JP2001049621A - プレキャスト床板の継手部構造およびその継手方法 - Google Patents
プレキャスト床板の継手部構造およびその継手方法Info
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Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のループ継手より主筋の数が少なくても
同程度の強度が保持でき、材料費の低減を図ると共に、
全ての作業において橋面上での施工が可能となり、作業
の安全性の向上が図れ、施工の容易性およびトータルコ
ストの低減化が図れる。 【解決手段】 プレキャスト床板1、1の相対向する側
端面1b、1bに、所定間隔毎に、床面に対して垂直な
ループ状鉄筋2、2………が互い違いに突出して千鳥状
に配設されており、その各ループ状鉄筋2、2………間
内に、橋軸の直角方向に沿って螺旋鉄筋4または連結リ
ング鉄筋5を配筋して構成したことを特徴とするプレキ
ャスト床板の継手部構造。
同程度の強度が保持でき、材料費の低減を図ると共に、
全ての作業において橋面上での施工が可能となり、作業
の安全性の向上が図れ、施工の容易性およびトータルコ
ストの低減化が図れる。 【解決手段】 プレキャスト床板1、1の相対向する側
端面1b、1bに、所定間隔毎に、床面に対して垂直な
ループ状鉄筋2、2………が互い違いに突出して千鳥状
に配設されており、その各ループ状鉄筋2、2………間
内に、橋軸の直角方向に沿って螺旋鉄筋4または連結リ
ング鉄筋5を配筋して構成したことを特徴とするプレキ
ャスト床板の継手部構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路橋の床板とし
て用いられているプレキャスト床板の継手部の構造およ
びその継手方法に関するもので、さらに詳しくは、工場
で製造されたプレキャスト床板を橋桁上に架設する際の
継手部構造およびその継手方法に関するものである。
て用いられているプレキャスト床板の継手部の構造およ
びその継手方法に関するもので、さらに詳しくは、工場
で製造されたプレキャスト床板を橋桁上に架設する際の
継手部構造およびその継手方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、道路橋の施工においては、現場作
業の省力化と低コスト化および品質・耐久性の向上を図
って、従来の場所打ち床板に代わって、工場で製造され
るプレストレスを導入したプレキャスト床板を採用する
のが増えている。
業の省力化と低コスト化および品質・耐久性の向上を図
って、従来の場所打ち床板に代わって、工場で製造され
るプレストレスを導入したプレキャスト床板を採用する
のが増えている。
【0003】その例の一つとして、図19に示すよう
に、相対向するプレキャスト床板21、21の側端面2
1b、21bから突出する床面に対して垂直な横U字状
のループ鉄筋22、22を互い違いにオーバーラップさ
せると共に、各ループ鉄筋22、22の内部に橋軸の直
角方向に沿って、上部と中間部と下部にそれぞれ複数本
の直筋からなる主鉄筋23を挿入してコンクリートを打
設することで接合している。
に、相対向するプレキャスト床板21、21の側端面2
1b、21bから突出する床面に対して垂直な横U字状
のループ鉄筋22、22を互い違いにオーバーラップさ
せると共に、各ループ鉄筋22、22の内部に橋軸の直
角方向に沿って、上部と中間部と下部にそれぞれ複数本
の直筋からなる主鉄筋23を挿入してコンクリートを打
設することで接合している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各ルー
プ鉄筋22、22の内部に主鉄筋23を挿入するのに
は、図20に示すように、橋桁Bの側面に特別の張り出
し足場Hを設けて、その張り出し足場Hで長い主鉄筋2
3を持ってループ鉄筋22、22内に挿入しており、挿
入作業に時間がかかると共に、主鉄筋は重いので重労働
となった。また、張り出し足場Hでの作業となることか
ら、特別作業員を必要とするばかりでなく、足場が不安
定で危険性が伴うので細心の注意を払って作業をしなけ
ればならなかった。さらに、張り出し足場Hを作るため
に多大な労力と費用がかかった。
プ鉄筋22、22の内部に主鉄筋23を挿入するのに
は、図20に示すように、橋桁Bの側面に特別の張り出
し足場Hを設けて、その張り出し足場Hで長い主鉄筋2
3を持ってループ鉄筋22、22内に挿入しており、挿
入作業に時間がかかると共に、主鉄筋は重いので重労働
となった。また、張り出し足場Hでの作業となることか
ら、特別作業員を必要とするばかりでなく、足場が不安
定で危険性が伴うので細心の注意を払って作業をしなけ
ればならなかった。さらに、張り出し足場Hを作るため
に多大な労力と費用がかかった。
【0005】また、各ループ鉄筋22、22内に挿入さ
れた各主鉄筋23は、それぞれ各ループ鉄筋22と結束
しなければならず、特に中間部と上部に挿通した鉄筋2
3の結束作業には鉄筋を持ち上げた状態で結束しなけれ
ばならず手間がかかると共に、手狭なスペースでの結束
となることから、結束作業がしにくかった。
れた各主鉄筋23は、それぞれ各ループ鉄筋22と結束
しなければならず、特に中間部と上部に挿通した鉄筋2
3の結束作業には鉄筋を持ち上げた状態で結束しなけれ
ばならず手間がかかると共に、手狭なスペースでの結束
となることから、結束作業がしにくかった。
【0006】本発明は、上記の問題を解決することを課
題として開発されたもので、従来のループ継手より主筋
の数が少なくても同程度の強度が保持でき、材料費の低
減を図ると共に、全ての作業において橋面上での施工が
