JP2000323208A - インターコネクタ、その形成方法およびその接合装置 - Google Patents
インターコネクタ、その形成方法およびその接合装置Info
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- H01R4/02—Soldered or welded connections
- H01R4/029—Welded connections
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for soldered or welded connections
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- H—ELECTRICITY
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- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F19/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules
- H10F19/90—Structures for connecting between photovoltaic cells, e.g. interconnections or insulating spacers
- H10F19/902—Structures for connecting between photovoltaic cells, e.g. interconnections or insulating spacers for series or parallel connection of photovoltaic cells
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F71/00—Manufacture or treatment of devices covered by this subclass
- H10F71/137—Batch treatment of the devices
- H10F71/1375—Apparatus for automatic interconnection of photovoltaic cells in a module
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
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- Photovoltaic Devices (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型化および低価格化が可能であり、生産性
の高いインターコネクタを提供すること。 【解決手段】 インターコネクタは、太陽電池セルの表
面電極に接続される表面電極接続部2と、太陽電池セル
に隣接する他の太陽電池セルの裏面電極に接続される裏
面電極接続部3と、表面電極接続部2と裏面電極接続部
3との間に生じる変位を吸収するストレスリリーフ部8
とを含む。表面電極接続部2および裏面電極接続部3に
は複数の切欠部4が形成される。
の高いインターコネクタを提供すること。 【解決手段】 インターコネクタは、太陽電池セルの表
面電極に接続される表面電極接続部2と、太陽電池セル
に隣接する他の太陽電池セルの裏面電極に接続される裏
面電極接続部3と、表面電極接続部2と裏面電極接続部
3との間に生じる変位を吸収するストレスリリーフ部8
とを含む。表面電極接続部2および裏面電極接続部3に
は複数の切欠部4が形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の電子デバイ
ス素子を直列方向または並列方向に電気的に接続するた
めのインターコネクタに関し、特に、人工衛星用太陽電
池やダイオード等の接続に用いられる平面型のインター
コネクタ、その形成方法およびその接合装置に関する。
ス素子を直列方向または並列方向に電気的に接続するた
めのインターコネクタに関し、特に、人工衛星用太陽電
池やダイオード等の接続に用いられる平面型のインター
コネクタ、その形成方法およびその接合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、全世界のエネルギー消費量は莫大
な数量に上り、これらのエネルギー源は主として石油等
の化石燃料によって賄われている。現在のエネルギー消
費の割合がこのままの形で推移すると、近い将来これら
の化石燃料は枯渇すると見積もられている。
な数量に上り、これらのエネルギー源は主として石油等
の化石燃料によって賄われている。現在のエネルギー消
費の割合がこのままの形で推移すると、近い将来これら
の化石燃料は枯渇すると見積もられている。
【0003】近年、この化石燃料に代わるエネルギー源
として、無尽蔵のクリーンな太陽エネルギーを利用する
技術が盛んに研究されており、その主要な技術の1つと
して太陽電池の開発を挙げることができる。一般に、太
陽電池を構成する複数の太陽電池セルは隣接して配置さ
れる。そして、これらの太陽電池セルを直列方向または
並列方向に電気的に接続するために、金属小片からなる
インターコネクタが設けられる。
として、無尽蔵のクリーンな太陽エネルギーを利用する
技術が盛んに研究されており、その主要な技術の1つと
して太陽電池の開発を挙げることができる。一般に、太
陽電池を構成する複数の太陽電池セルは隣接して配置さ
れる。そして、これらの太陽電池セルを直列方向または
並列方向に電気的に接続するために、金属小片からなる
インターコネクタが設けられる。
【0004】インターコネクタは、互いに接続された太
陽電池セル間に発生する変位を吸収するストレスリリー
フ部と、太陽電池セルに接続される2箇所以上の接続部
とを含む。このインターコネクタに関する従来技術とし
て、特開平4−298082号公報に開示された発明、
および実開平1−125563号公報に開示された考案
がある。
陽電池セル間に発生する変位を吸収するストレスリリー
フ部と、太陽電池セルに接続される2箇所以上の接続部
とを含む。このインターコネクタに関する従来技術とし
て、特開平4−298082号公報に開示された発明、
および実開平1−125563号公報に開示された考案
がある。
【0005】図11(a)は、特開平4−298082
号公報に開示されたインターコネクタの概略構成を示す
図である。このインターコネクタ101は、表電極接続
部121と、裏電極接続部122と、ストレスリリーフ
部110とを含む。また、図11(b)に示すように、
表電極接続部121および裏電極接続部122は、メッ
シュ構造となっている。
号公報に開示されたインターコネクタの概略構成を示す
図である。このインターコネクタ101は、表電極接続
部121と、裏電極接続部122と、ストレスリリーフ
部110とを含む。また、図11(b)に示すように、
表電極接続部121および裏電極接続部122は、メッ
シュ構造となっている。
【0006】また、実開平1−125563号公報に開
示されたインターコネクタは、インターコネクタに対し
て複数の透孔を行方向に配列した第1の応力吸収部と、
複数の透孔を列方向に配列した第2の応力吸収部とを含
む。
示されたインターコネクタは、インターコネクタに対し
て複数の透孔を行方向に配列した第1の応力吸収部と、
複数の透孔を列方向に配列した第2の応力吸収部とを含
む。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】隣接する太陽電池セル
間に発生する変位に抗するためには、インターコネクタ
の接続部を太陽電池セルの電極部に接続する際、接続部
に十分な接続面積または溶接面積が必要となる。上述し
た特開平4−298082号公報に開示された発明およ
び実開平1−125563号公報に開示された考案は、
インターコネクタの接続部にメッシュ開孔部または透孔
を設け、その部分を用いて太陽電池セルの電極部と接続
を行っていた。したがって、インターコネクタの接続部
に十分な接続面積を確保するためには、インターコネク
タの接続部の面積が大きくなる。人工衛星用太陽電池に
おいては、通常インターコネクタの材料に金や銀等の貴
金属が使用されるため、接続部の面積増大により価格が
上昇するという問題点があった。また、インターコネク
タの接続部の面積が大きくなると、太陽電池セルの受光
面積を減らすことになり、結果として太陽電池セルの効
率や出力を低下させるという問題点もあった。
