JP2000329214A - 組立カムシャフトおよびその製造方法 - Google Patents
組立カムシャフトおよびその製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カムピースなどの複数の組付け部品を圧入に
よりシャフト本体に組付けた組立カムシャフトの製造工
程を簡略化する。 【解決手段】 シャフト本体1にその一端側に向かって
順次径が小さくなる複数の円柱状部5,4,3を形成す
る。カムピース17などの各組付け部品16,17,18の孔部
21,22,23を円柱状部5,4,3と各々対応する径に
し、各円柱状部5,4,3を各孔部21,22,23に各々圧
入する。この圧入は、より径の大きい円柱状部から順次
行っていく。孔部21,22,23の内周面にはスプライン2
4,25,26を形成し、このスプライン24,25,26をシャ
フト本体1に食い込ませる。
よりシャフト本体に組付けた組立カムシャフトの製造工
程を簡略化する。 【解決手段】 シャフト本体1にその一端側に向かって
順次径が小さくなる複数の円柱状部5,4,3を形成す
る。カムピース17などの各組付け部品16,17,18の孔部
21,22,23を円柱状部5,4,3と各々対応する径に
し、各円柱状部5,4,3を各孔部21,22,23に各々圧
入する。この圧入は、より径の大きい円柱状部から順次
行っていく。孔部21,22,23の内周面にはスプライン2
4,25,26を形成し、このスプライン24,25,26をシャ
フト本体1に食い込ませる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、汎用エンジンなど
に用いられるカムシャフトおよびその製造方法に関す
る。
に用いられるカムシャフトおよびその製造方法に関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来の組立カムシャフ
トにおいては、例えば特開平8−105307号公報に
記載されているように、ほぼ全体が一定の径を有する円
柱形状のシャフト本体の外周面において、カムピースな
どの組付け部品の組付け位置に転造により複数の突出部
を螺旋状または同心円状に形成する一方、組付け部品の
孔部の内周面に複数のスプラインを形成し、組付け部品
の孔部にシャフト本体を圧入して、このシャフト本体の
転造突出部に組付け部品のスプラインを食い込ませるこ
とにより、シャフト本体に組付け部品を組付けるように
している。1本のシャフト本体に複数の組付け部品を組
付ける場合、前記突出部の転造と組付け部品の圧入とを
繰り返し、シャフト本体の一端側から他端側へ組付け部
品を順次組付けていく。これにより、1本のシャフト本
体に複数の組付け部品を圧入によって組付けることが可
能になる。すなわち、転造によりシャフト本体の外周面
にその本来の外径よりも外径が大きい突出部ができる
が、まだ突出部を形成していない側からシャフト本体を
組付け部品の孔部に通して、組付け部品を突出部まで移
動させてこの突出部に組付けることができる。そして、
このような圧入を利用した組付け方法であれば、キー溝
および溶接などを利用した組付け方法に比べ、製造工程
を簡略にできる。
トにおいては、例えば特開平8−105307号公報に
記載されているように、ほぼ全体が一定の径を有する円
柱形状のシャフト本体の外周面において、カムピースな
どの組付け部品の組付け位置に転造により複数の突出部
を螺旋状または同心円状に形成する一方、組付け部品の
孔部の内周面に複数のスプラインを形成し、組付け部品
の孔部にシャフト本体を圧入して、このシャフト本体の
転造突出部に組付け部品のスプラインを食い込ませるこ
とにより、シャフト本体に組付け部品を組付けるように
している。1本のシャフト本体に複数の組付け部品を組
付ける場合、前記突出部の転造と組付け部品の圧入とを
繰り返し、シャフト本体の一端側から他端側へ組付け部
品を順次組付けていく。これにより、1本のシャフト本
体に複数の組付け部品を圧入によって組付けることが可
能になる。すなわち、転造によりシャフト本体の外周面
にその本来の外径よりも外径が大きい突出部ができる
が、まだ突出部を形成していない側からシャフト本体を
組付け部品の孔部に通して、組付け部品を突出部まで移
動させてこの突出部に組付けることができる。そして、
このような圧入を利用した組付け方法であれば、キー溝
および溶接などを利用した組付け方法に比べ、製造工程
を簡略にできる。
【0003】しかしながら、前記従来の方法では、転造
と圧入とを順次繰り返すため、組付けのための工程が多
くなり、専用の自動装置がないと能率よく組付け作業が
できない。
と圧入とを順次繰り返すため、組付けのための工程が多
くなり、専用の自動装置がないと能率よく組付け作業が
できない。
【0004】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、製造工程を簡略化し、結合強度を向上で
きる組立カムシャフトおよびその製造方法を提供するこ
とを目的とする。
とするもので、製造工程を簡略化し、結合強度を向上で
