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JP2001098104A - 生分解を有する発泡粒子及びその成形物 - Google Patents

生分解を有する発泡粒子及びその成形物

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Publication number
JP2001098104A
JP2001098104A JP27779099A JP27779099A JP2001098104A JP 2001098104 A JP2001098104 A JP 2001098104A JP 27779099 A JP27779099 A JP 27779099A JP 27779099 A JP27779099 A JP 27779099A JP 2001098104 A JP2001098104 A JP 2001098104A
Authority
JP
Japan
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particles
polylactic acid
weight
higher fatty
foamed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27779099A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Kubo
孝敬 久保
Sei Yoshimoto
聖 吉本
Shinko Yama
真弘 山
Tsunahiro Nakae
綱大 中江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Synthetic Fibers Ltd
Kanebo Ltd
Research Institute of Innovative Technology for the Earth RITE
Original Assignee
Kanebo Synthetic Fibers Ltd
Kanebo Ltd
Research Institute of Innovative Technology for the Earth RITE
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanebo Synthetic Fibers Ltd, Kanebo Ltd, Research Institute of Innovative Technology for the Earth RITE filed Critical Kanebo Synthetic Fibers Ltd
Priority to JP27779099A priority Critical patent/JP2001098104A/ja
Publication of JP2001098104A publication Critical patent/JP2001098104A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02W90/10Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics

Landscapes

  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】微生物による分解が可能で、使用後処分するに
際しても地球環境への負荷が少なく、高い生産性を有
し、実用に耐えうる発泡粒子及びその成形物を提供す
る。 【解決手段】L体とD体からなる実質的に非晶性のポリ
乳酸に低沸点の有機化合物を含浸させた発泡性粒子から
発泡粒子を得るに際し、予め発泡核剤としてタルクを1
〜20重量%混合、分散させた非晶性ポリ乳酸を使用
し、該有機化合物を含浸させた発泡性粒子の表面に高級
脂肪酸又はその金属塩、エステル、アミドから選ばれた
化合物を0.01〜1重量%を配合して得られることを
特徴とする発泡粒子及びその成形物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生分解性を有し、
