JP2001011647A - リン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板およびその製造方法 - Google Patents
リン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板およびその製造方法Info
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- JP2001011647A JP2001011647A JP11177412A JP17741299A JP2001011647A JP 2001011647 A JP2001011647 A JP 2001011647A JP 11177412 A JP11177412 A JP 11177412A JP 17741299 A JP17741299 A JP 17741299A JP 2001011647 A JP2001011647 A JP 2001011647A
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- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C28/00—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
- C23C28/30—Coatings combining at least one metallic layer and at least one inorganic non-metallic layer
- C23C28/32—Coatings combining at least one metallic layer and at least one inorganic non-metallic layer including at least one pure metallic layer
- C23C28/322—Coatings combining at least one metallic layer and at least one inorganic non-metallic layer including at least one pure metallic layer only coatings of metal elements only
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- C23C28/34—Coatings combining at least one metallic layer and at least one inorganic non-metallic layer including at least one inorganic non-metallic material layer, e.g. metal carbide, nitride, boride, silicide layer and their mixtures, enamels, phosphates and sulphates
- C23C28/345—Coatings combining at least one metallic layer and at least one inorganic non-metallic layer including at least one inorganic non-metallic material layer, e.g. metal carbide, nitride, boride, silicide layer and their mixtures, enamels, phosphates and sulphates with at least one oxide layer
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、シーリングクロメート処理を必要
とせず十分な耐白錆性や耐結露ムラ性を確保できるリン
酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板およびその製造方法の提供を
目的とする。 【解決手段】 亜鉛または亜鉛系合金メッキ鋼板の表面
上に、リン酸亜鉛皮膜と、Alを含有するリン酸塩皮膜
との複合リン酸塩皮膜が形成されており、該複合皮膜の
重量が1g/m2 以上で、かつ該複合皮膜中のAlが2
wt%以上であることを特徴とするリン酸塩処理亜鉛系
メッキ鋼板。
とせず十分な耐白錆性や耐結露ムラ性を確保できるリン
酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板およびその製造方法の提供を
目的とする。 【解決手段】 亜鉛または亜鉛系合金メッキ鋼板の表面
上に、リン酸亜鉛皮膜と、Alを含有するリン酸塩皮膜