可能となり、作業の安全性の向上が図れ、施工の容易性
およびトータルコストの低減化が図れるプレキャスト床
板の継手部構造およびその継手方法を提供することを目
的とするものである。
題として開発されたもので、従来のループ継手より主筋
の数が少なくても同程度の強度が保持でき、材料費の低
減を図ると共に、全ての作業において橋面上での施工が
可能となり、作業の安全性の向上が図れ、施工の容易性
およびトータルコストの低減化が図れるプレキャスト床
板の継手部構造およびその継手方法を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、そ
の目的を達成する手段として、本発明では、プレキャス
ト床板の相対向する側端面に、所定間隔毎に、床面に対
して垂直なループ状鉄筋が互い違いに突出して千鳥状に
配設されており、その各ループ状鉄筋間内に、橋軸の直
角方向に沿って螺旋鉄筋または連結リング鉄筋を配筋し
て構成したことを特徴とするプレキャスト床板の継手部
構造を開発し、採用した。
の目的を達成する手段として、本発明では、プレキャス
ト床板の相対向する側端面に、所定間隔毎に、床面に対
して垂直なループ状鉄筋が互い違いに突出して千鳥状に
配設されており、その各ループ状鉄筋間内に、橋軸の直
角方向に沿って螺旋鉄筋または連結リング鉄筋を配筋し
て構成したことを特徴とするプレキャスト床板の継手部
構造を開発し、採用した。
【0008】また、本発明では、プレキャスト床板の相
対向する側端面に、所定間隔毎に、床面に対して水平な
上下部に直筋が互い違いに突出して千鳥状に配設されて
おり、その直筋間内に、橋軸の直角方向に沿って螺旋鉄
筋または連結リング鉄筋を配筋して構成したことを特徴
とするプレキャスト床板の継手部構造を開発し、採用し
た。
対向する側端面に、所定間隔毎に、床面に対して水平な
上下部に直筋が互い違いに突出して千鳥状に配設されて
おり、その直筋間内に、橋軸の直角方向に沿って螺旋鉄
筋または連結リング鉄筋を配筋して構成したことを特徴
とするプレキャスト床板の継手部構造を開発し、採用し
た。
【0009】さらに、本発明では上記のように構成した
プレキャスト床板の継手部構造において、プレキャスト
床板には、両側下端面に長さの異なる突出接合片が設け
られており、左右が非対称形状に形成されているプレキ
ャスト床板の継手部構造、およびプレキャスト床板に
は、両側下端面に同一長さの突出接合片が設けられてお
り、左右が対称形状に形成されているプレキャスト床板
の継手構造を開発し、採用した。
プレキャスト床板の継手部構造において、プレキャスト
床板には、両側下端面に長さの異なる突出接合片が設け
られており、左右が非対称形状に形成されているプレキ
ャスト床板の継手部構造、およびプレキャスト床板に
は、両側下端面に同一長さの突出接合片が設けられてお
り、左右が対称形状に形成されているプレキャスト床板
の継手構造を開発し、採用した。
【0010】また、上記の課題を解決し、その目的を達
成する手段として、本発明では、橋桁の上面に載置した
先行のプレキャスト床板の一側面に、間隔をあけて後行
のプレキャスト床板を並べて仮置きし、手前よりこの後
行のプレキャスト床板を先行のプレキャスト床板側にス
ライドさせて相対向する突出接合片を接合させ、側端面
に設けられた所定間隔毎に床面に対して垂直なループ状
鉄筋を互い違いに突出して千鳥状に配設し、各ループ状
鉄筋間内に嵌まるピッチを有する螺旋鉄筋または各リン
グが嵌まるように連結された連結リング鉄筋を橋軸の直
角方向の上から落とし込み嵌め込んで継手部を施工する
ことを特徴とするプレキャスト床板の継手部の継手方法
を開発し、採用した。
成する手段として、本発明では、橋桁の上面に載置した
先行のプレキャスト床板の一側面に、間隔をあけて後行
のプレキャスト床板を並べて仮置きし、手前よりこの後
行のプレキャスト床板を先行のプレキャスト床板側にス
ライドさせて相対向する突出接合片を接合させ、側端面
に設けられた所定間隔毎に床面に対して垂直なループ状
鉄筋を互い違いに突出して千鳥状に配設し、各ループ状
鉄筋間内に嵌まるピッチを有する螺旋鉄筋または各リン
グが嵌まるように連結された連結リング鉄筋を橋軸の直
角方向の上から落とし込み嵌め込んで継手部を施工する
ことを特徴とするプレキャスト床板の継手部の継手方法
を開発し、採用した。
【0011】さらに、上記の課題を解決し、その目的を
達成する手段として、本発明では、橋桁の上面に載置し
た先行のプレキャスト床板の一方の長い突出接合片に、
後行のプレキャスト床板の他方の短い突出接合片が接合
するように上方から降ろし、相対向する側端面に設けら
れた所定間隔毎に床面に対して水平な上下部に直筋を互
い違いに突出して千鳥状に配設し、各直筋間に嵌まるピ
ッチを有する螺旋鉄筋または各リングが嵌まるように連
結された連結リング鉄筋を橋軸の直角方向の上から落と
し込み嵌め込んで継手部を施工することを特徴とするプ
レキャスト床板の継手部の継手方法を開発し、採用し
た。
達成する手段として、本発明では、橋桁の上面に載置し
た先行のプレキャスト床板の一方の長い突出接合片に、
後行のプレキャスト床板の他方の短い突出接合片が接合
するように上方から降ろし、相対向する側端面に設けら
れた所定間隔毎に床面に対して水平な上下部に直筋を互
い違いに突出して千鳥状に配設し、各直筋間に嵌まるピ
ッチを有する螺旋鉄筋または各リングが嵌まるように連
結された連結リング鉄筋を橋軸の直角方向の上から落と
し込み嵌め込んで継手部を施工することを特徴とするプ
レキャスト床板の継手部の継手方法を開発し、採用し
た。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のプレキャスト床
板の継手部構造の実施の形態を添付図面に基づいて説明
すると、図1は橋桁Bに架設されたプレキャスト床板
1、1が継手部Jで接合されている図を現している。ま
た、図2〜図4は本発明の第1実施の形態を示すもの
で、プレキャスト床板1は、図1に示すように、橋軸の
直角方向に長くて橋軸の方向に短い長方形状で両側面に
段部を形成して下端面に突出接合片1a、1aを設けた
プレキャスト鉄筋コンクリート床板で、工場で製造され
て現場に運ばれる。
板の継手部構造の実施の形態を添付図面に基づいて説明
すると、図1は橋桁Bに架設されたプレキャスト床板
1、1が継手部Jで接合されている図を現している。ま
た、図2〜図4は本発明の第1実施の形態を示すもの
で、プレキャスト床板1は、図1に示すように、橋軸の
直角方向に長くて橋軸の方向に短い長方形状で両側面に
段部を形成して下端面に突出接合片1a、1aを設けた
プレキャスト鉄筋コンクリート床板で、工場で製造され
て現場に運ばれる。
【0013】このプレキャスト床板1、1は相対向する
側端面1b、1bに沿って所定間隔毎に、床面に対して
垂直な棒鋼からなる横U字状のループ鉄筋2、2………
が多数対向面に向って互い違いに突出して千鳥状に配設
されている。このループ鉄筋2、2………には、予めル
−プ鉄筋2、2………の突出基部の近傍部上下に橋軸の
直角に沿って主筋3、3が結束されていて、プレキャス
ト床板1、1を架設した後において結束しなくても良い
ようにしてある。
側端面1b、1bに沿って所定間隔毎に、床面に対して
垂直な棒鋼からなる横U字状のループ鉄筋2、2………
が多数対向面に向って互い違いに突出して千鳥状に配設
されている。このループ鉄筋2、2………には、予めル
−プ鉄筋2、2………の突出基部の近傍部上下に橋軸の
直角に沿って主筋3、3が結束されていて、プレキャス
ト床板1、1を架設した後において結束しなくても良い
ようにしてある。
【0014】4は棒鋼を一定のピッチPで螺旋状に捲回
して形成した螺旋鉄筋で、螺旋のピッチPは、前述のル
ープ鉄筋2、2………の間に嵌まるピッチPに形成され
ており、この螺旋鉄筋4が橋軸の直角方向に各ループ鉄
筋2、2と………の間に嵌まるようになっている。
して形成した螺旋鉄筋で、螺旋のピッチPは、前述のル
ープ鉄筋2、2………の間に嵌まるピッチPに形成され
ており、この螺旋鉄筋4が橋軸の直角方向に各ループ鉄
筋2、2と………の間に嵌まるようになっている。
【0015】このように構成した本発明のプレキャスト
床板の継手部構造は、ループ鉄筋2内に、螺旋鉄筋4を
1本配筋するだけで従来と同等の強度を保持し、組立て
構成が非常に簡易となり、また従来のような各主筋とル
ープ鉄筋の結束をしなくてもよく、螺旋鉄筋4だけを結
束すればよいものである。
床板の継手部構造は、ループ鉄筋2内に、螺旋鉄筋4を
1本配筋するだけで従来と同等の強度を保持し、組立て
構成が非常に簡易となり、また従来のような各主筋とル
ープ鉄筋の結束をしなくてもよく、螺旋鉄筋4だけを結
束すればよいものである。
【0016】図5〜7は本発明の第2実施の形態を示す
もので、第1実施の形態と異なる点は、橋軸の直角方向
に嵌まる螺旋鉄筋4に代って連結リング鉄筋5を用いた
ものである。この連結リング鉄筋5は、橋軸の直角方向
に沿う棒鋼からなる1本の上部鉄筋5aに、所定の間隔
毎、すなわち、各ループ鉄筋2、2………の間に嵌まる
間隔を保ってリング5b、5b………を挿通し、各リン
グ5b、5b………の上部内周部と上部鉄筋5aの接続
部を溶接して構成されている。プレキャスト床板1およ
びループ鉄筋2は前記第1実施の形態と同じであること
から、同一符号を付してその説明を省略した。
もので、第1実施の形態と異なる点は、橋軸の直角方向
に嵌まる螺旋鉄筋4に代って連結リング鉄筋5を用いた
ものである。この連結リング鉄筋5は、橋軸の直角方向
に沿う棒鋼からなる1本の上部鉄筋5aに、所定の間隔
毎、すなわち、各ループ鉄筋2、2………の間に嵌まる
間隔を保ってリング5b、5b………を挿通し、各リン
グ5b、5b………の上部内周部と上部鉄筋5aの接続
部を溶接して構成されている。プレキャスト床板1およ
びループ鉄筋2は前記第1実施の形態と同じであること
から、同一符号を付してその説明を省略した。
【0017】この第2実施の形態においては、第1実施
の形態と同様に、ループ鉄筋2内に連結リング鉄筋5を
配筋するだけで従来と同等の強度を保持し、組立て構成
が非常に簡易となって継手部の構造も簡単になり、また
従来のような各主筋とループ鉄筋との結束をしなくても
よく、連結リング鉄筋5だけを結束すればよいものであ
る。
の形態と同様に、ループ鉄筋2内に連結リング鉄筋5を
配筋するだけで従来と同等の強度を保持し、組立て構成
が非常に簡易となって継手部の構造も簡単になり、また
従来のような各主筋とループ鉄筋との結束をしなくても
よく、連結リング鉄筋5だけを結束すればよいものであ
る。
【0018】図8〜10は本発明の第3実施の形態を示
すもので、第1、2実施の形態と異なる点は、プレキャ
スト床板1の下端側の突出接合片1a、1a′の側面形
状が非対称形状になっている点と、側端面から突出する
ループ鉄筋2に代って上下に2本の直鉄筋6、6を用い
た点である。
すもので、第1、2実施の形態と異なる点は、プレキャ
スト床板1の下端側の突出接合片1a、1a′の側面形
状が非対称形状になっている点と、側端面から突出する
ループ鉄筋2に代って上下に2本の直鉄筋6、6を用い
た点である。
【0019】すなわち、プレキャスト床板1の突出接合
片は、一方の突出接合片1aを長くし、他方の突出接合
片1a′を短くした非対称形状になっていると共に、プ
レキャスト床板1、1の相対向する側端面1b、1bの