間に発生する変位に抗するためには、インターコネクタ
の接続部を太陽電池セルの電極部に接続する際、接続部
に十分な接続面積または溶接面積が必要となる。上述し
た特開平4−298082号公報に開示された発明およ
び実開平1−125563号公報に開示された考案は、
インターコネクタの接続部にメッシュ開孔部または透孔
を設け、その部分を用いて太陽電池セルの電極部と接続
を行っていた。したがって、インターコネクタの接続部
に十分な接続面積を確保するためには、インターコネク
タの接続部の面積が大きくなる。人工衛星用太陽電池に
おいては、通常インターコネクタの材料に金や銀等の貴
金属が使用されるため、接続部の面積増大により価格が
上昇するという問題点があった。また、インターコネク
タの接続部の面積が大きくなると、太陽電池セルの受光
面積を減らすことになり、結果として太陽電池セルの効
率や出力を低下させるという問題点もあった。
【0008】また、インターコネクタの接続部にメッシ
ュ開孔部または透孔があるため、幅の広い溶接電極を用
いて溶接するとこのメッシュ開孔部または透孔を潰す原
因にもなる。また、メッシュ開孔部または透孔の残留部
分、すなわち溶接するために金属を残している部分に溶
接電極を接触させて圧力を加えると、その部分に応力集
中が発生して太陽電池セルが破損する原因になる。その
ため、溶接部の信頼性を確保するために幅の狭い小さな
溶接電極を使用して、インターコネクタと太陽電池セル
との1つの接合部に何度も溶接を施して信頼性を確保し
ていた。インターコネクタの接合部の面積が大きくなる
と、小さな溶接電極を使用して溶接する場合に1つの接
合部に何度も溶接を施さなければならず、溶接に多大な
時間が必要となり生産性が低下するという問題点があっ
た。
ュ開孔部または透孔があるため、幅の広い溶接電極を用
いて溶接するとこのメッシュ開孔部または透孔を潰す原
因にもなる。また、メッシュ開孔部または透孔の残留部
分、すなわち溶接するために金属を残している部分に溶
接電極を接触させて圧力を加えると、その部分に応力集
中が発生して太陽電池セルが破損する原因になる。その
ため、溶接部の信頼性を確保するために幅の狭い小さな
溶接電極を使用して、インターコネクタと太陽電池セル
との1つの接合部に何度も溶接を施して信頼性を確保し
ていた。インターコネクタの接合部の面積が大きくなる
と、小さな溶接電極を使用して溶接する場合に1つの接
合部に何度も溶接を施さなければならず、溶接に多大な
時間が必要となり生産性が低下するという問題点があっ
た。
【0009】また、インターコネクタの接続部にメッシ
ュ開孔部または透孔を作成するためには、エッチング等
の加工が必要となり加工費用も高価になるという問題点
もあった。さらには、インターコネクタの接続部にエッ
チングを施す場合には、連続的な形状のものを加工する
ことが非常に難しいため自動化が困難となり、また連続
的な形状のものを加工して連続性のあるインターコネク
タを作成できたとしても、インターコネクタの価格が上
昇するという問題点があった。
ュ開孔部または透孔を作成するためには、エッチング等
の加工が必要となり加工費用も高価になるという問題点
もあった。さらには、インターコネクタの接続部にエッ
チングを施す場合には、連続的な形状のものを加工する
ことが非常に難しいため自動化が困難となり、また連続
的な形状のものを加工して連続性のあるインターコネク
タを作成できたとしても、インターコネクタの価格が上
昇するという問題点があった。
【0010】また、連続性のあるインターコネクタを作
成できない場合には、作成されたインターコネクタを個
別にパレット等に収納することになる。したがって、パ
レットを設置する場所が必要になるばかりでなく、作成
されたインターコネクタが小さければ紛失する可能性も
高くなる。
成できない場合には、作成されたインターコネクタを個
別にパレット等に収納することになる。したがって、パ
レットを設置する場所が必要になるばかりでなく、作成
されたインターコネクタが小さければ紛失する可能性も
高くなる。
【0011】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、第1の目的は、小型化および低価格
化が可能であり、生産性の高いインターコネクタを提供
することである。
されたものであり、第1の目的は、小型化および低価格
化が可能であり、生産性の高いインターコネクタを提供
することである。
【0012】第2の目的は、太陽電池セルとの接続作業
が容易に行え、太陽電池セルの効率や出力の低下を防止
することが可能なインターコネクタを提供することであ
る。
が容易に行え、太陽電池セルの効率や出力の低下を防止
することが可能なインターコネクタを提供することであ
る。
【0013】第3の目的は、インターコネクタと太陽電
池セルとの接続を自動的に行えるようなインターコネク
タを形成する方法を提供することである。
池セルとの接続を自動的に行えるようなインターコネク
タを形成する方法を提供することである。
【0014】第4の目的は、インターコネクタと太陽電
池セルとの接続を自動的に行える接合装置を提供するこ
とである。
池セルとの接続を自動的に行える接合装置を提供するこ
とである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のある局面に従え
ば、インターコネクタは、第1の電子デバイス素子の電
極に接続される第1の接続部と、第1の電子デバイス素
子に隣接する第2の電子デバイス素子の電極に接続され
る第2の接続部と、第1の電子デバイス素子と第2の電
子デバイス素子との間に生じる変位を吸収するストレス
リリーフ部とを含み、第1の接続部および第2の接続部
のうち少なくとも一方が1以上の切欠部を含む。
ば、インターコネクタは、第1の電子デバイス素子の電
極に接続される第1の接続部と、第1の電子デバイス素
子に隣接する第2の電子デバイス素子の電極に接続され
る第2の接続部と、第1の電子デバイス素子と第2の電
子デバイス素子との間に生じる変位を吸収するストレス
リリーフ部とを含み、第1の接続部および第2の接続部
のうち少なくとも一方が1以上の切欠部を含む。
【0016】第1の接続部および第2の接続部のうち少
なくとも一方が1以上の切欠部を含むので、十分な溶接
面積を確保することができ、インターコネクタの接合部
における信頼性を高めることが可能となる。また、イン
ターコネクタを小型化することができ低価格化が可能と
なる。
なくとも一方が1以上の切欠部を含むので、十分な溶接
面積を確保することができ、インターコネクタの接合部
における信頼性を高めることが可能となる。また、イン
ターコネクタを小型化することができ低価格化が可能と
なる。
【0017】好ましくは、切欠部は切欠部の幅が切欠部
以外の接合部の幅以下となるように設けられる。
以外の接合部の幅以下となるように設けられる。
【0018】切欠部の幅が切欠部以外の接合部の幅以下
であるので、インターコネクタの接合部における信頼性
をさらに高めることが可能になる。
であるので、インターコネクタの接合部における信頼性
をさらに高めることが可能になる。
【0019】さらに好ましくは、第1の電子デバイス素
子の電極は、第1導電型に接続する電極であり、第2の
電子デバイス素子の電極は、第2導電型に接続する電極
である。
子の電極は、第1導電型に接続する電極であり、第2の
電子デバイス素子の電極は、第2導電型に接続する電極
である。
【0020】第1の電子デバイス素子の電極は第1導電
型に接続する電極であり、第2の電子デバイスの電極は
第2導電型に接続する電極であるので、太陽電池セルを
直列方向に接続することが可能となる。
型に接続する電極であり、第2の電子デバイスの電極は
第2導電型に接続する電極であるので、太陽電池セルを
直列方向に接続することが可能となる。
【0021】さらに好ましくは、インターコネクタの材
質が銀であり、インターコネクタの厚さが5〜100μ
mである。
質が銀であり、インターコネクタの厚さが5〜100μ
mである。
【0022】さらに好ましくは、切欠部の長さは、イン
ターコネクタを溶接するときに使用される溶接電極の幅
よりも長い。
ターコネクタを溶接するときに使用される溶接電極の幅
よりも長い。
【0023】さらに好ましくは、切欠部は、切欠部以外
の接合部の幅の合計が0.8mm以上となるように設け
られる。
の接合部の幅の合計が0.8mm以上となるように設け
られる。
【0024】本発明の別の局面に従えば、インターコネ
クタの形成方法は、第1の電子デバイス素子と、第1の
電子デバイス素子に隣接する第2の電子デバイス素子と
を接続するインターコネクタの形成方法であって、連続
