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JP2001078161A - テレビ電話装置及び撮像方法 - Google Patents

テレビ電話装置及び撮像方法

Info

Publication number
JP2001078161A
JP2001078161A JP24890899A JP24890899A JP2001078161A JP 2001078161 A JP2001078161 A JP 2001078161A JP 24890899 A JP24890899 A JP 24890899A JP 24890899 A JP24890899 A JP 24890899A JP 2001078161 A JP2001078161 A JP 2001078161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
videophone
main unit
imaging
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24890899A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Kikuchi
英俊 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP24890899A priority Critical patent/JP2001078161A/ja
Publication of JP2001078161A publication Critical patent/JP2001078161A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビ電話装置全体の小型化及び低コス
ト化を図ること。 【解決手段】 テレビ受像機104をテレビ電話本体装
置101のディスプレイとして接続し、そのテレビ電話
本体装置101の発着呼及び表示動作を電波の送受信で
リモートコントロールするリモコン子機102の操作に
よって、テレビ受像機104に表示した通話相手を見な
がら、子機102で通話を行うと共に、子機102に、
光信号を送信する光送信部207を備え、本体装置10
1に、方向自在に被写体を撮像し、この撮像された映像
を映像データに変換するカメラ部115と、光信号を受
光する光センサ116と、この光センサ116で受光さ
れた光信号に応じて、子機102を通話状態で所持する
利用者が最適なピントで撮像されるように自動ピント調
整を行うカメラ撮像制御部117とを備え、子機102
で通話を行う利用者を自動的に最適なピントに合わせて
撮像する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用等のテレビ
受像機をテレビ電話装置のディスプレイとして用い、光
又は電波で送受信を行うリモコン子機の操作によってテ
レビ受像機に写し出された通話相手を見ながら、リモコ
ン子機で通話を行うテレビ電話装置及び撮像方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビ電話装置としては、有線電
話回線を利用する据え置き型のテレビ電話装置が存在
し、また、無線電話回線を利用する携帯テレビ電話装置
が試作されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置においては、据え置き型のテレビ電話装置及び携帯
テレビ電話装置の何れも、その装置自体にディスプレイ
が搭載されており、特に据え置き型のテレビ電話装置で
は、その搭載されたディスプレイのために装置全体が大
きくなると共にコスト高となるという問題がある。
【0004】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、装置全体の小型化及び低コスト化を図ることがで
きるテレビ電話装置及び撮像方法を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、テレビ電話本
体装置にテレビ受像機を接続し、そのテレビ電話本体装
置の発着呼及び表示動作を光又は電波の送受信でリモー
トコントロールするリモコン子機の操作によって、テレ
ビ受像機に表示した通話相手を見ながら、リモコン子機
で通話を行うようにし、また、リモコン子機から光信号
を送信し、この光信号を受光し、この受光された光信号
に応じて、リモコン子機を通話状態で所持する利用者に
焦点を合わせて撮像されてテレビ受像機に表示されるよ
うに、撮像手段の撮像方向及び焦点を調整する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のテレビ電話装置は、ディ
