た素子領域にはトンネル酸化膜103が形成されてい
る。このトンネル酸化膜103上には浮遊ゲート10
4、前記3層からなる絶縁膜(ONO膜)105、制御
ゲート106が形成されている。前記絶縁膜(ONO
膜)105の断面構造を図12に示す。下層には酸化膜
105Aが形成され、中間層には窒化膜105B、上層
には酸化膜105Cが形成されている。
ゲート104に電子を注入し、これを実用上十分な時間
保持しておく必要がある。電子の保持状態においては、
その電子によって発生する比較的弱い電界(自己電界)
が浮遊ゲート104と制御ゲート106の間の絶縁膜
(ONO膜)105に印加された状態になる。ONO膜
105の下層の酸化膜105Aが6nm以上あれば、Fo
wler-Nordheim型のトンネル電流電導機構を示し低電界
で流れる電流は極めて少ないため、実用上十分な時間電
子を浮遊ゲート104に閉じこめることができる。ま
た、上層の酸化膜105Cが3nm以上あると、ホール
の注入を防止でき、3層膜として高電界でも高い絶縁性
を有することができる。
イレクトトンネル現象を防ぐために、下層の酸化膜10
5Aを6nm以上の膜厚にする必要があり、上層の酸化
膜105Cもホールの注入を防ぐために、3nm以上の
膜厚にする必要がある。また、ピンホールに代表される
ような欠陥がなく、整った窒化膜の機能を有する膜を形
成するためには、窒化膜105Bも、一般には最低でも
5nm前後の膜厚にする必要がある。すると、従来の酸
化膜/窒化膜/酸化膜の構造では、このONO膜を誘電
率で酸化膜の膜厚に換算すると、その換算膜厚は12n
m前後になる。これは、窒化膜は酸化膜に比べて誘電率
が2倍程度大きいため、その膜厚は酸化膜に換算した場
合1/2に換算されるからである。ここで、窒化膜の機
能とは、ホールの注入がなければ高電界印加時のリーク
電流が少ないこと、電子のトラッピングにより電界集中
部(浮遊ゲートのエッジなど)での電界を緩和してくれ
ることである。
トランジスタの耐圧やメモリセルの動作電圧等を低下さ
せたいという要求から、前記絶縁膜105(ONO膜)
の酸化膜換算膜厚を薄膜化する必要が生じている。
Aがそれぞれ3nm、6nmより薄くなると、電荷保持
が困難となり、絶縁性、信頼性が低下する。例えば、下
層の酸化膜105Aの膜厚が6nmより薄くなると、ダ
イレクトトンネルによるリーク電流が無視できない値と
なり、電荷保持が困難となる。また、上層の酸化膜10
5Cが3nmより薄くなると、大量のホールが窒化膜1
05Bに注入され、絶縁耐圧として寄与する膜は下層の
酸化膜105Aのみになってしまう。
より薄くなると、リーク電流の低減や電界集中の緩和が
不十分になり、信頼性が低下する。よって、絶縁膜10
5は、酸化膜換算膜厚で12nm前後より薄くできな
い。
加工後に、通常、必要な酸化工程において、図13に示
すように、酸化膜105Aと浮遊ゲート104間、酸化
膜105Cと制御ゲート106間に酸化のためのバーズ
ビーク107が侵入し、浮遊ゲートと制御ゲート間の容
量を下げてしまうという問題が発生する。図13は、バ
ーズビークが発生した場合の浮遊ゲート、絶縁膜、制御
ゲートを有するメモリセルの断面図である。バーズビー
クの容量への影響は、特にゲート長が短くなると大きく
なる。
たものであり、電荷保持特性及び絶縁耐圧を維持したま
ま浮遊ゲートと制御ゲート間の絶縁膜(酸化膜換算膜
厚)を薄膜化でき、制御ゲート加工後に必要な酸化工程
において、浮遊ゲート及び制御ゲートにバーズビークが
侵入して容量が低下するのを防止できる不揮発性半導体
記憶装置の製造方法を提供することを目的とする。
ートと制御ゲート間の容量結合比を増し、低電圧でメモ
リセルを駆動できるようにすることが目的であり、この
ために浮遊ゲートと制御ゲート間に形成される絶縁膜の
酸化膜換算膜厚を薄くすると共に、ゲートバーズビーク
の侵入による容量結合の低下を防止する。
に、本発明に係る不揮発性半導体記憶装置の製造方法
は、半導体基板上にゲート絶縁膜を形成する工程と、前
記ゲート絶縁膜上に浮遊ゲートを形成する工程と、前記
浮遊ゲート上に、CVD法によりシリコン酸化膜を形成
する工程と、前記浮遊ゲートと前記シリコン酸化膜との