との複合リン酸塩皮膜が形成されており、該複合皮膜の
重量が1g/m2 以上で、かつ該複合皮膜中のAlが2
wt%以上であることを特徴とするリン酸塩処理亜鉛系
メッキ鋼板。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車、家電、建
材等の用途に用いられる耐食性に優れたリン酸塩処理亜
鉛系メッキ鋼板に関するものである。
材等の用途に用いられる耐食性に優れたリン酸塩処理亜
鉛系メッキ鋼板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車、家電、建材等の用途に用いられ
る亜鉛系メッキ鋼板は、従来よりリン酸塩処理、クロメ
ート処理、更には有機被覆処理を施し、耐食性、塗装性
の付加価値を向上させて使用されることが多かった。近
年環境上の問題から、特にクロメート処理された鋼板
は、6価のクロムを含む可能性があることから嫌われる
傾向にあり、リン酸塩処理に対する要望が高まってい
る。しかしながら、リン酸塩処理単独であっては、耐白
錆性や耐結露ムラ性が全く不十分であることから、一般
的には、シーリングクロメート処理、シーリング処理、
ポスト処理等と称される6価クロム含有水溶液でのリン
ス処理が行われている。したがって、環境上からは、リ
ン酸塩処理であっても必ずしも十分ではなく、6価クロ
ム含有水溶液でのリンス処理に変わる、環境上問題のな
い耐白錆性や耐結露ムラ性向上方法の開発が望まれてい
る。
る亜鉛系メッキ鋼板は、従来よりリン酸塩処理、クロメ
ート処理、更には有機被覆処理を施し、耐食性、塗装性
の付加価値を向上させて使用されることが多かった。近
年環境上の問題から、特にクロメート処理された鋼板
は、6価のクロムを含む可能性があることから嫌われる
傾向にあり、リン酸塩処理に対する要望が高まってい
る。しかしながら、リン酸塩処理単独であっては、耐白
錆性や耐結露ムラ性が全く不十分であることから、一般
的には、シーリングクロメート処理、シーリング処理、
ポスト処理等と称される6価クロム含有水溶液でのリン
ス処理が行われている。したがって、環境上からは、リ
ン酸塩処理であっても必ずしも十分ではなく、6価クロ
ム含有水溶液でのリンス処理に変わる、環境上問題のな
い耐白錆性や耐結露ムラ性向上方法の開発が望まれてい
る。
【0003】この問題に対し、例えば特公昭60−34
912号公報では、通常の方法でリン酸塩皮膜を形成せ
しめた後にクロム酸以外の酸化型インヒビター、沈殿型
インヒビターで処理する方法が開示されているが、耐白
錆性や耐結露ムラ性は、従来のシーリングクロメート処
理より劣る。また、特開昭57−120677号公報に
は、ポリビニルフェノール系の処理剤によるリン酸塩皮
膜の後処理方法が開示されているが、この場合にも従来
のシーリングクロメート処理には若干劣り、また、処理
剤自体が高価であるといった問題もある。特開平11−
6077号公報には、フルオロ金属酸アニオンとリン酸
アニオンと2価または4価の金属カチオンと水性ポリマ
ーを含有する水溶液での後処理方法が開示されている
が、やはり、従来のシーリングクロメート処理に比較す
ると十分ではない。
912号公報では、通常の方法でリン酸塩皮膜を形成せ
しめた後にクロム酸以外の酸化型インヒビター、沈殿型
インヒビターで処理する方法が開示されているが、耐白
錆性や耐結露ムラ性は、従来のシーリングクロメート処
理より劣る。また、特開昭57−120677号公報に
は、ポリビニルフェノール系の処理剤によるリン酸塩皮
膜の後処理方法が開示されているが、この場合にも従来
のシーリングクロメート処理には若干劣り、また、処理
剤自体が高価であるといった問題もある。特開平11−
6077号公報には、フルオロ金属酸アニオンとリン酸
アニオンと2価または4価の金属カチオンと水性ポリマ
ーを含有する水溶液での後処理方法が開示されている
が、やはり、従来のシーリングクロメート処理に比較す
ると十分ではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、上記問題
を解決し、シーリングクロメート処理を必要とせず十分
な耐白錆性や耐結露ムラ性を確保できるリン酸塩処理亜
鉛系メッキ鋼板およびその製造方法の提供を目的とす
る。
を解決し、シーリングクロメート処理を必要とせず十分
な耐白錆性や耐結露ムラ性を確保できるリン酸塩処理亜
鉛系メッキ鋼板およびその製造方法の提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、まず、亜
鉛系メッキ鋼板にリン酸亜鉛処理を施すに当たり、処理
浴中に各種の金属イオンを添加してその効果を確認した
ところ、Alの添加によって、シーリングクロメート処
理を省略しても若干の耐白錆性や耐結露ムラ性向上効果
があることを知見した。しかしながら、皮膜に取り込ま
れるAlが極めて少量であるためか、その効果は不十分