スプレイを接続するインタフェース手段と、このインタ
フェース手段を介して前記ディスプレイに画像を表示す
る第1制御手段とを備えるテレビ電話本体装置と、音声
出力手段を備え、前記テレビ電話本体装置を操作する操
作装置とを具備する。
【0007】本発明によれば、利用者が、操作装置でテ
レビ電話本体装置からの音声を聞きくことができ、ま
た、テレビ電話本体装置をディスプレイを搭載する構造
としなくともよいので、テレビ電話装置全体の小型化及
び低コスト化を図ることができる。
【0008】本発明のテレビ電話装置は、上記構成にお
いて、操作装置は、音声出力手段に代え、音声入力手段
を具備することを特徴とする。
【0009】本発明によれば、利用者が、操作装置でテ
レビ電話本体装置へ音声を入力することができる。
【0010】本発明のテレビ電話装置は、上記構成にお
いて、操作装置は、音声出力手段に代え、音声入出力手
段を具備することを特徴とする。
【0011】本発明によれば、利用者が、操作装置でテ
レビ電話本体装置からの音声を聞くと共に本体装置へ音
声を入力することができる。
【0012】本発明のテレビ電話装置は、上記構成にお
いて、テレビ電話本体装置は、撮像手段と、この撮像手
段と操作装置との間の距離を計測する距離計測手段と、
前記計測された距離に応じて前記撮像手段の焦点を、前
記音声出力手段の周囲に合わせる制御を行う焦点制御手
段とを具備することを特徴とする。
【0013】本発明によれば、操作装置に設けられた音
声出力手段、音声入力手段及び音声入出力手段の何れか
で音声を聞いている利用者の顔に焦点が合うので、テレ
ビ電話本体装置で通話を行う利用者に焦点を合わせて撮
像することができる。
【0014】本発明のテレビ電話装置は、上記構成にお
いて、テレビ電話本体装置は、操作装置の方向を検出す
る方向検出手段と、前記検出された方向に撮像手段の撮
像方向を合わせる制御を行う方向制御手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0015】本発明によれば、音声出力手段、音声入力
手段及び音声入出力手段の何れかで音声を入出力を行う
利用者の顔に撮像手段の撮像方向が向くので、操作装置
で例えば通話を行う利用者の顔を撮像画面に適正な状態
で入れることができ、この撮像された映像を通話先へ送
信することができる。
【0016】本発明のテレビ電話装置は、上記構成にお
いて、ディスプレイは、テレビ受像機であることを特徴
とする。
【0017】本発明によれば、テレビ電話本体装置にテ
レビ受像機を接続した場合にも、上記構成と同様の作用
効果を得ることができる。
【0018】本発明のテレビ電話装置は、上記構成にお
いて、操作装置は、テレビ電話本体装置の通話制御及び
表示制御を光又は電波の送受信でリモートコントロール
することを特徴とする。
【0019】本発明によれば、テレビ電話本体装置の操
作を行う場合に、信号線が物や体にまとわりつく等の煩
わしさ無しに、離れた位置から操作することができる。
【0020】本発明のテレビ電話装置は、上記構成にお
いて、操作装置は、テレビ電話本体装置を介して受信さ
れた情報・映像データを記憶データとして記憶する記憶
手段と、この記憶手段の記憶データを読み出して前記テ
レビ電話本体装置へ送信する第2制御手段とを備え、第
1制御手段が、前記記憶データをディスプレイに表示す
ることを特徴とする。
【0021】本発明によれば、通話先からの映像データ
等を通話終了後に表示して確認することができる。
【0022】本発明のテレビ電話装置は、上記構成にお
いて、操作装置は、基地局装置を介して電話装置と通話
を行う電話機能を具備することを特徴とする。
【0023】本発明によれば、リモコン子機を携帯電話
装置として使用することができる。
【0024】本発明の撮像方法は、撮像手段を備えるテ
レビ電話本体装置にテレビ受像機を接続し、音声出力手
段、音声入力手段及び音声入出力手段の何れかを備える
操作装置によって前記テレビ電話本体装置を操作し、こ
の操作時に、前記テレビ電話本体装置が前記撮像手段と
前記操作装置との間の距離を計測し、この計測された距
離に応じて前記撮像手段の焦点を、前記操作装置の周囲
に合わせる制御を行うことを特徴とする。
【0025】本発明によれば、テレビ電話本体装置をデ
ィスプレイを搭載する構造としなくともよいので、テレ
ビ電話装置全体の小型化及び低コスト化を図ることがで
き、また、音声出力手段、音声入力手段及び音声入出力
手段の何れかで音声を聞いている利用者の顔に焦点が合
うので、テレビ電話本体装置で通話を行う利用者を自動
的に最適な状態で撮像することができる。
【0026】本発明の撮像方法は、テレビ電話本体装置
は、操作装置の方向を検出し、この検出された方向に撮
像手段の撮像方向を合わせる制御を行うことを特徴とす
る。
【0027】本発明によれば、音声出力手段、音声入力
手段及び音声入出力手段の何れかで音声を入出力を行う
利用者の顔に撮像手段の撮像方向が向くので、操作装置
で例えば通話を行う利用者の顔を撮像画面に適正な状態
で入れることができ、この撮像された映像を通話先へ送
信することができる。
【0028】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して詳細に説明する。
【0029】(実施の形態)図1は、本発明の実施の形
態に係るテレビ電話装置及びそのテレビ電話本体装置の
構成を示すブロック図である。
【0030】図1に示すテレビ電話装置は、テレビ電話
本体装置101と、操作装置としてのリモコン子機10
2とを備えて構成され、テレビ電話本体装置101は、
電話回線103及びテレビ受像機104に接続され、リ
モコン子機102の操作に応じて無線でリモートコント
ロールされるようになっている。但し、電話回線103
は、公衆回線及び専用回線等の通信回線とする。
【0031】また、テレビ電話本体装置101は、通
常、テレビ受像機104の上に設置するが、テレビ受像
機104の画面が見える位置で有れば何処でもよい。
【0032】テレビ電話本体装置101は、アンテナ1
05と、アンテナ共用部106と、送受信部107と、
中央制御部108と、モデム109と、安定化部110
と、電池電源111と、外部電源インタフェース部11
2と、表示制御部113と、画面接続インタフェース部
114と、カメラ部115と、光センサ116と、カメ
ラ撮像(撮影)制御部117とを備えて構成されてい
る。
【0033】アンテナ105は、リモコン子機102へ
の電波送信を効率よく行うための内蔵又は伸縮式のもの
である。
【0034】アンテナ共用部106は、アンテナ105
への送受信を効率良く行うためのインピーダンスマッチ
ング及び送受信の切り替えを行うものである。
【0035】送受信部107は、アンテナ105及びア
ンテナ共用部106を介して受信されたリモコン子機1
02からの信号をローカル発振周波数の信号に変換した
のち復調し、この復調された信号を中央制御部108へ
出力すると共に、中央制御部108から出力される信号
を変調したのち無線周波数に変換してアンテナ共用部1
06及びアンテナ105を介してリモコン子機102へ
送信するものである。
【0036】画面接続インタフェース部114は、テレ
ビ受像機104が接続されるものである。この例では、
接続対象がテレビ受像機104であるが、ディスプレイ
が搭載された装置又はディスプレイそのものでもよい。
例えばディスプレイ搭載型のパーソナルコンピュータ、
又はパーソナルコンピュータ等のディスプレイであって
もよい。
【0037】表示制御部113は、中央制御部108の
表示指示に応じてカメラ部115の撮像動作により得ら
れる撮像データ、又はリモコン子機102からその操作
に応じて送られてくる電話番号や通話相手等を示すデー
タを、画面接続インタフェース部114を介してテレビ
受像機104に表示する制御を行うものである。
【0038】モデム109は、電話回線103が接続さ
れ、この電話回線103から送信されてくる音声や情報
等のアナログ信号を復調後ディジタル信号に変換して中
央制御部108へ出力すると共に、中央制御部108か
らのディジタル信号を変調後アナログ信号に変換して電
話回線103へ送信するものである。
【0039】但し、電話回線103が、ISDN回線の
場合は、ISDN回線にターミナルアダプタを介してモ
デム109が接続される。また、テレビ電話本体装置1
01を網終端機能を有するISDN端末仕様とし、その
終端部にISDN回線を接続するようにしてもよい。
【0040】電池電源111は、充電式二次電池又は一
次電池によるテレビ電話本体装置101の各回路部への
供給用電源である。
【0041】外部電源インタフェース部112は、充電
式二次電池の充電又はテレビ電話本体装置101の各回
路部へ給電を行う図示せぬ外部電源が接続されるもので
ある。
【0042】安定化部110は、電池電源111又は外
部電源インタフェース部112に接続された外部電源の
安定化を行ってテレビ電話本体装置101の各回路部へ
給電するものである。
【0043】光センサ116は、リモコン子機102か
ら発射される光信号を受光してカメラ撮像制御部117
へ出力するものである。
【0044】カメラ撮像制御部117は、リモコン子機
102で利用者が行う撮像有効操作時に、光センサ11
6で光信号が最大強度で受光されるようにカメラ部11
5のレンズ方向を調整し、受光された光信号の伝搬遅延
量に応じてリモコン子機102までの距離を計測して求
めることにより、リモコン子機102で通話する利用者
