JP2001066398A - X線測定装置 - Google Patents
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Abstract
現場において簡易にX線測定を実現し得る汎用性のある
X線測定装置を提供する。 【解決手段】 あらかじめX線入射窓11およびX線取
出窓12が形成され、かつ内部に試料配置部13aを備
えたチャンバ10の周囲に、X線照射ユニット20とX
線検出ユニットとを配置する。X線照射ユニット20
は、基台21、スライド盤22、支持ポール23、回転
盤24、および支持アーム25を含む入射側支持手段
と、この入射側支持手段によって支持されたX線源2
6、湾曲結晶モノクロメータ27、および入射スリット
28を含むX線照射手段とで構成されている。また、X
線検出ユニット30は、基台31、スライド盤32、支
持ポール33、および回転盤34を含む受光側支持手段
と、X線検出器35(X線検出手段)とで構成されてい
る。
Description
lar Beam Epitaxy)やCVD(Chemical Vapor Deposit
ion method)などの方法を用いた薄膜製造工程におい
て、その場でリアルタイムに薄膜評価を行うことを可能
とするX線測定装置に関する。
膜製造工程において、その場でリアルタイムに薄膜構造
を評価することは、製膜条件の最適化や膜形成のメカニ
ズムを研究していく上で、きわめて重要である。X線
は、このような膜構造を調べる上では最も有効な方法だ
と考えられる。従来、この種のその場観測を実現するた
めに、薄膜成長炉をゴニオメータに搭載した、大規模か
つ複雑な構造のX線測定装置が開発されている。
この種のX線測定装置は、主として薄膜構造の研究用に
用いることを前提としており、成長炉をゴニオメータに
搭載するなど、半導体製造等の薄膜製造現場において利
用するには構造上の制約多く、しかも専用に製作される
ため製品コストが高価格となる欠点があった。この発明
は、このような事情に鑑みてなされたもので、各種の薄
膜成長炉と組み合わせて、薄膜製造現場において簡易に
X線測定を実現し得る汎用性のあるX線測定装置の提供
を目的とする。
に、本発明は、あらかじめX線入射窓およびX線取出窓
が形成され、かつ内部に試料配置部を備えたチャンバの
周囲に独立して設置されるX線測定装置であって、X線
照射手段と、このX線照射手段を支持するとともに、チ
ャンバ内の試料に対して所定の入射角度でX線を入射す
るための位置決め機能を備えた入射側支持手段と、X線
検出手段と、このX線検出手段を支持するとともに、チ
ャンバ内の試料から所定角度で反射してきたX線をX線
検出手段に導くための位置決め機能を備えた受光側支持
手段と、を備えたことを特徴としている。
造用のチャンバ(成長炉)に、X線入射窓およびX線取
出窓を形成するだけで、薄膜製造に用いられている各種
のチャンバがほぼそのまま利用することができる。すな
わち、X線照射手段を支持する入射側支持手段と、X線
検出手段を支持する受光側支持手段とを、チャンバの周
囲に位置決めして設置するだけで、試料(薄膜)のその
場観察を実現することができる。
発生するX線源と、このX線源から放射されたX線を単
色化しかつ収束するための湾曲結晶モノクロメータとを
含んだ構成とし、入射側支持手段が、X線源および湾曲
結晶モノクロメータを水平軸周りに回転自在に支持する
とともに、これらX線源および湾曲結晶モノクロメータ
を上下および水平方向へ移動可能に支持する構成とする
ことができる。
源と、このX線源から放射されたX線を単色化しかつ平
行化する単色平行化部材とを含んだ構成とし、入射側支
持手段が、X線源および単色平行化部材を水平軸周りに
回転自在に支持するとともに、これらX線源および単色
平行化部材を上下および水平方向へ移動可能に支持する
構成とすることもできる。
ロメータおよびコリメータを含む光学部材を用いること
が好ましい。
射するX線の強度を面情報として検出する2次元X線検
出器で構成し、受光側支持手段が、この2次元X線検出
器を水平軸周りに回転自在に支持するとともに、上下お
よび水平方向へ移動可能に支持する構成とすることがで
きる。
を、試料から反射してきたインプレーン回折X線を検出
するインプレーン回折用X線検出器で構成し、受光側支
持手段が、インプレーン回折用X線検出器を水平軸周り
に回転自在に支持するとともに、該インプレーン回折用
X線検出器を上下方向に移動可能で、かつ試料を中心と
して鉛直軸周りに回転自在に支持する構成とすることも