上下部に、所定間隔毎に床面に対して水平の棒鋼からな
る2本の直鉄筋6、6…………が互い違いに突出して千
鳥状に配設されている点である。この直鉄筋6、6……
……間に嵌まる鉄筋は、図8〜9に示す第1実施の形態
の螺旋鉄筋4または図10に示す第2実施の形態の連結
リング鉄筋5と同じであり、同一符号を付してその説明
を省略した。
片は、一方の突出接合片1aを長くし、他方の突出接合
片1a′を短くした非対称形状になっていると共に、プ
レキャスト床板1、1の相対向する側端面1b、1bの
上下部に、所定間隔毎に床面に対して水平の棒鋼からな
る2本の直鉄筋6、6…………が互い違いに突出して千
鳥状に配設されている点である。この直鉄筋6、6……
……間に嵌まる鉄筋は、図8〜9に示す第1実施の形態
の螺旋鉄筋4または図10に示す第2実施の形態の連結
リング鉄筋5と同じであり、同一符号を付してその説明
を省略した。
【0020】この第3実施の形態においては、第1、第
2実施の形態のようなループ鉄筋を用いず、直筋とした
のでプレキャスト床板の型枠構造が複雑なものになら
ず、鉄筋加工や組立てが簡素化できる。
2実施の形態のようなループ鉄筋を用いず、直筋とした
のでプレキャスト床板の型枠構造が複雑なものになら
ず、鉄筋加工や組立てが簡素化できる。
【0021】図11〜12は本発明の第4実施の形態を
示すもので、第3実施の形態と異なる点は、プレキャス
ト床板1、1の突出接合片1a、1aの形状が非対称形
状から対称形状に代わった点である。すなわち、プレキ
ャスト床板1、1の両側端面に同一長さの突出接合片1
a、1aを形成したものである。他の点は前記第3実施
の形態と同様であり、同一符号を付してその説明を省略
した。
示すもので、第3実施の形態と異なる点は、プレキャス
ト床板1、1の突出接合片1a、1aの形状が非対称形
状から対称形状に代わった点である。すなわち、プレキ
ャスト床板1、1の両側端面に同一長さの突出接合片1
a、1aを形成したものである。他の点は前記第3実施
の形態と同様であり、同一符号を付してその説明を省略
した。
【0022】つぎに、本発明の実施の形態に係るプレキ
ャスト床板の継手の施工方法を説明する。まず、実施の
形態1、2のループ鉄筋2、2を有するプレキャスト床
板1の施工方法を図13A〜13Eおよび図14A〜1
4Eに基づいて説明する。
ャスト床板の継手の施工方法を説明する。まず、実施の
形態1、2のループ鉄筋2、2を有するプレキャスト床
板1の施工方法を図13A〜13Eおよび図14A〜1
4Eに基づいて説明する。
【0023】橋桁Bの上面に架設した先行のプレキャス
ト床板1の一側面に、後行のプレキャスト床板1をクレ
ーンで吊下げて来て降す(図13Aおよび図14A)。
ループ鉄筋2、2がプレキャスト床板1、1の両側下端
面の突出接合片1a、1aより突出しているので、少し
間隔Wをあけて仮置きする(図13Bおよび図14
B)。
ト床板1の一側面に、後行のプレキャスト床板1をクレ
ーンで吊下げて来て降す(図13Aおよび図14A)。
ループ鉄筋2、2がプレキャスト床板1、1の両側下端
面の突出接合片1a、1aより突出しているので、少し
間隔Wをあけて仮置きする(図13Bおよび図14
B)。
【0024】仮置きした後行のプレキャスト床板1を手
前側より先行のプレキャスト床板1側(矢印方向)にス
ライドさせて突出接合片1a、1a同士を接合させる
(図13Cおよび図14C)。この時、予めループ鉄筋
2、2に結束されている直筋3はループ筋2の湾曲外に
配筋されている。
前側より先行のプレキャスト床板1側(矢印方向)にス
ライドさせて突出接合片1a、1a同士を接合させる
(図13Cおよび図14C)。この時、予めループ鉄筋
2、2に結束されている直筋3はループ筋2の湾曲外に
配筋されている。
【0025】突出接合片1a、1aが接合すると、相対
向するプレキャスト床板1、1の側端面1b、1bから
突出するループ鉄筋2、2が互い違いの千鳥状に配設さ
れた状態になる。そして、螺旋鉄筋4あるいはリング鉄
筋5を橋軸の直角方向の上方に持ってくる(図13Dお
よび図14D)。その位置から落とし込んで各ループ鉄
筋2、2間に嵌める(図13Eおよび図14E)。
向するプレキャスト床板1、1の側端面1b、1bから
突出するループ鉄筋2、2が互い違いの千鳥状に配設さ
れた状態になる。そして、螺旋鉄筋4あるいはリング鉄
筋5を橋軸の直角方向の上方に持ってくる(図13Dお
よび図14D)。その位置から落とし込んで各ループ鉄
筋2、2間に嵌める(図13Eおよび図14E)。
【0026】この継手の施工法によれば、従来のような
張り出し足場を設けなくても、プレキャスト床板上から
螺旋鉄筋4や連結リング鉄筋5をループ鉄筋2、2内に
挿入することができるので、組立作業が極めて簡単に且
つ安全に行うことができ施工が容易になる。
張り出し足場を設けなくても、プレキャスト床板上から
螺旋鉄筋4や連結リング鉄筋5をループ鉄筋2、2内に
挿入することができるので、組立作業が極めて簡単に且
つ安全に行うことができ施工が容易になる。
【0027】また、実施の形態3、4のプレキャスト床
板の相対向する側端面の上下部に、直筋6、6を設け、
両側下端面の突出接合片1a、1a′が非対称形状のプ
レキャスト床板1の施工方法を図15A〜図15Dおよ
び図16A〜図16Dにおいて説明し、両側下端面の突
出接合片1a、1aが対称形状のプレキャスト床板1の
施工方法を図17A〜図17E、図18A〜図18Eに
基づいて説明する。
板の相対向する側端面の上下部に、直筋6、6を設け、
両側下端面の突出接合片1a、1a′が非対称形状のプ
レキャスト床板1の施工方法を図15A〜図15Dおよ
び図16A〜図16Dにおいて説明し、両側下端面の突
出接合片1a、1aが対称形状のプレキャスト床板1の
施工方法を図17A〜図17E、図18A〜図18Eに
基づいて説明する。
【0028】図15A〜図15Dおよび図16A〜図1
6Dに示す突出接合片1a、1a′が非対称形状のプレ
キャスト床板1の場合には、プレキャスト床板1の架設
前に橋軸の直角方向に沿う主鉄筋3を予め上下部の直鉄
筋6、6に結束しておき、橋桁Bの上面に架設された先
行のプレキャスト床板1の一側面の長い突出接合片1a
に後行のプレキャスト床板1の他側面の短い突出接合片
1a′が接合するように上から真下に降ろし、突出接合
片1a、1a′同志を接合させる(図15A、図15B
および図16A、図16B)。突出接合片1a、1a′
が接合すると、相対向するプレキャスト床板1、1の側
端面1b、1bから突出する上下2本の直鉄筋6、6が
互い違いの千鳥状に配設された状態になる。そして、螺
旋鉄筋4あるいはリング鉄筋5を橋軸の直角方向の上方
に持ってくる(図15Cおよび図16C)。その位置か
ら落とし込んで各ループ鉄筋2、2間に嵌める(図15
Dおよび図16D)。
6Dに示す突出接合片1a、1a′が非対称形状のプレ
キャスト床板1の場合には、プレキャスト床板1の架設
前に橋軸の直角方向に沿う主鉄筋3を予め上下部の直鉄
筋6、6に結束しておき、橋桁Bの上面に架設された先
行のプレキャスト床板1の一側面の長い突出接合片1a
に後行のプレキャスト床板1の他側面の短い突出接合片
1a′が接合するように上から真下に降ろし、突出接合
片1a、1a′同志を接合させる(図15A、図15B
および図16A、図16B)。突出接合片1a、1a′
が接合すると、相対向するプレキャスト床板1、1の側
端面1b、1bから突出する上下2本の直鉄筋6、6が
互い違いの千鳥状に配設された状態になる。そして、螺
旋鉄筋4あるいはリング鉄筋5を橋軸の直角方向の上方
に持ってくる(図15Cおよび図16C)。その位置か
ら落とし込んで各ループ鉄筋2、2間に嵌める(図15
Dおよび図16D)。
【0029】実施の形態1、2の場合は、1度セット前
に仮置きした後、横方向にスライドさせて接続していた
が、この継手の施工法によれば、そのような工程をしな
くてもよく省略化され、作業が極めて簡単に行うことが
でき施工が容易になる。
に仮置きした後、横方向にスライドさせて接続していた
が、この継手の施工法によれば、そのような工程をしな
くてもよく省略化され、作業が極めて簡単に行うことが
でき施工が容易になる。
【0030】また、図17A〜図17Eおよび図18A
〜図18Eに示す突出接合片1a、1aが対称形状のプ
レキャスト床板の場合は、実施の形態1、2と同様に、
橋桁Bの上面に架設された先行のプレキャスト床板1の
一側面に、クレーンで後行のプレキャスト床板1を吊下
げ、ループ鉄筋2、2がプレキャスト床板1、1の両側
下端面より突出しているので、少し間隔Wをあけて仮置
きする(図17Bおよび図18B)。
〜図18Eに示す突出接合片1a、1aが対称形状のプ
レキャスト床板の場合は、実施の形態1、2と同様に、
橋桁Bの上面に架設された先行のプレキャスト床板1の
一側面に、クレーンで後行のプレキャスト床板1を吊下
げ、ループ鉄筋2、2がプレキャスト床板1、1の両側
下端面より突出しているので、少し間隔Wをあけて仮置
きする(図17Bおよび図18B)。
【0031】仮置きした後行のプレキャスト床板1を手
前側より先行のプレキャスト床板1側にスライドさせて
突出接合片1a、1a同士を接合させる(図17Cおよ
び18C)。そうすると、対向するプレキャスト床板
1、1の対向面から突出する直鉄筋6、6が千鳥状に配
設された状態になっている。
前側より先行のプレキャスト床板1側にスライドさせて
突出接合片1a、1a同士を接合させる(図17Cおよ
び18C)。そうすると、対向するプレキャスト床板
1、1の対向面から突出する直鉄筋6、6が千鳥状に配
設された状態になっている。
【0032】そして図4に示すような螺旋鉄筋4あるい
は図7に示す連結リング鉄筋5を橋軸直角方向の上方に
持ってくる(17Dおよび18D)。その位置から落と
し込んでループ筋2、2………の間に嵌める(17Eお
よび18E)。
は図7に示す連結リング鉄筋5を橋軸直角方向の上方に
持ってくる(17Dおよび18D)。その位置から落と
し込んでループ筋2、2………の間に嵌める(17Eお
よび18E)。
【0033】つぎに、本発明の実施の形態1と実施の形
態3と従来のループ継手との実橋の挙動に対する耐荷力
および螺旋鉄筋の効果を実証するため、RC構造の試験
体を用いて曲げ試験機により継手部の静的荷重に対する
安全性および螺旋鉄筋の効果、また、梁せん断試験機に
よる対疲労性の確認を行なった。
態3と従来のループ継手との実橋の挙動に対する耐荷力
および螺旋鉄筋の効果を実証するため、RC構造の試験
体を用いて曲げ試験機により継手部の静的荷重に対する
安全性および螺旋鉄筋の効果、また、梁せん断試験機に
よる対疲労性の確認を行なった。
【0034】静的試験に用いた試験体は設計基準強度5
00kgf/cm2(50N/mm2)であり、間詰部は洗い出
しにより打継目処理を施した後、収縮補償を目的とする
膨張コンクリート(f'ck=500kgf/cm2)を使用した
ものである。
00kgf/cm2(50N/mm2)であり、間詰部は洗い出
しにより打継目処理を施した後、収縮補償を目的とする
膨張コンクリート(f'ck=500kgf/cm2)を使用した
ものである。
【0035】静的試験における載荷方法は、図21に示
す通りであり、単純版での2点集中線載荷とした。載荷
荷重は、橋軸方向の曲げモーメントが再現できる値を設
計荷重(PD=5.5tf)とし、破壊に至るまで載荷し
た。図21A、図21Bは実橋における挙動を想定し載
荷面を変更したものであり、図21Cはせん断耐力を確
認するため支間を短くしたものである。
す通りであり、単純版での2点集中線載荷とした。載荷
荷重は、橋軸方向の曲げモーメントが再現できる値を設
計荷重(PD=5.5tf)とし、破壊に至るまで載荷し
た。図21A、図21Bは実橋における挙動を想定し載
荷面を変更したものであり、図21Cはせん断耐力を確
認するため支間を短くしたものである。
【0036】継手の種類は、実施の形態1と実施の形態
3が螺旋筋の有る場合と無い場合の試験および従来例の
ループ継手である。各試験における継手の種類と載荷方
法の組合わせを表1に示す。
3が螺旋筋の有る場合と無い場合の試験および従来例の
ループ継手である。各試験における継手の種類と載荷方
法の組合わせを表1に示す。
【表1】 ※1:プレロードをしたため、8tf付近までの試験結果
においては他のタイプと傾向が異なっている。
においては他のタイプと傾向が異なっている。
【0037】終局耐力 各載荷方法における試験体の破壊荷重は、表2、3、4
に示したとおりである。
に示したとおりである。
【表2】
【0038】
【表3】
【0039】
【表4】
【0040】 終局状態は、case−1,2の全て
の試験体において支間中央部コンクリート上縁圧壊であ
った。また、case−3においても同様に曲げ破壊と
なり、コンクリート上縁圧壊となった。 載荷方法case−1,2では、全ての試験体にお
いて有意な差はみられず、終局耐力は同等であった。 ループ継手を用いたもの(従来例,実施の形態1)
は、支間中央のクラックは1〜2本であり、試験体中央
部と両端部とにズレが生じた状態で破壊した。一方、実
施の形態3では、支間中央のクラックは2〜3本であ
り、梁状の破壊形態となった。 ラセン筋の無い試験体においては、全てのタイプで
継手内部にクラックが発生した。ラセン筋有りのタイプ
においては、継手部の隅にはクラックが発生するもの、
継手部中央にはクラックは発生しなかった。
の試験体において支間中央部コンクリート上縁圧壊であ
った。また、case−3においても同様に曲げ破壊と
なり、コンクリート上縁圧壊となった。 載荷方法case−1,2では、全ての試験体にお
いて有意な差はみられず、終局耐力は同等であった。 ループ継手を用いたもの(従来例,実施の形態1)
は、支間中央のクラックは1〜2本であり、試験体中央
部と両端部とにズレが生じた状態で破壊した。一方、実
施の形態3では、支間中央のクラックは2〜3本であ
り、梁状の破壊形態となった。 ラセン筋の無い試験体においては、全てのタイプで
継手内部にクラックが発生した。ラセン筋有りのタイプ
においては、継手部の隅にはクラックが発生するもの、
継手部中央にはクラックは発生しなかった。
【0041】ひびわれ測定 各載荷方法における試験体のひびわれ発生状況は、図2
2〜図24および表5〜7に示したとおりである。
2〜図24および表5〜7に示したとおりである。
【表5】
【0042】 設計荷重載荷(PD) 初期ひびわれは、全ての試験体において4.5〜5.5
tfで継手目地部に発生した。 1.5PD載荷 ・全試験体において支間中央にクラックが発生した。 ・従来のループ継手、実施の形態1タイプにおける継手
目地部に発生したクラックは、載荷とともに進展し、支
点側継目のクラックは下側主筋付近まで、載荷点側継目
は版厚中央付近まで進展した。実施の形態3タイプにお
いては、載荷点側継目のクラックは同様に進展したが、
支点側継目の進展はみられなかった。 2.0PD載荷 ・載荷点側継目クラックおよび支間中央クラックは下縁
より200mm程度まで進展した。 3.0PD載荷 ・載荷点側継目クラックが載荷点に向け上側主鉄筋位置
まで進展した。 ・主鉄筋降伏後、上側主鉄筋に沿った水平クラックが進
展し、コンクリート上縁圧壊に至った。
tfで継手目地部に発生した。 1.5PD載荷 ・全試験体において支間中央にクラックが発生した。 ・従来のループ継手、実施の形態1タイプにおける継手
目地部に発生したクラックは、載荷とともに進展し、支
点側継目のクラックは下側主筋付近まで、載荷点側継目
は版厚中央付近まで進展した。実施の形態3タイプにお
いては、載荷点側継目のクラックは同様に進展したが、
支点側継目の進展はみられなかった。 2.0PD載荷 ・載荷点側継目クラックおよび支間中央クラックは下縁
より200mm程度まで進展した。 3.0PD載荷 ・載荷点側継目クラックが載荷点に向け上側主鉄筋位置
まで進展した。 ・主鉄筋降伏後、上側主鉄筋に沿った水平クラックが進
展し、コンクリート上縁圧壊に至った。
【0043】
【表6】
【0044】 設計荷重載荷(PD) 初期ひびわれは、全ての試験体において3〜5tfで載荷
点側継目および支間中央に発生し、下側主筋位置付近ま
で進展した。 1.5PD載荷 ・支点側継目のクラックが発生し、載荷点側継目および
支間中央クラックは版厚中央付近まで進展した。 2.0PD載荷 ・実施の形態3タイプにおいては支間中央に2本目のク
ラックが発生し、既存のクラックは下縁より200mm程
度まで進展した。 3.0PD載荷 ・case−1と同様に上側主鉄筋付近でクラックが載
荷点方向に向い、主鉄筋降伏とともにクラック進展、コ
ンクリート上縁圧壊に至った。
点側継目および支間中央に発生し、下側主筋位置付近ま
で進展した。 1.5PD載荷 ・支点側継目のクラックが発生し、載荷点側継目および
支間中央クラックは版厚中央付近まで進展した。 2.0PD載荷 ・実施の形態3タイプにおいては支間中央に2本目のク
ラックが発生し、既存のクラックは下縁より200mm程
度まで進展した。 3.0PD載荷 ・case−1と同様に上側主鉄筋付近でクラックが載
荷点方向に向い、主鉄筋降伏とともにクラック進展、コ
ンクリート上縁圧壊に至った。
【0045】
【表7】
【0046】 設計荷重載荷(PD) ・従来のループ継手タイプにおいては、載荷点側継目に
初期ひびわれが発生した。 1.5PD載荷 ・支間中央部に両タイプ(従来のループ継手,実施の形
態3)とも曲げクラックが発生した。(従来のループ継
手タイプ:13tf,実施の形態3タイプ11tf) ・Cタイプにおいては、13tfで載荷点側継目に初期ひび
われが発生した。 2.0PD載荷 ・従来のループ継手Aタイプにおいては、継手内にクラ
ックが発生した。(21tf) ・載荷点側継目のクラックは版厚中央付近まで進展し
た。 3.0PD載荷 ・載荷点側継目のクラックは載荷点方向に向い、主鉄筋
降伏とともにクラック進展、コンクリート上縁圧壊に至
った。
初期ひびわれが発生した。 1.5PD載荷 ・支間中央部に両タイプ(従来のループ継手,実施の形
態3)とも曲げクラックが発生した。(従来のループ継
手タイプ:13tf,実施の形態3タイプ11tf) ・Cタイプにおいては、13tfで載荷点側継目に初期ひび
われが発生した。 2.0PD載荷 ・従来のループ継手Aタイプにおいては、継手内にクラ
ックが発生した。(21tf) ・載荷点側継目のクラックは版厚中央付近まで進展し
た。 3.0PD載荷 ・載荷点側継目のクラックは載荷点方向に向い、主鉄筋
降伏とともにクラック進展、コンクリート上縁圧壊に至
った。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプレキャ
スト床板の継手部構造によれば、従来のループ継手と比
べて、主筋の数が少ないにも拘らず、螺旋鉄筋または連
結リング鉄筋によるコンクリートの拘束力によって継手
部の剪断耐荷力が向上し、従来の継手部と同程度の強度
が得られるものである。そして主筋に螺旋鉄筋または連
結リング鉄筋を用いているので、組立が容易となると共
に、主筋の数が少ないので材料費の低減が図れる。
スト床板の継手部構造によれば、従来のループ継手と比
べて、主筋の数が少ないにも拘らず、螺旋鉄筋または連
結リング鉄筋によるコンクリートの拘束力によって継手
部の剪断耐荷力が向上し、従来の継手部と同程度の強度
が得られるものである。そして主筋に螺旋鉄筋または連
結リング鉄筋を用いているので、組立が容易となると共
に、主筋の数が少ないので材料費の低減が図れる。
【0048】また、請求項5の継手方法によれば、従来
必要とされていた張り出し足場が不要となり、施工に際
して全ての作業を橋桁の床板上で行えるので安全であ
る。そして、主筋に螺旋鉄筋または連結リング鉄筋を用
いているので、ループ鉄筋または直筋間に簡単に嵌める
ことができ、組立作業が容易になり、従来行なっていた
体力を要する鉄筋の挿入作業が省略でき能率が向上す
る。
必要とされていた張り出し足場が不要となり、施工に際
して全ての作業を橋桁の床板上で行えるので安全であ
る。そして、主筋に螺旋鉄筋または連結リング鉄筋を用
いているので、ループ鉄筋または直筋間に簡単に嵌める
ことができ、組立作業が容易になり、従来行なっていた
体力を要する鉄筋の挿入作業が省略でき能率が向上す
る。
【0049】さらに、請求項6の継手方法によれば、前
記の効果に加えて、先行のプレキャスト床板の一方の長
い突出接合片に、後行のプレキャスト床板の他方の短い
突出接合片が接合するように上から真下に降すだけで接
合作業が完了し、ループ鉄筋のような横方向へのスライ
ドして接合する作業工程を省略できる。また、プレキャ
スト床板の相対向する側端面に突出する鉄筋が直鉄筋で
あるから型枠が複雑なものにならず、かつ鉄筋加工が簡
素化できる。
記の効果に加えて、先行のプレキャスト床板の一方の長
い突出接合片に、後行のプレキャスト床板の他方の短い
突出接合片が接合するように上から真下に降すだけで接
合作業が完了し、ループ鉄筋のような横方向へのスライ
ドして接合する作業工程を省略できる。また、プレキャ
スト床板の相対向する側端面に突出する鉄筋が直鉄筋で
あるから型枠が複雑なものにならず、かつ鉄筋加工が簡
素化できる。
【図1】橋桁に架設した状態の簡略斜視図である。
【図2】第1実施の形態の要部拡大断面図である。
【図3】第1実施の形態の1部省略平面図である。
【図4】螺旋筋の1部省略正面図である。
【図5】第2の実施の形態の要部拡大側面図である。
【図6】第2実施の形態の1部省略平面図である。
【図7】リング鉄筋の斜視図である。
【図8】第3実施の形態の要部拡大側面図である。
【図9】第3実施の形態の1部省略平面図である。
【図10】第3実施の形態の変形例を示す要部拡大側面
図である。
図である。
【図11】第4実施の形態の要部拡大側面図である。
【図12】第4実施の形態の変形例を示す要部拡大側面
図である。
図である。
【図13】第1実施の形態の継手方法を示す簡略側面図
である。
である。
【図14】第2実施の形態の継手方法を示す簡略側面図
である。
である。
【図15】第3実施の形態の継手方法を示す簡略側面図
である。
である。
【図16】第3実施の形態の変形例の継手方法を示す簡
略側面図である。
略側面図である。
【図17】第4実施の形態の継手方法を示す簡略側面図
である。
である。
【図18】第4実施の形態の変形例の継手方法を示す簡
略側面図である。
略側面図である。
【図19】従来例の継手部構造の拡大側面図である。
【図20】従来の主筋を挿入する時に使用している吊り
足場の斜視図である。
足場の斜視図である。
【図21】静的試験における載荷方法の示す図面であ
る。
る。
【図22】case−1のひび割れ発生状況を示す図で
ある。
ある。
【図23】case−2のひび割れ発生状況を示す図で
ある。
ある。
【図24】case−3のひび割れ発生状況を示す図で
ある。
ある。
1 プレキャスト床板 1a 突出接合片 1b 側端面 2 ループ鉄筋 4 螺旋鉄筋 5 連結リング鉄筋 6 直鉄筋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大石 富彦 大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電 力株式会社内 (72)発明者 竹中 秀夫 大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電 力株式会社内 (72)発明者 中丸 英司 大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電 力株式会社内 (72)発明者 松井 繁之 大阪府吹田市山田西4丁目6番4号 (72)発明者 安福 滋 大阪市北区西天満5丁目14番10号 近畿コ ンクリート工業株式会社内 (72)発明者 長谷川 裕城 大阪市北区西天満5丁目14番10号 近畿コ ンクリート工業株式会社内 Fターム(参考) 2D059 AA14 CC03 GG55 2E125 AA57 AA68 AE02 AG07 AG29 AG34 AG38 AG60 BA46 BD01 BE08 BF01 CA82 EA33
Claims (6)
- 【請求項1】 プレキャスト床板の相対向する側端面
に、所定間隔毎に、床面に対して垂直なループ状鉄筋が
互い違いに突出して千鳥状に配設されており、その各ル
ープ状鉄筋間内に、橋軸の直角方向に沿って螺旋鉄筋ま
たは連結リング鉄筋を配筋して構成したことを特徴とす
るプレキャスト床板の継手部構造。 - 【請求項2】 プレキャスト床板の相対向する側端面
に、所定間隔毎に、床面に対して水平な上下部に直筋が
互い違いに突出して千鳥状に配設されており、その直筋
間内に、橋軸の直角方向に沿って螺旋鉄筋または連結リ
ング鉄筋を配筋して構成したことを特徴とするプレキャ
スト床板の継手構造。 - 【請求項3】 プレキャスト床板には、両側下端面に長
さの異なる突出接合片が設けられており、左右が非対称
形状に形成されている請求項2に記載のプレキャスト床
板の継手部構造。 - 【請求項4】 プレキャスト床板には、両側下端面に同
一長さの突出接合片が設けられており、左右が対称形状
である請求項2に記載のプレキャスト床板の継手構造。 - 【請求項5】 橋桁の上面に架設した先行のプレキャス
ト床板の一側面に、間隔をあけて後行のプレキャスト床
板を並べて仮置きし、手前よりこの後行のプレキャスト
床板を先行のプレキャスト床板側にスライドさせて相対
向する突出接合片を接合させ、側端面に設けられた所定
間隔毎に床面に対して垂直なループ状鉄筋を互い違いに
突出して千鳥状に配設し、各ループ状鉄筋間内に嵌まる
ピッチを有する螺旋鉄筋または各リングが嵌まるように
連結された連結リング鉄筋を橋軸の直角方向の上から落
とし込み嵌め込んで継手部を施工することを特徴とする
プレキャスト床板の継手部の継手方法。 - 【請求項6】 橋桁の上面に載置した先行のプレキャス
ト床板の一方の長い突出接合片に、後行のプレキャスト
床板の他方の短い突出接合片が接合するように上方から
降ろし、相対向する側端面に設けられた所定間隔毎に床
面に対して水平な上下部に直筋を互い違いに突出して千
鳥状に配設し、各直筋間に嵌まるピッチを有する螺旋鉄
筋または各リングが嵌まるように連結された連結リング
鉄筋を橋軸の直角方向の上から落とし込み嵌め込んで継
手部を施工することを特徴とするプレキャスト床板の継
手部の継手方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22691499A JP2001049621A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | プレキャスト床板の継手部構造およびその継手方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22691499A JP2001049621A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | プレキャスト床板の継手部構造およびその継手方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001049621A true JP2001049621A (ja) | 2001-02-20 |
Family
ID=16852589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22691499A Pending JP2001049621A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | プレキャスト床板の継手部構造およびその継手方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001049621A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR100775580B1 (ko) * | 2006-07-06 | 2007-11-15 | 한국건설기술연구원 | 보강된 루프 철근 이음구조를 가진 프리캐스트 콘크리트바닥판 모듈, 그 이음구조 및 이를 구비한 프리캐스트콘크리트 바닥판 |
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