が図示せぬ通話先テレビ電話装置のディスプレイに最適
な状態で写し出されるように、カメラ部115の絞り等
の動作を制御することにより、最適な焦点合わせを行う
自動焦点調整制御と、リモコン子機102の操作に応じ
たカメラ部115のレンズ方向、焦点調整等の制御を行
うものである。
【0045】カメラ部115は、カメラ撮像制御部11
7の制御に応じて被写体を撮像し、この撮像により得ら
れる光学系の映像信号をディジタル信号(映像データ)
に変換して中央制御部108へ出力するものである。
【0046】中央制御部108は、電話回線103から
の受信音声信号を送受信部107を介してリモコン子機
102へ送信する制御、電話回線103からの受信映像
信号に応じた映像をテレビ受像機104に表示する指示
を表示制御部113に行う制御、送受信部107で受信
されたリモコン子機102からの操作信号に応じてカメ
ラ部115の動作を制御する指示をカメラ撮像制御部1
17へ行う制御、カメラ部115からの映像データを電
話回線103を介して通話先へ送信する制御、カメラ部
115からの映像データを2画面及び一部分画面等の表
示方法でテレビ受像機104にモニタ表示する制御、そ
の他、各部の制御を一元的に行うものである。
【0047】また、操作装置であるリモコン子機102
は、図2に示すように、アンテナ203と、アンテナ共
用部204と、送受信部205と、中央制御部206
と、光送信部207と、レシーバ208と、マイク20
9と、キー操作部210と、データメモリ部211と、
安定化部214と、電池電源212と、外部電源インタ
フェース部213とを備えて構成されている。
【0048】アンテナ203は、テレビ電話本体装置1
01への電波送信を効率よく行うための内蔵式のもので
ある。
【0049】アンテナ共用部204は、アンテナ203
への送受信を効率良く行うためのインピーダンスマッチ
ング及び送受信の切り替えを行うものである。
【0050】送受信部205は、アンテナ203及びア
ンテナ共用部204を介して受信されたテレビ電話本体
装置101からの信号をローカル発振周波数の信号に変
換したのち復調し、この復調された信号を中央制御部2
06へ出力すると共に、中央制御部206から出力され
る信号を変調したのち無線周波数に変換してアンテナ共
用部204及びアンテナ203を介してテレビ電話本体
装置101へ送信するものである。
【0051】光送信部207は、リモコン子機102に
よる通話時及びカメラ部115で撮像された映像をモニ
タする場合等に、中央制御部206の制御に応じて、焦
点を合わせるための光信号を送信するものである。
【0052】レシーバ208は、イヤホーン、スピーカ
等であり、送受信部205で受信された音声信号を音声
に変換するものである。
【0053】マイク209は、送信する音声を音声信号
に変換するものである。
【0054】キー操作部210は、数字キー、記号等の
ファンクションキーや、撮像オン・オフスイッチ等を備
え、発着呼の操作、電話番号の登録操作や、テレビ電話
本体装置101の撮像オン・オフ動作等の制御操作を行
うものである。また、その操作により生成される信号
は、中央制御部206へ出力されるようになっている。
【0055】データメモリ部211は、電話番号、通話
先の名前や名称、文字等によるメモ等のテキストデータ
及び映像データを記憶するものである。
【0056】電池電源212は、充電式二次電池又は一
次電池によるリモコン子機102の各回路部への供給用
電源である。
【0057】外部電源インタフェース部213は、充電
式二次電池の充電又はリモコン子機102の各回路部へ
給電を行う図示せぬ外部電源が接続されるものである。
【0058】安定化部214は、電池電源212又は外
部電源インタフェース部213に接続された外部電源の
安定化を行ってリモコン子機102の各回路部へ給電す
るものである。
【0059】中央制御部206は、キー操作部210か
らの後述する各種の入力操作に応じた各部の制御と、送
受信部107を介して受信されたテレビ電話本体装置1
01からの命令系の信号に応じた制御を一元的に行うも
のである。
【0060】このような構成のテレビ電話装置の動作
を、図3に示すフロー図を参照して説明する。
【0061】ステップST301において、利用者がテ
レビ電話本体装置101の電源をオンとする。これは、
テレビ電話本体装置101に設けられた図示せぬ電源オ
ン・オフスイッチによりオンとするか、リモコン子機1
02のキー操作部210に設けられたテレビ電話本体装
置101の電源をオン・オフとするスイッチによってオ
ンとする。
【0062】この際、ステップST302において、キ
ー操作部210に設けられた撮像オン・オフスイッチも
オンとされた場合、ステップST303において、テレ