できる。
いて図面を参照して詳細に説明する。薄膜構造解析に有
効な手法として、「ロッキングカーブ測定」による格子
定数および結晶性評価と、「X線反射率測定」による膜
厚および表面粗さの測定と、「インプレーン(in-plan
e)回折測定」による成長初期における超薄膜の格子定
数や歪みの評価と、が知られている。まず、これらの測
定手法について説明する。
ブ測定は、例えば、基板結晶にエピタキシャル層等の混
晶膜を成長させた試料や、基板結晶上に異種の単結晶薄
膜の組を周期的に積層させた構造(超格子構造)の試料
について、基板結晶上に成長させた混晶膜や超格子構造
の格子定数等を分析する方法として知られている。
されたX線を、第一結晶と称するモノクロメータ211
により単色平行X線に変換し、試料Sに入射させる。そ
して、試料Sを入射X線に対して微小角度ωだけ揺動さ
せて、この微小角度ωの範囲で試料Sに対するX線の入
射角度を変化させる。
を変化させると、入射角度が基板結晶のブラック角と一
致したときにその基板結晶でX線が反射し、一方、入射
角度が混晶膜や超格子構造のブラック角と一致したとき
にその混晶膜や超格子構造でX線が反射する。これら基
板結晶および混晶膜や超格子構造から反射したX線をX
線検出器212で検出し、X線の入射角対強度のプロフ
ァイルを求めることにより、図6に示したようなロッキ
ングカーブが得られる。
ークプロファイルIoと混晶膜や超格子構造のピークプ
ロファイルIpとがそれぞれ分離して現れる。このう
ち、基板結晶に関するピークプロファイルIoの現れる
X線入射角度(ブラッグ角)が既知であるとすると、そ
の基板結晶に関するピークプロファイルIoの現れるX
線入射角度と、混晶膜や超格子構造に関するピークプロ
ファイルIpの現れるX線入射角度との差Δθにより、
相対的に混晶膜や超格子構造の格子定数を求めることが
できる。
は、特に薄膜の厚さや、薄膜表面の粗さ、薄膜と基材と
の間の界面の粗さ、薄膜の密度等を測定するのに適して
いる。このX線反射率測定方法の原理は、以下のとおり
である(図7〜図10参照)。
表面すれすれにX線を入射、すなわち低角度θからX線
を入射すると、臨界角度以下では全反射を生じる。この
臨界角度は非常に小さく、例えばCuKαのX線に対
し、Siやガラス板では0.22°、Niでは0.42
°、そしてAuでは0.57°である。
て変化する。X線の入射角度がこの臨界角度よりも大き
くなるにしたがって、X線は次第に物質中へ深く入り込
んでいく。そして、理想的な平面をもった物質では、図
8に曲線Aで示すように、臨界角度をθc以上の角度
で、X線反射率がθ−4(θはX線入射角)に比例して
急激に減少する。さらに、物質の表面が粗れていると、
減少の程度は破線Bで示すように一層大きくなる。図の
縦軸において、I0は入射X線強度であり、Iは反射X
線強度である。
101として、その基板101上に電子密度の異なる別
の物質を均一に積層して薄膜102を形成する。そし
て、X線を低角度で入射すると、基板101と薄膜10
2との間の界面、および薄膜102の表面で反射したX
線が、互いに強めあったり弱めあったりする。その結
果、図10に示すように、反射率曲線にX線の干渉によ
る振動パターンCが現れる。
2の厚さを決定でき、また振動パターンCの振幅の角度
依存性から、表面および界面の情報が得られる。さら
に、振動パターンの周期と振幅の両方を併せて検討する
ことにより、薄膜102の密度が求められる。通常のX
線反射率測定では、図8および図10において、横軸2
θに関しては、0°〜5°程度、広い範囲の場合で0°
〜10°の範囲で測定される。
ンプレーン回折とは、図11に示すように、X線R1を
微小入射角度δで試料面Saに入射すると、深さ数十オ
ングストロームの極表面層を試料面Saと平行に走るX
線成分が現れ、それが試料面Saに垂直な結晶面Pによ
って回折を起こし、その回折X線R2が試料面すれすれ
に出ていくという現象である。このインプレーン回折X
線R2を検出することにより、成長初期における超薄膜
の格子定数や歪みの評価を行うことができる。
態に係る第1のX線測定装置の構成について説明する。
図1は第1のX線測定装置の構成を模式的に示す正面図
である。薄膜製造用のチャンバ10(成長炉)は、気密
構造となっており、周面の所定箇所にX線入射窓11と
X線取出窓12が形成してある。これら各窓11,12
には、X線の吸収の少ないベリリウム等の材料を用いる
ことが好ましい。
料ステージ13が挿入してある。試料ステージ13は、
上面に試料配置部13aが形成してあり、この試料配置
