JP2001009785A - 穿孔装置 - Google Patents
穿孔装置Info
- Publication number
- JP2001009785A JP2001009785A JP18669999A JP18669999A JP2001009785A JP 2001009785 A JP2001009785 A JP 2001009785A JP 18669999 A JP18669999 A JP 18669999A JP 18669999 A JP18669999 A JP 18669999A JP 2001009785 A JP2001009785 A JP 2001009785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction
- camera
- work
- axis
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 title abstract description 26
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 101
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 73
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 33
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 24
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 14
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
補正用カメラの視野内に収めるティーチング移動)を迅
速化し、ひいては穿孔効率の向上を図る穿孔装置を提供
する。 【解決手段】穿孔部3、移動機構2の上方位置を除く上
方位置に2個のθ補正用カメラ4をX軸線同一直線上に
位置調節可能に配設して、予めその補正用マーク100
a、100a間隔をもって位置調節されている2個のθ
補正用カメラ4、4直下に入力されたティーチングデー
タをもって移動するだけで、穿孔対象ワーク100のθ
方向の補正用のデータを自動的且つ高速で入手する。
Description
着脱可能に支承されるセラミックスグリーンシート、フ
レキシブル基板等のワークに穿孔を施す穿孔装置に関す
るものである。
クスグリーンシートやフレキシブル基板等の可撓性を有
するワークの場合は、ワークホルダーに着脱可能に支承
した状態でワークホルダーの一辺部分をフィンガー機構
で挟持し、移動機構でX・Y軸線方向に制御動して、所
要のパンチとそれに対応する打抜き孔を有するダイとを
相対して備えた穿孔部で穿孔が施される。
号aは機台、a1はその上面を構成する作業テーブル、
1はワークホルダー101の一辺部分を挟持する一対の
フィンガー11とそのフィンガー11を支持するフィン
ガーサドル21とからなるフィンガー機構、5はワーク
ホルダー101をフィンガー機構1に押動する挟持補助
機構、2は前記フィンガーサドル21を水平方向回動角
度調節可能に軸着する取付台31をX・Y軸線方向に制
御動させるボールネジからなる移動機構、3はY軸線方
向を向いてX軸線方向に並設する複数個のパンチングユ
ニット13…からなる穿孔部、13’はそのパンチング
ユニット13…に隣設して配設されたカメラユニットで
あり、4はθ補正用カメラ、9は芯出し用カメラであ
る。このカメラユニット13’に付設される各々のカメ
ラ4、9(CCDカメラ)は撮像画像を2値化処理する
画像処理装置200に連絡され、無論画像処理装置20
0は、制御部300に連絡され、その制御部300は、
移動機構2、パンチングユニットの打動源(例えばエア
ーシリンダやサーボモータ、リニアモータ等)、フィン
ガー機構1を水平方向に回動させる駆動源等に連絡され
ている。また、符号10はティーチングコントローラで
ある。
機構1に相対する側の一辺部分に切欠部101aを有す
るワークホルダー101をY軸線方向前方からフィンガ
ー11に向けてプッシャーで押動することによって各々
切欠部101aのガイド作用で位置合わ決めしてフィン
ガー11で挟持するようになっており、これによって穿