ビ電話本体装置101が、リモコン子機102の光送信
部207から送信された光信号を、光センサ116で検
知する。
【0063】この検知によって、ステップST304に
おいて、カメラ撮像制御部117がカメラ部115を自
動追尾状態に制御する。
【0064】即ち、ステップST305において、カメ
ラ撮像制御部117が、光センサ116で光信号が最大
強度で受光されるようにカメラ部115のレンズ方向を
調整する。
【0065】そして、ステップST306において、カ
メラ撮像制御部117が、受光された光信号に応じてリ
モコン子機102までの距離を求めることにより、ステ
ップST307において、リモコン子機102を通話状
態に所持する利用者が、カメラ部115で最適な焦点で
撮像されるように自動焦点調整を行う。
【0066】この様子を、テレビ受像機104にモニタ
表示してもよい。この場合、キー操作部210からモニ
タ表示を行うための操作を行うと、この操作指示信号が
テレビ電話本体装置101で受信され、中央制御部10
8がカメラ部115で撮像された映像データを2画面又
は一部分画面等の表示方法でテレビ受像機104にモニ
タ表示する。この時点では、通話相手が表示されていな
いので、全面に表示されるようにしても良い。ここで利
用者は、そのモニタ表示された自映像を見ながら表示状
態を確認することができる。
【0067】次に、ステップST308において、利用
者が、キー操作部210から発呼操作を行うと、テレビ
電話本体装置101を介して通話先と発呼接続され、こ
れによってステップST309において、カメラ部11
5で撮像された自映像データが通話先に送信され、ま
た、ステップST310において、通話状態となる。
【0068】この通話状態では、通話相手の映像がテレ
ビ受像機104に表示され、この表示された通話相手映
像を見ながら会話ができる。この際、モニタ表示状態で
有れば、2画面又は一部分画面等の表示方法で表示され
た自映像と通話相手映像を見ながら会話ができる。
【0069】一方、ステップST302において、撮像
オン・オフスイッチがオフとされていれば、自映像デー
タは通話先に送信されず、通話先のディスプレイには、
自映像は表示されない。
【0070】そして、会話が終了したとすると、ステッ
プST311において、キー操作部210で呼切断を行
う終話操作を行った後、ステップST312において、
テレビ電話本体装置101の電源をオフとする。
【0071】この他、リモコン子機102は、テレビ電
話本体装置101を介して受信された通話先からのテキ
ストデータ及び映像データをデータメモリ部112に記
憶し、この後、その記憶データをテレビ電話本体装置1
01を介してテレビ受像機104に表示する動作を行
う。
【0072】これは、リモコン子機102の中央制御部
206が、キー操作部210からの記憶操作に応じて、
受信データをデータメモリ部112に記憶する制御を行
うと共に、キー操作部210からの表示操作に応じて、
データメモリ部112の記憶データを読み出してテレビ
電話本体装置101に送信し、テレビ電話本体装置10
1の中央制御部108がリモコン子機102からの受信
データを表示する制御を行うものである。
【0073】また、リモコン子機102に、光送信部2
07の代わりに、送受信部205を介してリモコン子機
102の位置情報信号を送信する送信手段を備え、テレ
ビ電話本体装置101のカメラ撮像制御部117が、そ
の位置情報信号に応じてカメラ部115の自動焦点調整
を行うようにしてもよい。
【0074】このように、本実施の形態のテレビ電話装
置によれば、テレビ受像機104をテレビ電話本体装置
101のディスプレイとして接続し、そのテレビ電話本
体装置101の発着呼及び表示動作を光又は電波の送受
信でリモートコントロールするリモコン子機102の操
作によって、テレビ受像機104に表示した通話相手を
見ながら、リモコン子機102で通話を行うように構成
した。
【0075】これによって、テレビ電話装置自体にディ
スプレイを搭載しなくともよいので、従来のようにディ
スプレイのために装置全体が大きくなると共にコスト高
となるといったことが無くなる。言い換えれば、テレビ
電話装置全体の小型化及び低コスト化を図ることができ
る。
【0076】また、リモコン子機102に、光信号を送
信する光送信部207を備え、テレビ電話本体装置10
1に、方向自在に被写体を撮像し、この撮像された映像
を映像データに変換するカメラ部115と、光信号を受
光する光センサ116と、この光センサ116で受光さ
れた光信号に応じて、リモコン子機102を通話状態で
所持する利用者が最適な焦点で撮像されるように自動焦
点調整を行うカメラ撮像制御部117とを備えるように
したので、リモコン子機102で通話を行う利用者を自
