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JP2001088911A - カード型記憶媒体に伝票情報を書込むための書込プログラムを記録した記録媒体およびカード型記憶媒体に棚卸のためのデータを書込むための書込プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

カード型記憶媒体に伝票情報を書込むための書込プログラムを記録した記録媒体およびカード型記憶媒体に棚卸のためのデータを書込むための書込プログラムを記録した記録媒体

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Publication number
JP2001088911A
JP2001088911A JP26325699A JP26325699A JP2001088911A JP 2001088911 A JP2001088911 A JP 2001088911A JP 26325699 A JP26325699 A JP 26325699A JP 26325699 A JP26325699 A JP 26325699A JP 2001088911 A JP2001088911 A JP 2001088911A
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JP
Japan
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card
recording
writing
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program
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Application number
JP26325699A
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English (en)
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隆 ▲高▼野
Takashi Takano
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Total System Engineering Co Ltd
Original Assignee
Total System Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JP2001088911A publication Critical patent/JP2001088911A/ja
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Publication of JP3791582B2 publication Critical patent/JP3791582B2/ja
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 物流における事務処理を低コストでかつ簡易
に行なうことができるプログラムを記録した記録媒体を
提供する。 【解決手段】 従来用いられてきた伝票や棚卸表の代わ
りにICカード1を用いる。ICカード1はセキュリテ
ィ情報や、読出フラグや、書込フラグや、データエリア
を有するIC部201と、人間の目で見ることができる
情報を記録することができる目視部205とを備える。
IC部201に記録されるセキュリティ情報や読出/書
込フラグによりデータのセキュリティが保持される。ま
た、目視部205に人間の目で見ることができる情報を
書込むことにより、ICカードの取扱上のミスを少なく
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はカード型記憶媒体
に伝票情報を書込むための書込プログラムを記録した記
録媒体およびカード型記憶媒体に棚卸のためのデータを
書込むための書込プログラムを記録した記録媒体に関
し、特に従来の伝票や棚卸表の代わりに用いられるカー
ド型記憶媒体に伝票情報や棚卸のためのデータを書込む
ための書込プログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】[チェーンストア業における物流につい
て]チェーンストアにおける物流は、原則として概略、
チェーンストアの支店(以下単に「支店」ともいう)に
よる発注→チェーンストアの本部(以下単に「本部」と
もいう)より仕入先へ連絡→納品→仕入計上処理→支払
の流れで行なわれる。
【0003】このようなチェーンストアにおける物流は
大別して、以下の(1)〜(3)の3つの流れに分類で
きる。
【0004】(1) 流れ1 図16を参照して、物流は、支店102と本部104と
仕入先106と配送センター108との間で行なわれ
る。配送センター108や仕入先106から支店102
に対しては、配送者110,112により商品の配送が
行なわれる。
【0005】図16を参照して、流れ1においては、支
店102から発注要求機を使って本部104に発注要求
が行なわれる。本部104は、必要な処理を行なった
後、各仕入先106に各支店の発注情報を伝達する。仕
入先106では、出荷作業が行なわれるとともにピッキ
ングリスト(出荷指示書)151および納入伝票153
(またはOCR伝票155)が作成される。その後、仕
入先106から各支店102への配送が行なわれる。こ
のとき、納入伝票153とともに、商品が配送者112
により配送される。
【0006】各支店102においては、検収、検品が行
なわれる。 (2) 流れ2 図17を参照して、発注要求機を使用せずに、支店10
2から電話やファクシミリなどによって仕入先106に
