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JP2001063058A - 記録システム、記録装置、情報処理装置及びそれらの制御方法、コンピュータ可読メモリ - Google Patents

記録システム、記録装置、情報処理装置及びそれらの制御方法、コンピュータ可読メモリ

Info

Publication number
JP2001063058A
JP2001063058A JP23752899A JP23752899A JP2001063058A JP 2001063058 A JP2001063058 A JP 2001063058A JP 23752899 A JP23752899 A JP 23752899A JP 23752899 A JP23752899 A JP 23752899A JP 2001063058 A JP2001063058 A JP 2001063058A
Authority
JP
Japan
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recording
head
information
input
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23752899A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Konno
裕司 今野
Miyuki Fujita
美由紀 藤田
Tetsuhiro Maeda
哲宏 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP23752899A priority Critical patent/JP2001063058A/ja
Priority to US09/640,584 priority patent/US6885472B1/en
Priority to EP00307237A priority patent/EP1079326A3/en
Publication of JP2001063058A publication Critical patent/JP2001063058A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
    • G06K2215/0002Handling the output data
    • G06K2215/0005Accepting output data; Preparing data for the controlling system
    • G06K2215/0017Preparing data for the controlling system, e.g. status, memory data

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画品位を向上することができる記録システ
ム、記録装置、情報処理装置及びそれらの制御方法、コ
ンピュータ可読メモリを提供する。 【解決手段】 プリンタ1003は、記録ヘッド100
6に関するヘッド情報をEEPROM1108に記憶す
る。そのヘッド情報をI/F部1004より出力する。
ホストコンピュータ1001は、ヘッド情報を入力し、
入力したヘッド情報に基づいて、プリンタ1003へ出
力する記録データに対する画像処理部1009の処理パ
ラメータを設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録データを生成
する外部装置と、該記録データを記録ヘッドを用いて記
録を行う記録装置を有する記録システム、記録装置、情
報処理装置及びそれらの制御方法、コンピュータ可読メ
モリに関するものである。
【0002】尚、本発明は、一般的なプリント装置のほ
か、複写機、通信システムを有するファクシミリ、プリ
ント部を有するワードプロセッサ等の装置、さらには各
種処理装置と複合的に組み合わされた産業用記録装置に
適用することができる。
【0003】
【従来の技術】カラー出力が可能なインクジェット記録
装置は、通常、Yellow、Cyan、Magent
a、Black(以下、Y、M、C、Kと称する)の4
色のインクをそれぞれ吐出する複数の記録ヘッドを持
つ。また、近年はハイライト部のドットの粒状感を抑え
るために、各色の濃度を薄くした淡インク(例えば、C
yan、Magentaの濃度を薄くしたLight
Cyan、Light Magenta:以下、LC、
LMと称する)と、通常用いられる濃度の濃インクを含
む6色以上のインクを用いてカラー画像を形成する構成
が多く採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、上記Y・M・
C・Kの4色もしくはY・M・C・K・LC・LMの6
色のインクは、それぞれ別の記録ヘッドで記録が行われ
る。また、記録ヘッドの製造工程における構造上のばら
つきにより、個々の記録ヘッド毎の吐出量にばらつきが
生じることが知られている。そのばらつきは、例えば、
標準の吐出量に対して±約10%程度発生してしまうの
が現状である。この記録ヘッド毎の吐出量のばらつきが
生じることで、各色毎に吐出量が異なり、その結果、画
像の濃度や色味の違いが発生してしまう。
【0005】プリンタは設計上、記録ヘッドの吐出量の
標準に合わせて出力画像の色調を決定しているため、標
準吐出量に対してずれている記録ヘッドを用いたプリン
タで記録した画像は、設計上目標としている画像とは異
なる色調となる。近年のインクジェットプリンタの高画
質化により、銀塩写真に迫る画像が得られるようになっ
てきているが、写真画像において、その色調というのは
画質を決める上での重要なファクターである。色調が設
計値通りになっていないことで、色再現性が悪くなる
階調の飛び(特に、同色系の濃インクと淡インクのバ
ランスが崩れることによる階調再現性の劣化、リニアな
階調性が得られなくなる現象等)疑似輪郭の発生等が
発生し、画品質を大幅に損なうおそれがある。
【0006】上記問題点を解決するために、従来行われ
ている手法としては、吐出量のばらつきを判定するため
のテストパターンを記録し、その記録されたテストパタ
ーンをスキャナで取り込んで、吐出量の大小を判定し、
その大小によって画像処理の処理パラメータを変更する
手法が存在する。本方法によれば、画品質の劣化は回避
可能となるが、ユーザがテストパターンを出力しなけれ
ばならないことと、スキャナ等の読取装置が必要であ
り、システムが複雑に、かつ高価になるという問題があ
った。
【0007】別の手法として、吐出量の大小を判定する
ためのテストパターンを出力して、そのテストパターン
をユーザが目視で判定して、その結果をユーザがホスト
コンピュータのユーザインタフェースを用いて入力する
ことで、色調の補正を行う方法も存在する。しかし、こ
の方法では、ユーザの目視に頼ることから、誤判定が生
じたり、また、入力ミスを起こす可能性もあり、かえっ
て画像劣化を引き起こす可能性もあった。
【0008】また、特開平06−320732号では、
記録ヘッドの情報を、記録ヘッドに取り付けられたEE
PROM内に持たせて、その内容に基づいて最適なヘッ
ド駆動制御を行い、画品質を向上させる技術が開示され
ている。しかしながら、本方法では、吐出状態の安定等
ははかれるが、吐出量のばらつきそのものの補正に関し
ては困難なケースが存在する。特に、特開昭54−16
1935号、特開昭61−185455号、特開昭61
−249768号、特開平4−10941号で開示され
ているインクジェット記録ヘッドでは、吐出量がヘッド
駆動条件等によらず安定していることが特徴であり、逆
に、ヘッド駆動制御による補正では画品質の向上をはか
ることは困難であった。
【0009】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであり、画品位を向上することができる記録システ
ム、記録装置、情報処理装置及びそれらの制御方法、コ
ンピュータ可読メモリを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明による記録システムは以下の構成を備える。
即ち、記録される画像に対応した記録データを生成する
外部装置と、該外部装置から出力される前記記録データ
に基づいて記録ヘッドを用いて記録を行う記録装置とを
有する記録システムであって、前記記録装置は、前記記
録ヘッドに関するヘッド情報を記憶する記憶手段と、前
記ヘッド情報を出力する出力手段とを備え、前記外部装
置は、前記記録データの処理を行う画像処理手段と、前
記ヘッド情報を入力する入力手段と、前記入力手段によ
り入力されたヘッド情報に基づいて、前記画像処理手段
による処理のための処理パラメータを設定する設定手段
とを備える。
【0011】また、好ましくは、前記ヘッド情報は、前
記記録ヘッドが有する複数のヘッド毎の吐出量情報およ
び該記録ヘッドに固有につけられた識別情報である。
【0012】また、好ましくは、前記設定手段は、記録
ヘッド毎の吐出量情報と識別情報とを対応づけて管理す
る管理手段とを備え、前記入力手段で入力したヘッド情
報に含まれる識別情報に対応する識別情報が前記管理手
段で管理されていない場合、前記記録装置へ出力する記
録データに対する画像処理の処理パラメータを設定す
る。
【0013】また、好ましくは、前記出力手段により前
記ヘッド情報を出力するタイミングは、前記外部装置に
よる記録開始命令が入力された場合である。
【0014】また、好ましくは、前記出力手段により前
記ヘッド情報を出力するタイミングは、前記記録ヘッド
が交換された場合である。
【0015】また、好ましくは、前記外部装置と前記記
録装置は、通信回線を介して接続され、前記出力手段
は、前記ヘッド情報を前記通信回線を介して前記外部装
置へ送信する。
【0016】また、好ましくは、前記外部装置と前記記
録装置は、通信回線を介して接続され、前記入力手段
は、前記ヘッド情報を前記通信回線を介して前記記録装
置より受信する。
【0017】また、好ましくは、前記出力手段は、前記
ヘッド情報を記録媒体へ出力する。
【0018】また、好ましくは、前記入力手段は、モニ
タ上に表示されたユーザインタフェースである。
【0019】また、好ましくは、前記記録ヘッドは、イ
ンクを吐出して記録を行うインクジェット記録ヘッドで
ある。
【0020】また、好ましくは、前記記録ヘッドは、熱
エネルギーを利用してインクを吐出する記録ヘッドであ
って、インクに与える熱エネルギーを発生するための熱
エネルギー変換体を備えている。
【0021】上記の目的を達成するための本発明による
記録装置は以下の構成を備える。即ち、外部装置から入
力された記録データに基づいて、記録ヘッドを用いた記
録を行う記録装置であって、前記記録ヘッドに関するヘ
ッド情報を記憶する記憶手段と、前記ヘッド情報を出力
する出力手段と、前記外部装置が設定した前記ヘッド情
報に基づく処理パラメータを用いて画像処理された記録
データを入力する入力手段とを備える。
【0022】上記の目的を達成するための本発明による
情報処理装置は以下の構成を備える。即ち、記録ヘッド
を用いて記録を行う記録装置へ記録データを入力する情
報処理装置であって、前記記録装置が記憶し、該記録装
置から出力される前記記録ヘッドに関するヘッド情報を
入力する入力手段と、前記入力手段で入力したヘッド情
報に基づいて、前記記録装置へ出力する記録データに対
する画像処理の処理パラメータを設定する設定手段とを
備える。
【0023】上記の目的を達成するための本発明による
記録システムの制御方法は以下の構成を備える。即ち、
記録データを生成する外部装置と、該記録データに基づ
い記録ヘッドを用いて記録を行う記録装置とを有する記
録システムの制御方法であって、前記記録ヘッドに関す
るヘッド情報を前記記録装置内のメモリに記憶する記憶
工程と、前記ヘッド情報を前記記録装置から出力する出
力工程と前記ヘッド情報を前記外部装置へ入力する入力
工程と、前記入力工程で入力したヘッド情報に基づい
て、前記記録装置へ出力する記録データに対する画像処
理の処理パラメータを前記外部装置で設定する設定工程
とを備える。
【0024】上記の目的を達成するための本発明による
記録装置の制御方法は以下の構成を備える。即ち、外部
装置から入力された記録データに基づいて、記録ヘッド
を用いた記録を行う記録装置の制御方法であって、前記
記録ヘッドに関するヘッド情報をメモリに記憶する記憶
工程と、前記ヘッド情報を出力する出力工程と、前記外
部装置が設定した前記ヘッド情報に基づく処理パラメー
タを用いて画像処理された記録データを入力する入力工
程とを備える。
【0025】上記の目的を達成するための本発明による
情報処理装置の制御方法は以下の構成を備える。即ち、
記録ヘッドを用いて記録を行う記録装置へ記録データを
入力する情報処理装置の制御方法であって、前記記録装
置が記憶し、該記録装置から出力される前記記録ヘッド
に関するヘッド情報を入力する入力工程と、前記入力工
程で入力したヘッド情報に基づいて、前記記録装置へ出
力する記録データに対する画像処理の処理パラメータを
設定する設定工程とを備える。
【0026】上記の目的を達成するための本発明による
コンピュータ可読メモリは以下の構成を備える。即ち、
記録データを生成する外部装置と、該記録データに基づ
いて記録ヘッドを用いて記録を行う記録装置とを有する
記録システムの制御のプログラムコードが格納されたコ
ンピュータ可読メモリであって、前記記録ヘッドに関す
るヘッド情報を前記記録装置内のメモリに記憶する記憶
工程のプログラムコードと、前記ヘッド情報を前記記録
装置から出力する出力工程のプログラムコードと前記ヘ
ッド情報を前記外部装置へ入力する入力工程のプログラ
ムコードと、前記入力工程で入力したヘッド情報に基づ
いて、前記記録装置へ出力する記録データに対する画像
処理の処理パラメータを前記外部装置で設定する設定工
程のプログラムコードとを備える。
【0027】上記の目的を達成するための本発明による
コンピュータ可読メモリは以下の構成を備える。即ち、
外部装置から入力された記録データに基づいて、記録ヘ
ッドを用いた記録を行う記録装置の制御のプログラムコ
ードが格納されたコンピュータ可読メモリであって、前
記記録ヘッドに関するヘッド情報をメモリに記憶する記
憶工程のプログラムコードと、前記ヘッド情報を出力す
る出力工程のプログラムコードと、前記外部装置が設定
した前記ヘッド情報に基づく処理パラメータを用いて画
像処理された記録データを入力する入力工程のプログラ
ムコードとを備える。
【0028】上記の目的を達成するための本発明による
コンピュータ可読メモリは以下の構成を備える。即ち、
記録ヘッドを用いて記録を行う記録装置へ記録データを
入力する情報処理装置の制御のプログラムコードが格納
されたコンピュータ可読メモリであって、前記記録装置
が記憶し、該記録装置から出力される前記記録ヘッドに
関するヘッド情報を入力する入力工程のプログラムコー
ドと、前記入力工程で入力したヘッド情報に基づいて、
前記記録装置へ出力する記録データに対する画像処理の
処理パラメータを設定する設定工程のプログラムコード
とを備える。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の記
録装置に係る実施形態を説明する。
【0030】なお、以下に説明する実施形態では、イン
クジェット記録方式を用いた記録装置としてプリンタを
例に挙げ説明する。
【0031】なお、本明細書において、「プリント」
(「記録」という場合もある)とは、文字、図形等有意
の情報を形成する場合のみならず、有意無意を問わず、
また人間が視覚で知覚し得るように顕在化したものであ
るか否かを問わず、広くプリント媒体上に画像、模様、
パターン等を形成する、または媒体の加工を行う場合も
言うものとする。
【0032】ここで、「プリント媒体」とは、一般的な
プリント装置で用いられる紙のみならず、広く、布、プ
ラスチック・フィルム、金属板、ガラス、セラミック
ス、木材、皮革等、インクを受容可能なものも言うもの
とする。
【0033】さらに、「インク」(「液体」と言う場合
もある)とは、上記「プリント」の定義と同様広く解釈
されるべきもので、プリント媒体上に付与されることに
よって、画像、模様、パターン等の形成またはプリント
媒体の加工、或いはインクの処理(例えばプリント媒体
に付与されるインク中の色剤の凝固または不溶化)に供
され得る液体を言うものとする。
【0034】[装置本体]図1及び図2にインクジェッ
ト記録方式を用いたプリンタの概略構成を示す。図1に
おいて、この実施形態におけるプリンタの外殻をなす装
置本体M1000は、下ケースM1001、上ケースM
1002、アクセスカバーM1003及び排出トレイM
1004の外装部材と、その外装部材内に収納されたシ
ャーシM3019(図2参照)とから構成される。
【0035】前記シャーシM3019は、所定の剛性を
有する複数の板状金属部材によって構成され、記録装置
の骨格をなし、後述の各記録動作機構を保持するものと
なっている。また、前記下ケースM1001は装置本体
M1000の略下半部を、上ケースM1002は装置上
本体M1000の略上半部をそれぞれ形成しており、両
ケースの組合せによって内部に後述の各機構を収納する
収納空間を有する中空体構造をなし、その上面部及び前
面部にはそれぞれ開口部が形成されている。
【0036】さらに、前記排出トレイM1004はその
一端部が下ケースM1001に回転自在に保持され、そ
の回転によって下ケースM1001の前面部に形成され
る前記開口部を開閉させ得るようになっている。このた
め、記録動作を実行させる際には、排出トレイM100
4を前面側へと回転させて開口部を開成させることによ
り、ここから記録シートが排出可能となると共に排出さ
れた記録シートPを順次積載し得るようになっている。
また、排紙トレイM1004には、2枚の補助トレイM
1004a,M1004bが収納されており、必要に応
じて各トレイを手前に引き出すことにより、用紙の支持
面積を3段階に拡大、縮小させ得るようになっている。
【0037】アクセスカバーM1003は、その一端部
が上ケースM1002に回転自在に保持され、上面に形
成される開口部を開閉し得るようになっており、このア
クセスカバーM1003を開くことによって本体内部に
収納されている記録ヘッドカートリッジH1000ある
いはインクタンクH1900等の交換が可能となる。な
お、ここでは特に図示しないが、アクセスカバーM10
03を開閉させると、その裏面に形成された突起がカバ
ー開閉レバーを回転させるようになっており、そのレバ
ーの回転位置をマイクロスイッチなどで検出することに
より、アクセスカバーの開閉状態を検出し得るようにな
っている。
【0038】また、上ケースM1002の後部上面に
は、電源キーE0018及びレジュームキーE0019
が押下可能に設けられると共に、LED E0020が
設けられており、電源キーE0018を押下すると、L
ED E0020が点灯し記録可能であることをオペレ
ータに知らせるものとなっている。また、LED E0
020は点滅の仕方や色の変化をさせたり、ブザーE0
021(図7)をならすことによりプリンタのトラブル
等をオペレータに知らせる等種々の表示機能を有する。
なお、トラブル等が解決した場合には、レジュームキー
E0019を押下することによって記録が再開されるよ
うになっている。
【0039】[記録動作機構]次に、上記プリンタの装
置本体M1000に収納、保持される本実施形態におけ
る記録動作機構について説明する。
【0040】本実施形態における記録動作機構として
は、記録シートPを装置本体内へと自動的に給送する自
動給送部M3022と、自動給送部から1枚ずつ送出さ
れる記録シートPを所望の記録位置へと導くと共に、記
録位置から排出部M3030へと記録シートPを導く搬
送部M3029と、搬送部M3029に搬送された記録
シートPに所望の記録を行なう記録部と、前記記録部等
に対する回復処理を行う回復部(M5000)とから構
成されている。
【0041】(記録部)ここで、前記記録部を説明す
る。
【0042】前記キャリッジ軸M4021によって移動
可能に支持されたキャリッジM4001と、このキャリ
ッジM4001に着脱可能に搭載される記録ヘッドカー
トリッジH1000とからなる。
【0043】記録ヘッドカートリッジ まず、前記記録ヘッドカートリッジについて図3〜5に
基づき説明する。
【0044】この実施形態における記録ヘッドカートリ
ッジH1000は、図3に示すようにインクを貯留する
インクタンクH1900と、このインクタンクH190
0から供給されるインクを記録情報に応じてノズルから
吐出させる記録ヘッドH1001とを有し、前記記録ヘ
ッドH1001は、後述するキャリッジM4001に対
して着脱可能に搭載される、いわゆるカートリッジ方式
を採るものとなっている。
【0045】ここに示す記録ヘッドカートリッジH10
00では、写真調の高画質なカラー記録を可能とするた
め、インクタンクとして、例えば、ブラック、ライトシ
アン、ライトマゼンタ、シアン、マゼンタ及びイエロー
の各色独立のインクタンクが用意されており、図4に示
すように、それぞれが記録ヘッドH1001に対して着
脱自在となっている。
【0046】そして,前記記録ヘッドH1001は、図
5の分解斜視図に示すように、記録素子基板H110
0、第1のプレートH1200、電気配線基板H130
0、第2のプレートH1400、タンクホルダーH15
00、流路形成部材H1600、フィルターH170
0、シールゴムH1800から構成されている。
【0047】記録素子基板H1100には、Si基板の
片面にインクを吐出するための複数の記録素子と、各記
録素子に電力を供給するAl等の電気配線とが成膜技術
により形成され、この記録素子に対応した複数のインク
流路と複数の吐出口H1100Tとがフォトリソグラフ
ィ技術により形成されると共に、複数のインク流路にイ
ンクを供給するためのインク供給口が裏面に開口するよ
うに形成されている。また、前記記録素子基板H110
0は第1のプレートH1200に接着固定されており、
ここには、前記記録素子基板H1100にインクを供給
するためのインク供給口H1201が形成されている。
さらに、第1のプレートH1200には、開口部を有す
る第2のプレートH1400が接着固定されており、こ
の第2のプレートH1400は、電気配線基板H130
0と記録素子基板H1100とが電気的に接続されるよ
う電気配線基板H1300を保持している。
【0048】この電気配線基板H1300は、前記記録
素子基板H1100にインクを吐出するための電気信号
を印加するものであり、記録素子基板H1100に対応
する電気配線と、この電気配線端部に位置し本体からの
電気信号を受け取るための外部信号入力端子H1301
とを有しており、前記外部信号入力端子H1301は、
後述のタンクホルダーH1500の背面側に位置決め固
定されている。
【0049】一方、前記インクタンクH1900を着脱
可能に保持するタンクホルダーH1500には、流路形
成部材H1600が超音波溶着され、インクタンクH1
900から第1のプレートH1200に亘るインク流路
H1501を形成している。また、インクタンクH19
00と係合するインク流路H1501のインクタンク側
端部には、フィルターH1700が設けられており、外
部からの塵埃の侵入を防止し得るようになっている。ま
た、インクタンクH1900との係合部にはシールゴム
H1800が装着され、前記係合部からのインクの蒸発
を防止し得るようになっている。
【0050】さらに、前述のようにタンクホルダーH1
500、流路形成部材H1600、フィルターH170
0及びシールゴムH1800から構成されるタンクホル
ダー部と、前記記録素子基板H1100、第1のプレー
トH1200、電気配線基板H1300及び第2のプレ
ートH1400から構成される記録素子部とを、接着等
で結合することにより、記録ヘッドH1001を構成し
ている。
【0051】(キャリッジ)次に、図2に基づき前記キ
ャリッジM4001を説明する。
【0052】図示のように、キャリッジM4001に
は、キャリッジM4001と係合し記録ヘッドH100
1をキャリッジM4001の装着位置に案内するための
キャリッジカバーM4002と、記録ヘッドH1001
のタンクホルダーH1500と係合し記録ヘッドH10
00を所定の装着位置にセットさせるよう押圧するヘッ
ドセットレバーM4007とが設けられている。すなわ
ち、ヘッドセットレバーM4007はキャリッジM40
01の上部にヘッドセットレバー軸に対して回動可能に
設けられると共に、記録ヘッドH1000との係合部に
は不図示のヘッドセットプレートがばねを介して備えら
れ、このばね力によって記録ヘッドH1001を押圧し
ながらキャリッジM4001に装着する構成となってい
る。
【0053】またキャリッジM4001の記録ヘッドH
1001との別の係合部にはコンタクトフレキシブルプ
リントケーブル(以下、コンタクトFPCと称す)E0
011が設けられ、コンタクトFPC E0011上の
コンタクト部E0011aと記録ヘッドH1001に設
けられたコンタクト部(外部信号入力端子)H1301
とが電気的に接触し、記録のための各種情報の授受や記
録ヘッドH1001への電力の供給などを行い得るよう
になっている。
【0054】ここでコンタクトFPC E0011のコ
ンタクト部E0011aとキャリッジM4001との間
には不図示のゴムなどの弾性部材が設けられ、この弾性
部材の弾性力とヘッドセットレバーばねによる押圧力と
によってコンタクト部E0011aとキャリッジM40
01との確実な接触を可能とするようになっている。さ
らに前記コンタクトFPC E0011はキャリッジM
4001の背面に搭載されたキャリッジ基板E0013
に接続されている(図7参照)。
【0055】[スキャナ]この実施形態におけるプリン
タは、記録ヘッドをスキャナと交換することで読取装置
としても使用することができる。
【0056】このスキャナは、プリンタ側のキャリッジ
と共に移動し、記録媒体に代えて給送された原稿画像を
副走査方向において読み取るようになっており、その読
み取り動作と原稿の給送動作とを交互に行うことによ
り、1枚の原稿画像情報を読み取るようになっている。
【0057】図6はこのスキャナM6000の概略構成
を示す図である。
【0058】図示のように、スキャナホルダM6001
は箱型形状となしており、その内部には読み取りに必要
な光学系・処理回路などが収納されている。また、この
スキャナM6000をキャリッジM4001へと装着し
た時、原稿面と対面する部分にはスキャナ読取レンズM
6006が設けられており、ここから原稿画像を読み取
るようになっている。スキャナ照明レンズM6005は
内部に不図示の光源を有し、その光源から発せられた光
が原稿へと照射される。
【0059】前記スキャナホルダM6001の底部に固
定されたスキャナカバーM6003は、スキャナホルダ
M6001内部を遮光するように嵌合し、側面に設けら
れたルーバー状の把持部によってキャリッジM4001
への着脱操作性の向上を図っている。スキャナホルダM
6001の外形形状は記録ヘッドカートリッジH100
0と略同形状であり、キャリッジM4001へは記録ヘ
ッドカートリッジH1000と同様の操作で着脱するこ
とができる。
【0060】また、スキャナホルダM6001には、前
記処理回路を有する基板が収納される一方、この基板に
接続されたスキャナコンタクトPCBが外部に露出する
よう設けられており、キャリッジM4001へとスキャ
ナM6000を装着した際、前記スキャナコンタクトP
CB M6004がキャリッジM4001側のコンタク
トFPC E0011に接触し、前記基板を、前記キャ
リッジM4001を介して本体側の制御系に電気的に接
続させるようになっている。
【0061】次に、本発明の実施形態における電気的回
路構成を説明する。図7は、この実施形態における電気
的回路の全体構成を概略的に示す図である。
【0062】この実施形態における電気的回路は、主に
キャリッジ基板(CRPCB)E0013、メインPC
B(Printed Circuit Board)E0014、電源ユニッ
トE0015等によって構成されている。ここで、前記
電源ユニットは、メインPCB E0014と接続さ
れ、各種駆動電源を供給するものとなっている。また、
キャリッジ基板E0013は、キャリッジM4001
(図2)に搭載されたプリント基板ユニットであり、コ
ンタクトFPC E0011を通じて記録ヘッドとの信
号の授受を行うインターフェースとして機能する他、キ
ャリッジM4001の移動に伴ってエンコーダセンサE
0004から出力されるパルス信号に基づき、エンコー
ダスケールE0005とエンコーダセンサE0004と
の位置関係の変化を検出し、その出力信号をフレキシブ
ルフラットケーブル(CRFFC)E0012を通じて
メインPCB E0014へと出力する。
【0063】さらに、メインPCBはこの実施形態にお
けるインクジェット記録装置の各部の駆動制御を司るプ
リント基板ユニットであり、紙端検出センサ(PEセン
サ)E0007、ASFセンサE0009、カバーセン
サE0022、パラレルインターフェース(パラレルI
/F)E0016、シリアルインターフェース(シリア
ルI/F)E0017、リジュームキーE0019、L
ED E0020、電源キーE0018、ブザーE00
21等に対するI/Oポートを基板上に有し、さらにC
RモータE0001、LFモータE0002、PGモー
タE0003と接続されてこれらの駆動を制御する他、
インクエンドセンサE0006、GAPセンサE000
8、PGセンサE0010、CRFFC E0012、
電源ユニットE0015との接続インターフェイスを有
する。
【0064】図8は、メインPCBの内部構成を示すブ
ロック図である。図において、E1001はCPUであ
り、このCPU E1001は内部にオシレータOSC
E1002を有すると共に、発振回路E1005に接
続されてその出力信号E1019によりシステムクロッ
クを発生する。また、制御バスE1014を通じてRO
M E1004およびASIC(Application Specific
Integrated Circuit)E1006に接続され、ROM
に格納されたプログラムに従って、ASICの制御、電
源キーからの入力信号E1017、及びリジュームキー
からの入力信号E1016、カバー検出信号E104
2、ヘッド検出信号(HSENS)E1013の状態の
検知を行ない、さらにブザー信号(BUZ)E1018
によりブザーE0021を駆動し、内蔵されるA/Dコ
ンバータE1003に接続されるインクエンド検出信号
(INKS)E1011及びサーミスタ温度検出信号
(TH)E1012の状態の検知を行う一方、その他各
種論理演算・条件判断等を行ない、インクジェット記録
装置の駆動制御を司る。
【0065】ここで、ヘッド検出信号E1013は、記
録ヘッドカートリッジH1000からフレキシブルフラ
ットケーブルE0012、キャリッジ基板E0013及
びコンタクトフレキシブルプリントケーブルE0011
を介して入力されるヘッド搭載検出信号であり、インク
エンド検出信号はインクエンドセンサE0006から出
力されるアナログ信号、サーミスタ温度検出信号E10
12はキャリッジ基板E0013上に設けられたサーミ
スタ(図示せず)からのアナログ信号である。
【0066】E1008はCRモータドライバであっ
て、モータ電源(VM)E1040を駆動源とし、AS
IC E1006からのCRモータ制御信号E1036
に従って、CRモータ駆動信号E1037を生成し、C
RモータE0001を駆動する。E1009はLF/P
Gモータドライバであって、モータ電源E1040を駆
動源とし、ASIC E1006からのパルスモータ制
御信号(PM制御信号)E1033に従ってLFモータ
駆動信号E1035を生成し、これによってLFモータ
を駆動すると共に、PGモータ駆動信号E1034を生
成してPGモータを駆動する。
【0067】E1010は電源制御回路であり、ASI
C E1006からの電源制御信号E1024に従って
発光素子を有する各センサ等への電源供給を制御する。
パラレルI/F E0016は、ASIC E1006
からのパラレルI/F信号E1030を、外部に接続さ
れるパラレルI/FケーブルE1031に伝達し、また
パラレルI/FケーブルE1031の信号をASIC
E1006に伝達する。シリアルI/F E0017
は、ASIC E1006からのシリアルI/F信号E
1028を、外部に接続されるシリアルI/Fケーブル
E1029に伝達し、また同ケーブルE1029からの
信号をASIC E1006に伝達する。
【0068】一方、前記電源ユニットE0015から
は、ヘッド電源(VH)E1039及びモータ電源(V
M)E1040、ロジック電源(VDD)E1041が
供給される。また、ASIC E1006からのヘッド
電源ON信号(VHON)E1022及びモータ電源O
N信号(VMOM)E1023が電源ユニットE001
5に入力され、それぞれヘッド電源E1039及びモー
タ電源E1040のON/OFFを制御する。電源ユニ
ットE0015から供給されたロジック電源(VDD)
E1041は、必要に応じて電圧変換された上で、メイ
ンPCB E0014内外の各部へ供給される。
【0069】またヘッド電源E1039は、メインPC
B E0014上で平滑された後にフレキシブルフラッ
トケーブルE0011へと送出され、記録ヘッドカート
リッジH1000の駆動に用いられる。
【0070】E1007はリセット回路で、ロジック電
源電圧E1040の低下を検出して、CPU E100
1及びASIC E1006にリセット信号(RESE
T)E1015を供給し、初期化を行なう。
【0071】このASIC E1006は1チップの半
導体集積回路であり、制御バスE1014を通じてCP
U E1001によって制御され、前述したCRモータ
制御信号E1036、PM制御信号E1033、電源制
御信号E1024、ヘッド電源ON信号E1022、及
びモータ電源ON信号E1023等を出力し、パラレル
I/F E0016およびシリアルI/F E0017
との信号の授受を行なう他、PEセンサE0007から
のPE検出信号(PES)E1025、ASFセンサE
0009からのASF検出信号(ASFS)E102
6、GAPセンサE0008からのGAP検出信号(G
APS)E1027、PGセンサE0007からのPG
検出信号(PGS)E1032の状態を検知して、その
状態を表すデータを制御バスE1014を通じてCPU
E1001に伝達し、入力されたデータに基づきCP
U E1001はLED駆動信号E1038の駆動を制
御してLEDE0020の点滅を行なう。
【0072】さらに、エンコーダ信号(ENC)E10
20の状態を検知してタイミング信号を生成し、ヘッド
制御信号E1021で記録ヘッドカートリッジH100
0とのインターフェイスをとり記録動作を制御する。こ
こにおいて、エンコーダ信号(ENC)E1020はフ
レキシブルフラットケーブルE0012を通じて入力さ
れるCRエンコーダセンサE0004の出力信号であ
る。また、ヘッド制御信号E1021は、フレキシブル
フラットケーブルE0012、キャリッジ基板E001
3、及びコンタクトFPC E0011を経て記録ヘッ
ドカートリッジH1000に供給される。
【0073】図9は、ASIC E1006の内部構成
を示すブロック図である。
【0074】なお、同図において、各ブロック間の接続
については、記録データやモータ制御データ等、ヘッド
や各部機構部品の制御にかかわるデータの流れのみを示
しており、各ブロックに内蔵されるレジスタの読み書き
に係わる制御信号やクロック、DMA制御にかかわる制
御信号などは図面上の記載の煩雑化を避けるため省略し
ている。
【0075】図中、E2002はPLLであり、図9に
示すように前記CPU E1001から出力されるクロ
ック信号(CLK)E2031及びPLL制御信号(P
LLON)E2033により、ASIC E1006内
の大部分へと供給するクロック(図示しない)を発生す
る。
【0076】また、E2001はCPUインターフェー
ス(CPUI/F)であり、リセット信号E1015、
CPU E1001から出力されるソフトリセット信号
(PDWN)E2032、クロック信号(CLK)E2
031及び制御バスE1014からの制御信号により、
以下に説明するような各ブロックに対するレジスタ読み
書き等の制御や、一部ブロックへのクロックの供給、割
り込み信号の受け付け等(いずれも図示しない)を行な
い、CPU E1001に対して割り込み信号(IN
T)E2034を出力し、ASIC E1006内部で
の割り込みの発生を知らせる。
【0077】また、E2005はDRAMであり、記録
用のデータバッファとして、受信バッファE2010、
ワークバッファE2011、プリントバッファE201
4、展開用データバッファE2016などの各領域を有
すると共に、モータ制御用としてモータ制御バッファE
2023を有し、さらにスキャナ動作モード時に使用す
るバッファとして、上記の各記録用データバッファに代
えてスキャナ取込みバッファE2024、スキャナデー
タバッファE2026、送出バッファE2028などの
領域を有する。
【0078】また、このDRAM E2005は、CP
U E1001の動作に必要なワーク領域としても使用
されている。すなわち、E2004はDRAM制御部で
あり、制御バスによるCPU E1001からDRAM
E2005へのアクセスと、後述するDMA制御部E
2003からDRAM E2005へのアクセスとを切
り替えて、DRAM E2005への読み書き動作を行
なう。
【0079】DMA制御部E2003では、各ブロック
からのリクエスト(図示せず)を受け付けて、アドレス
信号や制御信号(図示せず)、書込み動作の場合には書
込みデータ(E2038、E2041、E2044、E
2053、E2055、E2057)などをRAM制御
部に出力してDRAMアクセスを行なう。また読み出し
の場合には、DRAM制御部E2004からの読み出し
データ(E2040、E2043、E2045、E20
51、E2054、E2056、E2058、E205
9)を、リクエスト元のブロックに受け渡す。
【0080】また、E2006は1284I/Fであ
り、CPUI/F E2001を介したCPU E10
01の制御により、パラレルI/F E0016を通じ
て、図示しない外部ホスト機器との双方向通信インター
フェイスを行なう他、記録時にはパラレルI/F E0
016からの受信データ(PIF受信データE203
6)をDMA処理によって受信制御部E2008へと受
け渡し、スキャナ読み取り時にはDRAM E2005
内の送出バッファE2028に格納されたデータ(12
84送信データ(RDPIF)E2059)をDMA処
理によりパラレルI/Fに送信する。
【0081】E2007はUSBI/Fであり、CPU
I/F E2001を介したCPUE1001の制御に
より、シリアルI/F E0017を通じて、図示しな
い外部ホスト機器との双方向通信インターフェイスを行
なう他、記録時にはシリアルI/F E0017からの
受信データ(USB受信データE2037)をDMA処
理により受信制御部E2008に受け渡し、スキャナ読
み取り時にはDRAM E2005内の送出バッファE
2028に格納されたデータ(USB送信データ(RD
USB)E2058)をDMA処理によりシリアルI/
F E0017に送信する。受信制御部E2008は、
1284I/F E2006もしくはUSBI/F E
2007のうちの選択されたI/Fからの受信データ
(WDIF)E2038)を、受信バッファ制御部E2
039の管理する受信バッファ書込みアドレスに、書込
む。E2009は圧縮・伸長DMAであり、CPUI/
F E2001を介したCPUE1001の制御によ
り、受信バッファE2010上に格納された受信データ
(ラスタデータ)を、受信バッファ制御部E2039の
管理する受信バッファ読み出しアドレスから読み出し、
そのデータ(RDWK)E2040を指定されたモード
に従って圧縮・伸長し、記録コード列(WDWK)E2
041としてワークバッファ領域に書込む。
【0082】E2013は記録バッファ転送DMAで、
CPUI/F E2001を介したCPU E1007
の制御によってワークバッファE2011上の記録コー
ド(RDWP)E2043を読み出し、各記録コード
を、記録ヘッドカートリッジH1000へのデータ転送
順序に適するようなプリントバッファE2014上のア
ドレスに並べ替えて転送(WDWP E2044)す
る。また、E2012はワーククリアDMAであり、C
PUI/F E2001を介したCPU E1001の
制御によって記録バッファ転送DMA E2015によ
る転送が完了したワークバッファ上の領域に対し、指定
したワークフィルデータ(WDWF)E2042を繰返
し書込み転送する。
【0083】E2015は記録データ展開DMAであ
り、CPUI/F E2001を介したCPU E10
01の制御により、ヘッド制御部E2018からのデー
タ展開タイミング信号E2050をトリガとして、プリ
ントバッファ上に並べ替えて書込まれた記録コードと展
開用データバッファE2016上に書込まれた展開用デ
ータとを読み出し、展開記録データ(RDHDG)E2
045を生成し、これをカラムバッファ書込みデータ
(WDHDG)E2047としてカラムバッファE20
17に書込む。ここで、カラムバッファE2017は、
記録ヘッドカートリッジH1000へと転送データ(展
開記録データ)とを一時的に格納するSRAMであり、
記録データ展開DMAとヘッド制御部とのハンドシェー
ク信号(図示せず)によって両ブロックにより共有管理
されている。
【0084】E2018はヘッド制御部で、CPUI/
F E2001を介したCPU E1001の制御によ
り、ヘッド制御信号を介して記録ヘッドカートリッジH
1000またはスキャナとのインターフェイスを行なう
他、E2019エンコーダ信号処理部E2019からの
ヘッド駆動タイミング信号E2049に基づき、記録デ
ータ展開DMAに対してデータ展開タイミング信号E2
050の出力を行なう。
【0085】また、記録時には、前記ヘッド駆動タイミ
ング信号E2049に従って、カラムバッファから展開
記録データ(RDHD)E2048を読み出し、そのデ
ータをヘッド制御信号E1021を通じて記録ヘッドカ
ートリッジH1000に出力する。また、スキャナ読み
取りモードにおいては、ヘッド制御信号E1021を通
して入力された取込みデータ(WDHD)E2053を
DRAM E2005上のスキャナ取込みバッファE2
024へとDMA転送する。E2025はスキャナデー
タ処理DMAであり、CPUI/F E2001を介し
たCPU E1001の制御により、スキャナ取込みバ
ッファE2024に蓄えられた取込みバッファ読み出し
データ(RDAV)E2054を読み出し、平均化等の
処理を行なった処理済データ(WDAV)E2055を
DRAM E2005上のスキャナデータバッファE2
026に書込む。E2027はスキャナデータ圧縮DM
Aで、CPUI/F E2001を介したCPU E1
001の制御により、スキャナデータバッファE202
6上の処理済データ(RDYC)E2056を読み出し
てデータ圧縮を行ない、圧縮データ(WDYC)E20
57を送出バッファE2028に書込む。
【0086】E2019はエンコーダ信号処理部であ
り、エンコーダ信号(ENC)を受けて、CPU E1
001の制御で定められたモードに従ってヘッド駆動タ
イミング信号E2049を出力する他、エンコーダ信号
E1020から得られるキャリッジM4001の位置や
速度にかかわる情報をレジスタに格納して、CPU E
1001に提供する。CPU E1001はこの情報に
基づき、CRモータE0001の制御における各種パラ
メータを決定する。また、E2020はCRモータ制御
部であり、CPUI/F E2001を介したCPU
E1001の制御により、CRモータ制御信号E103
6を出力する。
【0087】E2022はセンサ信号処理部で、PGセ
ンサE0010、PEセンサE0007、ASFセンサ
E0009、及びGAPセンサE0008等から出力さ
れる各検出信号を受けて、CPU E1001の制御で
定められたモードに従ってこれらのセンサ情報をCPU
E1001に伝達する他、LF/PGモータ制御部D
MA E2021に対してセンサ検出信号E2052を
出力する。
【0088】LF/PGモータ制御DMAE2021
は、CPUI/F E2001を介したCPU E10
01の制御により、DRAM E2005上のモータ制
御バッファE2023からパルスモータ駆動テーブル
(RDPM)E2051を読み出してパルスモータ制御
信号Eを出力する他、動作モードによっては前記センサ
検出信号を制御のトリガとしてパルスモータ制御信号E
1033を出力する。また、E2030はLED制御部
であり、CPUI/F E2001を介したCPU E
1001の制御により、LED駆動信号E1038を出
力する。さらに、E2029はポート制御部であり、C
PUI/F E2001を介したCPU E1001の
制御により、ヘッド電源ON信号E1022、モータ電
源ON信号E1023、及び電源制御信号E1024を
出力する。
【0089】次に、上記のように構成された本発明の実
施形態におけるインクジェット記録装置の動作を図10
のフローチャートに基づき説明する。
【0090】AC電源に本装置が接続されると、まず、
ステップS1では装置の第1の初期化処理を行なう。こ
の初期化処理では、本装置のROMおよびRAMのチェ
ックなどの電気回路系のチェックを行ない、電気的に本
装置が正常に動作可能であるかを確認する。
【0091】次にステップS2では、装置本体M100
0の上ケースM1002に設けられた電源キーE001
8がONされたかどうかの判断を行い、電源キーE00
18が押された場合には、次のステップS3へと移行
し、ここで第2の初期化処理を行う。
【0092】この第2の初期化処理では、本装置の各種
駆動機構及びヘッド系のチェックを行なう。すなわち、
各種モータの初期化やヘッド情報の読み込みを行うに際
し、本装置が正常に動作可能であるかを確認する。
【0093】次にステップS4ではイベント待ちを行な
う。すなわち、本装置に対して、外部I/Fからの指令
イベント、ユーザ操作によるパネルキーイベントおよび
内部的な制御イベントなどを監視し、これらのイベント
が発生すると当該イベントに対応した処理を実行する。
【0094】例えば、ステップS4で外部I/Fからの
記録指令イベントを受信した場合には、ステップS5へ
と移行し、同ステップでユーザ操作による電源キーイベ
ントが発生した場合にはステップS10へと移行し、同
ステップでその他のイベントが発生した場合にはステッ
プS11へと移行する。
【0095】ここで、ステップS5では、外部I/Fか
らの記録指令を解析し、指定された紙種別、用紙サイ
ズ、記録品位、給紙方法などを判断し、その判断結果を
表すデータを本装置内のRAM E2005に記憶し、
ステップS6へと進む。
【0096】次いでステップS6ではステップS5で指
定された給紙方法により給紙を開始し、用紙を記録開始
位置まで送り、ステップS7に進む。
【0097】ステップS7では記録動作を行なう。この
記録動作では、外部I/Fから送出されてきた記録デー
タを、一旦記録バッファに格納し、次いでCRモータE
0001を駆動してキャリッジM4001の走査方向へ
の移動を開始すると共に、プリントバッファE2014
に格納されている記録データを記録ヘッドカートリッジ
H1000へと供給して1行の記録を行ない、1行分の
記録データの記録動作が終了するとLFモータE000
2を駆動し、LFローラM3001を回転させて用紙を
副走査方向へと送る。この後、上記動作を繰り返し実行
し、外部I/Fからの1ページ分の記録データの記録が
終了すると、ステップ8へと進む。
【0098】ステップS8では、LFモータE0002
を駆動し、排紙ローラM2003を駆動し、用紙が完全
に本装置から送り出されたと判断されるまで紙送りを繰
返し、終了した時点で用紙は排紙トレイM1004a上
に完全に排紙された状態となる。
【0099】次にステップS9では、記録すべき全ペー
ジの記録動作が終了したか否かを判定し、記録すべきペ
ージが残存する場合には、ステップS5へと復帰し、以
下、前述のステップS5〜S9までの動作を繰り返し、
記録すべき全てのページの記録動作が終了した時点で記
録動作は終了し、その後ステップS4へと移行し、次の
イベントを待つ。
【0100】一方、ステップS10ではプリンタ終了処
理を行ない、本装置の動作を停止させる。つまり、各種
モータやヘッドなどの電源を切断するために、電源を切
断可能な状態に移行した後、電源を切断しステップS4
に進み、次のイベントを待つ。
【0101】また、ステップS11では、上記以外の他
のイベント処理を行なう。例えば、本装置の各種パネル
キーや外部I/Fからの回復指令や内部的に発生する回
復イベントなどに対応した処理を行なう。なお、処理終
了後にはステップS4に進み、次のイベントを待つ。 [実施形態1]図11は実施形態1のプリンタとホスト
コンピュータから構成されるシステム構成を示す図であ
る。
【0102】1001はホストコンピュータであり、プ
リンタ1003に接続され、主にプリントに用いるデー
タの作成を行う。1002はプリンタドライバである。
ホストコンピュータ1001では、アプリケーシヨンか
ら出力される画像データをプリンタドライバ1002内
の後述する画像処理部1009において、プリンタ10
03で受け取ることが可能なデータに変換し、プリンタ
1003に送信する。また、双方向通信を用いて、プリ
ンタ1003からエラー情報等のステータス情報を受け
取ったり、本発明の特徴であるヘッド吐出量情報やヘッ
ド識別情報等の記録ヘッドに関するヘッド情報を受け取
り、それに応じて処理方法の変更を行う。この情報の受
け渡しと処理方法の詳細については後述する。
【0103】プリンタ1003内のI/F部1004を
介して、ASIC1005はホストコンピュータ100
1とのデータの授受を行う。CPU1007では、AS
IC1005とのデータ信号や制御信号のやり取りを行
うことで、プリンタ1003の動作の各種制御を行う。
また、ASIC1005は記録ヘッド1006とのヘッ
ド制御信号の授受を行う。CPU1007は、記録ヘッ
ド1006に対する各ヘッド制御信号をASIC100
5を介して受け取ることで、ヘッド駆動のための各種制
御を行う。さらに、記録ヘッド1006にはEEPRO
M1008が搭載されていて、その内容が所定のタイミ
ングでASIC1005を介してCPU1007に渡さ
れる。
【0104】ここで、記録ヘッド1006に搭載された
EEPROM1008のメモリマップ例について、図1
2を用いて説明する。
【0105】図12は実施形態1のEEPROMのメモ
リマップ例を示す図である。
【0106】図12のように、EEPROM1008
は、1word=16bit幅でマッピングされてい
て、情報によってデータ長が可変で割り当てられてい
る。ヘッド識別情報は、32bit長のデータであり、
そのデータ長で表現可能な(232=429496729
6通り)情報を、ヘッド毎に固有の情報として格納す
る。図12に記載した例の場合、このヘッドにはFFF
FFFFFhというヘッド固有の識別情報がEEPRO
M1008内に入力されている。
【0107】Y・M・C・K・LC・LM各色毎の吐出
量情報は、各8bitデータである。吐出量情報は、標
準吐出量を0とし、それよりも小さい吐出量をマイナ
ス、大きい吐出量をプラスとして、−2(FEh)、−
1(FFh)、0(00h)、+1(01h)、+2
(02h)の5段階で表わす。図12に記載した例の場
合、Y、Mは標準吐出量よりも大きな吐出量であり、
C、Kは標準吐出量であり、LC、LMは標準吐出量よ
りも小さい吐出量の記録ヘッドであることを意味する。
【0108】ここでは、EEPROM1008内に書き
込まれている情報は、実施形態1に関係のあるものしか
記述していないが、これに限定されない。その他にも、
記録ヘッドの駆動条件を書き込んで、プリンタでその駆
動条件を基に記録ヘッド毎に最適な駆動条件を用いて制
御したり、記録ヘッドのレジ情報を書き込み、そのレジ
情報によって、記録ヘッドの位置調整を行ったり、記録
ヘッドの不吐ノズル情報を書き込んで、不吐ノズルを他
のノズルで補間を行ったりするために、各種情報をEE
PROM1008内の記憶容量の範囲内で書き込んでも
良い。
【0109】また、EEPROM1008内のヘッド情
報は、記録ヘッド出荷時に書き込んだ後、その後は読み
込みのみとして変更しない場合もあれば、記録ヘッドの
吐出量の経時的な変化が起きたときのために、後で書き
込みが可能とする場合もある。ここでは簡単のために出
荷時のみEEPROM1008にヘッド情報を書き込
み、その後はデータを読み出すのみとして説明する。
【0110】次に、ホストコンピュータ1001のプリ
ンタドライバ1002における画像処理部1009の内
部の機能構成について、図13を用いて説明する。
【0111】図13は実施形態1の画像処理部の機能構
成を示す図である。
【0112】まず、色補正部3001にRGB各8bi
t計24bitの画像データが入力される。色補正部3
001では、入力されたRGBに対して3次元LUT変
換を用いて、RGB24bitへの変換を行う。ここで
は入力された色空間に対して、標準色空間への変換を行
い、入出力機器毎の色再現の統一をはかると共に、ユー
ザに好ましい色再現や記憶色再現を行う。色変換部30
02では、色補正されたRGB値に対して、出力機器で
あるプリンタの色空間Y・M・C・K・LC・LM各8
bit計48bitへの変換を、同じく3次元LUTを
用いて変換する。次に、出力ガンマ補正部3003で
は、色毎に独立に1次元LUTを用いた出力ガンマ補正
を行う。この出力ガンマ補正部3003において、各記
録ヘッド毎の吐出量に対応した出力ガンマ特性の補正を
行う。
【0113】ここで、吐出量毎の出力ガンマ特性につい
て、図14を用いて説明する。
【0114】図14は実施形態1の吐出量毎の出力ガン
マ特性を示す図である。
【0115】横軸に出力ガンマ補正前の各色独立の8b
it(0−255)の信号値、縦軸に、その信号値でパ
ッチを出力したときの反射濃度値(O.D.値)を示
す。当然のごとく吐出量が大きいほうが、各階調に対し
てO.D.値が高く、吐出量が小さいほうがO.D.値
は低い特性になっているが、階調によって、その比率は
異なっている。出力ガンマ補正は、プリンタ1003が
このような出力ガンマ特性を持っていることを考慮し
て、入力に対してO.D.値がリニアな特性になるよう
に、図15に示すような出力ガンマ補正テーブルを持た
せる。
【0116】実施形態1では、この出力ガンマ補正テー
ブルを記録ヘッドの吐出量毎に準備し、図13の出力ガ
ンマ補正テーブル格納部3006に格納しておく。ここ
での出力ガンマ補正テーブルの種類は、前述の記録ヘッ
ド1006のEEPROM1008内に格納されている
吐出量情報の段階(5段階)と同じ数だけ持たせても、
それより少ない数(例えば3段階分)を持って、その間
を補間演算によって出力ガンマ補正テーブルを作成して
も良い。
【0117】実施形態1では、吐出量のばらつきによる
出力特性を補正するために出力ガンマ補正テーブルを使
用しているが、本発明はこれに限るものではない。例え
ば、上記色処理を行う色補正部3001のLUTや、色
変換部3002のLUTを吐出量の大小によって複数備
え、その補正テーブルを切り替えることで補正しても良
い。
【0118】出力ガンマ補正テーブル変更部3005
は、ヘッド情報I/F制御部3007を通して、プリン
タ1003からヘッド識別情報が入力されると、そのヘ
ッド識別情報によって、現在設定されている出力ガンマ
補正テーブルを別の出力ガンマ補正テーブルに変更する
か否かを判定し、必要に応じて変更を行う。この2つの
処理ブロックの処理内容に関しては後述する。
【0119】量子化部3004では、出力ガンマ補正が
行われた各色8bitのデータが入力され、プリンタ1
003が表現できる階調数、例えば、この図13の例の
場合は1bit2値への量子化を行う。通常、この量子
化は疑似中間調表現が可能なディザ処理や誤差拡散処理
が用いられる。
【0120】次に、実施形態1におけるホストコンピュ
ータ1001とプリンタ1003間の動作について、図
16を用いて説明する。
【0121】図16は実施形態1のホストコンピュータ
とプリンタ間の動作を示すフローチャートである。
【0122】まず、ホストコンピュータ1001は、ス
テップS6002で、記録開始命令の入力待ち状態に入
る。記録開始命令が入力された場合、ステップS600
3で、プリンタ1003に現在搭載されている記録ヘッ
ド1006のヘッド識別情報を要求するためのヘッド識
別情報要求信号をプリンタ1003に送信る。この処理
は、図13のヘッド情報I/F制御部3007で実行さ
れる。
【0123】一方、プリンタ1003は、ステップS6
010で、ホストコンピュータ1001からのヘッド識
別情報要求信号の受信待ち状態に入る。そして、ホスト
コンピュータ1001からのヘッド情報要求信号を受信
した場合、ステップS6011に移り、ホストコンピュ
ータ1001にヘッド識別情報を返信する。
【0124】ホストコンピュータ1001は、ステップ
S6003で、ヘッド識別情報要求信号をプリンタ10
03に送信した後、ステップS6004で、ヘッド識別
情報の受信待ち状態に入る。プリンタ1003からヘッ
ド識別情報を受信した場合、ステップS6005に移
る。
【0125】ステップS6005で、受信したヘッド識
別情報に対応するヘッド識別情報の出力補正テーブルが
設定されているか否かを判定する。この処理は、図13
において、ヘッド情報I/F制御部3007が、出力ガ
ンマ補正テーブル変更部3005に、現在設定されてい
る出力ガンマ補正テーブルに相当するヘッド識別情報を
問い合わせる。出力ガンマ補正テーブル変更部3005
は、その問い合わせに対して、設定されている出力ガン
マ補正テーブルに相当するヘッド識別情報を返送する。
ヘッド情報I/F制御部3007では、出力ガンマ補正
テーブル変更部3005より返送されてきたヘッド識別
情報と、プリンタ1003より受信したヘッド識別情報
とが一致している場合、記録データ処理を開始する。
【0126】一方、その両者が一致していない場合、即
ち、プリンタ1003より受信したヘッド識別情報とは
異なるヘッド識別情報が出力ガンマ補正テーブルに設定
されていた場合、ステップS6006で、記録ヘッド1
003の吐出量情報を要求するための吐出量情報要求信
号をプリンタ1003に送信する。
【0127】プリンタ1003は、ステップS6011
で、ヘッド識別情報を返信する。その後、ステップS6
012で、記録データか吐出量情報要求信号どちらかの
データの受信待ち状態に入る。ホストコンピュータ10
01から吐出量情報要求信号を受信した場合、ステップ
S6013で、ホストコンピュータ1001に記録ヘッ
ド1006のEEPROM1008内の各色毎の吐出量
情報を返信する。また、記録データを受信した場合、そ
の記録データに基づく記録動作を実行する。
【0128】ホストコンピュータ1001は、ステップ
S6007で、プリンタ1003からの吐出量情報の受
信待ち状態に入る。吐出量情報を受信した場合、ステッ
プS6008で、出力ガンマ補正テーブルを変更する。
出力ガンマ補正テーブルの変更は、図13の出力ガンマ
補正テーブル変更部3005において、出力ガンマ補正
テーブル格納部3006から対応するテーブルを取り出
して、出力ガンマ補正部3003にテーブルをセットす
る。この出力ガンマ補正テーブル格納部3006の内部
に格納されているテーブルの構成を、図17に示す。
【0129】図17は実施形態1の出力ガンマ補正テー
ブルの一例を示す図である。
【0130】図17に示すように、出力ガンマ補正テー
ブルは、各色毎に出力ガンマ補正のためのLUTが吐出
量の段階、この例では、5段階分をすべて具備して構成
されている。
【0131】以上、図16に示した処理フローで、ホス
トコンピュータ1001とプリンタ1003との間でヘ
ッド情報の受け渡しを行い、プリンタドライバ1002
内の画像処理部1009の処理パラメータの変更を行
う。
【0132】以上説明したように、実施形態1によれ
ば、プリンタ1001の記録ヘッド毎の吐出量のばらつ
きによって発生する画像への弊害を回避するために、記
録ヘッド1006のEEPROM1008内にあらかじ
め書き込まれた記録ヘッド1006の吐出量情報、また
は記録ヘッド1006毎に固有のヘッド識別情報を、ホ
ストコンピュータ1001に読み込み、プリンタドライ
バ1002の画像処理部1009の処理パラメータに反
映させる。これにより、吐出量が多少のばらつきを持っ
ていても、画像の色味の違い等が発生せず、良好な画像
出力が可能となる。
【0133】また、画像処理部1009の処理パラメー
タの変更は、ヘッド識別情報が、現在設定されているも
のとは異なる場合のみ、すなわち、別の記録ヘッドがプ
リンタ1003に搭載されたときのみ行うため、変更の
ための処理は最低限で済む。そのため、ホストコンピュ
ータ1001の処理負荷を最小限にすることができる。
【0134】また、記録ヘッドの製造時の吐出量のばら
つきによって発生する画像劣化を最小限にすることが可
能となる。さらに、記録ヘッド自体の吐出量のばらつき
に対するマージンが増すため、記録ヘッドの歩留まりの
向上に寄与し、ひいてはヘッドのコスト削減に有効とな
る。
【0135】さらに、記録ヘッドの出荷段階で、記録ヘ
ッドの吐出量情報を書き込み、その値を自動的にプリン
タとホストコンピュータ間でデータのやり取りをするこ
とで、画像処理の自動補正を行うため、ユーザがプリン
タのヘッドの吐出量のばらつきを補正するために、マニ
ュアルで検出パターンを出力したり、また、そのパター
ンをスキャナで取り込むといった作業を行う必要がない
ため、ユーザの使い勝手の向上にも効果をもたらす。 [実施形態2]実施形態2は、実施形態1に対して、ホ
ストコンピュータ1001とプリンタ1003間のデー
タの受け渡しのタイミングを、記録ヘッド1006の交
換時に行うことを特徴とする。尚、実施形態2のプリン
タ1001は、記録ヘッド1006がプリンタ1003
本体のキャリッジから取り外し可能となっている。
【0136】ユーザが記録ヘッドを交換するケースとし
て、以下の、、のケースが主に挙げられる。
【0137】記録ヘッドの寿命によって、新しい記録
ヘッドに交換する場合。
【0138】長期にプリンタを未使用にするときに記
録ヘッドを取り外して、記録ヘッドを保管するための保
管箱にしまっておき、再度使用時に取り付ける場合。
【0139】同一キャリッジ上に搭載可能なスキャナ
使用時に記録ヘッドとスキャナとの交換を行う場合。
【0140】尚、上記については、使っていた記録ヘ
ッドAとは異なる記録ヘッドBが搭載される。
【0141】また、、に示すケースについては基本
的には同一の記録ヘッドが搭載される。
【0142】また、、はプリンタの電源が入ったま
まで、記録ヘッドの交換が行われるが、についてはプ
リンタの電源は一度落とされて、再使用時に電源がON
されてから記録ヘッドを取り付けることになる。
【0143】ここでは、上記のケースを例に挙げて説
明を行う。
【0144】EEPROM1008内に書き込んである
ヘッド情報の内容に関しては、実施形態1と同一のため
持に説明しない。
【0145】次に、ホストコンピュータ1001のプリ
ンタドライバ1002における画像処理部1009の内
部の機能構成について、図18を用いて説明する。
【0146】図18は実施形態2の画像処理部の機能構
成を示す図である。
【0147】尚、実施形態2の画像処理部の機能構成に
おいて、実施形態1と同じ構成要素に関しては、同一番
号を付加し、その説明については省略する。
【0148】基本的な構成は、図13の実施形態1の画
像処理部の機能構成と同じものであり、異なるのはヘッ
ド情報I/F制御部3007に、記録開始命令が入力さ
れる代わりに、ヘッド情報の取得を開始させるトリガー
信号であるヘッド交換が行われたことを示すヘッド交換
情報が入力される。
【0149】次に、ホストコンピュータ1001とプリ
ンタ1003間の動作について、図19を用いて説明す
る。
【0150】図19は実施形態2のホストコンピュータ
とプリンタ間の動作を示すフローチャートである。
【0151】まず、ホストコンピュータ1001は、ス
テップS9002で、ヘッド交換情報の入力待ち状態に
入る。プリンタ1003で、記録ヘッド1006の交換
が行われた場合、ステップS9011で、ホストコンピ
ュータ1001にヘッド交換情報を送信する。これは、
図18において、ヘッド情報I/F制御部3007にヘ
ッド交換情報が入力されることを意味する。
【0152】ホストコンピュータ1001は、ステップ
S9003で、プリンタ1003に対して、ヘッド識別
情報要求信号を送信する。この処理は、図18のヘッド
情報I/F制御部3007で実行される。プリンタ10
03は、ステップS9011で、ヘッド交換情報をホス
トコンピュータ1001に通知した後に、ステップS9
012で、ヘッド識別情報要求信号の受信待ち状態に入
る。そして、ホストコンピュータ1001からのヘッド
識別情報要求要求信号が入力された場合、ステップS9
013に移り、ホストコンピュータ1001にヘッド識
別情報を返信する。
【0153】ホストコンピュータ1001は、ステップ
S9004で、プリンタ1003からのヘッド識別情報
の受信待ち状態に入る。プリンタ1003からヘッド識
別情報を受信した場合、ステップS9005に移る。
【0154】ステップS9005で、受信したヘッド識
別情報に対応するヘッド識別情報のテーブルが設定され
ているか否かを判定する。この処理は、実施形態1と同
様に図18のヘッド情報I/F制御部3007が、出力
ガンマ補正テーブル変更部3005に、現在設定されて
いる出力ガンマ補正テーブルに相当するヘッド識別情報
を問い合わせる。出力ガンマ補正テーブル変更部300
5は、その問い合わせに対して、設定されている出力ガ
ンマ補正テーブルに相当するヘッド識別情報を返送す
る。ヘッド情報I/F制御部3007では、出力ガンマ
補正テーブル変更部3005より返送されてきたヘッド
識別情報と、プリンタ1003より入力されたヘッド識
別情報とが一致している場合、ホストコンピュータ10
01の処理を終了する。
【0155】一方、その両者が一致していない場合、即
ち、プリンタ1003より受信したヘッド識別情報とは
異なるヘッド識別情報が出力ガンマ補正テーブルに設定
されていた場合、ステップS9006で、吐出量情報要
求信号をプリンタ1003に送信する。
【0156】プリンタ1003は、ステップS9014
で、吐出量情報要求信号の受信待ち状態に入る。ホスト
コンピュータ1001から吐出量情報要求信号を受信し
た場合、ステップS9015で、ホストコンピュータ1
001に記録ヘッド1006のEEPROM1008内
の各色毎の吐出量情報を返信する。
【0157】ホストコンピュータ1001では、ステッ
プS9007で、プリンタ1003からの吐出量情報の
受信待ち状態に入る。吐出量情報を受信した場合、ステ
ップS9008で、出力ガンマ補正テーブルを変更す
る。出力ガンマ補正テーブルの変更は、図18の出力ガ
ンマ補正テーブル変更部3005において、出力ガンマ
補正テーブル格納部3006から対応するテーブルを取
り出して、出力ガンマ補正部3003にテーブルをセッ
トする。
【0158】以上、図19に示した処理フローで、ホス
トコンピュータ1001とプリンタ1003との間でヘ
ッド情報の受け渡しを行い、プリンタドライバ1002
内の画像処理部1009の処理パラメータの変更を行
う。
【0159】以上説明したように、実施形態2によれ
ば、プリンタ1001の記録ヘッド毎の吐出量のばらつ
きによって発生する画像への弊害を回避するために、記
録ヘッド1006のEEPROM1008内にあらかじ
め書き込まれた記録ヘッド1006の吐出量情報、また
は記録ヘッド1006毎に固有のヘッド識別情報を、プ
リンタ1003での記録ヘッド1006の交換のタイミ
ングでホストコンピュータ1001に読み込み、プリン
タドライバ1002の画像処理部1009の処理パラメ
ータに反映させる。これにより、吐出量が多少のばらつ
きを持っていても、画像の色味の違い等が発生せず、良
好な画像出力が可能となる。
【0160】また、実施形態2における画像処理部10
09の処理パラメータの変更は、記録ヘッド1006の
交換が検出され、かつ現在の設定されたヘッド識別情報
とは異なるヘッド識別情報が入力されてきたのみ、変更
処理を行う。そのため、実施形態1に比べてさらにホス
トコンピュータ1001の処理負荷を低減する事が可能
である。
【0161】尚、上述した実施形態2において、ホスト
コンピュータ1001とプリンタ1003の間における
記録ヘッドに関するデータの受け渡しのタイミングにつ
いて、記録ヘッド1006の交換時を例に上げて説明し
たが、本発明は上述した構成に限らず、例えば、記録ヘ
ッド1006が交換されたことを認識した後から次の記
録動作の開始前の間であっても良い。つまり、記録動作
の開始に先立って、先に記録ヘッド1006が交換され
たか否かを判定し、記録ヘッド1006が交換されてい
た場合に、ホストコンピュータ1001とプリンタ10
03との間で記録ヘッドに関するデータの受け渡しを行
えば良い。 [実施形態3]実施形態3は、実施形態1に対して、ホ
ストコンピュータ1001とプリンタ1003間の通信
が、ホストコンピュータ1001からプリンタ1003
に対してのみ通信可能な片方向通信の構成において、ヘ
ッド情報の受け渡し行うことを特徴とする。具体的に
は、プリンタ1003でヘッド情報の記録を行って、そ
のヘッド情報をユーザに読み取らせて、ホストコンピュ
ータ1001のUI(ユーザインタフェース)からヘッ
ド情報の入力を行うことを特徴とする。
【0162】次に、ホストコンピュータ1001のプリ
ンタドライバ1002における画像処理部1009の内
部の機能構成について、図20を用いて説明する。
【0163】図20は実施形態3の画像処理部の機能構
成を示す図である。
【0164】尚、実施形態3の画像処理部の機能構成に
おいて、実施形態1と同じ構成要素に関しては、同一番
号を付加し、その説明については省略する。
【0165】基本的な構成は、図13の実施形態1の画
像処理部の機能構成と同じものであり、異なるのはユー
ザによる入力を行わせるためのプリンタドライバユーザ
インタフェース10003を設けることと、ヘッド情報
の記録をプリンタ1003に対して要求するヘッド情報
記録要求部10001とを設けることを特徴とする。
【0166】次に、ホストコンピュータ1001とプリ
ンタ1003間の動作について、図21を用いて説明す
る。
【0167】図21は実施形態3のホストコンピュータ
とプリンタ間の動作を示すフローチャートである。
【0168】まず、ホストコンピュータ1001は、ス
テップS11002で、ユーザによるヘッド情報記録開
始命令の入力待ち状態に入る。ユーザは、図20に示し
たプリンタドライバユーザインタフェース10003か
ら、ヘッド情報記録開始命令を入力する。ホストコンピ
ュータ1001とプリンタ1003間で双方向通信がで
きない場合には、記録ヘッドの交換を行ったかどうかが
ホストコンピュータ1001上では認識できないため、
ユーザが記録ヘッドの交換を行った時に、ユーザがマニ
ュアル操作によってヘッド情報の記録を開始する。記録
開始にあたっては、図22に示すようなプリンタドライ
バユーザインタフェース10003上のヘッド情報記録
ボタン12001を指示することで、ユーザからのヘッ
ド情報記録開始命令の入力とする。
【0169】ステップS11002で、ヘッド情報記録
開始命令が入力された場合、ステップS11003で、
ホストコンピュータ1001からプリンタ1003にヘ
ッド情報記録要求コマンドを発行する。この処理は、図
20のヘッド情報記録要求部10001で実行される。
【0170】プリンタ1003は、ステップS1100
9で、ヘッド情報記録要求コマンドの受信待ち状態に入
る。そして、ホストコンピュータ1001からヘッド情
報記録要求コマンドを受信した場合、ステップS110
10に移り、プリンタ1003の給紙部に搭載された記
録媒体に対して、ヘッド情報の記録を行う。図23は、
プリンタ1003からヘッド情報の記録を行った時の記
録例である。
【0171】ホストコンピュータ1001では、ステッ
プS11004で、プリンタドライバユーザインタフェ
ース10003からのヘッド情報の入力待ち状態に入
る。ユーザは、図23に示したヘッド情報の記録が行わ
れた記録媒体の出力を参照して、図24に示すヘッド情
報入力のためのプリンタドライバユーザインタフェース
を用いてヘッド情報を入力する。ヘッド情報がユーザに
よって入力された場合、ステップS11005に移る。
【0172】ステップS11005で、受信したヘッド
情報(ヘッド識別情報)に対応するヘッド情報のテーブ
ルが設定されているか否かを判定する。この処理は、図
20のヘッド情報I/F制御部11002が、出力ガン
マ補正テーブル変更部3005に、現在設定されている
出力ガンマ補正テーブルに相当するヘッド情報を問い合
わせる。出力ガンマ補正テーブル変更部3005は、そ
の問い合わせに対して、設定されている出力ガンマ補正
テーブルに相当するヘッド情報を返送する。ヘッド情報
I/F制御部3007では、出力ガンマ補正テーブル変
更部3005より返送されてきたヘッド情報と、ユーザ
より入力されたヘッド情報とが一致している場合、処理
を終了する。
【0173】一方、その両者が一致していない場合、ス
テップS11006で、出力ガンマ補正テーブルの変更
を行う。尚、出力ガンマ補正テーブルの変更は、実施形
態1と同じなので、ここでは省略する。
【0174】以上説明したように、実施形態3によれ
ば、プリンタ1003の記録ヘッド毎の吐出量のばらつ
きを補正するための補正処理を、ホストコンピュータ1
001とプリンタ1003が双方向通信ができない場合
でも、記録ヘッド1003のヘッド情報を記録媒体に出
力し、ユーザがそのヘッド情報を参照して、ホストコン
ピュータ1001にヘッド情報を入力し、プリンタドラ
イバ1002の画像処理部1009の処理パラメータに
反映させることができる。これにより、吐出量が多少の
ばらつきを持っていても、画像の色味の違い等が発生せ
ず、良好な画像出力が可能となる。
【0175】尚、実施形態3では、ヘッド情報を記録媒
体に出力する構成としたが、これに限定されない。例え
ば、モニタ内蔵の操作パネル(不図示)を有するプリン
タ1003であれば、そのモニタにヘッド情報を出力す
るようにすることも可能である。
【0176】尚、以上の実施形態において、記録ヘッド
から吐出される液滴はインクであるとして説明し、さら
にインクタンクに収容される液体はインクであるとして
説明したが、その収容物はインクに限定されるものでは
ない。例えば、記録画像の定着性や耐水性を高めたり、
その画像品質を高めたりするために記録媒体に対して吐
出される処理液のようなものがインクタンクに収容され
ていても良い。
【0177】以上の実施形態は、特にインクジェット記
録方式の中でも、インク吐出を行わせるために利用され
るエネルギーとして熱エネルギーを発生する手段(例え
ば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エネルギ
ーによりインクの状態変化を生起させる方式を用いるこ
とにより記録の高密度化、高精細化が達成できる。
【0178】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129号明細書、同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式はいわゆるオンデマンド
型、コンティニュアス型のいずれにも適用可能である
が、特に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)
が保持されているシートや液路に対応して配置されてい
る電気熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越
える急速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号
を印加することによって、電気熱変換体に熱エネルギー
を発生せしめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさ
せて、結果的にこの駆動信号に1対1で対応した液体
(インク)内の気泡を形成できるので有効である。この
気泡の成長、収縮により吐出用開口を介して液体(イン
ク)を吐出させて、少なくとも1つの滴を形成する。こ
の駆動信号をパルス形状をすると、即時適切に気泡の成
長収縮が行われるので、特に応答性に優れた液体(イン
ク)の吐出が達成でき、より好ましい。
【0179】このパルス形状の駆動信号としては、米国
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
【0180】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組み合わせ構成(直線状液流路または直角液流路)の
他に熱作用面が屈曲する領域に配置されている構成を開
示する米国特許第4558333号明細書、米国特許第
4459600号明細書を用いた構成も本発明に含まれ
るものである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、
共通するスロットを電気熱変換体の吐出部とする構成を
開示する特開昭59−123670号公報や熱エネルギ
ーの圧力波を吸収する開口を吐出部に対応させる構成を
開示する特開昭59−138461号公報に基づいた構
成としても良い。
【0181】さらに、記録装置が記録できる最大記録媒
体の幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドとしては、上述した明細書に開示されているよう
な複数記録ヘッドの組み合わせによってその長さを満た
す構成や、一体的に形成された1個の記録ヘッドとして
の構成のいずれでもよい。
【0182】加えて、上記の実施形態で説明した記録ヘ
ッド自体に一体的にインクタンクが設けられたカートリ
ッジタイプの記録ヘッドのみならず、装置本体に装着さ
れることで、装置本体との電気的な接続や装置本体から
のインクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの
記録ヘッドを用いてもよい。
【0183】また、以上説明した記録装置の構成に、記
録ヘッドに対する回復手段、予備的な手段等を付加する
ことは記録動作を一層安定にできるので好ましいもので
ある。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対して
のキャッピング手段、クリーニング手段、加圧あるいは
吸引手段、電気熱変換体あるいはこれとは別の加熱素子
あるいはこれらの組み合わせによる予備加熱手段などが
ある。また、記録とは別の吐出を行う予備吐出モードを
備えることも安定した記録を行うために有効である。
【0184】さらに、記録装置の記録モードとしては黒
色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによってで
も良いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフ
ルカラーの少なくとも1つを備えた装置とすることもで
きる。
【0185】以上説明した実施の形態においては、イン
クが液体であることを前提として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであっても、室温で軟化も
しくは液化するものを用いても良く、あるいはインクジ
ェット方式ではインク自体を30°C以上70°C以下
の範囲内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範
囲にあるように温度制御するものが一般的であるから、
使用記録信号付与時にインクが液状をなすものであれば
よい。
【0186】加えて、積極的に熱エネルギーによる昇温
をインクの固形状態から液体状態への状態変化のエネル
ギーとして使用せしめることで積極的に防止するため、
またはインクの蒸発を防止するため、放置状態で固化し
加熱によって液化するインクを用いても良い。いずれに
しても熱エネルギーの記録信号に応じた付与によってイ
ンクが液化し、液状インクが吐出されるものや、記録媒
体に到達する時点では既に固化し始めるもの等のよう
な、熱エネルギーの付与によって初めて液化する性質の
インクを使用する場合も本発明は適用可能である。この
ような場合インクは、特開昭54−56847号公報あ
るいは特開昭60−71260号公報に記載されるよう
な、多孔質シート凹部または貫通孔に液状または固形物
として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向す
るような形態としてもよい。本発明においては、上述し
た各インクに対して最も有効なものは、上述した膜沸騰
方式を実行するものである。
【0187】さらに加えて、本発明に係る記録装置の形
態としては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力
端末として一体または別体に設けられるものの他、リー
ダ等と組み合わせた複写装置、さらには送受信機能を有
するファクシミリ装置の形態を取るものであっても良
い。
【0188】尚、本発明は、複数の機器(例えばホスト
コンピュータ、インタフェース機器、リーダ、プリンタ
など)から構成されるシステムに適用しても、一つの機
器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置な
ど)に適用してもよい。
【0189】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0190】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0191】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD
−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMな
どを用いることができる。
【0192】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0193】更に、記憶媒体から読出されたプログラム
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基
づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
【0194】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明した図16、図19、図21
に示すフローチャートに対応するプログラムコードが格
納されることになる。
【0195】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画品位を向上することができる記録システム、記録装
置、情報処理装置及びそれらの制御方法、コンピュータ
可読メモリを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態におけるインクジェットプリ
ンタの外観構成を示す斜視図である。
【図2】図1に示すものの外装部材を取り外した状態を
示す斜視図である。
【図3】本発明の実施形態に用いる記録ヘッドカートリ
ッジを示す分解斜視図である。
【図4】図3に示す記録ヘッドカートリッジを組立てた
状態を示す側面図である。
【図5】図4に示した記録ヘッドを斜め下方から観た斜
視図である。
【図6】本発明の実施形態におけるスキャナカートリッ
ジを示す斜視図である。
【図7】本発明の実施形態における電気的回路の全体構
成を概略的に示すブロック図である。
【図8】図7に示したメインPCBの内部構成を示すブ
ロック図である。
【図9】図8に示したASICの内部構成を示すブロッ
ク図である。
【図10】本発明の実施形態の動作を示すフローチャー
トである。
【図11】実施形態1のプリンタとホストコンピュータ
から構成されるシステム構成を示す図である。
【図12】実施形態1のEEPROMのメモリマップ例
を示す図である。
【図13】実施形態1の画像処理部の機能構成を示す図
である。
【図14】実施形態1の吐出量毎の出力ガンマ特性を示
す図である。
【図15】実施形態1の出力ガンマ補正テーブルの特性
を説明するための図である。
【図16】実施形態1のホストコンピュータとプリンタ
間の動作を示すフローチャートである。
【図17】実施形態1の出力ガンマ補正テーブルの一例
を示す図である。
【図18】実施形態2の画像処理部の機能構成を示す図
である。
【図19】実施形態2のホストコンピュータとプリンタ
間の動作を示すフローチャートである。
【図20】実施形態3の画像処理部の機能構成を示す図
である。
【図21】実施形態3のホストコンピュータとプリンタ
間の動作を示すフローチャートである。
【図22】実施形態3におけるヘッド情報の記録開始を
指示するためのユーザインタフェースを示す図である。
【図23】実施形態3のプリンタが記録するヘッド情報
の記録例を示す図である。
【図24】実施形態3のヘッド情報を入力するためのユ
ーザインタフェースを示す図である。
【符号の説明】
1001 ホストコンピュータ 1002 プリンタドライバ 1003 プリンタ 1004 I/F部 1005 ASIC 1006 記録ヘッド 1007 CPU 1008 EEPROM 1009 画像処理部 3001 色補正部 3002 色変換部 3003 出力ガンマ補正部 3004 量子化部 3005 出力ガンマ補正テーブル変更部 3006 出力ガンマ補正テーブル格納部 3007、10002 ヘッド情報I/F制御部 10001 ヘッド情報記録要求部 10003 プリンタドライバユーザインタフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 哲宏 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2C056 EA04 EB03 EB07 EB44 EB58 EC03 EC79 2C057 AF21 AL03 AL12 AL31 AM03 AM28 BA03 BA13

Claims (57)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録される画像に対応した記録データを
    生成する外部装置と、該外部装置から出力される前記記
    録データに用いて記録ヘッドを用いて記録を行う記録装
    置とを有する記録システムであって、 前記記録装置は、 前記記録ヘッドに関するヘッド情報を記憶する記憶手段
    と、 前記ヘッド情報を出力する出力手段とを備え、 前記外部装置は、 前記記録データの処理を行う画像処理手段と、 前記ヘッド情報を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力されたヘッド情報に基づいて、
    前記画像処理手段による処理のための処理パラメータを
    設定する設定手段とを備えることを特徴とする記録シス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記ヘッド情報は、前記記録ヘッドが有
    する複数のヘッド毎の吐出量情報および該記録ヘッドに
    固有につけられた識別情報であることを特徴とする請求
    項1に記載の記録システム。
  3. 【請求項3】 前記設定手段は、記録ヘッド毎の吐出量
    情報と識別情報とを対応づけて管理する管理手段とを備
    え、 前記入力手段で入力したヘッド情報に含まれる識別情報
    に対応する識別情報が前記管理手段で管理されていない
    場合、前記記録装置へ出力する記録データに対する画像
    処理の処理パラメータを設定することを特徴とする請求
    項2に記載の記録システム。
  4. 【請求項4】 前記出力手段により前記ヘッド情報を出
    力するタイミングは、前記外部装置による記録開始命令
    が入力された場合であることを特徴とする請求項1に記
    載の記録システム。
  5. 【請求項5】 前記出力手段により前記ヘッド情報を出
    力するタイミングは、前記記録ヘッドが交換された場合
    であることを特徴とする請求項1に記載の記録システ
    ム。
  6. 【請求項6】 前記外部装置と前記記録装置は通信回線
    を介して接続され、前記出力手段は、前記ヘッド情報を
    前記通信回線を介して前記外部装置へ送信することを特
    徴とする請求項1に記載の記録システム。
  7. 【請求項7】 前記外部装置と前記記録装置は通信回線
    を介して接続され、前記入力手段は、前記ヘッド情報を
    前記通信回線を介して前記記録装置より受信することを
    特徴とする請求項1に記載の記録システム。
  8. 【請求項8】 前記出力手段は、前記ヘッド情報を記録
    媒体へ出力することを特徴とする請求項1に記載の記録
    システム。
  9. 【請求項9】 前記入力手段は、モニタ上に表示された
    ユーザインタフェースであることを特徴とする請求項1
    に記載の記録システム。
  10. 【請求項10】 前記記録ヘッドは、インクを吐出して
    記録を行うインクジェット記録ヘッドであることを特徴
    とする請求項1に記載の記録システム。
  11. 【請求項11】 前記記録ヘッドは、熱エネルギーを利
    用してインクを吐出する記録ヘッドであって、インクに
    与える熱エネルギーを発生するための熱エネルギー変換
    体を備えていることを特徴とする請求項1に記載の記録
    システム。
  12. 【請求項12】 外部装置から入力された記録データに
    基づいて、記録ヘッドを用いた記録を行う記録装置であ
    って、 前記記録ヘッドに関するヘッド情報を記憶する記憶手段
    と、 前記ヘッド情報を出力する出力手段と、 前記外部装置が設定した前記ヘッド情報に基づく処理パ
    ラメータを用いて画像処理された記録データを入力する
    入力手段とを備えることを特徴とする記録装置。
  13. 【請求項13】 前記ヘッド情報は、前記記録ヘッドが
    有する複数のヘッド毎の吐出量情報、および記録ヘッド
    に固有につけられた識別情報であることを特徴とする請
    求項12に記載の記録装置。
  14. 【請求項14】 前記出力手段により前記ヘッド情報を
    出力するタイミングは、前記外部装置による記録開始命
    令が入力された場合であることを特徴とする請求項12
    に記載の記録装置。
  15. 【請求項15】 前記出力手段により前記ヘッド情報を
    出力するタイミングは、前記記録ヘッドが交換された場
    合であることを特徴とする請求項12に記載の記録装
    置。
  16. 【請求項16】 前記外部装置と通信回線を介して接続
    され、 前記出力手段は、前記ヘッド情報を前記通信回線を介し
    て前記外部装置へ送信することを特徴とする請求項12
    に記載の記録装置。
  17. 【請求項17】 前記外部装置と通信回線を介して接続
    され、 前記入力手段は、前記記録データを前記通信回線を介し
    て前記外部装置より受信することを特徴とする請求項1
    2に記載の記録装置。
  18. 【請求項18】 前記出力手段は、前記ヘッド情報を記
    録媒体へ出力することを特徴とする請求項12に記載の
    記録装置。
  19. 【請求項19】 前記記録ヘッドは、インクを吐出して
    記録を行うインクジェット記録ヘッドであることを特徴
    とする請求項12に記載の記録装置。
  20. 【請求項20】 前記記録ヘッドは、熱エネルギーを利
    用してインクを吐出する記録ヘッドであって、インクに
    与える熱エネルギーを発生するための熱エネルギー変換
    体を備えていることを特徴とする請求項12に記載の記
    録装置。
  21. 【請求項21】 記録ヘッドを用いて記録を行う記録装
    置へ記録データを入力する情報処理装置であって、 前記記録装置が記憶し、該記録装置から出力される前記
    記録ヘッドに関するヘッド情報を入力する入力手段と、 前記入力手段で入力したヘッド情報に基づいて、前記記
    録装置へ出力する記録データに対する画像処理の処理パ
    ラメータを設定する設定手段とを備えることを特徴とす
    る情報処理装置。
  22. 【請求項22】 前記ヘッド情報は、前記記録ヘッドが
    有する複数のヘッド毎の吐出量情報および該記録ヘッド
    に固有につけられた識別情報であることを特徴とする請
    求項21に記載の情報処理装置。
  23. 【請求項23】 前記設定手段は、記録ヘッド毎の吐出
    量情報と識別情報とを対応づけて管理する管理手段とを
    備え、 前記入力手段で入力したヘッド情報に含まれる識別情報
    に対応する識別情報が前記管理手段で管理されていない
    場合、前記記録装置へ出力する記録データに対する画像
    処理の処理パラメータを設定することを特徴とする請求
    項22に記載の情報処理装置。
  24. 【請求項24】 前記記録装置から前記ヘッド情報が出
    力されるタイミングは、当該情報処理装置が記録開始命
    令を入力した場合であることを特徴とする請求項21に
    記載の情報処理装置。
  25. 【請求項25】 前記記録装置から前記ヘッド情報が出
    力されるタイミングは、前記記録ヘッドが交換された場
    合であることを特徴とする請求項21に記載の情報処理
    装置。
  26. 【請求項26】 前記記録装置と通信回線を介して接続
    され、 前記入力手段は、前記ヘッド情報を通信回線を介して前
    記記録装置より受信することを特徴とする請求項21に
    記載の情報処理装置。
  27. 【請求項27】 前記入力手段は、モニタ上に表示され
    たユーザインタフェースであることを特徴とする請求項
    21に記載の情報処理装置。
  28. 【請求項28】 記録データを生成する外部装置と、該
    記録データに基づいて記録ヘッドを用いて記録を行う記
    録装置とを有する記録システムの制御方法であって、 前記記録ヘッドに関するヘッド情報を前記記録装置内の
    メモリに記憶する記憶工程と、 前記ヘッド情報を前記記録装置から出力する出力工程と
    前記ヘッド情報を前記外部装置へ入力する入力工程と、 前記入力工程で入力したヘッド情報に基づいて、前記記
    録装置へ出力する記録データに対する画像処理の処理パ
    ラメータを前記外部装置で設定する設定工程とを備える
    ことを特徴とする記録システムの制御方法。
  29. 【請求項29】 前記ヘッド情報は、前記記録ヘッドが
    有する複数のヘッド毎の吐出量情報および該記録ヘッド
    に固有につけられた識別情報であることを特徴とする請
    求項28に記載の記録システムの制御方法。
  30. 【請求項30】 前記設定工程は、記録ヘッド毎の吐出
    量情報と識別情報とを対応づけて管理する管理工程とを
    備え、 前記入力工程で入力したヘッド情報に含まれる識別情報
    に対応する識別情報が前記管理工程で管理されていない
    場合、前記記録装置へ出力する記録データに対する画像
    処理の処理パラメータを設定することを特徴とする請求
    項29に記載の記録システムの制御方法。
  31. 【請求項31】 前記出力工程により前記ヘッド情報を
    出力するタイミングは、前記外部装置による記録開始命
    令が入力された場合であることを特徴とする請求項28
    に記載の記録システムの制御方法。
  32. 【請求項32】 前記出力工程により前記ヘッド情報を
    出力するタイミングは、前記記録ヘッドが交換された場
    合であることを特徴とする請求項28に記載の記録シス
    テムの制御方法。
  33. 【請求項33】 前記外部装置と前記記録装置は通信回
    線を介して接続され、 前記出力工程は、前記ヘッド情報を前記通信回線を介し
    て前記外部装置へ送信することを特徴とする請求項28
    に記載の記録システムの制御方法。
  34. 【請求項34】 前記外部装置と前記記録装置は通信回
    線を介して接続され、 前記入力工程は、前記ヘッド情報を通信回線を介して前
    記記録装置より受信することを特徴とする請求項28に
    記載の記録システムの制御方法。
  35. 【請求項35】 前記出力工程は、前記ヘッド情報を記
    録媒体へ出力することを特徴とする請求項28に記載の
    記録システムの制御方法。
  36. 【請求項36】 前記入力工程は、モニタ上に表示され
    たユーザインタフェースを介して前記ヘッド情報を入力
    することを特徴とする請求項28に記載の記録システム
    の制御方法。
  37. 【請求項37】 前記記録ヘッドは、インクを吐出して
    記録を行うインクジェット記録ヘッドであることを特徴
    とする請求項28に記載の記録システムの制御方法。
  38. 【請求項38】 前記記録ヘッドは、熱エネルギーを利
    用してインクを吐出する記録ヘッドであって、インクに
    与える熱エネルギーを発生するための熱エネルギー変換
    体を備えていることを特徴とする請求項28に記載の記
    録システムの制御方法。
  39. 【請求項39】 外部装置から入力された記録データに
    基づいて、記録ヘッドを用いた記録を行う記録装置の制
    御方法であって、 前記記録ヘッドに関するヘッド情報をメモリに記憶する
    記憶工程と、 前記ヘッド情報を出力する出力工程と、 前記外部装置が設定した前記ヘッド情報に基づく処理パ
    ラメータを用いて画像処理された記録データを入力する
    入力工程とを備えることを特徴とする記録装置の制御方
    法。
  40. 【請求項40】 前記ヘッド情報は、前記記録ヘッドが
    有する複数のヘッド毎の吐出量情報、および記録ヘッド
    に固有につけられた識別情報であることを特徴とする請
    求項39に記載の記録装置の制御方法。
  41. 【請求項41】 前記出力工程により前記ヘッド情報を
    出力するタイミングは、前記外部装置による記録開始命
    令が入力された場合であることを特徴とする請求項39
    に記載の記録装置の制御方法。
  42. 【請求項42】 前記出力工程により前記ヘッド情報を
    出力するタイミングは、前記記録ヘッドが交換された場
    合であることを特徴とする請求項39に記載の記録装置
    の制御方法。
  43. 【請求項43】 前記外部装置と通信回線を介して接続
    され、 前記出力工程は、前記ヘッド情報を前記通信回線を介し
    て前記外部装置へ送信することを特徴とする請求項39
    に記載の記録装置の制御方法。
  44. 【請求項44】 前記外部装置と通信回線を介して接続
    され、 前記入力工程は、前記記録データを前記通信回線を介し
    て前記外部装置より受信することを特徴とする請求項3
    9に記載の記録装置の制御方法。
  45. 【請求項45】 前記出力工程は、前記ヘッド情報を記
    録媒体へ出力することを特徴とする請求項39に記載の
    記録装置の制御方法。
  46. 【請求項46】 前記記録ヘッドは、インクを吐出して
    記録を行うインクジェット記録ヘッドであることを特徴
    とする請求項39に記載の記録装置の制御方法。
  47. 【請求項47】 前記記録ヘッドは、熱エネルギーを利
    用してインクを吐出する記録ヘッドであって、インクに
    与える熱エネルギーを発生するための熱エネルギー変換
    体を備えていることを特徴とする請求項39に記載の記
    録装置の制御方法。
  48. 【請求項48】 記録ヘッドを用いて記録を行う記録装
    置へ記録データを入力する情報処理装置の制御方法であ
    って、 前記記録装置が記憶し、該記録装置から出力される前記
    記録ヘッドに関するヘッド情報を入力する入力工程と、 前記入力工程で入力したヘッド情報に基づいて、前記記
    録装置へ出力する記録データに対する画像処理の処理パ
    ラメータを設定する設定工程とを備えることを特徴とす
    る情報処理装置の制御方法。
  49. 【請求項49】 前記ヘッド情報は、前記記録ヘッドが
    有する複数のヘッド毎の吐出量情報および該記録ヘッド
    に固有につけられた識別情報であることを特徴とする請
    求項48に記載の情報処理装置の制御方法。
  50. 【請求項50】 前記設定工程は、記録ヘッド毎の吐出
    量情報と識別情報とを対応づけて管理する管理工程とを
    備え、 前記入力工程で入力したヘッド情報に含まれる識別情報
    に対応する識別情報が前記管理工程で管理されていない
    場合、前記記録装置へ出力する記録データに対する画像
    処理の処理パラメータを設定することを特徴とする請求
    項49に記載の情報処理装置の制御方法。
  51. 【請求項51】 前記記録装置から前記ヘッド情報が出
    力されるタイミングは、当該情報処理装置が記録開始命
    令を入力した場合であることを特徴とする請求項48に
    記載の情報処理装置の制御方法。
  52. 【請求項52】 前記記録装置から前記ヘッド情報が出
    力されるタイミングは、前記記録ヘッドが交換された場
    合であることを特徴とする請求項48に記載の情報処理
    装置の制御方法。
  53. 【請求項53】 前記記録装置と通信回線を介して接続
    され、 前記入力工程は、前記ヘッド情報を前記通信回線を介し
    て前記記録装置より受信することを特徴とする請求項4
    8に記載の情報処理装置の制御方法。
  54. 【請求項54】 前記入力工程は、モニタ上に表示され
    たユーザインタフェースであることを特徴とする請求項
    48に記載の情報処理装置の制御方法。
  55. 【請求項55】 記録データを生成する外部装置と、該
    記録データに基づいて記録ヘッドを用いて記録を行う記
    録装置とを有する記録システムの制御のプログラムコー
    ドが格納されたコンピュータ可読メモリであって、 前記記録ヘッドに関するヘッド情報を前記記録装置内の
    メモリに記憶する記憶工程のプログラムコードと、 前記ヘッド情報を前記記録装置から出力する出力工程の
    プログラムコードと前記ヘッド情報を前記外部装置へ入
    力する入力工程のプログラムコードと、 前記入力工程で入力したヘッド情報に基づいて、前記記
    録装置へ出力する記録データに対する画像処理の処理パ
    ラメータを前記外部装置で設定する設定工程のプログラ
    ムコードとを備えることを特徴とする記コンピュータ可
    読メモリ。
  56. 【請求項56】 外部装置から入力された記録データに
    基づいて、記録ヘッドを用いた記録を行う記録装置の制
    御のプログラムコードが格納されたコンピュータ可読メ
    モリであって、 前記記録ヘッドに関するヘッド情報をメモリに記憶する
    記憶工程のプログラムコードと、 前記ヘッド情報を出力する出力工程のプログラムコード
    と、 前記外部装置が設定した前記ヘッド情報に基づく処理パ
    ラメータを用いて画像処理された記録データを入力する
    入力工程のプログラムコードとを備えることを特徴とす
    るコンピュータ可読メモリ。
  57. 【請求項57】 記録ヘッドを用いて記録を行う記録装
    置へ記録データを入力する情報処理装置の制御のプログ
    ラムコードが格納されたコンピュータ可読メモリであっ
    て、 前記記録装置が記憶し、該記録装置から出力される前記
    記録ヘッドに関するヘッド情報を入力する入力工程のプ
    ログラムコードと、 前記入力工程で入力したヘッド情報に基づいて、前記記
    録装置へ出力する記録データに対する画像処理の処理パ
    ラメータを設定する設定工程のプログラムコードとを備
    えることを特徴とするコンピュータ可読メモリ。
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