孔対象ワーク100はその一長手側にその縁部に対して
平行上に付されている2個の補正用マーク100a、1
00aがX軸線同一直線上に精度をもってセットされる
ようになる。尚、この補正用マーク100aはワークに
所要のパターンをもって穿孔する基準孔用のマークを兼
務している場合もある。符号Rは、穿孔対象ワーク10
0を着脱可能に支承するワークホルダー101を多段状
に出し入れ可能に収容するワークマガジンであり、作業
テーブルa1に対して上下動可能になっている。
ット13…の取付誤差で芯出し用カメラ9に対して取付
理論値から微細なズレがあり、また、挟持誤差によって
ワーク(ワークホルダー101)100はθ方向に微小
な角度回転してフィンガー11に挟持される現実があ
る。
る。その前段取りは、穿孔対象ワークと同形で同一位置
に補正用マークを有する試しワークを保持させたワーク
ホルダーをフィンガー機構1で挟持して各パンチ23…
で試し穿孔する度に、そのオフセット量(パンチから芯
出しカメラまでの固定的距離)移動させて、各パンチ2
3…を芯出ししてその芯出しデータを制御部300に記
憶した後、一つの任意な試し孔を芯出し用カメラ9の芯
出し位置から同芯出し用カメラ9に対して固定的距離を
もって離間しているθ補正用カメラ4までそのオフセッ
ト量移動させて試し孔の中心に対するθ補正用カメラ4
軸の補正データを記憶する(これによって、芯出し用カ
メラ9軸に対する各パンチ23…の各軸の位置関係及び
芯出し用カメラ9軸に対するθ補正用カメラ4軸の位置
関係が各々記憶されたことになる。) そして、フィンガー機構1の機械的原点位置から、まず
穿孔部3寄りの補正用マークがカメラユニット13’に
付設されているθ補正用カメラ4の視野(詳細には画像
処理装置に連係するモニタ画面)内に収まるようにフィ
ンガー機構1で挟持するワークホルダーをティーチング
で移動させて制御部300にそのデータ(移動距離)記
憶し、続けてワークホルダー101を残りの補正用マー
クが同θ補正用のCCDカメラの視野(モニタ画面)内
に収まるようにティーチングで移動させて同様に制御部
300にデータ(移動距離)を記憶するものである。
メラ9軸とθ補正用カメラ4軸とのオフセット量(芯出
し用カメラ軸に対するθ補正用カメラ軸各々の固定的距
離)に対する芯ズレデータと、ティーチングデータで移
動させた撮像による各々の補正用マークの中心座標値と
を加味して穿孔対象ワーク100を穿孔加工する実働時
のフィンガー機構1での実際のθ方向の挟持誤差が演算
されるようになる。
孔対象ワーク100の補正用マーク100a、100a
の中心座標値をθ補正用カメラ4の撮像データで得るに
際して、挟持補助機構5でワークホルダー101をフィ
ンガー機構1に挟持させてから2個のθ補正用マーク1
00a、100aが個別にカメラユニット13’のθ補
正用カメラ4の視野(モニタ画面)内に各々収まるよう
にワークホルダー101をティーチングデータDでもっ
て大きくX・Y軸線方向に移動させることを必須とす
る。これが、実際の穿孔加工の前動作として必ず実行さ
れ、時間を浪費して穿孔効率を悪いものにしてしまう。
に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、穿孔加
工の前動作(ワークの補正用マークをθ補正用カメラの
視野内に収めるティーチング送り)を迅速化し、ひいて
は穿孔効率の向上を図る穿孔装置を提供することにあ
る。
に講じた技術的手段は、請求項1は、ワークを着脱可能
に支承するワークホルダーの一辺部分を挟持するフィン
ガー機構を水平方向に回動角度調節可能とし、該フィン
ガー機構を移動機構でX・Y軸線方向に制御動させて、
穿孔部でそのワークに穿孔する穿孔装置において、前記
穿孔部、移動機構の上方位置を除く上方位置に2個のθ
補正用カメラをX軸線同一直線上に位置調節可能に配設
していることを要旨とする。請求項2は、前記2つのカ
メラが前記穿孔部、移動機構の上方位置を除く上方位置
であってフィンガー機構の機械的原点近傍に配設されて
いることを要旨とする。無論、この請求項2では、前記
2つのカメラは、X軸線同一直線上に位置調節可能であ
る。前記フィンガー機構の機械的原点近傍とは、機械的
原点に位置するフィンガー機構におけるフィンガーの上
方におけるY軸線方向前方部位または後方部位が好まし