直接発注を行なう商材もある(特に鮮魚や野菜など)。
発注を受けてからの伝票作成、配送については流れ1と
同様に行なわれる。
【0007】(3) 流れ3 大規模チェーンストアの場合、物流の合理化のために配
送センター108(図16,17参照)を設けることが
ある。この場合、チェーンストアでは発注要求機を使用
して本部104で処理を行ない、本部104から仕入先
106へ発注情報を伝送する。
【0008】仕入先106から商品は配送センター10
8に一括納入される。このとき、伝票は配送センター1
08の納入総数で起票する場合と、各支店別の小分け伝
票を起票する場合とがある。納入総数で起票するときに
は、配送センター108で小分け処理が行なわれ、各支
店の納入伝票(社内配送伝票)157が起票される。そ
の後、配送センター108から配送者110によって各
支店に配送が行なわれる。
【0009】[棚卸処理について]流通業においては、
決算や整理のため、在庫の商品などの種類、数量、品質
を調査し、その価格を評定するいわゆる棚卸が行なわれ
ている。
【0010】図18を参照して、棚卸においては、ま
たはの流れが存在する。の流れにおいては、まず本
部104において棚卸表177を作成し、それを各支店
102へ送り、各支店102で棚卸が行なわれる。棚卸
の結果は、棚卸表に記入される。記入された各支店の棚
卸表は本部104に送られ、本部104においてコンピ
ュータに入力される。
【0011】また、の流れにおいては、まず本部10
4において棚卸表177を出力し、それを各支店102
に送り、各支店102で棚卸が行なわれる。棚卸の結果
は棚卸表に記入される。記入された各支店の棚卸表は、
パンチセンター171(これは外注の機関がほとんどで
ある)に送られ、コンピュータに入力される。入力され
たデータはパンチセンター171からフロッピィディス
クなどの形式で本部104に送られる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
物流や棚卸処理においては以下のような問題があった。
【0013】[チェーンストアにおける物流の問題点] (1) 流れ1での問題点 仕入先106では、納入伝票153の発行のために、多
大な時間が必要とされ、これにより配送の遅れが生じる
ことがあった。
【0014】また、伝票発行のためのコンピュータ機器
を導入する必要から、伝票1枚当りのコストは10円以
上必要であった。さらに、伝票1枚当りに表記できる商
品数も6商品〜9商品程度に留まり、この伝票処理管理
コストが流通業界の合理化の大きな妨げとなっていた。
【0015】さらに、チェーンストア統一伝票において
は伝票は5枚の複写を必要とし、業者、チェーン各店、
本部などでその書類の保管場所や取扱などにも多くの問
題が生じていた。
【0016】(2) 流れ2での問題点 流れ2では、上記流れ1のときと同様に、納入業者(仕
入先)は伝票を起票し、商品とともに納入することとな
る。しかしながら、チェーンストア側では、発注要求に
よるコンピュータ処理ができていないため、納入業者の
作成した伝票の全項目をコンピュータシステムに入力し
なくてはならない。そのため、非常に大きな処理コスト
が流れ1のときにも増して発生している。さらに、コン
ピュータ入力時の入力ミスも多く発生している。
【0017】(3) 流れ3での問題点 流れ3においては、配送センター納入時の検品および入
庫の入力、欠品入力などに多大な時間とコストをかけて
いる。このため、出庫までに要する時間が長くなるとい
う問題がある。
【0018】[棚卸処理における問題点]流通業界にお
ける棚卸処理は、従来から非常に大きなコストと時間が
かかり、問題となっていた。たとえば、平均的食品スー
パーマーケットの場合、1店舗内にある商品は7000
〜12000商品であり、発生する棚卸表も棚卸1回当
り500〜2000枚/店となり、その処理に数日を要
することもあった。また、膨大な棚卸表の保管、管理、
保管場所についても、上述の流通の問題点と同様に問題
となっている。
【0019】上述のように、流通業界における物流や棚
卸の事務処理時間は、ほとんどが伝票や棚卸表の入力や
出力に関する時間である。そこでこの発明は、物流や棚
卸における事務処理を低コストでかつ簡易に行なうこと
ができるプログラムを記録した記録媒体を提供すること
を目的としている。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明のある局面に従うと、カード型記憶媒体に伝票
情報を書込むための書込プログラムを記録した記録媒体
は、物流に用いられるカード型記憶媒体に伝票情報を書
込むための書込プログラムを記録した記録媒体であっ
て、カード型記憶媒体は、伝票情報を記憶することがで
きるメモリ部と、人間の目で見ることができる情報を記
録することができる目視部とを備え、プログラムを記録
した記録媒体は、メモリ部に伝票情報を書込むステップ
と、目視部に人間の目で見ることができる情報を記録す
るステップとをコンピュータに実行させるプログラムを
記録したことを特徴とする。
【0021】この発明の他の局面に従うと、カード型記
憶媒体に棚卸のためのデータを書込むための書込プログ
ラムを記録した記録媒体は、棚卸業務に用いられ、棚卸
に関する情報を記憶することができるメモリ部を備えた
カード型記憶媒体に棚卸のためのデータを書込むための
書込プログラムを記録した記録媒体であって、メモリ部
に棚卸業務に関するデータを書込むステップをコンピュ
ータに実行させるプログラムを記録していることを特徴
とする。
【0022】好ましくは、カード型記憶媒体に棚卸のた
めのデータを書込むための書込プログラムを記録した記
録媒体は、棚卸の対象となる商品が置かれている場所に
付与されたラベルを読取るステップと、読取られたラベ
ルに関する情報をメモリ部に書込むステップとをコンピ
ュータに実行させるプログラムをさらに記録しているこ
とを特徴とする。