界面近傍に、窒素を導入して窒化層を形成する工程と、
前記シリコン酸化膜上にシリコン窒化膜を形成する工程
と、前記シリコン窒化膜上に制御ゲートを形成する工程
とを具備することを特徴とする。
置の製造方法は、半導体基板上にゲート絶縁膜を形成す
る工程と、前記ゲート絶縁膜上に浮遊ゲートを形成する
工程と、前記浮遊ゲート上に、CVD法によりシリコン
酸化膜を形成する工程と、前記浮遊ゲートと前記シリコ
ン酸化膜との界面近傍に、窒素を導入して第1の窒化層
を形成する工程と、前記シリコン酸化膜の表面に、窒素
を導入して第2の窒化層を形成する工程と、前記第2の
窒化層上に制御ゲートを形成する工程とを具備すること
を特徴とする。
置の製造方法は、半導体基板上に素子分離領域を形成す
る工程と、前記素子分離領域により区画された素子領域
の前記半導体基板上にトンネル酸化膜を形成する工程
と、前記トンネル酸化膜上に浮遊ゲートを形成する工程
と、前記浮遊ゲート上に、CVD法によりシリコン酸化
膜を形成する工程と、前記浮遊ゲートと前記シリコン酸
化膜との界面近傍に、窒素を導入して窒化層を形成する
工程と、前記シリコン酸化膜上に、減圧CVD法により
シリコン窒化膜を形成する工程と、前記シリコン窒化膜
上に制御ゲートを形成する工程とを具備することを特徴
とする。
による酸化膜があるが、本発明ではCVD酸化膜を用い
る。これは、通常、浮遊ゲートの空乏化を防ぐために大
量にn型不純物がドーピングされた多結晶シリコンを熱
酸化すると、酸化膜の膜質は良くないためであり、高温
で酸化すると特性が改善するが、高温では本願が目的と
している薄い膜が形成しにくかったり、下層のトンネル
酸化膜の劣化を招くといった問題があるためである。
ための膜として、CVD酸化膜を用いている。浮遊ゲー
トと制御ゲート間の絶縁膜をONO膜にしない場合、浮
遊ゲートのエッジにおいて電界集中による電子の抜けが
問題になるが、これを防ぐために、浮遊ゲートとCVD
酸化膜との界面を強力に窒化処理する。また、必要に応
じて浮遊ゲートのエッジを丸める。これにより、高電界
印加時のリーク電流を低減し、電界集中部における電界
を緩和する。また、浮遊ゲートとCVD酸化膜との界面
に形成された窒化層は、ゲート加工後の後酸化工程にお
けるバーズビークの侵入も抑制する。
実施の形態について説明する。
り製造される不揮発性半導体記憶装置の構造について簡
単に説明する。
造を示す断面図である。
2が形成され、この素子分離領域12により囲まれた素
子領域にはトンネル酸化膜13が形成されている。この
トンネル酸化膜13上には、浮遊ゲート14、絶縁膜1
5、制御ゲート16が順に形成されている。
形態の前記不揮発性半導体記憶装置の製造方法について
説明する。
置の製造方法を示す工程における断面図である。
板11に、トレンチアイソレーションなどによる素子分
離領域12を形成して、この素子分離領域12により区
画された素子領域を形成する。この素子領域のシリコン
基板11上にトンネル酸化膜13を形成する。その後、
図3に示すように、このトンネル酸化膜13上に、CV
D法により多結晶シリコン膜を膜厚100〜200nm
程度形成する。続いて、RIE法により多結晶シリコン
膜をパターニングして、浮遊ゲート14を形成する。な
お、トンネル酸化膜と、浮遊ゲートとなる多結晶シリコ
ン膜の一部を堆積した後に素子分離のための溝を掘り、
絶縁膜で埋め込むという順序で形成する方法もある。
いて、絶縁膜15の形成方法を述べる。図4(a)〜
(c)は、浮遊ゲート14上に形成される絶縁膜15の
形成方法を示す断面の拡大図である。図4(d)は、後
述する別例の前記絶縁膜の構造を示す断面の拡大図であ
る。
上に、CVD法によりシリコン酸化膜15Aを膜厚7n
m形成する。シリコン酸化膜15Aの形成方法として
は、熱酸化法とCVD法がある。熱酸化法の場合には、
不純物をドーピングした多結晶シリコン膜(浮遊ゲート
材料)の熱酸化膜は一般に膜質が悪く、リーク電流が大
きい。リーク電流を下げるには、高温で酸化する必要が
あるが、高温酸化工程は浮遊ゲート下のトンネル酸化膜
の膜質を劣化させるので、スタックゲート型のフラッシ
ュメモリには好ましくない。