きる組立カムシャフトおよびその製造方法を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、前記
目的を達成するために、シャフト本体と、このシャフト
本体にその軸方向に並べて固定されたカムピースを含む
複数の組付け部品とを備え、これらの組付け部品は、こ
の組付け部品に形成された孔部に前記シャフト本体を圧
入することによりこのシャフト本体に組付けられた組立
カムシャフトにおいて、前記シャフト本体は、その一端
側または両端側に向けて順次径が小さくなる複数の組付
け部を有し、これらの組付け部に前記複数の組付け部品
が一つずつ組付けられており、前記組付け部品の孔部
は、内周面に複数のスプラインを有するとともに、この
スプラインの内径が前記シャフト本体の対応する組付け
部の外径よりも小さくなっており、前記組付け部品の材
料が前記シャフト本体の材料よりも硬質で、前記組付け
部品のスプラインが前記シャフト本体に食い込んでいる
ものである。
目的を達成するために、シャフト本体と、このシャフト
本体にその軸方向に並べて固定されたカムピースを含む
複数の組付け部品とを備え、これらの組付け部品は、こ
の組付け部品に形成された孔部に前記シャフト本体を圧
入することによりこのシャフト本体に組付けられた組立
カムシャフトにおいて、前記シャフト本体は、その一端
側または両端側に向けて順次径が小さくなる複数の組付
け部を有し、これらの組付け部に前記複数の組付け部品
が一つずつ組付けられており、前記組付け部品の孔部
は、内周面に複数のスプラインを有するとともに、この
スプラインの内径が前記シャフト本体の対応する組付け
部の外径よりも小さくなっており、前記組付け部品の材
料が前記シャフト本体の材料よりも硬質で、前記組付け
部品のスプラインが前記シャフト本体に食い込んでいる
ものである。
【0006】前述のように、シャフト本体に、その一端
側または両端側に向けて順次径が小さくなる複数の組付
け部を形成して、これらの組付け部に組付け部品を一つ
ずつ組付けることにより、1本のシャフト本体に複数の
組付け部品を圧入により組付けることが可能になる。し
かも、転造によりシャフト本体に形成した突出部に組付
け部品を組付ける場合とは異なり、複数の組付け部は、
全ての組付け部品の組付け前に予めシャフト本体に形成
しておくことができる。
側または両端側に向けて順次径が小さくなる複数の組付
け部を形成して、これらの組付け部に組付け部品を一つ
ずつ組付けることにより、1本のシャフト本体に複数の
組付け部品を圧入により組付けることが可能になる。し
かも、転造によりシャフト本体に形成した突出部に組付
け部品を組付ける場合とは異なり、複数の組付け部は、
全ての組付け部品の組付け前に予めシャフト本体に形成
しておくことができる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明の組立
カムシャフトにおいて、前記シャフト本体の材料の硬度
をHVで120〜450とし、前記組付け部品の材料の硬度を
HVで500以上としたものである。
カムシャフトにおいて、前記シャフト本体の材料の硬度
をHVで120〜450とし、前記組付け部品の材料の硬度を
HVで500以上としたものである。
【0008】この硬度の組合せは、シャフト本体の必要
な剛性を確保しながら、組付け部品のスプラインをシャ
フト本体に確実に食い込ませるために適当なものであ
る。
な剛性を確保しながら、組付け部品のスプラインをシャ
フト本体に確実に食い込ませるために適当なものであ
る。
【0009】請求項3の発明は、請求項1または2の発
明の組立カムシャフトにおいて、前記組付け部品の孔部
のスプラインの基部を滑らかな曲面状に形成したもので
ある。
明の組立カムシャフトにおいて、前記組付け部品の孔部
のスプラインの基部を滑らかな曲面状に形成したもので
ある。
【0010】このようにスプラインの基部が滑らかな曲
面状になっていると、特に円周方向の力に対するスプラ
インの強度が向上する。
面状になっていると、特に円周方向の力に対するスプラ
インの強度が向上する。
【0011】請求項4の発明は、組付け部品に形成され
た孔部にシャフト本体を圧入することにより、このシャ
フト本体に、その軸方向に並べてカムピースを含む複数
の組付け部品を固定する組立カムシャフトの製造方法に
おいて、前記シャフト本体に、その一端側または両端側
に向けて順次径が小さくなる複数の組付け部を形成し、
前記各組付け部品に、前記シャフト本体の各組付け部に
各々対応する径を有する孔部を形成するとともに、この
孔部の内周面に、前記シャフト本体の対応する組付け部
の外径よりも内径が小さい複数のスプラインを形成し、
これらの組付け部に径の大きなものから小さなものに順
次前記各組付け部品を一つずつ組付け、その際、前記組
付け部品の孔部にシャフト本体を圧入して、前記各組付
け部品の材料よりも軟質の材料からなるシャフト本体に
前記組付け部品のスプラインを食い込ませるものであ
る。
た孔部にシャフト本体を圧入することにより、このシャ
フト本体に、その軸方向に並べてカムピースを含む複数
の組付け部品を固定する組立カムシャフトの製造方法に
おいて、前記シャフト本体に、その一端側または両端側