【0023】好ましくはカード型記憶媒体は、人間の目
で見ることができる情報を記録することができる目視部
をさらに備え、カード型記憶媒体に棚卸のためのデータ
を書込むための書込プログラムを記録した記録媒体は、
目視部に人間の目で見ることができる情報を記録するス
テップをコンピュータに実行させるプログラムをさらに
記録していることを特徴とする。
【0024】
【発明の実施の形態】[第1の実施の形態]以下に、本
発の第1の実施の形態におけるチェーンストア業物流合
理化システムについて説明する。本システムにおいて
は、従来用いられてきた伝票の代わりにICカード(カ
ード型記憶媒体の一種)を用いることを特徴としてい
る。
【0025】ICカードには、記憶内容を任意に書換可
能なCPU付ICメモリ、および人間の目により目視で
きる印字部分(目視部)が配設されている。ICカード
の製造段階において、ICカードのセキュリティエリア
に特有のコードがICカードの販売店により設定され
る。ユーザ(チェーンストアまたは仕入先)による購入
時に、セキュリティエリアに流通業界特有の業界背番
号を元に計算された特有のコードが設定される。仕入先
(納入業者)がICカードに出荷情報、請求情報などの
伝票情報を記録する。そして、セキュリティエリアに
特定の計算式により出荷時ごとに変わるコードを設定す
るとともに、目視部に対してICカード内のデータの一
部を記録する。そして、ICカードは出荷される商品と
ともにチェーンストアに納入される。
【0026】チェーンストア側では、上記セキュリティ
エリア〜をチェックした後、瞬時にICカードの情
報転送を行ない、ICカードに設けられた読出フラグを
セットして、仕入先に返却する。カードは、このシステ
ム内にてリサイクルされ、最大約1万回の物流にカード
1枚で対応することができる。
【0027】また、ICカードの表面または裏面に目視
できる印字部分(目視部)を配設することで、記録デー
タの一部を目視確認することができるため、ICカード
の取扱ミスを防止することができる。
【0028】なお、実施の形態で用いるICカードは接
触型でもよいし、非接触型でもよい。
【0029】また、ICカードはチェーンストア側で購
入し、チェーンストア側でセキュリティエリアに書込
を行なってもよいし、納入業者が購入して、納入業者が
セキュリティエリアに書込を行なってもよい。
【0030】図1は、本実施の形態におけるチェーンス
トア業物流合理化システムの構成を示す概略図である。
【0031】図を参照して、ICカードの製造販売を行
なうICカード販売店100と、チェーンストアの支店
102a〜102cと、チェーンストアの本部104
と、仕入先(納入業者)106a〜106cと、配送セ
ンター108と、配送者110,112とが当システム
を利用するものとする。
【0032】ICカード販売店100は、ICカードの
セキュリティエリアに特有のコードを書込んだ後、チ
ェーンストアへICカードを販売する。
【0033】チェーンストアの本部104または各支店
102a〜102cまたは納入業者106a〜106c
において、予め設定された固有のコードを初期設定プロ
グラムによってICカードに登録し、これをもとに独自
のセキュリティコードを作成し、ICカードのセキュリ
ティエリアへ書込を行なう。このようなセキュリティ
コードの書込は、システムのセキュリティ管理上必須で
ある。同時に、カードの流通範囲(仕入先の情報、発注
者の情報)などを目視部に表示し、システムの運用上、
人間の目による目視確認の用途とする。また、ICカー
ド内のデータ書込フラグおよび読出フラグをリセットす
る。
【0034】仕入先106a〜106cでは、商品の出
荷時点において、仕入先のコンピュータシステム上発生
している出荷情報を本システムにて定めた様式でICカ
ード上に記憶させる準備をする。
【0035】システムプログラムによって、準備された
データをICカード上に記憶させるとともに、書込フラ
グがセットされ、ICカードに伝票情報の書込が行なわ
れたことが示される。また、最終データの書込が終了し
た後に、その書込まれたデータに基づいて計算されたセ
キュリティデータをセキュリティエリアに書込み、同
時に目視部に必要項目を印字する。
【0036】ここで、たとえば、伝票情報に含まれる日
時と商品コードと数量と原価と売値とをすべて合計した
数字などをセキュリティエリアへ書込むことが可能で
ある。なお、セキュリティエリアに書込む情報は、伝
票情報に基づいて作成された情報であればどのようなも
のでもよい。
【0037】仕入先106a〜106cは、従来の伝票
に代わって、当システムによって作成されたICカード
と商品とをチェーンストア側に納入する。チェーンスト
ア側では、検品時にICカードをICカードリードライ
ト装置またはパーソナルコンピュータなどに目視部の内
容を人間の目で確認した後セットする。これによりカー
ドのデータ状況を確認し、短時間で処理を完了する。
【0038】このとき、各セキュリティチェックロジッ
クが最初に稼動し、各種のチェックが完了した後、所定
の処理を開始することとする。各種チェックとは、業者
コード、発注者コード、データ内容の確認、書込フラグ
の確認などの処理である。ICカードから伝票情報をチ
ェーンストア側で読出したのであれば、チェーンストア
側で読出フラグがセットされ、ICカードは仕入先10
6a〜106cへ返却される。仕入先では、この返却さ
れたICカードを次の商品納入時に再使用する。
【0039】なお、本システムは上述のチェーンストア
業における流通の流れ1〜3のいずれの流れにおいても
適用することができる。
【0040】図2は、ICカードの具体例を示す平面図
である。ICカード1には、カード本体に埋込まれたI
Cチップ部(IC部)201と、磁気記録を行なう部分
(磁気ストライプ)203と、カード本体の表面に形成
された目視部205とが設けられている。なお、磁気ス