いものである。
用を奏する。 (請求項1)本穿孔装置は、ワークに付されている2個
の補正用マークと同一間隔に2個のθ補正用カメラを位
置調節している。そのため、試しワークに付されている
補正用マークの間隔に2個のθ補正用カメラを位置調節
して人為的にセットし、この位置データを制御部に記憶
しておく、次いでワークホルダーで支承する試しワーク
に全てのパンチで試し穿孔を行い、その各試し孔を芯出
し用カメラに各オフセット量(各パンチに対する芯出し
用カメラまでの固定的距離)をもって移動させて芯出し
用カメラで各試し孔を芯出してその芯出しデータを制御
部に記憶する。そして前記2個のθ補正用カメラの視野
内に各々収まるようにある任意の試し孔を芯出し用カメ
ラ軸の芯出し位置から各々のθ補正用カメラまでのオフ
セット量移動させて、各々のθ補正用カメラの視野(詳
細には画像処理装置に連係するモニタ画面)内に収め
て、その時の試し孔の中心に対するθ補正用カメラ軸の
補正寸法を各々入手し、制御部に記憶する。これは、芯
出し用カメラ軸とθ補正用カメラ軸とのオフセット量
(芯出し用カメラ軸に対するθ補正用カメラ軸各々の固
定的距離)に対して位置調節可能であるクリアランスに
起因するθ補正用カメラ軸のY軸線方向の芯ズレデータ
である。そして、機械的原点位置から、ワークに付され
ている2個の補正用マークがθ補正用カメラ各々の視野
(モニタ画面)内に収まるティーチングデータを入力
し、制御部に記憶させる。これまでが従来で言うところ
の前段取りとなる。これによって、試しワークと同形の
穿孔対象ワークを穿孔する実動時には、フィンガー機構
で挟持されるワークホルダーは自動的にティーチングデ
ータでもって移動して2個の補正用マークを、対応する
2個のθ補正用カメラの視野(モニタ画面)内に同時に
収め、撮像するだけで、各々得られる補正用マークの中
心座標値と、前記芯ズレデータとを加味して従来と同様
にフィンガー機構の実際の挟持誤差が演算され、そのデ
ータをもって穿孔加工時にθ方向の補正が行われる。無
論、その演算は画像処理装置で自動的且つ高速で行なわ
れる。尚、穿孔する際には、前記のようにθ補正が行わ
れた後、従来と同様に一方の補正用マークの中心座標値
を基準にしての基準孔や所定パターンでの穿孔が前記試
し孔の芯出しデータを踏まえて行われる。また、挟持に
よるフィンガー機構でのθ方向の位置ズレが大きく、一
方の補正用マークがθ補正用カメラ一方の視野(モニタ
画面)内に収まらない場合には、フィンガー機構を水平
方向に微回動させて2個の補正用マークを共にカメラの
視野(モニタ画面)内に収めて請求項1と同様に撮像
し、各々得られる補正用マークの中心座標値と、前記す
る芯ズレデータと、フィンガー機構の水平方向への微回
動データとの関係からワークのθ方向のデータが演算さ
れる。 (請求項2)本穿孔装置は、ワークのθ方向のデータを
入手(演算)するに際して、ワークのティーチング量
(移動量)を少なく止める。
に基づいて説明する。図1乃至図4は本発明穿孔装置の
一実施の形態を示し、符号Aはその穿孔装置、1はフィ
ンガー機構、2はその移動機構、3は穿孔部、4はθ補
正用カメラである。
業テーブルa1とする機台aの左側前半部にワーク10
0を吸着もしくは剥離可能に接着したワークホルダー1
01を多段状にスタックしたワークマガジンRを上下動
可能に設けてなり、後端側にX・Y軸線方向に制御動す
る移動機構2が機台aに付設され、またワークマガジン
Rの前面壁r1には挟持補助機構5であるプッシャーが
装設されている。
略Uの字状を呈するパンチングユニット13…をY軸線
方向を向けてX軸線方向に必要数並設してあり、その上
半部保にパンチ23を保持し、下半部にそのパンチ23
に対応してダイ(図示せず)を装設している。
記するワークマガジンRのY軸線方向後方側に位置して
なり、同ワークマガジンRのY軸線方向後方側において
X軸線方向に間隔をおいて並設する一対のフィンガー1
1、11を有するフィンガーサドル21を取付台31に
水平方向回動角度調節可能に取付けている。
手段は、図2に示すように平面視逆T字状を呈するフィ
ンガーサドル21の中央部端から下方に向けて突設した
突軸21aが、取付台31に設けたカム31aの回転で
押動されることによって、回動軸6を中心にしてフィン
ガーサドル21がθ方向に回動するように構成してあ