に向けて順次径が小さくなる複数の組付け部を形成し、
前記各組付け部品に、前記シャフト本体の各組付け部に
各々対応する径を有する孔部を形成するとともに、この
孔部の内周面に、前記シャフト本体の対応する組付け部
の外径よりも内径が小さい複数のスプラインを形成し、
これらの組付け部に径の大きなものから小さなものに順
次前記各組付け部品を一つずつ組付け、その際、前記組
付け部品の孔部にシャフト本体を圧入して、前記各組付
け部品の材料よりも軟質の材料からなるシャフト本体に
前記組付け部品のスプラインを食い込ませるものであ
る。
【0012】このように、シャフト本体に、その一端側
または両端側に向けて順次径が小さくなる複数の組付け
部を予め形成して、これらの組付け部に径の大きなもの
から小さなものに順次各組付け部品を一つずつ組付けて
いくことにより、1本のシャフト本体に複数の組付け部
品を圧入により組付けることが可能になる。
または両端側に向けて順次径が小さくなる複数の組付け
部を予め形成して、これらの組付け部に径の大きなもの
から小さなものに順次各組付け部品を一つずつ組付けて
いくことにより、1本のシャフト本体に複数の組付け部
品を圧入により組付けることが可能になる。
【0013】
【発明の実施形態】以下、本発明の組立カムシャフトお
よびその製造方法の一実施例について、図面を参照しな
がら説明する。1はシャフト本体で、このシャフト本体
1は鋼材などの金属材料からなっている。そして、シャ
フト本体1はほぼ丸棒状になっているが、その軸方向に
同軸的に並んだ複数の円柱状部2,3,4,5,6を外
周面に有している。これらのうち少なくとも円柱状部
2,3,4,5は互いに異なる径になっており、円柱状
部6は円柱状部5と異なる径になっている。したがって
円柱状部2,3,4,5,6間には段差部7,8,9,
10がある。これらの円柱状部2,3,4,5,6のう
ち、図1および図4において下から2番目の円柱状部5
の径が最も大きく、それから上側および下側に向かって
円柱状部2,3,4,6の径は順次小さくなる。円柱状
部6の径は、円柱状部2,3,4と異なる径でも同じ径
でもよい。そして、図1および図4において下から2番
目の円柱状部5は、組付け部品であるプーリー16が固定
されて組付けられる第1の組付け部になっており、下か
ら3番目の円柱状部4は、組付け部品であるカムピース
17が固定されて組付けられる第2の組付け部になってお
り、下から4番目の円柱状部3は、組付け部品であるジ
ャーナル18が固定されて組付けられる第3の組付け部に
なっており、上下端の円柱状部2,6は、このシャフト
が回転する際のジャーナル部(回転支持部)となってい
る。
よびその製造方法の一実施例について、図面を参照しな
がら説明する。1はシャフト本体で、このシャフト本体
1は鋼材などの金属材料からなっている。そして、シャ
フト本体1はほぼ丸棒状になっているが、その軸方向に
同軸的に並んだ複数の円柱状部2,3,4,5,6を外
周面に有している。これらのうち少なくとも円柱状部
2,3,4,5は互いに異なる径になっており、円柱状
部6は円柱状部5と異なる径になっている。したがって
円柱状部2,3,4,5,6間には段差部7,8,9,
10がある。これらの円柱状部2,3,4,5,6のう
ち、図1および図4において下から2番目の円柱状部5
の径が最も大きく、それから上側および下側に向かって
円柱状部2,3,4,6の径は順次小さくなる。円柱状
部6の径は、円柱状部2,3,4と異なる径でも同じ径
でもよい。そして、図1および図4において下から2番
目の円柱状部5は、組付け部品であるプーリー16が固定
されて組付けられる第1の組付け部になっており、下か
ら3番目の円柱状部4は、組付け部品であるカムピース
17が固定されて組付けられる第2の組付け部になってお
り、下から4番目の円柱状部3は、組付け部品であるジ
ャーナル18が固定されて組付けられる第3の組付け部に
なっており、上下端の円柱状部2,6は、このシャフト
が回転する際のジャーナル部(回転支持部)となってい
る。
【0014】前記プーリー16、カムピース17およびジャ
ーナル18は金属材料からなっているが、この材料の硬度
は前記シャフト本体1の材料の硬度よりも高くなってい
る。例えば、シャフト本体1の材料の硬度がHRBで86
〜98(HVで170〜240相当)であるのに対して、プーリ
ー16、カムピース17およびジャーナル18の材料の硬度は
HVで500以上である。なお、プーリー16、カムピース1
7およびジャーナル18は型鍛造あるいは切削加工などの
適宜の方法により製造できる。特にカムピース17の製造
には粉末冶金も利用できる。なお、これら部品の硬さ
は、シャフト本体1に食い込む後述するスプライン24,
25,26を含む内周部近傍のみ必要であり、それ以外の部
位ではHV500以下でもよい。
ーナル18は金属材料からなっているが、この材料の硬度
は前記シャフト本体1の材料の硬度よりも高くなってい
る。例えば、シャフト本体1の材料の硬度がHRBで86
〜98(HVで170〜240相当)であるのに対して、プーリ
ー16、カムピース17およびジャーナル18の材料の硬度は
