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JP2001080962A - ジルコニア焼結体及びその製造方法 - Google Patents

ジルコニア焼結体及びその製造方法

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Publication number
JP2001080962A
JP2001080962A JP2000206864A JP2000206864A JP2001080962A JP 2001080962 A JP2001080962 A JP 2001080962A JP 2000206864 A JP2000206864 A JP 2000206864A JP 2000206864 A JP2000206864 A JP 2000206864A JP 2001080962 A JP2001080962 A JP 2001080962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zirconia
sintered body
alumina
zirconia sintered
crystal particles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000206864A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Matsui
光二 松井
Toshihiro Saito
俊裕 齋藤
Nobuo Eto
伸生 衛藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tosoh Corp
Original Assignee
Tosoh Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tosoh Corp filed Critical Tosoh Corp
Priority to JP2000206864A priority Critical patent/JP2001080962A/ja
Publication of JP2001080962A publication Critical patent/JP2001080962A/ja
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  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】本願発明では、強度及び靭性に優れており、こ
れに加えて耐水熱特性にも優れたジルコニア焼結体の提
供;ならびにそのジルコニア焼結体を簡易なプロセスに
より製造することのできる方法の提供を目的とするもの
である。 【解決手段】アルミナを含むジルコニア焼結体であり、
該ジルコニア焼結体の相対密度が97%以上、アルミナ
及びジルコニア結晶粒子の平均粒径が0.5μm以下、
かつ、単位面積当りのアルミナ結晶粒子の個数が100
0個/mm2以下であるジルコニア焼結体、及び、BE
T比表面積が10〜20m2/gであり、かつ、ジルコ
ニア粒子にアルミナが固溶しているジルコニア微粉末を
成形して、1200〜1400℃の温度で焼成すること
を特徴とするジルコニア焼結体の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、精密加工部品,
光コネクター部品及び粉砕機用部材などの構造用セラミ
ックスに使用される、とくに耐水熱特性に優れたジルコ
ニア焼結体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ジルコニア焼結体の製造方法とし
ては、 アルミナとして1次粒径0.15μm以下、平均粒径
0.3μm以下の単粒子化された高純度アルミナ粉末
と、平均粒径0.3μm以下の高純度部分安定化ジルコ
ニア粉末とを混合し、該混合粉末を成形して焼結させる
方法(特開平3−12356)等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、の方法で
得られるジルコニア焼結体は、ジルコニア粒子とアルミ
ナ粒子からなる混合粉末を成形し焼結させて得るが、こ
のようにして得られるジルコニア焼結体は、ジルコニア
結晶粒子の粒径が大きく、かつ、多数のアルミナ結晶の
大粒子が焼結体中に存在するために機械的強度及び靭性
が低いものとなる。また、その焼結体について品質寿命
を評価するために水熱処理を行うと、正方−単斜相変態
に起因する劣化が容易に起こるために、機械的強度及び
靭性の悪いものとなって品質信頼性に劣るものとなる。
【0004】本願発明では、このような従来方法におけ
る欠点を解消した、強度及び靭性に優れており、これに
加えて耐水熱特性にも優れたジルコニア焼結体の提供;
ならびにそのジルコニア焼結体を簡易なプロセスにより
製造することのできる方法の提供を目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、アルミナ
を含有するジルコニア焼結体の微細構造に着目して、焼
結体の物性と耐水熱特性に及ぼす結晶粒径とアルミナ分
散性の影響について詳細に検討し、本願発明に到達し
た。
【0006】即ち、本願発明は、 a)アルミナを含むイットリア濃度2〜5モル%のジル
コニア焼結体であり、該ジルコニア焼結体の相対密度が
97%以上、アルミナ及びジルコニア結晶粒子の平均粒
径が0.5μm以下、かつ、単位面積当りのアルミナ結
晶粒子の個数が1000個/mm2以下であるジルコニ
ア焼結体 b)アルミナ含有量が、0.01〜2重量%である上記
a)のジルコニア焼結体 c)単位面積当りのアルミナ結晶粒子の個数が500個
/mm2以下である上記a)及びb)のジルコニア焼結
体 d)BET比表面積が10〜20m2/g、イットリア
濃度2〜5モル%、かつ、アルミナを含有しているジル
コニア微粉末を成形して、1200〜1400℃の温度
で焼成することによる上記a)乃至c)のジルコニア焼
結体の製造方法 e)アルミナ含有量が、0.01〜2重量%である上記
d)のジルコニア焼結体の製造方法 f)アルミナがジルコニア粒子に固溶している上記d)
及びe)のジルコニア焼結体の製造方法を要旨とするも
のである。以下、本願発明をさらに詳細に説明する。
【0007】本明細書において、ジルコニア焼結体に係
わる「ジルコニア」とは、イットリアが安定化剤として固
溶しているものをいう。「イットリア濃度」とは、Y2
3/(ZrO2+Y23)の比率をモル%として表した
値のことをいう。アルミナ及びジルコニア結晶粒子に係
わる「平均粒径」とは、電子顕微鏡を用いてプラニメト
リック法により算出されたものの値をいう。「アルミナ
含有量」とは、アルミナ/(ジルコニア+アルミナ)の
比率を重量%として表した値をいう。「相対密度」とは、
実験的に求めた実測密度ρと、下記に示される数式1〜
数式4の計算式によって求められた理論密度ρ0と用い
て、(ρ/ρ0)×100の比率(%)に換算して表した
値のことをいう。
【0008】
【数1】
【0009】
【数2】
【0010】
【数3】
【0011】
【数4】
【0012】ここで、XとYは、それぞれイットリア濃
度(モル%),アルミナ含有量(重量%)である。ジル
コニア微粉末に係わる「BET比表面積」は、吸着分子
として窒素を用いて測定したものをいう。「アルミナが
ジルコニア粒子に固溶している」とは、粉末X線回折
法,電界放出形走査型電子顕微鏡法,X線光電子分光法
及びX線マイクロ分析法を用いて、アルミナ粒子に帰属
される測定値が実質的に観測されない場合に、ジルコニ
ア粒子にアルミナが固溶しているという。「アルミナ含
有量」とは、ジルコニア焼結体と同様に、アルミナ/
(ジルコニア+アルミナ)の比率を重量%として表した
値をいう。
【0013】本願発明のジルコニア焼結体は、イットリ
ア濃度が2以上5モル%以下であり、アルミナを含み、
相対密度が97%以上、かつ、アルミナ及びジルコニア
結晶粒子の平均粒径が0.5μm以下であること必要と
する。イットリア濃度が上記の範囲外であって、アルミ
ナを含まず、相対密度が97%よりも小さく、かつ、ア
ルミナ及びジルコニア結晶粒子の平均粒径が0.5μm
よりも大きくなると、機械的強度及び靭性が低くなって
構造用ジルコニア焼結体として適さないものになるから
である。最適なアルミナ含有量は、上記の焼結体特性と
下記の単位面積当たりのアルミナ結晶粒子の個数とを考
慮すると、0.01〜2重量%であり、望ましくは0.
1〜1重量%である。
【0014】さらに、上記のジルコニア焼結体は、単位
面積当りのアルミナ結晶粒子の個数が1000個/mm
2以下でなければならない。アルミナ結晶粒子の個数が
1000個/mm2よりも多くなると、水熱処理雰囲気
下で正方−単斜相変化に起因する劣化が起りやすくなる
ために、耐水熱特性が悪くなって、上記のとおり、品質
信頼性に劣るもの(製品寿命の短いもの)になるからで
ある。好ましいアルミナ結晶粒子の個数は500個/m
2以下であり、より好ましくは100個/mm2以下で
ある。
【0015】本願発明のジルコニア焼結体を得るにあた
っては、BET比表面積が10〜20m2/g、イット
リア濃度2〜5モル%、かつ、アルミナを含有している
ジルコニア微粉末を用いらなければならない。BET比
表面積が10m2/gよりも小さくなると焼結性の低い
粉末となるために、また、20m2/gよりも大きくな
ると成形性の悪い粉末となるために、下記の本発明の焼
成条件で得られるジルコニア焼結体の相対密度が97%
よりも小さくなって、本願発明のジルコニア焼結体が得
られなくなるからである。より好ましいBET比表面積
は13〜17m2/gである。また、アルミナを含有し
ないジルコニア粉末を成形し焼結させると、相対密度の
低いものとなって、上記のとおり、機械的強度及び靭性
が低くなって構造用ジルコニア焼結体として適さないも
のになるからである。最適なアルミナ含有量は0.01
〜2重量%であり、望ましくは0.1〜1重量%であ
る。上記の条件を満足し、かつ、ジルコニア粒子にアル
ミナを固溶させた微粉末を成形し焼結させると、得られ
る焼結体に存在するアルミナ結晶粒子の数が極めて少な
くなって、前記のとおり、焼結体特性が向上し、品質信
頼性に優れたものになる。
【0016】次いで、本願発明では、上記のジルコニア
微粉末を成形して、1200〜1400℃の温度で焼成
しなければならない。焼成温度が1200℃よりも小さ
くなると、得られるジルコニア焼結体の相対密度が97
%よりも小さくなり、いっぽう、1400℃よりも大き
くなると、アルミナ及びジルコニア結晶粒子の平均粒径
が0.5μmよりも大きくなって、本願発明のジルコニ
ア焼結体が得られなくなるからである。より望ましい焼
成温度は1250〜1350℃である。ジルコニア微粉
末を成形する方法としては、加圧成形,射出成形,押出
成形等の公知の方法を選択することができる。例えば、
射出成形法で成形するときには、上記の粉末に所定量の
有機バインダーを添加し、混練機で均一に混合したあ
と、所望の形状になるように所定の条件で射出すると、
密度の均一な成形体が得られる。
【0017】上記のジルコニア微粉末の製造方法に特に
制限はなく、ジルコニア粒子にアルミナが固溶してお
り、BET比表面積を満足しているものであれば、いか
なる方法(例えば、加水分解法,中和共沈法等)で得ら
れたものを用いてもよい。特に、前記ジルコニア焼結体
に含有されている安定化剤とアルミニウムとを含む水和
ジルコニア微粒子を800〜1100℃の温度で仮焼し
て得られるジルコニア微粉末が好適である。この安定化
剤とアルミムウムを含有する水和ジルコニア微粒子は、
ジルコニウム塩水溶液の加水分解反応により得られる水
和ジルコニアゾル含有液に、安定化剤の化合物とアルミ
ニウム化合物とを添加して乾燥させたものを用いればよ
い。この水和ジルコニアゾル含有液の乾燥方法に特に制
限はなく、例えば、水和ジルコニアゾルを含む懸濁液を
そのまま、または該懸濁液に有機溶媒を添加してスプレ
ー乾燥する方法、該懸濁液にアルカリなどを添加して濾
過,水洗したあとに乾燥する方法を挙げることができ
る。また、必要に応じて、安定化剤の化合物,アルミニ
ウム化合物を加水分解反応のときに前もって所定量添加
してから水和ジルコニアゾル含有液を用いてもよい。水
和ジルコニアゾルの製造に用いられるジルコニウム塩と
しては、オキシ塩化ジルコニウム,硝酸ジルコニル,塩
化ジルコニウム,硫酸ジルコニウムなどを挙げることが
できるが、この他に水酸化ジルコニウムと酸との混合物
を用いてもよい。ジルコニア粒子に固溶させるアルミナ
の原料に用いられるアルミニウム化合物としては、塩化
アルミニウム,硫酸アルミニウム,水酸化アルミニウ
ム,アルミナゾル,酸化アルミニウム粉末などを挙げる
ことができる。また、安定化剤の原料に用いられるイッ
トリウム,マグネシウム,カルシウム及びセリウム化合
物は、それらの金属の塩化物,水酸化物,酸化物などが
挙げられる。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したとおり、本願発明のジル
コニア焼結体は、強度及び靭性に優れており、耐水熱特
性にも優れている。また、本発明の方法により、上記ジ
ルコニア焼結体を容易に製造することができる。
【0019】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれらの実施例に何等限定されるもので
はない。
【0020】例中、ジルコニア微粉末の成形は、金型プ
レスにより成形圧力700kgf/cm2で行い、得ら
れた成形体は所定温度(保持時間2h)に設定して焼結さ
せた。ジルコニア焼結体のアルミナ及びジルコニア結晶
粒子の平均粒径は、熱エッチング処理を行ったあとに、
電界放出形走査型電子顕微鏡(FESEM)を用いてプ
ラニメトリック法により算出した。焼結体密度は、アル
キメデス法により測定した。また、アルミナ結晶粒子の
単位面積当りの個数は、X線マイクロアナリシス及びF
ESEMを用いて測定した。また、耐水熱性評価は、1
40℃の熱水中にジルコニア焼結体を24時間浸漬さ
せ、得られた焼結体についてX線回折(XRD)を測定
することにより評価した。ジルコニア焼結体の強度は、
JIS R1601の3点曲げ強度測定法で評価した。
ジルコニア微粉末に存在するアルミナについては、粉末
X線回折法,電界放出形走査型電子顕微鏡法,X線光電
子分光法及びX線マイクロ分析法を用いて、アルミナ粒
子に帰属される測定値がほとんど観測されないことで、
ジルコニア粒子にアルミナが固溶しているものと判断し
た。
【0021】実施例1 0.35mol/lのZrOCl2水溶液10リットル
を調製して、加水分解反応を煮沸温度で150時間行っ
て水和ジルコニアゾルを得た。次に、この水和ジルコニ
アゾル含有液にYCl3及びAlCl3を添加したあと
に、アンモニア水を加えて共沈させ、濾過し、水洗し
て、乾燥させた。得られた水和ジルコニア微粉末につい
て化学分析を行ったところ、イットリア濃度3モル%,
アルミナ含有量0.3重量%であった。この水和ジルコ
ニア微粉末を空気中で、900℃の温度で2時間仮焼し
たあと、湿式粉砕して、BET比表面積20m2/g、
アルミナの固溶したジルコニア微粉末を得た。
【0022】次いで、上記で得られたジルコニア粉末を
用いて、プレス成形し1300℃の条件で焼結させて焼
結体を作製したところ、得られた焼結体の相対密度は9
9%,アルミナ及びジルコニア結晶粒子の平均粒径は
0.2μm,単位面積当りのアルミナ結晶粒子の個数は
20個/mm2以下であった。また、ジルコニア焼結体
の強度は105kg/mm2であり、水熱処理後の焼結
体についてXRD測定を行ったところ、劣化に起因する
単斜相の回折線はほとんど観測されなかった。
【0023】実施例2 実施例1の水和ジルコニアゾル含有液にYCl3及びア
ルミナゾルを添加したあとに、アンモニア水を加えて共
沈させ、濾過し、水洗して、乾燥させた。得られた水和
ジルコニア微粉末について化学分析を行ったところ、イ
ットリア濃度3モル%,アルミナ含有量0.3重量%で
あった。この水和ジルコニア微粉末を空気中で、900
℃の温度で2時間仮焼したあと、湿式粉砕して、BET
比表面積20m2/g、アルミナの固溶したジルコニア
微粉末を得た。
【0024】次いで、上記で得られたジルコニア粉末を
用いて、プレス成形し1300℃の条件で焼結させて焼
結体を作製したところ、得られた焼結体の相対密度は9
9%,アルミナ及びジルコニア結晶粒子の平均粒径は
0.2μm,単位面積当りのアルミナ結晶粒子の個数は
20個/mm2であった。また、ジルコニア焼結体の強
度は108kg/mm2であり、水熱処理後の焼結体に
ついてXRD測定を行ったところ、劣化に起因する単斜
相の回折線はほとんど観測されなかった。
【0025】実施例3 0.13mol/lのZrOCl2水溶液10リットル
を調製して、加水分解反応を煮沸温度で100時間行っ
て水和ジルコニアゾルを得た。次に、この水和ジルコニ
アゾル含有液にYCl3及びアルミナゾルを添加したあ
とに、アンモニア水を加えて共沈させ、濾過し、水洗し
て、乾燥させた。得られた水和ジルコニア微粉末につい
て化学分析を行ったところ、イットリア濃度3モル%,
アルミナ含有量0.25重量%であった。この水和ジル
コニア微粉末を空気中で、970℃の温度で2時間仮焼
したあと、湿式粉砕して、BET比表面積16m2
g、アルミナの固溶したジルコニア微粉末を得た。
【0026】次いで、上記で得られたジルコニア粉末を
用いて、プレス成形し1300℃の条件で焼結させて焼
結体を作製したところ、得られた焼結体の相対密度は9
9%,アルミナ及びジルコニア結晶粒子の平均粒径は
0.2μm,単位面積当りのアルミナ結晶粒子の個数は
20個/mm2であった。また、ジルコニア焼結体の強
度は110kg/mm2であり、水熱処理後の焼結体に
ついてXRD測定を行ったところ、劣化に起因する単斜
相の回折線はほとんど観測されなかった。
【0027】実施例4 0.16mol/lのZrOCl2水溶液10リットル
を調製して、加水分解反応を煮沸温度で120時間行っ
て水和ジルコニアゾルを得た。次に、この水和ジルコニ
アゾル含有液にYCl3及びアルミナゾルを添加したあ
とに、アンモニア水を加えて共沈させ、濾過し、水洗し
て、乾燥させた。得られた水和ジルコニア微粉末につい
て化学分析を行ったところ、イットリア濃度3モル%,
アルミナ含有量0.25重量%であった。この水和ジル
コニア微粉末を空気中で、970℃の温度で2時間仮焼
したあと、湿式粉砕して、BET比表面積15m2
g、アルミナの固溶したジルコニア微粉末を得た。
【0028】次いで、上記で得られたジルコニア粉末を
用いて、プレス成形し1300℃の条件で焼結させて焼
結体を作製したところ、得られた焼結体の相対密度は9
9%,アルミナ及びジルコニア結晶粒子の平均粒径は
0.2μm,単位面積当りのアルミナ結晶粒子の個数は
20個/mm2であった。また、ジルコニア焼結体の強
度は113kg/mm2であり、水熱処理後の焼結体に
ついてXRD測定を行ったところ、劣化に起因する単斜
相の回折線はほとんど観測されなかった。
【0029】実施例5 0.2mol/lのZrOCl2水溶液10リットルを
調製して、加水分解反応を煮沸温度で120時間行って
水和ジルコニアゾルを得た。次に、この水和ジルコニア
ゾル含有液にYCl3及びAlCl3を添加したあとに、
アンモニア水を加えて共沈させ、濾過し、水洗して、乾
燥させた。得られた水和ジルコニア微粉末について化学
分析を行ったところ、イットリア濃度3モル%,アルミ
ナ含有量0.3重量%であった。この水和ジルコニア微
粉末を空気中で、1000℃の温度で2時間仮焼したあ
と、湿式粉砕して、BET比表面積10m2/g、アル
ミナの固溶したジルコニア微粉末を得た。
【0030】次いで、上記で得られたジルコニア粉末を
用いて、プレス成形し1400℃の条件で焼結させて焼
結体を作製したところ、得られた焼結体の相対密度は9
9.2%,アルミナ及びジルコニア結晶粒子の平均粒径
は0.3μm,単位面積当りのアルミナ結晶粒子の個数
は35個/mm2であった。また、ジルコニア焼結体の
強度は121kg/mm2であり、水熱処理後の焼結体
についてXRD測定を行ったところ、劣化に起因する単
斜相の回折線はほとんど観測されなかった。
【0031】実施例6 実施例5の水和ジルコニアゾル含有液にYCl3及びア
ルミナゾルを添加したあとに、アンモニア水を加えて共
沈させ、濾過し、水洗して、乾燥させた。得られた水和
ジルコニア微粉末について化学分析を行ったところ、イ
ットリア濃度3モル%,アルミナ含有量0.3重量%で
あった。この水和ジルコニア微粉末を空気中で、100
0℃の温度で2時間仮焼したあと、湿式粉砕して、BE
T比表面積11m2/g、アルミナの固溶したジルコニ
ア微粉末を得た。
【0032】次いで、上記で得られたジルコニア粉末を
用いて、プレス成形し1400℃の条件で焼結させて焼
結体を作製したところ、得られた焼結体の相対密度は9
9.2%,アルミナ及びジルコニア結晶粒子の平均粒径
は0.3μm,単位面積当りのアルミナ結晶粒子の個数
は45個/mm2であった。また、ジルコニア焼結体の
強度は123kg/mm2であり、水熱処理後の焼結体
についてXRD測定を行ったところ、劣化に起因する単
斜相の回折線はほとんど観測されなかった。
【0033】実施例7 0.16mol/lのZrOCl2水溶液10リットル
を調製して、加水分解反応を煮沸温度で120時間行っ
て水和ジルコニアゾルを得た。次に、この水和ジルコニ
アゾル含有液にYCl3及びAlCl3を添加したあと
に、アンモニア水を加えて共沈させ、濾過し、水洗し
て、乾燥させた。得られた水和ジルコニア微粉末につい
て化学分析を行ったところ、イットリア濃度3モル%,
アルミナ含有量1重量%であった。この水和ジルコニア
微粉末を空気中で、960℃の温度で2時間仮焼したあ
と、湿式粉砕して、BET比表面積16m2/g、アル
ミナの固溶したジルコニア微粉末を得た。
【0034】次いで、上記で得られたジルコニア粉末を
用いて、プレス成形し1300℃の条件で焼結させて焼
結体を作製したところ、得られた焼結体の相対密度は9
9%,アルミナ及びジルコニア結晶粒子の平均粒径は
0.2μm,単位面積当りのアルミナ結晶粒子の個数は
150個/mm2であった。また、ジルコニア焼結体の
強度は106kg/mm2であり、水熱処理後の焼結体
についてXRD測定を行ったところ、劣化に起因する単
斜相の回折線はほとんど観測されなかった。
【0035】実施例8 実施例5の水和ジルコニアゾル含有液にYCl3及びア
ルミナゾルを添加したあとに、アンモニア水を加えて共
沈させ、濾過し、水洗して、乾燥させた。得られた水和
ジルコニア微粉末について化学分析を行ったところ、イ
ットリア濃度3モル%,アルミナ含有量2.4重量%で
あった。この水和ジルコニア微粉末を空気中で、940
℃の温度で2時間仮焼したあと、湿式粉砕して、BET
比表面積15m2/g、アルミナの固溶したジルコニア
微粉末を得た。
【0036】次いで、上記で得られたジルコニア粉末を
用いて、プレス成形し1400℃の条件で焼結させて焼
結体を作製したところ、得られた焼結体の相対密度は9
9%,アルミナ及びジルコニア結晶粒子の平均粒径は
0.3μm,単位面積当りのアルミナ結晶粒子の個数は
850個/mm2であった。また、ジルコニア焼結体の
強度は113kg/mm2であり、水熱処理後の焼結体
についてXRD測定を行ったところ、劣化に起因する単
斜相の回折線はほとんど観測されなかった。
【0037】実施例9 実施例1の水和ジルコニアゾル含有液にYCl3を添加
したあとに、アンモニア水を加えて共沈させ、濾過し、
水洗して、乾燥させた。得られた水和ジルコニア微粉末
について化学分析を行ったところ、イットリア濃度3モ
ル%であった。この水和ジルコニア微粉末を空気中で、
900℃の温度で2時間仮焼したあと、湿式粉砕して、
BET比表面積20m2/gのジルコニア粉末を得た。
この粉末にアルミナ含有量が0.3重量%になるように
アルミナ粉末を添加した。
【0038】次いで、上記で得られたジルコニア粉末を
用いて、プレス成形し1300℃の条件で焼結させて焼
結体を作製したところ、得られた焼結体の相対密度は9
7%,アルミナ及びジルコニア結晶粒子の平均粒径は
0.2μm,単位面積当りのアルミナ結晶粒子の個数は
1000個/mm2であった。ジルコニア焼結体の強度
は80kg/mm2であり、水熱処理後の焼結体につい
てXRD測定を行ったところ、劣化に起因する単斜相の
回折線が僅かに観測された。
【0039】比較例1 実施例9の水和ジルコニア微粉末を空気中で、800℃
の温度で2時間仮焼したあと、湿式粉砕して、BET比
表面積31m2/gのジルコニア粉末を得た。この粉末
にアルミナ含有量が0.3重量%になるようにアルミナ
粉末を添加した。
【0040】次いで、上記で得られたジルコニア粉末を
用いて、プレス成形し1200℃の条件で焼結させて焼
結体を作製したところ、得られた焼結体の相対密度は8
7%と低く,アルミナ及びジルコニア結晶粒子の平均粒
径は0.2μmであり、ジルコニア焼結体の強度も55
kg/mm2と低かった。
【0041】比較例2 実施例9の水和ジルコニア微粉末を空気中で、1200
℃の温度で2時間仮焼したあと、湿式粉砕して、BET
比表面積5m2/gのジルコニア粉末を得た。この粉末
にアルミナ含有量が2.8重量%になるようにアルミナ
粉末を添加した。
【0042】次いで、上記で得られたジルコニア粉末を
用いて、プレス成形し1500℃の条件で焼結させて焼
結体を作製したところ、得られた焼結体の相対密度は9
9%,アルミナ及びジルコニア結晶粒子の平均粒径は
0.7μm,単位面積当りのアルミナ結晶粒子の個数は
10500個/mm2であった。ジルコニア焼結体の強
度は105kg/mm2であり、水熱処理後の焼結体に
ついてXRD測定を行ったところ、劣化に起因する強度
の強い単斜相の回折線が観測された。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アルミナを含むイットリア濃度2〜5モル
    %のジルコニア焼結体であり、該ジルコニア焼結体の相
    対密度が97%以上、アルミナ及びジルコニア結晶粒子
    の平均粒径が0.5μm以下、かつ、単位面積当りのア
    ルミナ結晶粒子の個数が1000個/mm2以下である
    ジルコニア焼結体。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のジルコニア焼結体におい
    て、アルミナ含有量が、0.01〜2重量%であること
    を特徴とするジルコニア焼結体。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2に記載のジルコニア
    焼結体において、単位面積当りのアルミナ結晶粒子の個
    数が500個/mm2以下であることを特徴とするジル
    コニア焼結体。
  4. 【請求項4】BET比表面積が10〜20m2/g、イ
    ットリア濃度2〜5モル%、かつ、アルミナを含有して
    いるジルコニア微粉末を成形して、1200〜1400
    ℃の温度で焼成することを特徴とする請求項1〜請求項
    3に記載のジルコニア焼結体の製造方法。
  5. 【請求項5】請求項4に記載のジルコニア焼結体の製造
    方法において、ジルコニア微粉末のアルミナ含有量が、
    0.01〜2重量%であることを特徴とするジルコニア
    焼結体の製造方法。
  6. 【請求項6】請求項4又は請求項5に記載のジルコニア
    焼結体の製造方法において、ジルコニア微粉末にアルミ
    ナが固溶していることを特徴とするジルコニア焼結体の
    製造方法。
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