る。無論、前記カム31aには、サーボモータ等の駆動
源41が連結されている。
線方向、Y軸線方向に共に制御動するボールネジ機構で
あり、具体的説明は省略する。
穿孔部3、移動機構2の上方位置除く上方位置であって
フィンガー機構1の機械的原点近傍に配設されている。
このθ補正用カメラ4は、例えば作業テーブルa1から
ワーク100の制御動を阻害しない位置から支持腕(図
示せず)を立設し、その支持腕(図示せず)にX軸線方
向を向くガイドレール14を固定し、そのガイドレール
14に対して位置調節可能に下向きに設けられている。
図であり、カメラ取付台24と、微調整体34とから構
成されている。このカメラ取付台24と微調整体34は
共に、上端にガイドレール14を摺動可能に抱持する抱
持部24a、34aを有し、その抱持部24a、34a
の互いに接近する側の端部から平行関係をもって連結片
24b、34bを垂設し、共に抱持部24a、34aを
ロックネジ7の進退でガイドレール14に対するロック
とその解除が行えるようになっている。また、カメラ取
付台24と微調整体34は、カメラ取付台24の連結片
24bに螺子孔24cを穿設し、その螺子孔24cに微
調整体34の連結片34bに開孔した孔34cを挿通す
る調整ネジ8を螺合させ、その調整ネジ8は、基端側に
図示するように孔34cよりも大形な部分を一体的に備
え、その大形な部分で連結片34bを緩く挟持する態様
にしてあり、これによって、各々のロックネジ7を緩め
れば、カメラ取付台24、微調整体34は共に摺動して
X軸線方向の位置が可変し、カメラ取付台24の非ロッ
ク時に、微調整体34のロックネジ7をロックしてから
調整ネジ8を進退させることによってカメラ取付台24
のX軸線方向の位置を微調整することができるようにな
っている。無論、微調整後には、カメラ取付台24のロ
ックネジ7はロックする。
施の形態では、前記ガイドレール14を支える支持腕
(図示せず)を利用して下向きに固定してある。更に、
符号10はティーチングデータを入力する時のコントロ
ーラである。また、θ補正用カメラ4、4、芯出し用カ
メラ9各々は従来と同様に画像処理装置200に連絡さ
れ、画像処理装置200は、制御部300に連絡され、
その制御部300は、移動機構2、パンチングユニット
の打動源(例えばエアーシリンダやサーボモータ、リニ
アモータ等)、フィンガー機構1を水平方向に回動させ
る駆動源41に従来と同様に連絡されている。
述すると、 試しワークの一長手側コーナーに各々付されている補
正用マークの間隔をもって2個の補正用カメラ4、4各
々を前記フィンガー機構1の機械的原点近傍でX軸線方
向に位置調節してロックし、そのカメラ4、4の位置を
制御部300(RAM)に記憶する。 挟持補助機構5を作動させて試しワークを支承するワ
ークホルダーをフィンガー機構1に挟持する。ワークホ
ルダーには従来と同様に切欠部が形成されている。 次に、従来通り、このワークホルダーを人為的に移動
させて、芯出し用カメラ9に対して固定的距離をもって
離間している各パンチ23…で試し穿孔を行い、その試
し孔を芯出し用カメラ9に各オフセット量をもって人為
的に移動させて芯出し用カメラ9で試し孔を芯出して各
芯出しデータとして制御部(RAM)300に記憶す
る。 そして、ある任意の試し孔を芯出し用カメラ9軸から
各々のθ補正用カメラ4、4の視野(モニタ画面)内に
各々収まるように芯出しカメラ9軸から当該θ補正用カ
メラ4軸までのオフセット量(芯出し用カメラ軸に対す
るθ補正用カメラ軸各々の固定的距離)各々移動させ
て、撮像し2値化して、芯出し用カメラ9軸とθ補正用
カメラ4軸とのオフセット量に対して、位置調節可能で
あるクリアランスに起因するθ補正用カメラ4軸のY軸
線方向の芯ズレデータを入手し、同じく制御部(RA
M)300記憶する。この芯ズレデータは、微小(μm
単位)なものである。 そして、フィンガー機構1の機械的原点位置から、試
しワークに付されている2個の補正用マークがθ補正用
カメラ4、4各々の視野(モニタ画面)内に収まるティ
ーチングデータ(移動距離)をキーボード等から入力
し、制御部(RAM)300に記憶させる。試しワーク
の一長手側コーナーに各々付されている補正用マークの
間隔をもって2個の補正用カメラ4、4各々を前記フィ
ンガー機構1の機械的原点近傍でX軸線方向に位置調節