の分解によるHTO(High Temperature Oxide)酸化膜
を堆積するのが望ましい。これは、このHTO酸化膜は
絶縁性が高く、熱酸化膜に近いリーク特性を示すからで
ある。
用いたHTO酸化膜、TEOS系ガスの分解によるCV
D酸化膜がある。特に前者は、膜質が良好で良く用いら
れているが、トリクロールシランの分解によるHTO酸
化膜に比較すると、リーク電流が大きいため、前述した
ように、薄膜の膜質の良好なCVD酸化膜を形成する場
合には、トリクロールシランの分解によるHTO酸化膜
の方がよりが望ましい。
化膜は、SiCl4+2N2O→SiO2+2Cl2+
2N2 という反応で例えば850℃から900℃とい
った温度で形成される。一般的には、ジクロールシラン
のHTO酸化膜に比較して、含有H2量がすこし少な
く、含有Clは多い膜である。
ト14と前記シリコン酸化膜15Aとの界面近傍に、窒
素を導入して窒化層15Bを形成する。N2O、NO、
アンモニアなどのガス中で熱処理(窒化処理)を行うこ
とによって、浮遊ゲート14とシリコン酸化膜15Aと
の界面近傍に窒化層15Bを形成できる。
素が侵入し、膜質の劣化を招く場合があるので、ここで
用いる窒化処理においては、水素を含まないN2O、N
Oによる窒化の方が望ましい。例えば、N2OやNOガ
ス中で950℃の温度で熱処理を行う。プロセス条件に
より導入できる窒素の量は変わるが、これにより界面近
傍にatomic%として数%〜20%前後の窒素を導入する
ことが可能である。反応温度は、必要に応じてさらに上
げてもよい。
ップを低減させる処理を特に付加しなければ一般に電子
トラップを含むため、浮遊ゲート14のエッジにおける
電界集中を緩和して高電界動作時のリーク電流を抑制す
る働きを持つ。また、窒化層15Bは、浮遊ゲートとC
VD酸化膜の界面にバーズビークが侵入することを十分
に防止できる。
上に窒化膜を形成し、その上にCVD酸化膜を形成する
方法を用いることはできない。これは、CVD窒化膜と
CVD酸化膜の界面及びCVD窒化膜自体が多量のトラ
ップを含むために、このトラップへの電子の出入りによ
り、メモリセルのしきい値電圧が変動するからである。
これは、例えばS.Moriらにより、IEEE Trans. On Elect
ron Devices vol.39 pp.283(1992)に報告されている。
コン酸化膜15A上に、減圧CVD法によりシリコン窒
化膜15Cを膜厚6nm形成する。このシリコン窒化膜
15Cは、制御ゲート16に、浮遊ゲート14に対する
負の電位を加えて、電子を浮遊ゲート14からシリコン
基板11に引き抜こうという場合に、制御ゲート16か
ら浮遊ゲート14へ電子が注入されるのを有効に防ぐ働
きを持つ。これは、シリコン窒化膜15Cがアノード側
にホールの注入を防ぐに足る膜厚を有する場合、高電界
でのリーク電流を酸化膜に比較して低く抑えられるから
である。
リやNAND型のフラッシュメモリにおいては、電子を
チャネル全面で浮遊ゲートからシリコン基板に引き抜く
動作が行われる。このとき、制御ゲートから浮遊ゲート
に注入される電子の量が多いと、消去時間が長くかかっ
てしまうか、逆に書き込まれが起きる場合がある。特
に、NOR型フラッシュメモリでは、電子を注入する場
合はドレイン側からのチャネルホットエレクトロン注入
を用いる場合が多く、動作時に浮遊ゲートと制御ゲート
間に高い電界がかかるのは浮遊ゲートから電子を引き抜
く場合のみであり、その時のリーク電流を減らせること
が非常に重要になる。
7nmのシリコン酸化膜15A(窒化層15Bを含む)
と、膜厚6nmのシリコン窒化膜15Cからなる絶縁膜
15を浮遊ゲート14上に形成する。この場合、絶縁膜
15を、誘電率で酸化膜の膜厚に換算すると、その換算
膜厚は10nmとなる。これは、窒化膜は酸化膜に比べ
て誘電率が2倍程度大きいため、その膜厚は酸化膜に換
算した場合1/2に換算されるからである。膜厚7nm
のシリコン酸化膜15Aが存在すれば、ダイレクトトン
ネリングによるリーク電流は流れず、そのため電荷保持
特性には全く問題がない。なお、より厳密には、CVD
酸化膜は窒化処理がなされるため、誘電率が上がるの
で、7nmの膜でも窒化処理後には換算膜厚は7nmよ