地球環境保全に資する乳酸を原料として、主として包装
材料として用いられる発泡成形体に使用される発泡性粒
子及び該発泡性粒子から得られる発泡粒子とその成形物
に関する。
【0002】
【従来の技術】軽量性、緩衝性、成形加工性を生かした
プラスチック発泡体が包装、梱包材として多量に用いら
れており、その素材はポリスチレン(PS)、ポリオレ
フィンといった石油を原料とする化学製品で、使用後の
処分が困難で、焼却するにしても燃焼カロリーが高く、
焼却炉をいためたり、埋め立てをしても分解しない上に
容積が大きいために処分場のスペースを占有してしまう
といった大きな社会問題となってきている。
【0003】又、処分されずに投棄された発泡体が及ぼ
す、河川、海洋など、自然生態系への影響も無視できな
くなってきている。そこで、生態系の中で分解し、地球
環境への影響が少ない樹脂が開発された。例えば、微生
物の体内で合成されるポリヒドロキシブチレート系樹脂
や、脂肪族グリコールと脂肪族カルボン酸からなるポリ
エステル又は、カプロラクトンを主成分とするポリエス
テル系樹脂などが発表されているが、前者は、微生物が
作り出すため、純度が低い上、極めて生産性が悪く、利
用は制限される。
【0004】また、後者は、原料が石油・天然ガスとい
った安価で多量に入手できるものであるから生産性は確
かに良いが、結晶性樹脂である上にガラス転移点が低い
ため、生分解性包装材料としては実用性においてその用
途が制限される。更に原料を石油・天然ガスとしている
ため、分解すると地球上に存在する炭酸ガスに新たに炭
酸ガスが加算されるため、炭酸ガスの増加抑制に寄与し
ない。又、長期的にみた場合原料ソースが有限であるた
め、やがて入手が困難となり、本当の意味での地球環境
保全に資し得ない。
【0005】更に、生分解性の素材としてグリコール酸
や乳酸などもグリコリドやラクチドの開環重合によりポ
リマーが得られ、医療用徐放剤として、又、医療用等の
繊維として利用されているが、そのままでは発泡体とし
て、包装容器や緩衝材として大量に使用されるに至って
いない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、生分解性を
有し、生産性に優れる発泡粒子及びその成形物、即ち、
微生物による分解が可能で、使用後処分するに際しても
地球環境への負荷が少なく、高い生産性を有し、実用に
耐えうる発泡粒子及びその成形物を提供することにあ
る。
【0007】ポリ乳酸組成物の発泡性粒子及び発泡粒子
に関しては、既に特開平5−17965、特開平5−1
7966に提案されている。しかし、本発明者らが詳細
に追試した結果、いずれの提案もその効果は期待出来な
いものであった。特開平5−17965には発泡粒子が
提案されているが、明細書中に詳述してある方法を忠実
に再現しても高発泡の発泡粒子を安定して、且つ、大量
に製造することは出来なかった。その原因は、水分散系
で高温高圧下で処理したポリ乳酸組成物を高温下に大気
中に噴出させると綿状になり粒子とはならない為であ
る。発泡性ポリスチレンビーズのように発泡性ビーズを
予備発泡し、該発泡粒子を型枠成形するためには真球に
近い球状粒子が必要であり、綿状物では型枠成形は不可
能である。また、該処理ポリ乳酸組成物を100℃付近
まで冷却して噴出させると発泡倍率の低い変形した発泡
粒子しか得られれず、型枠成形に耐えうるものではな
い。更に、特開平5−17965には他の製造方法は何
ら記載されておらず、該提案でもって発泡粒子を得るこ
とは期待出来ない。
【0008】一方、特開平5−17966に提案されて
いる発泡性粒子は一般に採用されている方法とかけ離れ
た方法で製造することが明細書中に記載され現実性に乏
しく、仮にこの提案により製造した発泡性粒子から発泡
粒子を得るにしても、発泡粒子が互いに融着するブロッ
キング現象が発生し、型枠成形を効率よく行うことは到
底不可能である。
【0009】本発明者等は、発泡性ポリスチレンビーズ
のように高効率で発泡性ビーズを予備発泡し、該発泡粒
子を型内成形することが出来る高発泡粒子について鋭意
研究を行い、ここに提案するものである。
【0010】本発明者等は、既に高い発泡性を有する生
分解性樹脂として不可欠な条件であるベースポリマー、
高分子量化するための添加剤、発泡させるための添加剤
等について詳細に検討を重ねた結果、実用上十分な生産
性を有する生分解性樹脂組成物を見いだし、発明提案
(特開平)を行った。しかし、該発明で得られる樹脂組
成物は高発泡倍率を有する発泡粒子は得られるものの、
発泡性粒子から熱処理により発泡粒子を得る工程におい
て、発泡粒子が互いに融着し、いわゆるブロッキング現
象を起こし未融着の独立した発泡粒子の取得率が低下す
ることが判明した。特開平8−253617においてブ
ロッキング防止剤の提案がされているが、本発明者らが
追試した結果、該提案でもブロッキングを十分には回避
できないことが判明した。即ち、ブロッキング防止剤の
添加量が少量ではその効果が殆ど期待できず、添加量を
増加させるとブロッキング防止効果は向上するが、得ら
れた発泡粒子から成形物、特に厚さ50mm以上の成形
物を得ようとすると該成形物の表面層と内層で発泡粒子
間の融着に差が生じ、均一な発泡成形物を得ることが困
難である。この原因は、発泡スチレン粒子に比較してガ
ラス転移点が低いため、適正な成形温度範囲が狭いこと
がその一因と推定される。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、大量に生
産、使用するためにはかかる課題を克服することが必須
と判断し鋭意研究の結果、本発明に到達したものであ
る。即ち、本発明はL体とD体からなる実質的に非晶性
のポリ乳酸に低沸点の有機化合物を含浸させた発泡性粒
子から発泡粒子を得るに際し、予め発泡核剤としてタル
クを1〜20重量%混合、分散させた非晶性ポリ乳酸を
使用し、該有機化合物を含浸させた発泡性粒子の表面に
高級脂肪酸又はその金属塩、エステル、アミドから選ば
れた化合物を0.01〜1重量%を配合して得られるこ
とを特徴とする発泡粒子及びその成形物である。タルク
を一般に使用される量を超えた添加量と高級脂肪酸の金
属塩、エステル、アミドから選ばれた化合物の組み合わ
せによる相乗効果により本発明は達成されたものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明のD体とL体からなる実質
的に非晶性のポリ乳酸とは、融点は有するもののその融
解熱が小さいポリ乳酸まで含むものである。即ち、DS
C測定による融解熱(2nd scan△H)が0.1
J/g以下のポリ乳酸でありD体共重合比率では5モル
%以上に相当する。これはmacromolecule
s 255719−5729(1992)記載のXD
0.048以上に近似するものである。従って、本発明
に使用されるポリ乳酸のD体とL体の共重合比率はD体
が5〜40モル%が必要であり、更には、8〜20モル
%が好ましく使用される。特に、高発泡倍率の発泡粒子
が要求される場合、融解熱(2nd scan△H)の
無いD体が8〜20モル%が好ましい。
【0013】D体のモル比率が5%未満だと、ポリ乳酸
の結晶性が高くなり発泡倍率が上がらなくなったり、発
泡が不均一になる。又、D体のモル比率が40%を超え
ると、耐熱性が劣り、利用に適さない。
【0014】本発明に使用されるポリ乳酸は溶融粘度が
JIS K7210(荷重2.16kgf)に準拠した
メルトインデックス値(MI)で1〜10の範囲にある
高分子量のポリ乳酸が好ましい。しかし、該ポリ乳酸を
そのまま使用しても発泡倍率の高い発泡粒子は得ること
が出来ない。発泡倍率の高い発泡粒子を得るにはポリイ
ソシアネート等の粘度増加剤と反応させて更に超高粘度
化したポリ乳酸組成物とする必要がある。例えば、10
倍以上の高発泡倍率の発泡粒子を得るには、該組成物の
溶融粘度(MI)が5以下、好ましくは1以下であるこ
とが望ましい。
【0015】溶融粘度が1未満のポリ乳酸は、通常用い
られる乳酸又は二量体であるラクチドから直接に製造す
ることは困難であり、一方、10を越える溶融粘度を有
するポリ乳酸は容易に得られるが、該ポリ乳酸を使用し
て得られる発泡性粒子は発泡倍率が極端に低下し実用上
使用できない。その理由は、ポリイソシアネート等の粘
度増加剤と反応させて高粘度化しても、分岐密度が高く
なり、架橋構造をとりやすく、該構造が発泡を阻害する