してロックしてあること以外の前段取り総ては、芯出し
用カメラ9軸に対する各パンチ23…の各軸の位置デー
タ及び芯出し用カメラ9軸に対するθ補正用カメラ4軸
の位置データ入手のためであるため、図1には図示され
ていない。
同形の穿孔対象ワーク100を穿孔加工する実働時に
は、フィンガー機構1で挟持される穿孔対象ワーク10
0を支承するワークホルダー101は自動的に機械的原
点からティーチングデータDだけ移動させてそのワーク
100に付されている2個の補正用マーク100aを、
対応する2個のθ補正用カメラ4、4の視野(モニタ画
面)内に個別且つ同時に収める前動作で、撮像データを
画像処理装置200が自動的に演算してフィンガー機構
1でのθ方向の挟持誤差を演算することができる。図3
は、前記ティーチングデータDをもって移動して前記穿
孔対象ワーク100に付されている2個の補正用マーク
100a、100aを、対応する2個のθ補正用カメラ
4、4の視野(詳細には画像処理装置のモニタ画面)に
収めた際の、片方のモニタ画面201を表したものであ
る。画像処理装置200での補正用マーク100aの2
値化データをモニタ画面201で表示してカーソル中心
201aに対して補正用マーク中心100a’がX軸線
方向、Y軸線方向に変位T1、T2した座標値を得るこ
とができる。この座標値は、双方の補正用マーク100
aで得られ、この2つの座標値に対して、前記芯ズレデ
ータが加算もしくは引算で演算されて、その得られたデ
ータをもって制御部(CPU)300がインターフェー
スを介してフィンガー機構1の駆動源41、フィンガー
機構1をX・Y軸線方向に制御動させる移動機構2をコ
ントロールしてθ方向の実際の補正動が行われるのであ
る。穿孔対象ワーク100が試しワークと同形であれ
ば、フィンガー機構1によるθ方向の挟持誤差は、2個
の補正用マーク100a、100aが対応する2個のθ
補正用カメラ4、4の視野(モニタ画面)内に収まる程
度に止まることから、いちいちティーチングデータを入
力し直す必要はない。その後の穿孔加工は、一方の補正
用マーク100aの中心座標値を基準にしての基準孔や
所定パターンでの穿孔が前記試し孔による芯出しデータ
を加味して制御部(ROM)300に記憶するプログラ
ム通り行われ、穿孔加工されたワークは、再びワークマ
ガジンRに差入れられて、未加工のワークに穿孔加工す
るためにワークマガジンRが一段だけ上昇する。この穿
孔加工済ワークの差入れ、未加工ワークの抜き取りがワ
ークが無くなるまで交互に繰り返される。
持誤差が大きくて、1個の補正用マーク100aがθ補
正用カメラ4一方の視野(モニタ画面)内に収まらない
場合でもフィンガー機構1の水平方向への微回動でカメ
ラ4の視野(モニタ画面)内に収めて2値化データから
の各々の中心座標値と、芯出し用カメラ9軸とθ補正用
カメラ4軸とのオフセット量(芯出し用カメラ軸に対す
るθ補正用カメラ軸各々の固定的距離)に対して位置調
節可能であるクリアランスに起因するθ補正用カメラ軸
のY軸線方向の芯ズレデータと、フィンガー機構1の水
平方向の微回動データとの関係からワーク100のθ方
向の補正用データを同様に演算できる。
1の機械的原点をティーチングデータの移動始点にして
いる。敢えてこのX・Y軸線の移動始点をフィンガー機
構1の機械的原点にせずに、そこからフィンガー機構1
がX軸線方向またはY軸線方向若しくはX・Y軸線方向
に定量移動した点を機械的原点とすることは自由であ
る。
に収容されている未加工のワークを抜き取り穿孔後再び
その穿孔済ワークをそのワークマガジンRに差入れるタ
イプの穿孔装置を記載しているが、ワークを着脱可能に
有するワークホルダをフィンガー機構に人為的に挟持さ
せ、穿孔後に人為的にその穿孔済ワークを抜き取るタイ
プの穿孔装置を本発明は包含するものである。
いる2個の補正用マークが、同補正用マーク間隔をもっ
て位置調節されている2個の対応するθ補正用カメラの
視野(画像処理装置に連係するモニタ画面)に個別且つ
同時に収まるようにティーチングデータで移動して撮像
するだけで、実働時(穿孔時)のワーク(穿孔対象ワー
ク)のθ方向の補正用データを自動的且つ高速に入手す
ることができる。従って、2個の補正用マークをパンチ
ングユニットに隣設するカメラユニットに付設される1
個のθ補正用CCDカメラの視野(詳細には画像処理装