であり、かつ、リン酸亜鉛処理浴にAlを添加するとリ
ン酸亜鉛皮膜自体が付着しにくくなるという問題があっ
た。そこで次に、常法によりリン酸亜鉛皮膜を形成した
後に、Alを含有するリン酸塩水溶液を塗布して水洗す
ることなく乾燥することにより、複合のリン酸塩皮膜を
形成したところ、上記問題なく、耐白錆性や耐結露ムラ
性の優れたリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板が得られるこ
とを知見した。
鉛系メッキ鋼板にリン酸亜鉛処理を施すに当たり、処理
浴中に各種の金属イオンを添加してその効果を確認した
ところ、Alの添加によって、シーリングクロメート処
理を省略しても若干の耐白錆性や耐結露ムラ性向上効果
があることを知見した。しかしながら、皮膜に取り込ま
れるAlが極めて少量であるためか、その効果は不十分
であり、かつ、リン酸亜鉛処理浴にAlを添加するとリ
ン酸亜鉛皮膜自体が付着しにくくなるという問題があっ
た。そこで次に、常法によりリン酸亜鉛皮膜を形成した
後に、Alを含有するリン酸塩水溶液を塗布して水洗す
ることなく乾燥することにより、複合のリン酸塩皮膜を
形成したところ、上記問題なく、耐白錆性や耐結露ムラ
性の優れたリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板が得られるこ
とを知見した。
【0006】本発明は以上の新規な知見を基に完成され
たものであって、その要旨とするところは、以下の通り
である。 (1) 亜鉛または亜鉛系合金メッキ鋼板の表面上に、
リン酸亜鉛皮膜と、Alを含有するリン酸塩皮膜との複
合リン酸塩皮膜が形成されており、該複合皮膜の重量が
1g/m2 以上で、かつ該複合皮膜中のAlが2wt%
以上であることを特徴とするリン酸塩処理亜鉛系メッキ
鋼板。 (2) リン酸亜鉛皮膜が、Ni,Mn,Mg,Co,
Fe,Cuの1種または2種以上を含むものであること
を特徴とする前記(1)記載のリン酸塩処理亜鉛系メッ
キ鋼板。 (3) Alを含有するリン酸塩皮膜が、重リン酸Al
を含む水溶液の塗布乾燥皮膜であることを特徴とする前
記(1)又は(2)記載のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼
板。 (4) 前記(1)記載のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼
板を製造する方法であって、亜鉛または亜鉛系合金メッ
キ鋼板の表面上に、Znを含有する酸性リン酸塩処理浴
によりリン酸亜鉛皮膜を形成した後、Alを含有するリ
ン酸塩水溶液を塗布して水洗することなく乾燥すること
を特徴とするリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板の製造方
法。 (5) Znを含有する酸性リン酸塩処理浴が、さらに
Ni,Mn,Mg,Co,Fe,Cuの1種または2種
以上を含むものであることを特徴とする前記(4)記載
のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板の製造方法。 (6) Alを含有するリン酸塩水溶液が、重リン酸A
lを含有する水溶液であることを特徴とする前記(4)
又は(5)記載のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板の製造
方法。 (7) Alを含有するリン酸塩水溶液又は重リン酸A
lを含有する水溶液を塗布した後の乾燥温度が、到達板
温度として、90〜150℃であることを特徴とする前
記(4)〜(6)記載のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板
の製造方法。 (8) Znを含有する酸性リン酸塩処理浴によるリン
酸亜鉛処理に先立ち、チタンコロイド水溶液または亜鉛
コロイド水溶液またはブラッシング処理から選ばれた1
種または2種以上の前処理を行うことを特徴とする前記
(4)〜(7)記載のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板の
製造方法。
たものであって、その要旨とするところは、以下の通り
である。 (1) 亜鉛または亜鉛系合金メッキ鋼板の表面上に、
リン酸亜鉛皮膜と、Alを含有するリン酸塩皮膜との複
合リン酸塩皮膜が形成されており、該複合皮膜の重量が
1g/m2 以上で、かつ該複合皮膜中のAlが2wt%
以上であることを特徴とするリン酸塩処理亜鉛系メッキ
鋼板。 (2) リン酸亜鉛皮膜が、Ni,Mn,Mg,Co,
Fe,Cuの1種または2種以上を含むものであること
を特徴とする前記(1)記載のリン酸塩処理亜鉛系メッ
キ鋼板。 (3) Alを含有するリン酸塩皮膜が、重リン酸Al
を含む水溶液の塗布乾燥皮膜であることを特徴とする前