動的に最適な焦点に合わせて撮像することができる。
【0077】また、カメラ撮像制御部117が、リモコ
ン子機102で行われたカメラ部115の自動焦点調整
操作に応じて、カメラ部115の自動焦点調整を行うよ
うにしたので、リモコン子機102の操作に応じてカメ
ラ部115の焦点を最適な状態とし、これによって利用
者又は他の被写体を最適な状態で撮像することができ
る。
【0078】また、テレビ電話本体装置101の中央制
御部108が、カメラ部115で撮像された映像をテレ
ビ受像機104にモニタ表示するようにしたので、利用
者が撮像された映像を確認することができる。
【0079】また、テレビ電話本体装置101の中央制
御部108が、テレビ受像機104に通話相手とカメラ
部115で撮像された映像との双方を表示するようにし
たので、通話相手を見ながら此方のテレビ電話装置で撮
像された映像を確認することができる。
【0080】また、リモコン子機102の中央制御部2
06が、テレビ電話本体装置101を介して受信された
情報・映像データをデータメモリ部112に記憶し、こ
の記憶データを読み出してテレビ電話本体装置101へ
送信し、テレビ電話本体装置101の中央制御部108
が、その記憶データをテレビ受像機104に表示するよ
うにしたので、通話先からの映像データ等を通話終了後
に表示して確認することができる。
【0081】また、テレビ電話本体装置101に、テレ
ビ受像機104以外のディスプレイを接続するインタフ
ェース手段を備えたので、パーソナルコンピュータ等の
ディスプレイが搭載された装置又はディスプレイそのも
のを接続することができる。
【0082】また、リモコン子機102に、携帯電話装
置の機能を設けてもよい。この場合、リモコン子機10
2を携帯電話装置として使用することができる。
【0083】また、リモコン子機102に、携帯テレビ
電話装置の機能を設けてもよい。この場合、リモコン子
機102を携帯テレビ電話装置として使用することがで
き、テレビ電話本体装置101のカメラ部115で撮像
された自映像をリモコン子機102のディスプレイにモ
ニタ表示することができる。
【0084】この他、光送信部207をリモコン子機1
02の代わりに、テレビ電話本体装置101に設け、光
センサ116をリモコン子機102に設けることもで
き、更に光に限らず、指向性の強い電波の送受信手段を
設けて、電波の遅延時間から距離を求めることもでき
る。
【0085】更に、リモコン子機102のレシーバ20
8及びマイク209とテレビ電話本体装置101とを、
音声信号を有線で伝送する長さが可変する音声信号線で
接続し、そのリモコン子機102とテレビ電話本体装置
101との間の長さに対応する音声信号線の長さに応じ
て、カメラ撮像制御部117がカメラ部115の焦点を
調整するようにしてもよい。
【0086】このリモコン子機102とテレビ電話本体
装置101との間の音声信号線の長さを可変とし、その
長さを計測する方法は少なくとも次の2つがある。
【0087】1つ目の方法は、リモコン子機102又は
テレビ電話本体装置101、或いは、リモコン子機10
2及びテレビ電話本体装置101の双方に、固定長であ
る音声信号線を巻き取る手段を設け、この手段で巻き取
られた音声信号線の長さ、又は巻き取られなかった音声
信号線の長さから、リモコン子機102とテレビ電話本
体装置101との距離を計測する。
【0088】2つ目の方法は、例えば音声信号線に弾性
体を用いたり、音声信号線をコイル状に巻くことで、リ
モコン子機102とテレビ電話本体装置101との間の
長さに応じて音声信号線の張力が異なるものとし、その
張力からリモコン子機102とテレビ電話本体装置10
1との距離を計測する。
【0089】また、リモコン子機102のレシーバ20
8及びマイク209に代え、レシーバ及びマイク機能を
備えるインナーホンを用い、このインナーホンと本体と
の間の距離を計測するようにしてもよい。
【0090】また、電波の到来方向に応じた撮像方向、
或いは音声信号線の張力がかかる方向に応じた撮像方向
で撮像するカメラ部115をテレビ電話本体装置101
に備えることで、レシーバ208及びマイク209、又
はインナーホンを設けた被写体の方向に、カメラ部11
5を向けて撮像することがより容易となる。
【0091】なお、リモコン子機102や、レシーバ2
08や、マイク209などとテレビ電話本体装置101
との距離や方向に応じて調整されるカメラ部115の焦
点や撮像方向は、直接リモコン子機102や、レシーバ
208や、マイク209などに調整せず、被写体である
使用者の顔の中心または期待する位置に焦点や方向が合
うように、リモコン子機102や、レシーバ208や、
マイク209などに対する被写体である使用者の顔の中
心に応じた位置関係の統計的値や、使用者が任意に設定
