JP2000334280A - 複合逆浸透膜の製造方法 - Google Patents
複合逆浸透膜の製造方法Info
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Abstract
膜の製造方法。 【解決手段】多孔性支持体上に架橋ポリアミド重合体を
主成分とする分離活性層を設けた複合逆浸透膜を調製
し、その両膜面間に圧力差を設けてpH9.0〜13.0の水
素イオン濃度下において次亜塩素酸ナトリウム水溶液を
接触させることを特徴とする複合逆浸透膜の製造方法。
Description
成分を分離する複合逆浸透膜の製造方法に関する。さら
に詳しくは、本発明は多孔性支持体上にポリアミドを主
成分とする薄膜(分離活性層)を備え、高塩阻止率でかつ
高透過性の複合逆浸透膜を製造する方法に関する。かか
る逆浸透膜は、超純水の製造、かん水または海水の脱塩
などに好適であり、また染色排水や電着塗料排水などの
公害発生原因である廃棄物から、その中に含まれる汚染
源あるいは有用成分を除去回収し、排水のクローズ化に
寄与する。また、食品工業などにおいて有効成分の濃縮
などにも用いることができる。
た逆浸透膜として、多孔性支持体上に異質的に選択分離
性を有する薄膜を形成してなる複合逆浸透膜が知られて
いる。現在、かかる逆浸透膜としては、多官能芳香族ア
ミンと多官能芳香族酸ハロゲン化物との界面重合によっ
て得られるポリアミドからなる薄膜を、支持体上に形成
したものが種々提案されている(例えば、特開昭55−
147106号、特開昭62−121603号、特開昭
63−218208号、特開平2−187135号な
ど)。また、多官能芳香族アミンと多官能脂環式酸ハロ
ゲン化物との界面重合により得られるポリアミドからな
る薄膜を支持体上に形成した複合逆浸透膜も提案されて
いる(例えば、特開昭61−42308号など)。
らに向上させるため、添加剤として水酸化ナトリウムや
リン酸三ナトリウムなど、界面反応にて生成するハロゲ
ン化水素を除去しうる成分や、アシル化触媒、また界面
反応時の反応場の界面張力を減少させる化合物なども提
案されている(例えば特開昭63−12310号、特開
平6−47260号、特開平8−224452号な
ど)。
ば、逆浸透膜を用いる造水プラントではランニングコス
トの一層の低減をはかるため、より高度の脱塩性能と透
水性が求められている。このような要求に対し、従来、
分離活性層として架橋ポリアミド重合体を設けた複合逆
浸透膜に対し、塩素を含む水溶液を接触処理させる方法
が知られている(特公昭63―36803号、特公平0
5−1051号、特開平05−329344号など)。
しかしながら、このような方法でも、高度の透水性を有
する膜に対しては充分満足すべき脱塩性能は得られず、
また処理方法によっては本来の透水性が低下するなどの
問題が生じている。
来技術の問題を解決し高脱塩性と高透水性を共に備えた
複合逆浸透膜を得ることにある。本発明は、多孔性支持
体上に架橋ポリアミド重合体を主成分とする分離活性層
を設けた複合逆浸透膜を調製し、その両膜面間に圧力差
を設けてpH9.0〜13.0の水素イオン濃度下において次
亜塩素酸ナトリウム水溶液を接触させることを特徴とす
る複合逆浸透膜の製造方法を提供するものである。
面に負荷される圧力差は、0.1〜10MPa(1kg/cm2
〜100kg/cm2)であるのが好ましい。得られた複合逆
浸透膜は、供給液0.05%食塩水、操作圧力0.5MPa、温度2
5℃、pH7の条件で評価したときに食塩阻止率が98%以
上、透過水量が0.5m3/(m2・日)以上であるのが好まし
い。
製造方法において、複合逆浸透膜の両膜面の接触処理に
用いる次亜塩素酸ナトリウム水溶液のpHは9.0〜13.0
である。次亜塩素酸ナトリウム水溶液のpHが9.0未満
であると、充分な透水性、脱塩性能を有する複合逆浸透
膜が得られず、場合によっては透水性の低下をひきおこ
すことがあるため好ましくない。一方、pHが13.0を越
えると、膜に劣化が生じ脱塩性能が急激に低下すること
があり好ましくない。
カリを用いることができる。接触処理に用いられる次亜
塩素酸ナトリウム水溶液中の遊離塩素の濃度は、特に限
定はされないが、好ましくは5〜500ppmである。これよ
り濃度範囲が低いと一定の性能に達成するまでに時間が
かかり効率が悪く、一方必要以上に濃度を高くしてもそ
れ以上の性能向上の効果は望めないため経済的ではな
い。また、膜の劣化が生じ好ましくない。かかる接触処