置に連係するモニタ画面)内に順次収まるティーチング
データでもってワーク(穿孔対象ワーク)を逐次移動さ
せてから撮像して穿孔加工に移行する従来の穿孔装置に
比して素早く実働時のワーク(穿孔対象ワーク)のθ方
向の補正用データが得られて穿孔加工へと移行し、効率
的な穿孔を約束できる。また、ワークの面積が変化して
補正用マークの間隔を変位させる場合には、補正用マー
ク間隔をもってθ補正用カメラを位置調節すれば良く、
その作業も簡単である。(請求項2)しかも、請求項2
のように2つのカメラが前記穿孔部、移動機構の上方位
置を除く上方位置であってフィンガー機構の機械的原点
近傍に配設されている場合には、ティーチングデータに
よるワークの移動量が少なくて済み、よりスピーディー
に穿孔加工に移行することができる。
し、フィンガー機構、θ補正用カメラ、ワークマガジ
ン、穿孔部、移動機構等の位置関係を示す。
ィンガー機構を移動してワークに付されている2個の補
正用マークを、対応する2個のθ補正用カメラの視野
(モニタ画面)内に個別に収めた状態を示す拡大平面
図。
中心に対して補正用マークの中心がX・Y軸線方向に変
位している状態を示している。
ら、各々の補正用マークをカメラユニットに付設されて
いるθ補正用CCDカメラの視野(モニタ画面)内に収
まるようにフィンガー機構で挟持されているワークホル
ダーをティーチングで逐次移動させて補正用マークを撮
像して、その中心座標値を得ている状態を示す。
0:ワーク A:穿孔装置 1:フィン
ガー機構 2:移動機構 3:穿孔部 4:θ補正用カメラ 100a:補正用
マーク
Claims (2)
- 【請求項1】ワークを着脱可能に支承するワークホルダ
ーの一辺部分を挟持するフィンガー機構を水平方向に回
動角度調節可能とし、該フィンガー機構を移動機構でX
・Y軸線方向に制御動させて、穿孔部でそのワークに穿
孔する穿孔装置において、前記穿孔部、移動機構の上方
位置を除く上方位置に2個のθ補正用カメラをX軸線同
一直線上に位置調節可能に配設していることを特徴とす
る穿孔装置。 - 【請求項2】前記2つのカメラが前記穿孔部、移動機構
の上方位置を除く上方位置であってフィンガー機構の機
械的原点近傍に配設されていることを特徴とする請求項
1記載の穿孔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18669999A JP2001009785A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 穿孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18669999A JP2001009785A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 穿孔装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001009785A true JP2001009785A (ja) | 2001-01-16 |
Family
ID=16193095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18669999A Pending JP2001009785A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 穿孔装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001009785A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005349505A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Muraki:Kk | 基準穴穴開け機、及びその誤差補正方法 |
| CN1299550C (zh) * | 2002-03-22 | 2007-02-07 | Uht株式会社 | 叠层体的制造装置 |
| CN1325235C (zh) * | 2003-04-30 | 2007-07-11 | Uht株式会社 | 穿孔装置 |