と推定される。
【0016】本発明に使用され得るポリイソシアネート
としては、芳香族、脂環族、脂肪族系のいずれのポリイ
ソシアネートでも良い。例えば、芳香族ポリイソシアネ
ートとしてはトリレン、ジフェニルメタン、ナフチレ
ン、トリジン、キシレン、トリフェニルメタンを骨格と
するポリイソシアネート。脂環族ポリイソシアネートと
してはイソホロン、水素化ジフェニルメタンを骨格とす
るポリイソシアネート、脂肪族ポリイソシアネートとし
てはヘキサメチレン、リジンを骨格とするポリイソシア
ネートがある。その中で汎用性、取り扱い性、耐候性等
からトリレン、ジフェニルメタン、特にジフェニルメタ
ンが好ましく使用される。
【0017】次に本発明に使用するポリ乳酸に混合、分
散させるタルクは、該ポリ乳酸に対して1〜20重量%
が必要であり、更に好ましくは、該使用量は2〜10重
量%である。特開平8−253617においてタルクを
含む無機質粉末は1.5重量%以下、なかでも0.00
5〜1.0重量%であることが望ましいと記載されてい
る如く、一般的にその使用量は0.5重量%以下であ
る。
【0018】これに対して、後述する高級脂肪酸の金属
塩、エステル、アミドから選ばれた化合物と併用して本
発明の目的であるブロッキング性の極めて少ない発泡粒
子を効率よく得るには、タルクの使用量は1重量%未満
では不十分であり、未融着の独立した発泡粒子の取得率
は低下する。一方、タルクの使用量が20重量%を越え
ると、ポリ乳酸の分子量が低下し発泡倍率が低下すると
共に発泡粒子から得られる成形物は剛直となり包装材と
しての機能が低下し好ましくない。
【0019】本発明に使用するタルクはその平均粒子径
が10μm以下が好ましく、更に好ましくは5μm以
下、特に好ましくは3μm以下である。平均粒子径がこ
の範囲にあると、発泡核剤としての起泡開始点が十分有
り、発泡セル膜の延伸を阻害せず、結果として高発泡倍
率が得られやすくなる。発泡セル膜の膜厚は多くの場合
数μmである。
【0020】タルクを本発明に使用するポリ乳酸に添
加、分散させる方法はラクチドからポリ乳酸を得る重合
工程、ポリ乳酸とタルクを混練機等で溶融混練する方法
のいずれでも良いが、高濃度のタルクを添加、分散させ
るためには二軸混練機を使用して溶融混練する方法が好
ましい。
【0021】かくして得られたポリ乳酸樹脂組成物に、
発泡剤、発泡助剤を含浸させ、発泡処理を行うと高発泡
倍率の発泡体が得られる。ここで用いる発泡剤として
は、プロパン、n−ブタン、イソブタン、n−ペンタ
ン、イソペンタン、シクロペンタン、ヘキサン等の炭化
水素、塩化メチレン、塩化メチル、ジクロロジフルオロ
メタン等のハロゲン化炭化水素類、ジメチルエーテル、
メチルエチルエーテル等のエーテル類が使用される。
又、発泡助剤としては炭素数1〜4のアルコール、ケト
ン類、エーテル、ベンゼン、トルエン等が主として用い
られる。
【0022】発泡剤、発泡助剤の含浸は通常の方法が使
用でき、水分散系又は非水系で、加熱下、高圧下で行う
ことが出来る。例えば、オートクレーブにポリ乳酸、発
泡剤、発泡助剤を所定量投入し、内温80〜90℃に保
持しながら数時間加熱すると容易に発泡性粒子を得るこ
とが出来る。
【0023】次に本発明の目的である未融着の独立した
発泡粒子を効率よく取得率よく生産するためには、高級
脂肪酸又はその金属塩、エステル、アミドから選ばれた
化合物を上記発泡性粒子の表面に0.01〜3重量%、
好ましくは0.02〜0.1重量%配合することが必要
である。
【0024】本発明に言う高級脂肪酸とは、炭素数12
以上の脂肪族カルボン酸を意味する。高級脂肪酸の金属
塩も同様に炭素数12以上の脂肪族カルボン酸の金属塩
である。炭素数12未満のカルボン酸は不快臭があり、
また、その金属塩はその化合物の融点が上昇し不適であ
る。
【0025】炭素数12以上のカルボン酸としては、例
えばラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸等のモノ
カルボン酸、又はダイマー酸等のジカルボン酸があり、
その金属塩の金属イオンはアルミニウム、亜鉛、カルシ
ウム、バリウム、マグネシウムがあげられる。これら高