部13aを上下方向に昇降自在となっている。また、試
料配置部13aは、鉛直軸を中心に回転自在となってい
る。これにより、試料Sを面内回転(φ回転)可能とし
てある。また、チャンバ10の上壁には、試料配置部1
3aと対向してポジションセンサ14が装着してあり、
同センサ14により試料SのX線照射位置を調整できる
ようになっている。
ト20とX線検出ユニット30が配設してある。X線照
射ユニット20は、基台21、スライド盤22、支持ポ
ール23、回転盤24、および支持アーム25を含む入
射側支持手段と、この入射側支持手段によって支持され
たX線源26、湾曲結晶モノクロメータ27、および入
射スリット28を含むX線照射手段とで構成されてい
る。
方向(X1方向)に移動自在となっている。支持ポール
23は、スライド盤22に直立して設けてあり、この支
持ポール23に回転盤24が装着してある。回転盤24
は、支持ポール23に対して、鉛直方向(Z1方向)に
移動自在となっている。さらに、回転盤24は、水平軸
周りに回転(α1回転)自在となっており、この回転盤
24に支持アーム25が装着してある。
管を用いる。このX線源26は、例えば0.1mm程度
以下の微小焦点のものが好ましい。X線源26から放射
される発散X線の焦点は、上述したように湾曲結晶モノ
クロメータ27のローランド円(焦点円)上に配置す
る。なお、X線源26から放射される発散X線の焦点が
大きい場合は、同X線源26の前方にスリットを配置し
て、微小焦点を形成してもよい。
ち、回転盤24の回転中心位置)には、湾曲結晶モノク
ロメータ27が装着してあり、同アーム25の基端部に
X線源26が装着してある。X線源26は、発散X線を
湾曲結晶モノクロメータ27に向けて放出し、同モノク
ロメータ27は、照射された発散X線を表面で反射す
る。湾曲結晶モノクロメータ27の表面は、所定の曲率
を有する湾曲面に形成されており、反射したX線を所定
の収束点に収束する。なお、湾曲結晶モノクロメータ2
7からのX線の反射角度は、X線源26および湾曲結晶
モノクロメータ27を支持アーム25に装着する際、あ
らかじめ調整してある。また、支持アーム25の先端部
に、入射スリット28が装着してある。この入射スリッ
ト28は、湾曲結晶モノクロメータ27から反射してき
たX線の軌道上に配置してあり、該X線の幅を制限す
る。
イド盤32、支持ポール33、および回転盤34を含む
受光側支持手段と、X線検出器35(X線検出手段)と
で構成されている。スライド盤32は、基台31の上面
を水平方向(X2方向)に移動自在となっている。支持
ポール33は、スライド盤32に直立して設けてあり、
この支持ポール33に回転盤34が装着してある。回転
盤34は、支持ポール33に対して、鉛直方向(Z2方
向)に移動自在となっている。さらに、回転盤34は、
水平軸周りに回転(α2回転)自在となっており、この
回転盤34にX線検出器35が装着してある。
検出可能なCCD、IP(イメージングプレート)等の
2次元X線検出器を用いている。
線照射ユニット20をチャンバ10のX線入射窓11側
に配置し、スライド盤22の水平移動(X1方向の移
動)、回転盤24の上下方向(Z1方向)の移動、およ
び回転盤24の水平軸周りの回転(α1回転)により、
試料Sに対するX線の入射角度を調整できるとともに、
X線の収束点をチャンバ10内に配置した試料Sの中心
部に位置決めすることができる。
0のX線取出窓12側に配置し、スライド盤32の水平
移動(X2方向の移動)、回転盤34の上下方向(Z2
方向)の移動、および回転盤34の水平軸周りの回転
(α2回転)により、試料Sから反射してきたX線を受
光可能な位置に、X線検出器35を位置決めすることが
できる。
X線を入射させると、平行化させることなく単色化した
X線が反射してくることが知られている。第1のX線測
定装置では、この湾曲結晶モノクロメータ27の特性を
X線測定に利用して、効率的にX線反射率測定やロッキ
ングカーブ測定ができるようにしている。
ら反射してきたX線を、該X線のほぼ収束点上で試料S
に入射させると、ある角度範囲のX線を同時に試料Sへ
入射させることができる。したがって、試料SからはX
線の入射角度範囲に応じて、ある角度範囲にX線が反射
する。このように試料Sから反射してきたある角度範囲
内のX線を検出することにより、試料Sを振動させるこ
となく速やかにロッキングカーブ測定ができ、また厳密
にX線の入射角度を調整する必要もなく容易にX線反射
率測定を行うことができる。
射率測定を実施する場合には、湾曲結晶モノクロメータ
27から試料Sに入射させるX線の入射角度を、X線反
射率測定に必要な低角度範囲に設定すればよい。また、
ブラッグ角が既知の基板結晶上に成長させた混晶膜また
は超格子構造を有する試料を測定対象として、ロッキン
グカーブ測定を実施する場合は、湾曲結晶モノクロメー
タ27から試料Sに入射させるX線の平均入射角度を、
上記既知のブラッグ角付近に設定することが好ましい。
このように設定することにより、ブラッグ角が既知の結
晶から反射(回折)してきたX線のピークプロファイル
を基準として、混晶膜や超格子構造から反射(回折)し
てきたX線のピークプロファイルを同時に得ることがで
きる。なお、ブラッグ角とは、結晶格子面でX線の回折
現象が生じる角度(X線の入射角度)をいう。
うに、湾曲結晶モノクロメータ27とともにリフレクタ
29を用いてX線を微小焦点に収束させ、その収束点を
試料面Sa上に位置決めすることで、試料Sの微小領域
に関するX線測定情報を得られるように構成することも
できる。
線をリフレクタ29に反射させて一方向に収束するとと
もに、湾曲結晶モノクロメータ27に反射させて単色化
しかつリフレクタ29による収束方向とほぼ直行する方
向に収束し、X線の各収束点がほぼ一致するようにリフ
レクタ29および湾曲結晶モノクロメータ27の位置を
調整する。
たX線の強度を減衰させることなく試料Sに入射させる
ことができるため、明瞭なX線測定情報を得ることがで
きる。リフレクタ29としては、例えば、全反射ミラー
や多層膜ミラーを適用することができる。なお、リフレ
クタ29も、X線源26および湾曲結晶モノクロメータ
27とともに、X線照射ユニット20における支持アー
ム25に搭載する。
態に係る第2のX線測定装置の構成について説明する。
図3は第2のX線測定装置の構成を模式的に示す正面
図、図4は同じく平面図である。なお、これらの図面に
おいて、先に示した図1と同一部分または相当する部分
には同一符号を付し、その部分の詳細な説明は省略す
る。
40、X線検出ユニット50、およびインプレーン回折
ユニット60を備えている。これら各ユニットは、チャ
ンバ10の周囲に配設される。チャンバ10には、イン
プレーン回折X線を取り出すための、第2X線取出窓1
5が、所定位置に設けてある。
ポール42、回転盤43、および支持アーム44を含む
入射側支持手段と、この入射側支持手段によって支持さ
れたX線源45、単色平行化部材46、およびソーラー
スリット47を含むX線照射手段とで構成されている。
支持ポール42は、基台41に直立して設けてあり、こ
の支持ポール42に回転盤43が装着してある。回転盤
43は、支持ポール42に対して、鉛直方向(Z1方
向)に移動自在となっている。さらに、回転盤43は、
水平軸周りに回転(α1回転)自在となっており、この
回転盤43に支持アーム44が装着してある。
ち、回転盤43の回転中心位置)には、単色平行化部材
46が装着してあり、同アーム44の基端部にX線源4
5が装着してある。X線源45は、X線を単色平行化部
材46に向けて放出し、単色平行化部材46は、入射し
たX線を単色化かつ平行化してソーラースリット47へ
と導入する。
単色化するためのチャンネルカット結晶や放物面多層膜
等からなるモノクロメータと、入射X線を平行化するた
めのコリメータとを組み合わせてなる光学部材が用いら
れる。また、コリメータに代えスリットを用いて、入射
X線を平行化してもよい。ソーラースリット47は、単
色平行化部材46により単色化かつ平行化されたX線の
インプレーン方向の発散を制限する。
ポール52、および回転盤53を含む受光側支持手段
と、X線検出器54(X線検出手段)とで構成されてい
る。支持ポール52は、基台51に直立して設けてあ
り、この支持ポール52に回転盤53が装着してある。
回転盤53は、支持ポール52に対して、鉛直方向(Z
2方向)に移動自在となっている。さらに、回転盤53
は、水平軸周りに回転(α2回転)自在となっており、
この回転盤53にX線検出器54が装着してある。X線
検出器54は、広い角度範囲でX線を検出可能なCC
D、IP(イメージングプレート)等の2次元X線検出
器を用いている。
は、湾曲したガイド部材61、移動台62、支持ポール
63、および回転盤64を含む受光側支持手段と、イン
プレーン回折用X線検出器65(X線検出手段)とで構
成されている。ガイド部材61は所定の曲率で円弧状に
湾曲しており、その曲率中心をチャンバ10内の試料中
心に位置決めして配設される。移動台62は、ガイド部
材61に沿って回転(χ回転)自在となっている。支持
ポール63は、移動台62に直立して設けてあり、この
支持ポール63に回転盤64が装着してある。回転盤6
4は、支持ポール63に対して、鉛直方向(図3の紙面
方向)に移動自在となっている。さらに、回転盤64
は、水平軸周りに回転(α3回転)自在となっており、
この回転盤64にインプレーン回折用X線検出器65お
よびソーラースリット66が装着してある。
は、シンチュエーションカウンタ(SC)等の計数管が
用いられる。ソーラースリット66は、インプレーン方
向の分解能を向上させるために、インプレーン回折用X
線検出器65の受光部の前方に配置してある。
線照射ユニット40をチャンバ10のX線入射窓11側
に配置し、回転盤43の上下方向(Z1方向)の移動、
および回転盤43の水平軸周りの回転(α1回転)によ
り、試料Sの表面に対してすれすれにX線が入射するよ
うに調整できる。
0のX線取出窓12側に配置し、回転盤53の上下方向
(Z2方向)の移動、および回転盤53の水平軸周りの
回転(α2回転)により、試料Sから反射してきたX線
を受光可能な位置に、X線検出器54を位置決めするこ
とができる。これら、X線照射ユニット40およびX線
検出ユニット50を用いて、X線反射率測定が行える。
ただし、この場合は、回転盤43のα1回転による入射
X線の角度調整が必要である。
を、チャンバ10の第2X線取出窓15側に配設し、移
動台62のχ回転、回転盤64の鉛直方向(図4の紙面
方向)の移動、および回転盤64のα3回転を複合し
て、インプレーン回折測定を行うことができる。なお、
インプレーン回折測定に際して、上記X線検出ユニット
50は、試料SへのX線の入射角度を調整するための反
射率モニター手段として機能する。
X線測定装置の位置決め方法について説明する。第1の
X線測定装置では、X線照射ユニット20から導き出さ
れてくるX線が、線状の狭い領域に収束する。そこで、
この入射X線の収束領域に相当する面積を有した標準試
料を用意し、該標準試料を測定対象となる試料Sの表面
に配置するとともに、その周囲にX線を反射しない材料
からなるマスク部材によって被覆する。標準試料は、あ
らかじめX線の回折角度2θがわかっている材料で形成
する。なお、湾曲結晶モノクロメータ27とリフレクタ
29との組み合わせにより、点状にX線を収束させる場
合は、該点状の収束領域に相当する面積を有した標準試
料を用い、その周囲にマスクをかければよい。
方向の移動)、回転盤24の上下方向(Z1方向)の移
動、および回転盤24の水平軸周りの回転(α1回転)
により、X線照射ユニット20の位置およびX線の照射
角度を調整して、標準試料に回折条件を満たす角度にて
X線が入射するようにセッティングする。併せて、スラ
イド盤32の水平移動(X2方向の移動)、回転盤34
の上下方向(Z2方向)の移動、および回転盤34の水
平軸周りの回転(α2回転)により、X線検出ユニット
30の位置および回折X線の入射角度を調整して、標準
試料からの回折X線をX線検出器35が検出できるよう
にセッティングする。
S上に配置した標準試料の位置を、ポジションセンサ1
4により検出して、該位置を試料原点として記録する。
また、X線照射ユニット20およびX線検出ユニット3
0の各調整軸の位置を、ユニット原点として記録する。
その後の薄膜製造工程におけるその場観測は、これら記
録した各減点を基準として行えばよい。
ット40およびX線検出ユニット50の位置決めも、適
当な面積を有する標準試料を用いて、上述した手順と同
様に行えばよい。インプレーン回折ユニット60につい
ては、標準試料の位置(すなわち、試料原点)を中心と
する円弧軌道上にガイド部材61を配置し、移動台62
のχ回転、回転盤64の鉛直方向(図4の紙面方向)の
移動、および回転盤64のα3回転によって、標準試料
からのインプレーン回折X線をインプレーン回折用X線
検出器65で検出できるように調節すればよい。なお、
標準試料は、インプレーン方向のX線回折角度があらか
じめわかっているもの用いる。
ば、入射側支持手段に支持されたX線照射手段と、受光
側支持手段に支持されたX線検出手段とを、薄膜成長炉
の周囲に配置することにより、薄膜製造現場において簡
易にX線測定を実現することができる。
構成を模式的に示す正面図である。
明するための斜視図である。
構成を模式的に示す正面図である。
す平面図である。
図である。
である。
式図である。
る。
ある。
メータ 28:入射スリット 29:リフレクタ 30:X線検出ユニット 31:基台 32:スライド盤 33:支持ポール 34:回転盤 35:X線検出器 40:X線照射ユニット 41:基台 42:支持ポール 43:回転盤 44:支持アーム 45:X線源 46:単色平行化部材 47:ソーラースリット 50:X線検出ユニット 51:基台 52:支持ポール 53:回転盤 54:X線検出器 60:インプレーン回折ユニット 61:ガイド部材 62:移動台 63:支持ポール 64:回転盤 65:インプレー
ン回折用X線検出器 66:ソーラースリット
Claims (6)
- 【請求項1】 あらかじめX線入射窓およびX線取出窓
が形成され、かつ内部に試料配置部を備えたチャンバの
周囲に独立して設置されるX線測定装置であって、 X線照射手段と、 このX線照射手段を支持するとともに、前記チャンバ内
の試料に対して所定の入射角度でX線を入射するための
位置決め機能を備えた入射側支持手段と、 X線検出手段と、 このX線検出手段を支持するとともに、前記チャンバ内
の試料から所定角度で反射してきたX線を前記X線検出
手段に導くための位置決め機能を備えた受光側支持手段
と、 を備えたことを特徴とするX線測定装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のX線測定装置において、 前記X線照射手段は、発散X線を発生するX線源と、こ
のX線源から放射されたX線を単色化しかつ収束するた
めの湾曲結晶モノクロメータとを含み、 前記入射側支持手段は、前記X線源および湾曲結晶モノ
クロメータを水平軸周りに回転自在に支持するととも
に、これらX線源および湾曲結晶モノクロメータを上下
および水平方向へ移動可能に支持することを特徴とする
X線測定装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のX線測定装置において、 前記X線照射手段は、X線源と、このX線源から放射さ
れたX線を単色化しかつ平行化する単色平行化部材とを
含み、 前記入射側支持手段は、前記X線源および単色平行化部
材を水平軸周りに回転自在に支持するとともに、これら
X線源および単色平行化部材を上下方向へ移動可能に支
持することを特徴とするX線測定装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のX線測定装置において、 前記単色平行化部材は、モノクロメータおよびコリメー
タを含む光学部材であることを特徴とするX線測定装
置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の
X線測定装置において、 前記X線検出手段が、入射するX線の強度を面情報とし
て検出する2次元X線検出器であり、 前記受光側支持手段は、前記2次元X線検出器を水平軸
周りに回転自在に支持するとともに、上下および水平方
向へ移動可能に支持することを特徴とするX線測定装
置。 - 【請求項6】 請求項1、3および4のいずれか一項に
記載のX線測定装置において、 前記X線検出手段が、試料から反射してきたインプレー
ン回折X線を検出するインプレーン回折用X線検出器で
あり、 前記受光側支持手段は、前記インプレーン回折用X線検
出器を水平軸周りに回転自在に支持するとともに、該イ
ンプレーン回折用X線検出器を上下方向に移動可能で、
かつ試料を中心として鉛直軸周りに回転自在に支持する
ことを特徴とするX線測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24123599A JP2001066398A (ja) | 1999-08-27 | 1999-08-27 | X線測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24123599A JP2001066398A (ja) | 1999-08-27 | 1999-08-27 | X線測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001066398A true JP2001066398A (ja) | 2001-03-16 |
Family
ID=17071224
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP24123599A Pending JP2001066398A (ja) | 1999-08-27 | 1999-08-27 | X線測定装置 |
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