した板状の材料にプレス加工で複数のインターコネクタ
を形成するステップと、複数のインターコネクタが形成
された連続した板状の材料をリールに収納するステップ
とを含む。
クタの形成方法は、第1の電子デバイス素子と、第1の
電子デバイス素子に隣接する第2の電子デバイス素子と
を接続するインターコネクタの形成方法であって、連続
した板状の材料にプレス加工で複数のインターコネクタ
を形成するステップと、複数のインターコネクタが形成
された連続した板状の材料をリールに収納するステップ
とを含む。
【0025】連続した板状の材料にプレス加工で複数の
インターコネクタを形成してリールに収納するので、イ
ンターコネクタの供給が自動化でき、さらにインターコ
ネクタと太陽電池セルとの接続を自動的に行えるように
なる。
インターコネクタを形成してリールに収納するので、イ
ンターコネクタの供給が自動化でき、さらにインターコ
ネクタと太陽電池セルとの接続を自動的に行えるように
なる。
【0026】好ましくは、インターコネクタの形成方法
はさらにインターコネクタの周囲に形成された板状の突
起を潰すステップを含む。
はさらにインターコネクタの周囲に形成された板状の突
起を潰すステップを含む。
【0027】インターコネクタの周囲に形成された板状
の突起を潰すので、熱による太陽電池パネルの変形時に
太陽電池パネルのカバーガラスやベース板が破損するの
を防止することが可能となる。
の突起を潰すので、熱による太陽電池パネルの変形時に
太陽電池パネルのカバーガラスやベース板が破損するの
を防止することが可能となる。
【0028】さらに好ましくは、インターコネクタの形
成方法はさらに連続した板状の材料に形成されたパイロ
ットホールに基づいて、複数のインターコネクタの形成
位置を決定するステップを含む。
成方法はさらに連続した板状の材料に形成されたパイロ
ットホールに基づいて、複数のインターコネクタの形成
位置を決定するステップを含む。
【0029】連続した板状の材料に形成されたパイロッ
トホールに基づいて、複数のインターコネクタの形成位
置を決定するので、インターコネクタと太陽電池セルと
を接合する際の位置決めが不要となる。
トホールに基づいて、複数のインターコネクタの形成位
置を決定するので、インターコネクタと太陽電池セルと
を接合する際の位置決めが不要となる。
【0030】さらに好ましくは、インターコネクタは第
1の電子デバイス素子の電極に接続される第1の接続部
と、第2の電子デバイス素子の電極に接続される第2の
接続部と、第1の電子デバイス素子と第2の電子デバイ
ス素子との間に生じる変位を吸収するストレスリリーフ
部とを含み、第1の接続部および第2の接続部のうち少
なくとも一方が1以上の切欠部を含む。
1の電子デバイス素子の電極に接続される第1の接続部
と、第2の電子デバイス素子の電極に接続される第2の
接続部と、第1の電子デバイス素子と第2の電子デバイ
ス素子との間に生じる変位を吸収するストレスリリーフ
部とを含み、第1の接続部および第2の接続部のうち少
なくとも一方が1以上の切欠部を含む。
【0031】第1の接続部および第2の接続部のうち少
なくとも一方が1以上の切欠部を含むので、十分な溶接
面積を確保することができ、インターコネクタの接合部
における信頼性を高めることが可能となる。また、イン
ターコネクタを小型化することができ低価格化が可能と
なる。
なくとも一方が1以上の切欠部を含むので、十分な溶接
面積を確保することができ、インターコネクタの接合部
における信頼性を高めることが可能となる。また、イン
ターコネクタを小型化することができ低価格化が可能と
なる。
【0032】本発明のさらに別の局面に従えば、接合装
置は、連続した板状の材料に形成されたインターコネク
タを切離すための切断手段と、切断手段によって切離さ
れたインターコネクタを搬送するための第1の搬送手段
と、電子デバイス素子を搬送するための第2の搬送手段
と、第1の搬送手段によって搬送されたインターコネク
タと第2の搬送手段によって搬送された電子デバイス素
子とを接合するための接合手段とを含む。
置は、連続した板状の材料に形成されたインターコネク
タを切離すための切断手段と、切断手段によって切離さ
れたインターコネクタを搬送するための第1の搬送手段
と、電子デバイス素子を搬送するための第2の搬送手段
と、第1の搬送手段によって搬送されたインターコネク
タと第2の搬送手段によって搬送された電子デバイス素
子とを接合するための接合手段とを含む。
【0033】切断手段が連続した板状の材料に形成され
たインターコネクタを切離した後、接合手段がインター
コネクタと太陽電池セルとを接合するので、インターコ
ネクタと太陽電池セルとの接合を自動的に行うことが可
能となる。
たインターコネクタを切離した後、接合手段がインター
コネクタと太陽電池セルとを接合するので、インターコ
ネクタと太陽電池セルとの接合を自動的に行うことが可
能となる。
【0034】さらに好ましくは、インターコネクタは、
第1の電子デバイス素子の電極に接続される第1の接続
部と、第2の電子デバイス素子の電極に接続される第2
の接続部と、第1の電子デバイス素子と第2の電子デバ
イス素子との間に生じる変位を吸収するストレスリリー
フ部とを含み、第1の接続部および第2の接続部のうち
少なくとも一方が1以上の切欠部を含む。
第1の電子デバイス素子の電極に接続される第1の接続
部と、第2の電子デバイス素子の電極に接続される第2
の接続部と、第1の電子デバイス素子と第2の電子デバ
イス素子との間に生じる変位を吸収するストレスリリー
フ部とを含み、第1の接続部および第2の接続部のうち
少なくとも一方が1以上の切欠部を含む。
【0035】第1の接続部および第2の接続部のうち少
なくとも一方が1以上の切欠部を含むので、十分な溶接
面積を確保することができ、インターコネクタの接合部
における信頼性を高めることが可能となる。また、イン
ターコネクタを小型化することができ低価格化が可能と
なる。
なくとも一方が1以上の切欠部を含むので、十分な溶接
面積を確保することができ、インターコネクタの接合部
における信頼性を高めることが可能となる。また、イン
ターコネクタを小型化することができ低価格化が可能と
なる。
【0036】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図1は、本発明
の実施の形態1におけるインターコネクタの外観例を説
明するための図である。このインターコネクタ1は、図
示しない太陽電池セルの表面電極に接続される表面電極
接続部2と、その太陽電池セルに直列方向に隣接する他
の太陽電池セルの裏面電極に接続される裏面電極接続部
3と、表面電極接続部2と裏面電極接続部3との間のス
トレスリリーフ部8とを含む。
の実施の形態1におけるインターコネクタの外観例を説
明するための図である。このインターコネクタ1は、図
示しない太陽電池セルの表面電極に接続される表面電極
接続部2と、その太陽電池セルに直列方向に隣接する他
の太陽電池セルの裏面電極に接続される裏面電極接続部
3と、表面電極接続部2と裏面電極接続部3との間のス
トレスリリーフ部8とを含む。
【0037】ストレスリリーフ部8は、丸い切欠部40
および41の部分で屈曲することにより、表面電極接続
部2と裏面電極接続部3との間に生じる変位を吸収して
緩和する。また、表面電極接続部2および裏面電極接続
部3には、インターコネクタ1の開放部から伸びた1箇
所以上の切欠部4が設けられている。この切欠部4の幅
をw1とし、切欠部4以外の接合部の幅(切欠部4間の
幅、または切欠部4から接合部の端までの幅)をw2と
すると、w1とw2との比(w1÷w2)が1以下とな
るように切欠部4が形成される。
および41の部分で屈曲することにより、表面電極接続
部2と裏面電極接続部3との間に生じる変位を吸収して
緩和する。また、表面電極接続部2および裏面電極接続
部3には、インターコネクタ1の開放部から伸びた1箇
所以上の切欠部4が設けられている。この切欠部4の幅
をw1とし、切欠部4以外の接合部の幅(切欠部4間の
幅、または切欠部4から接合部の端までの幅)をw2と
すると、w1とw2との比(w1÷w2)が1以下とな
るように切欠部4が形成される。
【0038】図2は、図1に示すインターコネクタ1を
太陽電池セルに接続した場合を示す図である。インター
コネクタ1の表面電極接続部2は、太陽電池セル6の表
面電極接続部に溶接等によって接続される。また、イン
ターコネクタ1の裏面電極接続部3は、太陽電池セル6
に直列方向に隣接する太陽電池セル7の裏面電極接続部
に溶接等によって接続される。表面電極接続部2および
裏面電極接続部3に形成された切欠部4の幅w1は、切