記(1)又は(2)記載のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼
板。 (4) 前記(1)記載のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼
板を製造する方法であって、亜鉛または亜鉛系合金メッ
キ鋼板の表面上に、Znを含有する酸性リン酸塩処理浴
によりリン酸亜鉛皮膜を形成した後、Alを含有するリ
ン酸塩水溶液を塗布して水洗することなく乾燥すること
を特徴とするリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板の製造方
法。 (5) Znを含有する酸性リン酸塩処理浴が、さらに
Ni,Mn,Mg,Co,Fe,Cuの1種または2種
以上を含むものであることを特徴とする前記(4)記載
のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板の製造方法。 (6) Alを含有するリン酸塩水溶液が、重リン酸A
lを含有する水溶液であることを特徴とする前記(4)
又は(5)記載のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板の製造
方法。 (7) Alを含有するリン酸塩水溶液又は重リン酸A
lを含有する水溶液を塗布した後の乾燥温度が、到達板
温度として、90〜150℃であることを特徴とする前
記(4)〜(6)記載のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板
の製造方法。 (8) Znを含有する酸性リン酸塩処理浴によるリン
酸亜鉛処理に先立ち、チタンコロイド水溶液または亜鉛
コロイド水溶液またはブラッシング処理から選ばれた1
種または2種以上の前処理を行うことを特徴とする前記
(4)〜(7)記載のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板の
製造方法。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に用いる亜鉛系メッキ鋼板
には特に限定がなく、純亜鉛メッキ、合金メッキのいず
れについても使用できる。またメッキ方法についても、
電気、溶融、蒸着等その手段は問わない。
には特に限定がなく、純亜鉛メッキ、合金メッキのいず
れについても使用できる。またメッキ方法についても、
電気、溶融、蒸着等その手段は問わない。
【0008】亜鉛系メッキの上に形成される複合リン酸
塩皮膜中には、亜鉛以外の金属成分としてAlの共存が
必須であり、Alの複合リン酸塩皮膜全体重量に対する
重量割合は、2wt%以上であることが必要である。こ
の下限を割ると耐白錆性、耐結露ムラ性が顕著に悪化す
る。また、Alの上限については、特に限定されない
が、10wt%程度が限界であって、これ以上含有させ
るのは、技術的に困難であった。複合リン酸塩皮膜の重
量は、1g/m2 以上であることが必要であり、この値
未満では耐白錆性、耐結露性が顕著に悪化する。また上
限については特に限定されないが、溶接性を考慮すると
一般的には2.5g/m2 程度以下が好ましい。
塩皮膜中には、亜鉛以外の金属成分としてAlの共存が
必須であり、Alの複合リン酸塩皮膜全体重量に対する
重量割合は、2wt%以上であることが必要である。こ
の下限を割ると耐白錆性、耐結露ムラ性が顕著に悪化す
る。また、Alの上限については、特に限定されない
が、10wt%程度が限界であって、これ以上含有させ
るのは、技術的に困難であった。複合リン酸塩皮膜の重
量は、1g/m2 以上であることが必要であり、この値
未満では耐白錆性、耐結露性が顕著に悪化する。また上
限については特に限定されないが、溶接性を考慮すると
一般的には2.5g/m2 程度以下が好ましい。
【0009】本発明の複合リン酸塩処理皮膜は、常法に
よるリン酸亜鉛処理皮膜の形成、すなわちZnを含有す
る酸性リン酸塩処理水溶液による処理、およびその後の
Alを含有するリン酸塩水溶液の塗布乾燥の2つの工程
から形成することができる。なお、Znを含有する酸性
リン酸塩処理水溶液による処理に先立ち、公知の前処理
方法、たとえば、チタンコロイド水溶液または亜鉛コロ
イド水溶液またはブラッシング処理から選ばれた1種ま
たは2種以上の前処理を行うことも好適である。Znを
含有する酸性リン酸塩処理浴については、何ら限定はな
いが、通常は、Znイオン、リン酸イオンの他に、硝酸
イオン、F化合物等を含有するものが用いられる。ま
た、Zn以外の金属カチオンとして、Ni,Mn,M
g,Co,Fe,Cuを含有させた処理浴も好適に用い
られる。このような処理浴によってリン酸亜鉛処理した
後、水洗乾燥する。
よるリン酸亜鉛処理皮膜の形成、すなわちZnを含有す
る酸性リン酸塩処理水溶液による処理、およびその後の
Alを含有するリン酸塩水溶液の塗布乾燥の2つの工程