した値により補正した位置に焦点や方向を調整すること
が望ましい。
【0092】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テレビ電話装置全体の小型化及び低コスト化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るテレビ電話装置及び
そのテレビ電話本体装置の構成を示すブロック図
【図2】上記実施の形態に係るテレビ電話装置における
リモコン子機の構成を示すブロック図
【図3】上記実施の形態に係るテレビ電話装置の通話処
理の動作を説明するためのフロー図
【符号の説明】
101 テレビ電話本体装置 102 リモコン子機 103 電話回線 104 テレビ受像機 108 テレビ電話本体装置の中央制御部 115 カメラ部 116 光センサ 117 カメラ撮像(撮影)制御部 206 リモコン子機の中央制御部 207 光送信部 211 データメモリ部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイを接続するインタフェース
    手段と、このインタフェース手段を介して前記ディスプ
    レイに画像を表示する第1制御手段とを備えるテレビ電
    話本体装置と、音声出力手段を備え、前記テレビ電話本
    体装置を操作する操作装置とを具備することを特徴とす
    るテレビ電話装置。
  2. 【請求項2】 操作装置は、音声出力手段に代え、音声
    入力手段を具備することを特徴とする請求項1記載のテ
    レビ電話装置。
  3. 【請求項3】 操作装置は、音声出力手段に代え、音声
    入出力手段を具備することを特徴とする請求項1記載の
    テレビ電話装置。
  4. 【請求項4】 テレビ電話本体装置は、撮像手段と、こ
    の撮像手段と操作装置との間の距離を計測する距離計測
    手段と、前記計測された距離に応じて前記撮像手段の焦
    点を、前記音声出力手段の周囲に合わせる制御を行う焦
    点制御手段とを具備することを特徴とする請求項1から
    請求項3いずれかに記載のテレビ電話装置。
  5. 【請求項5】 テレビ電話本体装置は、操作装置の方向
    を検出する方向検出手段と、前記検出された方向に撮像
    手段の撮像方向を合わせる制御を行う方向制御手段とを
    具備することを特徴とする請求項1から請求項4いずれ
    かに記載のテレビ電話装置。
  6. 【請求項6】 ディスプレイは、テレビ受像機であるこ
    とを特徴とする請求項1から請求項5いずれかに記載の
    テレビ電話装置。
  7. 【請求項7】 操作装置は、テレビ電話本体装置の通話
    制御及び表示制御を光又は電波の送受信でリモートコン
    トロールすることを特徴とする請求項1から請求項6い
    ずれかに記載のテレビ電話装置。
  8. 【請求項8】 操作装置は、テレビ電話本体装置を介し
    て受信された情報・映像データを記憶データとして記憶
    する記憶手段と、この記憶手段の記憶データを読み出し
    て前記テレビ電話本体装置へ送信する第2制御手段とを
    備え、第1制御手段が、前記記憶データをディスプレイ
    に表示することを特徴とする請求項1から請求項7いず
    れかに記載のテレビ電話装置。
  9. 【請求項9】 操作装置は、基地局装置を介して電話装
    置と通話を行う電話機能を具備することを特徴とする請
    求項1から請求項8いずれかに記載のテレビ電話装置。
  10. 【請求項10】 撮像手段を備えるテレビ電話本体装置
    にテレビ受像機を接続し、音声出力手段、音声入力手段
    及び音声入出力手段の何れかを備える操作装置によって
    前記テレビ電話本体装置を操作し、この操作時に、前記
    テレビ電話本体装置が前記撮像手段と前記操作装置との
    間の距離を計測し、この計測された距離に応じて前記撮
    像手段の焦点を、前記操作装置に合わせる制御を行うこ
    とを特徴とするテレビ電話装置における撮像方法。
  11. 【請求項11】 テレビ電話本体装置は、操作装置の方
    向を検出し、この検出された方向に撮像手段の撮像方向
    を合わせる制御を行うことを特徴とする請求項10記載
    のテレビ電話装置における撮像方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1950957A2 (en) 2007-01-23 2008-07-30 Funai Electric Co., Ltd. Image display system

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