りも薄くなるというメリットもある。
化膜15C上、すなわち絶縁膜15上に、CVD法によ
り多結晶シリコン膜を膜厚200〜400nm程度形成
する。続いて、RIE法により2層になっている多結晶
シリコン膜をパターニングして、制御ゲート16と浮遊
ゲート14を形成する。その後は、通常用いられる製造
方法により、不揮発性半導体記憶装置が製造される。
4と制御ゲート16間の絶縁膜15の実効酸化膜厚を、
電荷保持特性や絶縁耐圧を維持したままで薄膜化でき
る。特に、前記絶縁膜15を薄膜化しても、浮遊ゲート
14からシリコン基板11に電子を放出させる際に問題
が発生することはない。
は、浮遊ゲート上に絶縁膜を形成した後、トランジスタ
部の前記絶縁膜、浮遊ゲート材料、トンネル酸化膜を除
去する。その後、酸化を行って周辺トランジスタのゲー
ト酸化膜を形成する工程が用いられる。前記絶縁膜がO
NO膜の場合、シリコン窒化膜が中間層に存在し、その
表面も前記周辺トランジスタのゲート酸化膜形成時の条
件ではほとんど酸化されないため、ONO膜をマスク材
として周辺回路領域を酸化することができる。この第1
の実施の形態による絶縁膜15の構造でも、最上層にシ
リコン窒化膜15Cが存在するため、メモリセル部の浮
遊ゲート14上の絶縁膜15には影響を与えずに、周辺
トランジスタのゲート酸化膜を形成することができる。
厚があまりに厚い場合、シリコン窒化膜15C中にトラ
ップされた電荷によるメモリセルのしきい値電圧への影
響が無視できなくなってくる。このため、シリコン窒化
膜15Cの膜厚は、6nm以下とすることが望ましい。
ゲートバーズビークの侵入を防止することと、周辺回路
部の酸化工程における酸化剤のブロック膜として働くこ
とであり、必ずしもトラップが大量に含まれる必要はな
く、むしろ少ないほうがよい。このため、シリコン窒化
膜15Cは、例えばトラップの少ないJVD法(JetVap
or Deposition法)で堆積したシリコン窒化膜でもよ
い。この方法は、例えばApplied Surfaces science 117
/118(1997) pp256-267に開示されている。また、シリコ
ン窒化膜15C中の含有水素濃度を1×1019cm
−3以下に制御すれば、他の成膜方法によって形成して
も同等の低いトラップ密度が得られ、トラップへの電荷
の出入りによるしきい値電圧Vthの不安定性を低減で
きる。
ト酸化工程を先に行ってしまうことにより、浮遊ゲート
と制御ゲート間の絶縁膜表面がむきだしにならず、酸化
工程にさらされない場合には、ゲートバーズビークの侵
入を抑制できればよい。このため、図4(d)に示すよ
うに、シリコン窒化膜15Cが存在しなくとも、シリコ
ン酸化膜15A表面にある程度の窒化層15Dが存在す
ればよい場合もある。強力に窒化を行って、浮遊ゲート
14とCVD酸化膜15A界面に加えて酸化膜15A表
面にも多量の窒素を導入する場合、最上層のシリコン窒
化膜15Cは省略してもよい。
は、浮遊ゲート14の多結晶シリコン膜とCVDにより
形成したシリコン酸化膜(CVD酸化膜)15Aとの界
面近傍を窒化して電子トラップを生成し、電界緩和効果
を発揮させている。しかし、ONO膜における酸化膜と
窒化膜との界面のように、多量の電子トラップは形成で
きない。このため、浮遊ゲート14のエッジ部分に電界
集中などの問題が生じる場合には、浮遊ゲート14上に
CVD酸化膜15Aを形成する前に、図6に示すよう
に、浮遊ゲート14のエッジ14Aを丸める工程を追加
するとよい。
浮遊ゲート14と制御ゲート16間の絶縁膜15の酸化
膜換算膜厚をToxとすれば、 (Tox/In(1+Tox/R))×1/R なる式で計算できる。この式から、Tox=12nmの場
合で電界集中(平面部に対してエッジで何倍の電界がか
かるか)を2倍以内に抑制しようとする場合、エッジの
曲率半径は最低でも5nm以上必要である。曲率を10
nmにすれば、電界集中は1.5倍、50nmの曲率で
は1.2倍以下に抑制できる。実際には、通常の窒化処
理をすることによるリーク電流の低減は、例えば電流量
が1/2に抑制できるといった範囲であるから、電界集
中は1.2倍くらいには抑制したく、したがって、曲率