から形成することができる。なお、Znを含有する酸性
リン酸塩処理水溶液による処理に先立ち、公知の前処理
方法、たとえば、チタンコロイド水溶液または亜鉛コロ
イド水溶液またはブラッシング処理から選ばれた1種ま
たは2種以上の前処理を行うことも好適である。Znを
含有する酸性リン酸塩処理浴については、何ら限定はな
いが、通常は、Znイオン、リン酸イオンの他に、硝酸
イオン、F化合物等を含有するものが用いられる。ま
た、Zn以外の金属カチオンとして、Ni,Mn,M
g,Co,Fe,Cuを含有させた処理浴も好適に用い
られる。このような処理浴によってリン酸亜鉛処理した
後、水洗乾燥する。
【0010】リン酸亜鉛処理、水洗乾燥後、塗布するA
lを含有するリン酸塩水溶液としては、金属Al粉末等
とオルトリン酸との混合等の方法によっても得ることが
できるが、重リン酸Alを含有する水溶液が市販され容
易に入手できることから最も望ましい。これら水溶液を
塗布する方法については特に限定されないが、外観や制
御性を考慮すれば、ロールコーター法が好ましい。塗布
した後水洗することなく乾燥することが必要であって、
水洗してしまっては形成されるリン酸塩皮膜中に十分な
Alを含有させることができない。乾燥にあたっては、
塗布した水溶液の水分が蒸発すればよく、一般的には到
達板温度として、90〜200℃程度であるが、温度が
高すぎると、材質やメッキ層の変質の懸念があることか
ら、望ましくは90〜150℃である。
lを含有するリン酸塩水溶液としては、金属Al粉末等
とオルトリン酸との混合等の方法によっても得ることが
できるが、重リン酸Alを含有する水溶液が市販され容
易に入手できることから最も望ましい。これら水溶液を
塗布する方法については特に限定されないが、外観や制
御性を考慮すれば、ロールコーター法が好ましい。塗布
した後水洗することなく乾燥することが必要であって、
水洗してしまっては形成されるリン酸塩皮膜中に十分な
Alを含有させることができない。乾燥にあたっては、
塗布した水溶液の水分が蒸発すればよく、一般的には到
達板温度として、90〜200℃程度であるが、温度が
高すぎると、材質やメッキ層の変質の懸念があることか
ら、望ましくは90〜150℃である。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を示す。供試材は、い
ずれも目付量30g/m2 (片面あたり)の電気亜鉛メ
ッキ鋼板を使用した。
ずれも目付量30g/m2 (片面あたり)の電気亜鉛メ
ッキ鋼板を使用した。
【0012】[サンプル調整] [実施例1]亜鉛メッキ鋼板を市販のチタンコロイド系
処理剤(日本パーカライジング(株)製PL−Zn)を
使用して前処理を行った後、市販のリン酸塩処理浴(日
本パーカライジング(株)製Bt3307)によって、
スプレー処理して0.5g/m2 のリン酸塩皮膜を形成
した。一度水洗して乾燥した後、更に重リン酸Al水溶
液(米山化学工業(株)製重リン酸Al50%水溶液を
6 倍希釈して使用)をロールコーターで塗布し、到達板
温度が110℃になるように乾燥して、塗布皮膜の重量
が0.5g/m2 となるように調整した。 [実施例2]市販のリン酸塩処理浴によるリン酸塩皮膜
を1g/m2 形成したこと以外は、実施例1と全く同一
に処理を行った。 [実施例3]市販のリン酸塩処理浴によるリン酸塩皮膜
を1.8g/m2 形成したこと以外は、実施例1と全く
同一に処理を行った。 [実施例4]塗布皮膜の重量が1g/m2 となるように
したこと以外は、実施例1と全く同一に処理を行った。 [実施例5]塗布皮膜の重量が1.5g/m2 となるよ
うにしたこと以外は、実施例1と全く同一に処理を行っ
た。
処理剤(日本パーカライジング(株)製PL−Zn)を
使用して前処理を行った後、市販のリン酸塩処理浴(日
本パーカライジング(株)製Bt3307)によって、
スプレー処理して0.5g/m2 のリン酸塩皮膜を形成
した。一度水洗して乾燥した後、更に重リン酸Al水溶
液(米山化学工業(株)製重リン酸Al50%水溶液を
6 倍希釈して使用)をロールコーターで塗布し、到達板
温度が110℃になるように乾燥して、塗布皮膜の重量
が0.5g/m2 となるように調整した。 [実施例2]市販のリン酸塩処理浴によるリン酸塩皮膜
を1g/m2 形成したこと以外は、実施例1と全く同一
に処理を行った。 [実施例3]市販のリン酸塩処理浴によるリン酸塩皮膜
を1.8g/m2 形成したこと以外は、実施例1と全く
同一に処理を行った。 [実施例4]塗布皮膜の重量が1g/m2 となるように
したこと以外は、実施例1と全く同一に処理を行った。 [実施例5]塗布皮膜の重量が1.5g/m2 となるよ
うにしたこと以外は、実施例1と全く同一に処理を行っ
た。
【0013】[比較例1]重リン酸Al水溶液を塗布し
ないこと以外は、実施例3と全く同一に処理を行った。 [比較例2]塗布皮膜の重量が0.3g/m2 となるよ