トライプ203は設けなくてもよい。
【0041】目視部205は、書換可能に人間の目にわ
かる情報を記録する部分であり、たとえば磁気カプセル
タイプの目視部や熱可逆性タイプの目視部を採用するこ
とができる。
【0042】ここに、磁気カプセルタイプの目視部と
は、燐粉状の磁気粉が封入された超微細なカプセルをコ
ーティングした目視部である。これは磁界をかけること
によりカプセル内の磁気粉の向きが変わり、その部分の
色が変わるものである。ドット単位で磁界をかけてその
部分の色を変えることで、文字フォントを形成し、文字
を表示することができる。
【0043】また、熱可逆性タイプの目視部とは、熱可
逆性のリライト材料を塗布した目視部であり、この材料
を感熱させることで文字を表示するものである。
【0044】また、単に目視部にインキで文字をプリン
トし、消去する方法を採用してもよい。
【0045】図3は、ICカードの構成を示すブロック
図である。図を参照して、ICカード1には、ICチッ
プ部201と目視部205とが設けられている。
【0046】ICチップ部201に設けられている電気
的に書換可能なメモリ(EEPROM、フラッシュメモ
リなど)部201aのエリアを分割して、セキュリティ
エリア、セキュリティエリア、セキュリティエリア
、初期設定エリア201b、品質管理エリア201
c、データエリア(伝票情報を記録する部分)201
e、および読出フラグ/書込フラグエリア201dが設
けられている。
【0047】また、ICチップ部201には、CPU
と、RAMと、ROMとが設けられている。ICカード
1は、リードライト装置やパーソナルコンピュータなど
に挿入されることにより、ICカード1に記録されてい
る情報の読取を行なったり、ICカード1の内部情報を
書換えたりすることができる。
【0048】図4は、支店102a〜102c、本部1
04、配送センター108および仕入先106a〜10
6cのそれぞれに備付けられるICカード管理装置の構
成を示すブロック図である。
【0049】図を参照して、ICカード管理装置は大き
くはリードライト装置9と、上位ホスト10と、パーソ
ナルコンピュータ11とから構成される。なお、パーソ
ナルコンピュータ11に上位ホスト10に記録されてい
るデータを記録することで、パーソナルコンピュータ1
1を上位ホスト10と接続せずに単独で使用することと
してもよい。
【0050】リードライト装置9には、ICカードに対
するリード/ライトを制御するICリードライト制御部
319と、目視部205に情報を書込んだり消去したり
する目視制御部323と、キーボードの制御を行なうキ
ーボード制御部321と、I/Oシリアルインタフェー
ス315と、キーボード325と、ブザー317と、L
ED327とが設けられている。
【0051】上位ホスト10には、演算部301、記憶
部303および主制御部305からなるCPUと、ディ
スク装置307と、ディスプレイ309と、キーボード
311と、I/Oインタフェース制御部313とが設け
られている。
【0052】パーソナルコンピュータ11には、演算部
329、記憶部331および主制御部333からなるC
PUと、ディスク装置335と、ディスプレイ337
と、キーボード339と、I/Oインタフェース制御部
341とが設けられている。パーソナルコンピュータ1
1においては、I/Oインタフェース制御部341を介
することで、ICカードに対しリード/ライトを行なっ
たり、ICカードの目視部に対する情報の書込や消去を
行なったりすることができる。
【0053】図5は、ICカードを購入したチェーンス
トアのコンピュータで行なうICカードの初期設定処理
を示すフローチャートである。なお、このフローチャー
トは、仕入先で実行することとしてもよい。
【0054】まず、ステップS101において、ICカ
ードをリードライト装置9またはパーソナルコンピュー
タ11などに挿入すると、ステップS103において、
ICカードのセキュリティエリアに記録されているセ
キュリティコードのチェックが行なわれる。セキュリ
ティコードがディスク装置307に記録されているコ
ードと一致した場合には、ステップS105に進む。不
一致の場合には、その時点でステップS119でエラー
メッセージが出力され、ステップS117へ進みICカ
ードへの書込を行なわずにICカード1を排出する。
【0055】ステップS105においては、初期設定が
ICカードにすでにされているかがチェックされる。初
期設定がされていなければ、ステップS107へ進む。
初期設定済みである場合には、カードに適合した初期設
定かどうかを確認した後、オペレータ(ユーザ)の判断
により、再度初期設定を行なう場合には、ステップS1
21においてステップS107へ進む。一方、再度初期
設定をしない場合には、ステップS121においてステ
ップS117へ進み、ICカード1への書込を行なわず
にICカード1を排出する。
【0056】ステップS107においては、上位ホスト
(外部制御端末)10からリードライト装置9およびパ
ーソナルコンピュータ11などに送られた、チェーンス
トアコード、店舗コード、納入先コードなどの固定基本
情報をICカードに転送する。次に、ステップS109
でICカード1の目視部205へその情報を記録する。
次にステップS111でICカード1の初期設定エリア
201bにその情報を記録する。ステップS113で、
初期設定エリア201bに記録された情報をもとにセキ
ュリティコードを独自の計算式により計算する。計算
されたコードを次のステップS115においてICカー
ド1のセキュリティエリアに記録する。そして、品質
管理エリア201cの情報をクリアする。
【0057】ステップS117においてICカード1は
排出される。図6は、図5に示される処理により初期設
定されたICカード1に対して仕入先106a〜106
cに設置されたリードライト装置9によって伝票情報
(納入情報)を記録する処理を示すフローチャートであ