HVで500以上である。なお、プーリー16、カムピース1
7およびジャーナル18は型鍛造あるいは切削加工などの
適宜の方法により製造できる。特にカムピース17の製造
には粉末冶金も利用できる。なお、これら部品の硬さ
は、シャフト本体1に食い込む後述するスプライン24,
25,26を含む内周部近傍のみ必要であり、それ以外の部
位ではHV500以下でもよい。
【0015】前記組付け部品であるプーリー16、カムピ
ース17およびジャーナル18は、前記シャフト本体1の対
応する円柱状部5,4,3がそれぞれ圧入される孔部2
1,22,23を有している。これらの孔部21,22,23の径
は、それぞれ対応する円柱状部5,4,3の外径よりも
若干大きい程度である。また、孔部21,22,23の内周面
には複数(少なくとも3本)のスプライン24,25,26が
それぞれ突出形成されている。このスプライン24,25,
26の内径は、シャフト本体1の対応する円柱状部5,
4,3の外径よりも小さくなっている。この内径と外径
の差つまり圧入代は半径で0.05〜0.25mm程度である。し
たがって、シャフト本体1にプーリー16、カムピース17
およびジャーナル18を圧入により組付けた状態では、シ
ャフト本体1の材料よりもプーリー16、カムピース17お
よびジャーナル18の材料の方が硬質であることにより、
シャフト本体1が主に塑性変形してこのシャフト本体1
にプーリー16、カムピース17およびジャーナル18のスプ
ライン24,25,26が食い込むことになる。さらに、特に
図3に示すように、各スプライン24,25,26の基部は滑
らかなR状の曲面部27に形成してある。
ース17およびジャーナル18は、前記シャフト本体1の対
応する円柱状部5,4,3がそれぞれ圧入される孔部2
1,22,23を有している。これらの孔部21,22,23の径
は、それぞれ対応する円柱状部5,4,3の外径よりも
若干大きい程度である。また、孔部21,22,23の内周面
には複数(少なくとも3本)のスプライン24,25,26が
それぞれ突出形成されている。このスプライン24,25,
26の内径は、シャフト本体1の対応する円柱状部5,
4,3の外径よりも小さくなっている。この内径と外径
の差つまり圧入代は半径で0.05〜0.25mm程度である。し
たがって、シャフト本体1にプーリー16、カムピース17
およびジャーナル18を圧入により組付けた状態では、シ
ャフト本体1の材料よりもプーリー16、カムピース17お
よびジャーナル18の材料の方が硬質であることにより、
シャフト本体1が主に塑性変形してこのシャフト本体1
にプーリー16、カムピース17およびジャーナル18のスプ
ライン24,25,26が食い込むことになる。さらに、特に
図3に示すように、各スプライン24,25,26の基部は滑
らかなR状の曲面部27に形成してある。
【0016】つぎに、組立カムシャフトの製造方法につ
いて説明する。シャフト本体1の円柱状部2,3,4,
5,6は、このシャフト本体1にプーリー16、カムピー
ス17およびジャーナル18を組付ける前に予め形成してお
く。また、プーリー16、カムピース17およびジャーナル
18の孔部21,22,23およびスプライン24,25,26も、シ
ャフト本体1への組付け前に予め形成されるものであ
る。
いて説明する。シャフト本体1の円柱状部2,3,4,
5,6は、このシャフト本体1にプーリー16、カムピー
ス17およびジャーナル18を組付ける前に予め形成してお
く。また、プーリー16、カムピース17およびジャーナル
18の孔部21,22,23およびスプライン24,25,26も、シ
ャフト本体1への組付け前に予め形成されるものであ
る。
【0017】その後、プレス機などによりシャフト本体
1を円柱状部2側からプーリー16、カムピース17および
ジャーナル18の孔部21,22,23に圧入して、これらのプ
ーリー16、カムピース17およびジャーナル18をシャフト
本体1に組付ける。このとき、最初にプーリー16をシャ
フト本体1の第1の組付け部である円柱状部5に組付け
る。つぎに、カムピース17をシャフト本体1の第2の組
付け部である円柱状部4に組付ける。つぎに、ジャーナ
ル18をシャフト本体1の第3の組付け部である円柱状部
3に組付ける。つまり径のより大きい円柱状部5から径
のより小さい円柱状部3へと順次組付けを行っていく。
そして、このようにシャフト本体1をプーリー16、カム
ピース17およびジャーナル18の孔部21,22,23に圧入す
ると、プーリー16、カムピース17およびジャーナル18の
材料よりも軟質の材料からなるシャフト本体1が主に塑
性変形してこのシャフト本体1にプーリー16、カムピー
ス17およびジャーナル18のスプライン24,25,26が食い
込む。これにより、プーリー16、カムピース17およびジ
ャーナル18がシャフト本体1に確実かつ強固に固定さ
れ、特にシャフト円周方向の結合力が向上する。なお、
前記組付けに際して、孔部21,22,23の径がジャーナル
部をなす円柱状部2,6の径より大きいため、これら円
柱状部2,6が損傷することはない。
1を円柱状部2側からプーリー16、カムピース17および
ジャーナル18の孔部21,22,23に圧入して、これらのプ