うにしたこと以外は、実施例1と全く同一に処理を行っ
た。 [比較例3]実施例1と同じ方法でリン酸塩皮膜を1g
/m2 形成した後、重リン酸Al水溶液(米山化学工業
(株)製重リン酸Al50%水溶液)に常温で10秒間
浸漬し、引き上げて水洗後乾燥した。 [比較例4]比較例1と同一にリン酸塩皮膜を形成した
後、市販のクロメートシーリング処理液(日本パーカラ
イジング(株)製パーコレン#62)により、シーリン
グ処理を行った。
ないこと以外は、実施例3と全く同一に処理を行った。 [比較例2]塗布皮膜の重量が0.3g/m2 となるよ
うにしたこと以外は、実施例1と全く同一に処理を行っ
た。 [比較例3]実施例1と同じ方法でリン酸塩皮膜を1g
/m2 形成した後、重リン酸Al水溶液(米山化学工業
(株)製重リン酸Al50%水溶液)に常温で10秒間
浸漬し、引き上げて水洗後乾燥した。 [比較例4]比較例1と同一にリン酸塩皮膜を形成した
後、市販のクロメートシーリング処理液(日本パーカラ
イジング(株)製パーコレン#62)により、シーリン
グ処理を行った。
【0014】(性能評価方法) ・ 複合皮膜重量;重クロム酸アンモニウム20g/l
と25%アンモニア水490g/lの混合水溶液にサン
プルを浸漬し、リン酸塩皮膜を全て剥離した。剥離前後
のサンプル重量から皮膜量を算出した。 ・ 複合皮膜成分(Al);前記剥離液に硝酸を加え昇
温した後、ICPによりAlを定量し、全皮膜量に対す
る重量% を算出した。 ・ 塗料密着性;サンプルにスプレー装置にて、20μ
m塗装(アミラック#1000/関西ペイント(株)
製)、14 0℃×20分焼き付けを行い、1日放置後、
NTカッターにより地鉄に達する疵を1mm間隔の碁盤目
(100マス)に入れ、セロハンテープで剥離した。
(××;100マス剥離、×;99マス〜6マス剥離、
△;1マス〜5マスの剥離、○;0マスの剥離)。 ・ 耐白錆性;サンプルのエッジと裏面をテープシー
ルした後、JIS−Z−2371の塩水噴霧試験によ
り、48時間後の外観変化を観察した。(××;赤錆発
生、×;全面白錆、△;白錆10〜99%、○;白錆〜
10%、◎;全く変化無し) ・ 耐結露ムラ性;サンプルに水道水を0.5cc滴下
し、1昼夜放置して外観を目視観察した。(×;錆発
生、△;錆はないが顕著なムラ発生、○;軽微なムラ発
生、◎;ムラ発生なし)
と25%アンモニア水490g/lの混合水溶液にサン
プルを浸漬し、リン酸塩皮膜を全て剥離した。剥離前後
のサンプル重量から皮膜量を算出した。 ・ 複合皮膜成分(Al);前記剥離液に硝酸を加え昇
温した後、ICPによりAlを定量し、全皮膜量に対す
る重量% を算出した。 ・ 塗料密着性;サンプルにスプレー装置にて、20μ
m塗装(アミラック#1000/関西ペイント(株)
製)、14 0℃×20分焼き付けを行い、1日放置後、
NTカッターにより地鉄に達する疵を1mm間隔の碁盤目
(100マス)に入れ、セロハンテープで剥離した。
(××;100マス剥離、×;99マス〜6マス剥離、
△;1マス〜5マスの剥離、○;0マスの剥離)。 ・ 耐白錆性;サンプルのエッジと裏面をテープシー
ルした後、JIS−Z−2371の塩水噴霧試験によ
り、48時間後の外観変化を観察した。(××;赤錆発
生、×;全面白錆、△;白錆10〜99%、○;白錆〜
10%、◎;全く変化無し) ・ 耐結露ムラ性;サンプルに水道水を0.5cc滴下
し、1昼夜放置して外観を目視観察した。(×;錆発
生、△;錆はないが顕著なムラ発生、○;軽微なムラ発
生、◎;ムラ発生なし)
【0015】評価結果を表1に示すが、本発明の実施例
では、比較例4に示した従来のCrシーリング処理と同
等以上の良好な性能が得られるのに比較し、本発明の範
囲から外れるものについては、いずれかの性能が悪化し
た。
では、比較例4に示した従来のCrシーリング処理と同
等以上の良好な性能が得られるのに比較し、本発明の範
囲から外れるものについては、いずれかの性能が悪化し
た。
【0016】
【表1】
【0017】
【発明の効果】本発明によって、従来の6価クロムを含
有するシーリング処理を行わなくとも、耐白錆性、耐結
露ムラ性の優れたリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板を得る
ことが可能になる。本発明の鋼板は、製造方法も簡易で
コスト的にも優れ、自動、家電、建材等各種の用途に好
適なものである。
有するシーリング処理を行わなくとも、耐白錆性、耐結
露ムラ性の優れたリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板を得る
ことが可能になる。本発明の鋼板は、製造方法も簡易で
コスト的にも優れ、自動、家電、建材等各種の用途に好
適なものである。
フロントページの続き (72)発明者 林 公隆 兵庫県姫路市広畑区富士町1番地 新日本 製鐵株式会社広畑製鐵所内 Fターム(参考) 4K026 AA02 AA11 AA12 AA13 AA22 BA03 BA04 BB08 CA13 CA24 DA02 DA11 4K044 AA02 AB02 BA10 BA17 BB03 BC02 CA11 CA13 CA18
Claims (8)
- 【請求項1】 亜鉛または亜鉛系合金メッキ鋼板の表面
上に、リン酸亜鉛皮膜と、Alを含有するリン酸塩皮膜
との複合リン酸塩皮膜が形成されており、該複合皮膜の
重量が1g/m2 以上で、かつ該複合皮膜中のAlが2
wt%以上であることを特徴とするリン酸塩処理亜鉛系
メッキ鋼板。 - 【請求項2】 リン酸亜鉛皮膜が、Ni,Mn,Mg,
Co,Fe,Cuの1種または2種以上を含むものであ
ることを特徴とする請求項1記載のリン酸塩処理亜鉛系
メッキ鋼板。 - 【請求項3】 Alを含有するリン酸塩皮膜が、重リン
酸Alを含む水溶液の塗布乾燥皮膜であることを特徴と
する請求項1又は2記載のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼
板。 - 【請求項4】 請求項1記載のリン酸塩処理亜鉛系メッ
キ鋼板を製造する方法であって、亜鉛または亜鉛系合金
メッキ鋼板の表面上に、Znを含有する酸性リン酸塩処
理浴によりリン酸亜鉛皮膜を形成した後、Alを含有す
るリン酸塩水溶液を塗布して水洗することなく乾燥する
ことを特徴とするリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板の製造
方法。 - 【請求項5】 Znを含有する酸性リン酸塩処理浴が、
さらにNi,Mn,Mg,Co,Fe,Cuの1種また
は2種以上を含むものであることを特徴とする請求項4
記載のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板の製造方法。 - 【請求項6】 Alを含有するリン酸塩水溶液が、重リ
ン酸Alを含有する水溶液であることを特徴とする請求
項4又は5記載のリン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板の製造
方法。 - 【請求項7】 Alを含有するリン酸塩水溶液又は重リ
ン酸Alを含有する水溶液を塗布した後の乾燥温度が、
到達板温度として、90〜150℃であることを特徴と
する請求項4、5又は6記載のリン酸塩処理亜鉛系メッ
キ鋼板の製造方法。 - 【請求項8】 Znを含有する酸性リン酸塩処理浴によ
るリン酸亜鉛処理に先立ち、チタンコロイド水溶液また
は亜鉛コロイド水溶液またはブラッシング処理から選ば
れた1種または2種以上の前処理を行うことを特徴とす
る請求項4、5、6又は7記載のリン酸塩処理亜鉛系メ
ッキ鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11177412A JP2001011647A (ja) | 1999-06-23 | 1999-06-23 | リン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11177412A JP2001011647A (ja) | 1999-06-23 | 1999-06-23 | リン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001011647A true JP2001011647A (ja) | 2001-01-16 |
Family
ID=16030483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11177412A Withdrawn JP2001011647A (ja) | 1999-06-23 | 1999-06-23 | リン酸塩処理亜鉛系メッキ鋼板およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001011647A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100893332B1 (ko) | 2007-05-10 | 2009-04-14 | (주)엔에스텍 | 백청 방지 조성물 및 이를 이용한 아연도금 강관의표면처리방법 |
-
1999
- 1999-06-23 JP JP11177412A patent/JP2001011647A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100893332B1 (ko) | 2007-05-10 | 2009-04-14 | (주)엔에스텍 | 백청 방지 조성물 및 이를 이용한 아연도금 강관의표면처리방법 |
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