欠部4以外の接合部の幅w2と比較して狭いため、切欠
部4による溶接面積の減少が少なく、十分な大きさの溶
接面積を得ることができる。そのため、インターコネク
タ1と太陽電池セル6または7の接続部との機械的な接
合強度を十分に得ることができる。
太陽電池セルに接続した場合を示す図である。インター
コネクタ1の表面電極接続部2は、太陽電池セル6の表
面電極接続部に溶接等によって接続される。また、イン
ターコネクタ1の裏面電極接続部3は、太陽電池セル6
に直列方向に隣接する太陽電池セル7の裏面電極接続部
に溶接等によって接続される。表面電極接続部2および
裏面電極接続部3に形成された切欠部4の幅w1は、切
欠部4以外の接合部の幅w2と比較して狭いため、切欠
部4による溶接面積の減少が少なく、十分な大きさの溶
接面積を得ることができる。そのため、インターコネク
タ1と太陽電池セル6または7の接続部との機械的な接
合強度を十分に得ることができる。
【0039】また、切欠部4によって接続部を分割して
いるので、溶接時の残留応力の影響を分散することがで
きる。また、熱応力の影響や生産時における外力の影響
等によって太陽電池セルが大きく変位してインターコネ
クタ1の接続部(たとえば、表面電極接続部2)にクラ
ック10が発生した場合でも、切欠部4でその進行を止
めることができるので、インターコネクタ1の溶接部5
の信頼性の低下を防止することができる。
いるので、溶接時の残留応力の影響を分散することがで
きる。また、熱応力の影響や生産時における外力の影響
等によって太陽電池セルが大きく変位してインターコネ
クタ1の接続部(たとえば、表面電極接続部2)にクラ
ック10が発生した場合でも、切欠部4でその進行を止
めることができるので、インターコネクタ1の溶接部5
の信頼性の低下を防止することができる。
【0040】なお、本実施の形態におけるインターコネ
クタ1は、図1に示す形状に限定されるものではなく、
たとえば、図3(a)〜図3(e)に示す形状であって
も良い。図3(a)に示すインターコネクタ1aは、表
面電極接続部2および裏面電極接続部3の切欠部の深さ
を徐々に大きくしたものである。また、図3(b)に示
すインターコネクタ1bは、表面電極接続部2および裏
面電極接続部3の切欠部を接続部に対して斜めに形成し
たものである。また、図3(c)に示すインターコネク
タ1cは、表面電極接続部2および裏面電極接続部3の
横方向に切欠部を形成したものである。また、図3
(d)に示すインターコネクタ1dは、表面電極接続部
2および裏面電極接続部3にジグザク形状の切欠部を形
成したものである。さらには、図3(e)に示すインタ
ーコネクタ1eは、表面電極接続部2と裏面電極接続部
3との間のストレスリリーフ部の数を増やしたものであ
る。
クタ1は、図1に示す形状に限定されるものではなく、
たとえば、図3(a)〜図3(e)に示す形状であって
も良い。図3(a)に示すインターコネクタ1aは、表
面電極接続部2および裏面電極接続部3の切欠部の深さ
を徐々に大きくしたものである。また、図3(b)に示
すインターコネクタ1bは、表面電極接続部2および裏
面電極接続部3の切欠部を接続部に対して斜めに形成し
たものである。また、図3(c)に示すインターコネク
タ1cは、表面電極接続部2および裏面電極接続部3の
横方向に切欠部を形成したものである。また、図3
(d)に示すインターコネクタ1dは、表面電極接続部
2および裏面電極接続部3にジグザク形状の切欠部を形
成したものである。さらには、図3(e)に示すインタ
ーコネクタ1eは、表面電極接続部2と裏面電極接続部
3との間のストレスリリーフ部の数を増やしたものであ
る。
【0041】以上説明したように、本実施の形態におけ
るインターコネクタによれば、切欠部4による溶接面積
の減少が少なく、十分な大きさの溶接面積を得ることが
できるので、インターコネクタの小型化および低価格化
が可能となった。また、切欠部4によって接続部を分割
しているので、溶接時の残留応力の影響を分散すること
ができ、接続部における信頼性を高めることが可能とな
った。
るインターコネクタによれば、切欠部4による溶接面積
の減少が少なく、十分な大きさの溶接面積を得ることが
できるので、インターコネクタの小型化および低価格化
が可能となった。また、切欠部4によって接続部を分割
しているので、溶接時の残留応力の影響を分散すること
ができ、接続部における信頼性を高めることが可能とな
った。
【0042】(実施の形態2)図4は、本実施の形態に
おけるインターコネクタを太陽電池セルに接続した場合
を示す図である。なお、本実施の形態におけるインター
コネクタの形状は、図1または図3に示すインターコネ
クタの形状と同じであるので、詳細な説明は繰り返さな
い。
おけるインターコネクタを太陽電池セルに接続した場合
を示す図である。なお、本実施の形態におけるインター
コネクタの形状は、図1または図3に示すインターコネ
クタの形状と同じであるので、詳細な説明は繰り返さな
い。
【0043】太陽電池セル12においては、棒状表面電
極11が横方向に伸びているため、太陽電池セル12の
接続部の縦方向の距離を小さくしてもある程度の接合面
積を確保することができる。したがって、太陽電池セル
12の受光面積を減らす要素を少なくすることが可能と
なり、太陽電池セル12の効率や出力をさらに向上させ
ることが可能となった。
極11が横方向に伸びているため、太陽電池セル12の
接続部の縦方向の距離を小さくしてもある程度の接合面
積を確保することができる。したがって、太陽電池セル
12の受光面積を減らす要素を少なくすることが可能と
なり、太陽電池セル12の効率や出力をさらに向上させ
ることが可能となった。
【0044】(実施の形態3)本発明の実施の形態3に
おけるインターコネクタの形状は、図1に示すインター
コネクタの形状と同じである。また、本実施の形態にお
けるインターコネクタと太陽電池セルとの接続は、図2
または図4と同様である。したがって、重複する構成お
よび機能についての詳細な説明は繰り返さない。
おけるインターコネクタの形状は、図1に示すインター
コネクタの形状と同じである。また、本実施の形態にお
けるインターコネクタと太陽電池セルとの接続は、図2
または図4と同様である。したがって、重複する構成お
よび機能についての詳細な説明は繰り返さない。
【0045】インターコネクタ1を溶接によって太陽電
池セル12に接合する場合、図4に示すように、複数の
インターコネクタ1を太陽電池セル12に接合して隣接
する太陽電池セルに接続する。その溶接は、並行に配置
された1対の溶接電極によって行なわれるのが一般的で
ある。しかし、従来技術で説明したように、インターコ
ネクタの接続部にメッシュ開孔部や透孔が設けられてい
る場合には、溶接電極の幅を大きくすると大きな力で溶
接電極をインターコネクタの接合部に押し付ける必要が
ある。そのため、溶接のために金属を残している部分に
応力が集中して太陽電池セルが破損する原因となるの
で、小さな1対の溶接電極を用いて多数回溶接電極を押
し付けて溶接を行っていた。
池セル12に接合する場合、図4に示すように、複数の
インターコネクタ1を太陽電池セル12に接合して隣接
する太陽電池セルに接続する。その溶接は、並行に配置
された1対の溶接電極によって行なわれるのが一般的で
ある。しかし、従来技術で説明したように、インターコ
ネクタの接続部にメッシュ開孔部や透孔が設けられてい
る場合には、溶接電極の幅を大きくすると大きな力で溶
接電極をインターコネクタの接合部に押し付ける必要が
ある。そのため、溶接のために金属を残している部分に
応力が集中して太陽電池セルが破損する原因となるの
で、小さな1対の溶接電極を用いて多数回溶接電極を押
し付けて溶接を行っていた。
【0046】一方、本実施の形態におけるインターコネ
クタ1は、接続部の面積を大きくすることができるた
め、幅の広い溶接電極を用いて溶接を行った場合であっ
てもインターコネクタ1の接続部に応力が集中すること
が少なく、太陽電池セル12を破損することはない。
クタ1は、接続部の面積を大きくすることができるた
め、幅の広い溶接電極を用いて溶接を行った場合であっ
てもインターコネクタ1の接続部に応力が集中すること
が少なく、太陽電池セル12を破損することはない。
【0047】図5は、本実施の形態におけるインターコ
ネクタ1を幅の広い溶接電極で一括溶接を実施し、その
強度を測定したときの表である。なお、太陽電池セルに
は、セルタイプBSR(Back Surface Reflector)で
0.15mm厚のものを用い、溶接部のパッドサイズを
1.5×2.5mm2 とした。また、接続部の切欠部4
の幅w1と切欠部4以外の接合部の幅w2との比を1.