ーリー16、カムピース17およびジャーナル18をシャフト
本体1に組付ける。このとき、最初にプーリー16をシャ
フト本体1の第1の組付け部である円柱状部5に組付け
る。つぎに、カムピース17をシャフト本体1の第2の組
付け部である円柱状部4に組付ける。つぎに、ジャーナ
ル18をシャフト本体1の第3の組付け部である円柱状部
3に組付ける。つまり径のより大きい円柱状部5から径
のより小さい円柱状部3へと順次組付けを行っていく。
そして、このようにシャフト本体1をプーリー16、カム
ピース17およびジャーナル18の孔部21,22,23に圧入す
ると、プーリー16、カムピース17およびジャーナル18の
材料よりも軟質の材料からなるシャフト本体1が主に塑
性変形してこのシャフト本体1にプーリー16、カムピー
ス17およびジャーナル18のスプライン24,25,26が食い
込む。これにより、プーリー16、カムピース17およびジ
ャーナル18がシャフト本体1に確実かつ強固に固定さ
れ、特にシャフト円周方向の結合力が向上する。なお、
前記組付けに際して、孔部21,22,23の径がジャーナル
部をなす円柱状部2,6の径より大きいため、これら円
柱状部2,6が損傷することはない。
【0018】以上のように、シャフト本体1を段付きの
ものとして、このシャフト本体1の外周面に、その一端
側から他端側に向けて順次径が小さくなる複数の円柱状
部5,4,3を形成し、これらの円柱状部5,4,3に
組付け部品であるプーリー16、カムピース17およびジャ
ーナル18を一つずつ組付けることにより、1本のシャフ
ト本体1にカムピース17などの複数の組付け部品を圧入
により組付けることが可能になる。しかも、転造により
シャフト本体に形成した突出部に組付け部品を組付ける
場合とは異なり、複数の組付け部である円柱状部5,
4,3は、全ての組付け部品の組付け前に予めシャフト
本体1に形成しておくことができる。したがって、特に
転造を行う場合に比べ、この転造に要する工程が不要に
なる分、製造の効率が向上する。そして、シャフト本体
1の加工とシャフト本体1にカムピース17などの組付け
部品を圧入により組付ける工程とを別にできることによ
り、製造工程をより簡略化でき、生産性が向上する。
ものとして、このシャフト本体1の外周面に、その一端
側から他端側に向けて順次径が小さくなる複数の円柱状
部5,4,3を形成し、これらの円柱状部5,4,3に
組付け部品であるプーリー16、カムピース17およびジャ
ーナル18を一つずつ組付けることにより、1本のシャフ
ト本体1にカムピース17などの複数の組付け部品を圧入
により組付けることが可能になる。しかも、転造により
シャフト本体に形成した突出部に組付け部品を組付ける
場合とは異なり、複数の組付け部である円柱状部5,
4,3は、全ての組付け部品の組付け前に予めシャフト
本体1に形成しておくことができる。したがって、特に
転造を行う場合に比べ、この転造に要する工程が不要に
なる分、製造の効率が向上する。そして、シャフト本体
1の加工とシャフト本体1にカムピース17などの組付け
部品を圧入により組付ける工程とを別にできることによ
り、製造工程をより簡略化でき、生産性が向上する。
【0019】また、シャフト本体1の材料の硬度をHV
で170〜240としたので、カムシャフトとしてのシャフト
本体1の必要な剛性を確保できる。一方、プーリー16、
カムピース17およびジャーナル18の材料の硬度をHVで
500以上にしたので、プーリー16、カムピース17および
ジャーナル18のスプライン24,25,26を圧入によりシャ
フト本体1に確実に食い込ませることができ、このシャ
フト本体1にプーリー16、カムピース17およびジャーナ
ル18を確実に固定できる。
で170〜240としたので、カムシャフトとしてのシャフト
本体1の必要な剛性を確保できる。一方、プーリー16、
カムピース17およびジャーナル18の材料の硬度をHVで
500以上にしたので、プーリー16、カムピース17および
ジャーナル18のスプライン24,25,26を圧入によりシャ
フト本体1に確実に食い込ませることができ、このシャ
フト本体1にプーリー16、カムピース17およびジャーナ
ル18を確実に固定できる。
【0020】さらに、プーリー16、カムピース17および
ジャーナル18のスプライン24,25,26の基部を滑らかな
R状の曲面部27に形成したので、特に円周方向の力に対
するスプライン24,25,26の強度が向上する。したがっ
て、シャフト本体1にプーリー16、カムピース17および
ジャーナル18をよりいっそう確実に固定できる。
ジャーナル18のスプライン24,25,26の基部を滑らかな
R状の曲面部27に形成したので、特に円周方向の力に対
するスプライン24,25,26の強度が向上する。したがっ
て、シャフト本体1にプーリー16、カムピース17および
ジャーナル18をよりいっそう確実に固定できる。
【0021】一つの試験結果によれば、シャフト本体1
とカムピース17との圧入代を0.08mmとした場合800〜100
0kgf程度の抜き荷重(シャフト本体1とカムピース17と
の軸方向の結合強度に対応)が得られ、圧入代を0.13mm