としては50nm以上にできれば、高い絶縁性が得られ
る。
E(Chemical Dry Etching)や、高温希釈酸化で多結晶
シリコン膜の酸化を行った後に、生成された酸化膜を除
去して丸めるという方法を用いればよい。これ以外に
も、例えば950℃〜1000℃で水素雰囲気中で処理
することにより丸めたり、適切なウェット処理を用いる
等、方法はいろいろある。図6は、このときの不揮発性
半導体記憶装置の断面図である。
によれば、電荷保持特性及び絶縁耐圧を維持したまま浮
遊ゲートと制御ゲート間の絶縁膜を薄膜化できる不揮発
性半導体記憶装置の製造方法を提供することができる。
前記絶縁膜を薄膜化しても、浮遊ゲートからシリコン基
板に電子を放出させる際に問題が発生することはないま
た、前記絶縁膜形成後の周辺トランジスタのゲート酸化
膜を形成する工程においても、従来のONO膜と同様
に、この絶縁膜をマスクとして周辺部のみ酸化して所望
の膜厚のゲート酸化膜を形成することができる。
態の不揮発性半導体記憶装置は、前述したような効果を
有し十分に実用できるものであるが、シリコン酸化膜1
5Aと浮遊ゲート14(多結晶シリコン膜)との界面に
存在する自然酸化膜は膜質が悪く、またその膜が存在す
ることで最終的な窒化層15Bの層厚制御性を悪化させ
る場合がある。また、この自然酸化膜は、CVD酸化膜
を堆積する装置内で堆積工程が始まる前に成長する場合
もある。このような場合には、浮遊ゲート(多結晶シリ
コン膜)14形成後、シリコン酸化膜15Aの堆積前
に、浮遊ゲート14の表面を窒化しておくことが有効で
ある。
半導体記憶装置の製造方法について説明する。
不揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す工程における
断面図である。
2に示すように、p形シリコン基板11に、トレンチア
イソレーションなどによる素子分離領域12を形成し
て、この素子分離領域12により区画された素子領域を
形成する。この素子領域のシリコン基板11上にトンネ
ル酸化膜13を形成する。その後、図3に示すように、
このトンネル酸化膜13上に、CVD法により多結晶シ
リコン膜を膜厚100〜200nm程度形成する。続い
て、RIE法により多結晶シリコン膜をパターニングし
て、浮遊ゲート14を形成する。
いて、浮遊ゲートと制御ゲート間の絶縁膜21の形成方
法を述べる。図7(a)〜(d)は、浮遊ゲート14上
に形成される絶縁膜21の形成方法を示す断面の拡大図
である。
上に、窒化処理によりシリコン窒化膜14Bを形成す
る。このシリコン窒化膜14Bは、N2O、NO、アン
モニアなどのガス中で熱処理(窒化処理)を行うことに
よって形成する。このとき、下地のトンネル酸化膜13
への悪い影響を抑えるという意味からはアンモニアでは
なく、N2O、NOによる窒化の方が望ましい。これに
より、多結晶シリコン膜(浮遊ゲート14)上に存在し
た自然酸化膜をなくしてしまう。
ート14表面に形成されたシリコン窒化膜14B上に、
CVD法によりシリコン酸化膜15Aを膜厚7nm形成
する。このシリコン酸化膜15Aの形成では、前記第1
の実施の形態と同様に、トリクロールシランの分解によ
るHTO(High Temperature Oxide)酸化膜を形成す
る。この膜は、絶縁性が高く、熱酸化膜に近いリーク特
性を示すため、シリコン酸化膜15Aに用いる膜として
望ましい。この他に、ジクロールシランによるHTO酸
化膜、TEOS系のCVD酸化膜があるが、これらは一
般にトリクロールシランのHTO酸化膜に比較するとリ
ーク電流が大きいため、トリクロールシランによるHT
O酸化膜が最も好ましい。
窒化膜14Bと前記シリコン酸化膜15Aとの界面近傍
に、窒素を導入して窒化層15Bを形成する。このとき
の製造条件等については、図4(b)に示した前記第1
の実施の形態と同様であるため、説明は省略する。
コン酸化膜15A上に、減圧CVD法によりシリコン窒
化膜15Cを膜厚6nm形成する。このときの製造条件
等については、図4(c)に示した前記第1の実施の形
態と同様であるため、説明は省略する。
7nmのシリコン酸化膜15A(窒化層15Bを含
む)、膜厚6nmのシリコン窒化膜15C、及びシリコ
ン窒化膜14Bからなる絶縁膜21を浮遊ゲート14上
に形成する。この場合、絶縁膜21を、誘電率で酸化膜
の膜厚に換算すると、その換算膜厚は10nmとなる。
これは、窒化膜は酸化膜に比べて誘電率が2倍程度大き
いため、その膜厚は酸化膜に換算した場合1/2に換算
されるからである。さらに、シリコン窒化膜14Bは、
その他の膜に比べて十分に薄いため、考慮していない。
膜厚7nmのシリコン酸化膜15Aが存在すれば、ダイ
レクトトンネリングによるリーク電流は流れず、そのた
め電荷保持特性には全く問題がない。
化膜15C上、すなわち絶縁膜21上に、CVD法によ
り多結晶シリコン膜を膜厚200〜400nm程度形成
する。続いて、RIE法により2層になっている多結晶
シリコン膜をパターニングして、制御ゲート16と浮遊
ゲート14を形成する。その後は、通常用いられる製造
方法により、不揮発性半導体記憶装置が製造される。
4と制御ゲート16間の絶縁膜21の実効酸化膜厚を、
電荷保持特性や絶縁耐圧を維持したままで薄膜化でき
る。特に、前記絶縁膜21を薄膜化しても、浮遊ゲート
14からシリコン基板11に電子を放出させる際に問題
が発生することはない。
は、浮遊ゲート上に絶縁膜を形成した後、トランジスタ
部の前記絶縁膜、浮遊ゲート材料、トンネル酸化膜を除
去する。その後、酸化を行って周辺トランジスタのゲー
ト酸化膜を形成する工程が用いられる。前記絶縁膜がO
NO膜の場合、シリコン窒化膜が中間層に存在し、その
表面も前記周辺トランジスタのゲート酸化膜形成時の条
件ではほとんど酸化されないため、ONO膜をマスク材
として周辺回路領域を酸化することができる。この第2
の実施の形態による絶縁膜21の構造でも、最上層にシ
リコン窒化膜15Cが存在するため、メモリセル部の浮
遊ゲートの絶縁膜には影響を与えずに、周辺トランジス
タのゲート酸化膜を形成することができる。
は、浮遊ゲート14の多結晶シリコン膜とCVDにより
形成したシリコン酸化膜(CVD酸化膜)15Aとの界
面近傍を窒化して電子トラップを生成し、電界緩和効果
を発揮させている。しかし、ONO膜における酸化膜と
窒化膜との界面のように、多量の電子トラップは形成で
きない。このため、浮遊ゲート14のエッジ部分に電界
集中などの問題が生じる場合には、浮遊ゲート14上に
CVD酸化膜15Aを形成する前に、図10に示すよう
に、浮遊ゲート14のエッジ14Aを丸める工程を追加
するとよい。
浮遊ゲート14と制御ゲート16間の絶縁膜21の酸化
膜換算膜厚をToxとすれば、 (Tox/In(1+Tox/R))×1/R なる式で計算できる。この式から、Tox=12nmの場
合で電界集中(平面部に対してエッジで何倍の電界がか
かるか)を2倍以内に抑制しようとする場合、エッジの
曲率半径は最低でも5nm以上必要である。曲率を10
nmにすれば、電界集中は1.5倍、50nmの曲率で
は1.2倍以下に抑制できる。実際には、通常の窒化処
理をすることによるリーク電流の低減は、例えば電流量
が1/2に抑制できるといった範囲であるから、電界集
中は1.2倍くらいには抑制したく、したがって、曲率
としては50nm以上にできれば、高い絶縁性が得られ
る。
emical Dry Etching)や、高温希釈酸化で多結晶シリコ
ン膜の酸化を行った後に、生成された酸化膜を除去して
丸めるという方法を用いればよい。これ以外にも、例え
ば950℃〜1000℃で水素雰囲気中で処理すること
により丸めたり、適切なウェット処理を用いる等、方法
はいろいろある。図10は、このときの不揮発性半導体
記憶装置の断面図である。その他の効果及び作用におい
て、前記第1の実施の形態と同様である部分は説明を省
略する。
によれば、前記第1の実施の形態に比べて、電荷保持特
性及び絶縁耐圧をより安定に維持したまま浮遊ゲートと
制御ゲート間の絶縁膜を薄膜化できる不揮発性半導体記
憶装置の製造方法を提供することができる。前記絶縁膜
を薄膜化しても、浮遊ゲートからシリコン基板に電子を
放出させる際に問題が発生することはない。また、前記
絶縁膜形成後の周辺トランジスタのゲート酸化膜を形成
する工程においても、従来のONO膜と同様に、この絶
縁膜をマスクとして周辺部のみ酸化して所望の膜厚のゲ