0とした。このインターコネクタ1の材質には銀系の材
料を用いた。また、w1=0.25mm、w2=0.2
5mm、切欠部4のスリット長さL=0.9mmとし、
4つの切欠部を設けた。そして、この太陽電池セルとイ
ンターコネクタ1との接続を一括溶接によって行い、4
5゜引張試験を実施した時の値を示している。また、溶
接電極には0.3×2.7mm2 の電極を使用した。
ネクタ1を幅の広い溶接電極で一括溶接を実施し、その
強度を測定したときの表である。なお、太陽電池セルに
は、セルタイプBSR(Back Surface Reflector)で
0.15mm厚のものを用い、溶接部のパッドサイズを
1.5×2.5mm2 とした。また、接続部の切欠部4
の幅w1と切欠部4以外の接合部の幅w2との比を1.
0とした。このインターコネクタ1の材質には銀系の材
料を用いた。また、w1=0.25mm、w2=0.2
5mm、切欠部4のスリット長さL=0.9mmとし、
4つの切欠部を設けた。そして、この太陽電池セルとイ
ンターコネクタ1との接続を一括溶接によって行い、4
5゜引張試験を実施した時の値を示している。また、溶
接電極には0.3×2.7mm2 の電極を使用した。
【0048】引張試験は、セルNo.1〜3の3個の太
陽電池セルで実施したが、図5の表から引張強度の最小
値が985gであることが判る。従来の太陽電池セルの
引張強度の規定は500g以上であるので、この条件を
十分に満たしていることが判る。
陽電池セルで実施したが、図5の表から引張強度の最小
値が985gであることが判る。従来の太陽電池セルの
引張強度の規定は500g以上であるので、この条件を
十分に満たしていることが判る。
【0049】図6は、溶接電極の寸法を説明するための
図である。太陽電池セル6にインターコネクタ1を溶接
する場合に、溶接電極37を1対にして用いる。1対の
溶接電極37には、0.1〜0.3mm程度のギャップ
gが設けられている。ギャップgを0.1mmとする
と、1対の溶接電極37の全幅Tは0.7mmとなる。
また、インターコネクタ1の端部から溶接電極37まで
の長さを、位置決め寸法Yとしている。
図である。太陽電池セル6にインターコネクタ1を溶接
する場合に、溶接電極37を1対にして用いる。1対の
溶接電極37には、0.1〜0.3mm程度のギャップ
gが設けられている。ギャップgを0.1mmとする
と、1対の溶接電極37の全幅Tは0.7mmとなる。
また、インターコネクタ1の端部から溶接電極37まで
の長さを、位置決め寸法Yとしている。
【0050】インターコネクタ1と太陽電池セル6とを
溶接で接続する場合、インターコネクタ1のスリット長
さLは、L=T+α+Yで表される。このαは、溶接電
極37の端部から切欠部4の端部38までの長さを示し
ている。したがって、Yを一定とすれば、スリット深さ
Lの寸法はαの値によって定まることになる。図7
(a)は、溶接されたインターコネクタ1に熱ショック
試験を行なった後に溶接強度を測定した場合における、
値αと溶接強度との関係を示す図である。なお、Y=
0.3mmとし、熱ショック試験は−196℃〜130
℃のサイクルを1000回行なった。図7(a)に示す
ように、α=0mm以上で500g以上の溶接強度が得
られることが分かった。また、寸法Yを−0.3〜3m
mの範囲で変化させながら熱ショック試験を行なった
が、試験後の溶接強度はY=0.3mmの場合と同一で
あった。したがって、切欠部4のスリット長さLは、
(溶接電極の幅T+位置決め寸法Y)以上であれば良い
ことになる。
溶接で接続する場合、インターコネクタ1のスリット長
さLは、L=T+α+Yで表される。このαは、溶接電
極37の端部から切欠部4の端部38までの長さを示し
ている。したがって、Yを一定とすれば、スリット深さ
Lの寸法はαの値によって定まることになる。図7
(a)は、溶接されたインターコネクタ1に熱ショック
試験を行なった後に溶接強度を測定した場合における、
値αと溶接強度との関係を示す図である。なお、Y=
0.3mmとし、熱ショック試験は−196℃〜130
℃のサイクルを1000回行なった。図7(a)に示す
ように、α=0mm以上で500g以上の溶接強度が得
られることが分かった。また、寸法Yを−0.3〜3m
mの範囲で変化させながら熱ショック試験を行なった
が、試験後の溶接強度はY=0.3mmの場合と同一で
あった。したがって、切欠部4のスリット長さLは、
(溶接電極の幅T+位置決め寸法Y)以上であれば良い
ことになる。
【0051】また、本実施の形態においては30μm厚
の銀板を用いたが、図7(b)に示すように、銀板の厚
さが5μm以上であれば500g以上の溶接強度が得ら
れることが分かった。銀板の厚さが100μm以上とな
ると、太陽電池セル6にカバーガラスを貼った時にカバ
ーガラスが傾き、カバーガラスと太陽電池セル6との間
に未接着部が発生したり、太陽電池セル6どうしを並べ
て溶接により直列または並列に接続する際に太陽電池セ
ル6やカバーガラスを破損したりしたので、100μm
以上の厚さのインターコネクタについて試験は行ってい
ない。
の銀板を用いたが、図7(b)に示すように、銀板の厚
さが5μm以上であれば500g以上の溶接強度が得ら
れることが分かった。銀板の厚さが100μm以上とな
ると、太陽電池セル6にカバーガラスを貼った時にカバ
ーガラスが傾き、カバーガラスと太陽電池セル6との間
に未接着部が発生したり、太陽電池セル6どうしを並べ
て溶接により直列または並列に接続する際に太陽電池セ
ル6やカバーガラスを破損したりしたので、100μm
以上の厚さのインターコネクタについて試験は行ってい
ない。
【0052】図7(c)は、溶接されたインターコネク
タ1に熱ショック試験を行なった後に溶接強度を測定し
た場合における、溶接部の長さの合計と溶接強度との関
係を示す図である。溶接部の長さの合計は、溶接部の長
さw2×(切欠部4の本数+1)となる。図7(c)に
示すように、溶接部の長さの合計(溶接部の長さw2×
(切欠部4の本数+1))が0.8mm以上の場合に、
500gの溶接強度を有することが分かる。このときの
切欠部4の本数は1であった。すなわち、インターコネ
クタ1が1つ以上の切欠部を有し、溶接部の長さの合計
が0.8mm以上であれば十分な強度を有することにな
る。
タ1に熱ショック試験を行なった後に溶接強度を測定し
た場合における、溶接部の長さの合計と溶接強度との関
係を示す図である。溶接部の長さの合計は、溶接部の長
さw2×(切欠部4の本数+1)となる。図7(c)に
示すように、溶接部の長さの合計(溶接部の長さw2×
(切欠部4の本数+1))が0.8mm以上の場合に、
500gの溶接強度を有することが分かる。このときの
切欠部4の本数は1であった。すなわち、インターコネ
クタ1が1つ以上の切欠部を有し、溶接部の長さの合計
が0.8mm以上であれば十分な強度を有することにな
る。
【0053】(実施の形態4)図8は、本発明の実施の
形態4におけるインターコネクタの一例を示す図であ
り、図1に示す実施の形態1におけるインターコネクタ
1を連続した板状の材料に形成したところを示す図であ
る。本実施の形態におけるインターコネクタ1は、プレ
ス加工によって連続した板状の材料に連続的に形成され
る。そして、2箇所の切離部14を切断することによっ
て1個のインターコネクタ1を取り出すことができる。
形態4におけるインターコネクタの一例を示す図であ
り、図1に示す実施の形態1におけるインターコネクタ
1を連続した板状の材料に形成したところを示す図であ
る。本実施の形態におけるインターコネクタ1は、プレ
ス加工によって連続した板状の材料に連続的に形成され
る。そして、2箇所の切離部14を切断することによっ
て1個のインターコネクタ1を取り出すことができる。
【0054】従来技術で説明したように、インターコネ
クタの接続部にメッシュ開孔部や透孔を設ける場合に
は、このメッシュ開孔部や透孔をエッチングによって形
成する必要があるため、1枚ずつ製作する必要が生じ
る。したがって、従来のインターコネクタは、連続性が
ないものとなり低価格化が困難であったが、本実施の形
態におけるインターコネクタ群15はプレス加工によっ
て形成されるので、低価格化が可能となる。
クタの接続部にメッシュ開孔部や透孔を設ける場合に
は、このメッシュ開孔部や透孔をエッチングによって形
成する必要があるため、1枚ずつ製作する必要が生じ
る。したがって、従来のインターコネクタは、連続性が
ないものとなり低価格化が困難であったが、本実施の形
態におけるインターコネクタ群15はプレス加工によっ
て形成されるので、低価格化が可能となる。
【0055】また、本実施の形態におけるインターコネ
クタ群15は、10m以上の長さのものも簡単に製作す
ることが可能であるため、図9(c)に示すようにリー