る。
【0058】まず、仕入先106a〜106cの人間
は、初期設定されたICカード1の目視部205に表示
された情報によってそのICカードが書込に適したもの
であるかを確認する。書込に適したものであれば、ステ
ップS201において仕入先の人間はICカードをリー
ドライト装置9に挿入する。
【0059】ステップS203において、ICカード1
に設定されているセキュリティコードの正当性のチェ
ックが行なわれる。そのコードが正当である場合には、
ステップS205へ進む。セキュリティコードが正当
でなければ、ステップS225でエラーメッセージを出
力し、ステップS223へ進む。そして、ICカード1
へのデータの書込を行なわずにICカード1を排出す
る。
【0060】ステップS205においては、ICカード
1の初期設定エリア201bの情報を読出す。ステップ
S206においては読出された情報(発注者、納入業者
等)がコンピュータに登録しているデータと一致してい
るかが判定される。不一致の場合にはステップS227
においてエラーメッセージを出力し、ステップS223
へ進む。ステップS207で、読出された情報をもとに
独自の計算式によりセキュリティコードの計算を行な
う。ステップS209において、計算されたセキュリテ
ィコードとICカードに記憶されているセキュリティコ
ードとが一致するかが判定される。一致しない場合に
は、ステップS227においてエラーメッセージを出力
し、ステップS223へ進む。
【0061】ステップS209でセキュリティコードが
一致したのであれば、ステップS211において、品質
管理エリア201cの情報により、そのカードの品質が
使用に耐え得るものかが判定される。ここに、品質管理
エリア201cにはカードを何回使用したかの情報が書
込まれている。ステップS211で品質が悪い(カード
の使用回数が所定値以上)と判定されたときには、ステ
ップS229で品質エラーメッセージが出力され、ステ
ップS223へ進む。
【0062】ステップS211で品質管理エリア201
cの情報に基づきそのカードの品質が良いと判定された
ときには、ステップS213でICカードの読出フラグ
のチェックを行なう。読出フラグがオフである場合に
は、上書き処理をしてよいかのメッセージをオペレータ
に対して出力する。そしてステップS231で上書きを
してよいと判定された場合にはステップS215へ進
み、上書きをしないときには、そのままステップS22
3へ進む。
【0063】読出フラグがオンのとき、またはオペレー
タの判断によって上書きをする場合には、ステップS2
15でデータ(伝票情報)の登録(書込)を行なう。ま
た、このとき同時に目視部へ必要な情報の書込みを行な
う。
【0064】ステップS217においては、今回書込ま
れたすべてのデータを対象にして、セキュリティコード
を算出する。
【0065】ステップS219でセキュリティエリア
に、計算されたセキュリティコードの書込が行なわれ
る。次に、ステップS221において、品質管理エリア
に書込まれたカードの使用回数を1インクリメントす
る。また、書込フラグをオンとするとともに、読出フラ
グをオフとする。
【0066】なお、この実施の形態ではステップS21
5において、目視部に出荷日、商品数、開始伝票N
o.、終了伝票No.、ケース数、伝票枚数、伝票の行
数などを書込むものとする。
【0067】図6のフローチャートによりデータの書込
が行なわれたICカードは、仕入先106a〜106c
から配送者110,112によって商品とともに支店1
02aへ配送される。ICカードを受取った支店または
本部のコンピュータでは、図7に示されるフローチャー
トが実行される。
【0068】まず、支店または本部側の人間は、目視部
によってICカード内の情報を確認したうえで、ステッ
プS301でICカードをリードライト装置9またはパ
ーソナルコンピュータ11に挿入する。ステップS30
3において、ICカード1に設定されているセキュリテ
ィコードが正当であるかのチェックが行なわれる。正
当である場合、ステップS305へ進み、不当であれば
ステップS325に進みエラーメッセージを出力する。
その後、ステップS323へ進み、ICカード1の読出
を行なわずにICカード1を排出する。
【0069】ステップS305においては、ICカード
1の初期設定エリア201bからデータを読出し、ステ
ップS306においては、読出された情報(発注者、納
入業者等)がコンピュータに登録しているデータと一致
しているかが判定される。不一致の場合にはステップS
327へ進む。ステップS307でセキュリティコード
の計算を行なう。ステップS309においてICカー
ドに記憶されているセキュリティコードと計算された
セキュリティコードが一致するかのチェックが行なわ
れる。不一致の場合には、ステップS327でエラーメ
ッセージが出力され、ステップS323へ進む。
【0070】ステップS309でセキュリティコードが
一致したときには、ステップS311へ進み、書込フラ
グのチェックを行なう。書込フラグがオンであれば、仕
入先において伝票情報が書込まれたICカードであるた
め、ステップS313へ進む。
【0071】一方、ステップS311で書込フラグがオ
フであると判定されたときには、そのカードには伝票情
報が書込まれていないことを示すため、ステップS32
7でエラーメッセージを出力した後、ステップS323
へ進む。
【0072】ステップS313において、伝票情報など
のデータの読出が行なわれる。ステップS315におい
ては、読出されたデータをもとにセキュリティコード
の計算が行なわれる。ステップS317において、計算
されたセキュリティコードと、ICカードから読出さ
れたセキュリティコードとが一致するかをチェックす
る。不一致の場合には、伝票情報の改ざんが行なわれた
可能性が高いため、ステップS329でエラーメッセー
ジを出力した後、ステップS323へ進む。
【0073】セキュリティコードが一致したときに
は、ステップS319において、リードライト装置9を
用いたときには、上位ホスト10へICカードから読出
したデータを転送する。パーソナルコンピュータ11を
用いたときには、パーソナルコンピュータ内のディスク
装置にデータを出力する。
【0074】ステップS321において、読出フラグを
オンとし、書込フラグをオフとする。ステップS323
でカードを装置から排出させる。
【0075】図8は、本実施の形態におけるICカード
のリサイクルの流れを説明するための図である。
【0076】図を参照して、ステップS401でチェー
ン側(支店や本部)でICカードの初期設定が行なわれ
る。
【0077】ステップS403で仕入先(納入業者)に
おいて伝票情報などの書込が行なわれる。このとき、書
込が行なわれたことを示す書込フラグがオンとなり、読
出フラグがオフとされる。
【0078】ステップS405でチェーンストア側で伝
票情報などの読出が行なわれる。このとき、読出が行な
われたことを示す読出フラグがオンとされ、書込フラグ
がオフとされる。その後、ICカードは、納入業者へ返
送され、再度のデータの書込が行なわれることになる。
このように、本実施の形態においてはICカードをリサ
イクルにより使用することができる。
【0079】従来用いられた一般的な電子媒体では、電
子的記録のみによってデータの運用をする必要があり、
FPD(フロッピィディスク)、CD(コンパクトディ
スク)、MO(光磁気ディスク)、ICカードなどにお
いてデータ未登録のものからデータ読出をしようとした
り、一度データを読出したICカードから再度の読出を
行なったりする事故が多く発生していた。しかしなが
ら、本実施の形態においては、書込フラグや読出フラグ
を用い、運用管理上必要な情報は目視部に印字すること
により、従来生じていた事故の防止を図ることができる
という有利な効果を奏する。
【0080】すなわち、書込フラグや読出フラグによ
り、読出の終了していないカードにはデータを書込むこ
とができないし、1度データの読出を行なったカードか
ら再びデータの読出を行なうことがなくなるため、運用
上のトラブルを解決することができる。
【0081】また、上述の実施の形態におけるシステム
には以下のようなメリットがある。 (仕入先側におけるメリット) ・納入伝票(チェーンストア統一伝票が使用されている
場合が多い)が不要となる。これにより、システムの運
用コストを低減することができる。 ・納入伝票を出力するプリンタが不要となる。プリンタ
の導入コストは1台あたり約10〜200万円であるた
め、システムのコストダウンを図ることができる。 ・納入伝票を出力する出力待ち時間が不要となる。 ・ICカードの内容が目視部により目視できるため、取
扱事故が少なくなる。
【0082】(チェーンストア側におけるメリット) ・膨大な納入伝票を保管する場所が不要となる。 ・納入伝票をコンピュータに入力する作業が不要とな
る。 ・納入伝票の紛失、提出忘れ、入力ミスなどの問題がな
くなる。 ・ICカードの内容が目視部により目視できるため、取
扱事故が少なく、またシステムにおいて二重の読書きを
防止する処理が行なわれているため、事故が少ない。
【0083】(配送センター側におけるメリット) ・納入伝票による検収、検品、小分け作業に比べて、本
システムを採用した場合には、瞬時に伝票処理が完了
し、小分け伝票出力の待ち時間がなくなる。 ・小分け伝票出力機、および伝票コストが不要となる。 ・ICカードの内容が目視できるため、取扱事故が少な
い。また、二重の読書きが防止されているため、事故が
少ない。
【0084】ここで、ICカードが使用される枚数を考
察すると、 ・チェーンストアAの場合(8店舗) 仕入先300社×8店舗×1週間(7日)=16800
枚 ・チェーンストアKの場合(10店舗) 仕入先400社×10店舗×1週間(7日)=2800
0枚 ・チェーンストアIの場合(9店舗) 仕入先230社×9店舗×1週間(7日)=14490
枚 となる。1つのチェーンストア(10店舗規模)で約1
5000枚〜30000枚のカードが使用されることと
なり、目視部や読出しフラグ、書込フラグを設けない場
合には、誤ったカードの処理を行なってしまうという事
故が起こりやすいものと考えられる。
【0085】さらに本実施の形態においては、1つのI
Cカードにおいて約1万回の読出および書込が可能であ
るため、コストパフォーマンスが極めてよく、紙資源の
保護という観点からも有効性が高い。さらに、ICカー
ドにおいてセキュリティチェックを厳重に行なっている
ため、フロッピィディスクなどを用いた場合に比べて高
度なセキュリティ機能を持つことができる。
【0086】[第2の実施の形態]本発明の第2の実施
の形態においては、チェーンストア業界における棚卸業
務の合理化システムが提供される。図9を参照して、本
システムにおいては、従来の棚卸表に代えてICカード
が用いられる。ICカードは販売店よりチェーンストア
が購入し、本部104においてセキュリティエリアに
情報を書込んだ後、棚卸情報(棚ラベル、陳列位置、J
ANコードまたは商品コード、商品、売り値)をICカ
ードに書込み、支店102dへ送る。支店102dで
は、本部104より送られてきたICカードを用いて、
棚卸を行なう。すなわち、支店102d側の棚卸を行な
う者は、商品が陳列されている棚に付されたラベル(バ
ーコード付商品ラベルや棚ラベル)をバーコードスキャ
ナで読取り、読取られた棚ラベルに関する情報と商品ラ
ベルに関する情報と、商品の数量とをICカードに記録
する。このようなデータが記録されたICカードが支店
102dから本部104へ送られ、本部104において
商品の管理が行なわれる。
【0087】なお、ここでJANコードとは、Japanese
Article Numberコードの略であり、共通商品コードを
意味する。
【0088】図10は、本実施の形態における支店10