級脂肪酸の金属塩の中でステアリン酸アルミニウム、亜
鉛、マグネシウムが好ましく使用される。該高級脂肪酸
のエステルとしては、脂肪族アルコールならいずれでも
良いが炭素数の多いアルコールを使用するのがブロッキ
ング防止には有利である。該高級脂肪酸のアミドとして
は、脂肪族アミンならいずれでも良いが加水分解時の毒
性について配慮する必要があり、それらを考慮するとス
テアリン酸アミド、パルミチン酸アミドが好ましい。
【0026】高級脂肪酸又はその金属塩、エステル、ア
ミドから選ばれた化合物の添加、配合量は既に記載の如
く発泡性粒子の表面に0.01〜1重量%、好ましくは
0.02〜0.1重量%配合することが必要である。
0.01重量%未満では実質的効果は認められず、1重
量%を越えるとブロッキング防止としての作用は十分で
あるが、例えば厚さ50mm以上の成形物を得ようとし
た場合成形物の表面層と内層とで均一な発泡粒子の融着
が困難となる。
【0027】本発明の発泡性粒子に高級脂肪酸又はその
金属塩、エステル、アミドから選ばれた化合物を配合す
る方法としては、公知のいずれの方法で行っても良い
が、例えばタンブラーような回転式の混合機を使用する
と効率よく生産できる。混合時は発泡性粒子の温度が上
昇しないよう配慮することが好ましい。
【0028】しかし、前述の仕様でタルクを単独に、又
は、高級脂肪酸又はその金属塩、エステル、アミドから
選ばれた化合物を単独に使用しても本発明の目的は達成
されない。本発明の目的の発泡粒子は、前述仕様のタル
クと前述仕様の高級脂肪酸又はその金属塩、エステル、
アミドから選ばれた化合物を併用し、相乗効果によりそ
の目的が初めて達成される。
【0029】また、本発明の発泡粒子には、目的に応じ
その他の添加剤についても適宜添加することが出来、例
えば熱安定剤、酸化防止剤、難燃剤、紫外線吸収剤、可
塑剤等がある。但し、難燃剤等は塩素等のハロゲン化物
であることが多く、生分解性や焼却処分時の有害物質発
生という観点からその使用量は最小限に留めておくのが
よい。
【0030】
【実施例】以下に実施例及び比較例により、本発明を更
に具体的に説明する。尚、評価は下記の方法で行った。
【0031】(評価方法) ポリ乳酸のMI:JIS
K7210に準拠した方法で測定。(測定温度190
℃、オリフィス径2mm、2.16kg荷重の条件)
【0032】ポリ乳酸組成物のMI:JIS K721
0に準拠した方法で測定。(測定温度190℃、オリフ
ィス径2mm、21.6kg荷重の条件)
【0033】発泡倍率:メスシリンダーを用いて、発泡
前の発泡性粒子の体積及び発泡粒子の体積を測定し、発
泡倍率を次式により求めた。 発泡倍率(倍)=予備発泡粒子の体積/発泡剤含浸ペレ
ットの体積
【0034】発泡成形物の評価 引張強度:JIS K−6767に準じて測定。 試料:300×300×30mmの成形物から切り出し
て作成。 成形性評価:300×300×60mmの成形物又は3
00×300×30mmの成形物の中央部を切断し、成
形の均一性を目視で評価した。 表層と内層が同じ状態で均一に融着:○(良) 内層中心部に発泡粒子がやや融着性不十分で存在:△ 内層中心部に発泡粒子が明らかに融着性不十分で存在:
×(不可)
【0035】耐熱性:上記成形物より100×100×
30mmの試験片を切り出し、60℃でオーブン中2時
間処理したときの寸法変化で評価した ◎:全く変化なし ○:1%以下の変化 △:1〜5%の変化 ×:5%以上の変化
【0036】製造例1:ポリ乳酸の製造例 市販のL−ラクチド、D−ラクチドをそれぞれ酢酸エチ
ルを用いて再結晶して精製した。精製したL−ラクチ
ド、D―ラクチド及び触媒としてオクチル酸スズをスズ
として10ppm添加し、表1の組成になるように攪拌
機付きオートクレーブに仕込み、減圧脱気した後、N2
雰囲気下で各々の重合条件で開環重合した。反応終了
後、オートクレーブよりポリマーを取り出し、ポリマー
を得た。
【0037】製造例2:ポリ乳酸組成物の製造例 次いで、該ポリマーを水分が1000ppm以下になる
まで乾燥させた後、種々の平均粒子径を有するタルクを
所定量、粘度増加剤として官能基の当量2.8のジフェ
ニルメタンポリイソシアネートを該ポリマーに対して1