ル20’に巻いて収納することも可能である。このリー
ル20’の中には数万個のインターコネクタ1が収納さ
れており、従来のようにパレットにインターコネクタを
収納する場合に比べて収納スペースを小さくすることが
できる。また、インターコネクタ1の個数等を管理する
のに、インターコネクタ群15の長さを管理すれば良い
だけであるので、インターコネクタ1の管理も非常に簡
単になる。
クタ群15は、10m以上の長さのものも簡単に製作す
ることが可能であるため、図9(c)に示すようにリー
ル20’に巻いて収納することも可能である。このリー
ル20’の中には数万個のインターコネクタ1が収納さ
れており、従来のようにパレットにインターコネクタを
収納する場合に比べて収納スペースを小さくすることが
できる。また、インターコネクタ1の個数等を管理する
のに、インターコネクタ群15の長さを管理すれば良い
だけであるので、インターコネクタ1の管理も非常に簡
単になる。
【0056】また、このインターコネクタ群15には位
置決め用のパイロットホール13(図8参照)が設けら
れており、このパイロットホール13に基づいてインタ
ーコネクタ群15を形成する位置を決定しているので、
後述するように溶接作業の自動化も可能となる。なお、
図1に示すインターコネクタ1を連続的に形成する場合
を説明したが、図3(a)〜図3(e)に示すインター
コネクタ1a〜1eについても適用可能である。さらに
は、インターコネクタ群15をプレス加工によって形成
したが、エッチング等で形成しても良い。
置決め用のパイロットホール13(図8参照)が設けら
れており、このパイロットホール13に基づいてインタ
ーコネクタ群15を形成する位置を決定しているので、
後述するように溶接作業の自動化も可能となる。なお、
図1に示すインターコネクタ1を連続的に形成する場合
を説明したが、図3(a)〜図3(e)に示すインター
コネクタ1a〜1eについても適用可能である。さらに
は、インターコネクタ群15をプレス加工によって形成
したが、エッチング等で形成しても良い。
【0057】(実施の形態5)図9(a)は、図8に示
すインターコネクタ群15をプレス加工によって形成す
る際に発生する板状の突起(バリ)を説明するための図
である。なお、図9(a)は、形成されたインターコネ
クタ1の断面を示している。プレス加工によってインタ
ーコネクタ群15を形成した場合、インターコネクタ1
と抜け落とす部分16との間に板状の突起22が発生す
る。インターコネクタ1にこの板状の突起22が形成さ
れたまま太陽電池セルに接続されると、熱による太陽電
池パネルの変形時に太陽電池パネルをカバーするカバー
ガラスや太陽電池セルを固定するベース板に傷やクラッ
クを発生させる原因になる。また、それを少しでも防止
するために、インターコネクタ1の表裏を区別する必要
があった。
すインターコネクタ群15をプレス加工によって形成す
る際に発生する板状の突起(バリ)を説明するための図
である。なお、図9(a)は、形成されたインターコネ
クタ1の断面を示している。プレス加工によってインタ
ーコネクタ群15を形成した場合、インターコネクタ1
と抜け落とす部分16との間に板状の突起22が発生す
る。インターコネクタ1にこの板状の突起22が形成さ
れたまま太陽電池セルに接続されると、熱による太陽電
池パネルの変形時に太陽電池パネルをカバーするカバー
ガラスや太陽電池セルを固定するベース板に傷やクラッ
クを発生させる原因になる。また、それを少しでも防止
するために、インターコネクタ1の表裏を区別する必要
があった。
【0058】図9(b)は、本発明の実施の形態5にお
けるインターコネクタ1の板状の突起22を除去する装
置を説明するための図である。この装置は、連続した板
状の材料19を収納したリール20と、連続した板状の
材料19にインターコネクタ群15を形成するプレス加
工金型21と、板状の突起22を潰す平らなパンチ17
と、形成されたインターコネクタ群15を収納するリー
ル20’とを含む。
けるインターコネクタ1の板状の突起22を除去する装
置を説明するための図である。この装置は、連続した板
状の材料19を収納したリール20と、連続した板状の
材料19にインターコネクタ群15を形成するプレス加
工金型21と、板状の突起22を潰す平らなパンチ17
と、形成されたインターコネクタ群15を収納するリー
ル20’とを含む。
【0059】プレス加工金型21およびパンチ17が矢
印18の方向に移動することによって、プレス加工金型
21上にある板状の材料19にインターコネクタ1を形
成するとともに、その後方に位置するパンチ17によっ
てインターコネクタ1の周囲に発生した板状の突起22
を金型内で潰すものである。
印18の方向に移動することによって、プレス加工金型
21上にある板状の材料19にインターコネクタ1を形
成するとともに、その後方に位置するパンチ17によっ
てインターコネクタ1の周囲に発生した板状の突起22
を金型内で潰すものである。
【0060】図9(a)に示すインターコネクタ1の断
面に発生する板状の突起22は、材質にもよるが板厚が
薄い場合には、その長さが板厚の約10〜50%程度に
なる。たとえば、材質が銀であり、厚さが30μmの場
合には、プレス加工を行なうと板状の突起22の高さ3
6が約15μm程度となる。
面に発生する板状の突起22は、材質にもよるが板厚が
薄い場合には、その長さが板厚の約10〜50%程度に
なる。たとえば、材質が銀であり、厚さが30μmの場
合には、プレス加工を行なうと板状の突起22の高さ3
6が約15μm程度となる。
【0061】また、この板状の突起22の硬さは、一般
的に、加工硬化によって母材の硬さよりも硬くなること
が知られている。人工衛星に用いられる太陽電池は、そ
の使用状態での温度環境が厳しいため、−140℃〜+
100℃で数千〜数万サイクルの熱サイクル条件に耐え
られることが要求される。このように厳しい環境下でイ
ンターコネクタが伸縮するので、上述した板状の突起2
2によってサブストレートや太陽電池のカバーガラスが
傷つけられたり、最悪の場合にはパネル自身が破損する
可能性もある。これを防止するために、この板状の突起
22を除去したり、横方向に曲げたりする必要がある。
的に、加工硬化によって母材の硬さよりも硬くなること
が知られている。人工衛星に用いられる太陽電池は、そ
の使用状態での温度環境が厳しいため、−140℃〜+
100℃で数千〜数万サイクルの熱サイクル条件に耐え
られることが要求される。このように厳しい環境下でイ
ンターコネクタが伸縮するので、上述した板状の突起2
2によってサブストレートや太陽電池のカバーガラスが
傷つけられたり、最悪の場合にはパネル自身が破損する
可能性もある。これを防止するために、この板状の突起
22を除去したり、横方向に曲げたりする必要がある。
【0062】しかし、板厚が30μmの場合には、上述
したように発生する板状の突起22の長さが15μm前
後になり、これをプレス加工によって潰そうとすると上
下運動プレス機や金型の下死点に高い精度が要求され
る。従来の一般的なプレス機においては、下死点の精度
が±10μm程度しか得られなかった。しかし、近年の
プレス技術の向上に伴い、下死点精度±1〜2μmを得
ることが可能となった。本実施の形態において、下死点
精度±1μmを有するプレス機を用いた結果、図9
(d)に示す断面図のように、板状の突起22を横方向
に曲げることができ、板状の突起22の高さ36を1μ
m以下に抑えることができた。こうして形成されたイン
ターコネクタを用いて上述した環境下における熱ショッ
ク試験を実施した結果、カバーガラスやサブストレート
に破損やダメージを与えないことが確認できた。
したように発生する板状の突起22の長さが15μm前
後になり、これをプレス加工によって潰そうとすると上
下運動プレス機や金型の下死点に高い精度が要求され
る。従来の一般的なプレス機においては、下死点の精度
が±10μm程度しか得られなかった。しかし、近年の
プレス技術の向上に伴い、下死点精度±1〜2μmを得
ることが可能となった。本実施の形態において、下死点
精度±1μmを有するプレス機を用いた結果、図9
(d)に示す断面図のように、板状の突起22を横方向
に曲げることができ、板状の突起22の高さ36を1μ
m以下に抑えることができた。こうして形成されたイン
ターコネクタを用いて上述した環境下における熱ショッ
ク試験を実施した結果、カバーガラスやサブストレート
に破損やダメージを与えないことが確認できた。
【0063】このようにして、板状の突起22を除去し
てインターコネクタ1の表裏の区別をなくすことによっ
て、太陽電池パネルの製造を容易にするとともに太陽電
池パネルの信頼性を高めている。すなわち、インターコ
ネクタ1の板状の突起22が除去されているので、熱に