2dの処理と本部104での処理とをより詳しく説明す
るための図である。
【0089】図を参照して、本部104においてICカ
ードに棚卸情報が書込まれる点は前述のとおりである。
チェーンストアの支店102dにおいては、商品A〜L
が陳列された棚に棚ラベルおよびバーコード付商品ラベ
ルが付されている。
【0090】バーコードスキャナにより棚ラベルやバー
コード付商品ラベルの読取が行なわれ、この情報や商品
の数量がパーソナルコンピュータやリードライト装置を
介してICカードに書込まれる。
【0091】なお、本部104および支店102dに設
置されているシステムは、図4に示されるものと同じで
あるためここでの説明は繰返さない。
【0092】図11は、本実施の形態においてICカー
ドを購入したチェーンストアのコンピュータが行なうカ
ードの初期設定処理を示すフローチャートである。この
フローチャートにおける、ステップS501〜S521
での処理は、それぞれ図5のステップS101〜S12
1に相当するため、ここでは図5の処理と異なる部分の
み説明する。
【0093】ステップS503でセキュリティコード
が正当であると判定されたときに、ステップS505で
棚卸用の初期設定がICカードになされているかのチェ
ックが行なわれる。設定済みであればステップS521
へ進み、ユーザに対し確認を促す。一方、ステップS5
05で未設定であれば、ステップS507へ移り、上位
ホスト10からリードライト装置9またはパーソナルコ
ンピュータ11に送られたチェーンストアコード、店舗
コード、部門コードなどの固定基本情報を得る。そし
て、ステップS509で得られた固定基本情報をカード
の目視部へ出力する。ステップS511で初期設定エリ
ア201cに固定基本情報を書込む。
【0094】図12は、本部104または支店102d
で行なわれる棚卸情報などの入力処理を示すフローチャ
ートである。
【0095】このフローチャートにおいて行なわれる処
理は、概略図6で行なわれる処理と同じである。しかし
ながら、ステップS615においては目視部やデータエ
リアへ、棚卸日、商品数、店の名前、部門、担当者、金
額、商品陳列場所などが書き込まれる。
【0096】また、棚卸データの書込処理は、支店の現
場において行なわれることが多いため、携帯用のパーソ
ナルコンピュータ(モバイルコンピュータ)や、ICカ
ードに接続可能なハンディターミナルなどによる作業が
好ましい。そのため、そのようなコンピュータやハンデ
ィターミナルに図12に示されるフローチャートを実行
させることが好ましい。また、この際ホストから予め初
期設定として、商品コード、品名、単価、陳列場所など
をコンピュータやICカードに設定しておくことで、よ
り効率的な棚卸を行なうことができる。さらに図10の
バーコードスキャナやラベルを用いることでより効果的
な作業をすることができる。
【0097】図13は、本部104または支店102d
で行なわれるICカードからのデータの読出処理を示す
フローチャートである。このフローチャートにおけるス
テップS701〜S729は、図7のフローチャートに
おけるステップS301〜S329のそれぞれに相当す
るため、ここでの説明は繰返さない。
【0098】本実施の形態により、棚卸において発生す
る大量なデータを棚卸表を用いることなく速やかに処理
することができ、従来における書類の入力作業や保管作
業、管理などのコストを著しく下げることができる。
【0099】また、本実施の形態においても目視部、リ
ード/ライトフラグを用いることで、データの取扱に対
する安全を高めることができる。さらに、セキュリティ
コードを用いることによりデータのセキュリティが高
い。
【0100】なお、図5〜7および図11〜13のフロ
ーチャートで示される処理を実行するプログラムは、ハ
ードディスク、フロッピィディスク、光ディスク、RO
M、RAM等の記録媒体に記録することができる。
【0101】[変形例1]なお、上述の実施の形態にお
いては、伝票や棚卸表の代わりにICカードを用いるこ
ととしたが、これに代えて光カードを用いることとして
もよい。
【0102】図14は、データの消去ができない追記型
の光カードの構成を示すブロック図である。
【0103】図を参照して、光カードには、上述の実施
の形態と同様に目視部205が設けられる。また、光カ
ードにはIC部201が設けられ、IC部201にはC
PUと、RAMと、ROMと、書換可能なROM201
aとが設けられる。
【0104】光記録部403には、セキュリティエリア
と、初期設定エリアと、セキュリティエリアと、複
数の記録部405a,405b,・・・が設けられる。
記録部405a,405b,・・・の各々には、データ
エリアとセキュリティエリアと書込フラグと品質エリ
アと読込フラグが含まれる。データエリアに伝票情報や
棚卸情報が書込まれる。また、この実施の形態において
は光カードの光記録部においてはデータの書換ができな
いため、データを光記録部に書込むたびに、新たなデー
タエリアと、新たなセキュリティエリアと、新たな書
込フラグと、新たな品質エリアと、新たな読込フラグが
記録されることになる。
【0105】なお、セキュリティエリア〜、初期設
定エリア、品質エリア、読出/書込フラグは書換可能な
ROM201a内のものを用い、光記録部403にはデ
ータエリアのみを設けるようにしてもよい。
【0106】また、IC部201はなくてもよい。図1
5は図14の光カードに対応した処理装置を示すブロッ
ク図であり、図4のブロック図に対応する図である。
【0107】図を参照して、リードライト装置9には光
記録部403に対して情報の書込や読出を行なうための
光記録部リードライト制御部401が設けらる。その他
の構成は、図4に示されるブロック図と同一であるた
め、ここでの説明を繰返さない。
【0108】この変形例1においても、図5〜図7また
は図11〜図13に示されるフローチャートを実行する
ことで、第1の実施の形態または第2の実施の形態と同
様な処理を行なうことができる。
【0109】なお、光カードとして、追記型のものを例
に挙げて説明したが、読書きができる光カードを用いる
ことにしてもよい。
【0110】[変形例2]また、上述の実施の形態にお
いては伝票情報や棚卸情報をICカードに記録させるこ
ととしたが、これに併せて商品の画像をICカードに記
録するようにしてもよい。これにより、より情報処理能
力を上げるとともに、検品時や棚卸時に画像を確認する
ことができ、検品や棚卸業務をより正確に行なうことが
できる。
【0111】すなわち、図6のステップS215や図1
2のステップS615においてICカードや光カードに
商品などの画像データを書込むようにし、図7のステッ
プS319や図13のステップS719でその書込まれ
た画像データを出力するものである。
【0112】特に棚卸業務においては多数(1万種類程
度)の商品を棚卸する場合があり、このような場合に同
じ名前の商品なども多数存在している。そこでこの変形
例においては画像データを用いることで棚卸のミスを少
なくすることができる。すなわち、画像データを用いる
ことにより、棚卸業務において現物と画像とを確認しな
がら棚卸を行なうことができるため、棚卸のミスを少な
くすることができる。
【0113】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態におけるチェーン
ストア業における物流合理化システムの構成を示す図で
ある。
【図2】 ICカードの具体例を示す平面図である。
【図3】 ICカードの構成を示すブロック図である。
【図4】 ICカードの管理装置の構成を示すブロック
図である。
【図5】 ICカードの初期設定の処理を示すフローチ
ャートである。
【図6】 ICカードの書込処理を示すフローチャート
である。
【図7】 ICカードの読出処理を示すフローチャート
である。
【図8】 ICカードのリサイクルシステムを示す図で
ある。
【図9】 本発明の第2の実施の形態における棚卸業務
合理化システムの構成を説明するための図である。
【図10】 棚卸業務合理化システムの詳しい構成を示
す図である。
【図11】 棚卸用ICカードの初期設定処理を示すフ
ローチャートである。
【図12】 棚卸用ICカードの書込処理を示すフロー
チャートである。
【図13】 棚卸用ICカードの読出処理を示すフロー
チャートである。
【図14】 変形例1における光カードの構成を示すブ
ロック図である。
【図15】 図14の光カードに対応したカード管理装
置の構成を示すブロック図である。
【図16】 従来のチェーンストア業界における物流を
示す第1の図である。
【図17】 従来のチェーンストア業界における物流を
示す第2の図である。
【図18】 従来行なわれてきた棚卸処理を説明するた
めの図である。
【符号の説明】 1 ICカード、100 ICカード販売店、102a
〜102c 支店、104 本部、108 配送センタ
ー、106a〜106c 仕入先、201 IC部、2
05 目視部、319 ICリードライト制御部、32
3 目視制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F022 AA09 AA15 MM08 MM11 MM13 MM22 MM28 PP04 5B035 AA13 BB09 CA38 5B049 AA01 BB11 BB31 CC27 DD02 DD04 EE21 GG04 GG07 5B058 CA28 CA31 KA11 KA12 KA31

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物流に用いられるカード型記憶媒体に伝
    票情報を書込むための書込プログラムを記録した記録媒
    体であって、 前記カード型記憶媒体は、伝票情報を記憶することがで
    きるメモリ部と、人間の目で見ることができる情報を記
    録することができる目視部とを備え、 前記プログラムを記録した記録媒体は、 前記メモリ部に伝票情報を書込むステップと、 前記目視部に人間の目で見ることができる情報を記録す
    るステップとをコンピュータに実行させるプログラムを
    記録したことを特徴とする、カード型記憶媒体に伝票情
    報を書込むための書込プログラムを記録した記録媒体。
  2. 【請求項2】 棚卸業務に用いられ、棚卸に関する情報
    を記憶することができるメモリ部を備えたカード型記憶
    媒体に棚卸のためのデータを書込むための書込プログラ
    ムを記録した記録媒体であって、 前記メモリ部に棚卸業務に関するデータを書込むステッ
    プをコンピュータに実行させるプログラムを記録したこ
    とを特徴とする、カード型記憶媒体に棚卸のためのデー
    タを書込むための書込プログラムを記録した記録媒体。
  3. 【請求項3】 棚卸の対象となる商品が置かれている場
    所に付与されたラベルを読取るステップと、 前記読取られたラベルに関する情報を前記メモリ部に書
    込むステップとをコンピュータに実行させるプログラム
    をさらに記録した、請求項2に記載のカード型記憶媒体
    に棚卸のためのデータを書込むための書込プログラムを
    記録した記録媒体。
  4. 【請求項4】 前記カード型記憶媒体は、人間の目で見
    ることができる情報を記録することができる目視部をさ
    らに備え、 前記目視部に人間の目で見ることができる情報を記録す
    るステップをコンピュータに実行させるプログラムをさ
    らに記録した、請求項2または3に記載のカード型記憶
    媒体に棚卸のためのデータを書込むための書込プログラ
    ムを記録した記録媒体。
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