重量%をブレンドした後、二軸混練機に供給し、回転数
100rpm、溶融温度180℃、滞留時間3〜5分、
吐出量10kg/時の条件下に反応混練した。得られた
ポリ乳酸組成物を切断し、直径約1.5mmの粒子を得
た。結果を表1に示した。
【0038】
【表1】
【0039】製造例3:発泡性粒子の製造例 製造例2に例示したポリ乳酸組成物1000部、イソペ
ンタン300部、メタノール50部を回転式オートクレ
ーブに仕込み、温度80〜90℃、回転数3rpm、2
時間保持した後冷却し、含浸率13〜20%の発泡性粒
子を得た。
【0040】製造例4:発泡粒子の製造例 該発泡性粒子及び高級脂肪酸又はその金属塩、エステ
ル、アミドから選ばれた化合物を所定量予めブレンドし
た混合物を予備発泡機(ダイセン工業(株)DYHL−
300)に約3kg投入し、水蒸気にて80〜90℃に
30秒〜1分保持した。得られた発泡粒子を風乾した
後、目開き5mmの篩を使用し融着粒子と未融着の独立
粒子とを分別し、次式により未融着の独立粒子の取得率
を算出した。 独立粒子の取得率(%)=(独立粒子重量/処理した発
泡粒子重量)×100 ブロッキング性(%)=100−独立粒子の取得率
(%)
【0041】製造例5:成形物の製造例 発泡成形機(ダイセン工業(株)DS−300L−M
C)に300×300×30mm又は300×300×
60mmの金型を設置し、製造例4に例示した発泡粒子
を24時間エージングした後充填し、スチーム圧0.5
kgf/cm2、10〜30秒処理し成形加工し成形物
を得た。
【0042】実施例1〜4、比較例1〜2 製造例1、2に例示した方法により製造したポリ乳酸組
成物P1,P2,P6,P15,P16,P17を、製
造例3に例示した方法により発泡性粒子を得、該粒子に
ステアリン酸マグネシウム0.05重量%をブレンド
し、製造例4に例示した方法によりそれぞれの発泡粒子
を得、発泡倍率及びブロッキング性を評価し、該発泡粒
子を製造例5に例示した方法により得られる成形物の耐
熱性を評価した。
【0043】
【表2】
【0044】評価結果 P1は結晶性、且つ、結晶化度が高いため、発泡倍率が
極端に低く発泡体としては使用できない。P2は結晶化
度がP1に比して非常に小さいため発泡性は向上し、ブ
ロッキング性、耐熱性ともに良好であった。P6,P1
5,P16はいずれも完全非晶であるため、発泡性は良
好であり、ブロッキング性、耐熱性も良好であった。し
かし、P17は非晶性であるにもかかわらず、樹脂の耐
熱性がやや低下傾向にあり、発泡性が減少し、ブロッキ
ング性悪化が認められた。更に、成形体の耐熱性も不良
であった。
【0045】実施例2,5〜10、比較例3〜5 製造例1、2に例示した方法により製造したポリ乳酸組
成物P3〜P11を、製造例3に例示した方法により発
泡性粒子を得、該粒子にステアリン酸マグネシウム0.
05重量%をブレンドし、製造例4に例示した方法によ
りそれぞれの発泡粒子を得、発泡倍率及びブロッキング
性を評価し、該発泡粒子を製造例5に例示した方法によ
り得られる成形物の耐熱性を評価した。ただし、比較例
5ではステアリン酸マグネシウムは添加しなかった。
【0046】
【表3】
【0047】評価結果 比較例3は非晶性ポリ乳酸組成物P3を使用しているに
もかかわらず、ブロッキング性が高く生産効率が低い。
この原因は、タルクの添加量が0.5重量%と低い為で
あり、発泡倍率も低め傾向であった。タルクの添加量と
共にブロッキング性は減少し、P4〜P10に示したよ
うに1重量%、とりわけ通常使用されない範囲である2
重量%以上ではブロッキング性は大幅に改善された。発
泡倍率も同様な傾向があり、成形物の評価も良好であっ
た。。一方、P11のタルク添加量が20重量%を越え
ると、ブロッキング性は良好であるものの、発泡倍率が
低下した。更に、比較例5に示したようにP6樹脂組成
物を使用しても、ステアリン酸マグネシウムを添加しな
いとブロッキング性が非常に高く、生産性不良で使用で
きない。
【0048】実施例2,11〜12、比較例6 製造例1、2に例示した方法により製造したポリ乳酸組
成物P6,P12〜P13を、製造例3に例示した方法
により発泡性粒子を得、該粒子にステアリン酸亜鉛0.