よる太陽電池パネルの変形時に太陽電池パネルをカバー
するカバーガラスや太陽電池セルを固定するベース板に
傷やクラックが発生するのを防止することができ、太陽
電池パネルの信頼性が高くなる。
てインターコネクタ1の表裏の区別をなくすことによっ
て、太陽電池パネルの製造を容易にするとともに太陽電
池パネルの信頼性を高めている。すなわち、インターコ
ネクタ1の板状の突起22が除去されているので、熱に
よる太陽電池パネルの変形時に太陽電池パネルをカバー
するカバーガラスや太陽電池セルを固定するベース板に
傷やクラックが発生するのを防止することができ、太陽
電池パネルの信頼性が高くなる。
【0064】なお、図9(c)に示すように、形成され
たインターコネクタ群15はリール20’に収納されて
保管される。このインターコネクタ群15を収納したリ
ール20’は、後述するように太陽電池パネルの製造の
際に使用される。
たインターコネクタ群15はリール20’に収納されて
保管される。このインターコネクタ群15を収納したリ
ール20’は、後述するように太陽電池パネルの製造の
際に使用される。
【0065】(実施の形態6)図10は、本発明の実施
の形態6における太陽電池パネルの接合装置の概略構成
を説明するための図である。この接合装置は、リール2
0’に収納されたインターコネクタ群15を切断してイ
ンターコネクタ1を切離す切断装置27と、インターコ
ネクタ1が切離された後の板状の材料35を巻き取って
回収するリール20”と、切離されたインターコネクタ
1を搬送する搬送ステージ29と、太陽電池セル23に
インターコネクタ1を溶接する溶接機26と、溶接機2
6による溶接の際に太陽電池セル23およびインターコ
ネクタ1が載置される溶接ステージ33と、太陽電池セ
ル23が収納されたセルカセット24と、太陽電池セル
23を搬送するセル搬送装置30と、溶接ステージ33
の上方に設置された位置決めカメラ34とを含む。
の形態6における太陽電池パネルの接合装置の概略構成
を説明するための図である。この接合装置は、リール2
0’に収納されたインターコネクタ群15を切断してイ
ンターコネクタ1を切離す切断装置27と、インターコ
ネクタ1が切離された後の板状の材料35を巻き取って
回収するリール20”と、切離されたインターコネクタ
1を搬送する搬送ステージ29と、太陽電池セル23に
インターコネクタ1を溶接する溶接機26と、溶接機2
6による溶接の際に太陽電池セル23およびインターコ
ネクタ1が載置される溶接ステージ33と、太陽電池セ
ル23が収納されたセルカセット24と、太陽電池セル
23を搬送するセル搬送装置30と、溶接ステージ33
の上方に設置された位置決めカメラ34とを含む。
【0066】切断装置27には、金型や刃物等で構成さ
れる切断部28が設けられており、図8に示すインター
コネクタ群15の2箇所の切離部14を切断することに
よってインターコネクタ1を切離す。また、搬送ステー
ジ29においては、切離されたインターコネクタ1が下
部に設けられた搬送ハンド31によって保持され、溶接
ステージ33上に搬送される。また、セル搬送装置30
においては、セルカセット24に収納された太陽電池セ
ル23がセル搬送ハンド32によって保持され、溶接ス
テージ33上に搬送される。
れる切断部28が設けられており、図8に示すインター
コネクタ群15の2箇所の切離部14を切断することに
よってインターコネクタ1を切離す。また、搬送ステー
ジ29においては、切離されたインターコネクタ1が下
部に設けられた搬送ハンド31によって保持され、溶接
ステージ33上に搬送される。また、セル搬送装置30
においては、セルカセット24に収納された太陽電池セ
ル23がセル搬送ハンド32によって保持され、溶接ス
テージ33上に搬送される。
【0067】位置決めカメラ34は溶接ステージ33上
を撮像しており、搬送ハンド31およびセル搬送ハンド
32が制御されてインターコネクタ1の接続部3および
太陽電池セル23の接続部が所定の位置となるように位
置決めされる。インターコネクタ1と太陽電池セル23
との位置決めが行なわれた後、溶接機26が溶接電極2
5を制御して図2または図4に示すような溶接を施す。
溶接が施された後のインターコネクタ1および太陽電池
セル23は、再度セル搬送装置30によって搬送され
て、セルカセット24に収納される。なお、インターコ
ネクタ群15の生成の際にパイロットホール13によっ
て位置決めが行われているので、搬送ステージ29が切
断装置27によって切離されたインターコネクタ1を搬
送した後に、溶接ステージ33上で再度位置決めを行う
必要はない。
を撮像しており、搬送ハンド31およびセル搬送ハンド
32が制御されてインターコネクタ1の接続部3および
太陽電池セル23の接続部が所定の位置となるように位
置決めされる。インターコネクタ1と太陽電池セル23
との位置決めが行なわれた後、溶接機26が溶接電極2
5を制御して図2または図4に示すような溶接を施す。
溶接が施された後のインターコネクタ1および太陽電池
セル23は、再度セル搬送装置30によって搬送され
て、セルカセット24に収納される。なお、インターコ
ネクタ群15の生成の際にパイロットホール13によっ
て位置決めが行われているので、搬送ステージ29が切
断装置27によって切離されたインターコネクタ1を搬
送した後に、溶接ステージ33上で再度位置決めを行う
必要はない。
【0068】以上説明したように、本実施の形態におけ
る接合装置によれば、リール20’に収納されたインタ
ーコネクタ群15からインターコネクタ1を切離して太
陽電池セル23に溶接するようにしたので、インターコ
ネクタ1と太陽電池セル23との溶接工程を自動化する
ことが可能となり、簡単な構成で接合装置を実現するこ
とが可能となった。
る接合装置によれば、リール20’に収納されたインタ
ーコネクタ群15からインターコネクタ1を切離して太
陽電池セル23に溶接するようにしたので、インターコ
ネクタ1と太陽電池セル23との溶接工程を自動化する
ことが可能となり、簡単な構成で接合装置を実現するこ
とが可能となった。
【0069】今回開示された実施の形態は、すべての点
で例示であって制限的なものではないと考えられるべき
である。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請
求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味
および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図さ
れる。
で例示であって制限的なものではないと考えられるべき
である。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請
求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味
および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図さ
れる。
【図1】 本発明の実施の形態1におけるインターコネ
クタの外観例を示す図である。
クタの外観例を示す図である。
【図2】 インターコネクタ1を太陽電池セルに接続し
た場合を示す図である。
た場合を示す図である。
【図3】 (a)〜(e)は、インターコネクタ1の他
の外観例を示す図である。
の外観例を示す図である。
【図4】 実施の形態2におけるインターコネクタを太
陽電池セルに接続した場合を示す図である。
陽電池セルに接続した場合を示す図である。
【図5】 インターコネクタ1を太陽電池セルに溶接し
た場合におけるその強度の測定値を示す表である。
た場合におけるその強度の測定値を示す表である。
【図6】 溶接電極の寸法を説明するための図である。
【図7】 (a)〜(c)は、インターコネクタ1の各
寸法と溶接強度との関係を示す図である。
寸法と溶接強度との関係を示す図である。
【図8】 連続した板状の材料にインターコネクタ群1
5を形成したところを示す図である。
5を形成したところを示す図である。
【図9】 (a)は、インターコネクタ1に形成された
板状の突起を説明するための図である。(b)は、板状
の突起を除去する装置の概略構成を示す図である。
(c)は、インターコネクタ群15が形成された連続し
た板状の材料を収納するリールを説明するための図であ
る。(d)は、板状の突起を横方向に曲げた場合のイン
ターコネクタ1の断面を示す図である。
板状の突起を説明するための図である。(b)は、板状
の突起を除去する装置の概略構成を示す図である。
(c)は、インターコネクタ群15が形成された連続し
た板状の材料を収納するリールを説明するための図であ