理に供される複合膜の形状は、特に限定されるものでは
なく、平膜状、あるいはスパイラルエレメント状など種
々の膜形状のものにいずれも適用することができる。
ム水溶液を接触処理する際の膜両側間に供する圧力は複
合膜、エレメント構成部材、処理装置等の耐性に問題の
ない範囲内においては制限を受けるものではないが、両
面の圧力差は好ましくは0.1〜10MPa、さらに好ま
しくは0.5〜5Mpaである。接触処理をこれより逆浸透膜
の両面間に圧力差のない状態で行うと、充分な透水性、
脱塩性能が得られず好ましくない。
溶液による接触処理に付される複合逆浸透膜は、従来公
知の方法により多孔性支持体上に架橋ポリアミド重合体
を主成分とする分離活性層を設けた複合逆浸透膜を調製
したものであってよい。下記にさらに詳細に説明する。
層となる架橋ポリアミド重合体は一般的には1分子中に
2つ以上の反応性のアミノ基を有する多官能アミンと、
多官能性酸ハロゲン化物との界面縮重合によって得るこ
とができる。
中に2つ以上の反応性のアミノ基を有する多官能性アミ
ンであれば特に限定されず、例えばm−フェニレンジア
ミン、p―フェニレンジアミン、1,3,5-トリアミノベン
ゼン、1,2,4-トリアミノベンゼン、3,5-ジアミノ安息香
酸、2,4-ジアミノトルエン、2,6-ジアミノトルエン、2,
4-ジアミノアニソール、アミドール、キシリレンジアミ
ンなどの芳香族多官能アミン、エチレンジアミン、プロ
ピレンジアミン、トリス(2-アミノエチル)アミンなどの
脂肪族多官能アミン、1,3-ジアミノシクロヘキサン、1,
2-ジアミノシクロヘキサン、1,4-ジアミノシクロヘキサ
ン、ピペラジン、2,5-ジメチルピペラジン、4-アミノメ
チルピペラジンなどの脂環式多官能アミンなどがあげら
れる。これらのアミンは単独で用いられてもよく、また
混合物として用いることも可能である。
官能性酸ハロゲン化物は特に限定されず、例えばトリメ
シン酸クロライド、テレフタル酸クロライド、イソフタ
ル酸クロライド、ビフェニルジカルボン酸クロライド、
ナフタレンジカルボン酸ジクロライド、ベンゼントリス
ルホン酸クロライド、ベンゼンジスルホン酸クロライ
ド、クロロスルホニルベンゼンジカルボン酸クロライド
などの芳香族多官能性酸ハロゲン化物、プロパントリカ
ルボン酸クロライド、ブタントリカルボン酸クロライ
ド、ペンタントリカルボン酸クロライドグルタリルハラ
イド、アジポイルハライドなどの脂肪族多官能性酸ハロ
ゲン化物、シクロプロパントリカルボン酸クロライド、
シクロブタンテトラカルボン酸クロライド、シクロペン
タントリカルボン酸クロライド、シクロペンタンテトラ
カルボン酸クロライド、シクロヘキサントリカルボン酸
クロライド、テトラハイドロフランテトラカルボン酸ク
ロライド、シクロペンタンジカルボン酸クロライド、シ
クロブタンジカルボン酸クロライド、シクロヘキサンジ
カルボン酸クロライド、テトラハイドロフランジカルボ
ン酸クロライドなどの脂環式多官能性酸ハロゲン化物な
どがあげられる。これらの多官能性酸ハロゲン化物は単
独で用いられてもよく、また混合物として用いることも
可能である。
支持する多孔性支持体は、薄膜を支持しうるものであれ
ば特に限定されず、例えば、ポリスルホン、ポリエーテ
ルスルホンのようなポリアリールエーテルスルホン、ポ
リイミド、ポリフッ化ビニリデンなど種々のものをあげ
ることができるが、特に化学的、機械的、熱的に安定で
ある点からポリスルホン、ポリアリールエーテルスルホ
ンからなる多孔性支持体が好ましく用いられる。かかる
多孔性支持体は、通常約25〜125μm、好ましくは約40〜
75μmの厚みを有するが、必ずしもこれらに限定される
ものではない。
合体を界面縮重合によって得る際に、その反応場に、製
膜を容易にし、あるいは得られる複合逆浸透膜の性能を
向上させるための目的で各種の試薬を存在させることが
可能である。これらの試薬として、例えばポリビニルア
ルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸など
の重合体、ソルビトール、グリセリンなどのような多価
アルコール、特開平−187135号に記載のテトラア
ルキルアンモニウムハライドやトリアルキルアンモニウ
ムと有機酸の塩などのアミン塩、ドデシルベンゼンスル
ホン酸ナトリウム、ドデシル硫酸ナトリウム、ラウリル
硫酸ナトリウムなどの界面活性剤、界面縮重合反応にて
生成するハロゲン化水素を除去しうる水酸化ナトリウ
ム、リン酸三ナトリウム、あるいは公知のアシル化触
媒、また、特開平8−224452号記載の溶解度パラ
メーターが8〜14(cal/cm3)1/2の化合物などがあげられ
る。
は、供給液0.05%食塩水、操作圧力0.5MPa、温度25℃、
pH7の条件で評価したときに食塩阻止率が98%以上、透
過水量が0.5m3/(m2・日)以上であることが好ましい。さ
らに好ましくは食塩阻止率が99%、透過水量が0.7m3/(m2
・日)である。このレベルの食塩阻止率、透過水量が得ら
れれば、実際の運転圧力を0.5MPa以下、例えば0.3MPaと
し、かつ十分なレベルでイオンを除去することができる
ため、本複合逆浸透膜を用いた設備の配管を塩ビで組む
ことが可能であるため経済的に安価ですむ。また水道水
レベルの圧力でも十分に使用が可能である。
に具体的に説明する。 [実施例1]m−フェニレンジアミン2.5重量%、ラウ
リル硫酸ナトリウム0.15重量%、トリエチルアミン
2.5重量%、カンファースルホン酸5.0重量%、イ
ソプロピルアルコール30重量%を含有する水溶液を、
多孔性ポリスルホン支持膜に接触させた後、余分の水溶
液を除去した。ついでかかる支持膜の表面にトリメシン
酸クロライド0.18重量%を含有するイソオクタン溶
液を接触させ、界面縮重合反応を行った。その後120
℃の熱風乾燥機中で3分間保持し、多孔性支持膜上に重
合体薄膜を形成して複合逆浸透膜を得た。
pm)をNaOHにてpH9.0に調整した処理液を準
備し、この溶液を前記複合逆浸透膜に対して、1.5M
Pa(両面の圧力差)で30分間加圧通水処理をおこなっ
た。このようにして得られた複合逆浸透膜を、0.05
%食塩水を原水として、25℃、pH7、0.5MPa
の圧力で試験を行ったところ、食塩の阻止率は99.4
%、透過流束は0.66m3/(m2・日)であった。
pHを11.0に調整した以外は実施例1と同様にして
複合逆浸透膜を得た。評価結果を表1に示す。
pHを12.0に調整した以外は実施例1と同様にして
複合逆浸透膜を得た。評価結果を表1に示す。
よる加圧通水処理を行わなかった以外は実施例1と同様
にして複合逆浸透膜を得た。評価結果を表1に示す。
pH調整を行わず(pH7.7)に加圧通水処理をおこな
った以外は実施例1と同様にして複合逆浸透膜を得た。
評価結果を表1に示す。
よる接触処理を、pH調整をおこなわない20ppm次
亜塩素酸ナトリウム水溶液に常圧で30分間浸漬する方
法とした以外は実施例1と同様にして複合逆浸透膜を得
た。評価結果を表1に示す。
ポリアミド重合体を主成分とする分離活性層を設けた複
合逆浸透膜において高脱塩性と高透水性が共に得られ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 多孔性支持体上に架橋ポリアミド重合体
を主成分とする分離活性層を設けた複合逆浸透膜を調製
し、その両膜面間に圧力差を設けてpH9.0〜13.0の水
素イオン濃度下において次亜塩素酸ナトリウム水溶液を
接触させることを特徴とする複合逆浸透膜の製造方法。 - 【請求項2】 逆浸透膜の両膜面に負荷される圧力差
が、0.1〜10MPaである請求項1の複合逆浸透膜
の製造法 。 - 【請求項3】 供給液0.05%食塩水、操作圧力0.5MPa、
温度25℃、pH7の条件で評価したときに食塩阻止率が9
8%以上、透過水量が0.5m3/(m2・日)以上である請求項1
の複合逆浸透膜の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11147686A JP2000334280A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 複合逆浸透膜の製造方法 |
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| JP11147686A JP2000334280A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 複合逆浸透膜の製造方法 |
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|---|---|
| JP2000334280A true JP2000334280A (ja) | 2000-12-05 |
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