とした場合1200〜1300kgf程度の抜き荷重が得られ、圧
入代を0.18mmとした場合1600〜1700kgf程度の抜き荷重
が得られた。また、ねじりトルク(シャフト本体1とカ
ムピース17との回転方向の結合強度に対応)に関して
も、0.08mm、0.13mmおよび0.18mmのそれぞれの圧入代に
ついて45kgf・m以上が得られることが確認された。
とカムピース17との圧入代を0.08mmとした場合800〜100
0kgf程度の抜き荷重(シャフト本体1とカムピース17と
の軸方向の結合強度に対応)が得られ、圧入代を0.13mm
とした場合1200〜1300kgf程度の抜き荷重が得られ、圧
入代を0.18mmとした場合1600〜1700kgf程度の抜き荷重
が得られた。また、ねじりトルク(シャフト本体1とカ
ムピース17との回転方向の結合強度に対応)に関して
も、0.08mm、0.13mmおよび0.18mmのそれぞれの圧入代に
ついて45kgf・m以上が得られることが確認された。
【0022】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
前記実施例では、1本のシャフト本体に3つの組付け部
品を組み込んだが、1本のシャフト本体に組付ける組付
け部品の数は3つに限るものではない。シャフト本体に
は、少なくとも組付け部品の数だけ互いに径の異なる組
付け部を形成する。また、前記実施例では、シャフト本
体の一端側からのみ組付け部品を組付けるようにした
が、シャフト本体の両端側から組付け部品を組付けるよ
うにしてもよい。この場合、シャフト本体の各組付け部
は、シャフト本体の中間部から両端側へ向かって順次径
の小さくなるものとする。ただし、一方向のみから組付
けを行うようにした方が組付け工程はより簡略化でき
る。
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
前記実施例では、1本のシャフト本体に3つの組付け部
品を組み込んだが、1本のシャフト本体に組付ける組付
け部品の数は3つに限るものではない。シャフト本体に
は、少なくとも組付け部品の数だけ互いに径の異なる組
付け部を形成する。また、前記実施例では、シャフト本
体の一端側からのみ組付け部品を組付けるようにした
が、シャフト本体の両端側から組付け部品を組付けるよ
うにしてもよい。この場合、シャフト本体の各組付け部
は、シャフト本体の中間部から両端側へ向かって順次径
の小さくなるものとする。ただし、一方向のみから組付
けを行うようにした方が組付け工程はより簡略化でき
る。
【0023】図6は、両端側から組付けを行った組立カ
ムシャフトの一例を示している。この例において、シャ
フト本体1は、最も径の大きい円柱状部4から上端側へ
向かって順次径の小さくなる2つの円柱状部3,2を有
し、円柱状部4の下側にこの円柱状部4より径の小さい
円柱状部5を有している。したがって段差部7,8,9
は3つある。上下端の円柱状部2,5はジャーナル部を
なすものである。一方、円柱状部4の図示下部は、プー
リー16が組付けられる第1の組付け部になっており、円
柱状部4の図示上部は、カムピース17が組付けられる第
2の組付け部になっており、円柱上部3は、ジャーナル
18が組付けられる第3の組付け部になっている。そして
製造に際して、カムピース17およびジャーナル18は図示
上側からシャフト本体1に組付け、プーリー16は図示下
側からシャフト本体1に組付ける。
ムシャフトの一例を示している。この例において、シャ
フト本体1は、最も径の大きい円柱状部4から上端側へ
向かって順次径の小さくなる2つの円柱状部3,2を有
し、円柱状部4の下側にこの円柱状部4より径の小さい
円柱状部5を有している。したがって段差部7,8,9
は3つある。上下端の円柱状部2,5はジャーナル部を
なすものである。一方、円柱状部4の図示下部は、プー
リー16が組付けられる第1の組付け部になっており、円
柱状部4の図示上部は、カムピース17が組付けられる第
2の組付け部になっており、円柱上部3は、ジャーナル
18が組付けられる第3の組付け部になっている。そして
製造に際して、カムピース17およびジャーナル18は図示
上側からシャフト本体1に組付け、プーリー16は図示下
側からシャフト本体1に組付ける。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明の組立カムシャフトによ
れば、シャフト本体に、その一端側から他端側に向けて
順次径が小さくなる複数の組付け部を形成し、これらの
組付け部にカムピースを含む複数の組付け部品を圧入に
よって一つずつ組付けることにより、シャフト本体の加
工とシャフト本体に組付け部品を圧入によって組付ける
工程とを別にできるので、製造工程を簡略化でき、生産
性が向上する。また、組付け部品の内径スプラインが、
シャフト本体より硬いためにシャフト本体に食い込み、
特に円周方向の結合強度を確保できる。
れば、シャフト本体に、その一端側から他端側に向けて
順次径が小さくなる複数の組付け部を形成し、これらの
組付け部にカムピースを含む複数の組付け部品を圧入に