る。(d)は、板状の突起を横方向に曲げた場合のイン
ターコネクタ1の断面を示す図である。
【図10】 実施の形態6における接合装置の概略構成
を示す図である。
を示す図である。
【図11】 従来のインターコネクタを説明するための
図である。
図である。
1,1a〜1e インターコネクタ、2 表面電極接続
部、3 裏面電極接続部、4 切欠部、5 溶接部、
6,7,12,23 太陽電池セル、8 ストレスリリ
ーフ部、10 クラック、11 棒状表面電極、13
パイロットホール、14 切離部、15 インターコネ
クタ群、16 抜け落とす部分、17 パンチ、19
連続した板状の材料、20,20’,20” リール、
21 プレス加工金型、24 セルカセット、25 溶
接電極、26 溶接機、27 切断装置、28 切断
部、29 搬送ステージ、30 セル搬送装置、31
搬送ハンド、32 セル搬送ハンド、33 溶接ステー
ジ、34 位置決めカメラ、35 インターコネクタ1
が切離された後の板状の材料、37 溶接電極、40,
41 丸い切欠部。
部、3 裏面電極接続部、4 切欠部、5 溶接部、
6,7,12,23 太陽電池セル、8 ストレスリリ
ーフ部、10 クラック、11 棒状表面電極、13
パイロットホール、14 切離部、15 インターコネ
クタ群、16 抜け落とす部分、17 パンチ、19
連続した板状の材料、20,20’,20” リール、
21 プレス加工金型、24 セルカセット、25 溶
接電極、26 溶接機、27 切断装置、28 切断
部、29 搬送ステージ、30 セル搬送装置、31
搬送ハンド、32 セル搬送ハンド、33 溶接ステー
ジ、34 位置決めカメラ、35 インターコネクタ1
が切離された後の板状の材料、37 溶接電極、40,
41 丸い切欠部。
Claims (12)
- 【請求項1】 第1の電子デバイス素子の電極に接続さ
れる第1の接続部と、 前記第1の電子デバイス素子に隣接する第2の電子デバ
イス素子の電極に接続される第2の接続部と、 前記第1の電子デバイス素子と前記第2の電子デバイス
素子との間に生じる変位を吸収するストレスリリーフ部
とを含み、 前記第1の接続部および前記第2の接続部のうち少なく
とも一方が1以上の切欠部を含むインターコネクタ。 - 【請求項2】 前記切欠部は、切欠部の幅が切欠部以外
の接合部の幅以下となるように設けられる、請求項1記
載のインターコネクタ。 - 【請求項3】 前記第1の電子デバイス素子の電極は、
第1導電型に接続する電極であり、 前記第2の電子デバイス素子の電極は、第2導電型に接
続する電極である、請求項1または2記載のインターコ
ネクタ。 - 【請求項4】 前記インターコネクタの材質が銀であ
り、前記インターコネクタの厚さが5〜100μmであ
る、請求項1〜3のいずれかに記載のインターコネク
タ。 - 【請求項5】 前記切欠部の長さは、前記インターコネ
クタを溶接するときに使用される溶接電極の幅よりも長
い、請求項1〜4のいずれかに記載のインターコネク
タ。 - 【請求項6】 前記切欠部は、切欠部以外の接合部の幅
の合計が0.8mm以上となるように設けられる、請求
項1〜5のいずれかに記載のインターコネクタ。 - 【請求項7】 第1の電子デバイス素子と、該第1の電
子デバイス素子に隣接する第2の電子デバイス素子とを
接続するインターコネクタの形成方法であって、 連続した板状の材料にプレス加工で複数のインターコネ
クタを形成するステップと、 前記複数のインターコネクタが形成された連続した板状
の材料をリールに収納するステップとを含むインターコ
ネクタの形成方法。 - 【請求項8】 前記インターコネクタの形成方法はさら
に、インターコネクタの周囲に形成された板状の突起を
潰すステップを含む、請求項7記載のインターコネクタ
の形成方法。 - 【請求項9】 前記インターコネクタの形成方法はさら
に、前記連続した板状の材料に形成されたパイロットホ
ールに基づいて、前記複数のインターコネクタの形成位
置を決定するステップを含む、請求項7または8記載の
インターコネクタの形成方法。 - 【請求項10】 前記インターコネクタは、前記第1の
電子デバイス素子の第1の電極に接続される第1の接続
部と、 前記第2の電子デバイス素子の第2の電極に接続される
第2の接続部と、 前記第1の電子デバイス素子と前記第2の電子デバイス
素子との間に生じる変位を吸収するストレスリリーフ部
とを含み、 前記第1の接続部および前記第2の接続部のうち少なく
とも一方が1以上の切欠部を含む、請求項7〜9のいず
れかに記載のインターコネクタの形成方法。 - 【請求項11】 連続した板状の材料に形成されたイン
ターコネクタを切離すための切断手段と、 前記切断手段によって切離されたインターコネクタを搬
送するための第1の搬送手段と、 電子デバイス素子を搬送するための第2の搬送手段と、 前記第1の搬送手段によって搬送されたインターコネク
タと前記第2の搬送手段によって搬送された電子デバイ
ス素子とを接合するための接合手段とを含む接合装置。 - 【請求項12】 前記インターコネクタは、前記第1の
電子デバイス素子の電極に接続される第1の接続部と、 前記第2の電子デバイス素子の電極に接続される第2の
接続部と、 前記第1の電子デバイス素子と前記第2の電子デバイス
素子との間に生じる変位を吸収するストレスリリーフ部
とを含み、 前記第1の接続部および前記第2の接続部のうち少なく
とも一方が1以上の切欠部を含む、請求項11記載の接
合装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000030065A JP2000323208A (ja) | 1999-03-10 | 2000-02-08 | インターコネクタ、その形成方法およびその接合装置 |
| US09/521,428 US6315575B1 (en) | 1999-03-10 | 2000-03-08 | Interconnector electrically connecting plurality of electronic device elements, fabrication method thereof, and join apparatus thereof |
| DE60041898T DE60041898D1 (de) | 1999-03-10 | 2000-03-09 | Interkonnektor zum elektrischen Anschliessen mehrerer Elemente einer elektronischen Anordnung sowie Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung |
| EP00105051A EP1037309B1 (en) | 1999-03-10 | 2000-03-09 | Interconnector electrically connecting plurality of electronic device elements, fabrication method thereof, and join apparatus thereof |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11-63059 | 1999-03-10 | ||
| JP6305999 | 1999-03-10 | ||
| JP2000030065A JP2000323208A (ja) | 1999-03-10 | 2000-02-08 | インターコネクタ、その形成方法およびその接合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000323208A true JP2000323208A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=26404134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000030065A Pending JP2000323208A (ja) | 1999-03-10 | 2000-02-08 | インターコネクタ、その形成方法およびその接合装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6315575B1 (ja) |
| EP (1) | EP1037309B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000323208A (ja) |
| DE (1) | DE60041898D1 (ja) |
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