05重量%をブレンドし、製造例4に例示した方法によ
りそれぞれの発泡粒子を得、発泡倍率及びブロッキング
性を評価し、該発泡粒子を製造例5に例示した方法によ
り得られる成形物の耐熱性を評価した。
【0049】
【表4】
【0050】評価結果 タルクの粒子径を変更してもステアリン酸亜鉛が無添加
の場合は比較例6に示すようにブロッキング性が悪く使
用できない。
【0051】実施例2,13〜26、比較例7〜10 製造例1、2に例示した方法により製造したポリ乳酸組
成物P6を、製造例3に例示した方法により発泡性粒子
を得、該粒子に高級脂肪酸又はその金属塩、エステル、
アミドから選ばれた化合物を所定量ブレンドし、製造例
4に例示した方法によりそれぞれの発泡粒子を得、発泡
倍率及びブロッキング性を評価し、該発泡粒子を製造例
5に例示した方法により得られる成形物の耐熱性を評価
した。
【0052】
【表5】
【0053】評価結果 高級脂肪酸で炭素数12未満の脂肪酸は不快臭(比較例
7、8)があり、包装材としては使用できない。炭素数
12以上の高級脂肪酸は不快臭も殆どなく、これら高級
脂肪酸を0.05重量%ブレンドしたものは、実施例1
3,14,15にみられるようにブロッキング性発泡倍
率、成形物評価いずれも良好であった。脂肪酸の金属塩
について種々評価した結果、金属塩としてはマグネシウ
ム、亜鉛、アルミニウム、カルシウムの塩が好ましい結
果が得られた。これらのステアリン酸塩、ブレンド量
0.05重量%の例を実施例2、実施例21〜23に示
した。一方、高級脂肪酸金属塩のブレンド量について検
討した結果、0.01重量%未満ではブロッキング性の
改善があまり期待できず、0.01重量%以上で急激に
改善され、発泡倍率、成形物評価も良好であった。しか
し、ブレンド量が1重量%を越えるものはブロッキング
性は良好であるが、成形時における発泡粒子の融着性が
低下し、成形表面と内層とで発泡粒子の融着に差が生じ
た。特に、厚さ50mm以上の成形物で顕著であった
(比較例9,10、実施例2,16〜20)。更にブレ
ンド量が1重量%を越えるものは機械強度も急激に低下
した。
【0054】
【発明の効果】以上、本発明の生分解を有する発泡粒子
及びその成形物は、包装材料としての機能を十分保有し
ており発泡性、耐熱性、機械物性等、従来から用いられ
てきた発泡ポリスチレン(PS)と同程度のものが生産
効率よく得られ、地球環境保全に資するものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉本 聖 山口県防府市鐘紡町4番1号 カネボウ合 繊株式会社内 (72)発明者 山 真弘 山口県防府市鐘紡町4番1号 カネボウ合 繊株式会社内 (72)発明者 中江 綱大 山口県防府市大字大崎276番地の516 Fターム(参考) 3E033 AA20 BA13 BB04 CA20 4F074 AA65 AC32 AD10 AD11 AD13 BA35 BA36 BA37 BA38 BA39 BA44 BA45 BA53 BA75 BC11 CA32 CA34 CA45 CC47 DA02 DA08 DA33

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 L体とD体からなる実質的に非晶性のポ
    リ乳酸を主体とする発泡粒子であって、該ポリ乳酸がL
    体とD体との比が95/5〜60/40の範囲にあり、
    予め増粘剤と発泡核剤としてタルクを1〜20重量%混
    合、分散させた非晶性ポリ乳酸組成物に低沸点有機化合
    物を含浸させた発泡性粒子の表面に高級脂肪酸又はその
    金属塩、エステル、アミドから選ばれた化合物を0.0
    1〜1重量%を配合して得られることを特徴とする発泡
    粒子。
  2. 【請求項2】 L体とD体との比が92/8〜80/2
    0の範囲にあるポリ乳酸を使用することを特徴とする請
    求項1に記載の発泡粒子。
  3. 【請求項3】 タルクの配合量がポリ乳酸に対して2〜
    10重量%であることを特徴とする請求項1に記載の発
    泡粒子。
  4. 【請求項4】 高級脂肪酸の金属塩化合物がステアリン
    酸マグネシウム、亜鉛又はアルミニウムから選ばれる群
    であることを特徴とする請求項1に記載の発泡粒子。
  5. 【請求項5】 高級脂肪酸のエステル化合物がステアリ
    ン酸又は脂肪族アルコールとのエステルであることを特
    徴とする請求項1に記載の発泡粒子。
  6. 【請求項6】 高級脂肪酸のアミド化合物がステアリン
    酸アミドであることを特徴とする請求項1に記載の発泡
    粒子。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6に記載の発泡粒子よりな
    る成形物。
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