ート酸化膜を形成することができる。
ための膜として、CVD酸化膜を用いている。浮遊ゲー
トと制御ゲート間の絶縁膜をONO膜にしない場合、浮
遊ゲートのエッジにおいて電界集中による電子の抜けが
問題になるが、これを防ぐために、浮遊ゲートとCVD
酸化膜との界面を強力に窒化処理する。また、必要に応
じて浮遊ゲートのエッジを丸める。これにより、高電界
印加時のリーク電流を低減し、電界集中部における電界
を緩和する。また、浮遊ゲートとCVD酸化膜との界面
に形成された窒化層は、ゲート加工後の後酸化工程にお
けるバーズビークの侵入も抑制する。
工程においては、この浮遊ゲートと制御ゲート間の絶縁
膜を耐酸化性マスクとして、周辺回路のゲート酸化膜を
形成する場合がある。また、前記絶縁膜は、チャネル全
面からのFowler-Nordheimトンネル消去(電子を浮遊ゲ
ートから基板に放出)を行う場合、制御ゲートから浮遊
ゲートへ流れる電流を抑制することが望ましい。さら
に、ゲート加工後の後酸化工程におけるバーズビークの
侵入を防止するために、CVD酸化膜の上部に、CVD
法によるシリコン窒化膜を形成する。このように、浮遊
ゲートと制御ゲート間絶縁膜として、浮遊ゲートとの界
面が窒化されたCVD酸化膜と、このCVD酸化膜の上
部にCVD法により堆積したシリコン窒化膜を形成す
る。
保持特性及び絶縁耐圧を維持したまま浮遊ゲートと制御
ゲート間の絶縁膜(酸化膜換算膜厚)を薄膜化でき、制
御ゲート加工後に必要な酸化工程において、浮遊ゲート
及び制御ゲートにバーズビークが侵入して容量が低下す
るのを防止できる不揮発性半導体記憶装置の製造方法を
提供することが可能である。
造される不揮発性半導体記憶装置の構造を示す断面図で
ある。
半導体記憶装置の製造方法を示す第1工程の断面図であ
る。
記憶装置の製造方法を示す第2工程の断面図である。
揮発性半導体記憶装置の製造方法を示す第3工程の断面
図である。(d)は、別例の絶縁膜の構造を示す断面図
である。
置の製造方法を示す第4工程の断面図である。
製造される不揮発性半導体記憶装置の構造を示す断面図
である。
置の製造方法を示す第3工程の断面図である。
置の製造方法を示す第4工程の断面図である。
造される不揮発性半導体記憶装置の構造を示す断面図で
ある。
り製造される不揮発性半導体記憶装置の構造を示す断面
図である。
断面図である。
ートと制御ゲート間の絶縁膜の構造を示す断面図であ
る。
ビークが発生した場合の構造を示す断面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】半導体基板上にゲート絶縁膜を形成する工
程と、 前記ゲート絶縁膜上に浮遊ゲートを形成する工程と、 前記浮遊ゲート上に、CVD法によりシリコン酸化膜を
形成する工程と、 前記浮遊ゲートと前記シリコン酸化膜との界面近傍に、
窒素を導入して窒化層を形成する工程と、 前記シリコン酸化膜上にシリコン窒化膜を形成する工程
と、 前記シリコン窒化膜上に制御ゲートを形成する工程と、 を具備することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の
製造方法。 - 【請求項2】半導体基板上にゲート絶縁膜を形成する工
程と、 前記ゲート絶縁膜上に浮遊ゲートを形成する工程と、 前記浮遊ゲート上に、CVD法によりシリコン酸化膜を
形成する工程と、 前記浮遊ゲートと前記シリコン酸化膜との界面近傍に、
窒素を導入して第1の窒化層を形成する工程と、 前記シリコン酸化膜の表面に、窒素を導入して第2の窒
化層を形成する工程と、 前記第2の窒化層上に制御ゲートを形成する工程と、 を具備することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の
製造方法。 - 【請求項3】半導体基板上に素子分離領域を形成する工
程と、 前記素子分離領域により区画された素子領域の前記半導
体基板上にトンネル酸化膜を形成する工程と、 前記トンネル酸化膜上に浮遊ゲートを形成する工程と、 前記浮遊ゲート上に、CVD法によりシリコン酸化膜を
形成する工程と、 前記浮遊ゲートと前記シリコン酸化膜との界面近傍に、
窒素を導入して窒化層を形成する工程と、 前記シリコン酸化膜上に、減圧CVD法によりシリコン
窒化膜を形成する工程と、 前記シリコン窒化膜上に制御ゲートを形成する工程と、 を具備することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の
製造方法。 - 【請求項4】前記浮遊ゲート上にシリコン酸化膜を形成
する工程の前に、前記浮遊ゲートの表面に窒素を導入し
て窒化層を形成する工程をさらに具備することを特徴と
する請求項1乃至3のいずれか1つに記載の不揮発性半
導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項5】前記浮遊ゲート上にシリコン酸化膜を形成
する工程の前に、前記浮遊ゲートが分離されている部分
に存在するエッジを、曲率5nm以上で丸める工程をさ
らに具備することを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
か1つに記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項6】前記シリコン酸化膜を形成する工程は、ト
リクロールシランを用いた反応でHTO(High Tempera
ture Oxide)膜を形成する工程であることを特徴とする
請求項1乃至3のいずれか1つに記載の不揮発性半導体
記憶装置の製造方法。 - 【請求項7】前記シリコン窒化膜を形成する工程は、形
成される前記シリコン窒化膜中の含有水素量を1×10
19cm−3以下に抑えるように行われることを特徴と
する請求項1または3に記載の不揮発性半導体記憶装置
の製造方法。 - 【請求項8】前記シリコン窒化膜の膜厚は、6nm以下
であることを特徴とする請求項1または3に記載の不揮
発性半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項9】前記浮遊ゲート上に、前記シリコン酸化
膜、前記窒化層、及び前記シリコン窒化膜を形成後、周
辺回路領域の前記シリコン酸化膜、前記窒化層、前記シ
リコン窒化膜、前記浮遊ゲート、及びゲート絶縁膜を除
去し、前記浮遊ゲート上の前記シリコン窒化膜を耐酸化
性マスクとして周辺回路領域のゲートの酸化を行うこと
を特徴とする請求項1、3、11のいずれか1つに記載
の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項10】前記窒化層を形成する工程は、N2Oあ
るいはNOのガス中で熱処理を行う工程であることを特
徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の不揮発
性半導体記憶装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11186337A JP2001015619A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP11186337A JP2001015619A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001015619A true JP2001015619A (ja) | 2001-01-19 |
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ID=16186594
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11186337A Pending JP2001015619A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001015619A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1999
- 1999-06-30 JP JP11186337A patent/JP2001015619A/ja active Pending
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