よって一つずつ組付けることにより、シャフト本体の加
工とシャフト本体に組付け部品を圧入によって組付ける
工程とを別にできるので、製造工程を簡略化でき、生産
性が向上する。また、組付け部品の内径スプラインが、
シャフト本体より硬いためにシャフト本体に食い込み、
特に円周方向の結合強度を確保できる。
【0025】請求項2の発明の組立カムシャフトによれ
ば、請求項1の発明の効果に加えて、シャフト本体の材
料の硬度をHVで120〜450とし、組付け部品の材料の硬
度をHVで500以上としたので、シャフト本体の必要な
剛性を確保しながら、組付け部品のスプラインを圧入に
よりシャフト本体に確実に食い込ませることができ、こ
のシャフト本体に組付け部品を確実に固定できる。
ば、請求項1の発明の効果に加えて、シャフト本体の材
料の硬度をHVで120〜450とし、組付け部品の材料の硬
度をHVで500以上としたので、シャフト本体の必要な
剛性を確保しながら、組付け部品のスプラインを圧入に
よりシャフト本体に確実に食い込ませることができ、こ
のシャフト本体に組付け部品を確実に固定できる。
【0026】請求項3の発明の組立カムシャフトによれ
ば、請求項1または2の発明の効果に加えて、組付け部
品の孔部のスプラインの基部を滑らかな曲面状に形成し
たので、特に円周方向の力に対するスプラインの強度を
さらに向上できる。
ば、請求項1または2の発明の効果に加えて、組付け部
品の孔部のスプラインの基部を滑らかな曲面状に形成し
たので、特に円周方向の力に対するスプラインの強度を
さらに向上できる。
【0027】請求項4の発明の組立カムシャフトの製造
方法によれば、シャフト本体に、その一端側から他端側
に向けて順次径が小さくなる複数の組付け部を予め形成
し、これらの組付け部に径の大きなものから小さなもの
に順次各組付け部品を圧入により一つずつ組付けていく
ことにより、製造工程を簡略化でき、生産性が向上す
る。また、組付け部品の内径スプラインが、シャフト本
体より硬いためにシャフト本体に食い込み、特に円周方
向の結合強度を確保できる。
方法によれば、シャフト本体に、その一端側から他端側
に向けて順次径が小さくなる複数の組付け部を予め形成
し、これらの組付け部に径の大きなものから小さなもの
に順次各組付け部品を圧入により一つずつ組付けていく
ことにより、製造工程を簡略化でき、生産性が向上す
る。また、組付け部品の内径スプラインが、シャフト本
体より硬いためにシャフト本体に食い込み、特に円周方
向の結合強度を確保できる。
【図1】本発明の組立カムシャフトの一実施例を示す断
面図である。
面図である。
【図2】同上斜視図である。
【図3】同上スプライン付近の拡大断面図である。
【図4】同上シャフト本体の側面図である。
【図5】同上組付け部品であるカムピースの正面図であ
る。
る。
【図6】本発明の組立カムシャフトの他の実施例を示す
断面図である。
断面図である。
1 シャフト本体 3,4,5 円柱状部(組付け部) 16 プーリー(組付け部品) 17 カムピース(組付け部品) 18 ジャーナル(組付け部品) 21,22,23 孔部 24,25,26 スプライン
Claims (4)
- 【請求項1】 シャフト本体と、このシャフト本体にそ
の軸方向に並べて固定されたカムピースを含む複数の組
付け部品とを備え、これらの組付け部品は、この組付け
部品に形成された孔部に前記シャフト本体を圧入するこ
とによりこのシャフト本体に組付けられた組立カムシャ
フトにおいて、前記シャフト本体は、その一端側または
両端側に向けて順次径が小さくなる複数の組付け部を有
し、これらの組付け部に前記複数の組付け部品が一つず
つ組付けられており、前記組付け部品の孔部は、内周面
に複数のスプラインを有するとともに、このスプライン
の内径が前記シャフト本体の対応する組付け部の外径よ
りも小さくなっており、前記組付け部品の材料が前記シ
ャフト本体の材料よりも硬質で、前記組付け部品のスプ
ラインが前記シャフト本体に食い込んでいることを特徴
とする組立カムシャフト。 - 【請求項2】 前記シャフト本体の材料の硬度がHVで
120〜450であり、前記組付け部品の材料の硬度がHVで
500以上であることを特徴とする請求項1記載の組立カ
ムシャフト。 - 【請求項3】 前記組付け部品の孔部のスプラインの基
部が滑らかな曲面状になっていることを特徴とする請求
項1または2記載の組立カムシャフト。 - 【請求項4】 組付け部品に形成された孔部にシャフト
本体を圧入することにより、このシャフト本体に、その
軸方向に並べてカムピースを含む複数の組付け部品を固
定する組立カムシャフトの製造方法において、前記シャ
フト本体に、その一端側または両端側に向けて順次径が
小さくなる複数の組付け部を形成し、前記各組付け部品
に、前記シャフト本体の各組付け部に各々対応する径を
有する孔部を形成するとともに、この孔部の内周面に、
前記シャフト本体の対応する組付け部の外径よりも内径
が小さい複数のスプラインを形成し、これらの組付け部
に径の大きなものから小さなものに順次前記各組付け部
品を一つずつ組付け、その際、前記組付け部品の孔部に
シャフト本体を圧入して、前記各組付け部品の材料より