| US7754239B2 (en) | 2001-11-26 | 2010-07-13 | V. Mane Fils S.A. | Capsule for rapid solubilization and release of the content |
-
1999
- 1999-06-30 JP JP18669999A patent/JP2001009785A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7754239B2 (en) | 2001-11-26 | 2010-07-13 | V. Mane Fils S.A. | Capsule for rapid solubilization and release of the content |
| CN1299550C (zh) * | 2002-03-22 | 2007-02-07 | Uht株式会社 | 叠层体的制造装置 |
| CN1325235C (zh) * | 2003-04-30 | 2007-07-11 | Uht株式会社 | 穿孔装置 |
| JP2005349505A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Muraki:Kk | 基準穴穴開け機、及びその誤差補正方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101367537B1 (ko) | 작업물 위치 결정 장치 | |
| JP4974864B2 (ja) | 部品吸着装置および実装機 | |
| EP3616805B1 (en) | Lead wire straightening device | |
| JP2001244696A (ja) | 部品の実装位置補正方法および表面実装機 | |
| JP2001009785A (ja) | 穿孔装置 | |
| JP2003347794A (ja) | 電子回路部品取出し方法および取出し装置 | |
| JP2018014384A (ja) | 対基板作業機 | |
| JPH11163000A (ja) | リードフレーム移送装置 | |
| JP6857609B2 (ja) | 屈曲装置、および屈曲方法 | |
| TW200418620A (en) | Perforating device | |
| JP5861037B2 (ja) | 部品実装装置及び部品実装方法 | |
| JP7145497B2 (ja) | 部品装着装置、及び、部品装着方法 | |
| JP3891462B2 (ja) | 穿孔装置 | |
| JP2005116597A (ja) | 電子部品実装方法 | |
| JP7805828B2 (ja) | 部品実装方法及び部品実装装置 | |
| WO2025203209A1 (ja) | 部品装着装置 | |
| JPH10118995A (ja) | パンチング装置 | |
| JPH10242697A (ja) | 電子部品装着装置 | |
| JP4989517B2 (ja) | 電子部品の装着方法 | |
| JP7344368B2 (ja) | 対基板作業機 | |
| JP2002111289A (ja) | チップの供給装置および実装方法 | |
| JPH11145697A (ja) | 電子部品実装装置におけるノズルストッカの位置および高さティーチ方法 | |
| JP2003264397A (ja) | 電子部品実装装置の基板バックアップピン自動入替え機構及びそれを用いた基板バックアップ自動入替え方法 | |
| WO2022064701A1 (ja) | 演算装置、および屈曲方法 | |
| JP2002246798A (ja) | 実装機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050627 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080208 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080314 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080325 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080715 |