も軟質の材料からなるシャフト本体に前記組付け部品の
スプラインを食い込ませることを特徴とする組立カムシ
ャフトの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11141810A JP2000329214A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 組立カムシャフトおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11141810A JP2000329214A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 組立カムシャフトおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000329214A true JP2000329214A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15300669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11141810A Withdrawn JP2000329214A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 組立カムシャフトおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000329214A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006077913A1 (ja) * | 2005-01-20 | 2006-07-27 | Otics Corporation | 回転組立体とその製造方法 |
| CN100439661C (zh) * | 2003-12-12 | 2008-12-03 | 本田技研工业株式会社 | 凸轮轴、制造用于凸轮轴的凸轮的方法以及制造用于凸轮轴的轴的方法 |
| JP2012062949A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Toyota Motor Corp | 軸受組立カムシャフト |
| JP2013203188A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Japan Transport Engineering Co | 鉄道車両用輪軸及び鉄道車両用輪軸の製造方法 |
| CN103511011A (zh) * | 2012-06-26 | 2014-01-15 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 内燃机凸轮轴 |
| WO2014026669A1 (de) * | 2012-08-16 | 2014-02-20 | Amtek Tekfor Holding Gmbh | Verfahren zur herstellung eines nockenwellenmoduls und entsprechendes nockenwellenmodul |
| JP2016105023A (ja) * | 2012-05-09 | 2016-06-09 | デルファイ・インターナショナル・オペレーションズ・ルクセンブルク・エス・アー・エール・エル | 駆動シャフト潤滑 |
-
1999
- 1999-05-21 JP JP11141810A patent/JP2000329214A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN100439661C (zh) * | 2003-12-12 | 2008-12-03 | 本田技研工业株式会社 | 凸轮轴、制造用于凸轮轴的凸轮的方法以及制造用于凸轮轴的轴的方法 |
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| EP1741958A4 (en) * | 2005-01-20 | 2009-07-08 | Otics Corp | TURNING CONSTRUCTION AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
| JP2012062949A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Toyota Motor Corp | 軸受組立カムシャフト |
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| US9683464B2 (en) | 2012-08-16 | 2017-06-20 | Amtek Tekfor Holding Gmbh | Method for producing a camshaft module and corresponding camshaft module |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |